もっとも、霊界から得た情報を根拠としているとはいうものの、それだけで死後の世界がオランダ庭園のように整然としたものである、と想像するわけにはいかない。

というのは、地上へ戻ってきて情報を伝えてくれるスピリットにも一定の範囲がある – “戻ってこれる”程度のところまでしか地球圏から遠ざかっていないスピリットばかり、ということも考えられる。常識的に考えれば、大体において他界後あまり年数がたっていないスピリットから送られてくるもので、年代的に遠く離れるほど幽(かす)かとなっていくことであろう。

そういう考えのもとにイエスの死後の記述を改めて読むと、弟子たちに姿を見せた(物質化現象)のは死後3年以内に限られていて、その後は初期キリスト教徒の中にもイエスを見たという人はいない。

スピリチュアリズムの歴史を見ても、出現した古いスピリットの中で身元が確認されたケースは稀れである。私が読んだものに限って言えば、ローレンス・リディアードで生まれて1677年にロンドン北東部のストーク・ニューイントンに埋葬された、マントンと名のる男性からの通信がいちばん古い。清教徒革命の時に将軍オリバー・クロムウェルの従軍牧師だったことが分かっている。

そうした次第であるから、いかなる通信もそれをもって最終的なもの、絶対的なものと考えることは禁物である。その辺の事情を暗示しているのがジュリア・エイムズからの通信である。彼女は他界直後の体験の素晴らしさに夢中になり、通信を受け取るための専門の施設、いわゆる“ジュリア局”の創設をしきりにステッドに要請した。

ところが、その後、年数がたって霊界の事情が詳しく分かってくると、死んで霊界入りする人間のうちで通信を送りたがるのは100人にひとりもいないことが分かったと述べ、現に彼女自身も、ステッドをはじめとする知人・友人がぜんぶ他界してしまうと、それきり通信を送ってこなくなっている。

そういうわけで、われわれが入手するものはどうしても部分的で断片的で不完全なものでしかないといえよう。しかし、それはそれなりに辻褄が合っており、地上の人間にとっては興味しんしんなものがある。何しろそれは、われわれ自身およびわれわれの愛する者たちが死後にたどる過程にかかわることだからである。

では、そうした通信が異口同音に教えてくれていることを、ひとまずまとめてみよう。まず、死後といっても、その直後と、しばらくしてからとでは、かなりの違いがあるらしい。つまり死後の世界も段階的に広がりがあり、直後の目を見張るような体験がひと通り終ると、さらに異なる環境が展開する。

といって、前の界層と新しい界層との間では、地上界と死後の世界との間よりも、通信・連絡は容易であるという。低い界層から高い界層へは行けないが、高い界層から低い界層へは意のままに行けるようである。

生活形態は基本的には地上生活と同じで、霊的身体による主観と客観の生活であるが、霊体をはじめとして環境を構成している成分が、物質にくらべてはるかに意念の影響を受けやすく、その人の個性と思想が環境に反映しているという。食事や金銭、痛みといった肉体に付随したものが無くなり、精神的なもの、芸術的なもの、思想的なもの、霊的なものが大勢を占め、それだけ進歩も早い。

衣服は実質的には不要なのであるが、地上時代の習慣と、慎ましさと、美的センスが、その人特有のものを身につけさせている。また老若といった地上特有のものが消えて“老い”が若さを取り戻し、“若さ”が成長して大人らしくなり、みなそれぞれの霊性を表現した容姿になるという。

「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†■2024年12月18日UP■
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†
これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか…続きを読む→
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†■2024年7月3日UP■
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†
「シルバーバーチ愛の摂理」より抜粋 ある日の交霊会で菜食主義の是非について問われて こんなことを言うとまたわたしは不評を買うことになるでしょうが、真実は真実として申し上げねばなりますまい。理想的な霊媒のあり方としては、アルコールや肉類、タバコ、その他、人体の質を低下させるものは極力控える方が霊媒の進化にとって良いに決まっています。地上にあっては霊は肉体を通して自我を表現するしかありません。となれば、その肉体の質が高ければ高いほど霊媒の表現力も大きくなる道理です。したがってその肉体を汚すもの、間違った刺激を与えるものは、いかなるものであっても霊にとっては障害であり良いものではありません。肉体は霊の宿なのですから。これでもうわたしの答えはお判りでしょう。動物の肉、タバコやアルコールによる刺激があなたの心霊的(サイキック)ないし霊的(スピリチュアル)な能力の開発に益があるでしょうか。もちろん無いに決まっています。適度に摂取するのであれば害は少ないというのは当たり前の理屈ですが、理想を言うならば、霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましいと言えます…続きを読む→
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†■2024年9月11日UP■
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†
僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→

13年、14年、ずっと同じ山域に行き続けてきました、僕が行けるところでスノーシューができるところがそこしかなかったからですが、もう全コース行き切っています。全撮影ポイントで毎年同じアングルの撮影をおこなう状態でした。もう新規開拓ポイントがない状態でした。

そしてやはり決定的なのが「僕が低温に耐えられなくなっている」という事で、悲劇が起こる前に決断すべきではないか、何かあってからでは遅い、という事で、まず一旦注文をキャンセルし1週間様子を見る事にしました。

遅かれ早かれスノーシューをやめる日は来る、ずっと続ける事ができない事は火を見るより明らか、あとは決断をいつするかの問題だけ。ならもう決断して次の山域の開拓にパワーを向けた方がイイのではないか。などなど、悩みまくっています。あの美しい白の世界と離れる事は悲しみの極致ですが、しかし低温に耐えられないのではどうしようもない。

