まぁ大体当初予定していた感じのカラーリングに落ち着きました。塗ってみたら気に入らなくてアッチをグチャ、コッチをグチャっていつもなるんですが今回はそういう波乱はありませんでした。(ホッ)今回は守護霊様のカラーリングもありますのでやはり時間がかかるでしょう。だからこそ急がないといけません。

で、スノーシューアタック時にマイナス20℃の超低温に手指が耐えられなくてグラデーション撮影ができない問題を解決するべく「あるグローブ」を仕方なく導入、これが極地探検用のダウンミトンでして、届いてビックリ、デカい。

このデカいサイズがピッタリの手の持ち主ってイエティ以外いないんじゃないのか?ってくらいのデカさです。(ダウンで膨らんでるからデカく見えるだけで装着すると普通です笑)こんなゴッツイモノ使いたくなかったですが撮影できないんじゃしょうがない。次回からこの極地探検グローブでアタックする事になります。マイッタナァ。

いつも長文ブログUP直後に霊団がピーチクパーチク言ってくるのですが全然インスピレーション降らせてきません(イヤ少しだけ降ってはいますが)まさか本当に使命遂行そのものからフェードアウトするつもりじゃないだろうな。人の人生これだけブチ壊しておいてホッポラカシてトンズラって…それって最低人間だろ。

そんな事があってたまるか責任取れ。そうシャウトしたい気分(イヤ霊界は思念の世界ですから僕のシャウトの思念は霊団に伝わってる訳ですが)なのをグッとこらえてフラー24カラーリングに集中中。っとと「心霊と進化と」間もなくOCR変換完了予定。全作業スピードUP中(祈)†

■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†■2022年11月12日UP■
■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†
本当はアナログ絵338として描くつもりでいたのですが霊団にかなり激しく警告を受けて仕方なく作業を止めていました。それを作業再開させてこのように描き上げました。霊的使命遂行が全く前進する様子がない、霊団は果てしなくスピードダウン要求ばかりしてきて全く悲願成就の気概が感じられない。そんな状況を打破すべく奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵を徹底的に描きまくって量産してやる、と思っていたその出鼻を挫かれた絵となります。とはいえこれまでまぁまぁの枚数の奴隷の女の子の悲劇の絵を描き続けてきましたが、皆さまはこれらの衝撃的な絵をご覧になっても、この事実を突きつけられても、この期に及んでもまだ、まだ、僕、たきざわ彰人の事をおかしいと思いますか。霊的な事を子バカにしますか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を褒め称えるセリフを吐きますか…続きを読む→
■アナログ絵349、フラー24キャラ「うさちゃん」UP。アーマー機構採用です(祈)†■2022年12月10日UP■
■アナログ絵349、フラー24キャラ「うさちゃん」UP。アーマー機構採用です(祈)†
コチラ「うさちゃん」も実は過去ボツった経緯があるキャラでして、というのもこういう2頭身3頭身の姿をしていますからどうやってもフラーの腕に変形させる事ができなかったのです。しかしフラー21、22、23(イチゴちゃん、ワンちゃん、フランちゃん)で採用した「インナーフレーム」構造を駆使すれば何とか変形させられるかもと思ったのですが、このうさちゃんに関してはインナーフレームですら変形させられず、悩んだ末に思い切って発想を転換する事にしました。それは、フラー24本体の方に「腕のムーバブルフレーム」を存在させ、その腕にうさちゃんを「肩アーマー」「腕アーマー」として装着するという方式です…続きを読む→
■アナログ絵350「フラー24設定資料」UP。うさちゃんのフラーとなります(祈)†■2023年1月13日UP■
■アナログ絵350「フラー24設定資料」UP。うさちゃんのフラーとなります(祈)†
さぁ今回のうさちゃんはインナーフレームでも変形させられずに苦肉の策で「アーマー機構」を採用、うさちゃん4体がフラー24汎用モード時の「肩アーマー」「腕アーマー」に変形、装着されるカタチを取りました。こうする事でうさちゃんの変形機構はだいぶシンプルになりました。そして航行モード時にうさちゃんが乗っかるプラットフォームですが、今回のうさちゃんはだいぶ小さいですのでそんなに面積はいりませんでした。両ウイング基部付近にスペースを設け、そこにうさちゃんが仲良くお座りする事になります。フラー24最大の難点が「汎用モード時の腕のムーバブルフレームの格納」で、航行モードの葉っぱウイングがフラー11ver2.0同様に厚みがあります。この厚みの中に腕のムーバブルフレームが格納されています…続きを読む→

『ベールの彼方の生活①』
ひざまずいていると丘の頂上が透明になり、私たちは頭を垂れていましたから丘を突き抜けて下の界の一部がくっきりと見えはじめたのです。その時私が見た情景―私たち五人全員が見たのですから幻影ではありません―は薄暗い闇の中に荒涼とした平地で、―

『ベールの彼方の生活①』
―ひとりの大柄な男が岩に背をもたれて立っております。そしてその男の前にはもう一人、少し小柄な人が顔を手で蔽った恰好で地面にひざまずいております。それも男性でした。どうやら立っている男に何か言い訳しているみたいで立っている男が不審の表情で聞いております。

『ベールの彼方の生活①』
やがて突然その男が屈み込み伏せている男を掴まえて自分の胸の辺りまで立ち上がらせ、そのまま遠くの地平線の、ほのかな明りの見える方向へと平地を大股で歩いて行きました。彼は小柄な男を引きずりながら相当な道のりを歩きました。

『ベールの彼方の生活①』
そしてやがて明りがずっと大きく見える辺りまで来ると手を離し、行くべき方向を指さしました。すると小柄な男がさかんに礼を言っている様子が見えます。やがてその男は明りの方向へ走って行きました。私たちはその男のあとを目で追いました。

『ベールの彼方の生活①』
あるところまで来ると大柄な男が橋の方角を指さします。それは前にお話したあの橋です。ただしそこは例の“裂け目”の暗黒界側の端です。その時点でも私たちはなぜこんな光景を見せられるのかが理解できませんでした。

『ベールの彼方の生活①』
が、とにかく後を追い続けると、その橋の入口のところに建てられた大きな建物に辿り着きました。見張りのための塔ではなく暗黒界側からやって来た者に休養と介助を施すところです。その塔からは、その男がずっと見えていた事が判りました。

