今週霊団が降らせている少ないインスピレーションも、ブログに書けないもの、書く気にもなれないものばかりで現状ネタらしきものがありません。このまま行くとキビシイ事になりますが、またしても霊団が寸前でドッカーンとイヤガラセのように降らせてくるのか、それとも全くやる気なしの態度をいよいよ本格化させて何も降らせずじまいになるのか。

幽体離脱時映像は何の進歩性もない、ただ僕を閉じ込める事しか考えていないような究極にムカつくものしか降ってきません、あんなもの完璧に無視しますクロッキーにもメモしていません。さぁブログテキストが撃てない可能性がありますので、それならそれで物的内容を撃つつもりです。ネタはかろうじてあると思います、何かしら考えます。

書籍用紙のサンプルが手元にあり、本というカタチにしたい衝動に駆られていますが、まずはアナログ絵356として4ページストーリーを描き始めていますがペースが遅いです、集中しないといけません。ストーリーはカラーリングがありませんので描きさえすればあとは早いです。とにかく手だけは止めるな、何が何でも作業続行中(祈)†

「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→

まだ日本語に翻訳されていない霊関連書籍の中で僕が特に気になっている英語の原書が2冊ありまして、どう探しても売ってなくてほぼあきらめていたのですが、さらに角度を変えてググってみると、海外の学術図書館に複数存在する事が分かりました。

さらにググってますが、どうもWeb経由でその書籍を借りて日本に郵送してもらって、それをスキャンして郵送で送り返すという事はできなさそうです。現地の図書館に実際に足を運んで図書カードを作って借りるしかないような感じの事が書いてありますね。学術図書館とは大学の中に存在する図書館ですから一般の人間、ましてや外国人は入れないのでは?

んー、イイ方法かも知れないと思ったのですが僕にはやはりハードルが高いですね。しかし売ってないものを探し続けるよりよほど確実だと思います、その図書館にその原書が存在する事は分かっているのですから、あとはその本に到達して借りるだけです。

その本がある図書館は東京、日本から7828キロメートルの距離だそうです。どうしたら到達できるかなぁ。もっとも、借りる事ができてスキャンできたとしても僕には翻訳能力がありませんのでどうしようもないのですが、それはそれでまた考えます。方法はあると思いますので。まぁたぶん入手はムリでしょうけどね。

と、こんな事をググっていてフラーのストーリーの線画が全然描けませんでした。手を止めてはいけない、絵なりテキストなり、作業だけは続行させないと。自動書記テストも継続中ですが、こちらはもう絶望的、一生ムリのような気がしてきましたが、降りさえすればそこから一気に事態が展開しますので、とにかく続けるだけは続けましょう。

あと、書籍用紙のサンプルを再び取り寄せました。これを実際に活用して書籍出版を実現させたいものですが、そのハードルはあまりにも高く、現状、可能性は極めて低いです。自動書記から新規の霊言が降ってくれば、問答無用でそれを書籍化できるのですが、霊団は降らせるつもりが全然ないようです。あぁーフラーの線画描かないと(祈)†
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†■2022年7月27日UP■
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→

イエスとヨハネは旅を続け、森の中を歩いていた。黄色や灰色の様々な小鳥たちが軽やかに飛び回り、小枝から小枝へと飛びかっていた。じゃれあっているように遊んでいる様子は旅人の目を喜ばせていた。

しばらく行くと、草むらのなかに、はいずり回っている生き物を見つけた。その生き物がとぐろを巻き、跳びはね、すばやく突進する様子を見ていた。イエスは言った。

「蛇は、とても変わった生き物ですね。足や羽根もないのに、まるで影のように早く動きます。大空の黒雲のように早く、刀のきらめきのように敏捷です」

ヨハネは言った。「私はこんなはうような生き物は嫌いです。生き物の中でこれくらいこうかつなものはいないからです。それに、先祖のエバをだましたんですからね」

イエスは言った。「そんなことを言ってはいけません。あなたの愛情を蛇に注いでごらんなさい、蛇のいろいろなことが分かるようになり、ついには、犬のように忠実に従うようになるんですよ」「そんなことができるんですか?」

「そうですとも。私が昔、砂漠で生活していた頃、一匹の蛇と友達になったのです。その蛇は私の行く所についてきて、眠っている時は私のそばでとぐろを巻いているのです。夜中にジャッカルやハイエナなどが近寄ってくると、彼らをにらみ、シュッと言って黙らせてしまうのです」

「この生き物は大変な毒をもっているうえに、裏切りと嘘つきの代名詞みたいに言われているではありませんか」「ではうかがいますが、敵を殺したり友人を裏切る人間はどうなんですか?裏切りは蛇だけに見られる特性なんですか?

