昨日の「私の言う事を聞いてくれるか?」のメセを受けて何かあると思ったら今日は特に何もメセはありませんでした。霊団は別に急いでないんですよ、そういう余裕ブッこいてるところもMAXにムカつくのですが。で、自力でSNS構築なんて夢物語ですが画像のようなフォームを作れたらだいぶ使命遂行の作業負荷を減らせるのではないかと、ふと思いつきました。チョトだけググりましたがそんな記述はないですね。やるべき作業は鬼のように地獄のようにあります。霊団は物的な面に関しては全くの役立たず、僕をムカつかせる事しかできませんので何とか自分で考えねばなりません。ピーチピチ(佳子)の思念を霊団は全く降らせなくなりました。つまりピーチピチが奴隷の女の子を見殺しにして1億もらって彼氏とフェードアウトする事を完全に心に決めたという事だと思います。自分と同じ、赤ちゃんの時に盗まれた女の子たち、助けてあげられる女の子たちを助けようともせず見殺しにしてフェードアウトしたその先に、本当に自分の幸せがあると思っているのかいピーチピチ。僕は使命遂行をやめないよ。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「死刑」にするまで絶対に1歩も退く気はないんだよ。ピーチピチ(佳子)必ず後悔する時が来るよ。今ならまだ奴隷の女の子たちを助けてあげられるよ。道を踏み外さないで。自分の人生にとって何がベストかをよく考えて。消えてなくなる強姦殺人魔の言う事なんて聞くんじゃありません。自分の人生の事を考えなさい。いいわねピーチピチ♪(祈)†
固定ページ「Gallery」まずはアナログ絵244~201までUP完了ですが…あまりにも膨大な画像量、どうしましょうか(祈)†
WordPress「Gallery」
akito-takizawa.com/gallery/
使命遂行画像として「01」から描き続けているアナログ絵、山で撮影した膨大な画像、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を攻撃する画像、ヘッダー等々、これまで制作してきた画像数は想像を絶する量にのぼります。さぁ皆さまにご覧頂き易くするためにはどういう構造にしましょうか。チョト考えましょう(祈)†
昨日の幽体離脱時及びトランス時に霊団が強調してきたメッセージ「私の言う事を聞いてくれるか?」についてお話させて頂きました(祈)†
ツイキャス
twitcasting.tv/c:ar7akito/movie/506810484
えー、このMP3では全く内容が言い足りていませんので、やはりブログを書く事になるのかも知れません。この「私の言う事を聞いてくれるか?」はイエス様から僕に向けられたお言葉という事になります(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑨』
『シルバーバーチの霊訓⑨』
これは皆さんにとってはとても理解しがたい難題であろうかと思いますが、では治療家としてはどうすべきか。患者の意識の中枢である霊に注がれる霊力を、治療霊団から受取るのが治療家の仕事です。言わばバッテリーです。枯渇している生命力を充電してあげる通路です。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
それが障害物を取り除くのです。それがバランスを取り戻させるのです。リズムが整い、調和よく機能するようになるのです。その時治療が功を奏した事になります。霊力が魂にまで及ぶからです。ここが大切な点です。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
患部に置いた手が治しているのではありません。手を置く事は接触のための手段の一つにすぎません。治療家の霊的発達の程度いかんによっては、それが必要である場合もあれば必要でない場合もあります。肝心なのは魂にまで及ぶという事です。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
魂にカツを入れて居眠りの状態から目を覚まさせ、自我の発見という本来の目的を意識させるのです。それさえうまく行けば身体にある自然治癒力が機能を発揮して健康状態を取り戻します。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
その時初めて治療家は、大霊すなわち神の通路としてその霊力を受け入れ、それが自分を通過して患者の魂の中の神を呼び覚まし、はじめて真の自我を意識させるという機能を見事に果たした事になります。心霊治療とはそういうものなのです。ここで皆さんに改めて申上げます。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
