霊的知識普及そのものをヤメレと意味を受け取れそうな事を言ってきてます。ならなぜ僕を霊性発現させたんだよ。人生の根幹を覆す、全てをひっくり返す狂人発言と言ってもいいような一言です。間もなく霊性発現から12年もの歳月が経過しようとしていますが、その全てを無に帰すキ〇〇イの一言です。

もうホントにコイツらと関わり合いになるのよそうかな。完全に頭おかしいよ。本作るな、的な事を言ってきているのです。だったら何をやって生きろって言うんだよ。ただボケっと物質界に残り続けろとでもいうのか。パッパラパーだ。死んでも反逆を続行、完成させるぞ。もうコイツらに反逆する事に罪悪感を感じる必要はないと思う。僕は正しい事をやっている、コイツらの方がおかしいんだ。

「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」の表紙の線画を描く、「私の霊界紀行」「心霊と進化と」の書籍データ作成、シルバーバーチの霊訓全12巻のテキストを揃える、他にもまだやらねばならない作業が殺人的に控えている。もうコイツらと関わってなどいられない。

先ほど霊団が見せてきた幽体離脱時映像、皆さまにお話したいですが、あまりにもふざけすぎていて説明できません。全く違う職種に行け、みたいな内容だったのです。アフォだコイツら。完全無視。Dreamworkを破壊された時と同じ事をもう1度やるつもりなんだよ。2度も夢を破壊されてたまるか。何が何でも脱出してみせるぞ(祈)†

「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†■2024年2月14日UP■
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†■2024年2月7日UP■
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†
コイツらが僕を憎もうが憎むまいが、奴隷の女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくって遊んできたコイツらは「神の因果律」によって自動的機械的に帰幽後、暗黒の底の底に落ちていく事になります。そこに僕の裁量などありません。自分のおこないによって自分を地獄に落としている、ただそれだけの事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが1番偉いと本気で信じ込んでいます、この宇宙、上には上がいる事を全く理解できません、物質界生活中、生まれてから死ぬまでワガママ放題、自分の全人生をウソで塗り固め、国民を虐げて私腹を肥やし続けてきた奴らですから人格が全く形成されていません、幼稚極まるガキという事です。そんな奴らが反省などできる訳がありませんからいつまでもどこまでも暗黒の底の底でのたうち回りながら僕に対する憎しみを燃やし続ける事になるでしょう。しかしその憎しみの念は上層界で進歩向上の生活を送る僕には全く届きません。霊界は思念フィルタリングという機能がありますので下層界の邪念は上層界に届かないのです。(※「ベールの彼方の生活2巻」7章 天界の高地 3 霊界の情報処理センター 参照)…続きを読む→

遅い、遅すぎる、しかしお安いという印刷会社を使用していますが、今回がたぶん最後になると思います。次回以降はAmazonで「校正刷り」をおこなう事になるでしょう。霊団は復刊できないような事を言ってきますが最後まであきらめる訳にはいかない、復刊予定の冊数が尋常ではないので止まっているヒマなどないのです。

本当に疲れた、テキスト撃ち終えてグッタリ、疲れ切っています、山より疲れる。僕はいつまでこうしてなきゃならないんだ、もうウンザリだよ。って言いながら書籍データの作成を続行せねばなりません。まずは「イエスの少年時代」の表紙の線画を完成させます。

んんん、今日はホントにもう限界、特に足回りが限界。チョト休ませて頂きます。明日以降また殺人的に忙しくなります(祈)†

「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†■2024年3月20日UP■
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→

240320魂の成長のためなんだよ

霊団が僕の喜ぶ事を言ってくる事は絶対にありません。物質界生活中はもちろんの事、もしかしたら帰幽後の霊界人生においてもずっとキビシイ事を言われ続けるのかも知れません。頭の中がカラッポでどうテキスト撃っていいのか途方に暮れていますが、まずはインスピレーションをこのように羅列してみましょう↓

途方に暮れた、そのついでにGoogleEarthを見てますが、これは本当にスバラシイ。世界中のあらゆる地点をストリートビューで見る事ができる。しかしこの広大な地球も【神】が経綸する全宇宙の中の砂の一粒でしかないのです。そしてその砂の一粒ですら僕たちはまだ正確に理解していないのです。そういう霊的視点で人生を眺めるようでなければなりません。さぁ何とかテキスト撃ってみましょう。

中止します 霊団が悪いのではありません 逆恨みするな マイナス分

240320霊団が悪いのではありません240320マイナス分240320逆恨みするな

「中止します」これはコチラの過去ブログと同じ意味と思われます↓

「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→

霊的使命遂行をやめるという意味ではないでしょう、インスピレーションは止まらず降らせ続け、僕にこうしてブログを書かせ続けているのですから。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を攻撃するのをやめるとか、たぶんそういう意味で言っているのでしょうが、そう言われて一体誰が納得できるでしょうか。究極にムカつく一言です。

「霊団が悪いのではありません」「逆恨みするな」これは僕がいよいよ最悪の状況に突入させられるが、それは我々(霊団)が原因ではないので逆恨みしないようにと言ってきているのですが、逆恨みかどうかはともかくとして、霊団に対して怒りの感情を持つのが当然だろ。あんたたちが僕の人生にちょっかい出してこなければ(霊性発現)僕はそもそもそんなヒドイ目に遭わされずに済んだんだから。

「マイナス分」これは僕がヒドイ状況に突入させられるのが「霊団に対する反逆のマイナス分」だと言っているのでしょう、それは僕も了解してます、その覚悟で反逆してますので仕方ないとは思っていますが、ただ、心で納得はしていません。

僕がこれほどまで猛烈に反逆を続けているのにはもちろん理由があり、断じておふざけでやっている事ではないのですが、ただしその僕の理由というのは「小我」の理由であり、霊界側から俯瞰で眺めた時に大義の前に埋没、滅殺される性質のモノなのでしょう。

アキトくんの要求は我々が遂行する仕事の前では取るに足らぬ小我の理由であり聞き入れられない、却下する、そういう感じなのでしょう。これは帰幽して霊団と同じ立ち位置に立って全体を眺められるようになって初めて納得できる考えであり、現在の僕の視野を限定された立ち位置からでは納得するのはまず不可能なのではないでしょうか。

とにかく分かる事は、もう霊界側は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を完全に放置するつもりでいるという事、物質界の邪悪を滅ぼすつもりが全然ないという事です。この方針を聞かされて頭に来ない人間が果たしてこの物質界に存在するでしょうか。誰だってムカつくに決まっているでしょう。

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会わないでほしい

「会わないでほしい」これは何でしょうか。ピーチピチ(佳子)の事を言ってるのでしょうか?ピーチピチ(佳子)が僕のところに会いに来るとでもいうのでしょうか。そんな事になりやしネィよ。一生無視されるに決まってるだろ。この霊団のインスピレーションは寝言と言い切ってイイでしょう。