それはむしろ人間だけに見られるものではないでしょうか?まえにお話した蛇は、砂漠で飢えていた私に食べ物を探してくれました。それだけではありません。最後まで忠実につかえてくれたすばらしい生き物でした」

「蛇があなたによく仕えたんですって!」「私はこの生き物とつきあってから、とてもすばらしいことを知ることができました。生れつき、どんなに悪いと思われる生き物でも、よい目的のために役立つことができるようになるということです」

「蛇は狐よりもずるく、地をはうものの中でも最も嫌われている生き物ではありませんか。それは否定なさらないでしょう?」イエスはそれには答えず、黙っていた。立ち上がって大空の黒雲を見あげていた。

こうもりの羽根よりも小さな雲であった。その黒雲が、見る見るうちに大きくなり、東から西へかけて大空いっぱいに広がっていった。イエスは片手を広げると、1滴の雨が降り注いだ。

イエスはヨハネの方に向き直って言った。「蛇は善悪を知らないどんな野獣よりも賢いのです。一見ずるそうに見えたり、残酷に見える生き物を簡単に裁いてはならないのです。同じように、悪人とか不正な人ときめつける高飛車な言葉は、差し控えた方がよいのです。さあ、先を行きましょう」

2人の若者は森の中に雨宿りできるところを探し、そこで休んだ。北風にのって地上を洗いさるような激しい雨が降ってきたからである。夕方になると、雨はすっかりあがり青空がみえてきたので、ヨハネは言った。「あの小屋で休ませてもらいましょうよ」

イエスは何にも答えなかった。彼はヨハネから少し離れ、ゆるやかな山の峰を歩いていた。ヨハネはイエスの表情を見て、とっさに彼が深い瞑想にはいっていることを知った。それでヨハネは独りで家畜小屋の方に向かい、ちょうどその小屋の持ち主が鍬(すき)をかついで帰ってくるのに出会った。

ヨハネはぶどう園の持ち主に、その夜は小屋に泊めてほしいと言った。最初のうちこの男は、とてもつっけんどんであったが、1枚の硬貨をにぎらせると態度が変わり、小屋をかしてくれることになった。

遥か山の峰にいるイエスの方を見あげると、なんと灼熱の炎に包まれた彼の姿が目に映った。しかも炎は、彼の姿と共に忽然と消えうせ、夜空に星がきらめく頃になってから、人の形のようなものが見えてきた。

ヨハネはこの不思議な光に驚いた。更に不思議なことに、あのぶどう園の持ち主が、イエスを包みこんでいた炎の光のすぐそばを通って我が家の方へ歩いていったのに、その光に全然気がつかなかったことである。

夜が更けるにつれて暗闇も深くなってきたが、イエスのまわりにある炎の光だけは、こうこうと輝いていた。ヨハネは頭を垂れて祈っていた。余りの静けさに、この世もすべての生き物もすべて消え失せてしまったように思えた。

ヨハネは自分が今、影にしかすぎないこの世から、実在の世界(霊界)に引き込まれていたことを知らなかった。うっとりとして我を忘れ、全存在が喜びにあふれていた。海の引き潮のように、次第に我に帰ってくるのを覚えた。

我に帰ったヨハネは、たった1人で暗い野原にいることがとても寂しかった。重い足を引きずりながら山の峰に登っていった。自分の肩にだれかの手が触れるのを感じた。見あげるとイエスが立っていた。やがて2人が山を降り、家畜小屋へ入った。イエスは感謝の祈りをささげ、パンとイチゴを分け合った。それから深い眠りについたのである。

「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†■2023年1月25日UP■
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†■2022年11月2日UP■
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†
僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、霊団の動きを見るほどに僕のこの言葉は本当に正解なんじゃないか?という気がしてなりません。つまり刑務所が住み心地良くなってしまったら刑務所としての機能が果たせなくなってしまうので邪悪を(今のところは)滅ぼすつもりがない。未熟霊の矯正に刑務所を活用し続けなければならないからだが、矯正する未熟者がすっかりいなくなった、つまり地球圏霊界全体がある程度のレベルまで向上を果たし、下層界にうごめく低級霊たちもほとんど向上を果たし姿を消し、下層界が空っぽになるくらいのところまで到達した暁には、刑務所である物質界の利用目的が消滅する事になるので、そうなって初めて物質界の邪悪を消滅させるとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているのではないか、などと思ったりもするのです…続きを読む→

とにかく何もしないつもり、女の子を強姦殺人しまくっているバカヤロウどもをホッポラカシにするつもり、そういう事を霊団が言ってきています。要するにこの使命遂行を開始した当初から実は何も達成させるつもりはなかった、ただ僕の人生を破壊する事だけが目的だった、そういう風に聞こえるぞ。

この許せない気持ちを一体どう説明したらご理解頂けるのでしょうか。んんん、現状インスピレーション量は少ないです、次回長文ブログネタは枯渇状態でありピンチです。もうシャレじゃなく使命遂行そのものをやめさせようとしている感じなのでブログも書けなくさせられる可能性さえあります。

本当に信じられない、そこまでして物質界の邪悪を残そうとするのか。物質界というのはどこまで最低最悪の世界なんだ。その最悪の状態を維持させないといけないのでまだ強姦殺人魔を滅ぼす訳にはいかない、利用価値がある、という意味か。僕は物質界を「地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、この言葉はかなり正解の気がする。

ヒドイ目に遭わせて修行させないといけない人間が恐ろしいほどたくさんいる、物質界が住み心地良くなってしまったら修行の場としての存在価値が消失してしまうので何が何でも物質界を最悪の場として維持しなければならない、物質界の邪悪が滅び去って住み心地良くなるのは人類全体の霊格が高まって物質界の試練を必要としなくなる段階まで向上してから、という事か。

それは1万年後のお話じゃないのか。人類の歴史が始まってからまだ3000年しかたってないんだぞ。気が長いにも限度がある。もぉぉやだ、霊団のやる気ゼロの態度には心底ウンザリ。かといって自分レベルで活動なんてできる訳がない、僕は霊団に人生の基盤を破壊されています、修復しようともがいてますが全くムリの状態ですので大きなアクションなんて全くできない。

