まず今日は天候的に撮影はムリだろうと思っていましたが結構撮れました。気温は高いので(低温レインアタックではありませんので)アタックそのものが失敗になる事はないもののやはり全身ずぶ濡れでのアタックはキビシイものがあります。

そして車の運転中に居眠り運転防止で聴き始めた「シルバーバーチの霊訓のMP3」ですが、本当に聴けば聴くほど素晴らしすぎる。感動で涙が出てかえって運転のジャマになるんじゃないかってくらいにお勉強になります。時間がないので絶対ムリですけど「完全版MP3」を作りたい衝動に駆られますね。

明日撃つ長文ブログのネタはありますがどういう風に書くか脳内設計図が固まっていません、んーどうしようかな。考えながら足回りのダメージを回復させましょう(祈)†

いつも45分ノートは100%に充電した状態で使用し、帰ってきてから確認すると、テキスト撃ちに使用した時はバッテリー残量92~89%、トレース台の電源として使用した時も同じくらいの消耗、AffinityPhotoで画像の作業をした時は82%くらいまで減っているというのがこれまでの通常のノート使用状況でした。

しかし今日はフラー19のカラーリングをノートでやって重い重い固まる固まる、ずっとノートがヒュイィィン!ヒュイィィン!言いっぱなし。そして45分経過でノートの電源を落としてバッグにしまおうとしたらノートの底の部分が熱い!このノートがこんなに熱を持ったのは使い始めて以来初でした。

で、帰ってきてバッテリー残量を見たら72%でした。よっぽど過酷な作業だったのでしょう。あんな熱が上がる作業をしょっちゅうこのノートにやらせたらすぐ壊れてしまいます。僕は若い時、分からなくて結構ノートを熱で壊してますので。ノートに重い作業をやらせるのは寿命を縮める事に繋がるので厳禁です。

とはいえこうなるといよいよハイスペックノートが欲しくなるところですが、ノートはシルキー(デスクトップPC)より高い、そうそうポンポン買えるものではありません。返す返すもCintiqが大失敗でした、あれが無ければ買えたかも知れません。当分は重い作業はノートでやらないと割り切るしかなさそうです。

今は素晴らしいトレース台がふたつもあるんだから、重い作業が発生した時はそれはノートでやらずに線画を描きましょう。さぁ山のアタック準備ですのでここで一旦切ります。が、使命遂行と関係ないページを見てしまっています。LEGO…おもしろい。買わないけどメチャ心が動く amzn.to/3hgUNTt (祈)†

—–第24話
『スピリチュアルストーリーズ』【第24話 ほがらか者のウサギ】みなさんは、動物には2つの種類があることを知っていますか?1つは、ほかの動物を食べて生きている、こわい動物。もう1つは、みんなでなかよく生きている、やさしい動物です。

『スピリチュアルストーリーズ』そして、なかよく生きている動物の中でもいちばんやさしいのは、ウサギとシカなのです。みなさんの中で、ウサギやシカがきらいだという人はいないでしょう?どちらも、みなさんと同じように、いつも明るく、ほがらかな元気者で、→

『スピリチュアルストーリーズ』→けっしてケンカなどはせず、みんなとなかよく遊ぶので、だれからもかわいがられます。そのウサギには、こんなお話があるのです。大昔のウサギは、とても長いしっぽをつけていました。

『スピリチュアルストーリーズ』あまりに長すぎて、眠るための穴をつくろうとして土の中を掘りはじめると、その長いしっぽに土がいっぱいくっついて、じゃまになるほどでした。でもウサギは、けっしてわがままを言わず、いつもほがらかに暮らしておりました。

『スピリチュアルストーリーズ』ある日、神さまは、ウサギたちのほがらかさに感心されて、ごほうびにその長いしっぽをみじかくしてあげようと考えられました。それで、ウサギのしっぽは、すこしずつ短くなっていき、とうとう今のような、かわいい小さなしっぽになったのです。

『スピリチュアルストーリーズ』でも、野山に住んでいる野ウサギは、今でも長いしっぽをしていますね。あれは、仲間どうしで合図するのに必要だから長いままなのです。

『スピリチュアルストーリーズ』みなさんも、もし、いやなことがおきたら、すぐにこのほがらか者のウサギのことを思い出しましょう。きっと、いやなことも小さく思えるようになり、また、もとのほがらかな心にもどることができるでしょう。

