「ところで人間が死後も永遠に生活し続けるとなれば、身体はどうなるのかという疑問が生じる。つまり死後にまとう身体に老化現象は起きないのかという疑問である。

これは死後の生活が地上と同じように心と身体の二元的生活であることが判った以上、当然その身体にはエネルギーの消費と磨耗と破壊とがあるはずだという考えから出てくるであろう。

それからもうひとつこれと関連して、その身体の構成要素の補給と、それを消化吸収するための器官があるはずだという考えが出てくる。この場合、問題を身体のみに限ってはならない。なぜなら、原理的には身体、精神、霊のいずれについても同じ疑問が生じてしかるべきだからである。

つまり成長とは内部からの発達であり、そのためには外部から何らかの要素を摂り入れなければならないからである。ひとつについて言えることは他のふたつについても言えるはずである。そこで私はこの問題を個人的存在としての発達成長という観点から観ていくことにする。

「霊魂の個人的生活には身体的と精神的と霊的の3つの面がある。死後の霊魂があなたたち地上の人間と同じように立派に形体を具えた知的存在であり、個的生活者であり、男であり女である以上、また何らかの表現形体を具えて主観と客観の生活を営んでいる以上、そして又、未だ表現機能なしに自己を表現できる段階にまで到達していない以上、当然その3つの面が生じてくる。

ここで注意しておきたいことは、身体的表現つまり表情や身振りは無論のこと、精神的な表現をする場合にも霊的な表現をする場合にも、かならず何らかの媒体つまり表現機能を使用しているということである。究極的にはどうなるにせよ、当面はその表現器官の存在を考えざるを得ないのである。

知性も地上と同じように何らかの表現器官が必要である – それがあなたという知的存在としての自己を表現する媒体なのである。そこで、これからその表現器官の存在と、その使用に伴う消費エネルギーの補給、さらには器官そのものの磨耗の問題について考察してみよう。

「霊体が肉体より次元の高い界の存在である以上、その機能作用は別の高い次元の法則によって支配されているはずである。それは肉体が地上的法則によって支配されているのと同じである。そして地上的生活を送るにはそれなりの絶対不可欠の作用があるのであり、霊体には地上とはまったく異質の作用があるのである。

「さて、そのように霊魂の身体にも生理的機能 – と表現した方が分りやすかろう – というものがある以上は、その機能の働きには人間の肉体と同じくカロリーの消費が伴い、同時にその消費しただけのカロリーを補給して健康と活動とを維持する必要が生じる。

かくして霊体の生命は地上と同じ – 精製、吸収の過程を通じて維持されている。一言にして言えば、肉体に宿っての物的生活は、霊的生活の次元の低い、お粗末な見本のようなものである。

「カロリーの補給過程の違いを知るためには、次のような実験をしてみるとよくわかっていただけると思う。それは、酷暑の日にノドの渇きを出来るだけ我慢しておいて、いよいよ堪らなくなった時に手先を水の中に浸す。

すると、しばらくするうちに手の皮膚を通って冷気と水分とが全身に行き亘り、いつの間にかノドの渇きも暑さも忘れてしまう。単純な過程ではあるが、実はこれが霊魂の身体の栄養補給法の見本なのである。要するに霊魂は浸透作用によって身体を維持しているのである。

同じことが磁気的にも心理的にも作用している。あなたがたも他人の心理的影響つまり愛情や憎しみ、その他の健康的要素も病的要素も互いに吸収し合っている。この吸収作用が、より高い次元において行われているのだと考えれば、私の説もあなが突っ拍子もないこととは言えないであろう。

「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†■2025年3月19日UP■
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†
これまでの歴史で、現在の僕のように真実を公言してきた「勇者」の方々は、ことごとく暗殺されてきました。以前僕は「スナイパーチーム」とブログで書いていました。これは強姦殺人魔、天皇一族の命令を受けて真実を公言する人間を暗殺する事を仕事としているポリーチェ(POLICE)の事で、このスナイパーチームが多くの勇者を暗殺してきたのです。国民の安全を守るはずのポリーチェ(POLICE)が強姦殺人魔の忠実な子分であり、国民の暗殺を生業(なりわい)としている(していた、と過去形で言いたいのですが…僕も何度も暗殺の危機に直面してきました)これ以上の邪悪があるでしょうか。物質界がいかに腐りきっているか、いかにウソと洗脳に塗り固められているか、それを思い知らされます。しかし国民もヴァカではありません。分かっている人は分かっているのです、そして真実に目覚める人の割合が時代の進展とともにどんどん増えていて、もう邪悪の人間たちにも洗脳しきれなくなっているという意味で霊団がこのインスピレーションを降らせてきた…続きを読む→
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†■2023年9月27日UP■
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†
「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」を人生目標としている僕にとっては、この霊団が降らせる物的苦難を乗り越えた先に得られる霊的喜びは想像を絶するものがあり、大いに耐え忍ぶ意味があるという事になるのですが、何かが引っかかるのは僕だけなのでしょうか。僕個人の霊的進歩向上の事は考えてくれているようだが、物質界の邪悪を滅ぼす気は全くない、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちの事など見向きもしない、この霊界上層界の人間たちの思考回路は一体何がどうなっているのか。やはり僕が公言している「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉は正解だと思います。刑務所の生活環境を良くしてしまったら刑務所として機能しなくなってしまいます。やはりコイツら(霊団)は物質界の問題を解決するつもりが本当にないんじゃないのか。ただ僕のようにできるだけ多くの人間を向上させようとしている、そちらが上位の目的であり、物質界の邪悪性はその向上のためのトリガーとして必要だから改善させる訳にはいかないという事なのではないか…続きを読む→
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†■2024年3月27日UP■
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→

