また意味不明の幽体離脱時映像に戻っていますが、それはともかくとしてPythonそのものに興味があるというよりは霊的知識普及の手段のひとつとして(アプリ化)お勉強を開始したのであって、アプリを完成させるところまで到達できたらそこでお勉強もストップするものと予測されます。目的はその方向ではないからです。

OCR変換を続行する中で、コナンドイル氏の書籍の中の「僕の好きな言葉」を変換完了していますので、そちらを抜粋してみます↓

献辞

この上なく重大な事実の真実性を証言するために、1848年の ハイズビル事件以来70年にわたって嘲笑と世間的不遇を物ともしなかった、道義的勇気にあふれる人々に本書を捧げる。

1918年3月
A・C・ドイル

僕は守護霊様の長年の導きによってこの人格に育て上げられました。今、守護霊様とは別の人間(霊団)が、守護霊様の長年の努力と完全に正反対の事を僕に強要しています。全く別の人間になれ、そう言われているのです。僕の全存在がそれを拒絶しています。

僕を霊媒とした交霊会は絶対におこなわれる事はないでしょう。ですので「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」の作業が霊的知識普及の最善策となります。何が何でも続行しなければなりません(祈)†

YAMAPモーメント 230222UP
※YAMAPには山で撮影した画像の「テキスト無しバージョン」をUPしています(祈)†
wp.me/pa9cvW-6YR

「イエス・キリスト 失われた物語」この書籍はおかしなテキストレイアウトになっていてAffinityPhoto上でアレコレ修正せねばならず、それがメチャ時間がかかるので一旦作業を止めました、とてもやってられないからです。この書籍は残念ながらテキスト化はしないかも知れません。

そしてPython超初心者書籍でのお勉強を先週から開始してますが、初心者書籍なんてとんでもない、僕には十分ムズカシイです。挫折の可能性が上昇してますがとにかく初心者向けのところを重点的にお勉強していき、中級者向けの書籍には当分手を出さないようにしましょう。

先ほどUPしたブログでは霊団から言われた事の半分くらいしか書いていないのです。そして「パリッシュ」というインスピレーションについて2回ブログを書いてますが、実はまだパリッシュパリッシュ言ってくるのです。その意味が今回のブログの内容を受けてさらに分かった気がします。

「自己犠牲の要請」霊団が強調したいのはこの部分なのです。そしてそれは物質界に籍を置く人間にとってもっともムズカシイ仕事かも知れません。とりあえず現状の僕にはできそうもありません。徹底的に僕の意に反する事をやれと言われているのです。感情のないロボットになれと言われているも同然の状態なのです。

まずはアナログ絵352、4ページストーリーをUPさせる事に集中し、その後フラー25の新規デザインに入り、Pythonのお勉強を継続し、書籍の作業も継続します。作業も地獄、霊団に言われている事も地獄、なぜこれほどヒドイ状態をやらされなければならないのか。一体僕が何を悪い事をしたというのだろうか。努力すればするほど正反対の状況に突入していく。

とっとと霊的仕事を終えて霊団から離れたい。しかし今日のブログでも書きましたように僕は2度と霊団と離れられないようなのです。物質界生活中のみならず帰幽後の霊界生活においても永遠にこき使われるという事なのかも知れない(祈)†

「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†■2023年2月8日UP■
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→

230222自分を霊媒にする事を考えるのです

今週は本当に全然霊団がインスピレーション降らせてきませんでしたので「今回こそ物的反逆ブログを書いてやる」と意気込んでいたのですが、まぁたやりやがったよ「寸前ドッカーンインスピレーション」バタバタ慌ててテキスト撃たされる、もういい加減にしてくれ本気で頭にきてますが、まずはリストで羅列してみましょう↓

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事は一向に滅亡させようとしない、奴隷の女の子たちの事は完全に見殺しにするつもり、そして交霊会の事ばかり言ってくる、このあたりの理由についてのインスピレーションが多くなっています。何とか説明してみましょう。

センナちゃんスゴイ

230222センナちゃんスゴイ

これは実は先週の長文ブログをUPした直後に霊団が降らせてきたインスピレーションで、僕のブログを追いかけてお読み頂いている方はご存じかも知れませんが「センナちゃん」とは物質界人生を体験できなかった僕の妹で(実母が堕胎した女の子、父親は別の男です。女性の皆さま、堕胎は殺人です、霊的知識をお勉強しましょう)センナちゃんの事はたびたびアナログ絵で描いています。

そのセンナちゃんがスゴイと霊団が言ってきたのですが、つまりセンナちゃんが僕の霊的使命遂行に協力してくれているという意味でしょう。「100の光の霊団」のメンバーではないと思いますが助力霊のようなポジションで僕、および関連の人間に対して影響力を行使してくれていて、その仕事の様子がきっと「スゴイ勢い」という事なのでしょう。

