「シルバーバーチの霊訓」「ベールの彼方の生活」等を中心に、過去撃ったテキストが多く残されていますが、それらの見直しの作業が苦しすぎるので、既にテキストが存在するにもかかわらずそのページを再スキャンしてOCR変換をおこない、再テキスト化します。

その再テキストの方を見直すというカタチを取ります。作業量があまりにも膨大ですので少しでも自分で自分を助けるという意味であえておこなっています。ムービーの事は一旦考えるのはやめてテキスト化を完了させる事に集中しましょう、ウンザリ感がハンパないですので。

絵の方ですが、まずはフラー24に集中していますが、そろそろ書籍表紙のフルカラーの絵を描き始めないといけません。復刊できるあてが今のところ全くありませんが、それでもやるのです。何が何でもやるのです。最悪PDF化してWordPressでダウンロード可能状態にするという選択肢もあります。

この作業をやる事で関係の方々から怒られるという可能性がありますが、霊的知識普及の重大性を考えればそんな事は全く取るに足らない事です。何とでも怒らせておき、僕は使命遂行を全力で推し進めます。絶望感の中、再スキャン開始中。これはそんなに時間はかからないかも知れません。まずはアナログ絵350、フラー24設定資料のUPに向けてデザイン続行中(祈)†

2012~2013年頃、霊性発現したばかりでまだ霊団がこんなにヒドイ事をする奴らだとは知らなかったウブだった頃、Dreamworkをやめさせられて心の中ではムカつきつつも霊団の導きに従って霊関連書籍の内容を手撃ちでテキスト化してはTwitterのタイムラインに流し込みまくるという事を延々とやっていました。

その頃のテキストを今もそのまま保持しているのですが、その頃はこのテキストをこのように活用する日が来るなどとは思っていませんでしたから「撃ち方がテケトー」なんですよ。そのテケトーテキストを頭から見直して修正していく作業が、もうツラすぎてツラすぎてとても続けられそうもなくて困っているのです。

で、既にテキストを撃ち終えている章(ページ)はスキャンしていないのですが、もうこうなったらテキスト化されているページを「再スキャン」してやろうかと考え始めています。というのもGoogleドキュメントのOCR変換がとてつもない変換精度で、自分で撃ったテケトーテキストよりOCR変換テキストの見直しの方がラクだったりするのです。

もうスキャンはかなりの分量を終えていますから、まぁ追加でスキャンする事になってもそんなに精神的ダメージはないかも知れません。もう追加スキャンやってしまうかも知れません。とにかくこのテキスト見直しの作業は恐るべき苦しさです。僕はなんて作業を始めてしまったんだろうと思いますが、殺される1秒前まで続行します。

で、昨日ムービーの事を少しお話しましたが、まずはテキスト化を完了させる事に集中しましょう。僕はトレイルムービーの体験によって正直ムービーはトラウマになっていまして、ムービーをああ作らなきゃ、こう作らなきゃと考えるだけで具合が悪くなりそうになるのです。本当に具合が悪くはなりませんがそういう気分なのです。

ツライ、ツライ、ただツライ、1冊見直すだけでもこんなにツラいのにこれが60冊近くあるなんて。絶望感がハンパない。フラー24本体デザイン継続中(祈)†

■2020年12月23日UP■
「ポリーチェ(POLICE)は全く何の役にも立っていません」について説明してみましょう(祈)†
ザクヤーとは風俗業で、幼い女の子をたくさんザクヤーハーレム内に閉じ込めて営業し資金源としながら(有名人が多数利用しているのです)女の子たちをオトナになる前に殺し続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁とほぼ同じ大犯罪をやっているのですが全く逮捕されないのはなぜか。それはザクヤーとポリーチェが「親友」だからです。「強姦殺人遊びでつながった大親友」という事になります…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓①』
霊的真理を一つでも多く理解していく事が、あなた方と魂と霊的身体を霊界からのエネルギーを受けやすい体質にしていきます。これは地上と霊界を結ぶ磁気的な絆なのです。地上との繋がりをもつためにはそれなりの道具がいります。つまり霊力を送込むための回路が必要です。

『シルバーバーチの霊訓①』
心霊能力の開発や霊的発達は一つにはその霊力の受容力を増すという事でもあります。魂の本性がそれぞれの背後霊とうまく調和するという事がイザという重大事、困難、危機に際して霊力を授けやすくします。その霊力とは何かとなると、これは中々説明が困難です。

『シルバーバーチの霊訓①』
物質的観点から見る限り手に触れたり目で確かめる事のできないものだからです。しかしあくまで実体のあるものです。生命力そのものであり神の一部であり、宇宙の全生命活動に意識と存在を賦与しているものと本質的に同一のものです。

『シルバーバーチの霊訓①』
種子に芽を出させ、花を咲かせ、実をつけさせ、樹木を太らせ、人間の魂を開発させる力と同じものです。その顕現の仕方は無限です。生気を取戻させるのも、蘇生させるのも、活気を与えるのも、再充電するのも、再興させるのもそうです。

『シルバーバーチの霊訓①』
霊感の形を取る事もあれば病を治す事もします。条件さえ整えば物的現象を演出してお目にかける事もできます。人を治す仕事のために治療所の奥に閉じこもる時、一方では霊力を授かるために霊的回路を開いている事でもあります。二つの仕事は常に合い携えて進行します。

『シルバーバーチの霊訓①』
霊能開発のためのサークル活動に参加し、いつになっても何の変化もないと思っている時でも、実際には霊と物質との間のつながりを強化し一体化する作用が着々となされている事があります。霊力の伝導はそれはそれは複雑で微妙な過程なのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
現今のように物質性が勝り霊性が劣る状態から、逆に霊性が物質性を凌ぐまでに発達してくれば、霊界からの指導も随分楽になる事でしょう。それは間を繋ぐものが霊と霊との関係になるからです。

