これも以前から「こうできたらイイのに」と思っていた事で、今までは決まった曜日に天候が悪かろうと何だろうと強制的にアタックするしかありませんでした。しかし曜日が自由になれば予報を見て晴れている日を選んでアタックをかける事ができます。つまりグラデーション撮影の成功確率を上げる事ができるという事です。

今回はせっかく休みを取ったのですからその手法を試してみようという事で、いつもと違う曜日にアタックをかける事としました。いつもの曜日はど真ん中で雨の予報ですので、全く撮影できないはず、なら曜日をずらしてしっかり撮影しよう、と思いました。

って、また来週からいつも通りの状態になってしまうのが残念ですが“ある脱出アイデア”が実現すれば山に行く曜日も予報を見ながら自由に決める事ができるようになります。ぜひそういう風にしたい。雨の中不本意な撮影のみで帰ってくるのは本当に悲しいんですよ。

しかし霊団がさらに僕の“ある脱出アイデア”をくじけさせるような事を言ってきてまして、なぜそこまで強硬姿勢なのかが全く意味が分からないのですが、とにかく山のアタック準備を1日早めています。「コナンドイルの心霊学」テキスト見直し進行中。僕はただ頭を抱えるばかり(祈)†

この長期休暇中に何としても全文UPさせるという意気込みで集中している…つもりですがこのテキスト見直しというのは眠気との闘いなんですよ…。しかし時間をムダにする訳にはいかない、何とかふんばって見直しを続けています。書籍の内容に集中する事が眠気防止の最善策のようです。

先ほどロードランをおこないましたが、走りながら“ある脱出アイデア”について考えて、もしこのアイデアが成功したとして、どのくらい作業時間を捻出できるかを脳内で試算してみたところ、最低でも月50時間、もしかしたら月70時間くらい現在より作業時間を増やせるかも知れないという数字が出ました。

作業時間が月50時間増える、これはモノスンゴイ画期的な事です。絵とテキストにさらに集中できる、トレイルムービー制作時間も間違いなく捻出できる、これはスバラシイ、この脱出アイデアは何としても実行、実現させなければならないと改めて誓ったのでした。

しかし霊団は気になる事を言ってきてますので僕の思惑通りにはならない可能性が高いですが、僕は遊ぶ時間を捻出しようとしてるんじゃあないんですよ、使命遂行の作業をしようとしてるんですよ。ジャマされるいわれはないと思うのですがどういう事なんでしょうか。

作業時間50時間捻出を目指して作業続行中。無事脱出できますように。僕の人生なのにここまで自分の思い通りにならないって一体どういう事なんでしょうか(祈)†

「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†■2022年6月1日UP■
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†
僕の物質界生活中に結果が出るとは言っていない、僕の帰幽後に霊界側が計画した通りの結果に到達する。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡も、僕の物質界生活中には達成できないとしても、僕の帰幽後にそのようになる。奴隷の女の子たちの救出も、僕の物質界生活中には実現できない、しかし女の子たちは強姦殺人されて以降に霊界で十分すぎる埋め合わせがあるのだから何も心配する必要はない。だいたいこういう意味でいいでしょう。大俯瞰的視点で永遠という時間の尺度で全体を眺めれば「素晴らしい結果に到達した」と言えるのでしょうが…続きを読む→
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†■2022年11月2日UP■
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†
僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、霊団の動きを見るほどに僕のこの言葉は本当に正解なんじゃないか?という気がしてなりません。つまり刑務所が住み心地良くなってしまったら刑務所としての機能が果たせなくなってしまうので邪悪を(今のところは)滅ぼすつもりがない。未熟霊の矯正に刑務所を活用し続けなければならないからだが、矯正する未熟者がすっかりいなくなった、つまり地球圏霊界全体がある程度のレベルまで向上を果たし、下層界にうごめく低級霊たちもほとんど向上を果たし姿を消し、下層界が空っぽになるくらいのところまで到達した暁には、刑務所である物質界の利用目的が消滅する事になるので、そうなって初めて物質界の邪悪を消滅させるとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているのではないか、などと思ったりもするのです…続きを読む→

船長と百人隊長が船首楼にやって来て、聖人に冗談を言った。「船長、今、恐ろしい危険はどこにありますか?船の損傷はどこにありますか?ご覧なさい、この船がいかに勇敢に波を乗りこなしているか。

日が沈む頃には安全な港に近づき、そこに安全に留まるでしょう。町から遠く離れ、冬の間は悲しげな住居となるであろう、あの寂れた入り江に留まるのは、本当に愚かなことです。」

「私の助言が愚かだったと信じられたらよかったのに」とパウロは答えたが、額に浮かんだ悲しみが、このふたりの陽気な笑いとつまらない勝利を抑えた。

「私たちの前に何が見えますか?」とジュリアスはささやいた。

「見てください」とパウロは言い、手を上げてクレタ島の丘に向かって振った。

彼らの上には、岸に打ち寄せる波をにらみつける暗い雲の帯が広がっていた。そして、その高地の周りの空は、雨が降った後の夕暮れの影のような銅色だった。天空全体が急速にこの病的な、この赤茶色に染まった。

穏やかな南風はため息をつき、もはや生きることに耐えられない消耗した存在のように落ちていった。奇妙な静けさが海に降り注いだ。波、風、陽光が降り注ぐ上空の空気はすべて緩み、人間の体から最後の息が消えて、生命のない形だけが残るかのように静まった。

一瞬のうちに、陽気な朝は去り、その日の死体だけが残った。その間ずっと、アイダ山の頂上では暗闇が増していった。北の空には恐ろしい前兆があった。乗客と乗組員はそれを見つめた。お祭り騒ぎは静まり、笑い声は沈黙した。まるで、その船上の魂はそれぞれ自分の審判の日を迎えたかのようだった。

