『シルバーバーチの霊訓⑤』
【サークル正式メンバーではないがシルバーバーチの“お友達”として毎年クリスマスが近づくと交霊会に招待されてシルバーバーチと楽しい語らいを持っている子供がいる。ルース(女児)とポール(男児)の二人で共に心霊ジャーナリストのP・ミラー氏のお子さんである―】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【これから紹介するのはそのミラー氏がサイキックニューズ紙に発表したその日の交霊会に関する記事である。まずシルバーバーチが次のような祈りの言葉を述べた―】神よ、何とぞ私たちにあなたの愛、あなたの叡智、あなたの慈悲を知る力を授けたまえ。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
素朴さと無邪気さの中にあなた近づき、童子のごとき心をもつ者のみに示される真理を悟らしめ給わん事を。あなたは不変にして、しかも変転極まりなき大自然の栄光の中のみならず童子の無邪気さの中にも顕現しておられるからでございます。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【そして二人に向かい、あたかも慈父のごとき口調で目にこそ見えなくてもたびたび二人の家を訪れている事を述べ、さらに―】私はあなたたちと遊んでいるのですよ。妖精や天使と一緒に、そして特にあなたたちに霊の世界の素晴らしさを教えようとしている人たちと一緒に、―

『シルバーバーチの霊訓⑤』
―あなたたちのお家を訪れているのですよ。【と述べた。すると最近になって霊視力が出はじめたルースが寝室で見かける“光”は何かと尋ねた。ポールもルースと一緒にいる時に同じものを見かける事がある。―】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【シルバーバーチはそれが妖精と天使が見せてくれているものである事を説明してからルースに向って―】あの光はその妖精たちが携えてくる“守護の光”で、あなたたちを取巻いております。【と述べ今度はポールに向って―】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
霊の世界には地上で遊ぶチャンスが与えられないうちに連れて来られた子供がそれはそれは沢山いるのです。そういう子供たちをあなたたちと遊ばせるために連れ戻す事があります。あなたたちとの遊びを通してまだ一度も体験した事のないものを得る事ができるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【ルースがシルバーバーチに霊界からお話をしに戻って来てくれる事にお礼を言うとシルバーバーチは―】いえいえ、あなたたちこそ私の話を聞きに来てくれてありがとう。こうしてお話をしに来る事によって私は、皆さんが私のお話から得られる以上のものを頂いているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
お二人の心には私の本当の住処である高い境涯の純粋さが反映しております。その純粋さは地上近くで仕事をしている霊にとって、とても大切なものです。それをお二人の心の中に見つけて、いつも慰められております。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【ルース「霊界のお友達に会いに戻られるのは楽しいですか」―】もちろん楽しいですとも、ルースちゃんがもしお家から遠く離れて暮らし永い事お父さんお母さんに会わずにいたら、いよいよお家へ帰る事になったと聞かされた時は嬉しくないですか。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
私はもうすぐ“多くの住処”のある私の本当の“父の家”に帰って(※)そこで大勢の私の愛する霊、私を愛してくれてる霊、私にこの使命を授けて下さった霊と会う事になっております。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
ですが、それは人生の旅を理解するための知識を必要としている地上のさらに大勢の人たちのお役に立つための力を頂くためです。(※ヨハネ14・2“わが父の家には住処多し”―霊界にもさまざまな生活の場があるという事。―訳者)

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【ルース「私も妖精を見るのが楽しみです」―】そういう楽しみを授かった事を感謝しなくてはいけませんよ。何も感じない人が大勢いるのですから。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
☆【ここで二人が霊媒のひざに座ってシルバーバーチに口づけさせて欲しいと言う。それが終ると今度は霊界について何か楽しい話をして欲しいと頼んだ。するとシルバーバーチは、―】

■2021年6月2日UP■
「長持ちさせようとは思っていません」霊団の言葉ですが、全然そうなってないだろ(祈)†
「ピーチピチ(佳子)の発言にばかり注目するな」と霊聴に言ってきたのですが、これは霊団から皆さまへの警告と思われます。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がパレットから奴隷の女の子を購入し続け四肢切断、強姦殺人し続け死肉を食べ続けている邪悪の真実、ピーチピチ(佳子)は奴隷の女の子たちと全く同じ手法で文仁が赤ちゃんの時に美人から盗んだ女の子であり、文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない「赤の他人」であるという真実、そして奴隷の女の子たちの存在、悲劇の実情に国民の注目、関心が集まらないように「視点外し」のニュースを休みなく流し続けて国民が真実に目覚めないようにしている、つまり(どういう経緯かは僕にも分かりませんが)ピーチピチを逮捕とか言っているのも要するに「視点外し」で、国民の注意関心および議題を問題の本質から逸らすのが目的という事です…続きを読む→
■2021年6月2日UP■
超久々に霊団最接近の「ブゥン!ブゥン!」という振動音を霊聴に聞きましたが、その意味は…(祈)†
霊団が犠牲を払って地上圏に降下するのには“理由”があります(祈)†だいぶ前にこのようなブログを書いた事がありますが、ここで説明している「ブゥン!ブゥン!」という、霊団が僕の肉体に最接近した時に聞こえる高速振動音を今日再び霊聴に聞きました。ずっとそれが霊聴に響き続けていたせいで寝不足にさせられて正直カチンと来ていますが、この霊団最接近の意味は過去ブログでも「祝福」か「慰め」だと書いていますが、今回は間違いなく悪い方の意味だと予測します…続きを読む→
■2021年7月1日UP■
Serifに残念なメールを送信しました。AffinityPhoto公式ワークブックがどうしても到着しないのです(祈)†
はい、このように残念なメールを送信せざるを得ませんでした。もう本は要りません。十分にお勉強はできました。今僕に必要なスキルは本に載っている内容でもチュートリアルビデオに紹介されているティップでもなく、絵の描画スピードをMAXに高めるためのオリジナルの手法です。僕が欲しいスキルはもう本に書いてありません自分で考え出すしかないのです。現状1番改善すべきと考えているポイントは「線画をスキャンして以降のゴミ取りの作業の高速化」および「カラーリングの際の選択範囲作成の高速化」です。こんな事は本にもビデオにも書いてありませんので自分で考えるしかないのです。とにかく何とかします。アナログ絵323「フラー19カラーリング」進行中…続きを読む→
■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→

