WordPress霊関連書籍ヘッダーWhenNeroWasDictator

Amazon.co.ukのアカウントを作る→国際小包転送サービスのアカウントを作り倉庫の住所を入手する→Amazon.co.ukで届け先を倉庫にして書籍を購入する(支払い1)→倉庫へ書籍が到着(配送料支払い2)→倉庫から日本(僕の住所)へ荷物を転送(転送費3)→1週間ほどで到着。

と、このようなシチメンドクサイ手順を踏んでようやく入手した書籍となります。書籍代金、倉庫への配送料、日本への転送料と、3重の支払いが発生しました。脱出に向けて節約しないといけないのにかなりキビシイですが、ここまでしないと入手できなかったのです、他に方法がなかったのです。

古い書籍のスキャン画像をOCR変換するとテキストがかなりガタガタになって見直し作業が地獄になります。「Paul in Athens」がまさにそれでした。今回の「When Nero Was Dictator」も間違いなく同じ状況になると予測される書籍ですので(かなり古いという事)AffinityPhoto上で少しでもキレイにしてからOCR変換にかけようと思います。どのみちツライ作業になってしまいますが…。

で、スキャンとOCR変換まではやりますが英文テキスト見直しは一旦置いておき、近藤千雄先生翻訳の日本語書籍のテキスト化を進めるつもりです。霊団はそんな事ひとことも言ってませんが僕はトレイルムービーを復活させるつもりで、その時に霊関連書籍のテキストを使用するつもりなのです。なのでまずは日本語書籍をテキスト化させる事を優先させます。

フラー26汎用モード線画70%完成中。コチラはスピードが遅いですが何とか描き続けています。この作業、もはやプライオリティが低くなってしまっている事は僕も分かっているのですが、絵を描くのをやめるというのは僕の場合有り得ないんです。どういうカタチであれ絵は描き続ける事になります。

今となってはどうでもよくなってしまいましたが一応「フラー30到達」という目標も掲げたりしています。そこまでは描かない可能性もありますがまずはこのフラー26を描き切るところまでやりましょう。何だかんだ言ってやる作業が死ぬほどあります、全然終わりが見えない。しかし続行中(祈)†
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†■2022年9月14日UP■
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†■2022年11月30日UP■
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†
奴隷の女の子たちの悲劇の惨状の認知、そして霊的知識普及活動がだいぶ進行した事に対する、霊団の一定の評価の言葉と受け取っていいのかも知れません。もっと突っ込んで言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する仕事は、霊界側からすれば「どの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事」なのでしょう。それを僕がやってくれたので感謝しているという意味もたぶん含まれているのではないでしょうか。もっとも「そう言うセリフは結果に到達させてから言ってくれ」と僕は言いたいですが。霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろした時、今まで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳に完全にやられていた多くの人間が真実に目覚めていく様子がつぶさに観察できるのでしょう、それで「感謝」という言葉が出てくるのだと思いますが、物的肉眼には全く何の変化も映りません…続きを読む→

総督はパウロが監禁されている部屋に入ると、ふたりの警備員を解散させ、ふたりきりにさせた。

聖人は雄弁な訴えを準備していた。それがフェリクスを動かし、ついには彼の事件に判決を下して彼を解放してくれると信じていた。しかし、彼の苦悩を察知し、彼の魂を読んだこの偉大な予言者は、あの長い8シーズンの投獄の悲惨さを忘れ、この惨めな男に慰めの言葉をかけ、しっかり持ちこたえ、今もイエスを神として頼り、そうすれば平安を見出すことができると説いた。

聖人から力が出てフェリクスを強くした。フェリクスは落ち着きを取り戻し、しばらくしてこう言った。

「パウロ、あなたの慰めの言葉と、あなたが授けてくださるこの不思議な平安に、私は大いに感謝しています。あなたは私の惨めな魂を本当に読み取ってくれました。私の魂の探求をあなたは知っています。私には言い表せません。あなたの神に頼るのはもう遅すぎます。

今や私を救い、救えるのは悪とさらなる悪だけです。しかし、あなたの愛する神にかけて誓います。たとえ私の命が罰を受けることになっても、あなたを裏切ることはありません。私は以前あなたにこの誓いを立てました。そして、私はこれまで何度も誓いを破ってきました。

しかし、私はあなたを尊敬し、あなたの力に驚嘆しているので、この約束を守ります。さようなら、最も奇妙な人よ。もっと早く会っていたらよかったのに。そうすれば、フェリクスは今のように破滅と苦悩に向かって旅をすることはなかったでしょうから。」

総督はパウロの顔に2度と目を向けませんでした。彼は自分の考えを貫きました。そして、彼らが船に乗り込むときに初めて、シモンは主人が悪事に失敗したことを知りました。

フェリクスは、ユダヤの長老たちの怒りを買うことを恐れて、パウロを釈放しなかった。しかし、シモンの助言に従って、捕虜を貪り食う狼の群れに投げ込むことはしなかった。

・・・・・

イタリアへの旅の途中で、シモンはフェリクスを確実に掌握し、彼を真のベリアルの息子に仕立て上げた。しかし、ローマの裁判に直面したとき、それは彼にとって何の利益にもならなかった。

裁判の期間中、彼は騙し、裏切り、嘘をつき、売り買いをしたが、国の法律の裁きからは逃れられなかった。彼の財産は没収され、裕福な男たちが彼の美しい妻ドルシラに求愛した後、彼女を彼から奪い取った。それから彼は魔術師と一緒に海岸にしばらく隠遁した。

小さな住居に住みながら、彼らは一緒に邪悪な魔術を行い、悪魔たちはシーザーの宮廷の変化を見せた。セネカが倒れる方法、そして彼らが権力を奪い取る方法。彼らはネロの邪悪な結末、権力の手綱が解かれ、帝国の馬が乗り手なしになる方法を悟った。そしてフェリクスは再び、小さな州ではなくすべての州を統治する時を夢見た。

魔術師シモンは、これらの夢の中で彼を励まし、その力の証として、悪魔を通して、ローマで彼女に積み上げられていた富を捨て、かつて愛していた堕落し不名誉なフェリクスのもとに来るようドルシラに強いた。

海岸沿いのこの小さな住居で、彼らは再び愛し合い、喜んだ。魔術師は彼らを喜ばせ、将来の彼らの偉大な運命を予言し、彼が彼らに配した悪魔の護衛のおかげで、人間の手では彼らを殺したり傷つけたりできないと宣言した。

今、夜は暑く静かだった。息をする音も海を揺らさなかった。沈黙がすべてのものをその抱擁の中にしっかりと閉じ込めていた。しかし、長く続くものは何もないように、その静かな深みから空虚な音、冥界の響きが聞こえた。

