—–訳者あとがき
『シルバーバーチの霊訓①』【訳者あとがき】本書はハンネン・スワッハー・ホームサークルのメンバーの1人アン・ドゥーリー女史が編纂したGuidance from Silver Birch(シルバーバーチの導き)の全訳である。

『シルバーバーチの霊訓①』巻頭で紹介したように、霊言集は11冊あり、1冊1冊に編纂者の特色が出ていて興味深い。交霊会は開会の祈り―講話―質疑応答―閉会の祈りというパターンになっているが、その質疑応答は主に招待客との間で行われるから、→

『シルバーバーチの霊訓①』→そのつど新鮮味があり、シルバーバーチも巧みに質問者に合った説明をするので聞く者を退屈させない。その相手が著名な学者である事もあれば、心霊研究家や心霊治療家である事もあり、青年牧師である場合もあれば、幼い子供たちである事もあり、→

『シルバーバーチの霊訓①』→それが霊訓の内容を多彩なものにしている。本書に収められたのは大部分が講話の部分であり、質疑応答も割に平凡なものを1つの章にまとめており、全体としてみればシルバーバーチ霊訓のエキスのようなものになっている。『古代霊は語る』を読まれた→

『シルバーバーチの霊訓①』→方には少し物足らなさを感じられるかも知れないが、シリーズである以上は全体としてのバランスを考えねばならず、その意味で本書は初めての方にとっての格好の“入門書”であるとみて選んだ。

『シルバーバーチの霊訓①』巻末の「霊的啓示の系譜」はこれに物足らなさを感じられる方への配慮と受け取って頂きたい。  近藤 千雄

■2021年1月20日UP■
「パニックです」僕の想像以上に情報拡散が進んでいるという意味にとらえたいところですが(祈)†
霊団がアナログ絵316の内容に対して「この絵に描いた通りなのだ、アキトくん自信を持ちなさい」という意味のようですが、それは了解ですが20年以上前に幼少時のピーチピチ(佳子)が文仁、紀子と全く似てないという事で大騒ぎになったそうですね、僕はその騒ぎを全く知らないのですが、僕がこうして公言の限りを尽くす前から正義に燃える方々によって文仁のバカっぷりが暴露されていたという事。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの頭の中は「人生イコールS〇X」S〇Xのために赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗み、母親の吉井園さんを強姦殺人して国民にウソをつき通そうとしているのです。このキ〇〇イどもは1億回殺しても殺し足りないという怒りを感じるのはまさか僕だけではないはず、多くの方が僕と同じ怒りに包まれているはずです。なら僕たちの取るべき行動はただひとつ「明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にする」コレです。間違いなく実現させねばなりません…続きを読む→
■2020年10月5日UP■
「再降下しません」霊団が物質界に再降下しないという意味です、説明してみましょう(祈)†
「イエス様ハンドリング」は成功するから我々の再降下はないという意味に取れます。アキトくん、我々の導きは完璧だ。使命遂行が頓挫する事は絶対にない。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は間違いなく「死刑」となり、奴隷の女の子たちも間違いなく救出でき、ピーチピチ(佳子)も正しい人生の選択をしてくれる。我々を甘く見ないでもらいたい。まぁ大体こんなような霊団のご意志の顕現という事でいいのではないでしょうか。つまり「イエス様ハンドリング成功中」という意味であり、それは僕としても有り難いメセという事になりますので霊団に感謝なのですが…続きを読む→

あとは脚部、コクピットブロック、頭部をデザインすれば設定資料を描き始められますが、このフラー20はコワい、ギミックの不具合があとになって見つかって機体そのものがボツになる可能性が結構あるとみてます。だとしても前に進みましょう。航行モード時の葉っぱウイングの格納を今まで考えた事もない方法で試してます。モチョト時間を下さい。

そしてやっぱり霊団がBlenderやめろと念を押してきました。というのも今日再びBlenderの事をググってたのです。それを受けての霊団のご意志という事です。まぁ霊団の言う事は分からなくもないです。3Dのソフトに本格的にさわり始めてしまったら恐ろしく時間とパワーを消費する事になるのは間違いありません。

