【6/23】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑧』
忘れないで頂きたいのは、私たちは全て(今述べた最高指令官による)指揮、監督のもとに仕事をしており、一人で勝手にやっているのではないという事です。私は今、私が本来属している界、言わば“霊的住処”から帰ってきたばかりです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
その界において私は、私を地上へ派遣した上司との審議会に出席し、これより先の壮大な計画と、これまでに成し遂げた部分、順調にはかどっているところ、しっかりと地固めができた部分について教わってきました。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
その界に戻るごとに私は、天界の神庁に所属する高級霊団によって案出された計画の完璧さを再確認し、巨大な組織による絶妙の効果に驚嘆の念を禁じ得ないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
そして、地上がいかに暗く、いかに混沌とし、仕事がいかに困難を極めようと、神の霊力がきっと支配するようになるとの確信を倍加して地上へ戻ってまいります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
その時、他の同志たち(他の霊媒や霊覚者を通じて地上に働きかけている霊団の支配霊)とともに私も、これからの仕事の継続のために霊的エネルギーを補充してまいります。指揮に当られる方々から計画が順調に進行している事を聞かされる事は、私にとって充足感の源泉です。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
既に地上に根づいております。二度と追い帰される事はありません。かつてのような気紛れな働きかけではありません。絶え間なく地上にその影響力を滲透させんとして働きかけている霊力の流れを阻止できる力は、もはや地上には存在しません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
ですから、悲観的になる材料は何一つありません。明日を恐れ、不安におののき、霊的真理なんか構ってはいられないと言う人は、好きにさせておくほかはありません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
幸いにも霊的光明を垣間見る事ができ、背後に控えている存在に気づかれた方は、明日はどうなるかを案ずる事なく、常に楽観的姿勢を維持できなければいけません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【サークルメンバーや招待客から感謝の言葉を述べられると必ず「私に礼を言うのは止めてください」と言う。その訳を聞かれて―】それは至って単純な理由から自分で自分に誓った事でして、これまで何度もご説明してきました。―

『シルバーバーチの霊訓⑧』
―私は自分がお役に立っている事を光栄に思っているのです。ですからもし私の努力が成功すれば、それは私が自ら課した使命を成就しているにすぎないのです。ならば、感謝は私にそのチャンスを与えてくださった神に捧げるべきです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
私は自分の意志でこの仕事をお引受し、これまで学んだ事を、受入れる用意のできている方々にお分けする事にしたのです。もし成功すれば“私が”得をするのです。僅かな年数のうちに多くの方々に霊的実在についての知識を広められたのは私の大きな喜びの源泉なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
これほどの事が成就できた事を思うと心が喜びに満たされるのです。本当ならもっともっと大勢の方々に手を差しのべて、霊的知識がもたらしてくれる幸せを味わって頂きたいのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
なのに地上の人間はなぜか知識よりも無知を好み、真理よりも迷信を好み、啓示よりも教理を好むのでしょうか。それがどうしても理解できないのです。私の理解力を超えた人間的煩悩の一つです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
あなたの人生が決して平坦なものでなかった事は私もよく承知しております。スピリチュアリズムという大きな知識を手にするために数々の大きな困難を体験しなければならない―それが真理への道の宿命である事があなたには不可解に思えるのではありませんか。―

『シルバーバーチの霊訓⑧』
―決して不可解な事ではありません。そうでないといけないのです。ぜひともご注意申上げておきたいのは、私は決して叡智と真理と知識の権化ではないという事です。あなた方より少しばかり多くの年数を生き、地上より次元の高い世界をいくつか体験した一個の霊にすぎません

『シルバーバーチの霊訓⑧』
そうした体験のおかげで私は、素朴ではありますが大切な真理を学ぶ事ができました。その真理があまりに啓発性に富み有益である事を知った私は、それを受入れる用意のできた人たちに分けてあげたいと思い、これまで辿ってきた道を後戻りしてきたのです。

■2020年10月25日UP■
ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
アメリカ行きの飛行機に搭乗します。するとアメリカ人女性CA(キャビンアテンダント)がふたりに話しかけてくるのですが、幼いふたりがまだ何も言っていないのにその女性CAはしょっぱなから「半笑い」なのです。そして飛行機がアメリカの空港に到着し、空港内ロビーはたくさんのアメリカ人がいたのですが、幼い女の子と男の子がロビーに降り立つとアメリカ人たちがそのふたりを見つけて空港中が「大爆笑」に包まれる…という映像だったのです。皆さま、この女性CAの「半笑い」そして空港にいたアメリカ人たちの「大爆笑」の意味がお分かりになりますでしょうか…続きを読む→
■2021年1月21日UP■
「強姦殺人魔を『さま』をつけて呼ぶ」この洗脳を完全に撃ち破らねばならないのです(祈)†
「私はその映像が見たい、その情報を知りたい」などとは一言たりとも言っていないのに反射動作でテレビのスイッチを入れると半強制的に洗脳映像が流されてきてそれを見させられ、自分の人生と何の関係もないニュースの事で頭の中をイッパイにさせられてしまって、肝心な「問題の核心部分」に注意、関心が向かないようにさせられ、あさっての方向を見させられながら日々の生活を送らされている。これが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がメディアを牛耳って自分たちの邪悪の正体を隠し通すために徹底的に国民の洗脳を行っている、その具体的手法となります。僕がブログで散々書きまくっています【視点外し】という事になります。(※僕は霊性発現3ヶ月前、2012年3月頃から一切テレビを見ない生活に突入し、部屋にそもそもテレビがない状態で8年以上経過していますが何ひとつ困った事態になった事がないという経験に基づいて「視点外し」のお話をしています。テレビを見なくなった今、つくづく心から「テレビを見ていた時代は何て関係ない情報に翻弄されて頭の中を別の方向にもっていかされて生活していたんだろう」と思うからです)…続きを読む→
■2021年5月21日UP■
「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†