たぶん最後の1枚と思われる線画を描いてます、最後の1枚と言いながらたぶん「あ、コレも描かなきゃアレも描かなきゃ」と追加が出てくると思われますが、現在152枚目、この長かった自伝挿入線画にようやく終わりが見えています。

自伝本文の見直しも進めていますが、だんだん自信がなくなってきました。とは言っても今からまさか全直しする訳にもいきません。読みやすさに重点を置きつつ何とか修正していきます。今から大修正とかチョトムリ。

自伝は死んでも完成させるとして、前回の長文ブログで「土葬」について書こうとして書けなかったのが悔しかったのでここで少し触れてみようと思います。まず絶対に抜粋しなければならないのがコチラだと思います↓

「インペレーターの霊訓」より抜粋

2つの埋葬地の中間に位置する家に滞在したことを咎められたモーゼスが「それがなぜいけないのですか」と尋ねたのに対してレクター Rector と名のる霊が –

「最近の貴殿(あなた)は墓地に漂う臭気に一段と影響を受けやすくなっているからです。その近辺で長時間寝たり呼吸したりしてはいけません。そこに発生するガスや臭気は鈍感な人なら大して害はないが、貴殿ほどに発達してくると有害です」

– でも、すぐ近くではありません。

「2つの墓地の中間に位置しています。あたりの空気には貴殿の身体に有害なものが充満しています。

肉体が腐敗していく時に強烈な臭気を発散する。それが生者の呼吸する空気に混入し、それに引かれて地縛霊がうろつきます。どこからどうみても感心しないものであるが、霊的感受性が過敏な人間にとっては尚さら有害です」

– 墓地を嫌っておられるようですが、埋葬より火葬の方が良いというお考えですか。

「朽ちて行く肉体を生きた人間の生活の場のどまん中に埋めることほど愚かなことはありません。呼吸する空気が毒されてしまいます。もう少し進歩すれば、生きた人間に害になるようなことはしなくなるでしょう」

ハイ、あとシルバーバーチ霊も確か「絶対に火葬が宜しい」とおっしゃっていたと思います。レクター氏(初期キリスト教時代のローマの司教だった聖ヒポリタス Hippolytus )がおっしゃっていますように、土葬をすると死体が腐敗してその臭気を僕たちが呼吸して取り込む事によって地縛霊がうろつくようになるという事です。

今回の話題は宮城県で騒ぎになっている件でお話していますが、土葬をするのは日本人ではない方々ですね。まぁ日本に対していろんな感情を抱きつつ帰幽し土葬される事になると思いますが、霊的知識に全くの無知で、しかも生前に宜しくない事があって日本に対して恨みの感情などをもって帰幽した場合、かなりの高確率で地縛霊になります。

その地縛霊は移民2世3世の中の、自分の考えに近い若者と感応し、悪行をそそのかす事になります。そそのかされた側に霊的受容性があるとたちまち地縛に感応してしまい、憑依、操られる、までは行かないとしても地縛となった人間の生前の行為に近い事を始めてしまう可能性があります。

そして宜しくないおこないが土葬、地縛、というカタチで次世代に受け継がれていき、2世3世4世も帰幽して同じような地縛霊となって次世代に宜しくない影響力をおよぼす、何世紀も悪行が横行して一向に改善されない霊的ドツボにハマる可能性がある、と僕は見ているのです。

宮城県で大きな問題になっている事が、この土葬問題以外にも複数ありますがそれらは僕の専門外ですので置いておき、もしこの「土葬」を認めてしまったら、かなりの長期間、地元の方々は地縛霊の影響下に置かれて宜しくない時代を長らく続けるという悲しいストーリーが僕には見えるのです。

僕は物的情報に弱いので物的問題には言及しません。僕が言っても的外れ、すっとんきょうな事を言うだけだと思いますので。しかし霊的視点からの指摘はなかなかする人がいないと思いますので、参考までに書かせて頂きました。この「土葬」を認めてしまったら、間違いなく地元の方々は長い世紀にわたって苦しい代償を支払わされる事になる、と僕は霊的人間として一応宣言しておきます。

このブログ、宮城県民の方々に拡散してもらおうかな。んーご賛同頂けないだろうなぁ笑。書けなくてモヤモヤしていましたので書かせて頂きました。スルーされて終わるんでしょうけども。ま、それは僕の場合いつもの事ですので驚きやしませんが(祈)†

ハンネン・スワッハー・ホームサークル、すなわちシルバーバーチ交霊会は決まってシルバーバーチの祈りの言葉で始まり、終わりも必ずシルバーバーチの祈りの言葉で締めくくられる。祈りの内容は大同小異であるが、その表現は1つひとつ違い、出席者はその妙味に感嘆させられるのが常である。その中から典型的なものを紹介する。

神よ – 天地の創造主、至尊至高の絶対的な力、全存在の宿命の統括者にまします神よ、私たちはこれまであなたの得さしめ給いし全てのものに対して深甚なる感謝の意を表明いたします。

私たちの為に暗き道を明るく照らし給いしその光、あなたを、そして私たち自らをより深く理解させて下さったその知識、そして私たちを栄光と光輝とによりて温く包んで下さったその叡智に対して深く感謝いたします。

