現在執筆中の自伝も、もちろん本を作りたいという思いは以前から強く持っていましたがそれだけではなく「何とか脱出の糸口をつかめないか」という事で着手したのです。

脱出のためにありとあらゆる事をやってきてそれら全てが失敗しているという絶望的状況で、切れるカードがほとんどなくなって苦肉の策で始めた、という事もあるのですが。

自伝設計図は2年前に完成していたのに本文を撃とうとしなかった、それは設計図を眺めているだけで「こんな苦しいモノは撃てない」という事が一目瞭然だったため躊躇していたという事なのですが、それでもその苦しみを超えて本文を撃ち始めたのは、とにかく脱出の糸口をつかみたい一心だったからなのです。

で、書くからにはクオリティを可能な限り高めようという事で「読みやすさに徹底的にこだわる」という制作コンセプトのもとに絵を大量に挿入する事にしたため、さらに自分で自分の首を絞める事態に。現在72枚目の線画のゴミ取りをおこなっていますが、シャレじゃなく本当に合計枚数150枚くらいになるかも知れません。

まさに地獄ですが、もう止まる訳にはいかない、自伝本文もたぶん50%くらい撃てています、ここまで来たらもう引き返す訳にはいかない、何が何でも完成に持ち込まないといけないという事で相当必死に作業しています。

霊関連書籍のテキスト化の作業が止まってしまっているのが僕的にイタイ、という事もあってできるだけ早く自伝にケリをつけてそちらの作業に戻ろうとしていますが、本当に甘くない、完全にUPするまで9月…くらいまで行ってしまうかも知れません。

しかしやる、絶対にあきらめない。このまま閉じ込められて一生を送るのは死んでも耐えられない、もし霊団がその気でいるなら、僕はもう帰幽後に地球圏の人間の言う事は一切聞かなくなると思います。地球圏の仕事も一切やらない。それが僕の霊的進歩向上に多大な悪影響を与えると知っていても、これが人間として当然の行動だと信じる(祈)†

「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†■2024年7月17日UP■
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†
そして何の仕事をやらされるのかと思えば(その仕事内容を検討する霊界で催された会議に僕も霊体で参加しています。もっともその会議の内容は全く物的脳髄で反芻できませんでしたが)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状の情報拡散というとんでもない仕事だったのです。霊界高級霊の方々は僕の心の中が丸見えです、僕より僕の事が分かっています。つまり僕なら物質界の邪悪の脅迫に屈せず仕事を続行できると踏んでこの仕事をやらせたのです。そして事実、僕はイエス様を筆頭とした霊界高級霊の方々の期待通り(なのかどうか今となっては疑問ですが)天皇一族が強姦殺人魔であると徹底的に拡散していきました。その情報拡散の中でSNS(Twitter)のアカウントをどれだけ消されてきた事でしょう、もう覚えていないほどやられてきました。そしてこれ以上消されないためにWordPressを開始したのです。つまりどれだけヒドイ目に遭わされても全く使命遂行をやめるつもりがなかったという事です。その部分は霊団の予測的中だったという事です…続きを読む→
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†■2024年7月24日UP■
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†■2024年7月31日UP■
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†
僕は「ホワイトイーグル霊の英語書籍の翻訳」をやろうかと考えているのです。ホワイトイーグル霊の書籍はたった数冊しか日本語に翻訳されていませんが、英語の原書がスゴクいっぱいある事を知ったからです。それら原書のほとんどが日本語に翻訳されていませんので、残りの物質界人生をその翻訳に集中しようかなと考え始めているのです。できもしない僕という霊媒の発動を目指すよりよほど現実的な霊的知識普及方法だと思うのです。僕は英語の能力がありませんので「Google翻訳」で日本語に翻訳するつもりですが、僕のこの作業がきっかけで英語のプロの方が僕の帰幽後にホワイトイーグル霊の書籍の日本語版を復刊してくれるかも知れないじゃないですか。この方が霊媒ナンチャラカンチャラと騒ぐよりよほど堅実な使命遂行だと思うのです。もう霊団が僕という霊媒を使うだの使わないだの、そんなモノに関わり合いになるのはウンザリなんですよ。このテキストを撃っている最中も霊団が「ヤメレ」言ってきました。僕の反逆(脱出)の意思が固い事を受けてそう言ってきているのですよ…続きを読む→

81枚目の線画を描いている時に霊団がまたカチンとくる事を言ってきましたがそれはのちほど。自伝本文テキストを撃ち続けていますが、チョト読み返しただけでも穴ボコだらけ。しかしまずは書籍1冊分全て撃ち切る事に集中しています。

撃ち切ってから書籍全体の流れを考えて大修正をおこないます。相当キビシイ作業となりそうですが、もうあとには引けないやるしかない。果たして本当にUPできるのか、出版流通にまでこぎつけられるのか。猛烈な絶望感が襲ってきますが「感情と手は別レイヤー」ですから手だけは動かすのです。

線画を描きつつ〇国の水害のムービーを見てました。とてつもない事になってますが、これが完全に人災なのだそうですね。ヒドイ、ヒドすぎる、しかも国内では全く報道されないそうです。

被害に遭った国民みずからがスマホで撮影した映像をSNSに投稿して、それで初めて被害の大きさが分かった、という感じなのだそうです。

しかもその投稿も数時間後に削除されるのだそうです。グレートファイヤーウォールというモノがあって、〇国ではググる事がそもそもできないそうです。ほとんどの国民が真実を知らされず洗脳情報のみを信じ込まされて生活しているようですね。

恐るべきところですね。大昔に建設された強度不足の大量のダムがメンテもされず放置状態で、同様の水害がさらに頻発すると言われています。救助も何もないそうです。すさまじいですね。まぁ僕が語る事ではありませんのでチョト止めますが。

霊団に言われた事が心に引っかかっていますが、この13年間、霊団が間もなくああなるこうなる言ってその通りになった事がひとつもありません。今回も何事もなくただ閉じ込められるんだろうと思ってます、それで余計怒り憎しみを抱く事になるんですよ。

