45分ノートの時間にテキストも撃ってあります、あとは絵を完成させるだけだったのですが、ほぼ完成しているのですが強制分割したファイルをアレコレ合体させる最終の作業がありまして、そこまではこのタイミングで終わらせ切れませんでした残念。

さぁもう明日の山のアタックの準備に入らないといけませんので今日の作業はココまで。なぜ霊団は僕がシルキー(デスクトップPC)に向かって集中して作業しているタイミングをいつも狙ってピーチクパーチク言ってくるのか。それについても今度書きましょう。アタック帰還後に長文ブログとアナログ絵345のふたつをUPしますので少々お待ち下さい(祈)†

■2021年7月9日UP■
非常手段発動!アナログ絵323元ファイルを強制分割して45分ノートで作業続行させます(祈)†
アナログ絵323_600dpi.afphoto(390MB、ちょうちょちゃんのカラーリングまで終了中。このファイルはここまでで作業終了中)アナログ絵323_400dpi完全版.afphoto(218MB、ちょうちょちゃんのカラーリングが終了している600dpiを400dpiに落としたファイル。これをさらにコピーコピーして下記ふたつのファイルを作成。最後にこのファイル上で全データの合体を行う。合体の作業はシルキー(デスクトップPC)で行う)アナログ絵323_400dpi分割1.afphoto(29.5MB、汎用モードのデータ以外を全て削除し、汎用モードのカラーリングのみを行うファイル。完成したら書き出して完全版ファイル上で合体させる)アナログ絵323_400dpi分割2.afphoto(17.2MB、航行モードのデータ以外を全て削除し、航行モードのカラーリングのみを行うファイル。完成したら書き出して完全版ファイル上で合体させる)…続きを読む→
■2021年2月20日UP■
「どう考えてもダメだから」もちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がダメという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する国民の皆さまの正しい認識であると信じたいです。この大量強姦殺人魔どもの人生は生まれてから死ぬまで全てがウソです。皆さま、そんな人間に果たして「生きている意味」があると思われますか。口をついて出る言葉は全てウソ、全て国民をダマすセリフであり国民の目の届かない城の中でただひたすら奴隷の女の子をレイプし続けるだけの人生、そしてこいつらは「ニート」です、生まれて1度も仕事をした事がありません。皆さまが日々苦しい思いをしている仕事をコイツらは全く経験した事がないのです。そんな奴に一体人の心の苦しみの何が分かるというのです。自己鍛錬というものを一切せず自分を嫌っている幼い女の子をレイプするだけの奴に高潔な人格が培われる訳がない事は皆さまもお分かりの事と思います。コイツらが自演乙(じえんおつ)で流してくる、自分たちが善人で国民から親しまれていて何でもできる万能の天才であるというニュースが全てウソである事は、常識で考えればすぐに分かりますね。いい加減にこのバカヤロウどもの洗脳を撃ち破って下さい…続きを読む→
■2021年3月3日UP■
「元に戻せません」明仁、文仁、徳仁、悠仁の「もう以前の洗脳状態には戻せない」という思念です(祈)†
願わくば善良なる日本国民の皆さまにも洗脳を撃ち破り視点外しを軽快なステップですり抜けて真実に目を開いて頂きたい、そして真実を知ったら次のステップは「実際のアクション」です。そのアクションとはもちろん、僕たち国民の力で「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を間違いなく確実に死刑、滅亡に追い込み、世界の方々に向けて胸を張って「我々は真実に目覚めました」「我々は我々の力で国内の邪悪を撃ち滅ぼしました」と公言する、という事です。これはいわば「やって当たり前」の事と言えるでしょう。自分たちの(国内)問題を自分たちで解決できないで誰に何の文句が言えるのでしょうか(他の国の事とか)人の文句を言う前に自分の問題を解決しろよ、という事になります。皆さま「大量強姦殺人魔を死刑にする」という当たり前の事を実現させましょう。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして消滅させ「三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ」として人類の歴史に登録し「黒歴史まとめ」を行って未来の人類に正確な情報を残し、2度とこのような愚かな歴史を繰り返さないよう警鐘を鳴らし続けねばならないのです…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓④』
【人間の霊も原始的段階から徐々に進化してきたものと思っていましたが…―】そうではありません。それは身体については言えますが霊は無始無終です。【古い霊魂と新しい霊魂との本質的な違いはどこにありますか】―

