『シルバーバーチの霊訓⑦』
【ポール「シルバーバーチさんのお仕事でぼくたちにもお手伝いできる事があれば教えてください」―】私にあなたたちの愛の念を送ってください。私を信頼し、善意の思念を送ってください。それが私の何よりの食べ物であり飲み物なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
ただただ愛が欲しいのです。善意を頂きたいのです。それさえ頂ければ私は幸せなのです。しかしどうぞ私の仕事の事で心配しないでください。自分でちゃんとやりますから。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【ここで一たん話題が外れてメンバーと話した後、再びルースとポールに向って次のような感動的な教訓を述べた―】お二人のこれからの人生が日向ばかりだとは申上げられません曇りの日もある事でしょう。時には雨にうたれる事もあるでしょう。困難な事があるでしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
試練に出会う事もあるでしょう。人生は一本調子のものではありません。色彩もあり変化もあります。障害に出会う事でしょう。何もかもうまく行く楽しい日々もあれば全てが絶望的に思える暗い日々もある事でしょう。そうした様々な体験の中でこそ性格が培われるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
もし人生が初めから終りまで楽に行ったら、もし乗切るべき困難も耐忍ぶべき試練もなく克服すべき障害も無いとしたら、そこには何の進歩も得られない事になります。レースは競い合うからこそ価値があるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
賞は楽には貰えず一生懸命頑張った後に頂くから価値があるのです。そういう価値ある人間になるように努力なさい。この世に克服できない悩みはありません。ですから悩んではいけないのです。征服できない困難は無いのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
力の及ばない程大きな出来事は何一つ起きないのです。一つ一つの経験から教訓を学ぶ事です。難しいと思った時は怯まず自分にムチ打つのです。そうすればそれだけ前より強い人間となります。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
自分が霊である事、それが肉体を通して表現しているのだという事、そして自分という永遠の霊に傷をおわせたり害を及ぼしたりするものは決して生じないという事を忘れない事です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
世間でいう“成功者”になるかならないかはどうでもよい事です。この世的な成功によって手に入れたものはそのうちあっさりと価値を失ってしまいます。大切なのは自分の霊性の最高のものに対して誠実である事、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―自分でこれこそ真実であると信じるものに目をつぶる事なく本当の自分自身に忠実である事、良心の命令に素直に従える事です。それさえできれば世間がどう見ようと自分は自分としての最善を尽したのだという信念が湧いてきます。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そしていよいよ地上生活に別れを告げる時が来た時、死後に待ちうける生活への備えが十分に出来ているという自信をもって平然として死を迎える事ができます。これが私からのアドバイスです。【ルース「今のお話で私たちの最後の質問をしなくてもよくなりました」―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
さて私はそろそろ行かねばならなくなりました。私の去り難い気持はお分り頂けると思います。せっかくの親しいつながりを暫くの間絶たねばならないからです。私はもうすっかり地上のお付き合いが好きになってしまいました。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
しかし同時に、しばらくこのつながりを断たない事には、かえって私の存在価値が小さくなる事も事実なのです。何となればこれから先の仕事に必要なエネルギーが摂取できるのは内奥の世界においてのみだからです。その世界に戻ると私は地上へ帰りたい気持が薄らぎます。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そこが私の本来の住処だからです。何しろそこは天上的な喜びに満ちた光輝あふれる世界なのです。しかし私にはまだ為さねばならない仕事があります。これまでに成した仕事が果たしてこれで良かったのかどうかを確かめたいのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そこでこれから霊の絆において親密な間柄にある同志たちと会って来たいのです。私が居ない間も私の事を忘れないでくださいね。私の影響力だけはずっと残っている事を知ってください。そのうちまた私が自ら引受けた仕事の推進のために戻ってまいります。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
日常生活において皆さんを絶え間なく見守り付添ってあげるために戻ってまいります。皆さんと生活を共にする事は私にとって一つの楽しみなのです。お役に立つ事ができる事を光栄に思っているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
では、また会う日までお別れする事にいたしましょう。私はいつでも愛をもって訪れ、愛をもって去ります。皆さんに神の御恵みの多からん事を。

現在抜粋中のルースちゃんとポール君のように幼少の頃から正しい霊的知識に触れられる環境が整う時代が早く来ると良いですね。その時は「母と子の心霊教室」や「スピリチュアル・ストーリーズ」のような書籍が当り前のように子供たちに提供され、親子で読みながら霊的知識の理解を深められるはず(祈)