『ベールの彼方の生活①』
と言うのは、その男が辿り着くとすぐに、橋の上の次の塔へ向けて合図の明りが点滅されるのが見えたのです。その時点で丘が普通の状態に戻りました。そしてそれ以上何も見えませんでした。私たちはますます判らなくなりました。そして丘を降りて帰ろうとしました。

『ベールの彼方の生活①』
するとその途中で私たちの霊団の最高指導者であられる女性の霊が迎えて下さり、そしてその方と一緒にもう一人、私たちの界のある地域の高い地位の方と思しき男の方がおられました。私たちがまだ一度もお会いした事のない方でした。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「私の霊界紀行 驚異の幽体離脱体験記」です☆著者が離脱にて訪れた様々な界層について紹介されてます。著者の指導霊が離脱中の著者にイタズラするシーンなどが紹介されている部分もあって、単純に読み物としてもおもしろいと思います☆(祈)

『ベールの彼方の生活①』
指導霊がおっしゃるには、その男の方は今しがた私たちが見た光景について説明するためにお出で下さったとの事でした。お話によりますと小柄な男性は例の私たちが何とかしなければと思っている女性のかつてのご主人で、私たちからその婦人に早くあの橋へ行き、―

『ベールの彼方の生活①』
―そこでしばらく滞在しておればご主人がやってくるであろう事を告げてあげるようにとの事でした。例の大柄な男はその婦人ならさしずめ“闇の天使”とでも呼びたがりそうな存在で、暗黒界でも相当強力な勢力をもつ霊の一人だという事です。

『ベールの彼方の生活①』
でもあのシーンからも想像できますように良い事もするのです。ではなぜいつまでも暗黒の世界に留まっているのですか、と私たちは尋ねてみました。その方は笑顔でこう答えられました。―父なる神の王国はあなた方が想像されるより遥かに素晴らしいところです。

『ベールの彼方の生活①』
これまであなた方は、いかなる地域もいかなる界層も他と完全に離れて独立し、それ自体で完全というところは一つも見当らなかったはずです。そのようなところは一つも存在しないのです。あの暗黒の天使の本性の中にも各界層の知識と全盛と邪悪性とが混ざり合っております。

『ベールの彼方の生活①』
あの土地に留まっているのは、一つにはその本性の中の邪悪性のせいで、それが光明の土地に馴染めなくしているのです。もう一つの理由は、心掛け次第で向上できるのに本人がそれを望まないという事です。それは一つには強情さのせいでもありますが、―

『ベールの彼方の生活①』
―同時に光明を憎むところがあり、あの途方もなく急な坂道を登って行こうとする者を大バカ者だと思っております。光明界と暗黒界の対比のせいで、その坂道を登る時の苦痛と煩悶が事さらに大きく感じられるからです。それで彼はその土地に留まるのです。

【過去コメ】火曜は一週間の中で唯一たっぷり眠れる日だったのでアラームもセットせず寝ていたのですが、睡眠と覚醒の中間状態に突入した時、何とまたしてもイエス様が顕現して下さり、寝ている僕の目の前にお立ちになっておられました。そして手を伸ばして僕の右胸あたりをつまむようにして、次の瞬間…→

→僕の霊体をグイッと引張って僕を布団から起こしました。僕が「わ、分りました。起きてテキスト撃ちます…」と心の中でつぶやくと、イエス様は笑みを浮かべられました。ここまでするほど、イエス様はじめ高級霊の方々は僕が使命遂行する事を望んでおられるのです。最高に責任重大すぎるのです(祈)

『ベールの彼方の生活①』
彼のように一種の憂うつと麻痺的絶望感のために光明界へ来ようとしない霊が無数におります。そうかと思うと彼は憎しみと錯乱から残忍性をむき出しにする事があります。あなた方が先程ご覧になったあの男にも散々残忍な行為を働き、いじめあげておりました。

『ベールの彼方の生活①』
それも臆病なごろつきによく見られる残忍さをもってやっておりました。が、その残忍性も尽き果てたのでしょう。ご覧になったように、男の嘆願が彼の魂の柔らかい琴線に少し触れると、気持が変らないうちにと男を放してやり、道まで教えてやりました。

『ベールの彼方の生活①』
きっと心の奥ではあの愚か者が…と思いながらも自分よりは“ましな愚か者”だと思っていた事でしょう。―こうした話は私にとって初めての事でした。あの暗黒界にも少しでも善性があるとは知りませんでした。でも今にして思えば、そうであって当然だと思います。

『ベールの彼方の生活①』
なぜならもし完全な悪のかたまりであれば私たちのいる光明界へ来ようなどという心は起きないでしょうから。【それにしてもこの話は最初に言われた大切なものとそうでないものとを見分ける事と一体どういう関わりがあるのでしょうか―】

『ベールの彼方の生活①』
善なるものが全て神のものである事は言うまでもありませんが、われわれ神の子にとっては光明も暗黒も絶対ではなく、また絶対では有得ないという事です。両者は相対的に理解しなくてはいけません。今にして判った事は“暗黒界の天使”が大勢いるという事です。

『ベールの彼方の生活①』
その人たちは魂の本性に何か歪んだもの、善なるものへの志向を妨げる強情なところがあるために“今のところは”暗黒界にいる。が、そのうちいつか、長い長い生命の旅路において、もしかしたら今のところ彼らより祝福されている私たちを追い越し、―

『ベールの彼方の生活①』
―神の王国において高い地位を占める事になるかも知れないのです。ではお寝みなさい。私たちが書いた事をよく熟考して下さい。私たちにとっても大変勉強になりました。こうした事が地上にいる人々の多くの方々にも学んで頂ければ有難いと思うのですが。

