『世界心霊宝典1 霊訓』
ただしその真理は常に時代の要請とその時代の人間の受入れ能力に応じたものが授けられる。一見矛盾するかに映るのは真理そのものではなく人間の心に原因がある。人間は単純素朴では満足せず何やら複雑なるものを混入しては折角の品質を落し勝手な推論と思惑とで上塗りをする

『世界心霊宝典1 霊訓』
時の経過と共にいつしか当初の神の啓示とは似ても似つかぬものとなってしまう。矛盾すると同時に不純であり“この世的”なものと成果てる。やがてまた新しき啓示が与えられる。がその時はもはやそれをそのまま当てはめる環境ではなくなっている。

『世界心霊宝典1 霊訓』
古き啓示の上に築き上げられた迷信の数々をまず取崩さねばならぬ。新しきものを加える前に異物を取除かねばならぬ。啓示そのものに矛盾はない。が矛盾する如く思わせる古き夾雑物がある。まずそれを取除き、その下に埋れる真実の姿を顕さねばならぬ。

『世界心霊宝典1 霊訓』
人間は己に宿る理性の光にて物事を判断せねばならぬ。理性こそ最後の判断基準であり理性の発達した人間は無知なる者や偏見に固められた人間が拒絶するものを喜んで受入れる。神は決して真理の押売りはせぬ。

『世界心霊宝典1 霊訓』
この度の我等による啓示も地ならしとして限られた人間への特殊なる啓示と思えばよい。これまでも常にそうであった。モーセは自国民の全てから受入れられたであろうか。イエスはどうか。パウロはどうか。歴史上の改革者を見るがよい。

『世界心霊宝典1 霊訓』
自国民に受入れられた者が一人でもいたであろうか。神は常に変わらぬ。神は啓示はするが決して押付けはせぬ。用意のある者のみがそれを受入れる。無知なる者、備えなき者は拒絶する。それでよいのである。汝の嘆く意見の衝突も相違も単なる正邪の選分けの現れにすぎぬ。

『世界心霊宝典1 霊訓』
しかも取るに足らぬ原因から起こり邪霊によって煽られている。結束せる悪の勢力の働きかけも予期せねばならぬ。が足もとにのみ捉われてはならぬ。常に未来に目を向け勇気を失わぬ事である。

もし孤独に負けて作品を投げ出し、人に逃げてたら、霊性発現はなかったでしょう。一歩も退かなくて本当に良かったと思ってます。決して僕が特別なのではなく、みなさんにも可能性があるのです。艱難辛苦に敢然と立ち向かうのです。信じた道を突き進むのです。霊性発現は夢物語ではありません(祈)

『世界心霊宝典1 霊訓』
【背後霊(1)の事ですが、どういう具合にして選ばれるのでしょうか―】(1 地上に生を享けた霊(人間)の使命達成と罪障消滅を目的として陰から守護・指導・援助する霊を指す総合的な用語。本人の魂の親である守護霊(ガーディアン・類魂の一人)を中心として―)

『世界心霊宝典1 霊訓』
(―複数の指導霊(ガイド)と支配霊(コントロール)が含まれる。その意図は本分の説明通り各自まちまちであるが守護霊の許しを得て、その監督のもとに働いている点については同じである)背後霊は必ずしも“指導する”目的にのみでつくのではない。

『世界心霊宝典1 霊訓』
そういう場合が一番多いのではあるが時には背後霊自身にとっての必要性から付く事もある。がその場合でも人間を教え導くという傾向は自然に出てくる。また時には特殊な使命を帯びた霊がつく事もある。

『世界心霊宝典1 霊訓』
性格に欠けたものがあって、それを補ってやるためにその欠けたものを豊富に有する霊が選ばれる事もある。反対に霊の側に欠けたものがあり、それを身につけるために適当なる人間を選ぶという場合もある。これは高級なる霊が好む手段である。

『世界心霊宝典1 霊訓』
己の霊的向上のために敢えて指導が困難で不愉快な思いをさせられる人間に付く事を自ら希望する霊もいる。その人間と苦労を共にしつつ向上していくのである。中には霊的親和力によって選ばれる場合もある。地上的縁の名残で選ばれる事もある。

『世界心霊宝典1 霊訓』
何ら特殊な使命を帯びていない人間の背後霊は、魂が向上するに従い背後霊が入替わる事がしばしばある。【そうやって地上に戻ってくる霊はどの程度の霊ですか―】主として地球に最も近き下層の三界(2)の者たちである。地上の人間との連絡が取り易いからである。

