今週はトレイルムービーはお休みする気持ちにだいぶなってきています「インペレーターの霊訓テキスト化」「フラー21カラーリング」このふたつに集中しようと考え中。何もかも全部はできませんので。
インペレーターの霊訓の方はまだまだ時間がかかります。フラー21の方は色のモチーフもほぼ決まり、まぁまぁ順調中。それより今日は霊団がさっきから全く何も言ってこない、何だまってるどういうつもりだ、ほっぽらかしか。感情と手は別レイヤー、作業はガンガン進めていきましょう(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
今週はトレイルムービーはお休みする気持ちにだいぶなってきています「インペレーターの霊訓テキスト化」「フラー21カラーリング」このふたつに集中しようと考え中。何もかも全部はできませんので。
インペレーターの霊訓の方はまだまだ時間がかかります。フラー21の方は色のモチーフもほぼ決まり、まぁまぁ順調中。それより今日は霊団がさっきから全く何も言ってこない、何だまってるどういうつもりだ、ほっぽらかしか。感情と手は別レイヤー、作業はガンガン進めていきましょう(祈)†
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊媒現象ばかりが霊力のはけ口ではありません。芸術家を通して、哲学者を通して、あるいは科学者を通しても発現する事ができます。要するにあなた方自身の霊的自覚を深める行為、あなた方より恵まれない人々の役に立つ仕事に携わる事です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上へ誕生してくる時、魂そのものは地上でどのような人生を辿るかをあらかじめ承知しております。潜在的大我の発達にとって必要な資質を身につける上でそのコースが一番効果的である事を得心して、その大我の自由意志によって選択します」
「シルバーバーチの霊訓」より→「その意味であなた方は自分がどんな人生を生きるかを覚悟の上で生まれてきているのです。その人生を生き抜き、困難を克服する事が内在する資質を開発して真の自我、より大きな自分に新たな神性を付加していく事になるのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「例えば予期していた悟りの段階まで到達しない事があります。するとその埋め合わせに再び地上へ戻ってくる事になります。それを何度も繰り返す事があります。そうするうちにようやく必要な資質を身につけて大我の一部として融合していきます」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊こそ実在です。物質は実在ではないのです。あなた方はその実在を見る事も触れる事も感じ取る事もできないかも知れません。少なくとも物的感覚で感識している具合には感識できません。しかしやはり霊こそ全ての根源である事に変わりありません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方は永遠の存在である事を自覚してください。生命の旅路においてホンの短い一時期を地上で過ごしている巡礼者に過ぎません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「人間の健康を動物の犠牲のもとに獲得する事は神の計画の中にありません。全ての病気にはそれなりの治療法が用意されております。その神の用意された自然な方法を無視して動物実験を続ける限り、人間の真の健康と福祉は促進されません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「動物はそんな目的のために地上に生をうけたのではありません。真の健康は調和です。精神と霊と肉体の正しい連係関係です。三つの機能が一体となって働くのです。これは動物を苦しめたり体内から特殊成分を抽出したりする事によって得られるのではありません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「身体が病むという事は精神か霊のいずれかに不自然な所がある事を意味します。霊が正常で精神も正常であれば身体も正常であるはずです。身体に出る症状は全て霊と精神の反映です。これを医学では心身相関医学などと呼ぶようですが名称はどうでもよろしい」
「シルバーバーチの霊訓」より→「人生は死後もなお永遠に続くのです。その永遠の旅路の中で人間は内在している能力、地上で発揮し得なかった才能を発揮するチャンスが与えられ、同時にまた愚かにも摂理を無視し他人への迷惑も考えずに横柄に生きた人間にはその悪業を償うチャンスが与えられます」