その呪縛はほんの一瞬だけ彼らをとらえた。それから、震えながら乗客たちは急いで船の下に降りた。囚人たちは船首楼の不気味な住処に追い返され、船長が慌てて命令を発する間、乗組員たちは船掩蔽幕のそれぞれの場所へと走っていった。

囚人たちの中で、パウロ、アリスタルコ、そしてルカだけが甲板に残ることを許された。彼らは、アイダ山を闊歩する巨大な力強いドラゴンが身をかがめたり跳び上がったりするのを見ながら、待っていた。

荒地の猛獣の跳躍のように、その嵐は運命の船に襲いかかった。船の跡を追う小舟を引き上げることもできず、その突風の前に吹き飛んだ主帆を巻き上げることもできなかった。主帆はすべての桁を引っ張ったため、今にも割れて壊れ、甲板に激突しそうだった。

空は灰色に染まり、海は白黒に染まり、大波が突如、迫りくる夜の前に最前線のように飛び出した。波は船に襲いかかり、船を端から端まで押し流し、逃げる水の塊を手足で叩きながら泳いでいた3人の兄弟を分断した。逃げる水は跳ね回り、かき回され、あらゆる穴や隅に流れ込んだ。

パウロは防波堤に押し流され、もしルカが彼のローブをひったくって腕を振り上げ、その強大な力で潮の吸い込みに打ち勝たなければ、海の裂け目に投げ込まれていただろう。そうしてその巨大な波は収まった。しかし、同じように巨大で凶暴な他の波が船を襲い、頑丈な木材に激突し、まだ甲板にいた数少ない人々を窒息させた。

彼らは、自分たちがまだ生きていて呼吸しているのか、それとも、すでに命の綱が震え、この世の彼方にある死の夜に投げ出されたのか、ほとんどわからなかった。しかし、もう耐えられないと思われたときはいつも、元気が出た。

水の巨大な壁が通り過ぎると、彼らは再び地上の突風を吸った。彼らは、飛び散る泡、海の裂け目が開いたのを見た。それは、爆発した山々の口のように、目もくらむような弾丸を吐き出し、積み重なった塊が、今度はその不運な船に降りかかるのだった。

3人の兄弟は、何度も何度も腕と足で水をかき分け、ついに、命と四肢を危険にさらしながら、甲板の下に入り込める場所を見つけた。こうして、鉛色の日差しを背に黒々とそびえる永遠のアイダ山から襲いかかる、船に襲いかかる猛烈な嵐から逃れた。

一筋一筋の水が、まるで包囲された要塞の壁に向かって飛び上がる兵士のように、甲板を流れ、あらゆる裂け目に流れ込み、板、桁、鉤、さらには船の備品の一部までも吹き飛ばし、船倉を侵略し、中に保管されていた食料や品物を飲み込んだ。

船長は、耐えられないほどの強風に船がさらわれるように進路を定めた。一時は、世界中の風が激しく吹き荒れているようだった。その騒乱の中では、人の声など聞こえなかった。

しかし、聖人たちは恐れを知らず、3人の中で唯一見張っていたルカは、船乗りの洞察力で、船に乗っている2036人の魂の命をめぐって死が闘う時が近づいていること、いや、もうすぐそこに迫っていることを悟った。彼はその海を知っていた。

若い頃、何度も航海していたからだ。恐ろしく疲れを知らない風に逆らって航海する船首は、カンディア島とクラウダ島の間にある死の罠として横たわる岩や石の槍に向かって曲がっていた。船長は、船がほんの少し旋回してクラウダ島の下に流されるように進路を定めることができただろうか。

船がこのように下方に押し下げられ、荒天の意のままにならず、定路から少し外れて航行すると、波に打ちのめされて粉々に砕け散るという重大な危険があった。

しかし、舵手は勇敢な試みをした。もし彼が船を放しておけば、島々の間の岩にぶつかって沈没していたに違いない。

その船の梁や板はすべてひび割れ、張り裂けた。甲板から引き裂かれた大きな木片が、ツバメのように船を横切って、荒れ狂う海の闇の中へと飛んでいった。しかし、その恐ろしい時に船員たちが恐れていたことは起こらなかった。

勇敢な船は、すべての部分が壊れていたわけではない。引き裂かれた船は、安全な場所へと向かい、岬を回り込み、クラウダの海岸の下に落ちた。

ここでは、海は高かったが、船がイダ山とクレタ島の海岸沖に停泊していたときの外洋の波ほどの力はなかった。

夜が迫り、昼の星は西の霧の向こうに消えていった。そして、その時間、彼らが島に守られている間に、船長は乗組員を集め、アリスタルコとルカも彼らを助け、船の航跡を追う小さなボートと格闘した。

彼らは引っ張り、格闘し、筋肉を緊張させ、まるで20人の男の生きた体が壊れそうになるほどだった。ついに、ジャッカルの群れのように船を襲い苦しめていた波から船が引き上げられ、船の甲板に固定されました。

しかし、船員がジュリアスと船長に、貨物が保管されている穀倉近くの船底で水漏れが発生したという悲惨な知らせを伝えました。そのため、船首を鎖で縛る必要がありました。兵士に殺される恐れがあっても、船員をそのような冒険に導く船員はいません。

そこでルカは進み出て、震える船員たちに呼びかけ、ついて来るように命じました。命と体を危険にさらしながら、彼は船をこのように縛り、ロープと鎖を船の周りに固定しました。

こうして、しばらくの間、船は固定され、絶え間ない波の攻撃で簡単に粉々に砕け散ることはなくなりました。医師であり、書記官であり、海の男でもあったルカに、すべての栄誉を捧げます。彼は死の口から人々の命を、そして何よりも貴重なパウロの命をもぎ取りました。

