まずは昨日のアスファルト9時間20分歩行時の撮影画像をUPですが、昨日書きました通り、今週は長文ブログをボイコットし、霊関連書籍のテキスト化の作業をおこない、完成した部分をUPするというカタチを取らせて頂きます。

霊団が閉じ込め、イジメをやめない限り、よほど何かない限り、当分この方向性で行くかも知れません。というのも、もう僕の怒りが完全に頂点に達していて、霊団の導き(イジメ)を死んでも受け入れられない心境になっているからです。

霊団に対する愚痴、怒り憎しみならいくらでも撃てるのですが、皆さまはそんなネガな投稿を読みたくないと思いますので、今回は「迷える霊との対話」のテキスト化をおこない、完成した章をUPさせて頂こうと思います。さっそく作業に入っています。

霊団も僕の意固地にいよいよあきらめたのか、ほとんど何もインスピレーション降らせてきませんでした、もっとも降らせたところで僕にメモする意思がない事を霊団は分かっているのでムダな事はしないという事だったのでしょう。

皆さま、コレ、普通に人間関係に例えてお考え頂きたいのです、完全に破綻してるでしょ。もう信頼関係が破壊してるんですよ、僕がもう霊団を全くリスペクトしてないんですよ。イジメしかしてこないコイツらを激しく憎んでいるんですよ。そんな状態でともに仕事などできる訳がないじゃないですか。

遅かれ早かれこうなってたんですよ、むしろ僕が耐えに耐えてココまでひっぱったという事だと思います。ガマンしすぎだったかも知れません。とはいえ全く脱出できる見込みがないのですが、どういうカタチであれ脱出が完了するまで霊団への反逆は続く事になります(祈)†

クルマがなくて山に行けません、仕方なく自宅から山のウェアでスタートし、自宅近くにある湖まで行きました。近くと言いますがクルマだと近いという意味で、徒歩だと4時間かかります。

で、撮影ポイントなどないのですが、そこを何とか考えて最低限の撮影だけはしてきました。先週、大破したクルマをレッカーで持っていかれて10時間半歩きました。今回はそれより短い時間でしたが、同じくらいのダメージを受けました。

身体を鍛える事は重要ですが、心がもうカラッポで収拾がつきません。僕は霊団に完全に反逆しています。それは帰幽後の僕の霊界人生に重大なマイナスとなります。それを分かっていても霊団のイジメにこれ以上付き合う事はもうできない、どうやっても許せない、という事でインスピレーションのクロッキーへのメモをボイコットするという暴挙に出ました。

これはインスピレーションの記憶を拒否するという意味で、霊団が何を言ってきても僕はそれを忘れて全く霊団の意図通りに動かない人生になるという意味です。つまり霊性発現した意味がまるまる吹き飛ぶという事です。これはこれまでで最大級の反逆になります。

しかし反逆している僕の心は冷め切っています。もう僕の未来は絶望です。普通、ココまで自身の未来の絶望が確定したら、もう意味ネィとなってその活動をやめるのが筋でしょう。僕もそうしたいのはヤマヤマなのですが、霊関連書籍のテキスト化という作業が残されていますので、それを続行するつもりです。

明日は長文ブログのUPではなく、テキスト化完了した書籍の途中経過をUPするつもりです。今日もインスピレーションが降ってきてもクロッキーにメモしません。もう僕の未来は絶望決定です。なぜこんな人生をやらされねばならなかったのか。全く理解できない(祈)†

皆さまは何でもない事と思うかも知れませんが、僕は霊性発現から13年間、休む事なくインスピレーションを受け取りながら生活してきました。その全てを脳内でくまなく記憶しておけると思いますか。それは絶対にムリで、クロッキーにメモしなければ聞いたそばから忘れていくのです。

つい今さっき霊団に「ペチャクチャ」って言われたのに、それをメモしないでトランスを続けていると、ものの数分で「あり、さっき何て言われたか忘れちゃった」ってなるんです。メモしないとたちまち忘れてしまうんです。ですので使命遂行を続行するにあたって「インスピレーションをクロッキーにメモして忘れないようにする」行為は生命線と言える重大行為なのです。

それを「やめる」と僕は言っているのです。理由は「閉じ込め」「イジメ」です。もうムリ、もうこれ以上閉じ込められる事に耐えられないのです。霊団が降らせるインスピレーションは9割がムカつく内容です。そんなムカつくインスピレーションの意味を説明するブログを書くのがどれほどの苦痛か、なかなか皆さまにご理解頂けないのかも知れません。

もうガマンの限界、霊団に対する怒り憎しみは頂点に達しており、既に霊団に対して反逆を決行していますが、怒りの頂点と並行するカタチで最大級の反逆を決意しました。断じてお遊びでメモするのをやめるのではなく、僕にとっては命がけ、帰幽後の自分の幸せを犠牲にする自殺的行為なのです。

悩みましたが次回長文ブログから「書かない事」になりました。毎週長文撃ちに約8時間を要していますが、今後はその8時間を「霊関連書籍のテキスト化」の作業に充てたいと思います。書いても書いても何の使命遂行の前進にならない長文ブログを撃ち続けるより、霊関連書籍の内容を誰にでもお読み頂ける環境を構築した方が、よほど霊的知識普及に役立つと思います。

それに苦労して100冊近くの絶版状態の霊関連書籍を集めてきたのに、それをテキスト化できずにずっと悔しい思いをしていましたので、長文ブログ撃ちに費やしていたパワーをテキスト化に振り分けて、一気にテキスト化を進めて悔しさを晴らしたいと思っています。

さぁクルマの連絡が全く来ません、クルマがやってくるあてが全くありません。山に行けません。これが僕にとって命の危機と言ってイイくらい重大問題で、一刻も早く解決しないといけませんが自力ではどうしようもありません他力本願になってしまいます。