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出版社を残すなんて事はできない 書き残せるようになっといた方がイイ

240320書き残せるようになっといた方がイイ

「出版社を残すなんて事はできない」コレなんですが、僕はこのインスピレーションは言葉の意味そのまんまではなく裏の意味があるのではと思っているのですが、確かに僕が出版社を立ち上げるナンチャラカンチャラと言っているのは霊団に対する反逆の意味があるのですが、しかし書籍を制作し販売する事は霊的知識普及にプラスに働くはずで、霊団もその部分については反対しないはずだと思うのです。

これは出版社設立を止めようとして言っているのではなくて反逆を止めさせるという意味で言っているような気もします。出版社設立は現在の僕の生活状況からすると現実的にムズカシイですが、本を作って生きていく事になれば、もちろん現在霊団によって閉じ込められているイヤでイヤでどうしようもないところから離れる事になり、それを霊団が止めようとしてこういう事を言ってきているのではないかと予測するのです。

つまりそれくらい何が何でも僕をそのイヤな場所に閉じ込めようとしているという意味となり「なぜそこまで閉じ込める必要があるのか」と怒りがとめどなく湧き上がってくるのです。

出版社設立およびISBN取得、これは「法人化」を意味し、僕は事情がありまして今のところ法人化つまり出版社設立はできそうにありませんので(自宅以外に事務所を構えられない限りムリと判断)個人事業主というカタチで書籍の復刊を目指すつもりでいます。絶版状態の霊関連書籍をガンガン復刊、流通させる事を霊団が反対するのはおかしい。僕はそう思うのです。

「書き残せるようになっといた方がイイ」コレなんですが“いつかは書かなければならない”と思っています「自伝書籍」の事を霊団が再び言ってきているのです。で、その自伝書籍の設計図はもうでき上がっているのですが、その設計図とにらめっこすると「これ全部説明しなきゃいけネィのかよジョォォダンじゃネィよ」となってしまって(項目数が多いという事)どうしても着手できずにいるのです。

もう過ぎてしまった過去の事を掘り起こして説明するのは何ともメンドクサイ、さらにアレを説明しようと思ったらそれに付随してアレとアレも説明しないといけない、といった具合にどんどん膨れ上がっていくので「もうヤダ」となってしまうのです。

まぁこの「自伝書籍」いつかは書かなければならないだろうとは思っていますが、霊団がこのように急かしてくるという事は僕の帰幽が目前に迫っているから帰幽前に書き残しなさいという意味で言っているのかどうか。

んー僕は物質界の評価に1ミリも興味関心がないので書き残せずに終わっても別に何とも思わないのですが(帰幽したが最後、2度と物質圏に舞い戻るつもりはありませんので)しかし本を作って生きていく、その生活スタイルが確立されたらやはり書かざるを得なくなるでしょう。
■アナログ絵361「ベールの彼方の生活3巻」復刊書籍表紙UP。ヨハネ氏です(祈)†■2024年2月29日UP■
■アナログ絵361「ベールの彼方の生活3巻」復刊書籍表紙UP。ヨハネ氏です(祈)†
まず「5章 生前と死後 2 一牧師の場合(127ページ)」ですが、物質界で牧師をしていた男がネインという女性の忠告を受けて1界(これはかなりの下層界です)に赴くというお話ですが、皆さまはこのお話を「あぁ、霊的な事を正しく理解していない牧師の没落ストーリーだな」といった感じに読まれる事と思います。確かにその通りなのですが、どうかもう1レイヤー2レイヤー深いところまでお読み頂きたいのです。このネインという女性はわずか2、3歳で夭折した牧師の妹で、男はこの妹を大変可愛がっていたそうですが、霊格が低いこの男はその成人した姿の女性を自分の可愛がっていた妹だと気づく事ができません。しかし1界で辛酸を味わい尽くし霊的向上を果たした暁にはこの男の霊の眼が開かれ、ネインが自分の妹だと気づく日が(男の様子からするとそれは相当先の話になりそうですが)来ます。必ず来ます。その時にこの男は「あぁ!あれほど愛した妹の事が分からずにいたなんて、自分は何という愚か者だったのだ!」みたいな感じになって大いに涙を流して反省し、そこからこの男の「向上ストーリー」が一気に加速する事になります…続きを読む→
■アナログ絵360「ベールの彼方の生活2巻」復刊書籍表紙UP。どうしても復刊できない(祈)†■2024年2月14日UP■
■アナログ絵360「ベールの彼方の生活2巻」復刊書籍表紙UP。どうしても復刊できない(祈)†
「ヨーロッパの妖精物語と東洋の魔法の物語」こちらは現代の人間にも広く知られているモチーフですよね。RPGゲーム等でよくみられる「剣と魔法のファンタジー」の世界観です。ファイ〇ルファン〇ジー等で多くの方がこのモチーフに親しんでいますが、この世界観も元はといえば過去の霊能者が見せてきた霊現象が元ネタなのだそうです。その霊能者の最大の人物がもちろん聖書に登場するイエス様、という事になります。RPGゲーム等で遊んでいる方がたくさんいらっしゃる事と思いますが、その時に頭のホンのかたすみにでも「あぁ、この剣と魔法の世界観は霊現象が元ネタなんだよなぁ」と思い出してもらえると、そして少しでも霊的なモノに興味を持ってもらえると僕的にはうれしいのですがどうでしょう。もっとも、歪められ具合がタダ事ではありません、長い世紀にわたって霊的な事を理解していない人間たちの手によって実際の霊的事象とは似ても似つかない物的商売臭の漂う世界観に完全に書き換えられてしまっており、もはや全く別物と言った方がいいのでしょう。「人間は本来が霊であり肉体はタダの衣服に過ぎない」という霊的真理などは完全に抜け落ちて形骸すら残っていません。だからこそ絶版状態の霊関連書籍の復刊が急務だと僕は思っているのですが……続きを読む→

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お前は必要ない もういなくなるだろう これからお前を殺すよ

この3つのインスピレーションは全て「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の思念のようにも見えます。

「お前は必要ない」文仁が僕の事を憎しみを込めてこのように思っているのかも知れません。全国民がお前の事を必要ないと思ってるよ。お前は日本一イヤ宇宙一必要のない存在だよ。お前たち天皇一族こそ全く何の役にも立っていない宇宙のゴミ。帰幽後の霊界人生でも誰にも必要とされず暗黒の底の底で千年万年悶絶する事になるんだよ覚悟しろ。