「クスリ」霊団が意図的に僕を苦しい状況に閉じ込めているという意味です(祈)†■2023年1月18日UP■
「クスリ」霊団が意図的に僕を苦しい状況に閉じ込めているという意味です(祈)†
海で隔てられていても大霊の前では兄弟であり姉妹なのです。私たちの教えは単純です。しかし真実です。自然の摂理に基づいているからです。摂理を無視した方法で地上世界を築こうとすると混乱と無秩序が生じます。必ず破綻をきたします。忍耐強い努力と犠牲を払わない事には、これからも数々の戦争が起きる事でしょう。タネを蒔いてしまった以上はその産物を刈り取らねばなりません。因果律はごまかせないのです。流血の争いというタネを蒔いておいて平和という収穫は刈り取れません。他国を物理的に支配せんとする欲望の張り合いをしながら、その必然の苦い結果を逃れる訳にはまいりません。愛のタネを蒔けば愛が実ります。平和のタネを蒔けば平和が実ります。互助のタネを地上のいたるところに蒔いておけば、やがて互助の花が咲き乱れます。単純な真理なのです。あまりに単純すぎるために、かえって地上の“お偉方”を当惑させるのです…続きを読む→
■アナログ絵350「フラー24設定資料」UP。うさちゃんのフラーとなります(祈)†■2023年1月13日UP■
■アナログ絵350「フラー24設定資料」UP。うさちゃんのフラーとなります(祈)†
さぁ今回のうさちゃんはインナーフレームでも変形させられずに苦肉の策で「アーマー機構」を採用、うさちゃん4体がフラー24汎用モード時の「肩アーマー」「腕アーマー」に変形、装着されるカタチを取りました。こうする事でうさちゃんの変形機構はだいぶシンプルになりました。そして航行モード時にうさちゃんが乗っかるプラットフォームですが、今回のうさちゃんはだいぶ小さいですのでそんなに面積はいりませんでした。両ウイング基部付近にスペースを設け、そこにうさちゃんが仲良くお座りする事になります。フラー24最大の難点が「汎用モード時の腕のムーバブルフレームの格納」で、航行モードの葉っぱウイングがフラー11ver2.0同様に厚みがあります。この厚みの中に腕のムーバブルフレームが格納されています…続きを読む→
■アナログ絵349、フラー24キャラ「うさちゃん」UP。アーマー機構採用です(祈)†■2022年12月10日UP■
■アナログ絵349、フラー24キャラ「うさちゃん」UP。アーマー機構採用です(祈)†
コチラ「うさちゃん」も実は過去ボツった経緯があるキャラでして、というのもこういう2頭身3頭身の姿をしていますからどうやってもフラーの腕に変形させる事ができなかったのです。しかしフラー21、22、23(イチゴちゃん、ワンちゃん、フランちゃん)で採用した「インナーフレーム」構造を駆使すれば何とか変形させられるかもと思ったのですが、このうさちゃんに関してはインナーフレームですら変形させられず、悩んだ末に思い切って発想を転換する事にしました。それは、フラー24本体の方に「腕のムーバブルフレーム」を存在させ、その腕にうさちゃんを「肩アーマー」「腕アーマー」として装着するという方式です…続きを読む→
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†■2022年11月23日UP■
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→

ボケっとしていていてはいつまで経っても絵を完成させられません。思う事があっても手だけは別の生き物として動かし続けなければなりません。汎用モードの選択範囲を切り終えればあとは航行モードのみとなります。航行モードは面積が少ないので塗るのは若干早いです。

そこまで終えて全体のカラーリングを決定させたらあとは最終行程シャドウハイライトに入ります。「ジャック・ウェバーの霊現象」のスキャンが途中で止まっていますので急いでアナログ絵351「フラー24カラーリング」として完成させないといけません。

45分ノートの時間はOCR変換に集中します。ノートでカラーリングができないのがイタすぎる。グラボの問題を何とか解決させないといけないのですが難しいんですよ。作業だけは何が何でも全力続行中(祈)†

YAMAPモーメント 230118UP
yamap.com/moments/651858

まだ未入手の霊関連書籍が10冊近くありますが、どれも古書で高価でとても手が出せないものばかりなのですが、先ほどその中のひとつが半額以下になっていたので「今しかない!」と慌てて注文しました。そちらも到着次第即スキャンを開始するつもりです。

どうにもこうにも詳細説明できないインスピレーションばかりで煮え切らないテキストを撃つハメになり、撃っている僕もフラストレーションがたまっていましたのでお読みの方もフラストレーションがたまるかも知れません。それは申し訳ないのですが、説明できないものはできないのです、どうかご了承下さい。

とにかくフラー24カラーリングに集中します。今週中のUPは100%ムリ、最速で来週の日曜とかそういう感じになると思います。フラー24を終えたらひとつストーリーも描きたいですが、書籍のテキスト化の方がプライオリティが上ですので描けるかどうか分かりません。ストーリーのストックなら脳内にいくらでもあるのですが…。作業だけは何が何でも続行中(祈)†

「クスリ」霊団が意図的に僕を苦しい状況に閉じ込めているという意味です(祈)†■2023年1月18日UP■
「クスリ」霊団が意図的に僕を苦しい状況に閉じ込めているという意味です(祈)†
海で隔てられていても大霊の前では兄弟であり姉妹なのです。私たちの教えは単純です。しかし真実です。自然の摂理に基づいているからです。摂理を無視した方法で地上世界を築こうとすると混乱と無秩序が生じます。必ず破綻をきたします。忍耐強い努力と犠牲を払わない事には、これからも数々の戦争が起きる事でしょう。タネを蒔いてしまった以上はその産物を刈り取らねばなりません。因果律はごまかせないのです。流血の争いというタネを蒔いておいて平和という収穫は刈り取れません。他国を物理的に支配せんとする欲望の張り合いをしながら、その必然の苦い結果を逃れる訳にはまいりません。愛のタネを蒔けば愛が実ります。平和のタネを蒔けば平和が実ります。互助のタネを地上のいたるところに蒔いておけば、やがて互助の花が咲き乱れます。単純な真理なのです。あまりに単純すぎるために、かえって地上の“お偉方”を当惑させるのです…続きを読む→

230118クスリ

また霊団が“例のヤツ”をやってきましたよ、寸前になってとても書き切れない、説明し切れない量のインスピレーションをドッカーンと降らせてくる例のアレです。それで僕は慌ててそれらインスピレーションの処理をやらされるのです。もう本当にウンザリです。削除せずに残したインスピレーションを羅列するとこのようになります↓

【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†

理不尽、理不尽、どれだけ頭をひっくり返しても納得できる回答に到達しないインスピレーション群となっていますが、とにかく説明に集中してみましょう。

超江戸っ子だよ どうしたのお母さん みんな断ってる 怖いんだよ 怖くないよ超やさしいよ

230118みんな断ってる

これは一応ピーチピチ(佳子)の思念に関するインスピレーション群だと思うのですが、そんなモノを降らせてきて今さら何をどうしようというのか霊団の意図がサッパリ意味不明なのですが、一応サラッと説明だけはしてみましょう。

