今日は何とかこらえてテキストを撃ちましたが霊団に対する怒り憎しみの気持ちには全く変更がなく、霊団が降らせるインスピレーションは霊性発現初期の頃から1ミリの変更もなく僕の心が完全否定している内容ですので、何とかノルマとしてのテキストは撃ちますがそれ以外のパワーの使い方はマイスターバックスタンブラーの方に傾けてもいいのではと思い始めています。

まぁ使命遂行の方向性はともかくとしてまずは「シルキータンブラー」をひとつ作るべきでしょう、これは必須でしょう。これまで描いてきたアナログ絵を貼り付けるのではなくタンブラー用に新たに線画を描き起こそうとしています。

タンブラーテンプレートの湾曲のクセも少し理解できました、本当に特殊です、曲者です、それを利用した新たなデザインにできないか頭をひねっているところです。

  • 「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散に何としてもつなげるために描く
  • ももちゃん、シルキーをタンブラーに描く事で奴隷の女の子の存在を絶対に風化させない、無きものにさせない、必ず救出につなげるために描く
  • 使命遂行ですのでどうしても不愉快なテキストが挿入されてしまうが、デザインを駆使してその不愉快さを何とか軽減させて実際に公の場でタンブラーを使ってもらえるようにできないか

こんな感じに目標設定をしてシルキータンブラーを描いてみるつもりですが実は過去シルキーのカラーリングを試みて挫折している経験がありますので今回もどうなるか分かりません。リアル方向に塗ろうとしてうまく塗れなくて挫折しています。どうしてもうまく塗れない時は不本意ですがシルキーを「アニメ塗り」にします、それならすぐUPできますので。そうなっちゃうかも。さぁ完成させられるかどうか、やってみましょう(祈)†

■2021年1月17日UP■
■アナログ絵316UP、ピーチピチ(佳子)の真実の母親「吉井園(よしいその)さん」です(祈)†
皆さまお分かりの事と思いますがピーチピチ(佳子)は文仁、紀子の娘ではありません「吉井園さんの娘」です。吉井園さんとピーチピチがあまりにもそっくりだったため(母娘なんだから似てて当然なのに)文仁が自分の赤ちゃんドロボーが国民に露呈するのを恐れて吉井園さんを強姦殺人したのです。文仁がピーチピチ(佳子)を盗んだ理由は「S〇X」です。この文仁こそ三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカであり、天皇一族の滅亡の直接原因は他でもないコイツなのです。正真正銘のS〇Xバカなのです。はい、まずは絵の中に説明テキストを掲載しましたように、吉井園(よしいその)さんはピーチピチ(佳子)の真実の母親です。現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行ごく初期の頃に吉井園さんについて触れた事がありますが…続きを読む→
■2021年1月21日UP■
「強姦殺人魔を『さま』をつけて呼ぶ」この洗脳を完全に撃ち破らねばならないのです(祈)†
「私はその映像が見たい、その情報を知りたい」などとは一言たりとも言っていないのに反射動作でテレビのスイッチを入れると半強制的に洗脳映像が流されてきてそれを見させられ、自分の人生と何の関係もないニュースの事で頭の中をイッパイにさせられてしまって、肝心な「問題の核心部分」に注意、関心が向かないようにさせられ、あさっての方向を見させられながら日々の生活を送らされている。これが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がメディアを牛耳って自分たちの邪悪の正体を隠し通すために徹底的に国民の洗脳を行っている、その具体的手法となります。僕がブログで散々書きまくっています【視点外し】という事になります。(※僕は霊性発現3ヶ月前、2012年3月頃から一切テレビを見ない生活に突入し、部屋にそもそもテレビがない状態で8年以上経過していますが何ひとつ困った事態になった事がないという経験に基づいて「視点外し」のお話をしています。テレビを見なくなった今、つくづく心から「テレビを見ていた時代は何て関係ない情報に翻弄されて頭の中を別の方向にもっていかされて生活していたんだろう」と思うからです)…続きを読む→
■2021年1月30日UP■
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→

「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

語りたい事がありすぎて、霊団に対する怒り憎しみの念が尋常ではないレベルすぎて、100万文字1000万文字テキストを撃っても僕の心の真相を全然表現し切れないような心境ですが、かろうじて「霊団のインスピレーションを無視して長文テキスト撃ちをボイコットする反逆」を1週のみで回避できたようです。

心境はどうしようもないほどに複雑ですが、とにかく撃つだけは撃ってみましょう。まずはインスピレーション2週間分の羅列から行ってみましょう(数はモノスンゴイ減らしました、どうにもこうにもテキストが撃てないものですから)ハイこんな感じに↓

【目次】霊団が降らせたインスピレーション2週間分(そのほとんどを削除)(祈)†

ブログタイトルに冠しましたインスピレーション「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」の説明を最後とし、それ以外のモノについて(これまでと比べてだいぶ)簡略的に説明させて頂きます。複雑な感情があるのです、説明し切れないものがあるのです、どうかご了承下さい。

ノーロザリオから1週間

これの意味が全く分からなかったのですがググってようやく分かりました。「ロザリオ」とはキリスト者が使用している十字架のアクセサリーの事を指しているようで、要するに僕の「反逆」の事を霊団が「ノーロザリオ」と表現してきた訳ですね。

僕は宗教臭の漂うモノが大キライ、アクセサリーの類も大キライですので、この霊団のインスピレーションはまるで的外れであり、こういう表現をしてくる事が本当に頭にくるのです。

ちなみにアナログ絵の中で霊体の僕の首に細身のシルバーのクロス(十字架)がついていますが、これは霊性発現初期の頃に「十字聖団体」から幽体離脱時にこのクロスを賜った事を受けて描いているまでで、肉体の僕はこういうモノを身に付けるなどもってのほかなのです。

決して動かないで下さい いなくなります

まず「決して動かないで下さい」これが僕が霊団のインスピレーションを無視する事を決意させた決定的インスピレーションなのですが、実はコレ以外にも同じ意味のインスピレーションが複数降っているのですがとにかく説明できません。僕の心と正反対の極致という事しか言えません。

「いなくなります」これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が完全にすっとぼけ続けて逃げるという意味で間違いないでしょう。これまでブログで何度となく同じ意味の事を書き続けていますよね。

