何しろ150枚近くありますので時間がかかります。しかし間もなくケリをつけられそうです。2冊目の書籍でも100枚以上の絵を描いてみせると意気込んでいますので、この程度で弱音を吐いている場合ではないのです。何とかやり切らないといけません。
作業に集中しますので一旦切ります(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
何しろ150枚近くありますので時間がかかります。しかし間もなくケリをつけられそうです。2冊目の書籍でも100枚以上の絵を描いてみせると意気込んでいますので、この程度で弱音を吐いている場合ではないのです。何とかやり切らないといけません。
作業に集中しますので一旦切ります(祈)†
ある時シルバーバーチは、いま霊界の奥から帰ってきたばかりだと述べ、その目的はこれまでの仕事の進展ぶりを総点検し、これから先の仕事のための新たなエネルギーを摂取するためであると説明してから、さらにこう述べた。
「こうして再び地上へ戻ってくる時の私の気持はいつも“味気なさ”です。この表現でもまだ十分に意を尽くしていません。地上には光と生命が欠けています。うっとうしくて単調で、活力に欠けております。まるで弾力性を失ったクッションのようで、何もかもが“だらしなく”感じられます。
生き生きとした魂、愉快な精神の持ち主はきわめて稀です。全体を無気力の雰囲気が支配しています。生命のよろこびに満ちあふれた人は少なく、絶望と無関心がはびこっております。多分あなた方自身はそれに慣れっこになっているためにお気づきにならないのでしょう」
「私たちにもそれは感じられるように思います。世を拗(す)ねた心がはびこっているようです」
「それは取りもなおさず戦争に対して払わされている代償です。あれだけの激しさをもって一気にエネルギーを使い果たせば、その結果として衰弱を来すのは当然のことではないでしょうか。かくて熱気、情熱、熱心さが見られないわけです。
私は全てが光り輝く色彩豊かな境涯からやってまいります。そこでは心は真の生きるよろこびにあふれ、各自が自分に合った仕事に忙しく携わり、芸術の花が咲き乱れ、全ての者が奉仕の精神にみなぎり、自分が持っているものを持たざる人に分け与え、知らざる人を教え導くことをよろこびとし、情熱と迫力とよろこびをもって善行に励んでおります。
その点この地上は全てが今のべたような陰気さに包まれております。しかし、ここが私どもの奮闘しなければならない土地なのです。ここが私たちが奉仕しなければならない領域なのです。ここが全力を投入すべき場なのです。1人1人が神の無限の可能性を秘めた統一体としての一部なのです。
自分という存在の内部に日常生活のあらゆる問題を克服していくためのインスピレーションとエネルギーを摂取する手段を宿しているのです。その永遠の実在に気づいている人、あるいは奥に秘められた能力を引き出す方法を心得ている人はきわめて稀れのようです。
そうなると当然、物質的生活と同じく実感のある霊的生活 – 本当はより実感があるのですが – の豊かさとよろこびを味わえるはずなのに、物的生活の味気ない単調さの方を好む者が多いことになります。私がなぜこんなことを言うのかお判りですか」
■2024年10月2日UP■
■2024年10月30日UP■
■2024年11月20日UP■とにかく僕は全作業をひとりでやらなければなりません、そして霊団に閉じ込められている場所で無意味な時間を浪費させられていて作業時間が大きく削られていますので、どうしてもアウトプットの回転数が落ちます。そこをムリしようとすると時々ドカッと疲れがやってくるという事なのかも知れませんが、そんな生ぬるい事を言ってる場合じゃない。
モチョト時間がかかるかも知れませんが、一応明日中に、自伝に挿入した全ての線画を「アナログ絵固定ページ」にUPさせ、電子書籍の制作に取りかかるつもりです。さらに「Parish The Healer」のスキャンもやらねばなりません。「迷える霊との対話」のテキスト見直しも途中ですし、2冊目の設計図撃ちも完成させねばなりません。
弱音を吐きたければ好きに吐けばいい、口だけなら何とでも動かせるので。しかし弱音を吐きながら手だけは動かせ。霊団は相変わらずダンマリを決め込んでいますが、何か言ってきてもどのみち僕はムカついて無視するんだから、もうそんなモノは関係なしで自分レベルで動かないといけない。一応明日中に自伝線画のUPを目指します(祈)†
