『シルバーバーチの霊訓④』
【余暇の正しい使い方について教えてください―】余暇は精神と霊の開発・陶冶に当てるべきです。これはぜひとも必要な事です。なぜかと言えば身体に関した事は既に十分な時間が費やされているからです。

『シルバーバーチの霊訓④』
人間は誰しも健康を維持し増進するための食生活には大変な関心を示します。最も必ずしも健康の法則に適っておりませんが…しかし精神と霊も発育が必要である事をご存知の方は殆どいません。

『シルバーバーチの霊訓④』
そういう人たちは霊的に見ると一生を耳を塞ぎ口をつぐみ目を閉じたままで生きているようなものです。自分の奥に汲めども尽きぬ霊的な宝の泉がある事を知りません。精神と霊が満喫できるはずの美しさを垣間見た事すらありません。

『シルバーバーチの霊訓④』
誰にも霊的才覚が宿されている事を知らずにいます。それの開発は内的安らぎを生み人生のより大きい側面の素晴らしさを知らしめます。となれば霊性そのものの開発が何より大切である事は明らかでしょう。これは個々の人間のプライベートな静寂の中において為されるものです

『シルバーバーチの霊訓④』
その静寂の中で、まわりに瀰漫する霊力と一体となるのです。すると、より大きな世界の偉大な存在と波長が合い、インスピレーションと叡智、知識と真理、要するに神の無限の宝庫からありとあらゆるものを摂取する事が出来ます。その宝は使われるのを待受けているのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
【直感について説明してください―】よろしい。一言で説明できます。“霊の即発”です。直感とは霊が自己を認識する手段です。普段の地上的推理の過程を飛躍します。―

『シルバーバーチの霊訓④』
―考えに考えた末に到達するような結論でも、電光石火の速さで到達します。同じ問題について多くの時間と思索ののちにやっと到達する事を“霊の即発”によって一気に我がものとしてしまう、一種の“一体化”の過程です。

『シルバーバーチの霊訓④』
【有色人種と白人とが結婚して子孫をこしらえる事は好ましくない事でしょうか―】私も有色人種です。これ以上申上げる必要があるでしょうか。地上では“色素”つまり肌の色で優劣が決まるかのように考えがちですが、これは断じて間違いです。

『シルバーバーチの霊訓④』
優劣の差はどれだけ自分を役立てるかによって決まる事です。他に基準はありません。肌の色が白いから、黄色いから、赤いから、あるいは黒いからといって、霊的に上でもなければ下でもありません。肌の色は魂の程度を反映するものではありません。

『シルバーバーチの霊訓④』
地上世界ではとかく永遠なるものを物的基準で判断しようとしがちですが、永遠不変の基準は一つしかありません。すなわち“霊”です。全ての民族、あらゆる肌色の人間が神の子であり、全体として完全な調和を構成するようになっております。

『シルバーバーチの霊訓④』
大自然の美事な“わざ”をご覧なさい。広大な花園で無数の色彩をした花が咲き乱れていても、そこには一かけらの不調和も不自然さも見られません。全ての肌色の人間が融合し合った時、そこに完璧な人種が生まれます。

『シルバーバーチの霊訓④』
【現段階の人間社会において、いわゆるハーフカースト(宗教または階級を異にする者同士の間の子孫、特にヨーロッパのキリスト教徒とヒンズー教徒またはイスラム教徒との間の混血児の事―訳者)の子孫も社会に受入れられるべきでしょうか―】―

『シルバーバーチの霊訓④』
―偏見を打ち崩し、誤った考えと闘わなければなりません。真理は、いかにその歩みはのろく苦痛を伴っても、真理であるがゆえに必ず前進するものです。価値あるものほど手に入れるのに困難が伴うものです。

『シルバーバーチの霊訓④』
成就は奮闘努力の末に得られるものです。勇気をもって挑戦しそして征服した者こそ賞賛に値します。恐怖心から尻込みし困難を避けようとする者に用はありません。人生とは学校です。刻苦と闘争、努力と困難、逆境と嵐の中をくぐってこそ魂は真の自我に目覚めるのです。

「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†■2022年6月1日UP■
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†
僕の物質界生活中に結果が出るとは言っていない、僕の帰幽後に霊界側が計画した通りの結果に到達する。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡も、僕の物質界生活中には達成できないとしても、僕の帰幽後にそのようになる。奴隷の女の子たちの救出も、僕の物質界生活中には実現できない、しかし女の子たちは強姦殺人されて以降に霊界で十分すぎる埋め合わせがあるのだから何も心配する必要はない。だいたいこういう意味でいいでしょう。大俯瞰的視点で永遠という時間の尺度で全体を眺めれば「素晴らしい結果に到達した」と言えるのでしょうが…続きを読む→
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†■2022年6月8日UP■
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→
■2020年6月17日UP■
TrailMovie あっという間に帰幽してしまった子猫「ミーシャ」について(祈)†
休憩室の自動販売機の下に「子猫」が入っていて出てこない、と聞かされます。僕は「え?それはそのままにはしておけない」と真っ先に休憩室に走り、うつぶせになって自販機の下をのぞき込み、うずくまっている子猫(生後1ヶ月以内ぐらいかなぁ)に向かって「ネーコちゃん♪コッチいらっしゃい♪そんなトコいてもおもしろくないでしょ?ホラ、こっち来ればお水もあるわよ♪ネーコちゃん♪出てらーっしゃい♪」と話しかけながら何とか子猫を自販機の下から出そうとしました。しかし子猫はミャーミャー言うだけで出てこようとしません。そんな僕の様子を聞きつけて同僚女性が休憩室にやって来ました…続きを読む→
■2020年9月30日UP■
TrailMovie「すっかり幻滅しました」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に幻滅、理性的判断ができる常識的国民の皆さまの思念です(祈)†
「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人されまくっている奴隷の女の子たちを助けてあげるのに理由など必要ありません。ピーチピチ(佳子)が奴隷の女の子たちの大量強姦殺人に終止符を撃つべく立ち上がってくれる、人として当たり前の事を実行してくれる事を願わずにはいられませんが、さぁどうでしょう。そして「俗物です、許せないね」という皆さまの思念、これも常識中の常識の思念という事になります。「総殺害数487」信じられない人数の幼い女の子たちを笑いながら殺しまくって死肉を食べて遊んでいる人類史上最大級のキ〇〇イ、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を俗物、許せないと感じるのは真っ当の極致、正常の極致といえるでしょう。これも何度も書いています、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の大罪を許してもらえる「謝罪文」というものはこの世界に存在しません。死刑以外に有り得ないという事です…動画を見る→