「妖精(フェアリー) – 妖精写真は物語る」コチラの書籍、スキャンし終えて書籍そのものはもうページが切断、脱落してボロボロの状態、本としては終わってます。こういう本の作り方はやめて欲しいです。たった1回スキャンしただけでこんなメチャクチャになるモノを高い金額で入手せねばならない、ガクッとなりますがやるしかありません。

霊界には全情報を瞬時に入手できるデータベースのようなモノがあるそうで、それら霊的なモノに比べれば物的書籍などというものは影カスミのようなまるで実体のないホコリの一粒のようなモノであり、霊こそ存在の根源であり究極の実態であるという真実に、物質界の人類が目覚めるのにあと何千年何万年かかる事でしょう。物質を追い求める人間は幻影を追い求めて生きている事になります。

続いて「聖書(バイブル)の実像」のスキャンに入りますが、実は先ほど霊的使命遂行の根幹に関わる聞き捨てならない事を霊団が言ってきてまして「それを言ってくるならこの10年は一体何だったんだって事になるだろ」と最高に突っ込みたくなる一言であり、これはちょっとブログに書けそうもありません。僕が霊性発現初期の頃からずっと疑問を抱いている事への回答とも受け取れる内容なのですが、申し訳ありません、お話できないのです。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の情報を一切降らせてきません。コイツら(霊団)は人の人生を一体何だと思ってやがるのか。「僕の人生を返せ」この言葉こそ僕の本心です。作業は続行中(祈)†

■2021年1月31日UP■
「圧倒的勝利」霊団の言葉ですが…だぁかぁらぁ!物的にそのようになってないだろ(祈)†
「イエス様ハンドリング」が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に圧倒的勝利、という意味になるのですが、いつもいつも同じ事を書いて皆さまに申し訳ないのですが「霊団が僕の霊聴にそのように言ってきているだけで物質界の動きはそのようになってない」じゃないですか。そこがとにかく僕はMAXにムカついている訳です。発言に責任を持て、言ったからにはその通りに実現させろ、プライドってものはないのか、だから僕はお前らの事を【口だけ霊団】って言ってるんだよ。えーいつも霊団に対してグチをぶちまけてはご覧の皆さまに不快な思いをさせてしまっていますので今回は早めに切りましょう。まぁとにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はまだ逮捕、死刑になっていない、奴隷の女の子たちも救出できていない、ピーチピチ(佳子)も完全にすっとぼけ続けている。これのどこが「圧倒的勝利」だよ、この軽薄霊団、そう言わない訳にはいきません。もっとも霊界から霊眼で物質界を俯瞰で見下ろした時には「圧倒的勝利」のように映るのでしょう。しかし仕事の舞台は物質界なんだから物的肉眼に映じる形で仕事を達成しなきゃ意味ないだろ…続きを読む→
■2021年2月20日UP■
「どう考えてもダメだから」もちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がダメという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する国民の皆さまの正しい認識であると信じたいです。この大量強姦殺人魔どもの人生は生まれてから死ぬまで全てがウソです。皆さま、そんな人間に果たして「生きている意味」があると思われますか。口をついて出る言葉は全てウソ、全て国民をダマすセリフであり国民の目の届かない城の中でただひたすら奴隷の女の子をレイプし続けるだけの人生、そしてこいつらは「ニート」です、生まれて1度も仕事をした事がありません。皆さまが日々苦しい思いをしている仕事をコイツらは全く経験した事がないのです。そんな奴に一体人の心の苦しみの何が分かるというのです。自己鍛錬というものを一切せず自分を嫌っている幼い女の子をレイプするだけの奴に高潔な人格が培われる訳がない事は皆さまもお分かりの事と思います。コイツらが自演乙(じえんおつ)で流してくる、自分たちが善人で国民から親しまれていて何でもできる万能の天才であるというニュースが全てウソである事は、常識で考えればすぐに分かりますね。いい加減にこのバカヤロウどもの洗脳を撃ち破って下さい…続きを読む→
■2021年3月17日UP■
霊団があからさまに「使命遂行ストップ」と言ってきています。絶対に許容できません(祈)†
これは我々にとっても前例のない挑戦なのだ、という事を言いたいのかも知れません。僕は霊団の事を心の底から激しく憎んでいますが「挑戦」の部分だけはギリ賛同できます。座して待っていても目標達成はできませんリスクを恐れずアタックする以外に道はありません。夢の成就は眼前に聳え立つファイヤーウォールを越えた先にあります。そのファイヤーウォールに恐れる事なく張り付き、全身大やけどを負いながら登攀し、苦労して壁を突破して初めて夢に到達できます。僕の画家時代の夢Dreamworkも完全にこういう考えに基づいて自分の作品を描きまくっていたのです。その経験が現在の僕の人格を形成したのです(正確には守護霊様によってそういう風に育て上げられた、という事になりますが)ファイヤーウォールの前でボケっと見ているだけで何ら努力をしようとしない者に夢の成就はありません。それが物質界という試練の境涯の存在意義であり僕は臆病者に用はありません。しかし霊団の言葉が「アキトくん本書けと言っているのも目標達成のための挑戦のひとつなのだ」という意味だとしたら、0.00000001ミリだけ認める気にもなりますが…続きを読む→

僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言してはばかりませんが、先ほど降らせてきたインスピレーション「動画しかない」これこそ「口だけ霊団」の究極形、無責任の極致、ものすんごい頭にきてます。というのもトレイルムービーを週1で作り続けていたあの1年間は本当に地獄だったからです。

