■2019年6月8日UP■
2018年1月10日にUPしたブログ ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†何しろ強姦殺人魔、天皇一族の唯一のコミュニケーションスキルは「脅す」これだけですからね。ポリーチェへの命令内容も脅しの内容に当然なる訳ですから、その脅し命令を実行するポリーチェの行動も自ずと脅しめいたものとなる訳です。はい、ご覧の皆さまの【理性・良心】は、このポリーチェ(POLICE)の奇行に対してどのような回答を導き出したでしょうか?「これはおかしい」という回答にたどり着いたはずですね?それ以外に有り得ませんね?このポリーチェの奇行を納得できる人間がこの地球上にいるはずがありません。一体何の検査をする必要があるのでしょう?とっくに終わっている大昔の事件になぜポリーチェはこれほど固執するのでしょう?ウィキペディアにもその旨説明がありましたが「ウソ発見器」によって得られた証言は、世界的に裁判の証拠として認められていません。何の証明にもならないデタラメだという事です…続きを読む→

過去このようなブログを書いています、この内容について自伝で新たに説明しています。ポリーチェPOLICEが僕をウソ発見器にかけようとした、つまり冤罪にして僕を監禁しようとした事実について書き残しています。

過去ブログの方はきっと読みにくい事と思います、しかし今回の自伝は「読みやすさ」に徹底的にこだわった作り方をしていますので、以前よりは皆さまにご理解頂けるのではないか…と思っていますがどうでしょう。

さぁ3章が間もなく撃ち終わります。あとは4章と1章です。脱出の見込みが全く立たない絶望感の中の作業ですが、しかしもうやるしかない、何としても自伝を完成させ、そして止まらず季刊誌の制作にも取り掛かりたいです。

自伝挿入線画85枚目スキャン完了中、73枚目完成中、74枚目ゴミ取り中。昨日はファイル破損という大事故がありましたので、2度と復旧不可能にならないように細心の注意を払ってバックアップしまくりましょう。根性、とにかく根性で作業続行中(祈)†
■2020年9月2日UP■
潜入爆破計画がバレバレで完全失敗という幽体離脱時映像を拝しました、霊団ナニコレ(祈)†
えー両方とも隠密裏に何かをしようとして最初から全部バレているという内容でしたが、僕はコソコソ隠れてなどいません公言の限りを尽くしています。ですのでこの映像は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が裏から手を回して僕を爆破しようとしているが、その計画はアナログ絵123にありますように霊団に全てバレバレであるという意味ではないでしょうか…続きを読む→
■2021年1月9日UP■
「あー何とかしたい」明仁、文仁、徳仁、悠仁を何とか死刑にしたいという皆さまの思念です(祈)†
コイツらふざけすぎだ絶対許せない、日本の邪悪は全てコイツらから始まってるんだ、なぜこの世界最大級の犯罪者に金を払い続けなきゃいけないんだ、大量強姦殺人魔は死刑以外に有り得ない。いかがですか皆さま、こういう感情が湧いてきませんか。【神】が僕たち人間全員に与えて下さったプレゼントは決して判断を誤りません。常に人間として正しい回答いわゆる「善なる指標」を皆さまの心にひらめかせてくれるものです。判断に困った、迷った時こそ「自分の心に聞いてみる」のです。そうすれば【理性・良心】から正しい回答が降ってくるはずなのです。僕たち人間の心はそういう風にできているからです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に完全に牛耳られている洗脳の旗手、各種マスコミが流してくる「視点外し、ウソインチキ洗脳ニュース」等々それらの情報にポンポコホイホイあっけなくダマされ続けて生活するのを僕たち日本国民はいい加減にやめねばならないところに来ています…続きを読む→

「ここで見落してならぬことがひとつある。それは、天界の存在物のどれひとつをとっても、それには必ずそれなりの用途と計画とがあることである。つまり万物はそれぞれの目的を具えており、しかもその目的は結局は人間の霊的進化ということに統一されているのである。

万物は神の意志の象徴であり、有為転変は神の言葉の表現である。第3界の生活者はそうしたことをただ聞いて知っているに留まらず、よく理解している。すなわち見たり聞いたりして知る地上的感覚から脱して、全能力が一丸となった高度の霊覚によって理解しているのである。

「次に私の霊眼には谷が映った。が私にはその谷の果てを見極めることも、またその美しさを賞味しつくすことも出来ない。それは第3界に住む者のみしか理解できぬものである。そうだ、ここの谷はそのひとつひとつが人間に読みつくせぬ大部な書物のようなものだと言えばよかろう。それほど教訓に満ちた谷なのだ。

「次に私が見たものは清らかな小川である。その荘厳な美しさはとても言語では形容しかねる。が、それよりも尚一層私の心を打ったものは、その流れと大気とがいかにもつつましやかに常に融和せんとする感じにあふれていることである。静かなる水は永遠不滅の生命へと流れ込まんとするようで、また絢爛たる天空とあたかも意気投合せる如く遊び戯(たわむ)れているようにも見える。

「さらに私はその小川にそった緑の木立ちに視線を移した。私にはその木立ちの1本1本の木の形、ひとつひとつの蕾(つぼみ)、1枚1枚の葉、そして花が、天上的な美を増すために精密に計算されているように思えてならない。実際その木蔭さえもが、そこに憩う霊に活力と快活さを賦与するように出来ている。

げに、森羅万象は人間の霊的進化のために細かく配慮されているのだ。「すべての霊がそれぞれに内部の霊性と純粋性を示す美事なオーラをもっており、ひとりひとりがみな違っている。そうした霊のオーラの色とりどりの色彩によって各界がそれぞれの特色を見せている。

複雑に混り合った色もあれば、たった1色だけ見せている界もある。私はまた、各天体も、その天体上のひとつひとつの鉱物、植物、動物、人間そして霊、さらに最低界から最高界にいたる全ての界が、その内的特性を示すオーラをもっていることを知った。各霊を包む純粋なオーラを見るのは実に楽しいかぎりである。