とにかく誰もやりたがらない損な役回りの仕事を僕に全部丸投げした、真相はそういう事だろうと思ってます。そのあたりを次回長文ブログで書く事になるのかも知れません。今日の45分ノートの時間はベールの彼方の生活4巻のテキスト見直しとフラーのストーリーの線画、どっちをやろうかな。考え中(祈)†
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†■2023年5月24日UP■
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†
「泣きっ面にハチ」これが僕の霊的使命遂行をもっとも正確に表した言葉ではないでしょうか。なぜDreamworkをやめさせられてこんな最悪な人生をやらされなければならなかったのか、その理由について何ひとつ納得のいく回答は霊団から降ってきません。つまり説明できないからです「行き当たりバッタリ」だったからです。で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった…続きを読む→
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†■2023年5月10日UP■
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ…続きを読む→

僕はお絵かき人間ですから絵を描くのは全く問題ありません。書籍原稿執筆と違ってコチラの作業は問題なく進行しています。現在「ベールの彼方の生活 4巻」テキスト見直し50%完了中ですが、霊団に徹底的にヒドイ事を言われ続けてモチベーションが落ちまくっていますので、一旦絵に集中して心を落ち着けるのもイイかも知れません。

なんて事ない4ページ、フラーがたくさん出てきますが汎用モードのUPとかはありませんので描くのは早いかも知れません。長文ブログUP以後に霊団が言ってきている事がもし真実なら、書籍1冊分のテキストを撃ち切る前に僕に悲劇が訪れるという風に読み取れます。つまり書いても意味がないという事。

しかし僕は霊団との付き合いが長いですのでコイツらの動きのパターンは分かっているつもりです。コイツら(霊団)は今ああなる、今こうなると言い続けてくるが実際は何も起きずに11年が経過している、そういうヤツらです。なので「死刑台確定」という決定的悲劇のインスピレーションまで降らせてきているが、それでもやっぱり何も起きずに僕はただ現状に閉じ込められるだけというアフォストーリーなのではないか、という気もしているのです。

実は全く何も起きないのではないか。僕に悲劇も降らなければ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が正しく裁かれる事もない、全く何もなくただダラダラ物質界に残され続けるのではないか。それはそれで最悪。僕という霊の道具を使って仕事をやる気がないならもう終わりにしてくれと本気で言いたいです。やる気があるなら結果に到達させろ。ハッキリしろハッキリ。

もう心の中のうやむやレベルがすごいので絵を描いて心を落ち着けましょう。自伝書籍原稿執筆はどのみちすぐには終わらない、3ヶ月でも終わらない、6ヶ月以上かかると思うのであせっても精神的に参るだけ。4ページストーリーに集中中(祈)†

「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→
「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†■2023年7月26日UP■
「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†
今度こそ、今度こそ、その場所から脱出してやると固く固く固く固く固く決意して、山のアタック帰還後にそのアクションを起こそうと準備万端整えて待機状態にしていたのです。それが一体何がどうなっているのか、あれほど強く決断したはずなのに、僕の心の中から反逆の思念がどんどん消えていくのです、おかしなおだやかさが広がっていくとでも言えばいいのでしょうか。僕は全然そんな風(おだやか)になるつもりはないのに、何が何でも反逆を実行し完結させるつもりでいるのに、全然反逆する気持ちが湧いてこなくなっていったのです。こんな事は有り得ない、それで「あ!また“パウロの波長”をやられたのか」と、後になって気づいたのでした。完全に心を書き換えられた、その威力のすさまじさに改めて驚愕した、という事がありました。つい2、3日前の事です…続きを読む→

ガリラヤの平原は見渡す限り青い海のようにトウキビが植えられていた。高原地帯は、ぶどう畑とオリーブ畑で有名であった。3日目の朝になっても2人はガリラヤから立ち去る気配を見せなかった。“会うは、別れの始めなり”とは、イエスが前に別のヨハネに言った言葉である。

風が冷たかったので、2人はくぼんでいる所に入って、しばらく身をひそめていた。ヨハネはイエスに頼んで言った。「私は充分に話しましたから、どうかお話し下さい」「私は聞き手にまわりたいのです」

「私は、ただ過去のことをお話ししただけですよ」「私はとても嬉しかったのです。それに慰められました」

ヨハネは草の葉を1枚ちぎってからイエスに示しながら言った。「あなたのお言葉には、澄みきった真理の響きがあるのです。神秘的というか、この一片の葉っぱでさえも、その背後に働いている神秘性を感じさせるのです。ですからもっとお話を続けてほしいのです」

「そうでしたか」イエスは指で木の茂った所を指しながら語り始めた。「この地方での体験から、私は1つの寓話(たとえ話)を思いついたのです。その話は“争う王様の話”とでも名づけておきましょう。

今も言いましたように、私は、あの山の中で2日間もすごい連中と一緒に過ごしたことがあるのです。彼らは祖国を侵入者から救い出すためには、死をも厭わぬ人々でした。取税人や脱獄囚もいれば、善男善女もおりました。驚いたことに、職人や子供たちまでも加わっていたのです。そこで私のたとえ話を聞いて下さい。