僕という霊の道具を使用して仕事がしたいんじゃネィのかよ、僕の精神状態をドンドン悪い方にもっていって、さぁ仕事開始するぞ、って時には僕はもう霊団への怒りで心が満たされていてまったく使い物にならない、という風になる事が目に見えているだろう。何がしたいんだよあんたたちは、とツッコまずにはいられません。んんん作業だけは何が何でも続行中(祈)†
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†■2024年3月27日UP■
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→
「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない」イヤ、宇宙方向に舵を切らない方がイイと思うんだけど…(祈)†■2024年6月26日UP■
「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない」イヤ、宇宙方向に舵を切らない方がイイと思うんだけど…(祈)†
「宇宙には現時点の地球人類が想像も及ばないほどの脅威(邪悪)が待ち受けている、その問題に対処できるようになるまで人類が進歩向上するのはまだずっと先の話だ。まず自分たちの問題を自分たちで解決できるようにならなければ宇宙に進出する資格はない」といった感じの意味ではないでしょうか。自分たちの惑星の問題すら解決できない未熟な状態で物的手段のみを駆使して宇宙に進出すれば(新スタートレックでいうヴォーグのような)自分たちが克服できない巨悪に遭遇するハメになり、5世紀も10世紀も後戻りさせられる事になる。霊団はそういう警告を発しているのではないでしょうか。これは僕も宇宙書籍を読んでみて大賛成です。まず大前提として自分が霊的存在であり生命が永遠である事、物質界人生の賞罰が霊界で清算される事、物的事象は低次元の現象であり、僕たちはより高次元のモノに目を向けねばならないという事、僕たち地球人類がまず到達しなければならない目標は宇宙進出ではなく「ベールの彼方の生活」にあるように「イエス様の顕現」であるという事…続きを読む→

「いまや私の霊眼には地上のさまざまな存在物と、私を含めた幾人もの人間の身体がかつてなかったほど明るく且つ生き生きと映ってくる。その時気づいたことだが、私がそれらの存在を認めることが出来るのは、霊視能力という霊魂の光があるからだ。

霊視能力にとって肉体なぞ少しも障害にならない。見えるのは生き生きとした霊の姿ばかりだ。かくして私は、この霊視能力のお蔭で第2界の存在物と親しい交わりをもつ準備が整った。すると、いつしか眼前に第2界の広々とした生活風景が展開しはじめた。

「第2界の生活者は大きく3種類に分類することができる。まず精神的に若くて未熟な者。次に人間でいえば中年期に相当する者で、かなり進歩している。第3が第2界の最高層に位置する者で、形体においても実力においても第2界では完全である。

「地球に限らず、あらゆる天体上で幼くして死んだ幼児の霊魂はみな、まずこの第2界において真理の教育を受ける。その真理は第2界のことだけとは限らない。未熟のまま捨て去った地上生活のこともあわせて教育される。そしてみな立派に成長し完成されていく。

その点は子供にかぎらず無知な霊すべてに言えることである。いや無知な者ばかりではない。地上でインテリと言われ高い教養を積んだ者も、やはりこの界において全存在について改めて学ばねばならない。なんとなれば彼らはこの第2界において子供や無知な者より当然高い地位を占める者だからである。

「右の3種の霊は進歩の程度と親和力の性質に応じてさらに3つの“社会”又は“集団”を構成している。そしてさらにそれぞれの社会は三種三様の霊的大気によって包まれている。その大気はそこに住む霊魂の発する霊的光線の反映である。

むろん個々の霊もそれぞれに異った特有の雰囲気を放っているが、同時にその社会全体に共通した“一般的雰囲気”をも出している。共通なものを有すればこそひとつの集団として共存できるのであり、互いに親しく近づき合うことも出来るのである。

「よく見ると近づき合う者同士はその明るさの度合が大体似ている。同質性と親和性つまり愛の法則がそうさせるのである。同一社会に住む霊魂の開発せる愛と純粋性の度合が大体一致しており、お互いが愛慕の情を抱き合っているのであり、かくして3つの共同体が構成されているのである。

「第1の社会は幼児と未熟な霊によって占められている。彼らは地上から来たばかりで、地上を去った時と同じ姿、同じ発達程度のままである。発達程度を異にする種々様々の未熟な霊が湿り合っている。

それが第2の社会へ行くと、神の原理と真理とにある程度の悟りをもった者が集まっている。第3の社会になると第2界では最高といえる霊格を具えた者が集まっている。その大部分は木星、土星等からの渡来者であり、さらに他の太陽系の惑星からの渡来者も混っている。

この第3の社会を包む大気は非常に高度な光に輝いており、下のふたつの社会の霊が近づこうとしても、その光の強さに圧倒されて近づくことが出来ない。非親和性のために弾き返されてしまうのである。

「第1の社会を包む大気は雑多でボンヤリとした光輝を発している。上の社会に比して元気が無く、言わば陰うつで暗くて調和性に欠けている。低級な未熟霊の発する光輝なので無理もないが、しかしその中にも地上に見られない或る種の純粋性を認めることが出来る。

「第2の社会を包む大気は第1の社会に比べると余ほど融和性に富んだ光輝を発しており、そこに住む霊の純粋性と高尚さを示している。その光輝は地上では見られない多種多様の色彩を帯びている。その調和の完全さは純粋性と高尚さの象徴のように感じられる。

さらに大気全体に叡智の輝きが見られるが、その叡智は主として物的または基礎的なことに関する叡智である。個々の霊を比較すれば知的な面で大きな差が見られるが、叡智つまり真理の理解の程度においては大体似たような霊が集まっている。

「第3の社会を包む大気は霊妙そのもので、そこに住む霊の霊格の完全さを表象している。ありとあらゆる色彩が混合しており、さらに第1及び第2の社会の大気が反射していて、一層その美しさを引き立てている。その美しさは殆んど言語に絶する。

「第1の社会の霊は依然として物的観念から脱していない。すなわち地上生活で得た教訓と印象の範囲内で生活しながら、第2第3の社会へ向上するための叡智を摂取しているのである。

「第2の社会は“原因”の世界である。すなわち地上という可視的結果の世界を操っている不可視の内的原因に通じている。それ故、第2の社会の霊には地上の生活現象が何から起こり如何なる過程を経ていくかが手に取るように判る。が彼らに判るのはそこまでであって、その因果関係に如何なる目的があるかについては何も知らない。

「第3の社会は“結果”の世界である。ここに住む霊は全計画に通じ、あらゆる事物の存在意義を察知する能力を具えている。完全に開眼した心眼と鋭い洞察力は外的事物を貫通して内部の本性と特性のみを感識する。彼らの視界は自己の生活のすみずみまで行き亘り、同時に下界のあらゆる創造物にも通じている。

彼らの叡智は、ある時は光となり、ある時は愛となり、またある時は英智となり、さらにまた法悦ともなる。その光、その愛、その英智、その法悦の素晴らしさはことごとく言語的説明の域を超えている。その霊覚に映じる世界の広さと美しさは到底地上人の想像、理解を超えている。

「第3の社会は原因の世界から結果の世界への超脱であると同時に、第2界から第3界へ進むための修行場でもある。

「見落してならないのは、以上の如き相違があるにもかかわらず、3つの社会は完全に調和し、互いに依存し合った生活を営んでいることである。第1の社会からひっきりなしに愛慕の念が湧き出で、それが渦を巻きつつ上昇して第2の社会を通って、第3の叡智の社会にまで到達する。

すると反射的に第3の社会から愛に育(はぐく)まれた叡智の渦が生じ、第2の社会を通って第1の社会にまで行き亘る。行動の一体性、身分関係の円満さ、各自の立場の妥当性がみずから第2界を完全なる兄弟関係にまとめている。