イヤ、ユーチューバーになってムービー1本で活動するなら全然できましたよ。僕は長文ブログのテキストを毎週撃たないといけない、アナログ絵も描き続けないといけない、フラーのデザインも続けないといけない、現在はさらに書籍のスキャン、OCR変換等の作業まであります。

そこにムービー制作という過酷な作業を追加しろと言ってきたのです。一体どの口がそのセリフを言ってるんだよチョト見せてみろよ。本当に軽々しく言うのもたいがいにしろよオメィラはよ。かなりムカついてますが、霊関連書籍のテキスト化が完了したら書籍の内容をムービー化するつもりで間もなく単一指向性マイクを導入する準備はしているのです。

それを見据えてそぉゆぅ事言ってきたのかも知れませんが、コイツらは口を動かして人の霊聴に向かってピーチクパーチクしゃべくってるだけ、苦しい実作業は全て僕ひとりでやらねばならないんです。カチンとくるどころの騒ぎじゃありません大爆発状態です。

まぁ霊団がムカつくのは僕の中でデフォルトですからイイとしても確かに情報拡散の事を考えればムービーは威力があるのは間違いありませんので、どのみち何らかのカタチで作らねばならなかったかも知れません。

あっあっあっあっあっあっあっあっあっ悪夢だ。またチープソフト(動画編集ソフト)にさわらなきゃいけないのか。イヤもうチープソフトって言ったら怒られちゃうな、AffinityPhotoの方が安いもんな。

「妖精(フェアリー) – 妖精写真は物語る」明日には全ページスキャン完了予定、即つぎの書籍のスキャンに入ります。「ジャック・ウェバーの霊現象」も明日にはOCR変換が完了します。書籍テキスト化の作業はとにかく何が何でも続行中。

んー以前と全く同じカタチでトレイルムービーを作る事にはたぶんならないと思いますが(YouTubeのアカウントが消滅させられていますので)イヤそこを開き直ってWordPressにムービーをUPすれば第3者に文句言われてアカウント削除される心配もありませんので以前のように作り始める可能性もなくもないですが、どのみち週1はやめた方がいいでしょう死にますので。

トレイルムービーはともかく霊関連書籍のムービー化はやります、これは霊的知識普及の使命遂行ですから確実にやります。ホンッッッッットに「口だけ霊団」ムカムカムカムカムカムカムカムカ…感情と手は別レイヤー、作業だけは続行中(祈)†

■2020年4月1日UP■
TrailMovie【明仁矮小化】【ルシファーいない】【公務は自演乙】の3つについて説明させて頂きます(祈)†
えー、その明仁の姿を皆さまにご理解頂けるように、昔のアニメ「とんがり帽子のメモル」と比較した絵を描いてみました。こちらです。本当にこういう縮尺、つまり背が低いとかそういうレベルではなくて完全に「妖精サイズ」だったのです。その妖精サイズの明仁がのこぎりを持ってミニカーに乗っていたのです。僕はしゃがみ込んでデジカメをアスファルトギリギリの高さにして、4枚ほどその明仁を撮影したのでした…動画を見る→
■2020年5月20日UP■
TrailMovie「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット”から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です…続きを読む→

『ホワイトイーグル霊言集』
ただ上方に目を向けた純粋な喜びの心情、これに関わっています。神の子たる者、常にこの喜びの心情に生きねばなりません。人がもしこの喜びの秘密に気づき生活にこれを取入れるなら、その心持ちも容貌も一変するに至るでしょう。

『ホワイトイーグル霊言集』
自分の事を顧慮する事なく心の喜びのために純粋な善のために生きぬく魂は、人類に対してどんなに大きな恵みを与えている事でしょう。彼は正しい事を愛するが故に正しい事をするのです。

『ホワイトイーグル霊言集』
内在の霊の生命である喜びの心は善を為す事のほかに自己を表現する方法を知らないのです。個人の行う一つ一つの善だけが人類を救うのです。この善なくして人類の未来はありません。

『ホワイトイーグル霊言集』
ひたすら善に生き、善を為し、善でありたいと願う人は、人類の未来に測り知れない贈物をしているのです。しかし善を為す事の難しさ、まして善のために善を為す事の。しかし重ねて強調したい、人が内在の喜びと静寂の道を歩み、生活の一つ一つに善を表現できたら―

『ホワイトイーグル霊言集』
―その人の人類の幸福への貢献は本人の力を超えて計り知れないものがあるのです。イエスの生涯はまさにその好例でした。彼の内心の喜びと善によって彼の身体からは天界の霊光が放出したのです。この事はイエスに限りません。偉大な人物なら誰にでもできる事です。

『ホワイトイーグル霊言集』
ヨガの行者達は既にこの幸福の原理を発見しています。彼らは人類に奉仕するに当って別に走り廻る事をしない、神聖な霊光を自ら進んで放出し続けているのです。

『ホワイトイーグル霊言集』
貴方がこれから辿る旅は長い、貴方がこれまで辿って来た旅も長いのです。人は神からほとばしり出た火花、無意識のまま内に神性を宿して神から出た火花です。その火花は幾多の目に見えぬ生命の境域を現在の人間になるまで下降しました。

霊界には地上に存在しない色彩(紫外色・赤外色)がたくさん存在します。地上には4つの音域しかありませんが霊界にはたくさんの音域があります。地上で制作される絵画や音楽はことごとく霊界が始源です。僕たちは良かれ悪しかれインスピレーションを受取って絵画や音楽を制作する受信器なのです(祈)

『ホワイトイーグル霊言集』
下降につぐ下降、魂は次第に鈍重な衣を身にまといつつ、とうとう最後に見た事も聞いた事もない重い衣を身につけてしまいました。それは肉体、そして彼を取り巻く物的環境、こうして彼は地面に頭を低く垂れてしまったのです。

『ホワイトイーグル霊言集』
地球の実質そのものも波長を下げながら凝固し続け、今や人間の魂や霊と共に地球そのものも下降の輪の底に到達してしまったのです。地球には現在、成長した魂もあり再び上昇過程に向っていますが多数は依然として下降物質化の過程を辿っています。