■2021年6月18日UP■
「行くわよ」ピーチピチ(佳子)の思念と思われますが、今度こそ僕を暗殺する気か、それとも(祈)†
まず「行くわよ」はピーチピチ(佳子)の思念として霊団が降らせたインスピレーションと思われますが、この一言だけでは判断できませんよね。「たきざわ彰人、そろそろ暗殺行くわよ」というピーチピチの暗殺予告思念なのか、それとも別の意味の行くわよなのか、これだけでは分かりません。ピーチピチ(佳子)が僕を後ろから撃ち殺す気満々であるという事をお話させて頂いたMP3、そしてもうひとつはだいぶ前に書いたブログですが、僕はスナイパーチーム(徳仁の命令を受けて暗殺実行役をやるポリーチェPOLICEの事)に撃たれても簡単には死なない、絶対に傷口の画像付きでブログを書き残してみせるという決意を書いたブログ、ふたつを参考資料としてUPさせて頂きます。どっちの意味の「行くわよ」なのか…まぁ殺される最後の1秒まで信じてみましょう…続きを読む→
■2021年6月16日UP■
「ピーチピチ立ち上がるのよ、みんな分かってるのよ」国民女子の方々の思念です、何と素晴らしい(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、ピーチピチ(佳子)の出生の真実等を正しく理解して下さった皆さまの、ピーチピチに向けた「応援、鼓舞、背中押し」の思念と思われます。これは本当に素晴らしい思念ですね。ぜひ皆さまにはこういう正しい考え方に到達して頂きたいと願う事しきりですが、その皆さまの善良なる思念を思念だけで終わらせず実際の物的アクションにまで昇華させる事をやらなければなりません。責められるべきは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁でありピーチピチは被害者で保護される側の人間です。しかし対応を誤ると国民に同情してもらえるはず、味方してくれるはずなのに逆に非難を浴びせられるという事になりかねません(奴隷の女の子たちを見殺しにするという事)ピーチピチ(佳子)にはこのタイミングでキッチリこのバカヤロウどもとの関係を清算し、正しい人生のルートを選択して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→
■2020年5月18日UP■
「ま、今のところ人間ではないですからね」僕が人間扱いされていないという意味でしょうね…(祈)†
霊的知識を獲得していらっしゃらない、そして霊性発現しておらず霊団の霊力に感応する事ができない、そもそも自分に守護霊、背後霊がついてくれている事など想像だにしていないという方が99.99999%だと思われますので、そんな皆さまには「たきざわ彰人とかいうヤツ、コイツは人間じゃない」そう思われてしまっても致し方ない部分はあるでしょう悲しいですが。しかしDreamwork…続きを読む→

フラーのストーリーの背景とかに使えますよね。こういうものもジャンジャン作っていくべきです(祈)†

とはいえ一応、汎用モード、ちょうちょちゃん、航行モードのカラーリングそのものは完了しました。あとは最後の作業シャドウハイライトを行って完成となりますが、これも時間がかかります。ノートでのカラーリングは重くて固まりまくりですが、もうここまで来ましたのでノートでも作業続行しちゃいましょう。

さぁそして山のアタック帰還後の長文ブログですが、んー今のところネタ的にあまりないかなぁ、インスピレーションは降ってる事は降ってるんですけど。霊団、ボケボケしてないでブログネタ降らせてこい、仕事しろ。とにかく長文ブログは撃ちます、その気になれば物的ブログだって書けますので。

そしてフラー19の作業が完了して以降の作業予測ですが、フラー20の新規デザインに止まらず入ってしまうのもアリだと思ったものの「イヤチョト待て、スマホ壁紙を1枚作ってからにしよう」と思い直しているところです。まず1枚作ってみるべきでしょう。そしてそのタイミングでWordPress上で使用するHTML、CSSのダウンロードコードをあらかじめ書いておけばあとあと自分が助かる事になりますので。

フラーのカラーリングはパーツ数が尋常ではないために恐ろしく時間がかかりますが、スマホ壁紙のカラーリングはまずはキャラで行くつもりですのでフラーに比べれば塗るのは断然速いはずですから、できる事ならジャンジャンバリエーションを制作していきたいところですが実際は時間的パワー的にムリでしょう。

絵の描画スピードを向上させる最善の方法は「折れないモチベーション」精神論にだいぶ落ち着いてしまっています困りました。具体的にスピードアップさせる方法が欲しいというのに。とにかく手だけはアタマ、ココロと切り離して機械的自動的に動かし続ける。フラー19カラーリング続行中、結構順調中(祈)†