「シルバーバーチの祈り」→「御一緒に神の祝福を祈願いたしましょう。ああ大いなる大霊よ。あなたは全生命の霊そのものにおわします。その霊が全生命にみなぎり全宇宙に満ち満ちております。生きとし生けるもの全てがあなたの霊性を反映しております」
「シルバーバーチの祈り」→「大自然の営みの一つ一つに顕現なさっておられます。大自然はあなたの霊性の鑑にほかならないのでございます。ああ真白き大霊よ、あなたは全大宇宙の背後の摂理におわします。人間の理解力によって明らかにされた小さい部分だけに限りませぬ」
「シルバーバーチの祈り」→「未だに人間の意識にのぼらないさらに大きな部分にも同じあなたの摂理が働いているのでございます。あなたは太陽の光線の中にも宿っておられます。朝露の中にも、雨の中にも、風に揺れる松の枝にも、轟く雷鳴の中にも、小鳥のさえずりの中にもあなたが宿っておられます」
「シルバーバーチの祈り」→「あなたは生きているもの動くもの全てに宿り給い、そして人間の霊魂の中に最高の形で顕現され、その存在価値を発揮する行為の中であなたの神性を発現せんとしているのでございます」
「シルバーバーチの祈り」→「ああ神よ。あなたの御力によって暗闇にそそがれた光明、無知を追い払った叡智、迷信を駆逐した正しい知識、悩める者にもたらされた慰め、健康を害し痛みに苦しんでいる者にもたらされた霊力に対して感謝を捧げます」
「シルバーバーチの祈り」→「私どもはあなたがいつの時代にも分け隔てなく全人類に啓示なさってきた宇宙の神秘に感謝の意を表します。また、あなたの御胸より溢れ出て、地上の全ての民族に配属されているあなたの使者を通して顕現される崇高なる愛に深甚なる感謝の意を表します」
「シルバーバーチの祈り」→「かくして、その地上の同士の援助のもとに私たちが霊の世界からあなたのご計画の推進に参加し、物質の世界におけるあなたの王国の建設に役立つ栄誉を担わせてくださった事に感謝いたします」
「シルバーバーチの祈り」→「私たちの働きかけに応えて人間界から寄せられる無私の奉仕と愛の心、そしてまた、あなたのご意志を地上に顕現させる目的のもとに私たちと繋がっている者全ての誠意に対する感謝の気持ちをあなたに捧げます」
「シルバーバーチの祈り」→「大いなる霊よ。願わくは御力の地上への顕現を妨げんとする障害が全て排除され他の全ての交霊の場同様、このサークルにおいてもあなたの霊が少しでも多く顕現される事を祈ります。ここにあなたの僕インディアンの祈りを捧げます」
「シルバーバーチの祈り」→「大いなる神よ。無限なるあなたの奇しき摂理が私たち全ての存在を維持せしめております。あなたの愛が私たちの全てを包摂しております。あなたの叡智が私たちの全てを導いております。あなたの霊力が私たちの全てを支えております」
「シルバーバーチの祈り」→「あなたの知識がよろめきがちな私たちの足元を照らして下さっております。あなたについて、また霊の世界とそれよりさらに小さき物質の世界に顕現されているあなたの御姿についてこれまで啓示して下さった知識に対して、私たちは深く感謝申し上げます」
「シルバーバーチの祈り」→「あなたの完璧なる摂理、全てを支え全てを包摂し何一つ落ち度もなく片時も休む事もなく、全大宇宙とその中での生命活動の一つ一つに配剤されている完璧な律動に感謝の念を捧げます」
「シルバーバーチの祈り」→「ああ神よ。忝くもあなたは、いつの時代にも御身について時代相応の啓示をお授け下さっております。そのための使者としてあなたによって物質圏の世界へ派遣され、子等の霊性を鼓舞し、霊的真理へ目を開かしめんと努力してきた有志の僕に対して深甚なる感謝を捧げます」
「シルバーバーチの祈り」→「あなたの意図されている生命の豊かさを存分に発揮した生活を送るには霊的真理の理解をおいて他に道はございません。ああ神よ。あなたの叡智の無限性、あなたの知識の崇高性、あなたの真理の永遠性を理解できるものはおりません」
「シルバーバーチの祈り」→「地球の全時代の叡智を集めてもあなたには敵いません。いかなる人物にもあなたの威力は理解できません。私たちを生かしめ機能せしめている内部の霊性は人間の知性を超えたものであり、その大きさもその深さも計る事はできません」
「シルバーバーチの祈り」→「あなたから授かった霊的生命に感謝いたします。それが私たち子等を互いに結びつけ、一個の霊的家族としております。霊と霊、心と心、精神と精神、愛と愛のつながりにおいて、死の淵さえ超えて一体ならしめているのでございます」