それはすぐに恐ろしい騒音に変わり、地面は裂けて口を開け、海は轟き、住居は揺れた。木々は地面から飛び上がった。目に見えない手によって地面からブドウの木が引き抜かれたようでした。

ドルシラとフェリクスは、つまずき、転びながらあちこち逃げ回りました。彼らは魔術師に泣き、悪魔に祈りました。彼らは嘆き、星のないその暗い夜の間ずっとさまよい、転び、傷つき、またつまずきながら進みました。

そして滑らかな地面は多くの場所で裂け、多くの深い穴ができました。そして、その目のない夜、その大きな暗闇の中で、このふたりの迷える存在は、悪魔に祈りながらさまよい、ついにはうねる地面の穴のひとつに落ち、大きな苦しみの中でゆっくりと死んでいきました。

彼らの魂が逃げる前に、彼らは燃える炉の中のように、自分たちの日々の物語を悟りました。そしてフェリクスは、自分が男性と女性に与えたすべての苦痛と苦悩を知りました。しかし、ついにこの邪悪な男は横になり、焼けつくような痛みから解放され、眠りにつきました。

こうしてフェリクスとドルシラは神の手によって滅びた。シモンが宣言したように、人間の手によって滅びるはずはなかったからだ。

魔術師はローマに旅し、そこで邪悪な生活を送り、すべてのキリスト教徒に危害を加えようとした。パウロが復讐しようとし、彼の天使がフェリクスとドルシラの転覆と死を引き起こしたと信じていたからだ。大火の前後には魔術師と聖徒たちの間に戦争があった。しかし、これは別の年代記に関係する。だから今は書かない。

■2019年7月6日UP■
幽体離脱時「ユキ」とずっと一緒にいました。これは帰幽のメセにも受け取れますがどうでしょう(祈)†
※動物は人間と違って帰幽すると基本的にその種類の動物の「類魂(グループソウル)」に埋没して個的存在を失いますが、人間に愛され可愛がられたペットなどは帰幽後もその形体を維持し、後を追って帰幽した元の飼い主と共に霊界生活を送る事ができます。もっともそれでも永遠にその状態ではいられず、遠からぬうちに類魂に帰る事になります。動物の宿命です…続きを読む→
■2020年9月2日UP■
潜入爆破計画がバレバレで完全失敗という幽体離脱時映像を拝しました、霊団ナニコレ(祈)†
えー両方とも隠密裏に何かをしようとして最初から全部バレているという内容でしたが、僕はコソコソ隠れてなどいません公言の限りを尽くしています。ですのでこの映像は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が裏から手を回して僕を爆破しようとしているが、その計画はアナログ絵123にありますように霊団に全てバレバレであるという意味ではないでしょうか…続きを読む→
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→

「コナンドイルの心霊学」テキスト見直しを続行させていますが、心はあさっての方向にあって書籍の内容が頭に入ってきません。この精神状態をいつまでやらされねばならないというのか。試練にも限度がある、いくら何でもやりすぎだ。

9月に注文した書籍が2ヶ月経過しても届かない理由が僕の側のミスにあった事を知り、その旨メールして、ようやく発送してもらえました。ココからさらに到着まで2週間、イヤ1ヶ月かかるのかも知れません。ウンザリ度がハンパない。

ずっと実行できずにいる“ある脱出アイデア”を今度という今度こそ実行するために節約を継続しています。それはつまり身動きできないという事で、また別の苦しさがあります。エマージェンシーブランケットがこの冬の節約キーアイテムになるなどと誰が予測したでしょうか。結露に負けず使い続けます。

霊団が先ほど書いた長文ブログの内容と正反対の意味に受け取れるような事を言ってきてます。もうそんな事は聞かない、相手にしない。もう交霊会の事もバーバネル氏の事もブログで書かないって言ってるのに今回半強制的に書かされてイヤな思いをさせられています。もうコイツら(霊団)の導きの手法には心底ウンザリしているのです。

もうトレイルムービーの準備を強制的に始めちゃおうかな。また山でムービーの素材を撮り始めてもイイかも知れません。行動しかない。しかしトレイルムービーを作っていたあの1年間は地獄だった。またアレが来るのかと思うと心境複雑ですが…(祈)†

「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†■2024年8月21日UP■
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†
もう僕という霊媒が機能するだの、新規の霊言が降るだの、そういう事を書くつもりは一切ありませんが、現存する正真正銘の霊関連書籍をテキスト化する作業は全力で続行するつもりでいるのです。その作業を続けるイコール「本を読み続ける」という事になり、さらに深く霊的知識を理解する事につながるので僕的に好都合ですし霊的知識拡散という意味でも大変重要なのです。なぜ霊団がそこまでしてあの無意味なところに僕を閉じ込め続けようとしているのかがどうしても分かりません。僕をあそこに閉じ込めてみたところで僕という霊媒は機能しない、新規の霊言は降らない、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡にもつながらない、奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげられない。何ひとつイイ事ないじゃないですか。なのにそこに閉じ込められる事を耐え抜けば僕は霊的に向上を果たす事ができて明るい境涯に赴く事ができるのだそうです。邪悪を滅ぼす事より、殺される運命の女の子を救出する事より、仕事を前進させる要素ゼロの意味なしの場所に閉じ込められる事の方が霊的向上に寄与するとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。本気で意味不明なんですけども…続きを読む→
■2021年5月10日UP■
「プチパレットいい」人身売買組織「パレット」を縮小継続させようとする思念と思われます(祈)†
プチパレットいい、という聞き捨てならないインスピレーションを降らせてきました。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になって消滅して以降も、コイツら以外の邪悪な人間たちがパレットから幼い女の子を購入して強姦殺人遊びを続けられるように画策しているという意味で間違いないでしょう。で、皆さまももちろん疑問に感じておられる事と思うのですが、この「パレット(仮の名前ですよ)」という「少女誘拐人身売買組織」は僕たちの想像をはるかはるか超える長い世紀にわたって女の子の誘拐と殺人を繰り返しています。しかしその組織の存在が全く明るみになりません、表沙汰になりませんよね。その少女誘拐の実行役の人間も全く逮捕されません。「パレットなんて組織は最初からありませんよ」とでも言いたいくらいに全く闇の中に隠されています。「少しは話題になってもおかしくないと思うんだけど、何で全くニュースにも出てこないの?」…続きを読む→
■アナログ絵362「ベールの彼方の生活4巻」表紙UP。全4巻書籍データ化完了中(祈)†■2024年3月23日UP■
■アナログ絵362「ベールの彼方の生活4巻」表紙UP。全4巻書籍データ化完了中(祈)†
オマケ – はい、今回の4巻は著者であり霊感書記霊媒であるオーエン氏の絵を描かせて頂きましたが、実は当初は別の表紙にするつもりだったのです。しかしその表紙の線画を描きながら「コリャどう考えてもマズいよなぁ」という事でボツにしたのです。そのボツの線画をせっかくですのでUPしてみましょうコチラです↓事実に反した絵という事が1発でお分かり頂けると思うのですがいかがでしょうか。霊体の僕がイエス様に怒られて泣いて逃げようとしてます。なぜこういう絵を描こうと思ったのかというと、僕なりに「霊的使命遂行のキビシさ」を表現しようと思っての事だったのですが、にしてもこれは宜しくないだろう、という事でボツにしたのです。何しろ僕は本気の本気で霊団に反逆しまくっていますので、その反逆をイエス様が怒っているという表現だったのですが、これは事実ではありません。高級霊であればあるほど、アタリがやわらかくなるはずです。心の中で僕の反逆に呆れ返っていたとしてもこのような叱責はしないはずです。僕の未熟をそっと悟らせるような手法を取ってくるはずです…続きを読む→