『シルバーバーチの霊訓①』
しかし残念ながら大部分の地上の人間においては、その霊があまりに奥に押込められ、芽を出す機会がなく、潜在的な状態のままに放置されております。これではよほどの努力をしない限り覚醒は得られません。

『シルバーバーチの霊訓①』
物質性にすっかり浸りきり霊が今にも消えそうな小さな炎でしかなく、まだ辺りを照らすほどの光をもたぬ人がいます。それでも霊である事には変りありません。酷い辛酸をなめ試練に試練を重ねた暁にはそうした霊も目を醒まし、自我に目醒め、霊的真理を理解し、―

『シルバーバーチの霊訓①』
―自己の霊性に目醒め、神を意識し、同胞と自然界とのつながりを知り、宇宙の大原理であるところの霊的一体性を悟る事ができるようになります。いったんある方向への悟りの道が開かれたら、その道を閉ざす事なくいつまでも歩み続ける努力をしなくてはなりません。

『シルバーバーチの霊訓①』
地上生活では完全は得られないでしょう。でも精神的に霊的に少しでも完全へ向けて努力する事はできます。世の中には、私たちに較べて精神的霊的な豊かさに欠ける人がいます。そういう人々に愛の手を差しのべる仕事は、あなた方の霊性が向上するほど大きくなっていきます。

『シルバーバーチの霊訓①』
絶望の淵に落込んだ人を励まし、病める人にはいかなる病にも必ず治す方法がある事を教え、あるいは地上を美しく栄光ある世界にするために、霊力の流れを阻害している誤謬と迷信、腐敗した体制を打破していく、その基本的足場としての永遠の理的真理を説く事が必要です。

『シルバーバーチの霊訓①』
肉眼で見る事ができず手で触れてみる事も出来ない私たち霊界の者が物質の世界と接触をもつ事は容易な事ではありません。人間側が善良な心と自発的協調性と受容的態度と不動の信念を保持してくれている限り、両者を結ぶ霊的回路が開かれた状態にあり、―

『シルバーバーチの霊訓①』
―その人はあらゆる面において、つまり霊的に精神的に物質的に、より良い方向へと自動的に進んでまいります。多くの人に中々分って頂けないのは、そしてまた人間が望むように事が運ばないのは、その援助を届けるための回路が開かれていないという事です。

『シルバーバーチの霊訓①』
本人自らが回路を開いてくれない限り他に手段がないのです。霊力が物質に働きかけるためにはそれが感応して物質界に顕現するために何らかの連鎖関係がなくてはなりません。

『シルバーバーチの霊訓①』
分ってみれば何でもない当り前の事です。それには成就できないものは何一つ無い事を知って頂きたいのです。

シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)

それが自然の摂理です■2021年10月27日UP■
「それが自然の摂理です」天皇一族が滅びるのは自然、必然という意味です(祈)†
他人の宝物を盗み続けて神の公平な分配を妨げて自分たちだけ資源を欲しいまま捨て放題の生活を送り、仕事もせず毎日女の子をレイプしながら遊び呆けて、国民に対しては「自分たちが善人で国民に親しまれている」とウソニュースを流し続けてふんぞり返って生活を続けています。みんなそれが「大偽善」のウソだという事などとっくに分かっています。ただ脅されて言えずにいるだけで心の中では「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りがドンドン蓄積されていきます。どこかのブログで「ダム決壊」という事を書いたと思うのですが、その人々の怒りが蓄積して必ずダムが決壊する時がきます。これは自動的にそうなります…続きを読む→
どれほどバカなのか■2021年10月20日UP■
「どれほどバカなのか」天皇一族のバカさ加減に皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
「どれほどバカなのか」これが国民の常識となり、もう誰も「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下殿下などとは呼ばず頭を下げる事もしない、コイツらを「人類史上最大級のバカ」として歴史に登録し、未来永劫語り継がれる状態にする、1日も早く日本国内をそういう状態に進歩、進化させなければなりません。洗脳にやられるのはココまで。皆さま目を覚ましましょう…続きを読む→
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
■2021年8月11日UP■
「地球に平和を」この当たり前の願望が一向に実現しない原因は「強姦殺人魔の脅し」です(祈)†
この「地球に平和を」のインスピレーションに反旗を翻す方はひとりたりともいないと心の底から強く信じますが、誰もが心では平和を願っているのにこの腐った狂った物質界ではその当たり前の事がいつまでたっても実現しませんよね。シルバーバーチ霊も「(第1次世界大戦の時に)世界中の人々が戦争などしたくないと心で思っていたのにそれを止める事ができなかった」と仰っています。みんな嫌がっているのになぜ戦争が無くならないのか、それは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をはじめとした「自分の事を王などと自称している強姦殺人魔どもが「処刑遊び」を続けるために戦争で国民を脅して口を利けないようにして既得権を守ろうとしているから」という事に帰着すると思います…続きを読む→

書籍のスキャンはだいぶ進みました、あとはOCR変換および変換テキストの見直しをすれば、その完成版テキストを使用してアレコレできるようになる訳ですが、たぶん復刊はムリと予測しますのでムービー制作の方に力点が切り替わるだろうと思っているのですが、これがもう…考えただけで恐ろしい作業負荷なのです。