『シルバーバーチの霊訓④』
―本質的な違いは年輪の差でしょう。当然の事ながら古い霊魂は新しい霊魂より年上という事です。【類魂の一つ一つを中心霊の徳性の表現とみてもいいでしょうか―】それは全く違います。

『シルバーバーチの霊訓④』
どうも、こうした問にお答えするのはまるで生まれつき目の不自由な方に晴天の日のあの青く澄み切った空の美しさを説明するようなもので、譬えるものがないのですから困ります。【それはマイヤースの言う類魂と同じものですか―】全く同じものです。

『シルバーバーチの霊訓④』
ただし単なる霊魂の寄せ集めとは違います。大きな意識体を構成する集団で、その全体の進化のために各自が体験を求めて物質界にやってくるのです。【その意識の本体に戻った時、各霊は個性を失ってしまうのではなかろうかと思われるのですが…】―

『シルバーバーチの霊訓④』
―川が大海へ注ぎ込んだ時、その川の水は存在が消えてしまうのでしょうか。オーケストラが完全なハーモニーで演奏している時、たとえばバイオリンの音は消えてしまうのでしょうか。【なぜ霊界の方から再生の決定的な証拠を提供してくれないのでしょうか】―

『シルバーバーチの霊訓④』
―霊言という手段によっても説明のしようのない問題に証拠などが有得るでしょうか。意識に受入れ態勢が整い、再生が摂理である事が明確になってはじめて事実として認識されるのです。再生はないと言う者が私の世界にもいるのはそのためです。

『シルバーバーチの霊訓④』
まだその事実を悟れる段階にまで達していないからそう言うにすぎません。宗教家がその神秘的体験をビジネスマンに語ってもしょうがないでしょう。芸術家がインスピレーションの体験話を芸術的センスのない人に聞かせてどうなります。意識の段階が違うのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
【再生するという事が自分で分るのでしょうか―】魂そのものは本能的に自覚します。しかし知的に意識するとは限りません。神の分霊であるところの魂は永遠の時の流れの中で一歩一歩、徐々に表現を求めています。

『シルバーバーチの霊訓④』
が、どの段階でどう表現してもその分量は僅かであり、表現されない部分が大半を占めています。【では無意識のまま再生するのでしょうか―】それも霊的進化の程度次第です。ちゃんと意識している霊もいれば意識しない霊もいます。

『シルバーバーチの霊訓④』
魂が自覚していても知覚的には意識しないまま再生する霊もいます。これは生命の神秘中の神秘に触れた問題で、とてもあなた方の言語では説明しかねます。

『シルバーバーチの霊訓④』
【生命がそのように変化と進歩を伴ったものであり、生まれ変わりが事実だとすると、霊界へ行っても必ずしも会いたい人に会えない事になり、地上で約束した天国での再会が果たせない事になりませんか】―

『シルバーバーチの霊訓④』
―愛は必ず成就されます。なぜなら愛こそ宇宙最大のエネルギーだからです。愛は必ず愛する者を引寄せ、また愛する者を探し当てます。愛する者同志を永久に引き裂く事はできません。

『シルバーバーチの霊訓④』
【でも再生を繰返せば互いに別れ別れの連続という事になりませんか。これでは天上の幸せの観念と一致しないように思うのですが―】一致しないのはあなたの天上の幸せの観念と私の天上の幸せの観念の方でしょう。

『シルバーバーチの霊訓④』
宇宙及びその法則は神がこしらえたのであって、その子供であるあなた方がこしらえるのではありません。賢明なる人間は新しい事実を前にすると自己の考えを改めます。自己の考えに一致させるために事実を曲げようとしてみても所詮は徒労に終る事を知っているからです。

