まずは昨日の先生(富士山)撮影画像をUPですが、もうホントに霊団が降らせてきたインスピレーションの処理がし切れなくて困り果てています。さらに追加で降らせてきているんですよ。
んんん、ダメージが抜け切れていなくてチョト身体がツラいですが急いでテキスト撃ちに入りましょう。霊団、とにかくこの人生の責任取れ、本気で責任取れ(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
まずは昨日の先生(富士山)撮影画像をUPですが、もうホントに霊団が降らせてきたインスピレーションの処理がし切れなくて困り果てています。さらに追加で降らせてきているんですよ。
んんん、ダメージが抜け切れていなくてチョト身体がツラいですが急いでテキスト撃ちに入りましょう。霊団、とにかくこの人生の責任取れ、本気で責任取れ(祈)†
今日の山での撮影画像は明日UPさせて頂きますが、絶対書き切れない有り得ない量のインスピレーションを霊団がまた降らせてきました。だから書けもしない量降らせてみたところで削除されてブログに書けなくて、この全宇宙で僕しかそのインスピレーションを知らないという状態になっちゃうんだから意味ないだろ。
多くの人に知ってもらえる状態にしなきゃ使命遂行の意味がないだろ。一体何を考えてるんだよ。とにかく絶対に説明し切れない量ですのでそのほとんどを削除する事になるでしょう。どのみちろくでもない事を言われているので書きたくもないという理由もありますが。
んーチョト今日は足回りのダメージが強めに残ってるのでダメージ回復に集中したいのですが、時間の許す限り明日の自分を助ける作業をしてみましょう。霊団「寸前ドッカーンインスピレーション」本気でいい加減にしてくれ(祈)†
間もなくC#の初心者書籍が到着、その前にWebで予習しておこうと思ったのですが目が閉じられて首がガクガク下に落ちて全く予習になりません。そして霊団が「未熟者」と言ってきたのでした。僕の事を言っているんですよ。
で、それを受けて僕は「イヤそれは別に当たり前の事なので何も思う事はない」とスルーして何とかお勉強を続行しようとするのですが、まるっきり頭に入っていきません。で、もう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまで。
僕は霊団に何と言われようとお勉強を続行します。全く何の進展もないままこの最悪の状態に閉じ込められるのはもうまっぴらごめんだからです。何としても締め切られたドアをこじ開け状況を打開するつもりです。
アタック帰還後の長文ブログは最大級に書く気になれない内容についてテキスト撃たされる事になるでしょう。もうホントにウンザリの究極形であり、霊団が僕をバカモノ呼ばわりしてくるのもまるっきり他人事のように聞こえます。何もしようとせずボケっと見てやがるだけの奴らがどの口で人の事を悪く言ってるんだ、といった感じに。
「イエスの成年時代」テキスト見直し間もなく完了予定、反逆はともかくとしてこの作業は何としても続行しなければなりません。支配霊バーバネル氏はもう僕から離れるようです。それでいいと思います。まずは山に集中中(祈)†
『ベールの彼方の生活①』
【天界の祝祭日 一九一三年十月六日 月曜日】この度の“収穫感謝祭”はまたずいぶん楽しかったではありませんか。あなたは気づかなかったようだけど私たちはずっとあなたの側にいたのですよ。忙しくて私たちの事を考える余裕がなかったのでしょうけど。
『ベールの彼方の生活①』
地上にいる方々と共に礼拝に参加して何らかのお役に立てるのは嬉しいものです。驚かれるかも知れませんが、こちらの光明界でも時おりあなた方と同じような儀式を行い豊かな稔りを神に感謝する事があります。
『ベールの彼方の生活①』
地上の同胞の感謝の念を補うためでもあり同時に私たち自身の霊的高揚のためでもあります。こちらには地上のような収穫はありません。ですがそれに相当する他の種類の恵みに感謝する儀式を取り行うのです。