使命遂行にマイナスに働くのは目に見えていますし何より僕がBlenderを気に入ってしまってそちらに夢中になってしまう可能性があるため、霊団がしつこく警告しているのでしょう。僕だって物質界生活中のプライオリティは理解してますのでご心配なく。本だけは買ってしまうかも知れませんが。今日の45分ノートの時間もクロッキーブレストを行います、明日からテキストの作業に入りましょう(祈)†

まず電子書籍関連ですが、1冊目2冊目ともに「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散が主目的であるとの考えに基づき、以前からアイデアとして頭にあった「事実上の無料配布と言えなくもない大幅な価格ダウン」を敢行しました。既にAmazonで価格変更が反映されています。

で、これはセールとかキャンペーンとかそういう事ではなくて「恒久的価格変更」となります。キャンペーン期間が終了したら定価に戻すとか、そういう事は考えていません。とにかく僕の目的は「情報拡散」です、多くの方に真実を理解するキッカケを得て頂くのが目的ですから、もうこのまま100円で行くつもりです。ブログをご覧頂くのもよし、ちょっと趣向を変えて電子書籍をご覧頂くのもよしという事でどうぞどうぞ。

電子書籍「イエス様ハンドリング最強伝説 第2号 2020年10月~12月」
著者: たきざわ彰人
Kindle 本 販売開始日: 2021/05/10
Kindle 価格:¥100(税込)

電子書籍「イエス様ハンドリング最強伝説 第1号 2021年1月~3月」
著者: たきざわ彰人
Kindle 本 販売開始日: 2021/04/20
Kindle 価格:¥100(税込)

で、フラー20新規デザイン着々と進行中なのですが心は不安でいっぱいです。こういうのってだいたい後になって構造上の間違いが見つかってアレコレデザイン変更を余儀なくされるものなんですよ。今までのフラーもブログではそこまで書いていませんがギミック的に相当紆余曲折があったのです、実は結構修正しているのです。今回の新規ギミックはその修正の度合い、レベルがデカくなる気がスゴクしていまして大幅変更、最悪ボツという可能性もあってヒヤヒヤものです。

えーっとですね「フラー20設定資料」として線画を描き始めるにはもう少し時間がかかります。とにかく全身を新たにデザインし直していますので時間がかかるのです。あとで大幅変更にならないように構造上の間違いを徹底チェックしながら描き進めていますので。

で、実は昨日霊団が結構なボリュームでインスピレーションを降らせてきているのですが、それが皆さまにご紹介できる内容がひとつもないのです。ブログに書けるインスピレーションがひとつもないのです。つまり霊団から僕に向けられたパーソナルメッセージという感じだったのですが、霊団との付き合いは長いですがここまでパーソナルで推してくるのはめったにありません。

この霊団の極端なアクションはどうも「電子書籍の作業を少し復活した事を受けての意思表示」のような気がしてなりません。つまりどういう事かと言いますと「アキトくん電子書籍の作業に戻れ」と言っているような気がしてなりません。が、過去このような図も描いていますが↓

【著者】企画立案、原稿を書く、ビジュアルを用意する(絵を描く)

たきざわ彰人(AffinityPhoto使用)

【編集者】企画立案、制作の段取り、ディレクション、原稿・デザインの確認、宣伝用コピーのアイデア、販売戦略、予算管理

たきざわ彰人

【ライター】執筆に慣れていない著者に代わって、著者の持っている「伝えるべき情報」を取材し、原稿を書く

Null

【デザイナー】表紙やカバーの装丁をデザイン

たきざわ彰人(AffinityPhoto90%、AffinityPublisher10%使用)→ではなくやっぱり誰かにやって欲しい

【校正校閲者】原稿の内容が正しいかを確認

たきざわ彰人→ではなくやっぱり誰かにやって欲しい

【出版社】制作・発行に責任を持つ

たきざわ彰人→ではなくやっぱり誰かにやって欲しい

【取次】完成した本を販売側につなぐ

たきざわ彰人→ではなくやっぱり誰かにやって欲しい

【書店】本を販売

Web上のショップ


とにかくこの作業を全部僕ひとりでやるのはもうまっぴらごめんなんですよ。ホントにやなんです。そうそう、1週間前だったかな、霊団が「原作者」とインスピレーション降らせてきましたよ。上の図でいう「著者」という事ですが、そのポジションに集中できるなら、その他の作業をその道のプロの方にお任せできるなら書籍制作に戻るのは大いにアリですが、とにかくひとりで全部やるのはヤダ、ホントヤダ。