「超江戸っ子だよ」これはたぶんピーチピチ(佳子)の性格の事ではないでしょうか。「どうしたのお母さん」これはピーチピチ(佳子)のニセ母、紀子の事だと思われますがどういう意味かは分かりません。

「みんな断ってる」コレなんですが、たぶんピーチピチ(佳子)がいろんな男子に求婚しているが断られまくっているという意味ではないでしょうか。(※僕は物的情報に弱いので詳細は不明)で、ここで誤解のないように書き残しておきますが、ピーチピチ(佳子)は自分がケコーンできないのは僕、たきざわ彰人が原因だと思っているかも知れませんが、それはとんでもない筋違いであるという事を強調させて頂きます。

悪いのは断じて僕ではなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁であり、この大量強姦殺人魔どもを擁護し賛美する事で利益を得ている強姦殺人ほう助の人間たちであり、僕は真実を公言しているだけであって何も間違った事はしていないと断言します。ですのでピーチピチ(佳子)に言いたい事としましては「恨む相手を間違ってるわよ」という事になります。

「怖いんだよ 怖くないよ超やさしいよ」コレも、えーっと、ピーチピチ(佳子)が僕、たきざわ彰人を怖がっているという意味でいいと思います。まぁこれに関しては僕はずっとブログで霊団に対する怒り憎しみを隠す事なく公言しまくっていますので、怖がられても仕方ないかなぁと思ったりもします。

ただ、僕の普段の様子を見て知っている職場の同僚などに話を聞いて頂ければ分かる事だと思いますが、僕は(自分で言うのもアレですが)たいていはやさしいです、ごくたまに本当に許せない事があった時などに怒る事も、本当にたまにありますが、基本的にそういう事はめったにありません。ま、この話は深掘りはやめましょう。
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†■2021年12月31日UP■
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中…続きを読む→

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降らせたまんまそのまま残ってる

これは霊団がこれまでの長い霊的使命遂行の仕事の中で膨大な量のインスピレーションを僕に降らせ、それをブログに書かせ画像を描かせてココまできていますが、それら僕に書かせ(描かせ)たデータが当時のままそのままWeb上、もしくは保存して下さった方々のローカル上に残されているという意味ではないでしょうか。

これはムカつく意味のモノばかりの今回のインスピレーション群の中で唯一まともな意味だと思います。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子たちの悲劇の惨状に関するデータを絶対に物質界から消滅させてはなりません。

僕も「絶対消させてなるものか」という強い想いで徹底的に情報拡散を続けてきましたので、使命遂行にまつわる各種データをローカルに保存して下さっている方々がおられましたら、僕、たきざわ彰人から深甚なる感謝の念を捧げます。

で、僕はとにかく明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されますので、僕の帰幽後、僕が物質界に残した使命遂行の各種データを、物質界の勇者の方々に、どのような形で活用しても一向に構いませんので、どうか「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の逮捕、滅亡に繋げるような形で活用して頂きたいと思うのです。

霊団によると僕、たきざわ彰人に関する書籍が複数出版されるそうですが、僕は何度となく公言していますように物質界の評価に1ミリも重きを置いていません。物質界でどんな誤解を受けようと知った事ではありません。僕は霊界にて正しい評価を受け、現在の僕の霊格に見合った境涯で生活する事になります。

よほどの勅命でも賜らない限り僕はもう2度と物質圏付近に降下する事はありませんので物質界の方々に何と言われようと一切興味はないのですが(ん?今霊団がピィィィンと波長を降らせてきました。どぉゆぅ意味だ?)ただひとつだけ強調したい事があります。

それは「攻撃する相手を間違えないで欲しい」という事です。倒すべきは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁であり、救出すべきは奴隷の女の子たちであり、僕を攻撃するのは完全に間違いであり盲目であり、洗脳を撃ち破れていない証明となりますので、どうかそういう人間として残念な事をしないで頂きたいと思います。

「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†■2022年6月8日UP■
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→

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議決通った 当然格好の餌食の的 やらされる可能性

230118当然格好の餌食の的

これは詳細説明はしない事と致します。削除対象だったインスピレーションとなります。

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逃げよう 本人はまだ許されると

コレなんですが、「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の思念ではないでしょうか。文仁はじめ明仁、徳仁、悠仁が逃亡を図る可能性については、だいぶ初期の頃に何度もブログで書き残しています。北海道に逃げるだの、船で逃げるだの、いろいろ霊団に言われて書かされたものでした。

で「本人はまだ許されると」これが文仁の寝言の究極形の思念と思われますが、どうか皆さまには(しつこくて申し訳ありませんが)「切断死体の撮影」 「処刑遊び」等のブログをお読み頂きたいと思うのです。明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは天文学的人数の幼い女の子を強姦殺人しまくって遊んでいる、世界最大級の犯罪者、大殺人鬼です。

女の子をケタケタ笑いながら強姦殺人しまくっている奴らが、自分は許される、一切罪には問われないと本気で信じ込んでいるのです。この宇宙一ふざけた奴らを僕たち善良なる日本国民の手で何としても葬り去らなければならないのですが、霊団によるとどうもその日は来ないようなのです、少なくとも僕の物質界生活中は。

「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†■2022年6月15日UP■
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの全宇宙最低の地球よりさらにヒドイところに生まれ直させられるのだそうです霊団によると。皆さまはそうは思われない事と思いますが、現在肉体をまとって地球圏物質界で生活している僕たち人間は「最下等の生命表現をしている霊的存在」なのだという事を理解しましょう。僕たちの本体である霊は無限です。その生命表現手法も無限です。物的肉体をまとっての生命表現は、この全宇宙の中の「もっとも程度の低い生命形態、初期的自己表現手段」という事です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その最下等の生命表現よりさらに程度の低い生命表現媒体をまとわされての人生に突入するという事を霊団が強調しているのです…続きを読む→

↑目次へ↑

やめた方がいい オススメしません 間違っております 絶対間違っています もう絶対不可能です もう限界です 間違いが多すぎる

これは説明が難しいインスピレーション群となります。上記の削除対象のインスピレーションと意味的にはつながっているのですが、少しだけお話してみますと、僕が“ある状況”になる事を霊団が「やめた方がいい」「オススメしません」と言っている事になります。

イヤ、チョト待ってくれよ、僕のDreamworkを破壊してこの使命遂行をやらせたのは他でもないあんたたち(霊団)だろ。やらせておいて全く結果に到達させるつもりがないというのであれば「じゃあ一体何のために僕にこの仕事をやらせたんだよ」という事になります。