一向に書籍が到着しないので先ほど問い合わせメールを送信したところ、何と僕が原因で書籍が留め置かれている(発送されていない)という事が分かりました、アチャーやってしまった。しかしこの問い合わせのおかげでようやく書籍が到着しそうです。僕が英語のやりとりが不慣れなのでこういう事が起こってしまうんですね、マイリマシタ悲。

この地獄の閉じ込め人生を何としても打開するために節約の限りを尽くしている関係で身動きが取れません、これはこれで苦しいです。節約の効果が数字に表れて今度こそ“ある脱出アイデア”を実行に移せるようにしないといけません、もうそれしか手段がなさそうなので。

んー、長文を撃った後はもう何もやる気が起きなくなります。そういう事ではいけない、やるべき作業は一生かかってもやりきれないくらいある、手だけは動かし続けないといけないのですが今日はチョトここまで。モチベーションを上げ直すためにも環境を変える事が必須と考えます。脱出が必要と言いたいんですよ。

5分でも10分でもイイ、ちょっとでもやりましょう…(祈)†

「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†■2024年11月13日UP■
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†
1億歩譲ってサークルメンバー問題が解決されて僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事ができたとして、僕はもちろんそれを書籍化、流通、拡散させるつもりでいますが、僕がそこまでやったとしても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はホッポラカシにするつもりなのか。奴隷の女の子を見殺しにするつもりなのか。この矛盾、理不尽はどう釈明するつもりなのだろうか。分からない、分からない、地球圏霊界の人間の頭の中は一体どうなっているのだろうか。できもしない事(僕を霊言霊媒として使用する)をやるやる言い続けてくる、やらねばならない事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出)は一向にやろうとしない。考えれば考えるほど地球圏霊界に対して興味がなくなっていくのです。組織としておかしい。間違いなく不可能だと断言できますが、それでも帰幽後に地球圏を離れたいという願望が湧き上がってくるのです。地球圏を離れるっていうけど、どこに行くつもり?行くトコなんてないよ、そう言われるのがオチですが。地球圏霊界というのはそんなに強姦殺人魔が大切なのか。そこまでして守り通そうとしてくるのか。もう地球圏霊界の事が分からない…続きを読む→

241113キミさえあきらめなければ私も仕事できる

霊団がインスピレーション降らせてこないから長文ブログが書けなくなる、というより僕がイヤがっているという意味でブログの更新が止まるかも知れないと思ったりしているのですが「寸前ドッカーンインスピレーション」まぁたやってきましたよ…まずはこのように羅列してみますが↓

「僕の人生を返せ」この言葉を永遠に叫びたい気分ですが、しかし霊的知識を果てしなくお勉強してきた僕は霊的仕事とは自己犠牲のもとに成り立つという事も理解しており、相反するふたつの感情に揺れ動くのです。苦しいですが何とかテキスト撃ってみましょう。

一致団結? 地球はもうあげます? 非常に恐れている?

241113地球はもうあげます?241113非常に恐れている?

「一致団結?」んーよく分からないインスピレーションなのですが、たぶん霊団の「アキトくん我々に協力しなさい」という思念だと思われます。僕だって霊的使命遂行の重大性は十分理解していますからもちろん協力するつもりですけど、あんたたちは度が過ぎるんだよ。

えっとさぁ、常識的に考えてもらっていいですか。これだけ人生ブチ壊された状態で協力しろって言われて、どういう気持ちになると思う?モチョト考えてインスピレーション降らせてもらってもいいですか。

「地球はもうあげます?」これは何でしょう、全く意味が分からないんですけども。ヤケの一言としか思えないインスピレーションですが。ちなみに地球はイエス様のモノです。イエス様は地球がまだ形態を整える前から経綸にあたっておられたそうです。その時のイエス様自身も霊として存在していて形態はまとっておられなかった、という事だったそうです。

物質界生活中に入手する全てのお金、物も僕たちの所有物ではありません、帰幽と共に全て手放して霊界生活に突入します。元はと言えば全てイエス様の物ですのでお返しするのが当然という事になります。(イヤ“神”の物と表現すべきなのでしょうが)もっとも霊的に向上するとお返しして余りある賜りものを授かる事になるのですが。

地球をあげる?イヤ、あの、全然意味が分かりません。何を言ってるんでしょうかこの人たちは。あ、僕が「帰幽後に地球圏を離れる」と公言している事を受けて、それを阻止しようとしているという事か?帰幽後も地球圏の仕事を僕にやらせる予定なのでこういう事を言って機嫌を取っているのか?分からないなぁ。

「非常に恐れている?」これも意味不明のインスピレーションなのですが、たぶんこういう事だろうと予測はできます。が、その予測はチョトここで説明できない性質のものなのです。

つまり僕が「ある状況」になる事を霊団が恐れていて、それを阻止しようとしているという事なのですが、イヤ、チョト待って下さいよ、だったらなぜ僕にこの使命遂行をやらせたんだよ、という根本的疑問が沸き上がるのです。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を怒涛に教えてきておいて、非常に恐れているからそっちに行かせないようにしているというのです。それってつまり最初から何もしないつもりだったという風に聞こえるぞ。

本当にチョト待ってもらっていいですか。あんたたち(霊団)は人の人生を一体何だと思っているのでしょうか。「僕の人生はお前ら(霊団)のオモチャじゃない」この言葉に帰着するのです。有り得ない。有り得なさすぎる。

↑目次へ↑

待つピィィィン

241113待つピィィィン

コレなんですが、昨日「先生(富士山)」のグラデーション撮影をしている時、空全体に雲が広がって先生の姿も全く見えないし光もさえぎられていて真っ暗の画像しか撮れず「コリャダミダ、もう少し明るくなるまで待機しよう」という事で一旦デジ一眼から離れて、ホンの数分暗い空を眺めながらトボトボ歩いていたのです。

その時に霊団が「ピィィィン」といういつもの波長、それもだいぶ高い波長を降らせてきて「何の波長だよ?意味わかんネィよ」と思ったのですが、しばらく頭を悩ませて「あぁそぉゆぅ事か」と、霊団の言わんとしている事が大体分かったのでした。