  • フラットベッドスキャナで書籍のページをスキャン
  • スキャンした600dpi、tiff画像をAffinityPhotoファイル化
  • AffinityPhotoでキレイに大きく書き出す
  • 書き出した画像をGoogleドライブにUP
  • UPした画像を右クリックでGoogleドキュメントでOCR変換
  • 変換テキストをコピペ
  • コピペテキストの中の不要な半角スペース削除、変換ミス部分を発見して修正
  • ※officeソフトを入手したらさらにルビを追加する作業もやらないといけない

これが霊関連書籍をテキスト化する全作業のリストです。これが膨大なページにわたって続くのです。本当に地獄です。しかし日々少しずつ進めていくより方法がありません。ちょくでテキストを撃っていくよりコチラの作業方法が若干速いというのが僕の経験からの所感です。何とか心を奮い立たせて作業続行中です。WordPressにもちろん全文UPするつもりです。

そしてフラー01ver3.0のキャラの煮込みも具体的に始めています。これは使命遂行的にプライオリティは低いのですが、霊団がおかしな推し方をしてくる事もあり、僕の血がそうさせるという事もあり、描かない訳にはいかないという感じです。インスピレーションも降ってますがまずは作業続行中(祈)†

本当に信じられない事ですが、ある機関に出したメールの返信が全く来ません完全に無視されています。こんなマナー違反がまかり通っているとは、一体どういう仕事なのでしょうか。非常識極まりない、ただただ信じられません。返信があるまでメールを送付し続ける事になると思います。

この霊関連書籍の復刊は霊的使命遂行の一環としてやっているのです、断じて遊びでやっているのではありませんので、復刊実現までメールを出し続ける事になります。有り得ない有り得ない有り得ない有り得ない有り得ない。信じられない。

そして霊団から少ないながらインスピレーションが降ってますが、これが心境複雑なモノがありまして(いつもの事ですけどね)次回ブログネタにはなるのですがどう撃ったらいいのか頭を抱える内容なのです。もちろん僕がヒドイ人権蹂躙の状態にさせられるという内容ですよ。

要するに「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の犯罪行為には一切言及せず、僕の活動内容に問題があってああだこうだと言ってくるという意味です。皆さまには、メディアが流してくる情報をただウンウン聞くだけでアッサリ信じてしまうという思考停止のリアクションをやめて頂かねばなりません。「たきざわ彰人の事を悪く言う前に追求すべき邪悪があるだろう」という根本部分に最大注目しなければなりませんよ。

続きは長文ブログで書きましょう。今日は書籍の作業をおこなっていたのでフラー01ver3.0キャラの煮込み作業ができませんでした。フラーは描き続けていられるんですよ。書籍のテキスト化は本当に地獄です。

あ、もうひとつだけ、要するに僕がメールを出したある機関は「ポリーチェPOLICE」と全く同じ事をやっているという事になるのです。僕の脅迫罪の訴えをポリーチェは反故、要するに無視して、それきり完全に無視を決め込んでいます、それと全く同じシチュという事です。一旦切ります(祈)†
■2021年1月23日UP■
「僕は死ぬ」文仁が僕を暗殺する気満々という思念を霊団が降らせてきています。簡単にやられるかよ(祈)†
三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、文仁は僕を殺したくて殺したくて仕方がないのです。コイツは2014~2015年、僕がセブンにいた時から僕の事を「コロス」と脅し続けています。その脅しを受けて僕は2015年5月、ポリーチェPOLICEに「脅迫罪」いわゆる刑事事件の訴えを起こしてそれを反故(ほご)※つまり無きモノにされています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらのコミュニケーションスキルは「脅す」「殺す」「すっとぼける」これだけだと僕はずっと公言し続けていますが、それを証明するインスピレーションとも言えます…続きを読む→
■2021年7月28日UP■
「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
こういう人間たちは「証拠、証拠」と言ってきます。が、常識でお考え下さい。こんなトップシークレットの情報なんて一般ピーポー(People)の僕が入手できる訳がないでしょう。もし明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がググって簡単に入手できるなら僕よりみんなが大騒ぎしているはずです。国を挙げて隠し通そうとして国民を洗脳しまくっているのです。だから僕は別の情報源で霊的に仕事しているんでしょう。「アナログ絵287」こちらのブログでも同じ事を書かせて頂いています。僕がここまで自分の人生を捨てて1円にもならない使命遂行を続けている「理由、動機」を説明して下さい。僕はポリーチェ(POLICE)に脅迫罪の訴えを反故(ほご)にされました。Twitter時代に「不敬罪(ふけいざい)」で激しく通報されました。それでも僕は全く使命遂行をやめません。なぜですか。理由、動機を説明して下さい。理由はただひとつ…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓④』
【これは非常に考えさせられる問題です。そういう若者はしっかりと体罰を課せば一応おとなしくなると思うのですが…】恐怖心を吹き込むばかりで、病弊の治療にはなりません。【でも、おとなしくさせる事は出来るでしょう―】できます。ですが、―

『シルバーバーチの霊訓』
―一個の人間としての問題の解決にはなりません。あなた方は極めて限られた視野で見ておられます。それはちょうど死刑にするのと同じです。その人間を地上から抹殺すれば問題は片付くじゃないかとおっしゃるようなものです。確かに一面から見れば片付いたと言えるでしょう―

『シルバーバーチの霊訓④』
―しかし本人はちゃんと(死後の世界で)生き続けているのです。(『霊訓』でインペレーターが死刑にされた人間の霊や戦死者の霊の怨念と激情が地上の犯罪や暴力沙汰に拍車をかけている事実を生々しく伝えている―訳者)

『シルバーバーチの霊訓④』
【一人の堕落者の更生の方が社会全体より大切でしょうか―】社会は個人が集まって出来あがっているのです。私が指摘しているのは“より良い方法”です。つまり暴力に暴力をもって対処するのではなく理解をもって臨み、凶暴性を鎮めて市民的意識を芽生えさせるという事です

『シルバーバーチの霊訓④』
【若者が暴徒と化してしまったのは我々にも責任があります―】私たちみんなに責任があります。―

『シルバーバーチの霊訓④』
―なぜなら人類は一つであり、同胞へ及ぼす影響はこの私にも及びます。私たちが生活している宇宙は全生命があらゆる面において互いに依存し合っており、いかなる側面も他と隔絶する事はできません。

『シルバーバーチの霊訓④』
【ムチを使う事は一時しのぎであり、単に恐怖心でもっておとなしくさせるにすぎません―】現段階での地上人類はまだ社会悪に対する適切な矯正措置を生み出すところまで至っておりません。これは進化の問題です。―