まぁリフローだったらひとりでも制作できると思いますが、僕はオフィスのソフトが大キライなんですよ。1冊目2冊目はAffinityPhotoだったから何とか作れたと思うんですよね。オフィスにさわるとモチベーションが一気に下限まで下がります。どうしてもその作業を続けようって気にならなくて途中でやめちゃうんですよ。Googleドキュメントもさわり続けるのが辛くてもう。

んーまぁ僕には協力者は現れないはずですからそのうちリフローの制作(つまりひとりで制作)に踏み切ってしまうかも知れません。あーイヤだイヤだ拡散力があるならモチベーションも維持できるのですが。

皆さまにグチを聞かせてしまいました失礼。さぁそろそろ長文ブログの方にパワーを移さないといけません。が昨日のインスピレーションはひとつも説明できませんので、このまま書き始めるとしたらインスピレーション量は少なめになりますが絶対寸前にドッカーンって降らせてくるんだよコイツら(霊団)いっつもそうだもんな。モチョトクロッキーと格闘します。順調中だけど苦戦中だけど書籍値下中(祈)†

■2021年4月14日UP■
「ホントのホントに自殺するぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁がとにかく逃亡するという意味です(祈)†
何度も同じ事を書くのが本当に苦しいですがそれでも書かねばならないでしょう。皆さまに重ねて重ねて警告を投げさせて頂きますが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が本当に自殺したとして、皆さまは「あぁかわいそう」などと言って哀れんだり涙を流したりするという人類史上最も愚かな行為をしないよう僕、たきざわ彰人から強く強く警告を発します。皆さま自分に置き換えて考えるようにして下さい。あなたには目に入れても痛くないほどかわいがっている笑顔のカワイイ娘がいます。その娘が「自分は善人で天才で国民から好かれている」とのたまわるバカ男に誘拐され四肢切断、強姦殺人されてしまいます。その後、その強姦殺人犯のバカ男が逮捕、死刑を恐れて自殺したと聞かされます。あなたはどのようなリアクションをしますか…続きを読む→
■2021年5月10日UP■
「プチパレットいい」人身売買組織「パレット」を縮小継続させようとする思念と思われます(祈)†
プチパレットいい、という聞き捨てならないインスピレーションを降らせてきました。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になって消滅して以降も、コイツら以外の邪悪な人間たちがパレットから幼い女の子を購入して強姦殺人遊びを続けられるように画策しているという意味で間違いないでしょう。で、皆さまももちろん疑問に感じておられる事と思うのですが、この「パレット(仮の名前ですよ)」という「少女誘拐人身売買組織」は僕たちの想像をはるかはるか超える長い世紀にわたって女の子の誘拐と殺人を繰り返しています。しかしその組織の存在が全く明るみになりません、表沙汰になりませんよね。その少女誘拐の実行役の人間も全く逮捕されません。「パレットなんて組織は最初からありませんよ」とでも言いたいくらいに全く闇の中に隠されています。「少しは話題になってもおかしくないと思うんだけど、何で全くニュースにも出てこないの?」…続きを読む→

—–注釈
『シルバーバーチの霊訓①』注釈―祈りの初めあるいは途中で神に呼びかける時、シルバーバーチは必ずGreat White Spiritという言い方をします。普段の霊言の中では神の事をGreat Spirit―時にGod―と言っており、→

『シルバーバーチの霊訓①』→これを文字通りに訳せば“大霊”という事になります。我々1人ひとりが“霊”で、その生みの親である神を“大霊”というのは理屈では分かりますが、これでは日本人にとって古来“神”という“文字”およびそれを口にした時の“響き”から受ける→

『シルバーバーチの霊訓①』→崇敬の念が感じ取れません。そこで私はこれまで、ある時は神と訳しある時は大霊と訳したりしましたが、これにさらにwhiteという形容詞がつくと、もはや日本語では訳せなくなります。