『世界心霊宝典1 霊訓』
(2 インペレーターによると宇宙は大きく三界層に分れており各界層がさらに七界ずつに分れている。地球は最下層の界層の最上界に属するという。三節参照)

「迷える霊との対話」自分が既に肉体を失い地縛霊になってる事に気づいてない数々の下層界のスピリットが登場します。クリスチャンサイエンスの教祖が懺悔したりもしてます。この本は最高に考えさせられる内容です。僕たちはこのスピリットたちと同じにならないよう霊的知識を得るべきなのです(祈)

■2021年8月26日UP■
「再生」に関する僕の理解に霊団が「正解」と言ってきました。んんん説明してみましょう(祈)†
僕たち肉体をまとって物質界で生活している人間は、たかだか70~80年の尺度でしか自分の人生を考えられませんが、霊界上層界で生活する霊格の高い方々は「人生を永遠という尺度で考えます」僕たち人間に死はありません、人間とは肉体の死後も霊界で永遠に進歩向上の生活を続ける存在ですが、霊界上層界の方々は「知識」としてそれを知っているだけでなく「永遠の人生を自分の霊体で体現している方々」ですから、当然「永遠の尺度」でモノを考える状態がデフォルトの訳です…続きを読む→
■2021年9月3日UP■
「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†
インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→
■2021年9月10日UP■
■アナログ絵326「タワー展望ブリッジ」のストーリーUP。キツイ絵のオンパレードでした(祈)†
宇宙船クレスには「ふたつのブリッジ」が存在します。通常、ブリッジと言えば、艦長の守護霊様が指揮を執る、船の運行全般を司る「シップのブリッジ」の事を指しますが、もうひとつ、クレスで生活する人たちの生活全般の管理を仕事とした「タワーの展望ブリッジ」というものが存在します。今日は、ももちゃん、シルキーが展望ブリッジの見学にやってきました。これも霊的お勉強の一環です。シルキー「何コレ、タワー内の状況が全部1発で分かるようになってる」ももちゃん「人数がスゴイ、ホント、クレスって大きな船だよね」トライブ崎柿崎「たとえば今、この小学校で催し物のための新たなコンサートホールを思念で作っているところよ」シルキー「こ、こんな大きいのを作ってるんですか?」ももちゃん「でも何か、うまくいってないみたい」トライブ崎柿崎「小学校の子供たちが思念でモノを作るお勉強をしてるけど、子供たちだけではうまく作れないのよ、そういう時に、ホラ」…続きを読む→

やはり霊団に言われたひとこと「初心者のまんま」は正解だと思います、本に書いてある事しか書けない、自分で考えてコードを撃つなんてとんでもないといった状態で「読書アプリ自作」は夢のまた夢だと思いますが、どんなお勉強も必ず役に立ちますので続行だけはします。

今日の45分ノートの時間はフラー25のキャラのギミックの煮込みをやります。このキャラの変形も超ムズカシイ、時間がかかると思います。他にもいろいろありますがまずはココまで(祈)†

「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」この作業がとにかく地獄中の地獄で「何とかならないか」という事で昨日「文章校正ソフト」ナンチャラカンチャラと騒いでいました。で、数日前このような画像をUPしました↓

八ヶ岳アタック751開き直る

今日45分ノートの時間に「開き直りテスト」とでも呼ぶべき事をやりました。それで分かった事としましては「僕がやろうとしているのはOCR変換したテキストの誤変換部分の修正であって、文章表現の修正ではない、文章校正ソフトの導入はチョト違うかも知れない」という事でした。

そしてもうひとつ「開き直る」にありますように、変換テキストの修正を最小限にして作業スピードをどこまで上げられるかもテストしたのですが、結果は「スピードに全く変化なし」で、この地獄の作業から逃れる方法はないのかも知れないと絶望感が心を支配し始めます。

で、そんな凹みまくりの時「アッ!」と思いついてテキストエディタをチョトいじくったら今まで困っていた問題をまぁまぁ解決する使用法を発見し「この方法を使えば地獄レベルを少し減らせるかも知れない、少なくとも文章校正ソフトを高価な金額で導入する必要はなくなった」と感動が沸き上がったのでした。

って、そんな劇的な使用法ではないのでしょうが、このテキスト化の作業の地獄レベルが10だとすると、レベル7ぐらいまで減らせたかも知れません。イヤこれは大きいんですよ。何しろテキストの総量が「約60冊分」殺人的レべルですからね。この発見のおかげで少しだけ作業の終わりが見えてきたような気分になりました、気分だけです、眼前に絶望的作業量が待ち受けている事には何ら変更はありません。

