250611ともに歴史の瞬間に立ち会いましょう

どうしろというのでしょう、霊団がインスピレーション降らせてきません。今日は反逆とかそういう事ではなく普通にボイコットでもよかった、そういう状態でしたが、まぁ何とか撃つだけは撃ってみようと思います。少ないインスピレーションを羅列します↓

少ないうえに、ムカついて削除したモノもありますので、こういう感じになっています。長文は撃てそうもありませんが、何とかいってみましょう…。

ありがとうございます 撃てなくなってますね

「ありがとうございます」えー、なにがだよ、と言いたいのですが。コレは誰に対して何に向かって“ありがとう”と言っているのでしょうか。まぁ僕の霊聴に響かせてくるのですから僕に向けて言っているのでしょうが。

ただ、実はこの「ありがとうございます」と正反対の意味に受け取れるインスピレーションも複数受け取っていまして、それらは意味の説明などする気にもなれないので削除してあるのです。

ですので霊団が僕に対してありがとうと言ってきても、使命遂行の進捗に対して感謝しているという意味と、僕の反逆に対するペナルティの意味のインスピレーションが同時に降っているため、全然喜ぶ気になれないのです。

まぁ、要するに誰にお願いしてもやってくれなかった「ヨゴレの仕事」を僕に全部押し付けた、という意味だと思うのですが。やらされている僕はたまったモノではないんですよ。

「撃てなくなってますね」コレは僕が毎週の長文ブログを撃ち続けるのが苦痛でどうしようもなくなっている事を霊団が懸念しているという事ですが、テキスト撃てなくなってる根本原因は霊団がインスピレーション降らせてこないからだろ、心配の方向が間違ってるだろと僕は言いたいのですが。

ってか、僕的にはもうこの毎週の長文撃ちはほとんど意味が無くなってるんじゃないか、書籍制作の方向にもっとパワーを回すべきではないかと思っているのですが、何しろ霊団のサポートは一切なく、現在制作中の自伝も全ての作業を僕ひとりでおこなっていますので膨大な時間がかかるのです。

霊団は「待て待て」一辺倒でとにかく僕に動くなと言い続けていますが、それが僕にとって猛烈なストレスの源になっている事をご理解頂けるでしょうか。待たされる、動けなくさせられる、イコール、イヤでどうしようもないところに延々閉じ込められるという構図になるからです。

それが僕には耐えられないのです、どうやってもムリなのです。先ほど「最終警告」と言ったような言わないような、うまく聞き取れないぼやかしたインスピレーションを霊団が降らせてきました。

まだ、まだイジメ足りないのか。そこまでして僕を閉じ込めたその先に、一体なんの使命遂行の前進があるっていうんだよ。本当にそろそろいい加減にして欲しい。脅すからには結果に到達してくれよ。

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ともに歴史の瞬間に立ち会いましょう 赤い炎 待ってる もう少し

250611ともに歴史の瞬間に立ち会いましょう

ハイ、もう長文が撃てない事が通常みたいになってますが、今回もインスピレーション枯渇のため、短くまとめます。「ともに歴史の瞬間に立ち会いましょうのインスピレーションをブログタイトルに冠しました。

「赤い炎」コレは何でしょう、僕がこういう被害に遭うという意味でしょうか。現在執筆中の自伝の中で「放火暗殺計画」について説明した部分があります。過去、実際にそういう危機に僕は遭遇しているのですが、それが再び現実になるという意味でしょうか。

※詳細は自伝が出版流通した時にぜひお読み頂きたいと思います。最悪、出版社を見つけられなくて同人で出すという可能性もありますが、それでも何が何でも出すつもりでいます。

まだ、まだ試練が続くというのか。それとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が炎に包まれる、自身の邪悪の正体が完全に国民周知の事実になって滅亡が実現するという意味でしょうか。

イヤ、地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す事に必死の様子だ、滅ぼす気なんてサラサラない、そんなに強姦殺人魔が大事なのか。そいつぁーおもしろおかしな世界だな。鼻で笑っちゃうよ。

「待ってる」「もう少し」ハァァ、霊団が強姦殺人魔を守り通そうとしているというのは、僕の肉眼から見た近視眼的発想であって、実際はそんな事はないと思っていますが、このインスピレーションは霊団が使命遂行全体を俯瞰で眺め、事態の進展を注意深く見つめているという意味だと思います。