■2023年12月27日UP■
■2024年7月24日UP■今日のこのタイミングでUPさせてやると意気込んでいたのですが全然間に合いません。しかも猛烈な眠気に襲われて思考停止、身体の動きも停止。まいりましたね、明日中に何とかUPできるようガンバッてみるつもりですが、何しろ枚数が多いのでモチョトかかるかも知れません。
眠気防止対策のYouTubeさえ全く効かず眠気に作業時間を完全に奪われてしまいました。宜しくない、こういう事はナシにしないと、って言いますがクビがガクガク下に落ち始めたらもう撃つ手なしですね。霊団によって閉じ込められているあの部屋にいる時間を作業時間にできればどれだけ有意義でしょう。
そんな状態で一体何の霊的使命遂行ができますか。つまり霊団が僕をあそこに閉じ込める理由は「何もさせないため、何もできない人間にするため」なんだと改めて理解しました。それだけは死んでも受け入れる訳にはいかない。僕はフヌケ人間になど死んでもならないぞ、やる気全開でアウトプットしまくるんだ。
絶対お前らの言う通りにはならないぞ。最後の1秒まで反逆し続けるぞ。脱出できなくても脱出を目指して全力で生きるぞ。牙を抜かれて死んだ魚の目になって生きる事が霊的使命遂行者の理想像だというのか。そんな仕事ならコッチからやめてやる。僕は僕レベルで全力で霊的知識普及をやるぞ(祈)†
■2025年9月10日UP■
■2025年9月24日UP■「書物あるいはそれに類するものがありますか」
「あります。書物なら実にたくさんあります。地上にある本の全ての複製もあります。地上にない本もたくさんあります。こちらには芸術の全分野の資料を集めてある巨大な建造物(ホール)がいくつもあり、その中に印刷物も含まれております。あなた方が興味を抱くものならどんなものでも用意してあります」
「誰れが用意するのですか」
「著述の専門家、書物を用意することを専門にしている人たちです」
「霊が手に取って読めるようにエーテル質で出来ているのですか」
「もちろんですとも!」
シルバーバーチは質問者が相変らず死後の世界を夢まぼろしのように想像していることにいささか呆れ気味であるが、このあとさらに「同じ本が他の人には違ったものになったりすることはありませんか」と聞かれて、その“夢まぼろし観”の誤りを次のように直していく。
「そんなことはありません。ところであなたは夢の中で本を読んだことはありませんか」
「ありませんけど、どんなものであるかは想像できます」
「その場合それは本物の書物でしょうか」
「いいえ」
「ではもしあなたが永遠に目覚めないと仮定したら、その夢はあなたにとっていつまでも現実であり、その夢の中の生活と比較すべき覚醒時の生活がない以上は夢の中で起きたことはことごとく現実であり、逆にそれまでの覚醒時に起きたことは全て夢まぼろしであったことになりませんか。
死後の世界ではそうした夢の中での精神的過程が何倍もの強烈さをもって働くと思っていただけば良いのです。そうした精神状態はこちらの世界の者にとっては実在であり、あなた方が物質に実感を覚えるのと同じように、霊にとっては実感があるのです」
「何だか怖いような気がします」
「なぜですか」
「どうも私にはその生活が現在の地上の生活のような実在感を伴った、しっくりとしたものではないように思えるのです」
「それはまったく相対上の問題にすぎません。実際は地上生活は霊界という名の太陽によってできた影にすぎません。地上生活は殻であり実質がないのです。物質が霊によって存在が与えられている以上、物質界には真に実在と言えるものは何1つ存在しません。物質というのは霊的実在の波長によって形を与えられた表現の1つに過ぎません」
「私があのように申し上げたのは、私には、同じく美しいものでも主観的なものは客観的なものほど楽しくないからです」
「いま主観的と思っておられることが客観的となり、客観的と思っておられることが主観的となります」
「そう理解するには個人的な実体験が無くてはならないでしょう」
「そのとおりです。でも今あなたはその実体験が無いわけではないと思いますが…」
「夢の中でのことでしょうか」