クルマがありませんので自宅スタートとし、アスファルトを移動して帰ってくるルートを進む事にしました。それしかできない状況だからです、せめて身体に負荷をしっかりかける事だけはやらないといけないと思っての緊急措置です。撮影もまずできないでしょう。山の撮影ができないのも僕にとっては致命傷です。

さぁ明日の準備をして、もう少しテキストと格闘しましょう。もうインスピレーションをメモしない。つまりブログネタがない事になりますので長文ブログのUPはしません。テキスト化が完了した書籍から順次WordPressにUPしていくつもりです。

もう霊団が何と言おうと脱出が完了するまでインスピレーションのメモはしないぞ。僕的にはもうこのまま霊能剥奪で構わないと思ってるんだよ。霊性発現してよかった事などひとつもないんだから。ペナルティでも何でもやりやがれ、イジメっ子の言う事はもう聞かぬ(祈)†
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†■2024年11月6日UP■
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†
僕は霊的知識が頭に入っていますからエリヤ氏、モーセ氏の偉大さも知っていますし、このふたりに使われるという事がどれほどの霊的栄光であるかも理解しています。しかしあの最悪の場所にいる方々がそれを理解出来る訳がないじゃないですか、そもそも霊的知識が頭に入っていないのですから。つまりサークルメンバーにはなり得ないという事です。なのに全力で僕を閉じ込めようとしてくる、そこが矛盾しているので僕は「これはイジメだ」と公言するまでになっているのです。エリヤ氏、モーセ氏という大偉人が僕という霊の道具を介して霊言を降らせようとしている、それが実現したらもちろん素晴らしい事であり僕もそうなったら嬉しいのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はやはりホッポラカシか。物質界の邪悪には一切手を触れず、強姦殺人され続けている奴隷の女の子はひとりたりとも助けようとせず、僕という霊媒を介して人類を救う霊言を語る。幼い女の子ひとり救おうともしない人間が人類を救うと豪語する、皆さま、何かがおかしいと思いませんか。僕がこの霊団の話を信じない根本にはこういう想いがあるのです…続きを読む→
「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†■2024年11月26日UP■
「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†
要するに霊界生活とはひたすらに向上、向上の人生であり、上層界の天使から仕事を賜り、それを果たし切る事によってひとつ、またひとつと上の境涯へ赴き、ついには2度と物質圏付近に降下できなくなるまでに物質臭を脱ぎ捨てる時が来るのですが、霊団メンバーももちろん僕という霊の道具を使用しての仕事で自身の向上を目指している人間たちという事になります。そしてもちろん使われている僕も(仕事を果たし切れば)帰幽後に向上を果たす事ができる訳で、僕は人生目標を霊界に置いている人間ですから「だったらブーブー文句言ってないで仕事やればイイじゃネィか」となるのですが、あまりにも自分の心と正反対の状況に閉じ込められているために反逆せずにいられなくなっているという事なのです。で、霊団が言っているのは「この使命遂行を果たし切ればアキトくんも我々と一緒に上層界に召される事になるんだよ、しかしキミの反逆が度を越せばキミも向上できないし、我々も責任を取らされて向上できないという事になるんだよ」と言ってきている訳です。んーこれは心を締め付けられるインスピレーションですね。僕だってもちろん向上したいですよ、2度とイヤ永遠に物質界に降下したくないと思っていますし…続きを読む→
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→

そして次の言葉をもってその日の交霊会を閉じた。

「そういう次第ですから、皆さんとともにホンのわずかな時だけでも精神の活動を止め、まわりに霊力の存在を意識し、より大きな仕事を成就せんとして私たちを援助し鼓舞してくださっている偉大なる存在を認識いたしましょう。そうした偉大なる存在にとって、神に仕えることは神の子のために働くことにほかならず、しかもその多くが、いずこへ向かうべきかも知らずにさ迷っているのです。

願わくばあなた方と私たちとが一致協力して迷える人々を導き、苦難の中にある人々を勇気づけ、背負える重荷を重荷として感じないよう、物の観方を啓発してあげることができますように。そして又、私たちがなるほど神の使者であることを行為によって顕示し、神の一部としてその名に恥じない存在であらしめ給わんことを」

別の日の交霊会に、さる大手の新聞社の編集長が招かれた。それが2度目だった。その編集長に対しシルバーバーチは終息したばかりの第2次世界大戦に言及して次のように述べた。

「恐ろしい戦争による苦悩と災禍と悲劇と窮乏、目をおおう流血と混沌と動乱が終っても、こんどはそれを体験してこちらへ来た犠牲者たちにそれとまったく同じ精神的ならびに霊的騒乱が生じるものです。

そうして、その激変のさ中で実は、真理の光に照らして思考することを知らない者によって幾世紀ものあいだ金科玉条とされてきた思想・信仰 – 宗教的打算からしか物を考えない者によって形づくられ、いじくりまわされてきた教説がすべて粉砕されることにもなりました。

唯物主義の根幹が破壊され、致命傷を負っております。もっとも、いかにも仰々しい教説を説きながらも、その実、自己の打算によってのみ動き、人類の福祉など眼中にない小さなグループがそこかしこに存在しております。

その中には唯物主義的体制 – 地上特有の機構 – を牛耳り戦時の苦悩と圧迫の中で培ったところの、より明るく、より幸せで、より良い世界を実現していく可能性の発現を妨げんとする派もいくつか見受けられます。

しかし新しい世界、より良い世界 – 数知れぬ人間が霊的自由、精神的自由、そして身体的自由を見出すであろう世界の建設に携わる者は、同じ目的のために活躍している無数の死者(と、あなた方が呼んでおられる人たち)を呼び寄せます。

同時に、はるか上層の世界から同じく人類の霊的覚醒のために心を砕き、地上生活から得られる生き甲斐と豊かさと美を存分に得させようと活躍している数多くの高級霊をも呼び寄せます。