『シルバーバーチの霊訓①』と言うのは、シルバーバーチはホワイトという用語を“無色”の意味で用い、それによって“無垢”を象徴させているのですが、英語ではそれでよいとしても、これを“白い”とか“白色の”とか“無色の”とかの日本語に直すと、日本語特有の→

『シルバーバーチの霊訓①』→感覚的な“味”が強く出て理解の妨げになります。その点、カミという言葉は、言霊的にみても響きの上からもシルバーバーチの説くGodあるいはGreat Spiritとぴったりであるとの考えから、→

『シルバーバーチの霊訓①』→私は祈りの冒頭のGreat White Spiritもあっさりと“神”と訳しました。またシルバーバーチは祈りの最後に必ず“あなたの僕インディアン”your Indian servantと言うのですが、→

『シルバーバーチの霊訓①』→このインディアンがシルバーバーチ霊その人でない事は「まえがき」で編者がハンネン・スワッハーの言葉を引用して解説しています。しかしこのインディアンの霊も紀元前の古代霊であり、神界―少なくとも地球圏の最高界―の波長を→

『シルバーバーチの霊訓①』→受信できるほど進化した高級霊である事は間違いありません。霊界の霊媒として元インディアンだった霊を使った事は、インディアンが民族的に心霊能力が優れている事も理由のひとつでしょうが、→

『シルバーバーチの霊訓①』→私は、これまで白人中心の文明思想に毒されてきている地球人類への戒めが込められていると観ております。それはシリーズを読み通していただけば、きっと読み取っていただけるものと思います。

■2020年5月14日UP■
「ムズカシイですね病気、国民の同情を引こうとしてる」徳仁が雅子の作戦をマネしようとしているようです(祈)†
「宇宙一のバカ」「強姦殺人魔」「おっぱいを食べる」「スカポンタン」恐ろしいまでのレベルで頭がカラッポの徳仁の妻「雅子」ですが、この雅子はもう何十年になりますか、ず~っと!ず~っと!ずうぅぅぅぅぅぅ~っと!「あたしは病気、あたしは病気」と言い続けていますよね。これが「国民の同情を引く作戦」である事は…続きを読む→
■2020年6月17日UP■
TrailMovie あっという間に帰幽してしまった子猫「ミーシャ」について(祈)†
休憩室の自動販売機の下に「子猫」が入っていて出てこない、と聞かされます。僕は「え?それはそのままにはしておけない」と真っ先に休憩室に走り、うつぶせになって自販機の下をのぞき込み、うずくまっている子猫(生後1ヶ月以内ぐらいかなぁ)に向かって「ネーコちゃん♪コッチいらっしゃい♪そんなトコいてもおもしろくないでしょ?ホラ、こっち来ればお水もあるわよ♪ネーコちゃん♪出てらーっしゃい♪」と話しかけながら何とか子猫を自販機の下から出そうとしました。しかし子猫はミャーミャー言うだけで出てこようとしません。そんな僕の様子を聞きつけて同僚女性が休憩室にやって来ました…続きを読む→
■2021年1月28日UP■
「もうウソは必要ないと思う」明仁、文仁、徳仁、悠仁が必要ないという皆さまの思念です(祈)†
もっと噛み砕いて分かりやすい表現で言ってみましょう、こうです。すっとぼけ続けている。という事です。公の場でメディアに向かって「たきざわ彰人、お前そろそろいい加減にしなさい」などと怒りの発言をしたらどうなりますか。僕のブログに一気にアクセスが集中してネット中に議論が噴出するはずです。で、ここで皆さまお考え下さい。もしコイツら、明仁、文仁、徳仁、悠仁が何も犯罪行為をしていない、心にやましい事がないのであれば議論が沸き上がって何も困る事はないはずです。かえって自分の身の潔白が証明される事になって願ったり叶ったりのはずです。しかし「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はその議論が勃発しないように視点外しに終始していますね。行動には動機がある。つまりこうです、コイツらの邪悪の正体は実はもうとっくの昔に「周知の事実」なのです…続きを読む→