とりあえず今回発見したこの使用法を駆使して地獄の作業をできるだけ早く終わらせられるようにガンバルしかありません。チョト手が出せそうもない金額の文章校正ソフトを導入せずに済んだのは本当に助かりました。早とちりで慌てて購入しなくてよかったです。まぁもっとも文章を生業にしている人間はこういうモノを持っておくのは必須と言えるかも知れませんが。

地獄レベルが少し減ったような気分になって若干心がラクになったので明日の45分ノートの時間はフラー25のキャラのデザインをやりましょう。コチラも何としても描かねばなりません。ひとりの人間にアレもコレもはできません。もうとっくの昔に僕にできる作業量の限界を突破しているのです。この人生をやらせた霊団を憎むのが当然なのです(祈)†

※僕のある友人がWordPressを始めたそうですので一応URLを掲載させて頂きます↓

この方は僕が以前お世話になっていた「ある青年」と言う事がそっくりで物的情報にとても詳しく「あぁたぶん同じソースを見てるんだな」と思ったりしたのでした。ブログもこれが初めてだそうですので温かく見守ってあげて下さい(祈)†

「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†■2022年5月25日UP■
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→

『世界心霊宝典1 霊訓』
【一節】【世界の歴史においても特異な意味をもつこの時期とその特徴について述べた後さらにこう綴った―】今まさに新しき真理の普及のために特別の努力が為されつつある。神の使徒による働きかけである。それが敵対者の大軍によるかつてなき抵抗に遭遇している。

『世界心霊宝典1 霊訓』
世界の歴史は常に善と悪との闘争の物語であった。片や神と善、片や無知と悪徳と邪悪―霊的邪悪、精神的邪悪、そして物的邪悪である。そこで時として―今がまさにその時期の一つであるが―尋常ならぬ努力が払われる事がある。

『世界心霊宝典1 霊訓』
神の使徒が一段と勢力を強めて集結し、人間を動かし、知識を広める。目的達成の時も間近い。恐るべきは真理からの逃亡者であり、生半可者であり、日和見主義者である。かくの如き人種に惑わされてはならぬ。が、神の真理ゆえに迷う事があってもならぬ。

『世界心霊宝典1 霊訓』
【解ります。しかし何をもって神の真理とするか、その判断に迷う者はどうすればよいのでしょう。真剣に求めながらなお見出せぬ者が多いのです―】切に求める者にして最後に見出せぬ者はおらぬ。その道のりの長く久しき者もあろう。

『世界心霊宝典1 霊訓』
さよう、地上を去り、高き界へ至りてようやく見出す者もあるやも知れぬ。神は全ての者を試される。そして相応しき者にのみ真理を授けられる。一歩進むにもそれ相当の備えが為されねばならぬ。それが進歩の鉄則である。適性ありての前進である。忍耐の必要なる所以である。

『世界心霊宝典1 霊訓』
【それは解るのですが内部の意見の衝突、証拠を納得して貰えない事、偏見、その他もろもろの要因から来る障害はどうしようもないように思えます―】汝にそう思えるというにすぎぬ。一体何故に神の仕事に抵抗せんとするのか。

『世界心霊宝典1 霊訓』
もろもろの障害!?我等が過去において遭遇せる障害に比べれば、汝らの障害など物の数ではない事を汝らは知らぬ。かのローマ帝政の末期―放蕩と肉欲と卑俗と悪徳とに浸り切った地域から聖なるもの全てが恐れをなして逃げ去った、あの暗黒時代にもし汝が生を享けておれば、―

『世界心霊宝典1 霊訓』
―悪が結束した時の恐ろしさを思い知らされた事であろう。その非情さは絶望のそれであり、その陰気さは墓場のそれであった。肉欲、ただ肉欲のみであった。天使はその光景を正視できずに逃げ去り、その喘ぎを和らげてやる事など到底及びもつかなかった。

シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)

『世界心霊宝典1 霊訓』
実に、あるのはただ不信のみ。否、それよりさらに悪かった。世をあげて我等を侮辱し我等の行為を蔑み、全ての徳をあざ笑い、神を愚弄し、永遠の生命をののしり、ただ食べて飲んだりの放蕩三昧の日を送るのみであった。まさしく堕落しきった動物同然の生活であった。