「第2界における会話は“音声”によるのではなく、相手に自分の考えを浸透させるのである。その浸透は一種の呼吸作用によって行われる。目によって相手の意中を察することもある。

なぜなら目は内的自我が顔をのぞかせる窓だからである。また一見したところでは耳を使用しているようにも見える。が、これは物質界における音声による生活の癖が残っているからにすぎない。

「事物の本性を観察する際には映像の形で感識する。が彼らは映像は本性そのものでなくその反射にすぎないことをよく知っている。それ故、受け取ったものをそのまま鵜呑みにするようなことはしない。呑み込む前に一応の判断を下すが、その判断は映像の形態によるのではな洞察力または看破力によって直接その本性を見抜くのである。

「この界の霊も地上の人間同様、親和性の作用によって近づき合うが、地上と違うのはその親和性の働く動機である。地上の人間関係は得てして下品な肉体的感能を伴うが、第2界の関係にはそれがない。すなわち近づき合う前に互いが相手の内的親和性の愛の程度を判断している。

「さらに気づいたことは、過去のあらゆる体験が漏れなく記憶に留められていることである。衝撃的な体験は言うに及ばず、何気ない些細な体験でもちゃんと記憶の層に収められている。ただその印象の強弱によって回想の際の鮮明度が違うだけである。

「外界からの影響のみならず心に宿した考えや思想もそのまま記憶に残っていて、良きにつけ悪しきにつけ現在の生活に影響を及ぼす。概して思い出したくないような不愉快な体験は記憶の層の奥に押しやられ、愉快な楽しい体験が表面を占めていて、時おり意識に上(のぼ)っては魂をよろこばせてくれる。

それ故に人間はなるべく楽しいこと愉快なことを考えるようにし、且つ実行しておくことである。もし社会的環境がそれを許さないというのであれば、その環境の方を改めて、死後の生活に備えるべきである。

「会話中たまたま話題が過去の記憶にふれると、たちまち眼前にその体験時の情景が展開する。それが相手にもわかる。私は高級霊が記憶を甦らせているところを目撃したが、その情景は実に“美しい”の一語に尽きる。高級な霊ほど回想する体験も高尚で美しく、また教訓に富んでいる。

「この界ではすべてが叡智の働きによって創造され表現される。完全な秩序と調和とが行き亘っているのはそのためであり、その秩序ある調和に満ちた生活から言うに言われぬ幸福感が湧き出るのも、叡智の支配が徹底しているからこそである。彼ら第2界の生活者は自分に授かったものは、いかなるものであっても神の光と生命の贈物、神的叡智の命令と信じて、感謝して受け入れる。

「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†■2023年12月13日UP■
「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†
私の霊団は7つのグループに分かれており、それぞれに特殊な使命があります。愛と叡智と知識の霊たち、洗練された高貴な霊たち、明るく愛想のいい霊たち、この低い地上界の単調であくせくした生活に天上的な光輝をもたらす霊たち、地上界の皆さんとの交わりを通じて低い界から高い界への進化という恩恵に浴さんとして働く霊たち – その霊たちの演出する現象が地上の人間にはまだまだ必要なのです。いずれのグループの霊たちも、みずからも進歩を求めている霊たちです。霊媒に体験と啓発を与え、霊媒と生活を共にし、霊媒とともに進歩せんと志す者たちです。霊媒に教えることによってみずからも学び、霊媒を向上せしめることによってみずからも向上せんとしているのです。われわれのこうした仕事は愛に発する仕事です。それみずからが報酬をもたらすのです。霊媒に祝福をもたらし、霊媒を通じて人類に祝福をもたらし、それがわれわれにとっての祝福となるのです。全能の父なる神の祝福のあらんことを…続きを読む→
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†■2024年1月10日UP■
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†■2024年2月14日UP■
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→

Youtubeで物的お勉強をしていますが物的なモノを追求している限り待ち受けているのは破滅だと改めて感じています。霊的知識を猛烈にお勉強してきた僕が強く思うのは「物質界人生を終えた先に永遠の霊界人生が待ち受けており、人間の人生は霊界がメインであってそちらを見て行動しなければ本末転倒」という事です。

かなり極論になってしまいますが現在物質界で蔓延しているさまざまな問題は、ほぼすべて「霊的知識の無知」から来ていると痛感しています。

そういう人生を送っていると帰幽後にこういう事になるよ、帰幽後にはこういう生活が待ち受けているからそこに到達するために物質界でこういう風に暮らさなきゃいけないんだよ、そういう知識がまるで人々の心になく物質のみを刹那に求めるのでそこにムリ、破綻が生じる。

帰幽後の霊界生活を見ながら物質界人生を送れるようになればあらゆる問題が解決すると思うのですが、んー、コレはムリか、あと3000年5000年かかるお話かな。でもムリでもそこに近付く努力はできるでしょう。僕はその歯車のひとつだと思いますのでやれる限りの事をやるつもりではいますが。

僕は断じて神の意思の代弁者ではないですが「子等よ互いに助け合いなさい」と言っているような気がしてならないのですが。まぁこのお話はチョト止めましょう。しかしかなり語れそうな内容です。季刊誌をこういう方向で連載するのもアリかも知れないと思ってみたりなんかして。

自伝挿入線画71枚目完成中72枚目のゴミ取りに入りつつ、既に完成している絵の修正をおこなったりもしてます。これだけやってもまさかこの自伝を出版流通させられないなんて悲劇があるというのか。それは考えたくない。何とか信じて進むしかない。

脱出を信じて作業続行中。Youtubeでのお勉強も続行中。霊団がまた「ヲイチョトマテ」とツッコみたくなる事を言ってきてますがそれはのちほど(祈)†

「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†■2023年7月12日UP■
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†
僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです…続きを読む→
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†■2023年10月18日UP■
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†■2023年11月29日UP■
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→

自伝の作業は根性で続行していますが、海外の方がどういう経緯で日本移住を果たしたのか、そういうムービーを見たりしています。あまりに脱出できないのでかくなる上は「国外脱出」してやろうかと思ったりしましたが(予算的に100%ムリ)日本に残った方がよさそうだとつくづく分かりました。

実は昨日、長文ブログを苦しみながらかろうじてて撃ち切ったあとのタイミングで霊団が“ある事”を言ってきてます。それは「ヲイヲイ!それは前日までに言う内容じゃネィのか」と最高にツッコみたくなるインスピレーションで、もちろん霊団がそれを降らせてきたタイミングは“わざと”でしょう。

書かせないけど言っておくべき、みたいな意味でそういうタイミングにしているのでしょうが、イヤ、やはりこのインスピレーションは帰幽のメセにも見える。帰幽後に僕がそういう視点になるという意味のようにも見える。つまり僕の反逆の度が過ぎて使命遂行が中止になるという意味か。