『シルバーバーチの霊訓④』
―かつては羊を一頭盗んだ者でも絞首刑にした時代がありました。死刑にしなかったら残りの羊はどうなるんだという理屈が大真面目でまかり通ったものです。

「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→www.paperbirch.com/books/kondo.html

『シルバーバーチの霊訓④』
【未熟な社会では未熟な処罰が許されるのだと思います―】“より良い”方法に目覚めた人が一人でもいる限りは許されません。―

『シルバーバーチの霊訓④』
―たとえば恐怖の監獄に放り込むのと、まじめな市民に更生させる目的をもった監獄の改善のために働かせるのと、どちらが“より良い”でしょうか。たった一人だけ更生に成功して九九人失敗に終ったとしても、何の更生手段も講じないでいるよりは“まし”です。

『シルバーバーチの霊訓④』
【死刑制度は正しいとお考えですか―】いえ、私は正しいとは思いません。―

『シルバーバーチの霊訓④』
―これは“二つの悪のうちの酷くない方”とは言えないからです。死刑制度は合法的殺人を許している事にしかなりません。個人が人を殺せば罪になり、国が人を殺すのは正当という理屈になりますが、これは不合理です。

『シルバーバーチの霊訓④』
【反対の理由は生命を奪うのは許されないからでしょうか。それとも国が死刑執行人を雇う事になり、その人にとって気の毒だからでしょうか―】両方とも強調したい事ですが、それにもう一つ強調したいのは、―

『シルバーバーチの霊訓④』
―いつまでも死刑制度を続けているという事は、その社会がまだまだ進歩した社会とは言えないという事です。なぜなら死刑では問題の解決になっていない事を悟る段階に至っていないからです。―

『シルバーバーチの霊訓④』
―それはもう一つの殺人を犯している事に他ならないのであり、これは社会全体の責任です。それは処罰にはなっておりません。ただ単に、別の世界へ突き落しただけです。

「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†■2022年5月11日UP■
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†■2022年5月25日UP■
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→
■2021年10月6日UP■
「イエス様、間違っているが気に入って活用している」この意味について説明してみましょう(祈)†
キリスト教は「ひとりの人間を超人的ポジションに祭り上げて肝心の霊的知識をなおざりにする」という人類最大の愚行を犯しました。その間違いを僕たち人類は2度と繰り返してはならない、今回霊団が降らせてきたイエス様に関する幽体離脱時映像には、そういうイエス様、もっと言えば霊界全体の積年の悲願が込められているのではないかと思ったりもするのでした。イエス様は【神】ではありません。イエス様はずば抜けて霊格の高いひとりの霊能者だったという事です。【神】とはこの全宇宙を経綸する自然法則の事であり、断じてひとりの人間ではありません。ましてや「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が【神が人間になった】などという事は天地がひっくり返っても全宇宙が爆発して滅んでも死んでも絶対に有り得ません…続きを読む→
■2019年7月7日UP■
「お前だよ」明仁の大罪を大勢の方々が糾弾するという素晴らしい映像を拝しました(祈)†
「責任は誰にあると思いますか」しかし明仁は小声でボソボソとよく分からない事を言い出します、何を言っているのか聞き取れません。司会者の質問に答えようとしないのです。たった今流された映像に対するコメントを要求されているのに原稿を棒読みしているかのような話をします。これは明仁のこれまでの人生そのもの、明仁の人間性、人格、性格を表現した映像と言っていいでしょう。その明仁のすっとぼけ対応に番組参加者の間にイライラ感が広がる中、僕が開口一番「お前だよ」と切り出します…続きを読む→

ある機関にメールを出して3日経過していますが完全に無視されています。皆さま、もしこれが一般企業だったらどうなりますか、顧客を無視しているという事になります、大大大問題でしょ。まさかこういうガキの反応が返ってくるとは夢にも思っていませんでしたが、霊関連書籍の復刊は使命遂行上重大な仕事となりますので物質界に残された最後の1秒までやり切らねばなりません。

無視されて頭にきているとか、シャクにさわるからとか、そういう事ではなくて復刊はやらねばならない仕事ですので、もう1度メールを出してみるつもり、イヤ返信が来るまでメールを出し続ける事になるのかも知れませんが、この一連のメールのやり取りは皆さまに全文公開(もちろん一部伏字付で)した方がいいのではないでしょうか。

この復刊妨害と言えなくもない無視という幼稚な反応は、これは言論統制と言い換えてもいいのではないでしょうか。僕は霊関連書籍の内容が人類全体にとって重大な内容であり絶対消滅させてはならないと考えるから復刊させようとしている、それを無視して妨害しようとするという事は人々に正しい知識が行き渡るのを妨害するという事だからです。

そして先週のインスピレーションと関連させる形で霊団が追加でインスピレーションを降らせてきていますが、近々のコチラのブログ↓

「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→

では、僕の身に悲劇的な結末が訪れる内容をあえてあまり書きませんでしたが、その内容はやはり正しくなかったようで、霊団が僕のその解釈を修正してきたという事のようです。つまり僕の未来は最低最悪の人権蹂躙の状態にさせられる、つまりイエス様の磔刑(はりつけ)のシチュにさせられる、という事です。

何も悪い事をしていない、正しい事をしている人間に、全く事実でない言われなき罪をかぶせてヒドイ状態にさせ殺して口を封じる、僕はその状態にさせられるのが間違いないようです。ただ黙ってその状態にさせられるものか。最後の1秒まで全力で抵抗し、皆さまにその人権蹂躙の一部始終を報告し続けます。

僕はもう悲劇の結末回避不能と思われますが、願わくば僕が殺されたあと「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、その真実の灯を決して消す事なく燃やし続ける活動をぜひ勇気ある方に続行して頂きたいと思います。それが物質界でなさねばならない事だからです。

霊関連書籍のテキスト化、フラー01ver3.0キャラのギミックの煮込みの作業を続行中(祈)†

「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→

霊関連書籍のテキスト化の作業は本当に地獄で、現在手元にある書籍全てのテキスト化を完了させるのは絶望的、イヤ僕の物質界生活中はムリなのかも知れません。とにかく続行だけはしますが作業負荷が高すぎる、ページ数が多すぎる、ひとりでやる作業じゃない。ただただ絶望あるのみです。

そして復刊に際してある機関にメールを出していますが、全く返信がありません。これは重大なマナー違反ではないでしょうか。お話は受け賜りました、現在調査中でああしてこうしてとか、そういう途中経過のひとつもあっていいはずですが全く何もありません完全に僕のメールを無視しています。

コレ、ビジネスメールですよ。こんなこと有り得ない。断固抗議します。まさか本当に無視を決め込むつもりじゃないだろうな神経を疑う。フラー01ver3.0のキャラの変形ギミックをクロッキー上で煮込み始めてますが、これも時間がかかります。とにかく作業だけは続行中。メールの返信が来ない、これは有り得ないと思います(祈)†