で、それはともかく霊団が恐ろしいほどダンマリを決め込んでいます。僕がこんな精神状態なので何を言ってもムダという事なのでしょうが、もう使命遂行もどこかに吹き飛んでしまっています。この12年は一体何だったんだ「僕の人生を返せ」この言葉を永遠にシャウトしたい気持ちでイッパイです。

もう気持ち的にそれどころではなくなっていますが手は動かさないといけない、フラー26カラーリングを続行させましょう。フラーの新規デザインはこの26で終わる可能性が濃厚ですね、完全に気持ちが離れてしまっていますので。しかし絵そのものをやめる事はありませんので別のモノを描き始めるのかも知れません。

スノーシューショックが大きすぎてしばらく立ち直れません。生きる目標を失ったような、モノスンゴイ喪失感で、新たな「燃えるモノ」を開拓しないと心がもちそうにありません。困りました(祈)†

「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†■2024年10月16日UP■
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†
「これに答え得た人間がいたであろうか」これは霊団が僕に課した霊的仕事の事で、過去、物質界の邪悪を攻撃する仕事を仰せつかった霊能者がそれを実行した事がほとんどない、みんなその仕事をやろうとしなかったという意味かも知れません。ハッキリ言いますが、僕もこの使命遂行、やんなきゃよかったとかなり本気でそう思っています。こんなヒドイ人生やらされる事になるとは夢にも思っていませんでしたからね。そうだと知っていれば絶対にやらなかった。僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界で仕事を果たし切って初めてその褒章に辿り着けるという事を僕は知識として知っていましたから、目標到達のためにはこの仕事を受けざるを得なかったのですが、にしてもここまで人生破壊が進行するとは思っていませんでしたよ。霊団がココまでヒドイ事をする人間だとは思っていませんでしたので。しかも現在の僕は反逆の度合いが尋常ではありませんので、もうガンバってみたところでどのみちあまり美しいところには赴けそうもない事が分かっていますので、それで余計心が腐ってしまうんですね「もうそこまでしてやる必要ネィんじゃネィのか」となってしまうのです…続きを読む→
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†■2024年10月9日UP■
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†
霊団は僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状を猛烈怒涛に教えてきました。僕は初期の頃こそ戸惑いましたが、精神的に克服してからはそれら情報を徹底的に拡散していきました。そしていくつかの具体的攻撃も受けつつ(【1】僕を引っ越しさせてその家を放火して僕を殺す計画があった【2】文仁がセブン時代に僕を脅迫してきた、僕は脅迫罪でポリーチェPOLICEに訴えを起こしていますが反故にされています【3】ポリーチェが理不尽な出頭要請をしてきて僕をポリグラフ検査(ウソ発見器)にかけようとしていた、等々)それらを霊団の導きを受けて回避しながら使命遂行を続行してきました。あえて断言しますが僕はこの12年、いつ暗殺されてもおかしくありませんでした。現在もかなり危険な状況と言って間違いないでしょう。そしてあるところから霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子に関する情報をほとんど降らせてこなくなり、僕という霊媒を使う使うと、そればかり言ってくるようになります…続きを読む→

スノーシューをあきらめるとしたら厳冬期は低山に行かねばなりません、で、アチコチ見て回っていたのですが、撮影ポイントがない。これは別に今に始まった事ではなくこれまで何度も調べ尽くしてきた事で、やはり僕は標高を上げないと撮影できないという結論に到達していたからこそ現在のスタイルに落ち着いた訳です。

保温さえ確保できれば例年通りスノーシューで雪の中を進む事ができる、その保温方法をアレコレ考えて、ひとつ思いついた事があるのでそれを次回アタック時にテストしてみます。それでもダメという事であればいよいよスノーシューをあきらめるという事になるかも知れません。どうしてもあきらめきれなくて考えに考えました。

霊団の手によってイヤでどうしようもない人生をやらされています、Dreamwork(画家の人生)も破壊されました、もう山しかないのです。山をあきらめたらもう僕は何も残りません。最後の1秒までスノーシューを続ける可能性に賭けましょう。

って言いますが70歳80歳になってもスノーシューというのはどう考えてもムリでしょうからどのみちいつかは厳冬期に低山に行かざるを得なくなるんですけどね。遅いか早いかの違いだけです。もっと言えば肉体は必ず死んで物質界を必ず離れる日が来るのですから永遠はないんですけどね。霊界生活は永遠ですよ。

※今グローブのテストをしてますがうまくいかない。チョトマテヨ。実は今まで使用していた「シェルグローブ」というものがもう売ってないんですよ。で、今使ってるのがもうボロボロで、代わりがないんです。このシェルグローブがないと撮影時の着脱で困る事になる。

アリ?グローブ問題が解決しないと撮影できなくなる、これは重大問題です。グローブが原因でスノーシューをあきらめる事になるかも知れない。んー困ったな、やっぱりダメかも知んない…(祈)†

「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†■2024年12月18日UP■
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†
これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか…続きを読む→

241218早いよ早すぎる

えー、現在テキストを撃つ心境ではなく、頭の中がスノーシューショックの事でイッパイですが(低温に身体が耐えられなくなっていてスノーシュー続行不可能になる可能性があるため)かろうじてインスピレーションが降ってますのでそれを説明しなければなりません↓

もう心はグチャグチャ、人生もグチャグチャ、それを僕はなんとか立て直そうとしてもがきまくっていますが、霊団が全力で阻止して最悪の中に閉じ込めようとしてくる。ココまでヒドイ状態をやらされねばならない理由が1ミリも思いつかない、全く心当たりがない。説明に入りますが心は上の空。

