もちろん「バ〇」と言われてイイ気はしないのですが、霊団の言ってくる事の意味は分かる気もしなくもないです。霊的視点からの意味と物的視点からの意味、両方あると予測します。どちらもココで説明するにはボリュームがありますので次回長文ブログのタイミングで説明するか、それとも書かずに終わるかのどちらかになるでしょう。

フラー25のキャラの変形ギミックを固める事にまずは集中しますが、変換テキストの見直し修正にも戻らないといけません。完全版テキストを揃え終えたら、そこから様々な作業が発生します、その中のひとつとしてPythonのお勉強もしているのです(読書アプリ自作)もっとも完成させられる可能性は現状10%以下でしょうが。

録音の事を考えると本当に憂鬱です。入力文字読み上げソフトの導入をやはり考えてしまいます。一度にアレもコレもできません、まずは今自分にできる作業に集中中(祈)†

「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†■2022年11月23日UP■
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†■2022年12月7日UP■
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→

困りました。Pythonの書籍を開いてお勉強を開始すると完全に意識が飛びます。どのコードをどう撃ってるのか全く記憶がありません。かろうじてIDLEからRunModuleさせると書籍のサンプルの通りに動きますが、自分で考えてコードを撃つのはやはり僕にはムリかも知れません。僕はデザインの人間(右脳)であってプログラマタイプの人間(左脳)ではないのかも知れません。

とはいえPHP、Laravelの時に比べれば挫折感は少なめで、十分お勉強が進んでいます。頭に入っているかが疑問ですがDjangoは何とかさわれるようになりたいです。霊団はどうも困り果てているようですが僕だって遊びでやってるんじゃありません、使命遂行を前進させるためのひとつのカードとしてやっているのです。

Djangoの書籍にも「ブログをいちから作るのは非常に難易度が高い」とあります、もちろんバックエンドのスキルを持ち合わせていない僕にはいちから制作する能力はありません。ですのでDjango(フレームワーク)の習得が必須となるのです。(YoutubeもDjangoで制作されているそうですね)

Pythonのフレームワークは種々ありますが、当初は学習が簡単そうで小規模の開発に適しているFlaskにしようと思っていたのですが、何しろ学習素材(書籍)がないという事で、そんな大規模なモノを作るつもりは毛頭ないのですが、もっとも教材が豊富にあるDjangoを選択しました。(インスト完了中)

そしてフラー25のキャラの変形ギミックの煮込みをおこなっていますが「ホラやっぱり」こうなると思ってましたよ、どうしても解決できない問題が発生して1発目のボツを喰らいました。現在アプローチを変えて別の変形方法を構築しようとしています。

これまでデザインしてきた全フラーのキャラの中でもっとも難易度が高かったのは「フラー01ver3.0」のキャラ「レオ」で、構想から完成まで相当の時間を要し、数えきれないくらいボツを繰り返しました。今回のキャラはそこまではいかないでしょうが十分苦戦しています。何とかカタチにしてみましょう。フラーのデザイン続行中。Python睡眠導入中。変換テキストの見直し修正は一旦停止中ですが以前よりはまぁまぁ順調中(祈)†
■アナログ絵343「フラー01ver3.0キャラ“レオ”」設定資料UP。超難産(祈)†■2022年8月22日UP■
■アナログ絵343「フラー01ver3.0キャラ“レオ”」設定資料UP。超難産(祈)†
今回のレオも相当に長い期間にわたってギミックを固められず苦悩が続きながら、何とかあきらめずにこのようにカタチにするところまで持ってこれました。苦労が大きかっただけに感慨もひとしおですが、まだ不完全かも知れない部分が少しありますので安心はできません。今だからお話できる裏話として、このレオをどうやってもフラー01汎用モード時の「腕」に変形させる事ができなかった最大の理由は→レオの胴体が右腕、左腕と真っ二つに分離する、場合によっては首の部分から真っ二つ(クビチョンパ)になってしまう、それは生きているキャラとして有り得ない。という事で腕への変形をあきらめた、という経緯がありました。(※レオを2体にする事も考えたのですが、それもチョト違うと思いました)ですのでこれからフラー01本体のデザインに入りますが、フラー02ver2.0、フラー17で採用している「航行モード時の葉っぱウイングが汎用モード時の腕に変形する」機構を採用する事になります…続きを読む→
■アナログ絵344「フラー01ver3.0設定資料」UP。長い長い長い道のりでした(祈)†■2022年9月17日UP■
■アナログ絵344「フラー01ver3.0設定資料」UP。長い長い長い道のりでした(祈)†
航行モード時のフォルムにはこだわりました。お花ちゃんを連想させる飛行形態、しかし作り込みすぎないシンプルな外観、それでいて高級感を連想させるような装飾を心掛けましたが、これは見る人によって感じ方は様々ですので表現できているかは分かりません。航行モード時の葉っぱウイングが汎用モード時の両腕に変形します。このギミックにも大変苦しみましたがレオを腕に変形させるよりはだいぶラクでした。このフラー01ver3.0も他のフラー同様にコクピットブロック内(タマゴ状の胴体部分)は複座式になっています。タマゴの大きさがちょうど車のバンくらいと想像して頂けると分かりやすいかも知れません…続きを読む→
■アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」UP。イエス様搭乗機です(祈)†■2022年10月12日UP■
■アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」UP。イエス様搭乗機です(祈)†
Dreamwork、画家時代を彷彿とさせる壮絶な描画負荷を経てようやくフラー01ver3.0、イエス様搭乗機を完成までもってくる事ができました。この機体は本当に長い道のりでした。イエス様搭乗機のひとつ前の機体、フラー01ver2.0がだいぶ古い機体でしたのでどうしてもバージョンアップの必要性がありました。キャラのレオ(ライオンちゃん)の変形ギミックをどうしても完成させられなくて何度もボツを繰り返しては立ち上がり、フラー本体のカラーリングではパーツひとつひとつに個別にグラデーションをかけねばなりませんでしたので大変な時間がかかってしまいました。何度も心が折れながらの作業となりました。やっとの思いで塗り終えてみて、全体を眺めてみて、まぁまぁ納得のいく機体に仕上がったのではないでしょうか。色を塗るのはもうご勘弁といった感じですがストーリーは白黒原稿ですので、ぜひストーリー上にはこの機体を登場させたいものです…続きを読む→