「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†■2021年12月1日UP■
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†
コイツらは普段一体何をして生活してやがるんだ?というシンプルな疑問が湧いてくる事と思います。皆さま宜しいですか「公務」は仕事ではありません「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作です。自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかに思わせるための洗脳工作です。断じて公務は仕事ではありません洗脳です。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生涯で1度も仕事をした事がないという事になります「では、コイツらは仕事もせずに普段は一体何をして生活しているんですか?」その疑問に対する回答がこうです。1日中奴隷の女の子をレイプして遊んでいるんですよ…続きを読む→
■2021年1月24日UP■
「全然隠し通せてない」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が徹底的に知れ渡っているという意味です(祈)†
コイツらがこれまで国民をダマすために駆使してきた「メディアに【ウソ】【洗脳】【自演乙(じえんおつ)】ニュースを徹底的に流しまくって善人を装う」「娯楽性の強い全然関係ないニュースばかりをテレビに流して国民の頭の中から自分たちの邪悪の正体に関する興味を無くさせる【視点外し】」これら邪悪の手法が【イエス様ハンドリング】によって完全に破壊された、と言っていいでしょう。物質が下、霊が上です。物的情報が下位、霊的情報が上位です。「視点外し」より「イエス様ハンドリング」の方が上である事が完全に証明されたという意味でいいでしょう。が、霊的知識を正しく理解してみればこれは別に当たり前の事なのです。どういう事かと言いますと…続きを読む→
■2020年11月18日UP■
TrailMovie「デマハウス」霊団は「皇居」の事をこのように表現しました。まさにピッタリの表現ですね(祈)†
「デマハウス」にありますようにコイツらが流し続けてくるウソ洗脳情報にいつまでもダマされ続けてあげてコイツらをおだて続けてあげるというのであれば、その人は「やさしい心の持ち主」という事ではなく「あたまカラッポのおめでたい人間」という事になります。皆さまは果たして自分の愛する笑顔のカワイイ愛娘が明仁、文仁、徳仁、悠仁にむごたらしい方法で強姦殺人されてもコイツらに笑顔で手を振って陛下殿下などと呼び頭を下げるでしょうか。僕は常にブログで【神の因果律】について、そして【神】が僕たち人間全員に与えて下さった【理性・良心】についてブログを書き続けてますが、皆さまにはそろそろ自分の理性、良心に背く行為をやめて頂かねばならないと全力で公言させて頂きます…動画を見る→
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→

あとはいつもの通り最後の行程、ジュエルのシャドウハイライトを残すのみとなっていますので、絵そのものは明日には完成させられるかも知れませんが、最終のちょっとした調整や、テキスト撃ち等もありますのでアナログ絵345を明日UPするのは難しいかも知れませんが、どのみち絵は完成させてしまいましょう。

語りたい事は本当にいろいろありますがまずはココまで、作業に集中しましょう(祈)†

デザインに造詣のある方が今回のアナログ絵345をご覧になったら「あぁなるほど」と、こんなに時間がかかった理由を理解して下さるかも知れません。とにかく細かく細かくグラデーションを塗り進めたのです。あまりのメンドくささに心が何度折れた事か。しかしようやくゴールが見えてきました。山のアタック帰還直後あたりにはUPできるものと予測します。

45分ノートを使用してのOCR変換はことのほか順調で「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」「シルバーバーチの霊訓 1巻」「シルバーバーチの霊訓 2巻」が変換完了しています。この調子でガンガンOCR変換を進めます。そのあとにもっとも苦しい作業、変換テキストの見直し修正があります。これが地獄ですがやるしかないのです。

さぁもう次回長文ブログの事を考えないといけないのですが、ご覧の皆さまには申し訳ないのですがどうしても霊団に対する怒り憎しみの内容を書かざるを得ない状態です。霊団がそれしか言ってこないからです。さぁカラーリングを続行しましょう(祈)†