まぁチョト今のところ判断できませんがかなり重い事を言われているとだけ言っておきます。あとモチョトガンバれば自伝の3章を撃ち終われそうです。あとは4章と1章。急いで撃ちつつ挿入する絵もガンガン描きつつ、全部撃ち終わったら怒涛の見直し修正がありますのでまだ全然完成ではありません、覚悟しないといけません。

本当に僕はこのままあそこに閉じ込められて一生を終えるのかと思うと恐るべき絶望感が襲ってくるのです。どう頭をひっくり返してもその人生は受け入れられません。帰幽後にどんなペナルティが待ち受けていようと全力で反逆し、何が何でも脱出してみせます。

脱出に成功してから帰幽させると、僕の心に間違った価値観が固着してしまうので脱出が成功しないうちに帰幽させるとかそういう事もじゅうぶん考えられます。つまりその方が僕の帰幽後の進歩向上に役立つという意味です。

脱出成功してから帰幽すると、自分の我を通せばこういう事もできるんだという前例を作った状態で霊界生活に突入する事になります。それは指示を出す側(高級霊の方々)にとっては「めんどくさい道具、使いにくい道具」と判断されてしまうでしょう。

物質界生活時から謙虚を貫いていた人間の方がはるかに向上スピードも速いでしょうし共同の仕事をやりやすくなるでしょう。今の僕の反逆は霊界の方々にとって「和を乱すおこない」として映っているのではないでしょうか。そういう人間を重要な仕事を遂行するチームの一員に加えようとは思わないですよね普通。

つまり僕はこうして反逆を続ける限り、帰幽後に重要なプロジェクトのメンバーには選ばれなくなる、放任されてあまり高くない境涯でわりと自由奔放に暮らしながら、心の中に言いようのない空虚が渦巻く、そういう状態になるのかも知れません。

さぁ自伝の作業をモチョトやりましょう、手を動かさなければ永遠に完成しません。完成させても脱出できる見込みは全くありません。それも絶望感を加速させますがそこはもう無視するしかない。とにかく続行中(祈)†
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†■2022年2月2日UP■
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†
意味は単純明快、皆さまもお分かりの事と思います。こういう感じ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する認識が完全に地球を1周した。今や世界中の人間が天皇などと自称するコイツらの真の悪の姿を正しく理解した。もはや古代の洗脳手法は通用しない。もうウソをつき通す事もゴマかし通す事もすっとぼけ続ける事も絶対に不可能。こういう意味で間違いないでしょう。そしてその理解から導き出される皆さまの当然の感情が「やめるべし」のインスピレーションという事になるでしょう。意味はもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を有罪と認定し、逮捕、死刑に追い込んで滅亡させるという事になります…続きを読む→
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†■2022年10月19日UP■
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†■2023年5月24日UP■
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†
「泣きっ面にハチ」これが僕の霊的使命遂行をもっとも正確に表した言葉ではないでしょうか。なぜDreamworkをやめさせられてこんな最悪な人生をやらされなければならなかったのか、その理由について何ひとつ納得のいく回答は霊団から降ってきません。つまり説明できないからです「行き当たりバッタリ」だったからです。で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった…続きを読む→

OCRこれが死後の世界だ172-173img

最後に紹介するのはデービスの『大自然の神的啓示録』である。引用する前に、本書が書かれるに至った経緯(いきさつ)を述べておくのも無駄ではなかろう。

デービスは1826年アル中の靴職人を父親として生まれた。当然のことながら家は貧乏を極め、デービスは小学校さえロクに通えなかった。がデービスには子供の頃から霊視と霊聴の能力があり、そのお告げに従って家族はブルーミングローブからパキプシーへ転居し、そこでデービスはアームストロングという靴屋に奉公した。

16才の時その町にグライムズという人が催眠術(メスメリズム)の講演にやって来た。デービスも聞きに行って自分を実験台にしてもらったが、まるで効果がなかった。その後リビングストンという仕立屋がその講演を聞き、面白がってある晩デービスの家を訪れ実験台になってほしいと言う。

やってみるとこれが実に美事に成功し、デービスは催眠状態で透視能力を発揮しはじめた。ただ物が見えるというだけでなく、人間を透視するとその人のからだの悪い箇所が判り、治療法まで教えることが出来た。

特に不思議だったのは、まるで教育を受けていないはずの少年が人体の各器官の名前や医学用語を使い、さらに、その部屋にいる人も知らない解剖学的知識まで披露した。(これはテレパシーでないことの証拠になる。)このことで店の主人のアームストロングはデービスに奉公をやめてリビングストンといっしょに治療活動をすることを許した。

そんなある日のこと、デービスは催眠状態で、そのうち人類へ向けて一大メッセージを告げる予定であると言い、しかし同時に、それは催眠状態では適当でないとも述べた。

リビングストンは残念がったが、デービスは或る力に導かれてリヨンという医師のもとを訪れ、自分に霊視能力があることを証明してみせてから、“お告げによるとあなたが私の新しい指導者(さにわ)となり全人類へのメッセージがニューヨークで告げられることになっている”と述べた。

これを本物と信じたリヨンはその土地を払ってニューヨークへ行き、そこでまず開業医としての生活の確保に努力し、次にフィッシュバウという牧師に頼んで速記者になってもらうことにした。

そしていよいよ1日のうちのわずかずつの時間をデービスの入神講演に割き、やがてそれがまとめられて3部作“大自然の原理”“その神的啓示”“人類に告ぐ”となって出版された。これが私がこれから紹介せんとする「大自然の神的啓示録」である。