さて、船がこのように溶接された後、ルカが先頭に立ち、トップセイルが高所から引き下げられました。大海原は依然として勝利の歌と弱々しい人間への軽蔑を歌い上げていたため、あらゆる動きに危険が伴いました。

そして、乗組員は聖人の勇敢な勇気に気づき、気を取り直して、嵐の帆を立て、小さな帆を少し下げました。こうしてメインセイルのバランスが取れ、船にとってそれほど大きな脅威ではなくなりました。嵐が軍勢を船に投げつけたら、いつでも船内のすべてを海の底に沈めてしまう可能性があったからです。

そして船がこのように固定された後、船長は船をその夜、荒れ狂う風と黒い水の山の無力な餌食としてさまよわせました。これらは船を殴り、打ちのめし、休む暇を与えず、星のない長い時間の間、船を追いかけ続けた。その恐ろしい騒音の中では、一瞬たりとも眠ることはできなかった。

そして、嵐が船を追い詰めるにつれ、地獄の群れの怒りと苦痛の叫びのような荒々しい風の叫びが、震え絶望する旅人たちの耳に響いた。やがて、彼らは自分たちが道に迷ったと考え、死と、大多数の人にとっては未知の、海上の夜よりもさらに恐ろしい虚無や暗闇である別の人生に直面する準備をしなければならないと考えた。

■2020年7月12日UP■
「とにかく宇宙を洗脳しろ」明仁、文仁、徳仁、悠仁のキ〇〇イの極致と言える思念です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称し幼い女の子を盗みまくり(買いまくり)邸内地下に閉じ込めてレイプの限りを尽くし「処刑遊び」と称して女の子を四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくる事が自分の仕事だと本気で思っている人類史上最悪のキ〇〇イ、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、僕の公言する「宇宙一のバカ」の言葉に相当頭にきている、その怒りの表現として「宇宙を洗脳しろ」などという寝言の極致の思念を抱いている、という意味なのではないでしょうか…続きを読む→
■2020年3月25日UP■
TrailMovie[赤ちゃんレリーフホカホカ焼きそば]強姦殺人魔、天皇一族が僕の「イエス様ハンドリング」をやめさせるたくらみを霊団が教えて下さっています(祈)†
赤ちゃんのレリーフの上に「ホカホカの焼きそば」をかけて、そのレリーフを隠していきます。幽体離脱中の霊体をまとった僕は「この仕事おかしいよ」とぼやきます。すると上司が「上から言われてるからやるしかないんだよ」と困りながら言ってくるのです。この映像の意味、皆さまお分かりになりますでしょう。「上から」というのは強姦殺人魔、天皇一族の事です。そして苦しむ赤ちゃんのレリーフは「盗まれた奴隷の女の子」を表し、その奴隷の女の子の存在を荒唐無稽、意味不明の方法で隠そうとしている、という意味なのです…動画を見る→
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†■2024年3月6日UP■
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→

次回長文ブログも暗雲が立ち込めています、というのも霊団の言ってくる事が全然意味が分からないからです。こんなものテキストに落とし込めません。もうハッキシ言って毎週のテキスト撃ちがイヤでどうしようもなく、トレイルムービー、というよりテキスト化の完了している霊関連書籍の内容をムービー化する作業にチカラを入れたいのです。

本当は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子たちの救出に全力を注ぐと言わなければならないはずなのですが仕事の本体である霊団が完全にやる気ゼロ、邪悪を守り通す気満々、奴隷の女の子を見殺しにする事を決定しているという、人間の所業とは思えないありさまですので、もうそちらにチカラを注ぐよりどうしようもないという事なのです。

さぁ僕は作業するぞ。僕は僕にできる限りの事をやった、これ以上努力しようのない限界までやった、帰幽後にそう言えるようにするためです。作業はあくまでも続行しつつ自動書記テストも続行させます、コチラは絶望感がスゴイですが。何しろもう10ヶ月以上やっていて1文字も降ってこないのですから。ハァァもうイヤだ(祈)†

「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†■2024年10月9日UP■
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†
霊団は僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状を猛烈怒涛に教えてきました。僕は初期の頃こそ戸惑いましたが、精神的に克服してからはそれら情報を徹底的に拡散していきました。そしていくつかの具体的攻撃も受けつつ(【1】僕を引っ越しさせてその家を放火して僕を殺す計画があった【2】文仁がセブン時代に僕を脅迫してきた、僕は脅迫罪でポリーチェPOLICEに訴えを起こしていますが反故にされています【3】ポリーチェが理不尽な出頭要請をしてきて僕をポリグラフ検査(ウソ発見器)にかけようとしていた、等々)それらを霊団の導きを受けて回避しながら使命遂行を続行してきました。あえて断言しますが僕はこの12年、いつ暗殺されてもおかしくありませんでした。現在もかなり危険な状況と言って間違いないでしょう。そしてあるところから霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子に関する情報をほとんど降らせてこなくなり、僕という霊媒を使う使うと、そればかり言ってくるようになります…続きを読む→

まず「The Scripts Of Cleophas」スキャン& OCR変換55%完成中。これを100%に持っていきたいですがまずは「コナンドイルの心霊学」のテキスト見直しを優先させ、休みの期間中にWordPressに全文UPするところまでもっていきます。終わらないかも知れませんがとにかくそちらに集中します。休み期間後にUPすればイイだけの事ですから。

そしてフラー26航行モード線画85%完成中、コチラも100%にもっていってアナログ絵381「フラー26設定資料」としてUPさせますが、コチラは優先順位は後回し、まずはテキストのUPを優先させます。