『ある王様が上等のぶどう酒を手に入れようとして軍隊を引き連れてある国を襲ったが、戦いに敗れてしまった。ぶどう畑を持っている国は大変立腹し、侵略した国に毎年貢物(みつぎもの)を収めるように強要した。そのために、負けた国民は飢えに苦しみ、ひどい仕打ちを憎むようになった。

そこで彼らはひそかに武器を作り、攻撃を加える機会をうかがっていた。彼らはついにぶどう畑の国に攻め入り、老若男女を問わず剣にかけて恨みを晴らすことができた。しかしぶどう畑は荒廃し、多くの人々は飢えと悲しみのどん底に突き落とされてしまった。

指導者たちは、お互いに相手の国を滅ぼす機会をうかがい、両国民は復讐心をもやし、死の影が全体をおおっていた。そこに1人の預言者が東方からやってきた。彼は神の名においてここに遣わされたことを伝えた。彼は神の子であると宣言した。

各々の王は、この預言者にすがって自分に味方するように懇願した。しかしこの預言者は妙なことを言い出した。『剣をもって立つ者は、剣にて滅びる』とか、『利己を抑えなければ、霊は滅びてしまう』などということを言った。

預言者は、荒廃しきった国土をよく見るように言った。各々の王は、この土地が少し前までは、ふんだんにブドウとオリーブがなっていたことを思い出した。余りの荒廃ぶりに驚いて、かれらは涙をながし、これからどうしたらよいか、と尋ねた。

預言者は答えた『お互いに愛し合いなさい。これがあなたがたに与える新しい戒めである』意表をつくような言葉ではあったが、2人の王はこの戒めに従った。次第に死の影はうすらいだ。喜びが溢れるようになってきた。それでこの預言者は、この国々のうちに住み、王たちの相談相手となった。

それで彼は“平和の王子”と呼ばれるようになった。土地には再びブドウとオリーブが植えられた。時がたつにつれて、王たちは栄え、金、銀、といった財宝はもちろんのこと、穀物、ぶどう酒、オリーブ油をたくわえる倉庫がいくつも建てられた。

王たちは灌がいを敷設し、多くの家畜小屋を作った。お互いに戦争をしていた頃は、多くの者は飢え死にしたが、今は豊かになって、飢えというものを知らなくなっていた。略奪や暴力は過去の思い出になっていた。天国の平和が地上にあふれていた。

時は移り変わり、王は息子の代になった。彼らは戦争の過酷なことは知らず、国民の悲惨な嘆きも想像すらできなかった。それでひそかに武器を作りはじめたので、かの平和の王子が彼らのおごり高ぶった気持ちをたしなめ、剣を鞘におさめて平和を大切にするように忠告した。

忠告された王は腹を立て、この預言者を国民の裏切り者という名目のもとに死刑に処してしまった。そして再び戦争を始め、多くの国民は飢えと悲しみのどん底に突き落とされてしまったのである』

私が今話した寓話のように、事態は最初の時よりも一層悪くなってしまったのです。この物語りの結末をどうしたらよいと思いますか?」

ヨハネはすかさず言った。「私たちイスラエルの歴代の王もそうでしたね。列王記や歴代誌(旧約聖書)に詳しく記されているように、何百年もの間、イスラエルは他国の侵略に悩まされてきました。ペリシテ、アッシリア、ペルシア、ギリシア、そしてローマは、すべて戦いをいどみ、征服し、肥沃な土地を荒らし、多くの若者を殺してしまいました」

イエスは言った。「そのとおりです。でも私が話した平和の王子はまだ現れません。どん欲な王の手から救い出す神の子がまだ来ないのです。そこで私はとても大切な結末を伝えたいのです。平和の王子が自ら同胞のために命を捨てるのです。おおよそ同胞のため、自分の命を捨てる以上に偉大な愛はありません。

人々は、何のために預言者が自分の命を差し出したのかを知るでしょう。みんなはこの預言者の偉大な愛に感動し、どん欲な王を追放し、持っていた剣を鍬(すき)に換え、各々の働きに戻っていくでしょう。そして神の子は最後に『私の平安がいつまでもあなたがたのうちにありますように』と祝福するのです」

長いあいだ沈黙が流れた。ヨハネは言った。「ああ、なんてすばらしい結末でしょう!でもそれは寓話のなかでのことでしょうね」「もちろんです。でも今日の話は、明日実現するかもしれないのです」

「歴史書には、おおくのすばらしい預言者のことが記されておりますが、ことごとく平和をもたらすことができませんでしたね」イエスは言った。「あなたにとっては、ただの話であったかもしれませんね」イエスはしばらくの間うつむいていたが、再び元気に言った。

「どの時代でも王はどん欲で、戦いを好み、預言者を殺してきましたね。でもこの平和の王子は、必ず死に際に、選ばれた人々に天国を残して行くでしょう。時代がどのように変わり、戦争があろうとなかろうと、彼と共にある者はいつも平安のうちにとどまるでありましょう。そのためにこそ、この預言者は自分の命を捨てたのですからね」

■2021年9月3日UP■
「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†
インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→
■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→

この90項目をストーリー形式で全部つなげたかたちでテキストを撃つのは自爆行為となるでしょう。なので1項目ごとに独立したテキストの撃ち方をするしかないのかも知れません。どこからでもお読み頂けますよ、といった感じのスタイルでしょうか。