大変改まった真剣な気持で申上げますが、あなた方治療家の責任は極めて重大です。真理を知るという事は、それに伴って責任というものも付加されるのです。神聖な才能を授かるという事は、それを本来の神の意志にそって使用するという責任が伴います。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
心霊的(サイキック)な能力と霊的(スピリチュアル)な能力とは違います。心霊治療家にもサイキック・ヒーラーとスピリチュアル・ヒーラーとがある訳です。後者の場合は生活態度を可能な限り理想に近づける努力をしなければなりません。
【過去コメ】受取らせて頂いたインスピレーション、とても全て説明できませんが一つだけ。僕の作品■042「銀河樹」のイメージが現れ、作中の人物、作品の中ではヘッドライトを宇宙に向けてますが、今回受取ったイメージではライトを下に向け岩場にひざまずいていたのです。その映像を受取った瞬間→
→“全くその通りだ”と思いました。これこそ僕がとるべき姿勢だと思ったのです。仏語学習が始まってからの僕は制御不能な不満と怒りに包まれて以前の精神状態とすっかり変ってしまってました。僕の心と正反対の極致ではありますが、あの“ひざまずく銀河樹”には大いに納得させられたのでした(祈)
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『シルバーバーチの霊訓⑨』
能力はあっても、それをどこまで開発するかは治療家自身の責任です。それをいかなる目的に使用するかについても責任があります。なぜならその能力を授かったという事は神の使節の一人である事を意味するからです。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
皆さんはどこの教会、どこの聖堂の司祭よりも真実の意味での神の司祭でいらっしゃいます。神の霊力があなた方を通過して届けられるという点において、神の名代をつとめておられるのです。これは大変責任の重い仕事です。それを汚すような事があってはなりません。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
傷つけてはなりません。不名誉となるような事をしてはなりません。腐敗させてはなりません。間違った動機から使用してはならないという事です。ただひたすら自分を使って頂くという気持で可能な限り理想を目指して努力していればよいのです。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
【霊力がそちらで準備される過程を教えて頂けませんか。患者の特殊な症状に応じて調合される治癒力です―】とても説明が困難です。非物質的なエネルギーを表現する適当な用語が見当らないのです。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
こう理解して下さい。霊力とは生命力であり、生命の素材そのものである事、活力であり無限に存在する事、可変性があり無限の形態をとる事ができ、無限の置き換えと組み合わせが可能である、という事です。こちらの世界には様々な程度の知識と理解力をもつ霊が控えています
『シルバーバーチの霊訓⑨』
地上の化学者、科学者に相当する霊もいます。この生命力、霊のエネルギーの様々な性質を、あなたが使用された用語で言えば、特殊な症状に合わせて“調合”するのです。これはなかなかよい表現です。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
通路である治療家を通じて可能な限り症状に合った調合をする研究を絶えず重ねております。これ以上の説明は出来そうにありません。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
治療家のもとを訪れる患者によって、一人一人治療法が異なります。患者のオーラも大変参考になります。オーラには病気の根本原理である霊的ならびに精神的状態が正直に表れているからです。それによって調合の仕方を考えます。
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『シルバーバーチの霊訓⑨』
【それには霊界の担当医たちの精神的(メンタル)な努力を要するのでしょうか―】(人間が考える意味での)メンタルという用語は不適切です。実体のある作業だからです。実際に混合するのです。こちらの世界にもあなた方のいう化学物質に相当する霊的素材があります。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
もちろん精神(マインド)も使用します。霊界では精神が全てを拵える上での実体のある媒体だからです。【遠隔治療が可能である事を考慮すると、直接治療においてその治癒力を受けるのに、治療家の身体または霊体はどの程度まで使用されているのでしょうか―】