視点外し ゴマかしてるだけ

これが「洗脳」を表しているインスピレーションで「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がメディアを牛耳って国民に向けてひたすら認識を捻じ曲げるウソ情報を流し続けている事を霊団がこのように表現してきたという事になります。

人類にとって益となる最大級の仕事をしてます

あぁそうですか、あんたたち(霊団)にとってはそうなんだろうけど、やらされている僕にとっては最悪なんだよ。そろそろこの人生破壊、いい加減にしてもらうぞ。(お読みの皆さま失礼致しました、霊団にグチってるんですよ)

イカれたジジィの事など放っておけ

これは地球ワースト1、この物質界でもっとも邪悪な男、明仁Akihito の事を言っているのではないでしょうか。明仁に限らず文仁、徳仁、悠仁、コイツらは別に放っておけば帰幽後に「神の因果律」によって地獄の底の底に落ちる事が決定している訳だから、アキトくんのターゲットはもうそこじゃない、放っておきなさい、こんなような意味でしょう。

頂くわ

これはマイスターバックスタンブラーのダウンロードPDFの事を言っているのではないでしょうか。ちなみに霊団はモノスンゴイ消極的な言い回しで「これは実際に効果がある」と言ってきてます。要するに上記でも書きましたように霊団は僕をスピードダウンさせようとしていますので、このマイスターバックスタンブラーのアイデアによって使命遂行が前進しすぎる事が霊界側にとって宜しくない事があるようで、それで乗り気ではない言い方をしてきたという事になります。

僕的には使命遂行を何が何でも前進させるつもりでいますので、このマイスターバックスタンブラーの作業はもうしばらく続行してみるつもりです。「頂くわ」と思念を抱いて下さっている国民女子の方々、もし気に入って下さるようでしたらどうぞどうぞ自由にPDFをダウンロードしてお使い下さい。それが結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡、および奴隷の女の子たちの救出を早める事に繋がる事を願って始めたのですから。

エクスパーサ

これは高速道路のサービスエリアの名称ですよね。つまり霊団が僕に対して「高速走行を一旦止めなさい」と言ってきたという事になる訳ですが、僕はこれまで何度となく「スピードダウン」と書き続けてきました。霊団が再び僕に対してスピードダウンを要求してきたという事になります。

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はい、とにかく信じられない量のインスピレーションを削除し、かろうじて残したインスピレーションについても簡素な説明のみとさせて頂きました。どうしてもテキストを撃てない事情があるのです。では最後に残したインスピレーションの意味を説明すると共に、僕の霊団に対する複雑な心境の一端だけでも説明してみようと思います。

シルキー家族の一員に 何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?

これは奴隷の女の子をモチーフとしてデザインした、ももちゃんのお友達として使命遂行キャラとして登場させたキャラ「シルキー」が邪悪な人間たちに盗まれて悪用されるという意味です。

まず「シルキー家族の一員に」ですが、シルキーが使命遂行の本来の目的「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の達成、そして奴隷の女の子たちの救出の完了、それ以外の目的で使用される事を原作者の僕が許し認める訳がありませんから、この「家族の一員に」というのは↓

僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む

という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。

そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです。シルキーは実在の人間ではありませんからアニメ映像を霊団が見せてきたという意味ですよ。

で、シルキーが背負わされる「重荷」とは一体何なのか。善良なる日本国民の皆さまは物的情報に弱い僕以上に理解しておられる事と思いますが、僕たちの国日本は本当に救いようのないメッチャクチャな状態にさせられているじゃないですか。

霊団からだいぶ警告めいた事を言われていますので(だったら何でインスピレーション降らせてきたんだよと言いたくて仕方ありませんが)今回のブログではダイレクトに説明するのを意図的に控えます。間接的な言い方にてその「重荷」を説明してみます、こうです↓

借金は、それを拵えた人間が責任をもって返済するのが当たり前である

という事になります。つまり僕、たきざわ彰人を殺して反論できないようにしてシルキーを盗んで自分たちの都合のいいキャラに完全に書き換えて、シルキーを悪用する事で自分たちに責任が回ってこないように画策している、すっとぼけ続けようとしている、返済責任を回避しようとしている、もっと言うと「シルキーを視点外しに悪用しようとしている」という意味になります。

この間接的説明ではご理解頂けないかも知れませんが、今回はココで止めさせて頂きます。事情がある事をどうかご理解下さい。そして最後に霊団に対する怒り憎しみのテキストを少し撃って終わりとさせて頂きますが、今回僕が霊団のインスピレーションをほぼ完全に無視して長文テキスト撃ちをボイコットするという反逆を実行したその真意について少しだけ触れさせて頂きます。

これも深いレイヤーでのお話がどうしてもできません、ムカつきのレベルが尋常ではないからです。ですのでかいつまんだ表現で書かせて頂きますが、要するに霊団は↓

僕に「パウロの最後」をやらせようとしている

という事でいいと思います。サウロ(パウロ)はそれはそれはヒドイ迫害を受けて非業の死を遂げさせられたじゃないですか。霊団は僕をそういう風にするつもりだという事がもう完全に、完全に、分かったのです。

パウロはサウロ時代に邪悪の限りを尽くし、ステパノ等の神の使途を大勢殴り殺しました。(※霊関連書籍「イエスの弟子達 パウロ回心の前後」参照)その罪の意識がイエス様のご意志遂行の原動力となってあれほど偉大な人物にした訳ですが、僕、たきざわ彰人はサウロと違って「何も悪い事はしていません」

Dreamwork(画家の夢)に向かって絵のお勉強をしつつ、霊関連書籍を読んで霊的知識を得つつ、山での修行を繰り返して心と身体を鍛えまくっていただけであって、その僕がなぜこれほどヒドイ人生をやらされなければならないのか、それを思うとどうしようもないほどの怒りがこみ上げてくるのです。

霊団は霊性発現(2012年6月)を果たして以降の僕の人生を完全に破壊しました。その破壊した僕の物質界での人生を、コイツら(霊団)は修正、改善するつもりが全くない、最後の最後まで最低最悪の人生をやらせて大量強姦殺人魔どもに殺される人生を何が何でもやらせようとしているという事が完璧に分かったのです。
※このテキストを撃っている時に霊団が「サービス残業」と言ってきました。このサービス残業というインスピレーションはこれまで数えきれないくらいブログで書いてきました。霊性発現初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーションで、僕の残された物質界での使命遂行人生の事を「サービス残業」と表現している訳です。