我々はアキトくんのような短期的視点では仕事していない。キミという霊の道具を使用しての仕事が、物質界全体にどのように影響を及ぼし、邪悪の減少、善意の拡大につながり、ひいては地球圏全体のスピリチュアライズ(霊化)を促進しているかが、我々の霊眼にはハッキリ見て取れる。

最終的に目標地点に到達するには、動いてはいけない時期、停滞を余儀なくさせられる時期というモノがあるのだ。こう言うとアキトくんはおもしろくないだろうが、我々の計画はキミだけで完結するものではない。キミの帰幽後もキミの仕事を別の者が引き継いで、連綿として続いていくモノだ。

キミは自分の残された物質界人生の時間的尺度で物事を判断するが、我々は永遠の視点で判断する。アキトくんが我々の導きの方向性を理解できないのはムリもない、視点が全然違うのだから。

キミだけではない、今までも数々の霊の道具で同じような困難に我々は遭遇し、計画を頓挫させられてきた。アキトくんが反逆している事も別に驚くような事ではない、今まで似たような人間がたくさんいたので想定内だ。

ただし、アキトくんにはひとつ他の人間と違うところがある、霊的知識をしっかり理解しているという事だ。その知識に照らし合わせれば、肉眼に映じなくてもその先に遠大な計画がある事を理解し、導きに謙虚に従う事ができるはずなのだ。それができていないキミは愚かとしか言いようがない、獲得した知識を全く活用していないという事になる。

…あーあ、霊団が言いたそうな事を僕なりの表現でこのように書いてみましたが、霊団側の全体計画を僕が妨害している、と言いたいのでしょう。僕もそれは知識として理解しているつもりですが、自分の人生がココまで破壊されてなお導きに従い続けるというのは、それは不可能だと思いますよ。

「ともに歴史の瞬間に立ち会いましょうんーコレは僕は懐疑的ですが、一応ブログタイトルに冠しました、他に候補がなくて仕方なくという感じです。

意味を考えると、霊団と僕とで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が滅亡する瞬間にともに立ち会おう、そういう風に聞こえますが、イヤ僕はコレまでの霊団の動きを見てきてコイツらの性格を知っていますから、その言葉を簡単に信じる気になれないのです。

強姦殺人魔を滅亡させる瞬間、とは言ってません、全然別の事を言っているのかも知れません。霊的知識普及がキミの日々の拡散のおかげでだいぶ進んだとか、そういう意味かも知れません。

それはまぁ良かったかなと僕も思いますが、今こうしている間にも奴隷の女の子が次々と明仁、文仁、徳仁、悠仁にケタケタ笑われながら四肢切断、強姦殺人され続けている事を見て見ぬフリをして喜ぶ気にはなれません。

さぁ霊団が言っている歴史の瞬間とは何なのでしょうか。そして霊団のインスピレーションを解釈する時に忘れてはならない霊的知識があります。それは「霊界には時間の概念がない」という事です。

「ともに歴史の瞬間に立ち会いましょう」その瞬間は僕が思っている瞬間ではない可能性もあるという事です。僕の物質界生活中に立ち会うとは霊団はひとことも言ってない。帰幽後に霊界から物質界の様子を眺めるという意味かも知れないのです。

まぁ僕は帰幽カモンですから、物質界を一刻も早く離れられるなら別にそれでイイのですが、どうにも釈然としないモノが心に残ります。以前霊団がこういう事を言っていました↓

「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†■2024年9月4日UP■
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†
まず霊的知識をお勉強しておられる方には改めて言うまでもないと思いますが、戦争ほど愚かなおこないはありません。なぜかと言えば、人間とは「神」を共通の親とした霊的大家族、霊的同胞であり、戦争で敵国の人間を殺す事は自分の家族を殺す事と同義であるという霊的知識を全く理解していないという事になるからです。つまり戦争を起こす人間は霊的に全く無知の人間という事になるのです。霊的な事を理解している人間であれば戦争という愚劣行為はしないはずだからです。単純に物的側面だけを見ても何の問題解決にもなりません。一部の人間が利益を得るだけ、そいつらのために何千何万という人間が無意味に殺され、物質界で学ぶべきだった事を学べずに中途で強制帰幽させられて人生に大変なマイナスを背負う事になってしまうのです。戦争を続けているという事は、その種族、その文化がまだ全然霊的に成熟していない事を意味するのです。僕たち地球人類が宇宙全体から見た時にまだ全然進歩向上していない原始的種族という意味ですよ…続きを読む→