「この3界の存在物のひとつひとつが“言葉”をもっていて、霊はその言葉に幼児の如き素直さで耳を傾ける。彼らにとっては第3界全体が1冊の書物のようなものだ。その内容は神的真理に満ちている。

泉、せせらぎ、小川 – これらは言わばその大著の序説であり、林、谷、森は言わば余白に記した注釈であり、宇宙の調和と愛を物語っている。そして美しい家々の立ち並ぶ流域や平野、公園等は言わば内容を綴る用語と言えよう。天使たちはその叡智の泉で心を潤(うるお)し、天上的愛の野と庭園を歩く。

「実際、これまで私が説いて来たことも、かりに宇宙の全真理を地球1個に譬えれば、その1原子ほどにも相当するであろうか。それほど宇宙は大きく、広く、深く、美しく、そして永遠なのである。

「そそっかしい地上の人間はそれでも尚その真理の全てを極めんとあがくことであろう。が所詮は無駄である。人類の全知能を総結集したところで、第3界ひとつさえ完全に理解することは不可能であろう。

「われわれはやっと真理の玄関口に到達したにすぎないことを銘記すべきである。続いて第4界の観察に入ろう。

「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†■2025年3月19日UP■
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†
これまでの歴史で、現在の僕のように真実を公言してきた「勇者」の方々は、ことごとく暗殺されてきました。以前僕は「スナイパーチーム」とブログで書いていました。これは強姦殺人魔、天皇一族の命令を受けて真実を公言する人間を暗殺する事を仕事としているポリーチェ(POLICE)の事で、このスナイパーチームが多くの勇者を暗殺してきたのです。国民の安全を守るはずのポリーチェ(POLICE)が強姦殺人魔の忠実な子分であり、国民の暗殺を生業(なりわい)としている(していた、と過去形で言いたいのですが…僕も何度も暗殺の危機に直面してきました)これ以上の邪悪があるでしょうか。物質界がいかに腐りきっているか、いかにウソと洗脳に塗り固められているか、それを思い知らされます。しかし国民もヴァカではありません。分かっている人は分かっているのです、そして真実に目覚める人の割合が時代の進展とともにどんどん増えていて、もう邪悪の人間たちにも洗脳しきれなくなっているという意味で霊団がこのインスピレーションを降らせてきた…続きを読む→
「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†■2025年2月12日UP■
「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†
かのシルバーバーチ霊の霊媒として60年もの長きにわたり霊言を降らせ続けた「ミスタースピリチュアリズム」とまで呼ばれるモーリス・バーバネル氏は世界的に知られた偉人中の偉人と言ってイイでしょう。まさに霊媒として前人未到の大成功を収めた大功労者と言えると思います。そのバーバネル氏が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるという話がもし真実だとしましょう。そうなるともちろんバーバネル氏の物質界時代の「大成功体験」が仕事の進め方に少なからず影響を及ぼすと思うのです。これは皆さまも想像に難くないのではないでしょうか。自分の時はこうだった、ああだった、だからアキトくんでもこうする、ああすると、当然そういう思考回路が働くと思うのです。霊団およびバーバネル氏は「物質界生活者の陳腐な想像からくる戯言」と一蹴するでしょうが、人間というのは死んで肉体を脱いでも性格には一切変更はありません。物質界生活によって培った性格、人格をそのまま携えて霊界生活に入ります。霊界生活に突入して物質界時代には知り得なかったたくさんの事を新たに学んでより視野が広がりますので物質界時代そのままの思考回路という訳ではないでしょうが、人間の本性はそうそう変わるモノではないと思います。バーバネル氏が僕を導くその手法にはやはりバーバネル氏の性格が反映されていると思います…続きを読む→
「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†<■2025年1月15日UP■
「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†
皆さまはこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「洗脳」によって善人だと勘違いさせられ、この大犯罪者どもを陛下だの殿下だの、さまだのと呼んで頭を下げ、血税をプレゼントしてコイツらの強姦殺人ライフをサポートしてあげている事になるのです。その事に気付いている人がこの日本に一体何人いるでしょうか。使命遂行開始ごく初期の頃、僕は真実を理解していない、洗脳に完全にやられてしまっている多くの人間たちからさんざん攻撃を浴びせられてきました。ブログやSNSに僕を侮辱する内容の書き込みが何度も届き、車の運転中に突然ドアをバンバン叩かれて罵声を浴びせられた事もあります。セブン(イレブン)にいた時も僕を侮辱する目的でふたり組の男が入店し、半暴力沙汰になって僕がALSOK(アルソック)を呼んだ事までありました。皆さまはあと何千回何万回この事実を聞かされれば洗脳を撃ち破る事ができますか。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。正しいおこないをする僕のような人間が憎いですか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と、僕、たきざわ彰人、どちらが帰幽後、至福の境涯に赴くと思わますか。この全宇宙を経綸する【神】は、大量強姦殺人魔と僕、どちらに祝福をお与えになると思われますか。どちらのおこないを佳しとすると思われますか。こんな当たり前の事をいちいち説明しないと分かりませんか。そろそろいい加減に洗脳から目覚めて頂かないと困ります…続きを読む→

AffinityPhotoは本当に素晴らしいソフトであり、僕の人生にとって「もうこれなしでは生きていけない」というくらい重要なモノなのですが、実はこのAffinityPhotoに不具合が発生するようになっていまして、AffinityPhotoが落ちる、のではなくWindowsが落ちて再起動を余儀なくさせられる、という事が何度も発生しています。

それを回避する方法も発見したりしているのですが100%ではなく、今日73枚目を完成させて保存しようとした時に失敗してしまい、何と完成させた73枚目のファイルが破損して開けない状態になってしまいました。つまり1からやり直しという事です。これは精神的ダメージがデカい。