■2020年5月20日UP■
TrailMovie「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット”から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です…続きを読む→
■2021年2月20日UP■
「どう考えてもダメだから」もちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がダメという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する国民の皆さまの正しい認識であると信じたいです。この大量強姦殺人魔どもの人生は生まれてから死ぬまで全てがウソです。皆さま、そんな人間に果たして「生きている意味」があると思われますか。口をついて出る言葉は全てウソ、全て国民をダマすセリフであり国民の目の届かない城の中でただひたすら奴隷の女の子をレイプし続けるだけの人生、そしてこいつらは「ニート」です、生まれて1度も仕事をした事がありません。皆さまが日々苦しい思いをしている仕事をコイツらは全く経験した事がないのです。そんな奴に一体人の心の苦しみの何が分かるというのです。自己鍛錬というものを一切せず自分を嫌っている幼い女の子をレイプするだけの奴に高潔な人格が培われる訳がない事は皆さまもお分かりの事と思います。コイツらが自演乙(じえんおつ)で流してくる、自分たちが善人で国民から親しまれていて何でもできる万能の天才であるというニュースが全てウソである事は、常識で考えればすぐに分かりますね。いい加減にこのバカヤロウどもの洗脳を撃ち破って下さい…続きを読む→
■2021年2月22日UP■
「地下マグマ滝」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が帰幽後に赴く地獄と思われる映像を拝しました(祈)†
ひとりに任せる状況になってしまい申し訳ありませんでした(これぞ僕が霊団の事を「口だけ霊団」「軽薄霊団」と言っている象徴のインスピレーションとなります。この言葉を受けて僕から返す言葉は「口だけなら何とでも言える、本当に申し訳ないと思っているのならその謝罪の気持ちを行動で示せ。当分の間、暗黒界で生活するなど理想的だ」という事になります。僕はずっと霊団の事を「【神】に審問を要求して絶対に責任を取らせてやる」とブログで書き続けていますよね。行動で示さない限り僕はその謝罪の思念を絶対に認めない。もし口だけの謝罪で許されると本気で思っているのなら、霊団は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ精神的レベルのバカヤロウという事になります。奴隷の女の子たちを大量強姦殺人しても口から出まかせで許されると思っているこのバカヤロウどもとやっている事が同じという事になるからです。僕だけでなく皆さまも「チョトこの人たち責任感ないわよね」と思って下さると信じたいですが、霊的事象はなかなかそこまでは共感して頂けそうもありません…続きを読む→
■2021年5月19日UP■
僕が心に決めた「霊団への反逆」が完全に消滅した件についての霊的側面からの説明(祈)†
その仕事をやらせるにあたっては、僕に画家の人生を捨てさせる必要があった、僕が霊団の導きに背いて画家に戻る事を阻止する必要があった。それで霊団は長い年月にわたって1日の休みもなくインスピレーションを降らせ続け、僕の心の中を使命遂行の事でいっぱいにさせる事で「僕が反逆の思念を抱き、反逆のアクションを起こすヒマさえ与えなかった」という事。霊団は怒涛にインスピレーションを降らせ続け僕にブログを書かせ続ける事で目的成就に近付けつつ、僕の反逆の阻止も同時に行い、仮に反逆しても今回のように「時すでに遅し、今さら人生の変更は不可能」という状態にしたという事。僕はその霊団の「裏の策略」まで読み取る事などもちろんできませんでしたから、今回の反逆によって「もう完全に閉じ込められてしまって修正変更は不可能」である事を完全に思い知らされた。霊団はひとりの人間(僕)の人生を完璧に破壊した。これは間違いなく「最大級の人権蹂躙(じゅうりん)」であり、僕が日々霊団に対して怒り、憎しみを公言しているその理由をどうか皆さまにご理解頂きたい事しきりですが、しかしそれは逆説的に言うと…続きを読む→

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡につながる事、奴隷の女の子たちの救出につながる事を一切降らせてきません。一体何なんだあの幽体離脱時映像は。このやる気のなさ、責任感の欠如は一体何なんだ。とにかく信じられない。長文ブログのタイミングでも説明できそうにありません。

「シルバーバーチに最敬礼」明日にはOCR変換完了予定、続いて「シルバーバーチのQ&A」のOCR変換に入ります。明日か明後日にPythonの書籍が到着しますのでさらにお勉強を進めます。アナログ絵352、4ページ中3ページの線画を描いているところ、スキャンした2ページのゴミ取りもおこなっています。全く絵が描き進められない、本当に大問題です。完全にトレイルムービーの再来になっています、何とか考えないと。

とにかく霊団はもうなにもやる気なし、物質界の邪悪もホッポラカシ、奴隷の女の子は殺されるがまま見殺し、破壊した僕の人生を修正する気ゼロ、使命遂行を前進させる気なし、だったらあんたたちは一体何がしたくて人の霊的スイッチを勝手にONにしたんだ。責任取れ責任を。一旦止めます、作業続行中、詳細はまた書かせて頂きます(祈)†

