『シルバーバーチの霊訓⑨』
【サークル活動に参加できる治療家は能力を開発する上で勉強になりますが、そういう機会に恵まれない人のために何かアドバイスを頂けないでしょうか。それと交霊会に出席する事は治療家にとって不可欠でしょうか―】後の質問からお答えしますと、―

『シルバーバーチの霊訓』
―これはきっぱりと“ノー”と申上げます。霊の能力はあくまで霊の能力です。それを授かって生まれてきたのであり、授かった以上はそれを発達させる責任があります。ピアニストとしての才能をもって生まれた人間は練習と鍛錬によってそれを発達させねばならないのと同じです

『シルバーバーチの霊訓⑨』
では治療能力はどうやって発達させるか。その答はサークル活動に参加する事ではありません。それもプラスにはなります。心に宿す動機も発達を促します。日常生活の生き方によっても発達します。可能な限りの純粋性と完全性を目標とした心がけによっても発達します。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
できるだけ良くしてあげたいという願望を大きくしていく事によっても発達します。自我を発達させる唯一の方法は自我を忘れる事です。他人の事を思えば思うほどそれだけ自分が立派になります。良い治療家になる方法を教えてくれる書物はありません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
ひたすら他人のために役立ちたいと願い、こう反省なさる事です―“神は自分に治病能力を与えて下さったが果たしてそれに相応しい生き方をしているだろうか”と。これを原理として生きていれば治病能力は自然に力を増し質を高めていきます。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【治療家によって力に差があるのはなぜでしょうか―】話の上手な人と下手な人、ピアノが上手な人と下手な人、文章のうまい人と下手な人がいるのと同じです。才能がそれだけ開発されているという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【もし治療家が病気になった場合は他の治療家にお願いすべきでしょうか。それとも自分で治す方法があるのでしょうか―】他の治療家にお願いする必要はありません。それよりも、いつも使用している霊力を直接自分に奏効させる方法を工夫すべきです。

英国の世界的物理学者オリバー・ロッジが「死後にも生命があるのだろうかというのは主客転倒した疑問だ。地上に生まれ出て来た事の方がよほど危険な冒険であって、こうして地上で肉体に宿って生活できる事自体が奇蹟なのだ」といっているが、まさに至言である。―【これが死後の世界だ】より

—–

『シルバーバーチの霊訓⑨』
神に祈るのに教会まで行く必要がないように、霊力を自分自身に向ける事が出来さえすれば治療家の所へ行く必要はありません。そのためには自分の心、自分の精神、自分の魂を開かないといけません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【医者は大病にもストレスや仕事上の心配が原因であるものがあると言っております。そうしたケースでは(身体と精神と霊の)不調和はどの程度まで関わっているのでしょうか―】あなたがおっしゃった事は私が別の言葉で言っているのと同じ事です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
あなたは仕事上の心配と呼んでおられますが、それは私の言う不調和状態の事です。精神と肉体と霊とが正しい連携関係にあれば仕事上の心配も、その他何の心配も生じません。心配する魂は既に調和を欠いているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
霊的実在についての知識を手にした者は心配をしてはなりません。取越苦労は陰湿な勢力です。進化した魂には縁のないものです。あなたはそれを仕事上の心配と呼び、私は不調和状態と呼んでいるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
自分が永遠の霊的存在であり、物質界には何一つ怖いものはないと悟ったら心配のタネはなくなります。【なぜ治らない人がいるのでしょうか―】それはその人が霊的にまだ治る資格がないという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【一旦遠隔治療の為の絆が出来ても次の治療の時はまた改めて拵える必要があるのでしょうか―】一旦出来たら、もうその必要はありません。霊界との絆は磁気的なものです。一旦出来上がったら二度と壊れる事はありません。【という事はどこにいても同じという事ですね―】

『シルバーバーチの霊訓⑨』
―【教会にいても駅にいても―】霊の世界には地理的な“場”というものがありません、常に身の回りに存在しております。教会にいるからとか、地中深く掘られた採掘場にいるからとか、飛行機に乗って空高く上がったからといってそれだけ神に近くなっている訳ではありません

—–

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【地上世界に具現化するものは、その存在の基盤として思念が先行していると言われております。言いかえれば我々は思念的素材を製造している事になる訳ですが、すると治療家が患者に対した時には完治するという思念を抱いて完全な健康のイメージをもつ事が―】