『世界心霊宝典1 霊訓』
さほどの悪の巣窟さえ神とその使者は見事に掃き清められしものを、ああ、汝はわずかな障害を前にしてこれを“どうしようもない”と嘆くとは!【この後も地上人類のための計画が人間みずからの無知と強情ゆえに何度も挫折してきた経緯が述べられた―】

『世界心霊宝典1 霊訓』
【―そこで私はこのたびも失敗に終りそうなのかと尋ねた―】神は汝の想像以上に働きかけを強めておられる。地上の各地に神の真理普及のための拠点ができ、魂の渇きを潤し知性を納得せしめる真理がふんだんに地上に注がれている。

『世界心霊宝典1 霊訓』
むろん中には古き訓えのみにて足れりとし、新たなる真理を受け入れようとしない者もあろう。我等はそうした人種を構うつもりはない。それはそれでよい。が古き啓示を十分に学び尽し、さらに深き真理を渇望している者が大勢いる。

『世界心霊宝典1 霊訓』
そうした者に神はそれなりの手段をもって啓示を授けられる。それが彼らを通じて縁ある人々へと波及し、やがて山上の垂訓の如く我等が公然と全人類へ向けての啓示を垂れる日も到来しよう。見よ!神の隠密は地上の低き界層にて研鑽を重ねその知識と体験をもって真理を唱道する

『世界心霊宝典1 霊訓』
その隠れたる小さき泉がやがて多くの流れを集めて大河を成す。測り知れぬエネルギーを宿すその真理の大河は激流となって地上に溢れ、その時は今汝を悩ませる無知も不信も愚かなる思想も罪も一気に押し流してしまう事であろう。

『世界心霊宝典1 霊訓』
【その“新しき啓示”ですが、それは“古き啓示”と矛盾していませんか。その点で二の足を踏む者が多いのですが―】啓示は神より与えられる。神の真理であるという意味においてある時代の啓示が別の時代の啓示と矛盾するという事は有得ない。

「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†■2023年3月15日UP■
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†■2022年11月16日UP■
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→

この「文章校正ソフト」とかいうもの、高いので導入にものすごい足踏みしますが、僕の使命遂行は「スピード命」です、そしてなにより変換テキストの修正、PDF化、MP3録音、ムービー化、読書アプリ制作、書籍復刊(これはたぶん実現できないと予測)等々、やるべき作業が殺人的に控えており、シャレじゃなく本当に物質界生活中に全ての作業を終えられない可能性があります。

そして何より使命遂行の他の作業が止まる(絵が描けなくなる)という悪影響もありますので、作業時間短縮につながるなら高くても仕方ないか、という方向に気持ちが傾いてきています。サブスクは絶対にイヤなのでサブスクじゃない方を導入するつもりですが本当に高い。困り果てています。しかしトレイルムービーの二の舞だけは避けないといけません。

長文ブログUP直後のタイミングでまたしても霊団がピーチクパーチク言ってきてます。書けネィヨそんなもん。さぁ困った、どうするか、考え中(祈)†

ブログテキストを撃っている最中、UPし終えてPythonのお勉強をしている時に霊団が気になる事をふたつ言ってきています。どちらも全く正反対のふたつの意味が封入されており、どちらの意味で霊団が言ってきたのかがさっぱり分かりません。とりあえずこの場でそのインスピレーションについて書く事は控えます、次回長文ブログのネタとして使う事になるかも知れませんので。

そして「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」この地獄の作業ですが、何とか時間短縮できないかという事でさらにあれこれググったりしていますが、やはり人力で地獄の作業を続行するしかないのかも知れません。何か良い方法はないものだろうか、Pythonで何とかなったりしないだろうか。

とにかく変換テキストの見直し修正、フラー25の新規デザイン、Pythonのお勉強、この3つを同時進行させるのが非現実的で困り果てています。霊団はテキストの作業ヤメレ、Pythonヤメレ、絵描け、といった空気感を出してきています。僕的にもそうできるのであればそれが1番イイのですが、本当に困り果てています。トレイルムービーを作っていた時以上の地獄になっています。

んんん、こういうモノもありますねぇ。お高いですねぇ僕にはムリですねぇ。
rider-store.jp/bun-ken/

このテキストの作業は軽く試算して全作業を終えるのに18年という数字がたたき出されてしまっていますが、この数字は結構正解かも知れません、イヤもっとかかるかも知れません。何とか方法を考えないといけませんが今のところノーアイデアです。

今自分にできる事を少しずつ進めるより他に方法がありません。絶望感が宇宙レベルです。トレイルムービーが苦しすぎて作り続けられなくなってしまったように、このままの状態が続くとテキスト化の作業もストップしてしまう可能性があるからです。それはマズい、霊的知識普及の使命遂行としてやっているのであって遊びでやっているのではないからです。考え中(祈)†