信じられない人数の奴隷の女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人して死肉を食べまくって遊び生きてきたその大罪が、寸分の狂いもなく自分に跳ね返ってくる、その自分の罪の重さを暗黒の中で自覚する事さえできない(頭がボーッとするので反省すらろくにできない、つまり一向に向上の糸口がつかめない)文仁はじめ強姦殺人魔どもはそういう状態にさせられるのです。

霊的知識を理解せず他人を虐げて私腹を肥やした人間がどれほどの地獄を味わわされるか、僕のWordPressをご覧の皆さまはぜひ正しい知識を獲得して頂きたいと切に願わずにはいられません。「母と子の心霊教室」著者パーマー先生の言葉「無知ほどこわいものはない」これは至言中の至言なのです。

アナログ絵72

「もういなくなるだろう」これは霊団の言葉で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が間もなく消滅するという意味のようですが、コイツら(霊団)はこれまで幾度となくそういう事を言い続けてきて1度たりともその通りになっていませんので「そろそろいい加減にしてくれよ」と本気で思っています。いつまでこの邪悪をのさばらせておくつもりだ。

「これからお前を殺すよ」これも「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の、僕に向けられた憎しみの思念のように見えます。別に僕を殺したきゃ勝手にやればいい、そうなれば僕はイエス様の磔刑と全く同じシチュになり願ったり叶ったりという事になる。さらに帰幽もできて物質界を離れる事もできて良い事尽くめだ。

しかし霊団は何が何でも僕を物質界に残し続けるつもりのようで、これまでずっと暗殺回避の導きを降らせ続け、僕を危険から遠ざけようとしてきました。それで僕は果てしなく最悪のところに閉じ込められて霊団に対して最大級に反逆するハメになっているのですが。文仁が僕を殺す気満々でも霊団によってその浅はかな企みは頓挫させられるでしょう、霊団の威力の方が1億倍も上ですので。

「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†■2022年5月25日UP■
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→

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こんな状況は初めて 使命遂行のマジトップなんだよ

240320こんな状況は初めて

「こんな状況は初めて」これは僕という霊の道具の特殊性を表したインスピレーションのようで、ちょっと大げさに言い過ぎなのではないかという気もしますが、霊界側でこれまでの歴史上おこなってきた数々の霊的仕事と比較しても、僕という道具を使用しての今回の霊的使命遂行が前例がない展開になっているという事のようなのです。

初めて、前例がない、という事ですので霊団側もうまく導き切れなくて右往左往させられているという事のようです。僕がこれほどまで強硬に反逆する事が計算外だった、という見方もあるでしょうが。霊団が僕に教えていない難しい状況も多数あるものと予測されます。

僕に予測できる範囲でその「難しい状況」を説明してみますと「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を暗殺しようとしてくるに決まっていますから、その危機を回避させつつコイツらの邪悪の正体を拡散させて国民周知の事実にしていく作業が困難を極めた、これは間違いないでしょう。※過去このような危機が実際に僕の身に起こっています↓

■2019年6月8日UP■
2018年1月10日にUPしたブログ ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†何しろ強姦殺人魔、天皇一族の唯一のコミュニケーションスキルは「脅す」これだけですからね。ポリーチェへの命令内容も脅しの内容に当然なる訳ですから、その脅し命令を実行するポリーチェの行動も自ずと脅しめいたものとなる訳です。はい、ご覧の皆さまの【理性・良心】は、このポリーチェ(POLICE)の奇行に対してどのような回答を導き出したでしょうか?「これはおかしい」という回答にたどり着いたはずですね?それ以外に有り得ませんね?このポリーチェの奇行を納得できる人間がこの地球上にいるはずがありません。一体何の検査をする必要があるのでしょう?とっくに終わっている大昔の事件になぜポリーチェはこれほど固執するのでしょう?ウィキペディアにもその旨説明がありましたが「ウソ発見器」によって得られた証言は、世界的に裁判の証拠として認められていません。何の証明にもならないデタラメだという事です…続きを読む→

そして霊界側はもちろん過去の第1次世界大戦、第2次世界大戦のような大量流血という結末は何としても回避させようとしていたはずです。これまで何度となく「戦争」を匂わせるインスピレーションを霊団が降らせて、それを僕にブログとして書かせた事がありました。例えばこんなモノがありました↓

「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†■2021年12月22日UP■
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†
ひょっとしたら本当に「視点外し戦争」が勃発して僕たちが戦地に赴かされそうになるかも知れません。その時は皆さま「霊的知識」を絶対的よりどころとして戦争参加を全力で拒否せねばなりません。僕たちにはそんなものやる必要性がないからです。やる必要性があるのは一部のワガママな人間たちだけであり、やりたいならそいつらが勝手にやって勝手に死ねばいいのです。僕たちがその無知な人間のワガママのために死ぬ必要は1ミリたりともありません…続きを読む→
■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→

1歩間違えば僕の霊的使命遂行は戦争勃発の火種になりかねない活動内容となりますので、霊団側はその部分に相当苦心した事は容易に想像できます。イヤ現在もその危機は回避されたとは言えないでしょう危険継続中でしょう。そして実は霊団はいまだに「オリンピックオリンピック」言い続けてくるのです。

もしかして本当に「東京オリンピック」が1年延期された真の理由は僕、たきざわ彰人なんじゃないのかと、この霊団のしつこさを思うとそういう考えが沸き上がってきてしまうのですが、コレばっかりは事実の確かめようがありません。

オリンピックという風に乗って「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が一気に世界中に駆け巡るのを暗黒の勢力が阻止した、それがあの延期だった、そういう気がしてならないのですが。

僕、たきざわ彰人単体では大した拡散力はありませんが、もしピーチピチ(佳子)と絡んだ状態でオリンピック内で露出するなんて事になれば、これはもう地球全土を揺るがず大騒ぎになっていたはずですので、それをあの国とか(米)この国とか(英)が全力で阻止してきた、なんて事を考えたりもします。霊団はそこまでは言ってきませんので確認のしようもありませんが。

「使命遂行のマジトップなんだよ」えーっと、これは僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行が物質界内でマジトップという意味のようなのですが、これは厳密に言うと間違いのインスピレーションだと思っています。

僕なりに説明してみますが、まず、僕という霊能者は「霊能者」というカテゴリで言うとかなりしょぼい部類に入る人間だと思います。自分の意思でアンナ霊能コンナ霊能を発揮する(サイキック)という事は一切できません。

僕の霊能といえばただ霊的チャンネルが開いていて霊団がインスピレーションを降らせる事ができるという事。ただその降ったインスピレーションをブログに落とし込んで皆さまにお読み頂く状態にできるというだけの能力しかありません。

目を見張るような霊能は僕は一切持ち合わせていませんので僕という霊能者がマジトップという事は絶対にないと断言できます。僕より優れた霊能者が他にたくさんおられる事でしょう。