『世界心霊宝典1 霊訓』
高級霊の場合は汝らの言う霊媒的素質に似たものをもつ者に限られる。この事についてはあまり多くは語れぬ。我等の通信を正しく伝え得る霊媒を見出す事は至難の業であるという事以上は今は語れぬ。通信を望む霊は実に多い。

『世界心霊宝典1 霊訓』
が適切な霊媒が見当らぬ事と、それを求めてあたら無駄な時を費やすのを嫌う故に、彼らは地上との接触を断念する。ここにも霊界通信の内容に矛盾の生じる要因がある。汝らが時おり発見する間違いは必ずしも我らの側の落度とは限らぬ。

『世界心霊宝典1 霊訓』
そのうち通信に影響を及ぼす事情につきて更に多くを語る時期もこよう。【神に敵対する霊の事を述べられましたが、それはどういう霊ですか―】我らの使命を阻止せんとする邪霊の事である。彼らはいかにも我らと同じ勢力、同じ仕事仲間であるかに装いつつわざとしくじり、―

『世界心霊宝典1 霊訓』
―人間及び霊に我らへの反抗心を煽るのである。悲しい哉、彼らは善性を求める心を魂の奥へ押込め、邪悪の道に快楽を求め、一段と悪の要素の強烈なる霊を首領として集結し、我らに憎悪を抱き、仕事を邪魔せんとする。

『世界心霊宝典1 霊訓』
彼らは悪戯に長け、ある時は人間の悪感情を煽り、我らと同じ仕事仲間であるかの如く装いつつわざとヘマをやっては半信半疑の真面目の徒を迷わせ、なかんずく崇高にして高雅なるものを授けんとする我らの努力の裏をかき、真摯なる学徒に下劣にして卑俗なるものを与えんと企む

『世界心霊宝典1 霊訓』
神の敵であり、人間の敵と言うべきである。善の敵であり悪の使者である。彼らに対して我らは飽くなき闘いを挑むものである。【そうした悪の組織の存在は聞くだに恐ろしい事ですが、一方には悪の存在を否定し全ては善であり、―

『世界心霊宝典1 霊訓』
―悪に見えるものも善が悪を装っているに過ぎないと説く人がいますが】ああ哀れなる哉!哀れなる哉!善に背を向け悪の道を選びし霊たちほど哀れなものはない。汝はその邪霊たちが群を成して我らの使命を阻止せんとする事が驚異だと言うが、それなどまだまだ驚くには当らぬ。

『世界心霊宝典1 霊訓』
実状はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変るものではない。その好み、偏執、習性、嫌悪をそのまま携えて来るのである。変るのは肉体を棄てたという事のみである。

『世界心霊宝典1 霊訓』
低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたとてその本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死と共に俗悪なる魂に一変する事が有得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬ事こそ我らにとって驚異と言うべきである。

『世界心霊宝典1 霊訓』
考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落する事が想像できようか。然るに汝らは神を憎み善に背を向け肉欲に溺れし罪深き魂も懺悔一つにて清められ天国に召されると説く。前者が有得ぬ如く後者も絶対に有得ぬ。

『世界心霊宝典1 霊訓』
魂の成長は一日一日一刻一刻の歩みによって築かれるのである。すぐに剥げ落ちる上塗りではない。魂の本性に織込まれ、切離そうにも切離せぬ一部となりきる事―それが向上であり成長である。

『世界心霊宝典1 霊訓』
そうして築かれたる本性がもし崩れるとすれば、それは長き年月にわたる誤れる生活によりて徐々に朽ちるのであり、織物を乱暴に切裂くが如くに一夜にして崩れる事はない。ない、ない、断じてない!習い性となり魂に深く染込みて個性の一部となりきるのである。