まだ分かりません、何しろ霊団が「間もなくああなるこうなる」と言ってきてその通りになった事が1度もないのですから僕はハッキリ言って信用してませんが、霊団が僕を「動かす」みたいな事を言ってきてます。

もしそうなれば脱出できる事になりますが、イヤ、イヤ、甘いな。僕は霊団との付き合いが長いです、コイツらの性格は分かっているつもりです。もし僕が移動するとしましょう、そうなれば「こんな事なら残っていた方がよかった」と思ってしまうような、さらにヒドイところに飛ばされるに決まっています。

絶対そうなるに決まってますよ。ま、そんな事になりやしませんから静観しておきましょう。まずは自伝を完成させて、2冊3冊と書き続けられるようにする事に集中しないといけません。僕のチカラではどうしようもない強制力でさらにヒドイ状態にさせられてしまうというのか。

自伝挿入線画34枚目ようやく完成中。35枚目のゴミ取りに入ってます。関係ないお話ですがAffinityPhotoのアドオンが作業のスピードアップに猛烈に役に立っています。イヤーこのアドオン群、入手してよかったぁ。今後もど真ん中で使い続ける決定ですね。

本当にテキスト撃っても撃っても、線画描いても描いても、まだ全然終わりが見えてきません恐るべき作業になってます。ページ数がだいぶいっちゃいそうですが、しかしクオリティ重視。現時点の僕に考えられる限りのアイデアを駆使していきます(祈)†

■2021年5月10日UP■
「プチパレットいい」人身売買組織「パレット」を縮小継続させようとする思念と思われます(祈)†
プチパレットいい、という聞き捨てならないインスピレーションを降らせてきました。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になって消滅して以降も、コイツら以外の邪悪な人間たちがパレットから幼い女の子を購入して強姦殺人遊びを続けられるように画策しているという意味で間違いないでしょう。で、皆さまももちろん疑問に感じておられる事と思うのですが、この「パレット(仮の名前ですよ)」という「少女誘拐人身売買組織」は僕たちの想像をはるかはるか超える長い世紀にわたって女の子の誘拐と殺人を繰り返しています。しかしその組織の存在が全く明るみになりません、表沙汰になりませんよね。その少女誘拐の実行役の人間も全く逮捕されません。「パレットなんて組織は最初からありませんよ」とでも言いたいくらいに全く闇の中に隠されています。「少しは話題になってもおかしくないと思うんだけど、何で全くニュースにも出てこないの?」…続きを読む→
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→
「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†■2025年2月12日UP■
「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†
かのシルバーバーチ霊の霊媒として60年もの長きにわたり霊言を降らせ続けた「ミスタースピリチュアリズム」とまで呼ばれるモーリス・バーバネル氏は世界的に知られた偉人中の偉人と言ってイイでしょう。まさに霊媒として前人未到の大成功を収めた大功労者と言えると思います。そのバーバネル氏が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるという話がもし真実だとしましょう。そうなるともちろんバーバネル氏の物質界時代の「大成功体験」が仕事の進め方に少なからず影響を及ぼすと思うのです。これは皆さまも想像に難くないのではないでしょうか。自分の時はこうだった、ああだった、だからアキトくんでもこうする、ああすると、当然そういう思考回路が働くと思うのです。霊団およびバーバネル氏は「物質界生活者の陳腐な想像からくる戯言」と一蹴するでしょうが、人間というのは死んで肉体を脱いでも性格には一切変更はありません。物質界生活によって培った性格、人格をそのまま携えて霊界生活に入ります。霊界生活に突入して物質界時代には知り得なかったたくさんの事を新たに学んでより視野が広がりますので物質界時代そのままの思考回路という訳ではないでしょうが、人間の本性はそうそう変わるモノではないと思います。バーバネル氏が僕を導くその手法にはやはりバーバネル氏の性格が反映されていると思います…続きを読む→

タイヤ交換ができそうもない状況で(連絡がつかない、どうなってるんですか?)交換までのつなぎとして先ほどローテーションをおこないました。前輪と後輪を入れ替えました。これでしばらく時間稼ぎができるはずですのでそのあいだにタイヤ交換の事を考えましょう。

スゴイ重労働でした。現在全身にダメージが残ってます。しかしこんなグッタリしながらも今後タイヤ交換は自力で全ておこなってやろうかと考えたりもしてます。チョトお話しましたタイヤチェンジャーですね、かくなる上はそれ、節約でやってやろうかなと考え始めてますが、まぁ考えましょう。

