本当は先ほどの長文ブログの中にこれらの内容を盛り込むつもりだったのですが、何だかんだと内容が膨れ上がってしまったので書けませんでした。で、チョト簡単に説明してみますと、僕は何しろテキストを長い長い年月にわたって徹底的に撃ちまくっていますので「テキストのストック」は相当に豊富に持っています。

ならそのストック(財産)を活用して紙の書籍を作れるじゃないかと考えるのが普通なのですが、よくよく読み返してみますと、僕が普段撃っているテキストはWeb専用テキストであり、画像アリ、URLアリで、画像はまだギリ紙の書籍に落とし込む事ができますがURLは絶対に紙の書籍に盛り込む事ができないという結論に達してしまうのです。

そのURLで飛んだ先のブログのテキストも掲載すればいいじゃないかと思うかも知れませんが、それをやるとページ数がアフォみたいに膨れ上がってしまいます。さらに同じURLを何回も紹介したりもしていますので、同じブログテキストを何回も掲載する事になり、紙の書籍として相当おかしいという事になります。

ですので僕が普段撃ちまくっているテキストは「紙の書籍にはほぼ使えない、紙の書籍用に新たに書き起こさねばならない」という事が分かりました。

さらにもうひとつ「出版社設立」ですが、やる以上はそれでまぁまぁ生計が成り立つようにしなければなりません、でなければ続けられませんので。となると「人々に求められている書籍を出版する出版社」でなければならないのですが、僕が撃つテキストが人々に求められていないのは火を見るより明らかで、アレコレ考えた末に残された可能性は「サイキック・ニューズ方式にしない限り出版社としては成立しないだろう」という事です。

つまり支配霊バーバネル氏が僕という霊媒を使用して新時代の霊言を降らせ、それを書籍化するのであればかろうじて出版業として成り立つだろう、僕が物的脳髄でどれだけテキストを撃っても間違いなく会社としてやっていけないだろう、という事です。

で、以前のブログにも書きましたが、僕は正直言って「出版社はやりたい」です。しかしやるためには自身が霊媒発動する道を模索しなければなりませんが、それはさんざんブログで書いていますように可能性ほぼゼロであり、出版社を立ち上げたければ勝手にやればいいが間違いなく会社としては成立しないよ、という結論に現状到達しています。

で、もうひとつムービーについてもアレコレ考えているのですが、チョト撃ち切れませんのでまた日を改めてお話させて頂きます。で、友人がこういう事を書いてくれています↓

イヤー有り難いですが参りましたね。僕はOCR変換テキストの見直し修正を自分でもやっていますので、この作業がどれほど大変か身に染みて分かっていますので、それを友人にボランティア0円でやってもらう事にかなり躊躇(ちゅうちょ)があるのです。

しかし友人はやる気を見せてくれています。何という有り難い事でしょう。霊的知識にだいぶ興味を持ってくれているようで「スキャン画像でもっと書籍を読みたい」のだそうです。0円で気が引けますが、んー了解しました、そういう事なら2冊目の書籍のテキスト見直しをお願いしてみましょう。

少し準備をしてから再びDropboxで送付させて頂きます。1冊目のテキストの修正が終わってから送付、ではなくて、霊関連書籍を読みたがっているようですので修正完了前に2冊目のデータを送信しちゃいます。そして仮の〆切を設定していますが、それより遅れても一向に構いませんので2冊目のスキャン画像を読み進めちゃってください読みたがっているようですから。

正直言って出版社はやりたいです。しかし僕の霊媒発動はない。さぁどうするか、そこでムービーというマーケティングツールが登場するのですが、そのお話はまた今度(祈)†

「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†■2023年5月24日UP■
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†
「泣きっ面にハチ」これが僕の霊的使命遂行をもっとも正確に表した言葉ではないでしょうか。なぜDreamworkをやめさせられてこんな最悪な人生をやらされなければならなかったのか、その理由について何ひとつ納得のいく回答は霊団から降ってきません。つまり説明できないからです「行き当たりバッタリ」だったからです。で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった…続きを読む→

230524許してくれ

僕の物質界人生は霊団の手によって完璧に破壊されました。霊団からはこれまで何度となく「ゴメン、ゴメン」と言われ続けていますが、さらに僕への謝罪の言葉が降ってきています。言葉だけの謝罪なんかいらない、その謝罪の意思を行動で示せ。まずはインスピレーションをこのように羅列してみましょう↓

死んでも許せない、永遠に許せない、霊団を呪う気持ちでいっぱいですが、テキストだけは冷静に撃たないといけません。まずはインスピレーションの説明を一通りこなしましょう。

陽光があふれる(イエスの大きな光 陽光あふれる世界が完成します) それは一体いつの事だよ ピィィィン

230517陽光あふれる世界が完成します

「陽光があふれる」これは先週のブログ「出版社」↓

「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†■2023年5月17日UP■
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†
出版社を立ち上げる事自体はすごく簡単です。ISBNを取得するだけで、どこぞに申請を出すとかそういう必要もありません「僕、今日から出版社をやるわ♪」と宣言すればそれで出版社が立ち上がった事になります。出版業ほど興すのが簡単で継続の難しい事業はない、という言葉もあるようです。僕はAmazonでの電子書籍制作の経験もあり、元々デザインの人間ですのでその手の作業に全く抵抗がなく、電子書籍のみならず紙の書籍のデータ制作も全く問題なくおこなえます(AffinityPhotoおよびAffinityPublisher使用)さらに僕はムービー制作能力も有しており、さらに「字幕(.srt、.vtt)」も扱えます。つまり僕という霊媒から降った霊言をムービー化してYouTubeにUPする作業も全てひとりでおこなえるという事になります。とにかく僕という霊媒から霊言が降ってくれば、ありとあらゆる方法でその霊言を拡散させるスキルを僕は所有しているという事です。…続きを読む→

の中で紹介したインスピレーション「イエスの大きな光 陽光あふれる世界が完成します」の部分を僕が読み返していた時に「陽光があふれるって、それは一体いつの事だよ呆」と僕が思念を抱き、その僕の思念に対して霊団が即時にピィィィンといつもの高い波長を霊聴に降らせてきた、という事がありました。

この波長が「【1】陽光あふれる世界が僕の物質界生活中に物質界にて完成します」という意味なのか「【2】陽光あふれる世界が僕の帰幽後の物質界で完成します」という意味なのか、それとも「【3】陽光あふれる世界が物質界ではなく帰幽後の僕の霊界人生において完成します」という意味なのか、どれの意味で言っているのかがこれだけでは全然分かりません。

しかし僕の個人的所感を述べれば、【1】は実現確率0.001%以下。【2】は僕の帰幽後すぐという事であれば実現率1~2%だが、1000年後とか2000年後とかいう話になれば50~70%くらいの実現率になるのではないか。

【3】は、僕に限らず【神】は全ての人間に向上の可能性を与えて下さっている訳ですから、誰でもいつかは高い美しい世界へ向上を果たして生活する事になりますので(もっとも中には堕落に浸りきって暗黒の底の底に落ちて個的存在を消滅させられる人間もいますが。現在物質界に在籍する人間の中では「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がその最有力候補となります)

長いスパンで考えれば【3】は実現率90%以上という事になるでしょう。しかし霊関連書籍のどこを紐解いても異口同音に書いてありますように「霊的仕事は一気に片付けるという事ができません、長く遅々とした歩みで徐々に向上を果たすしかない」という事ですので、霊団が降らせてきたピィィィンという波長の意味を説明するもっともふさわしい言葉は↓

