霊関連書籍ではない本「魔女狩り」到着中。近藤先生が紹介しておられた本です(祈)†

「霊的人類史は夜明けを迎える」の中で近藤先生が紹介しておられなかったら決して入手しなかった書籍「魔女狩り」入手しています、さわりを少し読んだだけでもイエス様の御名を悪用して権力を維持し私欲を満たそうとするキリスト教聖職者その他権力者のキ〇〇イっぷりがイヤと言うほど分かります。

読み進めてこれほどウンザリする書籍はないものと思われますが、キリスト教という「人類の呪い」を正しく理解するために一応読破するつもりです。要するに全国民を処刑で脅して権力を維持しようとした原始人であり、人格は幼児そのものであり、宗教の名を騙ったこのような茶番劇を消滅させなければなりません。

イエス様が僕にやらせている使命遂行「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散も、その一環とみて間違いないでしょう(今ピィィィンと波長が降ってきましたのでそういう事なんだと思います)

魔女などというものは悪魔同様に存在せず、キリスト教の聖職者が自身の地位を堅守するために発明したものです。やっている事はザクヤーと全く同じであり幼稚そのものであるにもかかわらず、長い長い世紀にわたってこの脅し、呪いが横行し続けました。

霊的知識が正しく人々に理解されるのを聖職者だの権力者だの知識人文化人だのと言った幼稚な人間どもが自身の物的欲望を満たすためだけに妨害し続けてきたのです。これは「進化」を目的とした【神】のご意志に真っ向から反逆する行為であり宇宙最大級の罪と僕は表現したいです。

現代は魔女狩りというキ〇〇イ行為はなくなったかも知れませんが、脅し、脅迫はカタチを変えて残り続けています。正しいおこないをする勇者が陰湿極まる方法で闇から闇へ葬り去られ続けてきました。表立って見えない手法に切り替わっているという事で逆に悪辣度が高まっているとさえ僕は思うのです。

このヨーロッパ暗黒時代が人類の進歩向上をどれだけ阻害してきたか、この蛮行によってどれだけ物質界が退行させられてきたか。その愚かなおこないをしていた当事者たちは物質界生活中は善人を装い人々を虐げて私腹を肥やしていた人間たちです。

その者たちはもちろん帰幽後に相当の下層界に落ちている事が容易に想像できます。ベールの彼方の生活3巻8章「暗黒界の探訪」に登場する暗黒界のボスは、物質界生活中にそういう偽善者だったとうかがえる事をアーネル霊が語っておられます。

霊関連書籍を通読していくと、物質界生活中に要職についていた人間はたいてい下層界に落ちているという事が分かります。要するに人々を虐げるポジションの人間という事です。中でも人々を食い物にして私腹を肥やしつつ、メディアを駆使して自分が善人だと喧伝している偽善者がもっとも低い界層に落ちていく人間という事になるでしょう。

今日の長文ブログで説明できなかった内容を少し撃ってみました。人間に死はなく霊界で永遠に生き続ける存在です。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界人生でわずかな欲望を満たすために、その後に訪れる永遠の霊界人生を暗黒の底の底の落とし込め、物質界で正しい生活を送っていればする必要もなかった無用な苦難と恥辱を下層界で想像を絶する長い年月にわたって味わわされ、大変な苦悩の末にようやく暗黒界を脱出したかと思えば、再び物質界に再降下させられて苦しいお勉強させられるのです。

【神】が経綸するこの全宇宙で、これほどムダな事があるでしょうか。「母と子の心霊教室」著者パーマー先生の「無知ほどこわいものはない」これは本当に名言中の名言だと思うのです。知識さえ獲得していれば、永遠の中の一瞬で正しい人生さえ送っていれば、その後に待ち受ける神の恩寵をどれだけ味わえたというものを。まさに愚かとしか表現のしようがありません。

はぁ、おなかがほぼ元通りになったので思いっきり撃ってみました。さぁ使命遂行に戻りましょう。そして宜しくありませんがオンデマンド販売のアイテム登録も続行します。ヤメレという霊団の声が聞こえてきそうですが(祈)†
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†■2023年10月25日UP■
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†
物理霊媒の場合は単純にエクトプラズム量が多い人間を霊媒として使用し、その人間の性格、霊格は関係しないという事なのだそうですが、霊言霊媒という事になるとその霊媒の人間性、人格、霊格が降らせる霊言のクオリティに大きく影響するのだそうです。つまり霊媒の霊格が低ければ降らせる霊言も程度の低い、クオリティの落ちたものになる、イヤ、そもそも支配霊とその人間との間に霊格の差がありすぎて融合する事ができず霊媒として使用できないという事もあります。逆に霊媒の霊格が高ければ高いほど支配霊は語りたい事を自由に語れるようになり、霊言のクオリティが上がるという事になります。支配霊をリーダーとした交霊会運営のための霊団側は高いレベルの霊言を降らせる準備が常に整っています。しかしそのクオリティを維持しながら物質界に霊言を降らせる事は至難の業で、霊媒側の受容能力、信頼感の欠如、霊格の低さ等が障害となって、だいたいにおいて霊側が犠牲を強いられる事になり、当初予定していたものよりクオリティの低い霊言を降らさざるを得なくさせられるのが常のようなのです…続きを読む→

未分類

Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†