自伝挿入線画40枚目スキャン完了中、34枚目間もなく完成中、この自伝の作業は「無間地獄」という表現がピッタリ、作業してもしても全く終わりが見えてきません。すでに撃ち終わっているテキストを読み返して「あ、ココにも絵があった方が分かりやすいな」ってなってさらに追加で絵を描いたりしていますのでさらに完成が遅れています。

さぁローテーションもしたのでロングドライブに耐えられるはずだ、次回の山のアタックから標高を上げようと思っているところです。残雪との闘いになりますが、もうガマンできないので行っちゃうと思います。しっかり撮影してこなければ。

次回長文ブログネタとなるインスピレーションは恒例の枯渇状態。もう使命遂行そのものを終了してもイイんじゃネィのかと言いたいんですよ。ほとんど意味ないでしょ、僕のこの活動。イヤ、僕がやめればそれで終了か。僕の意思ひとつで決まるのか。ならやってやろうかな、考え中。

イヤー、ローテーションのダメージがスゴイ、全身が痛いですが絵の作業を続行中、止まる訳にはいかない(祈)†
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†■2023年9月6日UP■
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†
イヤ、コイツらは暗黒の底どころかインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」も十分あり得ると思います。その、暗黒決定の人間が、物質界という閉じた世界の中で威厳がどうとか、自分が偉いとか言っている事がどれほど愚かな事か。宇宙全体から見た時に自分という存在がいかに陳腐で取るに足らない存在であるかという事を何も分かっていない。まさに「無知ほどこわいものはない」なのです。こんなたとえをしたらミミズちゃんに申し訳ないですが、泥の中でうごめいているミミズちゃんの中の1匹が、他のミミズちゃんに向かって「俺はお前たちより偉いんだ」と言って自慢しています。その泥の中で起こっている出来事を人間は何も知らずその泥土をまたいで歩き去っていきます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の言っている事はまさにこのミミズ1匹の言葉と同じなのです。上(霊界上層界)が何も見えていない愚か者という事です…続きを読む→

スピリチュアリズムによれば、死後の世界は幾段階かの“界”に分けられ、それぞれの界にさらに幾つかの“境涯”があるという。境涯は地上の地域または国に相当し、そこでは性格の似通った者同士が地上と同じような共同生活ないし社会生活を営んでいるという。

親和力の作用によって自然にそうなっていくのであるが、その親和力の作用が地上とは比較にならぬほど強烈であるために、たとえ他の境涯を訪れることは出来ても、いつまでもそこに留まっているわけにはいかない。自分の境涯に引き戻そうとする“引力”と、他の境涯に寄せつけまいとする“斥力”とが働くからである。

ひとつの境涯と他の境涯とは性格的に異っているばかりでなく、高級低級といった程度の差もある。それゆえ霊格が向上してくると次第にそれまでの境涯にいたたまれなくなり、その向上した霊格に似合った他の境涯へ引っぱられていく。かくして宇宙は引力と斥力の作用によって常に調和作用を営んでいるのである。

しかし霊格がある程度以上に向上してくると、より一層の向上進化のために、自分の属する境涯より上の界を訪れたり、自分より下の界、時には地上の人間の守護、指導、救済のために降りたりすることも出来るようになる。

それは前章で紹介した天使の活躍ぶりを見れば明らかである。それは下界の霊魂のためばかりでなく、自分のための体験であり修行でもあるのである。

さて第2章では死後の環境について観てきた。そして地上と同じ主観と客観の生活であることを知った。そこで本章ではその主観的生活すなわち精神的生活と、客観的生活すなわち身体的生活について観てみたい。最初に紹介するのは前章と同じモールスの『実用神秘学』で、通信霊は同じくティエン霊である。

「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†■2021年12月16日UP■
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†
この作業、ずっとやらなきゃやらなきゃと思っていて全然着手できなかったもので(スンゴイ億劫だったため)ようやくこのようにまとめる事ができました。アナログ絵の固定ページを分割したのと基本的に仕組みは一緒です。トップページを設けてそこから個別ページに飛ばすようにする事によって更新作業を簡略化させて使命遂行の殺人的忙しさから自分を守るのが目的です…続きを読む→
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†■2022年6月15日UP■
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの全宇宙最低の地球よりさらにヒドイところに生まれ直させられるのだそうです霊団によると。皆さまはそうは思われない事と思いますが、現在肉体をまとって地球圏物質界で生活している僕たち人間は「最下等の生命表現をしている霊的存在」なのだという事を理解しましょう。僕たちの本体である霊は無限です。その生命表現手法も無限です。物的肉体をまとっての生命表現は、この全宇宙の中の「もっとも程度の低い生命形態、初期的自己表現手段」という事です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その最下等の生命表現よりさらに程度の低い生命表現媒体をまとわされての人生に突入するという事を霊団が強調しているのです…続きを読む→
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→

これほど人生をブチ壊されて、日々徹底的に不愉快をやらされて、それでもなお導きに従い続ける、それはよっぽどお人よし、と言われれば確かにそうかも知れません。霊的知識の理解がなければとっくの昔に使命遂行をやめてDreamwork(画家の人生)に戻っていた事でしょう。今でも戻りたいと真剣に考えるくらいですから。