これは霊団が何年も前から再三降らせてきているメッセージ「スピードダウン」と同じ意味だと理解できたのです。要するに「アキトくん待て」という意味で波長を降らせてきたという事です。使命遂行と全く関係ない山の撮影中にまでそれを強調してくるか。

で、この「待ての波長」でいちばんムカついてくるのは、霊界と物質界とではそもそも時間の概念がまるで違う、というより霊界には時間の概念がない、という事で、物質界生活中の僕が「待て」と言われたら、せいぜい数週間とか数ヶ月、そのくらいしか待てませんが、霊界の人間が待てという時、それは50年、500年、1000年かも知れないのです。

つまりどういう事かと言いますと、霊団が僕に「待て」という時、それは待っていれば間もなく事態が進展するという意味ではなく、一生その状態に閉じ込めるという意味となり「何もしネィって意味じゃネィか」という風に意味が解釈できるので頭にきてどうしようもないという事になるのです。

「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†■2023年8月23日UP■
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†
僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり…続きを読む→

↑目次へ↑

猛烈壮絶な人生を送ってるみたいだなぁ 比較にならない

241113比較にならない

「猛烈壮絶な人生を送ってるみたいだなぁ」これは僕のWordPressをご覧頂いている方の思念のようですね。まずは見て下さっている事に単純に感謝申し上げますが、僕よりメチャクチャな人生を送っておられる方がたくさんいらっしゃる事と思いますので、あまり大げさに騒がない方がイイかなぁと思ったりもしますが、僕としては一応自分の身に起こっている霊的出来事を正直に書き残しているつもりなのです。

霊団によりますと僕の活動は全く日の目を見る事なく終わるそうですが、僕が日の目を見ないのは別に構わないとしても(物質界に全く興味がありませんので)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体については“そうはいかないだろう”と思うのです。

たとえ僕がこのまま一生閉じ込められて最悪人生を送らされたとしても、少なくとも僕の帰幽後に「このままではいけない」という気運が高まって強姦殺人魔の滅亡につながってもらわなければ、僕がココまで自分の人生を犠牲にして使命遂行を続けた意味が無くなってしまいますので、最低限そうなってもらわねば困ります。

「比較にならない」これはたぶん「イエスさまの物質界人生」の事を言っているのではないでしょうか。2000年前のイエス様の苦難と差別の深奥を極めた人生にくらべれば、現在僕が霊団によってやらされている人生など全く比較にならない、という意味ではないでしょうか。

イヤ、あの、僕もそこにツッコミをいれるほど愚かではないつもりです。物質界生活時のイエス様よりヒドイ目に遭わされているなどというつもりは毛頭ありませんが、何度も言っているように「物事には限度がある」んですよ。

人生を破壊しすぎ、そして結果に到達しなさすぎ。僕は聖人君子でも何でもありませんのでこういう状況にさせられて文句のひとつやふたつは言うのです、言わなきゃやってられないでしょ。最低限、僕の画家の夢(Dreamwork)を破壊した責任分の仕事はしてくれよ、でなければ納得できないだろと、そこだけは言いたいのです。

あとひとつ霊的知識で「神はその人間の霊的成長度にピッタリ見合った試練を降らせる、耐えられないような試練は与えない、つまり必ず耐えられる、克服できるモノを賜る事になる」というモノがありますが、このお話で行くと僕はこの最悪使命遂行に耐えられるからこそこういうモノが降ってきているという事になるのですが、イヤーそれは認められないなぁ。やりすぎだと思う。

↑目次へ↑

もう2度と後は追わない 人間の住むところじゃない

「もう2度と後は追わない」これがヒドイ意味で、霊団はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を追いかけない、つまり物質界の邪悪を完全にホッポラカシにすると言ってきているのです。ヒドイ、本当にヒドすぎる。

地球圏霊界の人間というのはそこまでして強姦殺人魔を守り通そうとするのか。信じられない、そんな人間は有り得ない。

「人間の住むところじゃない」これは「デマハウス」↓

■2019年11月27日UP■
「デマハウス」霊団は「皇居」の事をこのように表現しました。まさにピッタリの表現ですね(祈)†
ローマ法王が来日して広島、長崎に訪問して核兵器廃絶を訴え、さらに「宇宙一のバカ」「おっぱいを食べる」強姦殺人魔、徳仁とも会ったという事ですが、皆さま常識でお考え下さい。核兵器廃絶を訴える人間が核兵器投下の直接の原因者で国民を大量虐殺した世界最大級の犯罪者一族の徳仁と笑顔で面会し仲良く酒を飲むとは、これは一体どういう事なのでしょうか…続きを読む→

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の住む日本の中心の事を言っているのですが、このデマハウスが「人間の住むところじゃない」つまり悪魔の住処という事なのです。それはそうでしょう、奴隷の女の子をレイプし、四肢切断、強姦殺人して死肉を食べる事が日常茶飯事のところですから、その場所にはたぶん地球圏でもっとも邪悪な地縛霊がうよりまくっている事が容易に想像できます。

明仁、文仁、徳仁、悠仁はじめ、奴隷の女の子を強姦殺人する事を人生の楽しみとしている人間たちは、その邪悪な地縛どもに完全に喰われちゃってる奴らという事になり、邪悪性が強ければ強いほどそこから抜け出すのが困難となり、物質界生活中に人生を改める事など当然できませんし、帰幽後も最下層の最下層、暗黒の底の底の境涯に落ちて行って向上とは無縁の地獄の人生をやらされる事になります。

で、霊団は僕をそこに行かせないようにしているという事になるのですが、イヤ待ってくれよ、それを滅ぼすために僕にこの仕事をやらせたんじゃネィのかよ。この強姦殺人魔どもを滅ぼさない、ホッポラカシにするって言うなら、僕のこの12年は一体何だったんだよ。その言い分は永遠に納得できないんですけど。

「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†■2024年1月3日UP■
「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†
「霊的知識普及のための客寄せパンダ」というもので、霊団は試練の境涯である物質界から苦難の元凶(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁)を取り除く事はしない。取り除いてしまったら物質界の存在意義(刑務所としての機能)が果たせなくなってしまうので邪悪は残し続けるが、霊的知識拡散のための「客寄せパンダ」としてこの強姦殺人魔どもを最大活用した、という事なのではないか。さらに言うと「神の因果律」の一環として、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらに徹底的に恥をかかせるという目的も含まれていたのではないかと僕は思っているのです。僕はこのバカヤロウどもはインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」でイイと思っていますが霊界上層界の方々はそうは思っていなくて、何とかコイツらに反省させて進歩向上の糸口をつかませようとしているのかも知れない、それで大恥をかかせて心変わりをさせようとしているのかも知れない、なんて思ってみたりもするのです。そんなムダな努力する必要ネィだろ、コイツら(明仁、文仁、徳仁、悠仁)は絶対反省なんかできネィよ、人間失格なんだよ、霊の海に埋没して存在消滅すればイイんだよ(地獄より下という事)と僕は思うのですが上層界の方々は憐れみをもって眺めますのでそういう視点なのかも知れない…続きを読む→

