「霊体手術の奇跡」「シルバーバーチのスピリチュアルな生き方 Q&A」この2冊のスキャンも止まらずおこない、完了次第即GoogleドライブにUP、OCR変換もおこないます。いよいよテキスト化最終行程「変換テキスト見直し修正」の作業が始まります。本当にココまで気の遠くなる道のりでした。いえまだ全然終わってません、これから先の方がよほど気が遠くなりますが。

そして霊団があれこれインスピレーションで言ってきたのですが、僕はそれらを全て無視してクロッキーにメモしませんでした。もう脳内に残っていません。本当に頭にきていたからです。絶対今日書いたブログのような状態にはならない、最後まで最悪をやらされると思っているからです。

長い年月にわたって僕の心に深く深く刻まれた霊団への怒り憎しみの気持ちはそうそう簡単に払しょくできるものではありません。物質界生活中はもちろんの事、帰幽後の霊界生活においても相当長くこのマイナスの感情を引っ張って生きていく事になるかも知れません。

そろそろストーリーをひとつ描こうかな、プライオリティが低いのでどうしようか考えてしまいますが。とにかく作業だけは続行中(祈)†

YAMAPモーメント 230208UP
※YAMAPには山で撮影した画像の「テキスト無しバージョン」をUPしています(祈)†
yamap.com/moments/666028

詳細説明ができなかったインスピレーションがいくつかありますが、それらはさも霊的使命遂行が前進するかのような意味なのですが、僕は実際はそういう風にはならず、結局最悪の状況に閉じ込められ続けるんだと思ってます。なぜならこの10年ずっとその繰り返しだったからです。1度たりともコイツら(霊団)の言った通りに事態が進展した事がないからです。

本当にコレ以上のウンザリはないというくらいのウンザリ、この人生をやらせた霊団を心の底から憎んでいますが、手だけは動かさないといけません。昨日書籍が1冊到着していますのでコチラもスキャンに入らないといけません。一生かかってもやり切れないくらいの作業が待ち構えているのです。

雪の上をスノーシューで進みながら、たとえば現在所持している霊関連書籍の全てをムービー化したとして、頭の中で軽く試算してみたら、たぶん15年くらいかかるという数字が出ました。本当に絶望的作業ですが、まぁ全てをムービー化する必要はない、主要なモノだけでいいという考えもありますので、もう少し時間は短縮されるかも知れませんが。

一体いつまでこの最悪人生をやらされねばならないのか。絵が描きたかっただけの僕がなぜこれほどまでヒドイ目に遭わされなければならないのか。どれだけ頭をひっくり返しても納得のいく回答は見出せません。これが自己犠牲という事なのか。なんとかスキャンとOCR変換を続行しましょう(祈)†

「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†■2023年2月8日UP■
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→

221116パリッシュ

今週は霊団がよくやってくる迷惑行為「寸前ドッカーンインスピレーション」(※ブログ書く直前のタイミングでドッカーンとインスピレーション降らせてきて慌てさせられる迷惑行為という意味)はありませんでした。インスピレーション量は少なく、さらにいくつか削除もしましたのでこのようなリストとなっています↓

これらインスピレーションの中には皆さまに説明するのが難しいモノが含まれています。それらは簡易的説明とさせて頂きます。さぁ撃ってみましょう。

ピー

これは幽体離脱時映像だったのですが、僕が以前飼っていた白文鳥「ユキ」はアナログ絵の中でたびたび描いていますが「ピー」は1度も描いた事がありません。このピーとはユキと同時代に飼っていた黄色のセキセイインコで、僕の飼い鳥ではなかったのですが僕にものすごく馴れていたインコだったのです。コチラの過去ブログでも少し書いています↓

「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→

そのピーが幽体離脱時に登場して、霊体の僕の鼻をくちばしでカリカリつっつく仕草をするのでした。ユキ同様ピーも類魂に埋没せず形態を維持した状態で僕が帰幽するのを待ってくれているようで、それは僕としても楽しみなのですが、僕の予測としては、上記ブログのような状態にはならないのではないかと思っているのです。

というのも、物質界生活中に獲得した霊能は帰幽後も維持されていて、物質圏付近で仕事をするのはそういう人間がもっとも多いとインペレーター霊が仰っています。僕は帰幽したが最後、2度と物質圏付近に降下する事はない、完全に関係を断絶すると公言していますが、その僕の意思を無視するカタチで間違いなく帰幽直後から降下する仕事をやらされるだろうと予測しているのです。

本当に息つくヒマもなく、そして相当の長期間にわたって徹底的に物質圏に降下させられてイヤな仕事を延々やらされる、こき使われるんだろうなぁと思っているのです。ですのでホンの短い一時期、上記ブログのような状態でユキ、ピーと過ごす事もあるのかも知れませんが、すぐお呼びがかかって降下させられまくるのでしょう。オーヤダヤダ。本気でヤダヤダ。