何しろ冊数が多いですから画像もタテにドッカーンと並ぶ事になります、あまり重い画像を並べる訳にもいきませんので簡素なモノを用意しています。完全版テキストのトップページ用の画像はほぼ完成中。あとPDFダウンロードのトップページ用の画像、ムービートップページ用の画像、あと(Pythonで)完成させられるのであればアプリトップページ用の画像、等々を作らないといけません。軽くしないといけませんのでテキストメインのトップページにするつもりです、画像はシンプルに。

「これが死後の世界だ」「これが心霊の世界だ」OCR変換完了中、「シルバーバーチに最敬礼」OCR変換開始中。ひょっとしたら来週中には手持ちの全書籍のOCR変換を完了させられるかも知れません。そこから一気に「テキスト見直し修正」に入りガンガン完成版テキストを揃えてWordPressにUPしていきます。こうして書くと簡単に見えますがやるのは正真正銘の地獄なのです。

いつも僕が作業している時には霊団がまるでジャマするかのように霊聴にピーチクパーチク言ってくるのが常なのですが今日は全く何も言ってきません不気味なほどに。仕事をボイコットか、そいつぁー美しいですね。コッチもボイコットしてやろおぉか、って訳にはいきません手だけは動かし続けます。

実はさっきから再び霊団に対する怒りが爆発してまして、本当にDreamwork(画家の人生)を破壊された事が許せなくて。人の画家の人生ブチ壊しておいて使命遂行は全く何の結果にも到達しておらずフェードアウト、この無責任の極みの態度が火山大爆発にムカつくんですよ。フゥゥ、一旦止めましょう。

この10年以上、努力すればするほど最悪が加速していく、1度たりとも状況が浮上した事はない、下降につぐ下降。コイツら(霊団)の導きは最悪の極致です。もっともシルバーバーチ霊によると物質界に籍を置いている僕にとって最悪な事が霊界にとっては最良の事なのだそうですが。どんだけ最悪の世界なんだよこの物質界とかいうところは。

いつも同じ事を書いて申し訳ありませんが、ブログネタらしきモノが一切降ってません、今度こそブログ書けないかも知れません。今度こそ物的反逆ブログを書く事になるのかどうか。「感情と手は別レイヤー」作業だけは続行中(祈)†
■2020年9月9日UP■
■アナログ絵304UP、ももちゃん、シルキーはフルートがだいぶ上達しました(祈)†
今回のストーリーではももちゃん、シルキーがフラーで「遠出」をしていますが、これは物質界では絶対に有り得ない事ですね。小さい女の子がふたりで遠くまでお出かけなんて絶対に有り得ません。これはクレスの境涯(上層界)だから可能な事であり、ももちゃん、シルキーはちゃんと高級霊の方々の管理下に置かれた状態でフラーを駆っているのであり、さらにはふたりの親代わりである霊体の僕が、ふたりにもしもの事があれば(もしもの事などありませんが)思念移動で瞬間的に駆けつける事ができますから(霊界に距離の概念はありません)ふたりの安全は確保されているという事になります…続きを読む→
■2020年9月21日UP■
■アナログ絵305UP。ももちゃん、シルキーを描き続けるのは意味があっての事なのです(祈)†
そのももちゃんを霊団は見殺しにした、奴隷の女の子たちの救出に霊団は全然本気じゃない、コイツら絶対に許さない、僕はそう思っています。で、もちろん霊団以上に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が許せません。ももちゃんの死肉を笑いながら食べたバカヤロウが、僕に向かって半笑いで爪楊枝で歯をシーシーしながら「そんな女の子最初からいませんよ笑」とか言ってくるシーンを想像すると…この怒りのレベルは言語を超越しており表現のしようがありません…続きを読む→
■2020年9月28日UP■
■アナログ絵306UP。【フラーの指輪】山で霊団が推してきたストーリーとなります(祈)†
おねえちゃん(センナちゃん)へのプレゼントを惑星の草原でなくしてしまい泣いているももちゃんとシルキーに、フラー13とフラー06ver2.0が反応する、という内容なのですが、正確にはアナログ絵259の1ページの解説にありますように、フラーそのものにはそこまでの感情表現はありませんので、今回のストーリーも2機のフラーを介して「ももちゃんの守護霊」「シルキーの守護霊」が影響力を行使した、という事になります…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑦』
さてその間に霊界ではどんな変化があったかというご質問ですが、これは地上世界の事より遥かにお答えしにくい問題です。簡単に言ってしまえば地上とのコミュニケーションの橋をかける仕事がかつてなく組織的となり、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―二度と地上世界がチャンネル(霊媒・霊能者)の不足から霊界と絶縁状態となる事のないよう入念な計画が工夫されそして実行に移されているという事です。これ以上の説明は難しいです。(訳者注―シルバーバーチの念頭には多分、―)

『シルバーバーチの霊訓⑦』
(―オーエンの『ベールの彼方の生活』第四巻で叙述されているように天界の大軍がキリストを中心として組織されてゆっくりと降下し、それが今日スピリチュアリズムという名のもとでの霊的浄化運動となっている事があったのだろう)