私がこうして存在する事の真の理由、宇宙人生の背後に秘められた真の目的を啓示され給い、日夜私たちをお導き下さるその愛に深く感謝いたします。

また、私たちのために真理普及の道を切り開いて下さった先達(せんだつ)の数々、地ならしをして下さった開拓者の数々、悪戦苦闘した改革者たち、その他、宗教家、哲学者、賢聖 – そのうちのある者は地上にて名も知られず、死して漸(ようや)くその偉大さを認められ、あるいは死後もなおその偉大さを気づかずにおりますが、こうした人々の全てに対しても深い感謝の念を禁じ得ません。

これまでにあなたより授けられた恩寵に対し厚く御礼申し上げます。皆々と共に感謝の言葉を捧げると共に、代りて私たちがあなたの御力の通路となり、あなたの御計画推進の一翼を担い、御子たちのために役立つ事ができますよう導き給わん事を。

ここに、ひたすらに人のために役立つ事をのみ願うあなたの僕(しもべ)インディアンの祈りを捧げ奉ります。

■2021年7月7日UP■
「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→
どれほどバカなのか■2021年10月20日UP■
「どれほどバカなのか」天皇一族のバカさ加減に皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
「どれほどバカなのか」これが国民の常識となり、もう誰も「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下殿下などとは呼ばず頭を下げる事もしない、コイツらを「人類史上最大級のバカ」として歴史に登録し、未来永劫語り継がれる状態にする、1日も早く日本国内をそういう状態に進歩、進化させなければなりません。洗脳にやられるのはココまで。皆さま目を覚ましましょう…続きを読む→
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†■2022年7月27日UP■
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→

寿命を延ばして長生きする研究が大真面目におこなわれているそうで、1000歳まで生きるなんて話も出ているそうですが、えっと、【神】は肉体を永遠に生き永らえさせるようにはおつくりになっておられません。研究する事は大いに結構だと思いますが、僕たちが物質界生活中に学ぶべきはそこではないんですよ。

たとえば健康、老化の問題がテクノロジーによって本当に解決されて1000歳だか何歳だか知りませんけど現在よりはるかに長生きできるようになったとしましょう。それってつまり身体の痛みもなく経済的不安もなく、ただダラダラと1000年を生きるという事でしょうか。

たとえ30、40年でも、苦難試練に真正面から立ち向かって精神を鍛え、霊格が向上した状態で帰幽するのと、1000年生きたのに何の苦痛も困難もなく、何の学びも得られず心の成長が全く伴わず帰幽するのと、霊界生活においてどちらが幸せでしょうか。

テクノロジーの進歩は人類の進化に貢献すると思いますから大いに結構なのですが、生命の根本を全く理解していない状態で研究を進めるのはどうしたものかと僕は思います。そこまでしてこの苦難と矛盾と非道に満ちた物質界にとどまり続けたいのか。霊界には想像を絶する美と光輝、幸福の絶頂の境涯が待ち受けているというのに。

肉体の寿命を引き延ばし何が何でも物質界で生き続けようとする、コレは「地縛霊」の発想そのものであり、霊的に見た時に全く向上していない、何の学びも得ていない未熟な存在という事になります。このお話は相当長く語れそうですので一旦切りましょう。

霊界の美と光輝と幸福が見えていない人間が暗黒の物質界に何が何でもしがみつこうとして肉体をいじくりまわしている。僕には、その霊的知識に無知な人間の所作が何とも哀れに思えてなりません。

自伝挿入線画、最後の1枚、かも知れない線画を描いてます。たぶんもう数枚追加になるかも知れませんがゴールが見えて来ました。急ぎましょう。寿命のお話はまた日を改めて(祈)†

「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†■2024年11月20日UP■
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†
物質界で赤ちゃんが生まれた時、家族の方々は大喜びしますが、その赤ちゃん(として物質界に降下した人間)の縁故の方々は霊界で泣いて別れを惜しんでいるのです。「あぁ、あの人も陰鬱極まる物質界に降下してしまった」と嘆いているのです。そしてその赤ちゃんが成長し、物質界人生を全うして死ぬ時、家族、友人の方々は泣いて別れを惜しみますが、霊界の縁故の方々は大喜びでその人間を霊界に迎え入れます。「やっと最低界(物質界)の試練を終えましたね、さぁ我々とともに美しい世界(霊界)で共に生活を送りましょう」と、その死者を大歓迎します。(もっともこれは人によってだいぶ差があるようですが)物質界の誕生日を祝うというのは「私は霊的知識を理解していない」と公言しているようなものであり、このような習慣は即刻やめるべきなのですが、残念ながら物質界は無知がはびこっていますのでいまだに霊的な事が全く理解されず、誕生日に「ハッピバースデートゥーユー♪」と歌ってはしゃいでいるのが現状です。物質界に残される事は断じてハッピーなどではなく、帰幽して霊界生活に帰る事が真のハッピーであり、その霊的知識を多くの方が理解し、物質界の誕生日を祝うという間違った習慣を改め、むしろ物質界を去る事になった人間(つまり死んだ人間)を祝うという習慣が根付く日が1日も早く来る事を僕は願わずにいられないのです…続きを読む→
「腹を立てよう」現在日本人覚醒中、この怒りが強姦殺人魔に飛び火しますように(祈)†■2025年9月3日UP■
「腹を立てよう」現在日本人覚醒中、この怒りが強姦殺人魔に飛び火しますように(祈)†
いまオールドメディアが「洗脳ツール」としての機能を果たせなくなってきていて、SNSの普及によって多くの国民が真実に目覚めるようになってきています。もうオールドメディアは信じない、そういう声がムービーの中からたくさん聞かれますが、僕もテレビを見なくなって14年近く経過している男ですので、その意見には大賛成です。テレビを見るのをやめて生活に困った事がひとつたりともありません、よかった事だらけですので。しかし時代は進み、日本人がドンドン覚醒、目を覚ましてきています。そして僕としてはぜひ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体についても目を覚ましてほしい、と思うのですが、もしかしたら日本国内における「最終深部洗脳」が、この強姦殺人魔どもの洗脳なのかも知れません。もっとも洗脳の度合いが強く深く、オールドメディアをせん滅してもなお洗脳が生き続けるほどの最強洗脳を僕たち日本国民はこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁から受けてしまっているのかも知れません…続きを読む→