『ベールの彼方の生活①』
例えば私たちは周りに溢れる美と、仕事と向上への意欲を与えてくれる光明と愛を神に感謝する儀式を行います。そのような時には大抵高い界からの“顕現”が見られます。その一つをこれからお話しましょう。川のある盆地で聖餐式(ユーカリスト)を催していた時の事です。
『ベールの彼方の生活①』
流域に二つの丘がその川を挟むような形で聳えております。私たちは讃仰と礼拝の言葉を述べ頭を垂れ、こうした時に必ずみなぎってくる静かな安らぎの中で、その日の司祭を勤められている方からの祝福の言葉を待っておりました。
『ベールの彼方の生活①』
その方は丘の少し高い位置に立っておられるのですが何一つおっしゃらないので私たちはどうしたのだろうと思い始めました。暫くして私たちは頭を上げました。まるで“内なる声”に促されたように一斉に上げたのです。
『ベールの彼方の生活①』
見ると司祭の立っておられる丘が黄金色の光に包まれ、それがベールのように被さっておりました。やがてそのベールがゆっくりと凝縮し司祭の身体のすぐ周りに集まってきました。司祭はそうした事にも一切気づかないような態度で立っておられます。
『ベールの彼方の生活①』
その時ようやく我に帰られ、その光のベールの中から出て私たちの方へ近づき“少しお待ち下さい。高き界から降りてこの儀式にご臨席になっておられる方のお姿を拝する事が出来ます”とおっしゃいました。そこで私たちは有難い気持でお待ちしました。
『ベールの彼方の生活①』
こちらではおっしゃった事は必ず実現するのです。見ると、凝縮していた光が上昇して流域全体を覆い、さらに止まる事なく広がり続けてついに天空を覆い尽し、覆ったかと思うと今度はゆっくりと下降してきて私たちを包みました。
『ベールの彼方の生活①』
私たちはまさに光の海―私が本来属する界の光よりも遥かに明るいのですが柔らかくて心地よい光の海―に浸っておりました。浸っているうちにその光で視力が増し、やがて目の前に約束の影像が展開するのが見えてきました。まず二つの丘が炎のように煌々と輝き始めました。
『ベールの彼方の生活①』
よく見ると両方の丘が“玉座”の側部ないしは肘掛となりその周りがイザヤ書と黙示録の叙述を髣髴とさせるように虹の色に輝いておりました。しかし玉座におられる方の真の姿は私たちには見えません。少なくとも形体をまとったお姿は見えません。
『ベールの彼方の生活①』
私たちの目に映ったのは父なる存在を示すための顕現の一つでした。そして丘の中腹の台地―そこがちょうど玉座の“座”の位置になります―のところに大勢の天使が集まっており、側にある大きな揺り籠の中を覗き込む姿で礼拝しているのです。
『ベールの彼方の生活①』
その揺り籠の中に一人の子供がいて天使団に向って微笑んでおります。やがてその子供が両手を高々と伸ばしますと天空から一条の光が射し込んだように見えました。見るとその子供の両腕の中に黄金色に輝く一個の球体が降りてまいりました。
『ベールの彼方の生活①』
すると子供が立ち上がってそれを左手で捧げ持ちました。それは生命の光で躍動しキラキラと輝き燃えさかり、いやが上にも明るさを増してついにはその球体と子供以外は何も見えなくなり、その子の身体を貫いて生きた光が放射されているように見えました。
皆さん、イエス様は地上人類に霊的知識が広がる事を切に切に願っておられます。僕というしょぼいチャンネルを介して強烈に御意志を示されておられます。どうでしょう、シルバーバーチを始めとした霊関連書籍に目を通してみませんか?僕たちはそろそろ大切な霊的真理に目覚めてもいいと思うんです(祈)
青年期のイエス様がアサフに語ったセリフです。痛々しい。物質界で十分な苦難を耐え抜けば帰幽後にまぁまぁ美しい境涯に赴く事ができる、霊界での人生こそ人間の真実の人生であり、物質界は人生ではないという意味です。そしてまたしても霊団が「ゴメン」と言ってきました。これまで霊団からは数えきれないくらいゴメンだのスイマセンだのと言われてきています。