かくして人類の福祉のために働く人々は、予期した以上の成果を得ることになるのです。人類の福祉がかつて真の意味での成果を克ち得たことは1度もありません。いつも裏切られ、好機を奪われ、邪魔が入り、その神聖なる使命の達成を阻止されて来ました。その使命とは、人類のすべてに1人の例外もなく宿されているところの神性を最大限に発揮させることです。

「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†■2024年10月9日UP■
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†
霊団は僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状を猛烈怒涛に教えてきました。僕は初期の頃こそ戸惑いましたが、精神的に克服してからはそれら情報を徹底的に拡散していきました。そしていくつかの具体的攻撃も受けつつ(【1】僕を引っ越しさせてその家を放火して僕を殺す計画があった【2】文仁がセブン時代に僕を脅迫してきた、僕は脅迫罪でポリーチェPOLICEに訴えを起こしていますが反故にされています【3】ポリーチェが理不尽な出頭要請をしてきて僕をポリグラフ検査(ウソ発見器)にかけようとしていた、等々)それらを霊団の導きを受けて回避しながら使命遂行を続行してきました。あえて断言しますが僕はこの12年、いつ暗殺されてもおかしくありませんでした。現在もかなり危険な状況と言って間違いないでしょう。そしてあるところから霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子に関する情報をほとんど降らせてこなくなり、僕という霊媒を使う使うと、そればかり言ってくるようになります…続きを読む→
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†■2024年10月23日UP■
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†
僕は霊団のやる気を受けて、降ってくる新規の霊言を書籍化するためにAffinityPublisherのお勉強を進め、自力で書籍データを作成できるようになりました。それだけにとどまらず実際に書籍を印刷するテストまでおこなっており、霊言さえ降れば書籍化、流通、拡散等々、準備万端整えていたのです。しかし僕の側がココまでやっているのに霊団側は何もしない、時間だけがムダに流れていく、その間、僕はイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる状態が続く。これは一体どういう事なのか。口だけはやるやる言ってくるが実際は何もしない。僕でなくても誰でも「コイツァーおかしい」となるはずですよね。そして何度も書いて申し訳ありませんが、サークルメンバー問題が解決する見通しが全くありませんから僕が霊言霊媒として機能する事はないはずだ、僕から新規の霊言を降らせるのであれば「自動書記」しかないのではないか、そう思い、僕は9ヶ月もの長きにわたって「自動書記テスト」を敢行しました。しかしこの9ヶ月間、1文字たりとも降ってくる事なく、結局最後は霊団に脅されてやめさせられました。この時の僕の怒りは尋常なモノではありませんでした。僕はできる限り霊団の意向に沿って歩み寄っていたつもりなのですが、努力しても努力しても霊団は何ひとつやろうとしない、ただボケっと見てやがるだけ…続きを読む→

全く何も言ってこないという訳ではありません、チョロチョロ言っては来るのですが、基本的にはもうインスピレーションは降っていない状態です。ブログネタも全くなし、使命遂行に関する発言もなし、やる気ゼロ、こんなモノ仕事でも何でもありませんよね。

霊団のやっている事はただひとつ「僕の人生を破壊する事」コレのみになっており、僕としてはもう「イジメ」以外の言葉で表現のしようがないのです。そして僕の反逆がもたらす帰幽後の悲劇を匂わせる事も言われており、僕の未来が絶望的である事もじゅうぶん分かってきました。

で、僕が帰幽後に残念な事になるのは自己責任ですから仕方ないとして、仕事を完全に投げ出す霊団って一体何なんですか。人の霊的スイッチを勝手にONにして画家の人生をやめさせてまでこの使命遂行をやろうとしたんじゃネィのかよ。言い出しっぺが完全にやる気なしってどういう事なんだよ。

で、僕が騒いでもどうにもなりませんので、仕事の本体である霊団が何もやらないという事であれば使命遂行終了でイイと思うんですよ。霊団の思考回路が全く理解不能ですが、僕は僕にできるレベルの霊的知識普及の作業を続けるつもりです。

使命遂行開始当初、霊団に様々な情報を受け取っていた時は「コレで物質界の邪悪を消滅させられて、多少マシな世の中になるのかも知れない」と夢を抱いたものですが、まさかココまで霊団に対して怒り憎しみを燃やす事になるとは思ってもみませんでした。

意味不明、本当に霊団が意味不明。そして地球圏霊界というモノにもドンドン興味を失いつつあります。こんな理不尽が横行する世界に幸福があるのだろうか、と思ってしまうのです。もっともこの理不尽は物質界のみのお話で、霊界生活ではこのような思いを味わわされる事はないとの事ですが。

2冊目の設計図、目次項目をガンガン書き出していますが、この本は使命遂行的にほとんど意味ないかも、という気持ちが沸き上がってきてしまうので「肉食をやめる事と霊的向上との関連性」みたいな視点をできるだけ盛り込んだ書き方をすべきかなぁと思っています。

クルマ入手のメドが全く立たない、山に行けない、この人生いい加減にしてくれ、なぜシカちゃんを突っ込ませた。僕の動きを止める、何もできない人間にさせるのが目的か。何もさせないようにするのが地球圏霊界の仕事か、ホンッッットウにご立派な仕事だな逆に感心するよ(祈)†

「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†■2024年9月11日UP■
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†
僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→

山に行けないから何もしないで家にいる、そういう訳にはいかないのです、僕は鍛え続けないといけないのです。しかし登山道入口まで車で移動できない僕にできる事は「家からスタートする」事だけ。そうなると行けるコースが限られてきます。

使命遂行の作業が全然できません、ムカムカさせられながらもGoogleマップとにらめっこしてひたすらコースを調べます。それでかろうじて行けそうな感じのところを見つけました。山ではありません、アスファルトの上をひたすら歩くコースです。たぶん12時間ぐらいで家に帰ってこれるくらいのコースだと思います。