直して下さい 勉強して

「直して下さい」これは霊団から僕に向けられた「心の姿勢を直して下さい、反逆をやめて下さい」という思念で、イヤ、だから、このヒドイ状況を改善してくれれば僕だって反逆せずに済むだろ、まずあんたたちがヒドイ導きを直してくれよと言いたいです。

「勉強して」これは霊団が僕に試練を降らせる意味をお勉強しなさいという意味で、それは僕も了解しているのです。僕は長年にわたって霊関連書籍でお勉強し続けてきて、さらに自身の霊的体験も加味されてまぁまぁ深いレイヤーまで霊的知識を理解するに至っていますが、物質界で試練を浴び、それを克服する事の重大性はいくら強調してもしたりないほどで、霊団が僕に対してやっている理不尽な導きもギリ分からなくもないのです。

物質界生活中は納得できないが、帰幽後にその有り難さを理解できるようになるという記述が霊関連書籍の中にたくさんあります。物質界での苦難が多ければ多いほど、帰幽後の霊界生活での進歩向上が促進されます。ですので霊団が僕に対してやっているイジメ行為は「愛の表現」と言えなくもないのです。しかしこのヒドイ状況をやらされている真っ最中に感謝の気持ちが沸くというのはちょっと考えられません、そこまで僕は達観できません。

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爆発するぞ てまひまかかる

「爆発するぞ」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が自分たちの邪悪の正体を国民に完全にバラされた事に対して、僕、たきざわ彰人に怒りを爆発させているという意味ですが、この【神】が経綸する全宇宙の中でこれ以上の寝言が存在するでしょうか。

「処刑遊び」と称して幼い奴隷の女の子を日常的に四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる人類史上最大級の犯罪者が、その自身の犯罪行為をバラされて怒っているのだそうですが、怒るのは僕たち国民の方ですよね皆さま。お分かりになりますよね、このヴァカヤロウどもは僕たちから盗んだ血税で「処刑遊び」をやっているのですよ。

僕たち国民はこの強姦殺人魔どもの脅しに屈する事なく、コイツらの邪悪の正体をもっと公言、拡散しなければなりません。まかり間違ってもコイツらの事を陛下だの殿下だのだのと呼んではなりません。第1級殺人者として何としても逮捕せねばなりません。

「てまひまかかる」しかし、残念ながら霊団はこのように言ってくるのです。「行動には動機がある」と僕は公言し続けていますが、霊団が僕にこの仕事をやらせたのにはもちろん目的があっての事であり、それはもちろん物質界の邪悪であり諸悪の根源であるこのヴァカヤロウどもを滅亡させるためだと思っているのですが、霊団の動きを見ているとまるで逆の事をしているようにも見えます。

それは霊団が何も仕事をしていない、という意味ではなく「てまひまかかる」つまり苦戦しているという事のようなのですが、僕の霊性発現から何年経過しているか言ってもらってもイイですか(12年半)あんたたちの仕事の進め方はちょっとチンタラしすぎじゃあアリマせんか。

物質界生活者の肉眼に映じない複雑多岐な問題があるのは承知してますが、ひとりの人間の人生をココまで完璧に破壊してこの仕事をやらせたんだから、最低限結果に到達して邪悪を滅ぼすところまではやりきってもらわないと困るんですよ。じゃなきゃ僕も納得できないしご覧の皆さまだって釈然としないでしょう。
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†■2024年3月20日UP■
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→

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ゴメンなさいね 深い闇

241218ゴメンなさいね

「ゴメンなさいね」これが霊団がずっと言い続けてくる言葉で、つまり使命遂行が当初の予定通り進まなかった、ある部分は失敗だったと白状しているようなモノで、なら当然失敗の責任をとってもらわなきゃ困りますよという事になるのですが、霊団が僕に対してやってくる事は全く逆で、何が何でも僕を最悪の中に閉じ込めようとしてくるのです。

計画は失敗するわ、人の人生は破壊するわ、人生の修正は妨害するわ、あんたたちは一体何がしたいんですか、口で言ってる事と実際の行動とがまるっきり正反対じゃあないですか。ゴメンなさいと言うからにはそのゴメンの気持ちを行動で示してもらわないと信じられませんよ。

「深い闇」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を筆頭とした邪悪な人間たちが巣食っている日本の中心の事を言っているものと思われます。物質界レベルでは洗脳の度合いがあまりにもヒドすぎて多くの方が真実を知らずに生活していますが、霊界生活者(上層界)の方々の霊眼には邪悪の様子が一目瞭然であり、この問題を解決せねばならないというのが積年の悲願なのだと思います。

今まで霊界上層界の方々は多くの物質界の人間を霊の道具として使用し、物質界の邪悪を滅ぼそう、諸問題を解決しようとしてきましたが、その霊の道具、使命遂行者はことごとく殉教の死を遂げさせられてきました。で、もちろん僕もその危機(暗殺)の渦中にある訳ですが、霊団の保護のおかげというべきなのか(物質界に残される事は少しも有り難い事ではありませんが)ほぼ無傷で使命遂行を続行できています。

で、その深い闇を何とかしたいから僕にこの仕事をやらせている訳でしょ。僕という道具をみすみす失わないよう(殺されないよう)慎重に導いているのは分からなくもないのですが、僕はもうジイサンです、残された時間はそんなに多くありませんよ。チンタラしてたら僕の物的肉体の寿命がきますよ。モチョト強引に仕事を進めた方がイイんじゃないですか。