霊性発現によって僕の人生(Dreamwork)は完全にブチ壊されました。しかも霊団はそのブチ壊した人生を修正改善させるつもりも一切ないようなのです。全く何もしない、最悪のまま一生を終わらせる、何の結果も出さない、物質界の邪悪も滅ぼさない、ただ霊の導きに従った者に苦痛を与える事だけをしてくる、制裁を加えるべき人間はホッポラカシ。
フゥゥ一旦止めましょう、簡単にお話できる内容ではありませんので。OCR変換が完了している書籍のテキストの見直しをできるだけ急いで、とにかくテキストを揃えます。そこからWordPress掲載、MP3作成、読書アプリ化(イヤだけど)ムービー化、等々の恐るべき作業量が待ち構えています。ボケっとしているヒマなど1秒もありません。
ハッキリ言って僕は霊団を憎んでいます。霊聴に一言ゴメンと言われて、それが一体何だというのでしょうか。霊関連書籍にも「行為が全て」とあります。口だけなら何とでも言える、本当に申し訳ないと思っているなら行動で示せ。フラー25キャラの線画も急ぎましょう。本当に霊団を憎んでいます(祈)†
僕はゲームを一切やらない人間です。若い時はもちろんやっていましたが、ちょうどPlayStation1が出回っていた時代、たくさんのソフトを買ってはプレイしていましたが「ゲームをやっている時間というのは全く何も生み出さない無の時間だ。これは完全に人生のムダ使いだ」と悟るに至り、ゲームから完全に離れる事を決断したのです。
で、Unityの事は以前から知っていましたが、まさかゲームを一切やらない興味もない僕がUnityをさわろうなどとは夢にも思わなかったのです。しかしC#関連でいろいろ調べていくうちに「Unityなら読書アプリ、作れるかも知れない」と思い始めてきました。
フラー25のキャラ、かなり苦戦中ですが一応描き進んでいます。とにかく急いでアナログ絵353「キャラ設定資料」としてUPさせましょう。「イエスの成年時代」見直し40%完成中。コチラも前回「イエスの少年時代」同様に再見直しさせられるのかどうか。そうならないようにしっかり見ようとするとスピードが遅くなる。もどかしい。
イヤーPythonのお勉強は失敗でした。Python書籍の山が虚しくそびえ立っていますが、おかげでバックエンドに対する苦手意識はだいぶ心から消えました。C#、Unity、何とかものにしてみましょう。
正直言ってトレイルムービーのトラウマがあってムービー制作には戻りたくないのです。(あとムービーは重すぎていろいろ問題があるため)できれば読書アプリを霊的知識普及の前面に押し出していきたい。さぁどうなるか。C#お勉強来週から開始中(祈)†
『シルバーバーチの霊訓③』
今日の地上の不幸はその大半が自由意志による選択を間違えた事に起因しています。それには必ず照合がなされ、さらに再照合がなされます。そうする事で進歩したり退歩したりします。そうした進歩と退歩の繰返しの中にも少しずつ向上進化がなされております。
『シルバーバーチの霊訓③』
先んずる者もあれば後れを取る者もあります。先を行っている者が遅れている者の手をとって引き上げてやり、遅れている者が先を行き過ぎている者にとって適当な抑制装置となったりしています。そうやって絶え間なく完成へ向けての努力が為されている訳です。
『シルバーバーチの霊訓③』
が、その間の人生のあらゆる悲劇や不幸には必ず埋合せの原理が働いている事を忘れてはなりません。【改めるべき事が山ほどありますね―】あなた方は自由主義を誇りにしておられますが現実には少しも自由とはいえない人々が無数におります。有色人種をご覧なさい。
『シルバーバーチの霊訓③』
世界中のどの国よりも寛容心を大切にしているあなた方の国においてすら劣等民族としての扱いを受けております。私がいつも、これで良いと思ってはいけない、と申上げる理由はそこにあります。世の中はいくらでも明るく、清らかに、そしていくらでも幸せになるものです。
