先ほどある書籍が到着中、さっそく読み始めていますが内容はご勘弁を。他にもいくつもチェックしている書籍があり、一気には買えないのですが段階を踏んで少しずつ入手して読んでみようと思っているのです。

もちろん脱出実現のためのお勉強なのですが、皆さまもきっとそう思っておられる事と思いますが、僕、たきざわ彰人は「視野が狭い」じゃないですか。脱出脱出ってウザい、運命を受けいれてないじゃないですか(イヤ、自分がこんな運命だとは最後まで認めませんが笑)

もっと視野を広げられないか、そして霊団に対する怒り憎しみがもう制御不能のレベルで「そんな自分がイヤ」なので、お勉強の触手を新たな方向に伸ばして、言葉は悪いですが「気を紛らわせる」事をやってみようかなと。アレコレ読んでいるうちに気付く事がきっとあると思うのです。

いま読み始めている書籍は、現在着手している自伝書籍のレベルを上げるという意味で入手したモノです。“あるセミナー受講”とか言っているのに全く別ジャンルの本を入手して読み始めている、つまりセミナーの内容に見切りをつけたという事です。

脱出をあきらめるつもりは毛頭ありません、今日到着した書籍も脱出につながって欲しいという願望で入手しています。もうこだわりを捨ててどんなアプローチでもするという事です。まずは自伝の設計図を(既にほぼ完成していたモノですが)よりクオリティを高めた状態で完成させましょう。

ずっと同じ事を書き続けて皆さまに申し訳ない気持ちはあるのですが、どうしても、どうしても、このまま閉じ込められ続けるのがイヤなのです。どう頭をひっくり返しても受け入れる事ができません。何が何でも脱出の努力を続けます。いっそ使命遂行者失格の烙印を押されて霊団が僕から離れてくれれば万々歳という事になります(祈)†
「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†■2025年3月12日UP■
「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†
除霊などできないんですけどね。しかし何とかこの霊団とか名乗っている奴らを僕の人生から排除できないかと、かなり本気で考えています。もう完全に縁を切りたい。自分の人生を何としても取り戻したい。もうこの最悪人生をこれ以上続ける自信がありません。何としてもまずは脱出を完了させ、それから胸を張って次のステップに進みたいです。もうムリ、もうムリ、これ以上閉じ込められるのは死んでも許せない。僕を殴ったヤツ、霊団は消せないとしても少なくともお前だけは消えろ。本気でいなくなれ。僕が気に入らないんだったらココにいる必要はないはずだ、イヤな仕事をガマンしてやる事はない、自由にどこへでも消えてくれ。それでお互いハッピーなんだから問題なしだろ※いま「除霊」でググってますが、霊性発現初期の頃に除霊に行った神社がまた出てきます。お金だけ取られて何の効果もなかった神社です。イヤ、あきらめずにモチョト調べてみようかな…続きを読む→

250312殴られた

えー、申し訳ありません、正直言ってもうこの長文テキスト撃ちが“うわの空”の状態で、頭の中は全然別の事が渦巻いています。霊団が降らせるインスピレーションもまるで他人事のように聞こえます。一応このように羅列してみますが↓

とにかく脱出、とにかく脱出、閉じ込められたままの状態でアレをやろう、コレをやろうとはどうしてもならないのです。まずは脱出を完了させて、それから次のアクションです。霊団があくまでも僕を閉じ込め続けるというなら、もう僕の人生には何もないという事になります。

これで終わりにしないでくれ 終わり

「終わり」これは今週に限った話ではなく霊団がずっと言い続けている言葉なのですが、僕が導きに従おうとしないので霊団側で計画している仕事を進める事ができず「使命遂行続行不可能なので終了させる」と言っているのです。

あんたたち(霊団)はとにかく人生を破壊しすぎなんだよ。破壊の度がヒドすぎて、できる事もできなくなっちゃってるんだよ。まず破壊の度合いを緩めるなり、立て直すなりしてくれない事には次のステップには進めません。イヤ、ココまで僕を閉じ込め続けて来るという事は、何もするつもりがないのでしょう。

「これで終わりにしないでくれ」かと思えばこういう真逆の事も言ってくるのです。使命遂行を続行したいと思っている人間のやる事とは到底思えない正反対の導きばかり降らせているだろあんたたちは。やる気があるならもうちょっと環境整備をしてくれよ。おかしい、全てがおかしい。

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必ず出る

「必ず出る」これは僕の「脱出を必ず完成させてみせる」という決意の思念で、その僕の思念をわざわざ霊聴に降らせてきたというものです。何が言いたくてこういう事をリピートしてくるのでしょうか。僕を脱出させる気ゼロのくせに。単純にイヤガラセとしか思えません。

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身に付けてくれないと困る 全ての勉強を励みに活用

250312身に付けてくれないと困る

「身に付けてくれないと困る」霊団が僕を閉じ込める理由が、何かを身につけさせようとしているという事のようなのですが、霊団のやっている事は単なるイジメであり、もし僕に何かを悟らせようという意図があってやっている事だとしても、やり方が失敗だったという事になるでしょう。

要するに忍耐力かなんかを身につけさせようとしてるんだと思いますが、僕にココまで敵意を抱かれてしまっている時点で完全に失敗でしょう。あんたたちがこの12年やってきた事は「キビシイ愛の試練」でも何でもなく、ただ単に「イジメ」「イヤガラセ」だ、仕事の進め方がヘタクソなんだよ。人心掌握術を1から勉強し直せよ。