こういう事もあるんだとお勉強できましたので、今後はファイル破損に備えて必ずバックアップを取るようにします。今回は書籍挿入の挿絵でしたからそれほどのダメージにはならなかったものの、これがフルカラーの表紙とか、フラーの絵とかだったら、そのダメージは計り知れません、精神的ダメージは想像以上になります。

イヤーマイッタナ、7月末までに自伝全データを完成させるつもりで急ピッチで作業を進めていますが、チョトズレ込んでしまうかも知れません。しかし止まる理由はない、やる以外にない。この人生は一体なんだというのか。これほど努力しても1歩も脱出できないのは絶対に有り得ない。死んでも認めない(祈)†

「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†■2025年4月16日UP■
「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†
地球圏霊界というのは、自分たちの世界をどのようにしたくて日々仕事をしているんだよ。ホワイトイーグル霊によりますと、霊の究極の目的は「向上」の一語に尽き、地球圏全体を霊化、つまり物質界生活者、下層界の地縛霊等を向上させて下層界をカラにする事が最終目的、と僕はそのようにお勉強しています。まさか、まさか、この物質界にはびこる強姦殺人魔どもが良心の呵責を覚えて自ら善良な生活を始めるようになるまで待つとか、そういう寝ぼけた事を考えているんじゃあネィだろうな。その良心の呵責を加速させるための手段として僕を駆使して情報拡散をさせて洗脳を撃ち破り、人々を騒がせる事で強姦殺人魔どもの肩身を狭くさせているとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているんじゃネィだろうな。その実現は一体いつの話だよ、どう楽観的に見積もっても2000年3000年後の話だろそれ。霊界には時間の概念がないので、上層界生活者にとっては2000年3000年など永遠の中の一瞬でしかないのかも知れませんが、このノホホンとした仕事の進め方は何とかならんのか本当に…続きを読む→
「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†■2025年4月9日UP■
「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†
もうひとつ今回のインスピレーションでハッキリ分かる事があります。それは「地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていない」という事です。これは間違いないと断言してイイでしょう。物質界の人間はトランプ氏をだいぶ信じてしまっているようですが、霊団の動きをみるとどうもそういう事ではないという事が分かります。※どうにも読む気になれなくて読んでいない「ある書籍」があるのですが、読んでいないで意見を述べるのは宜しくないものの、その書籍はトランプ氏の事を「光の側の人間」のように紹介しているようです。が、霊団のくちぶりを見ると、どうもそうは思えませんね。で、今回僕が書こうと思っていた「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」の内容が、人為的災害を起こそうとしている陣営にとって核心を暴かれる内容になっていたので、霊団がヤメレと言ってきたとか、そういう事かも知れません…続きを読む→
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†■2025年4月2日UP■
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になったとしましょう。なったとして邸内に残されたこの強姦殺人魔どもの側近たちが僕を迎え入れると思いますか皆さま。僕の使命遂行の活動内容を知っていればいるほど、僕を迎え入れる事は絶対ないと断言できるでしょう。僕は間違いなく「破壊者」という扱いにされるはずですから絶対に排除されるはずです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。帰幽1秒前まで正義のおこないを貫きますので100%暗殺される事は確実です。物質界のガキのオモチャのような名誉に全く何の興味関心もない、帰幽後の霊的褒章のみが僕の人生目標ですので、強姦殺人魔の側近たちの出してくる物的条件など全く聞かずに霊的知識に基づいて正義のおこないを貫こうとします。それで目の上のタンコブ扱いにされて毒でも盛られて殺されるのがオチでしょう。霊団は僕を殺すつもりで危険の中に飛び込ませるという事か。おもしろい、実におもしろい。コイツらのこの12年13年の仕事は一体何だったのか。ヒトの人生をブチ壊すだけブチ壊して、一切修正改善させる事なく最悪の中に閉じ込め続けて、あげくの果てに殺させて使命遂行を頓挫させるってか。コイツァーご立派な仕事内容だ敬服するね…続きを読む→

ハァァ、Youtubeでのお勉強を続けつつ手はひたすら作業をしています。自伝を書き終えたら季刊誌の作業に突入するつもりですが、その季刊誌の方向性のヒントになるかも知れないムービーもあったりして、決してこのお勉強もムダではないと言い聞かせながらジャンルを固定せずあらゆるモノを見ています。

山から帰ってきてからの長文ブログテキスト撃ちが、ただただ苦痛になってしまっています。今のところこの苦痛を和らげモチベーションを高く維持する光は全く見出される気配感すらありません。眼前に広がるのはただ苦痛と絶望のみです。

Youtubeで得たヒントを元に季刊誌を作るとしましょう、そうなるとたぶん6ヶ月に1本、ヘタしたら1年に1本みたいな刊行ペースになるかも知れない、そういう膨大な時間とパワーを要するアイデアになります。

僕はコンテンツ制作に集中し、それ以外の作業を他の方がやってくれる、そういう制作環境なら実行できるかも知れないアイデアであり、現在の僕がそれをやるのは自殺行為と思われます。しかし、そのアイデアなら“数字”はまぁまぁとれる、かも知れません。さぁどぉぉしたもんか。

長文テキストを撃っている時、ワザとハッキリ聞き取れないようなボヤかした響かせ方のインスピレーションを霊団が降らせてきました。それは僕に向けられた最終警告と言えるモノで、いよいよ僕は悲劇的状況に突入させられるのかも知れません。

っていいますが、僕は現在の閉じ込められている状況の方がよほど悲劇だと思っていますので、脱出をあきらめる事は絶対にありません。閉じ込められる事を受け入れる事は死んでもありません。どんな地獄に突入させられるとしても脱出は完了させます。