また霊団が何も言ってこない状態に突入しています、イヤ、AffinityPhotoに向かって作業している時に「ゴメン」と言ってきます。もうこの霊団の「ゴメン」は聞き飽きた。

そう言うならその謝罪の気持ちを行動で示せといつも言っているのですが、コイツらは口だけピーチクパーチク動かしてくるが実際は何もやらない。破壊した僕の人生を立て直すかといったらそれは絶対にやってこない、ただ口を動かすだけ。この霊団の謝罪の言葉を受けるほど僕の心は冷え切るのです。

自伝挿入線画34枚目のゴミ取りをおこなっています。ずっとできずにいた自伝をココまで着手できているのですから、もうこのタイミングでUPまでもっていかないといけません。しかし出版社をアチコチ見て回ってますが、どこを見ても「僕の本を出してはくれないだろうなぁ」と思えてきます。

やはり霊団の言うように同人しかないというのか、それでは脱出が絶望的になる、それは困る。まずは自伝を、現時点の僕が考え得る限りクオリティを高めた状態で完成させ、出版社担当者に気に入ってもらって「ウチで出しますよ」と言ってもらえるようにする、くらいしか現時点で思いつきません。

どれだけ頭をひねって考えても、どうしてもイヤなんだよ。どうしてもあそこに閉じ込められるのがイヤなんだよ。どうやっても受け入れられないんだよ。脱出できないというなら、帰幽1秒前まで脱出の努力を続ける事になる。絶対にあきらめないよ。死んでもお前ら(霊団)の横暴と闘ってみせるよ(祈)†
■2020年9月23日UP■
TrailMovie 明神タケルが岩を貫通しながら進む幽体離脱時の映像について…んー首を傾げつつも説明はすべきでしょう(祈)†
まず「ガソリン」これについては僕が大大大好きなシルバーバーチ霊のこの言葉を引用させて頂きます。–『シルバーバーチの霊訓①』何億年の昔、まだ地上に何一つ生物の存在しなかった時から太陽は地球を照らし続け、人間が誰一人居ない時からエネルギーをふんだんに放射し続け、そのおかげで石炭その他の太陽エネルギーの貯蔵物を燃料とする事ができているのです。何と悠長な教訓でしょう。–はい、時が経っても全く色あせる事のないシルバーバーチ霊の叡智の結晶のような言葉ですが、まずは明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球深部で何度も核を爆破させている事によって地中のガソリン等、化石燃料に被害が及んでいるという意味ではないでしょうか…動画を見る→
■2021年4月23日UP■
「死刑回避逃げる片手文仁捕まえる」この幽体離脱時映像を現実のものとせねばなりません(祈)†
片手がないのです(右手左手どっちだったかは覚えませんが)その文仁を霊体の僕は難なく追いかけて捕まえるという幽体離脱時映像だったのです。えーまず文仁が死刑になりたくなくて逃げているという描写ですが、これは事実その通りなのでしょう。もう文仁が人類史上最大級のバカである事が広く国民周知の事実として認知されている状態であり、もはや国民の再洗脳は不可能、死刑以外に有り得ない状況となっていて文仁が何とかして逃げ通そうとしているという意味で間違いありません。そしてその逃げる文仁が「片手が切断された状態」だった描写ですが、これはアナログ絵59が関係しているものと思われます。相当大昔に描いた絵となりますが意味としては現在もまぁまぁ有効で、この絵の中では文仁が「おとしまえ」としてザクヤーに指を落とされていますが、今回の幽体離脱時映像ではそのおとしまえがさらにエスカレートして指1本では済まされずに腕まで切り落とされているという意味でいいでしょう…続きを読む→
■2021年9月11日UP■
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→

メールの返信が来ないので先ほど電話しましたがつながりません。これはもしかしてもう廃業しているのでは?イヤそれは困る。さぁどうしようかな。

で、要するに「車のタイヤ交換」をしようとしているのですが、自分でできないものかアレコレ調べていると「タイヤチェンジャー」というモノがある事を初めて知りました。僕はコッチ方向は全く素人ですのでこんなモノ扱えない、とか思いながらもYoutubeで使用法を見たりしてます。

動画をUPしておられる方々、ガンバってますね笑。まぁチョト僕はココまでのスキルはないのでやらないと思いますが、節約したくて思わず調べたという事なんですよ。節約つまり脱出につなげようとしているのです。

もしこのタイヤチェンジャーを導入して素人が自力で自車のタイヤ交換をやろうとして失敗したら、履くタイヤがなくなってしまって車が走行不能になるという最悪シナリオがあります。僕はそうなる確率70%くらいあると思います。

失敗した時のために予備のタイヤを準備とか言って結局費用がかさむというアフォの事態になります。正直言って自分でできるならやりたいですが、今はこの「タイヤチェンジャー」やめておきましょう、何かあった時に対応できなくなる。それはマズイ。そもそも作業スペースがない、置いておく場所がない。その時点でムリ。

自伝挿入線画38枚目スキャン完了中39枚目の線画も描いてます。33枚目のゴミ取り終了中、間もなく完成中。読みやすさを追求するために絵の枚数がドンドン膨れ上がっています。100枚どころか150枚以上いっちゃうかも知れません。