「シルバーバーチの祈り」→「また私たちは有難くもかつて地上を旅した霊たちと幾重にもつながっており、さらにその奥にはあなたを中心とする、物質の束縛から完全に解放された神庁の大組織が存在しているのでございます」
「シルバーバーチの祈り」→「大いなる神よ。私たちはあなたの霊力の恩寵の豊かさを身をもって感じ、あなたとのつながりが永遠であるからには、あなたの叡智、あなたの霊力を少しでも多くいただくために、みずからの霊性を少しでも高めんとして祈るものです」
「シルバーバーチの祈り」→「この祈りが霊的なものへの意識を維持せしめ、永遠の霊的真理の理解を助け、より一層あなたの御心に適った生き方を可能にするのでございます」
■2022年1月19日UP■
■2020年5月9日UP■
■2020年7月12日UP■
■2021年3月10日UP■今日の長文ブログでは交霊会関連の内容を霊団が多く書かせてきましたが、サークルメンバーがいないのですからできる訳がないのです。ですので現時点で物質界で入手できる霊関連書籍の内容を「僕が物質界に残されている限りテキスト化しておこう」という風に考えてOCRの作業を開始したのです。「交霊会なんかできないんだからこれをやるしかない」という意味です。
そして今日のトランス時に、今日ブログで書いた内容とほぼ正反対の事を霊団が言ってきました。そちらが正解であり、今日のブログの内容はただ霊団が書かせているだけ、というのが真相だと思っています。僕がだいぶ以前から「僕は霊団によってこういう風にさせられる」と危惧していた、全くその通りのルートを一直線に突き進んでいる状態です。
それは考えられる限りのもっとも最悪なストーリーであり、到底認められるはずもない人生であり、僕の人生をここまで完璧に破壊した霊団に対して怒り憎しみの感情を抱くなというのがムリな話なのです。
ただ現在インペレーターの霊訓のテキスト化を行っていますが、ぜひ皆さまに霊関連書籍をお読み頂き、その内容を深いレイヤーで理解するところまで行って欲しいと思うのです。現在僕が霊団にやらされている仕事は、これら書籍に書いてある内容そのものであるという事を、どうかご理解頂きたいですが間違いなく僕の物質界生活中は理解されないまま僕は誤解されながら帰幽するでしょう。
「感情と手は別レイヤー」作業に戻りましょう。来週はトレイルムービーをお休みしようかなと考え中。インペレーターの霊訓のOCRテキスト修正作業をやるべきかも知れません。そしてアナログ絵334「フラー21カラーリング」にさっそく着手します。霊団がなぜかフラーをやんわり推してくる理由も本当は分かっています。それはブログに書けない理由です。作業続行中(祈)†
■2022年1月19日UP■
■2022年1月19日UP■
■2022年1月17日UP■
■2021年5月5日UP■※【インペレーターの霊訓より抜粋】我々は今2つの敵対勢力の真っただ中におります。片や光明より暗黒を好む悪霊集団であり、片や進歩的なものを全て毛嫌いする地上の退嬰(たいえい)的人間です。人間界の日常の出来事がどのようにして霊によって支配されているかについての知識を世間一般に得心させる事に、我々はほぼ絶望的となっております(祈)†
※【字幕ONにてご覧下さい】その作用が五感に感応せず、また霊の動きが目に映じないがために、そうした概念を捉える事が出来ないのです。我々はこれまで、皆さんの注意を単なる一身上の興味の問題ではなく、神の真理と、霊界と物質界との内的交信の実在に向けさせようと努力してまいりました(祈)†
身内の者からの私的なメッセージによって強い確信が得られる事実を決して過小評価する訳ではありません。ただ、その種の通信はとかく情愛による先入観によって歪められ、情緒的になって正確さを欠き、真実味よりも感情の吐露に終わる傾向があります(祈)†
そこで我々は、一身上の事よりも普遍的な事を基盤として証拠を披露するよう努めてまいりました。一個人の体験は些細で重要性がないかに思われますが、そうした1人ひとりの説得によって得られる霊的真理の進歩は実は絶大なのです。物的宗教から脱け出て霊的知識を受け入れるに至った者が大勢います(祈)†
新しい、真実味のある宗教を見出したのです。それは、言い変えれば、最高神からのインスピレーションを受け取り、その神のふところに抱かれている宗教です。これからの宗教はそういう宗教となるでしょう。神の経綸とインスピレーションが受け入れられる宗教です(祈)†
来るべき時代を担う世代は、皆さんには理解できない方法でその働きかけを受けつつあります。地上各地に霊的影響力の中枢が形成されつつあります。他方、人間の霊性の衰退と邪霊集団のばっこが、我々にとっての悩みのタネを次々ともたらしております(祈)†