■2021年8月11日UP■
「地球に平和を」この当たり前の願望が一向に実現しない原因は「強姦殺人魔の脅し」です(祈)†
この「地球に平和を」のインスピレーションに反旗を翻す方はひとりたりともいないと心の底から強く信じますが、誰もが心では平和を願っているのにこの腐った狂った物質界ではその当たり前の事がいつまでたっても実現しませんよね。シルバーバーチ霊も「(第1次世界大戦の時に)世界中の人々が戦争などしたくないと心で思っていたのにそれを止める事ができなかった」と仰っています。みんな嫌がっているのになぜ戦争が無くならないのか、それは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をはじめとした「自分の事を王などと自称している強姦殺人魔どもが「処刑遊び」を続けるために戦争で国民を脅して口を利けないようにして既得権を守ろうとしているから」という事に帰着すると思います…続きを読む→
■2021年8月25日UP■
「おかしい、みんなそう思ってるぞ」これぞ聡明なる日本国民の皆さまの本心です(祈)†
僕の公言内容をご覧になった方の「これは私には死んでもできない」と感心しておられる思念と思われます。そう思って頂けて感謝ですが「まるで他人事のような感想」はどうかやめて頂きたいですね。皆さまも僕も日本国民です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題は僕たちが解決しなければならない、僕たちのプライド、アイデンティティに関わる緊急命題です。他の誰かがコイツらを倒してくれるのではありません。このバカヤロウどもを滅ぼすのは僕たち日本国民の仕事です。そういう責任感を持って頂きたいのです…続きを読む→
■2021年9月8日UP■
「丸10年だよ」僕の人生を完全に破壊した霊団の言葉です。軽々しく言いやがって人の気も知らずに(祈)†
丸10年だよ、皆さまどうかこの言葉を簡単にサラッと流し読まないで頂きたいのですが、これは僕の人生が霊団主導で10年間破壊され続けたという意味で、僕がこの10年に味わわされてきた最低最悪の出来事の数々を霊団が一言でコロッと片付けてきた、という意味になるのです。この僕の10年にわたる積年の恨み、どうやったら皆さまに理解して頂けるでしょう。そして、奮闘を忘れていません、これも「アキトくんの10年間のガンバリは我々は忘れていない、しっかり心に刻み付けているよ」という霊団の言葉なのですが、僕は霊団の事をいつも何と言っていますか「口だけ霊団」ですね。これぞ口だけの上っ面の軽薄発言そのものであり、さも同情的な事を言っておいて実質僕に現状の苦しい状態を続けさせようという霊団のごまかしの言葉となります。ムカムカ×1億 さらに…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓④』
【一つの意識体の個々の部分というのはどういうものですか―】これは説明の難しい問題です。あなた方には“生きている”という事の本当の意味が理解できないからです。

『シルバーバーチの霊訓④』
実はあなた方にとっての生命は実質的には最も下等な形態で顕現しているのです。そのあなた方には生命の実体、あなた方に思いつく事のできるもの全てを超越した意識をもって生きる、その言語を絶した生命の実情はとても想像できないでしょう。

『シルバーバーチの霊訓④』
宗教家が豁然大悟したといい、芸術家が最高のインスピレーションに触れたといい、詩人が恍惚たる喜悦に浸ったといっても、私たち霊界の者から見ればそれは実在のかすかなカゲを見たにすぎません。

『シルバーバーチの霊訓④』
鈍重なる物質によってその表現が制限されているあなた方に、その真実の相、生命の実相が理解できない以上、意識とは何か、なぜ自分を意識できるのか、といった問いにどうして答えられましょう。

『シルバーバーチの霊訓④』
私の苦労を察してください。譬えるものがあればどんなにか楽でしょうが、地上にはそれが無い。あなた方にはせいぜい光と影、日向と日陰の比較ぐらいしかできません。

『シルバーバーチの霊訓④』
虹の色は確かに美しい。ですが地上の言語で説明できないほどの美しい霊界の色彩を虹に譬えてみても、美しいものだという観念は伝えられても、その本当の美しさは理解してもらえないのです。