『世界心霊宝典1 霊訓』
肉体の煩悩に負け続けた魂はやがてその奴隷となる。そうなったが最後、純なるもの聖なるものを嫌い死後もかつての地上の遊び場に赴いて肉の快楽に耽る。魂の本性となり切っているが故である。これで汝も納得がいくであろう。

『世界心霊宝典1 霊訓』
悪の軍団とはかくの如き未発達、未熟なる霊の事であり、それが聖なるもの善なるものへの反抗心によって結束する。彼らに残されたる更生の道はただ一つ。高級なる霊の教唆によりて道義心に目覚め懺悔のうちに一つ一つ過去の罪を償いつつ歪める心を正し、―

『世界心霊宝典1 霊訓』
―苦しみの中に一歩一歩向上する事のみである。かくの如き低級霊は実に多い。それらが全て我らの敵なのである。善に対抗し真理の普及を妨げんとする悪の組織の存在を否定する言説こそ、汝らを迷わせんとする彼らの策謀である事を心すべきである。

『世界心霊宝典1 霊訓』
【その首謀者と言うべきいわゆる“悪魔”がいるのでしょうか―】彼らを扇動する首領は多い。が、キリスト教神学の説くが如き“悪魔”は存在せぬ。善良なる霊も、邪悪なる霊も、全て善悪を超越せる宇宙神の支配下にある。

■2021年1月15日UP■
「僕を殺す事はできないんだよ」霊団によると僕の暗殺はないそうですが問題はそこではありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「僕、たきざわ彰人を暗殺して、僕などという人間はまるで最初から存在していなかったかのように完全に無視してすっとぼけ続け視点外しのニュースを流しまくってゴマかすつもりだった」という事ですが、もうそれもできなくなったという事です。つまりもう僕、たきざわ彰人の存在および明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が相当に知れ渡っているので、この状態で僕を暗殺してみたところで「ヲイヲイ!タッキーのブログの更新が止まったぞ!ホントに暗殺されちゃったぞ!」という感じに騒ぎになり、暗殺イコール僕のブログの真実性の証明につながる訳ですから、もう明仁、文仁、徳仁、悠仁は僕を殺す事もできない、もう手出しできないという意味で間違いないでしょう。もうすっとぼけられないまでに拡散した、という事でしょう…続きを読む→
■2020年11月25日UP■
TrailMovie「皇室は"心"を大切にします」強姦殺人魔、天皇一族のWebニュースの中に書かれたこの一文を、僕たち国民は絶対に許してはならないのです(祈)†
「強姦殺人魔が心を大切にする」これほどふざけた言葉がこの人間界に存在するでしょうか。奴隷の女の子たちの「心」をこれ以上ないほど徹底的に無視し続け四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べて遊ぶ明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して「言語に絶する怒り」を感じるのは僕だけなのでしょうか。善良なる日本国民の皆さま、僕のブログをお願いですから深いレイヤーまでお読み下さい。それが無理ならせめて奴隷の女の子たちの惨状を表現したアナログ絵だけでもご覧下さい。1億回でも公言します。明仁、文仁、徳仁、悠仁は女の子の赤ちゃんをひたすら盗み続けレイプの限りを尽くし、オトナになる前に「処刑遊び」と称して盗んだ女の子全てを強姦殺人しているのです。霊団いわく「総殺害数487」です。皆さまの想像をはるかはるか超えた「地球ワースト1」この地球上で最も邪悪な人間なのです。その大量強姦殺人の大罪をメディアを駆使した洗脳、扇動で「大偽善」徹底的に国民をダマし続けているのです…動画を見る→
■2020年10月18日UP■
「認めてしまう」明仁、文仁、徳仁、悠仁が追及されて自身の大罪を認めてしまうというメセです(祈)†
美人の女性から盗んだ、もしくは「パレット」から買った幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいる人類史上最大級の犯罪者「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分たちの邪悪の正体が徹底的に国民周知の事実となりゴマかし切れなくなり洗脳も通用しなくなり、いよいよ国民から追及を受けるシチュに突入してしまい、どうにも言い訳のしようがなくなってしまって思わず「はい、ブタ(奴隷の女の子)を殺すのが私たちの仕事ですから」と発言してしまうという意味です。絶対この通りに実現させなければならない霊団からのインスピレーションとなりますが、毎度の事で皆さまには大変申し訳ないのですが……続きを読む→

まずは僕の友人のWordPressのURLを掲載です↓

僕は霊団にこの手の物的情報についてほとんど何も言われていませんので勝手な事を書く訳にもいきません、ですのでこのように物的情報に詳しく、情報発信をしてくれている方のサイトをできるだけ多くの方に知って頂かねばなりません。

この物質界は「洗脳」の度合いが尋常ではないレベルで、TVを筆頭とした既存のメディアから流されてくる情報のみを信じて生活している限り「完璧に洗脳にやられちゃって一生を送る状態」だという事を99%の人間が全く気付いていません。