えーまだAmazonで反映されていませんがたぶん今日中に変更が反映されるものと思われます。電子書籍制作は以前このような図も描きましたがとにかく作業負荷が尋常ではない、なのに全く拡散力がないという事ですっかり作る気をなくしていますが、何しろあれほど大変な思いをして作ったものですから少しでも情報拡散に役立てられないかと思って以前からこのようにアイデアは考えていたのです。それを実行に移しました。まだ仮ですがこのように↓

電子書籍「イエス様ハンドリング最強伝説 第1号 2021年1月~3月」
著者: たきざわ彰人
Kindle 本 販売開始日: 2021/04/20
Kindle 価格(変更):¥100(税込)

本当はリフローにて3冊目を制作しなければならないのですが、もうホントイヤなんですよ。あと2週間くらいしたら2冊目も同じアイデアを実行に移します。あと書籍PDFをWordPressでダウンロード可能にすべきでしょうね。それもおいおいやる事になるでしょう。

フラー20の新規ギミックのデザイン、だいぶでき上がってきていますが全く新しいギミックを1から考えるのは本当にキビシイです。Amazonに変更がなかなか反映されませんねぇ。却下されたりして。まぁそれはそれって感じですけど(祈)†

※価格変更が反映されました。つまりこれは事実上の「無料配布」と言っていいのではないでしょうか。情報拡散が目的ですのでこのようにしました。

—–1巻12章
『シルバーバーチの霊訓①』【12章 シルバーバーチの祈り】ハンネン・スワッハー・ホームサークル、すなわちシルバーバーチ交霊会は決まってシルバーバーチの祈りの言葉で始まり、終わりも必ずシルバーバーチの祈りの言葉で締めくくられる。

『シルバーバーチの霊訓①』祈りの内容は大同小異であるが、その表現は1つひとつ違い、出席者はその妙味に感嘆させられるのが常である。その中から典型的なものを紹介する。

『シルバーバーチの霊訓①』神よ―天地の創造主、至尊至高の絶対的な力、全存在の宿命の統括者にまします神よ、私たちはこれまであなたの得さしめ給いし全てのものに対して深甚なる感謝の意を表明いたします。

『シルバーバーチの霊訓①』私たちの為に暗き道を明るく照らし給いしその光、あなたを、そして私たち自らをより深く理解させて下さったその知識、そして私たちを栄光と光輝とによりて温く包んで下さったその叡智に対して深く感謝いたします。

『シルバーバーチの霊訓①』私がこうして存在する事の真の理由、宇宙人生の背後に秘められた真の目的を啓示され給い、日夜私たちをお導き下さるその愛に深く感謝いたします。また、私たちのために真理普及の道を切り開いて下さった先達の数々、地ならしをして下さった開拓者の数々、→

『シルバーバーチの霊訓①』→悪戦苦闘した改革者たち、その他、宗教家、哲学者、賢聖―そのうちのある者は地上にて名も知られず、死して漸くその偉大さを認められ、あるいは死後もなおその偉大さを気づかずにおりますが、こうした人々の全てに対しても深い感謝の念を→

『シルバーバーチの霊訓①』→禁じ得ません。これまでにあなたより授けられた恩寵に対し厚く御礼申し上げます。皆々と共に感謝の言葉を捧げると共に、代りて私たちがあなたの御力の通路となり、あなたの御計画推進の一翼を担い、御子たちのために役立つ事ができますよう→