人間界において善なるものが進歩する事に反抗的態度をつのらせている霊たちです。しかし、いずれは神霊のほとばしりが地上のすみずみにまで浸透して、そうした勢力を内紛状態へと追いやり、受け入れ準備の整っている魂が渇望している真理のメッセージを届ける事になるでしょう(祈)†
真摯な魂による祈願は、神の霊力の豊かなほとばしりを求め、信仰厚き魂が真理のために結束してくれる事を求めるものであらねばなりません。常に未来へ目をやり、決して絶望してはなりません。敵対する勢力の全てが結束しても、味方となってくれる神の勢力の方がはるかに大きいのです(祈)†
■2021年11月3日UP■
■2021年11月5日UP■はい、今週のインスピレーション削除量も相当のモノになりました。単純に時間的パワー的に説明し切れないという事と、そもそもそのインスピレーションの意味を皆さまに説明できないという事と(霊団から僕に向けられたパーソナルメッセージ的色彩が強いという事)ふたつの理由でインスピレーションの削除を行っているのです。まずは削除せずに残したインスピレーションをリストで羅列してみましょうこんな感じ↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
んーココ近々で霊団が降らせるインスピレーションが「交霊会関連」のモノが多くなっているのが意味不明です。僕を霊媒として機能させられると本気で思っているのか。サークルメンバーが集まる訳ないだろ、どうするつもりなんだ。っとと、インスピレーションの説明に入りましょう↓
■2021年7月7日UP■
■2021年7月14日UP■このインスピレーション「よーし今度はやるぞ」を理解するにあたり上記ブログをご参考頂きたいですが、支配霊バーバネル氏が「これまではアキトくんを霊媒として使用する事に成功していないが、今度こそやってみせるぞ」という意味で降らせてきたのか、それとも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(特に文仁でしょう)の「今度こそたきざわ彰人を殺すぞ、今度こそ実行するぞ」という意味のどちらかとなります。
この降らせ方ではどちらの意味か分かりません。この「良い意味・悪い意味」どちらにも解釈できるインスピレーションの降らせ方、本当にそろそろいい加減にしてもらえないものなのでしょうか。
■2021年9月18日UP■
■2021年9月25日UP■これは僕が2012年6月に霊性発現を果たして以降の人生を霊団の導きによってメッチャクチャのグッチャグチャにされた事を激しく憎んでいる訳ですが、その僕の感情に対する霊団の言葉となります。要するに↓
と、霊団はこのように言いたいのでしょう。僕も霊的知識は果てしなくお勉強していますので知識としては「最低まで降りなければ最高まで上がる事はできない」と、そのように理解しているのですが最悪の人生をやらされている真っ最中はそういう達観はできないと思います、事実、今苦しいのですから。
これは洗脳を撃ち破って「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に目が開いた聡明なる国民の方の思念ではないでしょうか「ここまで救いようのない最低最悪の奴らだったのか、こんな人間がいるなんて信じられない、ただただ呆れ返るばかりだ…」こんな感じだと思います。
僕は霊的使命遂行者として霊団が降らせる霊的情報に基づいてブログを書かねばなりませんが、ググって頂ければ僕が書いている事以外にもコイツらの邪悪ぶりに関する情報がわんさか出てきますので、どうかそれらも参考にして頂いて洗脳を撃ち破って頂きたいと思います。
僕は果てしなく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を行っていますが、確かに拡散は進んでいるとは思うのですが霊団の言う「じゅうたん爆撃」は、広範囲というイメージがありますので僕ひとりの爆撃というよりはご覧の皆さまも含めた爆撃、という意味ではないでしょうか。それは素晴らしいですね。
これは幽体離脱時映像だったのですが、ある男性が崖のようなところから落下します、そこはつかむ枝の切れ端も何もなく落下する身体を支えるモノも何もなく、虚空を成す術もなく下に落下するといった感じで、ドスンと1番下まで落下した男性が地面に仰向けになっているところへ次から次へと岩石が降ってきてその男性の胸に直撃します。
■2021年4月23日UP■