これだけやっても、タイヤチェンジャーを調べても、脱出できないというのか。あと僕はどう努力したら脱出できるんだ。「どうガンバっても脱出できない」という回答は永遠に認めない。もし霊団がそういうつもりなら僕はそれをくつがえすために帰幽1秒前まで闘い続ける事になります。死んでも認めないという事です。

自伝本文のテキストもずっと撃ち続けていますが、毎週の長文ブログなんてやさしく思える、そういう殺人的作業負荷です。撃っても撃っても全く終わらない、現在総量の30%撃ててるかどうかといったところ。くじける要素のてんこもり。しかし今回はくじける訳にはいかない。何としても出版までこぎつけてみせる(祈)†
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†■2023年11月29日UP■
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†■2025年2月5日UP■
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†
スピリチュアリズム勃興から現在まで、膨大な霊的知識が物質界にもたらされてきました、それらを読み返すだけでも十分すぎるほど霊的知識を獲得する事ができます。そして今、霊団が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるとして、以前のスピリチュアリズム勃興時代と同レベルの霊言を降らせるというのはチョト考えにくいと普通思うのではないでしょうか。僕という霊媒を機能させるのであれば、スピリチュアリズム勃興時よりも1歩2歩進んだ内容を降らせようと考えるのがもっとも自然ではないでしょうか。その進んだ内容の霊言を降らせるためには霊媒の精神状態、霊格も進んでいなければならないのは言うまでもありません。精神的に未熟な霊媒から高等な霊言を降らせる事ができるでしょうか、できる訳がありません。「霊訓」を降らせた霊媒モーゼス氏を見ればそれは1発で分かります。モーゼス氏は高潔の極みのような人物でした。だからこそあれほどの高等な霊言を降らせる事ができたのです。で、霊団がどこまで考えているのかは知りませんが、僕という霊媒を使用するにあたり、考えられる限り僕の精神状態を鍛えて霊格を高めて、降らせる霊言のレベルを上げようとしているのではないか、と考えれば霊団が異常なまでに僕を閉じ込めようとしている理由がギリ分からなくもない、という事になるのですが、やらされている僕はたまったモノではありません…続きを読む→
「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†■2025年3月12日UP■
「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†
除霊などできないんですけどね。しかし何とかこの霊団とか名乗っている奴らを僕の人生から排除できないかと、かなり本気で考えています。もう完全に縁を切りたい。自分の人生を何としても取り戻したい。もうこの最悪人生をこれ以上続ける自信がありません。何としてもまずは脱出を完了させ、それから胸を張って次のステップに進みたいです。もうムリ、もうムリ、これ以上閉じ込められるのは死んでも許せない。僕を殴ったヤツ、霊団は消せないとしても少なくともお前だけは消えろ。本気でいなくなれ。僕が気に入らないんだったらココにいる必要はないはずだ、イヤな仕事をガマンしてやる事はない、自由にどこへでも消えてくれ。それでお互いハッピーなんだから問題なしだろ※いま「除霊」でググってますが、霊性発現初期の頃に除霊に行った神社がまた出てきます。お金だけ取られて何の効果もなかった神社です。イヤ、あきらめずにモチョト調べてみようかな…続きを読む→

「さて私が見たその橋には途中に幾つかの休泊所が設けてあり、暗黒界から這い上がって来た霊魂がそのうちのひとつの休泊所に辿りつくと、そこで案内役が代って、こんどは別の天使様が次の休泊所まで付き添ってやります。

私が属している霊団も地上の救済のほかにそうやって光明の世界をめざして這い上がってくる霊魂の道案内を任務としております。霊団と言えば私が属している種類のほかに、もう一派、別の任務をもつ霊団が幾つか組織されているのですが、まだそこまで調べておりません。

死後の世界のことは何でもすぐに判りそうに思われるでしょうが、むしろ地上より難しい面もあるのです。そのいちばん大きな理由は、善と悪との区別がはっきりしすぎているからです。

地上のように善と悪とが隣り合って住んでいるような世界ならば、善人のことも悪人のこともすぐに調べがつきますが、こちらではそう簡単には行きかねるのです。ですから一たん暗黒の世界へ落ちてしまうと、よほど光明の世界に近づかないかぎり、光明の世界の存在に気づかないのです。幾千年も幾万年も絶望と暗黒の世界に住んでいる霊魂がいるのはそのためなのです。

「暗黒の世界から這い上がって来た霊魂が無事その橋に辿りつくと、天使様は優しく手を取って案内してやります。やがて草や木の繁った小高い緑の丘まで来ると、そこまで実にゆっくりとした歩調で来たはずなのに、辺りの美しさに打たれて気絶せんばかりの状態になります。