『ホワイトイーグル霊言集』
これを思う時、我々は寛容と忍耐の必要を覚えるのです。人類は下降過程の間に幾多の意識の世界を経て来ています。その間、今日では夢想だに出来ない美と調和の状態で住んでいた事がありますアトランティス大陸や古代物語の起源はそこにあります。

『ホワイトイーグル霊言集』
その頃の人間の媒体は軽く精妙で魂もまたエデンの園にあるように清らかで喜びに満ちていました。人々は幼児のように神と交わり天国の記憶をまだ残していました。初め人間は聖の聖なる処、即ち愛と知と力の子宮より生まれました。

『ホワイトイーグル霊言集』
その頃の人間の魂は汚れなく純粋そのものでした。しかし現在の人間は自己の弱さを克服し物質を克服し最後に全ての物を克服する事を運命として担っています。これが地上に生を享けた事の意味です。こう考えると世界を肩に背負ったアトラスの物語も大いに意味があります。

『ホワイトイーグル霊言集』
あれは世界の重荷を肩に背負う人間の魂の姿を画いたものです。その重荷は一人一人の肩の上に置かれています。その重荷は次第に重さを増し進化の輪の底に至って、遂に魂は重みに打ちひしがれてしまいました。

『ホワイトイーグル霊言集』
その時、魂は故里である美と真実の世界を忘れ去ったように見えます。それこそ彼が終局において帰って行かねばならない処なのに。

『ホワイトイーグル霊言集』
世界の現状は再び人間の内に潜む内的善に向かい挑戦する状況に入っています。この内的善の刺戟で人間は顔を天の方へ向けるのです。宇宙の一切の秘密はなお人間の内部に隠されたまま彼がその扉を開く日を待っています。

皆さん、本を読みましょう。知識を得ましょう。無知の暗闇を突き破りましょう。僕たちは大切な事を悟るために地上という修行場に降下して来ているのです。霊界こそ僕たちの本来の住処であり、地上は霊界の光によってできた影にすぎません。どうか、どうか皆さんにも霊的知識を得て頂きたいのです(祈)

「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†■2022年7月27日UP■
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†■2022年8月10日UP■
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†
霊界と物質界つまり顕幽をつなぐ通信方法としてもっとも健全かつ正常な手段が「インスピレーション」であり、霊界側にとっても、物質界の人間が霊的チャンネルを開いてくれてインスピレーションを受け取れるようになってくれる事が一番手間が省けるという事なのです。霊媒現象を実現させようと思ったら、異なる次元間にあんなメンドクサイ橋、こんなメンドクサイ橋をかけねばならず、また決まって人間側の無理解、無知、不信心が障害となって霊界側の長年の準備が泡と消されてしまうという事が往々にしてあるそうです…続きを読む→

全然インスピレーション降らせてこない、幽体離脱時映像はクロッキーにメモもできない意味不明の内容になっている、しかも肉体に帰還したらほとんど内容を忘れてる。この霊団のやる気のなさ(まぁもっとも毎日重要な事を降らせ続けるのはムリなのでしょうが)どうにも首を傾げてしまいます。

「妖精(フェアリー) – 妖精写真は物語る」現在スキャン中ですが、この書籍の出版社が「本の作りが甘い、弱い」ので困っています。というのもスキャンするためにはノド部分のテキストもぼやかさずしっかりスキャンするためにページをできるだけ開き切ってスキャナに押し付けてスキャンしなければならないのですが(手が疲れる)ページを開いた時に本の閉じ部、接着剤で止めてある部分がバリッと剥がれてしまって本が分解してしまうのです。

古い本だから仕方ない、という事ではないと思います、他の古書はこういう事にはなりませんので、この出版社があまりよくなかったという事だと思うのです。「妖精(フェアリー) – 妖精写真は物語る」この本も、同じ出版社の他の本もページが分解してしまっていて、もう本としては使い物にならない状態です。スキャンするためだけに入手した、テキストデータ変換後はそちらのみ使用して書籍は棚の奥に仕舞われるという事になります。んー宜しくない。

ストーリーをひとつ描くつもりなのですが、どしよかな、チョト考え中。手だけはスキャン、OCR変換を続行中(祈)†

「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†■2022年10月12日UP■
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→

これまで一体何冊スキャンしてきた事でしょう(いま軽く数えましたが既に60冊近くになります)本当にスキャンし続けるのは苦しいです、まだスキャンせねばならない書籍がたくさんあるのです。「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」の作業は本当に正真正銘の地獄の作業です。しかし霊的知識普及の使命遂行ですからやるより他にどうしようもないのです。

「ジャック・ウェバーの霊現象」のスキャンを終えてすぐ「妖精(フェアリー) – 妖精写真は物語る」のスキャンにも入ってますが、この書籍冒頭に僕が大好きな言葉がふたつ掲載されているのです。それがコチラ↓

“神すら手を焼く”(ゲーテ)
正直言ってわたしの心は、まわりの人たちの無関心と卑怯さに対する冷笑に満ち満ちているのです。(コナン・ドイル氏から著者ガードナー氏への書簡)

「妖精(フェアリー) – 妖精写真は物語る」この書籍、入手できてよかったです。さらにスキャン、OCR変換が続きますが、実はひとつだけ入手しておきながらスキャンできずにいる書籍があるのです、それが「イエス・キリスト 失われた物語」という書籍で、これがテキストがおかしなレイアウトになっていましてOCR変換が全然できないのです。

正しく変換させようと思ったらAffinityPhoto上でアレコレ作業せねばならず、ページ数が310ページ近くありますので、そのページ数だけ余計な作業をしないと変換できないのです。それで「コリャとてもやってられん」となって放置状態なのです。こういう特殊なテキストのレイアウトはやめて欲しいです、オーソドックスにして欲しいです。