霊団の言葉を解釈する時「視点の置きどころ」を注意しないといけません。霊団側はあくまでも「帰幽後の霊界生活にとって良かれと思う方向に僕を導く」のであって「物質界の生活を良くしようなどという視点は1ミリたりとも持ち合わせていない」という風に考えないといけません。

つまり「霊団は僕の残された物質界での人生はとにかくメッチャクチャのグッチャグチャにするつもり、最低最悪の最後をやらせるつもり」という事になるのです。

ハイ今回は「僕が殺されたあとにシルキーが邪悪な人間たちに盗まれて悪用される」という霊団からのメッセージを紹介させて頂きましたが、これは原作者に対する最大級の侮辱であり、イエス様が死後に「死人に口なし」とばかりにキリスト者に徹底的に悪用されたように、シルキー(もしくは僕)も邪悪な人間によって悪用されるという事なのかも知れません。

霊団が僕の物的人生を全く修正改善するつもりがない事が分かって僕の怒り憎しみは完全に制御不能になり、インスピレーションを無視するという反逆に撃って出た訳ですが、この反逆はまたやる可能性が高いです。全く怒り憎しみが縮小していないからです。縮小する訳がありません、これだけ最悪をやらされている訳ですから、現在進行形なのですから。

とにかく僕はこれまでの最悪の経験からこの物質界を「懲罰界(ちょうばつかい)」と呼ぶようになっています。邪悪な人間がメディアを駆使して世界中を洗脳するその「洗脳システム」が完全に確立されてしまっています。世界中の人間の洗脳が完全に達成されてしまっています。最悪中の最悪の世界です。

その最悪の世界に身を置いて僕が声を大にして言いたいのは「この地球圏霊界を経綸している責任者たちは、物質界がこれほど救いようのない状況になるまで何の対策も講じようとしなかった(イエちゃんと講じてましたよね「スピリチュアリズム勃興」という形で)その責任をどう取るつもりなのか」という事です。

僕などという訳の分からない画家くずれにヒドイ人生を押し付けて自分たちは何もしようとしない(霊格がある一定レベル以上に高まった者は物質圏付近に降下する事すらできなくなるのだそうです)その神経を疑うのです。

僕は帰幽したが最後、地球圏霊界と完全に決別したい、縁を切りたいと切望していますが、これに関しては別の惑星圏についての記述がどの霊関連書籍にもほとんどありませんので、僕も知識がありませんので何とも言えません。まぁこの願望は叶えられないものと思われますが。今回はココで切ります(祈)†

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「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→
■2021年9月29日UP■
「もう表に出る事はありません」明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅、という意味だと信じたいですが(祈)†
とにかく「脅し」と「洗脳」このふたつを撃ち破る事が僕たち日本国民が突破しなければならない壁だと僕は考えます。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの事を「陛下」だの「殿下」だのと死んでも呼ばない事。コイツらがメディアに流してくる自分を善人だとするニュースが100%ウソだと完璧に理解する事。コイツらの人生の目的がただひとつ「人生イコールS〇X」であり「処刑遊び」と称して「パレット」から買った幼い女の子を信じられない人数、四肢切断、強姦殺人して死肉を食べまくっている人類史上最悪の大犯罪者であり、どんな言い訳もゴマかしも通用しないという事を正しく理解する事。自分の事を天皇だの皇族だのと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「大量強姦殺人魔」です…続きを読む→
■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→
■2020年10月25日UP■
ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
アメリカ行きの飛行機に搭乗します。するとアメリカ人女性CA(キャビンアテンダント)がふたりに話しかけてくるのですが、幼いふたりがまだ何も言っていないのにその女性CAはしょっぱなから「半笑い」なのです。そして飛行機がアメリカの空港に到着し、空港内ロビーはたくさんのアメリカ人がいたのですが、幼い女の子と男の子がロビーに降り立つとアメリカ人たちがそのふたりを見つけて空港中が「大爆笑」に包まれる…という映像だったのです。皆さま、この女性CAの「半笑い」そして空港にいたアメリカ人たちの「大爆笑」の意味がお分かりになりますでしょうか…続きを読む→

こんなに削除するんだったらいっそテキスト撃たない方がよかったかも知れません。しかしどうしても撃てない事情があるのです。こんな煮え切らないテキストしか撃てないんだったらマイスターバックスタンブラーの作業にパワーを回した方がよほど建設的に思えます。

とはいえもう今から方向転換する訳にもいきませんので今回はこの煮え切らないまま書き切ってしまいましょう。霊団に対する怒り憎しみの念がとてつもなさすぎて長文の説明が撃てません、どうしても簡素なテキストになってしまいます。

僕ひとりにこれほどの精神的試練を押し付けて、このバカヤロウども(霊団)はヨユーブッコいてふんぞり返って見下ろしているだけなのです。とにかく頭にきて頭にきてどうしようもありませんが、もう早めに切り上げて次の作業に入りましょう。70%完成中といったところです(祈)†

まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、一応今日はこれからテキストを撃つつもりですが、そんなに長文にはせずに済むかも知れません。そして僕は霊団のインスピレーションを無視して1週間長文ブログを撃つ事をボイコットするという反逆を実行しましたが「この反逆は至極当然の行為だった」という事がだいぶ分かってきました。

今日霊団が降らせてきたこれらの情報に関してテキストを撃つのが妥当と思われますのでインスピレーションの説明は最小に留めさせて頂きます、そうでなくてもムカついて意味の説明などできないものばかりですので。

とにかくまずはロードランに行って頭を冷やしてきます。それから一気に作業して、テキスト撃ちがいつもより早く終わるかも知れないのでもうひとつ別の作業もやるかも知れません。さぁ集中しましょう(祈)†

車の運転中にシルバーバーチの霊訓のMP3を聞き続けていますが、本当に驚く事に何度聞いてもお勉強になる事があり素晴らしい内容なのですが、苦しみの真っただ中に置かれている人間がシルバーバーチ霊の言葉に触れた時、残念ながら「火に油を注ぐ言葉」と受け取られてしまう事があります。今日の僕がまさにそれでした。