要するに僕の血も流さず「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の血さえも流さず、穏便にこの問題を解決させようとして時間稼ぎしているという事かも知れませんが、この強姦殺人魔どもの「すっとぼけ」の常とう手段で「視点外し」というモノがあります。

要するに自分たちの邪悪の正体に国民の注意関心が向かないように、常に別の話題をニュースとして流し続ける事でひたすらすっとぼけ続ける、という事を何十年もの長きにわたってコイツらは続けている訳ですが、その視点外しの最大のモノとして「戦争」という愚行も含まれると霊団は言ってきているのです。

皆さま、お分かりになりますか、奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人する遊びを、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全力で守り通そうとします。強姦殺人を続けるためなら戦争でもなんでもやって、国民を大量に殺害してでも自分たちの強姦殺人遊びを守るつもりでいると、そういう意味なんですよ。

ココで早まったら強姦殺人魔どもが戦争勃発という視点外しを決行して、無関係な血が大量に流されてしまう、霊界としてはそれは何としても回避しなければならない(第1次、第2次世界大戦の時、霊界側はヒドイ思いをさせられたと霊界通信の書籍でたびたび書かれています)

それは分かるのですが、奴隷の女の子の血が流されるのはオメィラのカウントには含まれていないのか、そうツッコまずにはいられないのは僕だけではないと思います。フゥゥ、そうそう、霊団は以前こういう風にも言っていましたね↓

「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†■2022年5月18日UP■
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→

最良の結果に到達するためには、越えなければならないハードルがある、みたいな事を言っているんだと思いますが、僕から言わせれば「何をキレイごとを…」と言わずにはいられないのです。

最終的な目標到達のためには奴隷の女の子が流す血はカウントされないってか。そいつぁーご立派な作戦だな。まぁもっとも、物質界人生のみの近視眼で見ればそういう怒りがこみ上げてきますが、帰幽後に物質界の苦難の埋め合わせがあり、その後も永遠に霊界人生が続くという霊的知識に基づいて考えれば、霊団が奴隷の女の子たちを助けようとしないのも分かる気もしなくもな…イヤ、これは認める気にはなれないな。

ハイ、今回はこのへんで切らせて頂きますが、霊団が「ともに歴史の瞬間に立ち会いましょうと言ってきた、その真意は何なのか、正直つかめずにいます。

ま、今までの霊団の動きから推測すると、何もせずただ僕を閉じ込め続けるだけ、という可能性がもっとも濃厚なので、僕はムカついてどうしようもないという事になるのですが(祈)†