かといって真実を教えてあげるとキ〇〇イ扱いを受けます。洗脳を撃ち破って真実に目覚めるまでには長い期間を要しますので、友人しかり、僕しかり、真実を公言する側の人間は長い苦難を体験させられる事になります。まぁ僕はその覚悟で使命遂行していますが友人はそこまで気を張り詰めずに「WordPressのお勉強をしている」くらいのライトタッチな空気感でチョコチョコ進めて欲しいですね。

霊団からダメ出しのインスピレーションが降っていますが、要するに霊団は何が何でも僕を最低最悪の状況に閉じ込めようとしていて、それに対して僕はずっと反逆し続けていてかなり具体的に動いているので、霊団が僕の鼻っ柱をペチペチたたき出したという感じでしょう。

反逆はともかくとしてPythonは使命遂行的にも必ず役に立つはずです。Djangoの書籍にはブログ自作の方法も(本格的なモノではなく導入部だけのサラッとしたものですが)紹介されています。これはWordPressの保険として役に立つはずです。

霊団は人を苦しみの中に閉じ込め、物的支援は全く何もしてこないくせに僕に文句だけはブゥブゥ言ってきます。そう言うなら事態を進展させろよと言いたいですが、これには高い視点からの見方がありまして簡単には説明できませんので、また後日のお話とさせて頂きます。

フラー25のキャラのギミックが超ムズカシくて頭を抱えていますが何とかカタチにしてみましょう、今日の45分ノートの時間も作業継続中(祈)†

■2020年11月4日UP■
TrailMovie 新たなWordPressヘッダー画像、なぜ急に制作したのか、ジャニーズの方々の映像が関係しているのです(祈)†
「使命遂行を邪魔し頓挫させようとする強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のたくらみの悪念」として映るのです。そしてそれは霊団の「計算ずくの導き」だという事です。霊団、特に守護霊様は僕より僕の心が分かっています。皆さまにも守護霊がいて皆さまより皆さまの事が分かっています。(この説明は別の機会に)霊団には「このムービーを降らせればアキトくんが画像を作るに違いない」という計算があっての導きだった訳です。その霊団の導きを受けていつものようにムカつかされながら「了解」と速攻でヘッダーを作成したのです。別に今に始まった事ではありません、これまでの霊団の導きの手法はずっとこんな感じですから、僕は「まただよ、分かりましたよ、やってやりますよ」って感じだったんですね。はい、僕なりに思うところがあり昨日急きょヘッダーを作成しました、その経緯について「物的視点」では断じてなく、あくまでも「霊的視点」に基いて説明をさせて頂きました…動画を見る→
■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→
■2021年5月20日UP■
使命遂行コンテンツ数種類の「拡散力」「制作時間」の分析および「パワー配分」についての考察(祈)†
ブログ(長文テキスト、ど真ん中トップのメインコンテンツ)アナログ絵(最初はアナログ絵だったのでこの名称になっていますが事実上デジタル絵、こちらも使命遂行ど真ん中のビッグコンテンツ)トレイルムービー(制作は苦しいが拡散力はあるという実感、復活の可能性は大いにあると予測)MP3(これは僕的に微妙、トレイルムービーがあれば必要ないのでは)電子書籍出版(現時点で拡散力はほとんどないという実感、なのに時間とパワーをメチャ消費する費用対効果の低いコンテンツ、年1冊も出せば十分な気がしてきました)…続きを読む→

えー現在「フラー25新規デザイン中」「OCR変換テキストの見直し修正の新規アイデア実行中」「Python初心者書籍でお勉強中」ですが、まず今回のフラー25のキャラの変形ギミックもこれまでのキャラ同様に相当ムズカシイモノになっていまして、ボツはないと思いますが大苦戦中です。

何とかカタチにしてアナログ絵353「フラー25キャラ設定資料」としてUPするつもりです。そしてテキストエディタの新たな使用法を発見した事で(別に大した発見ではないんですけどね)変換テキストの見直しがまぁまぁ速くなったと予測します。予測よりだいぶ速く60冊近くの書籍の完全版テキストを揃えられるかも知れません。

で、そこからさらに「録音」「ムービー作成」という地獄が始まります。トレイルムービーのトラウマが再び襲ってきます、考えただけでもウンザリですが、その上さらに「読書アプリ」を何とか自作しようと考えていまして、それでPythonのお勉強を(霊団に難色を示されているのに)やめようとしません。

「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」この作業は僕の物質界人生最大の地獄となる事は間違いないでしょうが、何とか死ぬ前に、イヤ殺される前に全作業を終えられるようにスピードを上げていかないといけません。本当に地獄の中の地獄なんですよ。

そしてPythonのお勉強ですが、現在Python書籍7冊所持しています、うち2冊完了中、現在3冊目お勉強中、残り4冊中2冊が挫ける可能性もアリ、ペラペラ中身を見て「チョト入りにくいかも」と思ってしまっている書籍ですので。あと1冊がDjangoの書籍で、今後Djangoをマスターする事がとても重要になってくると予測します。