■2021年6月6日UP■
■アナログ絵320「フラー18の3ページストーリー」老眼問題を克服してのUPです(祈)†
フラー18テストフライト中 ももちゃん、シルキー、ユキ ももちゃん「この小鳥ちゃんは人なつっこくてすごくイイね♪ 性格は13のちょうちょちゃんに近いかも♪」シルキー「この18、飛行が超安定してる、06ver2.0と大違い♪」ユキ「Pi!Pi!Pi!Pi!Pi!」コクピット内で突然暴れだす ももちゃん「なになに?ユキ、どうしたの?」ユキ、コクピットハッチをくちばしで「コツ、コツ、コツ」シルキー「ユキ?それどーゆーこと?」ももちゃん「あ!」ピーン☆ ももちゃん「こーゆーことじゃないかなぁ♪」フラー18コクピットハッチオープン、ユキ、宇宙に飛び出す ユキ、小鳥ちゃん2羽とランデブー飛行 ももちゃん「ユキ♪超よろこんでる♪笑」シルキー「ユキ、おもしろーい…」…続きを読む→

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握手

これが誰が誰に握手するのか意味が分からないのですが、まぁ霊団が僕に握手を求めていると考えるのが無難でしょう。僕は霊団に対する怒り憎しみを隠す事なく公言し反逆しまくっています、その思念は本物ですが、僕の“行為”が僕の深層心理を表しており、霊団もそれを僕以上に理解、把握しているのです。

僕はなんだかんだ言って1日の休みもなく霊的使命遂行にまつわる作業を続行し情報拡散の限りを尽くしています。霊団が頭にきているのは本当ですが、この使命遂行の重大性は十分認識しており、物質界生活中に僕にできる限りの仕事をやり残さねばならないという思いで、心の中は怒りが渦巻いていても「感情と手は別レイヤー」と公言していますように、仕事だけは休まず続けているのです。

この「手抜きせず徹底的に作業する」というのはDreamwork、画家時代に培われた僕の性格であり、僕をこの性格に育て上げたのは他でもない守護霊様であり、霊団も僕のその性格を把握しているので「もっと霊的知識のタネを蒔きまくってくれ」と僕に握手を求めているという意味なのでしょう。仕事はやりますけども怒りのこぶしは下ろさないよ。

※現在の僕は「100の光の霊団」による導きを受けて霊的仕事をしており、守護霊様は僕の守護の任から一時的に離れるという異例中の異例の措置が取られて現在に至っているのです。僕をここまでムカつかせる導きを降らせているのは守護霊様ではないという事です。
■2019年12月14日UP■
■アナログ絵289UP。僕がどうしても描かずにいられない、僕が永遠の恭順を誓う「守護霊様」です(祈)†
僕はマンガ家ですのでキャラを描く時は「デフォルメ」をして描きます。特徴を誇張して描くという事ですね。僕が幽体離脱時に2度にわたり面会を果たさせて頂いた守護霊様のお姿はとても背の低いお姿でした。僕はアナログ絵08から始まってずっとその背の低い守護霊様を描き続けている訳ですが…続きを読む→
■2019年10月20日UP■
「8!8!」これはアナログ絵08「守護霊様」の事です。僕は守護霊様に永遠の恭順を誓っています(祈)†
守護霊様のお姿のアナログ絵もまだ全然描き足りない気分であり、僕をここまで成長させて下さった守護霊様の導きの威力に永遠の感謝の気持ちを表しつつ、過去ブログでも書きましたように物質界での仕事をやり切って帰幽した先には守護霊様との6界での生活、皆さまの想像も及ばない、もちろん僕の想像も及ばない夢のような人生が待ち受けている訳で…続きを読む→

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ムキになるな 修行してる

230208ムキになるな

まず「修行してる」これが僕が霊団に対して怒りまくっている導きの方向性の事で、そのあまりのヒドさに僕は反逆しまくってブログにもその旨書きまくっている訳ですが、霊団によるとそれは「僕に向けられた修行」なのだそうです。

まぁ物質界とは苦しい、キビシイ、悲しい思いを味わわされて心を、精神力を、魂を鍛えるトレーニングセンターであり、ヒドイ目に遭わされて魂が目を開いて霊的向上を果たすというのが物質界の存在意義ですから「修行」というのは理解できるのですが、下記過去ブログにも少し書きましたように「物事には限度というモノがある」と思っています↓

「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→

で、その物質界の修行がキビシすぎるので怒りを爆発させている僕に対して霊団が「ムキになるな」と生ぬるく言ってきているという事になります。それはまぁ意味は分かりますがあんたたちはやりすぎなんだよとにかく。

■2021年9月15日UP■
「いよいよ存在価値がなくなっていく」お分かりですね、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ(祈)†
日航ジャンボ機を墜落させて自分たちの邪悪の正体を公言しようとした人間を一気に殺したのも、その他いくらでもある事と思いますが、それらの行動には全て「動機」があるという事になります。その動機こそ霊団が言ってきた「人生イコールS〇X」この言葉ひとつに集約されるのです。コイツらの人生の目的、行動の動機は「S〇X1本」です。幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人し続けるために全てのウソをついているのです。抵抗する術を知らない盗んできた(パレットから買ってきた)女の子たちをレイプし続けるために生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固めるのです。コイツらは何もかも全てがウソなのです。そこまでしてウソをつき続ける理由が「S〇Xを守るため」という事なのです…続きを読む→