『シルバーバーチの霊訓④』
占星術でいう惑星には確かに人体に影響を及ぼす放射性物質がありますし人体に影響を及ぼせば霊にも影響を及ぼす事になります。しかし霊は絶対です。全てに優るものです。いかなる恒星も惑星も星座も星雲も、人体に及ぶ影響を克服するその霊の威力を妨げる力はありません。

『シルバーバーチの霊訓④』
私が言いたいのは要するにあなた方は神の一部である事、そして神性を宿すが故に、創造力を宿すが故に、この宇宙を創造した力の一部であるが故に、あなた方はその身体を牛耳ろうとする力に打ち克つ事ができるという事です。

『シルバーバーチの霊訓④』
分りやすく言えば私も影響力の一つです。あなた方が付き合う人たちも何らかの影響を与えます。お読みになる本も影響力をもっております。しかしあくまで影響力にすぎません。それによってあなたが圧倒される事もないし、絶対的に支配される事もないでしょう。

『シルバーバーチの霊訓④』
【再生は本当にあるのでしょうか―】再生は事実です。私はかつて地上へ再生した事のある霊に何人か会っております。特殊な使命を託された人、預けた質を取り戻したい人が自らの意思で行うものです。ただし再生するのは個的存在の別の側面です。―

『シルバーバーチの霊訓④』
―同じ人格がそっくり再生するのではありません。ここに一個の意識的存在があって、そのごく小さな一部が丁度氷山のように地上に顔を出します。それが誕生です。残りの大きい部分は顕現しておりません。次の誕生つまり再生の時にはその水面下の別の一部分が顔を出します。

『シルバーバーチの霊訓④』
二つの部分に分れても個的存在全体としては一つです。これが霊界において進化を重ねていくと、その潜在している部分全体が顕現した状態となります。(表現する身体が精妙となっていき、それだけ神性が発揮しやすくなっていく―訳者)

『シルバーバーチの霊訓④』
【最近、一方で若者による犯罪が激増し、他方では体罰が禁じられている事に大いに考えさせられております。暴力以外に青春のはけ口を知らず、獣同然となってしまっている若者をどう扱ったらよいでしょうか。何かよい処罰の方法はないものでしょうか―】―

『シルバーバーチの霊訓④』
―戦争が起きると気高い人間精神(愛国心)が昂揚される反面、敵を殺そうとする人類の最も残忍な性質が発揮されます。人間精神の極致ともいうべき英雄的行為を生むと同時に、むごたらしい野蛮性も生みます。

『シルバーバーチの霊訓④』
【両極性が発揮される訳ですね―】そういう事です。しかも暴力の方は戦争の必然性として大いに奨励される事になります。では戦争が終れば暴力と残虐性がすぐに引っ込むかといえば、そう簡単にはまいりません。既に無数の人間が獣性をむき出しにした状態になっております。

『シルバーバーチの霊訓④』
そうした事態にどう対処すべきかをお尋ねですが、それには二つの方法があります。いずれも地上で敬々しく読まれている本(新旧聖書)にはっきりと述べられているものです。―

『シルバーバーチの霊訓④』
―古い方は“目には目を、歯には歯を”(出エジプト記)と説き、新しい方には“己を愛するごとく隣人を愛せよ”(マタイ)と説きます。どちらが良いかは分り切った事です。前者の方法を取れば解決は得られません。―

『シルバーバーチの霊訓④』
―一時しのぎの荒療治にはなっても、罪悪ないし蛮行を根本から無くした事にはなりません。後者の方法を取りそうした邪悪が精神と肉体と霊との不調和から生まれている事を認識し、それを矯正する為の適切な手段を講ずれば彼らもまともな市民になっていくでしょう。―

『シルバーバーチの霊訓④』
―私は後者の方法をお勧めします。【それは解るのですが問題はそうした暴徒にどう近づくか、彼らの従順な側面をどう捉えるかです―】従順な側面を捉えるかどうかの問題ではありません。

『シルバーバーチの霊訓④』
彼らの野獣性を鎮め、本来の姿である霊性を発揮させるような精神的治療を、さらに必要であれば霊的治療をいかに施すかの問題です。言ってみれば彼らは一種の病人であり、肉体と魂とが本来のつながりを失っているのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
病気を治すにはいろんな方法がありますが、一番望ましい方法は身体と精神と霊の狂った関係に終止符を打ち、協調関係を取り戻させる事です。すると自動的に健康状態になります。

『シルバーバーチの霊訓④』
それと同じで、秀れた心理学の専門家の協力、さらには心霊治療家の参加を得る事ができれば、きっとうまく行くでしょう。しかし残念ながら、地上はまだその段階まで来ておりません。

「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→
■アナログ絵342、ストーリー後半UP「守護霊様オトナバージョン」ようやく描けました(祈)†■2022年7月18日UP■
■アナログ絵342、ストーリー後半UP「守護霊様オトナバージョン」ようやく描けました(祈)†
アッシジの聖フランチェスコ氏については霊団から一切インスピレーションが降っていませんので勝手な事を描く訳にはいきません。(イエス様、ヨハネ氏はたびたびインスピレーションを受け取っていますのであのようにストーリーに描く事もあまり抵抗がないのですが)ですのでフランチェスコ氏について深掘りせず、同伴女性にスポットを当てるストーリーとしました。この女性がご覧の通り、実は守護霊様の本来のお姿という設定です。あの子供のような背の低い姿が本来の姿の訳がありませんからね。要するにフランチェスコ氏のクレス訪問にあたって艦長みずからが仮の姿ではなく本来の姿でお出迎えしたという事です…続きを読む→
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†■2022年1月12日UP■
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†
メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→
「お父さんが死の壁を越えて」文仁が真実をゴマかし通すつもりという意味です、絶対に許してはなりません(祈)†■2021年10月13日UP■
「お父さんが死の壁を越えて」文仁が真実をゴマかし通すつもりという意味です、絶対に許してはなりません(祈)†
イケメンの彼氏はピーチピチに「俺が1番お前を愛している」と言い続けますが、行為としては「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し続け、奴隷の女の子たちを殺し続けている事になります。口だけ「愛している」と言っても行為は「強姦殺人ほう助」を続けている事になります。しかしピーチピチ(佳子)は彼氏が好きですから言う事を聞いてしまいます。そして彼氏と一緒になって国民にウソをつき続ける邪悪の人生を歩んでしまいます。その先(つまり帰幽後)に待ち受ける自分の未来がどれほどヒドイものであるか、ピーチピチはそこまで想像力が働きません。彼氏は霊的知識が全く頭に入っていませんから帰幽後の未来の事など知った事ではありません。ただ今の生活が良ければそれでいい、それでピーチピチに甘い言葉を言い続けて現状維持を図ってくる事になります…続きを読む→