で、これは霊的知識の基本中の基本なのですが、霊界の方々は休む事なく働きかけを続けているのですが物質界の人間が霊的なモノに全く感応しないためにその努力が全く知られていない、しかし本人は気付かなくとも無意識的に良い方向に導かれている、という事が常にあるそうです。

このインスピレーションから察するにセンナちゃんが相当に一生懸命僕に対して影響力を行使してくれているという事のようなのです。僕はそれに全然気づかずにいますが。ただセンナちゃんがどういう方向に影響力を行使してくれているかだけは分かります。その方向がどういう方向なのかは申し訳ありません、お話できません。

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お待ち下さい そこまでできていません

これは霊団が僕に降らせるインスピレーションに困っているという意思表示のインスピレーションで、こういう事を言ってくるのは相当珍しいですので、よほどひっ迫しているのでしょう。

「そこまでできていません」これは2月20日のインスピレーションで、現在テキストを撃っているのは2月22日。つまり霊団内で僕に降らせるインスピレーションの話し合いがその時点でまだ固まっていなかったという意味と思われます。霊団側も僕という霊の道具を導くのに苦労しているという事が伺えるインスピレーションとなります。
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→

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奴隷の女の子たちを見殺しにした状態で霊言を降らせてきたら「こういう著者まえがき」を書いてやる、というサンプルテキストを撃つ ※保留

今週はブログネタがほとんどなかったのでこのような物的反逆ブログを書くつもりで心の準備をしていました。この「著者まえがき先行撃ち」のアイデアは以前から「やってやる」と企んでいたモノで、今週こそ撃ってやると意気込んでいたのですが、またしても「寸前ドッカーンインスピレーション」に阻まれて撃つ事ができませんでした。

後述のインスピレーションで交霊会についてお話しますが、もし僕という霊媒が機能して霊言が降ってくるのなら、僕はもちろんその内容を書籍化する訳ですが、僕は交霊会は絶対におこなわれないと強く思っていますので、書籍は世に出せなくても「まえがき」つまり霊団に対する反逆の内容だけはWordPressに書き残してやる、と思ってずっと準備しているのです。
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→

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やめさせるぞ 呆れちゃうよ

「やめさせるぞ」これは「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」が、僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行をやめさせようとしているという思念となります。

これは別に今に始まった事ではなく使命遂行開始初期の頃からずっと霊団が降らせ続けている思念であり「まだ言うか、だったら早くこの邪悪の始末をつけろよ」と言いたくて仕方がありません。

「呆れちゃうよ」これは僕がピーチピチ(佳子)に呆れちゃうよ、という意味で、僕はピーチピチ(佳子)を悪く言うつもりは全くないのですが、とはいえピーチピチはICU(大学)を卒業して以降は仕事もせずプラプラしていましたよね。

そういう怠惰な人生を送っている人間が高潔な人格に成長する訳がありませんので(苦難、試練を浴びてそれを克服していく中で初めて人格が形成されるのです)まぁ霊団の言っている事は分かるのですが、僕はピーチピチ(佳子)を悪く言う気は全然ありません。

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協力して下さい 自己犠牲 別れは2度と起きない

230222協力して下さい

「協力して下さい」これは霊団から僕に向けられた「アキトくんを霊媒として機能させ霊言を降らせる準備がすっかり整っているから協力して下さい」という意味。「自己犠牲」これはその協力のために僕に自己犠牲を要請するという意味。

僕は自分にできる事を全力でやってきたつもりです、もうこれ以上パワーを出せないという限界の限界まで作業してます。これ以上一体何をどう協力しろというのでしょう。自己犠牲ならこれまで十分味わわされてきたと思っていますが、霊団はさらなる自己犠牲を要請してきています。具体的内容も言われているのですがここでは書けません。※最後に少し書いています。

「別れは2度と起きない」これは霊団と僕が帰幽後の霊界生活において切っても切れない関係になるという意味と思われますが、僕は霊団に散々ヒドイ目に遭わされてココまで生きてきていますので正直心境は微妙ですが、それは物質界生活中だけそう思うのであって、霊界生活に突入してしまえばそれが大変な光栄である事を思い知らされる事になります。

「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†■2022年3月2日UP■
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†
ある意味「暗殺よりヒドイ」と僕は思っていまして、何をどう頭をひっくり返しても許容できない事を霊団に言われているのです。信じられない、本当に最悪、こんな人生死んでも有り得ない、霊団はそういう状況に僕を突入させる事を完全に決定したと意味を受け取れる内容であり、到底承諾できません。その苦しみを身に浴びる事によって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現につながり、奴隷の女の子たちの救出につながるという事であれば、まだ耐える意味を見出す事もできると思うのですが、霊界側はもう完全に女の子たちを見殺しにする事を決定した様子で「目標に到達できないのに苦しみだけ続行させられるとはどういう事だ」という考えがイヤでも出てきてしまうのです…続きを読む→