『シルバーバーチの霊訓①』→導き給わん事を。ここに、ひたすらに人のために役立つ事をのみ願うあなたの僕インディアンの祈りを捧げ奉ります。

■2020年9月28日UP■
■アナログ絵306UP。【フラーの指輪】山で霊団が推してきたストーリーとなります(祈)†
おねえちゃん(センナちゃん)へのプレゼントを惑星の草原でなくしてしまい泣いているももちゃんとシルキーに、フラー13とフラー06ver2.0が反応する、という内容なのですが、正確にはアナログ絵259の1ページの解説にありますように、フラーそのものにはそこまでの感情表現はありませんので、今回のストーリーも2機のフラーを介して「ももちゃんの守護霊」「シルキーの守護霊」が影響力を行使した、という事になります…続きを読む→
■2020年8月26日UP■
TrailMovie ■アナログ絵287UP。奴隷の女の子たちがどれだけヒドイ目に遭わされているか、何としても理解して頂かねばなりません(祈)†
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を絶対に死刑にして消滅させてみせるという僕のモチベーションは上記に説明したような理由もあって決して落ちる事がありません。本当に自分でもビックリするくらい怒りの炎は消えません。そして自分では奴隷の女の子たちを助けてあげるために指1本動かした事もなく自撮りも晒さず名前も公表しないが、Webの影にコソコソ隠れて僕に文句だけは言ってくる奴らに対して、僕は本当に尋常ならざる怒りの気持ちを持っています…動画を見る→
■2020年7月12日UP■
「とにかく宇宙を洗脳しろ」明仁、文仁、徳仁、悠仁のキ〇〇イの極致と言える思念です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称し幼い女の子を盗みまくり(買いまくり)邸内地下に閉じ込めてレイプの限りを尽くし「処刑遊び」と称して女の子を四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくる事が自分の仕事だと本気で思っている人類史上最悪のキ〇〇イ、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、僕の公言する「宇宙一のバカ」の言葉に相当頭にきている、その怒りの表現として「宇宙を洗脳しろ」などという寝言の極致の思念を抱いている、という意味なのではないでしょうか…続きを読む→

チョト自信なくなってきました、これあとあといろいろ問題噴出するんじゃないかなぁ。今後のバリエーション展開の事を考えても構造はシンプルにしておくべきなのですが、どうしても腕をムリヤリ格納するためにはこういうグニャグニャの関節にするしかない。この状態のままフラー20をデザインしてしまったらおかしな大修正とか発生して機体そのものがボツになるぞコレ。

とにかく腕がムチャクチャすぎる。まだ他にも考えないといけないポイントがあるというのに、んんん、一旦インターバル取りましょうか、クールダウンしてからもう1回頭をひねってみましょうか。今日も霊団からインスピレーション降ってますからそちらのテキストも撃たなきゃいけませんし。このフラーの新規ギミックはキビシイ事になりそうですね。フラーはムズカシイ(祈)†

とにかくフラーは「腕の格納」が全機種共通の難題で、今回の新規ギミックでも全く同じ問題に直面中。かなりの力業(ちからわざ)で解決しようと苦心しているところです。現在、腕が関節だらけのグニャグニャになってます。これしか方法はないのか、これを採用する事になってしまうのか。とにかくデザイン続行中。

で、先ほどRPAというものを見つけまして少しサイトを見たりしていたのですが、要するにこれはPythonで自動化してるって事ですよね。僕は以前PHPをお勉強したいってずっと言い続けていましたがもちろんそんな時間を捻出できる訳ありませんので全然お勉強できていないのですが、もちろんこのPythonも興味はありますがお勉強している時間はないでしょう(IDLEならできるかなぁ、イヤだから時間の問題でできないんだって)

ただ、使命遂行の作業の中でPythonで自動化できるものがあるかどうかだけは知りたいですね。現在の僕の使命遂行メインの作業は「長文ブログテキスト撃ち」と「アナログ絵描画」のふたつですが、これは両方とも僕という人間にしか生み出す事のできない作業ですので自動化は100%不可能です。何か他の部分で自動化できるものがあるならやってみたくもなりますが。んんん、さらに調べましたがチョト無さそうな空気感ですね。

まぁ霊団はこんな物的な事を推してくる訳がありませんので(Blenderもやめろと念を押されてますし)あまり深入りしないようにしましょう。フラーの新規ギミックの骨子を固める事に集中中。そしてできれば次回長文テキストを先行して撃っておきたいです。僕が書き続けている霊的テキストは絶対に自動化できません、フラーのデザインも絶対に自動化できません。結局自力でやるしかないようです(祈)†

『シルバーバーチの霊訓①』疾風怒濤の霊的冒険であり、その体験を通して叡智と崇高さと美しさと光輝と威厳と気品と尽きる事のない霊的遺産を手にする事です。それが地上生活のあるべき本来の姿です。ところが現実はそうではありません。