自伝挿入線画をたくさん描いていますので少しくらい先行でWordPressにUPしましょう、という事でまた1枚ペタリ。さぁ作業続行中。地獄、来るなら来い、僕は脱出する、死んでも譲らない(祈)†

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「ともに歴史の瞬間に立ち会いましょう」このセリフはおかしい、何もしないはずだ(祈)†■2025年6月11日UP■
「ともに歴史の瞬間に立ち会いましょう」このセリフはおかしい、何もしないはずだ(祈)†
最終的に目標地点に到達するには、動いてはいけない時期、停滞を余儀なくさせられる時期というモノがあるのだ。こう言うとアキトくんはおもしろくないだろうが、我々の計画はキミだけで完結するものではない。キミの帰幽後もキミの仕事を別の者が引き継いで、連綿として続いていくモノだ。キミは自分の残された物質界人生の時間的尺度で物事を判断するが、我々は永遠の視点で判断する。アキトくんが我々の導きの方向性を理解できないのはムリもない、視点が全然違うのだから。キミだけではない、今までも数々の霊の道具で同じような困難に我々は遭遇し、計画を頓挫させられてきた。アキトくんが反逆している事も別に驚くような事ではない、今まで似たような人間がたくさんいたので想定内だ。ただし、アキトくんにはひとつ他の人間と違うところがある、霊的知識をしっかり理解しているという事だ。その知識に照らし合わせれば、肉眼に映じなくてもその先に遠大な計画がある事を理解し、導きに謙虚に従う事ができるはずなのだ。それができていないキミは愚かとしか言いようがない、獲得した知識を全く活用していないという事になる…続きを読む→

250611ともに歴史の瞬間に立ち会いましょう

どうしろというのでしょう、霊団がインスピレーション降らせてきません。今日は反逆とかそういう事ではなく普通にボイコットでもよかった、そういう状態でしたが、まぁ何とか撃つだけは撃ってみようと思います。少ないインスピレーションを羅列します↓

少ないうえに、ムカついて削除したモノもありますので、こういう感じになっています。長文は撃てそうもありませんが、何とかいってみましょう…。

ありがとうございます 撃てなくなってますね

「ありがとうございます」えー、なにがだよ、と言いたいのですが。コレは誰に対して何に向かって“ありがとう”と言っているのでしょうか。まぁ僕の霊聴に響かせてくるのですから僕に向けて言っているのでしょうが。

ただ、実はこの「ありがとうございます」と正反対の意味に受け取れるインスピレーションも複数受け取っていまして、それらは意味の説明などする気にもなれないので削除してあるのです。

ですので霊団が僕に対してありがとうと言ってきても、使命遂行の進捗に対して感謝しているという意味と、僕の反逆に対するペナルティの意味のインスピレーションが同時に降っているため、全然喜ぶ気になれないのです。

まぁ、要するに誰にお願いしてもやってくれなかった「ヨゴレの仕事」を僕に全部押し付けた、という意味だと思うのですが。やらされている僕はたまったモノではないんですよ。

「撃てなくなってますね」コレは僕が毎週の長文ブログを撃ち続けるのが苦痛でどうしようもなくなっている事を霊団が懸念しているという事ですが、テキスト撃てなくなってる根本原因は霊団がインスピレーション降らせてこないからだろ、心配の方向が間違ってるだろと僕は言いたいのですが。

ってか、僕的にはもうこの毎週の長文撃ちはほとんど意味が無くなってるんじゃないか、書籍制作の方向にもっとパワーを回すべきではないかと思っているのですが、何しろ霊団のサポートは一切なく、現在制作中の自伝も全ての作業を僕ひとりでおこなっていますので膨大な時間がかかるのです。

霊団は「待て待て」一辺倒でとにかく僕に動くなと言い続けていますが、それが僕にとって猛烈なストレスの源になっている事をご理解頂けるでしょうか。待たされる、動けなくさせられる、イコール、イヤでどうしようもないところに延々閉じ込められるという構図になるからです。

それが僕には耐えられないのです、どうやってもムリなのです。先ほど「最終警告」と言ったような言わないような、うまく聞き取れないぼやかしたインスピレーションを霊団が降らせてきました。

まだ、まだイジメ足りないのか。そこまでして僕を閉じ込めたその先に、一体なんの使命遂行の前進があるっていうんだよ。本当にそろそろいい加減にして欲しい。脅すからには結果に到達してくれよ。

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ともに歴史の瞬間に立ち会いましょう 赤い炎 待ってる もう少し

250611ともに歴史の瞬間に立ち会いましょう

ハイ、もう長文が撃てない事が通常みたいになってますが、今回もインスピレーション枯渇のため、短くまとめます。「ともに歴史の瞬間に立ち会いましょうのインスピレーションをブログタイトルに冠しました。

「赤い炎」コレは何でしょう、僕がこういう被害に遭うという意味でしょうか。現在執筆中の自伝の中で「放火暗殺計画」について説明した部分があります。過去、実際にそういう危機に僕は遭遇しているのですが、それが再び現実になるという意味でしょうか。

※詳細は自伝が出版流通した時にぜひお読み頂きたいと思います。最悪、出版社を見つけられなくて同人で出すという可能性もありますが、それでも何が何でも出すつもりでいます。

まだ、まだ試練が続くというのか。それとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が炎に包まれる、自身の邪悪の正体が完全に国民周知の事実になって滅亡が実現するという意味でしょうか。

イヤ、地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す事に必死の様子だ、滅ぼす気なんてサラサラない、そんなに強姦殺人魔が大事なのか。そいつぁーおもしろおかしな世界だな。鼻で笑っちゃうよ。

「待ってる」「もう少し」ハァァ、霊団が強姦殺人魔を守り通そうとしているというのは、僕の肉眼から見た近視眼的発想であって、実際はそんな事はないと思っていますが、このインスピレーションは霊団が使命遂行全体を俯瞰で眺め、事態の進展を注意深く見つめているという意味だと思います。