もうどうしようもないのです、クルマが戻ってくるまでこのコースで身体を鍛え続けるしかありません。撮影もろくにできません山ではありませんので。山に行けなくさせられて非常に頭にきますが、当分アスファルト移動でガマンするしかありません。

とにかく恐ろしいほどに全く脱出のメドが立ちません。どうあっても僕を一生閉じ込め続けるつもりなのかコイツらは。正真正銘の悪魔だな。もう1ミリたりともオメィラに信頼心を抱く事はネィ。頼むから僕の前から消えてなくなってくれ。オメィラ(霊団)は完全に疫病神だ。

長文ブログネタとなるインスピレーションもほとんどありません、もう使命遂行は終わってるんですよ、霊団もしょっちゅう終わり終わり言い続けてるじゃないですか。終わりなら帰幽させて残念なところに僕を落としてホッポラカシにしとけばイイだけの事だろ。早くそうしろよ。いつまでも物質界に残そうとするな。

んんん、アスファルト歩行用地図を書き終えました。時間がほぼなくなってしまいましたが少しでも2冊目の作業をやりましょう、設計図を膨らましていかなければ。もうこの霊団への怒り憎しみは帰幽後も永遠に消えないと思う。完全に関係を断ちたいです(祈)†
「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」こんな狂った世界はない(祈)†■2025年6月25日UP■
「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」こんな狂った世界はない(祈)†
僕は霊団の事を「コイツらは人間ではない」とまで表現しています。それは「人間の定義とは“心がある”という事だ。しかし霊団には心がない、なのでコイツらは人間以外の何かだ」と言う結論に達し、こういう言葉を公言するようになったのです。霊団側にもやるべき仕事があるはずです、その仕事とは、思い通りにならない鈍重な物質界での仕事であり、霊界の人間は基本的に物質に働きかける事ができませんから、僕のような霊質と物質を媒介する特殊な人間を霊の道具として使用し、仕事を進めなければなりません。で、霊界であれ物質界であれ、僕たちは同じ人間です。ともに仕事をしようと思ったらそこに「信頼関係」が必要になってくる事は皆さまも想像に難くない事と思います。一方が自分たちの都合だけを押し付けてもう一方の事情を完璧に無視し、ゴリ押しで事を進めようとしたら、当然そこに衝突が生まれるのは火を見るより明らかですね…続きを読む→
「みんなこうやってやめていく」そういう空気感にしてるのはオメィらだろ(祈)†■2025年6月18日UP■
「みんなこうやってやめていく」そういう空気感にしてるのはオメィらだろ(祈)†
んー、書き出すのがやや不愉快ですが、霊界上層界が“神”の仕事を遂行する物質界の人間を選定する「条件」は、きっとこんな感じなのではないか、というリストを書いてみましょう■心が「善性」に満たされている事(これは大前提だと思います)■物的利益を顧みず隣人を助ける気概がある事■霊的なモノに興味を示している事(仕事の進め方に大きく影響する)■苦しい物質界人生を経てある一定レベル以上の「謙虚」を身につけている事■5~70年の短い物質界人生ではなく永遠の霊的人生の視点で思考できる事■完全ではなくとも、自分に指示を出している霊が「過去、物質界で大変な辛酸を克服して進歩向上を遂げた高級霊の方々」である事を理解しており、その高級霊に対して敬意を払う事のできる人間である事(コレも謙虚)■使命遂行者は例外なく苦しい物質界人生をやらされます、その苦難を克服する「忍耐力」がある事 んー、もっといろいろ項目がありそうですが、とりあえずこれくらいで止めましょう自分が苦しくなりますから…続きを読む→
「申し訳ありませんでした」幽体離脱中に僕がイエス様に謝罪、納得ですね(祈)†■2025年7月2日UP■
「申し訳ありませんでした」幽体離脱中に僕がイエス様に謝罪、納得ですね(祈)†
「天使もその翼にて顔を隠す」という言葉がありますが、これは想像を絶するほど霊格が高い、神のご意志を代行する天使たちでさえ、神と面会を果たす時はそのあまりの畏れ多さにひざまずき、背中の羽で自分の顔を覆うという意味です。で、僕はこれとは別の意味(アフォの意味)で顔を隠す事になるのではないかと予測しているのです。要するに自分の反逆が原因でイエス様のご意志遂行を完結させられなかったという自責の念で「イエス様に顔向けできない」という状態になる事が容易に想像できるのです。まさに自業自得、アフォの極致ですよね。しかし、僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのです。コレは一見矛盾しますが、僕としてはそうせざるを得ないという事なのです。この反逆を続けたら、僕の帰幽後の未来は相当キビシイ事になる、それを頭で分かっているのに反逆を続ける、つまりそれくらい閉じ込められるのをイヤがっている、という事なのです。…続きを読む→

「あなたは私どもの世界から大いなる愛を受けておられます。かつて偉大なる奉仕の生活を送った霊で、私たちが“光り輝く存在”と呼んでいる人たちによって守られております。

私が時おり思うことは、地上の人間 – その中でもせめてこうした霊的知識を手にされた方々にその“光り輝く存在”をひと目ご覧に入れてあげられたら、ということです。人間の進歩をわがことのように喜び、挫折をわがことのように嘆き悲しみながらも、人間の霊的進化とその豊かな実りの時期(とき)の到来を確信して、日夜守護し支援しております。

あなたもコツコツとよく頑張ってこられました。いろいろと苦労されました。涙を流されたこともありました。悩み苦しまれたこともありました。すべてに見放され、誰れからも顧みられず、絶望の状態に置かれた時の魂の孤独がいかなるものであるかも知っておられます。

また一方、めったに味わう人のない高い魂の高揚も味わってこられました。絶望の底ものぞかれました。魂というものは“ゲッセマネの園”を耐えしのぶまでは“変容の丘”にのぼり着くことはできないのです」