■2021年5月10日UP■これも幽体離脱時映像だったのですが、霊体の僕がなぜか駅構内で掃除機をかけているのです。で、一通り掃除を終えて掃除機のカバーをバコンと開けると中はゴミとホコリで満杯の状態だった、という映像でした。
この映像の通りに日本のレール上に散在するゴミ、ホコリを掃除できたら素晴らしいと思いますが、僕という人間単体には全くそのような物的チカラはありませんので霊団の導きの威力に頼るしかないという事になります。そしてできればご覧の皆さまのお力も拝借したい事しきりですが。
まず「本当にゴメンナサイ」コレなんですが一応ピーチピチ(佳子)の思念だと思うのですが、例によって「良い意味・悪い意味」どちらにも解釈できるインスピレーションで、毎度の事ながらイラつかされるのですが、ふたつの意味に解釈できます↓
という意味か、もしくは赤ちゃんの自分を盗んだ男、自分の父親でも何でもない男、文仁に対して↓
という風に心を決めたか、このふたつのどちらかの意味のインスピレーションと言えるでしょう。ただそれ以降のインスピレーション「疫病神、アホ、今迷ってる、分かって下さーい、反発、もうすぐ消えます」を読み返してみるとふたつめの意味ととらえてもよさそうな気がします。ピーチピチ(佳子)が正しい人生の選択をする事を最後の1秒まで信じてみましょう。
■2021年5月5日UP■これは霊団から僕に向けられた、これまでの使命遂行の導きに関するインスピレーションで、僕が現在突入している状況は、これまでの霊界の歴史の中においてもめったにない事である、そして僕にインスピレーションとして降らせていない面倒な事情がいくつかあったという事のようです。
僕も霊団の導きがあまりにもキビシすぎるために何度となく反逆を画策していますが、なんだかんだ言って使命遂行は続けています。それはやはり「霊性発現に至らせるまでの守護霊様の導きが素晴らしすぎた」という事に帰着すると思います。霊的知識という土台があるから僕はかろうじて道を踏み外さずにここまでやって来れたと思うのです。その土台を築いたのは他でもない守護霊様という事になります。
これは霊団メンバーの事で、アナログ絵74にありますように2014年7月に「隔離フィールド」発動を合図として霊的使命遂行が開始されて以降の僕の霊団は、それ以前の守護霊様をリーダーとした小霊団から「100の光の霊団」へと切り替わり、守護霊が守護の任から一時離れるという異常事態に突入して現在に至っているのですが(こちらのブログで100の光の霊団について少し触れられていますね↓)
■2021年7月21日UP■この「100の光の霊団」メンバーの中に「博愛主義に燃える霊がいました」という事のようなのです。これは高級霊であればあるほど人類全体を「神という共通の親を持つ霊的大家族」という事実に基づいて国籍、性別、思想等を超越して「全ての神の子を平等に愛する、それがひいては神のご意志を遂行する事につながる」という風に考えるはずですから、博愛心に燃える方が霊団メンバー内に存在するというのはごく普通の事として納得がいきます。ただし「なぜ過去形で言ってくるのか」そこが意味が分かりません。
しかしこれは画家の夢Dreamworkをやめさせられて激しく怒っている僕に対して霊団がダヴィンチ先生という「イメージ」を利用して僕を慰めるという意味で降らせて来たインスピレーションだと理解していて、ダヴィンチ先生が僕の霊団メンバーの一員になっているという意味ではないとブログにも書いています。どのブログだったかな。
これは僕がアナログ絵として描き続けている「フラー」のストーリーがアニメ化されるという意味なのですが、僕は物的商業活動をやるために物質界に残されているのではありません。
ただし使命遂行を前進させるツールとして活用するという意味ではアニメ化もアリなのではないでしょうか。ただ僕としてはそちらに人生のパワーを回す訳にはいきません。霊団はやはり僕という霊媒を機能させて霊言を降らせるつもりのようですので、そうなれば霊言を物質界に広く拡散する事に全力を注がねばなりませんのでアニメなどやっているヒマはないという事になります。ももちゃん、シルキー、フラーのストーリーは脳内にたくさんストックがあるのですが…。
■2021年5月26日UP■
■2021年1月30日UP■これが「霊団がいよいよ本気で僕という霊媒を機能させて交霊会を行うつもりのようだ」と意味を受け取れるインスピレーションで、もし本当に支配霊バーバネル氏が僕を使用するつもりであるなら、僕という霊媒から降る霊言は「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。
