まずは昨日の2022~2023スノーシューアタック時の撮影画像をUPですが、本当にいい加減にして欲しいのですが、さぁこれからテキスト撃つという寸前のタイミングで霊団がああでもないこうでもないと言ってきました。
あんたたちは口を動かすだけ、コッチはそれをテキストに落としこまなきゃいけないんだぞ。何でもかんでもはできないんだよ。どうまとめろって言うんだよホントに。ふぅぅぅぅぅぅぅぅ、何とかテキスト撃ちに入ってみましょう(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
まずは昨日の2022~2023スノーシューアタック時の撮影画像をUPですが、本当にいい加減にして欲しいのですが、さぁこれからテキスト撃つという寸前のタイミングで霊団がああでもないこうでもないと言ってきました。
あんたたちは口を動かすだけ、コッチはそれをテキストに落としこまなきゃいけないんだぞ。何でもかんでもはできないんだよ。どうまとめろって言うんだよホントに。ふぅぅぅぅぅぅぅぅ、何とかテキスト撃ちに入ってみましょう(祈)†
僕は1年の中で冬がメインです。春夏秋は冬の準備です。毎年の雪山スノーシューアタックに照準を合わせて1年を過ごしている訳ですが、今年も待ちに待った雪に触れる事ができて心は喜びにあふれています。
しかし新たな課題も見えてきました。レイヤリングは十分ですので身体の保温はほぼ問題ない、雪の上を歩いているものの低温レインアタックの時のような足指の冷えもほとんどなし。しかし手指だけは撮影時にグローブを外さないといけない関係でどうしてもキンキンに冷えてしまいます。(MAXでマイナス17度までいきました)
今日はグラデーション撮影ができそうだったので張り切って標高を上げたのですが、手指の冷えが致命的だったため泣く泣く標高を下げての撮影としました。稜線上で多少風を浴びても撮影を続行できるように、グローブの保温をもう1レベル上げられるかも知れない方法を来週試してみるつもりです。ボツるかも知れませんが。
雪の撮影画像は明日UPさせて頂きます。そして長文ブログに集中しないといけません。まぁ何とかテキスト撃てると思います。まずはダメージの回復に集中させて下さい(祈)†
まず、昔撃ったテケトーテキストの見直しが苦しくてしょうがないのでOCR変換の方に力を入れてしまっています。「スピリチュアリズムの真髄」「ベールの彼方の生活 1巻」OCR変換完了中。このOCR変換は早いですのでサクサクやってしまいましょう。思い切ってシルバーバーチの霊訓、全12巻を後回しにするというのも手かも知れません。
で、霊団が昨日降らせてきたインスピレーション群が、どうにもこうにもトラップのにおいがすると感じていて、そのあたりの事を書くかも知れません。霊団がそうやすやすと僕を帰幽させる訳がないからです。その気ならとっくに帰幽させてるはずだろ10年もあったんだから。
っとと、タイムアップ、明日のアタックの準備に集中中。気温が下がりまくってますので細心の注意を払って行きます。まずはココまで(祈)†
『ベールの彼方の生活①』
住居は内側も外側も実に美しく設備が整えられております。浴室もあれば音楽室もあり、私たちの意念を反映させていく上で補助的な役割をする道具もあります。ずいぶん広いものです。私は今“住居”と言いましたが、本当はひと続きの建物で、―
『ベールの彼方の生活①』
―その一つ一つがある種の仕事を割当てられていて、それが段階的に進んでいくように工夫されております。どの家からでも始めて次の建物へ進む事ができます。でもこんな話は人間には不思議で信じられないでしょうから、もっと分りやすいものを取上げてみましょう。
『ベールの彼方の生活①』
土地は広々としており、その土地と建物との間に何らかの関係、一種の共鳴関係のようなものがあります。たとえば樹木は地上と同じ樹木そのもので同じように生長しておりますが、その樹木と建物との間に共鳴関係があり、樹木の種類が異なると共鳴する建物も異なり、―
『ベールの彼方の生活①』
―建物が目的としている仕事の効果を上げる作用を及ぼしております。それと同じ事が森の中の一つのグループについても言えますし小道の両脇の花壇、各所に見られる小川や滝の配置についても言えます。全てが驚くべき叡智から生出され、効果は“美しい”の一語に尽きます。
『ベールの彼方の生活①』
実を言うと同じ作用が地上でもあるのですただバイブレーションがそれを放射する側もそれに反応する側も共にこちらに比して鈍重であるために、その効果が殆ど目立たないだけです。でも実際にある事はあるのです。例えば花の栽培が特に上手な人がいるのをご存知でしょう。
『ベールの彼方の生活①』