そして“ある脱出アイデア”用の素材も作っています、コチラはこの素材が必要なモノかどうかまだ不透明の状態で制作しているモノですのでやはり優先順位は低めに設定し、できたらやるという感じで進めます。

この休みの期間中は、まずはスキャンとテキスト見直しに集中する事とし、期間中にUPできたら次の作業も止まらず着手する、とにかくできるだけ急ぐ、進められるだけ進めるというスタンスで行きます。あっという間に休み期間が終わってしまうのでしょうから。

そして霊団がまるっきり意味不明の事を言ってきてます。今のところ予測すら立ちません、何の事を言ってるんだろう。サッパリ分からぬ。あと、昨日の幽体離脱時映像を受けてベートーヴェン氏の生涯のムービーを見てお勉強したりしていますが、んー、苦難を克服してスバラシイ活動をなさった方という事は分かるのですが、霊的使命遂行とは関係ないお方なのでは?やはり意味が分かりません。どういう事なんだろう。

明日は作業に全力を尽くしつつロードランもキッチリやります。とにかく作業に集中するぞ、そして必ず脱出を果たし作業時間を増やしてみせる。何としてもやってやるぞ帰幽1秒前まであきらめないぞ(祈)†
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†■2022年10月26日UP■
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†■2024年8月14日UP■
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†
要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に到達しかねないところまでオーバーステップしているという意味ももちろん含まれているでしょう。到達すればイイじゃネィか、それが目的で僕の霊的スイッチをONにしたんじゃネィのかよ。僕がどれだけ霊団の導きの方向性をイヤがっているか皆さまにご理解頂けるでしょうか。僕は反逆のペナルティで帰幽後にヒドイ状況に、イヤ物質界生活中の現在ですでにペナルティは発動しており、僕は徹底的に自分の心と正反対の状況に閉じ込められていますが、霊団は僕にはペナルティを課すが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしないこの宇宙最大級の理不尽。この状況を納得できる日はもう永遠に来ないでしょう。そんなに邪悪を守り通したいのか。地球圏霊界とは正しいおこないをする人間より邪悪の人間を守り通すというのか。ほぉー、これは何とも美しい世界だ、あこがれる、ぜひ住んでみたい。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。正しいおこないをすればするほど苦しい状態にさせられ、邪悪なおこないをすればするほど守られる。本当に物質界なんて必要ネィんじゃネィのかと、かなり本気でそう思うに至っています…続きを読む→

船長はパタラへまっすぐ進路をとろうとした。しかしエテシアの風が船を襲い、岸に近づこうと努力してディナレトゥムに向かわなければならなかった。船は猛烈な北風に押され、キプロス島へと流された。そしてついにペダリウムの岬が見え、灰色の正午は星の輝くことのない暗い夜へと移った。

今、この涼しい風は北と西の洞窟から来ており、そこでは世界の端で風が醸成されている。その風は聖人に癒しをもたらした。シドン人の供物は聖人に安らぎと慰めを与え、時間ごとに彼の力は増し、再びパウロは自分が住んでいるコミュニティの中心、先頭に立つ存在となった。

心配した百人隊長は、自分の任務、さまざまな囚人、そして全員をローマに無事に連れて行けないのではないかという不安について、パウロに相談した。

「逃亡した囚人ひとりにつき、兵士の命、ひょっとすると私の命が失われるのです。ですから、閣下、この荒波は私の心を苦しめ、私は、この波を乗り越えて、私の任務を遂行する者たちを無事にイタリアに導くことができるかどうか、大いに知りたいのです。」

パウロは答えた。「聖霊は、ある季節に私のところにやって来て、私たちのすぐ前にある日々の姿をお見せになります。ですから、この啓示の時が私のものとなったら、もしあなたの御心であれば、その後に何が起こるかをお知らせしましょう。」

百人隊長は言った。「そうです、主よ、私は、この世の彼方から来たこの聖霊が、あなたに幸福か不幸かを告げるなら、喜んで聞きたいのです。」

「私は、それがいつ来るか知りません。私は、必要となる時とその時を待たなければなりません。もし重大な危機があれば、私は必ずその知らせを受けるだろう。」

ユリウスは聖人のこの約束に感謝し、霊は時と季節を告げることができると信じていることを表明した。囚人は聖霊の神秘について教えようと努め、その言葉は生と死、特にパウロが帝国全体を揺るがすであろうと宣言したあの死、すなわち生命の主であり、腐敗と堕落の征服者であるイエスの死に関する賢明な言葉へとつながった。

しかし、ユリウスは単純なローマ人で想像力が乏しかったため、そのような言葉の意味を理解できなかった。しかし、パウロは百人隊長であり兵士である彼には到底理解できないほどの学識を持つ人物であると尊敬するようになった。

その間ずっと、船は海をこっそりと横切り、船長は岸に向かって流れる潮流を利用し、風が少し変わったときにそれをつかんでいた。しかし、大部分は、ゆっくりと波打つ大量の水が船に打ち寄せて襲いかかった。

夏が去った頃、船長はついにキリキアの海岸を目にし、アンドリアクス川の河口を感知した。ここで、この船の航海は終了した。そこで、囚人たちは兵士に鎖でつながれ、ミラの岸に連れて行かれた。

そこで百人隊長は、アレクサンドリアから来た穀物船の持ち主を発見した。彼は、シーザーの軍隊とその荷物をローマまで運ぶことに同意した。それで、年が明けると、パウロとこの小さな一行は再び船に乗り、アジア沿岸に別れを告げた。

船の乗組員たちは、この航海で再びその国に上陸できないとは知らなかった。船長は、クニドスの美しい港に入り、そこで休息を取りながら、順風を待つつもりだった。しかし、再び風は冷酷で、船首が河口に向けられたとき、船を押し戻した。