それに僕は元々デザインの人間であって霊能者になろうなどとは露の一粒たりとも考えた事がなかった人間です。霊的使命遂行者として物質界に降下した人間でもありません。それがDreamwork(画家の人生)を破壊されて僕の意思に関係なく霊団側の判断で勝手に霊的スイッチをONにされて霊能者にさせられてしまったのです。

そういう経緯から考えても、僕がマジトップという事は有り得ないと言い切れます。ただ、僕がやらされるハメになってしまった霊的仕事のむずかしさ、きびしさが物質界の中でマジトップ、という事はあるかも知れません。そういう意味で霊団がこの言葉を言ってきたのならまぁ分からなくもないといった感じです。
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†■2023年11月15日UP■
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†
肉体は自動的に朽ち果てるようにできていますから、その肉体をまとっての人生で幸福を得ようと考える事がそもそも本末転倒であり近視眼の極致であり、歳をとる事もなく傷つく事もない永遠の若さを保っている霊体をまとっての霊界人生の方に真実の幸福があるのは至極当然の事であり、その霊界生活に備えて物質界で自分を鍛えなければならないのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはその「物質界の学び」を全てキャンセルしてワガママ放題で生活し、仕事もせず奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいます。つまり物質界で学ぶべき事を一切学ばずに帰幽する、霊界生活に何の備えもできていない人間という事になるのです。何の備えもできていませんからもちろん霊界生活に順応もできません、高級霊の方々から仕事を言いつけられる事もありません資格がないのですから。全く役立たずの人間、何の使い道もありませんから当然暗黒の底の底に落ちてそこで反省させられる訳です。それも物質界での苦しい期間をはるかに超える長い年月にわたって暗黒の中で悶絶する事になるので…続きを読む→

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分かち合う意志から始まる 魂の成長のためなんだよ

240320分かち合う意志から始まる240320魂の成長のためなんだよ

苦しみながらテキスト撃っても撃っても全く結果らしい結果に到達しない、これではまるで無間地獄です。こんな人生をやらされねばならない理由、全く身に覚えがありません。この人生をやらせた霊団に対する怒り憎しみが果てしなく燃え上がる中、今回は「魂の成長のためなんだよのインスピレーションをブログタイトルに冠しました。

「分かち合う意志から始まる」これは霊的仕事をするにあたっての心構えを言っているものと思われます。霊団に対して最大級に反逆している僕にはこういう説明をする資格はないのですが、霊的仕事はいわば「神の愛を人々に分け与える仕事」と言えると思います。

その使命遂行の動機はただひたすらに利他的であり愛他的であり「与える」事に全パワーを注ぐ仕事と言っていいと思います。与える者ほど与えられる(物質界で与える仕事をした者は帰幽後に霊界で褒賞を与えられるという意味)これが霊的知識の基本中の基本ですので、霊的使命遂行者は利己心を捨ててひたすら他人のために尽くせる、自分を捨てられる性格でなければなりません。

僕の現在の霊的使命遂行をこの考えに当てはめて考えてみますと、正真正銘の霊関連書籍がほとんど絶版になっている、それを復刊させようとしている事自体は正しいかも知れませんが、僕はその活動を「脱出」に利用しようとしている、その部分が霊界側に「利己的」と判断されるのではないでしょうか。

その点は僕も否定しません。それを分かっていながらも、霊関連書籍が入手不可能になってしまうのを回避するために復刊させる必要性はあると思っていますので、僕の「行動の動機」が利己的と判断されてしまうとしても、霊関連書籍の消滅を何とか防いで、販売というカタチを取る事で僕の帰幽後もWeb上に書籍のデータを残せば、未来の子供たちに霊的知識を受け継げると思うのです。(WordPressは、僕が帰幽したらサーバー、ドメインともに消滅してしまいますので)

それが利己的と霊界側で判断されるならどうぞ好きにしてくれ。僕はやるべき事をやった、拡散もやった、これだけやっても僕が悪いというならどうとでもしてくれ、これ以上どう努力しろというのか、というのが僕の正直な気持ちです。

もっとも霊団は既存の霊関連書籍の保存ではなくて「新規の霊言を物質界に降らせる」という意味で「分かち合う意志から始まる」というインスピレーションを降らせているものと予測されます。

霊団は僕がイヤでイヤでどうしようもなくて全力で脱出すようとしているところに何が何でも僕を閉じ込め続けようとしてきます。その「閉じ込める」と「分かち合う」を同義語のような意味合いで言ってきているのですが、僕はこれには全く同意できません。(どういう風に同義語なのかの説明は割愛させて頂きます)

あの最低最悪の場所に僕を閉じ込め続ける事が霊的使命遂行の前進、果ては新規の霊言を物質界に降らせる事につながるなどとは、どんな説明を聞かされたとしても永遠に納得できません。それを言うなら自動書記やればいいだろ。自動書記で新規の霊言を降らせれば一気に問題解決だろ。

僕は書籍制作能力も獲得している、拡散方法も心得ている、自動書記で降ってきた霊言は一字一句残さず書籍化して拡散させる事ができる、中間マージン一切なし、霊的な事を理解していない人間によって内容を捻じ曲げられる事もなく純度100%の霊言を書籍化できる。イイ事尽くめじゃないか。

なぜ自動書記やろうとしない、そこがどうしても理解できない(現在も自動書記テスト続行中ですがペンを持った僕の手が動いて文章が綴られる事は一切なし)僕は自分にできる最大限の努力をしているつもりですが(復刊実現に向けて書籍データを猛烈怒涛に作成中)霊団側にはそれをマイナスに捉えられているようで、じゃあ一体これ以上何をどう努力しろというのでしょうか。まるっきり意味不明。

「魂の成長のためなんだよはい、最後にこちらのインスピレーションのお話をして終わりとさせて頂きますが、コチラの過去ブログと内容的には同じと思われます↓
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
要するに僕に苦難、試練を降らせ続けるのは全て僕の帰幽後の未来のためを思っての事なんだよと、そう言いたいのでしょうが、これも何度も書いている事ですが「物事には限度というものがあるんだよ」あんたたちはやりすぎなんだよ。これはもう単なるイジメだ。

ただ、僕はもう2度と永遠に物質界に再降下したくないと心の底から思っていまして、その通りに「物質界という幼稚園を卒業」するためにはこの試練を克服しなければ卒業証書をもらえない、これを耐え切らないと再降下させられる、という事だったらギリ分からない事もないのですが。

イヤしかしひとつ釈然としないのは、僕は確か霊性発現(2012年6月)の時に「守護霊様から地上学校の卒業証書を頂いた」はずだったと思うのですが、その時の卒業証書は一体どこに消えてしまったというのでしょうか。おかしいなぁ。
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→