そしてどーしたもんかと思いつつもひとつストーリーのネームを描いてます。んー、このストーリー、あまり描く必要がないんじゃないかと思えるストーリーで、それよりもっと霊的知識を感じさせるストーリーストックを選ぶべきかも知れません。モチョト考えてみましょう。スキャン続行中、OCR変換続行中。間もなくWordPressにテキスト全文掲載開始できるかも知れません(祈)†

「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†■2022年12月28日UP■
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→

『ホワイトイーグル霊言集』
私共は死の彼方、霊の世界より下って来ました。地上に平和と癒しと慰めを与えるために。この通信に耳傾ける者は必ずや今日の混迷した諸問題の解答を見出す事になるでしょう。現下の地上は余りに騒がしすぎ、人心は不安と不信と憎悪に満ちています。

『ホワイトイーグル霊言集』
そこにあるのはただ迷いだけです。人々は万事を知性かさもなくば物質の力で解決できると思い込み、一向に叡智の本源に目を向けようとしておりません。人々が悩んでいる問題の回答は全て神の心の中にあります。

『ホワイトイーグル霊言集』
人がもし思い切って自己を捨て神の心に触れるなら、たちどころにその解答を握る事になるでしょう。我々の通信の意図は実にこの点にあります。既に何度も述べたように人間とは肉体であるとともに、また霊的な存在であるという事、この自覚を決して忘れてはいけません。

『ホワイトイーグル霊言集』
この自覚に立ち、一日も早く霊性を開顕する事、これより肝要な事はありません。世上には多くの教えがあります。その教えの中の教え、真理の中の真理、それは霊性についての自覚です。貴方の内部にはこの霊性があります。

『ホワイトイーグル霊言集』
貴方の地上誕生の目的、それは実にこの霊性の開顕であります。この霊性こそ真実の神の子キリスト、但し地上生活中は、それは肉体その他の媒体に包まれて隠されてはいますが。人は問題を解決するにあたり唯物的な見地からのみこれを考えようとします。

『ホワイトイーグル霊言集』
ここに不安の源泉があります。やがて来るべき新時代には人類は霊的物質的両面で大きな飛躍を遂げるでしょう。既に多数の魂が意識的にまた無意識的に新時代の開拓者となるため続々地上に生まれてきています。

『ホワイトイーグル霊言集』
だから仮に貴方の人生が名もなく賤しくても貴方には貴方でなければ果たせない使命があるのです。即ち今日地上にあるのは、ただ自己の霊性開発のためだけでなく特殊の目的、つまり来るべき新時代を開拓する者の使命、このためでもあります。

『ホワイトイーグル霊言集』
人がもし自分の成長発展だけに心を奪われず進んで他者への奉仕につとめるなら、自然に人格は高まり内在の神性も開顕されます。人がもし霊的法則に気づきこれに従うなら自然に道は開かれます。その道は既にその者のためしつらえられていた道です。

『ホワイトイーグル霊言集』
いつか天使も近付き人はこれに歩み寄って語ります。但し心にとめてもらいたい事は、天使は天使を知り神は神を知るという事です。従って人が内在の神性を開発しない限り人は天使も神の存在も知る事はありません。

『ホワイトイーグル霊言集』
個人的問題にしろ世界の問題にしろ、その回答を求めるなら静かに黙って内心の静寂につとめなさい。微動だにしない湖水、それが貴方の魂です。もし魂が静寂を保てば内在の神意が発動し、湖水に映る光のように魂の水面に真理が素直に映るものです。

『ホワイトイーグル霊言集』
静寂を守れ、自己神性を自覚せよ。人が独りで神の前に立つ時、神は語りかけます。人は自己の魂の面に映る真理を見るのです。もし人が素直でなく我意によって解答を求めるならその答えは歪んだものとなります。

『ホワイトイーグル霊言集』
波立つ湖水の影が歪むように心が平和でない者の答は常にこれであります。人間の魂は不思議な器械です。思いのままに沢山の放送局に波長が合わせられる受信器です。

『ホワイトイーグル霊言集』
あるいは欲望と不安うずまく暗い幽界に、あるいは全ての生活が神の美の表現である境域へ、もし望むなら太陽系の他の諸天体へまでも。人間とはまことに天馬の羽を授けられた生きものです。

『ホワイトイーグル霊言集』
しかしこれを使いこなすには先ず羽のひらき方、無辺の美の世界へ参入する法を学ばねばならないのです。祈っている時、また心に神を思っている時、ふと清らかな波長に触れ、素朴な幸福感に浸る事があります。このような清浄感は心の強さとか知力とは関係ありません。

地上に蔓延る諸問題の数々は人類が霊的知識を理解し摂理に則って生活すればたちまち解決するものばかりなのです。僕たちは地上生活中に何としても霊的知識を獲得しなければならないのです。イエス様はじめ高級霊の方々の永年の悲願なのです。高級霊の方々の愛をこれ以上裏切ってはならないのです(祈)

■2020年12月23日UP■
「ポリーチェ(POLICE)は全く何の役にも立っていません」について説明してみましょう(祈)†
ザクヤーとは風俗業で、幼い女の子をたくさんザクヤーハーレム内に閉じ込めて営業し資金源としながら(有名人が多数利用しているのです)女の子たちをオトナになる前に殺し続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁とほぼ同じ大犯罪をやっているのですが全く逮捕されないのはなぜか。それはザクヤーとポリーチェが「親友」だからです。「強姦殺人遊びでつながった大親友」という事になります…続きを読む→
■2020年7月22日UP■
TrailMovie スナイパーチーム(POLICE)が再び僕を暗殺しようとしている幽体離脱時の映像を拝しました。その様子はまさに「お門違い」の究極形なのです(祈)†
あなたの娘がむごたらしい方法で強姦殺人されたらあなたは烈火のごとく怒りまくり、絶対にその犯人を許さず「必ず俺の手で犯人を殺す」とか言うでしょう。しかし邸内地下に閉じ込められている幼い奴隷の女の子たちが明仁、文仁、徳仁、悠仁に次から次へと強姦殺人されまくっている事には何の悲しみも怒りも抱く事なく全力で国民をダマし続け洗脳し続け強姦殺人魔を組織をあげて守り通そうとしている。あなたの娘が殺されるのは許せないが奴隷の女の子が殺されるのは当たり前だと、あなたは仰いますか(祈)†…動画を見る→
■2020年7月8日UP■
TrailMovie「バカ宗教」としか表現のしようのない幽体離脱時の映像について説明してみましょう(祈)†
代表者がその「イエス様の像」を僕に見せてきました。これがもう…呆れ果てんばかりの代物で、まず上中下、3つのパーツに分かれています。まず上部がイエス様の像になっていて、茶色のプラスティックで出来ています。そして中段はプラスティックの箱のようになっていて中央に思いっきり「開明墨汁」と書いてあるのです。要するに開明墨汁の容器のふたの部分がイエス様の像になっている訳ですね。霊体の僕はとにかく呆れ果てます。そして極めつけが下部、土台部分ですが、その土台にはプラスティックの引き出し、収納ケースが付いていて、ボタンを押すとバネでスポーン!と飛び出すのです。ロケットパンチですねコレ。えー……動画を見る→
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→