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叶えられます 届けられます

これは意味の説明ができない、削除対象だったインスピレーションとなりますが、どのみち物質界生活中に叶えられる、届られるという意味ではなく帰幽後の霊界生活においてそれが叶えられるという意味となります。これ以上お話できません、申し訳ありません。

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責任を取るポジションにはないという事です 邪悪の矯正

「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→

↑「責任を取るポジションにはないという事です」これは上記過去ブログ「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とほぼ同じ意味のインスピレーションとなります。過去ブログの中でも詳細説明を控えているように今回も詳細説明はしないでおきます。(できないのです)が、ひとつだけ、僕が拵えた負債ではないのに僕のせいみたいにされて重荷を背負わされるという意味です。(シルキーがそれに悪用されるという事を過去ブログでも書いています)

霊団は僕にそんな無関係な仕事をやらせるために物質界に残しているのではない、その責任を取るポジションの人間は別にいる、それはアキトくんの仕事ではない、霊団がそう言っている訳です。これは別に当たり前の事ですね。

「邪悪の矯正」これが釈然としないインスピレーションで、この物質界には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を筆頭に、自分の利益確保のために他人を食い物にしている、既得権を死守しようとしている邪悪な人間が多数存在しますが、霊団はそいつらを矯正すると言っているのです。

言っている事は分かりますが僕は「順番が違うだろ」と思うのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはまず滅ぼして、地獄に落として(終身刑に処すなどして)それから矯正だろ、僕はそう思うのですが皆さまはいかがお感じになられるでしょうか。

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悪い事の後には良い事が必ずあります 瞬く間に消え去ってしまう

これも帰幽後のお話で、物質界に残されている僕はウンザリさせられるのですが「悪い事の後には良い事が必ずあります」これは「後なるものが先に」と同じような意味で、物質界で味わわされた苦難の埋め合わせが帰幽後に霊的褒章としてもたらされるという事です。

「瞬く間に消え去ってしまう」これは物質界でキッチリ果たすべき責任を果たし切って帰幽し、まぁまぁ幸福な境涯に赴く事ができれば、物質界生活中のツライ出来事など瞬く間に消え去ってしまうという意味です。

ここで強調しなければならないのは「その資格に到達した者がそういう状態に浴させてもらえる」のであって、帰幽すれば誰でもそういう幸福な状態に突入できる訳ではないという事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のように奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して強姦殺人して遊んでいる人間は、もちろん帰幽後に暗黒の底の底に落ちていきます。

他人を助ける行いをした者だけがそういう幸福な境涯に落ち着く事ができるという事で、この【神の因果律】は絶対不変、この全宇宙の誰も変える事ができません。で、霊団の言い回しを見てみると一応僕はその資格に到達しているようで、そこだけはホッとしますが、イヤまだ物質界の苦難は全然終わってません、苦しい、イヤな思いをまだまだ当分味わわされる事になります。
霊関連書籍ムービー化『母と子の心霊教室 - 不思議な心の世界』第1章「人間」とはなんだろう(祈)†■2022年1月27日UP■
霊関連書籍ムービー化『母と子の心霊教室 – 不思議な心の世界』第1章「人間」とはなんだろう(祈)†
エーテル体はふつうの眼(め)では見ることができませんが、肉体とそっくりの形をしていて、いつも肉体といっしょに動きます。生まれたときも肉体とおなじ大きさで、肉体が成長するにつれてエーテル体もいっしょに大きくなります。ただエーテル体には肉体にまねのできないふたつの大きな特徴(とくちょう)があります。第1は、けっして年をとらないことです。すなわち、肉体は年をとるとしだいに元気がなくなってきますが、エーテル体はいったん形ができあがるとけっして年をとらず、いつまでも若々しく元気にあふれています。第2の特徴(とくちょう)は、いつも完全であることです。すなわち、肉体はけがをすると傷(きず)あとができたり、事故のために足を折るとそのまま一生涯(いっしょうがい)不自由になってしまいますが、エーテル体はけっしてそういうことがないのです…続きを読む→

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自分を霊媒にする事を考えるのです、そうすれば全てが前進します 邪悪が入る余地はありません

230222自分を霊媒にする事を考えるのです230222邪悪が入る余地はありません

だぁかぁらぁ、僕はもう交霊会の事も、支配霊バーバネル氏の事もブログに書かないって言ってるのに、霊団はまだしつこくこういう事を言ってきます。もうホントに説明したくないのですが今回は仕方なく「自分を霊媒にする事を考えるのです、そうすれば全てが前進しますのインスピレーションをブログタイトルに冠する事としました。

この交霊会にまつわるお話は霊性発現初期の頃から延々と続いていまして、僕は正直心の底からウンザリしているのですが、まず、ごく初期の頃にかのシルバーバーチ霊の霊媒、モーリス・バーバネル氏が僕の支配霊になった事を知らされ、そこから「愛の試練、霊障イペルマルシェ」という異次元の苦難が僕に降り始めます。