そしてしばらくの間、気まぐれなダンサーのように、船は波から波へ、水面から水面へと飛び跳ねました。しかし、跳ねても、どんどん後ろに下がるばかりでした。そこでついに、船長は船を外洋に出して冒険しようと決心しました。

彼女は陸の避難所を離れ、クレタ島に向かった。この旅は退屈で、船は何度も停泊し、天の息吹も感じられない穏やかな海にとどまった。老年の晩年のその日々は奇妙で静かだった。

穏やかな太陽が甲板に照りつけ、聖人の体を新鮮な生命で養った。彼は再び最盛期の頃の姿に戻り、あちこちを歩き回り、その船上のすべての生き物と知り合いになった。

百人隊長は、パウロが多才な人物であり、船や嵐、穏やかな日々、天の気まぐれが船乗りの運命を左右するような危険な時間について、海の旅人のような知識を持っていることを知った。

そしてユリウスは聖人に誘われて、自分の職業や兵士の生活、ガリアで得た戦利品について語り、戦争用の長い船と、この穀物船のような丸い船、平和のために造られた船について語った。

百人隊長は自分の考えを述べて言った。「アドリアを航行する我々の船はすべて、柔らかい木である赤松で造られており、北の海の圧力に耐えられるような種類のものではありません。見よ、私がガリアにいたとき、私はイチイの国、ブリタニアという島に船で送られましたが、そこの人々は野蛮人でした。(*)

しかし、船の造りに関しては彼らは我々よりも賢いです。彼らの船はオークで造られているからです。そのため、彼らはこの北の海の恐ろしい嵐にも耐えることができます。我々が航行するこの海域で、このような船を見たことはありません。

そして、閣下、この船を見つめると、私は人間が船のようなものだと思い至ります。ある者はより柔らかい木材で、杉材やこの若木で作られた船のようです。しかし、天の下の風や嵐にも揺らぐことのない、堅く安定した木材で作られた者もいます。」

「では、パウロはどんな種類の者ですか?」とアリスタルコは尋ねました。†

「まことに、あなたの主人は金色の強い葉を持つ樫の木のようです。」このように、危険な航海の早い段階で、シーザー軍のリーダーは聖人に敬意を表し、その知識と力に対する尊敬を示しました。彼は、自分の囚人が3度も難破し、この海で一昼夜、船上で横たわっていたことを知り、大いに驚きました。

「その時には私の命は守られないように思われた」とパウロは宣言した。「しかし私は恐れなかった。私の主イエスが、主のために私がまだ成し遂げていない限り、私を守ってくれることを知っていたからだ。」

(*)「イチイの地」p.185 を参照

「この羊皮紙の大部分はアリスタルコの手紙から引用されていることを知っておいてほしい。これらは迫害で破壊されたが、そのイメージは今も記憶の木に生きている。彼は信頼できる筆者であり、エーゲ海の気まぐれさを知っていた。彼は少年時代にその海岸を知っていた。

マリアについて語る年代記の一部はアリスタルコの手紙から引用されている。また、大いなる道でパウロの到着を待っていた聖人たちの物語、フィロメノスの物語、そしてあちこちにこれらの手紙から得た知識を含む節がある。しかしフェリクスについて語っていることは、彼の親しい奴隷の言葉から引用されている。」

百人隊長はこれらの言葉を聞いて驚き、心の中で言いました。「これほど多くの危険に耐えてきたこの人は、いったいどんな人なのだろう。」そして今度は、ガリアでの戦争やイチイの地での部族の襲撃で自分が経験した危険について話しました。

「主よ、私のためにあなたの主に懇願してください」と彼は祈りました。「あなたのこの力強い守護者に、私をも保護してくれるよう懇願してください。なぜなら、私は行軍中や遠くの地方で命を失いそうになることが何度もあるからです。あなたの神を私の友としてください。そうすれば、私はあなたに大いに感謝いたします。」

それからパウロは、イエスを友とするのは百人隊長の責任であると宣言しました。そして、彼に洗礼を授けることを申し出て、イエスが彼を自分の子供のひとりとして受け入れるために彼が送らなければならない人生のパターンについて話しました。

ユリウスは、友人を望む者はその友人に奉仕しなければならないという古来の真理を知り、大いに落胆した。奉仕は愛から生まれるものであるため、喜んで捧げられる。

この鈍感な兵士は再び心を悩ませ、自分に求められていることを果たせないのではないかと恐れた。パウロが「キリストに生きることは利益である」という言葉で述べた神との不思議な交わりを完全に理解していなかったからだ。

それで百人隊長は悲しげに彼のもとを去り、しばらくの間、聖人の前から姿を消した。聖人は彼の高尚な言葉のせいで彼を味方につけることができなかった。

何日も経った。そして、この丸い商船は、積荷を満載していたが、銀色の海をほとんど渡ることができなかった。そのため船長の顔は動揺し、まもなく海をかき乱して航海を危険にさらすであろう冬についてユリウスと何度も話した。

そして一夜にしてすべてが変わり、夏の亡霊は去っていった。風が船に吹きつけ、船はクレタ島に向かって流され、サルモネ島から離れたところで再び荒波に押し流された。

その日は大断食の日で、パウロは彼と仲間に与えられた甲板下の小さな部屋に留まっていた。そこで休んでいると、長い祈りと禁欲で衰弱していたパウロは船員に呼び出され、船長と百人隊長の前に連れ出された。

「季節が遅いことを非常に心配しています」と船長は宣言した。

「あなたはこの海域についてよくご存知だと聞いていますので、私たちが進むべき本当の進路についてあなたの考えを聞きたいのです。私たちはフェア・ハーバーズから遠くありません。