『シルバーバーチの霊訓⑨』
遠隔治療にも治療家の霊体を使用しなければなりません。【その過程を説明して頂けませんか―】治療家はテレビジョンとよく似ています。霊的なバイブレーションが治療家に届けられると治療家の霊体を通過する際に半物質的治療光線に転換されて、それが患者に送られます。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
治療家は変圧器です。【遠隔治療でも同じですか―】同じです。【それがどうやって患者に届けられるのでしょうか―】患者が治療を要望したという事でつながりが出来ております。思念によって治療家へ向けてのバイブレーションが生じます。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
そこに絆ができた訳で、そのバイブレーションに乗って治癒力が患者に送られるのです【自分のために遠隔治療が行われている事を知らない場合はどうなりますか―】患者と関わりのある誰かが知っているはずです。でなかったらその患者に向けて治療が行われる訳がないでしょう
『シルバーバーチの霊訓⑨』
【治療家がその患者の病状が悪い事を知って一方的に遠隔治療を施してあげる場合のあるでしょう―】それだけでもう絆ができております。【でも患者の方からは思念が出ていません―】いえ出ております。治療家がその絆を拵えております。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
こちらの世界では思念に実体がある事を忘れてはなりません。私があなたを見る時、私にはあなたの身体は見えません。霊媒の目を使えば見えるかも知れませんが。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
私たちにとって実体があるのは思念の方であり、実体が無いのは身体の方です。あなたが思念を出せば、それが立ちどころに実在物となるのです。それがバイブレーション、波動を拵えます。それが遠隔治療で使用されるのです。
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『シルバーバーチの霊訓⑨』
【心霊治療を受ける上で信仰のあるなしは関係ないという事は理解しておりますが、患者が邪悪な思念を抱いていると、それが治療を妨げると考えてよろしいでしょうか―】私は信仰をもつ事自体は反対していません。それが理性を土台としていて盲目的でなければ結構です。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
スピリチュアリズムの思想を正しく理解された方なら、手にされた真理は全体のほんの一かけらにすぎない事はご存知と思います。肉体に閉じ込められているあなた方が全真理を手にするのは不可能な事です。霊界へ来ても同じ事です。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
となると、手にした限りの知識を土台とした信仰を持たねばならない事になります。さて、そうした知識を土台とした理性的信仰をもっている事は大いに結構な事です。その事自体は何ら問題はないと思います。それが治療にとって好ましい楽観的な雰囲気を拵えるからです。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
霊力は明るく楽しい、愉快な精神状態の時に最も有効に作用し、反対に惨めで疑い深く、動揺しやすい心は、霊的雰囲気をかき乱して治療の妨げとなります。【オーラを見る能力のない治療家は、治療がうまくいっている事をどうやって知ればよいのでしょうか―】
『シルバーバーチの霊訓⑨』
治療家に患者のオーラが見えるか否かは問題ではありません。症状の診断ができるか否かも問題ではありません。そういう事にこだわってはいけません。要は霊が使いやすい状態になる事です。道具としてなるべく完全になる事を心掛ける事です。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
完全な道具としてマイナスの要素となる人間的弱点を極力排除しなくてはなりません。そう努力する事で霊力が豊富に流れるようになります。背後霊団との協調関係を決定付けるのは治療家の日常生活です。
—–20131214
Mastodon再インストール不能の原因はLet’s Encryptの「レート制限」とかいうもののようです(祈)†