とにかく書籍1冊分全てを撃ち切る自信が全くありません、挫折率1億%。絶対途中で撃つのやめると思う、そう思いつつも何とか心を奮い立たせて90項目中1項目のテキストを撃っているところです。その1項目も撃ちやすそうなライトタッチなものを撃っているのであって、霊的内容ど真ん中の重いものはまだ全然着手していません。

んーチョト止めましょう、本来の作業に戻ります。フラーのストーリーを描き始めるつもりでいます。書籍1冊分仮に撃ち終えたとして、それをどう書籍化する?それがまた大問題。もぉやだ考えたくない。ウンザリ感が尋常じゃない(祈)†

■2019年6月20日UP■
幽体離脱時、松本人志氏が僕に謝罪する鮮明映像を拝しました。身に覚えがありませんが説明はしてみましょう(祈)†
2014年に突入してからいよいよ霊団の導きのベクトルが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に向けられて行く訳ですが、そのブログを松本氏が相当バカにして読んでいたのではないでしょうか。そういえばちょうどその頃、松本氏がある映画を作成しようとしていると霊団から教えて頂いた事がありました。その映画こそ僕を題材とした映画で、最高に僕をバカにする内容だったと予測されるのです…続きを読む→
■2021年5月10日UP■
「プチパレットいい」人身売買組織「パレット」を縮小継続させようとする思念と思われます(祈)†
プチパレットいい、という聞き捨てならないインスピレーションを降らせてきました。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になって消滅して以降も、コイツら以外の邪悪な人間たちがパレットから幼い女の子を購入して強姦殺人遊びを続けられるように画策しているという意味で間違いないでしょう。で、皆さまももちろん疑問に感じておられる事と思うのですが、この「パレット(仮の名前ですよ)」という「少女誘拐人身売買組織」は僕たちの想像をはるかはるか超える長い世紀にわたって女の子の誘拐と殺人を繰り返しています。しかしその組織の存在が全く明るみになりません、表沙汰になりませんよね。その少女誘拐の実行役の人間も全く逮捕されません。「パレットなんて組織は最初からありませんよ」とでも言いたいくらいに全く闇の中に隠されています。「少しは話題になってもおかしくないと思うんだけど、何で全くニュースにも出てこないの?」…続きを読む→

まず「ベールの彼方の生活 4巻」テキスト見直し45%完成中ですが、霊団が頭にきて頭にきてどうしようもない精神状態を何とかする意味でフラーのストーリーを描いた方がイイかも知れない(絵を描いている時は心が1番落ち着くので)との思いで、ネームは完成させてあります。テキスト見直しを一旦お休みして線画を描き始めるかも知れません精神衛生目的で。4ページのストーリーです。

そしてどうしても自伝書籍の原稿を撃ち始める気が起きず(モノスンゴイ無意味な気がして)全然着手できていないのですが、それでも何とか書籍設計図とにらめっこだけはしていました。結果さらに項目数が増えてしまい、さらにさらに書きにくくなってしまっています。

んー、何度も書いていますように、僕は帰幽したが最後、2度と物質界を振り返るつもりがありません。つまり物質界で僕、たきざわ彰人がどのように誤解され人格を歪められようが知った事ではなく、自伝書籍を書き残す事にもさほど重要性を感じない、という心境のため、どうにも原稿を撃ち始められずにいるのです。モチベーションが上がらないという感じですね。

イヤしかし物質界生活中に最低1冊は書籍を出しておくべきという考えも正解であり、この絶望的テキスト量を撃ち切るモチベ―ションはどうやって構築すればいいんだろうと、かなり絶望感に満たされています。そもそも撃つ気になり切れていないものをどう撃てばいいんだろう。マイッタナァ(祈)†
■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→
■2019年7月17日UP■
「バカ宗教」としか表現のしようのない幽体離脱時の映像について説明してみましょう(祈)†
代表者がその「イエス様の像」を僕に見せてきました。これがもう…呆れ果てんばかりの代物で、まず上中下、3つのパーツに分かれています。まず上部がイエス様の像になっていて、茶色のプラスティックで出来ています。そして中段はプラスティックの箱のようになっていて中央に思いっきり「開明墨汁」と書いてあるのです。要するに開明墨汁の容器のふたの部分がイエス様の像になっている訳ですね。霊体の僕はとにかく呆れ果てます…続きを読む→

イエスは天の御父との静かな交わりを持ちたかった。あの忌まわしいトマスがエルダトの家にやってきてからというものは、天の御父との自由な交わりを断たれていたのである。

1人の若者が漁師の歌を口ずさみながら歩いていた。イエスに会うと歌をやめ、挨拶をした。しかしイエスはひとことも口をきかず、挨拶を返さなかった。若い旅人は無視されたことに腹を立てず、黙ったまましばらく一緒に歩いていた。突然この陽気な若者は話しだした。

「あなたのお名前をお聞かせ下さい。私の名はヨハネといいます」彼のりんりんとした声は澄んでおり、彼の体は痩せぎすでほっそりしていた。一瞬イエスはヨハネを見て深々とお辞儀をした。それでも口をきかなかった。

ヨハネはなおも語り続けた。「私の父はゼベダイといい、ヤコブという弟が1人おります。昨日まで弟と一緒に暮らしてきました。生まれてからずっとです。二人は本当に仲の良い兄弟でした。ですから私たちは、“双頭の鷲”と言われたり、“雷の息子たち”などと呼ばれておりました。