シルバーバーチの霊訓 10巻5章 死んだあと、どうなるのか【全文ムービー化】(祈)†■2022年5月25日UP■
シルバーバーチの霊訓 10巻5章 死んだあと、どうなるのか【全文ムービー化】(祈)†
(われわれはいつかは肉体を捨てて次の世界へ行く。そこでの生活はどのようなものなのか、何をして過ごすのか、こうした疑問にシルバーバーチが答える)こちらには昼も夜もありません。地軸の回転に依存していないからです。太陽の周りを回転しているのではありません。こちらには永遠の光が存在します。したがって地上のような時間というものがありません。こちらへ来てからも仕事があります。が、それは自分がやりたいと思う仕事であって、お金を稼ぐためとか家賃を払うためとか衣服や食糧を買うためにするのではありません…動画を見る→
霊関連書籍ムービー化『母と子の心霊教室 - 不思議な心の世界』第1章「人間」とはなんだろう(祈)†■2022年1月27日UP■
霊関連書籍ムービー化『母と子の心霊教室 – 不思議な心の世界』第1章「人間」とはなんだろう(祈)†
エーテル体はふつうの眼(め)では見ることができませんが、肉体とそっくりの形をしていて、いつも肉体といっしょに動きます。生まれたときも肉体とおなじ大きさで、肉体が成長するにつれてエーテル体もいっしょに大きくなります。ただエーテル体には肉体にまねのできないふたつの大きな特徴(とくちょう)があります。第1は、けっして年をとらないことです。すなわち、肉体は年をとるとしだいに元気がなくなってきますが、エーテル体はいったん形ができあがるとけっして年をとらず、いつまでも若々しく元気にあふれています。第2の特徴(とくちょう)は、いつも完全であることです。すなわち、肉体はけがをすると傷(きず)あとができたり、事故のために足を折るとそのまま一生涯(いっしょうがい)不自由になってしまいますが、エーテル体はけっしてそういうことがないのです…続きを読む→

↑このようなムービーもすでに制作していますが、これを約60冊分やるのです、1冊につきたぶん10~15本のムービーが必要になるでしょうから、10×60、15×60で600~900のムービーを制作するという単純計算になります。トレイルムービーの比じゃない殺人的作業となります。

ボイスレコーダーを使用しての1発録音、これがメチャ大変で、録音を終えた時には全身汗ダックダクになるのです。それを900本やるのか?イヤー有り得ないだろうという事でテキスト読み上げソフトの導入を考えたりもするのですが、これもすでに作業経験がありますが、変換MP3を聞き返して誤変換部分の修正をやらないといけないのです。これもメチャ時間がかかるのです。

自分で1発録音したMP3なら聞き直し修正の必要がありませんから結果的には自分録音の方が早いという事になりますのでソフトの導入はしないと思いますが、あまりにも辛かったら有料版を導入するかも知れません。トレイルムービーは僕の中でトラウマです。あの悪夢が再びやってくるのかと思うと憂鬱(ゆううつ)です。

フラーの新規デザインなどやっている場合ではないのかも知れませんが、それを言っちゃぁあおしまいよという事でフラー24本体デザインを続行します。霊団がまたおかしな事を言ってきてますが説明はのちほど(祈)†

霊関連書籍ムービー化『母と子の心霊教室 - 不思議な心の世界』訳者(やくしゃ)まえがき(祈)†■2022年1月27日UP■
霊関連書籍ムービー化『母と子の心霊教室 – 不思議な心の世界』訳者(やくしゃ)まえがき(祈)†
いちばんの謎(なぞ)はじつは“人間そのもの”なのです。人間については、はっきりとわかったことはなにひとつないといってもいいのです。たとえば、なぜ人間は物ごとを“考える”のか。なぜ“よろこび”、なぜ“悲しむ”のか。夜“寝て”朝なぜひとりでに“目が覚める”のか。その人体ができあがるいちばん最初は、目に見えないほど小さな細胞(さいぼう)でした。それが大きくなって科学を研究し、芸術を鑑賞(かんしょう)し、文学を語りスポーツを楽しむという、じつにさまざまな活動をするようになる、その知性と才能とエネルギーはいったいどこから生まれてくるのか、みな謎(なぞ)ばかりなのです。そうした謎(なぞ)について、ああでもない、こうでもないと思いあぐねていたときに、それを見事に説き明かしてくれる新しい思想が生まれました。スピリチュアリズムがそれです…続きを読む→

221215チェーン装着練習

ハァ、たった今「タイヤチェーン装着練習」やりました。久々なので装着にもたつきましたが、毎年スノーシューアタック開始前には必ず確認の意味を込めて練習するようにしているのです。絶対必要と考えます。

太陽さんが上にのぼっていて明るい、気温も高い、風もない状況で装着にもたつく、よくないです。これが本番時は真っ暗闇の中、誰もいない林道で、車のライトと自分のヘッドライトのみを頼りに、マイナス10度以下の中で装着しなければならないのです。その状況でもしもたつこうものならたちまち手指が凍り付きます。

雪、夜間のチェーン装着はシャレじゃなくマジで「命がけの1発勝負」なのです。ちなみに画像のチェーンは去年使用していたチェーンで相当イッちゃってますが、もちろん新しいチェーンを購入済み、トランクに入れてあります。このイッちゃってるチェーンはあと1回か2回の使用で間違いなく切れるでしょう。これまでの人生でチェーンを何本切ってきたか、もう覚えてません。

さらにスノーシューを足に装着する練習もやりました。これも重要です、現地でもし何か不具合があって装着できないなんて事になったら丸1日パーになってしまいますので、万が一に備えてベルトが切れていないか等の確認をするのです。とりあえずは大丈夫でした。

さぁ使命遂行の諸作業は続行中ですが報告はのちほど、まずはココまで(祈)†

『シルバーバーチの霊訓①』
ある時は魂を感動させ、ある時は眠りから覚まさせ、当然悟るべき真理を悟らせるのが私たちの仕事です。言ってみれば霊への贈物を届けてあげる事です。それが本来自分に具わる霊的威厳と崇高さを自覚させる事になります。