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【メンバーの一人「霊界においてそうした大きな仕事が成就されコミュニケーションのための回線が敷設され、計画が順調に推進されている事を知って私たちも嬉しく思います。これには秀れた霊媒が要請される事になりますが今それが非常に不足しております」―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
道具はそのうち揃います。霊力が多くのチャンネルを通じて恩恵をもたらすようになります。どんどん増えていきます。これまでの成果を見てこの程度のものと思ってはなりません。決してこの程度で終るものではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
昨日よりは今日、今日よりは明日と、ますます大きな事が成就されていきます。それが進歩というものです。我々も進歩していくのです。“我々の後は誰が引継いでくれるのだろう”そう心配なさる方が必ずいるものですが、あなた方の仕事が終れば変って別の人が用意されます。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
かくして霊力が今日以上に地上へ流れ込み続けます。それは誰にも阻止できません。【ルース「今はスピリチュアリズムという形で霊界と地上界との間にコミュニケーションが開かれておりますが、それ以前にも大きなコミュニケーションの時代があったのでしょうか」―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
一時的にインスピレーションが溢れ出た事はありますが、長続きしていません。このたびのコミュニケーションは組織的であり、協調的であり、管理・監督が行き届いており、規律があります。

皆さん、僕たち人間の知性など遥か遥か超える崇高な叡智によって紡がれた霊界通信の書籍に触れてみませんか☆イエス様は僕たち地上人類が霊的真理を得心する事を心から望んでおられます。高級霊の方々は地上人類のために犠牲的活動を続けて下さっているのです。僕たちはその愛に応えるべきです(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑦』
一大計画の一部として行われており、その計画の推進は皆さんの想像も及ばないほどの協調体制で行われております。背後の組織は途方もなく巨大であり、細かいところまで見事な配慮が為されております。全てに計画性があります。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そうした計画のもとに(十九世紀半ばに)霊界の扉が開かれたのです。このたび開かれた扉は二度と閉じられる事はありません。(訳者注―一八四八年の米国でのフォックス家での心霊現象を皮切りに、地球の一大浄化活動が始まったという事)

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【睡眠中は何をしているか】【ルース「あたしたちは眠っている間はどんな事をしているのでしょうか」―】皆さんは毎晩その肉体をあとにして別の世界へ行きます。訪れた世界での体験は二種類に分ける事ができます。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
一つは“教育”を目的としたもので、もう一つは純粋に“娯楽”を目的としたものです。教育的体験では、いずれ訪れる霊界生活で使用する霊的身体について教わります。娯楽を目的とした体験の場合は例えば霊界で催されているいろいろな会場を訪れます。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
いいですかルースちゃん、あなたは昨晩私の世界の庭園へ連れて行ってもらったのですよ。それからポール君は音楽を聞きに行ったのですよ。【ポール「二人ともその事を覚えていないなんて、つまんないですね」―】確かにそう思うのも無理ないかも知れませんね。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
でもそれは肉体から離れている間の(異次元の)体験を肉体の脳で理解しようとするからなのです。ポットの水全部をグラスに入れようとしても入りませんね。それと同じです。でも夢を注意して見ていると良いヒントになるものが見つかるはずですよ。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【ルース「訳の分らない夢はどう理解したらいいのですか」―】変てこな夢の事ですか?あれは(異次元の)体験を脳で思い出そうとするからそうなるのです。脳は小さな袋のようなものです。霊体が肉体に戻ってきて、その間の体験を脳に詰め込もうとするのですが、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―小さな袋には全部入り切れないのです。それを無理して押込もうとするためにあのような変てこな形になるのです。夢というのは別世界での体験がそのまま現れるのではなく、その断片的な思い出にすぎません。

「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†■2022年7月27日UP■
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→

僕はこれまでいくつかのプログラム言語にさわってきた経験がありますので(ひとつもモノになっていませんが汗)スペルミスがたくさんあるのですがそれを発見するのもまぁまぁ早くて、何とか書籍に書いてある通りにお勉強を進める事ができています。たぶんこれが現在販売している中でもっとも簡単な書籍だろうと思われるこの本でこの苦戦ぶりですから、もしいきなり中級者向けの本とか買ってしまっていたら100%挫折していた事でしょう。

書籍1冊丸々アプリ化、イヤ自信ないです、やっぱりティラノビルダーナンチャラカンチャラで制作する事になるかも知れませんが、僕は元々こういう作業が嫌いではありませんのでモチョト続けてみましょう。霊関連書籍には「どんなお勉強も決してムダにならない」とあります。

霊団が全く何も言ってきません、この無責任ぶりは一体何なんだ。コッチは全力の全力で複数作業同時進行してるというのに。OCR変換とアナログ絵352に集中しないといけないのに一向に進みません。本当に困っています。トレイルムービーを作っていた時と全く同じ状態になっています。さぁどうする(祈)†