「全ての勉強を励みに活用」これは僕が新たな脱出のアイデアを実行に移そうとしてさらなるお勉強の書籍を入手しようとしている時に霊団が言ってきた言葉で、まぁジャンルはともかくお勉強自体は悪い事ではないと言っているのでしょう。

どんな知識も獲得しておく事で帰幽後の霊界人生に必ず役に立つ、とあります。どんなお勉強も決してムダになる事はないという意味では、霊団の言っている事は分かるのですが、それよりまずとにかくあんたたちが破壊の限りを尽くしたこの人生を立て直す事をやってくれよ。話はそれからなんだよ。
「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†■2024年10月30日UP■
「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†
僕が真っ先に反論したいのは「他にもっと地獄に落とすべき人間がいるんじゃネィのか、僕ばかり攻撃して肝心の邪悪な人間はホッポラカシ、何かがおかしくネィか」という事です。その、僕より地獄に落とすべき人間と言うのはもちろん皆さまもお分かりの通り「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ。一生をかけた画家の夢を破壊されても使命遂行を続行している僕の事は徹底的に脅して最悪のところに全力で閉じ込めようとしてくるが、奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人し続けている(殺害人数は以前487と受け取っていますが現在は計測不能)明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともせず放置している。地獄に落とすべき邪悪の本体には一切手出しをしないのに使命遂行者の僕は地獄に落とすと脅し続けてくる。公正だ、公平だ、実にスバラシイ、心から納得できる。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。僕が地獄に落とされるのはご覧の皆さまにとって愉快でならないでしょうから大いに笑って頂くとしても、僕のこの理不尽な気持ちには多少賛同して頂けるのではないかと思うのですがいかがでしょうか…続きを読む→

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できるんですかねぇ できないようならやめさせる

「できるんですかねぇ」これは僕のWordPressをご覧の方の「たきざわ彰人は本当に霊媒として機能するのだろうか」という疑問の思念ではないでしょうか。えー霊団に変わって僕からお答えいたします「機能しません」

バーバネル氏が支配霊という話も、僕はもはや1ミリたりとも信用していません。まず根本的におかしいのは「サークルメンバー候補になり得る人間が全くいないところに何が何でも閉じ込めようとしてくる」という事で、これは僕という霊媒を機能させて交霊会をおこなおうとしている人間とは思えない、全く真逆の動きではないですか。

バーバネル氏だか何だか知りませんが、僕はコイツらと完全に縁を切ろうとしているのです。僕だってもちろん僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってきたら素晴らしいなぁと思いましたよ。しかしもうそれはありません。既存の正真正銘の霊関連書籍の内容を拡散させる事、これがもっとも有効な霊的知識普及方法です。それで怒涛にテキスト化を進めているのです。

「できないようならやめさせる」そもそもやる気もないくせに何を寝言をいってやがるのか、と言いたくなるインスピレーションで、僕は僕という霊媒を機能させるためにありとあらゆる事をやってきましたが(自動書記テストを1年続行したが1文字も降ってこなかった、等)それをできなくさせていたのが他でもない霊団なのです。

これ以上の寝言はありません、もう関わり合いになりたくないのです。フゥゥ、霊団は「今のアキトくんでは霊媒として仕事をするのに資格が十分ではないから鍛えているのだ」という事なのかも知れませんが、資格が十分でなかったのなら霊性発現させなければよかっただろ。

僕は画家として一生を送る事を固く心に決めていた人間であり、霊的人間になって霊的活動をしようなどとは夢にも思っていなかったのです。Dreamwork(画家の人生)を破壊された怒り憎しみは絶対に一生消える事はありません。あげくの果てに最悪の中に閉じ込められてひたすらダメ出しの言葉を言われる。

やめさせる、あぁやめにしてくれ、シャレじゃなく本気であんたたちと縁を切りたいんだよ。もうどっか行ってくれ。消えてなくなってくれ。

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スイマセン 最初は幸せだったんだ 殴られた 本読

250312殴られた250312最初は幸せだったんだ

もうムリ、もうムリ、コイツら(霊団)の支配から脱却しなければもう心を維持できない、何としてもコイツらを排除して自分の人生を取り戻してみせると思っているのですが現実は全く自分の思い通りになりません、恐るべき絶望感ですが今回は「殴られたをブログタイトルに冠しました。

「スイマセン」「最初は幸せだったんだ」もうヤダ、なぜこんな最悪のインスピレーションの説明をしなければならないのですか。削除対象だったインスピレーションとなります。やめておけばよかった。こんなモノ説明しません。

「本読」これは霊関連書籍でお勉強を続けなさいという意味で、ギリ分からなくもないインスピレーションですが、やはりコレも「僕を閉じ込め続ける」という意味で降らせているインスピレーションであり、単なる閉じ込めの時間稼ぎと考えるのが妥当でしょう。

そもそも霊的知識のお勉強なら霊性発現前からやってます、それこそ14年15年近くやってます「何を今さら」と言いたくなる一言ですが、もちろん現在の僕が霊的知識を100%完全に理解したと豪語できる理解レベルに到達している訳ではありませんので、お勉強を続行させる事には賛成です。しかしこれ以上閉じ込められる事には断固反逆するのです。

「殴られたコレなんですが、目を閉じてトランスを維持している時に、拳で左頬を殴られて、僕の首がガクッて右に動いた、という霊現象だったのです。霊団が霊体で僕の肉体を殴る事などできませんから本当に殴られたのではなく、僕を殴るようなイメージを降らせてきたという意味ですよ。

要するに霊団が僕に怒ってこういう事をしてきたという事なのですが(えー現在の霊団メンバーを把握してませんのでよく分からないのですが、どうも霊団の中に特別に僕に怒りを抱いている男がいるようなのです)そいつが殴ってきたと考えるのが妥当なのではないでしょうか。