『シルバーバーチの霊訓①』
その折角の贈物をもし拒絶すれば、その人は宇宙最大の霊的淵源からの最高の贈物を断った事になります。私たちからお贈りできるものは霊的真理しかありません。がそれは人間を物的束縛から解き放してくれる貴重な真理です。

『シルバーバーチの霊訓①』
それがなぜ恨みと不快と敵意と反撃と誤解に遭わねばならないのでしょうか。そこが私には分らないのです。いかにひいき目に見ても敵対する人間の方が間違っております。判断力が歪められ、伝来の教えの他にも真理がある事に得心がいかないのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
どうやらそういう人々は、神がもし自分たちの宗教的組織以外に啓示を垂れたとしたら、それは神の一大失態であるとでも考えるに相違ないと思う事が時折あります。神の取る手段は人智の及ぶところではありません。大丈夫です。神が失態を演じる事は絶対にありません。

『シルバーバーチの霊訓①』
キリスト教会との関係となるとこれは厄介です。自分たちの教義こそ絶対的真理であると真面目に信じており、それをこの上なく大事なものとして死守せんとしています。

『シルバーバーチの霊訓①』
実際にはもともと霊的であった啓示が幾世紀もの時代を経るうちに人間的想像の産物の下に埋れてしまっている事に気づいてくれないのです。中味と包装物との区別がつかなくなっているのです。包装物を後生大事に拝んでいるのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
こうした偏向した信仰が精神的にも霊的にも硬直化してくると、もはや外部から手を施す術がありません。神は時として精神的ないし霊的大変動の体験を与えて一気に真理に目覚めさせるという荒療治をする事がありますが、―

『シルバーバーチの霊訓①』
―それも必ずしも思う通りにいかないものです。もし困難や悲哀、病苦等が魂の琴線に触れて何かに目覚めたとしたら、その苦い体験も価値があった事になります。

『シルバーバーチの霊訓①』
霊界からこうして地上へ戻ってくるそもそもの目的は人間の注意を霊的実在へと向けさせる事にあります。ただそれだけの事です。地上世界の出来事に知らぬふりをしようと思えばできない事はありません。別段地上との関わりを強制される謂れはないのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
また人間側には我々に対して援助を強要する手段は何もないはずです。ですから私たちの尽力は全て自発的なものです。それは人類愛ともいうべきものに発し、援助の手を差しのべたい願望があるからこそです。それも一種の利己主義だと言われれば確かにそうかも知れません。

『シルバーバーチの霊訓①』
愛というものは往々にして利己主義に発する事が多いものです。身を霊界に置いて次から次へと地上生活の落伍者ともいうべき人間が何の備えも無いまま送り込まれて来るのを見ている訳ですから…。

『シルバーバーチの霊訓①』
その人たちが霊界へ来る前に、つまり教訓を学ぶために赴いた地上という学校でちゃんと学ぶべきものを学んで来てくれれば、どんなにか楽になるのですが…。そこで私たちは何とかして地上の人々に霊的実相を教えてあげようとする訳です。

『シルバーバーチの霊訓①』
すなわち人間は誕生という過程において賦与される霊的遺産を携えて物的生活に入るのだという事を教えてあげたいのです。生命力はいわば神の火花です。本性は霊です。それが肉体と共に生長するように意図されているのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
ところが大多数の人間は肉体にしか関心がありません。中には精神的生長に関心を抱く者も幾らかおりますが霊的生長に関心を抱く者は極めて小数に限られております。永続性のある実在は霊のみです。

『シルバーバーチの霊訓①』
もし私たちの尽力によって人間を霊的本性を自覚させる事に成功すれば、その人の人生は一変します。生きる目的に目覚めます。自分という存在の拠って来る原因を知ります。これから辿る運命を見極め、授かった霊的知識の意味をわきまえた生活を送る事になります。

『シルバーバーチの霊訓①』
至って簡単な事なのですが、それが私たちの活動の背後に目論まれた計画です。霊的真理はこれを日常生活に活用すれば不安や悩み、不和、憎しみ、病気、利己主義、自惚れ等々を追い払い、地上に本物の霊的同胞精神に基づく平和を確立する事でしょう。

「ペットは死後も生きている」この書籍で是非「肉食」という食習慣について考えて頂きたいのです。食肉用に屠殺された動物たちの霊界での様子を知って頂きたいのです。僕たちの肉体は肉を食べなくても植物食のみで全然健康に生きて行けるのです。僕が生き証人です。野菜中心食でメチャ元気です☆(祈)

「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→

YAMAPモーメント 221214UP
yamap.com/moments/625454

霊団が新たな体制で新たな霊言の降らせ方をしてくるような事を言ってきてますが(新たなも何も、そもそも全然降ってませんが)結局なにも降ってこないという前提で動かないといけませんので、絶版状態の霊関連書籍のテキストデータ化、WordPressへの掲載、現状は全く出せる見込みがありませんが復刊、復刊できないならテキストを字幕として利用してムービー作成と、とにかく霊的知識普及の作業を徹底的に進めます。

そしてフラー24本体デザインも継続します。霊団の言ってくる内容を考えると「フラー30到達」という目標は達成されずに僕は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手によって最悪の最期を迎えさせられる可能性が極めて濃厚ですが、とにかく描けるところまでは描き続けましょう。ストーリーもできるだけ描き残したいです。

復刊できない可能性が高いですがそれはそれ、どのみち僕は物質界でヒドイ扱いを受けて殺されるのですから復刊用書籍のフルカラーの表紙も順次描いていき、Amazonの校正刷りまでもっていきます。その校正刷りを自分で注文して手元に持っておき、WordPressにそのNot for Saleの書籍の画像を随時UPしていくのです。僕の代では復刊できなくてもデータとして完成させておけば僕の帰幽後に誰かが復刊してくれるかも知れません。まぁそうはならないでしょうが。

