どうしろというのでしょう、霊団がインスピレーション降らせてきません。今日は反逆とかそういう事ではなく普通にボイコットでもよかった、そういう状態でしたが、まぁ何とか撃つだけは撃ってみようと思います。少ないインスピレーションを羅列します↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
少ないうえに、ムカついて削除したモノもありますので、こういう感じになっています。長文は撃てそうもありませんが、何とかいってみましょう…。
ありがとうございます 撃てなくなってますね
「ありがとうございます」えー、なにがだよ、と言いたいのですが。コレは誰に対して何に向かって“ありがとう”と言っているのでしょうか。まぁ僕の霊聴に響かせてくるのですから僕に向けて言っているのでしょうが。
ですので霊団が僕に対してありがとうと言ってきても、使命遂行の進捗に対して感謝しているという意味と、僕の反逆に対するペナルティの意味のインスピレーションが同時に降っているため、全然喜ぶ気になれないのです。
「撃てなくなってますね」コレは僕が毎週の長文ブログを撃ち続けるのが苦痛でどうしようもなくなっている事を霊団が懸念しているという事ですが、テキスト撃てなくなってる根本原因は霊団がインスピレーション降らせてこないからだろ、心配の方向が間違ってるだろと僕は言いたいのですが。
霊団は「待て待て」一辺倒でとにかく僕に動くなと言い続けていますが、それが僕にとって猛烈なストレスの源になっている事をご理解頂けるでしょうか。待たされる、動けなくさせられる、イコール、イヤでどうしようもないところに延々閉じ込められるという構図になるからです。
まだ、まだイジメ足りないのか。そこまでして僕を閉じ込めたその先に、一体なんの使命遂行の前進があるっていうんだよ。本当にそろそろいい加減にして欲しい。脅すからには結果に到達してくれよ。
ともに歴史の瞬間に立ち会いましょう★ 赤い炎 待ってる もう少し
ハイ、もう長文が撃てない事が通常みたいになってますが、今回もインスピレーション枯渇のため、短くまとめます。「ともに歴史の瞬間に立ち会いましょう★」のインスピレーションをブログタイトルに冠しました。
※詳細は自伝が出版流通した時にぜひお読み頂きたいと思います。最悪、出版社を見つけられなくて同人で出すという可能性もありますが、それでも何が何でも出すつもりでいます。
イヤ、地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す事に必死の様子だ、滅ぼす気なんてサラサラない、そんなに強姦殺人魔が大事なのか。そいつぁーおもしろおかしな世界だな。鼻で笑っちゃうよ。
我々はアキトくんのような短期的視点では仕事していない。キミという霊の道具を使用しての仕事が、物質界全体にどのように影響を及ぼし、邪悪の減少、善意の拡大につながり、ひいては地球圏全体のスピリチュアライズ(霊化)を促進しているかが、我々の霊眼にはハッキリ見て取れる。
キミは自分の残された物質界人生の時間的尺度で物事を判断するが、我々は永遠の視点で判断する。アキトくんが我々の導きの方向性を理解できないのはムリもない、視点が全然違うのだから。
ただし、アキトくんにはひとつ他の人間と違うところがある、霊的知識をしっかり理解しているという事だ。その知識に照らし合わせれば、肉眼に映じなくてもその先に遠大な計画がある事を理解し、導きに謙虚に従う事ができるはずなのだ。それができていないキミは愚かとしか言いようがない、獲得した知識を全く活用していないという事になる。
「ともに歴史の瞬間に立ち会いましょう★」んーコレは僕は懐疑的ですが、一応ブログタイトルに冠しました、他に候補がなくて仕方なくという感じです。
強姦殺人魔を滅亡させる瞬間、とは言ってません、全然別の事を言っているのかも知れません。霊的知識普及がキミの日々の拡散のおかげでだいぶ進んだとか、そういう意味かも知れません。
さぁ霊団が言っている歴史の瞬間とは何なのでしょうか。そして霊団のインスピレーションを解釈する時に忘れてはならない霊的知識があります。それは「霊界には時間の概念がない」という事です。
まぁ僕は帰幽カモンですから、物質界を一刻も早く離れられるなら別にそれでイイのですが、どうにも釈然としないモノが心に残ります。以前霊団がこういう事を言っていました↓

「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†
まず霊的知識をお勉強しておられる方には改めて言うまでもないと思いますが、戦争ほど愚かなおこないはありません。なぜかと言えば、人間とは「神」を共通の親とした霊的大家族、霊的同胞であり、戦争で敵国の人間を殺す事は自分の家族を殺す事と同義であるという霊的知識を全く理解していないという事になるからです。つまり戦争を起こす人間は霊的に全く無知の人間という事になるのです。霊的な事を理解している人間であれば戦争という愚劣行為はしないはずだからです。単純に物的側面だけを見ても何の問題解決にもなりません。一部の人間が利益を得るだけ、そいつらのために何千何万という人間が無意味に殺され、物質界で学ぶべきだった事を学べずに中途で強制帰幽させられて人生に大変なマイナスを背負う事になってしまうのです。戦争を続けているという事は、その種族、その文化がまだ全然霊的に成熟していない事を意味するのです。僕たち地球人類が宇宙全体から見た時にまだ全然進歩向上していない原始的種族という意味ですよ…続きを読む→
要するに僕の血も流さず「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の血さえも流さず、穏便にこの問題を解決させようとして時間稼ぎしているという事かも知れませんが、この強姦殺人魔どもの「すっとぼけ」の常とう手段で「視点外し」というモノがあります。
皆さま、お分かりになりますか、奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人する遊びを、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全力で守り通そうとします。強姦殺人を続けるためなら戦争でもなんでもやって、国民を大量に殺害してでも自分たちの強姦殺人遊びを守るつもりでいると、そういう意味なんですよ。
それは分かるのですが、奴隷の女の子の血が流されるのはオメィラのカウントには含まれていないのか、そうツッコまずにはいられないのは僕だけではないと思います。フゥゥ、そうそう、霊団は以前こういう風にも言っていましたね↓