その中でデービスは宇宙を7界に分け、物的宇宙を第1界としている(注19)。従って、当然死後の世界の描写は第2界からとなっている。

「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†■2024年8月28日UP■
「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†
僕たち人間は本体が霊で、その霊が肉体、幽体、霊体等の表現媒体をまとって自己表現をしていますが、この「霊」さえも【神】の生命表現のひとつでしかなく、この霊の先にさらに何かあるそうなのです。それは完全に次元が異なる問題ですので物的言語などでは全く説明不可能であり、どの霊関連書籍にも「霊の先にあるモノ」については一切叙述がありません。通信霊自体がその事を知らないからだそうです。例えばレッドインディアン、シルバーバーチ霊を霊界の霊媒として霊言を語っておられた3000年前に物質界人生を送っておられた高級霊(僕はこの方がエリヤ氏だと思っているのですが)この方は間もなく地球圏を脱出する寸前まで霊的に進歩しておられるそうですが、たぶんその先に「霊を超えた何か」が待ち受けているのではないでしょうか。僕は「地球圏霊界を脱出する」と公言していますが、エリヤ氏でさえ3000年経過してまだ脱出に至っていないのですから、反逆まみれのお子ちゃまの僕が地球圏を脱出して霊を超えたモノを理解するようになるのは1億年、100億年先となるでしょう。まさに「身の程を知らない恥さらし発言」という事になるのです…続きを読む→
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†■2024年8月29日UP■
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†
やはり「海割り」のシーンは何度見ても爽快ですね。この紀元前12世紀のモーセ氏が僕の「100の光の霊団」に協力して下さっているなどという事がどうして信じられるでしょう。霊団にそのような事を言われてもまるで絵空事のように聞こえます。よほど強烈な霊現象か何かでもこの眼で見ない限りそんな事は信じられるはずもありません。しかし霊団は「私を信じて欲しい」と言ってきてます。このインスピレーションがモーセ氏の思念という根拠はどこにもありませんので、まずは静観しておきましょう。これまでの霊団の動きからして、何もなく素通りしていくに決まってますので。ひとつたりとも言った通りになった事がありませんからね。しかし久々にムービーの作業をやってみて、やはりムービーは大事だなぁと改めて思ったりもします。僕はYouTubeにムービーをUPしても100%消されますから「消されると分かっているモノに対してパワーはかけられない」という気持ちが働いてトレイルムービーを作り続けられなくなったという経緯がありますが、このようにWordPress上にUPする事も一応できます…続きを見る→
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†■2024年9月18日UP■
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†
コレは「ペナルティの内容」という事でイイと思います。確かにこの数年、僕は脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきましたが、成功確率0%、信じられない事に何ひとつ上手く行っていません。明らかに脅しと受け取れるインスピレーションを多数受け取り、泣く泣く脱出の試みを頓挫させられた事が何度あったか知れません。そこまでして閉じ込めてくるのが僕には異常と思えてならず「そのパワーを物質界の邪悪の滅亡に使えよ」と言いたくて仕方ありませんでした。使命遂行開始初期の頃、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に果てしなく怒涛に教えてきて、ももちゃんを筆頭とした奴隷の女の子の存在も猛烈に教えてきました。僕はその導きに従って天皇一族の邪悪の正体を徹底的に情報拡散してきた訳ですが、あるところから霊団が全く正反対の行動をとり始めます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子に関してはまるっきり助けるつもりがない、見殺しにするつもりであるとハッキリ言ってきて、僕は耳を疑う事になります…続きを読む→

海外の方が日本に訪れてどのように感じているのか、さまざまなムービーを見てますが、イヤーお勉強になりますね。まず「日本に生まれた時点で“国ガチャ”であたりを引いたようなモノ」という意見があります。

とにかく日本人の“やさしさ”に皆さまは驚くのだそうです。人間とはココまで優しくなれるのかと、文明の到達点を見たような気持ちになり、その状態で帰国すると文明後退のような状況に陥り、それで鬱になってしまうのだそうです。日本に戻りたいという事ばかりが心によぎって仕事も手につかないとか、そういう人がたくさんいるそうなのです。

あと、日本人観光客をまるでVIPのように扱ってくれる「超親日国」が複数あり、大歓迎してくれるのだそうです。長年の経験、さまざまな国の人間を迎えてきた経験から「日本人なら間違いない」という認識が共通化して、ものすんごいサービスをしてくれるのだそうです。僕は海外旅行経験ゼロ、飛行機に乗った事もありませんのでそんな事全然知りませんでしたけども。

あと日本は治安の良さが異常で、日本国籍を取得して永住しようとするヨーロッパ系の女性が多数おられるそうですね。この永住権獲得については、すごくハードルが高いそうです、メチャクチャいろんな書類を書かされるとか超待たされるとか聞きましたけども。それでも日本国籍を取得しようと奮闘している方がいらっしゃるそうなのです。

あと、アメリカ軍隊の「勤務地決定ルーレット」というモノがあって、アメリカ女性兵がルーレットで「勤務地、日本」と出た瞬間に飛び跳ねて奇声を上げて喜ぶ、というムービーもあります。このルーレットでは「日本イコールあたり」というのが軍隊内の共通認識だそうで、日本で生活できる事がうれしくて仕方ないのだそうです。

で、僕はイヤでどうしようもないところに閉じ込められてどうしても脱出できなくて「かくなる上は国外脱出してやろうか」という気持ちにまでなって、お金がありませんので国外生活などできる訳がないのですがそういうムービーを複数見始めた、という経緯だったのです。

しかし動機はともかくいろいろお勉強になりました。そして分かった事は「コリャ日本を離れない方がイイな」という事でした。とにかくヨーロッパ先進国と言われるところでも日本と比べると治安が悪く、街の清潔度も全然違う、間違いなく逆カルチャーショックに陥るという事だそうです。

自伝挿入線画70枚目完成中、71枚目ゴミ取り中です。この自伝、書き上げる事ができるのか、書き上げたのに出版流通できない、同人で出すしかないという最悪ストーリーになるのか。猛烈な作業負荷に身を浸しながらも心には絶望感が襲ってきます。いつになったら光が射すのか。帰幽後に射すのか(祈)†
「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†■2025年3月12日UP■
「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†
除霊などできないんですけどね。しかし何とかこの霊団とか名乗っている奴らを僕の人生から排除できないかと、かなり本気で考えています。もう完全に縁を切りたい。自分の人生を何としても取り戻したい。もうこの最悪人生をこれ以上続ける自信がありません。何としてもまずは脱出を完了させ、それから胸を張って次のステップに進みたいです。もうムリ、もうムリ、これ以上閉じ込められるのは死んでも許せない。僕を殴ったヤツ、霊団は消せないとしても少なくともお前だけは消えろ。本気でいなくなれ。僕が気に入らないんだったらココにいる必要はないはずだ、イヤな仕事をガマンしてやる事はない、自由にどこへでも消えてくれ。それでお互いハッピーなんだから問題なしだろ※いま「除霊」でググってますが、霊性発現初期の頃に除霊に行った神社がまた出てきます。お金だけ取られて何の効果もなかった神社です。イヤ、あきらめずにモチョト調べてみようかな…続きを読む→
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†■2025年3月5日UP■
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†
霊性発現(2012年6月)した時点で守護霊様の計画は達成されていたという事なのかも知れない、それで守護霊様がいったん僕の守護の任から外れて、僕を計画外の(より高度な)領域へ到達させるための新たな霊団が組織された。つまり僕が現在やらされている霊的使命遂行は完全に計画外の「サービス残業」なんだから、うまく遂行できなくてもムリもない、元々そんな器の人間ではなかったのだから。といった感じで、僕という人間の程度を知り尽くしている守護霊様ならではの言葉なのではないか…なんて予測したりもするのです。この守護霊様の言葉の中にはもちろん「よくガンバりました」というお褒めの意味も含まれていますが、もちろん「もっとガンバれば今のあなたには想像もつかない高い境涯まで到達できたのに残念でした、しかしそれが現在のあなたという人間の限界点である事を私は十分理解しているので十分合格点」という意味も含まれていると僕は思ったのでした。守護霊様の期待に完全なカタチで答える事ができない自分を情けなく思いますが…続きを読む→
「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†■2025年2月12日UP■
「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†
かのシルバーバーチ霊の霊媒として60年もの長きにわたり霊言を降らせ続けた「ミスタースピリチュアリズム」とまで呼ばれるモーリス・バーバネル氏は世界的に知られた偉人中の偉人と言ってイイでしょう。まさに霊媒として前人未到の大成功を収めた大功労者と言えると思います。そのバーバネル氏が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるという話がもし真実だとしましょう。そうなるともちろんバーバネル氏の物質界時代の「大成功体験」が仕事の進め方に少なからず影響を及ぼすと思うのです。これは皆さまも想像に難くないのではないでしょうか。自分の時はこうだった、ああだった、だからアキトくんでもこうする、ああすると、当然そういう思考回路が働くと思うのです。霊団およびバーバネル氏は「物質界生活者の陳腐な想像からくる戯言」と一蹴するでしょうが、人間というのは死んで肉体を脱いでも性格には一切変更はありません。物質界生活によって培った性格、人格をそのまま携えて霊界生活に入ります。霊界生活に突入して物質界時代には知り得なかったたくさんの事を新たに学んでより視野が広がりますので物質界時代そのままの思考回路という訳ではないでしょうが、人間の本性はそうそう変わるモノではないと思います。バーバネル氏が僕を導くその手法にはやはりバーバネル氏の性格が反映されていると思います…続きを読む→