『シルバーバーチの霊訓③』
【葛藤や苦悩が霊的進化にとって不可欠なら、それは霊界においても必要なのではないでしょうか。なのにあなたはそちらには悪と邪の要素が無いようにおっしゃってます―】ご質問者は私の申上げた事を正しく理解していらっしゃらないようです。
『シルバーバーチの霊訓③』
私は邪と悪には二種類ある―この“悪”という言葉は嫌いなのですが―即ち既得権に安住している利己主義者によって生み出されているものと、人類の未熟さから生まれるものとがあると申上げたつもりです。私たちの世界には邪悪なものは存在しません。
『シルバーバーチの霊訓③』
もちろん死後の世界でもずっと低い界層へ行けば霊性があまりに貧弱で環境の美を増すようなものを何も持ち合わせない者の住む世界があります。が、そうした侘しい世界を例外として、こちらの世界には邪悪なものは存在しません。
『シルバーバーチの霊訓③』
邪悪なものを生み出す原因となるものが取除かれているからです。そして各自が霊的発達と成長と進化にとって、適切かつ必要な事に心ゆくまで従事しております。
「迷える霊との対話」自分が既に肉体を失い地縛霊になってる事に気づいてない数々の下層界のスピリットが登場します。クリスチャンサイエンスの教祖が懺悔したりもしてます。この本は最高に考えさせられる内容です。僕たちはこのスピリットたちと同じにならないよう霊的知識を得るべきなのです(祈)
『シルバーバーチの霊訓③』
葛藤や苦悩はいつになっても絶える事はありません。最もその意味が問題ですが…地上では人間を支配しようとする二つの力の間で絶え間ない葛藤があります。
『シルバーバーチの霊訓③』
一つは動物的先祖とでもいうべきもの、つまり身体的進化に属する獣的性質と、神性を帯びた霊、つまり無限の創造の可能性を賦与してくれた神の息吹です。その両者のどちらが優位を占め維持するかは地上生活での絶え間ない葛藤の中で自由意志によって選択する事です。
『シルバーバーチの霊訓③』
私たちの世界へ来てからも葛藤はあります。それは低い霊性の欠点を克服し、高い霊性を発揮しようとする絶え間ない努力という意味です。完全へ向けての努力、光明へ向けての努力という訳です。
『シルバーバーチの霊訓③』
その奮闘の中で不純なものが捨て去られ、強化と精錬と試練を経てようやく霊の純金が姿を現します。私たちの世界にも悩みはあります。しかしそれは魂が自分の進歩に不満を覚えた事の表れであって、ほんの一時の事にすぎません。
『シルバーバーチの霊訓③』
完成へ向けての長い行進の中での短い調整期間のようなものです。【でも葛藤と進歩、それに努力の必要性は常にある訳でしょう―】おっしゃる通りです。だからこそ私は先程言葉の解釈の仕方が問題だと申上げたのです。
『シルバーバーチの霊訓③』
自然界の常として、より高いものがより低いものを無くそうとします。それは当然の事で、そうでなかったら進化というものが真実でなくなります。人間は低い段階から高い段階へむけて成長しようとする進化性をもった存在です。
『シルバーバーチの霊訓③』
進化するためには光明へ向けての絶え間ない葛藤がなければなりません。その場合の葛藤は成長のための必須の過程の一つである訳です。
『シルバーバーチの霊訓③』
先程私が言いたかったのは地上には不必要な葛藤、無益な努力が多すぎるという事です。それは自由意志の使用を過って薄汚い知恵、病気、スラム街といったあってはならない環境を生み、それが霊界からの働きかけをますます困難にしているのです。
“死”とは振動数が変化する事です。振動数の遅い鈍重な肉体(物質)を脱ぎ捨て、振動数の速い精妙な霊質の身体をまとう事、これが死です。死を恐れ悲しむのは断じて間違いです。物質牢から解放された故人はその精妙な身体で自由を満喫してるのです。皆さん、古い概念をそろそろ突き破りましょう(祈)