↑目次へ↑

必要です やはりキミしかいない だいたい仕事ってのはイヤなもんだ キミさえあきらめなければ私も仕事できる

241113必要です241113やはりキミしかいない241113だいたい仕事ってのはイヤなもんだ241113キミさえあきらめなければ私も仕事できる

はい、テキスト撃つのが苦しくてどうしようもありませんが何とか気力を振り絞っています。今回は「キミさえあきらめなければ私も仕事できるのインスピレーションをブログタイトルに冠しました。説明したくない意味が含まれているのですが…。

(※このインスピレーション群は全て僕が説明したくない「支配霊バーバネル氏」に関する内容となります。正直「削除してやる」と思ったのですが、そうなるとテキスト撃てなくなるので泣く泣く残したという流れです。)

「必要です」これは僕という霊の道具が(たとえ反逆していても)まだ使える、物質界にできるだけ長く残してこき使うという霊団の意思となります。また支配霊バーバネル氏が、この期に及んでまだ僕という霊媒を使うつもりという風にも聞こえます。

んー、確かに僕の反逆の意思は本物ですが、使命遂行の重大性は十分理解していますので何とか首の皮1枚こらえて使命遂行を続行しているのです。霊団およびバーバネル氏がその僕を使うというのは了解なのですが、使うなら結果を出してくれよと言いたい、そこを強調したいのです。

「やはりキミしかいない」支配霊バーバネル氏は僕という霊媒の幽体と融合して霊言を語る練習に10年以上の年月を費やしていると言いますが、そもそもサークルメンバーが全くいないのに僕という霊媒を使う練習を続けていたというのがおかしな話で、僕はもうバーバネル氏に関する話は全然信用しなくなっており、ブログにも書かない事にしているのです。

しかし頭にきますが霊団はまだこういうインスピレーションを降らせてくるのです。バーバネル氏は反逆の度が過ぎる僕に見切りをつけて別の霊媒(霊能者)を探すと言っていましたが、どうやら他に候補となる人間がいない様子なのです。

だったら自動書記で降らせればイイだろ、コレならサークルメンバーなしでも降らせられるだろ、僕はずっと自動書記テストを続行してるだろ、と思うのですが、バーバネル氏は霊言で降らせる事にあくまでもこだわっている様子で、大切なのは降らせ方じゃなくて降らせる事そのものだろ、と思うのですが自動書記で1文字たりとも降ってきません。

分からない、僕の生活環境内にサークルメンバーになり得る人間が全くいない事は霊性発現時に分かっていたはずなのに、なぜ使えるはずもない人間を霊媒として使用する練習に10年以上も費やしてきたのか、霊界の人間がそんなムダな努力をするとは考えにくい。

僕だってもちろん新規の霊言が降って欲しいと思ってますよ。だからAffinityPublisherのお勉強をして書籍データを作れるスキルを身に付けたんじゃないですか。霊関連書籍の復刊を目指して書籍データを制作し印刷テストまでおこなっている、僕の側は準備がすっかり整っているのに霊言は一切降ってこない。

ココまでやってるのに何も降ってこないと分かれば誰だってイヤになる、信用しなくなるに決まってるだろ。それでもまだ言うか。しつこいな。

「だいたい仕事ってのはイヤなもんだ」フゥゥ、このインスピレーションは悔しいですが正論で、僕もその通りだと思います。で、現在僕が閉じ込められている仕事がイヤでしょうがないのは当たり前の事だと霊団は言いたいのでしょうが、あんたたちの場合は度が過ぎると言ってるんだよ。

僕を一生閉じ込めるつもりでいるだろ、そんなモノ永遠に認められる訳ネィだろ。脱出するに決まってるだろ。どうしても閉じ込めるというなら、その閉じ込めた先に何らかの使命遂行の前進があって然るべきだろ。それが何にもネィじゃネィか。ただ閉じ込めるだけで物質界の邪悪はホッポラカシじゃネィか。そんなもん納得できる訳ネィだろ。

「キミさえあきらめなければ私も仕事できるハイ、もうイヤだ、バーバネル氏の事は一切書きたくないと言っているのにこういうインスピレーションが降ってきます、宇宙最大級のイヤガラセかと思うのですが、仕方ありませんので少しだけ説明してみましょう。

もう全然信用していませんが、かのシルバーバーチ霊の霊媒、英国紳士モーリス・バーバネル氏が僕を霊媒として使用するために支配霊として僕についたと聞かされたのは霊性発現だいぶ初期の頃でした。しかしそれから12年もの歳月が流れていますが、僕という霊媒から霊言が語られる事は1度たりともありません。

この間、ああしてくれこうしてくれと散々言われ続けてきました。僕は可能な限り従ってきたつもりですが、僕という霊媒が機能する事は1秒たりともありません。それもそのはず、霊言霊媒として機能するためには霊媒ひとりだけのエクトプラズムでは足りないのです「サークルメンバーのエクトプラズム」を追加しなければならないのです。そのサークルメンバーが全くいないのですから霊言が降ってくる訳がないのです。

「たきざわさん、あなたはサークルメンバーを探す努力を怠っているんじゃないですか?」と思われる方がいらっしゃる事と思います。それはその通りなのですが、その方々は僕の霊性発現ごく初期の頃の活動をご存じないようです。

僕は初期の頃にサークルメンバー集めに奔走させられてトコトンヒドイ目に遭わされているのです。それだけではありません、散財もさせられてほぼ無一文になった事まであるのです。ちょうどフランス語の勉強をやるように言われた頃、セブンに行き始めた頃でした。本当にヒドイ思い出であり、2度とアレをやるつもりはないのです。

キミさえあきらめなければ、と言ってきています。僕はあきらめていませんよ、自動書記テストを以前9ヶ月やったでしょ。さらに現在再開してるでしょ。全然あきらめてないんですよ。サークルメンバーいないのに霊言というカタチで降らせようとしているあなた(バーバネル氏)がおかしいんですよ。僕は実現可能なモノに向かって努力しているんですよ。

しかし、1億歩譲ってサークルメンバー問題が解決されて僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事ができたとして、僕はもちろんそれを書籍化、流通、拡散させるつもりでいますが、僕がそこまでやったとしても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はホッポラカシにするつもりなのか。奴隷の女の子を見殺しにするつもりなのか。この矛盾、理不尽はどう釈明するつもりなのだろうか。