私たち兄弟はいっも陽気にふるまっていたからでしょうね。私たちが歌うとまるで雷のようにやかましく、ガリラヤで船乗りをしている連中の間では評判でしたからね」

イエスは彼の話に笑顔を見せたがなおも平和な沈黙を続けていた。ヨハネは続けて語った。「私の父ゼベダイは、親戚の家へ行きなさいといって旅に出してくれたのです。兄弟仲が余りよすぎるので、ちっともよそに友だちができないってぼやくんですよ」

イエスはそっぽを向いていたが、そんなことにはおかまいなく、ヨハネは自分の種族のことや家族のことを話し続けた。母が2人兄弟の出世を夢見ていることを話すと、大声をあげて笑った。その笑い声は山々にこだまし、あたかも兄弟の未来が日の出のように明るく輝いているかのように響き渡った。

更にヨハネは、ガリラヤ湖で過ごした日々のことを話した。たくさんの魚をとったこと、上手に網をつくろったこと、湖上で嵐に泣かされたこと、そして漁師がどんなに苦労の多い職業であるかについてこまごまと語った。

そして最後に、母はどうやら私たち兄弟の行く末のことを見まちがえたようだ、と言った。「私はこうして弟と仲よく暮らしていきたいんですよ。昼は舟をあやつって魚をとり、夕べに網をつくろい、兄弟と話し合うのがとても楽しみなんですよ」

イエスはひとことも返事をしなかったので、ヨハネは興味深く尋ねた。「あなたは今沈黙の誓いをたてておられるのですか?」イエスは頭を横にふった。

「それではどうして黙っているのですか。それとも口がきけないのですか?どうしてそんなに黙っておられるのですか?私が道であなたにお会いしたときに、声のささやきが聞こえたのです。この方に心を開き、今までのことをすべて語りなさい。何ひとつ隠してはいけませんと。それで私はその声に従って、すべてのことを語ったのです」

イエスはヨハネの顔を見返した。ヨハネの額は広く、両目の上に美しいアーチを描いていて、瞳は星のように輝いていた。愛に満ちた顔の表情はうるわしく、清純無垢な美しさがただよっていた。イエスがついに口を開いた。

その時突然鳥の声がして、若い鳩がイエスの足元に落ちてきた。見ると鳩は病気にかかっているらしく、空中に舞い上がるだけの力を失っていた。イエスはかがんで鳩をつかみ、上着のふところの中に入れてやった。

夕暮れになってから、2人は小川のほとりに腰をおろし、パンを食べ、小川の水を飲んだ。食事をすましてから、岩場の中に安全に眠れる場所を探し、そこで休むことにした。ヨハネにとって全く新しい人生が始まった日であった。

後に同僚の弟子に語ったところによると、その夜、ヨハネがイエスの寝顔を見たときに、その神聖な顔の輝きにうたれ、最愛の弟のことをすっかり忘れてしまう程の衝撃を受けたという。

東の空に燃えるような光がさしこんできて、夜のとばりを谷底へ追いやってしまう頃、眠りの井戸からはい出した生き物たちは、新鮮な息吹をみなぎらせながら活動を開始した。陽光はやさしく山々にくちづけし、遥か彼方にそびえ立つヘルモン山の頂上は光に燃えていた。鳥や獣、そして花々までも自分のやり方で神を賛美していた。

イエスは立ち上がり、上着の中で暖めていた鳩の子を空中に押し上げると、鳩の子は太陽に向かって力強く飛び去っていった。イエスはヨハネの方に向き直って言った。

「この徴しをごらんなさい!あの鳩の子が大空に向かって思い切りはばたいている様子を。なにものにも縛られない元気な姿をごらんなさい!私も昨夜は一晩中あの鳩のように自由で張りがありました。天の御父と一緒に過ごしたからです」

得も言えぬ静けさが2人をおおった。ヨハネは、まるで閉じられていた心の扉が開けはなたれ、天国が訪れてきたような心境であった。この瞬間にヨハネの霊は、イエスが自分の師であることを悟った。イエスの言葉は単純であったが、深い意味がこめられていて容易にこなせるものではなかった。ヨハネは思い切って尋ねた。

「どこにあなたの御父がおられたのですか?昨夜は私たち2人きりで、星も顔を出さない真っ暗な夜を過ごしたではありませんか。そんな中で御父はどうしてあなたを見つけだしたのでしょうか」「私の御父にとって、おできになれないことはひとつもないのです」「なんでもですって?」

ヨハネはイエスの輝きに圧倒され、自分が何を言ってよいかわからなかった。イエスは続けて言った。「そうですとも。昨日飛び去った鳩の子でさえも、天の御父のお許しがなければ地上に落ちることはないのです」

ついにヨハネは身をひれふして叫んだ。「私は何ひとつ知らない愚か者です!どうかそのような私に理性と光をお与え下さい!」イエスはとうとうと語りだした。特に強調したことは、神が自分の御父であることであった。

そのことを耳にしても、ちっとも冒涜しているとは感じられなかった。神との交わりがあまりに美しく、麗しく語られたからであった。イエスの目はキラキラと輝いており、口から出てくる言葉は、まことに滑らかであった。まるで死が敗北し、永遠の生命が燃えるような言葉の中に姿を顕しているようであった。