『シルバーバーチの霊訓①』唯物主義がはびこり、利己主義が横行し、貪欲が支配し、奉仕の精神、協調の心、向上心、人助けの気持ちが失われております。その事を思えば、こうして人の役に立つ機会が次第に広く開かれていく事を、あなた方は有難く思うべきです。

『シルバーバーチの霊訓①』そうです。身体の痛みを取り除き、悩む心を慰め、魂を鼓舞し、肉の牢から解放してあげる事が大事です。大切なのはそこなのです。なぜならば、魂が一度霊的自我に目覚め、神との霊的つながりを再構築すれば、その時から真の意味で“生きる”という事が→

『シルバーバーチの霊訓①』→始まるからです。治療家が障害物を取り除いてあげれば、霊力がふんだんに流れ込むようになります。障害とは無知であり、誤った生き方であり、誤った考えであり、高慢であり、うぬぼれであり、嫉妬心であり、失望です。

『シルバーバーチの霊訓①』人間は神と自己と同胞と調和しつつ、大自然の摂理に則った生活を送るようにならなければなりません。苦が全てという訳ではありません。しかし、苦のない世界はありません。苦しみと困難がある事が進化の必須の条件なのです。

『シルバーバーチの霊訓①』あなた方の住む世界は完全ではありません。身体も完全ではありません。ただし、魂の内部には完全性の種子を秘めております。人生の目的はその種子を発芽させ発達させ、その完全性を賦与してくれた根源へ向けて少しずつ近づいて行く事です。

『シルバーバーチの霊訓①』この巨大な宇宙組織の内面には進化の機構を操るエネルギーの相互作用があります。生命はじっとしておりません。生命の世界には絶え間なく増幅していく円運動または螺旋運動の形での発達があります。その全機構がどう働いているかを察知できるように→

『シルバーバーチの霊訓①』→なるのは、人生の目的を悟った暁の事です。霊的治療は魂がそれを受けるに値する段階に至るまでは何人といえども受けられません。いかに勝れた治療家にも治せない患者がいる理由はそこにあります。治らないのは治療家の責任ではありません。

『シルバーバーチの霊訓①』患者の魂にそれを受け入れる準備が整っていなかったという事です。全てが自然法則によって支配されています。トリックは利きません。いかなる治療家もその法則の働きを変えたり外らせたりする事はできません。

『シルバーバーチの霊訓①』ですから、人間としての最大限の成果をあげるべく努力をする事です。それが私から言える唯一の助言です。背後霊との協調性が高まれば高まるほど、より大きな成果が得られます。この仕事は延々と続きます。人間は卸し難いものです。

『シルバーバーチの霊訓①』しょせん地上は完璧な世界ではないからです。完璧であれば地上には居ないはずです。寛容的でなければならない理由がそこにあるのです。自分が一般の人より先を歩んでいる事を自覚されるなら、なおの事寛容的であらねばならない責任があります。

『シルバーバーチの霊訓①』奉仕の仕事に嫌気がさしてはなりません。奉仕は霊の通貨(コイン)のようなものです。神が発行される万人共通の通貨です。あなた方の仕事にとって必要な力は用意されています。しかし1度に大きな仕事を成就しようとしてはいけません。

『シルバーバーチの霊訓①』今日は今日できる事だけをして、明日やるべき事は今日は忘れる事です。力に限界が来たら無理して出そうとするより補給する事を考えなさい。その方が無理をしてその乏しいエネルギーを使い果たし、結局は仕事を全面的に休止しなければならなくなる→

『シルバーバーチの霊訓①』→よりはましです。限界があるのは実はエネルギーではありません。身体という機能の方です。いかなる機械も限界を超えた仕事を課せられると故障が生じます。人間の身体ほど多くの仕事を課せられながら休息の少ない機械は他にありません。

『シルバーバーチの霊訓①』霊の宿る貴重な神殿です。よく管理し、保護し、大切に使用すべきです。どの分野であろうと、人のために尽くす仕事に携わる人が時には嫌気がさし、疲れを覚え、不快に思う事がある事は私も承知しております。もう駄目かと思える事もあるでしょう。