短期的には物質界に陽光は降らないが、長期的に見ればいつかは物質界も陽光あふれる世界になる

といった感じでしょう。皆さまはこの霊団の悠長な態度をどのようにお感じになられるのでしょうか。ムカムカするのは僕だけなのでしょうか。僕は人生を破壊されていますので余計ムカムカするという事もあるでしょうが。

「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→

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無知と悲しみのお話 見返してやりなさい 交霊会はできない

230524無知と悲しみのお話

これは「交霊会はできない」その理由について霊団が降らせてきたインスピレーションと言っていいと思いますが、まず「無知と悲しみのお話」これが「サークルメンバー問題」を解決できない最大の理由で、現在の物質界は完全に物質臭に浸りきってしまっているために、霊的知識を理解し、さらに霊力に感応する人間がほとんど、イヤ全くいないという絶望的状況で、サークルメンバー候補になり得る人間がまるっきり見いだせないという意味となります。

そして「見返してやりなさい」これが霊団の無責任極まる頭にくる発言で、サークルメンバー問題が解決しない状況を放置して物質界の僕ひとりに「キミが何とかしろ」と丸投げしているインスピレーションのように聞こえます。

さらにこの言い回しには、霊的なモノを子バカにする人間を見返してやりなさいという、霊的仕事をする人間にとっての「恒久的」意味も含まれているように思えます。

霊的使命を遂行する者は、いつの時代においても無知な人間からの軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びる宿命にあります。僕ももちろん例外なくそういう人生をやらされてここまで来た訳ですが(霊性発現初期の頃が特にヒドかった)その、僕を軽蔑嘲笑する人間を「見返してやりなさい」という意味でしょう。

で、どう見返してやるかという具体的手法について一切言及がありません、つまりその部分が「丸投げ」と僕は感じるのです。ただ僕はこの「見返す」とは物質界生活中の事を言っているのではないように感じます。

帰幽後に僕を子バカにした人間たちより僕の方が霊的向上を果たして「見返してやりなさい」と、そういう意味で言っているような気もします。これは「後なるものが先に」と全く同じ意味となります。

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あんたはイイだろ生き〇なんだから 取り越しだよ

申し訳ありません「あんたはイイだろ生き〇なんだから」このインスピレーションについては詳細説明ができません、削除対象だったインスピレーションとなります。ただ、これも「僕の帰幽後のお話」となります。

「取り越しだよ」これは霊団から僕に向けられた「アキトくんが思っている事は取り越し苦労だよ、帰幽を果たせばそんな陳腐な悩み事は全てキミの中から消え去ってしまうんだよ」と言っているのです。それは僕も霊的知識をこれほどまでお勉強しまくっていますので十分理解していますが、現状がキビシすぎるからどうしても霊団に反逆せずにはいられないという事なのです。

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ヨハネ氏

230524ヨハネ氏

これは幽体離脱時映像だったのですが、ヨハネ氏が登場した訳ではないのにヨハネ氏に関する“印象”が強烈に僕の物的脳髄に残された状態で離脱から帰還したのでした。

ヨハネ氏と言えば、物質界生活時のイエス様にもっとも愛された1番弟子であり、これまで何度となくインスピレーションが降ってきており、僕は霊性発現初期の頃から何枚もヨハネ氏の絵を描いています。その絵の中に書かれた人物紹介のテキストは、霊関連書籍「イエスの成年時代 神と人間のはざまで」の中のヨハネ氏の人物紹介の内容をそのまま引用したものです↓

ヨハネ

イエスの最愛の弟子。希にみるすぐれた霊覚者

要するに霊団が僕を「ヨハネ氏」になぞらえてこういう幽体離脱時映像を降らせてきているのでしょう。以前、帰幽後の僕がイエス様と共に生活するといった趣旨の事を霊団が言ってきた事もありましたが、それはいくらなんでも言い過ぎであり、要するにイエス様を総指揮官とした「十字聖団体」の下っ端の下っ端の下っ端になって、イエス様の指揮のもとにコキ使われる事になるとか、まぁそういう意味でしょう。

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アイデアはいっぱいあります まずは手元の作業から ご安心ください 諦めるよ一連の事は ふんばれ

230524アイデアはいっぱいあります

「アイデアはいっぱいあります」これは交霊会ができないとしても僕という霊の道具を使用して霊的知識普及を推進させるためのアイデアは他にいくつもあるという意味で「だったら最初からそっちのアイデアを実行すればよかっただろ」と言いたくなるのですが、支配霊バーバネル氏が長年にわたって僕の幽体を使用して霊言を語る練習をおこなっていたので、その努力をムダにする訳にはいかないという事で交霊会交霊会としつこく言い続けていたという事かも知れません。

「まずは手元の作業から」これがイッパイあるアイデアの中のひとつで、僕が現在おこなっている種々の物的作業を霊団が活用してくるという意味のようです。

現在僕が主におこなっている作業は「WordPress連続投稿」「フラーに代表される絵の描画」「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」このあたりとなりますが、霊団がこれら物的作業を使命遂行に活用してくるという事のようなのですが、それを言うなら今に始まった事ではないだろ、初期の頃からずっとそうしてるはずだろと突っ込まずにはいられません。

「ご安心ください」キミという霊の道具を活用する手段は交霊会以外にもありますからご安心ください、という意味のようなのですが、僕はそんな事は全然考えてなくて「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、奴隷の女の子たちの救出、そして何より霊団に破壊された人生の修復、僕はそういう事を考えているのであって、霊団にこれ以上人生をメチャクチャにされるのはまっぴらごめんなのです。霊団にとって「ご安心」なのであって、僕にとっては「大迷惑」という事になります。

「諦めるよ一連の事は」これがどうも支配霊バーバネル氏の思念のようにも聞こえるのですが、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる事をいよいよ本当にあきらめて、英国で使える霊媒を探す(というよりもうとっくに見出している)という意味ではないでしょうか。

そもそも根本的におかしいと思うのは、僕という人間には交霊会をおこなうための環境が全く整っていないという事が僕以上に霊界の人間には丸見え筒抜けで分かっていたはずなのに、霊媒として使えない人間(僕)を使う練習に10年以上を費やしてきたバーバネル氏の動きに絶対的に首を傾げてしまうのです。

最初から霊媒として使える人間のところに行けばよかっただろ、何で僕が悪いみたいな言い回しになってるんだよ、僕は自分にできる事をブッ倒れる1歩手前まで全力の全力でやってるだろ、これだけやってるのに何で文句言われなきゃならないんだよ。どうしても意味が分かりません。

「ふんばれ」これが頭にきて頭にきてどうしようもないインスピレーションで、僕は霊団にDreamworkをブチ壊されて本来の自分とかけ離れた人生を延々11年もやらされ続けて生きてきて、怒りの蓄積が尋常なレベルではありませんが、精神的に嫌がっているというだけでなく肉体的に修復不能なダメージを負っていまして、もうこれ以上最悪の状況に閉じ込められるのはムリという判断に完全に到達しており、今度の今度こそ反逆を完成させるつもりでいるのです。

その僕の思念を受けて「現状に踏みとどまれ」と霊団が言ってきているのですが、僕がどういう状態にさせられているか分かっているのにそういう言葉が出てくる、その神経が全く理解できません、人間の発する言葉とは思えません。もうずいぶん長い間、霊団に対して反逆を実行しようとしてきましたが、今度こそ反逆を完成させるつもりです。

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4/19ハート(この窓から神秘に入る) 移行お願いしまーす