イエスは語り続けた。「私はあなたと出会ったことが、とても幸せだったのです。実を言いますと、あなたと出会うまでは言葉ではとてもあらわせない程おちこんでいたのです。

かけがえのないお方(神)との交わりが断たれていたからです。でもあなたのお話を聞いているうちに、次第に心が晴れてきて、私の心は穏やかになり、天の御父との交わりが再開されるようになったのです」

イエスは再び口を閉ざしてしまった。彼はやはり名もない見知らぬ人間として留まるために、余り自分の過去のことを語ろうとはしなかった。2人はなおも旅を続けた。ヨハネは必要なことだけを語り、むしろ内面にみなぎってきた霊的歓喜にひたっていた。

イエスが言った。「昨日はとても失礼な態度を示したようですが、あれは、あなたのためを思いやったことなのです」「えっ!私のためにですって?」「そうなんです。私には留まる家もなく、家族と話すこともありません」イエスは溜め息をついた。

ヨハネは不思議そうに尋ねた。「それはどういう意味なのでしょうか?それがどうして口を閉ざすことになるのですか?」

イエスは答えて言った。「実はあなたが私のあとについてこない方がよいと思っているんです。私自身が今までに知りえたことは、悲しいことに、私がかかわるところには必ず敵対関係が生まれるのです。息子は父に逆らい、娘は母と対立するのです。

私に本音を言わせてもらえれば、もしあなたが私のあとについてきたいと思うのでしたら、父と母を捨てなければならないのです。昨日私が耳にしたあなたのお話はすべて家族への深い思いやりであったと思います。そのような暖かい家族に暗い影を投げかけるようなことはしたくないのです」

ヨハネはこの言葉に戸惑った。今まで味わっていた喜びが消え失せていくのを感じた。まるで花がしぼんでいくみたいに顔色が変わっていった。「どうもよく分からないのですが…私の兄弟や父母はとてもすばらしい人たちです。どうしてそのような人を失ってしまうのでしょうか?」

イエスは答えて言った。「無理もないことです。だからこそ、私が口をきかず、あなたとのことを無視したのです。その方が本当の親切であり、当を得ているとは思いませんか」

ヨハネはしばらくの間考えこんでしまった。日が暮れ、夕食を食べるまでは、この謎めいた言葉の意味が分からなかった。ヨハネが突然口火をきった。「あなたのお名前すら伺っていないのに、私はあなたの知恵ある言葉にひきつけられ、一緒にお供したいのです。弟のヤコブもきっとそれを望むと思います」

「あなたの家はどこにあるのですか?私についてくる者は、そこに住んでいる親、兄弟を捨てなければならないんですよ!」「私にはその覚悟はできています。弟も私が行くところには、たとえどこであろうと、きっとついてくる筈です。しかもあなたが主人であり預言者であることに気がつくでしょう」

イエスは真面目なヨハネをじっと見つめながら言った。「ちょっと待って下さい。私が預言者かどうかまだ分からないではないですか。ただ心の中に秘められているものを少しだけ語ったにすぎないのです」「私にはかくせませんよ!鳥が日の出に引き寄せられるように、私は貴方の知恵に参ってしまったのですから」

イエスは微笑をうかべながら言った。「天の御父があきらかにして下さるまでは、その意味がはっきりしていないのです。過去に味わったこと、つまり『自分の生命を救おうとすれば、それを失ってしまう、しかも家も兄弟をも失ってしまう』という体験です。

だから、それが真実であるのかどうか、私にもあなたにも分かっていないのです。子が父に逆らい、母が娘と対立し、家の中が分裂してしまう…この意味は、機が熟して天の御父があらわにして下さる時に理解できるのです。その時こそ私の本当の目的と生き方が示されるのです」

イエスは目の前に備えられたわずかなパンとチーズのために感謝の祈りをささげ、夕食をすましてから、2人は眠りについた。月がこうこうと照り輝く頃、再び旅支度をして歩き始めた。ひんやりとした冷気が肌にしみた。

ヨハネはガリラヤ湖畔に面しているカペナウムのことを話した。そこは、“慰めの村”として知られていた町で、いつか預言者がこの町にやってくる、というので名付けられたそうである。その預言者がこの町でたいそうな働きをするので、その名がユダヤだけではなく、エジプトまで知られるようになるというのである。

ヨハネは、このような由緒ある街で生まれたことを自慢した。しかし同時に異教徒が増えてきたことをとても嫌った。たしかにギリシャ人、ローマ人、そして東方アジアから多くの外国人がやってきて、汚れた生活をやっていたのである。ヨハネは言った。

「もしも外国人がそれぞれ母国に帰って私たちだけが残れば、きっと神の目に美しく清らかな町になるでしょうね」「すべてのものが清くなるとは思いませんがね」

「おっしゃるとおりです。それを保てない弱い人間もおります。異教徒の影響を受けて堕落しないようにと父ゼベダイはずいぶん気をつかってくれました。私たち兄弟は商売のために魚を売るとき以外は、絶対に異教徒とは接触しませんでした。

私たちの喜びは、湖上で魚をとることでしたからね。律法学者の長たらしい説教もうんざりですし、断食や荒行などもいたしません。私たちは心のうちに光を持っていますので、イスラエルの罪のためにどうして肉体をいためつけながら、嘆き悲しまなきゃならないんですか?