『シルバーバーチの霊訓⑨』
―【治療にプラスになるのでしょうか―】大いにプラスになります。なぜなら思念には実体があるからです。完全な健康状態のイメージを強くもてばもつほど、その成就へ向けて近づく事になります。あなた方もその理想へ向けて不断の努力をすべきです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
最高のものを心に描くべきです。絶対に希望を棄ててはいけません。常に朗らかで楽観的雰囲気を出すべきです。そうした条件が最高の成果を生みます。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【先程治らない患者はまだ治る資格がないからだとおっしゃいましたが、それだけでは単純すぎるように私には思えるのです。それでは悪人はいつまでたっても治らず、善人はいつでも治るという事になるからです―】そんな単純なものではありません。それは皮相な見方です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
問題を霊の目で見ていらっしゃらないからです。例えば苦難は人間から見ればイヤなものでしょうが私たち霊の立場から見れば実に有難い事です。凶事に出会うと人間は万事休すと思いますが、私たちの目から見ると、それが新たな人生の始まりである事があります。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
善とか悪とかの用語を物的価値基準に基づいて、あたかも善人という人種、悪人という人種がいるかのような言い方をしてはいけません。私たちの価値基準はあなた方とは必ずしも同じではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
私は、治るためにはそれだけの“霊的な資格”がなければならないと申上げているのです。善人とか悪人とかは言っておりません。魂が真の自我に目覚めれば治る資格が出来た事になります。その時治療が功を奏します。

—–

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【たとえその資格が出来ていても純粋に身体上の理由から治らない事もあるのではないでしょうか。例えば視神経が完全に破損されて眼が見えないという場合です。自然の摂理からすれば、いくら心霊治療でも全く新しい視神経を拵える事はできないと思います―】

『シルバーバーチの霊訓⑨』
今我々は奇跡の話しをしているのではありません。【おっしゃる通りですが、ただ私は、あなたが“不治”の場合の理由をあまりに大ざっぱにおっしゃっているように思えたものですから…】

『シルバーバーチの霊訓⑨』
私が申上げているのは治る可能性のある病気が治らない場合、それはその患者にまだ治るための霊的資格が出来ていないからだという事です。【赤ん坊が両脚とも奇形である場合に、一方の脚は治ったのにもう一方の脚に何の反応も生じない事があります。なぜでしょうか―】

『シルバーバーチの霊訓⑨』
それぞれの脚にそれぞれの原因があって、同じ治療法では治せないという事です。一つ一つ治療法が異なります。それぞれの事情に合わせた治療が行われます。それぞれに特徴があります。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
こうした問題を地上の皆さんのために出来るだけ平易に申上げようとすると、とても骨が折れます。他にもいろいろと考慮しなければならない条件があるのです。奥に隠れた原因があってそれに絡んだ霊的摂理が働いており、さらにその奥にも次元の異なる摂理が働いているのです

『シルバーバーチの霊訓⑨』
心霊治療は見かけほど単純ではないのです。ただ患部を治せばよいというものではありません。評価されるのは魂に関わる事です。魂にいかなる意味が及ぶか、治療がいかなる意味をもつ事になるか。なぜその患者は心霊治療家のもとを訪れたのか、―

『シルバーバーチの霊訓⑨』
―その患者は魂が目を覚ます霊的進化の段階に到達しているか。こうした事は物的尺度では測れない事ばかりです。が、心霊治療にはそれらが全て関わっているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
なぜなら、治療に携わっている間は生命力そのものを扱っているからです。という事は宇宙の永遠の創造活動に参加しているという事になります。私が治療家の責任の重大性を強調する理由はそこにあります。

—–20131215

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

昨日の「私の言う事を聞いてくれるか?」のメセを受けて何かあると思ったら今日は特に何もメセはありませんでした。霊団は別に急いでないんですよ、そういう余裕ブッこいてるところもMAXにムカつくのですが。で、自力でSNS構築なんて夢物語ですが画像のようなフォームを作れたらだいぶ使命遂行の作業負荷を減らせるのではないかと、ふと思いつきました。チョトだけググりましたがそんな記述はないですね。やるべき作業は鬼のように地獄のようにあります。霊団は物的な面に関しては全くの役立たず、僕をムカつかせる事しかできませんので何とか自分で考えねばなりません。ピーチピチ(佳子)の思念を霊団は全く降らせなくなりました。つまりピーチピチが奴隷の女の子を見殺しにして1億もらって彼氏とフェードアウトする事を完全に心に決めたという事だと思います。自分と同じ、赤ちゃんの時に盗まれた女の子たち、助けてあげられる女の子たちを助けようともせず見殺しにしてフェードアウトしたその先に、本当に自分の幸せがあると思っているのかいピーチピチ。僕は使命遂行をやめないよ。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「死刑」にするまで絶対に1歩も退く気はないんだよ。ピーチピチ(佳子)必ず後悔する時が来るよ。今ならまだ奴隷の女の子たちを助けてあげられるよ。道を踏み外さないで。自分の人生にとって何がベストかをよく考えて。消えてなくなる強姦殺人魔の言う事なんて聞くんじゃありません。自分の人生の事を考えなさい。いいわねピーチピチ♪(祈)†