僕は自分で食べるゴハンを全部自分で準備しないといけない人間ですので、ほぼ毎日その作業に30分、時には50分くらい費やさねばならず(主に野菜をガッツリ切ってタッパー保存する作業)そちらに結構時間を取られて作業が進まないという事があるのです。

でもこれは生命に直結しますのでどうしようもありません。ちなみに僕が普段食べている食材を改めて確認したところ、ひとつ産地がヤヴァイモノがありましたのでそれは今後買わない事にしました。もっとちゃんと確認してから買うようにしないといけませんね。

で、眠気防止対策でYouTubeを見続けていますが、チョトここではお話できない胸が苦しくなるようなヒドイムービーがいくつも出てきますね。こういうモノを知った上で発言しないといけませんが、霊団が僕の近々の動きに対して警告しているインスピレーションも降っています。

霊団としてはそういう物的情報にかぶれないで欲しいと、たぶんそう言いたいのでしょう。しかしあんたたちが僕を閉じ込めている限り僕の反逆の意思は絶対に曲がらないよ。このまま反逆一直線に突っ走るよ、コレ以上閉じ込められる事を死んでも認めないよ。

僕を一生閉じ込めるつもりなら、僕の帰幽後のあんたたちに対する態度はひとつしかない「完全無視」です。もう一切相手にしない、僕は全く別カテゴリの仕事をやります、地球圏の仕事は永遠にするつもりはありません。もっともその資格なしとの評価を受けるに決まってますが。

自伝本文の見直し修正をやってますが、そんなに修正箇所はなくサクサク進んでいます。しかし「本当にこの内容でイイのだろうか」という根本的疑問が湧いてきたりして「今さらそんな事言っても遅い、まずは1冊出すんだよ」と自分に言い聞かせているところです。

今日は1日中霊団の事がムカついてどうしようもありませんでした。別に今に始まった事ではなくずっとそういう精神状態で生活してるんですけどね。絶対健全な生活ではないですよね。僕だってこんな気持ちで毎日暮らすのがイヤなんですよ。脱出が完了すればもう少しまともな心で日々を送れると思う(祈)†

「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†■2025年2月12日UP■
「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†
かのシルバーバーチ霊の霊媒として60年もの長きにわたり霊言を降らせ続けた「ミスタースピリチュアリズム」とまで呼ばれるモーリス・バーバネル氏は世界的に知られた偉人中の偉人と言ってイイでしょう。まさに霊媒として前人未到の大成功を収めた大功労者と言えると思います。そのバーバネル氏が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるという話がもし真実だとしましょう。そうなるともちろんバーバネル氏の物質界時代の「大成功体験」が仕事の進め方に少なからず影響を及ぼすと思うのです。これは皆さまも想像に難くないのではないでしょうか。自分の時はこうだった、ああだった、だからアキトくんでもこうする、ああすると、当然そういう思考回路が働くと思うのです。霊団およびバーバネル氏は「物質界生活者の陳腐な想像からくる戯言」と一蹴するでしょうが、人間というのは死んで肉体を脱いでも性格には一切変更はありません。物質界生活によって培った性格、人格をそのまま携えて霊界生活に入ります。霊界生活に突入して物質界時代には知り得なかったたくさんの事を新たに学んでより視野が広がりますので物質界時代そのままの思考回路という訳ではないでしょうが、人間の本性はそうそう変わるモノではないと思います。バーバネル氏が僕を導くその手法にはやはりバーバネル氏の性格が反映されていると思います…続きを読む→
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→
「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†■2025年5月28日UP■
「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†
僕は自身の幽体離脱時の霊体での記憶をほとんど物的脳髄に持ち帰る事ができずにいますが、その離脱中にもちろん霊団メンバーとやりとりを交わしているはずなのです。どのレベルで話しをしているかは僕にも分からないのですが、使命遂行のかなり核心の部分まで僕は聞かされているのではないかと予測します。つまり【霊団】「この仕事はこうこうこういう感じですごく重要な任務なのでアキトくんにはしっかりやってもらいたい」【僕】「うんうん♪」程度は分かりませんが、だいたいこういう感じのやりとりがなされているのではないかと予測します。つまり霊体の僕は「事情を把握している」という事です。しかし、離脱帰還して肉体におさまると、霊界での記憶がたちまち遮断されて正反対の事を言い出します。霊団メンバーにしてみれば「さっきまで会議の席で“うんうん♪”言ってただろ、何で速攻で正反対の事を言い出すんだよ笑」みたいな感じに映っているのではないでしょうか。皆さまにもぜひ霊的知識をお勉強して頂きたいですが、僕たち人間は肉体、物的脳髄によって行動、思考、理解を大きく制限されています。肉体を脱いで霊体で自己表現する状態になると、その壁が取り払われて言いようのない喜悦、自由を獲得します…続きを読む→