今回は天気予報からグラデーション撮影はないと判断し、普段行かない山域を選択したのですが、慣れないコースだからなのか僕がジイサンだからなのか、疲労がスゴイ。そしてゴールタイムも通常より1時間近く遅れ、ザック内のドリンクと行動食が底をつく事態に。

僕は常にドリンクを少し残してゴールしますので、今回のようにすっかり飲み切ったというのはほとんど記憶にありません。精神的にも肉体的にも追い詰められてのゴールとなり、現在全身に相当のダメージが残ってます、このレベルの疲労はあまり記憶にない。イヤーキビシイアタックでした(祈)†

先ほど長文ブログをUPしましたのでコチラも合わせてご覧下さい(祈)†
wp.me/pa9cvW-6mZ
YAMAPモーメント 220720UP
yamap.com/moments/506139

霊関連書籍の復刊に向けたアクション続行中ですが、メールの返信がきません。これはビジネスとしておかしいだろ。通常の企業なら大クレームものだろ。復刊実現に暗雲が立ち込めていますが、僕の場合は仮に復刊できなくてもWordPressに全テキストを掲載すればいい訳ですから作業自体に変更はなく、書籍のページのスキャン、スキャン画像をAffinityPhotoでキレイに大きく書き出してOCR変換等の作業は続行する事になりますが、イヤこれはおかしい。

次の作業として、まずはフラー01ver3.0のキャラのギミックをクロッキー上で煮込む作業に入りますが、スキャン画像の書き出しもジャンジャンやらないといけません。ページ数が尋常ではありませんので。メールの返信が来ない。コイツァーおかしい(祈)†

「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→

220720私たちは始まっている頃に殺されました

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

霊団のやる気のなさ、インスピレーション量の減少が使命遂行的に大問題となっていますが、今週はまぁまぁまとまったインスピレーションが降ってきました。そして例によってそれら全てを説明できる時間とパワーがありませんので、かなりの量をリストから削除しました。残したインスピレーションがコチラです↓

さぁ時間がありませんバシバシ撃っていきましょう↓

出たトコ勝負 復活して回る事になりました どっちが効率的に熱を運ぶか正直分かっていない

220720出たトコ勝負220720復活して回る事になりました220720どっちが効率的に熱を運ぶか正直分かっていない

まず「出たトコ勝負」ですが、これは支配霊バーバネル氏の思念と思われます。えー、全ての説明はできないのですが概略だけお話しますと、バーバネル氏は使命遂行開始初期の頃から僕の霊団に加わり、支配霊として僕という霊媒を使用する練習を長い年月にわたって続けてきて(愛の試練、霊障イペルマルシェが実はバーバネル氏の練習だった)現在はすっかり準備が整っているそうです。

しかし「サークルメンバー」だけがどうしても集まらず、バーバネル氏からたびたび「探しているがどうしても見つからない、だからアキトくんああしてくれこうしてくれ」とずっと言われ続けてきました。しかしバーバネル氏からの要求は僕が死んでも受け入れられないもので、僕はそれをずっと拒絶し続け、ブログにもほとんどその件については書いてきませんでした。

全情報に通観している霊界の人間は、僕の回りにサークルメンバーとして務まる資質を持つ人間が全くいない事は僕より分かっているはずなのに、サークルメンバーがいないまま僕を霊媒として使用する準備を着々と進めていたというのは本末転倒であり最高に首を傾げてしまうのですが、そこで苦肉の策というか何というか「出たトコ勝負」というインスピレーションを降らせてきたのです。

交霊会は、霊媒およびサークルメンバーの肉体からエクトプラズムを抽出し、それを責任者である支配霊がまとめて、霊界のある成分と調合させる事で低級霊を締め出すためのしがらみ(壁のようなモノでしょうか)を拵えるのだそうですが、それだけでなく、参加者の思念や人間性によって支配霊が大変影響されてしまうのだそうです。

宜しくない思念を抱いている人間をサークルメンバーとしてしまうと、その悪念にバーバネル氏がすっかりやられてしまって、語るつもりで準備してきた内容を語る事ができず、宜しくない考えを持ったサークルメンバーの思念を代弁しているだけで交霊会が終わってしまう、という事が往々にしてあるそうなのです。

で、支配霊バーバネル氏はサークルメンバーがいないのに「出たトコ勝負」つまり、イチかバチかの賭けで資質が十分でないサークルメンバーのもとで交霊会を強行開催するつもりのようなのです。しかしそれではバーバネル氏の語る内容は光彩を欠く、物的次元の悪影響を受けた低級の霊言になる事は目に見えています。

それで僕は物質界に現存する正真正銘の霊界通信の書籍を復刊するなどというアイデアを言い出したのです。バーバネル氏から低劣な霊言が降ってきて、それを僕が書籍化して物質界の人間の霊的理解が妨げられたり進歩が遅らされたりするくらいなら、書籍復刊の方が交霊会開催よりよほど霊的知識普及にプラスに働くのではないか、と僕はそう考えたのです。

で「復活して回る事になりました」これは書籍復刊が実現して、スピリチュアリズム関連の絶版書籍が多くの人々の手に届くようになり、霊的なモノに全く触れた事のない若い世代を中心に正しい霊的知識が行き渡るようになる、という風に意味を汲み取れなくもないインスピレーションです。

そして「どっちが効率的に熱を運ぶか正直分かっていない」これは、バーバネル氏が僕という霊媒を使用して新たな霊的知識を降らせる事と、絶版になっているスピリチュアリズム関連の書籍を復刊させる事と、どちらが霊的知識普及にプラスに働くかを霊界側も把握し切れずにいるという意味で、という事は逆説的に、書籍復刊も十分に拡散力があるのではないかと読み取れなくもないインスピレーションと言えます。

とにかくバーバネル氏からのサークルメンバーにまつわる“ある要求”は、これまで1度もブログに書いていませんしこれからも書くつもりは毛頭ありません。死んでも受け入れられない事を言われている、とだけ書き残しておきます。(※なんだ?ここでピィィィンと波長を降らせてきたぞ、ドォユゥ意味だ?)