■2017年6月23日UP■
愛の試練(霊障イペルマルシェ)について、本当に許せない、こんな事もありました(祈)†
WordPress
wp.me/pa9cvW-1ix
■2017年3月11日UP■
愛の試練(霊障イペルマルシェ)の追加説明をさせて頂きます(祈)†
WordPress
wp.me/pa9cvW-1iu
■2017年2月25日UP■
愛の試練(霊障イペルマルシェ)について、僕にできる精一杯の説明をさせて頂きます(祈)†
WordPress
wp.me/pa9cvW-1ip

毎日毎日ヒドイ霊障を浴びせられながら日常生活を送っていたのですが(主にセブン(イレブン)時代でした)この霊的試練は僕の精神力を鍛えるという目的と、バーバネル氏が僕という霊媒を操作する練習というふたつの意味が込められていました。

しかしバーバネル氏が僕という霊媒を使用開始する事は全くなく、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を徹底的に情報として教えてきて、僕にその情報拡散を延々とやらせたのです。

「シルバーバーチの霊訓」をお読み頂ければ分かりますが、シルバーバーチ霊がバーバネル氏の潜在意識をコントロールして自由自在に霊言が語れるようになるまで20年もの練習を費やしたとあります。

この霊的知識と僕の使命遂行の道程を突き合わせてみると、まるで「バーバネル氏が僕の潜在意識をコントロールする練習の時間を捻出するために、僕に全然関係ない仕事を10年やらせて視点外しをし続けてきた」と解釈できなくもない気がします。

もうひとつ、シルバーバーチ霊はバーバネル氏の物質界降下前からこの仕事の計画を推進していて、バーバネル氏が母体に宿った瞬間から影響力の行使を開始し、それから幼少期、少年期とずっと潜在意識の操作の練習を続けて、バーバネル氏がハタチぐらいになった頃にシルバーバーチ霊は初めてバーバネル氏の肉の口を使って言葉を発した、という経緯があります。つまり長い準備期があったという事です。

この霊的知識と僕の使命遂行の状況を比較した時、もし僕がバーバネル氏と同じように霊的仕事をするために物質界に降下した人間であったなら、Dreamwork(画家の人生)に突入などしていなかったはず、霊性発現後のこの10年はいらなかったはず、幼少の頃から霊能を発揮して若い頃にとっくにバーバネル氏に使われて霊言を語っていたはずです。もっとも僕の若い時はまだバーバネル氏が物質界で生活していましたのでそういう事にはなりませんが。

つまりこの経緯から「僕は霊的使命遂行者ではなかったのに守護霊様の導きがプロすぎたために霊性発現に到達してしまい、霊的使命をイエス様に後発で賜ってしまった人間である」という事が分かるのです。僕は元々こういう仕事をするために物質界に降下した人間ではなかった、ですので交霊会をおこなう環境が僕の周辺に全く整備されていないのです。霊界側にとって僕という人間は全く予定外だったという事です。

それでアレもコレも予定に組み込まれていないのにそこをゴリ押しで仕事を進めようとするからアッチでグチャ、コッチでグチャとなって僕は徹底的にムカつかされるという事になっているんだと思います。「サークルメンバー問題」がその最たるものと言えるでしょう。

あーもう交霊会関連の事は書きたくないと言っているのにこのような説明を書かされました。で、インスピレーションの説明をして終わりとしましょう。

「自分を霊媒にする事を考えるのです、そうすれば全てが前進します」先週も少し書きましたが、このインスピレーションもどうにもシルバーバーチ霊の思念のような気がするのですが、もしかしたら本当にシルバーバーチ霊が100の光の霊団のメンバーのおひとりという事があるかも知れないと思ったりします。

で、このインスピレーションから分かる事は、とにかく霊団側がもう僕という霊媒を使用して交霊会をおこなう事しか考えていない「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼす事も、奴隷の女の子たちを救出してあげる事もまるで眼中にないという事です。

もっとも「そうすれば全てが前進します」ですから、僕という霊媒から霊言を降らせ、それがWordPressに掲載され、Web上で拡散され、さらに書籍化される事で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子たち救出が前進、加速するという意味かも知れません。イヤだからサークルメンバー問題が解決してないだろ。※この件は最後に少し説明します。

「邪悪が入る余地はありません」コレなんですが、霊媒というモノは誰でもなれる訳ではありません。霊媒として仕事をするためにはある一定レベル以上の資格がなければなりません。人格、霊格、日常生活の健全さ、人助けの精神、霊的知識の基本的理解、霊の導きに従える謙虚な姿勢等々、いろいろあると思いますが、そういった要素を具えた者が霊界高級霊から霊媒として使われる資格を得るという事になります。

その資格に到達していない者が霊媒として仕事をすれば、そこに数々の危険が付きまとう事になります。低級霊のジャマ、霊言のいい加減さ、有名人の名を語ってデタラメな通信を通信させられる等、霊的知識普及にマイナスに働く宜しくない事象が多数発生してしまうものです。霊関連書籍でぜひそのあたりもお勉強して頂きたいです。