230524_419ハート

「4/19ハート」これは4月19日という意味で、最初は4月19日の何がハートマークなんだと意味が分からずにいたのですが(トランス時にハートのマークが実際に降ってきたという意味ですよ)4月19日と言えばこちらのブログ「この窓から神秘に入る」↓

「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†■2023年4月19日UP■
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†
インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→

をUPした日となります。で、このブログを読み返してみると、要するに僕の帰幽が迫っている事を霊団が強調しているのかも知れません。「移行お願いしまーす」つまり霊界に移行するという意味でしょうか。それとも使命遂行の仕事内容が移行するという意味でしょうか。チョトよく分かりません、何がハートマークなのかも分かりません。

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香世子さん政治家に

これも幽体離脱時映像だったのですが、超久々に香世子さんが登場して下さり、その香世子さんがだいぶ歳を取った風貌になっていて(香世子さんと僕は同級生ですから、現在の僕と同じくらいの年齢という設定でしょう)政治家として活動しているのです。

■2019年9月6日UP■
「白い宗教」中身ゼロのカラッポ宗教の映像を霊団が再び降らせてきましたが何とイエス様が登場です(祈)†
宗教とは名ばかりで教義や神についてや死後の存続についてなど、およそ宗教らしい説明が恐ろしいほどに皆無で、ただ香世子さんの美しさのみを前面に押し出して目を引かせているだけの中身カラッポの宗教だったのです。「バカ宗教」にも書きましたが、そのカラッポぶりが徳仁の頭の中とそっくりなのです。ただ今回の幽体離脱時の映像はここから違う展開を見せました…続きを読む→

で、霊団がわざわざ香世子さんに出演依頼してまでこの映像を降らせてきたのにはもちろん意味があり、僕に首をタテに振らせるために香世子さんを起用したものと思われるのですが、まず僕の性格として「政治、宗教の類が大キライ」という事が挙げられます。

僕はデザインの人間であり、政治、宗教と名の付くものには一生、永遠に関わりあいになるつもりはありません。霊団は僕のその性格を僕以上に分かっているはずですから、そのメッセージをそのまま降らせても僕が首をタテに振らない事が分かっています。それで僕が断れない人間として「香世子さん」を起用してこの映像を降らせてきたものと予測します。

で、香世子さんはただ霊団に出演依頼されて協力して下さっただけですので何も悪くないのですが、霊団の言っている事がまるっきり意味不明で、僕は政治などというものに興味がありませんのでそもそも全然詳しくないのですが、ただひとつ「政治家になるという事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の子分になる事だ」と、これだけは分かっているつもりです。

政治家と呼ばれる人間の一体誰から、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を強姦殺人魔であると暴露する言葉が聞かれるでしょうか。これは僕の予測でしかありませんが、政治家が要職(ポスト)に就くにあたり「強姦殺人魔に終生忠誠を誓い、強姦殺人魔を褒め称え続ける事。もし強姦殺人魔の正体を公言したらあなたのみならず家族にも危害が加えられる事になる」という誓約書にサインさせられているのではないか、と僕は思っているのです。

威勢のイイ若い政治家が要職に就いたとたんにダンマリになるという事はよくある事ではないですか。言えなくさせられているんだと僕は思うのですが、そもそもそんなモノに興味もありませんので僕には詳細は分かりません。

久々に登場して下さった香世子さんには感謝なのですが、今回霊団が言ってきた事はまるっきり意味不明であり、何が悲しくて「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の軍門に下らねばならないのでしょうか。そんなモノになってごらんなさいよ、何もできなくさせられる、何も言えなくさせられる、ただの木偶(デク)にさせられるに決まってるじゃないですか。1億%却下。
■2020年12月30日UP■
■アナログ絵314、全6ページ中1~3ページUP。香世子さん、野川萌ちゃんの初登場となります(祈)†
イエス様「美しい音楽をお聴きの皆さん、このコンサートには「下層界の救済」という大目的が込められています。私たちはこのような素晴らしい船(クレス)で霊的進歩向上の生活を送っていますが、物質界には私たちの想像もつかないようなキビシイ環境での生活を余儀なくされている子供たちがいます。(奴隷の女の子)その原因の根本を辿ると「霊的知識の無知」に帰着すると言っていいでしょう。【神の因果律】の完璧な働きを理解していれば、少なくとも自分の未来を地獄に落とす行い(悪行)はしなくなるはずだからです。物質界での霊的真理の理解度はまさに絶望的な状況であり、無知がはびこっています。帰幽後の霊界生活こそ我々人間の本来の生活である事をほとんどの人間が理解しておらず、無意味な物的享楽にあたら興じて人生をムダにしています」…続きを読む→
■2021年1月8日UP■
■アナログ絵315UP「AFFINITY Photo」全開での作業となりました(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され既に帰幽している奴隷の女の子たち「霊的知識の理解度はまだまだだけど、物質界でヒドイ目に遭わされているあたしたち(奴隷の女の子)の事は結構広まってるわよ♪」ももちゃん「あたしたちだって同じ境遇よ♪」シルキー「他人事じゃないわ♪」萌ちゃん「あたしもフラーに乗ってみたいなぁ…そうすればあたしにも地上の女の子たちを助けてあげられるかも」ももちゃん、シルキー「萌ちゃんにもできるよ♪」僕「今度フラー17の助手席に香世子さんをご招待したいわぁぁ♪宇宙散歩とかどぉ?どぉ?」香世子さん「えぇ喜んで♪(作った笑顔~♪)」ももちゃん「アキトさん、あたしたちに教えてくれたように萌ちゃんにもフラーの事を教えてあげて」シルキー「ほらアキト行くわよ!笑」僕「あ!ちょ…!」香世子さん「……」…続きを読む→

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許してくれ ムダをさせてしまった

230524許してくれ

はい、これ以上ムカつく言葉があるだろうか、これ以上人をナメきった言葉があるだろうか、そう言えるインスピレーションを霊団が降らせてきていますが、今回は「許してくれをブログタイトルに冠する事としました。

まず「ムダをさせてしまった」ですが、イヤイヤ、チョト待って下さいよ、霊団が言ってきたこのインスピレーションの意味が皆さまお分かりになりますか。霊性発現(2012年6月)以降の僕の11年にわたる霊的使命遂行の道程の事を言ってるんですよ。

全くムダな11年を過ごさせてしまった、申し訳ない、霊団がそう言ってきているのです。皆さまはこういう一言を言われたとしてどういう心境になるのでしょうか。一言ゴメンと言われて11年の年月をチャラにできますか。それが不可能である事ぐらいはご理解頂けますよね。

そもそも僕はDreamwork(画家として一生を送る夢)を破壊されて霊団に対して心の底から怒りの念を抱いています。もし霊団に横やりを入れられずにあのままDreamworkを続行していたら、今ごろ間違いなく作品数が200作を超えており、それら作品群を間違いなくAmazonで販売していたはずで、そうなれば現在とは全く違う人生を送っていたはずなのです。

過去ブログでも何度か書いていますが、僕が霊性発現したタイミングは、41作、42作を描いていたあたりで、作品キャンバスをA4からA2に拡大し、そのA2作品の販売準備を着々と進めていて、間もなく販売開始となる矢先の出来事だったのです。まるで「慌てて販売を止めさせた」とでも言わんばかりのタイミングだったのです。