■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→

初心者書籍まず1冊目のお勉強が間もなく終わりそうです。先ほど2冊目を注文しました。まだまるっきり初心者ですので全然分かっていないものの、Pythonをある程度使いこなせるようになれば使命遂行のアンナメンドイ作業やコンナメンドイ作業を自動化できるかも知れません。何しろ僕は全ての作業をひとりでおこなっていますので常にパッツンパッツンの状態、絵1枚もロクに描けない状態となっているため、Pythonのお勉強はやって良かったのかも知れません。

現在「これが死後の世界だ」OCR変換中、明日には全ページの変換が終わるでしょう。続いて「これが心霊の世界だ」のOCR変換に入ります。そろそろ「霊関連書籍トップページ」の作り替えをやらないといけないかも知れません。この固定ページはビッグコンテンツになります。

テキスト、PDFダウンロード、ムービー閲覧およびダウンロード、アプリダウンロード(あと現状実現の可能性が限りなく低いですが電子書籍、ペーパーバック等の書籍復刊)等々、たきざわ彰人のWordPressを見れば現時点の物質界で入手可能な正しい霊的知識をほぼ全て網羅できる、霊的知識大辞典のような状態にするつもりです。

アナログ絵352、短い4ページストーリーがいつまで経っても描き終えられません、これが僕的に大問題でして、何とかPythonのチカラで作業時間を捻出できないかと思っているところです。全作業継続実行中、霊団は全く何も言ってこない、仕事しろ(祈)†

■2020年7月12日UP■
「とにかく宇宙を洗脳しろ」明仁、文仁、徳仁、悠仁のキ〇〇イの極致と言える思念です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称し幼い女の子を盗みまくり(買いまくり)邸内地下に閉じ込めてレイプの限りを尽くし「処刑遊び」と称して女の子を四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくる事が自分の仕事だと本気で思っている人類史上最悪のキ〇〇イ、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、僕の公言する「宇宙一のバカ」の言葉に相当頭にきている、その怒りの表現として「宇宙を洗脳しろ」などという寝言の極致の思念を抱いている、という意味なのではないでしょうか…続きを読む→
■2020年10月17日UP■
「お教えしたい事はまだまだあります」霊団、そう言うなら情報降らせろ(祈)†
霊団が「お教えしたい事はまだまだあります」と降らせてきました。これはもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体について「アキトくんが知らないのはもちろんの事、99.99999%の日本国民が間違いなく知らないであろう明仁、文仁、徳仁、悠仁の許されざる蛮行について我々は知っている、間もなくキミに教える事になるだろう(祈)†」という意味で間違いないものと思われます…続きを読む→
■2021年1月10日UP■
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→
■2021年2月7日UP■
また霊団が「コロナウソ」と言ってきましたが、そう言うなら詳細情報降らせてこいよ(祈)†
えーハッキシ言って怒ってます。霊団がまた「コロナウソ」とインスピレーションを降らせてきたのですが(これで3回目ですよね)その一言だけでどこがどういう風にウソなのか詳細について一切言ってこないのです。僕はトランスを維持しながらイライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライラそれじゃブログ書けネィだろ!ウソの詳細を言ってこいよ!本当に頭にきてます。僕にブログ書かせたくないなら最初から「コロナウソ」と言ってくるなよ。言ってきたからにはブログとして書けるだけの情報を降らせてこいよ、皆さまもカチンときませんか。という事なのでこれ以上深いレイヤーでブログが書けません。一体何なんだよホントにムカつく…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑦』
が、ルースちゃんの質問が“私にとっての”最大の発見は何かという意味であれば話はまた違ってきます。【シルバーバーチ最大の発見】【ポール「それを聞きたいです。ぜひ話してください」―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私にとっての最大の発見は地上の多くの人たちが善意と情愛と僚友意識と、そして愛までもこんなに沢山もっておられる事を知った事です。また訴え方が正しければその愛を本性から呼び覚ます事ができるという事、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―最高の波長にさえ反応してくれるという事、気高い品行を志し、気高い思念を持つ事ができるという事、自己の利益や打算を超えた、より大きなものに心を動かされるという事、理想主義、愛他精神、奉仕的精神にも共鳴してくれるものである事を知った事です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
この冷たくて鬱陶しい、およそ魅力のない陰鬱な地上での仕事に打込んで来たこれまでの永い年月を振返って見て、私は一度もお目にかかった事のない人でありながら、私の訓えで救われたという気持から、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―感謝の愛念を送ってくださる方々が増える事によって、地上にこうまで温かみがもたらされるものかと、驚きの念を禁じえません。それほど多くの愛を頂戴する事になろうとは予想もしませんでした。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私にとってはそれこそが感謝の源泉であり、それが私をさらに鼓舞し、同時に勿体無い事だという気持にもさせられます。なぜなら私はそれに値するほどの事はしていないという自覚があるからです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【ルースとポールにとって、この答はさすがに意外だったようである。子供心に、もっと楽しい話を予想していたのであろう。が、二人はかえって興味をそそられ、さらに質問する―】