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「ボーナス緩和」反逆により僕の帰幽後の幸福が減少するという意味です(祈)†■2025年6月4日UP■
「ボーナス緩和」反逆により僕の帰幽後の幸福が減少するという意味です(祈)†
なにひとつ目に見える結果を出す事もできず「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が性懲りもなく洗脳ニュースを流し続けている様子を悔しさと共に横目で見ながら、今こうしている間にも奴隷の女の子たちがひとり、またひとりこのヴァカヤロウどもに四肢切断、強姦殺人されている事を止める事もできずに物質界を離れるのか。そしてあげくの果てに、帰幽後にも反逆の反動としての苦しみが待ち受けている。「神の公正」は一体どこにあるというのか。しかし人間には「死」はない、永遠無限に人生を送る存在です。その無限の中のホンの一瞬、鈍重な肉の衣をまとっての人生を送り、その物質界人生の行為の良し悪しによって向上したり下層界に落ちたりする。永遠の視点で見れば、僕は苦しみばかりを霊団に押し付けられているが、その先には間違いなく光り輝く上層界が待ち受けており、奴隷の女の子を何百人も遊びで殺しまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちていく。そういう永遠の視点を持てば「神の公正」もっと言うと「神の因果律」は寸分の狂いもなく働き、苦難には褒章、邪悪には反省が与えられる…続きを読む→
「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†■2025年5月28日UP■
「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†
僕は自身の幽体離脱時の霊体での記憶をほとんど物的脳髄に持ち帰る事ができずにいますが、その離脱中にもちろん霊団メンバーとやりとりを交わしているはずなのです。どのレベルで話しをしているかは僕にも分からないのですが、使命遂行のかなり核心の部分まで僕は聞かされているのではないかと予測します。つまり【霊団】「この仕事はこうこうこういう感じですごく重要な任務なのでアキトくんにはしっかりやってもらいたい」【僕】「うんうん♪」程度は分かりませんが、だいたいこういう感じのやりとりがなされているのではないかと予測します。つまり霊体の僕は「事情を把握している」という事です。しかし、離脱帰還して肉体におさまると、霊界での記憶がたちまち遮断されて正反対の事を言い出します。霊団メンバーにしてみれば「さっきまで会議の席で“うんうん♪”言ってただろ、何で速攻で正反対の事を言い出すんだよ笑」みたいな感じに映っているのではないでしょうか。皆さまにもぜひ霊的知識をお勉強して頂きたいですが、僕たち人間は肉体、物的脳髄によって行動、思考、理解を大きく制限されています。肉体を脱いで霊体で自己表現する状態になると、その壁が取り払われて言いようのない喜悦、自由を獲得します…続きを読む→
「やや足りない荷物」僕の向上度合いが足りなくて帰幽後に苦しむという意味です(祈)†■2025年5月21日UP■
「やや足りない荷物」僕の向上度合いが足りなくて帰幽後に苦しむという意味です(祈)†
イエス様が僕にくれる贈り物というのが、インペレーター霊のおっしゃる特別の美しい境涯という事ですよ。で、それは最高に有り難い事であり、ぜひその美しい境涯に到達したいと思うのですが、ちょっと試練の度が過ぎやしませんか、ともフツーに思うのです。ココまでヒドイ目に遭わされなければならないのか。ココまで理不尽を耐え忍ばねばならないのか。イヤでどうしようもないところに徹底的に閉じ込められる、どれだけ脱出の手段を講じても成功率0%で全く脱出できない。度が過ぎるだろ。そしてあげくの果ては「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとするかのような姿勢。奴隷の女の子を助ける気が全くないという、人間とは思えないその姿勢。僕が未熟で向上しきれないのはまぁ了解としても、強姦殺人魔を擁護しようとする地球圏霊界の常識とかけ離れた動きに僕はただひたすら首を傾げる事になります。どうしても納得できない…続きを読む→
「届いてしまうほどうっとり」帰幽後の幸福のために今を犠牲にしろという意味です(祈)†■2025年5月14日UP■
「届いてしまうほどうっとり」帰幽後の幸福のために今を犠牲にしろという意味です(祈)†
現在の僕の状況はまるで「ベールの彼方の生活」3巻8章の「暗黒界の探訪」にそっくりだと感じています。霊団が物質界の邪悪を全く滅ぼそうとせず温存するかのような態度を取り、奴隷の女の子、自分を守る術を持たない幼い女の子たちをひとりたりとも助けようというそぶりさえ見せず、完全に見殺しにすると言い切っている、これは通常の人間の感覚としておかしいという事になります。が、霊団は霊界の価値観、もっと言うと「永遠の生命」という視点から物事を考えるはずで、永遠の中の一瞬に過ぎない物質界の出来事を重要視していないのはある意味当然と言えば当然です。現在物質界に身を置いている僕はそう言われてもどうにも釈然としませんが。霊界上層界の人間にとって、物質界とは「霊的向上を果たすための“試練”という名のテコ」にすぎず、現在物質界で暴れている邪悪な人間たちは「人々が向上を果たすための試金石として温存されている」という、僕が以前からうすうす考えていた事がいよいよ真実だと思わざるを得ない状況になってきてます…続きを読む→

八ヶ岳アタック1507プロセス実行

何とか撃ち始めてはいますが広がりはないですよ、どうしようもありません、気分は最悪といったところでしょうか。いつまでこの閉じ込められた人生をやらされねばならないというのか。この状態にさせられて怒るなという方がムリなのです。

どう考えても長文はムリですので、苦しいですが何とか撃ち切って自伝の作業に戻ろうと思います。先ほど霊団が「最終警告」と言ったような言わないような、うまく聞き取れないぼやかした感じの事を言ってきました。

もう霊団からの脅しは常態化してますので特に驚きもしません、やるならやれ、僕は脱出するぞ、そういう心境なのです。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のレインアタック撮影画像をUPですが、長文ブログ、どう撃てというのでしょうか、霊団のやる気のなさがいよいよ最終段階を迎えてるというのか。仕事の本体である霊団がこういう態度なんだから、使われる側の僕はもうそこまで必死にならなくてもイイんじゃネィのか、という気さえしてきます。