霊的知識をお勉強して頂ければ分かりますが、物的に成功する事は霊的に見た時に必ずしもイイとは言えない、イヤむしろ宜しくないそうで、霊団が慌てて僕の霊的スイッチをONにして霊力に感応できるようにして絵を描くのをやめさせてきたのは、これは今となっては予測でしかありませんが↓
アキトくんは霊的知識のお勉強を続けていてかなりの理解レベルに到達しているのに、このまま行くと絵が売れてしまって数字が稼げるようになってしまい、そちらに夢中になってしまって霊的お勉強をやめてしまうかも知れない。このまま行くとアキトくんの霊的進歩向上の阻害になる

という感じで、僕のためを思っての事(愛情表現)だったのでしょうが、僕に数字を稼がせないために、霊的なモノに対する興味が薄れてしまわないように慌ててDreamworkをやめさせたのではないかと予測するのです。

で、Dreamworkをやめさせられた補完として使命遂行が結果に到達していればまだガマンできる要素もあるのですが、Dreamworkはブチ壊されるわ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡させられないわ、奴隷の女の子たちはひとりたりとも助け出そうとしないわ、最低最悪の状況に11年閉じ込め続けて、まだこの先も閉じ込めようとしてくるわで、僕的に何ひとつ良い事がないのです。

で、霊団からはここ何年も「ゴメンゴメン」と言われ続けていますが、決定的な一言「許してくれとまで降らせてきたのでした。これは完全に「霊団側が自分たちの導きの失敗を完全に認めた発言」といって間違いないでしょう。

もうひとつ霊性発現初期の頃のお話をさせて頂きますが、霊性発現(2012年6月)してから「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行が開始(2014年7月)されるまで2年ものタイムラグがあります。その間、僕は幽体離脱にて霊界で催された会議に出席したりした事もありましたが、そこで僕にどういう仕事をしてもらうかの話し合いがおこなわれたのです。つまり↓
僕に何の霊的仕事をさせるか決まっていなかった、ただ数字を稼がせないために慌ててDreamworkをやめさせただけであって、使命遂行はあと付けのこじつけだった、それで2年ものブランクがあった
これが霊界側の真相なのではないかと僕は思っているのです。僕が使命遂行者として物質界に降下した人間ならすぐにでも仕事を始められたはずだ、と思うからです。で、アキトくんを霊的方向に進ませた、物的数字を稼がせないようにしたまでは良かったが、さぁこれからどうするという事でメッチャクチャグッチャグチャな11年をやらされて、あげくの果てに全く何の結果にも到達させられずに「許してくれ」とまで言ってきた。

僕の霊性発現は完全に失敗だった、僕という人間を霊の道具として活用するつもりだったが何にもできなかった。ただアキトくんの人生を破壊して彼の憎しみを増幅させただけだった。そういう事で間違いないと思うのです。

で、僕は霊団に対してずっと「破壊した人生の責任取れ」と公言し続けていますが、霊団はそれは全くやろうとせずに「帰幽後の霊界人生で埋め合わせ」の一点張りで通してきます。物質界生活中に僕の破壊した人生の修正は一切やらない、このまま最悪のまま行ってもらうという事です。以前このような画像をUPした事がありますが↓

「泣きっ面にハチ」これが僕の霊的使命遂行をもっとも正確に表した言葉ではないでしょうか。なぜDreamworkをやめさせられてこんな最悪な人生をやらされなければならなかったのか、その理由について何ひとつ納得のいく回答は霊団から降ってきません。つまり説明できないからです「行き当たりバッタリ」だったからです。

で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった。

それで僕の怒り憎しみがインスピレーションによる慰めでは癒し切れないレベルにまで膨れ上がってしまい「ゴメンゴメン」と言い続けてくるようになった。とはいえ、ゴメンと言ってきたからといって霊団はこの破壊された最悪人生を元に戻す事はしない、人生をブチ壊すだけブチ壊しておいてあとはホッポラカシ。

そのぶん、帰幽後の霊界生活で十分な埋め合わせがあるそうです。だいぶ以前にこのようなブログをUPした事がありました↓

■2019年1月21日UP■
※だいぶ前に書いたブログです。 “こんなにうまく行ったのは過去例がない”これはイエス様ハンドリングがうまく行ったという霊団からのメッセージなのです祈†
“過去例がない”つまり、霊界に記録が残されている、地上に降下して霊的使命を遂行し、一死奉公をした過去三千余年の霊覚者たち、その誰も到達し得なかったエリアにまで僕は到達する事ができた、そういう意味のようなのです。以前「100%霊界新記録」ともインスピレーションを受け取らせて頂いていますし…続きを読む→
僕は霊団の失敗の埋め合わせというカタチで、通常ではありえないスピードで霊的向上を果たすという事のようなのですが、コイツァーおかしな向上方法だ。僕の視点から見れば「泣きっ面にハチ」の埋め合わせ。霊界側から見れば「仕事の失敗の謝罪」としての埋め合わせ。
霊界は完全なる自己責任の世界であり、それは下層界の低級霊のみならず上層界の高級霊にも当てはまる全宇宙共通の神の法則ですが、僕の霊団いわゆる高級霊の方々は、不承不承ながらも僕の人生を破壊した埋め合わせをやらされるという事のようなのです。もっとも僕も霊団への反逆の責任を恥辱の名のもとに取らされる事は間違いありませんが。
僕は「帰幽カモン」と公言し続けている男であり、帰幽後に霊界で賜る霊的褒章が人生目的ですから、そういう意味では「おかしなカタチで目標達成」と言えなくもないのですが、絵を描きたかっただけなのに絵を描けなくさせられた、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡させられず奴隷の女の子たちもひとりも助けてあげられず、何ひとつ眼に見える結果に到達しないまま最悪を続けさせられる、何とも煮え切らないものが残ります。
1億歩譲って霊団側の失敗を認める姿勢を表明したとして「それは分かったから使命遂行を前進させろ、事態を進展させろ」と僕的には言いたいところですが、霊団は謝罪はしてくるが破壊した僕の人生の修正はしようとしない。なぜなのか。単純に物的な事に関わり合いになるのが面倒だからなのか。帰幽後に埋め合わせしてあげるんだからもうそんな事はイイじゃないか、とでも言っているのか。
一体何がどうなってるのか。霊界の人間が物質界の邪悪にここまで無頓着だとは、霊性発現前の僕は思いもしませんでした。物質界の邪悪を滅ぼそうという意欲が全く感じられない。ただ静観しているのみ、口だけ動かして僕にインスピレーションを降らせるのみで何もしようとしない(物的肉眼に映じないところで忙しく立ち働いているのでしょうが)
んんん、霊団に対する怒り憎しみの吐露は無限に湧き出てくるのですが、ご覧の皆さまに申し訳ありませんのでこのへんで切らせて頂きます。僕としては、このまま最悪を続けさせられる訳にはいきませんので反逆を続行します。Dreamworkを破壊された僕の当然の権利です(祈)†

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「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†■2023年5月10日UP■
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ…続きを読む→
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†■2023年4月12日UP■
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†
そうそう、シルバーバーチ霊は「苦を苦と思わない段階まで霊格が向上すれば、苦難を味わわされても喜びしか湧き上がってこない」みたいな事を仰っています。さらに「ベールの彼方の生活」にも、上層界の天使たちが下層界の仕事に携わって大いに苦しい状態にさせられているのに笑顔になっているという記述があります。これは帰幽して十分に向上を果たし、俯瞰の視点で全体を眺められるポジションに立つ事ができて初めて到達できる精神状態だと思います。物質界生活中にこの精神状態に到達するのは、頭で知識としては理解する事ができても心の底から納得してそういう心境に到達するのはまず不可能と思われます。中にはそういう聖者のような方もいらっしゃるのかも知れませんが僕はデザインの人間ですのでそれはないです…続きを読む→