で、霊団が僕の事を「邪悪が入る余地はありません」と言ってきました。これはどういう事かと言いますと、僕を霊媒とした交霊会には上記に説明したような危険がないという意味です。つまり僕という霊媒は一応霊界側が設定している「霊媒として使用できる人格、霊格」のレベルをクリアしているという事のようなのです。霊団による手厚い保護があるので危険がない、という意味でもあります。

サークルメンバー問題が一向に解決される見込みがないのだから交霊会などできる訳がないのに、霊団は相当必死に交霊会をおこなおうとしているという事がこのふたつのインスピレーションから推測できると思います。

で、僕は霊団が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させ、奴隷の女の子たちを救出してあげるつもりが全くない事に相当の怒りを蓄積させていますが、僕という霊媒から霊言を降らせる事によってそれも実現するんだよと、今回のインスピレーションが言っているような気もするのです。

で、最後に「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。
サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです。
つまり僕という霊媒は資格に到達している、霊団の保護も万全、しかしサークルメンバーつまりエクトプラズム供給源がないので交霊会はできないという事になるのですが、実は削除している(今回のブログに紹介していない)インスピレーションの中にサークルメンバーに関する内容がいくつかあるのです。
そのインスピレーションについては「説明したくありません」「紹介したくありません」「お話したくありません」イヤです、絶対にイヤです。死んでも永遠にお断りします。そういう事を霊団に延々と言われているのです。
僕の人生の全てだったDreamworkを破壊し、この10年以上本来の自分とかけ離れた作業を延々とやらせ、最低最悪のところに何が何でも全力で閉じ込め続けてきた、もう十分すぎるほど僕の人生を破壊しているのに、お前ら(霊団)はまだ、まだ、僕の人生を破壊し足りないのか。お前らはこの10年、破壊以外に何かやった事があるのか。何かひとつでも建設、構築というモノをやった事があるか、イヤ一切ない。
僕は霊的知識を十分に獲得していますので交霊会をおこなう事、霊言を物質界にもたらす事の意義の重大性は十分すぎるほど認識しています。しかしサークルメンバー問題は解決しません。絶対に死んでも有り得ない事を霊団に言われているからです。永遠に拒否します。
つまり僕を霊媒とした交霊会はおこなわれないという事になります。それで僕は「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」の作業を長い時間をかけて全力でおこなっているのです。この作業が霊的知識普及のベストルートだと強く信じます。書籍のスキャン、OCR変換、ムービー化、等々の作業を残された物質界生活の全てをかけて全力でおこないます。もう交霊会の事は書きません(祈)†

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「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†■2023年2月8日UP■
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→
■アナログ絵351「フラー24カラーリング」UP。白いうさちゃんのフラーです(祈)†■2023年1月29日UP■
■アナログ絵351「フラー24カラーリング」UP。白いうさちゃんのフラーです(祈)†
今回のフラー24は配色にほとんど迷う事なく塗り進める事ができました。現存する全フラーの中でもっとも「おめでたい機体」と言いたくなるような紅白なカラーリングとなりました。ま、これはこれでいいんじゃないでしょうか。毎回新規フラーが完成するたびに同じ事を言っているような気もするのですが、今回のうさちゃんもぜひストーリーに登場させてあげたくなるキャラとなりますが、僕という人間はひとりしかいません、ひとりの人間にできる作業には限界があります。Dreamwork(画家の人生)のように絵1本に集中できる人生であったならアレもコレも描けたのかも知れませんが、残念ながら(この“残念ながら”という発言は霊的知識を獲得している人間にあるまじき間違った言葉となるのですが)現在の僕の眼前には霊的使命遂行者としての数々の霊的作業が待ち受けています。それらがプライオリティ上位であり、そちらに人生のパワーを回さなくてはなりませんので、描きたいのに描けないというフラストレーションに慢性的に苛まれる事になるのです…続きを読む→

イヤでイヤでどうしようもないといった心境の中テキストを撃ってます、まぁ何とか撃ち切るしかないでしょう。一体いつになったら事態が進展するんだ、いつまで僕を最低最悪の中に閉じ込めておけば気が済むんだ、なぜ何も悪い事をしていない僕がこれほどまでヒドイ目に遭わされなければならないんだ、しかもこんな長い年月にわたって。

霊団に対する文句、怒り憎しみは無限に湧き出てきますが撃ち終えて次の作業に移行せねばなりません。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の風に撃たれながらの撮影画像をUPですが、んー、まぁ確かに霊団が困りつつ悩みつつインスピレーション、幽体離脱時映像を降らせている事情は分からなくもないのですが、慌てさせられてテキスト撃たされるコッチはたまったものではないのです。

今日撃つつもりだった「僕という霊媒から霊言が降ってきてそれを書籍化する事があったら、そのまえがきにこう書いてやる」のテキストはいつか撃ちましょう。そうしなければ気が済みませんので。フゥゥ何とかテキスト撃ちに集中してみましょう(祈)†