「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†■2023年3月15日UP■
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→

230315メッセージだけを見て欲しい

ホンッッットウにヴァッカじゃネィのか、と言いたくなる幽体離脱時映像が連発で降ってきていまして、それらは呆れ果ててクロッキーにもメモしていませんしブログに書くつもりも一切ありません。今週はインスピレーション量は少なめになっています。リストに羅列してみましょう↓

「使命遂行が前進する、これはイイ」と思える内容がひとつもありません。一体霊団の仕事とは何なのでしょうか。説明だけは何とかしてみましょう。

泣いちゃいましょう どうしよう 無条件 乗っ取られた

230315泣いちゃいましょう

これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念と思われるのですが、全く何の物的結果にも到達しておらず、ただ霊団が口だけ動かして、全宇宙の中の僕というたったひとりの人間の霊聴にチョロッと言ってきただけの言葉ですので、僕の心は冷め切っているのです。まず「泣いちゃいましょう」ですが↓

■2019年6月27日UP■
「迫真の演技」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がやはり泣いてごまかすつもりのようです。皆さま決してダマされないように(祈)†
この怪獣が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁という設定のストーリーだったのですが、霊体の僕がその怪獣に説明を求めます。「幼い女の子をレイプしまくり強姦殺人しまくってきた自身の大罪について釈明できるものならしてみて下さい」という感じに。するとその着ぐるみの怪獣は何も答えずただバタバタ暴れ出す、という映像でした。そして離脱帰還してトランスを維持していると「何も答えられない」と霊団が霊聴に響かせてきたのでした…続きを読む→
■2020年4月23日UP■
「精一杯謝罪」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「謝れば許してもらえる」と寝ぼけた事を考えているようです(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が大泣きウソ泣き演技をしながら女の子を四肢切断、強姦殺人し続けてきた大罪(というより赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで娘にした事を謝罪するという意味で霊団は降らせてきたものと思われますが)を許してもらおうと国民に向けて「精一杯謝罪するつもり」という事のようなのです…続きを読む→

過去このようなブログを書いていますが、これらと同じ意味で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がウソ泣き演技映像を流して国民をダマし通そうとしているという意味となります。だからいつになったらそういう風になるんだよ。「どうしよう」これが明仁、文仁、徳仁、悠仁の迷いの思念のようではあるのですが。

「無条件」「乗っ取られた」このふたつも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のようなのですが、意味の説明はできません。皆さまのご想像にお任せ致します。

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全く見て見ぬフリをする

230315全く見て見ぬフリをする

これも宇宙最大級に頭にくるインスピレーションで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が最後の最後まですっとぼけ続けるつもりという意味なのですが、もちろんこの強姦殺人魔どもが許せないのは人間として当然の感情なのですが、僕は霊団の態度が許せないんですよ。

物質界の邪悪を全く滅ぼそうともしない、奴隷の女の子たちを救出してあげるつもりも全く無い、完全に見殺しにするつもり、何もしようとしない。もっともシルバーバーチ霊は書籍の中で「物質界の問題は物質界の人間が自らの努力で解決しなければならないのであり、我々が解決してあげる訳にはまいりません」といった感じの事を仰っておられます。

ただ、そう言われて何のチカラもない僕ひとりに一体何をどうしろというのか。情報拡散が進んでほぼ全ての国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を正しく認識する状態になって世論がコイツらを滅亡させる方向に動くまで待たされるという事なのか。

その日は僕の物質界生活中には来ないと予測します。僕はもうジイサンですのでそんなに長く物質界には残っていられないでしょうから。となると僕は物質界生活中には何の結果も出せずただ霊団に人生を破壊されただけで終わるという図式になり、それが頭にきてどうしようもないという事になるのです。

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ちょっと待って 意図なんて全くない

これは霊団から僕への思念のようなのですが、どうも言い訳臭くてカチンと来ます。もうすぐ事態が進展するから「ちょっと待って」と言っているのかも知れませんが、僕が霊性発現したのは何歳の時で、今僕は何歳だよ。一体いつまで待たせれば気が済むんだよ。あんたたちは人の人生を一体何だと思ってるんだよ。

「意図なんて全くない」つまり霊団側もココまでヒドイ状態にするつもりはなかった、アキトくん申し訳ない(事実霊団から数えきれないくらい「ゴメン」と言われていますが)という事を言っているのかも知れませんが、口だけの謝罪なんかいらない、結果を出せ結果を。
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→