そう述べてから、かつての労働党創設者の1人キア・ハーディからのメッセージをこう伝えた。

「あなたのことをとても誇りに思っているとおっしゃっていますよ。正しいと信じた大義 – 人間にとって物的にも精神的にも霊的にも最善と信じたことのためには絶対に世間に阿(おも)ねずに身を捧げる人すべてを誇りに思っておられます。

彼は物的水準を高めるためだけでなく、霊性の発達を促し、精神のもつ芸術性を培うために、人間のすべての願望を叶えさせてあげたいという一念に徹している人を尊敬しておられます。それがあなたの唱道しておられる福音でもあるとおっしゃっていますが、そうなのでしょうね?」「そうありたいものと願っております」

このあとシルバーバーチは司会者のハンネン・スワッハーに向かってこう語った。

「いま地上世界では物的身体をもつ人類としての基本的人権が次々と認められつつあります。しかし、目に見える形にこそなっておりませんが、霊的人間としての人権も徐々に認められつつあります。今あなた方は画期的な新しい時代 – 1人でも多くの人間がより大きな自由を享受する新しい時代の夜明けに立っておられます。

死の境界を通過して私どもの霊の世界へ来られた方は、ある種のエネルギー、莫大なエネルギーを発揮するようになります。そのエネルギーが不幸に泣いている人々、物的生活のよろこびを味わえずにいる人々のために役立ちたいと願う人々の活性剤となります。

人間はその本来の霊的属性を発揮しようとする行為が妨げられることはありません。妨げとなるのは自分自身の貪欲であり、強欲であり、利己心です。それが霊の本来の権利であるところの自由を求めようとする怒濤のような魂のうねりを妨げるのです。

が今や霊力の莫大な威力の援助を得て、その霊的本性が地上界において発揮されつつあります。営状れは物的分野、政治的分野、経済的分野といった、人間がとりわけ関心の強い分野でのみ発揮されつつあるのではありません。その霊力の奔流(ほんりゅう)の影響を受けて、私どもスピリットの道具となる新しい人材が次々と輩出されることでしょう。

こうした人たちの手によって悲しみの底に沈んでいる人が慰められ、病人が癒(いや)されるだけでなく、いわゆる霊的啓示(インスピレーション)が大規模にもたらされることでしょう。スピリチュアリズムに関心を向ける人が増え、この訓えこそが悩みの時に導きを、困難にあっては慰めを、取越苦労と煩わしさの中にあっては安らぎと確信を与えてくれるものであることを知ることでしょう」

「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†■2025年4月2日UP■
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になったとしましょう。なったとして邸内に残されたこの強姦殺人魔どもの側近たちが僕を迎え入れると思いますか皆さま。僕の使命遂行の活動内容を知っていればいるほど、僕を迎え入れる事は絶対ないと断言できるでしょう。僕は間違いなく「破壊者」という扱いにされるはずですから絶対に排除されるはずです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。帰幽1秒前まで正義のおこないを貫きますので100%暗殺される事は確実です。物質界のガキのオモチャのような名誉に全く何の興味関心もない、帰幽後の霊的褒章のみが僕の人生目標ですので、強姦殺人魔の側近たちの出してくる物的条件など全く聞かずに霊的知識に基づいて正義のおこないを貫こうとします。それで目の上のタンコブ扱いにされて毒でも盛られて殺されるのがオチでしょう。霊団は僕を殺すつもりで危険の中に飛び込ませるという事か。おもしろい、実におもしろい。コイツらのこの12年13年の仕事は一体何だったのか。ヒトの人生をブチ壊すだけブチ壊して、一切修正改善させる事なく最悪の中に閉じ込め続けて、あげくの果てに殺させて使命遂行を頓挫させるってか。コイツァーご立派な仕事内容だ敬服するね…続きを読む→
「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†■2025年4月23日UP■
「手間がかかっちゃうよー」帰幽後の進歩向上の障害になるという意味です(祈)†
このテキストを撃っている最中に霊団が「助けようと思った」と言ってきました。ヲイヲイチョト待ってくれよ、過去形で言ってきたな。そいつぁーお祭り騒ぎだな。えっとー、まず「助ける」とは、僕の使命遂行には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に暗殺されるという危険が常につきまといますが、その危険から僕を助けるという意味。もうひとつは帰幽後の僕の霊界人生の進歩向上を助けるという意味があるでしょう。で、それを過去形で言ってきたという事は、もう助けるつもりはないって事か。それは本気のフェスティバルだな。もう僕が殺されるのも防御しない、さらに帰幽後にいろいろ苦しい埋め合わせをやらされる事になるが、それも自己責任なのでもう守る事もしない、キミが自分で克服しなさいと、そういう事を言っているようなのです。んー実にめでたいな…続きを読む→
「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†■2025年5月7日UP■
「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†
離脱した霊体の僕は香世子さんのいる部屋に入ります。すると香世子さんから「アキトくん、お願いだからカイロにいて」と懇願されます。その「カイロ」の意味が分からなかったのですが、要するに他の場所に行かないでココにいて、という意味だという事は分かったので僕は「うんうん♪」とうなずくのでした。香世子さんに言われてあからさまに断る訳がありませんので、それを霊団に悪用されてしまったカタチとなります。つまりバーバネル氏が同じ事を言ってきたら僕はどういうリアクションをしますか。最大級に反対の事を言うに決まっているじゃないですか。僕はバーバネル氏の事はリスペクトゼロ、敵対心さえ抱いていますので言う事を聞く訳がないのです。なので霊団は僕が言う事を聞く人間として香世子さんを「切り札」のように使ってきて僕の首をうんうんタテに降らせたという事なのです。要するに霊団が香世子さんに出演依頼をしてあのような幽体離脱にしたという事ですよ。離脱帰還してトランスを維持している僕は「やり方が卑怯だ」と思ったのでした…続きを読む→