とはいえシルバーバーチ霊の仰っている事が正解であり、僕の怒りは永遠の人生の中のたかだか70~80年の物質界の出来事のみの事で怒っているだけであり霊界で永遠の向上の生活をしている人間にとっては「何と他愛もない事を」と呆れ返る事請け合いなのですが、ヒドイ人生をやらされている僕はどうしてもそこまで達観できないのでした。

さぁ明日の作業ですが、正直迷いがあるものの何とかテキストを撃ってみようかなぁと思い直しています。マイスターバックスタンブラーのムービーを撮るつもりで準備していたのですがそれは一旦保留しましょう。撮らない事はないんじゃないかなぁ、そのうち撮る事になると思います霊団が特別止めてこない限りは。

今日の山での撮影画像のUPは明日とさせて頂き、まずはダメージの回復に集中しましょう。僕の葛藤は皆さまにどうしてもご理解頂けないものと思われますが、明日少しテキストでそれを表現するかも知れませんどうでしょう。まだ迷っているものですから。

僕にとっては全人生、全人格をかけた霊団との命がけの闘いなのです。霊団は呆れ返って見ている事でしょうが(祈)†

 

とにかく頭にきて頭にきてどうしようもなく、霊団が心の底から憎くて憎くて僕の中で収拾がつかないため、チョト長文テキスト撃ちができなそうな空気感ですが、それならそれでやるべき作業が他にもたくさんありますから使命遂行は前進するのですが、今週の長文ブログもお休みさせて頂く可能性が大変高くなっています。

というのも「マイスターバックスタンブラーの作業が走り始めたんだからこのタイミングである程度のところまで一気に作り込むべき」という考えもありまして、マイスターバックスタンブラーの「紹介ムービー」を山のアタック帰還のタイミングで制作しようかなぁと考え始めています。

そうなれば超久々にチープソフト(動画編集ソフト)にさわる事になりますが、そんなに長いムービーにする必要はなくてサクッと作ってYouTubeにも超久々にUPする事になるかも知れません。さぁどうしましょうか。

長文テキスト撃ちがモノスンゴイつらすぎだったので(起きてから寝るまで1日中シルキー(PC)に貼り付いてテキスト撃ち続けて撃ち終わった時にはクッタクタのヘットヘトでブッ倒れるように寝る、という状態がずっと続いていましたので)

再びあの苦しみがやってくるのかと思うと多少しり込みしますが、トレイルムービーは副産物的コンテンツといった感じがありましたが、長文ブログは使命遂行スーパーメインコンテンツですので、そろそろ戻らないといけないでしょうたとえ霊団をMAXに憎んでいるとしても。

さぁ明日の山のアタック準備をしないといけません。マイスターバックスタンブラーの作業が始まった事で山での撮影がさらに意味を持つようになってきました。しっかり撮ってこないといけません。チョト先行でムービー用の素材の作成も行った方がイイかも、考え中(祈)†
※スマホ待受けダウンロードも同じ手法で量産できる、もうやろう(祈)†

「イエスの弟子達」より→22 サウロの回心「さて、私は暗黒と冷酷のうちに閉ざされていたサウロの魂が、主イエスの教えによって息を吹き返した事をお伝えしよう。これはまさに全人類にとって有益であるからである」

「イエスの弟子達」より→「この話は、人間がどんなに多くの罪を犯しても、どんなに邪悪な事をしても、精霊のお恵みによって清められれば、予言者、教師となり、異邦人に真理を伝える器に選ばれる事を示すものである」

「イエスの弟子達」より→「サウロと数人の者がダマスコに向かって出発した。旅行の季節ではなかったので沿道に人影は少なかった。サウロは太陽の暑さにヘトヘトになっていた。何日も眠らずに歩きとおしたからである。その上、出がけには長老達からエルサレムでの失敗を責められて頭にきていた」

「イエスの弟子達」より→「ガマリエルも彼に言った“お前はキリストを根絶しているどころか信奉者があちこちにうろついているではないか。急いで手を打たなければお前の方がやられてしまうぞ!”そんな訳でサウロはくさりきっていた。まるで嵐で折れ曲がった樹の枝の様に彼の魂は参っていた」

「イエスの弟子達」より→「彼に殺された四人の若者が彼のために祈っている姿が目に焼き付いて離れなかった。彼も同行の者も一口も口をきかず目だけが血走っていた。ダマスコに近付いた時、同行の者が殆ど同時に地上に倒れてしまった。彼らは大きな叫び声を聞いた」

「イエスの弟子達」より→「見ると、サウロは両手を挙げ体は地上に倒れていた。サウロの周りには誰もいなかったので同行の者が救助しようと近付くと、穏やかな声が響いてきた“サウロよ!お前はどうして私を迫害するのか”この様な声が三度繰り返された。そして三度目にようやくサウロは答えた」

「イエスの弟子達」より→「しかし彼の言う事は支離滅裂で、何を言っているのか分からなかった。そして再び穏やかな声が響いているのを同行の者が耳にした。彼らは一体誰がサウロに話しかけているのか辺りを探したがそのような者は見当たらなかった」

「イエスの弟子達」より→「周辺には一本の樹もなく視野を遮る物もなく、ただ一本の道路が走っているだけであった。それで彼らは恐怖に襲われサウロを起き上がらせながら言った“先生、一体どうなさったのですか。あの変な声は何者なんですか。先生!私達に教えて下さい!”」

「イエスの弟子達」より→「サウロは目を開いて彼らを見上げながら叫んだ“真っ暗だ!お前達の声は聞こえるが何も見えないんだ!主が私に話しかけたのだ。私は、私が迫害しているキリストをこの目で見たのだ!”彼は今見たばかりの幻について語って聞かせた。同行の者は言った」

「イエスの弟子達」より→「“先生は頭がいかれちまったんじゃないか、ともかくご機嫌を損ねないようにしようぜ”彼らはダマスコのユダスの家にサウロを運んだ。彼らはとにかく数時間か、あるいは一晩過ぎれば良くなると思っていた。次の日になってもサウロの目には何も見えなかった」

「イエスの弟子達」より→「急に襲った暗黒の世界は何よりも恐ろしいものであった。彼の霊性は健全でなかった上に良心の戦いをあまりしなかったので、常に怒りの感情に支配されていた。三日間の間彼は暗黒の世界に横たわったままで、食物は一切のどを通らなかった」