皆さん、本を読みましょう。知識を得ましょう。無知の暗闇を突き破りましょう。僕たちは大切な事を悟るために地上という修行場に降下して来ているのです。霊界こそ僕たちの本来の住処であり、地上は霊界の光によってできた影にすぎません。どうか、どうか皆さんにも霊的知識を得て頂きたいのです(祈)

『シルバーバーチの霊訓④』
【再生は自発的なものでしょうか、それとも果たすべき目的があってやむを得ず再生するのでしょうか―】そのいずれの場合もあります。【という事は、つまりは強制的という事ですね―】強制的という言葉の意味が問題です。

『シルバーバーチの霊訓④』
誰かに再生しろと命令されるのであれば強制的と言ってもいいでしょうが、別にそういう命令が下る訳ではありません。ただ地上で学ばねばならない教訓、果たすべき仕事、償うべき前世での過ち、施すべきでありながら施さなかった親切、―

『シルバーバーチの霊訓④』
―こうしたものを明確に自覚するようになり、今こそ実行するのが自分にとっての最良の道だと判断するのです。【死後は愛の絆のある者同士が生活をともにすると聞いておりますが、愛する者が再生していったら残ったものとの間はどうなるのでしょうか】―

『シルバーバーチの霊訓④』
―別に問題はありません。物的な尺度で物事を考えるからそれが問題であるかに思えてくるのです。何度も言っている事ですが、地上で見せる個性は個体全体からすればホンの一部分にすぎません。私はそれを大きなダイヤモンドに譬えています。

『シルバーバーチの霊訓④』
一つのダイヤモンドには幾つかの面がありそのうちの幾つかが地上に誕生し、確かに一時的な隔絶が生じます。つまりダイヤモンドの一面と他の面との間に物質という壁ができて一時的な分離状態になる事は確かですが、愛の絆のあるところにそんな別れは問題ではありません。

『シルバーバーチの霊訓④』
【霊魂は一体どこから来るのですか。どこかに魂の貯蔵庫のようなものがあるのでしょうか。地上では近頃産児制限が叫ばれていますが、作ろうと思えば子供はいくらでも作れます。でもその場合、魂はどこから来るのでしょうか】―

『シルバーバーチの霊訓④』
―あなたのご質問には誤解があるようです。あなた方人間が霊魂を拵えるのではありません。人間がする事は霊魂が自我を表現するための器官を提供する事だけです。生命の根源である“霊”は無限です。無限なるものに個性はありません。

『シルバーバーチの霊訓④』
その一部が個体としての表現期間を得て地上に現れる。その表現器官を提供するのが人間の役目です。霊は永遠の存在ですからあなたも個体に宿る以前からずっと存在していた訳です。しかし個性を具えた存在、つまり個体としては受胎の瞬間から存在を得る事になります。

『シルバーバーチの霊訓④』
霊界には既に地上生活を体験した人間が大勢おり、その中にはもう一度地上へ行って果たさねばならない責任、やり直さねばならない用事、達成せねばならない仕事といったものを抱えている者が沢山います。その目的の為のチャンスを与えてくれる最適の身体を求めているのです

■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→
■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→
■2021年5月10日UP■
「プチパレットいい」人身売買組織「パレット」を縮小継続させようとする思念と思われます(祈)†
プチパレットいい、という聞き捨てならないインスピレーションを降らせてきました。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になって消滅して以降も、コイツら以外の邪悪な人間たちがパレットから幼い女の子を購入して強姦殺人遊びを続けられるように画策しているという意味で間違いないでしょう。で、皆さまももちろん疑問に感じておられる事と思うのですが、この「パレット(仮の名前ですよ)」という「少女誘拐人身売買組織」は僕たちの想像をはるかはるか超える長い世紀にわたって女の子の誘拐と殺人を繰り返しています。しかしその組織の存在が全く明るみになりません、表沙汰になりませんよね。その少女誘拐の実行役の人間も全く逮捕されません。「パレットなんて組織は最初からありませんよ」とでも言いたいくらいに全く闇の中に隠されています。「少しは話題になってもおかしくないと思うんだけど、何で全くニュースにも出てこないの?」…続きを読む→
■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→