しかし、そこはまだまだ橋のほんの入口にすぎません。暗黒の世界に浸り切っていた霊魂には、わずかな光明にさえ魂が圧倒されんばかりの喜びを感じるのです。

「私は今“小高い丘”と言いましたが、高いと言っても、それは暗黒の世界と比べた場合のことです。実際には光明の世界の中でいちばん低い所なのです。

「“裂け目”とか“淵”とかをあなたは寓話のつもりで受けとめているようだけど、実際にそこにそれがあります。高級霊になるとその裂け目を易々と飛んで渡りますが、低級な霊魂にはそれが出来ません。霊的な修養を積んでいない低級霊がそんな真似をしたら、いっぺんに谷底に落ちて道を見失ってしまいます。

「私はまだ暗黒の世界へは深入りしておりません。見物したのは入口の辺りだけですが、今の私の仕事にとってはそれで十分なのです。今の仕事に精一杯努力してもっと多くの未熟霊の世話をしてからでないと、あまり深入りすることは許されません。今のところ、それはまだ遠い先の話です。

「さ、そろそろあなたも休まなくてはならないだろうから、あとひとつだけお話しておしまいにしましょう。霊魂が暗黒の世界から逃れて橋のところまで来ると、後ろの方から恐ろしい叫び声や怒号が聞こえ、それとともに狐火のようなものがチラチラ見えるとのことです。

私は実際に見ていないのではっきりしたことは言えませんが、その声や狐火は、仲間を取り逃した暗黒界の霊魂たちが悔しがって怒り狂う時に発するのだと聞いております。悪はいくら数ばかり多くても所詮は善には勝てません。それが彼らには悔しくて仕方がないのでしょう。」

この通信はティエン霊の通信と矛盾している。死後の世界にはっきりとした場所があることを認めながら、その場所は意念の力で自由に作り変えることが出来るとしている点である。それはすべての霊界通信が一致して述べていることで、外的環境はそこに住む人間の内的本性の反映だということである。

これは地上にもある程度まで当てはめることも出来ることは事実であるが、なにしろ環境を拵える材料が粗悪であるために、造り変えるためにはそれ相当の道具が必要となる。でもスラム街にはやはりスラム的人間が住まうことになる。もっとも、そのスラム街に生を受ける無垢の人間がいるという問題も忘れてはなるまい。

いずれにせよ、そうした心と物との相関関係は地上生活から始まって最高界まで続く。道徳的に荒廃した人間は霊界でそれ相当の荒廃した環境の中に自分を見出す。従って火焰もうもうたる地獄の存在を信じる者は、あながち間違っているとも言えない。

があまりそれに固執していると、右の通信のように、怒り狂う神による拷問ではなく天使の温い救済活動があることが信じられないかも知れないのである。

「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†■2024年5月22日UP■
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†■2024年6月12日UP■
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†■2024年7月24日UP■
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→

まずはとにかく脱出を完了させたい、そして脱出したらそれ以降は2度と永遠にあの世界(職種)には戻りたくない、完全に関係を断ち切りたいと強く思っているのです。これほど心の底からイヤがっているところに徹底的に閉じ込める事をしてくる霊団を、僕がどれほど憎んでいるかご理解頂けるでしょうか。

僕はコイツらの導きの手法を永久に受け入れるつもりはありません。僕は元々謙虚で導きに従える人間だった、だから霊性発現にも至ったと僕は思っている、その僕がこれほど反逆の意思を明確に固持する、それはただならぬ事なんだ。そろそろこの霊団の横暴もいい加減にしてもらいます、必ず脱出してみせます。

そして物的雑務のメールの返信が全く来ません、お客からのメールを完璧に無視するって、これはすごい姿勢だなぁ、チョトビックリしてますが、やらない訳にはいきませんので明日もう1回なんとかやってみましょう。

しかし…脱出すると意気込むのはいくらでもできますが実際は全く脱出できる見込みすらない、現在全力作業中の自伝書籍執筆も、別に脱出を保証するモノでも何でもない。しかし、しかし、もうイヤなんだよ、どうしても閉じ込められるのがイヤなんだよ。何としても脱出の努力を続けるぞ、死んでも認めないぞ(祈)†

「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†■2024年4月3日UP■
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†
僕に情報拡散をさせてきっかけを作るところまでは許されたが、それ以上の干渉は許されていないという事なのではないか。で「今回では達成されません」というインスピレーションもありますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散は進み、人々の洗脳は相当に破られて真実の理解が浸透するが、僕の物質界生活中に邪悪の滅亡までは到達しない。その実現は僕の帰幽後に別の使命遂行者によっておこなわれるか、もしくは特定の人物によるものではなく人々の認識の広まりによって自動的にそういう風になっていくとか、そういう事を霊界側は考えているのかも知れません。平たく言うと「無血解決」1滴も血を流さずに邪悪を滅ぼすという事です。僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとすると僕なり誰かなりの血が流されてしまうので霊界側はそこまでゴリ押ししようとしない。何しろ霊界には時間の概念がありませんので僕だろうが次の使命遂行者だろうがそんなモノは大した問題ではないはずです。が、僕から言わせてもらえればその生ぬるい考えがムカつくんだよ。決める時にバシッと決めろよ…続きを読む→