先ほどトランス時に霊団が「今日は逆効果」と言ってきました。そんな事言われても僕は知らない、僕は自分にできる作業を全力の全力でやってるだけだ。眼前に待ち受ける種々の作業に集中中(祈)†

「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→

221214霊界にはたどり着く

僕、たきざわ彰人から志(こころざし)を持った皆さまに向けてお願いです(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。

僕、たきざわ彰人は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁によって間違いなく殺され、最初からそんな人間は存在しなかった、それは架空の人物ですよ、とでもいった感じに国民を洗脳(視点外し)してくるはずです。

志(こころざし)を持った方々にぜひ、僕のWordPressの内容をコピーしてローカルに保存しておいて頂きたいのです。僕のWordPressを残す、という意味ではなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を絶対に消させない、何としても拡散し続ける、真実を後世に残す、という意味でのお願いです。

僕が殺されてから、イヤ殺される前でも結構です、僕のWordPressの内容をどのように活用して頂いても構いません、僕の事を愚弄するという活用方法でも一向に構いませんので「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の存在を絶対に消させない、真実を人々に伝える行動を起こして頂きたいのです(祈)†

※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†

ずっとブログで書き続けています僕の「霊団への反逆」に対して、霊団がかなり強い調子て「反逆をやめさせる」と意味を受け取れるインスピレーションを降らせてきています。まずは削除せずに残したインスピレーションをこのようにリストで羅列してみましょう↓

【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†

はい、これらインスピレーションの意味を説明するにあたり、現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行の進行状況を大ざっぱに説明してみましょう、このようになると思います↓

とにかく僕は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される事になるから、霊団は明仁、文仁、徳仁、悠仁の逮捕、滅亡および奴隷の女の子の救出という目標から僕を遠ざけ(危険回避)僕の目を交霊会の方に向けさせようとしている

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交霊会をおこなうためのサークルメンバーが僕の生活環境内に全くいない事は10年前から分かっているのに霊団は何が何でも交霊会の事ばかり言ってくる、霊団が10年間ずっと僕に幽体離脱時映像で強制的に見せ続けてきた交霊会開催方法が、僕には永遠に受け入れられないものであり死んでも拒否し続けている

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この霊団が見せ続けてきた幽体離脱時映像が、僕が霊団を激しく憎む根本原因となっており、霊団はもう目標達成させるつもりがない事を理解した僕は、何が何でも最悪の現状から脱出するために「霊団への反逆」を決意、かなり長期にわたって反逆を達成させようと活動しているが全く反逆が完成しない

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僕を殺させないために明仁、文仁、徳仁、悠仁の危険から遠ざけ、僕という霊媒を使用して交霊会をおこなう事に霊団はパワーを向けようとしているが、霊団が提示する交霊会開催方法を僕は拒否し続けている(というよりそんなの有り得ない)どの方向にも進めない八方ふさがりの状態

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僕だって反逆などしたくはないが、これだけヒドイ状況にさせられれば誰だってその環境からの脱出を図るのが当然、しかし霊団の導きに従う事が最良の道である事は明白、僕が愚か者という結論になるが、分かっていてもこの最悪の人生をただ黙ってやらされるというのは死んでもガマンができない

この流れと合わせるようにしてインスピレーションの意味を説明してみようと思います。数が多いですのでジャンジャン行きましょう。

長い間ずっとウソつき続けてるんですね 一生懸命 踏みにじった 負ける訳にはいかない 処刑オート とにかく何が何でも殺されるから

221214処刑オート

まずこのインスピレーション群は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、何が何でも僕を殺そうとしているという意味となります。

「長い間ずっとウソつき続けてるんですね」ですが、これは自分の事を天皇だの皇族だのと自称している「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の血族が(※コイツらは全く血のつながりなどはなく血族でも家族でも何でもありませんが)明治維新以降、長い長い年月にわたって延々と国民にウソの歴史を押し付け続けているという意味です。

とにかく日本の歴史は何もかもウソで塗り固められているそうです、龍馬だの西郷だのといった“大河ドラマ”も全部ウソなのだそうですね。子供たちは学校でひたすらウソの歴史をお勉強させられ続けているのです。明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの罪の深さはまさに宇宙レベルなのです。

行動には動機がある

僕はずっと「行動には動機がある」と公言し続けていますが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、長い長い年月にわたって果てしなくウソをつき続けている理由はただひとつ「処刑遊びを続けるため」という事になります。奴隷の女の子を強姦殺人して遊ぶのをやめたくないから国民にウソの歴史を流し続けているのです。僕たち国民はいい加減に目を覚まさないといけません。

「一生懸命」これは僕の霊的使命遂行をご覧の方々の僕に対する感情のインスピレーションと思われます。僕が長い年月にわたってブログを更新し続けている事を、そのように思って下さっているという事であれば感謝致します。

「踏みにじった 負ける訳にはいかない」これは明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の感情のインスピレーションで、奴隷の女の子たちの人生、生命をオモチャにして遊び殺しまくっている奴らが、僕にその正体をバラされて「プライドを踏みにじられた」とでも思っているのでしょうか。これほど幼稚で間抜けな感情はありません。

それで「負ける訳にはいかない」と僕を殺すつもりでいるという事のようなのです。霊団が僕にコイツらの邪悪の正体を徹底的に教えてきてこの仕事をやらせているのに、今はその仕事から離そう離そうとしてくる、これは霊団側の「計画の破綻」と言っていいと思うのですが。

「処刑オート とにかく何が何でも殺されるから」これが僕の身に迫る危機をストレートに表現したインスピレーションで、霊団が僕をその危機から離そうとしていて、僕の注意を別の方向にもっていこうとしているという事になります。
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†■2022年5月11日UP■
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→