分からない、分からない、地球圏霊界の人間の頭の中は一体どうなっているのだろうか。できもしない事(僕を霊言霊媒として使用する)をやるやる言い続けてくる、やらねばならない事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出)は一向にやろうとしない。

考えれば考えるほど地球圏霊界に対して興味がなくなっていくのです。組織としておかしい。間違いなく不可能だと断言できますが、それでも帰幽後に地球圏を離れたいという願望が湧き上がってくるのです。地球圏を離れるっていうけど、どこに行くつもり?行くトコなんてないよ、そう言われるのがオチですが。

地球圏霊界というのはそんなに強姦殺人魔が大切なのか。そこまでして守り通そうとしてくるのか。もう地球圏霊界の事が分からない。地球圏を脱出する方法を調べたくて以前「宇宙関連」の書籍に手を出した事がありますが、僕が知りたい情報はウソみたいに全く載っていませんでした。
しかし簡単にあきらめずにモチョト探してみようかなという気にさえなります。まぁその方法があったとしても「資格」を得ていなければそこに赴かせてもらえませんので、まずはやるべき仕事をキッチリやり切って霊格を可能な限り高め、地球圏を脱出する資格を獲得する事に集中しないといけません。そんな資格はないのかも知れませんが(祈)†

↑目次へ↑

「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†■2024年11月6日UP■
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†
僕は霊的知識が頭に入っていますからエリヤ氏、モーセ氏の偉大さも知っていますし、このふたりに使われるという事がどれほどの霊的栄光であるかも理解しています。しかしあの最悪の場所にいる方々がそれを理解出来る訳がないじゃないですか、そもそも霊的知識が頭に入っていないのですから。つまりサークルメンバーにはなり得ないという事です。なのに全力で僕を閉じ込めようとしてくる、そこが矛盾しているので僕は「これはイジメだ」と公言するまでになっているのです。エリヤ氏、モーセ氏という大偉人が僕という霊の道具を介して霊言を降らせようとしている、それが実現したらもちろん素晴らしい事であり僕もそうなったら嬉しいのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はやはりホッポラカシか。物質界の邪悪には一切手を触れず、強姦殺人され続けている奴隷の女の子はひとりたりとも助けようとせず、僕という霊媒を介して人類を救う霊言を語る。幼い女の子ひとり救おうともしない人間が人類を救うと豪語する、皆さま、何かがおかしいと思いませんか。僕がこの霊団の話を信じない根本にはこういう想いがあるのです…続きを読む→
「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†■2024年10月30日UP■
「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†
僕が真っ先に反論したいのは「他にもっと地獄に落とすべき人間がいるんじゃネィのか、僕ばかり攻撃して肝心の邪悪な人間はホッポラカシ、何かがおかしくネィか」という事です。その、僕より地獄に落とすべき人間と言うのはもちろん皆さまもお分かりの通り「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ。一生をかけた画家の夢を破壊されても使命遂行を続行している僕の事は徹底的に脅して最悪のところに全力で閉じ込めようとしてくるが、奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人し続けている(殺害人数は以前487と受け取っていますが現在は計測不能)明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともせず放置している。地獄に落とすべき邪悪の本体には一切手出しをしないのに使命遂行者の僕は地獄に落とすと脅し続けてくる。公正だ、公平だ、実にスバラシイ、心から納得できる。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。僕が地獄に落とされるのはご覧の皆さまにとって愉快でならないでしょうから大いに笑って頂くとしても、僕のこの理不尽な気持ちには多少賛同して頂けるのではないかと思うのですがいかがでしょうか…続きを読む→
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†■2024年10月23日UP■
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†
僕は霊団のやる気を受けて、降ってくる新規の霊言を書籍化するためにAffinityPublisherのお勉強を進め、自力で書籍データを作成できるようになりました。それだけにとどまらず実際に書籍を印刷するテストまでおこなっており、霊言さえ降れば書籍化、流通、拡散等々、準備万端整えていたのです。しかし僕の側がココまでやっているのに霊団側は何もしない、時間だけがムダに流れていく、その間、僕はイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる状態が続く。これは一体どういう事なのか。口だけはやるやる言ってくるが実際は何もしない。僕でなくても誰でも「コイツァーおかしい」となるはずですよね。そして何度も書いて申し訳ありませんが、サークルメンバー問題が解決する見通しが全くありませんから僕が霊言霊媒として機能する事はないはずだ、僕から新規の霊言を降らせるのであれば「自動書記」しかないのではないか、そう思い、僕は9ヶ月もの長きにわたって「自動書記テスト」を敢行しました。しかしこの9ヶ月間、1文字たりとも降ってくる事なく、結局最後は霊団に脅されてやめさせられました。この時の僕の怒りは尋常なモノではありませんでした。僕はできる限り霊団の意向に沿って歩み寄っていたつもりなのですが、努力しても努力しても霊団は何ひとつやろうとしない、ただボケっと見てやがるだけ…続きを読む→
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†■2024年10月16日UP■
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†
「これに答え得た人間がいたであろうか」これは霊団が僕に課した霊的仕事の事で、過去、物質界の邪悪を攻撃する仕事を仰せつかった霊能者がそれを実行した事がほとんどない、みんなその仕事をやろうとしなかったという意味かも知れません。ハッキリ言いますが、僕もこの使命遂行、やんなきゃよかったとかなり本気でそう思っています。こんなヒドイ人生やらされる事になるとは夢にも思っていませんでしたからね。そうだと知っていれば絶対にやらなかった。僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界で仕事を果たし切って初めてその褒章に辿り着けるという事を僕は知識として知っていましたから、目標到達のためにはこの仕事を受けざるを得なかったのですが、にしてもここまで人生破壊が進行するとは思っていませんでしたよ。霊団がココまでヒドイ事をする人間だとは思っていませんでしたので。しかも現在の僕は反逆の度合いが尋常ではありませんので、もうガンバってみたところでどのみちあまり美しいところには赴けそうもない事が分かっていますので、それで余計心が腐ってしまうんですね「もうそこまでしてやる必要ネィんじゃネィのか」となってしまうのです…続きを読む→

富士周辺アタック409プロセス実行

チョト遅れ気味ですので急がないといけませんが、何しろもうイヤでイヤでどうしようもないので撃つスピードが遅くて困っています。ずいぶん長くこの週1の長文撃ちをやってきましたから苦しくなるのも当然だと思います。もし撃ち続けるつもりならそろそろ手法、空気を換える必要があると思います。

僕はトレイルムービー復活というカタチで空気替えをやるつもりでいるのですが、霊団はそんな事全く考えていないようで、ただ苦しみを継続させようとしてきます、そこがムカついてしょうがないんですよ。結果を出せよ結果を、と言いたいのです、僕は当たり前の事を言っているだけだと思いませんか皆さま。