「いえ、あなたご自身の精神の中でのことです。たとえば、あなたは奥さんをとても愛しておられる。その愛は主観的でしょうか客観的でしょうか」
「両方がいっしょになってると思います」
「でも愛というのは霊と精神の属性です。そうでなかったら永続性はありません。実在はかならず内部から発するものです。あなた方は物的身体をもった霊的実在です。永遠の実在は霊であり、肉体ではありません。肉体が朽ちて元の原素に戻っても霊は存在し続けます」
■2024年11月13日UP■
■2025年3月19日UP■
■2025年8月27日UP■さぁこのペライ英語書籍、ハリー・エドワーズ氏とは対照的にあまり知られていない心霊治療家でパリッシュ氏という方がいらっしゃいました。この方はバーバネル氏率いるシルバーバーチ交霊会にもたびたび参加しておられたようで、書籍の中でもシルバーバーチ霊が親友とか言ってるくらいお気に入りの方だったようです。
この書籍、僕が人間として支配霊として信用していないバーバネル氏の物質界生活時の書籍となります。買うのやめてやろうかとも思ったのですが、そぉゆぅオトナげない事を言ってはいけない、霊的知識普及にできる事は何でもやらねばならないという事で、海外送料に泣かされながらもようやく入手しました。到着まで3週間くらいかかったかな。
やるべき作業は殺人的にあるのに、またこの書籍の全ページスキャン、OCR変換の作業が追加されて自分で自分の首を絞める事になります。しかしやるしかない。OCR変換まで完了したら、その英文を見直して完成させてそれをGoogle翻訳にかけて日本語化してWordPressにUPさせます。
この「Parish The Healer」実はある方がネット上に既に全文翻訳して公開しておられるのですが、僕は僕レベルでお勉強の意味も込めまして入手するという事にしました。僕の場合、書籍本体の撮影も重要な要素となりますので紙の書籍が欲しかったんですね。が、高い、泣ける。
おかしい、まだあの場所から出る事ができない、まだ閉じ込められている、こんなに全力で作業しているのに。絶望感がスゴすぎますが、それに心が折れたら本当に一生閉じ込められてしまいますので心だけは戦闘モードを維持しないといけません。あきらめたら完全に霊団の思うツボになる、それは拒否する(祈)†
なぜなんだ、なぜどの作業も全く脱出につながらないんだ。脱出につながらないのに猛烈に作業負荷が高くて僕だけが疲弊させられる。フツーでいけばこの状況でモチベーションが持続する訳がないのですが、僕の場合は霊団に脱出カードをほぼ全て破壊されているので、ダメと分かっていてもやらねばならないのです。そこが苦しいところです。
「電子書籍だったら買うのに」という方がいらっしゃるかも知れませんので、何とかデータ作成をやってみるつもりですが、電子書籍にはチョト懸念もありまして(著作権的な理由です)モチョト調べてみるつもりです。ま、どのみち脱出できないのに何を言ってるんだか、という事なのですが。
ク〇〇マス?そんなもん知るか、僕は物的カレンダーに全く何の興味もありません。イエス様だってそんなモノに何の興味もないのです。霊的知識普及に全力を傾けておられるのです。物的カレンダーに翻弄されながら生きるの、本当にやめた方がイイですよ、と僕は言いたいです。全く何の意味もないからです。
■2025年12月24日UP■今回は迷いもなくボイコットするつもりでした。というのも「こんなもん説明できネィよ」というインスピレーションしか降っていなかったからです。しかし、んんん、説明できないモノを強引に説明してみましょうか…インスピレーション羅列はコチラ↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
霊団が何を考えてるのか、何かをしようとしている空気感が感じられますが、しかしこの13年間、霊団はアレやるコレやると言ってひとつもやった事のない連中ですから、僕はいたって冷めて見ているのです。それでこのテキストも撃つ気になれなかったのです。って言いつつ撃ってみましょうか…。
「じゃあグループでっかいのにしましょう」えー、僕はもう一切信用していませんが、かのシルバーバーチ霊の霊媒、ミスタースピリチュアリズムの異名を取り物質界最大とも言える偉業を達成した英国紳士、モーリス・バーバネル氏が僕の支配霊として付いていると聞かされて何年が経過しているでしょう。