「イエスの弟子達」より→「その間彼は人間の存在の深さをずっしりと感じ取っている。この苦難に耐える事によって少しでも主イエスに償いが出来るならば、たといこのまま死んでもよいと考えるようになった。しかし時として彼に襲い掛かるものは絶望であった」

「イエスの弟子達」より→「彼は自分が犯した悪事を何とか払いのけたいと強く願っていたからである。彼が迫害した人々は皆この世を去っていった。今一番恐ろしい事は、イエス・キリストを信ずる言葉を表明できずに死んでしまうのではないかという事であった。三日目に変化が現れた」

「イエスの弟子達」より→「彼の耳元で再びあの声が響いてきた。その声は彼が異邦人のために主の福音を伝える道を選ぶか、それとも彼のために備えられている道を拒むか、どちらかを選ぶようにとの事であった。彼の霊は躍った。受け入れる用意はできていると叫んだ」

「イエスの弟子達」より→「再び見えるようになるならば、声の命ずる使命を果たすために地の果てにまで参りますと答えたのである“お前が私の重荷を背負って行こうというのなら、お前の行くべき道を指示しよう。それまでは誰とも口をきいてはならない!”」

「イエスの弟子達」より→「一晩中これから起こる未来の幻が次々と与えられた。それはとても奇異なものではあったが今の彼にはその意味を十分に理解する事ができた。ところがある幻の中に、彼が十二使途殺害の密約を結んだ若者たちが出てきた。彼らは、一晩中サウロを呪い続けた」

「イエスの弟子達」より→「彼らはサウロを殺すまでは眠る事も食べる事もしないと誓い合っていた。サウロが多くの人々に、キリストこそ救世主であり死人から復活した事を懸命に教えているサウロに憤慨したからである。他の幻も次々と現れては消えていった」

「イエスの弟子達」より→「それらの幻は全部彼を責めるものであり、彼が縛られムチで打たれ唾を吐きかけられ叩かれるといったものばかりであった。更に幻はどんどん展開し、ついに荒野で飢えに苦しみ悶え、教会を敵視する者から死の苦しみを受けるのであった」

「イエスの弟子達」より→「自分の残酷な死に様が現れ、辺地で殉教の死をとげるのである。全ての苦悩や災難は主イエス・キリストのためにこそ身に負うものである事が示された。一連の幻が終わるとなおも暗闇が続き、再び例の声が響いてきた」

「イエスの弟子達」より→「“サウロよ!選びなさい!お前はこの重荷が背負えるか。お前を待ち受けているものを見たであろう。再び見えるようになった時、お前は課せられた人生を歩むか、それとも今の苦しみから逃げるために死の道を選ぶか”サウロは答えて言った」

「イエスの弟子達」より→「“主よ、私の心は定まっています。私に光を与えて下さい。そうすればあなたに従ってまいります”声は二度と聞かれなかった。その夜のうちにアナニヤという者がユダスの家へやってきて、サウロの顔と目の上に手を当て、見えるようになれと祈った。見よ!」

「イエスの弟子達」より→「たちどころに彼の目は開け、アナニヤの顔が目に映った。サウロは直ちに洗礼を受けたいと懇願した。自分は大罪を犯した人間である事を悔いており、主イエスに帰依したいと熱心に願った。昨日までのサウロは死んでしまった。彼の頑なな心は砕け、心に平和が訪れた」

「イエスの弟子達」より→「彼はキリストに仕える者となった。奉仕の中に真の自由を見出し、霊の憩いを得たのである。サウロが一心になって悔い改めている頃、主イエスはアナニヤに語りかけ、直ちにユダスの家に行ってサウロと名乗る人の目を開くように命じた。アナニヤは言葉通り実行したのだ」

「イエスの弟子達」より→「アナニヤを通して霊の力はサウロの両眼を開き、罪深い魂をすっかり癒してしまった。このようにしてキリストの教えに全く触れなくても一人の男が幼子のような単純な信仰によって救われたのである」

「イエスの弟子達」より→「昔、神殿で学び、パリサイ人としての学問を修めた者が、主イエスの教えの中に真の知恵を見出したのである。以上がサウロの心が癒された物語である。彼が洗礼を受けた時、周りの者がサウロにこれから何という名で呼んだらいいのかと訪ねた。彼は答えて言った」

「イエスの弟子達」より→「“私は卑しい人間です。名乗る値打ちもない男です。しいて名付けるとすれば若き日に私の魂が小さく臆病で愚かであった事を表すものにしたいのです”それで彼は自ら「パウロ」と名付けた。(“小さき者”“小柄な人”の意)」

「イエスの弟子達」より→「後に彼が異邦の地で布教に専念している時、みんなは彼の事を先生と呼んでいた。そう呼ばせる事によって彼は主イエスの前では小さな存在である事、そして兄弟の誰よりも最も卑しい者であろうと努力したのである」

■2021年9月3日UP■
「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†
インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→
■2021年9月8日UP■
「丸10年だよ」僕の人生を完全に破壊した霊団の言葉です。軽々しく言いやがって人の気も知らずに(祈)†
丸10年だよ、皆さまどうかこの言葉を簡単にサラッと流し読まないで頂きたいのですが、これは僕の人生が霊団主導で10年間破壊され続けたという意味で、僕がこの10年に味わわされてきた最低最悪の出来事の数々を霊団が一言でコロッと片付けてきた、という意味になるのです。この僕の10年にわたる積年の恨み、どうやったら皆さまに理解して頂けるでしょう。そして、奮闘を忘れていません、これも「アキトくんの10年間のガンバリは我々は忘れていない、しっかり心に刻み付けているよ」という霊団の言葉なのですが、僕は霊団の事をいつも何と言っていますか「口だけ霊団」ですね。これぞ口だけの上っ面の軽薄発言そのものであり、さも同情的な事を言っておいて実質僕に現状の苦しい状態を続けさせようという霊団のごまかしの言葉となります。ムカムカ×1億 さらに…続きを読む→
■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→

皆さまは興味がない事と思われますが、この反逆劇について一応ブログに書き残しておく必要はあると思います。とにかくコイツらは僕の人生を破壊する事しか頭になく、これだけヒドイ状況に人を追い込んでおいてまだ破壊し足りない様子で、さらにさらに僕の心と正反対の事を言い続けてくるのです。