そこに避難するべきでしょうか、それとも風が弱まるまでここに留まり、それからフェニキアに向けて出航するべきでしょうか。この都市には、島に守られた便利な港があります。そうすれば、家で自分の炉床に横たわっているのと同じくらい安全だ」

パウロは答えた。「私は兆候を研究し、太陽と星のメッセージを読み取ろうと努めました。皆さん、フェア・ヘイブンズの避難所を探すのが賢明です。

フェニキアに向かうと、マタラ岬を回らなければなりませんが、そこで逆風に巻き込まれ、開けた海岸に出会うかもしれません。したがって、そのような危険な航海によって多くの損害が発生し、乗船者全員の幸福が危険にさらされることがわかります」

しかし、船長は、すでに心の中で形作った決意と同じであろうという希望と期待を持ってのみ、他の人の助言を求める人でした。彼は答えた。

「フェア・ヘイブンズの港は安全ではありません。冬には東からの風が吹き荒れます。それが強ければ、私たちの船は陸に打ち上げられるかもしれません。風が弱まる場合は、明日航海を続ける方が賢明と思われます」

ジュリアスは船長の判断を固守し、パウロの賢明な推論や、そのような企ては危害をもたらすだろうという彼の宣言を考慮しなかった。そして夜が明けると、穏やかな南風が牛皮のロープと緩んだ帆を通してささやき、船長の判断が正しかったように思われた。

そのささやきは、海の男なら誰も否定したり拒絶したりできない、愛撫するような呼びかけのようだった。そのため、船員たちは綱を引っ張り、鳥の翼のように外側に吹かれた巨大なメイン​​セイルを揚げて歌い、皆の心を喜ばせた。

病人は甲板に運ばれ、最も身分の低い囚人でさえその香り高い日を楽しんだ。陽気な音楽の音が響き、乗客は行き来した。パウロは彼らの一団と、そして次に別の一団と話をし、元気づける言葉と賢明な話で人々を魅了した。

ついにすべての準備が整った時、男たちは叫びました。そしてまだら模様の子鹿のように、船は夏の海を前に進み出ました。

「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†■2021年12月15日UP■
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→
■2020年10月18日UP■
「認めてしまう」明仁、文仁、徳仁、悠仁が追及されて自身の大罪を認めてしまうというメセです(祈)†
美人の女性から盗んだ、もしくは「パレット」から買った幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいる人類史上最大級の犯罪者「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分たちの邪悪の正体が徹底的に国民周知の事実となりゴマかし切れなくなり洗脳も通用しなくなり、いよいよ国民から追及を受けるシチュに突入してしまい、どうにも言い訳のしようがなくなってしまって思わず「はい、ブタ(奴隷の女の子)を殺すのが私たちの仕事ですから」と発言してしまうという意味です。絶対この通りに実現させなければならない霊団からのインスピレーションとなりますが、毎度の事で皆さまには大変申し訳ないのですが……続きを読む→
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→

その休みを取ったら脱出がダメになってしまって、だったら休みをキャンセルするかとも思ったのですが、僕はやるべき作業がいくらでも死ぬほどあるので「作業の時間に充てるか」という事でそのまま休む事にしました。かなりドッカーンと休みを取るので、そこで一気に作業を進めるつもりです。

まず「The Scripts Of Cleophas」のスキャンを終わらせて、そこから「コナンドイルの心霊学」のテキスト見直しを終わらせてWordPressに全文UPするところまでもっていきます。この休みの最大目標をそこに設定し、それが終わり次第つぎの書籍に突入しましょう。この休みを1秒たりともムダにしない、徹底的に作業に費やします。

幽体離脱時映像でおかしなモノを見ました。「霊訓」のモーゼス氏が「ベートーベン」からの自動書記通信を受けていたのを物質界生活中は公表しなかったという事がありましたが、そのベートーベン氏と思われる内容の映像を見ました。本人の顕現に浴させて頂いたとかそういう事ではなかったのですが強烈に氏を印象付ける内容でした。

何なんでしょうかこれは、サッパリ意味が分からないんですけども。ただ、僕はもう自身が霊言霊媒として機能する可能性はゼロだと思っているので、もし新規の霊言を降らせる事が可能とするならもう自動書記しかないと思っていまして、自動書記テストを今も続行しています。

その自動書記に関連した映像という意味でしょうか。以前9ヶ月やって1文字たりとも降ってきませんでした。それをまた再開させていますがもちろん1文字も降っていません。しかしもう他に手段がないので続行させます。今回のベートーベン氏の映像が自動書記と何か関係があるのでしょうか。分かりません。

あとちょっとしたらドッカーンと休みに入ります。絶対にこの休みをムダにしない最大活用します。遊びに行くとか怠け呆けるとか、そういう事は絶対にしない。イヤ、ロードランはやりますよ、山にも行きますよ。それ以外は徹底的にシルキー(PC)に向かって作業に集中します。そのためにシンサレートも入手したのですから(祈)†
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
■2021年9月3日UP■
「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†
インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→

まだこの素材を使うかどうかわかりません、始めてみたら全然必要なかったという事もあるかも知れませんが、もうやらずにはいられないのです、手を動かすしかないのです。どうしても、どうしても、閉じ込められるのがイヤなんです。どう発想を転換させても心で受け入れる事ができません。脱出しない事には心の平安はありません。

昨日、エマージェンシーブランケットの使用を泣く泣くやめた事を書きましたが、節約をあきらめるつもりは毛頭ありません(脱出をあきらめないという事)今度は「シンサレート」を導入しました。これはアウトドアウェア等に採用されている保温素材の事です。

そのシンサレートの毛布を入手、掛布団の大きさなのでひざ掛けには大きすぎますが、さっそく使ってみるとあったかいのだけは間違いない。大きくてシルキー(PC)の作業の時に身体に羽織るのはかなりキビシイですが、脱出のためにはどうしても節約が必要なので何とか使用方法を考えましょう。