超急ピッチ!テキストを撃っては絵を描く、という作業をひたすら続けています。ショートカットはない、撃つ以外、描く以外に自伝完成の道はない。

ただ現在ひとつ心配なのは「絵が多すぎてページ数がかさんでしまう」という可能性で、ページ数が増えるイコール書籍単価も上がってしまう。値段が上がるとなかなか買ってもらえなくなる、苦労して書いたのに誰にも読んでもらえなくなる、それは困ったな。どしよかな。悩むのは自由だが手を止めるな。

で、現在物的雑務のためのメールを投げているところですが全く返信がきません、コチラも本当に困りました。山に直結する雑務なので何とかしてもらわないと困るのです。

で、宇宙および宇宙人関連のムービーを多数見て回って感じた事がありまして、もし霊団がインスピレーション降らせてこなくてブログネタがなければそれについて書こうかなと思っているのですが、それについて書ける可能性は1%以下でしょう。しかし僕的には声を大にして語りたい事があるのです。

自伝挿入線画36、37枚目、線画完成中、スキャン完了中、30、31枚目完成中、32枚目ゴミ取り中、とにかく描いて描いて描きまくってます。これだけ描いているのにまだ全く終わりの気配さえ見えてこない。この自伝、本当に恐るべき作業になってしまっていますが、もう止める訳にはいかない、このまま突っ走るしかない。霊団に何と言われようと完成にこぎつける。

フゥゥ物的雑務に困りつつ線画のゴミ取り続行中。何が何でも手を動かし続けろ、止まるな、たきざわ彰人(祈)†
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†■2025年3月26日UP■
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†
僕はこの方は「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」だと思っていまして、シルバーバーチ霊本人が「3000年前に物質界で生活していた」とお話していますが、年代的に合致しますし、何よりエリヤ氏はインペレーター霊の時も中心的役割を果たしていたそうで、霊界側でさぞ珍重されている人物だという事がよくよく伺えるのです。※霊媒モーゼス氏を使用して自動書記通信を降らせた時のリーダー霊がインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)ですが、このインペレーター霊の上に、インペレーター霊に直接指示を出しつつイエス様とも直接通信を交わしていた「プリセプター」という高級霊が控えていたと言います。このプリセプターが他でもないエリヤ氏なのです。で、どの書籍だったか忘れましたが、このエリヤ氏は現時点で地球圏霊界のほぼ最高位の状態にまで進歩向上を果たしており、間もなく地球圏を離れて全く別次元の惑星圏に向上していく1歩手前のところまできているそうで、地球圏を離れる前の最後のご奉公という事でこの仕事を引き受けた、という事がどこかに書いてありました…続きを読む→
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†■2025年4月2日UP■
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になったとしましょう。なったとして邸内に残されたこの強姦殺人魔どもの側近たちが僕を迎え入れると思いますか皆さま。僕の使命遂行の活動内容を知っていればいるほど、僕を迎え入れる事は絶対ないと断言できるでしょう。僕は間違いなく「破壊者」という扱いにされるはずですから絶対に排除されるはずです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。帰幽1秒前まで正義のおこないを貫きますので100%暗殺される事は確実です。物質界のガキのオモチャのような名誉に全く何の興味関心もない、帰幽後の霊的褒章のみが僕の人生目標ですので、強姦殺人魔の側近たちの出してくる物的条件など全く聞かずに霊的知識に基づいて正義のおこないを貫こうとします。それで目の上のタンコブ扱いにされて毒でも盛られて殺されるのがオチでしょう。霊団は僕を殺すつもりで危険の中に飛び込ませるという事か。おもしろい、実におもしろい。コイツらのこの12年13年の仕事は一体何だったのか。ヒトの人生をブチ壊すだけブチ壊して、一切修正改善させる事なく最悪の中に閉じ込め続けて、あげくの果てに殺させて使命遂行を頓挫させるってか。コイツァーご立派な仕事内容だ敬服するね…続きを読む→

「ひとつ例を挙げてみましょう。死後の世界は大きく“光明の世界”と“暗黒の世界”のふたつに分かれており、その中間には巾の広い大きな“裂け目”があります。その裂け目の上に、幾種類もの色で飾られた“光の橋”が掛かっております。

その橋は暗黒の世界の奥深いところから姿を見せ、次第に輝きを増しながら裂け目を越え、最後は燦々(さんさん)たる光輝を発しながら光明の世界の奥深く入り込んでおります。これがふたつの世界の連絡路なのです。そしてその橋はいま説明したバイブレーションによって出来ているのです。

「疑ってはいけません。裂け目の上には立派に“橋”といえるものが掛かっております。考えてもご覧なさい。もしもふたつの世界の間に両者を結ぶものがなかったとしたら、一体どうなります。暗黒の世界から光明の世界へと向上進化して来る霊魂の通り道が無いではありませんか。

私は暗黒の世界から脱け出た霊魂が光明の世界を目ざして、必死にその橋をよじ登りつつある光景をこの目で実際に見ております。もっとも、そう滅多に見られない光景です。たいていの霊魂は、その道案内の任に当っておられる天使様の言うことが聞けずに、すぐまた後戻りしてしまうのです。

「そうした霊魂には天使様の本当の美しさ神々しさを見る能力がないのです。自分の魂の内部に点(とも)された霊的灯火の強さと同じ程度のものしか映らないのです。ですから、天使様の言うことを聞いて最後まで付いて行くには、その天使様に対する信頼心も必要となってきます。