エマージェンシーブランケットで身体を包みながらテキスト撃ってます。シートの内側が結露でビチャビチャになります。が、この冬はこのままテストで使い続けるつもりです。暖房費がどこまで節約できるかのテストです。さぁテキストを撃ち切る事に集中しましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の先生(富士山)撮影画像をUPですが(全然先生の姿が撮れませんでしたが)結局こうなるのかよ…まぁ僕もブログ更新をやめるつもりはないんですけど、いっつも寸前でドッカーンってきやがるものだからイヤにさせられるんですよ。何とかテキスト撃てそうな感じにはなってますのでこれから撃ちます。

どうしても許せない事も言われています。人間として許せない、永遠に許せない事をです。そのへんも霊団への怒りを込めつつ説明してみましょう。とにかく何と言われようと脱出は実現させる、作業時間を増やしてトレイルムービーを復活させる、使命遂行にプラスになる事をやろうとしているんだから文句言われる筋合いはない。

もうイヤだ、いつまで続くんだこの最悪の状態が。霊団は一生この状態に閉じ込めるつもりだよ絶対に。その思惑通りにはならないぞ何としても反逆してみせるぞ。フゥゥ撃つだけは撃ってみましょう(祈)†

さぁ雪が降り揃うまで一旦標高を下げる毎年恒例のアタックとなりましたが残念、今日は思ったような撮影はできませんでした。標高が下がっただけあって今日の撮影時の気温は9℃。しかし低山と言えども山は山、これから気温も下がってくるでしょう、ナメてはいけません。

で、今日の撮影時、雲さんに阻まれて空が全く思うような光に包まれず真っ暗で、日の出の時間帯というのはホンの数分で劇的に空の様子が変わっていきますので「チョトだけ待とう」という事で一旦デジ一眼から離れて数分様子を見ていたのです。

と、その時霊団がピィィィンといつのも波長を、しかも高い波長を降らせてきたのでした。その時の様子は長文ブログで説明するしかなさそうです。インスピレーション枯渇に変化なしですがかろうじて少し降っていますので、それらと合わせて明日テキストに落とし込むつもりです。

いつも赴く山域より車の運転時間が半分で済むので身体のダメージがスゴク少ないです。運転時間は絶対に少ない方がイイ。ぜひとも移住したいですが霊団はそんな事は一切考えていません。さぁ明日のウンザリテキスト撃ちに備えましょう(祈)†

ない、ない、ブログネタがない、インスピレーションが降ってこない。いよいよ本格的にテキストが撃てなくなる気配感が漂ってきてます。イヤ、あの、霊団、そこまでやる気ゼロならもう使命遂行やめればイインジャネ?僕はDreamwork(画家人生)に戻るよ、とかなり本気で言いたいのですが、人の人生ココまで破壊してこの仕事やらせたんだから責任取れと全生命力を振り絞ってシャウトしたい気分です。

明日は何とかグラデーションが撮れそうな予報ですので撮り損ねのないようにしっかり計画して行きます。“ある脱出アイデア”の実行は結局おあずけのまま、こんなもどかしい事はないですよ。節約節約で身動きが取れませんが今は耐えるしかない。ってかこの12年ずっと耐え続けてるんですけど。そろそろいい加減にしてもらっていいですかこの人生。物事には限度というモノがあるんだよ。

もうイヤだ、本っっっ当にもうイヤだ。脱出は何と言われても必ず達成させるぞ、脅したきゃ脅せ、地獄に落としたきゃ落とせ、僕はそんな事ではひるまないぞ。絶対にあきらめないぞ。今日は全然作業ができませんでした。まずは明日の撮影に集中中(祈)†

「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†■2024年2月7日UP■
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†
コイツらが僕を憎もうが憎むまいが、奴隷の女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくって遊んできたコイツらは「神の因果律」によって自動的機械的に帰幽後、暗黒の底の底に落ちていく事になります。そこに僕の裁量などありません。自分のおこないによって自分を地獄に落としている、ただそれだけの事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが1番偉いと本気で信じ込んでいます、この宇宙、上には上がいる事を全く理解できません、物質界生活中、生まれてから死ぬまでワガママ放題、自分の全人生をウソで塗り固め、国民を虐げて私腹を肥やし続けてきた奴らですから人格が全く形成されていません、幼稚極まるガキという事です。そんな奴らが反省などできる訳がありませんからいつまでもどこまでも暗黒の底の底でのたうち回りながら僕に対する憎しみを燃やし続ける事になるでしょう。しかしその憎しみの念は上層界で進歩向上の生活を送る僕には全く届きません。霊界は思念フィルタリングという機能がありますので下層界の邪念は上層界に届かないのです。(※「ベールの彼方の生活2巻」7章 天界の高地 3 霊界の情報処理センター 参照)…続きを読む→

アリスタルコはフィロメノスの警告を忘れ、不注意で外を歩き、町のヘブライ人地区に足を踏み入れました。そして日没後の暗闇の中で、イシュマエルの息子ベン・ファベと他の3人がアリスタルコを襲いました。

彼らは総督の拷問の脅迫のためアリスタルコを殺すことを恐れ、杖で彼を殴りました。他のユダヤ人は見守り、この悪事を奨励しましたが、「衛兵、衛兵」という叫び声で逃げ出しました。

兵士たちがアリスタルコを発見したとき、アリスタルコは悲惨な状況にありました。しかし、殺害や悪の騒動を防ぐよう努めるべきだというルカの助言を心に留め、彼はローマ人に静かに宿舎に戻るのを許してくれるよう懇願しました。

しかし、彼らはこの襲撃について報告し、カイザリアのギリシャ人暴徒は、自分たちの国民のひとりがヘブライ人の手でひどい傷を負ったことを知りました。そして彼らは喜んだ。

ユダヤ人は今や自分たちが安全だと信じていたので、護衛もなく、アリスタルコの厳しい扱いで喧嘩や盗みを正当化できる強欲な者たちの餌食になっていたからである。

そこで、シリアの異邦人の一団は、ヘブライ人の商人たちが借金を返済して金袋を集めている時間に、市場で彼らを襲った。それはまさに高利貸しにとっては悲惨な時期だった。地面に金が散らばり、乞食が兵士の身代金を奪い、富豪たちが1時間の騒動で何年もの賃金を失った。

その知らせは当局に伝えられた。銀髪の長老たちがフェリクスの足元にひれ伏し、平和を愛する同胞のために助けを懇願した。彼らの唯一の罪は、人々の目には蓄財に勤勉であることだった。

フェリクスは仲間の先頭に立って市場へと馬で向かった。そして、賄賂の要求に抵抗した裕福な商人たちが民衆に殴られているのを察知した彼は、兵士たちに暴徒を解散させ、ユダヤ人だけを剣で殺すよう命じた。彼の命令は速やかに実行された。すぐに、その美しい商業の中心地は負傷者と瀕死の者を除いてすべて一掃された。