「呪い」という表現以外に思いつかないくらい、有り得ないほどに最悪の状況に閉じ込められ続けて生きてきました。これほど心の底から嫌がっているのになぜ1歩も動けないのか。自分の人生なのに全く自分の思う方向に動けない、完全に呪いの状態で10年以上が経過しているのです。

僕はずっと「行動には動機がある」と公言し続けています。霊団がこれほど僕を最悪に閉じ込めてくる事にももちろん理由があるはずなのですが、僕が閉じ込められている環境は霊的使命遂行を前進させる事、霊的知識普及を推し進める事に一切つながりません。

使命遂行に何のプラスにもならない場所に何が何でも閉じ込めてくる。使命遂行を前進させようと思っているなら霊的仲間(サークルメンバー)のいるところへ僕を連れて行けばいいはずなのに、霊的な事に全くの無知な人々のところに10年閉じ込めているのです。普通に考えれば「これはおかしい」という事になるのです。

で、理由、動機を考えるとやはり「業(カルマ)」以外にないのではないかと考えたりするのです。つまり僕は前世でよほどヒドイ悪行を積み重ねた人間で、その罪障消滅のためには現在の状態のような人生を延々とやらされなければ解消されない、それで使命遂行と関係ない場所なのに延々閉じ込めてくる、という事なのではないか。

このお話は機会を改めてするとして「ジャック・ウェバーの霊現象」たぶん明日には全ページのスキャンが完了します。止まらず次の書籍のスキャンに入ります。僕はよほどヒドイ罪を犯した人間だったのではないか。そう考えなければ現在の状況の説明がつかない(祈)†

「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†■2021年12月1日UP■
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†
コイツらは普段一体何をして生活してやがるんだ?というシンプルな疑問が湧いてくる事と思います。皆さま宜しいですか「公務」は仕事ではありません「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作です。自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかに思わせるための洗脳工作です。断じて公務は仕事ではありません洗脳です。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生涯で1度も仕事をした事がないという事になります「では、コイツらは仕事もせずに普段は一体何をして生活しているんですか?」その疑問に対する回答がこうです。1日中奴隷の女の子をレイプして遊んでいるんですよ…続きを読む→
■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→

山本貞彰氏による霊関連書籍翻訳書「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」あともう少ししたらWordPressに全文掲載するつもりですが、近々で入手した書籍「聖書(バイブル)の実像」の冒頭の近藤千雄先生の推薦文の中に、以前から僕が気になっていた事についての記述があるのです。

それは「Scripts of Cleophas」全4巻の事で「イエスの弟子達」がその1巻ですが、2巻~4巻は山本貞彰氏が翻訳する事なく帰幽、向こうへ行かれてしまいました。で「聖書(バイブル)の実像」の中にはこのように記述されています↓

第1巻

「イエスの弟子達」当時のユダヤを支配していたローマ帝国の横暴ぶりと没落の過程を描写した、全4巻となるシリーズの第1巻(日本語訳されて刊行済、しかし絶版)

第2巻

パウロの伝道活動が中心となって語られている

第3巻

ジュリアス・シーザーへの直訴がテーマとなって展開する

第4巻

暴君ネロの悪行とローマの大火というクライマックスで終焉を迎える

んんん2~4巻、ハッキシ言って読みたいです。しかし翻訳書はない、英語の原書(ジェラルディン・カミンズ氏の著書)はあるはずと思ってググるのですが、どれが2巻でどれが3巻でどれが4巻なのかサッパリ分かりません。仮に僕が原書を入手してみたところで僕には英語能力が全くありませんのでどうしようもありません。

それでもどうしてもというのであれば、書籍全ページスキャンし、それをOCR変換にかけて英語のテキスト化し、それをGoogle翻訳で日本語化するという流れになりますが、実は以前この作業をオリバー・ロッジ氏の書籍「エーテルと空間」でやった事があるのです。しかしもうメチャクチャな訳文で読めたモノではありませんでした。イヤ読もうと思えば読めますよ。しかし、んー、といった感じ。

書籍オリバーロッジ氏エーテルと空間

まぁどうしても2~4巻が読みたいというのであれば、かくなるうえはやるしかないのかも知れませんが、実はもうひとつ成功確率0.1%以下ですがある方法を思いついていまして、ある方に翻訳のお願いのメールを出す、なんて事もやるかも知れません。

「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→

↑そして実は昨日の長文ブログの中で「労災」というインスピレーションについて少し書きましたが、これが僕の事を言っていたのではなくて僕が山に行って休んでいる間に職場で実際に起こった出来事だったと知りました。で、今日同僚女性に聞いたところ、その労災を労災ではない扱いにしてもみ消すとの事でした。

実際にケガしているというのに信じられない、ク〇の中のク〇ですよ。こういう最低最悪の場所に僕は霊団主導で閉じ込められているのです。僕が霊団を激しく憎んでいる理由の一端でもご理解頂けると有り難いのですが。