—–第23話
『スピリチュアルストーリーズ』【第23話 わがままなエリザベス】天国の保育園に、エリザベスという10歳の女の子が入ってきました。エリザベスは地上にいたころ、たいへんなお金持ちの家で育ち、ほしいものはなんでも買ってもらうことができましたので、すこしわがままな→

『スピリチュアルストーリーズ』→ところがあります。保育園に来てからも、地上にいたときと同じように、ぜんぶのお友だちが自分をいちばん大事にしてくれて、なんでも思うとおりにしてくれると思っていました。保育園のお友だちも、エリザベスがそういう子である事を知っていました。

『スピリチュアルストーリーズ』もちろん先生も知っていました。でも、わがままは、少しずつなおしていかなければなりません。いっぺんになおそうとすると、ますます悪くなってしまうことがあるからです。そこで先生は、みんなにこう言いました。

『スピリチュアルストーリーズ』「しばらくのあいだは、なんでもエリザベスちゃんの言うとおりにしてあげましょうね」さて、ある日のことです。ジョンとローズマリーは、自分たちのお花畑にエリザベスをつれていってあげました。

『スピリチュアルストーリーズ』そのお花畑は、2人がお花づくりの専門家に教わりながら、いっしょうけんめいに育ててきたものです。ジョンとローズマリーは得意になって、エリザベスにいろいろと自慢をして聞かせました。するとエリザベスはすぐに「このお花畑がほしい」→

『スピリチュアルストーリーズ』→と言いだしました。これにはジョンもローズマリーも、びっくりしました。そして、困ってしまいました。天国の子どもは、けっして他人のものを自分のものにしようとしないからです。2人はすぐに「だめだよ!」と言いかけましたが、→

『スピリチュアルストーリーズ』→そう言ってしまうと、なんだか自分たちのほうが欲ばりのような気がするので、だまって、しばらく考えこんでしまいました。しかし、なかなかよい考えがうかびません。そこで2人は、いつものように、先生にどうしたらいいかを聞きに行きました。

『スピリチュアルストーリーズ』すると先生は、こう言いました。「では、お花畑の半分を、エリザベスちゃんにあげることにしてはどうかしら?」そこで、言われたとおり2人は、お花畑の半分をエリザベスにわけてあげました。しかし、もともとエリザベスは、→

『スピリチュアルストーリーズ』→自分でお花を育てるつもりで欲しがったのではありません。そのことは、エリザベスにわけてあげた畑の花が、みるみるうちにしおれていくことで、よくわかりました。天国の花は、心からたいせつにしてあげようとするやさしい心がなければ、→

『スピリチュアルストーリーズ』→1日も生きていけないのです。でも、エリザベスには、そのやさしい心が少しもなかったのです。ただ花を見て、きれいだなと思うだけなのです。それで、エリザベスの畑の花が、だんだんしおれていったのです。

『スピリチュアルストーリーズ』お花がすっかり枯れてしまったとき、はじめてエリザベスは、なぜ自分の畑の花だけが枯れて、ジョンとローズマリーの畑の花がいつも生き生きとしているのかを考えはじめました。そして、そのことをローズマリーに聞いてみました。

『スピリチュアルストーリーズ』ローズマリーは、天国のお花は、育てる人のやさしい心によって大きく美しくなっていくのだということを、親切に教えてあげました。ローズマリーの話を聞いて、エリザベスは、すっかりものわかりのよい子どもになりました。

『スピリチュアルストーリーズ』そして、わけてもらったお花畑をすぐに2人にかえして、こんどは自分で自分のお花畑をつくろうと考えはじめました。それからというものは、エリザベスはいっしょうけんめいお花を育てました。

『スピリチュアルストーリーズ』そのやさしい心で、エリザベスのお花畑にも、きれいな花がいっぱい咲くようになりました。こうしてエリザベスは、もらうことよりも、あげることのほうがたいせつであるということを知ったのでした。