これは霊性発現初期の頃から一貫してそのような態度を霊団は取り続けています。つまり自分の心と正反対の事を言われ続けて10年が経過しているという意味であり、僕はずっと怒り続けていたという事であり、決して昨日今日ムカつく事を言われたとかそういうレベルのお話ではないという事をご理解頂きたいのですが。

マイスターバックスタンブラーに関する作業が使命遂行にプラスに働くかどうかが全く分かりませんが、もうしばらく続けてみましょう。今日の45分ノートの時間も新規の台紙制作に充てます。

霊団に対する怒り憎しみの感情が尋常なレベルではありません。これだけヒドイ事を長い年月にわたってし続けてきた人間たちが「神の因果律」に基いて全く何の罪にも責任にも問われないというのが死んでも納得がいきません。

この長年の霊的生活の体験から、僕は物質界の事を「懲罰界(ちょうばつかい)」と呼ぶようになっていますが、この物質界という生活の場の存在意義について完全に疑問を抱くまでになっています。どう考えてもこの世界はおかしい、間違っていると思っているからです。そのへんの解説もブログに書く必要があるかも知れません。

霊団が僕の霊聴に「コッチこいよ」と言ってくるその言い方に多少あわてた感じがありましたが、このナメた言い回しに皆さまは何もお感じにはなられないのでしょうか。マイスターバックスタンブラーの作業をもう少し続けましょう※ムービー撮ろうかな、なんて事まで考えてますが…(祈)†
■2020年11月28日UP■
明仁、文仁、徳仁が逮捕されるかも知れない幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました(祈)†
この3人は悠仁を除く明仁、文仁、徳仁の3人であると考えるのが最もスマートでしょう。年老いた3人は言い訳するヒマもないといった感じで速攻で手錠をかけられ連行されていくのでした。で、霊体の僕を含め10人程度がいたその部屋にポリーチェ(POLICE)4人ほどが来たのですが、もちろん僕は逮捕、連行されませんでした。逮捕どころか僕は脅迫罪の訴えをポリーチェに反故(ほご)にされているのですから僕の方からポリーチェを訴えるのが筋というもので、霊団が降らせた映像では一応そのようになっていました…続きを読む→
■2021年6月23日UP■
「国民再洗脳」の具体的手法の幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました、断じて許さぬ(祈)†
嵐の桜井氏が全身不随の状態でスタッフ数人に運ばれるようにして檀上中央に登場し着席させられます。(桜井氏本人ではありませんよ、霊団メンバーが桜井氏の姿をまとって演技しているのですよ、くれぐれもお間違えのないように)その桜井氏は表情はキリッとしているのですがどうやら口も利けない状態にさせられているようでした。そして今度は嵐の大野氏がステージに登場し(大野氏は健全な状態です)桜井氏と並んで立ちます。そこで会場全体に放送ではなく印象として(分かりにくい表現で申し訳ありませんが)この式典の意図の説明が流されます。それは、全身不随になった桜井氏を介護し続ける大野氏を表彰するといった内容でした…続きを読む→
■2021年6月30日UP■
「とにかく終わらせましょう」悪の支配を終わらせましょうというピーチピチ(佳子)の思念だと思いたいですが(祈)†
三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、美人の女性「吉井園(よしいその)さん」から赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで自分の娘として登録した人類の歴史上最大級のS〇Xバカ「文仁Fumihito」の思念と思われます。要するにアナログ絵322のこの部分を見て文仁が頭にきているという意味でいいのではないでしょうか。しかし皆さまに共感して頂けると強く信じますが、文仁に対して「頭にきてるのはコッチの方だよ寝ぼけた事言ってんじゃねーよ」こういうセリフを投げつけたくなりませんか。イヤそう思ってもらわねば困るのです。奴隷の女の子たちを「処刑遊び」で日常的に四肢切断、強姦殺人しているだけではありません。明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは「犯罪のデパート」です。コイツらは自分たちが何をやっても逮捕されない、罪に問われないと本気で信じ込んでいるために生まれてから死ぬまで自分の人生全てで大犯罪を繰り返しているのです…続きを読む→

まだアナログ絵でタンブラー変換していないもの、山でのグラデ―ション画像のタンブラー変換等々、作業はあると思いますが今週はココで止めましょう。今週は長文テキスト撃ちを復活させるべきでしょう普通に考えれば。しかし霊団に対する憎しみのレベルが尋常でないために(まだまだやらねばならない作業もすごいたくさんありますし)もう1週お休みするかも知れません。

インスピレーションの大部分を無視する事でだいぶ気持ちが固まってきました(祈)†
wp.me/pa9cvW-5CN

↑この中で「堪忍袋の緒」が切れたと書いています、それは僕がこれまで生きてきた全人生の中で最大の怒り憎しみであり、永遠に許せない事を霊団に言われているのであり、これだけヒドイ事を言われているのにコイツらの導きにヘコヘコ従うのは絶対に有り得ませんので、もう1週様子を見るかも知れません。

今まで生きてきてこれほどの怒りを感じた事はない、僕はブログで何度もこの表現を用いています(今霊団がピィィィンって波長を降らせてきました。どういうつもりで降らせてるんだよコイツらは)つまり霊団に対して抱いている怒り憎しみが僕の人生で最大という意味であり、チョト簡単には片付けられないのです。

そしてそれとは別に「ビッグキーワード作戦(SEO)」という意味でもマイスターバックスタンブラーの作業は続けるべきと考えます。一応少しずつですが検索すると出てくるようになってきています。止めずにジャンジャン続ければWordPressへの検索自然流入の増加もあるかも知れません、それが目的で始めた訳ですからしばらく続けて経過を見ないといけません。

インスピレーションは降ってます。しかしこれもさんざん書いていますように皆さまに紹介できない内容のモノが多く、これまでもそれらのインスピレーションはリストから削除していましたように、現在のインスピレーションストックも削除対象のモノが多いです。ムカつく内容なのでテキストが撃てないという事です。

とはいえ使命遂行的にこのまま長文ブログがストップするという事は考えられませんので(トレイルムービーじゃあるまいし)間もなくテキスト撃ちは復活する事になりますが撃ち方は少しこれまでと変更されるかも知れません。