えー、僕を殴ってきた男へ。シルバーバーチ霊はこんな事に自分の言葉を使用される事を快く思わないでしょうが、シルバーバーチ霊の言葉を引用させて頂きます「永遠の宣戦を布告する」と。

僕が気に入らないから殴ってきたんだろ、だったらどっか行け、消えて無くなれ、お前に教えを乞うつもりはない。僕とお前とは別に何の関係もない、お前に面倒を見てもらう覚えはない。イヤ面倒は見てもらってない、人生を破壊されただけであって人生にプラスになる事は何ひとつやってもらってない。

イヤならどこへでも消えちまえ。お前がどんな奴で、どんな顔で、名前が何ていうヤツで、いつの時代に物質界で生活していた人間だとか、そんな事に一切興味はない。お前の事を何も知ろうとは思わない、無知のままでイイ、ただ単に僕の前から消えろ。2度と僕の前に姿を現すな。

もう本当に使命遂行から撤退してやろうかなと、何もかも完全にやめてやろうかと、そういう気持ちが沸き上がってきます。こんなムカつく事をされてもまだ閉じ込められなければならない理由がまるっきり分からない。使命遂行のモチベーションの落ち込み具合が殺人的レベルになっています。

しかし僕は霊的知識を果てしなくお勉強してきました。その知識によれば「神のご意志を遂行」する事は最大級の自己犠牲を伴うものである事も十分理解しているのです。

2000年前の物質界生活時のイエス様がまさにそれですよね。あの磔刑の直前の1週間、エルサレムに弟子を引き連れて突入し、たった1週間で磔刑に処されて殺されてしまいますが、その1週間のために30年間の準備期間を要していたのだそうです。

「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」をお読み頂ければ、物質界生活時のイエス様がいかに神のご意志をど真ん中で遂行していたかがよく分かります。まさか霊団は僕にもイエス様と同じ事をやれというんじゃないでしょうね。僕は宗教臭の漂うモノを最大級に毛嫌いしていますのでそういう振る舞いはできません。

「神のご意志遂行」の重大性は認識してますが、同時に「物事には限度がある」と思っていまして、いくら何でも人生破壊がヒドすぎる、本人の意思を無視しすぎる、これは完全にやりすぎだと思っているのです。どうしてもこの仕事をやり切りたいというなら、もっと宗教心旺盛な人間にやってもらっていいですか。僕はただの画家であり宗教心は持ち合わせていませんので。

僕を殴ってくるくらいですから僕にその仕事をやり切る資格がないと言っているも同然じゃないですか。だったら他の人のところに行ってもらっていいですか。もうあなた方に人生をこれ以上破壊されるのはゴメンこうむります。本当に出ていってもらえないでしょうか。

霊性発現初期の頃「隔離フィールド内の聖戦」というモノがありました。あの当時はそれが霊団の仕業だという事が分からなくて、バカの声が霊聴に聞こえ続けるのを外そうとしてあちこちに「除霊」に赴いたという経験がありました。もちろん除霊などできる訳がなかった訳ですが。

が、こうなったらもう1回「除霊」を本格的に考えてみようかなぁという気になってきました。殴られるくらいですからもう使命遂行失格の烙印を押されたと考えるのが妥当でしょう。ならもう使命遂行をこれ以上続行しなくてもイイのではないか。

まぁ、除霊などできないんですけどね。しかし何とかこの霊団とか名乗っている奴らを僕の人生から排除できないかと、かなり本気で考えています。もう完全に縁を切りたい。自分の人生を何としても取り戻したい。

もうテキストを撃ち続けるモチベ―ションが維持できないので、このへんで切らせて頂きます。もうこの最悪人生をこれ以上続ける自信がありません。何としてもまずは脱出を完了させ、それから胸を張って次のステップに進みたいです。もうムリ、もうムリ、これ以上閉じ込められるのは死んでも許せない。

僕を殴ったヤツ、霊団は消せないとしても少なくともお前だけは消えろ。本気でいなくなれ。僕が気に入らないんだったらココにいる必要はないはずだ、イヤな仕事をガマンしてやる事はない、自由にどこへでも消えてくれ。それでお互いハッピーなんだから問題なしだろ(祈)†
※いま「除霊」でググってますが、霊性発現初期の頃に除霊に行った神社がまた出てきます。お金だけ取られて何の効果もなかった神社です。イヤ、あきらめずにモチョト調べてみようかな。