■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→
■2020年9月2日UP■
潜入爆破計画がバレバレで完全失敗という幽体離脱時映像を拝しました、霊団ナニコレ(祈)†
えー両方とも隠密裏に何かをしようとして最初から全部バレているという内容でしたが、僕はコソコソ隠れてなどいません公言の限りを尽くしています。ですのでこの映像は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が裏から手を回して僕を爆破しようとしているが、その計画はアナログ絵123にありますように霊団に全てバレバレであるという意味ではないでしょうか…続きを読む→
■2021年3月3日UP■
「元に戻せません」明仁、文仁、徳仁、悠仁の「もう以前の洗脳状態には戻せない」という思念です(祈)†
願わくば善良なる日本国民の皆さまにも洗脳を撃ち破り視点外しを軽快なステップですり抜けて真実に目を開いて頂きたい、そして真実を知ったら次のステップは「実際のアクション」です。そのアクションとはもちろん、僕たち国民の力で「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を間違いなく確実に死刑、滅亡に追い込み、世界の方々に向けて胸を張って「我々は真実に目覚めました」「我々は我々の力で国内の邪悪を撃ち滅ぼしました」と公言する、という事です。これはいわば「やって当たり前」の事と言えるでしょう。自分たちの(国内)問題を自分たちで解決できないで誰に何の文句が言えるのでしょうか(他の国の事とか)人の文句を言う前に自分の問題を解決しろよ、という事になります。皆さま「大量強姦殺人魔を死刑にする」という当たり前の事を実現させましょう。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして消滅させ「三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ」として人類の歴史に登録し「黒歴史まとめ」を行って未来の人類に正確な情報を残し、2度とこのような愚かな歴史を繰り返さないよう警鐘を鳴らし続けねばならないのです…続きを読む→

アナログ絵323「フラー19カラーリング」の進捗ですが、汎用モード、ちょうちょちゃんの色塗りレイヤー分けは完了してます。あと航行モードの色塗りレイヤー分けを終わらせればようやくカラーリングの最後の作業「シャドウハイライト」に入ります。その導入部までノートでやっておきましょう。重いんだよなぁ。

そして先ほどトランス時に霊団がインスピレーションで「そんなもん書きたくネィ」という内容を降らせてきていますが、本当にそれに関するブログを書かせるつもりなのか、何考えてんだよお前らは。

えー要するに何が何でも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体から国民の目を逸らさせよう、注意関心を別の方向に向けさせよう、別の議題を浮上させて国民をそれに注目させる事で問題の核心をぼやかしてあとは時間の力を使ってごまかし通そうとしている奴らが本当に信じられないくらいたくさんいる、そういうふざけた奴らの思念を霊団が降らせてきたという事になります。

視点外し、ピントぼかし、焦点ずらし

この洗脳手法を国民の皆さまが正しく理解し、その洗脳を実際に撃ち破って真実に目が覚める状態になって頂くためには、1億回でも視点外しのメカニズムについて説明し続けなければいけないのかも知れません。そこまでして何が何でも強姦殺人魔を守り通そうとしている奴らがいるのです、何が何でも奴隷の女の子を殺し続けようとしている奴らがいるのです。奴隷の女の子を殺す手伝いをする事で給料をもらっている奴らです。

そいつらは女の子が何万人強姦殺人され続けようが知った事ではなく、ただ既得権を守るためだけに国民を洗脳する情報をメディアに流し続けているのです。えー、チョトここではテーマがデカすぎますので一旦切りましょう。このブログは書きたくないし、そもそも霊団がこれまで止めてきた内容です。いよいよ書けと言っているのかどうなのか。書かない方がいいだろこれは。んーまずはここまで、カラーリングに集中しましょう(祈)†

この45分ノートは元々テキスト撃ち専用として(ポメラとどっちにするか迷った末に)導入したPCであり、スペックもそれに合わせたものですので重いグラフィック作業をするには限界があります。今日の作業中も固まりまくって相当キビシかったですが、明日以降はさらに複雑な色塗りをする事になりますので、もうこれ以上ノートでアナログ絵323「フラー19カラーリング」の作業をするのは不可能です。

えー現在50%完成中といったところ、これからシャドウハイライトの作業に入っていきますのでもうノートでは作業続行不可能です。残りの作業はシルキー(desktopPC)にて行い、明日の45分ノートの時間は別の作業をする事にします。シルキーは何の問題もありませんサクサク作業できます、絵を描くためのPCですので。

さぁ明日の45分ノートの時間はテキストを撃つか線画を描くか、どっちにしようかな。イヤーハイスペックノートが欲しくなりますがノートはシルキーより高いのでムリです。考えないようにしましょう。「フラー19カラーリング」作業続行中(祈)†

—–第22話
『スピリチュアルストーリーズ』【第22話 夢の中のお友だち】これまでのお話の主人公、ジョンとローズマリーは天国の子どもですね。しかし、次に出てくるパメラという女の子は、まだ地上にいる子どもです。そのパメラが、天国のジョンとローズマリーの2人と夢の中で遊ぶ→

『スピリチュアルストーリーズ』→という、不思議なお話です。ある日のこと、パメラにとって、かわいそうなことがおこりました。パメラが家族と住んでいる地方が、暑すぎて体によくないというので、パメラだけが、遠いところにある親戚のおばさんの家にあずけられることに→