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

WordPress「Gallery」
akito-takizawa.com/gallery/
使命遂行画像として「01」から描き続けているアナログ絵、山で撮影した膨大な画像、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を攻撃する画像、ヘッダー等々、これまで制作してきた画像数は想像を絶する量にのぼります。さぁ皆さまにご覧頂き易くするためにはどういう構造にしましょうか。チョト考えましょう(祈)†

ツイキャス
twitcasting.tv/c:ar7akito/movie/506810484
えー、このMP3では全く内容が言い足りていませんので、やはりブログを書く事になるのかも知れません。この「私の言う事を聞いてくれるか?」はイエス様から僕に向けられたお言葉という事になります(祈)†

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑨』
これは皆さんにとってはとても理解しがたい難題であろうかと思いますが、では治療家としてはどうすべきか。患者の意識の中枢である霊に注がれる霊力を、治療霊団から受取るのが治療家の仕事です。言わばバッテリーです。枯渇している生命力を充電してあげる通路です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
それが障害物を取り除くのです。それがバランスを取り戻させるのです。リズムが整い、調和よく機能するようになるのです。その時治療が功を奏した事になります。霊力が魂にまで及ぶからです。ここが大切な点です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
患部に置いた手が治しているのではありません。手を置く事は接触のための手段の一つにすぎません。治療家の霊的発達の程度いかんによっては、それが必要である場合もあれば必要でない場合もあります。肝心なのは魂にまで及ぶという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
魂にカツを入れて居眠りの状態から目を覚まさせ、自我の発見という本来の目的を意識させるのです。それさえうまく行けば身体にある自然治癒力が機能を発揮して健康状態を取り戻します。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
その時初めて治療家は、大霊すなわち神の通路としてその霊力を受け入れ、それが自分を通過して患者の魂の中の神を呼び覚まし、はじめて真の自我を意識させるという機能を見事に果たした事になります。心霊治療とはそういうものなのです。ここで皆さんに改めて申上げます。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
大変改まった真剣な気持で申上げますが、あなた方治療家の責任は極めて重大です。真理を知るという事は、それに伴って責任というものも付加されるのです。神聖な才能を授かるという事は、それを本来の神の意志にそって使用するという責任が伴います。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
心霊的(サイキック)な能力と霊的(スピリチュアル)な能力とは違います。心霊治療家にもサイキック・ヒーラーとスピリチュアル・ヒーラーとがある訳です。後者の場合は生活態度を可能な限り理想に近づける努力をしなければなりません。

【過去コメ】受取らせて頂いたインスピレーション、とても全て説明できませんが一つだけ。僕の作品■042「銀河樹」のイメージが現れ、作中の人物、作品の中ではヘッドライトを宇宙に向けてますが、今回受取ったイメージではライトを下に向け岩場にひざまずいていたのです。その映像を受取った瞬間→

→“全くその通りだ”と思いました。これこそ僕がとるべき姿勢だと思ったのです。仏語学習が始まってからの僕は制御不能な不満と怒りに包まれて以前の精神状態とすっかり変ってしまってました。僕の心と正反対の極致ではありますが、あの“ひざまずく銀河樹”には大いに納得させられたのでした(祈)

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『シルバーバーチの霊訓⑨』
能力はあっても、それをどこまで開発するかは治療家自身の責任です。それをいかなる目的に使用するかについても責任があります。なぜならその能力を授かったという事は神の使節の一人である事を意味するからです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
皆さんはどこの教会、どこの聖堂の司祭よりも真実の意味での神の司祭でいらっしゃいます。神の霊力があなた方を通過して届けられるという点において、神の名代をつとめておられるのです。これは大変責任の重い仕事です。それを汚すような事があってはなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
傷つけてはなりません。不名誉となるような事をしてはなりません。腐敗させてはなりません。間違った動機から使用してはならないという事です。ただひたすら自分を使って頂くという気持で可能な限り理想を目指して努力していればよいのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【霊力がそちらで準備される過程を教えて頂けませんか。患者の特殊な症状に応じて調合される治癒力です―】とても説明が困難です。非物質的なエネルギーを表現する適当な用語が見当らないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
こう理解して下さい。霊力とは生命力であり、生命の素材そのものである事、活力であり無限に存在する事、可変性があり無限の形態をとる事ができ、無限の置き換えと組み合わせが可能である、という事です。こちらの世界には様々な程度の知識と理解力をもつ霊が控えています