八ヶ岳アタック855プロセス実行

現在テキスト撃ち70%完成中といったところ、いつもより遅れている感じ、UPは遅くなる事が予測されますが他にもやるべき作業が殺人的に控えていますので何としてもUPさせます。

少ないとか何とか言いながら結局インスピレーションの説明に翻弄されています。出版社設立だの紙の書籍だのといったお話は今回はできませんでした。その件は別の機会とし、まずはテキストを撃ち切る事に集中中。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のレインアタック時の撮影画像をUPですが、インスピレーションは一応降っていますのでテキスト撃てない事はないのですが、チョトキビシイ撃ち方になりそうです。

いつものように「こんなモノ説明できるか」というインスピレーションも複数あり、どうにも撃てないという事であれば、出版社設立について、紙の書籍制作について、ムービー制作について、現時点で考えている事をまとめて書くという事もあるかも知れません。

とにかく急ぎましょう、やるべき作業が殺人的に控えていますので(祈)†

何度となく失敗を重ね試行錯誤をして「低温レインアタック」の対策を考え、現在は雨に撃たれてもほぼ失敗なく行って帰ってくる事ができるようになりました。今日は標高を上げて稜線上に出ると横殴りの雨で風も相当強かったため、三脚転倒確率が高いと判断し、急きょ標高を下げての撮影としました。置かれた環境で撮れる限りのモノを撮ってきたつもりです、今日はこれで精一杯。

そして明日の長文ブログネタとなるインスピレーションですが、ない事はないのですが枯渇気味です。どうにも長文が撃てないという事であれば出版社としての運営、紙の書籍制作、ムービー制作予測、等々について書くかも知れません。正直「出版社はやりたい」と思っているのです。しかし現状で始めても100%赤字です。

今日のレインアタック撮影画像のUPは明日とさせて頂き、少し時間がありますので明日の自分を助ける作業をします。んー身体にダメージが残ってる(祈)†

相当いろいろ考えたのですが「んーコリャどう考えてもムダ骨になるな」という結論に到達してしまいました。僕はテキストはずっと撃ち続けてますから素材は豊富に持ってます。当然それを活用しようと考えるのですが、どう頭をひねっても浮上の要素無し、という結論に到達してしまうのです。

とはいえAffinityPublisherはしっかりさわれるようにしておきましょう。現在おこなっている「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」この作業が進行するにつれて完成版テキストを書籍のカタチに落とし込む作業が多数発生するはずですから。もっともそれを流通させる事ができないので困ります。だからPDFダウンロードだのムービー化だのアプリ化だのと言ってるんですけども。

友人がテキストの見直しを手伝ってくれて感謝ですが、何しろボランティア0円でやってもらってますので僕としては心苦しいものがありまして、2冊目、3冊目とお願いする訳にはいかないと思っているのですが、友人はこのテキスト見直しをする事が霊的知識のお勉強になると考えてくれているようで、さぁまいりましたね。

OCR変換テキストならうんざりするほど手元にありますよ。スキャン画像も外付けHDDを圧迫するくらいたくさんありますよ。さぁどぉぉしましょうか。

明日の山はレインアタックになりそうで、デジ一眼での撮影はできない可能性濃厚、予備の防水コンデジでの撮影になるでしょうから撮影クオリティはガクンと落ちます。しかし現在使用中のデジ一眼は既にレンズも1回買い替えていて、本体もつい最近中古を再入手したばかり、もうボロボロの状態で使ってますのでこれ以上壊す訳にはいきません。その時点で撮れる限りのモノを撮ってきましょう、それしかできないんですから。

書籍を浮上に活用できないか何とか考えてみましょう。現状はどれだけ頭をひねっても「ムリ」という回答しか出てきません。ムービーの方がよほど浮上の要素がある。もっとも僕はムービーをどれだけガンバってもYouTubeのアカウントを100%消されますので努力が不毛になるのですが。それでWordPressをがんばってるんですけども。

フラー25汎用モード線画50%完成中。まずはレインアタックで頭を冷やしてきましょう(祈)†

■2021年4月7日UP■
「出版社の設立」不可能か可能かで言えば可能のようです「ブログ書籍化」実現なるか(祈)†
そういった外部サービスには運営ポリシーといったものが存在し、僕の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行の活動内容は100%それに抵触し、販売は間違いなく絶対に承認されません。なので販売を禁止されないジャンルの本「AffinityPhoto日本語版書籍」つまり純粋にデザインの書籍を仕方なく制作しているという事なのですが「そこを何とかできないか」と思っての僕の苦肉の策が「出版社の設立」というアイデアだったのです。つまり僕を出版責任者として本を制作するのであれば誰に文句を言われる筋合いもない、僕が編集長なんだからWordPressの内容をそのまま書籍化しても誰にもジャマされない、そう思ったのです。これに関して少しググりましたが、何も法人として立ち上げるまでしなくても個人事業主として「ISBN取得」の手続き(多少の手数料)だけすれば事実上出版社設立と言えるようで、設立そのものは割と簡単なようなのです。で、本当に設立してWordPressの内容を書籍化できたとしましょう。それをどう売りますか、どう拡散しますか。在庫も抱える事になります…続きを読む→
■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→
■2021年8月26日UP■
「再生」に関する僕の理解に霊団が「正解」と言ってきました。んんん説明してみましょう(祈)†
僕たち肉体をまとって物質界で生活している人間は、たかだか70~80年の尺度でしか自分の人生を考えられませんが、霊界上層界で生活する霊格の高い方々は「人生を永遠という尺度で考えます」僕たち人間に死はありません、人間とは肉体の死後も霊界で永遠に進歩向上の生活を続ける存在ですが、霊界上層界の方々は「知識」としてそれを知っているだけでなく「永遠の人生を自分の霊体で体現している方々」ですから、当然「永遠の尺度」でモノを考える状態がデフォルトの訳です…続きを読む→

マリヤ・クローパスがヨセフの家を訪ねると、ヨセフが腹をたてていた。彼女には直ぐイエスのことで腹をたてていることがわかった。イエスがしょんぼりしていたからである。イエスが何か悪いことでもしたということでもなさそうだった。ヨセフとイエスはお互いに愛し合っているのであるが、根深い誤解が両者を苦しめていた。

彼女はまもなくいざこざの原因を知った。彼女にとっては実に馬鹿馬鹿しいことと思われた。それは学校で授業中にイエスが居眠りをしていたことを先生から聞かされたからである。年齢順からいうと、イエスはクラスで最年長であったが、成績はビリだというのだ。ヤコブの話などから察してマリヤ・クローパスがヨセフに言った。

「イエスは一寸変わってるのよ。他の子とはちがう生き方をしているのよ、きっと。彼は偉大な底力を宿していると思うわ、ねえヨセフ、彼はきっとイスラエルの教師になる器かもしれないよ」「冗談じゃないよ、姉さん、奴は今日にでも聖書を勉強し、ヘブル語の書き方を憶えないと、ナザレ中の大馬鹿者と言われるにきまっているよ」

ヨセフは続けて言った。「奴はいつもトラブルを起こしやがって、苦痛の種をばらまくんだ。おれは奴と弟のトマスに仕事を教えこむんだが、奴は仕事の最中にでも居眠りをやらかすんだよ、ちっとも役立とうとしないんだ。トマスの方が年下なのに学問もやるし手先も器用なんだよ」

「へえ、そうかねえ。でもイエスには知恵があるじゃないか」「知恵っていうのは律法学者が持っているもので、あんな餓鬼にあるわけないじゃないか」「そんなことないわよ。イエスの友だちに逢ってきいてみてごらんよ、どうしてどうして彼は知恵の宝庫だっていうじゃないか!!言葉の持っている偉大な力なんて、驚きだよ、奇跡だよ!