イエスは「神の御国はあなた方の中にある」(ルカ17・22)と言いました。実に偉大なる真実です。神はどこか遠く離れた近づき難いところにおられるのではありません。実にあなた方1人ひとりの中にあり、同時にあなた方は神の中にいるのです。という事は自分の霊的成長と発達にとって必要な手段は全て自分の中に宿しているという事です。それを引き出して使用する事が、この世に生まれてきたそもそもの目的なのです。

私はこれまでの身をもっての体験から、宇宙を支配する霊力に不動の信頼を置いております。一分一厘の狂いもなく、しかも深遠なる愛の配慮のもとに、全大宇宙の運行を経綸(けいりん)する神的知性に私はただただ感嘆し、崇敬の念を覚えるのみです。もし地上人類が、その神の心を我が心として摂理と調和した生活を送る事ができれば、地上生活は一変する事でしょう。その力はいくらでも授かる事ができます。神がわが子に施す恩寵ほど気前のよいものはありません。

ですから決して絶望してはいけません。落胆してはいけません。くよくよしてはなりません。心に不安の念を宿してはなりません。恐怖心を近づけてはなりません。取越苦労は蹴(け)ちらしなさい。そんな憂鬱な有難からぬ客を絶対に魂の奥の間へ招き入れてはなりません。

人生の背後に秘められた目的を悟り、それと一体となった時、一時的にせよあなたの魂に霊的な静寂が訪れます。内と外からあなたを守る霊の力に身を委ねる事です。きっと援助を授けてくれます。歩むべき道を明確に示してくれます。問題に遭遇した時は、地上の雑踏、混乱、かんかんがくがくの論争から身を退き、魂の静寂の中へ引きこもり、霊の啓示を待つ事です。

霊の宝石は決して色褪(あ)せる事がありません。地上的財産をふんだんに所有している人は、自分がその財産の管財人にすぎない事に気づいておりません。本当は自分のものではない気づいておりません。霊的真理を悟った人にとっては、知識に責任が伴うように、財産にも責任が伴います。あなた方は宇宙最大の霊力の道具です。大司教(※)の礼服を着る必要もなければ、枢機卿(※)の指輪をはめる必要もありません。それはただの装飾品にすぎません。

実在とは何の関係もありません。あなた方を通路として働いているところの霊力は全ての法王、全ての大司教、全ての枢機卿より偉大です。宇宙最大の力なのです。(※ともにカトリック系キリスト教会の最高位の聖職。 – 訳者)

「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†■2024年3月20日UP■
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†■2024年12月4日UP■
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†
現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→

えー先ほど、霊団がインスピレーションを降らせてきましたが、それはブログに書けない内容で、そう言われたからといって僕はどうする事もできない、というモノでした。

僕は宜しくないと思いながらも、この13年の苦しい使命遂行の経験から、あんたたちの事を「口だけ霊団」と呼ぶまでに信頼心をなくしている。今日言ってきたセリフが真実かそうでないか以前に、口だけピーチクパーチク動かして実際は何もせず傍観している、その導きの手法をやめろ。

陳腐極まる物質界の、そのまた砂の一粒の日本という小国がどうなろうと、はるかはるか宇宙のかなたまで広がる広大且つ幸福の霊界生活に浴しているあんたたちにとってはまるで取るに足らない問題なんだろうけども、地球という惑星は地球圏霊界の管轄内のはずだろ。もうちょっと諸問題を何とかしようとは思わないのか。傍観が過ぎるんじゃないのか。

肉眼には映じない水面下で、5年10年スパンではなく500年1000年スパンで仕事をしている、その活動が僕たちには感じられないという事は霊的知識として知っている。しかし僕の目には僕はじめ物質界の人間を意図的に苦しい状況に追い込んでほくそ笑んでいるようにしか見えないんだよ。イジメだよイジメ。

イヤ、苦難も試練も全部取り除いてくれとか、そういう寝言をいってるんじゃないんだよ。物質界はトレーニングセンターなんだから試練は受けますよ。しかし苦難の中にもう少し希望の光が射しこんでもイイんじゃないのか。地球圏霊界の仕事とはそんなにイジメ一辺倒なのか。