恐るべき殺人的カラーリングがようやく終わりに近づきつつあります、機体を引きで見てようやくカラーリングの全体像を確認できるぐらいのところまで塗り進みました。ずっとパーツひとつひとつを塗っていて全然全体のカラーリングが見えなかったからです。

とにかく終わらせて次の作業に入らないといけませんが、もうお決まりのパターンでイヤンなってきますがまたしても霊団がムカつきレベルMAXの事を言ってきています。それはその僕のムカつきが物質界生活中は延々と続くといった意味で、霊団は破壊した僕の人生を修正改善させるつもりが皆無であるという宣言のようなモノであり、永遠に許せる言葉ではないのです。

本当に本気でDreamworkに戻ろうかという考えがよぎりまくります、霊団がここまでやる気のない態度を示している、事態を前進させるつもりが全くない事が分かっているのですから、こんな奴らにこれ以上付き合う必要はもうないのではないかと、どうしてもそういう考えが頭をもたげます。

本当に許せないインスピレーションが降っているのです。僕の人生破壊を前提にして霊団が物事を考え進めていると分かる内容であり、この怒り憎しみは永遠に消える事はありません。とにかくカラーリングを終わらせる事に集中中(祈)†

次回の山のアタック前のUPはムリですが、アタック帰還後の長文ブログUP直後くらいにアナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」をUPできればそれが最速、といった感じになっています。

フラーを描いている時、いつも心に思い浮かぶのは「もしこれがフラーじゃなくてDreamworkの画家作品だったら全然違う人生だったはずなのに」という事です。このあたりの事もブログに書き残しておきたい気分です。

45分ノートを使用してのOCR変換は順調に進んでいます。そして書籍が1冊手元に届いています。こちらも時間が取れ次第全ページスキャンし即OCR変換を行います。まずはWordPress内「霊関連書籍」固定ページをビッグコンテンツに仕上げる事、そして最終的には絶版書籍の復刊を目指す事、この目標は物質界生活中に何としても達成させるつもりです。

終わりがようやく少し見えてきました。何が何でもカラーリングを加速させましょう(祈)†

『シルバーバーチの霊訓④』
【“再生”―生まれ変わり―はスピリチュアリストの間でも論議の的となっている問題で、とかく意見が食い違う事がある。シルバーバーチはこれを全面的に肯定するスピリットの一人であるが、ただ従来の輪廻転生説に見られる機械的な生の繰返しではなく、】―

『シルバーバーチの霊訓④』
―【進化のための“埋合せ”を目的とし、しかも生れ変るのは同一霊の別の意識層であるとする。次がその質問である―】【意識が部分的に分かれて機能する事が可能なのでしょうか―】“今のあなた”という意識とは別に同じく“あなた”といえる大きな意識体があります。

『シルバーバーチの霊訓④』
それのホンの一部(分霊)が今地上という物質界で“そのあなた”を通じて表現されている訳です。そしてあなたの他にも同じ意識体を構成する分霊が別の世界で表現されております。―

『シルバーバーチの霊訓④』
―(訳者注―ここでいう“意識体”は次の質問に対する答の中に出てくる“内奥の霊的実在”と同じで、これを浅野和三郎氏に倣って“中心霊”と訳しておく)【個々が独立しているのでしょうか―】いいえ独立はしていません。あなたも他の分霊も一個の中心霊の側面です。

『シルバーバーチの霊訓④』
つまり全体を構成する一部であり、それぞれが様々な媒体を通して自我を表現しており、時おりその分霊同士が合体する事もあります。合体した事に互いが気づかない事もありますが、それは表現しはじめて間もない頃(霊的な幼児期)に限られます。

『シルバーバーチの霊訓④』
そのうち共通の合流点を見出して最終的には全体として一つに再統一されます(マイヤースはその部分的存在を“類魂(グループソウル)”と呼んでいる―訳者)【その分霊同士が地上で会っていながらそうと気づかない事があるのでしょうか】―