予報に反して日の出グラデーションが撮影できそうな夜空、意外にも星さんが見える。なら標高を上げて山頂で撮影したいところなのですが気温が低く風もあったため安全策で標高を下げたポイントでの撮影としました。しかし標高を下げたのに撮影時はマイナス20℃まで下がり、ずっと風を浴びっぱなしで手指が冷え切って悲鳴を上げっぱなしの撮影となりました。

現時点で十分最強装備と言いたくなるほどレイヤーを着込んでいますが、今シーズンはもうこのまま行きますが来シーズンはもう1レベル2レベル保温力を上げて、マイナス20℃を下回った状態で風を浴びても撮影続行できるようにしないといけません。(もっとも身体は耐えられてもデジ一眼が低温で機能停止するかも知れませんが)とはいえもうこれ以上保温力を上げられないのかも知れません。かなり頭を抱えています。

昨日のインスピレーション、霊団が降らせる内容に困っている事を正直に語ってきました。んー、その件についてお話すべきなのかも知れませんが、実はそれはこれまでずっと書かずにきた事なのです。書けない内容という事です。チョト身体に強めのダメージが残ってますのでまずはダメージ回復に集中し、明日のテキスト撃ちに備えましょう(祈)†

今週は僕がPythonとか言い出した事が霊団的にマイナスに働いたものと思われ、現時点で全くブログネタになり得るインスピレーションがありません。で、そういう時に僕はいつも「ブログネタ降らせてこないなら物的反逆ブログを書いてやる」と公言してますが、今週ももちろんそのつもりでいます。

例えばこうです。「もし霊団が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事を一切やらず強姦殺人という大犯罪を容認し、コイツらを守り通そうとし、奴隷の女の子たちをあくまでも見殺しにし続け一切助けようとしない状態で「交霊会」がおこなわれたとして(霊団はそのつもりでいる)僕はその降ってきた霊言をもちろん書籍化する訳ですが、その書籍の「著者まえがき」に、こういう事を書いてやる」そのサンプルテキストを物的ブログというカタチでUPする事も考えています。

そのまえがきはもちろん霊団への猛烈な反逆の内容となります。今日と明日のトランス時、および幽体離脱時に霊団が何も言ってこなければ、この反逆ブログを書く事になります。今週は物的反逆ブログを書く可能性が高いかも知れません、本当に全然インスピレーションが降っていませんので。

進捗ですが、まず「霊的治療の解明」全ページスキャン完了中。そして「イエス・キリスト 失われた物語」こちらの書籍がテキストレイアウトが特殊でOCR変換が全然できず後回しになっていたのですが、とにかくスキャンだけは終えておこうという事でスキャン開始しています。スキャンした全ページをAffinityPhoto上でアレコレ修正しないといけませんのでメチャ時間がかかりますスゴイヤダ。

そして多くの書籍のテキスト化がこれからドンドン完成していき、その完全版テキストをまずは全てWordPressに掲載し、その後PDF、電子書籍、ペーパーバック、ムービーの字幕(現時点でこれがプライオリティ最上位かも)アプリ(Python)に活用していくつもりですが、全書籍をムービー化はしなくていいかも知れないと思い始めてきました。

個人的所感は宜しくないのですがやはり「この書籍はちょっとプライオリティは落ちるかも知れない」という書籍がいくつかあり、それらはムービー化しない事で作業時間を短縮させる事をやるかも知れません。(録音のために読み上げるのがツラいという意味合いもアリ)そうでもしないと本当にシャレじゃなく殺人的作業となってしまいますので。

Python(パイソン)お勉強続行中。超簡単な初心者向け書籍とか書いてましたけど十分苦戦しています。まだ書籍の半分もお勉強が進んでいません。明日には終わるとか言ってたのは誰だったかなぁ。とにかくナメちゃいけない基本をゆっくりしっかりお勉強しましょう。

僕は挫折したなりにこれまでいくつかのプログラム言語をさわってきていますが、確かにPythonは記述が簡単なような気がします。僕が作ろうとしている「書籍1冊丸々アプリ」はそんなに難しいモノじゃないはずですので、ガンバレばたぶん作れると思うのですが、何しろ僕はデザインの人間でありこういうモノは不得手ですので、どうなる事やらといった感じですが。ティラノビルダーナンチャラカンチャラを使わずにアプリを作れるかどうか。

アナログ絵352、間もなく2ページ完成中。あとは3ページ4ページの線画を終えればUPとなります。とにかく急ぎましょう。明日の山へのアタックはまたしても車の移動時に天候が怪しい感じになっていまして失敗アタックの危険性がありますが、できる限り強行スタートするつもりで準備していきます。まずは明日の雪山アタックに集中中(祈)†