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最後ピィィィン 終わり

これは霊団が「使命遂行終わり」なのか「僕の物質界人生が終わり」なのか「「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が終わり」なのか、どういう意味の「終わり」という意味で言っているのかが分かりませんが、ピィィィンという高い波長で強調するカタチでインスピレーションを降らせてきました。これだけでは何が終わりなのかサッパリ分かりません。

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マンガ

これは僕が描き続けている「フラー」および「ストーリー」の事で、要するに霊団が僕に「絵を描け描け」言ってきているという事になります。それは霊団に言われるまでもなくデザインの人間である僕の本分ですからもちろん描き続けるのですが、現在おこなっている「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」の作業も何が何でも達成しなければならないと改めて感じています。

というのも、僕は山に行く車の運転中にずっと「シルバーバーチの霊訓のMP3」を聞き続けていますが、聞けば聞くほど「テキスト化を何としても完成させなくちゃいけない」と改めて強く感じるのです。しかしこのテキスト化の作業は地獄の中の地獄で、この作業を開始して間もなく1年が経過しようとしていますが、全く終わりが見えてきません。

「フラー」も「ストーリー」も描き続けますが、霊関連書籍のテキスト化は本当に僕の物質界生活中に全ての作業を終えられないかも知れないと思ったりもしています。恐るべき地獄の作業量なのです。

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初心者のまんま 分からなくもない

230315初心者のまんま

これは僕が数週間前から開始した「Pythonのお勉強」について霊団が「初心者のまんま」とイヤミのインスピレーションを降らせてきたという事なのですが(キミはプロのプログラマにはなれないよ、という意味)霊団にこう言われてもちろんカチンとくるのですが、残念ながら霊団の言っている事は正解の部分があり「分からなくもないなぁ」と僕は思ってしまったのでした。

ただ今回は以前挫折したPHPの時と違って「読書アプリ自作」「WordPressの予備ブログ自作」というハッキリとした目的がありますのでお勉強はまぁまぁ順調に続行できています。おもしろいおもしろくないで言ったら僕はデザインの人間ですのでこういう作業は間違いなくおもしろくありませんが。

未入手の霊関連書籍がまだまだあるのですがそちらを一旦止めてPythonの書籍を入手する方にパワーを向けています。本を買っただけで全然お勉強せずに終わり、という事にならないように1冊1冊しっかりコードを撃って身体に慣れさせる事をやっています。

「読書アプリ自作」は結局Pythonでは実現できず「ティラノビルダー」で制作する可能性が濃厚ですが、それ以前にまず変換テキストを完全版テキストに修正してMP3録音をやらないといけません。一体いつになったら全ての作業を終えられるのか、ただただ絶望あるのみです。
「クスリ」霊団が意図的に僕を苦しい状況に閉じ込めているという意味です(祈)†■2023年1月18日UP■
「クスリ」霊団が意図的に僕を苦しい状況に閉じ込めているという意味です(祈)†
海で隔てられていても大霊の前では兄弟であり姉妹なのです。私たちの教えは単純です。しかし真実です。自然の摂理に基づいているからです。摂理を無視した方法で地上世界を築こうとすると混乱と無秩序が生じます。必ず破綻をきたします。忍耐強い努力と犠牲を払わない事には、これからも数々の戦争が起きる事でしょう。タネを蒔いてしまった以上はその産物を刈り取らねばなりません。因果律はごまかせないのです。流血の争いというタネを蒔いておいて平和という収穫は刈り取れません。他国を物理的に支配せんとする欲望の張り合いをしながら、その必然の苦い結果を逃れる訳にはまいりません。愛のタネを蒔けば愛が実ります。平和のタネを蒔けば平和が実ります。互助のタネを地上のいたるところに蒔いておけば、やがて互助の花が咲き乱れます。単純な真理なのです。あまりに単純すぎるために、かえって地上の“お偉方”を当惑させるのです…続きを読む→

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さぁやってみましょう 何にも分かってないな 40分落ちる いい加減にしな メッセージだけを見て欲しい 思い通りにいかないのが仕事の常です

230315メッセージだけを見て欲しい
230315思い通りに行かないのが仕事の常です
はい、僕はもう「交霊会」の事はブログに書きたくない、もうその事は考えたくないと公言しているのに霊団はまだその事を言ってきます。本当にイヤにさせられますが今回も仕方なく交霊会に関連する「メッセージだけを見て欲しいのインスピレーションをブログタイトルに冠しました。