「馬鹿言っちゃ困るよ。イエスはね、奴の無知と横柄のおかげで、おれたち両親に散々恥をかかせるんだよ」「イエスはね、私にはとっても礼儀正しいよ。それにいつでも私のために井戸から重い水がめを家まで運んできてくれるのよ。イエスは一体どんな悪さをしたっていうのよ?」「それじゃ、あのナザレの律法学者がね、…」

とヨセフは言いかけたのであるが、姉の質問にはこれ以上逆らわないことにした。イエスの肩をもっている姉を、とんでもない方向に追いやってしまうのではないかと恐れたからである。

■2020年6月17日UP■
TrailMovie あっという間に帰幽してしまった子猫「ミーシャ」について(祈)†
休憩室の自動販売機の下に「子猫」が入っていて出てこない、と聞かされます。僕は「え?それはそのままにはしておけない」と真っ先に休憩室に走り、うつぶせになって自販機の下をのぞき込み、うずくまっている子猫(生後1ヶ月以内ぐらいかなぁ)に向かって「ネーコちゃん♪コッチいらっしゃい♪そんなトコいてもおもしろくないでしょ?ホラ、こっち来ればお水もあるわよ♪ネーコちゃん♪出てらーっしゃい♪」と話しかけながら何とか子猫を自販機の下から出そうとしました。しかし子猫はミャーミャー言うだけで出てこようとしません。そんな僕の様子を聞きつけて同僚女性が休憩室にやって来ました…続きを読む→
■2021年1月10日UP■
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→
■2021年1月17日UP■
■アナログ絵316UP、ピーチピチ(佳子)の真実の母親「吉井園(よしいその)さん」です(祈)†
皆さまお分かりの事と思いますがピーチピチ(佳子)は文仁、紀子の娘ではありません「吉井園さんの娘」です。吉井園さんとピーチピチがあまりにもそっくりだったため(母娘なんだから似てて当然なのに)文仁が自分の赤ちゃんドロボーが国民に露呈するのを恐れて吉井園さんを強姦殺人したのです。文仁がピーチピチ(佳子)を盗んだ理由は「S〇X」です。この文仁こそ三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカであり、天皇一族の滅亡の直接原因は他でもないコイツなのです。正真正銘のS〇Xバカなのです。はい、まずは絵の中に説明テキストを掲載しましたように、吉井園(よしいその)さんはピーチピチ(佳子)の真実の母親です。現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行ごく初期の頃に吉井園さんについて触れた事がありますが…続きを読む→

アレコレ比較して今回僕が使用した印刷会社が格段に安かったのでそこを選択しましたが、ただひとつ難点は「支払方法が銀行振り込みひとつしかない」という部分で、Web上で支払いが完結できれば文句なしだったのですが(PayPalとか)他に比べてココが破格に安かったのでそれくらいはガマンしないといけないかも知れないという事で注文を完了させました。

あとは到着した書籍を見てよほど気に入らない事でもない限りはしばらくこの印刷会社を使用する事になるのかも知れません。AffinityPublisherを使用しての書籍作成、アップロードするに際しての種々の作業、一連の手順を把握しましたので今後の作業も速くなるでしょう。あとはAffinityPublisherの使用法をもっと深いレイヤーまでお勉強する必要があります。

友人がテキスト見直しを続行してくれています、感謝ですがボランティア0円をいつまでもやらせる訳にはいきませんので、お手伝いをお願いするのは今回限りとしましょう。友人には友人の人生がありますので。

「ベールの彼方の生活 1巻」見直し継続中ですがフラー25設定資料の線画に集中すべきかも知れません。「イエスの少年時代」の録音が完全に止まっています。それはそうです、何もかも一気にできる訳がありませんので。

紙の書籍が到着したらWordPressに画像をUPします。自分で持っているだけでなく、できるだけ多くの方のお手元にお届けしたい気持ちでいっぱいですが、現状流通手段がありません。しかし考えましょう。まずはココまで(祈)†

■2021年4月28日UP■
文仁が「ヒゲ」を剃ったとして、それが一体何だって言うんですか。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
ここは惑星レイパーキングダム。ここでは男性のヒゲに特別な意味が付与されている文化が根付いており、ヒゲを剃り落とすとその男性の悪行がたちまち無罪放免になるという。レイパーキングダムに生息する男、文仁はいつものように幼い女の子を誘拐してきて強姦殺人しました。そして通報を受けてポリーチェ(POLICE)が文仁のところへ急行します。すると文仁は、ついさっき強姦殺人した女の子の死体が横たわる前で、ヒゲを剃り落とした顔で平然と立っているのです。その姿を見たポリーチェは「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたの行いは帳消しとなりました。あなたは無罪です」と言って文仁を逮捕せず立ち去ってしまいます。文仁はニヤリとしながら再び2週間くらいかけてヒゲを生やします。そして十分に生え揃った頃合いを見計らって再び近所に住む幼い女の子を誘拐して強姦殺人します。そして再びヒゲを剃り落とします。またポリーチェPOLICEがやってきますが、文仁がヒゲを剃り落としているのを見て「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたは無罪です。我々はこれにて失礼します」と言ってポリーチェはまたしても文仁を逮捕せずに立ち去ってしまいます…続きを読む→
■2021年1月22日UP■
「インスピレーションはクロッキーにメモしないとダメ」昨日の自分を反省しています(祈)†
そのプライオリティの高さを考えればいわゆる霊関連書籍によく出てくる「滅私」だの「謙虚」だのといった言葉を額面通りに実行しなければならないのですが、何しろ僕はデザインの人間でありそういう宗教臭の漂うモノが大大大Daiッキライですのでどうしても時々脱線してしまう訳です。※昨日も少しだけ霊団からインスピレーションが降っていたのですが、何しろ僕は霊団が憎くて憎くてしょうがないですので昨日は霊団が僕の霊聴に言ってくる事をスルーしてクロッキーにメモを取らずにふてくされてたという訳で、それを反省しているんですね…。メモらないと忘れちゃうんですよ何しろ毎日の事ですからね…続きを読む→

かなり格安の印刷会社にアップロードするつもりなのですが、安いからなのでしょう、僕の方でアレコレやらないといけない作業があり、指定通りのデータに作り上げてUPしないとキャンセル扱いになるそうで、これが結構メンドクサイです。

それを終えたらアップロードして紙の書籍としての完成待ちとなります。とにかく書籍制作の段取りを一通り経験して慣れておく必要があります。現在最後の見直し中、ってまぁ、これはテストで印刷するだけのモノで販売も流通もしませんから間違いがあっても構わないのですが、とにかく経験値を上げる意味でやっています。

数時間経過…ハァ疲れた…見直しはもういいかな。じゃあアップロードしてみましょうか。紙の書籍が手元に届くのは10日以上先となります。この作業はココまでで一旦止めましょう。フラー25汎用モード線画40%完成中。まだ先が長い、チョト絵に集中すべきかも知れません。

とにかく本をガンガン作れるようになる、という事でAffinityPublisherにさわっていました。以前よりはだいぶさわれるようになってきました。月1で本を出し続けるなんて事ができたら理想ですが、僕の眼前に広がる作業量を思えばそれは1億%ムリでしょう。AffinityPublisherのお勉強は続行します。本は作りまくる(祈)†