↑目次へ↑

忘れないで下さい いかに苦しい境界線上に置かれているか ほんのちょっと単純にするだけ

コチラは上記インスピレーションとさらにつながった意味となり、追加説明させて頂きますが、僕がこの霊的使命遂行によって“ある状況”に突入したとして、その先には大変宜しくないモノが待ち受けており、霊団は僕をその状況にさせないようにしているという事なのですが、これが本当におかしな話で「じゃあこの10年の仕事は一体何のためだったのか」という根本的疑問が沸き上がるのです。

ずっと僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を教え続け、奴隷の女の子の悲劇の惨状、ももちゃんのSOSの思念を僕に教え続けたのは一体何のためだったのか。物的結果に到達させるつもりがないという事であれば、僕にこの霊的仕事をやらせた理由は何なのか。

行動には動機がある

行動には動機がある

僕はずっとこのように公言し続けていますように、霊団側には僕の霊的スイッチをONにして霊力に感応できるようにさせ、僕という霊の道具を駆使して達成したい目標、つまり「行動の動機」があったはずなのです。しかし物的結果に到達させるつもりが全くないという事であれば、思いつく行動の動機はただひとつ↓

僕を苦しみの中に閉じ込める事そのものが目的だった

という事になるのです。コイツらは最初から結果を出すつもりなんかなかった、僕の人生をブチ壊す事しか考えてなかった、そう思えるから僕は怒り心頭になってしまうのです。

ただ、僕の物的肉眼には全く結果に到達していないように映じますが、霊界上層界から霊眼で俯瞰で全体を眺めると、十分に情報拡散が進んでいて、今まで洗脳に完璧にやられていた日本国民の眼がだいぶ開かれ始めている、真実に目覚める人間の人数がだいぶ増えている、という風に見えるのかも知れません。

これまでたびたび「僕が間もなく殺される、それに類する苦しい状態にさせられる」といった内容をブログに書き残していますが、霊団が言っている「いかに苦しい境界線上に置かれているか」のインスピレーションがそれを物語っているようにも見えます。

要するに殺されるか殺されないか、ヒドイ状態にさせられるかさせられないかの境界線上に現在の僕は置かれていて、霊団は一応体裁上僕を守ろうとして導いている、僕にはそれが見えないだけという事なのかも知れません。

「ほんのちょっと単純にするだけ」これは僕の思考回路の事を言っているものと思われます。実は僕は現在も山に向かう車の運転中、山から帰ってくる車の運転中に「シルバーバーチの霊訓のMP3」を聞き続けています。もう1年以上聞いているかも知れません。

もうMP3の内容全てを丸暗記したんじゃないかというくらい聞き続けているにもかかわらず、本当に恐るべき事ですが『全く飽きるという事がない』のです。いつまでもどこまでも聞き続けていられるのです。そして聞いても聞いてもそこに新たな学びがあるのです。

そして近々で言えば、僕の霊団に対する反逆、怒り憎しみの思念と照らし合わせるような形でMP3を聞く事になるのですが、シルバーバーチ霊の言葉を聞いても聞いても「僕が間違っている」という結論に到達するのでした。

本当にシルバーバーチ霊の語られる内容の素晴らしさ、すさまじさに感動せずにはいられません。「ほんのちょっと単純にするだけ」これは霊団が僕の考えが間違っている事をやんわりと指摘してきているのでしょうが、僕が完全に怒り憎しみの思念で心が満たされているために、そういう精神状態に到達できずにいるという事でいいと思います。反逆の詳細についてはお話できないのです申し訳ありません。
■2021年1月30日UP■
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→

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正しい本は全然流通していません

230118正しい本は全然流通していません

これは僕が現在怒涛に進めている作業「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」と関連したインスピレーションで、正真正銘とされる霊関連書籍の多くが既に絶版状態になっているという事を霊団が言っているのです。霊的真実に基かないいかがわしい書籍が多数流通しており、それら間違った知識が人々に広まってしまう事は「霊的暗黒時代の再来」とも言える悲劇であり、何としても回避せねばなりません。

僕は帰幽1秒前まで絶版書籍の復刊をあきらめるつもりはありませんが、何しろ著作権者、著作隣接権者の方々からの許可がどうしても頂けない状態のため、復刊には到達できないかも知れませんが、情報拡散手段は他にもありますので、僕にできる限りの作業をやり残してから帰幽するつもりでいます。

具体的に言うと「約60冊近くの全書籍の全内容をテキスト化完了させてWordPressに全文掲載する」「書籍1冊丸々PDF化してWordPress上でダウンロード可能状態にする」「全文テキストを字幕として利用してムービーを作りまくる」「復刊はできなくても書籍のデータだけは完成させておいて、いつでも販売できる状態でスタンバっておく」といったアクションを実行予定です。

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誰も手が届かない人物にして喜ばれると思いますか

これも上記で説明している「僕がある状況に突入する事を霊団が阻止しようとしているインスピレーション」のひとつなのですが、ここでひとつシルバーバーチ霊の言葉を抜粋してみましょう↓

「シルバーバーチの霊訓」11巻より抜粋

地上世界は人類というものを民族別に考えず全てが大霊の子であるという観点から考えないといけません。障壁を拵えているのは人間自身なのです。大霊ではありません。大霊は人間の1人1人に神性を賦与しているのです。従って人類の全てが大霊の一部なのです。

地上は建設すべきものが山ほどあるというのに上に立つ“お偉方”はなぜ破壊する事ばかりしたがるのでしょう。大霊はそうした人間の行為の全てを規律的に治めるための摂理を用意しております。それに干渉するような事をしてはなりません。

逆らった事をすればその結果は破壊と混乱でしかありません。その事は(大戦で)目の当りにしたばかりではないでしょうか。ここにお集まりの皆さん方の1人1人が積極的にその影響力を行使して大霊の計画の推進のために尽力する人たちを先導して頂きたいのです。

大霊が流血を望まれると思いますか。戦争による悲劇、苦痛、失業、飢餓、貧民窟を大霊が望まれると思いますか。子等が味わえるはずの恵みを奪われて喜ばれると思いますか。戦争で親を奪われて幼な子が路頭に迷う姿を見て大霊が喜ばれると思いますか。