それはそうです、ブログでさんざん書いてきましたように「サークルメンバー問題」がどうやっても解決しない環境に僕は閉じ込められているため、バーバネル氏が僕を使用する事などそもそもできないのです。なのにやるやる言い続けてくるので僕はついにキレたのでした。
つまりもう「できもしない事をやろうとしているバーバネル氏にウンザリした」という事なのですが、このインスピレーションは、何か霊的グループのようなところに僕を導いて、そこの方々をサークルメンバーとして僕という霊媒を機能させようとしている、という空気感があります。
やるやる言って何もやろうとしない霊団が、サークルメンバー候補になり得る人間のいるところへ僕を移動させようとしているのか。イヤ、僕はこれまでの霊団の動きのパターンからしてそういう事にはならないと予測します。その気があるならとっくの昔にやってるはずだろ、何年経過してると思ってるんだよ、と思うからです。
「お守りが落ちてた」コレなんですが、机で作業中、疲れて目が閉じる事がよくあるのですが、この時、目が閉じている時に霊団が小さなきんちゃくタイプの紺色の日本式の御守りの映像を見せてきたのです。神社とかで売られているようなお守りですよ。
「乗れ」コレもサークルメンバー候補になり得る、霊的な素地を持った人間が多数在籍している大きな団体に僕を導こうとしていて「その場所行きのバスに乗れ」と霊団が念押しをしているようなインスピレーションに見えます。
そもそも絶版書籍を復刊させようとしたのも僕から霊言が降らなくて仕方なくだったのであり、新規の霊言が降るならそちらを書籍化するに決まってます。もし降らせる事ができるなら、それはもう全力で拡散の作業をやらせて頂きますよ。新規の霊言の拡散、イコール、スピリチュアリズム普及、イコール、イエス様のご意志遂行ですからね。
僕はバーバネル氏の事をもはや全く信用してませんので、このインスピレーションも完全に冷めて見てますし、そもそも今回の長文ブログはボイコットしてこのインスピレーションも紹介しない、無視するつもりでいたのです。
っていう悲観的な考えが悲劇を招き寄せているんだよとツッコまれそうですが、その悲観的思考に到達させるようなイジメを繰り返したのはあんたたちでしょ、と僕は言い返したいですね。
「修行なの」コレは霊的知識の基本である「物質界はトレーニングセンター」と同じ意味と思われますが僕も物質界の試練から逃げようとは思ってませんよ、真正面から浴びて自分を鍛え、帰幽後に赴く境涯を少しでも美しく高くしたいと思ってますよ。
「飴ちゃん」コレは「飴(あめ)とムチ」の飴ちゃんの事を言ってるんですよ。今までアキトくんにはずっとムチのみを降らせてきたのでそろそろ飴ちゃんを、とでも言いたいのでしょうか。甘いな。信用できぬ。僕はあんたたちの性格はよく分かっているつもりだ。そんな甘い事やる訳ネィだろ。
■2025年10月29日UP■んんん、どぉぉしたものか。迷いのなかでテキスト撃たされていますが、ボリュームが少なくなってしまうのはどうかご勘弁下さい。そもそも今日はボイコットするつもりでいましたので。「感謝状★」のインスピレーションをブログタイトルに冠しましたが、何をネゴトを言ってるんだか、という意味となります。
何もさせないつもりならなぜ僕の霊的スイッチをONにしたんだ、何もさせたくないならホッポッとけばよかっただろ、そうすれば僕は霊的な事など見向きもせずにドリームワーク(画家活動)に全力を傾けていたんだよ。あんたたちがちょっかい出してきて人の人生ブチ壊しておいて、あげくの果てに何もできないように閉じ込めてくるって、完全に仕事失敗じゃネィかよ。
「感謝状★」えー、寝言の究極形と言えるインスピレーションの説明をして最後とさせて頂きますが、コレは僕の霊的使命遂行の成果について霊団が感謝の意を表しているという意味、のようなのですが…コレ以上歯の浮くセリフがあるでしょうか。
しかし、そんなレベルの成果では満足できないじゃないですか、ココまでやってきたんですよ自分の人生捨てて。いまだに強姦殺人魔どもがふんぞり返って全く何の罪にも問われないじゃないですか。奴隷の女の子たちはひとりたりとも助けてあげられていないじゃないですか。僕の目には全く何の成果も上がってないとしか映らないんですよ。