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動画しかない

230208動画しかない

これは現在僕が怒涛におこなっている「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」の作業に関連するインスピレーションで、書籍の内容のテキスト化が完了したら、そのテキストを様々な方向に活用するつもりでいるのですが、その中でもテキストを字幕として利用した「ムービーの作成」がもっとも霊的知識普及に効果的であると霊団が言ってきているようなのです。

それは僕も承知していて、できるだけ早くムービーを作らねばならないと思っているところなのですが、何しろテキスト化の作業は困難を極めるため、まだ作り始めるところまで行っていません。(単一指向性マイクの導入について少し書いたりもしていますが)

で、作るからにはYouTubeにUPしなければ拡散は期待できないのですが、僕は既にYouTubeのアカウントを削除されています。しかし実は予備でもうひとつアカウントを作ってありますし、さらに追加で作る事もできますから、そちらに霊的知識のムービーをドッカンドッカンUPしまくる事になるでしょう。

もしかしたら霊団は以前制作していた「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言しまくる「トレイルムービー」を再び作り始めてくれと言っているのかも知れませんが、イヤ霊団はもう全然明仁、文仁、徳仁、悠仁に関するインスピレーションを降らせてきませんので、たぶんそういう意味で言っているのではないでしょう。

僕的にはムービーを作り続けるのが本当に苦しかったのでトレイルムービーを復活させるのは単純にイヤなのですが、仮に作ったとしてもYouTubeにUPすれば再びアカウントを消されてしまいますので、WordPressにUPする事になるでしょう。霊的知識のムービーはYouTubeにUPしても問題ないと思われます。

とにかくテキスト化を完了させない事にはムービーも作り始められませんのでそちらの作業を急ぎますが、苦しい作業は全て物質界の僕に丸投げして、ただ僕の霊聴にピーチクパーチク言ってくるだけで上層界から生ぬるく見下ろしている霊団が頭にきてどうしようもありません。
シルバーバーチの霊訓 10巻5章 死んだあと、どうなるのか【全文ムービー化】(祈)†■2022年5月25日UP■
シルバーバーチの霊訓 10巻5章 死んだあと、どうなるのか【全文ムービー化】(祈)†
(われわれはいつかは肉体を捨てて次の世界へ行く。そこでの生活はどのようなものなのか、何をして過ごすのか、こうした疑問にシルバーバーチが答える)こちらには昼も夜もありません。地軸の回転に依存していないからです。太陽の周りを回転しているのではありません。こちらには永遠の光が存在します。したがって地上のような時間というものがありません。こちらへ来てからも仕事があります。が、それは自分がやりたいと思う仕事であって、お金を稼ぐためとか家賃を払うためとか衣服や食糧を買うためにするのではありません…動画を見る→

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とんでもない事になるよ

230208とんでもない事になるよ

これが意味の説明が難しいインスピレーションなのですが、一体霊団は良い意味、悪い意味、どちらの意味でこのような事を言ってきているのでしょうか。悪い意味についてはこれまでブログでさんざん書きまくってきました。僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁にあんなヒドイ目に、こんなヒドイ目に遭わされるといった内容です。

良い意味についてはここでは書かない事とします。「そんな事になる訳ないだろ、最悪に突入させられるに決まってるだろ」と思っているからです。

■2021年7月7日UP■
「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†■2022年3月9日UP■
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→

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あなたは成績優秀で〇〇を卒業し

これも詳細説明ができないインスピレーションなのですが、〇〇の部分が僕が事ある毎に書き続けている「ヒドイ目に遭わされ続けている職場」の事なのです。僕はDreamworkの時に山の麓に移住するつもりで具体的準備を進めていたのを霊団に止められて現在の環境に10年以上閉じ込められ、それが霊団に対する怒りの根源となっているのですが、その職場をようやく離れられるかのような事を霊団が言ってきています。

ちなみにこの「成績優秀」というのは物的成績の事ではなく霊的成績の事を言っているのですよ。上記インスピレーション「修行」と関連した意味で、要するに霊団が僕の忍耐力を鍛え続けてきて(ある一定レベル以上の霊格に到達していなければ霊的仕事はできない)霊団が引いていた合格ラインに到達したのでこういう事を言ってきた、という意味ですよ。

優秀だか合格だか何だか知りませんが、こんなものはイジメですよイジメ。「物事には限度というモノがある」この言葉に帰着しますが、これから僕がおこなう仕事に必要な忍耐力を身に付けさせるためにあえて僕を苦しい状況の中に閉じ込めたという事なのです。どれだけヒドイ仕事が待っているというんだよまったく。