アナログ絵245「フラー09カラーリング」50%完成中。この先まだまだやるべき作業が鬼のように待ち受けていますので一気にUPまでもっていきましょう。そしてMastodonの問題はLet’s encryptの「レート制限」とかいうもののようです。その制限は1週間で解除されるとの事、再びインスタンスの再インストールが可能になるのかも知れません。Mastodonから相当気持ちが離れていますが、イエス様のご意志遂行のツールを失う訳にはいきませんのでモチョトやってみましょう(祈)†
※インスタンス「fleur7」
の再インストールがようやく成功しました。とはいえMastodonには相当イヤな思いをさせられていますのでどうしたものかといった感じですが…(祈)†
ある青年がコメントを寄せて下さいました。物的情報は僕よりある青年の方がずっと詳しいのです(祈)†
ある青年コメント
ar7.blog.fc2.com/blog-entry-2431.html#comment77
ある青年ブログ
petennou666.blog.fc2.com/blog-entry-16.html?sp
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体はすでに周知の事実であるにもかかわらず、なぜこの悪魔4人は逮捕、死刑にならないのか。それは「ザクヤーラスボス」ザクヤーの大ボスであり、国民も関係各所も脅しまくっているからです。つまり人望はひとかけらもない、嫌われまくっているが国民の手の届かない城の中で善人の演技を撮影して発布し、ひとり芝居で国民をダマし続けているのです。皆さま、幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で殺しまくるこの「人間のクズ」「人類の恥」明仁、文仁、徳仁、悠仁を、僕たち日本人のアイデンティティにかけて1日も早く「死刑」にしなければならないのです(祈)†
画家時代、執筆しようと心に温めていた小説【山駆けるヒカリ】について
【画家時代、執筆しようと心に温めていた小説「山駆けるヒカリ」について】ここでちょっと、現在の使命遂行とは関係ない昔のお話を(笑謝)2012年以前、僕は画家の試練Dreamwork(ドリームワーク)の真っただ中にいて、苦悶の究極形とも言える日々を過ごしていました→
→(現在もドリームワークの生活スタイルを維持しているのです。つまり画家時代に作品制作に当てていた時間を丸々“使命遂行”に当てているのです)日常生活のあらゆるものを切り捨てて、作品を描く時間を強引に捻出しながら、ひたすらクオリティにこだわって高負荷の描画を続けていたのですが、→
→そんな僕の頭の中に、ひとつの「霊的トレイルストーリー」が半自動的に描かれていました。デジタル絵画作品を描くので精一杯で、とてもそのストーリーを小説として表現するのは時間的に不可能だったのですが、そのストーリーがずっと僕の頭から離れずにいたのでした。
その小説のストーリーを頭に思い描く事ができたのは、ひとえにその頃から愛読していた「シルバーバーチの霊訓」のおかげであり、霊的知識がまだ稚拙だった僕なりに霊的ストーリーを考え出す事ができたのでした。で、実は過去その小説の内容を大ざっぱにツイートした事があるのです。
今回はその小説のストーリーのツイートをブログ化してみました。僕が心に温めていた霊的小説【山駆けるヒカリ】のストーリーのツイートはコチラです→
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主人公のシュンは、マキが止めるのも聞かず無謀なナイトアタックを敢行します。日没と同時に登山道入口をスタートしたシュンは、ヘッドライト、ハンドライトで暗闇の樹林帯をガンガン上っていきます。ヘッドライトの電池寿命は約5時間。シュンのザックにはもうひとつヘッドライトが入っており、→
→2つのヘッドライトで十分に日の出まで明かりを維持できる…はずだったのです。しかしスタート2時間後、シュンがザックを下ろしてファスナーを開けると、何とザック内のヘッドライトのスイッチが入っているのです!どこでスイッチがONになったのか?しかもだいぶ照度が落ちてしまっています。→
→これでは日の出前に明かりを失ってしまう。ここでスタート地点の登山道入口に引き返すのが最善の選択。しかしシュンは当初の計画通り、山の奥深くへ切り込んでいくのでした。程なく足の筋肉が悲鳴を上げ始め、シュンの顔は苦痛に歪みます。しかしシュンは自分の足を殴りながら「こんな痛みが」→
→「何だって言うんだよ!幻肢痛に比べればこんなもの!」と叫び、暗闇の稜線を更に前進します。そしてついに、2つのヘッドライトの電池が切れて光を失ってしまうのでした…。暗黒に包まれながらシュンは木にもたれかかって、骨肉種で帰幽した、ある女の子の事を考えていました。自分の手を→
→見るのですが、ただ黒い空間が肉眼に映じるのみです。稜線上で風を浴び、低体温に晒されてシュンは生命の危機に突入します。シュンが死を覚悟した時…目の前に“ヒカリ”が姿を現したのです。そう、骨肉種で帰幽した女の子、義足姿のヒカリが、眩い燐光と共に目の前に姿を現したのです。燐光が→