■2021年10月6日UP■
「イエス様、間違っているが気に入って活用している」この意味について説明してみましょう(祈)†
キリスト教は「ひとりの人間を超人的ポジションに祭り上げて肝心の霊的知識をなおざりにする」という人類最大の愚行を犯しました。その間違いを僕たち人類は2度と繰り返してはならない、今回霊団が降らせてきたイエス様に関する幽体離脱時映像には、そういうイエス様、もっと言えば霊界全体の積年の悲願が込められているのではないかと思ったりもするのでした。イエス様は【神】ではありません。イエス様はずば抜けて霊格の高いひとりの霊能者だったという事です。【神】とはこの全宇宙を経綸する自然法則の事であり、断じてひとりの人間ではありません。ましてや「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が【神が人間になった】などという事は天地がひっくり返っても全宇宙が爆発して滅んでも死んでも絶対に有り得ません…続きを読む→
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→

暫くの間マリア・クローパスは家事に忙殺されていた。子供はまだ幼く、毎日育児や家事に追われていた。彼女はイエスのことについて、とりわけ出生前の大天使の約束や誕生直後のことなどに注意深く思いを寄せていた。彼女は長男の幼いヤコブに言いきかせた。

「あなたの従兄弟のイエスと仲良く遊びなさい。そしてイエスのことを色々きかせてちょうだいね。イエスはね、自分の年令よりもずっと賢い子だから、お前の模範として真似るといいわ。でもイエスの悪口を言ったり、いじめたりする子とは遊んじゃいけないよ」

ヤコブは同じ年頃の子供の中では、平和を好む穏やかな性格であった。彼は喧嘩も言い争いもせず、とても謙虚であった。彼は母の約束を守り、イエスの言動をすべて記録した。マリヤ・クローパスが集めたイエスの物語は、すべてヤコブの報告に基づいたものであった。

ガリラヤ湖の北側は、なだらかな丘陵になっていた。何年かたつうちに、とても美しい森が丘の斜面に生い茂り、オリブの木立や葡萄畑が丘一面に広がっていった。ナザレの北側には高原地帯があって、そこから山々を眺めることができた。

朝早くイエスはその高原に通じる険しい道をよじ登って丘の頂上へ行った。ヤコブもそっとイエスの後についていった。ヤコブは自分よりも年上の従兄弟に不愉快な思いをさせまいと思って、自分の心を開かないようにしていた。イエスは後をふりむきもせず、目前に聳える丘を見すえながら前へ進んで行った。

住宅地から遠くはなれ、誰の目からも見られない所に来るまでは休もうとはしなかった。目的地に着いたとたん、イエスの顔付きが変わった。静かに歌をうたい、花を摘み、草の上に寝そべって飛びかよう鳥たちを見守っていた。静けさが心の中にみなぎったとき、彼はそこに跪き頭を低く垂れた。

ヤコブが見守っているうちにイエスの肩が大きく上下し、彼の体全体が心の嵐に出合ったように震えだした。その状態が去ると非常に静かになり、ヤコブがそっと近づいてみると、何と彼の顔は天を仰ぎ光り輝き、まるで天使の顔のようであった。イエスは膝をついたまま上体を挙げ、両手を大きく開いて、2度か3度挨拶をかわした。

大声をあげながら聖書の言葉を口にし、その言葉が真理に基づいているかどうかを質し、更に神の御意志を明確にあらわしている御言葉があるか否かを尋ねた。その光景は、まるで律法学者を目の前にして大事な教えを授けているかのように見え、賢者どうしが話しあっているようにイエスは振る舞った。周囲にはイエスしか居ないのに、誰かと熱っぽく話したり相槌を打つのであった。

ヤコブはイエスのまわりを見回し、生い茂った森の中をのぞき、あちこちを丁寧に探しても律法学者らしき人は見当らなかった。ヤコブの目には、ただ森や足元に生えている草むらや天空の青空しか見当らなかった。ヤコブは静けさの中で呟いた。

<彼は花や鳥と話しているんだろうか?>答えは得られなかった。ヤコブにとっては、イエスが神の知恵の御言葉を空中に描いているようにしか思えなかった。話しては止め、空中に耳を傾け、イエスの目つきなどからそうとしか思えなかった。人っ子一人住んでいない寂しい場所であった。

ヤコブの悩みは大きくなっていった。彼は次第に従兄弟に恐怖をおぼえるようになった。イエスは日の出に輝く空気に向かって語りかけ、遠い遙か彼方のカルメル山から吹いてくる微風に返事をし、ガリラヤ湖を横切ってきた風のように囁いていたからである。

ヤコブはイエスが語り合っている相手のことよりも、イエスが口にしている言葉の方に注意してみることにした。ヤコブはこのことを一部始終母に話した。母はヤコブにもっと接近して、イエスが石や草や空気と本当に話し合っているのかどうか調べるように言った。

「お母さん、イエスはね、石や草と話しているんじゃないよ。たしかに誰かが居るんだよ、もしかしたら悪魔かもしれないってナザレの律法学者が言うんだ。悪魔はよく子供たちにあらわれて変なことを囁くんだってさ。僕にも気を付けろって言われたんだ。そんなときには指を両耳にさし込んで逃げろっていうんだよ。悪魔と言葉をかわしたら忽ち地獄につき落とされてしまうんだって」

「イエスは悪魔となんか話すもんですか!!何も怖がることはありません!私が言った通りにイエスに近づいてごらんなさい。思いきって、イエスが誰と話しているかをきいてみるといいんだよ」

そこである曇った朝、空一面に雲が広がり、霧が湖の上を覆っているとき、ヤコブはイエスが跪いて静かに祈っている岩から数メートル離れた所にある樹陰に隠れていた。静かなひとときが流れ、ゆっくりと光が射し込んできた。薄暗い所では東の空を見上げながら囁いている人の顔ははっきり解らなかった。突然イエスは立ち上り熱心に叫んだ。

「主よ、御話下さい!私は此処に居ります」それから暫く沈黙が続き再びイエスが叫んだ。「だから私たちは、すべて神の子なのですね!ハイ、ハイ、その通りです。…悪人でさえも迷いの中に居る者も、そして…異邦人(ユダヤ人以外の民族を異邦人と称し、神の選びにあずからない罪深い民族と考えていた―訳者註)でさえ神の子なのですね、だからこそ神はすべての人々に憐みをかけられるのですね」再び沈黙が流れた。

すると突然腹の底から絞り出すような声を出して、イエスの質問が確かな返事として返ってきたような感じがした。知恵ある御言葉に接した者が見せる喜びの色がイエスの顔全体にみなぎっていたからである。

日の出の太陽がイエスの顔を照らし、イエスは立ち上り、誰かと一緒に居るかのようにあちこちと歩き回った。このようにして1時間程経った頃、ヤコブは遂に我慢しきれず、隠れていた樹陰からとび出して、ワナワナと震えながら叫んだ。「誰と話しているんですか?」

イエスが従兄弟のヤコブだとわかると、厳しい口調で静かにするように命令した。イエスの声があまりに凄かったのでヤコブはその場で竦んでしまった。イエスは一緒に居た人と思われる方にお辞儀をしてからヤコブのもとにやってきた。「私と話していたお方を見なかったかい?」