その忍耐力を必要とする仕事というのが、物質界でする仕事なのか、帰幽後に霊界でする仕事なのか、どちらなのかが分かりません。帰幽後の仕事にしてもらいたいものですが。もう宇宙最低の地球圏物質界は心底ウンザリですので。
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
■2020年9月9日UP■
TrailMovie「ゴミにしか見えない」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する皆さまの思念です(祈)†
「ゴミにしか見えない」何としても皆さまにこのインスピレーションのような理解に到達して頂かねばなりません。僕たち日本国民はあまりにも長い年月にわたって洗脳され続けてしまいました。これは最大級に反省せねばならないポイントであり「黒歴史まとめ」と僕も公言し続けていますように、この邪悪の歴史そして僕たち国民にとっては恥辱の歴史とも言えるものを未来の人類、後世に正しく伝える作業をせねばなりません。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、このような人類史上最大級の邪悪が未来永劫物質界に登場する事のないよう、チリの一粒も残さず完膚なきまでに滅ぼし切らねばなりません…動画を見る→

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あなたは順風満帆にスタートできる

これも意味の説明が難しいインスピレーションなのですが、何とか説明してみますと、霊団が設定した試練を突破してある一定レベル以上の精神力、忍耐力(霊格)を身に付けたと判断され、いよいよ霊的仕事が本格的にスタートするという意味だと思われるのですが、だからその仕事は物質界の仕事か霊界での仕事か、どっちなんだよ、という事になります。

交霊会の事を言っているようにも聞こえますが、だからサークルメンバー問題は解決しないって言ってるだろ。この「順風満帆」という言葉は実は今週霊団が2回降らせてきていまして、別の意味も含まれているのですが、そちらは全く皆さまにお話できない内容なのです、申し訳ありません。

チャチャッと帰幽して霊界にて霊的仕事が順風満帆にスタートできるという意味の方が僕的には有り難いのですが、当分は物質圏に降下させられる仕事をやる事になるのかと思うとやや心境複雑ではありますが、急には向上はできないでしょうからやるべき仕事はやらねばなりません。

■2019年6月8日UP■
「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット“から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です。ってか女の子ほとんど全員パレットから買っているのかも知れません…続きを読む→

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パリッシュ

221116パリッシュ

はい、今週も大いにテキスト撃ちに悩む事になりましたが、今回はコチラ「パリッシュ」のインスピレーションをブログタイトルに冠する事としました。覚えている方がいらっしゃるかも知れませんが、この「パリッシュ」は以前下記ブログの中で書いた事のあるインスピレーションです↓

「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†■2022年11月16日UP■
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→

こちらでは画家「マックスフィールド・パリッシュ」について触れていますが、この画家パリッシュは霊的なモノと一切関係がありません。それで僕はおかしいなと思っていたのですが、実はこのブログを書き終えて以降も霊団がずっとパリッシュパリッシュ言い続けてくるのです。で、シルバーバーチ霊がこのように仰っている部分が書籍にあります↓

『シルバーバーチの霊訓③』
既に大勢の友 – その知識を広めるために私の手足となってくれる同僚を沢山見つけております。私の大の友人パリッシュ(心霊治療家で、その日の交霊会にも出席していた)のように特殊な任務を帯び、犠牲と奉仕の記念碑を打ち立てている者もいます。

このシルバーバーチ霊が仰っているのは「心霊治療家パリッシュ」の事で、僕はその人物を全く知りませんでした。それでググるとこのようなブログを発見したのです↓

心霊治療家パリッシュ
“Parish The Healer"
Maurice Barbanell
1938 / PSYCHIC BOOK CLUB
あだち・M・りょうた訳
cosmicfox7.seesaa.net/article/463454756.html

心霊治療家パリッシュ

霊団が何度も何度もしつこくパリッシュパリッシュ言ってくるので、こちら「心霊治療家パリッシュ」という意味で霊団は言ってきているのかも知れないと思ったりもしたのでした。この心霊治療家パリッシュ氏は、シルバーバーチ霊が「大の友人」と表現するほどの人物ですから謙虚が尋常ではなく、霊団からの僕に対する「謙虚の要請」という意味が込められているのかも知れません。

ただ実はもうひとつありまして、霊団がパリッシュパリッシュ言ってくるのと同じように「フラー」「フランス」とも何度も言ってくるのです。フラーはプライオリティが低いはずなのにまだこういう事を言ってくる、ただただ首を傾げずにはいられませんが、要するに「謙虚を維持しつつフラーも描け」と言っているのではないか、つまり「画家パリッシュ」「心霊治療家パリッシュ」両方の意味を封入させて降らせているのではないかという気もしています。

で、謙虚の維持は了解なのです、それは意味が分かるのです。僕は霊団に対して最大級に反逆していますが、霊的使命遂行の重大性は十分認識しており、使命遂行の諸作業は1日も止まる事なく実行しているのです。霊的仕事を推進するにあたり霊団の導きに従える謙虚の心の姿勢が何よりも大切だという事も、知識としてだけでなくこれまでの長い霊的体験からも十分理解しています。

ですので謙虚は了解なのです。「フラー」「フランス」って何ですか。フラーは使命遂行と直接関係ないはずでしょ、ドォユゥ事ですか。ただ、霊的知識によりますと、物質界の人間には創造的能力というモノは無いに等しく、物質界で制作されている絵画、音楽、発明等の制作物は全て霊界側で事前に制作されたモノなのだそうです。

インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。

物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。
つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません。ものすごく昔のブログに確か「霊団がフラーを描かせ続けるのは、霊的なモノに全く興味を抱く事のない、全然ジャンルの違う人間に対しても霊的知識拡散の手を広げるためなのではないか」といった感じの予測を書いた事がありました。
何だかんだフラーを描き続けてきて機体数は30機を超えています。ストーリーもまぁまぁな分量を描いてここまで来ましたので(全然描き足りない心境ですが)フラーがおかしな威力をもつに至っているから描き続けなさい、という意味でフラー描け描け言ってくるのか、僕がいつもへそ曲げているからご機嫌取りで絵を描け描け言ってくるのか。どうも後者の意味のような気もしますが。
はい、今回はインスピレーション量が少なかったのでココまでとさせて頂きますが、ひとつハッキリしている事は、霊団が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体について全然情報を降らせてこない、奴隷の女の子についてはまるっきり触れようともしないという事です。
その理由についてもこれまで幾度となくブログで書き続けてきましたが(僕に迫る危機を回避させるため)今回はインスピレーション上ではさも「ようやく事態が進展する」ようなニュアンスの事を言ってきています。ただこれも霊団が今動く、今変わると10年間ずっと言い続けている事であり、別に今に始まった事ではありません。
意味の説明ができないインスピレーションについては申し訳ありませんでしたが、もしそのインスピレーションの意味の通りになるのだとしたら、ようやく事態が進展を見せる事になるのですが、そうはならないでしょう。いつまでもどこまでも苦しい状態をやらされるのでしょう。「全ての埋め合わせは帰幽後に存分に」霊団のこの殺し文句でゴマかされるんですよ結局(祈)†

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「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†■2023年1月25日UP■
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→
「クスリ」霊団が意図的に僕を苦しい状況に閉じ込めているという意味です(祈)†■2023年1月18日UP■
「クスリ」霊団が意図的に僕を苦しい状況に閉じ込めているという意味です(祈)†
海で隔てられていても大霊の前では兄弟であり姉妹なのです。私たちの教えは単純です。しかし真実です。自然の摂理に基づいているからです。摂理を無視した方法で地上世界を築こうとすると混乱と無秩序が生じます。必ず破綻をきたします。忍耐強い努力と犠牲を払わない事には、これからも数々の戦争が起きる事でしょう。タネを蒔いてしまった以上はその産物を刈り取らねばなりません。因果律はごまかせないのです。流血の争いというタネを蒔いておいて平和という収穫は刈り取れません。他国を物理的に支配せんとする欲望の張り合いをしながら、その必然の苦い結果を逃れる訳にはまいりません。愛のタネを蒔けば愛が実ります。平和のタネを蒔けば平和が実ります。互助のタネを地上のいたるところに蒔いておけば、やがて互助の花が咲き乱れます。単純な真理なのです。あまりに単純すぎるために、かえって地上の“お偉方”を当惑させるのです…続きを読む→
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†■2023年1月11日UP■
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとせず放置している。奴隷の女の子はひとりたりとも救出しようとせず完全に見殺しにしている。僕の人生を完全に破壊したが、使命遂行は全く前進させない。最低最悪のところに何が何でも閉じ込め続けようとしてくる。誰だって怒るに決まってるだろ。反逆するに決まってるだろ。人の心を一体何だと思ってるんだよ。人の人生を一体何だと思ってるんだよ。一体あんたたちの頭の中は何がどうなってるんだよ。これだけヒドイ状態にさせられても僕がエゴイストだと非難されなければならないのか。それはよかったですね…続きを読む→

思うところはありますがテキスト80%完成中、まずは撃ち切って次の作業に移行する事に集中しましょう。意味を説明できないインスピレーションが複数あって、どのみち長文が撃てないといった状態です。

間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の高温スノーシューアタック時の撮影画像をUPですが、霊団は例の「寸前ドッカーン」はやってきませんでした。ですのでインスピレーション量は少なめとなります。説明のできない、難しいモノが含まれていまして、どうしたものか頭を抱えていますがそれはそれとして撃つだけは撃ってみましょう(祈)†

2月なのに何とMAXでマイナス10℃。標高を上げてこの気温、有り得ない。ただしこの気温であれば風に撃たれてもギリ耐えられるので撮影は続行していたのですが、日の出時刻が近付くと風の強さが増して三脚が倒れる可能性が相当に高くなり、デジ一眼を壊す訳にはいきませんので(現時点で十分にダメージがありますので)どのみち今日は天候的にグラデーション撮影はできませんでしたので、デジ一眼を守るという事で山頂での撮影を途中で切り上げ、風の弱い場所での撮影に切り替えたのでした。

とにかく気持ち悪いほど気温が高い、雪が溶けちゃうよ、やめてよそういうの。今シーズンの雪の少なさは困ります。これではシーズンが例年より早く終わってしまうかも知れません。僕はできるだけ長くスノーシューアタックを続けたいので、この2月中にもうちょっと降ってもらわないと困ります。降ってくれると信じてみましょう。