釈然としない中、148枚目完成中、149枚目のゴミ取りに入ってます。僕は僕レベルで今できる事をやるより他にどうしようもありません。霊団にピーチクパーチク言われても、どうしようもネィだろとなるのです。本当に何もないまま僕の物質界人生を終わらせるつもりなのか。どんだけお花畑なんだ(祈)†
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†■2024年12月18日UP■
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†
これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか…続きを読む→
「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†■2024年5月15日UP■
「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†
この地球、この宇宙は全て【神】のものです。今僕たちがまとっている肉体さえ僕たちのものではありません。全て神からの賜りものであり、僕たちの所有物などというモノは存在しません。物的金銭を蓄積する事ほど愚かな事はありません。肉体は100%朽ち果てるようにできているのですから人間は自動的に帰幽して物質界を離れます。その時、霊界に物質は持って行けません。100兆円稼いでも1円も霊界に持って行けないのです。物質界での金銭の蓄積は全く無意味である事を物質界生活者が理解するのはまだ1000年以上先の話かも知れません。物質界生活中に僕たちがやるべき事は「心を鍛える」という事です「自分を磨く」という事です。それが帰幽後の霊界生活に役立つのであって、霊界人生に何の役にも立たないおこないは、少なくとも僕、たきざわ彰人のブログをご覧の皆さまには慎んで頂きたい、その悟りの壁を突破して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→
「申し訳ありませんでした」幽体離脱中に僕がイエス様に謝罪、納得ですね(祈)†■2025年7月2日UP■
「申し訳ありませんでした」幽体離脱中に僕がイエス様に謝罪、納得ですね(祈)†
「天使もその翼にて顔を隠す」という言葉がありますが、これは想像を絶するほど霊格が高い、神のご意志を代行する天使たちでさえ、神と面会を果たす時はそのあまりの畏れ多さにひざまずき、背中の羽で自分の顔を覆うという意味です。で、僕はこれとは別の意味(アフォの意味)で顔を隠す事になるのではないかと予測しているのです。要するに自分の反逆が原因でイエス様のご意志遂行を完結させられなかったという自責の念で「イエス様に顔向けできない」という状態になる事が容易に想像できるのです。まさに自業自得、アフォの極致ですよね。しかし、僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのです。コレは一見矛盾しますが、僕としてはそうせざるを得ないという事なのです。この反逆を続けたら、僕の帰幽後の未来は相当キビシイ事になる、それを頭で分かっているのに反逆を続ける、つまりそれくらい閉じ込められるのをイヤがっている、という事なのです。…続きを読む→

自伝挿入線画を間もなく全て描き終わります、スパートをかけないといけないのですが、チョト疲れが出てしまいまして手が止まってしまいました。イヤ、そこを切り込まないといけないんだ、止まった先には何もない自分からガンガン動いていかないと。

気持ちを切り替えて少しでもやりましょう。僕は物的情報に弱いですができる限りYouTubeを見るようにしてます。眠気防止対策というのがいちばんの理由ですが、情報収集の目的もあります。もっとも「あやしいな」と思えるムービーがたくさんありますので見る目を養わないといけませんが。

9月末までに自伝本文テキストと絵を全て揃えると言ってますが、もう9月3分の1通過してますよ。モタモタしてたら10月になってしまう。何とか自分にムチ撃って絵を描きましょう(祈)†

「何も分かっちゃいない」肉眼の視野では全体を見渡せませんので分からなくて当然(祈)†■2025年9月10日UP■
「何も分かっちゃいない」肉眼の視野では全体を見渡せませんので分からなくて当然(祈)†
霊団が「何で追いかけてくるんだ」とインスピレーションを降らせてきました。これはたぶん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念ではないかと予測されます。初期の頃の無料ブログ時代に書いていた事ですが、この強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事を完全に舐め切っていました。(今もそうか)「こんなバカ、放っておけばそのうちやめる」と思ったのでしょう、霊団によると明仁が「たきざわ彰人の事は無視しろ」と命令し、この13年間、僕は完全に無視されながら使命遂行を続けてきたという事のようなのです。が、コレも以前ブログで書きましたが、この強姦殺人魔どもがどんなに僕の事を無視しても、霊団のインスピレーションは止まりません。僕は霊団が降らせるインスピレーションを情報源として使命遂行を続行しますから、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を無視すればするほど、僕はコイツらの邪悪の正体の情報拡散を続ける事になるのです。僕の肉眼には全然そのように映じていませんが、多くの日本国民の方が「天皇一族は強姦殺人魔」という正しい認識を持つに至っており、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡の実現に拍車をかけている、という事なのかも知れません…続きを読む→

250910何も分かっちゃいない

今週はボイコットしてもよかったかも知れませんが、何とかふんばって撃ってみようと思います。インスピレーション量は少なく、意味の説明にも頭を悩ませるモノばかりです。この人生は一体何なのか、意味不明で首を傾げるばかりですが一応このように羅列してみましょう↓

頭カラッポ、どう撃てばイイのか途方に暮れますが、もうアドリブしかありません。やるだけやってみましょう。

逮捕されて ついてます 大丈夫 ショックを受けたぜ

250910ついてます

「逮捕されて」誰が?誰が誰にタイフォされるって?コレじゃ意味わかんネィだろ。霊団が降らせるインスピレーションの典型とも言えるモノで、こう言われてどうしろというのでしょうか。

要するに何もするなという事なんじゃないかと。霊団の目的はタダひたすら僕に何もさせず延々閉じ込める事であり、延々とムカつかせる事であり、物質界の諸問題を解決しようなどとは夢にも思っていない。ただムカつかせて時間だけが流れていって気付いたら10年20年経過していたというストーリーを狙っているのではないか。