我々はアキトくんのような短期的視点では仕事していない。キミという霊の道具を使用しての仕事が、物質界全体にどのように影響を及ぼし、邪悪の減少、善意の拡大につながり、ひいては地球圏全体のスピリチュアライズ(霊化)を促進しているかが、我々の霊眼にはハッキリ見て取れる。

最終的に目標地点に到達するには、動いてはいけない時期、停滞を余儀なくさせられる時期というモノがあるのだ。こう言うとアキトくんはおもしろくないだろうが、我々の計画はキミだけで完結するものではない。キミの帰幽後もキミの仕事を別の者が引き継いで、連綿として続いていくモノだ。

キミは自分の残された物質界人生の時間的尺度で物事を判断するが、我々は永遠の視点で判断する。アキトくんが我々の導きの方向性を理解できないのはムリもない、視点が全然違うのだから。

キミだけではない、今までも数々の霊の道具で同じような困難に我々は遭遇し、計画を頓挫させられてきた。アキトくんが反逆している事も別に驚くような事ではない、今まで似たような人間がたくさんいたので想定内だ。

ただし、アキトくんにはひとつ他の人間と違うところがある、霊的知識をしっかり理解しているという事だ。その知識に照らし合わせれば、肉眼に映じなくてもその先に遠大な計画がある事を理解し、導きに謙虚に従う事ができるはずなのだ。それができていないキミは愚かとしか言いようがない、獲得した知識を全く活用していないという事になる。

…あーあ、霊団が言いたそうな事を僕なりの表現でこのように書いてみましたが、霊団側の全体計画を僕が妨害している、と言いたいのでしょう。僕もそれは知識として理解しているつもりですが、自分の人生がココまで破壊されてなお導きに従い続けるというのは、それは不可能だと思いますよ。

「ともに歴史の瞬間に立ち会いましょうんーコレは僕は懐疑的ですが、一応ブログタイトルに冠しました、他に候補がなくて仕方なくという感じです。

意味を考えると、霊団と僕とで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が滅亡する瞬間にともに立ち会おう、そういう風に聞こえますが、イヤ僕はコレまでの霊団の動きを見てきてコイツらの性格を知っていますから、その言葉を簡単に信じる気になれないのです。

強姦殺人魔を滅亡させる瞬間、とは言ってません、全然別の事を言っているのかも知れません。霊的知識普及がキミの日々の拡散のおかげでだいぶ進んだとか、そういう意味かも知れません。

それはまぁ良かったかなと僕も思いますが、今こうしている間にも奴隷の女の子が次々と明仁、文仁、徳仁、悠仁にケタケタ笑われながら四肢切断、強姦殺人され続けている事を見て見ぬフリをして喜ぶ気にはなれません。

さぁ霊団が言っている歴史の瞬間とは何なのでしょうか。そして霊団のインスピレーションを解釈する時に忘れてはならない霊的知識があります。それは「霊界には時間の概念がない」という事です。

「ともに歴史の瞬間に立ち会いましょう」その瞬間は僕が思っている瞬間ではない可能性もあるという事です。僕の物質界生活中に立ち会うとは霊団はひとことも言ってない。帰幽後に霊界から物質界の様子を眺めるという意味かも知れないのです。

まぁ僕は帰幽カモンですから、物質界を一刻も早く離れられるなら別にそれでイイのですが、どうにも釈然としないモノが心に残ります。以前霊団がこういう事を言っていました↓

「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†■2024年9月4日UP■
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†
まず霊的知識をお勉強しておられる方には改めて言うまでもないと思いますが、戦争ほど愚かなおこないはありません。なぜかと言えば、人間とは「神」を共通の親とした霊的大家族、霊的同胞であり、戦争で敵国の人間を殺す事は自分の家族を殺す事と同義であるという霊的知識を全く理解していないという事になるからです。つまり戦争を起こす人間は霊的に全く無知の人間という事になるのです。霊的な事を理解している人間であれば戦争という愚劣行為はしないはずだからです。単純に物的側面だけを見ても何の問題解決にもなりません。一部の人間が利益を得るだけ、そいつらのために何千何万という人間が無意味に殺され、物質界で学ぶべきだった事を学べずに中途で強制帰幽させられて人生に大変なマイナスを背負う事になってしまうのです。戦争を続けているという事は、その種族、その文化がまだ全然霊的に成熟していない事を意味するのです。僕たち地球人類が宇宙全体から見た時にまだ全然進歩向上していない原始的種族という意味ですよ…続きを読む→

要するに僕の血も流さず「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の血さえも流さず、穏便にこの問題を解決させようとして時間稼ぎしているという事かも知れませんが、この強姦殺人魔どもの「すっとぼけ」の常とう手段で「視点外し」というモノがあります。

要するに自分たちの邪悪の正体に国民の注意関心が向かないように、常に別の話題をニュースとして流し続ける事でひたすらすっとぼけ続ける、という事を何十年もの長きにわたってコイツらは続けている訳ですが、その視点外しの最大のモノとして「戦争」という愚行も含まれると霊団は言ってきているのです。

皆さま、お分かりになりますか、奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人する遊びを、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全力で守り通そうとします。強姦殺人を続けるためなら戦争でもなんでもやって、国民を大量に殺害してでも自分たちの強姦殺人遊びを守るつもりでいると、そういう意味なんですよ。

ココで早まったら強姦殺人魔どもが戦争勃発という視点外しを決行して、無関係な血が大量に流されてしまう、霊界としてはそれは何としても回避しなければならない(第1次、第2次世界大戦の時、霊界側はヒドイ思いをさせられたと霊界通信の書籍でたびたび書かれています)

それは分かるのですが、奴隷の女の子の血が流されるのはオメィラのカウントには含まれていないのか、そうツッコまずにはいられないのは僕だけではないと思います。フゥゥ、そうそう、霊団は以前こういう風にも言っていましたね↓