「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†■2024年7月10日UP■
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→

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勝たねばならない チッチッチッそんな甘いもんじゃない 早いよ早すぎる

241218チッチッチッそんな甘いもんじゃない241218早いよ早すぎる

ハイ、スノーシューショックから立ち直れずにいますが撃つべきは撃たねばなりません。今週もインスピレーション量は少なかったですが、そんな中にも「こんなモノ説明したくネィ」というモノが複数含まれていましたのでそれらは削除しました。今回は「早いよ早すぎるのインスピレーションをブログタイトルに冠しました。

「勝たねばならない」これはぜひこの言葉の通りの意味であって欲しいのですが、要するに霊団が物質界の邪悪を滅ぼす事に本気を示しているという意味だと思いたいです。

これまで長い世紀にわたり物質界にはびこる諸問題を解決しようとしてきた霊界上層界の方々は、次元が異なるゆえの難しい条件と格闘しつつ、なかなか導きに従ってくれない物質界の人間に悩まされつつ(僕みたいな人間の事です)仕事を続けてきたが、いまだに問題解決に至っていない。

しかし霊界には時間の概念がないので僕の肉眼にはまるで進行が遅いようにしか見えないが、霊界側としてはずっと本気で仕事を進めている、という事を言っているのかも知れません。イヤ、そうであってもらわねば困りますよ。

僕という霊の道具で「強姦殺人を続ける天皇一族」の悪行に終止符を撃つところまで到達できなかったとしても、次の道具(使命遂行者)に仕事を引き継いで仕事を続行させるのでしょうが、僕としてはその悠長な仕事の進め方がカチンとくるので「僕の物質界生活中にある程度のところまで決着つけてくれよ」と思ってしまうのです。

「チッチッチッそんな甘いもんじゃない」コレなんですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるのがムズカシイという意味で言っているのではなくて、どうやら僕の反逆の代償の事を言っているようなのです。

人間の人生は全て自己責任であり、自分のおこないに全て自分で責任を取らねばなりません。つまり僕は霊団に対する反逆の代償を帰幽後に恥辱と後悔のもとにやらされる事になりますが、その代償が僕が考えているモノより重い、という事を言っているようなのです。

物質界生活中の今は、僕がやらされる代償がどれだけ重いモノであるかが分かりませんし、霊団に閉じ込められている現状がイヤでどうしようもありませんので反逆の手を緩めるつもりは全くなく、何が何でも脱出を実行するつもりでいますが、そのおこないの末に帰幽すると、想像を絶する後悔をするという事のようなのです。

しかしそう言われてもなお僕は脱出をあきらめるつもりがありません。閉じ込めた先に何らかの事態の前進があればまだ意味も分かるのですがそれもなく、ただ僕をイジメているようにしか見えないためどうしてもその閉じ込めの導きに従う気にはなれません。この反逆の旗を降ろさずに帰幽した先に僕を待ち受けているモノを想像すると恐ろしいですが。

なぜ霊団がココまで言ってくるのか。それは僕という霊媒から新規の霊言を降らせる準備が霊界側で整っているのに僕がそれに非協力的で、霊団によるとモーセ氏、エリヤ氏といった超超超高級霊の方が僕という通路から霊言を降らせる準備をして下さっていると聞かされていますが、僕の反逆はその高級霊の方々の協力を無に帰す事になるため、とてつもなく重い代償が待ち受けていると、そういう意味で言っているようなのです。

で、そう言いますがまず僕は僕などというよく分からない男にモーセ氏、エリヤ氏が付いて下さっているなどという事がまるっきり信じられませんし、支配霊バーバネル氏の事も今や完全にウソだと思っていて、僕が霊言霊媒として機能する事はもう無いと思っているのです。

帰幽後にヒドイ境涯に落とされるのはもちろんイヤですが、サークルメンバーがいないものはどうしようもありませんし、僕は僕レベルでできる限りの事をやっているつもりですので(自動書記テスト続行、霊関連書籍のテキスト化続行、等々)これ以上ガンバりようがない、どうしても僕を落とすなら落とせばいい、それより自動書記やればイイだろ、そうすればモーセ氏、エリヤ氏も用意した霊言の原稿をムダにせずに済むだろ、と思うのです。

「早いよ早すぎるハイ、最後にコチラの説明ですが、これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を攻撃するスピード、追いつめるスピードが早すぎると、だいたいそういう意味で言っているようなのですが、僕から言わせれば「何を寝言をいってるんだろうなぁ」となってしまうのです。

どこをどう切り取ったらそういうセリフが出てくるんだよ、全然早くネィだろ。僕の霊性発現から何年経過してると思ってるんだよ、12年だぞ12年。それとも日本国民が洗脳を撃ち破って天皇一族の邪悪の正体に目覚めるスピードが早すぎるとか、そういう意味か?それもおかしな話だろう。真実が広まれば広まるほどいいだろう。

それとも僕個人の事を言っているのか?結果に到達するのが早すぎる、これでは霊的向上スピードが早すぎて、十全な準備が整っていない状態で上層界に赴く事になるとかえって進歩が阻害されて後戻りするハメになるという事が「ベールの彼方の生活」の中でたびたび語られていますが、それの事を言っているのか?