明日、校正刷りが到着予定、それを使ってさらに出版に向けた動きをするつもりですが、とにかく返事は絶対来ないでしょう。まぁ自分で最初からそれ言っちゃいけないんですけど常に最悪を想定して自分の心を守りながら動くしかないかなぁ。受けるダメージがデカすぎるので。

7ヶ月半もかけて苦労して書いた書籍を全く外に出さずに自分の中に閉じ込めておくのは意味不明ですので、どうやっても出版社を見つけられない時はもうAmazonで出すしかないでしょう。しかしAmazonで販売状態を維持するのはたぶん不可能でしょう。そうなればもう同人しか手がなくなります。

そうこう言ってるうちに「ハイ2冊目の原稿書き上がりましたよ」ってなって再び出版社探しをする、という流れにもっていきたいです。今のところかなり怪しいですが、2冊目の設計図は少し書けるようになってきました、何とか内容を膨らませる事ができそうなのでこのまま止まらず行きましょう。

霊団がまた根拠のない事を言ってきてます。ってか僕はもう霊団の事を無視するのが当然の状態になってまして、全然クロッキーにメモする気がありません。もうクロッキーを用意するのもやめてやろうかなという気にさえなっています。

クロッキーにメモしなかったインスピレーションはほぼ100%忘れます。つまりメモする事をやめると、霊団が何を言ってきても僕の心に残らない、その時点で使命遂行続行不可能になる、僕にできる最大級の反逆行為と言えると思います。それくらい僕はムカついているという事なのです。

今日は雨が降る予報で、雨に撃たれながら徒歩で帰ってこなければいけませんのでアレコレ用意してます。新規の車の入手のメドが全然ありません、連絡も全然きません、土日だからなんでしょうけども。このまま車なし、山に行けない状態が何ヶ月も続いたら僕は精神的にヤヴァくなります。非常事態です。

まずは車を何とかしないと。本当にこれは天災です、僕の側で防御しようのない、一方的に降ってきた不幸です。絶対霊団主導で降ってきたモノだと思ってますよ。僕の足を止めるためにシカちゃんを殺す、そこまでして使命遂行の前進を阻むなら僕を霊性発現させなければよかっただろ(祈)†

「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†■2025年1月29日UP■
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†
現在の霊団はアフォじゃネィかというくらい僕をイジメにイジメ抜こうとしてきますが、この宇宙に偶然はありませんのでもちろんこれにも意味がありまして、物質圏に降下しての霊的知識普及の仕事は苦難と忍耐のレベルがタダ事ではなく、並大抵の忍耐力では務まらないのだそうです。深海(6000mとか8000mとか)で潜水服を着て活動しているダイバーが、もうひとりのダイバーに潜水服越しに話しかける、霊界の人間が物質界の人間に語りかける事はそれくらいむずかしく忍耐がいる事なのだそうです。何しろ異なる次元間にあんなシチメンドクサイ橋、こんなシチメンドクサイ橋をかけて波長の下降操作をやらねばなりませんので、それが不愉快でならないのでしょう。つまり現在霊団が僕をイジメまくっているのは、帰幽直後からその潜水服をやらせるためなのではないかと、つまり猛烈にストレスのかかる仕事をやらせるために僕の精神力を鍛え続けていると、そういう意味なのではないかとイヤな予測をしているのです。本気の全力でお断りしたいんですけども。その対価として祝福だの何だのと言ってくるのではないか、と考えると少しこのインスピレーションの意味も納得できたりできなかったり…続きを読む→
「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†■2025年2月12日UP■
「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†
かのシルバーバーチ霊の霊媒として60年もの長きにわたり霊言を降らせ続けた「ミスタースピリチュアリズム」とまで呼ばれるモーリス・バーバネル氏は世界的に知られた偉人中の偉人と言ってイイでしょう。まさに霊媒として前人未到の大成功を収めた大功労者と言えると思います。そのバーバネル氏が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるという話がもし真実だとしましょう。そうなるともちろんバーバネル氏の物質界時代の「大成功体験」が仕事の進め方に少なからず影響を及ぼすと思うのです。これは皆さまも想像に難くないのではないでしょうか。自分の時はこうだった、ああだった、だからアキトくんでもこうする、ああすると、当然そういう思考回路が働くと思うのです。霊団およびバーバネル氏は「物質界生活者の陳腐な想像からくる戯言」と一蹴するでしょうが、人間というのは死んで肉体を脱いでも性格には一切変更はありません。物質界生活によって培った性格、人格をそのまま携えて霊界生活に入ります。霊界生活に突入して物質界時代には知り得なかったたくさんの事を新たに学んでより視野が広がりますので物質界時代そのままの思考回路という訳ではないでしょうが、人間の本性はそうそう変わるモノではないと思います。バーバネル氏が僕を導くその手法にはやはりバーバネル氏の性格が反映されていると思います…続きを読む→
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†■2025年3月5日UP■
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†
霊性発現(2012年6月)した時点で守護霊様の計画は達成されていたという事なのかも知れない、それで守護霊様がいったん僕の守護の任から外れて、僕を計画外の(より高度な)領域へ到達させるための新たな霊団が組織された。つまり僕が現在やらされている霊的使命遂行は完全に計画外の「サービス残業」なんだから、うまく遂行できなくてもムリもない、元々そんな器の人間ではなかったのだから。といった感じで、僕という人間の程度を知り尽くしている守護霊様ならではの言葉なのではないか…なんて予測したりもするのです。この守護霊様の言葉の中にはもちろん「よくガンバりました」というお褒めの意味も含まれていますが、もちろん「もっとガンバれば今のあなたには想像もつかない高い境涯まで到達できたのに残念でした、しかしそれが現在のあなたという人間の限界点である事を私は十分理解しているので十分合格点」という意味も含まれていると僕は思ったのでした。守護霊様の期待に完全なカタチで答える事ができない自分を情けなく思いますが…続きを読む→