JavaかC#かで迷って一旦注文済みのC#の書籍をキャンセルしてJavaの書籍を調べていた時「アリ?この本、昔読んだ事があるな」というモノを発見し、今はもうその書籍に書かれていた事などまるで頭に入っていなくて「あの頃はムダなお勉強をしていたんだなぁ」と悲しくなったりしました。
で、迷いに迷ってキャンセルしたC#の書籍を再注文。しかし予測ですが、こんなに迷ってみたところでたぶん「読書アプリ」のアイデアは完成にこぎつけられないでしょう。僕は自分で考えてコードを撃つというレベルに全く到達できていないのでムービーの制作に集中する事になるでしょう。しかしお勉強はやりましょう。
先ほど霊団が降らせてきた幽体離脱時映像がかなりムカつく内容で、僕の使命遂行をあざ笑うものでした。霊団があざ笑っているのではなく、物質界の人間の中にそういう人間がいるという意味です。チョトこれはブログで説明できないかも知れません。
次回長文ブログは何とか撃てそうな感じになってますが、別に何も嬉しい事なんかありません最悪の内容を撃たされるというシチュです。この人生最悪、一体いつまで人生破壊を継続させられるのか。もうホントに最悪。霊団いい加減にしろ。フラー25線画続行中(祈)†
まず「読書アプリ」制作のアイデアについてですが、僕のスキルでは実現不可能かも知れないと思い始めています。Pythonの書籍、数えてみたら机の横に11冊積み上げられていますが、この中に「読書アプリ」制作のヒントになる記述が全くないのです。
っていうかその前に、Pythonはかろうじて挫折する事なくお勉強を続けられましたが、C#は相当の高確率で挫折すると予測、注文した書籍はページ数が多いので最終ページまで続けられず終わる可能性が高いと予測します。間違いなくPythonよりC#の方が難易度が高いでしょうから。
ですのでPythonであれC#であれ、絶対ムダではない、必ず役に立つ時が来ると信じます。霊性発現初期の頃、霊団に言われてやり始めたもののイヤでイヤでどうしようもなくてわずか2ヶ月でやめてしまった「フランス語のお勉強」ですら「フラーの誕生」というカタチで役に立ったのです。ですのでお勉強そのものは続行しましょう。
そしてC#の書籍が到着するまでの間は、Pythonのお勉強を取りやめてフラー25のキャラの線画に集中します。今回のキャラもムズカシイ、できるだけ早く描き上げましょう。フラー25本体デザイン、設定資料、カラーリングと苦しい作業が続きますので。
ある友人が僕の使命遂行WordPressを見てくれているようで本当に有り難いお話です。僕は物的情報に弱く、何より霊団がその手の事を全く言ってきませんので僕は友人のような内容を書けないのです。皆さまには霊的知識に興味を持って頂きたいですが、友人提供の物的情報もぜひ知って頂きたいと思います。物質界が洗脳に満ち溢れている事を知る手掛かりとなるからです。
フラー25のキャラ線画35%完成中。「イエスの成年時代」最終見直し中。Python一旦取りやめC#のお勉強に切り替え予定。挫折率80%と予測するので「読書アプリ」のアイデアをあきらめてムービー1本に集中する可能性大。どういうカタチであれ使命遂行続行中(祈)†
『シルバーバーチの霊訓③』
要するに肉体の健康状態がそのまま霊の状態を表すのではない事をお教えしようとしているまでです。霊には霊としての辿るべき進化の道程があります。その霊がいかなる身体に宿っても必ず埋合せと償いの法則が付いてまわります。
『シルバーバーチの霊訓③』
【でもやはり身体は何の障害もない状態で生まれるのが望ましいのではないでしょうか―】もちろんです。(同じ意味で)地上にスラム街が無い方が良いに決まっています。しかしそのスラム街をこしらえるのも地上天国をこしらえるのも結局は同じ自由意志の問題に帰着します。
『シルバーバーチの霊訓③』