人間とは目的があってそれに向かって努力して生きるモノだと思うのですが、霊団の僕を使用する目的が完全に物質界を超越しているように思えてならないのです。物的目的ではないという意味です。もう物質界生活中に何もするつもりはなくて、帰幽後に僕をどう使うか、そこに重点が置かれているような気さえします。

「ついてます」誰が?誰が誰についてるって?コレじゃわかんネィだろ。んー、僕にスナイパーチームが影から付いていていつでも暗殺準備ができているという意味か(たぶんこれの可能性は低い)

それとも霊団メンバー内に強力な高級霊の方がおられて、その方が僕について仕事をしようとしているという意味か。たぶんコッチの意味で言っていると思われますが、イヤ、それは光栄ですよ、ぜひ僕を使って仕事して下さいよ、と言いたいのですが、霊団は僕を閉じ込める事にのみ全力を投入しています。

「大丈夫」聞き飽きたよ。この手のセリフをあんたたちは何万回言ってきた?今の使命遂行の状況を見て、どこをどう頭をひっくり返したらこのセリフが出てくるんだよ。

まぁ、たぶん帰幽後の事を大丈夫と言ってるんでしょう、物質界生活中は最後の最後までイジメ抜くつもりですよコイツらは。まぁその裏の意図も見え隠れしているんですが…。

「ショックを受けたぜ」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体をようやく理解した、洗脳を撃ち破った方の思念かも知れません。もしそうならおめでとうございます。

覚醒したのですから次のステップはこの強姦殺人魔どもの滅亡ですよと言いたいのですが、霊団が全くやる気ゼロなんですよ。ホントに何がどうなっているのか。強姦殺人魔の邪悪の正体を教えてきたのはオメィラだというのに…。

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もう終わりだね 系譜だから 一生書かせて 何も分かっちゃいない

250910何も分かっちゃいない

ハイ、今回はテキスト量は少なくなります、書きようがありませんので。「何も分かっちゃいない」のインスピレーションをブログタイトルに冠しましたが、ホントにコレもムカつきますよね…。

「もう終わりだね」だぁかぁらぁ、誰が何をもう終わりなんだよ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がもう終わりなのか、僕がもう終わりなのか、降らせるなら分かるようにハッキリ降らせろよ。

使命遂行初期の頃からたびたび書いてきた事ですが、霊団が降らせるインスピレーションは、この13年間常に一定して「ある法則」に基いて降ってきます。それは「複数の意味に受け取れる降らせ方をしてくる」というモノです。

あぁそういう意味なんだな、とハッキリ理解できる降らせ方をしてこないのです、必ず霊聴にインスピレーションを聞いた瞬間に「ん?どっちの意味で言ってるんだ?」と首を傾げる降らせ方をしてくるのです。

もうホントに、ホントに、ウンザリのレベルをはるかはるか超えて殺意さえ芽生えてくるくらい霊団にムカついているのですが、霊団は僕がイヤがっている事を13年前から分かっているはずなのにこの降らせ方を決してやめようとしないのです。

僕は他の霊能者の方との交流が全然ありませんので、他の方がどういう風に受け取っているのか知りません。そしてインスピレーションの降らせ方が霊界側でどのように取り決められているかを完全に理解するところまでは到達していません。

しかし僕のこれまでの経験からの予測では「霊界側では“物質界の人間に回答をダイレクトに降らせてはならない”」という取り決めがあって、それでわざとあいまいな降らせ方をしてきて、地上の人間に考えさせて答えに到達させるという事なのではないか、と思っています。

あと、とにかく「僕をイラつかせる」というのも初期の頃からの霊団の中で取り決められていたのではないかと思うのです。コレは精神的試練を常態的に味わわせる事で精神力を鍛錬するという意味です。こんなもん、やらされる方はたまったものではありませんよ、イジメ以外の表現が思いつきません。

「系譜だから」霊界側の何らかの系譜に僕が現在やらされている使命遂行が関係しているという意味だと思うのですが、しかし何の系譜なのかがこれではサッパリ分かりません。

現在僕を導いている「100の光の霊団」のメンバー構成は、過去物質界において「一死奉公」に身を投じた方々が複数含まれていると聞かされていますが、その方々の仕事を僕という霊の道具で続行している、そういう意味の系譜でしょうか。とにかくこのインスピレーションだけでは意味が分かりませんので説明のしようがありません。

「一生書かせて」コレ以上ムカつくインスピレーションがあるでしょうか。僕は「イエス様の怒涛の連続顕現」を受けて泣く泣く画家の人生をあきらめ、霊的使命遂行の人生に突入し、明けても暮れてもテキスト撃ちまくる状態を長年やらされていますが、霊団はその地獄のテキスト撃ちを一生やらせるつもりと言ってきているのです。

ハッキリ言おう。霊団、オメィらは悪魔だ。絵も描けず「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡もさせず、奴隷の女の子もひとりたりとも助けようとせず、ただテキスト撃つ事だけをやらせて何の結果にも到達せず物質界に残し続ける。