皆さまにはぜひ「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした霊関連書籍に精通して頂きたいと願う事しきりですが、もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は↓
という事になり、僕の陳腐な小我を振りかざしてこの仕事の進行を遅らせたる阻んだりするなどという事は「宇宙最大の愚劣行為」となりますので、霊団の「もう身勝手は許されません」の言葉は了解です。ただし僕は未だにバーバネル氏を信用するに至っていません。僕という霊媒が機能して交霊会が行われる事を未だに信じていません。
このインスピレーションは霊界通信の書籍に精通して頂ければ意味を理解できるのですが、僕たちが生活している物質界、この地球と呼ばれている物的天体は【神】が経綸するこの全宇宙の中でほぼ最低次元の存在の場です。霊は何かしらの表現媒体をまとって自己表現をします。神が宇宙を表現媒体としてまとっている大霊であるように僕たち人間は肉体、幽体、霊体を表現媒体としてまとっています。
「自分という存在の宇宙内におけるポジションを理解し、自分よりはるかはるか進化した光輝く方々が無限、無数に存在する」という知識を理解する事で「謙虚」が身に付くと思うからです。
はい、では最後に今回のブログのタイトルに冠しましたインスピレーション「物質界に無数の光を照らしております★」についてお話をして終わりとさせて頂きますが、これは僕が「Dreamwork(画家の人生)」を捨てて(正確には捨てさせられて)霊的使命遂行生活に突入して以降の活動の経過について言っているものと思われます。
で、このインスピレーションから感じる事は、霊界上層界の方々からすれば「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁などは全く何の知識も獲得しておらず、自分の悪の行いが自分の未来をいかに地獄に落とし込める事になるかを全く理解していない「ガキ」と映るはずですから【神の因果律】全ては自己責任、自分の愚かな行いの償いを完全に自分ひとりで取らされる事になる訳ですから「そんな何も分かっていない者たちは勝手に裁かれるのだから放っておけばよい、我らはやるべき仕事があるのだ」という事になると思うのです。
↑コチラ「ベールの彼方の生活」をお読み頂ければ分かる事なのですが、上層界の高級霊の方々は圧倒的絶対的有利なポジションに立っていますので、低級霊の未熟さ幼稚さを逆説的に仕事に利用する事をなさいます。この霊的知識に照らし合わせて考える時、僕という道具を使用して悲願を成就しようとする霊団側としては↓
と考えてたぶん間違いないのではないかと僕は予測するのです。で、このバカヤロウどもはそれでいいとして僕としては「やはり霊界側は奴隷の女の子を見殺しにするつもりなんじゃないのか」という疑念がやはり湧き上がってきます。それについてはこれまで幾度もブログで書き続けてきましたのでココで深掘りするのは控えます。
ですので僕はもう絶対にサークルメンバーを集めるための活動はしません、霊団に何と言われても絶対にです。つまりサークルメンバーがいないイコール交霊会運営のエネルギーであるエクトプラズム量が必要量に達しない訳ですから、支配霊バーバネル氏は僕を霊媒として使用し交霊会を催す事はできないはずなのです。
つまり「この未熟者たちは間もなく消滅するから放っておけばいい、それより我々の初期の頃からの大目的、霊的知識普及の作業を遂行せねばならない」という意味なのかも知れません。僕は支配霊バーバネル氏に対して未だに不信感を抱いていますが、シルバーバーチ霊は英語を流暢に話せるようになるまでに相当の年数を費やしたとの事。
■2022年1月17日UP■
■2022年1月12日UP■
■2022年1月5日UP■サークルメンバー(エクトプラズム不足)の問題で交霊会つまり僕を霊媒として使用する事はできないはず、なぜ交霊会関連の事ばかり言ってくるのか、どうにも理解できませんがテキストは撃ってます。「感情と手は別レイヤー」モチョトテキスト撃ちが続きます。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、気付いてみたらこのインスピレーション量、今週も相当量を削除してテキスト撃ちに入る事になります。そして霊性発現以来この10年間ずっと一貫していますが、霊団が降らせるインスピレーションは「良い意味・悪い意味」両方の意味を含ませた降らせ方をしてくるのでその意味を僕は常に考えて解釈せねばならず、ハッキシ言ってイラつかされるのです。