眠気防止対策でYouTubeを見続けていますが(全然眠気防止になってない、目が閉じまくってますが…)その中に「不買運動まとめ」みたいなムービーがあって、なるほどなぁと思って注意深く見ていたんですが、その中に洗濯洗剤C国製、あたし買わない、というモノがあって、僕はドキッとして自分が使っている洗剤のパッケージを確認します。

アチャー、Made In C〇〇〇aって書いてあるよ。僕も知らずに使っていたと知ってショックだったのですが、アリ?チョトマテヨ…と思ったのです。WordPressで確か書いた事なかったと思うのですが、僕は実は長年にわたり皮膚の疾患に悩まされています。

どうやっても治らなくて、かいたりして血だらけになる事もたびたびあり、最初は「僕は汗をたくさんかくからそれが原因だろう」と思っていたのですが、僕はじゅうぶん清潔にしているつもりですし、何より全然治る気配がないのがおかしいとずっと思っていたのです。

で、ついにどうしようもなくなって薬を塗るようになって、それが効いて全身の皮膚異常がすっかり治って「何年も苦しんだよ、やっとかよ」と思って安心していたら、何とまた同じ症状が出てきて、その治った薬を塗り続けているのですが、全然治りません。

一体何がどうなってるんだ?僕は途方に暮れていたのですが、今回のムービーを見て「まさか、皮膚異常の原因はこの洗剤なのでは?」と思ったりしました。常にその洗剤で服を洗っています、つまりその洗剤の成分が常に皮膚に触れる事になります。

まだ原因確定していませんが、何しろ長年悩まされていて薬も効かない状態ですので、チョト国産の洗剤に変更してみましょう。お高いですがこれはテストするよりしょうがない。コレで全身の皮膚異常がケロッと治ったら嬉しいようなガックシのような、複雑な気分ですね。そんなところまで気にしないといけないなんて。

ハイ、僕に似合わずこういう物的内容を書きました、なぜか。霊団がムカつく事しか言ってこなくて、そんなモノ書きたくもなかったからです。今日もずっと霊団消えろ消えろ思いながら仕事してました。もうホントにイヤでイヤでどうしようもないのです。

って言いながら現在シルバーバーチの霊訓4巻のテキスト見直し続行中。シルバーバーチ霊の言葉に触れるほどに僕が間違っている事を思い知らされて凹むのでした。イヤしかしコレばっかりはムリ。イヤなモノはどうしようもないんだよ。4巻全文UP目指してそちらの作業もしつつ、2冊目の設計図も書いてます。さぁ原稿撃ち始めるところまで煮込めるか、やってみましょう(祈)†
「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†■2024年10月30日UP■
「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†
僕が真っ先に反論したいのは「他にもっと地獄に落とすべき人間がいるんじゃネィのか、僕ばかり攻撃して肝心の邪悪な人間はホッポラカシ、何かがおかしくネィか」という事です。その、僕より地獄に落とすべき人間と言うのはもちろん皆さまもお分かりの通り「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ。一生をかけた画家の夢を破壊されても使命遂行を続行している僕の事は徹底的に脅して最悪のところに全力で閉じ込めようとしてくるが、奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人し続けている(殺害人数は以前487と受け取っていますが現在は計測不能)明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともせず放置している。地獄に落とすべき邪悪の本体には一切手出しをしないのに使命遂行者の僕は地獄に落とすと脅し続けてくる。公正だ、公平だ、実にスバラシイ、心から納得できる。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。僕が地獄に落とされるのはご覧の皆さまにとって愉快でならないでしょうから大いに笑って頂くとしても、僕のこの理不尽な気持ちには多少賛同して頂けるのではないかと思うのですがいかがでしょうか…続きを読む→
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†■2024年11月13日UP■
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†
1億歩譲ってサークルメンバー問題が解決されて僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事ができたとして、僕はもちろんそれを書籍化、流通、拡散させるつもりでいますが、僕がそこまでやったとしても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はホッポラカシにするつもりなのか。奴隷の女の子を見殺しにするつもりなのか。この矛盾、理不尽はどう釈明するつもりなのだろうか。分からない、分からない、地球圏霊界の人間の頭の中は一体どうなっているのだろうか。できもしない事(僕を霊言霊媒として使用する)をやるやる言い続けてくる、やらねばならない事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出)は一向にやろうとしない。考えれば考えるほど地球圏霊界に対して興味がなくなっていくのです。組織としておかしい。間違いなく不可能だと断言できますが、それでも帰幽後に地球圏を離れたいという願望が湧き上がってくるのです。地球圏を離れるっていうけど、どこに行くつもり?行くトコなんてないよ、そう言われるのがオチですが。地球圏霊界というのはそんなに強姦殺人魔が大切なのか。そこまでして守り通そうとしてくるのか。もう地球圏霊界の事が分からない…続きを読む→

シルバーバーチの交霊会にはありとあらゆる階層の人々が“叡智の言葉”を聞きに訪れる。ある日の交霊会に英国労働党の下院議員が招待された。まずシルバーバーチがこう語る。

「私が地上へ戻って来たのは基本的な霊的真理をほんのわずかだけ述べるためです。私からみれば – 地上の年令で言えば私は大へんな年寄りです – あなた方の世界が必要としているのは、神学という名の仰々しい抽象的な教義の寄せ集めではなくて、霊の力に動かされた古(いにしえ)の賢聖によって説かれた、宗教の根幹であるところの2、3の単純な真理、すなわち人類はお互いがお互いの一部であること、そして肌の色の違いの内側にはすべてを結びつける共通の霊的な絆があるということ、これだけです。

お互いの血管を同じ血液が流れている – つまり同じ霊が各自の本性に潜んでいるということです。宇宙の大霊が私たちを1つの家族にしたのです。子供である人間が互いに差別をつけ、潜在する一体性に気づかず、かくして私どもが戻って来て、地上のいかなる組織・団体もそこに霊的実在の認識がないかぎり真の進歩は得られないことを教えてあげなければならないことになるのです。