『シルバーバーチの霊訓⑨』
地上の化学者、科学者に相当する霊もいます。この生命力、霊のエネルギーの様々な性質を、あなたが使用された用語で言えば、特殊な症状に合わせて“調合”するのです。これはなかなかよい表現です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
通路である治療家を通じて可能な限り症状に合った調合をする研究を絶えず重ねております。これ以上の説明は出来そうにありません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
治療家のもとを訪れる患者によって、一人一人治療法が異なります。患者のオーラも大変参考になります。オーラには病気の根本原理である霊的ならびに精神的状態が正直に表れているからです。それによって調合の仕方を考えます。

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『シルバーバーチの霊訓⑨』
【それには霊界の担当医たちの精神的(メンタル)な努力を要するのでしょうか―】(人間が考える意味での)メンタルという用語は不適切です。実体のある作業だからです。実際に混合するのです。こちらの世界にもあなた方のいう化学物質に相当する霊的素材があります。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
もちろん精神(マインド)も使用します。霊界では精神が全てを拵える上での実体のある媒体だからです。【遠隔治療が可能である事を考慮すると、直接治療においてその治癒力を受けるのに、治療家の身体または霊体はどの程度まで使用されているのでしょうか―】

『シルバーバーチの霊訓⑨』
遠隔治療にも治療家の霊体を使用しなければなりません。【その過程を説明して頂けませんか―】治療家はテレビジョンとよく似ています。霊的なバイブレーションが治療家に届けられると治療家の霊体を通過する際に半物質的治療光線に転換されて、それが患者に送られます。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
治療家は変圧器です。【遠隔治療でも同じですか―】同じです。【それがどうやって患者に届けられるのでしょうか―】患者が治療を要望したという事でつながりが出来ております。思念によって治療家へ向けてのバイブレーションが生じます。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
そこに絆ができた訳で、そのバイブレーションに乗って治癒力が患者に送られるのです【自分のために遠隔治療が行われている事を知らない場合はどうなりますか―】患者と関わりのある誰かが知っているはずです。でなかったらその患者に向けて治療が行われる訳がないでしょう

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【治療家がその患者の病状が悪い事を知って一方的に遠隔治療を施してあげる場合のあるでしょう―】それだけでもう絆ができております。【でも患者の方からは思念が出ていません―】いえ出ております。治療家がその絆を拵えております。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
こちらの世界では思念に実体がある事を忘れてはなりません。私があなたを見る時、私にはあなたの身体は見えません。霊媒の目を使えば見えるかも知れませんが。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
私たちにとって実体があるのは思念の方であり、実体が無いのは身体の方です。あなたが思念を出せば、それが立ちどころに実在物となるのです。それがバイブレーション、波動を拵えます。それが遠隔治療で使用されるのです。

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『シルバーバーチの霊訓⑨』
【心霊治療を受ける上で信仰のあるなしは関係ないという事は理解しておりますが、患者が邪悪な思念を抱いていると、それが治療を妨げると考えてよろしいでしょうか―】私は信仰をもつ事自体は反対していません。それが理性を土台としていて盲目的でなければ結構です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
スピリチュアリズムの思想を正しく理解された方なら、手にされた真理は全体のほんの一かけらにすぎない事はご存知と思います。肉体に閉じ込められているあなた方が全真理を手にするのは不可能な事です。霊界へ来ても同じ事です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
となると、手にした限りの知識を土台とした信仰を持たねばならない事になります。さて、そうした知識を土台とした理性的信仰をもっている事は大いに結構な事です。その事自体は何ら問題はないと思います。それが治療にとって好ましい楽観的な雰囲気を拵えるからです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
霊力は明るく楽しい、愉快な精神状態の時に最も有効に作用し、反対に惨めで疑い深く、動揺しやすい心は、霊的雰囲気をかき乱して治療の妨げとなります。【オーラを見る能力のない治療家は、治療がうまくいっている事をどうやって知ればよいのでしょうか―】