それから花が他家よりも長もちする家―そういう家族があるものです。切り花の事です。荒削りではありますが全て同じ事です。こちらでは影響力が強力で、受ける側も鋭敏なのです。この事は私たちが今携わっている仕事で個々のケースを正確に判断する上でよい参考になります。
『ベールの彼方の生活①』
大気も当然ここの植物と建物によって影響を受けます。と言いますのは繰返す事になりますが、そうした建物は単なる技術で建造されるのではなく、この界の高位の天使の方々の意念の結晶―産物と言ってもいいでしょう―であり、―
『ベールの彼方の生活①』
―したがって大変強力な創造的念力によるものだからです。(その詳しい原理は第六章でアストリエル霊が解説。―訳者)
『ベールの彼方の生活①』
大気はまた私たちの衣服にも影響を及ぼします。更にはその生地と色への影響が私たちの性格そのものまで沁み込んで来ます。ですから霊的に性格が似ている者同士は同じ大気の影響を受けている訳ですから身にまとっているものも色合いと生地が良く似ておりますが、―
『ベールの彼方の生活①』
―実際には一人一人その個性の違いによって少しずつ違っております。さらに私たちがたまたま位置したその地面の影響で衣服の色合いが変化する事があります。あたり一面に色とりどりの草花が繁茂している歩道や、―
『ベールの彼方の生活①』
―さまざまな品種の植物の配置具合が異なる場所を通りかかると衣服の趣きが変化していくのを見るのは面白くもあり、ためにもなり、また見た目に美しくもあります。
『ベールの彼方の生活①』
小川がまた美しいのです。水の妖精の話はあなたも聞いた事があるでしょう。地上の話ですよ。あれは少なくともこちらでは本当の話です。その場全体に生命がみなぎり、すみずみまで浸透しております。という事は生命の存在がそこにあるという事です。
『ベールの彼方の生活①』
この事は前にいた界でもある程度知っておりましたが、この界へ来て辺りの不思議さ目新しさに慣れてくると、そうした事が一層はっきり認識され、―
『ベールの彼方の生活①』
―同時にこの調子でいくとこれから先の界は一体どうなってるのだろうと驚異を抱きはじめております。この界の不思議さなどどこへ行っても当り前のように思えるからです。
『ベールの彼方の生活①』
でも、今日はこの辺で止めにしましょう。この美わしい御国の片隅を見せてくださった神はまた別の片隅も見せてくださる事でしょう。これはあなたへの言葉ですよ。今日はその言葉で終りとしましょう。それでは。
僕たち地上人類は「死は恐ろしい事、悲しい事」という誤った概念を何としても払拭し正しい霊的知識に照らして判断できるようにならねばならないんです。僕たちは7、80年の地上生活を食べて飲んで寝て死んだら終りなんて存在ではありません。墓場の先に永遠に続く美しい向上の生活があるのです(祈)
『ベールの彼方の生活①』
【原著者ノート】この日のメッセージの最初の部分を綴っている時、私はその話の流れが読み取れず、まとまりがなくて混乱しているように思えた。が、今読み返してみると決してそうではない事が判る。
『ベールの彼方の生活①』
悲しみのバイブレーションについて述べている事を“神の摂理の基本的原理”についての単なるヒントと受取り、波動の原理を光や熱の解釈に当てはめるのと同じ推理を行えば次のようになりそうである。
『ベールの彼方の生活①』
悲しみを生ずるバイブレーションの組み合わせは“置き換え”ではなく“調整”によって行われる。つまり悲しみに沈む魂へ向けて別種のバイブレーションを送る事によって悲しみのバイブレーションのうちの幾つかが中和され、幾つかは修正されて別種のものに変化し、―
『ベールの彼方の生活①』
―その効果が喜び、あるいは安らぎとなる。こう見ればこの日のメッセージも意味をもち、多分人生における悩み事を実際に解決していく方法に光を当てる事になるかも知れない。確かにそれが神の一つの手法なのであろう。
『ベールの彼方の生活①』
悲しみを生みだす外的条件が取除かれるという意味ではない。(極端な場合はそうするかも知れないが)別種のバイブレーションを吹き込む事によって悲しみを喜びへと転換してしまうという意味である。これなら日常生活でよく見かける事である。
『ベールの彼方の生活①』
こうした説は科学的思考に馴染めない人には突拍子もない話に聞こえるであろうし“別種のバイブレーション”が実際に同じ“交換価値”をもつ数種のバイブレーションであるとする説を別に非合理的とは思わない人もいる事であろう。
まず幽体離脱時映像は全く意味不明でした。が、肉体に帰還後、トランスを維持している時に霊団がいくつかインスピレーションを降らせてきていますが、それが最高に首を傾げてしまう内容で、どう読んでも僕の帰幽が決定したと受け取れる内容なのです。