殺意が芽生えた時、理性が去ります。人間には神性が宿っていると同時に動物進化の名残としての獣性もあります。人間としての向上進化というのはその獣性を抑制し神性をより多く発揮できるようになる事です。

獣性が優勢になれば戦争と衝突と殺人が横行します。神性が発揮されお互いに愛し合うようになれば、平和と調和と豊かさが得られます。地上世界を国別、民族別に考えてはなりません。全てが大霊の一部である事を教えないといけません。みんな大霊の子なのです。

海で隔てられていても大霊の前では兄弟であり姉妹なのです。私たちの教えは単純です。しかし真実です。自然の摂理に基づいているからです。摂理を無視した方法で地上世界を築こうとすると混乱と無秩序が生じます。必ず破綻をきたします。

忍耐強い努力と犠牲を払わない事には、これからも数々の戦争が起きる事でしょう。タネを蒔いてしまった以上はその産物を刈り取らねばなりません。因果律はごまかせないのです。

流血の争いというタネを蒔いておいて平和という収穫は刈り取れません。他国を物理的に支配せんとする欲望の張り合いをしながら、その必然の苦い結果を逃れる訳にはまいりません。

愛のタネを蒔けば愛が実ります。平和のタネを蒔けば平和が実ります。互助のタネを地上のいたるところに蒔いておけば、やがて互助の花が咲き乱れます。単純な真理なのです。あまりに単純すぎるために、かえって地上の“お偉方”を当惑させるのです。

で、要するに「誰も手が届かない人物にして喜ばれると思いますか」このインスピレーションで霊団は“僕がそういう風になる可能性”を指摘しているのですが、僕の所感としては「そんな風になる訳ないだろ」と一蹴します。ハッキリしている事はとにかく霊団が僕を最悪の状況に閉じ込め続ける事だけを考えているという事です。

「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→

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クスリ あなたの罪に対する

230118クスリ

はい、語りたい事がたくさんある、しかし語れない内容でありテキストに落とし込めないというジレンマの中、今回は(実は先週のブログを書き終えた直後に霊団が降らせていたインスピレーション)「クスリ」をブログタイトルに冠する事としました。

「クスリ」とはどういう意味かを詳細説明できないのですが何とか書いてみます。要するに「僕の謙虚を維持させるためにあえて苦しい状態に留め置く事を霊団がやっている」という事でいいと思います。

お分かりになりますか、霊団は「わざと」僕をヒドイ状態に閉じ込めているという事の証明となるインスピレーションなのです。僕を危険から守っているという事なのかも知れませんが、普通に考えればこれはイジメですよイジメ。

で「あなたの罪に対する」これが使命遂行者のやる気を殺ぐ、モチベーションを落とす最低のインスピレーションで、霊団によりますと僕が罪を犯しているというのです。まぁそれは僕としても認めない訳ではありません、僕の霊団への反逆の思念は紛れもなく本物であり、怒り憎しみも本物ですので、それを隠すゴマかすつもりは毛頭ありません。

霊界にはウソというものが存在しない、ありのままの自分の姿が衆目に晒され、見せかけもゴマかしも通用しない、オーラを見ればその人物の全てが分かるという事を僕は霊的知識として理解していますので、その知識に基づいて正直にブログを書いてきたつもりです。

物質界でウソをつき通してみたところで人間は100%帰幽して霊界生活に戻り、そこで地上時代のウソの清算をさせられる訳ですから、ウソをついても無意味であり、僕は霊団に完全に人生を破壊されて本来の自分とかけ離れた作業を延々とやらされる人生に心底頭にきていますので、それを正直に公言しているのです。

で、その正直な発言が霊団によりますと「罪」なのだそうで、これは笑かしてくれるという事になるのですが、とはいえ正直に語った者は罪扱いされ、霊団におべっか使ってウソを並べ立てた者は上層界に召されるとか、そういう事では絶対にありません。

霊団が僕の反逆の思念を宜しくないと思っている事は事実でしょうが、僕の心の深層もちゃんと分っているはずですから、反逆分の反省は帰幽後にやらされるのだろうと思いますが、そこまで悪者扱いはされないと僕は思っています。

僕は確かにDreamwork(画家の人生)を破壊されて霊団を憎んでいます、この感情は本物ですが、しかし同時に霊的使命遂行の重大性も十分認識していますので、心で反逆しながらも手は全力で動かして使命遂行の諸作業を1日も止まる事なく続けているのです。ですのでプラスマイナスで考えて「大して向上できないがそんな下に落とされる事もないのではないか」などと思ったりもしています。

えっと、要するに「反逆のクスリとして僕に苦しい状態をやらせている」という事なのかも知れません。で、僕は断じて聖人君子でもなければ完璧な人間でもありませんので、失敗してその反省として苦しい思いをさせられるのはまぁ了解しない事もないのですが、やはり釈然としないのは、これまでもずっと公言しています通り↓

物質界の邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、滅亡に追い込むつもりが全くない、奴隷の女の子もひとりも救出するつもりがない、何が何でも強姦殺人を続けさせようとしている

という事です。僕に対して罰を与えるのは僕の未熟さゆえですからそれは勝手にやってくれという事なのですが、強姦殺人魔を全く罪に問おうともせず滅ぼしもせず奴隷の女の子をひとりも救出しようともせず、10年以上人生を破壊されてムカついているのに何とか使命遂行をガンバっている人間には罰を与える。

皆さまいかがでしょうか、何とも言えない理不尽さを感じないでしょうか。攻撃する相手が違うだろ。罰を与える相手を間違ってるんじゃネィのか。で、もちろん僕は霊的知識がまぁまぁしっかり頭に入っていますから、その理不尽さは物質界生活中のみのお話であり、帰幽後に天秤が平衡になり全ての帳尻が合わされるという事を知っていますのでギリガマンできなくもないのです。

とにかく霊団が僕を気に入らなくて苦しい状態にさせるのは好きにやってもらうとしても「奴隷の女の子たちは助けてやれよ、女の子たちは守ってくれるオトナが周りにひとりもいないんだよ、助けてあげるのが当然だろ、そこだけはおかしいだろ絶対」と僕は思うのです。