僕は霊的使命遂行のために物質界に残されている人間であり、やらねばならない作業が鬼のように地獄のように殺人的にあります。ですので「スピード」がプライオリティ上位となります。それでDjangoが重要と考える訳です。「Djangoってなんぞや?」という技術的なお話は割愛させて頂きます使命遂行と関係ありませんので。

ただ「第1期挫折の壁」は突破したかなぁと思っています。しかしまだ第2期、第3期挫折の壁が立ちはだかってくるでしょうから気は抜けません。本当に霊団にPythonやめさせられる可能性があるとも思ってますが。これは結構あるかも。

霊団から次回長文ブログネタとなり得るインスピレーションは一応降ってますが「そんな風になる訳ネィだろ」と突っ込みたくなるような事をいくつか言われています。まずはフラー25のキャラのギミックを確立させる事に集中しましょう。複数作業同時実行中、地獄絵図展開中(祈)†
■2020年9月30日UP■
TrailMovie「すっかり幻滅しました」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に幻滅、理性的判断ができる常識的国民の皆さまの思念です(祈)†
「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人されまくっている奴隷の女の子たちを助けてあげるのに理由など必要ありません。ピーチピチ(佳子)が奴隷の女の子たちの大量強姦殺人に終止符を撃つべく立ち上がってくれる、人として当たり前の事を実行してくれる事を願わずにはいられませんが、さぁどうでしょう。そして「俗物です、許せないね」という皆さまの思念、これも常識中の常識の思念という事になります。「総殺害数487」信じられない人数の幼い女の子たちを笑いながら殺しまくって死肉を食べて遊んでいる人類史上最大級のキ〇〇イ、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を俗物、許せないと感じるのは真っ当の極致、正常の極致といえるでしょう。これも何度も書いています、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の大罪を許してもらえる「謝罪文」というものはこの世界に存在しません。死刑以外に有り得ないという事です…動画を見る→
■アナログ絵341、ストーリー前半3ページUP。アッシジの聖フランチェスコ氏です(祈)†■2022年7月10日UP■
■アナログ絵341、ストーリー前半3ページUP。アッシジの聖フランチェスコ氏です(祈)†
まず今回(勝手に)登場させてしまいました「アッシジの聖フランチェスコ氏」ですが、ハッキリ言って似ていません。って、それを言ったら僕が描き続けているイエス様、ヨハネ氏も似てません。似せて描ける訳がありませんから僕風に「多少現代風なキャラとして」描かせて頂きました。で、ググるとアッシジの聖フランチェスコ氏は、小鳥に説教したり、手に止まったセミに「主を褒め称えよ」と言ったらセミが歌い出した、などの伝説があるそうで、それらを参考にしてユキ(僕が以前飼っていた白文鳥)と絡める形で軽いストーリーを描かせて頂きました…続きを読む→
■アナログ絵342、ストーリー後半UP「守護霊様オトナバージョン」ようやく描けました(祈)†■2022年7月18日UP■
■アナログ絵342、ストーリー後半UP「守護霊様オトナバージョン」ようやく描けました(祈)†
アッシジの聖フランチェスコ氏については霊団から一切インスピレーションが降っていませんので勝手な事を描く訳にはいきません。(イエス様、ヨハネ氏はたびたびインスピレーションを受け取っていますのであのようにストーリーに描く事もあまり抵抗がないのですが)ですのでフランチェスコ氏について深掘りせず、同伴女性にスポットを当てるストーリーとしました。この女性がご覧の通り、実は守護霊様の本来のお姿という設定です。あの子供のような背の低い姿が本来の姿の訳がありませんからね。要するにフランチェスコ氏のクレス訪問にあたって艦長みずからが仮の姿ではなく本来の姿でお出迎えしたという事です…続きを読む→

『世界心霊宝典1 霊訓』
ただしその真理は常に時代の要請とその時代の人間の受入れ能力に応じたものが授けられる。一見矛盾するかに映るのは真理そのものではなく人間の心に原因がある。人間は単純素朴では満足せず何やら複雑なるものを混入しては折角の品質を落し勝手な推論と思惑とで上塗りをする

『世界心霊宝典1 霊訓』
時の経過と共にいつしか当初の神の啓示とは似ても似つかぬものとなってしまう。矛盾すると同時に不純であり“この世的”なものと成果てる。やがてまた新しき啓示が与えられる。がその時はもはやそれをそのまま当てはめる環境ではなくなっている。

『世界心霊宝典1 霊訓』
古き啓示の上に築き上げられた迷信の数々をまず取崩さねばならぬ。新しきものを加える前に異物を取除かねばならぬ。啓示そのものに矛盾はない。が矛盾する如く思わせる古き夾雑物がある。まずそれを取除き、その下に埋れる真実の姿を顕さねばならぬ。

『世界心霊宝典1 霊訓』
人間は己に宿る理性の光にて物事を判断せねばならぬ。理性こそ最後の判断基準であり理性の発達した人間は無知なる者や偏見に固められた人間が拒絶するものを喜んで受入れる。神は決して真理の押売りはせぬ。