さぁマイスターバックスタンブラーへの変換作業はもう少し続けて、それからいよいよタンブラー用に新たな絵を描き起こす作業にも入らねばなりません。まずはフラータンブラー、シルキータンブラーの制作が必須でしょう。まだまだやらねばならない作業のてんこ盛り、霊団への怒りはともかく手だけは光速で動かし続けないといけません(祈)†
マイスターバックスタンブラータイトル02
■2021年1月15日UP■
「僕を殺す事はできないんだよ」霊団によると僕の暗殺はないそうですが問題はそこではありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「僕、たきざわ彰人を暗殺して、僕などという人間はまるで最初から存在していなかったかのように完全に無視してすっとぼけ続け視点外しのニュースを流しまくってゴマかすつもりだった」という事ですが、もうそれもできなくなったという事です。つまりもう僕、たきざわ彰人の存在および明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が相当に知れ渡っているので、この状態で僕を暗殺してみたところで「ヲイヲイ!タッキーのブログの更新が止まったぞ!ホントに暗殺されちゃったぞ!」という感じに騒ぎになり、暗殺イコール僕のブログの真実性の証明につながる訳ですから、もう明仁、文仁、徳仁、悠仁は僕を殺す事もできない、もう手出しできないという意味で間違いないでしょう。もうすっとぼけられないまでに拡散した、という事でしょう…続きを読む→
■2021年3月3日UP■
「元に戻せません」明仁、文仁、徳仁、悠仁の「もう以前の洗脳状態には戻せない」という思念です(祈)†
願わくば善良なる日本国民の皆さまにも洗脳を撃ち破り視点外しを軽快なステップですり抜けて真実に目を開いて頂きたい、そして真実を知ったら次のステップは「実際のアクション」です。そのアクションとはもちろん、僕たち国民の力で「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を間違いなく確実に死刑、滅亡に追い込み、世界の方々に向けて胸を張って「我々は真実に目覚めました」「我々は我々の力で国内の邪悪を撃ち滅ぼしました」と公言する、という事です。これはいわば「やって当たり前」の事と言えるでしょう。自分たちの(国内)問題を自分たちで解決できないで誰に何の文句が言えるのでしょうか(他の国の事とか)人の文句を言う前に自分の問題を解決しろよ、という事になります。皆さま「大量強姦殺人魔を死刑にする」という当たり前の事を実現させましょう。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして消滅させ「三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ」として人類の歴史に登録し「黒歴史まとめ」を行って未来の人類に正確な情報を残し、2度とこのような愚かな歴史を繰り返さないよう警鐘を鳴らし続けねばならないのです…続きを読む→
■2021年5月21日UP■
「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね…続きを読む→
■2021年5月19日UP■
僕が心に決めた「霊団への反逆」が完全に消滅した件についての霊的側面からの説明(祈)†
その仕事をやらせるにあたっては、僕に画家の人生を捨てさせる必要があった、僕が霊団の導きに背いて画家に戻る事を阻止する必要があった。それで霊団は長い年月にわたって1日の休みもなくインスピレーションを降らせ続け、僕の心の中を使命遂行の事でいっぱいにさせる事で「僕が反逆の思念を抱き、反逆のアクションを起こすヒマさえ与えなかった」という事。霊団は怒涛にインスピレーションを降らせ続け僕にブログを書かせ続ける事で目的成就に近付けつつ、僕の反逆の阻止も同時に行い、仮に反逆しても今回のように「時すでに遅し、今さら人生の変更は不可能」という状態にしたという事。僕はその霊団の「裏の策略」まで読み取る事などもちろんできませんでしたから、今回の反逆によって「もう完全に閉じ込められてしまって修正変更は不可能」である事を完全に思い知らされた。霊団はひとりの人間(僕)の人生を完璧に破壊した。これは間違いなく「最大級の人権蹂躙(じゅうりん)」であり、僕が日々霊団に対して怒り、憎しみを公言しているその理由をどうか皆さまにご理解頂きたい事しきりですが、しかしそれは逆説的に言うと…続きを読む→

「これが死後の世界だ」より→「私は、かねがね今まで自分が読んだ霊界通信を一冊にまとめたいと思っていたが、その望みがようやく本書となって実現した。引用したものは私なりの解説を加えてある。全般的に観た限りではこれで死後に関する一通りの知識は得られるのではないかと自負している」

「これが死後の世界だ」より→「死後に関する資料は既に相当な分量にのぼる。時間と労力と情熱のある若い学徒は霊界の社会制度、生活手段、教育、進化といった個々の問題について詳しく分析研究して、ひとつ霊界の百科事典のようなものを拵えてもらいたいものである」

「これが死後の世界だ」より→「死後の世界の存在は単なる“信仰”から“事実”となってきた。今や問題は死後はあるかではなくて、死後は一体いかなる世界かという事である。本書は私が入手し得た限りの資料に基いて、その大まかな全体像を紹介したものである」

「これが死後の世界だ」より→「深遠なる生命哲学の問題はさておいて、少なくとも肉体の死後に、一人の例外もなく、生命躍如たる明るい世界が待ち受けているという知識は、この悩み多き人生を生き抜く上で大いなる励みになるに相違ない」

「これが死後の世界だ」より→「来世に関する信仰の歴史を辿れば遠く太古にまで遡る。“神”の観念を持たなかった原始人でさえ“幽霊”というものの存在は信じていた。人間が霊的存在である以上それはごく自然な事であろう」

「これが死後の世界だ」より→「心霊研究というものに携わってみると尚更その感を深くする。つまり実験室で起きる心霊現象の原理を研究してみると全てが自然法則の原理に基いており、従ってそれと同じものが自然界に起きても少しも不思議ではないのである」

「これが死後の世界だ」より→「心霊現象は原始時代から今日に至るまでの人類の歴史を通じて絶えず起きているという事実そのものが、その真実性の証であると私は思う。人間が死後の生命を信じるようになったのは、ほかならぬその現象のせいである事は間違いない」

「イエスの少年時代」より→「初めのうちは雨露をしのぐ納屋も全く無い所で、星の真下でイエスは眠っていた。真暗闇の中でたった一人で居ても彼は怖くなかった。蛍がイエスの頭上でダンスを踊っていた。コウモリが羽をばたつかせながら飛回り、哀れな鳴声を立てながら藪から藪へと渡って行った」

「イエスの少年時代」より→「時折、動物たちが枝の間をざわつかせて歩き、目を覚ます事もあった。初夏の夜は風も無く平和な空気が大地や星空を覆っていた。イエスは急いでオリーブ畑のある険しい坂道を駆け上り、農家が点々と並んでいる地域から離れた荒野へ出てきた」