霊界には地上に存在しない色彩(紫外色・赤外色)がたくさん存在します。地上には4つの音域しかありませんが霊界にはたくさんの音域があります。地上で制作される絵画や音楽はことごとく霊界が始源です。僕たちは良かれ悪しかれインスピレーションを受取って絵画や音楽を制作する受信器なのです(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【物質文化の発達が利己主義を生んだ】【ポール「シルバーバーチさんが地上へ降りて来られてから地上にはどんな変化があり、霊界ではどんな変化がありましたか」―】大ざっぱに言えば地上における変化は“文明化”といわれる過程でしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
人類は物質的な面で大きく飛躍しました。大自然の仕組みについて多くの発見をしました。山頂を征服し海底を探査するようになりました。大陸と大洋を横断するようになりました。物質的な面では非常に高度なものを成就しました。驚異的な発達ぶりであったと言えましょう。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
しかし同じ発達が精神面と霊的な面に観られないのです。人類は物質と精神と魂のうちの物質面だけが異常に成長してしまいました。他の二つの側面がそれについて行っていないのです。それが利己主義という地上で最も厄介な罪を生む事になったのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
さてこうした事実から学ぶべき教訓があります。それは物質面での発達を全面的ではなくてもいいから霊的ならびに精神的側面にもある程度反映するようにならない限り、人類は自らの存在の産物、自らの創造の成果を平和的生活の中で味わえるようにはならないという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そうならない限り地上には混沌と無秩序と不協和音が絶えないという事です。良い事をしようという意欲を起こさせ協調と奉仕の仕事へ鼓舞するのは精神と霊の発達なのです。精神と霊の発達は利己主義を滅ぼし代って霊的教訓をもたらします。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
精神と霊に宿された才能を開発し、その上で物質的文明の産物を自分一人のためでなく他の全ての人たちのために活用するようになれば、いわゆる地上天国が実現されます。地上世界の全ての人間が自分より不幸な人のために役立てる何らかの才能を具えているのです。

■2019年7月6日UP■
幽体離脱時「ユキ」とずっと一緒にいました。これは帰幽のメセにも受け取れますがどうでしょう(祈)†
※動物は人間と違って帰幽すると基本的にその種類の動物の「類魂(グループソウル)」に埋没して個的存在を失いますが、人間に愛され可愛がられたペットなどは帰幽後もその形体を維持し、後を追って帰幽した元の飼い主と共に霊界生活を送る事ができます。もっともそれでも永遠にその状態ではいられず、遠からぬうちに類魂に帰る事になります。動物の宿命です…続きを読む→
■2019年11月13日UP■
霊関連書籍「母と子の心霊教室」に、「神」に関する近藤千雄先生のこのようなコメントが掲載されています(祈)†
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「神が人間になった」などと大真面目に紹介し、「神」に関する正しい知識の理解を捻じ曲げ、強姦殺人魔を擁護するこの普及会の記事に対して僕、たきざわ彰人は絶対的反対の姿勢を表明し、普及会にはこの記事の撤回を求めたいところです。霊的知識を理解している人間の行為とは到底思えないハレンチ極まる記事であり…続きを読む→
■2020年3月4日UP■
TrailMovie「こんなものは必要ないだろう」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は日本に必要ないという皆さまの思念です。何と正常な思念でしょう(祈)†
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を正しく理解した皆さまの思念となりますが、これは常識的思考ができる一般の方々であれば誰もが辿り着くごく当たり前の回答であり、女の子を遊びで殺しまくっているバ〇を僕たちの血税で保護するこのシステムが根本的に間違っているという事はデザインの人間であって政治、宗教に全く造詣がなく興味もない僕が専門分野外の内容を力説などしなくても、物的情報に詳しい皆さまの方がよほど正確に真実を把握しておられる事と思います…動画を見る→

まさに神経を疑う一言を霊団に言われています。今このタイミングで詳細説明できそうもありませんのでこれは長文ブログのタイミングで書くべきかも知れません。「コナンドイルの心霊学」OCR変換完了中。「これが死後の世界だ」のOCR変換に入ってます。変換テキストがだいぶそろってきました。いよいよこのテキストを駆使して様々な作業を実行する事になります、長い長い道のりです。

Pythonのお勉強も進行中、初心者書籍なんてとんでもない、だんだん難しくなってきました。スペルミス、エラーも出始めています。書籍1冊丸々アプリ化、果たして実現できるか微妙ですがやれることろまではやってみましょう。