四海同胞、協調、奉仕、寛容 – こうした精神こそ人生の基本であり、これを基礎としないかぎり真の平和はあり得ません。持てる者が持たざる者に分け与えることによって互いに奉仕しあい、睦みあい、援助しあうこと – この単純な真理は繰り返し繰り返し強調しなければなりません。

これを個人としての日常生活において、民族としての生活において、そして国家としての在り方の中において実践する者こそ、人間としての本来の生き方をしていることになる – これだけは断言できます」

ここでその議員が公僕としての選ぶべき道を尋ねると –

「要求されたことが正しいと思われればおやりになればよろしい。いけないことだと思われれば、私が述べたことにはお構いなく、おやりにならないことです。ただし、間口は広いものです。たどって行けば、さらに大きなものへと導かれて行くことでしょう」

この議員は開会頭初に「私は今、にっちもさっちもいかない板ばさみの状態なのです」と述べて、政治上の問題での決断を迫られていることを告白していた。そこでシルバーバーチはこう続けた。

「人間は無言のうちに苦しみ、悲哀と苦痛も味わわなければなりません。これは人類の永年の伴侶なのです。遠い遠い昔、どうみても何1つ苦労はなかったであろうと思われる昔からです。

あなたはそれに勇敢に対処して来られました。いつも正面から取り組み、“これでいいのだろうか”という単純素朴な問いかけを忘れませんでした。そして、正しいと信じたら、ためらうことなくその方向へ突き進まれました。そうした中で1つだけあなたの人生で最大の悲しい出来ごとがありましたが、それはここで触れるのは適当でないでしょう。

あなたがこの地上に生をうけたのは、果たすべき宿命があるからです。地上を去るまでに成就すべきことがあるからです。あなたは実に大きな貢献をなす立場におられます。

多くの恵まれない人々が光明を見出す – つまり理解力を身につける一助となり、より大きな自由を獲得させてくれる霊的エネルギーの存在に目覚めさせてあげる仲立ちとなることができるからです。その役目に徹することです。そうすれば他のすべてのことも自然にうまく行きます。

あなたは何1つ心配なさることはありません。あなたを包み、あなたを導いてくれる愛が鉄壁の守りを固めており、あなた自身のわがままから間違った方向へ進まないかぎり、あなたほどの知識と理解力があれば決して道に迷われることはないでしょう。

いかがですか、自分を包みこむ大きな愛の力を意識されることがありますか」「いつも忝(かたじけな)く思っております」

「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†■2024年7月17日UP■
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†
そして何の仕事をやらされるのかと思えば(その仕事内容を検討する霊界で催された会議に僕も霊体で参加しています。もっともその会議の内容は全く物的脳髄で反芻できませんでしたが)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状の情報拡散というとんでもない仕事だったのです。霊界高級霊の方々は僕の心の中が丸見えです、僕より僕の事が分かっています。つまり僕なら物質界の邪悪の脅迫に屈せず仕事を続行できると踏んでこの仕事をやらせたのです。そして事実、僕はイエス様を筆頭とした霊界高級霊の方々の期待通り(なのかどうか今となっては疑問ですが)天皇一族が強姦殺人魔であると徹底的に拡散していきました。その情報拡散の中でSNS(Twitter)のアカウントをどれだけ消されてきた事でしょう、もう覚えていないほどやられてきました。そしてこれ以上消されないためにWordPressを開始したのです。つまりどれだけヒドイ目に遭わされても全く使命遂行をやめるつもりがなかったという事です。その部分は霊団の予測的中だったという事です…続きを読む→
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†■2024年8月7日UP■
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†
これは詳細説明できないのですが、実は霊性発現初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象に長らく苦しめられた時期がありました。この時の実際の状況は諸事情がありまして説明できないのですが、どうもこの隔離フィールドの時から現在までが1本の線でつながっているのではないか、僕の人生はこの隔離フィールドからおかしくさせられたのではないか、という気もしているのです。ごめんなさい、これは説明できないのです。僕という霊媒から新規の霊言を降らせたいのなら、いくらでも方法があるはずだろう、サークルメンバーのいるところに僕を移動させる、自動書記で霊言を綴る、できなかったなどとは言わせない、絶対にできるはずだ。コイツらは言ってる事とやってる事が完全に正反対だ。僕がある方向に動くととにかく脅して止めてくる。何の結果にも到達しないようにしているとしか思えない。で、僕は反逆(脱出)などと言っていますが、実際に脱出が実現したとしましょう。そうなると僕は現在の生活より自由に使用できる時間を増やす事ができるようになり、使命遂行に多くの時間を割く事ができるようになり、さらに霊的仲間を求めて外洋に飛び出す事もできるようになります。現在の生活では困窮を極めているためにそれができません…続きを読む→
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†■2024年9月18日UP■
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†
コレは「ペナルティの内容」という事でイイと思います。確かにこの数年、僕は脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきましたが、成功確率0%、信じられない事に何ひとつ上手く行っていません。明らかに脅しと受け取れるインスピレーションを多数受け取り、泣く泣く脱出の試みを頓挫させられた事が何度あったか知れません。そこまでして閉じ込めてくるのが僕には異常と思えてならず「そのパワーを物質界の邪悪の滅亡に使えよ」と言いたくて仕方ありませんでした。使命遂行開始初期の頃、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に果てしなく怒涛に教えてきて、ももちゃんを筆頭とした奴隷の女の子の存在も猛烈に教えてきました。僕はその導きに従って天皇一族の邪悪の正体を徹底的に情報拡散してきた訳ですが、あるところから霊団が全く正反対の行動をとり始めます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子に関してはまるっきり助けるつもりがない、見殺しにするつもりであるとハッキリ言ってきて、僕は耳を疑う事になります…続きを読む→