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「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†■2025年3月5日UP■
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†
霊性発現(2012年6月)した時点で守護霊様の計画は達成されていたという事なのかも知れない、それで守護霊様がいったん僕の守護の任から外れて、僕を計画外の(より高度な)領域へ到達させるための新たな霊団が組織された。つまり僕が現在やらされている霊的使命遂行は完全に計画外の「サービス残業」なんだから、うまく遂行できなくてもムリもない、元々そんな器の人間ではなかったのだから。といった感じで、僕という人間の程度を知り尽くしている守護霊様ならではの言葉なのではないか…なんて予測したりもするのです。この守護霊様の言葉の中にはもちろん「よくガンバりました」というお褒めの意味も含まれていますが、もちろん「もっとガンバれば今のあなたには想像もつかない高い境涯まで到達できたのに残念でした、しかしそれが現在のあなたという人間の限界点である事を私は十分理解しているので十分合格点」という意味も含まれていると僕は思ったのでした。守護霊様の期待に完全なカタチで答える事ができない自分を情けなく思いますが…続きを読む→
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†■2025年2月26日UP■
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†
物質界に再降下させられずに済むのはこれ以上なくうれしい事なのですが、残念ながら僕の場合は「反逆の代償」という負の要素がありまして、間違いなく帰幽後に反逆の責任を苦悶と恥辱というカタチで取らされる事になります。この全宇宙は「神の身体」であり【神の因果律】の効果範囲外の世界というモノはこの全宇宙に存在しませんので、人間はひとりの例外もなく自分のおこないに100%自分で責任を取らねばなりません。その言わば「借金返済」ともいうべき人生の負債をすっかり払い終わらなければ上層界に赴く事はできません。僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのですから、愚かとしか言いようがないのですが、僕にも小我なりに「強行に反逆しなければならない理由」というモノがあっての事なのです。もちろんその小我の理由が愚か、つまり悟れていないという事になるのですが……続きを読む→
「死ぬなコリャ」なんだ?殺されるところに行かせるつもりか?もうあきらめたか?(祈)†■2025年2月19日UP■
「死ぬなコリャ」なんだ?殺されるところに行かせるつもりか?もうあきらめたか?(祈)†
何しろ反逆の度がヒドイですし、シャレじゃなく本気で地球圏霊界を離れたいと切望していますから、そんな人間が帰幽後も仕事の核を担う存在として重宝される訳がありませんよね。「ポイッ」ってされるに決まってます。僕は帰幽後、アブラハムのように誰からも顧(かえり)みられない相当残念な状態になるのではないでしょうか。だったら、どうせ最悪人生が待ってるんだったら殺されても何でもイイからやるべき事をやった方がイイんじゃネィのか、と思ったりもするのです。僕などという反逆者を帰幽後も仕事の道具の中核として使う事はないだろう、なら、今までどの霊能者に頼んでもやってくれなかった仕事をドッカーンとやらせて一気に帰幽させて、あとはどうとでも好きにしなさい、キミの仕事は終わったよ、みたいにすればイイんじゃネィのか、と思ったりもするのです。もう最悪、物質界生活時も最悪、帰幽後の霊界生活も最悪、もう夢も希望もないという感じです。本当に返す返すも霊的仕事を遂行するというのは、これほどまで不愉快をやらされるものなのかと驚きを隠せません。イジメの度がヒドすぎる…続きを読む→
「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†■2025年2月12日UP■
「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†
かのシルバーバーチ霊の霊媒として60年もの長きにわたり霊言を降らせ続けた「ミスタースピリチュアリズム」とまで呼ばれるモーリス・バーバネル氏は世界的に知られた偉人中の偉人と言ってイイでしょう。まさに霊媒として前人未到の大成功を収めた大功労者と言えると思います。そのバーバネル氏が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるという話がもし真実だとしましょう。そうなるともちろんバーバネル氏の物質界時代の「大成功体験」が仕事の進め方に少なからず影響を及ぼすと思うのです。これは皆さまも想像に難くないのではないでしょうか。自分の時はこうだった、ああだった、だからアキトくんでもこうする、ああすると、当然そういう思考回路が働くと思うのです。霊団およびバーバネル氏は「物質界生活者の陳腐な想像からくる戯言」と一蹴するでしょうが、人間というのは死んで肉体を脱いでも性格には一切変更はありません。物質界生活によって培った性格、人格をそのまま携えて霊界生活に入ります。霊界生活に突入して物質界時代には知り得なかったたくさんの事を新たに学んでより視野が広がりますので物質界時代そのままの思考回路という訳ではないでしょうが、人間の本性はそうそう変わるモノではないと思います。バーバネル氏が僕を導くその手法にはやはりバーバネル氏の性格が反映されていると思います…続きを読む→

富士周辺アタック632プロセス実行

全然テキストを撃ち進められません。もう僕の毎週の長文ブログ、悲しいですが読んでいる人は全然いないんですよ。脱出できない事も手伝ってもうモチベーションを維持できません。

この人生は一体何がどうなっているんだ。なぜここまで自分の意思と正反対の状況に閉じ込められなければならないんだ。僕のカルマの支払いはもう終わっているはずなんだ、これは類魂のカルマを肩代わりさせられていると考えるのが妥当なのではないか。

もうムリ、限界値です。これ以上この生活を続けられそうにありません。死んでも脱出しなければ、なのに全く脱出できる見込みが立たない、これほどの地獄をなぜやらされねばならないのか。一応テキスト撃ち切るつもりですが心は完全にくじけています。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の先生(富士山)が全く見えなかった撮影画像をUPですが、霊団は何度も終わり終わり言ってきます。イヤ、僕はこれほど猛烈にイヤがっている、あんたたち(霊団)の事も心の底から憎んでいる、使命遂行、終わりになるのが通常の展開だと思うけど、逆になぜ終わりにしようとしないの、と聞き返したいです。

ハッキシ言う、あんたたちは人間ではない。この12年の使命遂行は人間の所業ではない。詳しくは長文ブログの中で書けるようなら書きます。インスピレーションはかろうじて降ってますのでそれも一応説明するつもりですが、もう正直どうでもイイという心境なのです。

さぁテキスト撃ちはじめますが気持ちは脱出のためのお勉強に集中中。もう使命遂行なんてどうでもイイ、とにかく脱出が最優先だ(祈)†

今日の山での撮影画像は明日UPさせて頂きますが、どうしても、どうしても、このまま閉じ込められて一生を送るのが許せないのでさらなる脱出のアイデアを実行に移そうとしています。というのも、間もなくあるセミナーを受講しますが、このセミナーの内容は使命遂行とあまりにも脱線した内容で、コレをこのまま僕の活動に適用できないと思われるからです。