正直言って毎週の長文テキスト撃ちが苦しすぎて「もうムリ」という状態になっています、このまま行くとどこかのタイミングでくじけてしまうかも知れませんが、Youtubeで「日本ロス」に関するムービーを見ています。

イヤー深いですね、日本に旅行でやってきた海外の方々は、その日本での体験が素晴らしすぎて、帰国後に自分の国と日本での体験を比較して地獄の現実に引き戻されるような感覚に陥り、日本鬱(うつ)のような状態になってしまうのだそうです。

SNS上でそういうコミュニティがたくさん立ち上がっていて、同じ体験をした方々が続々と書き込みをしているそうですね。中には深刻な鬱状態の方もいらっしゃるようで、日本を離れて7年も経つのに、いまだに桜の映像を見ると胸が苦しくなるとか、日本の味を完全に再現できないけど自分で味噌汁を作って飲む事で心を落ち着かせようとしているとか、イヤー夢中でムービーを見てしまいました。

「神道 Shinto が宗教戦争を回避する方法ではないか」「満員電車が静か」「日本人のマナーの良さに涙が出る」「日本のコンビニが異次元」「道にゴミひとつ落ちていない」「どこに行ってもトイレがキレイすぎる」「チップ文化がないのに日本の接客は神レベル」「落とした財布が無傷で戻ってくる確率が異常に高い」「日本のゴハンが美味しすぎてもう自国の料理が食べられない」「1度でも日本旅行を体験した人はかなりの高確率で数ヶ月以内に再び日本行き航空券を予約する」等々、すさまじい内容ですね。

霊的知識と関係ない内容ですが、どんなお勉強も必ず何かの役に立ちますので、今後もジャンルにこだわらずにアレコレ見ていきます。そして何とか脱出の糸口をつかめないか、というのが最終目的なんですけどそれだけはどうにも達成できずにいます。

現在「自伝」を執筆中で、自伝完成後は「季刊誌」を出していきたいと考えていますが、この「日本ロス」に関する内容も書籍記事の中に盛り込めないか、とか考えてしまいます。

特に「神道 Shinto」は霊的内容ですのでコレを特集する季刊誌とかがあってもイイと思うのです。で、現時点で僕は近藤千雄先生の晩年の著書「日本人の心のふるさと《かんながら》と近代の霊魂学《スピリチュアリズム》」を持っていますので、まずこれを読み込む事が理解につながると思って冒頭部分を読むのですが、今のところチョトつまらないですね。

猛烈に読みやすい文章を書かれる近藤先生でさえこう感じるという事は、近藤先生以外の方が書いた神道関連の書籍を読んだらかなりキビシイ事になりそうで怖いですが。まぁまだ冒頭のみですからもっとしっかり読み込んでみましょう。やっぱり「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした霊界通信の書籍が物質界ではトップですね。

長文ブログテキストは撃つのが苦しくてどうしようもないのにこのテキストはサクサク撃てる、もう心が離れている証拠ですね、そのうち毎週の長文ブログが撃てなくなる可能性が本当にありそうです。それならそれで別の方法を考えますけども(祈)†

「ボーナス緩和」反逆により僕の帰幽後の幸福が減少するという意味です(祈)†■2025年6月4日UP■
「ボーナス緩和」反逆により僕の帰幽後の幸福が減少するという意味です(祈)†
なにひとつ目に見える結果を出す事もできず「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が性懲りもなく洗脳ニュースを流し続けている様子を悔しさと共に横目で見ながら、今こうしている間にも奴隷の女の子たちがひとり、またひとりこのヴァカヤロウどもに四肢切断、強姦殺人されている事を止める事もできずに物質界を離れるのか。そしてあげくの果てに、帰幽後にも反逆の反動としての苦しみが待ち受けている。「神の公正」は一体どこにあるというのか。しかし人間には「死」はない、永遠無限に人生を送る存在です。その無限の中のホンの一瞬、鈍重な肉の衣をまとっての人生を送り、その物質界人生の行為の良し悪しによって向上したり下層界に落ちたりする。永遠の視点で見れば、僕は苦しみばかりを霊団に押し付けられているが、その先には間違いなく光り輝く上層界が待ち受けており、奴隷の女の子を何百人も遊びで殺しまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちていく。そういう永遠の視点を持てば「神の公正」もっと言うと「神の因果律」は寸分の狂いもなく働き、苦難には褒章、邪悪には反省が与えられる…続きを読む→

250604ボーナス緩和

今日はこの長文ブログをボイコットしてもイイかなと思いました。ネタらしいインスピレーションがほとんどなかった事、そして僕は長文を撃つのに大変な苦痛を感じている事、それで「今日はもうイイかな」とも思ったのですが、んんん、まぁインスピレーションの羅列をしてみましょうか↓

【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†

頭カラッポでどう撃っていいのか分かりませんが、僕は「季刊誌」をぜひやってみたいと思っていまして、この毎週の長文テキストはその季刊誌に使えるモノになりますので、季刊誌のために撃ってみようと思います。

52人しかいません

これはたぶん「100の光の霊団」の事を言っているのではないでしょうか。要するに僕の反逆が原因で「もうアキトくんは我々にとって使えない人間になってしまったので、コレにて失礼する」という感じで多くの方が100の光の霊団から離脱した、という意味ではないでしょうか。

で、もちろん僕はそれを残念に思っていますが、考えてみればインペレーター霊団は49名でした。それを思えば、減ってもまだ52名ならば全然オケーなのではないか、などと自分で自分を慰めたりしますが。