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霊媒体質を一気に具えた 神の刻印は封印する 英国に本が戻る前に僕が奪還 反省しなきゃダメだぞお前 マラキ 引き継ぐ 電話のベルが鳴る事はひたすらありませんピィィィン いろいろお世話になりました かもめが翔んだ日

221214霊媒体質を一気に具えた221214反省しなきゃダメだぞお前221214いろいろお世話になりました221214かもめが翔んだ日

続いてコチラのインスピレーション群は、霊団が僕の注意を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子から遠ざけようとしている内容となります。

「霊媒体質を一気に具えた」これは画家の試練 Dreamwork、および山での果てしない修行により僕が急速的に霊媒的能力を獲得して霊性発現に至った経緯の事でしょう。って、霊団が僕の意思に関係なく僕の霊的スイッチをONにしたという表現の方が正しいのですが。

「神の刻印は封印する」これは僕という霊媒が機能して新時代の霊言が降ってくるはずだったのに、僕が反逆しているせいで霊言を降らせる事ができないという意味。まるで僕が原因で神のご意志遂行に障害が発生しているかのような言い回しです。僕は自分にできる最大限の仕事をやっているつもりですので、こういう風に言われるのは本当に心外ですが。

「英国に本が戻る前に僕が奪還」これは幽体離脱時映像で、支配霊バーバネル氏が英国に戻ろうとしているのを僕が止めようとしているといった内容でした。つまりバーバネル氏が僕という霊媒を使用するのをやめて、英国で霊媒を探すという意味かも知れません。

「反省しなきゃダメだぞお前」これは霊団メンバーが僕を怒っているインスピレーションで、バーバネル氏が離れたのは僕のせいだと言っているのです。イヤ、コッチは完璧に人生を破壊されているんだからその言い分はおかしい。

「マラキ 引き継ぐ」ですが、「霊訓」および「インペレーターの霊訓」の中で霊言を語っておられるインペレーター霊は、旧約聖書に登場する預言者マラキ Malachi で、そのインペレーター霊がバーバネル氏の仕事を引き継ぐ、と意味を受け取れるような事を霊団が言ってきているのですが、イヤ、これはおかしいでしょう。

インペレーター霊はモーゼス氏を使用しての使命遂行を果たし切って、2度と物質圏に降下できない遥か高遠の彼方に向上されていきました。そのインペレーター霊が、霊の導きに反逆しまくっている幼稚な少年の僕の支配霊となる、などという事は絶対に有り得ないと断言できます。これはそういう意味でななくて、霊団がインペレーター霊の名前を利用して僕を怒っているという意味だと予測します。

「電話のベルが鳴る事はひたすらありません」これはコナン・ドイル氏が書籍の中で「霊現象は電話のベル」といった事をお話しておられますが(人類にとって重大な事を告げる電話のベルという意味)僕という霊媒から霊言が降って「電話のベル」がなる事はもうないと、霊団が僕にダメ出しをしているという意味となります。

物質界に新たな霊的知識がもたらされないのは僕としても残念ですが、霊団が提示している「交霊会開催のための条件」が、とにかく僕にとって死んでも受け入れられないものであり、何をどう頭をひっくり返しても承諾できないため徹底的に反逆しまくっているのです。反逆するのにはそれだけの意味があるのです。もっともその意味が幼稚という事が問題なのですが。

「いろいろお世話になりました」これは霊団の思念で、バーバネル氏が僕の支配霊から去るのを受けて、その他の霊団メンバーも僕から離れるという意味でしょう。霊団メンバーが僕という道具を使用して仕事を進める中で進歩向上を果たした事に対する感謝の言葉なのかも知れませんが、まるっきり僕が悪者扱いのような言い回しなのがどうにも釈然としません。

「かもめが翔んだ日」コレなんですが…霊団はたまに僕の霊聴(イヤ脳内というべきでしょうか)にひたすら特定の楽曲を流し込んでくるという事をやるのですが、ここ数日も霊団がずっと「ハーバーライトが~♪朝日に変わるぅ~♪その時ィ、1羽のォ、かもめぇぇぇがぁぁ翔ぉぉぉんんんだぁぁぁぁ♪」と響かせ続けてくるのです。山のアタック中もずっとこの楽曲が流れっぱなしなのです。

霊団がこの曲を僕に聞かせてくる理由はたぶんふたつ、ひとつは「かもめ」イコール「かもめのジョナサン」という意味ではないかと。ジョナサンは物質界で苦難を耐え抜き生き抜いて帰幽後に超速的な霊的進歩向上を果たすかもめですが、僕は反逆しまくっていますのでジョナサンほどの向上は望めないですが、それでもまぁまぁの向上を果たす事ができるという意味ではという気もします。

もうひとつはこの楽曲の最後のパート「かもめぇぇが翔んだぁぁ♪かもめぇぇが翔んだぁぁ♪あなたはっ♪ひとりでっ♪生きらんれんるのんねぇぇん♪」の部分を霊団が強調してきているように感じます。

つまりバーバネル氏も霊団メンバーも僕から離れる、僕を導くのをやめる、それを「あなたはっ♪ひとりでっ♪生きらんれんるのんねぇぇん♪」という部分とかけたのではないかと予測するのです。

イヤ、僕は一応イエス様との約束ですので霊的仕事はやり切る覚悟ですけど、あんたたちは人の人生を破壊しすぎなんだよ。結果に到達しなさすぎなんだよ。多少はこのブチ壊した人生を立て直す事をしてくれよ。ぶち壊したっきりホッポラカシてくるから僕は怒って反逆してるんだろ。