さぁ「ジャック・ウェバーの霊現象」スキャン中ですがストーリーのネームを描かないといけません。プライオリティは低いですが僕は絵を描くのです。描かなければ僕が僕でなくなります。恐るべき忙しさの中、さらに作業が増えるばかり、自分で自分の首を絞めてばかり、もうホントにこんな人生イヤですが作業だけは続行中(祈)†

「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†■2022年3月23日UP■
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†
宇宙一のバカ、文仁は肉体の死後にも人生がある事、地上時代の行いと帰幽後の霊界生活との因果関係を全く理解しておらず、自分のこれまでの大量強姦殺人の人生が自分の未来を地獄の底に落としている事を全く理解しておらず、ただ自分を嫌っている幼い女の子をレイプする事しか頭にない原始人、という事になります。僕から皆さまにぜひ強調したい事としましては「霊的な事を子バカにするという事は、この原始人、文仁と同レベルの人間である事の証明となり、大変な恥となりますよ」という事です。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。そんなに霊的な事がキライですか。今あなたが生き、動き、呼吸し、考えを巡らせる事ができるのは全て霊の賦活作用があるからなんですよ…続きを読む→
「我々はホトホト愛想がつきている」天皇一族のガキっぷりに呆れ果てているという意味です(祈)†■2022年3月16日UP■
「我々はホトホト愛想がつきている」天皇一族のガキっぷりに呆れ果てているという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し続ける方々、霊的知識に基づいてあなた方の行動を見る時、あまり賢いとは言えません。本のひとつも読めませんか。シルバーバーチのひとつも読めませんか。あくまでも霊的な事を子バカにしますか。あなたが今、生命活動をしているのは、存在し続けていられるのは、あなたが霊的存在だからです。霊的なものをバカにするという事は、自分の生命をバカにしている事になるのです。そのバカにしている霊のおかげであなたはいま生きているのです。おかしな話ですね。いつになったら目が覚めますか※最後にホワイト・イーグル霊の言葉を抜粋し終わりとさせて頂きます。貴方は明日の事が気になりますか。行くべき道が分からないのですか。怖くて1歩が踏み出せないのですか。では、輝く存在に目を向けなさい。じっと耐えて、信をもちなさい。いや、信以上のもの – 神の英知に全幅の理解をお持ちなさい。怖れも気遣いも無用、神は貴方を愛しており、歩一歩と導き給う…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓②』
あなたに一個の荷が背負わされる。それをどう扱うかはあなた次第です。“よし、担ぎ通して見せるぞ。これは自分の荷物なのだから”という気持になれば軽く感じられるものです。

『シルバーバーチの霊訓②』
それだけ魂が成長するからであり、その成長の過程において内部のある力が魂を癒してくれます。困難に際して真っ正直さと勇気とをもって臨んで、霊的に損をする人は絶対にいません。何一つ怖がる事はないのです。

『シルバーバーチの霊訓②』
【物的な事に関してはそういう事が言えると思いますけど―】私は物的な事を述べているのではありません魂と霊と精神について述べているのです。私は物的な事に言及した事を述べた事はありません。

『シルバーバーチの霊訓②』
この点があなた方を指導する上での私の泣きどころなのです。魂を照らす光明へ向けて順調に頑張っておられるのに、自分では精神的に暗闇にいるように思っておられる。それで私が、怖がらずに突き進みなさい、とハッパをかけるのです。

『シルバーバーチの霊訓②』
【(すると別の出席者がこう弁明した)私たち人間は自分の物的な立場からしか自分が見えないのです。自分はやるべき事をやっていないのではないか、と思い始めたら、もう現実にやっていないという事になってしまうのです―】

『シルバーバーチの霊訓②』
【あなたから見れば私たちは立派にやっていて、素晴らしい純真な光り輝く存在であっても、私たち自身はそうは認識していません。欠点ばかりが目につくのです―】そんな事はありません。あなた方はご自分で認識しておられる以上に立派な方ばかりです。

『シルバーバーチの霊訓②』
高い知識を身につけた方はとかく自分を惨めに思いがちなものです。その知識が謙虚さ、真の意味での謙虚さを生むからです。人間は困難の最中にある時は自分の置かれた状況について必ずしも明確な判断が出来ません。

書籍は購入できます。読む事もできます。しかし真の理解に到達するのは長い道のりです。僕も初めてシルバーバーチの1巻を買ってから今の理解に至るまで長い苦難の道でした。もし書籍を手にされた方がいましたら、気負わずそしてあきらめず長いスパンで読み続けて欲しいなって思います☆(祈)

『シルバーバーチの霊訓②』
また、これでよかったかという動機づけについても穏やかな精神状態の時ほど明確な自信がもてないものです。興奮と衝突と不協和音の中にあっては冷静な反省は容易に得られるものではありません。その上あなた方は“全体像が掴めない”という宿命的な立場に置かれております

『シルバーバーチの霊訓②』
あなた方に見えるのはホンの一部だけです【人間が自由意志を行使できるといっても獲得した知識に相当した範囲においてだけという事になります(と教師が述べると)―】おっしゃる通りです。でも私はいつもこう申上げております。自分の良心の命ずるまま行動しなさい、と。

『シルバーバーチの霊訓②』
【そう言われると私は困るのです。良心がある事を命じてもしそれに従わないとペナルティ(報い・罰・罰金)を受けるという事ですね―】そういう事です。結局はじめの問題に戻ってきた訳です。【それが私の悩みのタネなのです―】人生は螺旋階段のようなものです。

『シルバーバーチの霊訓②』
単純であってしかも複雑です。一つのプランのもとに展開しております。難問の一つ一つにはちゃんとそれを解く合カギがあるのです。が必ずしもその合カギが手に入るとは限りません。それでドアがいつまでも開かないという事になります。