■2021年9月18日UP■
■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†
この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→
■2021年9月25日UP■
■アナログ絵328、後半4~6ページUP。バーバネル氏登場は僕的に複雑な思いがあるのです(祈)†
今回、霊体の僕の「バーバネル氏に対する宜しくない思念」を前面に押し出したストーリーとさせて頂きましたが、今後バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言をちゃんと降らせてくるのであれば僕の態度だってコロッと変わるのです。いつまでたっても交霊会やろうとしないから怒ってるんですよ僕は(※できない事情についても過去ブログで説明しています)今回の327、328のストーリーが「描いた僕が恥ずかしいストーリー」になってくれると逆に助かります。つまり支配霊バーバネル氏と地上の霊媒の僕が、信頼関係に基づく上下関係でしっかり仕事ができている、そういう様子を僕だってストーリーで描きたいんですよ。誰もこんなストーリー描きたくないんですが現時点ではこういう表現にするしかないんです。んー、ここまでにしましょう。バーバネル氏、事情があるのは了解だけど僕という霊媒を使用しろ…続きを読む→

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大変 100%殺される

このインスピレーションは通常に考えると僕、たきざわ彰人が殺されるという意味になるのですが、今週のインスピレーション全体から流れる空気感から判断すると、どうもそういう事ではなさそうにも見えます。

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が僕が考えているよりはるかに拡散されていて、これまでの日本の歴史の中で真実を理解している人間の数が最大値となっており、明仁、文仁、徳仁、悠仁は僕をはじめとした国民全体に抹殺される、という風に意味を汲み取りたいところですがどうでしょう。イヤそうでなければなりません。

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昔の絵を飾ると怒る

このインスピレーションの意味は説明しないでおきましょう。削除対象だったインスピレーションとなります。

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この人は…

これは数日前、既に絶版している霊関連書籍の復刊に向けて国のある省庁に向けてメールをしていますが、その僕からのメールを受け取った職員が「このメールの差出人は、ひょっとして、たきざわ彰人じゃないのか?」と気付いているという意味にも見えます。

霊団によると、この書籍復刊のアイデアは実現するという事のようですので、職員の方々には、おかしな先入観、嫉妬、侮辱等の歪んだ感情に左右される事なく事務的に諸手続きをおこなってもらいたいものです。

あなたの小さく愚かな嫉妬心によって霊界側の遠大な計画がジャマされたり遅らされたりするような事は断じてあってはなりません。どうかこの復刊の重大性を正しく理解し、協力的姿勢で仕事を推進して頂きたいと切に願います。

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苦情 流れっぱなしなの

これは僕、たきざわ彰人に対して苦情が殺到しているという意味ではなく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する国民の不満や怒りが頂点に達しているという意味に受け取りたいですね。

信じられない天文学的人数の奴隷の女の子を「処刑遊び」と称してケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている、この人類史上最大級の大犯罪者どもに対して1ミリも怒りの感情を抱かないとしたら、その人間は人間のカタチをマネているだけで心、感情というものを全く持ち合わせていないという事になりますので、どうか皆さまにも怒りをあらわにして頂きたいと思うのです。

アナログ絵287

「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†■2022年3月2日UP■
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†
ある意味「暗殺よりヒドイ」と僕は思っていまして、何をどう頭をひっくり返しても許容できない事を霊団に言われているのです。信じられない、本当に最悪、こんな人生死んでも有り得ない、霊団はそういう状況に僕を突入させる事を完全に決定したと意味を受け取れる内容であり、到底承諾できません。その苦しみを身に浴びる事によって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現につながり、奴隷の女の子たちの救出につながるという事であれば、まだ耐える意味を見出す事もできると思うのですが、霊界側はもう完全に女の子たちを見殺しにする事を決定した様子で「目標に到達できないのに苦しみだけ続行させられるとはどういう事だ」という考えがイヤでも出てきてしまうのです…続きを読む→
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→

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お願いします ご協力

このインスピレーションは霊団から僕に向けられた協力要請と考えるのがもっとも妥当のような気がします。これについても何度も書いてきていますが、僕は霊団に長い長い年月にわたり徹底的にムカつかされながら使命遂行を続けてきました。

これほどヒドイ状況に長年閉じ込められ続ければ、通常ならとっくの昔に霊的使命遂行をやめているはずなのです。しかし僕は1日たりとも休む事なく導きに従って霊的仕事を続けています。ご覧の皆さまの中には、その僕の様子を見て大いに疑問を感じておられる方がいらっしゃるかも知れません「そんなにムカつく事ばかり言ってくるならやめればいいんじゃない?」といった感じに。

それは他でもない「守護霊様がスゴすぎた」からなのです。霊団にどれだけムカつかされようとも僕が霊的使命遂行を続行できているのは、守護霊様の導きの威力によって霊的知識をかなりのレベルまで理解するに至っていて、その霊的知識に照らし合わせて自分の人生を決定する事ができるからなのです。

守護霊様の導きの手法が僕にとって「ドンピシャリすぎた」という事なのです。守護霊様は僕より僕の事を理解しています。その守護霊様の導きに従い続ければ万事がうまくいくという事なのです。もっともその「うまくいく」とは僕が望む状況になるという意味ではありませんが。過去このような絵も描いていますのでご参考までに↓

「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
■2021年3月10日UP■
「イエス様"従え"!」霊団が久々にイエス様からのメッセージを降らせてきたようなのですが(祈)†
えー霊性発現初期の頃のブログでも「イエス様は大変キビシイお方です」と何度も書いていましたが、それをさらに裏付けるインスピレーションと言えるでしょう。「アキトくん、キミの肉眼には全く真実の状況が映じていない、我々の霊眼には全てが見えている(アナログ絵123)見えていないキミは判断を誤るが見えている我々は判断を誤らない。滅私、謙虚を貫いて我々の導きに従うのだ。物質界は試練を体験させられる境涯なのだから苦しいのは当たり前だ、アキトくん泣き言を言うんじゃない。我々にはゴールが見えているがキミには見えていない、アキトくん、私に従え」まぁだいたいこういう感じのイエス様のご意志だと思われるのですが、それは激しく了解です、ちゃんと従ってるでしょ「イエス様ハンドリング」を公言して全力作業してるでしょ。僕は守護霊様の上手すぎる導きのおかげで霊的知識がまぁまぁ脳内に入っていますからその知識に照らし合わせて判断する事ができます。誰も導きに背きはしませんのでご心配なく…続きを読む→

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圧倒的 ネットとしては反応は良い方向にあります

220720ネットとしては反応は良い方向にあります

まずインスピレーション「圧倒的」は諸事情により説明しません。「ネットとしては反応は良い方向にあります」ですが、これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を徹底的に拡散し続けている僕に対する、皆さまの“ある一定レベルの好意的反応”と見て良いような気がします。