このインスピレーションだけを切り取って聞いてみると、まるで霊界側は物質界の邪悪を温存しよう、滅ぼさないようにしようと言っているかのように聞こえるため、どうにもムカつかされます。

確かに霊関連書籍でお勉強し続けてきた、その知識に照らし合わせて考えてみると、急激な変化はかえって進歩を阻害し、場合によっては2世紀3世紀も後退するハメになるという事も有り得るそうで、それは僕も理解しますが、この「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の件に関してはそれは当てはまらないんじゃないかと思うのですが皆さまいかがでしょうか。

日本で天皇などと自称する人間たちは遥か太古から奴隷の女の子を強姦殺人し続けてきましたが(公(おおやけ)にはもちろんそのような歴史は一切残ってませんので確証をもって言う事はできませんが、僕はこれまで霊団から教わってきた情報を元にそのように考えているのです)

僕たち日本国民はこの邪悪のシステムに長い世紀にわたって苦しめられてきた歴史がありますので、コイツらを滅ぼすのに決して早すぎるという事はない、むしろ遅すぎるくらいだと思うのですがいかがでしょうか。

国民の認識の事を言っているのではなくてやはり僕、たきざわ彰人の霊的向上の阻害の事を言っているのかも知れません。あまり早く事を進めると僕の未来に深刻なダメージが及ぶとか、そういう意味かも知れません。ただ、それを理由にいつまでも強姦殺人魔をのさばらせておく理由にはならない、奴隷の女の子を見殺しにしていい理由にはならないと思うのですが。

とにかくやる気、本気が感じられない、いつまでも結果に到達させずダラダラごまかそうとしているようにしか見えない。そこまでして強姦殺人魔を守り通そうとしているのか、地球圏霊界というのはそんなに強姦殺人魔が大切なのか。

これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。

その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。

ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか(祈)†

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「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†■2024年12月11日UP■
「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†
霊団が言ってくる事はもう「殺されるから強姦殺人魔の方に行くな」の一点張りで、物質界の問題を解決するつもりが全くない様子なのです。イヤ、チョト待ってくれよ、この使命遂行をやらせたのは他でもないあんたたちだよな。やらせておいて「殺されるから手を引け」とは、これではまるで最初から何もしないつもりだったと受け取られても仕方ないんじゃあないか。霊界上層界の人間というのはある程度のところまで未来を見通す事ができます。つまり僕にこの使命遂行をやらせたらああなる、こうなるという事があらかじめ分かっていたという事です。で、今になってこういう事を言ってくる、つまり最初から強姦殺人魔をどうするつもりもなかった、ただ僕の人生を破壊する事だけが目的だった、という事にならないか。僕は実は霊性発現初期の頃から霊団に対する怒りの念を持っていました。無料ブログ時代にもその怒りをぶちまけた事が何回かありました。その初期からの怒りは結局おさまる事はなくむしろ増幅していき、現在の「反逆」へとつながっていく訳です。…続きを読む→
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†■2024年12月4日UP■
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†
現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→
「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†■2024年11月26日UP■
「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†
要するに霊界生活とはひたすらに向上、向上の人生であり、上層界の天使から仕事を賜り、それを果たし切る事によってひとつ、またひとつと上の境涯へ赴き、ついには2度と物質圏付近に降下できなくなるまでに物質臭を脱ぎ捨てる時が来るのですが、霊団メンバーももちろん僕という霊の道具を使用しての仕事で自身の向上を目指している人間たちという事になります。そしてもちろん使われている僕も(仕事を果たし切れば)帰幽後に向上を果たす事ができる訳で、僕は人生目標を霊界に置いている人間ですから「だったらブーブー文句言ってないで仕事やればイイじゃネィか」となるのですが、あまりにも自分の心と正反対の状況に閉じ込められているために反逆せずにいられなくなっているという事なのです。で、霊団が言っているのは「この使命遂行を果たし切ればアキトくんも我々と一緒に上層界に召される事になるんだよ、しかしキミの反逆が度を越せばキミも向上できないし、我々も責任を取らされて向上できないという事になるんだよ」と言ってきている訳です。んーこれは心を締め付けられるインスピレーションですね。僕だってもちろん向上したいですよ、2度とイヤ永遠に物質界に降下したくないと思っていますし…続きを読む→
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†■2024年11月20日UP■
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†
物質界で赤ちゃんが生まれた時、家族の方々は大喜びしますが、その赤ちゃん(として物質界に降下した人間)の縁故の方々は霊界で泣いて別れを惜しんでいるのです。「あぁ、あの人も陰鬱極まる物質界に降下してしまった」と嘆いているのです。そしてその赤ちゃんが成長し、物質界人生を全うして死ぬ時、家族、友人の方々は泣いて別れを惜しみますが、霊界の縁故の方々は大喜びでその人間を霊界に迎え入れます。「やっと最低界(物質界)の試練を終えましたね、さぁ我々とともに美しい世界(霊界)で共に生活を送りましょう」と、その死者を大歓迎します。(もっともこれは人によってだいぶ差があるようですが)物質界の誕生日を祝うというのは「私は霊的知識を理解していない」と公言しているようなものであり、このような習慣は即刻やめるべきなのですが、残念ながら物質界は無知がはびこっていますのでいまだに霊的な事が全く理解されず、誕生日に「ハッピバースデートゥーユー♪」と歌ってはしゃいでいるのが現状です。物質界に残される事は断じてハッピーなどではなく、帰幽して霊界生活に帰る事が真のハッピーであり、その霊的知識を多くの方が理解し、物質界の誕生日を祝うという間違った習慣を改め、むしろ物質界を去る事になった人間(つまり死んだ人間)を祝うという習慣が根付く日が1日も早く来る事を僕は願わずにいられないのです…続きを読む→