やるべき作業がありすぎるのでしばらくロードランを中止しようかな、昨日はラッセルが多かったですので足回りに結構ダメージが残っていますし。さぁテキスト撃ちに入ります急ぎましょう(祈)†
僕はずっと「帰幽カモン」と公言し続けていますので物質界に残される事を1ミリも望んでおらず一刻も早く離れたいと切望していますので帰幽でも構わないのですが、霊的使命遂行が志(こころざし)半ばで終了させられる事はやはりおもしろくありません。明日の長文ブログでそのあたりを書く事になるかも知れません。
今日の山での撮影画像のUPは明日とさせて頂き、まずはダメージの回復に集中させて下さい。明日のブログ、どうしたもんでしょうか考え中(祈)†
■2021年11月3日UP■
■2021年11月5日UP■はい、フラー15の時にボツにしたキャラ「イチゴちゃん」がこのフラー21でまさかまさかの実現となりましたが、今回イチゴちゃんに採用した「インナーフレーム」という考え方は今後のキャラの主流の変形ギミックになる可能性があります。何しろ外観がシンプルになりますのでストーリーに登場させやすいというのが最大の特徴となります。
フラー22、フラー23もキャラありスカートフラーにする予定でキャラのアイデアもすでに決定中。このフラー21のカラーリングを終えてひとつストーリーを描いたら即フラー22の新規デザインに入るつもりです。
絵の中の挿入テキストにてランディングギアについて触れていますが、やはりおしり部分に強引に取り付けたランディングギアはあとあと問題が発生する可能性が大変高いと予測しますので、曲線構造の脚部に合わせた「曲線ランディングギア」を別途追加デザインするかも知れません。
さぁ止まらずフラー21カラーリングに入りますが、霊団からは何をどうやってもブログに書けないインスピレーションがいくつも降ってます。最悪すぎて書けないという事です。Dreamworkを捨てさせて人の人生をメッチャクチャのグッチャグチャにしておいて、どういう神経ならそういう事が言えるのか。
フゥゥ詳細は長文ブログに譲りましょう。霊団が未だにフラーを推している空気感なのもどうにも釈然としませんが「感情と手は別レイヤー」思うところがいろいろあっても手は動かし続けアウトプットを続けましょう。フラー30到達の日は果たしてくるのか。到達前に暗殺されるのかどうなのか(祈)†
■2021年12月12日UP■
■2021年11月18日UP■
■2021年8月23日UP■
■2021年7月18日UP■「シルバーバーチの霊訓」より→「高級霊は人間を霊的知識をもたらすための手段―真理を普及し、間違った考えを改め、迷信を駆逐し、光明を少しでも広く行き渡らせ、苦痛・悲劇・不幸に終止符を打ち、その結果として幸せとやすらぎと繁栄をもたらすための手段と見なしております」
「シルバーバーチの霊訓」より→「日常生活において霊性を発揮すればするほど大霊に近づきます。あなた方一人一人が大霊の一部であり、従ってあなたと大霊の間に“仲介役”というものは要りません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「本当を言うと魂は内部にあるとか外部にあるとかは言えません。魂とは全宇宙に偏在するものです。“意識”です。一個の身体によって束縛されるものではなく、無限の広がりを持つものです。一瞬の間に地球を一周できます」
「シルバーバーチの霊訓」より→「いったいあなたとは何なのでしょう。ご存知でしょうか。自分だと思っておられるのは、その身体を通して表現されている一面だけです。それは奥に控えるより大きな自分に比べればピンの先ほどのものでしかありません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的進化というものは先へ進めば進むほど孤独で寂しいものとなっていくものです。なぜならそれは前人未踏の地を行きつつ後の者のために道しるべを残していく事だからです。そこに霊的進化の真髄があります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「大半の人間が何の益にもならないものを求め、必要以上の財産を得ようと躍起になり、永遠不滅の実在、人類にとって最高の財産を犠牲にしております。どうか、種子を蒔ける場所に一粒でも蒔いてください。冷やかな拒絶に会っても相手になさらぬ事です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「議論をしたり伝道者ぶった態度に出てはいけません。無理して植えても不毛の土地には決して根づきません。根づく所には時が来れば必ず根づきます。小ばかにしてあなたに心ない言葉を浴びせた人達もやがてその必要性を痛感すれば向こうから訪ねてくる事でしょう」