んー、僕の霊的成長を思って、つまり「愛念」に発して試練を降らせているという事は理解できるのですが、僕の未来の事は考えてくれているようなのですが物質界の邪悪はホッポラカシか。奴隷の女の子たちはあくまでもどこまでも見殺しにし続けるつもりか。ただひたすらに首をかしげる。

「こんな状況は初めて」と言ってくるくらいですから僕の身の安全を確保しつつ仕事を前進させるのが相当ムズカシイのだろうという事は分かるのですが、それと僕を最悪の中に閉じ込める事とがどう関連しているのかが、これがまた分からない。あそこに僕を閉じ込めて、それが一体何の霊的仕事の前進につながるというのか。

本当に僕の代では一切何の結果にも到達させず、ただ最悪の人生だけを延々やらせて「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。

で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。

フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。

※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません。誰もみな霊的進歩向上と正反対の物質界人生を送ります。

ですのでこの損な役回りをやり切る事によって僕もまぁまぁの向上に浴させてもらえるという事なのかも知れませんが、にしても奴隷の女の子が殺され続けていると分かっていてひとりも助けてあげられずに帰幽するのがホンットウに釈然としない。

「魂の成長のためなんだよ」つまり魂を成長させるカギは苦難、試練にあるという事で、それは僕もまぁまぁお勉強してきましたから知識として分かっているつもりですが、それを自分の人生でここまで体現させられるというのは正直おもしろくありません。

はい、今回はこのへんで切らせて頂きます。霊団は僕の復刊の作業をあまり快く思っていないようなのですが、そう言われてどうしろというのか。僕という霊媒が機能しないんだから既存の書籍の復刊以外に霊的知識普及の方法がないだろう。復刊がダメと言うなら自動書記やればいいだろ。

とにかく書籍データの作成を続けます。目標としては「年5冊ペース」くらいでガンガン復刊させたいと考えていますが、どうも霊団が止めてくるんじゃないかという気もしなくもない。あんたたちは本当に何がしたくて生きてるんだよ。
さぁ気温が上がってきつつありますのでそろそろ以前から書いていました「トリカブトちゃん作戦」を実行に移さないといけません。トリカブトちゃんのタネをずっと小ビンに保管していました、ようやくこれを撒く事になります。咲いてくれるといいのですが、咲いたらもちろんWordPressに画像をUPします。フゥゥ、この苦しいテキスト撃ちはいつまで続くというのか(祈)†

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「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†■2024年3月13日UP■
「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†
皆さま、真実を見つめる眼をお持ちになって下さい。それは【視点外し】と言います。ごまかしです。ペテンです。ウソです。コイツらがどのような言い訳をしてきたとしてもそれをもって大量強姦殺人の大罪が軽減されるという事は絶対にありません。コイツらの言い分に耳を傾けてはなりません。コイツらが何と言ってきてもその視点外しに踊らされる事なく「真実一点」を凝視して下さい。その真実とは「明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量強姦殺人魔である」という真実です。その真実から眼をそらせようとするコイツらの作戦にまんまと引っかからないで下さい。そもそも根本的にお考え下さい。大量強姦殺人魔に弁明の機会を与える事自体がまずおかしいのです。発言そのものを許してはなりません、問答無用で独房に入れなければなりません。発言させるならまず逮捕して身柄をしっかり拘束した上で監視下でしゃべらせるべきであって、自由の状態でコイツらが語る内容には一切情報としての価値はないとみるべきです。自身の大罪をゴマかし通そうとしてくるに決まっているからです、それ以外の事を言う訳がないでしょう…続きを読む→
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†■2024年3月6日UP■
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†■2024年2月28日UP■
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†
例えば守護霊は自分が守護を命ぜられた人間が物質界降下の目的を達成できずに(カルマの解消、罪障消滅等)下層界に落ちる事になったら、守護霊側もその責任を負う事になるのだそうです。今回の僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の霊団(100の光の霊団)も、ここまで事態を悪化させるに至った責任を霊界側で取らされる事になるのかも知れません。そしてそれはもちろん僕にも当てはまり、僕も帰幽後にキビシイ状態にさせられるのは明白です。(反逆の責任を取らされるという事)で、僕はその覚悟で反逆していますから自業自得という事でヨシとして、とにかく仕事は前進させてくれよ。全部とは言わない、何なら少しでもいいよ。とにかく肉眼に映じる結果を出してくれよ。僕は復刊というカタチで肉眼に映じるアウトプットをしようとしている。それの何が悪いって言うんだよ。僕という霊媒が機能しないんだからこうするより他にどうしようもないだろ。僕が単純に思う事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもっと霊的に攻撃しろよ、という事です。霊障の嵐をコイツらに降らせて震え上がらせるなど理想的だと思うのですが、そういう事も一切やろうとしない。僕の事は「愛の試練、霊障イペルマルシェ」でチクチクいじりまわしてきやがるくせに…続きを読む→
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†■2024年2月21日UP■
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†
しかし僕の心が完全に霊団に対する怒り憎しみに包まれてしまっていて(絶対ムリと分かっていますが)地球圏を離れたいと切望するほどになっています。つまり僕は帰幽後に地球圏の仕事をやるのに適さない人間になってしまったという事になり、それで霊団がしょっちゅう「ゴメンね」とか「残念だ」とか言ってくるのではないか、という予測もあったりなかったり。ただ、仮にこの最後の予測が正解だったとしても、僕をそうさせたのは他でもないあんたたちだろ。守護霊様の管轄内で生活していた時は僕は現在のような精神状態には全くならなかった。Dreamwork一直線で迷いなど全くなく、山に行き続けてはシカちゃん鳥ちゃんに話しかけるような人間でしたので(純粋だったという事)100の光の霊団も守護霊様と同じような導き方をしていれば僕をこんな精神状態にしてしまう事もなかったはずなのです。100の光の霊団、特に支配霊バーバネル氏に僕が言いたい事は「守護霊様を見習えよ」という事です。霊性発現前は全てがうまくいっていた。そして超速的に霊性発現に到達した。守護霊様の導きは空前絶後の大成功だったと僕は思うのです。…続きを読む→

富士周辺アタック366プロセス実行

この苦しい物質界人生は一体いつ終わるというのか。いつになったらイヤでイヤでどうしようもないところから脱出できて眉間にしわが寄った顔じゃなくなるというのか。いつまで自分の心と正反対の事をやらされて不愉快の中で生きなければならないというのか。

この使命遂行人生は僕にとって不愉快の極みですが、かといって退く気はないのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をこのまま野放しになどできるか、霊的知識普及が全く進展していない、このまま引き下がる訳にはいかないだろう、そういう思いが一応(使命感と言うほどのものではありませんが)僕の中で炎として揺らめいています。