そりゃ時々父が心配するときもあります。私たちが神を忘れてしまったんじゃないかとね。でも、丘の上を歩きながらでも神をあがめることができるんじゃないですか?私たちが石を投げたり、飛び回っていても肉体は生きる喜びを感じ、心では、限りない感謝を沈黙のうちに神にささげているのではないでしょうか」

イエスは言った。「そのとおりです。だれでも自分に最もふさわしい道を見付けねばなりません。お互いに愛し合い、しかも心を清く保っている限り、だれでも自分流に神を崇めているものですよ。あなたも立派に実行しているではありませんか!」

「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†■2022年2月23日UP■
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†
ご覧の皆さまには、作品シャーロック・ホームズを今後ご覧になる時、原作者アーサー・コナン・ドイル氏が「スピリチュアリズムのパウロ」と呼ばれるほど霊的知識の普及に尽力、貢献した人物であった事、作品ホームズはドイル氏の人物像の1側面であって全体像ではないという事を頭に入れた状態で作品をご覧頂きたいと思います。そして願わくばドイル氏執筆の霊関連書籍にも目を通して頂きたいと切に願うものです…続きを読む→
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†■2022年2月2日UP■
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†
意味は単純明快、皆さまもお分かりの事と思います。こういう感じ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する認識が完全に地球を1周した。今や世界中の人間が天皇などと自称するコイツらの真の悪の姿を正しく理解した。もはや古代の洗脳手法は通用しない。もうウソをつき通す事もゴマかし通す事もすっとぼけ続ける事も絶対に不可能。こういう意味で間違いないでしょう。そしてその理解から導き出される皆さまの当然の感情が「やめるべし」のインスピレーションという事になるでしょう。意味はもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を有罪と認定し、逮捕、死刑に追い込んで滅亡させるという事になります…続きを読む→
■2019年9月13日UP■
幽体離脱時、思いっきり「宇宙人」と遭遇する映像を拝しましたが、文仁、紀子、悠仁の思念のようです(祈)†
結局地上人を支配して命令を聞かせようとしていると分かるのでした。これは要するに「我々は異星人」と意味は同じで、その液体大理石の3人とコミュニケートする中で霊体の僕はコイツらが文仁、紀子、悠仁だと見抜くのでした。荒唐無稽な方法で支配を続けようとしている、そういう思念をこのような映像で霊団が表現したのかも知れません。そして液体大理石の文仁、紀子、悠仁はとにかく「ネコちゃん」と殺そうとしています…続きを読む→

霊界の人間には全情報が見えていて、ある程度未来も見通した状態で僕を導いています。この仕事をやらせたらああなってこうなってという事があらかじめ分かっている状態で僕にこの使命遂行をやらせたという事です。それがこうまで正反対の事を言ってくるというのはおかしい。

長文ブログUP直後に霊団が言ってきた複数のインスピレーションを見ると、もう僕に訪れる悲劇的状況が回避不能で、最悪の状態にさせられるという内容、全情報に通観して仕事している人間とは思えない行き当たりバッタリぶり、もう使命遂行を完全にやめさせようとしている。

できもしない交霊会の事を延々と言い続けたのも使命遂行をやめさせるため、それもできないと見ると今度は絵に戻れとまで言ってくる。ちょっと待ってくれよ、じゃああんたたちのこれまでの仕事は何だったんだよ。僕がずっと公言し続けている「僕の人生を返せ」「僕の人生はお前ら(霊団)のオモチャじゃない」完全にこの言葉の通りになってるじゃネィか。

4ページの短いフラーのストーリーのネームがほぼ完成していますので、霊団への怒りを鎮める意味でも線画を描き始めようかなと思ってますが、どれだけ頭をひねっても納得できる回答に到達しない。

絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化、こちらももちろん続行中ですが、霊団はこの作業もどうも喜んでいないような感じの空気感を出している、霊的知識の拡散を喜ばないのはどう考えてもおかしいだろ。おかしい、全てがおかしい(祈)†

「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†■2022年6月15日UP■
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの全宇宙最低の地球よりさらにヒドイところに生まれ直させられるのだそうです霊団によると。皆さまはそうは思われない事と思いますが、現在肉体をまとって地球圏物質界で生活している僕たち人間は「最下等の生命表現をしている霊的存在」なのだという事を理解しましょう。僕たちの本体である霊は無限です。その生命表現手法も無限です。物的肉体をまとっての生命表現は、この全宇宙の中の「もっとも程度の低い生命形態、初期的自己表現手段」という事です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その最下等の生命表現よりさらに程度の低い生命表現媒体をまとわされての人生に突入するという事を霊団が強調しているのです…続きを読む→
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†■2022年6月1日UP■
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†
僕の物質界生活中に結果が出るとは言っていない、僕の帰幽後に霊界側が計画した通りの結果に到達する。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡も、僕の物質界生活中には達成できないとしても、僕の帰幽後にそのようになる。奴隷の女の子たちの救出も、僕の物質界生活中には実現できない、しかし女の子たちは強姦殺人されて以降に霊界で十分すぎる埋め合わせがあるのだから何も心配する必要はない。だいたいこういう意味でいいでしょう。大俯瞰的視点で永遠という時間の尺度で全体を眺めれば「素晴らしい結果に到達した」と言えるのでしょうが…続きを読む→