→トレイルを照らし、ヘッドライトの代りをしてくれます。義足姿の半透明の女の子、ヒカリは手話でシュンに「休む、ダメ」と語りかけてきます。僕は苦笑いで「了解」と手話で返し、ヒカリのナビゲートで再びトレイルを進み始めます。生前と変らぬ細い身体を躍動させてヒカリがシュンの前を進み→
→シュンをリードして行きます。シュンは半透明のヒカリをがむしゃらに追って登下降を繰り返し、足の痛みも忘れるほどでした。そして暗黒の空が日の出のグラデーションに染まり始めた頃、半透明のヒカリは軽く微笑んで僕の前から“フッ”と消えたのでした。ゴール地点はもうすぐ。朝焼けの中を→
→下るうち、あれ?学生時代の友達がトレイルに待機して声援を送ってくれている。もうすぐゴールだ、頑張れ、って言ってくれている。そうか、マキが呼んだんだな。僕は足を引きずりながら下り続け、友人たちが用意してくれたゴールテープを切って12時間ナイトアタックを完走したのでした。→
→マキが泣きながらゴール後の世話をしてくれます。シュンはボロボロ、意識白濁。でも、燐光を発するヒカリと一緒に進んだ暗闇の稜線の事を思うほどに、心は喜びに打ち震えるのでした。この先どんな苦しい事があっても、僕はやっていける…シュンの瞳は炎に燃え上がるのでした…こんな小説でした(祈)
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はい、こんな感じの小説だったのですが、半透明の女の子ヒカリ(肉眼に映じるレベルまで振動数を落とした幽体をまとった状態、という事ですよ)には、実在のモデルの女の子がいます。その女の子についても過去ツイートしていますので、そちらもご紹介させて頂きます→
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僕の画家名「たきざわ彰人」の“たきざわ”は、難聴で、僕と知り合ってすぐに骨肉腫になって闘病生活に突入した「瀧澤美奈ちゃん」という女の子からとってます。その娘とはパナソニック時代に手話サークルで→
→出会いました。とにかく面白い女の子で、その頃僕は手話の勉強に夢中でしたので美奈ちゃんとの関わりが次第に増えていったのでした。ま、正直“正しい心”とは言えない、僕を賭けダーツに誘って儲けようとしたり、ダンス教室やスノボに行くのに僕を利用するような女の子でしたが、僕にはそれが→
→可愛く思えたんですね(照)一時は手話を第1言語にした生活を覚悟するくらい夢中でしたから。が、その後骨肉腫が発覚し、検査、入院、抗癌剤治療と怒涛に進み、僕と次第に距離ができた、という訳です。その後の安否は不明でしたが、僕の霊性発現後、1度だけ幽体離脱で美奈ちゃんに会いました→
→学校のような施設で用務員みたいな仕事をしてました。正直あまり高い界ではありませんでした。数年も前に美奈ちゃんへの思いはすっかり冷めてましたので出会った時も特に会話はありませんでした。でも美奈ちゃんへの感謝の気持を忘れないために“たきざわ彰人”を名乗り続けてる訳です(祈)
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はい。手話サークルで出会った女子高生の難聴の女の子、瀧澤美奈ちゃんがヒカリのモデルという事です。まぁ、この瀧澤美奈ちゃんについての説明は割愛します(笑)もう顔もよく思い出せませんので。ただ、今の僕があるのは間違いなく美奈ちゃんとの出会いのおかげであり、その出会いを演出して→
→下さったのはまぎれもなく守護霊様であり、美奈ちゃんとの出会いがあったからこそ本格的にシルバーバーチを読む気にもなったのであり、そのおかげで霊性発現にも至ったのであり、改めて守護霊様の導きの素晴らしさには感嘆の念を禁じ得ません祈†
『シルバーバーチの霊訓⑨』
『シルバーバーチの霊訓⑨』
【私は南アフリカの様々な言語集団と霊界とのつながりに関心をもっている者ですが、霊界にはこうした集団との接触において使用するバイブレーションの調整システムのようなものがあるのでしょうか―】それはその問題を抱えている国の人たちが自らの力で処理すべき事です。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
言語というのは思想・信念・想像、その他、内的な実在の諸相を表現するための人工的手段にすぎません。実在を適確に表現する言語は、いくら考えても見つかりません。要は魂に訴えるために最善を尽す事です。感動を与えるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