「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†■2022年5月18日UP■
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→

最良の結果に到達するためには、越えなければならないハードルがある、みたいな事を言っているんだと思いますが、僕から言わせれば「何をキレイごとを…」と言わずにはいられないのです。

最終的な目標到達のためには奴隷の女の子が流す血はカウントされないってか。そいつぁーご立派な作戦だな。まぁもっとも、物質界人生のみの近視眼で見ればそういう怒りがこみ上げてきますが、帰幽後に物質界の苦難の埋め合わせがあり、その後も永遠に霊界人生が続くという霊的知識に基づいて考えれば、霊団が奴隷の女の子たちを助けようとしないのも分かる気もしなくもな…イヤ、これは認める気にはなれないな。

ハイ、今回はこのへんで切らせて頂きますが、霊団が「ともに歴史の瞬間に立ち会いましょうと言ってきた、その真意は何なのか、正直つかめずにいます。

ま、今までの霊団の動きから推測すると、何もせずただ僕を閉じ込め続けるだけ、という可能性がもっとも濃厚なので、僕はムカついてどうしようもないという事になるのですが(祈)†

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「ボーナス緩和」反逆により僕の帰幽後の幸福が減少するという意味です(祈)†■2025年6月4日UP■
「ボーナス緩和」反逆により僕の帰幽後の幸福が減少するという意味です(祈)†
なにひとつ目に見える結果を出す事もできず「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が性懲りもなく洗脳ニュースを流し続けている様子を悔しさと共に横目で見ながら、今こうしている間にも奴隷の女の子たちがひとり、またひとりこのヴァカヤロウどもに四肢切断、強姦殺人されている事を止める事もできずに物質界を離れるのか。そしてあげくの果てに、帰幽後にも反逆の反動としての苦しみが待ち受けている。「神の公正」は一体どこにあるというのか。しかし人間には「死」はない、永遠無限に人生を送る存在です。その無限の中のホンの一瞬、鈍重な肉の衣をまとっての人生を送り、その物質界人生の行為の良し悪しによって向上したり下層界に落ちたりする。永遠の視点で見れば、僕は苦しみばかりを霊団に押し付けられているが、その先には間違いなく光り輝く上層界が待ち受けており、奴隷の女の子を何百人も遊びで殺しまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちていく。そういう永遠の視点を持てば「神の公正」もっと言うと「神の因果律」は寸分の狂いもなく働き、苦難には褒章、邪悪には反省が与えられる…続きを読む→
「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†■2025年5月28日UP■
「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†
僕は自身の幽体離脱時の霊体での記憶をほとんど物的脳髄に持ち帰る事ができずにいますが、その離脱中にもちろん霊団メンバーとやりとりを交わしているはずなのです。どのレベルで話しをしているかは僕にも分からないのですが、使命遂行のかなり核心の部分まで僕は聞かされているのではないかと予測します。つまり【霊団】「この仕事はこうこうこういう感じですごく重要な任務なのでアキトくんにはしっかりやってもらいたい」【僕】「うんうん♪」程度は分かりませんが、だいたいこういう感じのやりとりがなされているのではないかと予測します。つまり霊体の僕は「事情を把握している」という事です。しかし、離脱帰還して肉体におさまると、霊界での記憶がたちまち遮断されて正反対の事を言い出します。霊団メンバーにしてみれば「さっきまで会議の席で“うんうん♪”言ってただろ、何で速攻で正反対の事を言い出すんだよ笑」みたいな感じに映っているのではないでしょうか。皆さまにもぜひ霊的知識をお勉強して頂きたいですが、僕たち人間は肉体、物的脳髄によって行動、思考、理解を大きく制限されています。肉体を脱いで霊体で自己表現する状態になると、その壁が取り払われて言いようのない喜悦、自由を獲得します…続きを読む→
「やや足りない荷物」僕の向上度合いが足りなくて帰幽後に苦しむという意味です(祈)†■2025年5月21日UP■
「やや足りない荷物」僕の向上度合いが足りなくて帰幽後に苦しむという意味です(祈)†
イエス様が僕にくれる贈り物というのが、インペレーター霊のおっしゃる特別の美しい境涯という事ですよ。で、それは最高に有り難い事であり、ぜひその美しい境涯に到達したいと思うのですが、ちょっと試練の度が過ぎやしませんか、ともフツーに思うのです。ココまでヒドイ目に遭わされなければならないのか。ココまで理不尽を耐え忍ばねばならないのか。イヤでどうしようもないところに徹底的に閉じ込められる、どれだけ脱出の手段を講じても成功率0%で全く脱出できない。度が過ぎるだろ。そしてあげくの果ては「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとするかのような姿勢。奴隷の女の子を助ける気が全くないという、人間とは思えないその姿勢。僕が未熟で向上しきれないのはまぁ了解としても、強姦殺人魔を擁護しようとする地球圏霊界の常識とかけ離れた動きに僕はただひたすら首を傾げる事になります。どうしても納得できない…続きを読む→
「届いてしまうほどうっとり」帰幽後の幸福のために今を犠牲にしろという意味です(祈)†■2025年5月14日UP■
「届いてしまうほどうっとり」帰幽後の幸福のために今を犠牲にしろという意味です(祈)†
現在の僕の状況はまるで「ベールの彼方の生活」3巻8章の「暗黒界の探訪」にそっくりだと感じています。霊団が物質界の邪悪を全く滅ぼそうとせず温存するかのような態度を取り、奴隷の女の子、自分を守る術を持たない幼い女の子たちをひとりたりとも助けようというそぶりさえ見せず、完全に見殺しにすると言い切っている、これは通常の人間の感覚としておかしいという事になります。が、霊団は霊界の価値観、もっと言うと「永遠の生命」という視点から物事を考えるはずで、永遠の中の一瞬に過ぎない物質界の出来事を重要視していないのはある意味当然と言えば当然です。現在物質界に身を置いている僕はそう言われてもどうにも釈然としませんが。霊界上層界の人間にとって、物質界とは「霊的向上を果たすための“試練”という名のテコ」にすぎず、現在物質界で暴れている邪悪な人間たちは「人々が向上を果たすための試金石として温存されている」という、僕が以前からうすうす考えていた事がいよいよ真実だと思わざるを得ない状況になってきてます…続きを読む→