その信頼心は同時に光と闇とを識別する能力を鋭くしてくれます。人間の魂の複雑さは一通りでなく、捉えにくいものです。そこで、もう少し言葉で表現しやすいことを話しましょう。私はそれを“橋”と呼びました。

が、本当はそのことを言う前に、さきにも述べた“目は身体の光である”という言葉を思い出させるべきでした。その言葉をここで改めて読んでいただきたいのです。そうすればそれが地上の人間だけでなく、こちらの霊魂についても言えることがお判りと思います。

「私は今“橋”という言葉を使いましたが、それを聞いて地上の橋と同じものを想像してはいけません。第一、巾の広さからして比較になりません、こちらの橋は、いわゆる橋というよりはひとつの“地域”と言った方が当っているかも知れません。

たったひとつではありません。私はまだ死後の世界のほんの一部しか見ておりませんから詳しいことは言えませんが、恐らくそういった橋ともいうべき地域は、私が見たところ以外にもたくさんあるはずです。私には自分で体験したもの、実際に見たものしかお伝えできません。

「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†■2025年1月1日UP■
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†
帰幽後、ごく普通の善良な人間はたいてい2界か3界に赴きます。3界は幽界上層界に相当し霊界全体ではまだまだ下層界にあたりますが、それでも「サマーランド、パラダイス」と呼ばれたりするほど幸福な世界で、物質界で叶えられなかった夢が何でも叶う境涯と言われています。霊関連書籍によりますと物質界からいきなり4界に向上する人間は極めてまれであり、物質界在籍の人間の向上スピードとしてはこの4界到達というのが最高記録なのではないかと思われます。で、先ほど僕がその上の5界に既に到達していると書きましたよね。僕がこれまでお勉強してきた霊的知識に照らし合わせると、物質界からいきなり5界に到達できるというのは有り得ないと僕は思っていて、それで霊団の言う「アキトくん5界だよ」というのはウソだと思っている訳ですが、霊団はたびたび「霊界新記録」とかそういう事を言ってきたりしていましたから、もしかしたら僕は本当に5界に到達していたのかも知れません。しかし現在は霊団に対する反逆の影響で僕の霊格は相当に下がっているはずですから、もう帰幽後に5界に赴くという事はなくなったとみて間違いないでしょう。まさに自業自得という感じですが…続きを読む→
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†■2025年1月29日UP■
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†
現在の霊団はアフォじゃネィかというくらい僕をイジメにイジメ抜こうとしてきますが、この宇宙に偶然はありませんのでもちろんこれにも意味がありまして、物質圏に降下しての霊的知識普及の仕事は苦難と忍耐のレベルがタダ事ではなく、並大抵の忍耐力では務まらないのだそうです。深海(6000mとか8000mとか)で潜水服を着て活動しているダイバーが、もうひとりのダイバーに潜水服越しに話しかける、霊界の人間が物質界の人間に語りかける事はそれくらいむずかしく忍耐がいる事なのだそうです。何しろ異なる次元間にあんなシチメンドクサイ橋、こんなシチメンドクサイ橋をかけて波長の下降操作をやらねばなりませんので、それが不愉快でならないのでしょう。つまり現在霊団が僕をイジメまくっているのは、帰幽直後からその潜水服をやらせるためなのではないかと、つまり猛烈にストレスのかかる仕事をやらせるために僕の精神力を鍛え続けていると、そういう意味なのではないかとイヤな予測をしているのです。本気の全力でお断りしたいんですけども。その対価として祝福だの何だのと言ってくるのではないか、と考えると少しこのインスピレーションの意味も納得できたりできなかったり…続きを読む→
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†■2025年2月5日UP■
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†
スピリチュアリズム勃興から現在まで、膨大な霊的知識が物質界にもたらされてきました、それらを読み返すだけでも十分すぎるほど霊的知識を獲得する事ができます。そして今、霊団が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるとして、以前のスピリチュアリズム勃興時代と同レベルの霊言を降らせるというのはチョト考えにくいと普通思うのではないでしょうか。僕という霊媒を機能させるのであれば、スピリチュアリズム勃興時よりも1歩2歩進んだ内容を降らせようと考えるのがもっとも自然ではないでしょうか。その進んだ内容の霊言を降らせるためには霊媒の精神状態、霊格も進んでいなければならないのは言うまでもありません。精神的に未熟な霊媒から高等な霊言を降らせる事ができるでしょうか、できる訳がありません。「霊訓」を降らせた霊媒モーゼス氏を見ればそれは1発で分かります。モーゼス氏は高潔の極みのような人物でした。だからこそあれほどの高等な霊言を降らせる事ができたのです。で、霊団がどこまで考えているのかは知りませんが、僕という霊媒を使用するにあたり、考えられる限り僕の精神状態を鍛えて霊格を高めて、降らせる霊言のレベルを上げようとしているのではないか、と考えれば霊団が異常なまでに僕を閉じ込めようとしている理由がギリ分からなくもない、という事になるのですが、やらされている僕はたまったモノではありません…続きを読む→