はい、シャレじゃなく本当に霊団にムカついていますよ。自分の努力をひけらかすつもりはないのですが、ここまで理不尽な事を言われると、さすがに「長年の努力の結果がこの仕打ちか、そいつぁーおもしろい宇宙最高のギャグだ」と思うのです。
霊性発現初期の頃、幽体離脱時映像、インスピレーションにて猛烈怒涛に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に教えてきて、人生を破壊するレベルで僕にブログを書かせ続けた。ももちゃんはじめ奴隷の女の子の悲劇の真実を徹底的に教えられ、そのショックを乗り越えて女の子たちの悲劇の様子を絵に描き続けてきた。
初期のアレは一体何だったのか。その頃と現在とで言ってる事とやってる事が正反対だ。一体何がどうなっているのか。※その実情の説明と言えるインスピレーションも降っているといえば降っているのですが、今回は紹介を差し控えました。とても説明できないからです。
僕の肉眼に映じないレベルで様々な問題があるようなのです。霊団側は僕の残り数十年の物質界人生の事を考えているのではなく、永遠という時間軸で問題の解決を考えています。何百年かかろうと結果的に問題が解決されればいいのであって、僕の物質界生活中という期限は設けていないのです。
つまり僕は最後の最後まで最低最悪をやらされるというシナリオになるのです。「ウンザリ」という言葉では僕のウンザリ感を全然表現し切れていません。ウンザリという言葉の意味を1万倍に増幅する言葉とかないものでしょうか(祈)†

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「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†■2023年1月11日UP■
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとせず放置している。奴隷の女の子はひとりたりとも救出しようとせず完全に見殺しにしている。僕の人生を完全に破壊したが、使命遂行は全く前進させない。最低最悪のところに何が何でも閉じ込め続けようとしてくる。誰だって怒るに決まってるだろ。反逆するに決まってるだろ。人の心を一体何だと思ってるんだよ。人の人生を一体何だと思ってるんだよ。一体あんたたちの頭の中は何がどうなってるんだよ。これだけヒドイ状態にさせられても僕がエゴイストだと非難されなければならないのか。それはよかったですね…続きを読む→
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†■2023年1月4日UP■
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†
なぜ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、これほど明確な邪悪がいつまで経っても滅ぼされないのか。なぜいつまで経っても奴隷の女の子がひとりも救出できないのか。こんな当たり前の事が実現できない物質界はどこまで最悪の境涯なのか。もっともこれは近視眼の考え方であり、明仁、文仁、徳仁、悠仁は帰幽後に魂も凍る真の地獄が待ち受けており、奴隷の女の子たちは強姦殺人された悲劇の埋め合わせとしての幸福の境涯が待ち受けています。本を読んで知識として理解するのと、自分の人生で苦痛と共に体現させられるのとでは天と地ほどの差があります。【神の因果律】は絶対的公正、公平であり完璧であり、帰幽後に賞罰が寸分の狂いもなく清算されるようになっていますので、その神の因果律に身を委ねれば全てが丸く収まるという事になるのですが、まだ肉体に閉じ込められて人間の人生の全体像、宇宙の美が見えない生活を余儀なくされている僕は、どうしてもそこまで達観する事ができません…続きを読む→
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†■2022年12月28日UP■
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→

僕が霊性発現したのは何歳の時で、今僕は何歳だよ、霊団に全力でそう言いたいのです。そろそろホントにいい加減にしろよこの人生、そう言わない訳にはいきません。この人生をやらされて怒り憎しみの感情を心に宿さなかったら無感情人間という事になります。

グチと手は別レイヤー、テキストだけは撃ち切ってしまいましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のスノーシューアタック時の撮影画像をUPですが、これらインスピレーションは今日のタイミングでなければ降らせられなかった内容では決してなく、事前に降らせておく事もできたはずなのにわざわざ寸前でイヤガラセ的に書けないような降らせ方をしてくる。っとと、続きはブログで書きましょう。

とにかくヒドすぎる、コイツら(霊団)ヒドすぎる。死んでも永遠に納得できない。何とかテキスト撃ちに集中してみましょう(祈)†

今日はグラデーション撮影ができると分かっていましたので、ある山頂で撮影しようと張り切っていたのですが、その山頂に上り始める前からマイナス20℃。これからさらに標高を上げる訳ですから間違いなくそれ以下の気温になります。

新規のグローブのアイデアを駆使しても手指が冷えまくってどうしようもない状態。しかも稜線上に出れば間違いなく風を浴びる事になります。「コリャどう考えてもムリだ」と泣く泣く山頂での撮影をあきらめ、標高を下げての撮影としましたがグラデーションは何とか撮って帰ってきました。

せっかく最高の雪のグラデーションが撮れると思ったのに残念でなりません。マイナス20℃を下回って風を浴びても撮影が続行できるようにグローブの保温をもう1レベル上げるアイデアがかろうじてひとつ残されているのですが、そこまではやりたくなくてこれまでやらずにいたのですが、もうそんな事言ってられなくなりましたのでそのアイデアを実行する事にしました。次回のアタックからさっそく採用するつもりです。

今回のアタック出発直前に霊団が複数のインスピレーションを降らせてきているのですが、実はムカついてどうしようもなくてほとんどクロッキーにメモしなかったのです。とはいえ明日のテキストは撃てます、何とかします。足回りのダメージの回復に集中しつつグローブのアイデアを実行します(祈)†

何としてもこの反逆を完了させようとしているのですが(僕にも事情があるのです)どうにもこうにも動けない、本当に信じられません、なぜこれほどまで1歩も動けないのか。自分の人生なのになぜこれほど望まない状況に閉じ込められ続けなければならないのか。僕の人生は一体何がどうなってるんだ。

フラー24カラーリング、間もなく汎用モードの選択範囲を切り終わるところまできていますが明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまで。帰還後の長文ブログはかろうじて撃てそうですが、正直に言えばもちろんウンザリしてるんですよ。

自分がアーユー宜しくない、コーユー宜しくない状態にさせられると延々霊団に言われ続けて、それを説明するテキストを一体誰がニコニコヘラヘラして撃ちますか。もうイヤでイヤでどうしようもないんですよ。これら画像が僕の心の叫びとなります↓

さぁ反逆の野望を心に燃やしつつ、まずは山での撮影に集中しましょう。フラー24も急ぎます。書籍のスキャン、OCR変換も急ぎます。(「死者は生きている」「私の霊界紀行」「私は霊力の証を見た」OCR変換完了中)一旦切ります(祈)†