『世界心霊宝典1 霊訓』
この度の我等による啓示も地ならしとして限られた人間への特殊なる啓示と思えばよい。これまでも常にそうであった。モーセは自国民の全てから受入れられたであろうか。イエスはどうか。パウロはどうか。歴史上の改革者を見るがよい。

『世界心霊宝典1 霊訓』
自国民に受入れられた者が一人でもいたであろうか。神は常に変わらぬ。神は啓示はするが決して押付けはせぬ。用意のある者のみがそれを受入れる。無知なる者、備えなき者は拒絶する。それでよいのである。汝の嘆く意見の衝突も相違も単なる正邪の選分けの現れにすぎぬ。

『世界心霊宝典1 霊訓』
しかも取るに足らぬ原因から起こり邪霊によって煽られている。結束せる悪の勢力の働きかけも予期せねばならぬ。が足もとにのみ捉われてはならぬ。常に未来に目を向け勇気を失わぬ事である。

もし孤独に負けて作品を投げ出し、人に逃げてたら、霊性発現はなかったでしょう。一歩も退かなくて本当に良かったと思ってます。決して僕が特別なのではなく、みなさんにも可能性があるのです。艱難辛苦に敢然と立ち向かうのです。信じた道を突き進むのです。霊性発現は夢物語ではありません(祈)

『世界心霊宝典1 霊訓』
【背後霊(1)の事ですが、どういう具合にして選ばれるのでしょうか―】(1 地上に生を享けた霊(人間)の使命達成と罪障消滅を目的として陰から守護・指導・援助する霊を指す総合的な用語。本人の魂の親である守護霊(ガーディアン・類魂の一人)を中心として―)

『世界心霊宝典1 霊訓』
(―複数の指導霊(ガイド)と支配霊(コントロール)が含まれる。その意図は本分の説明通り各自まちまちであるが守護霊の許しを得て、その監督のもとに働いている点については同じである)背後霊は必ずしも“指導する”目的にのみでつくのではない。

『世界心霊宝典1 霊訓』
そういう場合が一番多いのではあるが時には背後霊自身にとっての必要性から付く事もある。がその場合でも人間を教え導くという傾向は自然に出てくる。また時には特殊な使命を帯びた霊がつく事もある。

『世界心霊宝典1 霊訓』
性格に欠けたものがあって、それを補ってやるためにその欠けたものを豊富に有する霊が選ばれる事もある。反対に霊の側に欠けたものがあり、それを身につけるために適当なる人間を選ぶという場合もある。これは高級なる霊が好む手段である。

『世界心霊宝典1 霊訓』
己の霊的向上のために敢えて指導が困難で不愉快な思いをさせられる人間に付く事を自ら希望する霊もいる。その人間と苦労を共にしつつ向上していくのである。中には霊的親和力によって選ばれる場合もある。地上的縁の名残で選ばれる事もある。

『世界心霊宝典1 霊訓』
何ら特殊な使命を帯びていない人間の背後霊は、魂が向上するに従い背後霊が入替わる事がしばしばある。【そうやって地上に戻ってくる霊はどの程度の霊ですか―】主として地球に最も近き下層の三界(2)の者たちである。地上の人間との連絡が取り易いからである。

『世界心霊宝典1 霊訓』
(2 インペレーターによると宇宙は大きく三界層に分れており各界層がさらに七界ずつに分れている。地球は最下層の界層の最上界に属するという。三節参照)

「迷える霊との対話」自分が既に肉体を失い地縛霊になってる事に気づいてない数々の下層界のスピリットが登場します。クリスチャンサイエンスの教祖が懺悔したりもしてます。この本は最高に考えさせられる内容です。僕たちはこのスピリットたちと同じにならないよう霊的知識を得るべきなのです(祈)

■2021年8月26日UP■
「再生」に関する僕の理解に霊団が「正解」と言ってきました。んんん説明してみましょう(祈)†
僕たち肉体をまとって物質界で生活している人間は、たかだか70~80年の尺度でしか自分の人生を考えられませんが、霊界上層界で生活する霊格の高い方々は「人生を永遠という尺度で考えます」僕たち人間に死はありません、人間とは肉体の死後も霊界で永遠に進歩向上の生活を続ける存在ですが、霊界上層界の方々は「知識」としてそれを知っているだけでなく「永遠の人生を自分の霊体で体現している方々」ですから、当然「永遠の尺度」でモノを考える状態がデフォルトの訳です…続きを読む→
■2021年9月3日UP■
「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†
インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→
■2021年9月10日UP■
■アナログ絵326「タワー展望ブリッジ」のストーリーUP。キツイ絵のオンパレードでした(祈)†
宇宙船クレスには「ふたつのブリッジ」が存在します。通常、ブリッジと言えば、艦長の守護霊様が指揮を執る、船の運行全般を司る「シップのブリッジ」の事を指しますが、もうひとつ、クレスで生活する人たちの生活全般の管理を仕事とした「タワーの展望ブリッジ」というものが存在します。今日は、ももちゃん、シルキーが展望ブリッジの見学にやってきました。これも霊的お勉強の一環です。シルキー「何コレ、タワー内の状況が全部1発で分かるようになってる」ももちゃん「人数がスゴイ、ホント、クレスって大きな船だよね」トライブ崎柿崎「たとえば今、この小学校で催し物のための新たなコンサートホールを思念で作っているところよ」シルキー「こ、こんな大きいのを作ってるんですか?」ももちゃん「でも何か、うまくいってないみたい」トライブ崎柿崎「小学校の子供たちが思念でモノを作るお勉強をしてるけど、子供たちだけではうまく作れないのよ、そういう時に、ホラ」…続きを読む→