「イエスの少年時代」より→「彼はまだ薄暗いオークの森の中へ入っていった。突然彼は立ち止まった。ジャッカルの咆える声を耳にしたからである。そのうちに鳥たちが羽をばたつかせ、あたり一面を照らしていた月も雲に覆われて真暗になってしまった。その夜はいつもの緊張感が緩んでいた」

「イエスの少年時代」より→「知恵の面では豊かでも、賢い少年はすっかり子供に戻ってしまい、すすり泣きをしながら暗い木立の中でうろうろしていた。彼はじっと息を殺しながら恐怖におびえ、葉の生い茂った小枝を掴み縮こまっていた」

「イエスの少年時代」より→「再びジャッカルが咆え出すと今度は鳥の鳴声は止まり、全ての生き物も鳴りを潜めてしまった。イエスは絶望しながら細々と口を動かした。<天に在すお父様、悪魔から私をお救い下さい。今夜のような恐ろしい夜から私をお守り下さい>」

「イエスの少年時代」より→「暫くして心地よい一条の光が差し込んできた。遠くで輝いていた古参の星々は地上に沢山の光を撒き散らし、地上のもやを吹き飛ばし、まるで沢山のろうそくの火が灯っている様に荒野を明るく照らしていた。イエスは立ち上がり、額の汗を拭い感謝の言葉を口ずさんだ」

「イエスの少年時代」より→「彼の体からは震えがとまり背筋を伸ばす事ができた。再び賢さが舞い戻った。棒を使いながら歩けそうな道を探し、ようやくの事で林の中の空き地に辿り着いた。枝の間に寝られそうな場所を見つけ、そこに葉をもぎ取ってきては積み重ね、恰好なねぐらを作った」

「イエスの少年時代」より→「木の幹がとても大きいので彼はゆったりと寝転んで休む事ができた。もうジャッカルや狼は怖くなかった。彼はぐっすり眠った。夜明けという“お喋り屋”が眠っている少年の魂を揺さぶった。イエスはゆっくりと目を覚まし辺りを見回すと、何と一つの小屋が目に入った」

「イエスの少年時代」より→「野獣や悪魔の恐怖は早朝の美しい光によって消えていった。あたり一面がパラダイスのように思われた。はしゃぎ回る鳥のさえずりも加わって暫しの間夢心地になっていた。孤独な生活ほど此の世で素晴らしいものはないと思った」

「イエスの成年時代」より→「周りの岩山は真っ赤な夕陽に照らされていた。すると羊の群れが崖からこちらに向かってやってきたので、イエスは羊の持ち主に雇って欲しいと頼み込んだ。その男はヨエルという名で、プリプリ怒りながらイエスの事を泥棒と思ったのか、手にしていた杖をふりあげた」

「イエスの成年時代」より→「イエスはヨエルの元から逃れアサフの所に戻ってくると、突然岩山の影から狼の鳴声が聞こえてきた。アサフは腰を抜かしてしまいもう歩けないという合図を示した。一日が暮れようとしている山々の景色は、大小無数の岩がゴツゴツしたしわのように見えて不気味だった」

「イエスの成年時代」より→「アサフは殆ど失神していてイエスの声は聞こえなかった。しかしイエスが急に岩の間の道をよじ登っていくのをぼんやりと見ていた。イエスはさっきの羊飼いと何やら話していたかと思うと、散らばっていた羊を呼び集め、アサフのいるあたりまで誘導してきた」

「イエスの成年時代」より→「イエスは言った“このあたりで狼の鳴声が聞こえたんだ!急いで羊を囲いの中へ入れよう!”そのとたん狼の恐ろしい声が響いてきた。羊飼いはもみ手をしながら言った“このあたりはいつもこうなんだ、泥棒、野獣、悪霊がゴロゴロしている地獄なんだから”」

「イエスの成年時代」より→「イエスは羊飼いをどやしつけた“羊がうろうろしないうちに羊を呼び集めるんだ!お前は羊の名前を呼んで早く安全な所へ連れて行くんだ!”“いやなこった!それよりも一緒に逃げようじゃないか!”“羊飼いのくせに羊を見殺しにするやつがあるか!”」

「イエスの成年時代」より→「“俺はこいつらの奴隷じゃないんだ”“とにかく羊を呼び集めなさい!”“俺は雇われた者だからこいつらと一緒に殺されるのは真っ平ごめんだ”その時アサフは二匹の狼が岩陰にいるのを見て地上に身を伏せた。金で雇われた羊飼いは羊を捨てて山の方へ逃げてしまった」

「イエスの成年時代」より→「二匹の狼はここぞとばかり岩を飛び越え、羊の方へ向かって行った。イエスは羊の名前を知らなかったので口笛を鳴らし、鳥のような美しい音を奏でたので、羊は頭をもたげイエスの後についていった。イエスは手早く囲いの所まで連れて行き、一匹ずつ中に入れた」

「イエスの成年時代」より→「後ろを見ると、三匹の羊が草むらの中で震えていたので、やっとの事で二匹までは囲いの中に入れる事ができた。しかし最後の一匹は既に狼に囲まれていた。イエスは手にした牧枝で一匹の狼を叩いたが、他の狼はイエスの肩に飛び掛かり、イエスを地上に倒してしまった」

「イエスの成年時代」より→「二匹の狼とイエスはしばらくもみ合っていた。イエスの体からは血と汗がしたたり落ちていた。イエスは狼が狙っていた羊の方へヨロヨロと歩み寄った。狼は再びイエスに襲い掛かり、イエスを地上に投げ飛ばしてしまった」

「イエスの成年時代」より→「この様子を見ていたアサフは立ち上がり、恐怖心もどこかに吹っ飛んでしまい、長年の間口がきけなかった彼の口が開かれ、しわがれ声で叫び続けた。アサフは無我夢中で石を拾いあげ、狼めがけて投げ付けた。びっくりした狼は谷間に向かって逃げていった」

「イエスの成年時代」より→「アサフは気絶して倒れているイエスの元へかけより助けようとした時、蚊の鳴くような声でイエスが言った“傷だらけの羊を介抱してくれ!早く囲いの中へ入れてやりなさい!”イエスは再び気を失った」

脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→