イヤ僕は帰幽カモンであり、この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくありませんから帰幽ならそれで一向に構わないのですが、あんたたちはこの10年以上、僕の人生を徹底的に破壊して霊的仕事をやらせたが、全く何ひとつ肉眼に映じる結果に到達していないだろ。
物質界には全然霊力に感応する人間がいなくて仕事できなくて困ってるんじゃないのか。僕をそんなに簡単に霊界に帰していいのか。イヤ帰れるなら全然帰るけど、残る気ゼロだけど。んんん、どしよかなぁ、これブログに書けるかなぁ、まぁ今週はインスピレーションが極端に枯渇していますので書かざるを得なさそうですが。
スキャンとOCR変換続行中。フラー24本体デザイン続行中。そして今週からいよいよ待ちに待ったスノーシューアタックが始まりますが、これはまた改めて書かせて頂きます。霊団、僕を帰幽させるつもりならその通り実行してくれ。こんなトコ(物質界)に2度と戻ってきたくない(祈)†
まず「日本人の心のふるさと“かんながら”と近代の霊魂学“スピリチュアリズム”」は全ページスキャン完了中。続いて「「あの世」からの現地報告(三部作)〈その1〉死後の世界も自然界である」のスキャンを開始しています。そして「スピリチュアリズムの真髄」のOCR変換を約3分の2終えています。
やるべき作業は恐ろしいほど残されています。やってもやっても全く終わりが見えませんが、だからこそ日々少しずつでも進める以外にゴールにたどり着く方法はありません、もっともゴールにたどり着く前に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手によって殺される可能性が大変濃厚ですが。
えっとー…霊関連書籍テキスト化の作業中に霊団がどぉぉしよぉぉもネィ事を言ってきてます。これはブログに書かない方がいいのかなぁ、書きたい気持ちがありますが。あと、毎週同じ事を書いて申し訳ありませんが、今週はMA、JI、DE、ブログネタとなるインスピレーションが全然降ってきていません。今週こそ本当にブログ書けないかも知れません。
フラー24各部パーツのデザイン順調に進んでいます。腕のムーバブルフレーム、茎(脚部)、ムーバブルフレームを格納する葉っぱウイング、コクピットブロック(胴体)までデザイン終了中、あとは背中で開くお花ちゃん、おしべめしべ(頭部)、ハンドライトソードをデザインすれば原稿用紙に線画を描き始められます。とにかく急ぎましょう。
あとAmazonに提出するためのデータ形式である「.doc」「.docx」に書き出すためのOfficeソフトも購入済み、恐ろしく安いので買いましたがまだ全然使えていません。一体いつになったらこれを使えるようになるのか、まだまだその前段階の作業ばかりが残っています。
僕的にはいろいろ書きたい事はあるのですが霊団がインスピレーション降らせてきませんので使命遂行的な事が書けません。作業だけは続行中ですが霊団、どうするつもりだ。まさか本当にフェードアウトさせるつもりじゃないだろうな(祈)†
『ベールの彼方の生活①』
【バイブレーションの原理 一九一三年 九月二五日 木曜日】聖書の中に主イエスがペテロの事を自分への反逆者であるかの如く述べた部分があり、あなたはその真意を捉えかねている様子だから、今夜は十分ではないけど是非その事を明らかにしてみたいと思います。
『ベールの彼方の生活①』
ご存知の通り、その時イエスはエルサレムへ行く途中でした。そして弟子たちに対し自分はエルサレムで殺されるであろうと述べます。その時のイエスの真意は、自分が殺される事によって一見自分たちの使命が終ったかの如く思われるかも知れないが、―
『ベールの彼方の生活①』
―見る目をもつ者には―弟子たちがそうであって欲しいとイエスは思った事でしょうが―自分の真の目的はそれまでの伝道の道よりも遥かに強力にして栄光ある発展のための口火を切る事であり、それが神より授かった地上人類の霊的高揚の為の自分の使命なのだという事でした。
『ベールの彼方の生活①』
ペテロはそれが理解できない事を彼なりの態度で示しました。当然であり無理もない事です。がこの事についていつも見落されている事があります。それはイエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑はその使命の中における一つの出来事に過ぎない。
『ベールの彼方の生活①』
それが生出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし神の計画を推進する事になるという事でした。
『ベールの彼方の生活①』
悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。