そして明日の長文ブログは書けない事はないのですが、何とも表現のしようのない事を霊団が言ってきていまして、かなり迷っているところです。まぁ使命遂行ですから撃つしかないんですけども。まずはダメージの回復に集中中(祈)†

もぉホントにヤダこの人生、いつもいつも待たされて寸前になってドッカーンとインスピレーション降らせてきやがって、それで慌ててテキスト撃たされてクッタクタのヘットヘトに疲れ果てる、毎週こういう感じなのです。えー、とりあえず現状霊団が降らせている少ないインスピレーションでもブログ書けない事はないですがチョトきびしそうです。

このまま降らせてこないのか、寸前ドッカーンをまたやってくるのか…イライライライライライライライライライラ…ホント頭にきますが確かに逆の立場に立って考えてみるとこれほど長い年月にわたってブログネタをピーチクパーチク降らせ続けるのはムズカシイ事なのかも知れませんが。

「妖精(フェアリー) – 妖精写真は物語る」OCR変換完了中。「妖精物語」あとチョトでOCR変換完了予定。さぁいよいよ変換するためのスキャン画像が残り少なくなってきました。書籍のスキャンを開始してからここまで本当に長い道のりでしたが、ようやく完全版テキストを揃えるための最終段階の作業に入れそうです。「変換テキストの見直し修正」これが地獄なんですよ。

ムービー、マイク等のお話をしましたが、テキストが揃わない事には字幕も用意できませんのでまずはテキストを完成させるのが先です。ムービー制作に本腰を入れるのはまだ先となりますのでリニアPCMレコーダー導入はもうしばらく待ちましょう、慌てて入手する必要はない。

さぁ今週はチョト疲労の蓄積がありますので少し睡眠時間を多くとって明日のスノーシューアタックに備えます。明日はグラデーション撮影はムリっぽい予報ですが与えられた環境内で撮れる限りのモノを撮ってくるつもりです。霊団仕事しろ。やる気ゼロの態度いい加減にしろ(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑤』
霊界にも広い広い動物の王国がある事をご存知ですか。そこでは動物界のあらゆる種類が―動物も小鳥も―襲ったり怖がったりする事なく一緒に暮しております。ライオンが小羊と並んで寝そべってもケンカもせず“えじき”になる事もありません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
美しい花園も沢山あります。そこに咲いている花々はそれぞれの種類に似合った色彩、濃さ、形をしています。地上では見られない色彩が沢山あります。また美しい湖、山々、大きな川、小さな川、豪華な羽毛と目の覚めるような色彩をした小鳥が沢山います。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
昆虫もきれいな種類のものが沢山おります。地上で見かけるものよりは変異しています。(物質界という)さなぎの段階を通過して本当の美しい姿を見せているからです。【ポール「地上でもし小羊がライオンの側に寝そべったら丸ごと食べられてしまいます」―】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
地上の事ではありませんよ。こちらの世界のお話ですから大丈夫です。【ルース「シルバーバーチさんのお家はきれいでしょうね」―】それはそれは美しくて、とても言葉では言い表せません。絵描きさんが描こうとしても全部の色合いを出す絵の具が地上にはありません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
音楽でその美しさを表そうにも、地上の楽器では出せない音階があります。“マーセルおじさん”―シルバーバーチの肖像画を描いた心霊画家のマーセル・ポンサン氏でその日も出席していた―に聞いてご覧なさい。あの人は絵描きさんです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
時おりインスピレーションで見ている霊界の美しさを描く絵の具が無いとおっしゃるはずですよ。【ルース「寝ている間に霊界へ行った事を憶えていないのですけど…」―】大きな精神で体験した事が人体の小さな脳に入りきれないからです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【ポール「シルバーバーチさんは英語がはっきり話せるのですね」(普段のバーバネルよりもっとゆっくりと、そして一語一語はっきりと発音してしゃべる―訳者)―】その事を有難いと思っています。こうなるまでにずいぶん永い時間が掛りました。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
ポール君がおしゃべりできるようになるのとほぼ同じくらいの年数がいりました。このぎこちない地上の言葉を話すために私はずいぶん練習しました。私の世界ではそんな面倒がいりません。言葉はしゃべらないのです。こちらは思念の世界です。あるがままが知れてしまうのです