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ガラリア食堂

コチラは僕の霊団への反逆に対して霊団がダメ出しをしているインスピレーションとなります。実は数日前、僕がある反逆を実行しようとした時に霊団がかなり強烈にダメ出しをしてきたのですが、このインスピレーションはその中のひとつになります。

「ガラリア」とはアニメ「聖戦士ダンバイン」に登場するバイストンウェル出身の女戦士「ガラリア・ニャムヒー」の事で、軽く説明しますと、ガラリアはオーラバトラー、バストールを駆ってダンバインのショウ・ザマと戦う中で、バイストンウェルを飛び出し2機は地上(物質界)に出てしまう。

地上の人間を巻き込みながらふたりは戦うが、ショウは生まれ故郷である地上の人間からヒドイ扱いを受け、ガラリアにバイストンウェル帰還を持ちかける。ガラリアはそれを承諾し、ダンバインとバストール2機はオーラに包まれながら海面に突っ込むが、開かれたバイストンウェルへのゲートに突入できたのはダンバインのみで、バストールは爆破し、ガラリアは地上で命を散らせた。

で、霊団は僕の反逆をこの「ガラリア・ニャムヒー」に例えてインスピレーションを降らせてきたという事になります。要するに「その反逆を実行すると爆破するよ」と警告してきたという意味です。「食堂」の意味は申し訳ありません、説明できません。

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間違った感情に支配されて生きる事になる それですよ

これは現在の僕の霊団に対する反逆が間違っているという意味で(そんな事は分かってますよ)僕が残された物質界生活中、ずっと霊団に対して間違った感情を抱きながら生活する事になると言ってきているのですが、イヤだから、あんたたちは人の人生をブチ壊しすぎなんだって言ってるんだよ。

僕は確かにDreamwork(画家の人生)を破壊されて超ムカついてるけど、霊的仕事はやる気はあるんだよ、やり切る覚悟でいるんだよ。事実この10年、休まずやってきてるだろ。あんたたちがあまりにも人生をメチャクチャにして、それを修正改善するつもりもなく破壊のまま一生を終わらせようとしてるから反逆してるんだよ。これだけブチ壊されてるんだから頭にくるに決まってるだろ。
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†■2022年2月23日UP■
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†
ご覧の皆さまには、作品シャーロック・ホームズを今後ご覧になる時、原作者アーサー・コナン・ドイル氏が「スピリチュアリズムのパウロ」と呼ばれるほど霊的知識の普及に尽力、貢献した人物であった事、作品ホームズはドイル氏の人物像の1側面であって全体像ではないという事を頭に入れた状態で作品をご覧頂きたいと思います。そして願わくばドイル氏執筆の霊関連書籍にも目を通して頂きたいと切に願うものです…続きを読む→

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どの道?どの道? 本気でこの道を進むなら 結果が出る道にしてくれ 霊界にはたどり着く 金のゴールにたどり着けませぬ

221214霊界にはたどり着く

これは使命遂行ルート、および僕の帰幽後の状況に関するインスピレーション群となります。その中から、何とも複雑な気分にさせる「霊界にはたどり着くをブログタイトルに冠する事としました。

「どの道?どの道? 本気でこの道を進むなら」本当に…この霊団とか言っている人間たちは今さら一体何を言ってるんだろうと首を傾げてしまうのですが、僕は画家として一生を送るつもりで全力で活動していた、それをあんたたちが僕の霊的スイッチを僕の承諾も何もなしに勝手にONにしてこの霊的仕事に突入させ、もう10年以上が経過しているのです。

10年経った今になって「どの道?どの道?」ってそんな根本的な言い回しをしてくるってドォユゥ事なんだよ。じゃあこの10年の努力は一体何だったんだよ、と言いたくなるのですが、これは要するに僕が霊団への反逆を全くあきらめる様子がないのでこういうセリフにつながっているのです。

ちなみにこの「どの道?」の中にはいくつかの人生ルートが含まれていますが、その中にはもちろん画家の人生Dreamworkもあり、以前ブログにて紹介しましたインスピレーション「パリッシュ」も含まれています。
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†■2022年11月16日UP■
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→

で、僕は確かに霊団に最大級に反逆しています、ムカついてムカついてどうしようもないからですが、しかし僕もイエス様との約束をすっぽかすほどバカじゃありませんので使命遂行はちゃんとやるのです。ただ毎日最低最悪と直面させられる生活を余儀なくされているので、その部分だけは何とか改善できないかと思っているのです。しかし霊団はその部分改善さえも認めようとせず、何が何でも僕を最悪の中に閉じ込め続けようとしてきます。

「本気でこの道を進むなら」これは霊的使命遂行を本気で達成するつもりがあるなら心がけを改めないといけないという霊団の警告ですが、僕も一応果てしなく霊的知識をお勉強し続けてここまで生きてきましたので、自分の心掛けが間違っている事は重々承知しているのですが、ただ「いくらなんでも状況がヒドすぎるのでモチョト何とかなりませんか」と言いたいのです。

「金のゴールにたどり着けませぬ」のインスピレーションにもありますように、物質界で十分な苦難、苦悩、試練、悲哀を体験した者だけが帰幽後に至福の境涯に赴く資格を得るという事を僕は十分理解していますので、帰幽すればこの物質界の苦難の生活を与えて下さったイエス様、もっと言えば【神】に感謝する日が必ずやってくるのですが、僕は過去このようにも書いています「物事には限度というものがある」と。

これほどまで自分の心と正反対の状況をやらされなければ霊的仕事はできないものなのか。僕は果てしなく霊関連書籍を読んできた中で、過去の様々な霊媒の人生を知るところとなりましたが、どの霊媒ももちろん様々な苦難を味わって霊的仕事を開始するための精神的成長を遂げるというプロセスを経ていますが、少なくとも人生は破壊されていないのではないかと思うのです。