『シルバーバーチの霊訓④』
―中心霊を一つの大きな円として想像して下さい。その円を構成する分霊が離れ離れなって中心核の周りを回転しています。

『シルバーバーチの霊訓④』
時おり分霊同士が会ってお互いが共通の円の中にいる事を認識し合います。そのうち回転しなくなり、各分霊がそれぞれの場を得て再びもとの円が完成されます。

皆さん、何よりも大切な霊的知識を得ましょう。因果律の働きを理解しましょう。こういう地上生活を送ったら霊界に行ってこういう状況になる、という事を得心していれば…自分勝手・無責任な生活を送っていると下層界へ落ちて悲惨な状況になると知っていれば、絶対に日常生活を律するはずなんです(祈)

『シルバーバーチの霊訓④』
【二つの分霊が連絡し合う事ができますか―】必要があればできます。【二つの分霊が同時に地上に誕生する事がありますか―】ありません。全体の目的に反する事だからです。個々の意識であらゆる界層での体験を得るという事が本来の目的です。

『シルバーバーチの霊訓④』
同じ界層へもう一度戻る事があるのは、それなりに成就すべき(埋合せをすべき)事が残っている場合に限られます。【個々の意識は自らの進化に自らが責任を負い、他の分霊の体験による恩恵は受けないというのは本当ですか―】その通りです。

『シルバーバーチの霊訓④』
個々の霊は一つの中心霊の構成分子であり様々な形態で自我を表現している訳です。進化するにつれて小我が大我を意識していきます。(訳者注―マイヤースは“類魂”の説明の中で他の仲間の体験を自分のものとする事ができると述べている。ここでシルバーバーチは、)―

『シルバーバーチの霊訓④』
―(それを否定するかのような事を述べているが、マイヤースが喜怒哀楽を中心とした“体験”を言っているのに対し、シルバーバーチは例によって“因果律”の観点から述べているのであり、たとえ同じ類魂同士とはいえ、)―

『シルバーバーチの霊訓④』
―(他の仲間の苦難の体験によって罪業が中和されたりする事はないという意味に解釈すべきである)【そうして進化のある一点においてそれらの小我が一体となる訳ですね―】(理屈では)そうです。無限の時を経ての事ですが…。

『シルバーバーチの霊訓④』
【個々の小我の地上への誕生は一回きり、つまり大我としては再生の概念は当てはまっても小我には再生はないという事で正しいですか―】それは成就する目的如何に関わる問題です。同じ小我が二、三度再生する事があります。ただしそれは特殊な使命のある場合に限られます。

■2019年7月31日UP■
「逆十字磔刑旋回スケッチ」霊団が見せてきた何とも特殊な映像について説明してみましょう(祈)†
NHKドキュメント番組のような映像で、無雪期の雪国の道をブルーのパーカーのフードをかぶった男性が歩いています。この男性の表情が何とも言えず眉間にしわが寄った不機嫌な感じで「私は習字の授業が嫌いでした」と話しながら墓に見立てた校庭脇の木の幹にしゃがみます。そして付近に咲く可憐な紫の野の花を無造作に2~3本ブチッブチッと引っこ抜いて木の根っこのところに放り投げるのです…続きを読む→
■2019年7月25日UP■
「やめないで」僕が使命遂行をやめると思っているようです、これはナメられたものです(祈)†
「やめないで」という内容でした。これはピーチピチ(佳子)の思念と考えるのが最もスマートでしょうが、僕の使命遂行をご覧の方々の思念という意味もありそうです。どちらにせよ、僕が「イエス様ハンドリング」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させるこの使命遂行を「やめる」と思っている思念という事ですが、これはナメられたものですねぇ…続きを読む→
■2019年7月24日UP■
「ドクターストップ」これにはふたつの意味がありそうです。説明してみましょう(祈)†
ピカソは確か抽象画で有名ですが、そのピカソは実は具象がスゴイのです。具象をしっかり描ける確かな画力があるから、抽象の中に深み、メッセージ性、芸術性を織り込めるのです。もし僕が精神的に弱い人間だったとしましょう、ならあのような画家作品は絶対に描けなかったはずです。あの画家作品たちは大変な描画負荷を自分にかけて描いていたのです。壮絶な作業量を自分に課しての描画だったのです…続きを読む→
■2019年7月17日UP■
「バカ宗教」としか表現のしようのない幽体離脱時の映像について説明してみましょう(祈)†
代表者がその「イエス様の像」を僕に見せてきました。これがもう…呆れ果てんばかりの代物で、まず上中下、3つのパーツに分かれています。まず上部がイエス様の像になっていて、茶色のプラスティックで出来ています。そして中段はプラスティックの箱のようになっていて中央に思いっきり「開明墨汁」と書いてあるのです。要するに開明墨汁の容器のふたの部分がイエス様の像になっている訳ですね。霊体の僕はとにかく呆れ果てます…続きを読む→