八ヶ岳アタック1427プロセス実行

イヤ、ヤパーリこのままスノーシューが終わってしまうのがどうしても耐えられないので来週も雪山に行ってやろうかと考えたり、ヤパーリ行けなくなった時の事を考えて新たな山域について調べたりしています。そんな事をやっているのでテキスト撃ちがなかなか進みません。

どのみちインスピレーション量も少ないのでそれほど長文にはなりません、急いで撃ち切って次の作業に移行するつもりです。あの美しくキビシイ白い世界に行ってグラデーション撮影するのが生き甲斐だったのに、それができなくなるのかと思うとショックがデカすぎてなかなか立ち直れません。

以前、1度だけ赴いた事のある山域(低山)があるのですが、そこにもう1回行ってみようかと思っているところです。厳冬期に雪山以外の撮影をせねばならなくなった時の準備として偵察に行かねばなりませんので。さぁ苦しいテキストを撃ち切ってしまいましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

もしかしたらこれが人生最後のスノーシューになるかも知れない画像をUPですが、少しだけ霊団がインスピレーション降らせていますのでそれについてテキスト撃たないといけないのですが、もう気持ちはそれどころではなく、あれほど大好きだったスノーシューがもうできなくなる可能性が高い事が判明してショックがデカすぎて心の収拾がつきません。

あとひとつだけ保温力を上げる方法がありますのでそれを実行する可能性がありますが、お金がかかりますのですぐにはできません。ただ、それをやってもどのみち遅かれ早かれマイナス20℃には耐えられなくなるだろうと予測されますので、ただスノーシューから離れるタイミングが早いか遅いかの違いだけでしょう。

体脂肪率って大事なんですね。かといって今の食生活ではもう体重を以前の状態に戻すのは不可能だと思います。7kgやせたのにまた7kg増やすのは本末転倒、もう厳冬期に赴く山域を変更するしかなさそうですので、さっそく山岳地図とにらめっこしてます。んー、テキスト撃ちに入りますが心はあさっての方向に…(祈)†

13年、イヤ14年かな、大好きでずっと続けていたスノーシューですが、今日は決定的な事実を突きつけられてしまいました。標高を上げてMAXで-8℃でしたが、どうも上半身が冷える、手指の保温も足りない気がする。

撮影のためにはグローブを外さないといけませんが、外すのがコワイ、保温を維持するためにひたすら歩き続けます。撮影の時は身体の動きが止まりますので一気に低体温になってしまうのです、それが怖くて全然撮影できないまま雪の中をただ苦悶しながら進み続けます。

-8℃でこの状態では-20℃に耐えられる訳がありません。もうこれ以上重ね着できないほどモッコモコの状態、これ以上保温力を上げる事はできません。しかも現在使用しているグローブは極地探検用の保温力が相当高いモノで、これでもダメならもうお手上げとなってしまいます。

7㎏痩せたのが相当効いたようで、明らかに身体の保温力が落ちています。あと老化も保温力低下につながりますので、いよいよ僕は-20℃の中を突き進む事ができなくなってしまった…のかも知れないと絶望感に襲われます。今日はいつもの半分しか撮影できずに泣く泣くゴール。

えー、もう僕はスノーシューで-20℃の中を進むのは不可能になってしまった可能性が高いです。あれほど大好きだったスノーシューをこんなカタチでやめる事になるのかと思うとすごいショックで、まだ立ち直れずにいます。明日の長文ブログの事が全然頭にない状態、精神的にパニクってます。

んんん、来週以降どうしよう。まだ心の整理ができずにいます。長文ブログどころじゃない(祈)†

心が高ぶりすぎて逆におかしな事にならないよう、つとめて落ち着くようにしています。いつも通りに行動するんだ。久々にど真ん中で雪にさわるのでどうしても心が躍ってしまいます。寒いのに何でこんな風になるんでしょうね。

で、アタック帰還後の長文ブログネタとなるインスピレーションは枯渇ではなく皆無であり、今のところボイコットの確率90%ですが、以前、霊関連書籍のテキスト化を手伝ってくれた友人が話をしてくれまして、その友人も僕と同じように今いる場所を離れようとして必死になっているそうで、〇〇に行くそうなのですが、その〇〇の住所を退職書類に書けと上司に言われているそうです。

それを聞いた時「それって脅迫じゃネィのか」と思ったのですが、この友人の細かい話をココで深掘りするのはマズいですので置いておくとして、もし霊団がこのままインスピレーション降らせてこなかったら「脅迫」に関するテキストを撃とうかと思いつきました。

僕のブログを過去からご覧頂いている方はもしかしたらご存じかも知れませんが、僕は以前、セブンにいた時代に「コロス」と脅迫を受けた事があります。それを受けて僕はポリーチェ(POLICE)に110番通報し、刑事事件の扱いになって僕の家に刑事が来たという事がありました。

その後すったもんだがあって結局僕の「脅迫罪の訴え」はポリーチェに「反故(ほご)」にされた、という事がありました。この件はWordPressを立ち上げる前の出来事だったので無料ブログにだいたいのあらましは書いたと思うのですが、もし今週の長文ブログがボイコット状態になったら、この反故の件についてしっかりテキストとして書き残す作業をやってもイイかなと思い始めました。

僕の体験談が皆さまのお役に立つとは思いませんが、一応「こういう真実がありました」という事をテキストとして残しておくのもイイかも知れないと思いました。ってか、だったら以前から言っている「自伝書籍」用の原稿を撃ちはじめればイイだろ、この反故の件も自伝の中のひとつになる訳だし、って思ってみたりみなかったり。