やはり霊団に言われたひとこと「初心者のまんま」は正解だと思います、本に書いてある事しか書けない、自分で考えてコードを撃つなんてとんでもないといった状態で「読書アプリ自作」は夢のまた夢だと思いますが、どんなお勉強も必ず役に立ちますので続行だけはします。

今日の45分ノートの時間はフラー25のキャラのギミックの煮込みをやります。このキャラの変形も超ムズカシイ、時間がかかると思います。他にもいろいろありますがまずはココまで(祈)†

「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」この作業がとにかく地獄中の地獄で「何とかならないか」という事で昨日「文章校正ソフト」ナンチャラカンチャラと騒いでいました。で、数日前このような画像をUPしました↓

八ヶ岳アタック751開き直る

今日45分ノートの時間に「開き直りテスト」とでも呼ぶべき事をやりました。それで分かった事としましては「僕がやろうとしているのはOCR変換したテキストの誤変換部分の修正であって、文章表現の修正ではない、文章校正ソフトの導入はチョト違うかも知れない」という事でした。

そしてもうひとつ「開き直る」にありますように、変換テキストの修正を最小限にして作業スピードをどこまで上げられるかもテストしたのですが、結果は「スピードに全く変化なし」で、この地獄の作業から逃れる方法はないのかも知れないと絶望感が心を支配し始めます。

で、そんな凹みまくりの時「アッ!」と思いついてテキストエディタをチョトいじくったら今まで困っていた問題をまぁまぁ解決する使用法を発見し「この方法を使えば地獄レベルを少し減らせるかも知れない、少なくとも文章校正ソフトを高価な金額で導入する必要はなくなった」と感動が沸き上がったのでした。

って、そんな劇的な使用法ではないのでしょうが、このテキスト化の作業の地獄レベルが10だとすると、レベル7ぐらいまで減らせたかも知れません。イヤこれは大きいんですよ。何しろテキストの総量が「約60冊分」殺人的レべルですからね。この発見のおかげで少しだけ作業の終わりが見えてきたような気分になりました、気分だけです、眼前に絶望的作業量が待ち受けている事には何ら変更はありません。

とりあえず今回発見したこの使用法を駆使して地獄の作業をできるだけ早く終わらせられるようにガンバルしかありません。チョト手が出せそうもない金額の文章校正ソフトを導入せずに済んだのは本当に助かりました。早とちりで慌てて購入しなくてよかったです。まぁもっとも文章を生業にしている人間はこういうモノを持っておくのは必須と言えるかも知れませんが。

地獄レベルが少し減ったような気分になって若干心がラクになったので明日の45分ノートの時間はフラー25のキャラのデザインをやりましょう。コチラも何としても描かねばなりません。ひとりの人間にアレもコレもはできません。もうとっくの昔に僕にできる作業量の限界を突破しているのです。この人生をやらせた霊団を憎むのが当然なのです(祈)†

※僕のある友人がWordPressを始めたそうですので一応URLを掲載させて頂きます↓

この方は僕が以前お世話になっていた「ある青年」と言う事がそっくりで物的情報にとても詳しく「あぁたぶん同じソースを見てるんだな」と思ったりしたのでした。ブログもこれが初めてだそうですので温かく見守ってあげて下さい(祈)†

「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†■2022年5月25日UP■
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→

『世界心霊宝典1 霊訓』
【一節】【世界の歴史においても特異な意味をもつこの時期とその特徴について述べた後さらにこう綴った―】今まさに新しき真理の普及のために特別の努力が為されつつある。神の使徒による働きかけである。それが敵対者の大軍によるかつてなき抵抗に遭遇している。

『世界心霊宝典1 霊訓』
世界の歴史は常に善と悪との闘争の物語であった。片や神と善、片や無知と悪徳と邪悪―霊的邪悪、精神的邪悪、そして物的邪悪である。そこで時として―今がまさにその時期の一つであるが―尋常ならぬ努力が払われる事がある。

『世界心霊宝典1 霊訓』
神の使徒が一段と勢力を強めて集結し、人間を動かし、知識を広める。目的達成の時も間近い。恐るべきは真理からの逃亡者であり、生半可者であり、日和見主義者である。かくの如き人種に惑わされてはならぬ。が、神の真理ゆえに迷う事があってもならぬ。