ハァァもうウンザリ感が尋常ではありませんが順番に説明してみましょう。まず「さぁやってみましょう」これは「さぁ交霊会やってみましょう」という意味。サークルメンバー問題解決の糸口もないのに何を言ってるんだろうなぁ。

「何にも分かってないな」これは支配霊バーバネル氏から僕に向けられたイヤミのインスピレーションとなりますが、コッチは物質界という全体像が把握できない不利な条件に身を置いてるんだか使命遂行の詳細が分からないのは当然だろ。有利なポジションからイヤミを言ってくるんじゃネィヨ。

アナログ絵123

「40分落ちる」これがよく分からないインスピレーションで、つまり僕が40分トランス、イヤこれは睡眠状態と言ってもいいのかも知れませんが、その状態に突入させられて、その間、支配霊バーバネル氏が僕を使用して霊言を語るという意味なのですが、実は別のニュアンスのイメージも届けられていまして、サークルメンバーなしで僕ひとりで霊媒として機能する事ができるような感じの事も言われていますが、イヤ、それはちょっと違うんじゃないかと思いますが。

「いい加減にしな」これも支配霊バーバネル氏から僕に向けられたダメ出しの思念で「これからおこなう仕事の重大性をキミは何も分かっていない、ワガママもそろそろいい加減にしなさい」という感じの意味。僕は自分にできる限界の限界まで、ブッ倒れる寸前まで作業をしています。こういう事を言われるのは本当に心外なのですが。

「思い通りにいかないのが仕事の常です」これは交霊会の事というよりも使命遂行全体の事を言っているインスピレーションで、要するに僕の人生を完璧に破壊してこの仕事をやらせてきたが、実は当初の予定よりだいぶ上手くいっていない部分がたくさんあるという意味。そういう致命的な事を簡単にサラッと言うんじゃネィヨ。

フゥゥ、では「メッセージだけを見て欲しいのインスピレーションを説明して最後のまとめをしたいと思いますが、これは要するに「我々が降らせる霊言の内容に注目して欲しい、それ以外の部分は黙殺して欲しい」という意味となります。

つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡に追い込もうともしない、奴隷の女の子をひとりたりとも助けようとしない、僕はそれに対して宇宙レベルの怒りの念を抱いている訳ですが、その部分に完全に目を閉じ、我々が降らせる霊言の内容にのみ集中して欲しい、という事を言ってきている訳です。

そう言われて一体誰が納得できるでしょうか。奴隷の女の子たちは今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人されまくっているというのに、それに目をつぶれ、考えるなと言われて「ハイそうですね」と言える人間が果たしているでしょうか。

「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→
↑しかしコチラのブログで「自分を霊媒にする事を考えるのです、そうすれば全てが前進します」というインスピレーションを紹介していますように、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる事が、結果的に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子たちの救出につながるという事なのかも知れません。

しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。

その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう。

その美しい霊言を降らせている霊界の人間たちは、人類を救うと口では言っておきながら実際は幼い女の子ひとり助けようもしない奴らなんだ、世界平和とか言いながら実際のおこないとしては世界最悪の犯罪者である「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を黙認している奴らなんだ、これを「二枚舌」と言わずに何というのか、そういう空気感になってしまうと思うのです。

ですので(僕は交霊会などできないと思っていますが)もし霊界側が僕という霊媒をどうしても使用したいというのであれば、まず奴隷の女の子たちを助けてあげてからにしないと相当キビシイ事になるだろうと僕は思っているのです。イヤ霊界高級霊の方々にとっては別に物質界の人間に何と思われようが痛くもかゆくもないのか、僕がキビシイ事になるのか…。

しかしシルバーバーチ霊は確か書籍の中で「霊界と物質界は価値基準がことごとく正反対」といった事をお話しておられます。これは僕も長年にわたる霊的使命遂行の中で骨身に染みて味わわされてきていますので意味はよく分かります。徹底的に自分の心と正反対の事をやらされてここまで生きてきて、霊団を激しく憎むに至っていますので。

しかしもうひとつ、これまで数えきれないほどブログに書き続けてきましたように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させようとすると、奴隷の女の子たちを救出してあげようとすると、僕の身に数々の危機が降りかかってくるという事のようなのです。多すぎてそれらブログのURLを紹介し切れません。

それで僕が殺されてしまったら、霊言を降らせるも降らせないもへったくれも無くなってしまう、それで霊団側としても苦渋の選択をせざるを得ないという部分があるのかも知れません。しかしこのニッチもサッチもいかない状況に突入している現状を思うに「霊界側の計画は甘かったんじゃネィのか」と突っ込みを入れたくなります。