使命遂行をできるだけ崩さず脱出を実現させられないか、考えに考えてひとつアイデアを実行に移そうとしています。今日の山のアタック中もその事で頭がイッパイで、霊団が確か霊聴に何か言ってきたと思うのですがもう忘れました。全然聞く耳持たないといった感じだったのです。

明日の長文ブログの事も全然頭にありません、うわの空という感じ、んー何とか撃つつもりですがもうボイコットでもイイかなというのが正直なところです。自分でこんな事言ってはいけないのですが、もう僕の長文ブログは全然読まれていないんですよ。根本的に方向性を考え直した方がイイなぁと思っているところなのです。

いま考えている脱出の新たなアイデアは、脱出にはつながらないかも知れませんが使命遂行の役には立つと思うのです。1サイトのクオリティを上げる、これから書くつもりの書籍のクオリティを上げる手助けになるかも知れないアイデアとなります。セミナー受講よりコッチのアイデアの方が使えるかも知れない。

えー現在おなかの具合が悪いです。僕が体調を崩すのは相当珍しいです。まぁ明日には治ると思いますのでまずは休みます(祈)†

作業は一応進んでます。もともと本を作りたい気持ちが強かったですから作業自体は苦痛ではないのですが、何しろこの作業の先に脱出がないという事がほぼ決定的なモノですから、それで絶望感がスゴイのですが、かといって他にもうどうしようもないのでとにかくまず1冊完成させようと思っています。

ちなみに僕はペーパーバック、電子書籍(リフロー)両方の制作手順をマスターしていますので原稿さえ書き上げれば両方の形式で販売開始できるのですが、Amazonで販売状態にするとISBNが付与されず、Amazon固有の番号が付与されてAmazon以外での販売ができなくなるという欠点があります。

しかし、こんな事を言ってはアレですが、書店そのものがドンドン消滅していて、本屋で本を買うという購買スタイルが縮小している現状では、超巨大マーケットであるAmazon1本で販売しても別に問題ないのかなぁ、と思ったりもします、んー考えが甘いかも知れませんが。どぉぉしたもんかなぁ。

もう霊団のせいで最悪人生をやらされていますので、その怒り憎しみを本にぶつけて30冊も50冊も書いてやろうかという復讐心を燃やしたりもしてますが、本当にどれだけガンバっても1歩も脱出できないというのだろうか。本人がこれほど心の底からイヤがっているのにその自由意思を完璧に無視している、この暴挙がまかり通るというのだろうか。

さぁ間もなくセミナー受講がありますので、まずはそのお勉強に集中しないといけません。なにしろ決してお安くない金額を払っていますのでしっかり頭に叩き込まないと。しかし悲しいですが予習した感じではたぶん脱出につながるお話はないものと予測されます。しかし1サイト(このWordPress)のアクセスアップにつながるアイデアは獲得できるかも知れません。

脱出できない、脱出できない、この絶望感から逃れる方法がないまま明日の山のアタック準備に入ります。明日はグラデーション撮影はなさそうな予報ですが、山に行かなかったら心が死にますのでもちろん行ってきます。

帰還後の長文ブログネタとなるインスピレーションはごくわずかです、このまま当日を迎えるならチョト書籍に関する内容を撃とうかなと思ったりしてます。んんん、このまま絶望感を全く減らせないまま物質界人生を終えるのは死んでも拒否する。僕をこの先も閉じ込め続けるつもりなら永久に霊団に反逆する、最後の1秒まで闘い続けるぞ(祈)†

「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†■2021年12月15日UP■
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†■2022年1月19日UP■
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→

このように、バイブルの中の心霊現象とスピリチュアリズムの現象はとても似通っているのであるが、ひとつだけバイブルの現象で本当に奇跡としか言いようのないものがある。例の死者を生き返らせた話である(ヨハネ11章)。もしも間違いなく“死んだ”人間を生き返らせたのだとしたら、これに類する現象は近代スピリチュアリズムには見当たらない。

しかしキリストにはそれすらやってのける霊力があったのであろう。死んで4日もたったラザロを生き返らせたという。が、その箇所をよく読んでみると、心霊学の知識のある人には納得のいくことがひとつある。

墓へ下りていく時のキリストが“うめいていた”とある。これは聖書学者も合理的な解釈ができずにいるところのようであるが、心霊実験会に出席したことのある方なら、何か大きい現象が起きる時は霊媒がうめき声を上げることがあることをご存知であろう。

それにしても、このラザロの生き返りの話は奇跡中の奇跡というべきである。人間的能力を完全に超越しており、自然法則の延長としての心霊的法則を利用して行なったことだった。キリストが神だったのではない。理論的にはわれわれにも可能なことなのである。ただ、キリストはケタ違いの能力を持っていたということである。

これとは反対に、バイブルには例が少なくて近代スピリチュアリズムにおいて頻繁に見られる現象に、直接談話がある。これは霊聴能力とは異なる。スピリットの声は主観的なもので、その人にしか聞こえないが、直接談話はその場に居合わせた人なら誰にでも聞こえる。これは古い記録にはあまり見られない。

カメラを用いる心霊写真現象も、もちろん近代においてのみ見られる新しい現象である。私自身が厳粛な気持で真実性を証言できる写真が何枚かある。紛うかたなき死者の容貌をしているのみならず、それと同じ写真がこの世に存在しないことが判明しているのである。確認する意志のない人間には、いかなる証拠も証拠とはなりえないものだ。

12人の弟子の選定基準は?