「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→
最良の結果に到達するためには、越えなければならないハードルがある、みたいな事を言っているんだと思いますが、僕から言わせれば「何をキレイごとを…」と言わずにはいられないのです。
ハイ、今回はこのへんで切らせて頂きますが、霊団が「ともに歴史の瞬間に立ち会いましょう★」と言ってきた、その真意は何なのか、正直つかめずにいます。

「ボーナス緩和」反逆により僕の帰幽後の幸福が減少するという意味です(祈)†
なにひとつ目に見える結果を出す事もできず「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が性懲りもなく洗脳ニュースを流し続けている様子を悔しさと共に横目で見ながら、今こうしている間にも奴隷の女の子たちがひとり、またひとりこのヴァカヤロウどもに四肢切断、強姦殺人されている事を止める事もできずに物質界を離れるのか。そしてあげくの果てに、帰幽後にも反逆の反動としての苦しみが待ち受けている。「神の公正」は一体どこにあるというのか。しかし人間には「死」はない、永遠無限に人生を送る存在です。その無限の中のホンの一瞬、鈍重な肉の衣をまとっての人生を送り、その物質界人生の行為の良し悪しによって向上したり下層界に落ちたりする。永遠の視点で見れば、僕は苦しみばかりを霊団に押し付けられているが、その先には間違いなく光り輝く上層界が待ち受けており、奴隷の女の子を何百人も遊びで殺しまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちていく。そういう永遠の視点を持てば「神の公正」もっと言うと「神の因果律」は寸分の狂いもなく働き、苦難には褒章、邪悪には反省が与えられる…続きを読む→

「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†
僕は自身の幽体離脱時の霊体での記憶をほとんど物的脳髄に持ち帰る事ができずにいますが、その離脱中にもちろん霊団メンバーとやりとりを交わしているはずなのです。どのレベルで話しをしているかは僕にも分からないのですが、使命遂行のかなり核心の部分まで僕は聞かされているのではないかと予測します。つまり【霊団】「この仕事はこうこうこういう感じですごく重要な任務なのでアキトくんにはしっかりやってもらいたい」【僕】「うんうん♪」程度は分かりませんが、だいたいこういう感じのやりとりがなされているのではないかと予測します。つまり霊体の僕は「事情を把握している」という事です。しかし、離脱帰還して肉体におさまると、霊界での記憶がたちまち遮断されて正反対の事を言い出します。霊団メンバーにしてみれば「さっきまで会議の席で“うんうん♪”言ってただろ、何で速攻で正反対の事を言い出すんだよ笑」みたいな感じに映っているのではないでしょうか。皆さまにもぜひ霊的知識をお勉強して頂きたいですが、僕たち人間は肉体、物的脳髄によって行動、思考、理解を大きく制限されています。肉体を脱いで霊体で自己表現する状態になると、その壁が取り払われて言いようのない喜悦、自由を獲得します…続きを読む→

「やや足りない荷物」僕の向上度合いが足りなくて帰幽後に苦しむという意味です(祈)†
イエス様が僕にくれる贈り物というのが、インペレーター霊のおっしゃる特別の美しい境涯という事ですよ。で、それは最高に有り難い事であり、ぜひその美しい境涯に到達したいと思うのですが、ちょっと試練の度が過ぎやしませんか、ともフツーに思うのです。ココまでヒドイ目に遭わされなければならないのか。ココまで理不尽を耐え忍ばねばならないのか。イヤでどうしようもないところに徹底的に閉じ込められる、どれだけ脱出の手段を講じても成功率0%で全く脱出できない。度が過ぎるだろ。そしてあげくの果ては「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとするかのような姿勢。奴隷の女の子を助ける気が全くないという、人間とは思えないその姿勢。僕が未熟で向上しきれないのはまぁ了解としても、強姦殺人魔を擁護しようとする地球圏霊界の常識とかけ離れた動きに僕はただひたすら首を傾げる事になります。どうしても納得できない…続きを読む→

「届いてしまうほどうっとり」帰幽後の幸福のために今を犠牲にしろという意味です(祈)†
現在の僕の状況はまるで「ベールの彼方の生活」3巻8章の「暗黒界の探訪」にそっくりだと感じています。霊団が物質界の邪悪を全く滅ぼそうとせず温存するかのような態度を取り、奴隷の女の子、自分を守る術を持たない幼い女の子たちをひとりたりとも助けようというそぶりさえ見せず、完全に見殺しにすると言い切っている、これは通常の人間の感覚としておかしいという事になります。が、霊団は霊界の価値観、もっと言うと「永遠の生命」という視点から物事を考えるはずで、永遠の中の一瞬に過ぎない物質界の出来事を重要視していないのはある意味当然と言えば当然です。現在物質界に身を置いている僕はそう言われてもどうにも釈然としませんが。霊界上層界の人間にとって、物質界とは「霊的向上を果たすための“試練”という名のテコ」にすぎず、現在物質界で暴れている邪悪な人間たちは「人々が向上を果たすための試金石として温存されている」という、僕が以前からうすうす考えていた事がいよいよ真実だと思わざるを得ない状況になってきてます…続きを読む→