『ベールの彼方の生活①』
もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終り、弟子たちに託す使命が成就されません。
『ベールの彼方の生活①』
そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変らん」と。そして遂にそうなりました。最もそれは悲しみの奥義を理解できるようになってからの事です。理解と言っても限られた程度のものでした。が、ある程度の理解は確かにできたのでした。
『ベールの彼方の生活①』
こうして文章で綴ってしまえば随分簡単な事のように感じられます。またある意味では現に単純なのです。神の摂理の基本的原理は全て単純だからです。ですが私たち、特に現在の私にとっては、あなたにも判然としないかも知れない重要性を秘めております。
『ベールの彼方の生活①』
と言いますのは今の私の生活の大半を過している新しい建物の中での主な課題がそれと同じ事、つまり人間界の悲しみのバイブレーションを喜びを生出すバイブレーションに転換する事だからです。とても素敵な仕事です。
『ベールの彼方の生活①』
ですが自由意志の尊厳がもたらすところの数々の制約がいろいろと面倒な問題を生出します。いかなる人間であっても、その人の自由意志を無視する事は許されないのです。当人の意志を尊重しつつ、当人にとって望ましくもあり同時に相応しい結果、―
『ベールの彼方の生活①』
―少なくともまずまずと言える程度のものを授けなければなりません。時にはうんざりする事もありますが、この仕事に携わる事によって強くなるにつれて、そうした念も消えていく事でしょう。ところであなたの質問は何ですか。尋ねたいと思っている事があるようでしたが。
『ベールの彼方の生活①』
【いえありません。特別な質問はありませんが―】尋ねたいと思われた事がありませんでしたか。あなたにこうして霊感を印象づける方法と関連した事で…【そう言えば今朝方その事をお聞きしようと思ったことは事実です。すっかり忘れておりました】―
『ベールの彼方の生活①』
―【でも説明して頂くほどの事でも無いように思いますが如何でしょうか。私は“精神感応”と呼んではどうかと思います―】なるほど、当らずといえども遠からずですね。でもピッタリという訳でもありません。精神感応というのは未知の分野も含めた大雑把な用語です。
『ベールの彼方の生活①』
私たちがあなたに印象づける手段は各種のバイブレーションです。本質がそれぞれ少しずつ異なります。それをあなたの精神に向けて集中するのです。ですがどうやらあなたはこの種の問題は今はあまり気が乗らないようですね。またの機会に改めて述べる事にしましょう。
『ベールの彼方の生活①』
今あなたが関心を抱いているものがあればおっしゃってみてください。【ではあなたの住んでおられる家と、新しく始められた仕事についてもう少し話してください―】よろしい。では出来るだけ分りやすくお話致しましょう。
皆さん、地上のどんな高価なものより何より大切な霊的知識を得ましょう☆人類の宝とも言える書籍は沢山あります(ブログ“「霊」関連書籍の総括”参照)地上は修行場です。僕たちはそれぞれ越えるべき課題を携えて地上に降下して来てるのです。それを知って暮すのと知らずに暮すのでは大違いです(祈)
使命遂行開始ごく初期の頃から、霊関連書籍群のどれのドコとドコがテキスト化されていてドコがテキスト化されていないかが分かるように「使命遂行管理表」のようなテキストファイルを作成してあり、現在もそれを使用して作業管理しているのですが(冊数が膨れ上がってかなり煩雑な表になってしまっていますが)いくつか作業が重複している事が分かり「これは時間のムダだ、やはり苦しくても過去に撃ったテキストを見直すしかないのかも」と思い始めています。
この苦しみから逃れる方法はないというのか、正面から闘うしかないのか。再スキャンやめた方がいいかも知れません。重複は無意味ですので。なんてキビシイ作業なんだ、1冊2冊であれば何の事はないのですが60冊以上あるのです。なんという地獄。んーんーんー再スキャン一旦止めましょう。
まずはフラー24をカラーリングまで終わらせてケリをつけるつもりですが、その後、いよいよ書籍表紙用のフルカラーの絵を描き始めないといけません。もう書籍1冊丸々PDF化してWordPress上でダウンロード可能状態にするという方式で行くかも知れません。復刊はできそうもありませんので。
「1冊だけ印刷」して手元に置いておく事も可能ですね。販売はできなそうですが書籍のカタチに作り上げたものを自分で持っておいてWordPress上でその画像をUPする事ならできそうです。Amazonの校正刷りだと表紙に確か「Not for Sale」という印字がされてしまいますので(それも作るつもりですが)同人的な印刷会社はいくつもありますので、そういうトコでも別に1冊印刷するのはアリでしょう。