八ヶ岳アタック1507プロセス実行

何とか撃ち始めてはいますが広がりはないですよ、どうしようもありません、気分は最悪といったところでしょうか。いつまでこの閉じ込められた人生をやらされねばならないというのか。この状態にさせられて怒るなという方がムリなのです。

どう考えても長文はムリですので、苦しいですが何とか撃ち切って自伝の作業に戻ろうと思います。先ほど霊団が「最終警告」と言ったような言わないような、うまく聞き取れないぼやかした感じの事を言ってきました。

もう霊団からの脅しは常態化してますので特に驚きもしません、やるならやれ、僕は脱出するぞ、そういう心境なのです。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のレインアタック撮影画像をUPですが、長文ブログ、どう撃てというのでしょうか、霊団のやる気のなさがいよいよ最終段階を迎えてるというのか。仕事の本体である霊団がこういう態度なんだから、使われる側の僕はもうそこまで必死にならなくてもイイんじゃネィのか、という気さえしてきます。

んんん、かろうじて少しインスピレーションがありますので、それについて申し訳程度に撃つつもりではいますけども、もはやこの作業、ほとんど意味なしと言ってイイのではないでしょうか。

もうイヤだ、この人生何とかしてくれ。どんだけ人の人生ブチ壊しまくれば気が済むんだよあんたたちは。破壊じゃなくて構築というモノを1回はやってみせてくれよ(祈)†

まぁ6月ですからムリもないんですが、今週も雨で全身ビチャビチャのアタックとなりました。で、雨の撮影用に「防水コンデジ」をザックに入れているのですが、このコンデジが調子が悪くて困っていたのです。

が、今日は問題なく撮影できました、なんだろなぁ。たぶん気温が関係しているんだと思いますが。気温が低いと動かなくなるという事です。

さぁ明日どぉぉすればいいんだろう、実は雨の中を進んでいる時に霊団がアレコレ言ってきたのですが、そんな状況でメモなんてできませんから忘れてしまいました。今のところ頭カラッポです。撃ちようがありません。まずは休みましょう(祈)†

とにかく、もう精神的にとっくに限界を迎えているのです、耐えるとか心の持ちようとか、そういう問題ではないのです、ムリなモノはムリなのです。脱出しない事には僕の心が破壊されるのです。

脱出するか、死ぬか、ふたつにひとつなのです。ふつうその2択だったらどっちを選択しますか皆さま。そう、答えはひとつしかありませんよね、脱出です。僕は別に当たり前の事をやっているだけなのです。僕の中では全然反逆ではないのです。

はい、明日の山の準備ですので残念ながら今日の作業はココまで。84枚目の線画を描き終えましたが1日1枚ペースでは先が思いやられます。しかしあのイヤでどうしようもないところに行ってそこで時間をロスし、帰ってきてからようやく本業開始、という流れですのでどうしても時間的制約が生じます。

脱出が実現すればこの時間的制約が外れて作業時間を大幅に増やす事ができます。つまり霊関連書籍のテキスト化もガンガンできるという事です。なのになぜ僕を閉じ込めて作業時間を減らそうとしてくるのか。霊団のやっている事は僕には意味不明に映るのです。

アタック帰還後の長文ブログですが、僕的にはボイコットしたい気分ですが、何とか根性で撃つしかないのかも知れません。とはいえインスピレーションは枯渇中、ネタらしきものは全然ありません。脱出できて作業時間が増えて霊関連書籍のテキスト化が進めば、一気に道が開けるだろう、なぜそれをやろうとしない。

山である自撮りを敢行しようとしているのですが、明日も天候的にできそうもありません。明日は撮影そのものもキビしそうです。ま、それでも行くしかありません(祈)†
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†■2024年12月4日UP■
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†
現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†■2024年3月6日UP■
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†■2024年7月3日UP■
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†
「シルバーバーチ愛の摂理」より抜粋 ある日の交霊会で菜食主義の是非について問われて こんなことを言うとまたわたしは不評を買うことになるでしょうが、真実は真実として申し上げねばなりますまい。理想的な霊媒のあり方としては、アルコールや肉類、タバコ、その他、人体の質を低下させるものは極力控える方が霊媒の進化にとって良いに決まっています。地上にあっては霊は肉体を通して自我を表現するしかありません。となれば、その肉体の質が高ければ高いほど霊媒の表現力も大きくなる道理です。したがってその肉体を汚すもの、間違った刺激を与えるものは、いかなるものであっても霊にとっては障害であり良いものではありません。肉体は霊の宿なのですから。これでもうわたしの答えはお判りでしょう。動物の肉、タバコやアルコールによる刺激があなたの心霊的(サイキック)ないし霊的(スピリチュアル)な能力の開発に益があるでしょうか。もちろん無いに決まっています。適度に摂取するのであれば害は少ないというのは当たり前の理屈ですが、理想を言うならば、霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましいと言えます…続きを読む→

「天体上に続々と新しい生命が誕生しつつあるように、第2界へも物的天体から続々と新しい霊魂が送り込まれてくる。それと同じく第3界へ第2界からの新参者が間断なく送られてくる。その絶え間なき生命の流動の数は創造者たる神のみの知るところである。

「第2界から第3界への誕生も形式上は地上人の言う“死”と同じであるが、彼らの死には地上人がその言葉から受けるあの暗さがみじんもない。それどころか、神への信頼と永遠の向上心に徹した彼らは、いよいよ第2界へ別れを告げる時期が来ると、筆に尽くせぬ無上のよろこびに浸る。