本当にこの人生をやらせた霊団が心底頭にきますが、やるべき事はやらないといけません。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山での撮影画像をUPですが(気合を入れていつもより枚数を多く撮りました)さぁ止まる訳にはいかないテキスト撃たなければなりませんが、インスピレーションは降っている事は降っているのですがどう撃ったらいいんだろう途方に暮れています。

もうアドリブだやるしかないしょうがない。ヤケで撃ちます。さっそく作業に取り掛かります(祈)†

つまりそれだけ暗闇の中での行動時間が増えるという事ですが、身体は別に大丈夫なのですがライトの電池が心配でした。が、ヘッドライト、ハンドライト、ともに最後まで照度を落とさず使い続ける事ができたので、スタート時間を1時間早めるアイデアは今後も有効かも知れません。

なぜ早めたのか、それは撮影をたくさんするためですが、今回はある山頂で天体撮影をしている方と遭遇。僕はやった事ないので分からないのですが、僕のヘッドライトでその撮影のジャマをしてしまったかも知れません。その方に何度も謝りつつも、僕も撮るべきは撮らないといけないのでいつもより多い枚数をガッツリ撮ってきました。

フゥゥ、で、明日の長文ブログが問題なんですよ。霊団がインスピレーション降らせてきているのですが「コレをどう書けと?」言った感じで、今から頭を抱えています。明日は大ピンチかも知れません、今のところ脳内で全く書く内容が決められずにいます、アタマ真っ白です。

今日は2回転倒して右ひざが痛いので早めに休んで何とか回復させたいですが1日2日では治りません。さぁ明日どぉぉ撃てばいいんだ(祈)†

僕は山の経験年数はかなりのモノがあると思っていますが、山に行ったら必ず撮影をして帰ってきますのでこれまでの積算撮影枚数は把握しきれないほど膨大な量となっています。しかし、その膨大画像をもってしても、今後の復刊の作業にあたって「何か足りない気がする」と思い始めています。

というのも、撮影枚数イコール「使える画像枚数」ではないからです。帰ってきてシルキー(PC)で見てみると「アチャーこれは失敗撮影だなぁ」というものもたくさんあるのです。さらにグラデーション撮影の画像になると枚数が限られてきますのでなおさら「書籍に画像を使用するには枚数が足りない」という事になってしまいます。

今までも十分撮影にチカラを入れて山のアタックに臨んでいましたが、さらに撮影頻度を上げる事も視野に入れないといけないかも知れません。そうなると山での行動時間を増やす以外に方法はない事になりますが、僕ももうジイサンなのであんましムリしない方がイイかなぁ。イヤァー(使える)画像が足りない困った。

で、今日の作業はココまで、明日の山の準備に入りますが、今のところアタック帰還後の長文ブログネタはほとんどありません。このまま霊団がダンマリを決め込んでくるなら物的ブログを書いてやろうかと思ったりもしてます。ずっと心に温めてある状態で書けずにいるものとかあるので、それ書いてやろうかと思ったりもしてます。

霊団の仕事やる気ゼロの態度がムカムカしてどうしようもありませんが、明日は一応グラデーションが撮れそうな天候ですので、まずは撮影に集中中。ちなみに山の行動時のドリンクに問題を抱えていまして、ここ最近はずっと白湯でアタックしていたのですが、明らかにゴール間近になるとフラフラしてくるのを感じて「このまま行くと悲劇がやってくるかも」という危機感が襲ってきていました。

ゴールした駐車場にある自販機で三ツ矢サイダーとか買ってがぶ飲みしたりしちゃうんですよ。つまり明らかにエネルギーが枯渇している、白湯に問題があるという事です、当たり前ですよね、山で大汗かいて白湯飲むって通常有り得ませんからね。

で、先週からテストでホットカルピスを導入したらガブガブ飲める。身体的、エネルギー的にも今のところ問題なさそうなので、しばらくホットカルピステストを続けてみるつもりです。このカルピスは山以外で飲んじゃダメ、日常生活もガブガブ飲むと100%太る。事実1kg増えました。で、飲むのやめて体重戻りました。そこだけ要注意。ハイ一旦切ります(祈)†

「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†■2023年9月13日UP■
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†
認めたくありませんが、まぁ脱出は結局実現しないでしょう。最後の最後まで閉じ込められる事になるでしょう。しかしそう思ってあきらめながら暮らすのは僕的には絶対に有り得ないのです。僕はいつでも全力です。自分にできる事を全力でやるのです。とにかく当分は絵を描き続けます。死んだ魚の眼をしながら無目的でただ物質界に残り続けるなんて死んでもガマンできない。何かに燃えなければ生きられない。霊団が使命遂行やる気なしの態度をこれほどハッキリ撃ち出しているんだから僕は僕本来の燃えるモノを追いかける以外にないだろう。いつかは反逆から手を引かざるを得なくさせられるだろうと容易に予測できますが、その「下を向きながら生きる」姿勢が許せないんだよ。最後の1秒まで全力でやるべき事をやれよ。人の人生これだけブチ壊してるんだから責任を果たせよ…続きを読む→
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†■2023年10月25日UP■
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†
物理霊媒の場合は単純にエクトプラズム量が多い人間を霊媒として使用し、その人間の性格、霊格は関係しないという事なのだそうですが、霊言霊媒という事になるとその霊媒の人間性、人格、霊格が降らせる霊言のクオリティに大きく影響するのだそうです。つまり霊媒の霊格が低ければ降らせる霊言も程度の低い、クオリティの落ちたものになる、イヤ、そもそも支配霊とその人間との間に霊格の差がありすぎて融合する事ができず霊媒として使用できないという事もあります。逆に霊媒の霊格が高ければ高いほど支配霊は語りたい事を自由に語れるようになり、霊言のクオリティが上がるという事になります。支配霊をリーダーとした交霊会運営のための霊団側は高いレベルの霊言を降らせる準備が常に整っています。しかしそのクオリティを維持しながら物質界に霊言を降らせる事は至難の業で、霊媒側の受容能力、信頼感の欠如、霊格の低さ等が障害となって、だいたいにおいて霊側が犠牲を強いられる事になり、当初予定していたものよりクオリティの低い霊言を降らさざるを得なくさせられるのが常のようなのです…続きを読む→
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†■2023年11月29日UP■
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→

1913年12月12日 金曜日

背後から第10界の光を受け、前方から上層界の光を浴びながら私は例の山頂に立って、その両界の住民と内的な交わりを得ていた。そしてその両界を超えた上下の幾層もの界とも交わることが出来た。