皆さん、イエス様は地上人類に霊的知識が広がる事を切に切に願っておられます。僕というしょぼいチャンネルを介して強烈に御意志を示されておられます。どうでしょう、シルバーバーチを始めとした霊関連書籍に目を通してみませんか?僕たちはそろそろ大切な霊的真理に目覚めてもいいと思うんです(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【ポール「ウソをついても知られないようにする事ができますか」―】ウソというのが存在できないのです。神さまの摂理をごまかす事はできないからです。あるがままの姿が映し出されるのです。見せかけもごまかしも全部剥ぎ取られ、そのままの姿がみんなに見られるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
でも、それを怖がるのは自分の事しか考えない人たちだけです。【ルース「今イエスさまが話そうと思えば霊媒を通じて話す事ができますか」―】いいえ。イエスさまは王様が家来の者を使うように私たちを使っていらっしゃいます。私たちはイエスさまの使節団なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
イエスさまのお考えを地上の人たちに伝え、地上の人たちの考えをイエスさまにお伝えするのです。でもイエスさまの霊はいつも私たちとともにあります。決して遠くにいらっしゃるのではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
前にもお話した事がありますが、私がイエスさまのところに行く時は―もうすぐ参りますが―ルースとポールという名前の二人の良い子の考えと言葉と愛とを携えて参ります。ご存知のようにイエスさまは子供が大好きなのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【二人がこの言葉の意味を考えている少しの間沈黙が続いた。やがてルースが言った。ルース「霊や妖精がいる事を信じる事が出来て嬉しいです。いつまでも信じていたいと思います」―】そうですとも。その信仰を忘れてはいけませんよ。人に笑われても気にしてはいけません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
こんな素敵な信仰がもてて幸せだなぁと、それだけを思っていればよろしい。それを笑う人は何も知らないのです。【こう述べてからシルバーバーチはサークルメンバーに「この子は心の中で妖精を見たいという念をしきりに抱いているので、」―】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【―「今見せてあげようとしているところです」と述べ、妖精はバイブレーションが高いので普通の人間の目には見えないけど、いつか皆さんにも(物質化して)お見せできるでしょうと言った。ここで私(ミラー)が誰か私の友人が来ていますかと尋ねるとシルバーバーチは―】

皆さん、地上のどんな高価なものより何より大切な霊的知識を得ましょう☆人類の宝とも言える書籍は沢山あります(ブログ“「霊」関連書籍の総括”参照)地上は修行場です。僕たちはそれぞれ越えるべき課題を携えて地上に降下して来てるのです。それを知って暮すのと知らずに暮すのでは大違いです(祈)

■2021年9月8日UP■
「丸10年だよ」僕の人生を完全に破壊した霊団の言葉です。軽々しく言いやがって人の気も知らずに(祈)†
丸10年だよ、皆さまどうかこの言葉を簡単にサラッと流し読まないで頂きたいのですが、これは僕の人生が霊団主導で10年間破壊され続けたという意味で、僕がこの10年に味わわされてきた最低最悪の出来事の数々を霊団が一言でコロッと片付けてきた、という意味になるのです。この僕の10年にわたる積年の恨み、どうやったら皆さまに理解して頂けるでしょう。そして、奮闘を忘れていません、これも「アキトくんの10年間のガンバリは我々は忘れていない、しっかり心に刻み付けているよ」という霊団の言葉なのですが、僕は霊団の事をいつも何と言っていますか「口だけ霊団」ですね。これぞ口だけの上っ面の軽薄発言そのものであり、さも同情的な事を言っておいて実質僕に現状の苦しい状態を続けさせようという霊団のごまかしの言葉となります。ムカムカ×1億 さらに…続きを読む→
■2020年4月22日UP■
TrailMovie「とにかくねこのバ〇ヤローども」皆さまが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対しこのような正しい意見をお持ちである事を強く信じます(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁が想像を絶するレベルの強姦殺人魔である事「処刑遊び」と称して国民から盗んだ奴隷の女の子を信じられない人数、四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる究極のキ〇〇イである事「大偽善」奴隷の女の子をレイプし続け殺し続けるために国民を徹底的に洗脳して善人を装い続けている事など、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体について正しい理解レベルに到達して下さっている事を僕、たきざわ彰人は激しく信じずにはいられません…動画を見る→
■2019年11月30日UP■
「最後は土下座、謝罪」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事です。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
「たとえ話」を書きました。今日霊団が言ってきたように、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が国民に向けて「申し訳ありませんでした」と土下座で謝罪するなどという事が本当にあるとしましょう。それを見た皆さまはまさかまさか「あぁ、真剣に謝って反省してるから許してあげよう」などと人類史上最大級の寝言を言い出したりはしないですよね…続きを読む→
■2019年11月28日UP■
■アナログ絵287UP。奴隷の女の子たちがどれだけヒドイ目に遭わされているか、何としても理解して頂かねばなりません(祈)†
その苦悩を1ミリも理解できない方があのようなコメントを返してきた事があるのです。霊団のインスピレーションに感応できるようになるまでの修行の道のりがどれほどのものであったか、facebookの女性然り、ご覧の皆さま然り、僕がどれだけ力説しても1ミリも伝わらないでしょうし僕もそんな事言いたくもありません。facebookの女性はインスピレーションを小バカにしていました、受け取れもしないくせに。霊的なものをバカにする、僕は霊性発現以降ずっとこの手の軽蔑、嘲笑を浴び続けてきました…続きを読む→

えーっとぉ、導入するつもりでいるUSBマイクなのですが、これが「デカい」んですよ。単純にデカくてジャマで取り回しが悪いかも知れない、そしてマイク側に録音ON、OFFスイッチがついておらずPC側で操作する事になります。