絶版状態の霊関連書籍群を何とか流通状態に持っていきたいです、物質界に残された最後の1秒まであきらめるつもりはありませんが、やはり復刊はムリかも知れません。しかし僕にできる拡散の作業を物的生命の続く限り続行します。
WordPress上に全テキスト掲載、PDFダウンロード、ムービー制作(※YouTubeのアカウントを別に制作してそちらにUPしまくるのもアリでしょう。これがもっとも拡散効果が高いでしょう)このムービーも地獄の中の地獄の作業ですが、テキスト化が完了したら随時そちらに作業移行させるしかないのでしょう。
再スキャンは残念、苦しい見直しを続けるしかないようです。本当に絶望的地獄ですが僕は遊びでやっているのではありません。何が何でも続行中。そしてフラー24設定資料も急ぎましょう(祈)†
皆さまの眼には「たきざわ彰人は何をムキになって本をテキスト化してるんだろうなぁ、復刊もできないのに、それより自分の本でも書けばいいのに」といった感じに映るのかも知れません。理由はふたつあります。
それで「これが霊的知識拡散のベストルート」だと僕なりに考えて絶版状態の霊関連書籍の復刊、テキスト化の作業を始めたのです。交霊会なんてできないんだからこれをやるしかないと思ったのです。いま自分にできる最善の作業をやっているという事です。
書籍テキスト化は地獄中の地獄ですが、フラー24本体デザインは至って順調、来週には原稿用紙に線画を描き始められるかも知れません。ちなみに自分の本を書くつもりは今のところ全然ありません。理由は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体について本を書いてみたところで出版、流通できないからです。
「フラー世界観(フラー画集、設定資料集)」の本はできれば出したいなんて考えたりもしますが、まぁまずムリでしょう。霊的使命遂行に人生のパワーの大半を取られていますのでそういう作業をしている時間は取れないまま物質界を離れる事になるでしょう。んんん語りたい事はいろいろありますが、まずはフラー24に集中中(祈)†
『シルバーバーチの霊訓①』
暗闇にいる人に光を見出させてあげ、苦しみに疲れた人に力を与え、悲しみの淵にいる人を慰め、病に苦しむ人を治し、無力な動物への虐待行為を阻止する事ができれば、それがたった一人の人間、一匹の動物であっても、その人の地上生活は十分価値があった事になります。
『シルバーバーチの霊訓①』
価値あるものを求める闘いに嫌気がさすようではいけません。これはあらゆる闘いの中でも特に偉大な闘いです。唯物主義と利己主義―地上世界を蝕み、何のために生まれて来たかを自覚せぬ大勢の人々を暗闇へと堕落させている、この二つのガンに対する永遠の闘いです。
『シルバーバーチの霊訓①』
善のための努力が徒労に終る事は決してありません。人のためになろうとする試みが無駄に終る事はありません。善行に嫌気がさすような事があってはなりません。成果が表れない事に失望してはなりません。
『シルバーバーチの霊訓①』
人のために役立とうとする志向は自動的にこちらの世界からの援助を呼び寄せます。決して一人であがいているのではありません。いかなる状況のもとであろうと、周りには光り輝く大勢の霊が援助の態勢で取囲んでおります。
『シルバーバーチの霊訓①』
裏切る事のないその霊の力に満腔の信頼を置き、それを頼りとする事です。物質の世界にはこれだけは安全というものは何一つありません。真の安全は人間の目に映じぬ世界―地上のいかなる器具をもってしても測る事のできない永遠の実在の世界にしかありません。
『シルバーバーチの霊訓①』
人間にとっての真の安全は霊の力であり、神が宇宙に顕現していく手段であるところの荘厳なるエネルギーです。他の全てのものが形を変え、あるものは灰に帰し、またあるものは塵と砕けても、霊的存在のみは不変・不易であり不動の基盤として存在し続けます。
『シルバーバーチの霊訓①』
全てを物的感覚によって推し測る世界に生きているあなた方にとって、その霊的実在の本質を理解する事が極めて困難である事は私もよく承知しております。捉えようとしてもなかなか捉えられないものです。ですが私のこうした説教によって、―
『シルバーバーチの霊訓①』
―譬え不十分ながらも霊こそが永遠の実在でありそれ以外は重要でない事をお伝えする事ができ、流砂のような移り変りの激しい物的存在ではなく不変の霊的真理を心の支えとして生きようとする志を抱いてくださる事になれば、私なりの使命を達成しつつある事になりましょう。