霊団の言葉にはただただ信じられないの一言。何をどう頭をひっくり返したらそういう言葉が口をついて出るというのか。本当にすべてやめてやろうかなという気持ちが心に湧き上がってきますよ、まるでこっちが悪者みたいな言い方されますからね。人の人生完全にブチ壊したのはそっちだろ。っとと、一旦切りましょう(祈)†

Python公式サイト
www.python.org/downloads/
Python公式外部ライブラリサイトPyPl
pypi.org/

えっとまず昨日のWordPressのアクセス数(ページビュー)が過去最高を記録しています。しかしこの数字をうのみにしてはいけません、ほとんどBOTだという事がアクセス解析によって分かっています。人間の閲覧数が上がらないと意味がないのです困りました。

アナログ絵、確か299~301のストーリーを描いていた時がトレイルムービーを作りながら絵も同時進行で描いていた時で、この時も絵を描き終えるのに相当の時間がかかったのですが、現在描画中のアナログ絵352、4ページの短いストーリーなのに猛烈に時間がかかってしまっています。

書籍テキスト化の作業だけでも十分にテンパっているのにその上Pythonとか言い出してしまったためにさらにさらに絵の完成が遅れてしまっています。今日ようやく2ページの線画を描き終えています、あと3、4ページ、本当に急がないといけません時間かかりすぎ。

Pythonのお勉強を開始してしまったのは失敗だったかも知れませんが、今のところとりあえず挫折せずにお勉強を続ける事ができていますので、このまま続行します。ほぼトレイルムービーの再来、使命遂行の作業時間が圧迫されてしまっています。何かを削らないといけないかも知れません。

書籍のスキャンは一旦落ち着き(新規に入手したらまた再開しますが)OCR変換に集中しています。この変換は速いので間もなく手持ちの書籍の変換テキストを全て揃えられそうです。さぁココからもっともツライ作業「変換テキストの見直し修正」が始まります。これだけは何としてもやらねばなりません。

どうもシルバーバーチ霊の思念のような気がするインスピレーション「自分を霊媒にする事を考えるのです、そうすれば全てが前進します」これに従えば使命遂行の様々な諸問題が前進すると霊団が言ってきています、交霊会やれるならやってくれ、僕は自分にできる全力の全力をやっている、これ以上どうしろって言うんだ、あとはそっちで何とかしてくれ。

って言っているうちに10年20年経過して全く何の結果にも到達せず(物的には到達してなくても霊的には到達している)僕の怒り憎しみだけがトコトン蓄積されて行くと予測します。最悪の最悪の最悪の最悪の最悪の最悪の最悪の最悪の最悪の最悪の最悪の人生。僕の人生を木端微塵に破壊した霊団を永遠に憎む事が完全決定しています。

確かに僕という霊媒が機能して霊言が降ってくれば、それをあらゆる方向に活用して使命遂行を前進させられるでしょう。僕が撃つテキストより数段説得力、破壊力があるでしょうから。そして僕はテキストを撃つパワーを絵の方に転換できて(霊団がテキストを降らせるので長文を撃つ事が少なくなるという意味)作業に広がりも生まれるでしょう。交霊会できればの話です。できないんですよ。そこを霊の導きで何とかしてくれ、僕はもうどうしようもない。

で、そう言うとさらに人生破壊が加速する事をやってくるんですよ、絶対そうですよコイツら(霊団)の性格は分かってます。だから頭にくるんですよ。僕はもう限界の限界の限界、イッパイイッパイ。そして何よりお前ら(霊団)に生活の基盤を破壊されているので動けないんだよ。

動こうと思ったら先立つモノが必要だろ、僕はそれを破壊されてるから動けないんだよ。Dreamworkを続けていれば全然違う状況だったんだよ、もっと自由に動けたはずだ。動けなくさせたのはお前らだろ。だから責任取れって言ってるんだよ。だから憎んでるんだよ。僕はもうどうしようもない、お前らが何とかしろ。

お読みの皆さまには申し訳ありませんが霊団に対する本音を少し撃たせて頂きました。さらにもうひとつ、霊団は実はもう目的を達成しているのかも知れないという予測もあります。つまり僕を完全に閉じ込めて何もできなくさせるのが初期からの隠れた目的で(ブログだけを一生書かせて他に何の活動もできなくさせる)もうそれを完全に達成しているので何もしようとしないという見方もあります。