フラー26汎用モードカラーリングの選択範囲85%切り終わってますが、今日の作業はココまで。明日のスノーシューアタックに集中中(祈)†

■2021年1月1日UP■
「いきなり28」僕がアナログ絵28のシチュに突入すると霊団は仰ってます、つまり暗殺ですね(祈)†
キリスト教ではイエス様が磔刑にされたのはなぜだと説いていますか。人類の罪を肩代わりしたとか何とか言ってましたよね確か(今霊団がピィィィンと波長を降らせてきました、強調の意味があるのでしょう)僕は全く詳しくありませんし1ミリたりとも興味がありませんし聖書など死んでも読んでたまるかと思っていますので正確には分からないのですが、要するにキリスト教がイエス様に関して語っている内容は「後説で自分たちの都合のいいようにでっち上げたもの」であるという事、ウソだという事です。イエス様が磔刑にされた理由は「当時の律法学者どもの嫉妬」です。イエス様は物質界に降下した目的、霊的使命遂行をやり切る覚悟だったのですが、イエス様の霊能のすさまじさを見せつけられた律法学者どもが「このままでは自分たちの立場が危うくなる」とイエス様に嫉妬して殺したのです、それが真実です。そしてイエス様の死後から本当の悲劇が始まってしまったのでした…続きを読む→
■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†■2023年1月4日UP■
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†
なぜ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、これほど明確な邪悪がいつまで経っても滅ぼされないのか。なぜいつまで経っても奴隷の女の子がひとりも救出できないのか。こんな当たり前の事が実現できない物質界はどこまで最悪の境涯なのか。もっともこれは近視眼の考え方であり、明仁、文仁、徳仁、悠仁は帰幽後に魂も凍る真の地獄が待ち受けており、奴隷の女の子たちは強姦殺人された悲劇の埋め合わせとしての幸福の境涯が待ち受けています。本を読んで知識として理解するのと、自分の人生で苦痛と共に体現させられるのとでは天と地ほどの差があります。【神の因果律】は絶対的公正、公平であり完璧であり、帰幽後に賞罰が寸分の狂いもなく清算されるようになっていますので、その神の因果律に身を委ねれば全てが丸く収まるという事になるのですが、まだ肉体に閉じ込められて人間の人生の全体像、宇宙の美が見えない生活を余儀なくされている僕は、どうしてもそこまで達観する事ができません…続きを読む→

こうした境涯での生活は、刑罰というよりは一種の修養ないし鍛練(トレーニング)であり、病的に歪んでいる魂にとっては“療養”の性格も持つであろう。が、いずれにせよ、それは死後の世界の一側面であって、全体としては死後の生活は地上生活とは比較にならないほど明るく愉しいものであるらしく、それはすべての通信が一致して述べているところである。

“類は類をもって集まる”で、似た性格の者、趣味の共通した者、同じ才能をもつ者が集まって都生き生きとした時を過ごしており、地上に戻りたいとは、さらさら思わないという。こうした情第報を大いなる喜びとして受け止めない人がいるであろうか。

しかも、繰り返すが、これは単なる信仰や願望から生まれたものではないのである。ひとつやふたつではない、実に多くの証人が、たったひとつの、まったく同じ事実を証言しているのである。

その証言の内容が、もし仮に、全知全能の神の玉座にかしずいている仰々しい神話の登場人物からのものだというのであれば、それはもしかしたら、その霊媒が幼少時代に教え込まれた神学の反映かも知れないと考えられないこともないであろう。ところが、これまでにスピリチュアリズムの霊媒を通して得られた通信内容は、従来のどの宗教の信仰や教義とも異なるものばかりなのである。

しかも、その“通路”となった霊媒についても、世界的に著名な学者が数多く参加して徹底した研究・調査がなされ、“霊媒現象”というものが間違いなく実在することが証明しつくされているのである。しかも、その霊媒を通して得られた死後の世界の情報が基本的にピタリ一致を見ているのである。

信仰から事実へ

ところで、死後の生命の問題は“信仰”の領域に属しているという認識が一般的であろう。しかし、信仰というものは、本来、個々人の主観的なものであり、それなりに敬意を払うべきものではあっても、それが集団体制のもとで強制されると、両刃の剣となる。人類の直感力が均一で、すべての人間の信仰が一致するものであればよいが、そうはいかないことは誰しも知るところである。

もともと“信仰”というのは、証明はできないが自分はこう信じる、という意味である。したがって、ひとりは“こう信じる”と言い、もうひとりも“こう信じる”と、ふたりがまったく違うことを言う。しかもふたりとも証明はできないから、そこに“争い”が生じる。“口”だけの争いならまだよいが、“からだ”を張っての争いとなることもある。

これが権力のある者と無い者との間だと、一方が力ずくで信じさせようとする。フィリップ2世は、スコットランド低地人に自分の信仰を押しつけようとして、抵抗する者を1万人も殺している。彼にしてみれば、こんなに素晴らしい信仰を信じようとしない者は生きる資格はないと思うほどに、その信念が強かったということである。

しかし、今は時代が違う。証拠のないものを押しつけることは良識が許さなくなった以上は、現象をよく観察し、理性的に判断して、誰しもが得心する共通の結論に到達しなくてはならない。スピリチュアリズムの良いところはそこにある。