「いいえ、誰も見ませんでした」「あの方は預言者だった方で、僕に話しているのを聞かなかったかい?」「いいえ、なんにもきこえませんでした。律法学者は悪魔だけが子供の耳元で囁くとおっしゃってます」「私と話しておられた輝くような御方が暗黒の王子ベルゼブルだと思うかい?」

「とんでもありません。あの方が悪魔だと言っているんじゃありません、ただ、あの律法学者は何でも知っている学校の御方です、先生が律法学者の言う通りに従いなさい、て言われたのです」暫くの間イエスは黙っていた。彼は草むらに生えている白い花を摘みとってヤコブに言った。

「律法学者はこの百合の花がどうして成長し、美しい花を咲かせるか知っているだろうか?彼は生命の秘密を知っているだろうか?彼は茎を伸ばし、葉をつけ、蕾をならせ、美しい花を咲かせる種の不思議な秘密をみんな知っているだろうか?」

ヤコブは答えた。「いいえ、彼はそんなことは知らないと思います。神様だけが、それをお創りになったのですから御存知です。学校の先生はそうおっしゃいました。」「そんなら律法学者は何にも知らない訳だろう?」ヤコブは困惑した表情で頭をたてに動かし、イエスに同意した。イエスは続けた。

「この一輪の花のことすら解らない方が、それ以上の難かしいことを解るはずがないじゃないか」「そうですねえ」「律法学者は何も知らないからこそ、悪魔が僕の耳元で囁いたなどと言ってるんだよ。静かな早朝に、輝ける預言者と話していることなんか解るはずがないじゃないか!!」

「はい、それはそうですね。でも、律法学者は深く学問をした御方です。あなたがどなたと話していたかを言ってくれなければ、彼にはわかってもらえません。それに、あなたは僕よりも年上の少年ですが、学問をおさめたわけではないので…」「僕はね、丘の上で独りで居るときに、天におられる父上(神様)が私に直接話して下さったんだよ」

この言葉を聞いたとたん、ヤコブは地上に倒れ、がたがた震えだした。暫くの間頭もあげず、じっとしていた。彼は日頃長老たちから、至高なる神様の御名前を大声で口にしてはならないと厳しく教えられていたからである。それは絶対に口にしてはならない神聖な御方であり、至聖中の聖なる御方であるから、賢者や祭司のみが口にできることと教わっていた。

だからヤコブは、その御方のことを口にしたイエスは即刻撃たれて、地上に倒れ死んでいるのではないかと思った。そっと頭をあげて見ると、驚いたことに、イエスは彼の目の前に立っていて、ほほえんでいるではないか。「ヤコブ!お前は何をそんなにびくびくしているんだい」

「やっぱりあなたは悪霊にとり憑かれているんだ!ただ預言者や聖なる御方が至聖なる御方のことを口にできるって、律法学者の“ベナーデル”が言ってました」

「ベナーデルだって?こんな小さな花に隠されている秘密すら解らない方が!!ねえヤコブ!そんな人の話をどうして信じているのかい、彼は年老いて白い髭を生やしているだけじゃないか。神様は僕の父上なんだ。そしていつも僕の心の中に居て下さることを知らないのかい!

だからこそ日の出の静かな頃、このあたりで父上の神様と話ができるんだよ。ヤコブ!!お願いだからこのことは誰にも言わないでおくれ。特に律法学者のベナーデルにはね」

「もちろんですとも、僕は口がさけても言うつもりはありません、とっても恐ろしいことですから」ヤコブは目を地上におとしながら悲しそうに言った。「僕は此処に来なければよかったんです。そうすればあなたの暗い秘密も知らずにすんだのですから」

「ねえ、これは決して暗い秘密でもなんでもないんだよ。僕にとって最もうれしいことなんだ。天の父上とこうして話ができるときが1番幸せなんだよ。お前もせめてその御声を聴くことができたらいいのだが。夜明けの静けさの中から、あふれるような神様の御言葉が魂の中に流れこんできて、もう何も恐れるものが無くなり、喜びでいっぱいになれるんだよ!」

ヤコブは小さな声で弱々しくささやいた。「あなたは、まるで自分が神様にでもなったように話している。しかも天の父上と自分が全くひとつであるかのように」ヤコブの顔面は蒼白になり、ただイエスにあきれるばかりで、何とも言えない恐怖におそわれた。

「そうじゃないんだよ、僕はただ神様の子供だと言ってるんだ、子は父に似るように、僕は天の父上のようになりたいと願っているんだよ。預言者エリヤがこの丘の上で僕にあらわれて下さって、どうしたら神様と話し合えるかを教わったんだ。そのおかげで、こうして神様と出逢うことができるようになり、つとめて神様の御意志を実践しようと努めているんだよ」

ヤコブはイエスの話に耳を傾けているうちに、不思議にも次第と恐怖心がうすれ、逆に畏敬の念が心の中に充満してくるのを覚えた。「あなたこそ将来偉大な“ラビ”になられる御方です」「いやいや、僕はラビなんかになるつもりはないんだよ。ただ僕は天の父上の御意志を実践したいと思っているだけなんだよ」

その後、イエスは2度と口を開かなかった。彼は野原をどんどん歩いて行った。イエスの容姿は雲のようなものに包まれ、ヤコブから遠くはなれてしまった。
再び独りになったイエスは、瞳をきらきら輝せながら、ガリラヤ湖の風景や周囲の山々の間をぬうように流れる河を眺めていた。

西の方には慈悲深いカルメル山が聳え立ち、その向こうにはギルボアの山々の峯がかすかに見えていた。その手前には、丸みを帯びた乳房のようなタボル山があった。

目を遙か東の方にやると、起伏の無い高原が果てしなく広がっていた。南の方に目をやると、サマリヤの向こう側にかくれている聖都シオン(エルサレムのこと)があって、胸をふくらませながらあれこれと想像をめぐらしていた。赤子のときに行ったきりで、何ひとつ憶えていなかった。

イエスは、父上の都エルサレムを見上げる日を待ちこがれていた。彼は近いうちに偉大なる神の都に行けることを確信していた。聖都を歩き回り、神殿の庭々をめぐりながら、神と交わることを夢見ていた。後日になってこの夢のことをヤコブに語ったのである。

(註1)旧約聖書、歴王紀下1・3には、“バアル・ゼブブ”即ちエクロンの神と記されている。ゼブブとは地獄の神の意で、全体として神を冒濱する汚神のことを指している。

(註2)紀元前9世紀頃に活躍したイスラエル初期の預言者。ヤーヴェ(神の名)に忠実なあまり当時のアハブ王に追放された。救世主の先駆者としてイスラエルの民衆から絶大な期待がかけられていた。イエスが布教をしていた頃には、洗礼者ヨハネという傑物が預言者エリヤの再生と思われていた。

「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†■2023年4月19日UP■
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†
インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†■2023年4月12日UP■
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†
そうそう、シルバーバーチ霊は「苦を苦と思わない段階まで霊格が向上すれば、苦難を味わわされても喜びしか湧き上がってこない」みたいな事を仰っています。さらに「ベールの彼方の生活」にも、上層界の天使たちが下層界の仕事に携わって大いに苦しい状態にさせられているのに笑顔になっているという記述があります。これは帰幽して十分に向上を果たし、俯瞰の視点で全体を眺められるポジションに立つ事ができて初めて到達できる精神状態だと思います。物質界生活中にこの精神状態に到達するのは、頭で知識としては理解する事ができても心の底から納得してそういう心境に到達するのはまず不可能と思われます。中にはそういう聖者のような方もいらっしゃるのかも知れませんが僕はデザインの人間ですのでそれはないです…続きを読む→