「結果が出る道にしてくれ」これはトランスを維持している時に霊団のインスピレーションに対して僕が抱いた思念で、どの道?どの道?言ってくるので「物的結果が出る道にしてくれ」と思念を返したのです。すると霊団は「霊界にはたどり着くと回答してきたのでした。

要するに物質界でどんな目に遭わされようと人間にとって真の安全の地である霊界にはたどり着くから何も心配する必要はない、という事を言ってきているのですが、これがもう…とっくの昔に帰幽して物質界と完全に縁が切れていて生活に何も困る事のない人間だから出てくるセリフで、物質界に残されて苦悶のど真ん中をやらされている人間がこの達観した言葉を聞かされても、頭では意味を理解しても感情としてはやはりカチンとくるのです。今この瞬間、毎日毎日苦しい状態をやらされているのですから。
※「インペレーターの霊訓」にありますように、霊界上層界には永遠の安寧(あんねい)が存在します。僕がそういう高い境涯まで到達するとは思っていませんが(反逆の度が過ぎるので)少なくとも物質界の苦難試練を耐え抜いた先に、その苦しみ悲しみを補って余りある霊的褒章が待ち受けている事だけは間違いない事実です。霊団はそれを思ってがんばりなさいと言っているのです。

僕の反逆の思念は紛れもなく本物であり、何としてもこの反逆だけは達成するつもりでありとあらゆる可能性を追求していますが、今週の霊団の警告はこれまでとは一線を画するキビシイもので、さすがの僕も一瞬立ち止まらざるを得なくさせられてしまうのでした。

冒頭の説明にも書きましたように、霊的視点から見た時に常に霊団が正解であり、僕の反逆は物的視点および小我によるもので永遠の視点(過去ブログでは“エオン eon のメガネ”と表現していますが)から見た時に常に間違いであり愚かであり、霊団の導きに従う事が最終的には僕の帰幽後の霊界生活をより幸せなモノにしてくれるのであり、帰幽カモンの僕にとっては霊団の言う事を聞いていれば自分の未来は安泰なのですが、何しろ毎日毎日最低最悪の中で生活しているものですから、その最悪だけでも何とか改善できないかと思って締め切られたドアをあきらめずに叩き続けているのです。

はい、最後にもう1度まとめてみましょう。

僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される

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霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)

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僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている

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しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない

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邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する

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交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない

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そして霊団が反逆に対して強く警告してやめさせようとしている。帰幽後の永遠の霊界人生の視点で見た時に霊団の言っている事が正解であり、僕の反逆が間違いである事は明白だが、とにかく現状があまりにもヒドすぎるので僕は自分が愚かであると分かっていても反逆をやめようとしない
ブログタイトルに冠した「霊界にはたどり着く」という霊団の一言が、破壊した僕の物質界人生を修正改善するつもりが全くないという意志そのものであり、僕の霊団に対する怒り憎しみの念はどうしようもないレベルにまで膨れ上がっています。
霊団は全然物質界の邪悪を滅ぼすつもりがない、全然やる気がない、全然本気じゃない、だったらもう帰幽させてくれ。何の結果にも到達できずただ苦難だけを延々とやらされるなんてまっぴらゴメンだ。結果を出せ結果を。
もっともその結果を出すために僕を危険に飛び込ませる訳にはいかないという事のようなのです、100%殺されるからです。反逆しまくりの僕でも一応霊界側にとっては霊の道具として使いようがあるので失いたくないという事のようなのです。しかし交霊会もできない、新時代の霊言も降らせる事もできないときたもんだ。もうヤダこんな人生いい加減にしてくれ(祈)†

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「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†■2022年12月7日UP■
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†■2022年11月30日UP■
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†
奴隷の女の子たちの悲劇の惨状の認知、そして霊的知識普及活動がだいぶ進行した事に対する、霊団の一定の評価の言葉と受け取っていいのかも知れません。もっと突っ込んで言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する仕事は、霊界側からすれば「どの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事」なのでしょう。それを僕がやってくれたので感謝しているという意味もたぶん含まれているのではないでしょうか。もっとも「そう言うセリフは結果に到達させてから言ってくれ」と僕は言いたいですが。霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろした時、今まで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳に完全にやられていた多くの人間が真実に目覚めていく様子がつぶさに観察できるのでしょう、それで「感謝」という言葉が出てくるのだと思いますが、物的肉眼には全く何の変化も映りません…続きを読む→
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†■2022年11月23日UP■
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†■2022年11月9日UP■
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†
皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→

富士周辺アタック202プロセス実行

なぜこれほどまで自分の心と正反対の状況を延々とやらされ続けなければならないのか。一体僕が何を悪い事をしたというのか。反逆というけど、それは別に人間として当たり前の事をやろうとしているだけで、状況がヒドすぎるのでそれを改善しようとしているだけだ。それを何が何でも最悪に閉じ込め続けようとしてくるコイツら(霊団)の神経を疑う。正気の沙汰とは思えない。

テキスト85%撃ち終えています、早くケリをつけましょう。本当にこの人生信じられない。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の危険レベル低温レインアタック時の撮影画像をUPですが、霊団からさらにさらに絶望の究極形といえる事を追加で言われています。もうコイツら(霊団)は本当に何もするつもりがないんだ、結果に到達させるつもりなどサラサラない、ただ僕の人生を破壊しただけ、それだけ、僕をこの最悪の状況に閉じ込める事以外、何も考えていないという事がさらに分かりました。

とにかくテキスト撃つだけは撃たないといけませんが、これだけヒドイ事を言われて一体何をどうモチベーションを上げろというのか、ただただ霊団の神経を疑うばかりですが、やるべき事だけはキッチリやらないといけません。さっそく作業に入りましょう(祈)†