『シルバーバーチの霊訓②』
だからこそ人生の闘いの中にあっては理解力や真理の探究心といったものが要請される訳です。それが私どもの世界から見守っている霊からの援助を呼寄せる事になるからです。それがあなた方自身の内部に宿されている資質と相まって困難を克服する十分な力を発揮させます。

『シルバーバーチの霊訓②』
【すると未亡人が「失敗を失敗として自覚する限り、その失敗は大して苦にする必要はないという事になるように思います」と述べると―】あなた方には全体像が見えないのです。こちらへ来て霊眼をもって見れば、全てが明らかとなります。

『シルバーバーチの霊訓②』
ある人が成功と思っている事が実は失敗である事があり、失敗したと思っている事が実は成功だったりするものです。

『シルバーバーチの霊訓②』
【そこで教師が本当に成功だったか失敗だったかは自分で分るものである事を述べると―】その通りです。いわゆる“良心の声”に従えるほど冷静になれば分ります。良心はいつも見つめております。それで私は問題に対する回答は必ず自分で得る事が出来ますと申上げるのです。

『シルバーバーチの霊訓②』
【「私もそう思います」と未亡人が相づちを打つとシルバーバーチは続けて―】でもそれは容易にできる事ではありません。地上の人間の大きな問題点は、自我を鎮め内部に安らぎを見出し波長を整えて調和を取戻す方法を知らない事です。

『シルバーバーチの霊訓②』
ほんの僅かの間でもよろしい“この世”から(物的な意味でなく)精神的・霊的に身を引き、代ってとかく抑えられている内的自我を表面に出すようにすれば人生の悩みに対する回答を見出します。時には日常生活を離れて田園なり海岸なりに足を運んでみるのもよいでしょう。

『シルバーバーチの霊訓②』
精神状態が変って、ふと良い解決方法を思いつく事にもなるでしょう。しかし本来はコツさえ身につければそんな遠くまで旅行しなくても出来るものです。【「でもそれは大変な努力を要する事です」と教師が言うと―】むろん、とても難しい事です。

『シルバーバーチの霊訓②』
しかし霊的な宝は容易に得られるものではありません。もっとも望ましい事はもっとも成就しにくいものです。努力せずして手に入るものは大して価値はありません。あなたに申上げます。迷わず前進なさい。

『シルバーバーチの霊訓②』
これまでのあなたの人生で今日ほど魂が生き生きと目覚めておられる日はありません。その魂に手綱を預けてしまうのですその魂に煩悶を鎮めさせるのです。全ては佳きに計らわれている事を知って下さい。その安堵感の中にあってこそ、―

『シルバーバーチの霊訓②』
―あなたの求めておられる魂の安らぎと静寂を見出される事でしょう。魂の中でも時に嵐が吹きすさぶ事を自覚している人は僅かしかいません。あなたはその数少ないお一人です。私にはあなたの気持ちがよく理解できます。

『シルバーバーチの霊訓②』
私からも手をお貸ししましょう。私たちの世界からの愛をもってすれば決して挫ける事はありません。信じて頑張るのです。頑張り抜くのです。真実であると信じるものにしがみつき通すのです。神はあなた方から見捨てない限り絶対にあなたをお見捨てになりません。

シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)

「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→
■アナログ絵351「フラー24カラーリング」UP。白いうさちゃんのフラーです(祈)†■2023年1月29日UP■
■アナログ絵351「フラー24カラーリング」UP。白いうさちゃんのフラーです(祈)†
今回のフラー24は配色にほとんど迷う事なく塗り進める事ができました。現存する全フラーの中でもっとも「おめでたい機体」と言いたくなるような紅白なカラーリングとなりました。ま、これはこれでいいんじゃないでしょうか。毎回新規フラーが完成するたびに同じ事を言っているような気もするのですが、今回のうさちゃんもぜひストーリーに登場させてあげたくなるキャラとなりますが、僕という人間はひとりしかいません、ひとりの人間にできる作業には限界があります。Dreamwork(画家の人生)のように絵1本に集中できる人生であったならアレもコレも描けたのかも知れませんが、残念ながら(この“残念ながら”という発言は霊的知識を獲得している人間にあるまじき間違った言葉となるのですが)現在の僕の眼前には霊的使命遂行者としての数々の霊的作業が待ち受けています。それらがプライオリティ上位であり、そちらに人生のパワーを回さなくてはなりませんので、描きたいのに描けないというフラストレーションに慢性的に苛まれる事になるのです…続きを読む→
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†■2022年11月30日UP■
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†
奴隷の女の子たちの悲劇の惨状の認知、そして霊的知識普及活動がだいぶ進行した事に対する、霊団の一定の評価の言葉と受け取っていいのかも知れません。もっと突っ込んで言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する仕事は、霊界側からすれば「どの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事」なのでしょう。それを僕がやってくれたので感謝しているという意味もたぶん含まれているのではないでしょうか。もっとも「そう言うセリフは結果に到達させてから言ってくれ」と僕は言いたいですが。霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろした時、今まで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳に完全にやられていた多くの人間が真実に目覚めていく様子がつぶさに観察できるのでしょう、それで「感謝」という言葉が出てくるのだと思いますが、物的肉眼には全く何の変化も映りません…続きを読む→
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†■2022年11月2日UP■
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†
僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、霊団の動きを見るほどに僕のこの言葉は本当に正解なんじゃないか?という気がしてなりません。つまり刑務所が住み心地良くなってしまったら刑務所としての機能が果たせなくなってしまうので邪悪を(今のところは)滅ぼすつもりがない。未熟霊の矯正に刑務所を活用し続けなければならないからだが、矯正する未熟者がすっかりいなくなった、つまり地球圏霊界全体がある程度のレベルまで向上を果たし、下層界にうごめく低級霊たちもほとんど向上を果たし姿を消し、下層界が空っぽになるくらいのところまで到達した暁には、刑務所である物質界の利用目的が消滅する事になるので、そうなって初めて物質界の邪悪を消滅させるとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているのではないか、などと思ったりもするのです…続きを読む→