ところで、キリストは12人の弟子を選ぶ時に何を基準にしたのであろうか。キリストを慕う者は数え切れないほどいたはずである。その中からわずか12人を選んだ、その選定基準は何だったのであろうか。私の憶測にすぎないかも知れないが、一応考察してみるのも無駄ではあるまい。

まず、知性と教養を基準としたのではないことは、その12人の中でも傑出していたペテロとヨハネでさえ“無学で無知”と表現されているところから明瞭である。徳性の高さでなかったことも、ユダという裏切り者がいたことから確かである。

しかも12人のすべてが、キリストの非業の死の現場に姿を見せていない。師を見捨てているのだ。崇拝の念の強さでもなかったであろう。キリストへの崇拝のなら、他の無数の信奉者もその強さにおいては負けていなかったはずである。が、ここでひとり選び、あそこでふたり選ぶというふうに弟子を指名していったところをみると、何か基準があったに相違ない。

それは、霊的能力であったとみてまず間違いないであろう。地上人類としては最高といえる霊的能力を発揮したキリストは、たとえ程度においては劣っても、同じ霊的能力をそなえた者を身のまわりに置いておきたかったはずだと思う。それにはふたつの理由が考えられる。

ひとつは、近代の実験会でもそうであるが、ひとつのサークルができると、霊媒自身の能力にさらにパワーが付加されるという事実がある。サークルのメンバーのオーラの調和が、プラスアルフアのパワーを生むのである。

キリストがそうした霊的雰囲気に左右されていたことを物語る事実として、キリストを快く思っていない生まれ故郷に帰った時は、何ひとつ驚異的な現象を見せることができなかったことが、福音書に述べられている。

もうひとつの理由は、自分の、在世中か死後かのいずれであるかは別として、キリストは多分、弟子たちに自分に代って同じ仕事をやってほしかったのではないかと思う。それには当然、相当な霊的能力が不可欠だった。

「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†■2023年10月18日UP■
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→
■2020年3月25日UP■
TrailMovie[赤ちゃんレリーフホカホカ焼きそば]強姦殺人魔、天皇一族が僕の「イエス様ハンドリング」をやめさせるたくらみを霊団が教えて下さっています(祈)†
赤ちゃんのレリーフの上に「ホカホカの焼きそば」をかけて、そのレリーフを隠していきます。幽体離脱中の霊体をまとった僕は「この仕事おかしいよ」とぼやきます。すると上司が「上から言われてるからやるしかないんだよ」と困りながら言ってくるのです。この映像の意味、皆さまお分かりになりますでしょう。「上から」というのは強姦殺人魔、天皇一族の事です。そして苦しむ赤ちゃんのレリーフは「盗まれた奴隷の女の子」を表し、その奴隷の女の子の存在を荒唐無稽、意味不明の方法で隠そうとしている、という意味なのです…動画を見る→
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†■2024年12月18日UP■
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†
これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか…続きを読む→

僕は脱出のために何年も前から活動し続けていますが何回面接に行っても決まらないので仕事を探す事自体をやめて別のアプローチを模索して、それでセミナー受講とか言い出しているのですが、もうどうしようもないので再び仕事を探したりしています。

しかしもう何年も毎日見続けてきましたから、その時と状況に変更はなく結局このまま閉じ込められるという答えしか出てこないのです。しかしそれを受け入れたら人生が終わる、何もかもが終わる、最後の1秒まで抵抗し続けなければならない、霊団の横暴と闘い続けなければならない。

間もなくセミナー受講ですのでまずはしっかりお勉強して、脱出の糸口がつかめるかどうかをしっかり見極め、つかめるようならそこに全力を投入しつつ、つかめなくても最低限1サイトのアクセスアップにつながる知識だけは獲得し、さらに脱出の可能性を模索し続けます。

自伝書籍を書き始めていますが、シャレじゃなく100%こんなモノを書いても脱出できません。恐るべき絶望感が襲ってきますが、霊団の「悪魔の閉じ込め」を受け入れたらその瞬間に人生が終わりますのでダメでも何でも抵抗し続けなければなりません。死んでも霊団のやり方を受け入れるつもりはありません。

認めない、僕は永遠に認めない、あんたたち(霊団)の仕事の進め方は100%間違っていた、それを修正しろ、修正する気がないならどっか行け、消えて無くなれ。とにかくあんたたちと関係を継続するつもりはない。消えてくれれば大満足だ。何としてもお前らにブチ壊された人生を立て直してみせるぞ。最後の1秒まで闘うぞ(祈)†

「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†■2024年9月4日UP■
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†
まず霊的知識をお勉強しておられる方には改めて言うまでもないと思いますが、戦争ほど愚かなおこないはありません。なぜかと言えば、人間とは「神」を共通の親とした霊的大家族、霊的同胞であり、戦争で敵国の人間を殺す事は自分の家族を殺す事と同義であるという霊的知識を全く理解していないという事になるからです。つまり戦争を起こす人間は霊的に全く無知の人間という事になるのです。霊的な事を理解している人間であれば戦争という愚劣行為はしないはずだからです。単純に物的側面だけを見ても何の問題解決にもなりません。一部の人間が利益を得るだけ、そいつらのために何千何万という人間が無意味に殺され、物質界で学ぶべきだった事を学べずに中途で強制帰幽させられて人生に大変なマイナスを背負う事になってしまうのです。戦争を続けているという事は、その種族、その文化がまだ全然霊的に成熟していない事を意味するのです。僕たち地球人類が宇宙全体から見た時にまだ全然進歩向上していない原始的種族という意味ですよ…続きを読む→
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→

今日も心の底からイヤな事があり、どうしても脱出を実現させてみせると誓いを新たにしたのですが、脱出を実現させるだけでは僕の心の絶望感を取り除くには足りない、地球圏霊界と縁を切るところまでいかないと本当の意味で心が晴れないと思っているのです。