その時の無上の法悦は言語に絶し、絢爛(けんらん)にして豪華なもの、広大にして無辺のもの、そして全てを包む神的愛を理解する霊的な眼を開かせてくれたのである。

あるとき私は同じ位置に立って自分の未来の国へ目をやっていた。眼前に展開する光の躍動を見続けることが出来ず、思わず目を閉じた。そして再び見開いた時のことである。その目にほかならぬ私の守護霊の姿が入った。私が守護霊を見、そして言葉を交わしたのは、その時が最初であった。

守護霊は私と向かい合った山頂に立ち、その間には谷がある。目を開いた時、あたかも私に見え易くするために急きょ形体を整えたかのように、私の目に飛び込んで来た。事実そのとおりであった。うろたえる私を笑顔で見つめていた。

きらびやかに輝くシルクに似たチュニック(首からかぶる長い服)を膝までまとい、腰に銀色の帯を締めている。膝から下と腕には何もまとっていないが、魂の清らかさを示す光に輝いている。

そしてそのお顔は他の個所より一段と明るく輝いている。頭には青色の帽子をのせ、それが今にも黄金色へと変ろうとする銀色に輝いている。その帽子にはさらに霊格の象徴である宝石が輝いている。

私にとっては曽て見たこともない種類のものであった。石そのものが茶色であり、それが茶色の光を発し、まわりに瀰漫(びまん)する生命に燃えるような、実に美しいものであった。

「さ、余のもとへ来るがよい」ついに守護霊はそう呼びかけられた。その言葉に私は一瞬たじろいだ。恐怖のためではない。畏れ多さを覚えたからである。
そこで私はこう述べた。

「守護霊様とお見受けいたします。その思いが自然に湧いてまいります。こうして拝見できますのは有難いかぎりです。言うに言われぬ心地よさを覚えます。私のこれまでの道中をずっと付き添ってくださっていたことは承知しておりました。

私の歩調に合わせてすぐ先を歩いて下さいました。今こうしてお姿を拝見し、改めてこれまでのお心遣いに対して厚く御礼申し上げます。ですが、お近くまで参ることは出来ません。

この谷を下ろうとすればそちらの界の光輝で目が眩み、足もとを危くします。これでは多分、その山頂まで登るとさらに強烈な光輝のために私は気絶するものと案じられます。これだけ離れたこの位置にいてさえ長くは耐えられません。」

「その通りかも知れぬ。が、この度は余が力となろう。汝は必ずしも気付いておらぬが、これまでも何度か力を貸して参った。また幾度か余を身近に感じたこともあるようであるが、それも僅かに感じたに過ぎぬ。

これまで汝と余とはよほど行動を共にして参った故に、この度はこれまで以上に力が貸せるであろう。気を強く持ち、勇気を出すがよい。案ずるには及ばぬ。これまで度々汝を訪れたが、この度、汝をこの場へ来させたそもそもの目的はこうして余の姿を見せることにあった。」

そう述べたあと暫しあたかも彫像の如くじっと直立したままであった。が、やがて様子が一変しはじめた。腕と脚の筋肉を緊張させているように見えはじめたのである。

ゴース(クモの糸のような繊細な布地)のような薄い衣服に包まれた身体もまた全エネルギーを何かに集中しているように見える。両手は両脇へ下げたまま手の平をやや外側へ向け、目を閉じておられる。そのとき不思議な現象が起きた。

立っておられる足もとから青とピンクの混じり合った薄い雲状のものが湧き出て私の方へ伸びはじめ、谷を越えて2つの山の頂上に橋のように懸かったのである。高さは人間の背丈とほぼ変らず、幅は肩幅より少し広い。それがついに私の身体まで包み込み、ふと守護霊を見るとその雲状のものを通して、すぐ近くに見えたのである。

そのとき守護霊の言葉が聞こえた。「参るがよい。しっかりと足を踏みしめて余の方へ向かって進むがよい。案ずるには及ばぬ。」

そこで私はその光り輝く雲状の柱の中を守護霊の方へと歩を進めた。足もとは厚きビロードのようにふんわりとしていたが、突き抜けて谷へ落ちることもなく、1歩1歩近づいて行った。守護霊が笑顔で見つめておられるのを見て私の心は喜びに溢れていた。

が、よほど近づいたはずなのに、なかなか守護霊まで手が届かない。相変らずじっと立っておられ決して後ずさりされたわけではなかったのであるが…

が、ついに守護霊が手を差し出された。そして、更に2歩3歩進んだところでその手を掴むことが出来た。するとすぐに、足もとのしっかりした場所へと私を引き寄せて下さった。

見ると、はや光の橋は薄れていき、私の身体はすでに谷の反対側に立っており、その谷の向うに第10界が見える。私は天界の光とエネルギーで出来た橋を渡って来たのであった。

それから2人は腰を下ろして語り合った。守護霊は私のそれまでの努力の数々に言及し、あの時はこうすればなお良かったかも知れぬなどと述べられた。褒めて下さったものもあるが、褒めずに優しく忠告と助言をして下さったこともある。決してお咎めにはならなかった。

又そのとき2人の位置していた境界についての話もされた。そこの栄華の幾つかを話して下さった。さらに、そのあと第10界へ戻って仕上げるべき私の仕事において常に自分が付き添っていることを自覚することがいかに望ましいかを語られた。

守護霊の話に耳を傾けているあいだ私は、心地よい力と喜びと仕事への大いなる勇気を感じていた。こうして守護霊から大いなる威力と高き聖純さを授かり、謙虚に主イエスに仕え、イエスを通じて神に仕える人間の偉大さについて、それまで以上に理解を深めたのであった。

帰りは谷づたいに歩いたのであるが、守護霊は私の肩に手をまわして力をお貸し下さり、ずっと付き添って下さった。谷を下り川を横切り、そして再び山を登ったのであるが、第10界の山を登り始めた頃から言葉少なになっていかれた。

思念による交信は続いていたのであるが、ふと守護霊に目をやるとその姿が判然としなくなっているのに気づいた。とたんに心細さを感じたが、守護霊はそれを察して、「案ずるでない。汝と余の間は万事うまく行っている。そう心得るがよい」とおっしゃった。

そのお姿はなおも薄れて行った。私は今一度さきの場所へ戻りたい衝動に駆られた。が、守護霊は優しく私を促し、歩を進められた。が、そのお姿は谷を上がる途中で完全に見えなくなった。そしてそれきりお姿を拝することはなかった。

しかしその存在はそれまで以上に感じていた。そして私がよろめきつつも漸く頂上に辿りつくまでずっと思念による交信を保ち続けた。そうして頂上から遠く谷越えに光輝あふれる11界へと目をやった。しかし、そこには守護霊の姿はすでに無かった。