「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†■2022年10月12日UP■
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†■2022年11月2日UP■
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†
僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、霊団の動きを見るほどに僕のこの言葉は本当に正解なんじゃないか?という気がしてなりません。つまり刑務所が住み心地良くなってしまったら刑務所としての機能が果たせなくなってしまうので邪悪を(今のところは)滅ぼすつもりがない。未熟霊の矯正に刑務所を活用し続けなければならないからだが、矯正する未熟者がすっかりいなくなった、つまり地球圏霊界全体がある程度のレベルまで向上を果たし、下層界にうごめく低級霊たちもほとんど向上を果たし姿を消し、下層界が空っぽになるくらいのところまで到達した暁には、刑務所である物質界の利用目的が消滅する事になるので、そうなって初めて物質界の邪悪を消滅させるとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているのではないか、などと思ったりもするのです…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑦』
ご承知の通り私はこれから暫しの間地上を去ります。後ろ髪を引かれる思いがいたしますが時には高き世界からのエネルギーを再充電し、同じ使命に携わる同輩と協議し失敗箇所と成功、予定通り進行している部分とそうでない部分について指示を仰ぐ事がどうしても必要なのです

『シルバーバーチの霊訓⑦』
その時私は皆さんからの愛を携えて行き、私からの愛を皆さんにお預けしてまいります。再び戻ってくる日を心待ちにいたしております。それでは最後に皆さんと共に宇宙の最高のエネルギー、私たちがその一部を構成しているところの神のエネルギーに波長を合わせましょう。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そのエネルギー、神の御力、大霊の息吹の恩寵を改めて意識いたしましょう。その最高の力を受けるに相応しい存在であるように努力いたしましょう。託された信頼を裏切る事のないように努力いたしましょう。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
高貴な目的の為の道具として恥ずかしくない生き方、考え方、物の言い方を心掛けましょう。そして、いかなる事態に遭っても、その神聖なる使命を傷つける事のないようにいたしましょう。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
双肩に担わされた使命を堂々と遂行いたしましょう。これから降りかかるいかなる受難にも、人のために己を役立てたいと望む者は常に限りない愛を秘めた大霊と一体であるとの信念を燃やして、不撓不屈の決意をもって立向かいましょう。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【続いて翌年のクリスマスにもルースとポールの二人が招かれている。シルバーバーチによれば二人の存在も計画の中に組込まれており、二人を通してそれなくしては得られない掛けがえのない力を得ているという事である―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【このたびの交霊会はクリスマスとはどういう意味があるのかという話題から始まった。というのは、その頃ポールの学校でクリスマスについてのお話があり、ポールはその意味がよく分らなくて家に帰ってから両親に説明を求めたばかりだったのである―】

皆さん、何よりも大切な霊的知識を得ましょう。因果律の働きを理解しましょう。こういう地上生活を送ったら霊界に行ってこういう状況になる、という事を得心していれば…自分勝手・無責任な生活を送っていると下層界へ落ちて悲惨な状況になると知っていれば、絶対に日常生活を律するはずなんです(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【そのいきさつを聞いたシルバーバーチがこう述べた―】その問題に入るに先だって知っておいて頂かねばならない事があります。というのは永い間地上人類を悩ませてきた“つまらない”問題から先に片付けておく必要があるからです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
ポール君は神についてどういう点がよく分らないのでしょうか。【ポール「これまでいろんな人が神についていろんな説き方をしているみたいです。それぞれみんな違っており“これだ”と得心のいくものが一つもないのです」―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【“神”の思想の進歩】その通りなのです。忘れてならないのは人間は常に成長しており精神の地平線が絶え間なく広がっているという事です。言いかえれば境界線が取除かれていきつつあるという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
知識が進歩すれば宇宙そのものと、その宇宙に存在するものについてより大きな理解力がもたらされます。太古においては人間は環境について殆ど知識がなく、自然現象については全く理解していなかったため、何もかも神さまの仕業にしておりました。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
その神さまについても人間を大きくしたような存在としてしか想像できませんでした。そこに犠牲(いけにえ)の思想の原点があります。雷が鳴り稲光がすると神さまが怒っておられるのだと思い、その怒りを鎮めるためにいろんなお供えをするようになったのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そうした野蛮な小さい考えも次第に大きく成長し、人間は無知の暗闇から脱し、迷信の霧を突き抜け、知識の夜明を迎えて、宇宙の根源はどうやら人間の想像を超えたものらしいという事に気づきはじめました。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
しかしだからといって古い概念がそう簡単に消えた訳ではありません。何か凄く大きな人間の男性のような姿をした神さまが宇宙をこしらえたのだという概念が、何十世紀も経った今もなお存在しています。