なぜなら彼らはその死の彼方に幸福と叡智に満ちあふれた新世界が待っていることを知るからである。その法悦は霊のみの知るところである。さらに美しいのは、そのよろこびも叡智の支配下にあることである。

死といっても第2界からより霊格に合った上の世界へ行くだけであって、死の痛みは生と美のよろこびによって掻き消されてしまう。復活の真の証(あかし)がここにある。第2界の霊は上の界への飛躍を復活と考えており、それもあくまで自然法則の働きによるのである。

「第3界にも同じく3つの社会が存在し、三種三様の光輝を発している。それは完成された愛と、完成された叡智と、天上的純粋性に相当する。第1の社会には第2界の第3の社会から来た霊が住んでいる。

彼らの有する愛と意志と叡智とは、第3界でこそ最下等であるが、地上人の想像を絶するほど完成されている。その清純なる愛はあたかも電気的炎(ほのお)の様相を呈して容貌に表われ、それが互いに反応し合って、全体に柔らかい雰囲気をもたらしている。

彼らの完全なる意志 – 不徳なこと、あるいは社会全体に迷惑を及ぼす行為を決してしない謙虚な意志の働きを見るのは快(こころよ)いものである。またその高度に開発された叡智の働きを見るのは美しいという形容を超えている。

なんとなれば、その叡智は地上のいかなる花も及ばない香気を発散しているからである。その香りが天界の霊を心地よくさせている。

「第2の社会に進むとさらに高度な愛と意志と叡智とを身につけた霊が住んでおり、その協調的生活は第三者に個人的区別を意識させぬほどである。

「第3の社会には第3界で最も進化した霊が住んでいる。どの霊も低い霊には近づき難い天上的清純さにあふれ、ひとりひとりがあたかも太陽の如き、いやそれ以上に素晴らしい光輝を発している。

その光輝は愛と叡智と天上的清純さの結晶であり、第3界の守護神ともいうべき存在である。彼らは引きも切らず下の界へ降りていく。純粋性を渇望する霊の心を満たし、神聖にして天上的欲求に応(こた)えんがためである。

「第3界の表面も地上と同じく大海の波の如き起伏があって、美しい景色を展開している。永遠なる神の国に美しく咲く色とりどりの花が快い香気を発散しているのがわかる。私は霊眼によってその花の種類を識別することが出来る。見るからに美わしいその花は、ひとつひとつが不滅の真理を象徴する聖園の天使である。

「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†■2024年1月24日UP■
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†
「我々はアキトくんを守ってあげようとしているんだよ」そう言いたいのでしょうが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている奴隷の女の子を目の前にしてそのセリフを言ってもらっていいですか。「目の前にある恐ろしいものを」これも僕が日本の中心に行ったらそういうモノに直面させられるのだそうです。イヤ、だから、そう言うんだったらあんたたちはそもそも僕になんでこの使命遂行をやらせたんだよ。物質界の邪悪を滅ぼすつもりがないんだったら今すぐ僕の人生を元に戻せ。霊的知識を獲得する事の効用のひとつに「物質界に恐れるものがなくなる」というものがありますが、僕は物質界の邪悪な人間に対しても何ら恐怖心を抱く事はありません。僕を脅しているその邪悪な人間の霊格が僕よりはるかに低く、帰幽後に地獄の底の底に落ちていく人間だという事を知っているので、その人間に対して恐怖は抱かず憐れみを感じるのです。(後なるものが先に)…続きを読む→
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†■2024年2月7日UP■
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†
コイツらが僕を憎もうが憎むまいが、奴隷の女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくって遊んできたコイツらは「神の因果律」によって自動的機械的に帰幽後、暗黒の底の底に落ちていく事になります。そこに僕の裁量などありません。自分のおこないによって自分を地獄に落としている、ただそれだけの事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが1番偉いと本気で信じ込んでいます、この宇宙、上には上がいる事を全く理解できません、物質界生活中、生まれてから死ぬまでワガママ放題、自分の全人生をウソで塗り固め、国民を虐げて私腹を肥やし続けてきた奴らですから人格が全く形成されていません、幼稚極まるガキという事です。そんな奴らが反省などできる訳がありませんからいつまでもどこまでも暗黒の底の底でのたうち回りながら僕に対する憎しみを燃やし続ける事になるでしょう。しかしその憎しみの念は上層界で進歩向上の生活を送る僕には全く届きません。霊界は思念フィルタリングという機能がありますので下層界の邪念は上層界に届かないのです。(※「ベールの彼方の生活2巻」7章 天界の高地 3 霊界の情報処理センター 参照)…続きを読む→
「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†■2025年5月7日UP■
「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†
離脱した霊体の僕は香世子さんのいる部屋に入ります。すると香世子さんから「アキトくん、お願いだからカイロにいて」と懇願されます。その「カイロ」の意味が分からなかったのですが、要するに他の場所に行かないでココにいて、という意味だという事は分かったので僕は「うんうん♪」とうなずくのでした。香世子さんに言われてあからさまに断る訳がありませんので、それを霊団に悪用されてしまったカタチとなります。つまりバーバネル氏が同じ事を言ってきたら僕はどういうリアクションをしますか。最大級に反対の事を言うに決まっているじゃないですか。僕はバーバネル氏の事はリスペクトゼロ、敵対心さえ抱いていますので言う事を聞く訳がないのです。なので霊団は僕が言う事を聞く人間として香世子さんを「切り札」のように使ってきて僕の首をうんうんタテに降らせたという事なのです。要するに霊団が香世子さんに出演依頼をしてあのような幽体離脱にしたという事ですよ。離脱帰還してトランスを維持している僕は「やり方が卑怯だ」と思ったのでした…続きを読む→