悲しんでいる人を慰め悩んでいる人の心を癒すようなメッセージを届けて、魂を目覚めさせるのです。その魂に受け入れる用意があれば、きっと成果が出ます。受け入れる用意がなければ何の成果も出ません。こうした問題には楽な解決策はありません。試行錯誤が殆どです。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
私たちとて完全ではないのです。霊的交信、霊力の扱い方、霊媒の成長と進化に伴う各種エネルギーの調整の仕方について絶え間なく新しいテクニックを開発しております。固定した形式がある訳ではありません。全てが流動的です。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
なぜかと言えば、霊そのものが無限であり、従って無限の顕現の可能性を秘めているからです。ご質問に対してご期待にそった答にならなくて申し訳ありませんが、私としては以上のようなお答えしか出来ません。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
【一般世間への普及活動において私たちは何か大きな間違いを犯していないでしょうか。もし犯していたらご教示をお願いしたいのですが…】もしあなたが何一つ間違いを犯さない人だったら、あなたは今この地上にはいらっしゃらないはずです。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
間違いを犯す人間だから地上に来ているのです。しくじってはそこから教訓を学ぶのです。もししくじらないほど完全な人間だったら物質界に生まれてくる必要はありません。勉強のために地上へ来ているのです。しくじっては学ぶ―それが進化の法則の一環なのです。
残念ながら大部分の人間は霊的な予備知識がないために、自分が死後も生きている事を知って大変なショックを受ける。時には、これはさほど多くはないが、何百年ものあいだ自分が死んだ事すら気づかない者がいる。―【これが心霊の世界だ】より
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『シルバーバーチの霊訓⑨』
しかも進化はどこかでおしまいとなるものではなく、限りなく続く営みなのです。その目的は完全性の成就です。が、その完全性がまた無限の性質のものであり、いつまでたっても成就できないのです。完全性を成就しているのは大霊だけです。無限なる愛と叡智の権化なのです。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
完全性が増せば増すほど、さらにその先に成就すべき完全性がある事に気づきます。これが完全、という静止した状態ではありません。進化の法則はありとあらゆる段階を通じて働いており、それらが全て連動しているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
人類の身体上の進化も、地上の科学者がどう言おうとまだ終った訳ではありません。まだまだこれから開発されるべき表現形態があります。同様に精神的ならびに霊的進化も、この地上にあってさえ三位一体の部分的側面として到達すべき段階に至るにはまだまだ前途遼遠です。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
要するに進化とは地上においても全宇宙においても無限の過程であり、その事自体が宇宙の全機構を案出した無限の知性の存在の証明である事を認識して下さい。その知性が絶対に誤る事のない法則によって統治し、ありとあらゆる側面を導き支え、そして規制しているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
我々はその愛と法則と叡智の機構の中に存在しているのです。間違いを恐れてはいけません。そこから学び、刻一刻と霊的に成長していくのです。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
【N・F・S・Hにおける講演と一問一答】心霊治療の目的は至って単純です。魂の琴線に触れるという事です。身体は癒えても魂が目覚めなかったら、その治療は失敗だった事になります。たとえ身体は治らなくても魂に何か触れるものがあればその治療は成功した事になります
『シルバーバーチの霊訓⑨』
他はいざ知らず我々に関する限り、霊のもつ才能、霊の力は、神の子一人一人が有する神性を目覚めさせ、地上に生まれてきた事の意味を理解させるために使用すべきです。それが霊的能力の諸相の背後にある目的です。
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『シルバーバーチの霊訓⑨』
ですから患者に身体上の好転が見られなくても少しも落胆する事はありません。むしろ身体上の病状は改善したのに、その患者が霊的な実在に何の関心も見せなかった時こそ落胆すべきです。それが病気が治るという事の背後に秘められた究極の目的だからです。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