「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†■2022年1月12日UP■
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†
メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†■2022年3月2日UP■
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†
ある意味「暗殺よりヒドイ」と僕は思っていまして、何をどう頭をひっくり返しても許容できない事を霊団に言われているのです。信じられない、本当に最悪、こんな人生死んでも有り得ない、霊団はそういう状況に僕を突入させる事を完全に決定したと意味を受け取れる内容であり、到底承諾できません。その苦しみを身に浴びる事によって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現につながり、奴隷の女の子たちの救出につながるという事であれば、まだ耐える意味を見出す事もできると思うのですが、霊界側はもう完全に女の子たちを見殺しにする事を決定した様子で「目標に到達できないのに苦しみだけ続行させられるとはどういう事だ」という考えがイヤでも出てきてしまうのです…続きを読む→

『ベールの彼方の生活①』
【暗黒界の天使 一九一三年九月二九日 月曜日】これまでの通信をお読みになるに当っては地上より高い視野から観るという事が実際にどんなものであるかを十分に理解しておいて頂く必要があります。

『ベールの彼方の生活①』
そうしないと私たちが述べた事柄に一見すると矛盾するかに思えるところがあって、あなたが不可解に思う事が少なくなかろうと思うのです。前回の通信におけるキリスト神の具象体の出現と前々回の巨大な裂け目に橋が掛けられる話とは、私には極めて自然に繋ぐ事ができます。

『ベールの彼方の生活①』
というのは実体のあるものとして―もちろん霊界の私たちにとって実体があるという事です―実感をもって私が目撃した暗黒界との間のかけ橋は、大天使と配下の霊団が今私たちが働いている界とその霊団のいる高級界との間にかけた“光の柱”と、―

『ベールの彼方の生活①』
―実質的には同じ目に見えないエネルギーによる現象だからです。私たちにとってその具象化の現象が、あなた方人間にとっての物質化現象のようなものである事がこれでお判りでしょう。

『ベールの彼方の生活①』
あれは私たち低い界にいる者には使いこなせない高次元のバイブレーションによって、高級霊がこの“父の王国”(※)の中の二つの土地を結んだ訳です。どういう具合にするのかは今のところ推察する他はないのですが、私たちのように地上からやって来た者には、―

『ベールの彼方の生活①』
―この界と一段上の界とを結ぶ事は別に不思議な事とは思えないのです。(※本書ではキリスト教的表現がそのまま使用される事が多い。これも聖書の中のイエスの言葉で、広義には死後の世界全体、狭義にはその上級界すなわち神界を指す事がある。―訳者)

『ベールの彼方の生活①』
あなたにもっともっと私たちの世界の脅威について勉強して頂きたいというのが私たちの願いです。そうすれば地上生活にありながらもそうした事が自然な事に思えるようになるでしょうし、さらにこちらへ来てから全くの不案内という事もなくて済むのではないでしょうか。

『ベールの彼方の生活①』
地上生活にあってもという意味はつまりは地上は天上界の胚芽期のようなもので、天上界は地上を磨き上げて完成させたものだという事を悟るという事です。こちらへ来てからの事は言うまでもないでしょう。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「迷える霊との対話」です。この本は分厚いです(汗)しかし最高に考えさせられる内容です。霊的知識を持たず自分が地縛霊になっている事に気づいていない数多くの下層界のスピリットが登場します。僕たちはこうなってはいけないのです(祈)

『ベールの彼方の生活①』
そこで、この問題に関してあなたの理解を助ける意味で私たちが大切なものと大切でないものとを見分け区別する、その分類法についてお話してみようかと思います。私たちは何か困った事が生じると―私たちの仲間うちだけの話ですが―

『ベールの彼方の生活①』
―どこかの建物の屋上とか丘の頂上など、どこか高いところで周囲が遠くまで見渡せるところに登ります。そこでその困り事を口で述べ、言い終るとしばらく、言わば自分の殻の中に退避するように努めます。すると普段の自分より高い次元のものを見聞きするようになり、―

『ベールの彼方の生活①』
―大切なものがその視力と聴力に反応し、そのままいつまでも高い次元に存在し続けるのが判ります。一方、大して重要でないものについては何も見えもせず聞こえもせず、それで大切か否かが区別できる事になります【判るような気もしますが何か良い例を挙げて頂けませんか―】

『ベールの彼方の生活①』
よろしい。ではある婦人の例で“不信感”のために進歩を阻害され満足感が得られないまま過ごしていた人の話をしてみましょう。その方は決して悪い人ではないのですが自分自身の事も周りの人の事も、どうも確信がもてないのでした。

『ベールの彼方の生活①』
中でも一番確信がもてないのが天使の事―果たして本当に光と善の存在なのか、もしかしたら天使の身分でありながら同時に暗黒の存在という事も有得るのではないかと疑ったりするのでした。私たちは頭初なぜそんな事で悩むのか理解できませんでした。

『ベールの彼方の生活①』
と言うのは、ここでは何もかもが愛と光明にあふれているように私には思えるからです。が、そのうち判った事は、その方には自分より先に他界した親戚の人が何人かいて、こちらへ来てもその人たちの姿が一人も見当らず、どこにいるのかも判らないという事が原因なのでした。

『ベールの彼方の生活①』
そうと判ってから私たちはいろいろと相談したあげくに、ある丘に登ってその方を救ってあげる最良の方法を教えてくださいと祈ったのです。すると思いも寄らない驚くべき事が起きました。

それが自然の摂理です■2021年10月27日UP■
「それが自然の摂理です」天皇一族が滅びるのは自然、必然という意味です(祈)†
他人の宝物を盗み続けて神の公平な分配を妨げて自分たちだけ資源を欲しいまま捨て放題の生活を送り、仕事もせず毎日女の子をレイプしながら遊び呆けて、国民に対しては「自分たちが善人で国民に親しまれている」とウソニュースを流し続けてふんぞり返って生活を続けています。みんなそれが「大偽善」のウソだという事などとっくに分かっています。ただ脅されて言えずにいるだけで心の中では「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りがドンドン蓄積されていきます。どこかのブログで「ダム決壊」という事を書いたと思うのですが、その人々の怒りが蓄積して必ずダムが決壊する時がきます。これは自動的にそうなります…続きを読む→
「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†■2021年11月26日UP■
「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†
使命遂行メインコンテンツとして長い年月にわたって膨大な枚数の絵を描き続けてきました。それら全てをコチラでご覧頂けます。アナログ絵は常に描き続けますので枚数は増え続けます。何枚まで到達するでしょう(祈)†…続きを読む→
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†■2021年12月15日UP■
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→