その主張の根拠が教本だの伝説だの直感だのといったあやふやなものではなく、交霊会や実験会で得た科学的資料だからである。そこは言わばこの世とあの世の交流点であり、古い伝統的信仰とはまったく別の、しかも最新の、ふたつの世界の協力による情報と現象を根拠としたものなのである。

「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†■2024年11月20日UP■
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†
物質界で赤ちゃんが生まれた時、家族の方々は大喜びしますが、その赤ちゃん(として物質界に降下した人間)の縁故の方々は霊界で泣いて別れを惜しんでいるのです。「あぁ、あの人も陰鬱極まる物質界に降下してしまった」と嘆いているのです。そしてその赤ちゃんが成長し、物質界人生を全うして死ぬ時、家族、友人の方々は泣いて別れを惜しみますが、霊界の縁故の方々は大喜びでその人間を霊界に迎え入れます。「やっと最低界(物質界)の試練を終えましたね、さぁ我々とともに美しい世界(霊界)で共に生活を送りましょう」と、その死者を大歓迎します。(もっともこれは人によってだいぶ差があるようですが)物質界の誕生日を祝うというのは「私は霊的知識を理解していない」と公言しているようなものであり、このような習慣は即刻やめるべきなのですが、残念ながら物質界は無知がはびこっていますのでいまだに霊的な事が全く理解されず、誕生日に「ハッピバースデートゥーユー♪」と歌ってはしゃいでいるのが現状です。物質界に残される事は断じてハッピーなどではなく、帰幽して霊界生活に帰る事が真のハッピーであり、その霊的知識を多くの方が理解し、物質界の誕生日を祝うという間違った習慣を改め、むしろ物質界を去る事になった人間(つまり死んだ人間)を祝うという習慣が根付く日が1日も早く来る事を僕は願わずにいられないのです…続きを読む→

意味がよく分からないが映像は鮮明という感じでしたが、その中で男性が霊体の僕の頭を呆れたような感じでペチンと叩いてくるという事がありました。たぶんこの男性は霊団メンバーのひとり、それも僕に対していつもダメ出しをしてくる側のメンバーでしょう。

つまり僕が何が何でも脱出をあきらめず“ある脱出アイデア”を実行させるためにメールを出した事に対してダメ出ししてきているという事です、なぜ、なぜそこまでして閉じ込める必要があるのか。閉じ込めた先に何の使命遂行の前進もないというのに。まるっきり意味不明。

さぁインスピレーション枯渇、イヤ皆無、今度こそ長文ブログをボイコットする可能性がありますが、まずはフラー26カラーリング続行中。ああでもないこうでもないと悩みながら塗り続けてきましたが、ようやくまぁまぁな感じになってきました。止まらずガンガン作業しましょう。

そしていよいよスノーシューアタックが始まります。明らかにこれまでより低温に弱くなっている事を体感しており(7kg近く痩せているので脂肪が落ちており身体の保温力が落ちているという意味)-20℃の美しくキビシイ真っ白な世界に飛び込む事を待ち焦がれる気持ちと「果たしてこのレイヤーで耐えられるだろうか」という恐怖が混在しています。

とはいえこれ以上レイヤーを増やすのは不可能ですので(メチャメチャ重ね着していてもうモッコモコなのです)どのみちこのレイヤーでアタックするしかありません。さぁどうなるか。

なぜそこまでして閉じ込めなければならないのか。そんなにイジメが楽しいのか。本当はコイツら(霊団)は何もするつもりがネィんじゃネィのか。怒り、悩みは尽きませんがフラー26に戻りましょう(祈)†

「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†■2024年5月15日UP■
「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†
この地球、この宇宙は全て【神】のものです。今僕たちがまとっている肉体さえ僕たちのものではありません。全て神からの賜りものであり、僕たちの所有物などというモノは存在しません。物的金銭を蓄積する事ほど愚かな事はありません。肉体は100%朽ち果てるようにできているのですから人間は自動的に帰幽して物質界を離れます。その時、霊界に物質は持って行けません。100兆円稼いでも1円も霊界に持って行けないのです。物質界での金銭の蓄積は全く無意味である事を物質界生活者が理解するのはまだ1000年以上先の話かも知れません。物質界生活中に僕たちがやるべき事は「心を鍛える」という事です「自分を磨く」という事です。それが帰幽後の霊界生活に役立つのであって、霊界人生に何の役にも立たないおこないは、少なくとも僕、たきざわ彰人のブログをご覧の皆さまには慎んで頂きたい、その悟りの壁を突破して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†■2024年7月3日UP■
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†
「シルバーバーチ愛の摂理」より抜粋 ある日の交霊会で菜食主義の是非について問われて こんなことを言うとまたわたしは不評を買うことになるでしょうが、真実は真実として申し上げねばなりますまい。理想的な霊媒のあり方としては、アルコールや肉類、タバコ、その他、人体の質を低下させるものは極力控える方が霊媒の進化にとって良いに決まっています。地上にあっては霊は肉体を通して自我を表現するしかありません。となれば、その肉体の質が高ければ高いほど霊媒の表現力も大きくなる道理です。したがってその肉体を汚すもの、間違った刺激を与えるものは、いかなるものであっても霊にとっては障害であり良いものではありません。肉体は霊の宿なのですから。これでもうわたしの答えはお判りでしょう。動物の肉、タバコやアルコールによる刺激があなたの心霊的(サイキック)ないし霊的(スピリチュアル)な能力の開発に益があるでしょうか。もちろん無いに決まっています。適度に摂取するのであれば害は少ないというのは当たり前の理屈ですが、理想を言うならば、霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましいと言えます…続きを読む→