んんん、かろうじて少しインスピレーションがありますので、それについて申し訳程度に撃つつもりではいますけども、もはやこの作業、ほとんど意味なしと言ってイイのではないでしょうか。

もうイヤだ、この人生何とかしてくれ。どんだけ人の人生ブチ壊しまくれば気が済むんだよあんたたちは。破壊じゃなくて構築というモノを1回はやってみせてくれよ(祈)†

まぁ6月ですからムリもないんですが、今週も雨で全身ビチャビチャのアタックとなりました。で、雨の撮影用に「防水コンデジ」をザックに入れているのですが、このコンデジが調子が悪くて困っていたのです。

が、今日は問題なく撮影できました、なんだろなぁ。たぶん気温が関係しているんだと思いますが。気温が低いと動かなくなるという事です。

さぁ明日どぉぉすればいいんだろう、実は雨の中を進んでいる時に霊団がアレコレ言ってきたのですが、そんな状況でメモなんてできませんから忘れてしまいました。今のところ頭カラッポです。撃ちようがありません。まずは休みましょう(祈)†

とにかく、もう精神的にとっくに限界を迎えているのです、耐えるとか心の持ちようとか、そういう問題ではないのです、ムリなモノはムリなのです。脱出しない事には僕の心が破壊されるのです。

脱出するか、死ぬか、ふたつにひとつなのです。ふつうその2択だったらどっちを選択しますか皆さま。そう、答えはひとつしかありませんよね、脱出です。僕は別に当たり前の事をやっているだけなのです。僕の中では全然反逆ではないのです。

はい、明日の山の準備ですので残念ながら今日の作業はココまで。84枚目の線画を描き終えましたが1日1枚ペースでは先が思いやられます。しかしあのイヤでどうしようもないところに行ってそこで時間をロスし、帰ってきてからようやく本業開始、という流れですのでどうしても時間的制約が生じます。

脱出が実現すればこの時間的制約が外れて作業時間を大幅に増やす事ができます。つまり霊関連書籍のテキスト化もガンガンできるという事です。なのになぜ僕を閉じ込めて作業時間を減らそうとしてくるのか。霊団のやっている事は僕には意味不明に映るのです。

アタック帰還後の長文ブログですが、僕的にはボイコットしたい気分ですが、何とか根性で撃つしかないのかも知れません。とはいえインスピレーションは枯渇中、ネタらしきものは全然ありません。脱出できて作業時間が増えて霊関連書籍のテキスト化が進めば、一気に道が開けるだろう、なぜそれをやろうとしない。

山である自撮りを敢行しようとしているのですが、明日も天候的にできそうもありません。明日は撮影そのものもキビしそうです。ま、それでも行くしかありません(祈)†
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†■2024年12月4日UP■
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†
現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†■2024年3月6日UP■
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†■2024年7月3日UP■
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†
「シルバーバーチ愛の摂理」より抜粋 ある日の交霊会で菜食主義の是非について問われて こんなことを言うとまたわたしは不評を買うことになるでしょうが、真実は真実として申し上げねばなりますまい。理想的な霊媒のあり方としては、アルコールや肉類、タバコ、その他、人体の質を低下させるものは極力控える方が霊媒の進化にとって良いに決まっています。地上にあっては霊は肉体を通して自我を表現するしかありません。となれば、その肉体の質が高ければ高いほど霊媒の表現力も大きくなる道理です。したがってその肉体を汚すもの、間違った刺激を与えるものは、いかなるものであっても霊にとっては障害であり良いものではありません。肉体は霊の宿なのですから。これでもうわたしの答えはお判りでしょう。動物の肉、タバコやアルコールによる刺激があなたの心霊的(サイキック)ないし霊的(スピリチュアル)な能力の開発に益があるでしょうか。もちろん無いに決まっています。適度に摂取するのであれば害は少ないというのは当たり前の理屈ですが、理想を言うならば、霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましいと言えます…続きを読む→

「天体上に続々と新しい生命が誕生しつつあるように、第2界へも物的天体から続々と新しい霊魂が送り込まれてくる。それと同じく第3界へ第2界からの新参者が間断なく送られてくる。その絶え間なき生命の流動の数は創造者たる神のみの知るところである。