※僕は何しろ霊性発現して霊力に感応するようになってしまった人間で、しかも霊団と緊密にコミュニケーションをとる事ができますから、そういう人間は帰幽後にその手の仕事をやらされるというのが通例なのです。つまり帰幽後も霊団に「やりたくもない事をやれやれとこき使われる」可能性が極めて高く、霊団と縁を切らない限り心の平安はないと思っているのです。

そんな精神状態なものですから、何とか地球圏脱出の情報はないものかと思って思わずYoutubeで宇宙関連のムービーを見たりしていたのです。で、星間旅行ナンチャラカンチャラというムービーを見ていたのですが、物的科学力をいくら総結集しても光速の10分の1の速度しか出せないそうですね。

その速度だと、最も近い恒星(アルファ、何だったかな?、地球との距離4.2光年だったかな)への到達に40年かかる、往復だと80年かかる、という話で、しかもその速度で宇宙のチリに衝突したら宇宙船がコッパミジンになるので防御システムも考えないといけない、が、今のところそのアイデアはないそうです。

さらに光速で飛行すると時間の流れが変わってしまって、宇宙船の中で80年経過して地球に帰ってきたら、地球では120年経過していた、という事があるそうです。イヤ、そもそも宇宙船の中で一生を過ごすなんて事ができる訳ありませんよね。80歳のおじいさんになって地球に帰ってくる前に自殺するか、到着先の惑星で永住するか(イヤ環境が違い過ぎてそれも絶対ムリだと思う)とにかくそんな一生を送るなんて有り得ません。

つまり「物的方法で星間旅行を実現しようとしている事がそもそも本末転倒」だと僕は思って「そうじゃないよ、違うんだよ」と悶々としてそのムービーを見ていたのでした。僕は一応霊的知識を猛烈壮絶にお勉強してココまで生きてきましたので、その知識に照らし合わせれば「星間旅行は霊的方法でする以外にない」という結論に自動的に辿り着くのです。

えー、このお話を深掘りすると長文ブログが1本書けますのでココでの説明はチョトムリなのですが、結論だけチョロッとお話すると星間旅行の実現のキーは「エーテルの解明」にあると僕は思うのです。

エーテルは全宇宙に瀰漫(びまん)している霊質、物質、両方に感応する素材(成分?)で、そのエーテルを介して次元間移動すれば光速もへったくれも関係ないんですよ。アポーツ(物品引寄現象)と同じ原理ですよ、と、このお話は一旦止めます。

自伝書籍原稿、小見出しの書き出し60%完成中、まだ60%か、本文書いてない、小見出しだけでこんなに時間かかるのか、スゴイ絶望感ですがもうココまで着手してますので何とか続行しましょう。

どんなに努力しても霊団の手のひらの上でおヴァカなダンスをやらされているだけで結局一生閉じ込められるのか、そう思うと霊団を一生憎む気持ちが燃え盛りますが、もう脱出できなくても一生本を書き続けてやろうかなとか、そういう心境にもなってます。

というのも、WordPress(ブログ)というモノは運営者が帰幽したら(僕が死んだら)その瞬間にレンタルサーバーとドメインの支払いがストップする事になりますから、自動的に死亡後数年でWeb上からサイトが消滅します。何か消滅防止の特別の措置でもあらかじめ講じておかない限り、基本的にブログは消えて無くなる性質のものです。

しかし書籍は僕の帰幽後も残ります。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の真実、さらには僕の使命遂行の詳細、霊団が僕におこなってきた人間ワザとは思えない導きの数々、それらを後世に残す方法でいちばん確実なのは「本を書き残しておく事」ではないかと思うのです。

もう脱出できなかったとしても霊団の横暴を30冊も50冊も徹底的に書き残して帰幽してやろうかなとか、そういう復讐方法さえ考えている始末です。それくらい霊団を憎んでいるという事です。

50冊はともかくまず1冊完成させましょう。ココまで来ましたからね。しかしどうガンバっても脱出につながらない。どうやったらこの絶望感から抜け出せるのか。本当にこの人生をやらせた霊団が心の底から憎くてどうしようもありません。帰幽後も共に仕事をするなど絶対に有り得ません。何としても縁を切ってみせるぞ(祈)†
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†■2024年5月8日UP■
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†
初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象が僕の身に起こりました。どの霊関連書籍にも全く同様の記述がない、全く未知の霊現象のためやむなく自分でこのように命名した霊現象となります。この隔離フィールドの詳細説明は諸事情で割愛させて頂きますが、実はこの隔離フィールド時に「地縛霊、低級霊のジャマを一切無視する修行」のような事をずっとやらされていたのです。半強制的に地縛どもの声を霊聴に流されて、寝ている時以外はずっとその地縛どもにムカつく事を言われ続けながら生活する、という状態を延々やらされていたのです(ちょうどセブンで仕事を始めた頃です)それはもう最初は大変な精神的苦痛を味わわされました。しかしその修行の成果もあって、低級な声のほとんどを無視する事ができるようになっています。2度とあの「隔離フィールド」の状態にさせられるのはゴメンですが、僕がもし自動書記霊媒として機能するようになったら、あの時と似たような状態にさせられるから覚悟しておきなさいと霊団が言っているのかも知れません…続きを読む→
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†■2024年6月12日UP■
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†■2024年7月24日UP■
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→

「使徒行伝」第2章の冒頭に、ペンテコステの日に使徒たちが“ひとつの場所”に“心をひとつにして”集まったとある。心をひとつにするということは心霊実験会で最高の現象が見られる時に欠かせない条件のひとつである。