「シルバーバーチの霊訓」より→「人生には目的があります。しかしそれは当事者が操り人形でしかないほど融通性のないものではありません。笛に踊らされる人形ではないのです。人間の一人一人に神の分霊が宿っており、一人一人が無限の創造活動に参加できるのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊は生命そのものであり生命は霊そのものです。霊のないところに生命はありません。物質は殻に過ぎません。霊という実在によって投影されたカゲに過ぎません。物質それ自体には存在はないのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたが存在し、呼吸し、動き、考え、判断し、反省し、要約し、決断し、熟考する事ができるのは、あなたが霊であるからこそです。霊があなたの身体を動かしているのです。霊が離れたら最後、その身体は崩壊して元の土くれに戻ってしまいます」
「シルバーバーチの霊訓」より→「人間という形態を通して顕現している生命力は、小鳥・動物・魚類・樹木・草花・果実・野菜などを通して顕現しているものと同じ生命力なのです。いかなる形態にせよ生命のあるところには必ず霊が働いております」
「シルバーバーチの霊訓」より→「時として人生が不公平に思われる事があります。ある人は苦労も苦痛も心配もない人生を送り、ある人は光を求めながら生涯を暗闇の中を生きているように思える事があります。しかしその見方は事実の反面しか見ておりません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「まだまだ未知の要素がある事に気づいておりません。私はあなた方に比べれば遥かに永い年月を生き宇宙の摂理の働き具合を遥かに多く見てまいりましたが、私はその摂理に絶対的な敬意を表します。神の摂理がその通りに働かなかった例を一つとして知らないからです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「神は決してあなたを見捨てません。見捨てるのはあなたの方です。あなたが神を見捨てているのです。困難に直面した時、その神の遺産を結集し、必ず道は開かれるのだという自身を持つ事です。不動の信念を持つ事です。そうすれば道は必ず開かれます」
「シルバーバーチの霊訓」より→「悲しみは魂に悟りを開かせる数ある体験の中でも特に深甚なる意味を持つものです。それが魂の琴線に触れた時、一番よく魂の目を覚まさせるものです。魂は物的身体の奥深く埋もれているために、それを自覚させるためにはよほどの体験を必要とします」
「シルバーバーチの霊訓」より→「人間の生活に過ちはつきものです。その過ちを改める事によって魂が成長するのです。苦難や障害に立ち向かった者が気楽な人生を送っている者よりも大きく力強く成長していくという事は、それこそ真の意味での“ご利益”と言わねばなりません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「何もかもうまく行き日向ばかりを歩み何一つ思い煩う事のない人生を送っていては、魂の力は発揮されません。何かに挑戦し苦しみ、神の全計画の一部である地上という名の戦場において魂の兵器庫を開き神の武器を持ち出す事、それが悟りを開くという事です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的真理は単なる知識として記憶しているだけでは理解した事になりません。実生活の場で真剣に体験して初めて、それを理解するための魂の準備ができた事になります。どうもその点がよく分って頂けないようです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「人間にとっての条件とは辛苦、悲しみ、苦痛、暗闇の体験です。何もかもうまく行き鼻歌まじりの呑気な暮らしでは神性の開発は望むべくもありません。そこで神は苦労、悲しみ、痛みを用意されるのです。それらを体験して初めて霊的知識を理解する素地ができます」
「シルバーバーチの霊訓」より→「恐怖心は無知の産物に他なりません。つまり知らないから怖がるのです。ですから知識を携えて霊的理解の中に生きる事です。取越苦労の絶えない人は心のどこかにその無知という名の暗闇がある事を示しています。そこから恐怖心が湧くのです」
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