霊界にあっても私たちは一丸となって地上の各地に拠点をもつ霊力が、受け入れる用意のできている者に間違いなく届けられるように地固めをしております。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
目指す目標は必須の要素、即ち自分とは一体何者なのか、何の目的でこの地上に存在しているのかについての自覚を植えつける事です。簡単に言えば、自分の霊的宿命を成就するために自分の霊的起源を知って欲しいという事です。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
治病能力は霊的身体のみが有する霊的能力の一つです。霊の目で見る霊視能力、霊の耳で聞く霊聴能力と同じです。ですから治療家としての仕事をするには霊力のお世話にならねばなりません。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
ここで用語についてはっきりさせておきましょう。私が“大霊”と言う時、それは無限の知性であり、全生命の究極の裁定者であり、叡智と真理と理解力の極致です。人間的存在ではありません。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
ただ、それを表現する際にどうしても“彼”とか“あなた”といった人称代名詞を使用せざるを得ませんが、大霊は神格化された人物ではありません。生命力であり、原動力であり、活性力であり、意識であり、生気です。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
そうした原理の精髄です。無限なものです。従って霊力も無限です。それは誰の占有物でもありません。通路となり得る人なら誰にでも流れます。キリスト教やクリスチャン・サイエンスはもとよりの事、あなた方でも治病能力を独占する事は出来ません。
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『シルバーバーチの霊訓⑨』
それを受け入れる能力をお持ちのあなた方に出来る事は、その能力をさらに発達させる事、つまり受容能力を増し波長を高める事だけです。霊力そのものは無限に存在します。それをどれだけ受け入れるかは、あなた方自身の進化と発達の程度によって決るのです。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
あなた方を通じて流れる霊力の限界はその受容能力によって決るのです。簡単な事なのです。あなた方の受容能力が増せば、それだけ多くの霊力があなた方を通して流れ込み、それだけ大きな成果が得られるという事です。流入する霊力の分量に限界というものはありません。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
唯一それに制限を加えているのはあなた方治療家の霊的発達段階であり、それがどれだけの霊力を受け入れるかを決定づけます。この聖なる力、神の威力、大霊、生命力、どう呼ばれても結構ですが、それがあなた方を通路として流れるのは、あなた方に受容能力があるからです。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
それを患者へ届けてあげなければならない訳です。改めて初歩的な事を申上げて恐縮ですが、病気・不快・異状の原因は調和の欠如にあります。健康とは調和が取れている状態の事です。身体と精神と霊との間に正しいリズムとバランスが取れている事です。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
三者の連繋がうまく行っていない時、どこかに焦点の狂いが生じている時、自然の生命力の流れが阻害されている時に病的症状が出るのです。霊力が流れず、本来の機能を果たしていないからです。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
人間の病気はサイコソマティック、つまり精神と霊に原因があってそれが身体に表れております。経験豊かな皆さんには私から申上げる必要はないと思いますが、心配ばかりしていると胃潰瘍になります。が、潰瘍部分を切除すれば心配しなくなる訳ではありません。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
ですから心配しないような生き方を教えてあげないといけません。病気の大半は精神と霊から生じております。いわゆる人身事故でさえ精神ならびに霊的原因から発生している事があるのです。