もう1度言おう。オメィらは正真正銘の悪魔だ。ただ単にイジメて苦しむところを見て喜んでいるだけだ。1億歩譲って、このイジメによって鍛えられた精神力によって、帰幽後の僕の仕事がスムーズに進むとしても、僕の心に刻み込まれた霊団に対する不信感は消えないぞ。

つまり、帰幽後に「さぁアキトくん、物質界生活時からこの仕事をやってもらうために準備していたのだ、さっそく取り掛かろうではないか」と満面の笑顔で高級霊の方々に言われたとしても、僕はその話には乗らないという事です。さんざんイジメてきたやつらの言う事など聞く訳がないじゃないですか、常識でしょこんなの。

もっとも、帰幽して事情を把握したら僕も「あぁそういう事だったんですか」となってイジメの意味が分かって納得する事も、0.00000000000001%くらいあるかも知れませんが(まぁそういう事はないと思っていますが)とことんイジメられていた事実には変わりありませんから、納得したとしても心の奥ではおもしろくはない、という感情は残るでしょう。

「何も分かっちゃいないあぁーあ、こんな最低最悪なインスピレーションをなぜ僕の口から説明しなければならないのでしょうか。降らせたモメィらが説明しろよと言いたくて仕方ありませんが、撃つだけは撃ってみましょう。

コレも先ほどから言っていますように、僕には霊団側の全計画が提示されていませんので僕は全体像が分からない、ですので僕が何も分かっていないのは当然の事なのですが、部下に全情報を教えられなくても、仕事のモチベーションを維持するのは上司の責任だと思うのです。

徹底的に僕の霊団への信頼心を撃ち砕くイジメを繰り返し、僕のやる気を殺がせておいて、僕が悪いみたいな空気感にしてくる。僕は全状況を把握できない不利な立場に置かれながらも自分にできる限りの事をやっている。

あんたたちは全情報を把握できる圧倒的有利なポジションに立って俯瞰で全体を眺めているんだから、僕が霊の道具として仕事するにふさわしい精神状態を維持させる事にチカラを注ぐのは決して間違いではないと思う。僕を甘やかせとかそういう事を言ってるんじゃなくてモチベーションの問題です。

僕を徹底的にイジメて霊団に対する反逆心を増幅させる事さえも霊団の計画の中に組み込まれているとか、そういう可能性もなきにしもあらずですが(そういうテキストを撃たせて人々の目に触れさせる事を目的としている、とか)んまぁ、この可能性は相当低いかな。

と、いう訳で、僕が何を分かっていないのかが分かりませんのでコレ以上の説明ができません。ブログとしてはこれで終わりですが、先ほどテキスト撃ちに苦戦して目が閉じている時に、霊団が「何で追いかけてくるんだ」とインスピレーションを降らせてきました。

これはたぶん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念ではないかと予測されます。初期の頃の無料ブログ時代に書いていた事ですが、この強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事を完全に舐め切っていました。(今もそうか)

「こんなバカ、放っておけばそのうちやめる」と思ったのでしょう、霊団によると明仁が「たきざわ彰人の事は無視しろ」と命令し、この13年間、僕は完全に無視されながら使命遂行を続けてきたという事のようなのです。

が、コレも以前ブログで書きましたが、この強姦殺人魔どもがどんなに僕の事を無視しても、霊団のインスピレーションは止まりません。僕は霊団が降らせるインスピレーションを情報源として使命遂行を続行しますから、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を無視すればするほど、僕はコイツらの邪悪の正体の情報拡散を続ける事になるのです。

僕の肉眼には全然そのように映じていませんが、多くの日本国民の方が「天皇一族は強姦殺人魔」という正しい認識を持つに至っており、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡の実現に拍車をかけている、という事なのかも知れません、実際は全然そうなっていませんが。

全然そうなっていない、とガッカリしてそれで終わりにせず、僕個人としては霊団のインスピレーションがムカつくものばかりでちっとも嬉しくありませんが、強姦殺人魔どもが止められない貴重な情報源として活用し、今後ともこのヴァカヤロウどもの邪悪の正体をガンガン拡散していくつもりです。今回はこれくらいで失礼致します(祈)†