フラー26航行モード線画60%完成中。コチラも急ぎつつ「The Scripts Of Cleophas」のスキャンも続行中。OCR変換まで終わらせたら「コナンドイルの心霊学」のテキスト見直しに戻ります。まずコチラの書籍をWordPressに全文UPさせて、それから次の書籍に入ります。

と、このようにアレコレ作業してますが、サクサク動かしている手とは裏腹に心は相当に落ち込んでいます。なぜこれほどまで努力しているのに1ミリも脱出できないのか、これほど心の底からイヤがっているのになぜ1歩も出られないのか。これは一体誰の人生なのか。なぜこうも自分の思う通りにならないのか。毎日がイヤな事だらけで、こんな状態で明るく楽しく過ごすなどできる訳がないのです。

脱出を実現させてイヤでどうしようもないところから離れ、作業時間を今より増やしてテキストと絵に集中できるようになれば、多少マシな精神状態になれると思うのです。霊団の言う通りにしている限りこの不愉快、怒り憎しみがいつまでもどこまでも付きまとってくる。もう本気でイヤでどうしようもないのです。

ハッキシ言って消えて無くなって欲しい。そうすれば僕は晴れてDreamworkに戻る事だってできる。自分のやりたい作業に集中できる、イヤな事をガマンしてやらずに済む。僕はただ当たり前の願望を心に抱いてるだけ、ここまで人生を破壊されるのは異常すぎる。こんなもの絶対に受け入れられない。

とっにっかっくっ、手だけは動かし続けます、そうしなければいつまでたってもアウトプットできません。僕は霊団がどんなにムカついても作業だけは止めません。帰幽後、霊団から離れられますように。もうコイツらとの関係を完全に断ち切りたいのです(祈)†
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†■2023年9月27日UP■
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†
「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」を人生目標としている僕にとっては、この霊団が降らせる物的苦難を乗り越えた先に得られる霊的喜びは想像を絶するものがあり、大いに耐え忍ぶ意味があるという事になるのですが、何かが引っかかるのは僕だけなのでしょうか。僕個人の霊的進歩向上の事は考えてくれているようだが、物質界の邪悪を滅ぼす気は全くない、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちの事など見向きもしない、この霊界上層界の人間たちの思考回路は一体何がどうなっているのか。やはり僕が公言している「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉は正解だと思います。刑務所の生活環境を良くしてしまったら刑務所として機能しなくなってしまいます。やはりコイツら(霊団)は物質界の問題を解決するつもりが本当にないんじゃないのか。ただ僕のようにできるだけ多くの人間を向上させようとしている、そちらが上位の目的であり、物質界の邪悪性はその向上のためのトリガーとして必要だから改善させる訳にはいかないという事なのではないか…続きを読む→
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†■2024年3月27日UP■
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→

フィリップはパウロに別れを告げ、聖人はヤコブから届けられた慰めの手紙に喜びました。エルサレムの兄弟たちは、パウ​​ロがカイザリアにいたために多くの苦しみを味わっていました。

しかし、教会の長の書簡にはこれらの苦難について何も書かれておらず、囚人に良い励ましを与えていました。それで、聖人は静かな心で船に乗り込み、自分を愛し、カイザリアに留まらなければならない弟子たちに別れを告げました。

風は厳しく、船は揺れ、船員たちがシドンを見る前に、海の雄鹿のように高まる波を飛び越えて飛び跳ねていました。

パウロは古い病気にかかり、船の甲板の下で悪臭の中、激しく呼吸していました。そこで、錨が解かれ、船が船に近づいたとき、ルカは百人隊長に、パウロが陸に上がって陸の甘い空気を吸えるようにと懇願した。さもないと、パウロは閉じ込められているあの不快な場所の熱で死んでしまうかもしれないからである。

さて、ユリウスは聴聞会の場での弁論に耳を傾け、それゆえパウロを非常に尊敬していた。それで彼は囚人が解放されることに同意し、シドン行きの船で運ばれるとき、兵士に鎖でつながれることさえ許さなかった。

「私はあなたの約束を信じています。あなたは逃げようとはせず、たとえ死にかけていても、この船と私の家に戻ると知っています。」

さて、聖徒たちは主人に供物を携えて行き、主人の足元にひざまずいて祝福を祈った。シドンの海岸で、ローマ兵たちは奇妙な光景に気づいた。何十人もの男女が、豪華な服を着た者も、粗末な服を着た者も、この節くれだった疲れ果てた囚人の前で顔を地面に下げていた。囚人は涼しい風に少し震え、まるで羽を脱ぐ空の鳥のように薄着だった。

ルカはこのキリスト教徒の会衆に話しかけ、聖人の衰弱について語った。そこで彼らは立ち上がり、聖人を町の有力者の家に連れて行った。有力者は聖人にワインとごちそうを勧め、様々な種類の衣服を買わせた。こうしてパウロ、アリスタルコ、ルカは北の地の冬の寒さから身を守るために厚手の衣を与えられた。

パウロはシドンの裕福な商人の家で昼も夜も過ごし、安らぎと良い物に囲まれて体力を回復した。そして翌日、岸に向かったとき、彼はキリストの小さな群れに感動的で優しい別れの言葉を語った。

船と百人隊長は、他の囚人と彼らが携行した国書のために出発しなければならなかった。

「さあ、私たちの主人になってください」とシドニアの人々は叫んだ。

「いつも私たちと一緒にいてください。そうすれば、誰もあなたを傷つけることはありません。私たちは囚人に確実な避難所、異邦人が発見できない隠れ家を与えることができます。主よ、私たちはあなたの導きを求めています。あなたが私たちと一緒にいてくださるなら、私たちは繁栄し、すべての人の模範となるでしょう。」