『世界心霊宝典1 霊訓』
【解ります。しかし何をもって神の真理とするか、その判断に迷う者はどうすればよいのでしょう。真剣に求めながらなお見出せぬ者が多いのです―】切に求める者にして最後に見出せぬ者はおらぬ。その道のりの長く久しき者もあろう。

『世界心霊宝典1 霊訓』
さよう、地上を去り、高き界へ至りてようやく見出す者もあるやも知れぬ。神は全ての者を試される。そして相応しき者にのみ真理を授けられる。一歩進むにもそれ相当の備えが為されねばならぬ。それが進歩の鉄則である。適性ありての前進である。忍耐の必要なる所以である。

『世界心霊宝典1 霊訓』
【それは解るのですが内部の意見の衝突、証拠を納得して貰えない事、偏見、その他もろもろの要因から来る障害はどうしようもないように思えます―】汝にそう思えるというにすぎぬ。一体何故に神の仕事に抵抗せんとするのか。

『世界心霊宝典1 霊訓』
もろもろの障害!?我等が過去において遭遇せる障害に比べれば、汝らの障害など物の数ではない事を汝らは知らぬ。かのローマ帝政の末期―放蕩と肉欲と卑俗と悪徳とに浸り切った地域から聖なるもの全てが恐れをなして逃げ去った、あの暗黒時代にもし汝が生を享けておれば、―

『世界心霊宝典1 霊訓』
―悪が結束した時の恐ろしさを思い知らされた事であろう。その非情さは絶望のそれであり、その陰気さは墓場のそれであった。肉欲、ただ肉欲のみであった。天使はその光景を正視できずに逃げ去り、その喘ぎを和らげてやる事など到底及びもつかなかった。

シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)

『世界心霊宝典1 霊訓』
実に、あるのはただ不信のみ。否、それよりさらに悪かった。世をあげて我等を侮辱し我等の行為を蔑み、全ての徳をあざ笑い、神を愚弄し、永遠の生命をののしり、ただ食べて飲んだりの放蕩三昧の日を送るのみであった。まさしく堕落しきった動物同然の生活であった。

『世界心霊宝典1 霊訓』
さほどの悪の巣窟さえ神とその使者は見事に掃き清められしものを、ああ、汝はわずかな障害を前にしてこれを“どうしようもない”と嘆くとは!【この後も地上人類のための計画が人間みずからの無知と強情ゆえに何度も挫折してきた経緯が述べられた―】

『世界心霊宝典1 霊訓』
【―そこで私はこのたびも失敗に終りそうなのかと尋ねた―】神は汝の想像以上に働きかけを強めておられる。地上の各地に神の真理普及のための拠点ができ、魂の渇きを潤し知性を納得せしめる真理がふんだんに地上に注がれている。

『世界心霊宝典1 霊訓』
むろん中には古き訓えのみにて足れりとし、新たなる真理を受け入れようとしない者もあろう。我等はそうした人種を構うつもりはない。それはそれでよい。が古き啓示を十分に学び尽し、さらに深き真理を渇望している者が大勢いる。

『世界心霊宝典1 霊訓』
そうした者に神はそれなりの手段をもって啓示を授けられる。それが彼らを通じて縁ある人々へと波及し、やがて山上の垂訓の如く我等が公然と全人類へ向けての啓示を垂れる日も到来しよう。見よ!神の隠密は地上の低き界層にて研鑽を重ねその知識と体験をもって真理を唱道する

『世界心霊宝典1 霊訓』
その隠れたる小さき泉がやがて多くの流れを集めて大河を成す。測り知れぬエネルギーを宿すその真理の大河は激流となって地上に溢れ、その時は今汝を悩ませる無知も不信も愚かなる思想も罪も一気に押し流してしまう事であろう。

『世界心霊宝典1 霊訓』
【その“新しき啓示”ですが、それは“古き啓示”と矛盾していませんか。その点で二の足を踏む者が多いのですが―】啓示は神より与えられる。神の真理であるという意味においてある時代の啓示が別の時代の啓示と矛盾するという事は有得ない。

「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†■2023年3月15日UP■
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†■2022年11月16日UP■
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→

この「文章校正ソフト」とかいうもの、高いので導入にものすごい足踏みしますが、僕の使命遂行は「スピード命」です、そしてなにより変換テキストの修正、PDF化、MP3録音、ムービー化、読書アプリ制作、書籍復刊(これはたぶん実現できないと予測)等々、やるべき作業が殺人的に控えており、シャレじゃなく本当に物質界生活中に全ての作業を終えられない可能性があります。

そして何より使命遂行の他の作業が止まる(絵が描けなくなる)という悪影響もありますので、作業時間短縮につながるなら高くても仕方ないか、という方向に気持ちが傾いてきています。サブスクは絶対にイヤなのでサブスクじゃない方を導入するつもりですが本当に高い。困り果てています。しかしトレイルムービーの二の舞だけは避けないといけません。

長文ブログUP直後のタイミングでまたしても霊団がピーチクパーチク言ってきてます。書けネィヨそんなもん。さぁ困った、どうするか、考え中(祈)†