が、その場を去って帰りかけながら今一度振り返った時、山脈伝(づた)いに疾走して行く1個の影が見えた。さきほどまで見ていた実質のある形体ではなく、ほぼ透明に近い影であった。それ太陽の光線のように疾走するのが見えたのである。やっと見えたという程度であった。

そしてそれも徐々に薄れていった。が、その間も守護霊は常に私と共に存在し、私の思うこと為すことの全てに通暁しているのを感じ続けた。私は大いなる感激と仕事への一層大きな情熱を覚えつつ山を下り始めたのであった。

あの光輝あふれる界から大いなる祝福を受けた私が、同じく祝福を必要とする人々に、ささやかながらも私の界の恵みを授けずにはいられないのが道理であろう。それを現に同志とともに下層界の全てに向けて行なっている。こうして貴殿のもとへも喜んで参じている。自分が受けた恩恵を惜しみなく同胞へ与えることは心地よいものである。

もっとも、私の守護霊が行なったように貴殿との間に光の橋を架けることは私にはできない。地上界と私の界との懸隔が今のところあまりに大きすぎるためである。しかし、イエスも述べておられるように、両界を結ぶにも定められた方法と時がある。

イエスの力はあの谷を渡らせてくれた守護霊より遥かに大きい。私はそのイエスに仕える者の中でも極めて霊格の低い部類に属する。が、私に欠ける聖純さと叡智は愛をもって補うべく努力している。

貴殿と2人して力のかぎり主イエスに仕えていれば、主は常に安らぎを与えてくださり、天界の栄光から栄光へと深い谷間を越えて歩む吾々に常に付きそってくださることであろう。†

「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→

イヤ「悲しい」とは言ってきます。そう言われて一体どうしろというのか。僕はこれ以上はムリという限界の限界まで振り絞って努力している。「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」の書籍データ作成も開始しています。もうこれ以上がんばりようがないところまでやっているつもりですが、それで悲しい言われる。一体何がどうなっているというのでしょうか。

AffinityPhotoのアドオンが50%オフの間に入手しておくべきだという事で結局アドオンを4つ手に入れました。もうこれで止めます、これらを書籍表紙の描画にフル活用します。で、チョトアドオンに数字を取られてしまったのでおーふぁん的なモノがまた来月にズレ込んでしまいますが、いよいよ殺人的にメンドクサくてやりたくなかった作業に着手せざるを得なくなるでしょう。

一応目標としては5月末までに1冊目の書籍をAmazonでペーパーバック、電子書籍のふたつを揃えて販売開始状態にもっていくつもりです。たぶん次月にズレ込むでしょうがとにかくやる以外に脱出の方法がないので進めます。年間目標としては年5冊ペース、できるなら年6冊ペースで復刊し続けるという考えでいます。

というのも、年4冊ペースだと僕が物質界に残されている間に70冊超の霊関連書籍の復刊が達成されずに僕が帰幽してしまうという計算になってしまうからです。最低でも年5冊ペースを維持しないと70冊超全ての復刊が達成されないという計算なのでそういう目標にしているという事です。口で言うのと実際にやるのとでは天と地の差があるのですが。

次回長文ブログがピンチです、今のところ全然ブログネタとなるインスピレーションが降っていません。もうヤダこの人生、いつまでやらされるんだ。何としても打開してやる。

とはいえ僕の人生はもはや完全に霊団の手の中にあるので打開できず閉じ込められて終わる可能性が濃厚ですが、そう言われてあきらめながら下を向いて生きるのはまっぴらゴメンだ。最後の1秒まで悪あがきしてやる。「イエスの少年時代」の表紙を悩みつつも描きます(祈)†

「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†■2022年11月30日UP■
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†
奴隷の女の子たちの悲劇の惨状の認知、そして霊的知識普及活動がだいぶ進行した事に対する、霊団の一定の評価の言葉と受け取っていいのかも知れません。もっと突っ込んで言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する仕事は、霊界側からすれば「どの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事」なのでしょう。それを僕がやってくれたので感謝しているという意味もたぶん含まれているのではないでしょうか。もっとも「そう言うセリフは結果に到達させてから言ってくれ」と僕は言いたいですが。霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろした時、今まで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳に完全にやられていた多くの人間が真実に目覚めていく様子がつぶさに観察できるのでしょう、それで「感謝」という言葉が出てくるのだと思いますが、物的肉眼には全く何の変化も映りません…続きを読む→
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†■2023年1月11日UP■
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとせず放置している。奴隷の女の子はひとりたりとも救出しようとせず完全に見殺しにしている。僕の人生を完全に破壊したが、使命遂行は全く前進させない。最低最悪のところに何が何でも閉じ込め続けようとしてくる。誰だって怒るに決まってるだろ。反逆するに決まってるだろ。人の心を一体何だと思ってるんだよ。人の人生を一体何だと思ってるんだよ。一体あんたたちの頭の中は何がどうなってるんだよ。これだけヒドイ状態にさせられても僕がエゴイストだと非難されなければならないのか。それはよかったですね…続きを読む→

どうしても宗教画のマネをしたくない、そういう雰囲気にしたくない(僕は宗教と名の付くモノを心底毛嫌いしていますので)しかしあまりにも現実とかけ離れている絵を描いてしまうのもどうなのか、本が本なだけに(イエス様を題材にした本なので)テケトーな絵を描く訳にもいかない。

アレコレ迷いつつも描かない訳にもいかないので一応原稿用紙に線画を描き始めています。んー、どうなんだろう、イヤもう描くしかない止まる訳にもいかない。この表紙の絵は問題アリかも知れません。

今回の「イエスの少年時代」の表紙には「ある人物」をスゴク描きたかったのですが、その人物の資料が全くないので完全に僕の独断、あてずっぽうで描く事になってしまうため「さすがにそりゃマズいだろう」という事でその人物を登場させるのを泣く泣く取りやめました。描きたかったのに残念。

「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」の表紙に登場させるつもりの人物もだいたい決めてあるのですが、その人物をググるとどうしても宗教画が出てきてしまうのです。どうしても僕はコッチの雰囲気にしたくないんです。コッチに行くくらいならキャラキャラした方がイイ。

「イエスの少年時代」AffinityPublisherへのテキスト流し込みは完了してます、さらに作業スピードをアップさせる事に成功しています。あとは既にやった事ですがもう一度最終校正をやった方がイイでしょう、これがシチメンドクサイ。しかしやるしかない。

霊団から相当に絶望的な事を言われていまして気持ちが散逸状態ですが「感情と手は別レイヤー」ですから作業だけは何が何でも続行させねばなりません。自動書記テストも続行してますが、そのトランス時に霊団がまたムカつく事を言ってくるんですよ。しかしもうやる以外にないんだ(祈)†
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†■2023年1月25日UP■
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†■2023年3月22日UP■
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→