1回2回なら何も思う事はないでしょうが僕の場合は録音回数1万回くらい平気で超えてくると予測できますので、速くて簡単でストレスが少ない方法を採用しなければなりません。イヤになって途中でムービー作るのやめてしまう事につながってしまいますので。

そう考えた時「ボイスレコーダー」での録音は手元でON、OFFできて小さくて軽くて速い、膨大な量の録音をやらなければならない僕にとってはコチラの方法の方が良さそうだと考え直してきました。そしてハイレゾ録音対応のリニアPCMレコーダーというものがある事が分かり、そちらを導入しようかという方向に切り替わってきました。もっともこれはマイクより高くなってしまいます。

っとと、時間がありませんのでまずはココまで(祈)†

スキャンを始めるとたちまち本のページがはがれ落ちてきます。本が本のカタチじゃなくなってくる、分解してくるという事です。この出版社の本は宜しくありません。早くスキャンを終えてデジタルデータ化し、使命遂行にはテキストの方を活用して書籍本体は棚に眠っていてもらいましょう。

そして昨日霊団に言われた事(ムービー制作)を受けて「単一指向性マイク」の導入をいよいよ具体的に考え始めています。これまでトレイルムービー制作時の録音に使用していたボイスレコーダーは取り回しがラクで録音スピードも速く、まぁまぁ気に入っていたのですが霊関連書籍の内容を徹底的にムービー化していくにあたってはどうしても録音音声のクオリティを上げる必要があると考えます。

入手するマイクにだいたいのあたりをつけましたが、イヤーここで安価なモノを選択してしまっては本末転倒になりますのでまぁまぁの金額のモノを入手しないといけませんが、僕にはそれがツラいんですよ、どうしたもんか考え中。まぁこれを選んでおけば間違いないだろうと思われるメーカーのマイクを導入予定です。

「ジャック・ウェバーの霊現象」OCR変換完了中。「妖精(フェアリー) – 妖精写真は物語る」明日の45分ノートの時間でOCR変換完了予定。OCR変換もだいぶ進みました、そろそろ変換するスキャン画像が無くなってきました、つまりいよいよ書籍テキスト化最終行程、もっともツライ作業である「変換テキストの見直し修正」の作業に取り掛かります。

WordPressへの完全版テキスト掲載、書籍1冊丸々pdf化してWordPress上でダウンロード可能状態にする、当面は山での撮影画像を書籍表紙に使用するつもりでいるが時間とパワーに余裕があるようであれば表紙用のフルカラーの絵も描く(これはたぶんムリと予測)Amazonの電子書籍、ペーパーバック用のデータを作成してAmazonに先行でUPしておきいつでも販売開始できる状態でスタンバっておく、変換済み完全版テキストを字幕として使用したムービーの作成、そして現時点では全く実現のあてがありませんが「書籍の復刊」と、このように猛烈怒涛殺人的レベルで作業が控えています。

僕がムービー制作をイヤがっているもうひとつの理由が「データが重すぎる」という事です。僕は使命遂行全制作データを完全バックアップしていますが、何しろ長い年月にわたっていますのでもうデータ容量が相当に膨れ上がっているのです。この上さらにムービーをガンガン作り始めるなんて事になったら、ちょっとバックアップし切れなくなるかも知れません。何とか考えないと。

で、先ほどスキャン中にまたしても霊団が何とも表現のしようのない事を言ってきました。これもブログで説明できないかも知れません。えっと、まずはココで切りましょう(祈)†

■2021年8月11日UP■
「地球に平和を」この当たり前の願望が一向に実現しない原因は「強姦殺人魔の脅し」です(祈)†
この「地球に平和を」のインスピレーションに反旗を翻す方はひとりたりともいないと心の底から強く信じますが、誰もが心では平和を願っているのにこの腐った狂った物質界ではその当たり前の事がいつまでたっても実現しませんよね。シルバーバーチ霊も「(第1次世界大戦の時に)世界中の人々が戦争などしたくないと心で思っていたのにそれを止める事ができなかった」と仰っています。みんな嫌がっているのになぜ戦争が無くならないのか、それは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をはじめとした「自分の事を王などと自称している強姦殺人魔どもが「処刑遊び」を続けるために戦争で国民を脅して口を利けないようにして既得権を守ろうとしているから」という事に帰着すると思います…続きを読む→
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
■2021年8月18日UP■
「コイツら本気でバカだ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を皆さまがそう思っておられるという意味です(祈)†
この意味はもちろん皆さまもお分かりの通り、善良なる、そして真実に目が開いた聡明なる日本国民の皆さまが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「コイツら本気でバカだ」と思念を抱く理解度、心の境地に到達している、という事になります。想像を絶する長い世紀にわたって延々と繰り返されてきた「自分の事を天皇だの皇族だの神だのとほざく強姦殺人魔どもの邪悪の洗脳が、そして脅しが、いよいよ国民に通用しなくなってきた、国民の賢さが向上した」と言っていいのではないでしょうか。イヤとにかく「脅し」ですよ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらが人類史上最大級のバカである事は昔の日本人も知っていたのです、ただ脅されて言えなかっただけなのです…続きを読む→