で、100名だか52名だか知りませんが(僕はその方々を霊視で見た事もありませんし、メンバー構成も全く知らされていませんので)僕が言いたいのは「イジメより仕事をやってくれよ」という事です。

あんたたちが僕の霊性発現(2012年6月)以来13年間、何をやってきた?やった事と言えば僕の人生をメチャクチャに破壊した事と、徹底的にイジメ抜く事、これだけではないのか。

逆に聞きたいんだけど、これだけ最悪な状況に閉じ込められて、ひとことも文句を言わない人間がこの全宇宙にいるなら紹介してくれ。僕は人として当たり前の主張をしているだけだ。わがままを言っているとか、過剰に人生を向上させようとして理不尽な要求をしているとか、そういうんじゃない。

仕事を前に進めてくれよ。いつまで閉じ込めれば気が済むんだよ。人数なんかどうでもイイよ、やるべき事をキッチリやってくれよ。僕が肉体をまとったジイサンである事は分かってるよな。残された時間は多くないんだぞ。ボケボケしてたら僕は何の成果もあげられないまま帰幽という事になるぞ。

イヤ逆にそれを狙ってるのかも知れない。何もさせないつもりなのかも知れない。これまでの霊団の動きをみるとそういう回答しか出てこない。地球圏霊界の人間の思考回路は何がどうなっているんでしょうか。

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手遅れなんで ボーナス緩和 どこへ もう終わってる

250604ボーナス緩和250604手遅れなんで

ハイ、今回は長文は撃てません、インスピレーションがなければ撃ちようがありませんので。「ボーナス緩和のインスピレーションをブログタイトルに冠しましたが、嬉しくも何ともない意味であり、説明するのが苦しいのです。

「手遅れなんで」「もう終わってる」コレは僕の反逆によって僕の物質界生活、帰幽後の霊界人生、共に最悪に突入していく事が決定しているという意味だと思われます。

本当なら「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、自身の邪悪の正体が国民にバレまくって、これ以上洗脳し切れない状態になってしまっていて「もう終わってる」という意味に解釈したいのですが、どうも霊団の口ぶりだとそういう事ではなさそうなんですよ。

強姦殺人魔は一切攻撃しないが僕の事は徹底的にイジメ抜こうとしてくる、この霊団の姿勢は終始一貫しており、本当に地球圏霊界というのは何を基準に運営されているのか、地球圏の人間というのは何が目的で生きているのか、永遠に首を傾げるのです。

僕が反逆の責任を取らされてキビシイ状態にさせられる、それは自己責任ですから了解としても、そこまでして邪悪を温存したいというのか地球圏は。

邪悪な存在に対してどう対応し克服していくか、それが物質界における進化のプロセスであり、邪悪を排除してしまったら試練の境涯である物質界の存在意義が失われてしまう、という霊的知識は理解しています。

しかし、これほどまで邪悪を温存しようとするのはどう納得すればいいのでしょうか。物質界の問題をどうするつもりもない、放置する、そういう風に見えて仕方がないのですが。

もっとも霊界には時間の概念がありませんので、長い視点で解決しようとしているのであり、短期的な結果を性急に求めていないという事なのでしょうが。にしても納得いかぬ。

「どこへ」コレは僕が反逆を続けたとして、キミはどこに向かっているのか、と霊団が僕に問いかけているインスピレーションとなります。つまり反逆の先に待ち受けているモノは悲劇ですよと霊団が言ってきているのです。

僕もそれは分かってるんですよ、分かっててもどうしても閉じ込められる事を受け入れられないので全力で反逆しているのです。

苦しい言い訳ですが、僕は反逆しつつも使命遂行は前進させようとして、WordPress内での作業、および自伝、季刊誌の執筆、あとは霊関連書籍のテキスト化、等の作業を全力でおこなう事で、反逆によって被るマイナス要素を少しは減らす事ができないかと考えているのですが、そういう打算的考えがそもそもマイナスだという見方もあるでしょうね。

「どこへ」もちろん可能な限り美しい境涯に赴きたいと思ってますよ、しかしそのためにはこれほどまで自分の心と正反対の状況に閉じ込められなければならないのでしょうか。

強姦殺人魔を全く滅ぼす事ができずに、このヴァカヤロウどもが偽善の笑顔でニュースに登場して国民を洗脳し続けている映像を苦虫をかみつぶしながら眺め、悔しさの中で帰幽する事が向上の要素だというのか。物質界って一体なんなんだよ、と思わずにはいられません。

「ボーナス緩和」ハイ、これの意味はもちろん「霊団の導きに従っていれば享受できたはずの帰幽後のボーナスが、反逆によって削減される」という意味となります。

つまり、本来僕が到達していた高い境涯に到達できなくなってしまった、落とされてしまった、その行けるはずだった高いところに行こうと思ったら、受ける必要のなかった追加試練を味わわねばならない、そんなところでしょう。

えっとー、なんかもう「霊性発現しなきゃよかった」とかなり本気でそう思ってしまうのですが、僕の全ての苦難は霊性発現後から始まっており、この13年間、1度たりとも事態が好転した事がありません。

そのうえ、キビシイ追加試練をやらされるみたいな事を言われるなら「じゃあもうイイよ、ほっといてくれよ」ってなるんですけど。あんたたち(霊団)が僕に与えるのは苦しみのみで、事態の進展、問題の解決、邪悪の滅亡といったモノは微塵も出てこない。

物質界が試練の境涯というのは理解しているが、物事には限度というのモノがあるんじゃないのか。あんたたち(霊団)はいくら何でもやりすぎなんじゃネィのか。ココまでイジメなければ霊的向上は果たせないというのか。

で、僕が向上できないのは僕の自己責任ですからそれはイイとして、最低限「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる、奴隷の女の子を救出する、そこまではやり切れよ、そうシャウトせずにはいられないのですが。

ご覧の皆さまにとっては、僕が向上の階段から滑り落ちたというお話はおもしろおかしく映る事と思いますので大いに笑って頂くとしても、僕は地球圏霊界の「邪悪放任」の運営姿勢に疑問を投げかけずにはいられないのですが、皆さまはいかがお感じになられるのでしょうか。

認めたくはないですが、僕は「残念な帰幽の仕方」をするものと思われます。なにひとつ目に見える結果を出す事もできず「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が性懲りもなく洗脳ニュースを流し続けている様子を悔しさと共に横目で見ながら、今こうしている間にも奴隷の女の子たちがひとり、またひとりこのヴァカヤロウどもに四肢切断、強姦殺人されている事を止める事もできずに物質界を離れるのか。

そしてあげくの果てに、帰幽後にも反逆の反動としての苦しみが待ち受けている。「神の公正」は一体どこにあるというのか。

しかし人間には「死」はない、永遠無限に人生を送る存在です。その無限の中のホンの一瞬、鈍重な肉の衣をまとっての人生を送り、その物質界人生の行為の良し悪しによって向上したり下層界に落ちたりする。