イヤ、霊団はこのように言ってきますが、何しろ僕はこの10年の霊的使命遂行の道程で、皆さまの想像もつかないようなヒドイ目に遭わされ続けながら生きてきましたので、そう簡単に「あぁそぉですか、そいつぁーよかったですね」とはならないのです。

なによりこの10年、僕の人生、生活等の状況はただひたすらに下降線をたどり続け、何ひとつ物的結果に到達せずここまで来ましたので「そぉゆぅ事を言うならまず結果に到達させて、それから初めて言うべきだろう」という当然の主張が頭をもたげてくる訳です。

ご覧の皆さまにもし、霊団が言うような好意的反応があるとすれば、僕から最大級の感謝の念を捧げたいところですが、問題はそういう事ではなく、僕は物質界の評価に全く何の興味も関心もありませんので、僕の事は何とでも言って頂いて構いませんが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらだけは僕たち日本国民のアイデンティティにかけても何が何でも滅ぼさねばならない、皆さまにはそこにこそ注目して頂きたいと思うのです。

アナログ絵286

■2021年8月25日UP■
「おかしい、みんなそう思ってるぞ」これぞ聡明なる日本国民の皆さまの本心です(祈)†
僕の公言内容をご覧になった方の「これは私には死んでもできない」と感心しておられる思念と思われます。そう思って頂けて感謝ですが「まるで他人事のような感想」はどうかやめて頂きたいですね。皆さまも僕も日本国民です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題は僕たちが解決しなければならない、僕たちのプライド、アイデンティティに関わる緊急命題です。他の誰かがコイツらを倒してくれるのではありません。このバカヤロウどもを滅ぼすのは僕たち日本国民の仕事です。そういう責任感を持って頂きたいのです…続きを読む→
それが自然の摂理です■2021年10月27日UP■
「それが自然の摂理です」天皇一族が滅びるのは自然、必然という意味です(祈)†
他人の宝物を盗み続けて神の公平な分配を妨げて自分たちだけ資源を欲しいまま捨て放題の生活を送り、仕事もせず毎日女の子をレイプしながら遊び呆けて、国民に対しては「自分たちが善人で国民に親しまれている」とウソニュースを流し続けてふんぞり返って生活を続けています。みんなそれが「大偽善」のウソだという事などとっくに分かっています。ただ脅されて言えずにいるだけで心の中では「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りがドンドン蓄積されていきます。どこかのブログで「ダム決壊」という事を書いたと思うのですが、その人々の怒りが蓄積して必ずダムが決壊する時がきます。これは自動的にそうなります…続きを読む→

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ロングロングロングタイムアゴー♪ 私たちは始まっている頃に殺されました スピリチュアリズム勃興前

220720ロングロングロングタイムアゴ―220720私たちは始まっている頃に殺されました

はい、今回のブログのタイトルにはこちらのインスピレーションを冠しましたが、このインスピレーションに僕はかなりビックリしています。

というのも、これらインスピレーションは、霊性発現前、守護霊様率いる数人の指導霊という少人数霊団だったのが、霊性発現とともに「100の光の霊団」にすっかり切り替わり、守護霊様が僕の守護の任から一時離れるという、どの霊関連書籍にもそのような記述が一切ない異例中の異例の事態に突入し、現在までその100の光の霊団によって使命遂行が続けられてきた訳ですが、その霊団構成メンバーについては「そのひとつが私だ」というイエス様のお言葉以外、全くヒントになるものすら降ってこないままここまで来たのです。

アナログ絵74

それが今回、初めて100の光の霊団のメンバー構成に関するインスピレーションが降って来たので僕はスゴク驚いているという事なのです。まず「ロングロングロングタイムアゴー♪」ですが、これは幽体離脱時映像で、ミュージシャン役の男性がアコースティックギターを弾きながらローング♪ローング♪ロングターイム♪アッゴー♪と歌っていたのです。

しかし言葉はクロッキーにメモできるのですがメロディはメモできませんので、その楽曲をなかなか物的脳髄に上手く持ち帰る事ができないのです。今回も残念ながら言葉のみが残ってメロディは脳内からすっかり消えてしまいました。カントリー的なイメージだったかなぁ。

意味は言葉の通りそのまま「100の光の霊団の中には、遥か遥か遠い昔に物質界で生活していた方々が含まれている」という事になります。そしてその大先輩の方々の地上生活時の様子のインスピレーションが「私たちは始まっている頃に殺されました、スピリチュアリズム勃興前」で、これには本当にビックリですね。

何が始まっている頃なのかの説明がインスピレーションの中に含まれていませんが、使命遂行と関係ない事を言ってくる訳がありませんから、この“始まっている”の意味はだいたい以下のふたつ↓

我々が物質界で生活していた頃は、自分の事を王などと名乗る人間が、国民の目の届かない城を建造して、女の子を誘拐してきては城の中で強姦殺人を繰り返す(神隠し)その「処刑遊びの原型」とも言える犯罪が完成しつつある時代だった。我々はその王などと名乗る犯罪者の邪悪の正体を公言して殺された。
人類歴史上の汚辱「ニケーア会議」によって、イエス様の御名を悪用した自称聖職者が、宗教という偽善のベールに身を隠しながら放蕩三昧、女の子をレイプし放題、という邪悪のシステムがすっかり確立してしまった時代に我々は物質界に降下し、その邪悪の権化である自称聖職者の悪の正体を暴露して投獄、処刑された。

このような意味で間違いないものと思われます。要するにシルバーバーチ霊の言葉を引用させて頂くならば「一死奉公した方々」という事になるでしょう。正義のために命を擲(なげう)った方々、殉教者という事です。

シルバーバーチ霊も確か「一死奉公した方々の積年の悲願が今まさに成就されつつあります」そんなような事を仰っていましたよね。まさにその、はるか昔に正義のために自らを犠牲にした方々が、21世紀、僕という道具を介してその悲願を成就しようとしておられる、100の光の霊団のメンバーの中にはそういう方が複数おられる、という事なのです。これは光栄などという一言では片づけられません。

で、僕というたったひとつの霊の道具で100の光の霊団の中の殉教者の方々の悲願が全て達成されるという事はまさかないと思われるものの、その悲願の1%2%くらいは何とか達成させようとして僕について下さっているのでしょう。これは重いインスピレーションです。責任重大です。僕の小我で適当な事はできないという事になります。過去こういうブログも書いています↓

「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→

はい、僕などというひとつの小さな道具にアレもコレもできる訳がありませんから、できる範囲で全力を尽くすとして、今回のインスピレーションを受けてつくづく思う事は、これまで幾度となく公言し続けていますコチラ「母と子の心霊教室」著者パーマー先生の言葉↓