『スピリチュアルストーリーズ』→なったのです。おばさんはとても親切で、子どもの世話がたいへん好きな人でしたが、パメラが悪いことをして近所の人から悪口を言われては困ると思ったので、ああしてはいけません、こうしてはいけませんと、やかましく言いつけました。

『スピリチュアルストーリーズ』それでパメラは、したいことができなくなってしまいました。それだけではありません。パメラはまだ小さくて学校へは行けず、それに、遠くから来たばかりなので、近所には遊び友だちが1人もいないのです。

『スピリチュアルストーリーズ』かわいそうに、パメラはいつも1人ぼっちで、さみしそうにしているのでした。そのパメラに、とうとうしあわせな日がやってきました。ある日、天国の保育園の先生が、このかわいそうなパメラを見つけたのです。

『スピリチュアルストーリーズ』先生は、天国の子どもだけを世話しているのではありません。かわいそうな子や困っている子は、それが地上の子どもであっても、同じように世話をしてあげるのです。パメラが1人ぼっちでさみしそうにしていることを知った先生は、→

『スピリチュアルストーリーズ』→ジョンとローズマリーを呼んで、パメラの遊び相手になってあげるようにおねがいしました。もちろん2人は、よろこんでひきうけました。そして、地上に夜が来てパメラが体からぬけ出したころ、2人は先生の案内でパメラの部屋へ行き、→

『スピリチュアルストーリーズ』→彼女の夢の中で3人なかよく遊ぶのでした。こんな夜が幾日かつづくうちに、パメラはすっかり元気になり、もとの明るいよい子になりました。そして、ほっぺがリンゴのように赤く、目もとのぱっちりした、かわいらしい女の子になったということです。

■2021年1月10日UP■
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→
■2020年10月25日UP■
ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
アメリカ行きの飛行機に搭乗します。するとアメリカ人女性CA(キャビンアテンダント)がふたりに話しかけてくるのですが、幼いふたりがまだ何も言っていないのにその女性CAはしょっぱなから「半笑い」なのです。そして飛行機がアメリカの空港に到着し、空港内ロビーはたくさんのアメリカ人がいたのですが、幼い女の子と男の子がロビーに降り立つとアメリカ人たちがそのふたりを見つけて空港中が「大爆笑」に包まれる…という映像だったのです。皆さま、この女性CAの「半笑い」そして空港にいたアメリカ人たちの「大爆笑」の意味がお分かりになりますでしょうか…続きを読む→
■2020年7月12日UP■
「とにかく宇宙を洗脳しろ」明仁、文仁、徳仁、悠仁のキ〇〇イの極致と言える思念です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称し幼い女の子を盗みまくり(買いまくり)邸内地下に閉じ込めてレイプの限りを尽くし「処刑遊び」と称して女の子を四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくる事が自分の仕事だと本気で思っている人類史上最悪のキ〇〇イ、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、僕の公言する「宇宙一のバカ」の言葉に相当頭にきている、その怒りの表現として「宇宙を洗脳しろ」などという寝言の極致の思念を抱いている、という意味なのではないでしょうか…続きを読む→

結局カラーリングスピードも向上できていません。本当に方法はないのかも知れません「精神論」以外に。1番大切なのは「折れないモチベーション」だと痛感してます。とにかく手だけは頭、心と別回路で機械的に動かし続けないといけません。

そして「フラー固定ページ」をもう少し作り直す必要性がありそうなのと、もうひとつ以前から僕的に大問題なのが「主なブログ固定ページ」の切り出し分割をやらないといけないのですが、これが恐ろしくめんどくさい作業でやりたくなくて困ってます。

しかし「主なブログ」のページが異常に重くなってしまっていまして(僕はスマホ大キライですので全然スマホで動作確認もしないのですが、スマホで「主なブログ」のページを開くとさぞ重くて遅い事でしょう)この重いページを複数に分割して軽くする作業をやらないといけません。

WordPressはプラグインが便利だのと言いますが、プラグインはあくまで最小の導入にとどめ、できるだけ自分レベルで運用すべきです。そのプラグイン開発者が開発をやめてしまったらどうするんですか、そんなものに自分のブログの運営が翻弄される訳にはいきません。

ですので結局HTML手撃ちで日々の作業をやったりしてるのです、本当にこのへんの作業は自作のPHPとかで自動化したいです。しかしPHPをお勉強する時間は全くありませんハァァァ。とにかくカラーリングを急ぎましょう(祈)†