■2019年9月25日UP■
「死体が動く」「ネビュラチェーン」23日の幽体離脱時の映像について説明させて頂きます(祈)†
昭和天皇「裕仁Hirohito」の死体であると霊体の僕は理解したのです。その裕仁の死体が仰向けの状態からもぞもぞと動いて起き上がろうとします。墓の内部の映像で霊体の僕がその様子を見ているのですよ。裕仁はゆっくり手を僕の方へ伸ばしてくるのです。まぁ要するに「ウソをバラすのやめろ」と僕に言っているのでしょう…続きを読む→
■2019年9月25日UP■
2018年5月19日UP「強姦殺人魔ボッコボコ」「奴隷の女の子ハッピーラン」1日も早くこのメセを実現させなければなりません(祈)†
隔離フィールド内の聖戦に速攻で勝利後も、愛の試練(霊障イペルマルシェ)で霊団は僕の精神力を徹底的に鍛え続け、強姦殺人魔、天皇一族を攻撃させ続けました。そしていよいよ多くの方々が天皇一族の悪の正体を知る状況となり、奴隷の女の子たちを救出、強姦殺人魔、天皇一族が死刑になる事が決定的な状況になっている訳です…続きを読む→
■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→

お勉強開始したばかりで判断するのはどう考えてもおかしいと思いつつもアレコレ調べていて、んー、使命遂行の殺人的作業量を自動化して自分で自分を助けるという目標は、ちょっと達成できないかもと思い始めてきました。

しかし「書籍1冊丸々アプリ化」つまりデスクトップアプリ制作は何とかできるかも知れません。ティラノビルダー、ティラノスクリプトで作ろうと思っていたものを自力で作るという意味です。まず最初のランディングポイントはそこに設定してみましょうか。お勉強が進んで行けば目標も変わってくるものと思われますが。

ただデスクトップアプリであれムービーであれどのみちコンテンツを自力で一通りそろえないといけません。書籍1冊の全文をテキストとして揃え、全文を録音してMP3にしないといけません、このふたつの作業は自動化できません。特に録音が地獄ですが今日のトランス時に霊団が少し心がくじけている僕に対して「もチョトやれ」とハッパをかけてきました。まぁまだお勉強始めたばかりですのでそれは分かりますけども。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に繋がる事、奴隷の女の子を救出する事につながる事を一言たりとも言ってきません。人の人生をこれだけ完璧にブチ壊しておいて全く何の補填もない、本当に頭にきて頭にきてどうしようもありませんがアナログ絵352描画続行中(祈)†

今回入手した書籍、ハッキリ言ってやさしすぎる書籍です。ここまでへりくだらなくてもいいのではと思ったりもしますが、僕はPHPで挫折した苦い経験がありますので、やさしい内容だからと言ってバカにしてはいけません。本に書いてある通り頭から実行していきます。そして案の定ひとつ「アリ?」と分からなくてつまずいたポイントがありました。(Run Moduleできなくて迷った)

とはいえ本当にメチャ簡単な書籍なので明日には1冊お勉強を終えてしまいそうですが、初心者向けのお勉強から徐々に進めて行ってしっかり段階を踏んで学んでいくつもりです。キーワードは「挫折禁止」PHPの悲劇を繰り返さないよう、確実にマスターするところまでもっていかないといけません。html、cssと同じくらいのレベルまでサクサク扱えるようになるため、初心者向けの部分をしっかり何度も手を動かしてお勉強します。

このPythonがきっと霊的使命遂行の殺人的作業を軽減する事に使えると予測しての事です。WordPressの自動投稿とかいう事もどこかに書いてありました。とにかくお勉強だけは続行中ですが使命遂行の作業をおろそかにしてはいけませんのでそちらばかり見ないようにしないといけません。

「霊的治療の解明」明日には全ページスキャン完了予定、これにてスキャンする書籍がいったんなくなりますのでOCR変換に集中しましょう。「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」の殺人的作業のどこかにPythonで自動化できるパートがないか、お勉強が進んで行く中で模索するつもりです。

というのも今後の作業量、総作業時間を軽く試算してみると、全作業を終えるまでに18年とか20年とかいう絶望的数字がたたき出されてくるため「コリャ何とかしないといけないわね」という事にもなるのです。霊団は物的サポートは絶対にやってきません(霊性発現以降のこの10年以上で1度たりともそういう事はありませんので)自分で自分を助けるために頭をひねらないといけないのです。イヤー挫折がコワイ、ゆっくり行きましょう。

アナログ絵352、線画45%完成中、コチラも急いでケリをつけましょう。Pythonのお勉強という余計な作業が増えてしまいましたが霊団はおかしな推し方をしてきています。その理由の説明はできないかも知れません。まずはストーリーを描き終えて、その後すぐにフラー25の新規デザインに入ります。アレもコレも超特急中(祈)†
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†■2022年10月26日UP■
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→
■2019年11月2日UP■
「フィルコリンズ Phil Collins」幽体離脱中にヨーロッパ系女性から「あなたコレ」と言われました。え?(祈)†
ここは物質界なのですから物的肉眼レベルでそのように現象が起こらない限り強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡にはつながらないでしょ。いつもいつも同じ事を言わせないで下さい霊団。まぁそれはともかくイヤァーPhil Collins、懐かしいですね♪若い方々はご存じないのかも知れません。身長は僕と一緒ですね。頭も似てますね笑…続きを読む→