ブログに書いていない「ココとかココとか、明らかに導きの失敗ナンジャネ?」という部分も実は複数あるのです。ただそれを言うなら僕が逆の立場に立ったとして物質界の人間を完璧に先導して仕事を推進できていたかと言ったらまず間違いなくできていなかっただろうとは思いますが。
この10年の僕の行動の中に霊界側の計画外だったモノがいくつかあって、それで計画の方向がズレたという部分もきっとあるでしょうから。(いくつか思い当たるフシもあったりしまして…)物質界の人間(霊の道具)を正しい方向に導くのは至難の業、霊団の導きに従い続けるのはもっと至難の業、といったところでしょうか。
はい、今回はここまでとさせて頂きますが最後に、冒頭で「ムカつく幽体離脱時映像ナンチャラカンチャラ」と書いていますが、それは「サークルメンバー招集方法」に関する映像だったのです。
絶対に死んでも有り得ない事を霊団に言われていまして、つまり逆説的にそれくらい僕が自分の心と正反対のおこないをしないとサークルメンバーは招集できないという意味となり、霊団側としても僕がそれを心の底から嫌がっている事は僕以上に分かっているはずなのにそれをしつこく言ってくる。
つまりそこまで無理難題を僕に押し付けないと交霊会がおこなえない、僕がそれを押し付けられて心が怒りに満たされて謙虚が破壊されても、それでも霊団はそれを言ってくる。つまり霊界側も交霊会をおこなう事に相当に本気という意味になるのですが、霊団側の意図が分かったとしても「ないものはない」とハッキリ言っておきます。2度とああいう事を言ってくるな(祈)†

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「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†■2023年3月1日UP■
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†
皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。※訳者、近藤千雄先生の著書の中にはそういった歴史の暗部を紹介しているモノがいくつかあります。何としてもそれらをテキスト化完了させ、多くの方にお読み頂ける状態にしなければなりません。物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。このインスピレーションは霊界側が気の遠くなる長い年月にわたって推進している霊的大事業を中止などする訳がないという意味であり、他でもないイエス様が僕などという画家くずれの人間に対して「怒涛の連続顕現」で猛烈に仕事をお願いしてきたのも、その大計画推進の道具のひとつとして僕を使用するためだった、という意味になるのです。…続きを読む→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†■2023年2月8日UP■
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→

八ヶ岳アタック768プロセス実行

先ほどテキスト撃ってる最中に霊団が「氏ね」と言ってきました。複数の意味が考えられますが書き切れませんのでこれは一旦置いておきます。まずはインスピレーションの説明を片付けましょう。僕がどういう状況で使命遂行を長年にわたって続行しているか、その一端だけでもご理解頂けると有り難いのですが。

間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の雪原撮影の画像をUPですが、人生を完璧にブチ壊された霊団に対する僕の怒りの気持ちをこのように表現してみました。

そしてブログネタとなるインスピレーションは少なめとなっていますので説明も少なめになるかも知れません。僕的に書きたい事もありますのでそういう事を追加して少し分量を膨らませる事もあるかも知れません、どのみち霊団に対する怒りの吐露になるでしょう。お読みの方には申し訳ありませんが急いでテキスト撃ちに入ります(祈)†

スノーシューシーズンも終了の(悲しみの)カウントダウンに突入中ですが、前日にまぁまぁまとまった雪が降ってくれて僕的にはシーズンが長引くような気がして嬉しかったものの、とにかくスタートからトレースゼロ、ひたすらラッセルでの登攀が続くキビシイアタックとなりました。

とはいえ今日は天候も良く風も無かったので標高を上げてのグラデーション撮影をするつもりだったのですが、山頂に続く上りもトレースが全くない、さらに追加でラッセルで切り裂いて上って行かねばならない事が判明して急きょ雪原での撮影に切り替えました。(足のダメージを心配しての事です)

雪原での撮影は絵的に変化が乏しいので、今回はまた少し趣の異なった撮影をやってみました。とはいえ使命遂行にまつわる僕の心境を表した撮影となります。明日UPさせて頂くとして今日はラッセルのダメージを回復させる事に集中します。

明日の長文ブログのネタはほとんどない状態ですがギリテキスト撃てるといった感じ、撃っても長文にはならなそうです。それならそれで別枠で撃ちたいネタもありますのでそれについて補足撃ちをやるかも知れません。まずはココまで(祈)†