『シルバーバーチの霊訓⑨』
治療家に患者のオーラが見えるか否かは問題ではありません。症状の診断ができるか否かも問題ではありません。そういう事にこだわってはいけません。要は霊が使いやすい状態になる事です。道具としてなるべく完全になる事を心掛ける事です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
完全な道具としてマイナスの要素となる人間的弱点を極力排除しなくてはなりません。そう努力する事で霊力が豊富に流れるようになります。背後霊団との協調関係を決定付けるのは治療家の日常生活です。

—–20131214

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

アナログ絵245「フラー09カラーリング」50%完成中。この先まだまだやるべき作業が鬼のように待ち受けていますので一気にUPまでもっていきましょう。そしてMastodonの問題はLet’s encryptの「レート制限」とかいうもののようです。その制限は1週間で解除されるとの事、再びインスタンスの再インストールが可能になるのかも知れません。Mastodonから相当気持ちが離れていますが、イエス様のご意志遂行のツールを失う訳にはいきませんのでモチョトやってみましょう(祈)†

※インスタンス「fleur7」

fleur7.com/

の再インストールがようやく成功しました。とはいえMastodonには相当イヤな思いをさせられていますのでどうしたものかといった感じですが…(祈)†

ある青年コメント
ar7.blog.fc2.com/blog-entry-2431.html#comment77
ある青年ブログ
petennou666.blog.fc2.com/blog-entry-16.html?sp
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体はすでに周知の事実であるにもかかわらず、なぜこの悪魔4人は逮捕、死刑にならないのか。それは「ザクヤーラスボス」ザクヤーの大ボスであり、国民も関係各所も脅しまくっているからです。つまり人望はひとかけらもない、嫌われまくっているが国民の手の届かない城の中で善人の演技を撮影して発布し、ひとり芝居で国民をダマし続けているのです。皆さま、幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で殺しまくるこの「人間のクズ」「人類の恥」明仁、文仁、徳仁、悠仁を、僕たち日本人のアイデンティティにかけて1日も早く「死刑」にしなければならないのです(祈)†

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

【画家時代、執筆しようと心に温めていた小説「山駆けるヒカリ」について】ここでちょっと、現在の使命遂行とは関係ない昔のお話を(笑謝)2012年以前、僕は画家の試練Dreamwork(ドリームワーク)の真っただ中にいて、苦悶の究極形とも言える日々を過ごしていました→

→(現在もドリームワークの生活スタイルを維持しているのです。つまり画家時代に作品制作に当てていた時間を丸々“使命遂行”に当てているのです)日常生活のあらゆるものを切り捨てて、作品を描く時間を強引に捻出しながら、ひたすらクオリティにこだわって高負荷の描画を続けていたのですが、→

→そんな僕の頭の中に、ひとつの「霊的トレイルストーリー」が半自動的に描かれていました。デジタル絵画作品を描くので精一杯で、とてもそのストーリーを小説として表現するのは時間的に不可能だったのですが、そのストーリーがずっと僕の頭から離れずにいたのでした。

その小説のストーリーを頭に思い描く事ができたのは、ひとえにその頃から愛読していた「シルバーバーチの霊訓」のおかげであり、霊的知識がまだ稚拙だった僕なりに霊的ストーリーを考え出す事ができたのでした。で、実は過去その小説の内容を大ざっぱにツイートした事があるのです。

今回はその小説のストーリーのツイートをブログ化してみました。僕が心に温めていた霊的小説【山駆けるヒカリ】のストーリーのツイートはコチラです→

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主人公のシュンは、マキが止めるのも聞かず無謀なナイトアタックを敢行します。日没と同時に登山道入口をスタートしたシュンは、ヘッドライト、ハンドライトで暗闇の樹林帯をガンガン上っていきます。ヘッドライトの電池寿命は約5時間。シュンのザックにはもうひとつヘッドライトが入っており、→

→2つのヘッドライトで十分に日の出まで明かりを維持できる…はずだったのです。しかしスタート2時間後、シュンがザックを下ろしてファスナーを開けると、何とザック内のヘッドライトのスイッチが入っているのです!どこでスイッチがONになったのか?しかもだいぶ照度が落ちてしまっています。→

→これでは日の出前に明かりを失ってしまう。ここでスタート地点の登山道入口に引き返すのが最善の選択。しかしシュンは当初の計画通り、山の奥深くへ切り込んでいくのでした。程なく足の筋肉が悲鳴を上げ始め、シュンの顔は苦痛に歪みます。しかしシュンは自分の足を殴りながら「こんな痛みが」→