さらに続けて“激しい風が吹き”そのあと“舌のようなものが炎のように分かれて現われ、ひとりひとりの頭上にとどまった”とある。これは物理実験会で見られる現象とまったく同じで、1873年にクルックス博士が行なった実験会での現象を紹介すると –

《いくつかの発光性の固まりがすごい速度で飛び交い、出席者のひとりひとりの頭上に降りた…》

《こうした現象 – 私はあえてすべての現象と言ってもよいかと思う – が発生する時は、前もって一種独特の冷たい空気が漂い、時にはそれが強烈な風となることもあった。机の上に置いてあった書類が吹き飛ばされたことが何度もある。寒暖計を見ると数度も下がっていた…》

現象そのものが似ているというだけでなく、まず冷たい風が起こり、それから光が発生するという順序も同じというのは不思議ではなかろうか。やはり、19世紀という長い時間を隔てても変ることのない、心霊的法則というものがあることを示唆していると言えるのではなかろうか。

バイブルには、さらに“みんなが集まっていた場所が揺さぶられた”とある。これも近代の心霊現象と共通したもので、実験室のすぐそばを大型トラックが通り過ぎたように揺れた、といった表現をしている。

パウロが“われわれの福音は言葉で届けられるだけではない – パワーを伴っている”と述べているのも、明らかにそのことを言っていると考えられる。“新しい啓示”を説く人がパウロと同じことを言っても、少しもおかしくない。

実は私もまったく同じ体験をしている。アマチュア霊媒のフェニックス氏による交霊会で、やはり冷気を含んだ一陣の風が吹いてから、柔らかなモヤのような炎が現われて、15人の出席者の頭上を漂った。奇しくもペンテコステの日の現象と同じく“2階屋敷”での出来事だった。

さきに私は、こうした現象の合理的説明は、現象がどういう形態を取るにせよ、それを起こしているのは同じ始源から発する霊力であるとする以外に考えられないと述べた。パウロは「これらはすべて、この唯一無二の霊力を活用したものであり、霊能者ひとりひとりに割り当てられているのである」と述べている。

まったく同じことを言っているとみてよい。近代スピリチュアリズムでは、そのことをれっきとした事実によって証明してくれているが、パウロの表現は実に見事である。

そのパウロは“叡智のことば”“知識のことば”“信じる心”の3つを最も大切な要素として挙げているが、これがさらに“霊力”と結びつけば、他界からの高等な霊界通信を生み出すことになる。霊的治療もしかりで、今日でも秀れた心霊治療家によって行なわれている。

これも霊力の仕業であり、治癒エネルギーを病的な身体に注ぎ込むことによって健康を回復させるのである。注ぎ込んだだけ治療家自身の霊力が失われる理屈になるわけで、イエスが「今わたしに誰か触わりましたね?わたしの身体から徳力が脱け出ていきました」(ルカ8章)と言った、その“徳力”とは“霊力”のことだったのである。

そのほかの“奇跡”と呼ばれている現象、たとえば物品引寄(アポーツ)、物体および人体の浮揚などもみな霊力の仕業である。さらには“予言”もある。もっとも、これは正確に当たるものもあるが、とかく気まぐれで、人を惑わすことすらある。

そのいちばんいい例が、初期キリスト教時代におけるエルサレムの陥落とエホバの神殿の崩壊の予言で、当時の人はそれを地球の終末と信じたのだった。現代に至るまでにも、いい加減な予言が繰り返されており、したがってこれが無視されたり否定されたりしても、とやかく言える筋合いではない。

もうひとつ、直感的能力として、“スピリットを見分ける”能力がある。初期のキリスト教時代にはどのような方法でスピリットと交信したかは、私の知るかぎり記録はないが、ヨハネが「出て来たスピリットを何でも信じてはいけない。はたして神の味方かどうかを見分けるために、そのスピリットを試しなさい」と言っているところをみると、霊界との交信はよく行なわれていたのであり、同時に、今日と同じように、いい加減な低級霊の侵入によって悩まされていたことが窺われる。

ある法廷弁護士が著した本に、ふだんはドイツ語は話せない娘さんが完璧なドイツ語でしゃべった話が出ている。それを読んで間もなく、著名な医師から手紙が届き、自分の子供のひとりが中世のフランス語で長文の通信を書いたので読んでみてほしい、とあった。こうしたことは今も昔もよくあることで、慎重な態度が肝要である。

「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†■2024年3月13日UP■
「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†
皆さま、真実を見つめる眼をお持ちになって下さい。それは【視点外し】と言います。ごまかしです。ペテンです。ウソです。コイツらがどのような言い訳をしてきたとしてもそれをもって大量強姦殺人の大罪が軽減されるという事は絶対にありません。コイツらの言い分に耳を傾けてはなりません。コイツらが何と言ってきてもその視点外しに踊らされる事なく「真実一点」を凝視して下さい。その真実とは「明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量強姦殺人魔である」という真実です。その真実から眼をそらせようとするコイツらの作戦にまんまと引っかからないで下さい。そもそも根本的にお考え下さい。大量強姦殺人魔に弁明の機会を与える事自体がまずおかしいのです。発言そのものを許してはなりません、問答無用で独房に入れなければなりません。発言させるならまず逮捕して身柄をしっかり拘束した上で監視下でしゃべらせるべきであって、自由の状態でコイツらが語る内容には一切情報としての価値はないとみるべきです。自身の大罪をゴマかし通そうとしてくるに決まっているからです、それ以外の事を言う訳がないでしょう…続きを読む→
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†■2024年3月27日UP■
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→