もっとも本気全力で僕をこの仕事に突っ込ませたらとっくの昔に100%殺されていたでしょうから、引き気味に仕事する霊団の姿勢も分からなくもないのですが、それと閉じ込めるのとは別問題だろ。もっとできる限りの事を全力でやって、それから感謝状だろ。
本当に地球圏霊界の人間の仕事って何なんですか。僕は帰幽後、あんたたちと一緒にこの意味不明の仕事を引き継ぐのですか。フツーにモーレツにイヤなんですけど。やればやるほど不毛を味わわされる身のない仕事じゃないですかコレ。その苦悩を味わう事で向上が促進されるってか。
その苦しみに対する耐性、忍耐強さを身につけるのに最適な境涯がこの物質界という事になるのでしょう。それで霊団は「物質界に残されている間にアキトくんを限界まで搾り上げて鍛える」という意味で僕をイジメ抜いているんだと思いますが、そういう目に遭わされている僕が「イジメて下さって感謝致します」とはどうしてもならないでしょ。
しかしあえて大上段で話しますが【神】は“愛”そのものだと僕はお勉強しています。その神はこの全宇宙を創造した訳ですが、その宇宙の大目的は“進化”にあるそうで、僕たちが現在在籍しているほぼ最低ランクの地球圏も、それよりはるかに進歩が進んでいるほかの銀河の惑星たちも、常に進歩向上に勤しんでいる事になります。
向上して上層界で生活するようになると、苦難試練の度合いは減るでしょうが、苦しみがなくなるという事はなく、人間は永遠に生き続けるのですから苦難や悩みも永遠の伴侶として付き合っていかねばならない、という事になるんだと思います。
もしかして帰幽後に感謝状なんて事が本当に起きるのかも知れません。しかしそんな紙っぺらは単なる通過点であり、その先も延々と苦しみが続くのです。ただしガンバって向上を果たせば、その苦しみ以上に喜びの比率が上がっていくという事になります。
そもそも僕たち人間とは霊界で生活するのが通常の存在なのですから、人生目標を、肉体の寿命で離れる事が決定している物質界に置く事自体が本末転倒であり、帰幽後の霊界生活を人生目標にするのが当然なのですが、それを悟っている人間がほとんどいない事がさまざまな問題を引き起こしているのです。
ハイ、ムカつくインスピレーションしか降ってこなくてボイコットする気満々なのに結局こうやってテキスト撃たされてしまいました。この苦しみはいつまで続くのか。もしかしたら帰幽してもなお苦しみが続くのかも知れない。
■2025年12月17日UP■
■2025年12月10日UP■
■2025年12月3日UP■
■2025年11月26日UP■この地獄はいつまで続くのか、そう言いながら何年撃たされ続けているでしょう、結局終わらない、いつまでも閉じ込めが続く。コレをイジメと言わずに何と言う。そう言いながらも撃ち続ける僕もよほどおめでたい人間なんでしょうけど。
霊的なモノを知ってしまった人間が、知る以前の物的状態に戻る事はできないのです。知ってしまったからにはその先に苦しみがあると分かっていても前進するしかなくなるのです。霊的知識とはそういうモノなのです。後退、退歩は有り得ない、前進、進歩したい欲求が最大化されるのです。
ちなみに久々に注文していた英語書籍がようやく川崎港に到着しました。間もなく届くかも知れません。それを待ちつつテキストを一気に撃ち切って次の作業に突入しましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
まずは昨日の先生(富士山)グラデーション撮影の画像をUPですが、今週は意味不明なインスピレーションばかりで「こんなモノ説明できネィよ」という状態だったので、これらインスピレーションを全て無視して「迷える霊との対話」のテキストをUPする気満々だったのですが…。
んーんーんー、説明できないインスピレーションを強引に説明してみましょうか。画家の夢を捨てさせられ、本来の自分とかけ離れた作業を13年(間もなく14年)やらされているこの人生、意味不明の極致。いつまでやらされねばならないというのか。
この毎週のテキスト撃ち、撃っても撃っても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡につながらない、奴隷の女の子たちは助けてあげられない。コレ以上不毛な作業があるだろうか。本当にこの人生をやらせた霊団を激しく憎んでいます。フゥゥイヤイヤ撃ち始めてみましょう(祈)†