人間に自由意志がある以上、それを正しく使う事もあれば過って使う事があるのは当然です。【でも不幸が霊のためになると知ったら地上をより良くしようとする意欲を殺がれる人もいるのではないでしょうか―】地上の出来事で埋合せのないものは何一つありません。
『シルバーバーチの霊訓③』
もし神の働きが妨害されて当然報われるべき行為が報われずに終る事があるとすれば、これは神の公正を嘲笑う深刻な事態となります。
『シルバーバーチの霊訓③』
私が指摘しているのは埋合せの原理が厳として存在する事、そして進化の法則に逆らった行為を犯しながら神の摂理とは別の結果が出るようにいくら望んでみたところで、神の計画は少しもごまかされないという事です。
『シルバーバーチの霊訓③』
しかし同時に次の事実も知っておく必要があります。即ち、例え現代の地上の不幸の原因がすっかり取除かれたとしても人間はまた自らの自由意志によって自らの複雑な文明の中からさらに新たな不幸を生じさせる原因を生み出していくという事です。
『シルバーバーチの霊訓③』
所詮、人生は完全へ向けての無限の階段の連続です。一段一段、自らの力で向上して行かねばなりません。しかもいつかは最後の一段に辿り着くと思ってはいけません。(訳者注―質問と答に少しズレが見られるが、この後もう一度同じ内容の質問が出る)
皆さん、地上のどんな学問、思想より何より何より大切な霊的知識を得ましょう。向うの事は向うへ行ってから、では遅いのです。今すぐ学べる教材は揃っているのです。殆どの人間が霊的知識に全くの無知で他界し、下層界は無知な霊で一杯なのです。僕たちはそうならないよう学ばねばなりません(祈)
『シルバーバーチの霊訓③』
【肉体の病気は霊的な進化を促進するかも知れませんが同時にその逆も有得る、つまり性格を損ねる事もあるでしょう―】損ねる事もありますし損ねない事もあります。どちらのケースもあります。病気になるのは摂理に反した事をするからです。
『シルバーバーチの霊訓③』
【ではあなたは“病気”または“病気に相当するもの”は絶対不可欠のものとおっしゃる訳ですね―】いえ私は病気にそうとうするものとは言っておりません。何らかの“苦”に相当するものです。
『シルバーバーチの霊訓③』
人間に自由意志がある以上、選択の仕方によって楽しい体験となったり苦しい体験となったりするのは当然でしょう。【それは分ります。苦しみを味わわなければ幸福も味わえないからです―】
『シルバーバーチの霊訓③』
【―が、どうも私には、もしあなたがおっしゃるように、こういう事があれば必ずこういう埋合せがあるというのが事実であれば、世の中を良くしようとして努力する必要はなさそうに思えるのですが…】人間に選択の自由があるのに他にどうあって欲しいとおっしゃるのですか。
『シルバーバーチの霊訓③』
【私はこの度の戦争の事はさて措いて今日の世界は三百年前よりはずっと幸せな世の中になっていると思うのです。世界中の殆どの国が戦争はあっても、やはり幸せな世の中となっております―】おっしゃる通りですが、それが私の言う事とどう矛盾するのでしょう。
『シルバーバーチの霊訓③』
【我々人間は(取り立てて人のためと説かれなくても)常に世の中を良くしてきているという事です―】でもそれは世の中を良くしたいという願望に燃えた人がいたからこそですよ。魂に宿された神性が自然な発露を求めた人たちです。神の一部だからこそです。
『シルバーバーチの霊訓③』
仮に今日要求した事が明日、法の改正によって叶えられても明日はまた不満が出ます。進化を求めてじっとしていられない魂が不満を覚えるのです。それは自然の成行きです。魂が無意識のうちにより完全へ近づこうとするからです。
悪魔は人間が発明したものであり、存在しません。良い事は神のもので悪い事は悪魔のもの、ではなく良い事も悪い事も神のものなんです。悲哀、苦悩、試練が降ってきてもそれは罰ではなく神から与えられたものなんです。それを乗越えてこそ霊界で素敵な境涯に辿り着く資格を得る事ができるのです(祈)