永遠の視点で見れば、僕は苦しみばかりを霊団に押し付けられているが、その先には間違いなく光り輝く上層界が待ち受けており、奴隷の女の子を何百人も遊びで殺しまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちていく。

そういう永遠の視点を持てば「神の公正」もっと言うと「神の因果律」は寸分の狂いもなく働き、苦難には褒章、邪悪には反省が与えられる。が、物質界生活中にその永遠の視点を獲得するのはまず不可能と思われます。

霊団が僕を徹底的にイジメてくるのも、永遠の視点で見た時に僕のためを思っての事なのは分かってます。それでもどうしても閉じ込められる事だけは受け入れられないので反逆を続けているのです。それが愚かと言われようとムリなモノはムリなのです。

僕は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のような邪悪な人生を送った訳ではありませんから、反逆の代償として遠回りさせられるのでしょうが、最終的には上層界に赴く事になると思います。それを思えば永遠の中の一瞬の苦しみくらい耐えられるはずだ、霊団はきっとそう言いたいのでしょう。

僕は脱出を必ず実現させるつもりでいます、死んでもあきらめません。しかし霊団は僕を閉じ込める事にのみ全力を尽くしているように見えます。強姦殺人魔の事などホッポラカシ、奴隷の女の子の事は見殺し、僕の事はイジメ抜く。どうやっても首を傾げるのです(祈)†

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「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†■2025年5月28日UP■
「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†
僕は自身の幽体離脱時の霊体での記憶をほとんど物的脳髄に持ち帰る事ができずにいますが、その離脱中にもちろん霊団メンバーとやりとりを交わしているはずなのです。どのレベルで話しをしているかは僕にも分からないのですが、使命遂行のかなり核心の部分まで僕は聞かされているのではないかと予測します。つまり【霊団】「この仕事はこうこうこういう感じですごく重要な任務なのでアキトくんにはしっかりやってもらいたい」【僕】「うんうん♪」程度は分かりませんが、だいたいこういう感じのやりとりがなされているのではないかと予測します。つまり霊体の僕は「事情を把握している」という事です。しかし、離脱帰還して肉体におさまると、霊界での記憶がたちまち遮断されて正反対の事を言い出します。霊団メンバーにしてみれば「さっきまで会議の席で“うんうん♪”言ってただろ、何で速攻で正反対の事を言い出すんだよ笑」みたいな感じに映っているのではないでしょうか。皆さまにもぜひ霊的知識をお勉強して頂きたいですが、僕たち人間は肉体、物的脳髄によって行動、思考、理解を大きく制限されています。肉体を脱いで霊体で自己表現する状態になると、その壁が取り払われて言いようのない喜悦、自由を獲得します…続きを読む→
「やや足りない荷物」僕の向上度合いが足りなくて帰幽後に苦しむという意味です(祈)†■2025年5月21日UP■
「やや足りない荷物」僕の向上度合いが足りなくて帰幽後に苦しむという意味です(祈)†
イエス様が僕にくれる贈り物というのが、インペレーター霊のおっしゃる特別の美しい境涯という事ですよ。で、それは最高に有り難い事であり、ぜひその美しい境涯に到達したいと思うのですが、ちょっと試練の度が過ぎやしませんか、ともフツーに思うのです。ココまでヒドイ目に遭わされなければならないのか。ココまで理不尽を耐え忍ばねばならないのか。イヤでどうしようもないところに徹底的に閉じ込められる、どれだけ脱出の手段を講じても成功率0%で全く脱出できない。度が過ぎるだろ。そしてあげくの果ては「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとするかのような姿勢。奴隷の女の子を助ける気が全くないという、人間とは思えないその姿勢。僕が未熟で向上しきれないのはまぁ了解としても、強姦殺人魔を擁護しようとする地球圏霊界の常識とかけ離れた動きに僕はただひたすら首を傾げる事になります。どうしても納得できない…続きを読む→
「届いてしまうほどうっとり」帰幽後の幸福のために今を犠牲にしろという意味です(祈)†■2025年5月14日UP■
「届いてしまうほどうっとり」帰幽後の幸福のために今を犠牲にしろという意味です(祈)†
現在の僕の状況はまるで「ベールの彼方の生活」3巻8章の「暗黒界の探訪」にそっくりだと感じています。霊団が物質界の邪悪を全く滅ぼそうとせず温存するかのような態度を取り、奴隷の女の子、自分を守る術を持たない幼い女の子たちをひとりたりとも助けようというそぶりさえ見せず、完全に見殺しにすると言い切っている、これは通常の人間の感覚としておかしいという事になります。が、霊団は霊界の価値観、もっと言うと「永遠の生命」という視点から物事を考えるはずで、永遠の中の一瞬に過ぎない物質界の出来事を重要視していないのはある意味当然と言えば当然です。現在物質界に身を置いている僕はそう言われてもどうにも釈然としませんが。霊界上層界の人間にとって、物質界とは「霊的向上を果たすための“試練”という名のテコ」にすぎず、現在物質界で暴れている邪悪な人間たちは「人々が向上を果たすための試金石として温存されている」という、僕が以前からうすうす考えていた事がいよいよ真実だと思わざるを得ない状況になってきてます…続きを読む→
「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†■2025年5月7日UP■
「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†
離脱した霊体の僕は香世子さんのいる部屋に入ります。すると香世子さんから「アキトくん、お願いだからカイロにいて」と懇願されます。その「カイロ」の意味が分からなかったのですが、要するに他の場所に行かないでココにいて、という意味だという事は分かったので僕は「うんうん♪」とうなずくのでした。香世子さんに言われてあからさまに断る訳がありませんので、それを霊団に悪用されてしまったカタチとなります。つまりバーバネル氏が同じ事を言ってきたら僕はどういうリアクションをしますか。最大級に反対の事を言うに決まっているじゃないですか。僕はバーバネル氏の事はリスペクトゼロ、敵対心さえ抱いていますので言う事を聞く訳がないのです。なので霊団は僕が言う事を聞く人間として香世子さんを「切り札」のように使ってきて僕の首をうんうんタテに降らせたという事なのです。要するに霊団が香世子さんに出演依頼をしてあのような幽体離脱にしたという事ですよ。離脱帰還してトランスを維持している僕は「やり方が卑怯だ」と思ったのでした…続きを読む→

八ヶ岳アタック1493プロセス実行

こんなに苦しいテキスト撃ちはありません。どうにも撃ちようがなくて机の上で悶絶しています。今回はダメかも知んない、何とか撃ってみるつもりですが。ダメでもご勘弁下さい。

まぁ過去何度もそういう事がありましたので今回に限った話ではないんですけども。本当に苦しい、もう続けられない。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†