→「何だって言うんだよ!幻肢痛に比べればこんなもの!」と叫び、暗闇の稜線を更に前進します。そしてついに、2つのヘッドライトの電池が切れて光を失ってしまうのでした…。暗黒に包まれながらシュンは木にもたれかかって、骨肉種で帰幽した、ある女の子の事を考えていました。自分の手を→

→見るのですが、ただ黒い空間が肉眼に映じるのみです。稜線上で風を浴び、低体温に晒されてシュンは生命の危機に突入します。シュンが死を覚悟した時…目の前に“ヒカリ”が姿を現したのです。そう、骨肉種で帰幽した女の子、義足姿のヒカリが、眩い燐光と共に目の前に姿を現したのです。燐光が→

→トレイルを照らし、ヘッドライトの代りをしてくれます。義足姿の半透明の女の子、ヒカリは手話でシュンに「休む、ダメ」と語りかけてきます。僕は苦笑いで「了解」と手話で返し、ヒカリのナビゲートで再びトレイルを進み始めます。生前と変らぬ細い身体を躍動させてヒカリがシュンの前を進み→

→シュンをリードして行きます。シュンは半透明のヒカリをがむしゃらに追って登下降を繰り返し、足の痛みも忘れるほどでした。そして暗黒の空が日の出のグラデーションに染まり始めた頃、半透明のヒカリは軽く微笑んで僕の前から“フッ”と消えたのでした。ゴール地点はもうすぐ。朝焼けの中を→

→下るうち、あれ?学生時代の友達がトレイルに待機して声援を送ってくれている。もうすぐゴールだ、頑張れ、って言ってくれている。そうか、マキが呼んだんだな。僕は足を引きずりながら下り続け、友人たちが用意してくれたゴールテープを切って12時間ナイトアタックを完走したのでした。→

→マキが泣きながらゴール後の世話をしてくれます。シュンはボロボロ、意識白濁。でも、燐光を発するヒカリと一緒に進んだ暗闇の稜線の事を思うほどに、心は喜びに打ち震えるのでした。この先どんな苦しい事があっても、僕はやっていける…シュンの瞳は炎に燃え上がるのでした…こんな小説でした(祈)
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日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

はい、こんな感じの小説だったのですが、半透明の女の子ヒカリ(肉眼に映じるレベルまで振動数を落とした幽体をまとった状態、という事ですよ)には、実在のモデルの女の子がいます。その女の子についても過去ツイートしていますので、そちらもご紹介させて頂きます→

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

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僕の画家名「たきざわ彰人」の“たきざわ”は、難聴で、僕と知り合ってすぐに骨肉腫になって闘病生活に突入した「瀧澤美奈ちゃん」という女の子からとってます。その娘とはパナソニック時代に手話サークルで→

→出会いました。とにかく面白い女の子で、その頃僕は手話の勉強に夢中でしたので美奈ちゃんとの関わりが次第に増えていったのでした。ま、正直“正しい心”とは言えない、僕を賭けダーツに誘って儲けようとしたり、ダンス教室やスノボに行くのに僕を利用するような女の子でしたが、僕にはそれが→

→可愛く思えたんですね(照)一時は手話を第1言語にした生活を覚悟するくらい夢中でしたから。が、その後骨肉腫が発覚し、検査、入院、抗癌剤治療と怒涛に進み、僕と次第に距離ができた、という訳です。その後の安否は不明でしたが、僕の霊性発現後、1度だけ幽体離脱で美奈ちゃんに会いました→

→学校のような施設で用務員みたいな仕事をしてました。正直あまり高い界ではありませんでした。数年も前に美奈ちゃんへの思いはすっかり冷めてましたので出会った時も特に会話はありませんでした。でも美奈ちゃんへの感謝の気持を忘れないために“たきざわ彰人”を名乗り続けてる訳です(祈)
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日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

はい。手話サークルで出会った女子高生の難聴の女の子、瀧澤美奈ちゃんがヒカリのモデルという事です。まぁ、この瀧澤美奈ちゃんについての説明は割愛します(笑)もう顔もよく思い出せませんので。ただ、今の僕があるのは間違いなく美奈ちゃんとの出会いのおかげであり、その出会いを演出して→

→下さったのはまぎれもなく守護霊様であり、美奈ちゃんとの出会いがあったからこそ本格的にシルバーバーチを読む気にもなったのであり、そのおかげで霊性発現にも至ったのであり、改めて守護霊様の導きの素晴らしさには感嘆の念を禁じ得ません祈†