太陽は沈みかけ、散らばった金貨がその色とりどりの光の下できらめいた。その光景は総督の好色な魂の渇望を呼び覚まし、彼は兵士たちにユダヤ人の居住区を探し出して彼らの豪華な邸宅を略奪し、その略奪品を金庫に持ち帰るよう命令した。

フェリクスの理解力が曇った夜だった。恐怖の狂気が奴隷の魂の眠っていた激しさをすべて呼び覚ました。そこで彼は宮殿に戻り、怒りと欲望を和らげるために宝物を数えることにした。兵士たちは彼の命令に従い、最も裕福な市民から略奪し、その略奪品を総督の召使の手に渡し、召使はそれを彼の宝物庫に保管した。

彼は一晩中家の回廊を行ったり来たりしながら、略奪の命令を出し、兵士たちに彼らが見つけた珍しいワインを飲んだり、略奪した家で楽しんだりするよう命じた。

ようやく落ち着いた夜明けが訪れ、多くの家が焼け落ち、叫び声や殺戮が止んだとき、悪霊にとりつかれていたフェリクスは元の姿に戻り、自分の狂った命令が引き起こした大惨事を恐れた。そのとき、魔術師シモンがギャラリーにやって来て、彼の恐怖を告げた。

「あなたは悪を信じなかったため、自らを見失いました。そのため、疑う者の弱さがあなたに取り憑き、そのとき、あなたの意志が悪霊の主人となる代わりに、悪霊があなたの意志の主人となったのです。

したがって、あなたが何年もかけてゆっくりと富を蓄え、それが権力であるのに、その努力は無駄になり、あなたの敵であるエルサレムの司祭たちは、今夜の愚行のためにあなたを破滅させようとするでしょう。

殿、中道はありません。ベルゼブブか神に仕えなければなりません。汝は近年、このふたつの勢力の中間に立っており、そのような弱さゆえにすべてを失うかもしれない。私の霊が仕えることができるのは、ベルゼブブに全幅の信頼を置く強い男だけだ。私は破滅したので、汝の奉仕から解任を求める。」

それから、気が散った総督はシモンに顧問として留まるよう懇願した。そして彼の要請で、彼は警備員にユダヤ人の略奪をやめ、街に平和を取り戻すよう命じた。

その後、彼は告発者であるユダヤ人の指導者たちと対峙しなければならなかった。間もなく、彼は彼らがシーザーに上訴し、罪のないユダヤ人を略奪し、彼らの家を焼き払ったとして総督としての解任を要求したことを知った。

クラウディウスの代わりに別の皇帝が統治し、パラスは紫の服を着た若いネロを喜ばせなかった。別の顧問の導きで、ネロはすでにクラウディウスを毒殺したアグリッピナから密かに離れ、ネロが統治して彼女の道具となるようにしていた。

ローマからの手紙で、若い皇帝に求愛する者たちの間で急速に起こっている変化について知らされたとき、フェリクスの表情は悲しげだった。パラスが弟に書かせた言葉は実に厳しいものだった。

「ネロはアグリッピナを恐れ、私を恐れているから、あなたは財産だけでなく命も失うことになるかもしれない。私たちはお互いのためにずっと一緒に働いてきたのだから。兄弟よ、あなたはこの恐ろしい愚行のために悪い時を選んだのだ。おそらく、宮廷にいる呪われたヘブライ人の勢力の高まりによって、我々の太陽は両方とも沈むだろう。」

これは、ローマ行きの帆船に乗り込む前の数日、フェリクスが読んだ手紙の言葉だった。恐怖の熱い汗が彼の体に吹き出た。燃えるような額をつかみながら、彼はシモンを探し出し、この恐ろしい知らせを伝えた。

「私は苦しみの中で死ぬだろう」と彼は叫んだ。「あなたの強力な霊は今どこにいるのか?私の護衛としてあなたが召喚した悪意のある悪魔はどこにいるのか?彼らは、私が人間の手によって滅びることはないと約束しなかったのか?地上を歩くいかなる人間も私の体を傷つけたり破壊したりする力を持っていないと?ああ、マスター・メイジ、あなたは嘘つきであり、嘘つきの息子だ。」

このようにフェリクスが嘆いた。彼が言い終えると、シモンは冷たく答えた。

「私は嘘つきではない。あなたは無敵だ。誰もあなたの体を傷つけたり傷つけたりすることはできません。どんなに強大な皇帝でも、あなたの死を引き起こすことはできません。

冥界の私たちは、私たちの絆を断ち切ることはできません。しかし、あなたは不誠実でした。そのため、私たちが再びあなたを権力の座に引き上げるまで、多くの不幸に見舞われるでしょう。

しかし、ベルゼブブが強大であるように、あなたが再び悪に強くなれば、すべてはまだうまくいくでしょう。そうして初めて、私たちはすべての人々に打ち勝ち、おそらく今後数年であなたを皇帝の座に就かせるでしょう。しかし、今後は私を信頼し、私の助言に従ってください。」

「まず、この犬、タルソスのパウロを、彼を渇望する狼の手に投げ捨ててください。彼をエルサレムのユダヤ人評議会に直ちに引き渡してください。そうすれば、あなたは再び彼らの好意を得るでしょう。

いや、さらに、この男を引き渡す前に、彼に関して彼らと取引してください。あなたに対してなされた特定の告発を取り下げるよう要求してください。それで、ローマに来たら、皇帝の心が和らぎ、この男の命を犠牲にして財産を守ることになるだろう。」

フェリクスはシモンの助言に同意した。しかし、ひとりになったとき、パウロの思い出、パウロのあの立派な貴族としての思い出が、彼をユダヤ人に売るという彼の決意を揺るがした。彼は周囲の人々には何も言わず、急いでひそかにヘロデの宮殿へ向かった。

■2019年6月8日UP■
2018年1月10日にUPしたブログ ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†何しろ強姦殺人魔、天皇一族の唯一のコミュニケーションスキルは「脅す」これだけですからね。ポリーチェへの命令内容も脅しの内容に当然なる訳ですから、その脅し命令を実行するポリーチェの行動も自ずと脅しめいたものとなる訳です。はい、ご覧の皆さまの【理性・良心】は、このポリーチェ(POLICE)の奇行に対してどのような回答を導き出したでしょうか?「これはおかしい」という回答にたどり着いたはずですね?それ以外に有り得ませんね?このポリーチェの奇行を納得できる人間がこの地球上にいるはずがありません。一体何の検査をする必要があるのでしょう?とっくに終わっている大昔の事件になぜポリーチェはこれほど固執するのでしょう?ウィキペディアにもその旨説明がありましたが「ウソ発見器」によって得られた証言は、世界的に裁判の証拠として認められていません。何の証明にもならないデタラメだという事です…続きを読む→
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†■2024年9月11日UP■
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†
僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→