無知ほどこわいものはない

とにかくこれに帰着します。100の光の霊団のメンバーの方々が殺された時代、そして21世紀の現代にも、自分の事を天皇だの王だの聖職者だの神だのとほざく愚か者が世界中に多数存在します。そいつらは国民の宝物を盗み続け働きもせず放蕩、贅沢の限りを尽くし、生まれてから死ぬまで幼い女の子を強姦殺人し続けながら一生を送ります。

ご覧の皆さまは、そういう生活を送る人間の事を“うらやましい”とお感じになられますか。それは↓

霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言

という事になるのです。宜しいですか、僕たち人間は「霊界生活がデフォルト」です。この物質界は「お勉強のために降下させられているトレーニングセンター」であり、僕たち人間の人生の場ではありません。そしてさらに、物質界生活中の99.99999%の方々が、物質界と霊界の因果関係を全く理解していません。

霊的知識というものは、分かってみると単純明快、ものすごくシンプルなのです。物質界生活中に善いおこないをした者は、そのおこないによって自身の霊体の波長を高める事になり、帰幽後、その高い波長と上層界の高い波長が感応し合って、その人は自動的に美しい境涯に引き上げられていき、そこで幸福な生活を送る事になります。
物質界生活中に同胞を虐げ私腹を肥やした者、他人の迷惑も考えず自分の欲望のためだけに生き、邪悪の限りを尽くした人間は、その自らのおこないによって幽体の波長が下がり、帰幽後、その低い波長と下層界の低い波長とが感応し合って、その人は自動的に下層界に引っ張られて落ちていき、その暗黒の世界で地獄の人生を味わわされる事になります。

誰か裁判官のような存在がいて「あなた天国、おまえ地獄」とか審判を下しているのではありません。光り輝く美しい上層界に召される者は、自らのおこないによってその美しい境涯に住む事になったのであり、絶望が支配する暗黒の下層界に落ちていく者は、自らの宜しくない愚かなおこないによって自分で自分を地獄に落としているのであって、誰かに落とされたのではありません。

で、先ほどのお話に戻りますが、自分の事を天皇だの王だの聖職者だの神だのとほざく者たちは、自分で自分を地獄に落としている、だから愚か者だと言っているのです。「無知ほどこわいものはない」の意味が、皆さま、まだ分かりませんか。霊的知識を理解していない事が、自分の人生にどれだけ致命的に作用するかがまだ分かりませんか。

先ほどの100の光の霊団のお話に戻りましょう。現在僕について下さっているロングロングロングタイムアゴー、大昔の殉教者の方々は、物質界生活中に正義のおこないをし、その時代に王などと自称していた愚か者の手によって殺されました。

その殺された殉教者は速やかに上層界の住人となり、指導者的ポジションにつき、様々な宇宙の叡智を身につけながらどんどん霊格が高まっていき、霊体から燦爛たる光輝を発する存在となって行きます。神を身近に拝するという光栄にも浴させて頂いているかも知れません。少なくとも神の恩寵を存分に賜る生活をしているという事になります。シルバーバーチ霊も「神の恩寵ほど気前の良いものはありません」といった趣旨の事を仰っておられますよね。
その殉教者を殺した王などと自称する人間は、その殉教者以外にもたくさんの人間を自分の欲望のために殺し、信じられない人数の女の子を強姦殺人しまくって物質界を去ります。その王は、一寸先も見えない漆黒の闇の中に落ちていき、仲間などいるはずもなく女の子などもちろんひとりもいる訳がない暗黒の中で、永遠とも思える苦悶を味わう事になります。向上など望むべくもなく、神の恩寵が何であるかさえ知らずに生きる事になります。

ご覧の皆さま【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。

皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか。
僕はずっと長い年月にわたり大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「宇宙一のバカ」と公言し続けていますが、これはコイツらがムカつくから腹いせに言っているとか、そういう短絡的動機で公言しているのでは断じてありません。事実「宇宙一のバカ」だから「宇宙一のバカ」だと言っているのです。霊的知識に基づいて真実を述べているまでなのです。

はい、霊的使命遂行開始以来僕を導いている「100の光の霊団」のメンバーに、大昔の殉教者の方々が含まれているという事を知り、身の引き締まる想いがするものの、僕の使命遂行にまつわる状況は一向に好転する事はなく、ただただ過酷な人生を延々やらされているために、どうしても謙虚が破れがちとなります。霊的知識は理解しているが達観が足りないといったところでしょうか。

あ!ひとつ紹介し忘れたインスピレーションがありました↓

宇宙任せろ
この「宇宙」とは「霊界」と意味を置き換えてもよさそうです。要するに「アキトくん我々に任せろ、キミには導きに従い続ける謙虚を要請する。必ず佳きようになると信じ切るのだ」といった風に意味を感じます。それは了解ですが、その“佳きように”というのは全て帰幽後のお話であり、物質界生活中は最低最悪が続くという事なのです。

霊的知識をここまで理解していても、今この瞬間、毎日毎日が最低最悪な状態なものですから、どうしても「キビシすぎる」と霊団に対して怒りを爆発させてしまう訳です。過酷すぎるんですよホントに(祈)†

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「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†■2022年7月13日UP■
「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†
誰もみな「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する恐怖心があって公言できずにいるが、心の中では僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行を応援して下さっている、という事でいいのではないでしょうか。それこそ本心であり、人間として当然の感情であり、信じられない人数の幼い女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して怒りの感情を抱かないとしたら、それはもはや人間とは呼べず、人間のカタチをマネているだけの何らかの暗黒物質という事になるでしょう…続きを読む→
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†■2022年6月29日UP■
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†■2022年6月22日UP■
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†
そして仕事を休んで遠くの会場まで足を運ばされ、訳の分からないトランスの真似事のようなものを集団でやらされて(今にして思えば僕の回りにいた連中はみんな僕を信者にするためのグルメンバーだったのかも知れませんが)僕はそもそも宗教臭の漂うモノが大キライ、頭にきて頭にきてもうガマンできなくて途中で帰ってしまったのです。これは霊関連書籍に精通しておられる方なら理解できる事と思いますが、要するに霊団が「僕をそういうところ(いかがわしい宗教)から遠ざけて真っ当な霊的活動をさせるためにわざとそこに行かせてキライにさせた」という事なのですが、そうと分かっていてもあの体験は人生最悪でした。もう死んでも行きたくありません…続きを読む→

間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

僕にできる表現手法の限りを尽くしてテキストを撃っているつもりですがどうにも言い足りないモノがこみ上げてきます。所詮は僕の物的脳髄の限界なのでしょう。しかし現時点の僕にできる最大限の作業をしなければなりません。この努力の先に信じられない人権蹂躙、悲劇が待ち受けているとしても。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†