パウロは祈る兄弟たちを振り返り、何も言わなかった。彼の心は言葉にならないほどいっぱいだった。しかしアリスタルコは、その舌のたわ言に鋭い言葉を投げつけ、それは投げる者の手から石のように飛び散った。

「我らの主人に、月を空から引き剥がすように頼めば、看守との絆を断つよりも容易いだろう。天空の星のドレスを地上に引き寄せるように頼めば、彼がシーザーの軍隊を指揮する百人隊長に立てた誓​​いを破るよりも、そうする方が可能である。

百人隊長はローマ中に不誠実さ、そのような誓いの破りを誇示するだろう。パウロを待ち受ける高い運命を知っているか?彼がローマに旅するのは、何の罪もないのに裁判を受けるためではなく、キリストであるイエスの吉報をシーザーに伝え、我らの主であり主人であるパウロの崇拝に彼を導くためである。」

人々は理解し、この行動を称賛したが、愛する者を失うことになるだろう。彼らは身振りで放棄のしぐさをし、それからひとりずつ前に進み出て、使徒の手と足にキスをした。

そのため、岸に着いて囚人を待っていた警備員たちは、パウ​​ロの知恵と名誉の力強さのこの証言に驚嘆した。「まことに、彼は皇帝かもしれない。これほど高く尊敬され、これほど勇敢に評価されているのだから。」

聖人は言葉を発することなく、静かに人々を祝福し、別れのしぐさをしてから顔を海に向けた。

シドンでは哀悼の声が上がった。言葉は発されず、沈黙の別れだった。しかし、パウロが形作ったすべての共同体の中で最初の共同体は、子供や息子が父親の死を嘆くように、墓の長く途切れることのない沈黙の中で、彼の死を嘆いた。

■2019年7月15日UP■
新たなWordPressヘッダー画像、なぜ急に制作したのか、ジャニーズの方々の映像が関係しているのです(祈)†
僕は昨日のジャニーズオンパレードの映像を受けて、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がジャニーズの方々に「たきざわ彰人を人気者にして現在の活動をやめさせて下さい」と命令するのではないかと、僕は真っ先にそれを考えたのです。まだ命令はしていないでしょう、明仁、文仁、徳仁がそういうたくらみの思念を抱いているという段階でしょう。つまりジャニーズを利用して僕の使命遂行「イエス様ハンドリング」をやめさせようとしているという事です…続きを読む→
■2019年7月17日UP■
「バカ宗教」としか表現のしようのない幽体離脱時の映像について説明してみましょう(祈)†
代表者がその「イエス様の像」を僕に見せてきました。これがもう…呆れ果てんばかりの代物で、まず上中下、3つのパーツに分かれています。まず上部がイエス様の像になっていて、茶色のプラスティックで出来ています。そして中段はプラスティックの箱のようになっていて中央に思いっきり「開明墨汁」と書いてあるのです。要するに開明墨汁の容器のふたの部分がイエス様の像になっている訳ですね。霊体の僕はとにかく呆れ果てます…続きを読む→
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†■2023年5月10日UP■
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ…続きを読む→

シルキー(PC)に向かって作業している時は身体にエマージェンシーブランケットを巻き付けて、寝る時は毛布と毛布の間にエマージェンシーブランケットを挟み込んで、とにかく保温に使用していたのですが、確かにあったかいのですが長時間使用すると結露でシートの内側がビチョビチョになり、シートの内側の服および毛布までビチョビチョになるのです。

それでもそのまま使用していると今度は身体が冷えてくるようになってしまい「なるほど、やっぱりダメなのか」とココでようやく観念し使用をあきらめました。

ずっと結露に負けず部屋の中に干すためのヒモを張って、使って干す、使って干すを繰り返していたのですが、超メンドクサイ、そしていよいよ身体が冷える状態になったのでエマージェンシーブランケットでこの冬を突破するというチャレンジをあきらめる踏ん切りがつきました。

この安いシートで電気代を節約できるかと思って期待していたのですが、そんな甘い話はないと分かりました。もしそんな良いモノならもっと普及しているはずですものね、みんな「これはイイ」ってなって使っているはずです、そうなっていない、あくまで非常用となっているのは「通常使用には耐えられない」という事なんだと、自分で使い続けてみてようやく分かりました。んー残念。

「The Scripts Of Cleophas」スキャン続行中。そしてフラー26航行モードの線画を急ぎます。雪山にアタックし続けている僕は低温に強いと思っていたのですが年齢には勝てません、だいぶ低温にやられるようになっています。今日寒かったですよね。根性で暖房つけませんでしたがかなり限界でした。ムリすると風邪ひくよ、やめなさい(祈)†

「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†■2024年6月12日UP■
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→
「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†■2024年5月15日UP■
「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†
この地球、この宇宙は全て【神】のものです。今僕たちがまとっている肉体さえ僕たちのものではありません。全て神からの賜りものであり、僕たちの所有物などというモノは存在しません。物的金銭を蓄積する事ほど愚かな事はありません。肉体は100%朽ち果てるようにできているのですから人間は自動的に帰幽して物質界を離れます。その時、霊界に物質は持って行けません。100兆円稼いでも1円も霊界に持って行けないのです。物質界での金銭の蓄積は全く無意味である事を物質界生活者が理解するのはまだ1000年以上先の話かも知れません。物質界生活中に僕たちがやるべき事は「心を鍛える」という事です「自分を磨く」という事です。それが帰幽後の霊界生活に役立つのであって、霊界人生に何の役にも立たないおこないは、少なくとも僕、たきざわ彰人のブログをご覧の皆さまには慎んで頂きたい、その悟りの壁を突破して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→