『シルバーバーチの霊訓①』しかし道は必ず開けます。霊的真理、霊的事実は最後には勝つのです。貪欲、利己主義、残酷、粗暴、過酷、邪悪、こうしたものは全て一掃されねばなりませんし、きっと一掃される時が来ます。

『シルバーバーチの霊訓①』そして人間同士の平和だけでなく、人間と他の創造物とが調和し一体となって進化の道を歩む事になるでしょう。地上で自由を享受するのは人間だけではありません。創造物の全てが自由を享受する資格があるのであり、本来守ってやるべき立場にある→

『シルバーバーチの霊訓①』→人間によって勝手に捕らえられ苦しめられ利用されて良いものは何一つありません。その代償は必ず支払わされます。因果律は必ず働きます。人間に生命を賦与し地上での存在を可能にしているところの神性をごまかす事はできません。

『シルバーバーチの霊訓①』全生命は不可分のものです。物的形態上の違いはあっても深奥での区別はないのです。生命は1つなのです。霊は1つなのです。そして霊とは神であり、全生命に内在しております。かなうものならば、あなた方の視界を遮るベールが取り払われ、→

『シルバーバーチの霊訓①』→背後で協力している光輝く霊的存在を一目お目にかける事ができれば、と思う事しきりです。立ちはだかる困難の1つひとつは、あなた方が是非とも迎えうち克服し、そうする事によって霊の力が物の力に勝る事を証明して行かねばならない、→

『シルバーバーチの霊訓①』→1つの挑戦でもあります。

■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→
■2021年7月18日UP■
■アナログ絵323「フラー19カラーリング」UP。問題噴出の嵐、が収穫も多数ありました(祈)†
なぜ「速く描く速く描く」と騒いでいるのか。もちろん全ては「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行をガンガン推し進めるためです。怒涛の連続顕現によってイエス様と交わした男と男の鉄の約束を死んでも果たし切るためです。絵を速く描き終える事ができれば、その捻出できた時間でさらに追加でブログを書く事もできますし、その他の使命遂行の作業に時間とパワーを回す事ができるようになります。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を1分1秒でも早く死刑、滅亡に追い込み、奴隷の女の子たちを救出完了させるための情報拡散に、より多くの時間とパワーを回す事ができるようになる、だから絵を描くスピードを上げる上げると言い続けているのです。明確な目標があって言っているという事です…続きを読む→
■2020年10月25日UP■
ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
アメリカ行きの飛行機に搭乗します。するとアメリカ人女性CA(キャビンアテンダント)がふたりに話しかけてくるのですが、幼いふたりがまだ何も言っていないのにその女性CAはしょっぱなから「半笑い」なのです。そして飛行機がアメリカの空港に到着し、空港内ロビーはたくさんのアメリカ人がいたのですが、幼い女の子と男の子がロビーに降り立つとアメリカ人たちがそのふたりを見つけて空港中が「大爆笑」に包まれる…という映像だったのです。皆さま、この女性CAの「半笑い」そして空港にいたアメリカ人たちの「大爆笑」の意味がお分かりになりますでしょうか…続きを読む→

ちなみに今日UPしたブログのテキスト撃ちは、途中買い物に行ったり野菜を切ったりとかいろいろ中断が挟まれますが総合的作業時間はほぼ8時間でした。テキスト撃ちに8時間、絶望的な気持ちになりますがフラー1機完成させるのに比べれば50分の1、70分の1の作業時間と言えるでしょう。

今日の45分ノートの時間はテキストは撃ちません(今日はもうウンザリですので)気分を変える意味でクロッキーに向かってフラー20の新規ギミックの煮込み作業をやります。

この新規ギミックが今後のフラーバリエーションのデフォルトになる可能性がありますのでギミックに穴があっては大変です(あ!ここの構造が間違ってる!とか、あ!これじゃ腕が格納できない!とか、あとになって結構噴出してくるものなんですよ)脳内3Dモデルをウニュウニュ動かして構造上の欠陥を可能な限り無くしていかないといけません。

今日も霊団がインスピレーションを降らせてきています。それについてもブログを書く事になりますが連続テキスト撃ちはご勘弁を。今日はクロッキーブレスト(クロッキーでブレインストーミング)に集中中(祈)†