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「腹を立てよう」現在日本人覚醒中、この怒りが強姦殺人魔に飛び火しますように(祈)†■2025年9月3日UP■
「腹を立てよう」現在日本人覚醒中、この怒りが強姦殺人魔に飛び火しますように(祈)†
いまオールドメディアが「洗脳ツール」としての機能を果たせなくなってきていて、SNSの普及によって多くの国民が真実に目覚めるようになってきています。もうオールドメディアは信じない、そういう声がムービーの中からたくさん聞かれますが、僕もテレビを見なくなって14年近く経過している男ですので、その意見には大賛成です。テレビを見るのをやめて生活に困った事がひとつたりともありません、よかった事だらけですので。しかし時代は進み、日本人がドンドン覚醒、目を覚ましてきています。そして僕としてはぜひ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体についても目を覚ましてほしい、と思うのですが、もしかしたら日本国内における「最終深部洗脳」が、この強姦殺人魔どもの洗脳なのかも知れません。もっとも洗脳の度合いが強く深く、オールドメディアをせん滅してもなお洗脳が生き続けるほどの最強洗脳を僕たち日本国民はこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁から受けてしまっているのかも知れません…続きを読む→
「ずっと待ってるんですよ」霊界人のお決まりパターン、何もしないというヤツですよ(祈)†■2025年8月27日UP■
「ずっと待ってるんですよ」霊界人のお決まりパターン、何もしないというヤツですよ(祈)†
「神の因果律」とは、自分のおこないが全て跳ね返ってくるという、神が経綸するこの全宇宙を支配する絶対的自然法則であり、僕たちが生活する地球圏物質界ももちろんこの神の因果律の効果範囲内の存在の場という事になります。絵にもありますように、よいおこないをしたらよいモノがブーメランのように帰ってくる、宜しくないおこないをしたら宜しくないモノがブーメランとして帰ってくる、これは神の法則であり絶対に避ける事はできません。物質界生活中に数々の悪行を犯し、逃げ続けて何の罪にも問われず帰幽した人間はもちろん帰幽後に霊界にてその因果律が発動する事になります。この全宇宙が「神の身体」ですから神の因果律の効果範囲外の世界など存在しない、自分のおこないが寸分の狂いもなく自分に返ってくる、これが「神の因果律」のしくみの大ざっぱな説明となります。で、霊団が因果律と言ってきた意味が複数あるのでうまく説明できません。【1】僕の反逆に対する因果律で僕が苦しい状態にさせられるのか。それとも【2】僕は反逆こそしているが使命遂行はマジメにやっているつもりですのでもしかしたらその部分が評価されてよいモノが降ってくるのか…続きを読む→
「よく止められましたね」全然止められてネィだろ、そもそも誰のセリフだコレ(祈)†■2025年8月20日UP■
「よく止められましたね」全然止められてネィだろ、そもそも誰のセリフだコレ(祈)†
僕は自伝作業継続のために眠気防止対策でYouTubeを見るようになっていて、そこで気になるムービーを見つけています。僕はこういう使命遂行をしているにもかかわらず「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する物的ニュースはほとんどチェックしていないんですよ、イヤもう、見るだけでムカつくから見れなくなっちゃったんですよ。何が悲しくてこのヴァカどものウソインチキニュースを見て自分の貴重な人生の時間を浪費しなきゃならないんだ、という怒りがこみ上げてくるので、それで全く調べる事がなくなっちゃってるんです。よくそれでブログ書き続けられますね、と驚かれる方もいらっしゃるかも知れませんが笑。で、僕が発見したムービーは「悠仁、C国のハニトラにまんまとやられる」というモノで、文仁含め家族ぐるみで完璧にやられちゃっていたそうですね。国家機密等の情報もバッチリ盗まれてしまっているという事でイイのではないでしょうか。※ハニトラとは「ハニートラップ」つまり色仕掛けで機密情報を盗むスパイの事ですね。今回のC国のハニトラは超美人の留学生だったそうです。完全にコロッとやられちゃってる訳ですよ…続きを読む→
「後戻り」僕はこれまで曲がりなりにも進歩してきた、それが戻る、という意味です(祈)†■2025年8月13日UP■
「後戻り」僕はこれまで曲がりなりにも進歩してきた、それが戻る、という意味です(祈)†
あんたたちは僕より僕の事が分かってるだろ、僕の心の中はあんたたちに全部丸見えだろ、僕の裏の本心も全部分かってるだろ。だから僕も正直に反逆してるんじゃないか。あんたたちにウソつく事ほど無意味な事はないって分かってるから正直に怒り憎しみの気持ちを公言してるんじゃないか。僕が閉じこもっていろと言われてハイ分かりましたとならない事は僕よりあんたたちの方が分かってる事だろ。分かっててなぜまだそんな無茶を言うんだよ。もっとも霊団には僕の近視眼、肉眼に映じない物質界の邪悪の全体像が見えていますから、その状況に鑑みて僕を保護する意味が含まれているのかも知れません。霊団の、僕を閉じ込めようとする導きが異常すぎてもはや完全に理解不能ですが、僕には見えないところで巨悪がガシガシ動いている、そしてそれが善良な国民の皆さまの活動によって徐々に逃げ場を失っている、爆発が近付いている、アキトくん、今は動くな、ヘタに動いたら爆発に巻き込まれる、という意味なのかどうか…続きを読む→

八ヶ岳アタック1640プロセス実行

こんな事ならもう撃たなくてイイんじゃないか、正直そう思うのですが、何しろ仕事の本体である霊団がまるっきりやる気ゼロ、僕をイジメる事にのみ全力を尽くしてくるという鬼畜っぷりですので。

かろうじて撃ち続けていますが今回は長文にはならないと思います。もうそこは開き直って撃ち終えて即つぎの作業、自伝の作業に移ろうと思います。何としても9月末までに自伝本文と絵を揃えないといけませんので。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

さぁどうしたらいいんでしょう、かろうじて少しインスピレーションがありますのでもうそれを撃つしかありません。もう使命遂行を続行する意味ネィんじゃネィいのかと思ったりしますが、霊団は僕をまだイジメ足りないようで、ひたすら僕をムカつかせようとしてきます。

とりあえず昨日の山の撮影画像をUPしますが、心はポッカリ穴が開いたような状態、茫然自失、眼が宙を泳いでいます。どう撃てばイイんだ、もう分からない(祈)†