まず45分ノートでのOCR変換は問題なく進める事ができていますので、書籍テキスト化の作業はまぁまぁ順調と言えますが、問題はフラーのカラーリングで、今回のイエス様搭乗機は今までと違う塗り方をしている関係で恐ろしく時間がかかっています。

グラボ搭載のノートは値段が高い、ノートはすぐ壊れるモノ、3年以内ぐらいで壊れると分かっているモノにそういう金額は出せません、しかしノートでカラーリングできないのはイタすぎる。相当に困り果てていますが今は仕方ありませんOCR変換に集中するしかありません。

このフラー01ver3.0は100%トラウマ決定の機体となりました。ただストーリーは白黒原稿ですのでストーリー上には登場させたいですね。何としても塗り続けろ(祈)†

■2019年9月13日UP■
幽体離脱時、思いっきり「宇宙人」と遭遇する映像を拝しましたが、文仁、紀子、悠仁の思念のようです(祈)†
結局地上人を支配して命令を聞かせようとしていると分かるのでした。これは要するに「我々は異星人」と意味は同じで、その液体大理石の3人とコミュニケートする中で霊体の僕はコイツらが文仁、紀子、悠仁だと見抜くのでした。荒唐無稽な方法で支配を続けようとしている、そういう思念をこのような映像で霊団が表現したのかも知れません。そして液体大理石の文仁、紀子、悠仁はとにかく「ネコちゃん」と殺そうとしています…続きを読む→
■2019年9月20日UP■
「意味がスッゴイあった事になりますよ」「何でもかんでも止めたかった」アリ?やっぱり帰幽のメセなのか?(祈)†
これもホコリ(物質界)を振り払って守護霊様と共に霊界上層界での進歩向上の生活に突入する、さらに部屋をホコリまみれに、というのも「もう物質界には戻らない」完全なる出発で、もう地上圏との関わりが断たれる、という風にも読めます。えー幾度となく公言していますように僕は「帰幽カモン」です…続きを読む→
■2019年9月25日UP■
「死体が動く」「ネビュラチェーン」23日の幽体離脱時の映像について説明させて頂きます(祈)†
昭和天皇「裕仁Hirohito」の死体であると霊体の僕は理解したのです。その裕仁の死体が仰向けの状態からもぞもぞと動いて起き上がろうとします。墓の内部の映像で霊体の僕がその様子を見ているのですよ。裕仁はゆっくり手を僕の方へ伸ばしてくるのです。まぁ要するに「ウソをバラすのやめろ」と僕に言っているのでしょう…続きを読む→
■2019年9月25日UP■
2018年5月19日UP「強姦殺人魔ボッコボコ」「奴隷の女の子ハッピーラン」1日も早くこのメセを実現させなければなりません(祈)†
隔離フィールド内の聖戦に速攻で勝利後も、愛の試練(霊障イペルマルシェ)で霊団は僕の精神力を徹底的に鍛え続け、強姦殺人魔、天皇一族を攻撃させ続けました。そしていよいよ多くの方々が天皇一族の悪の正体を知る状況となり、奴隷の女の子たちを救出、強姦殺人魔、天皇一族が死刑になる事が決定的な状況になっている訳です…続きを読む→