最悪だ、全てが最悪だ。以前から公言していますように僕は帰幽したが最後「地球圏霊界と決別」します。絶対に離れてみせます。全然別の世界の住人になってみせる、もうコイツらの言う事を聞いて仕事するのはまっぴらゴメンだ。それを実現させるためにもまずは手元の作業に集中中(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑦』
さて私たちはさらに一歩進めて、宇宙を創造しそして支配しているものは男性神でも女性神でもなく、とにかく形ある存在ではないと説いているのです。人間的な存在ではないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
宇宙は法則によって支配されており、その法則は規模においても適用性においても無限なのです。それは無限の愛と叡智から生まれたものであり、従って完璧であり過ったり失敗したりする事が絶対にないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私は生命とは霊の事であり、霊とは生命の事であり、初めもなく終りもないと説いております。霊を物質の中に閉じ込めてしまう事はできません。物質というのは霊のいたってお粗末な表現でしかありません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
物質界に生きる人間は視覚と聴覚と触覚と嗅覚と味覚の五つの感覚でしか物事を判断する事が出来ませんから、その五感を超えた生命の本質を理解する事はまず無理なのです。そうした限界の中で生きている限り、その限界の向こう側にあるものが理解できる訳がありません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そこで次のような結論となります。すなわち宇宙は自然法則によって表現されている事、その法則の背後にある叡智は完全である事、しかし人間は不完全であるためにその完全さを理解する事ができないという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
人間が個体性を具えた限りある存在である以上、個体性のない無限の存在を理解する事はできないのです。これはとても難しい問題ですが、少しでも理解の手助けになればと思って申上げてみました。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
人類の全てが―地球という一個の天体上だけではありません。数え切れないほどの天体上の人間的存在全てがそうなのですが―私のいう大霊、皆さんのいう神の一部を構成しているのです。大霊とは全宇宙の霊の総合体だからです。これなら分るでしょう?

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【ルース「人間は進歩するほど神について複雑な考え方をするようになり、複雑になるほど真実から遠ざかっていくのではないでしょうか」―】

サイト「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→ www.paperbirch.com/books/kondo.html

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【本当の進歩とは】本当の意味での進歩であればそういう事にはなりません。実は“脳”ばかり発達して“精神”や“霊”の発達が伴っていない事があるのです。すると頭のいい人が多くなりますが、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―頭がいいという事は必ずしも偉大な魂、あるいは偉大な精神の持ち主という事にはならないのです。それは脳という物質のみに限られた発達なのです。そういう発達をした人の中には複雑なものほど立派であるかに思っている人がいる事は確かですが、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―本当の発達、精神と魂の発達を伴ったものであれば霊的な事についてもより深く理解するようになります。正しい発達とは精神的ならびに霊的な発達の事を言うのです。そういう発達をしている人は古い間違った概念を捨ててますます真理に近づいてまいります。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
いつも忘れずにいて欲しいのは無限の存在である大霊の全てを限りある言語で説明する事は不可能だという事です。大きいものを小さいものの中に入れる事はできません。これは当り前の事です。分ってもらえたかな?さて他にどんな質問がありますか。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【人類の最大の発見は?】【ルース「人類による最大の発見は何だと思われますか」―】これは難しい質問ですよ。“最大”という言葉の意味がいろいろあるからです。どういう意味での最大か、物的、精神的、霊的なのか、それを前もって考えてから質問すべきですね。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私の考えでは人類による最大の発見は人間が動物とは違う事(霊長類である事)を知った事、自我意識というものがある事を知った事、霊性を自覚した事、お粗末とはいえ身のまわりの現象について知る能力がある事を知った事です。それが他の全ての発見へとつながったからです

『シルバーバーチの霊訓⑦』
今“霊性を自覚した事”と言いましたがその意味は人間が肉体以上の存在である事、物質を超えた存在である事、やがて朽ち果て土に帰っていく物質的容器とは違う存在である事を知ったという事です。私はこれが何よりも大きな発見であると思います。

「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†■2022年11月30日UP■
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†
奴隷の女の子たちの悲劇の惨状の認知、そして霊的知識普及活動がだいぶ進行した事に対する、霊団の一定の評価の言葉と受け取っていいのかも知れません。もっと突っ込んで言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する仕事は、霊界側からすれば「どの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事」なのでしょう。それを僕がやってくれたので感謝しているという意味もたぶん含まれているのではないでしょうか。もっとも「そう言うセリフは結果に到達させてから言ってくれ」と僕は言いたいですが。霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろした時、今まで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳に完全にやられていた多くの人間が真実に目覚めていく様子がつぶさに観察できるのでしょう、それで「感謝」という言葉が出てくるのだと思いますが、物的肉眼には全く何の変化も映りません…続きを読む→
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†■2022年11月23日UP■
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→
■2019年8月5日UP■
たった今霊団が「19」と降らせてきました。これは使命遂行前のブログ「青いグミと赤いグミ」の事を言っているのです(祈)†
が、そんな中、数人、本当に数人ですが、グミの身体を「青色」から「赤色」に変色させて、プニュプニュした腕を小鳥みたいに一生懸命パタパタと羽ばたかせ、風に立ち向かうように少しずつ少しずつロケットブースターから上昇して行く者たち、数人の「赤いグミ」たちがいました…続きを読む→