「第2界から第3界への誕生も形式上は地上人の言う“死”と同じであるが、彼らの死には地上人がその言葉から受けるあの暗さがみじんもない。それどころか、神への信頼と永遠の向上心に徹した彼らは、いよいよ第2界へ別れを告げる時期が来ると、筆に尽くせぬ無上のよろこびに浸る。

なぜなら彼らはその死の彼方に幸福と叡智に満ちあふれた新世界が待っていることを知るからである。その法悦は霊のみの知るところである。さらに美しいのは、そのよろこびも叡智の支配下にあることである。

死といっても第2界からより霊格に合った上の世界へ行くだけであって、死の痛みは生と美のよろこびによって掻き消されてしまう。復活の真の証(あかし)がここにある。第2界の霊は上の界への飛躍を復活と考えており、それもあくまで自然法則の働きによるのである。

「第3界にも同じく3つの社会が存在し、三種三様の光輝を発している。それは完成された愛と、完成された叡智と、天上的純粋性に相当する。第1の社会には第2界の第3の社会から来た霊が住んでいる。

彼らの有する愛と意志と叡智とは、第3界でこそ最下等であるが、地上人の想像を絶するほど完成されている。その清純なる愛はあたかも電気的炎(ほのお)の様相を呈して容貌に表われ、それが互いに反応し合って、全体に柔らかい雰囲気をもたらしている。

彼らの完全なる意志 – 不徳なこと、あるいは社会全体に迷惑を及ぼす行為を決してしない謙虚な意志の働きを見るのは快(こころよ)いものである。またその高度に開発された叡智の働きを見るのは美しいという形容を超えている。

なんとなれば、その叡智は地上のいかなる花も及ばない香気を発散しているからである。その香りが天界の霊を心地よくさせている。

「第2の社会に進むとさらに高度な愛と意志と叡智とを身につけた霊が住んでおり、その協調的生活は第三者に個人的区別を意識させぬほどである。

「第3の社会には第3界で最も進化した霊が住んでいる。どの霊も低い霊には近づき難い天上的清純さにあふれ、ひとりひとりがあたかも太陽の如き、いやそれ以上に素晴らしい光輝を発している。

その光輝は愛と叡智と天上的清純さの結晶であり、第3界の守護神ともいうべき存在である。彼らは引きも切らず下の界へ降りていく。純粋性を渇望する霊の心を満たし、神聖にして天上的欲求に応(こた)えんがためである。

「第3界の表面も地上と同じく大海の波の如き起伏があって、美しい景色を展開している。永遠なる神の国に美しく咲く色とりどりの花が快い香気を発散しているのがわかる。私は霊眼によってその花の種類を識別することが出来る。見るからに美わしいその花は、ひとつひとつが不滅の真理を象徴する聖園の天使である。

「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†■2024年1月24日UP■
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†
「我々はアキトくんを守ってあげようとしているんだよ」そう言いたいのでしょうが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている奴隷の女の子を目の前にしてそのセリフを言ってもらっていいですか。「目の前にある恐ろしいものを」これも僕が日本の中心に行ったらそういうモノに直面させられるのだそうです。イヤ、だから、そう言うんだったらあんたたちはそもそも僕になんでこの使命遂行をやらせたんだよ。物質界の邪悪を滅ぼすつもりがないんだったら今すぐ僕の人生を元に戻せ。霊的知識を獲得する事の効用のひとつに「物質界に恐れるものがなくなる」というものがありますが、僕は物質界の邪悪な人間に対しても何ら恐怖心を抱く事はありません。僕を脅しているその邪悪な人間の霊格が僕よりはるかに低く、帰幽後に地獄の底の底に落ちていく人間だという事を知っているので、その人間に対して恐怖は抱かず憐れみを感じるのです。(後なるものが先に)…続きを読む→
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†■2024年2月7日UP■
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†
コイツらが僕を憎もうが憎むまいが、奴隷の女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくって遊んできたコイツらは「神の因果律」によって自動的機械的に帰幽後、暗黒の底の底に落ちていく事になります。そこに僕の裁量などありません。自分のおこないによって自分を地獄に落としている、ただそれだけの事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが1番偉いと本気で信じ込んでいます、この宇宙、上には上がいる事を全く理解できません、物質界生活中、生まれてから死ぬまでワガママ放題、自分の全人生をウソで塗り固め、国民を虐げて私腹を肥やし続けてきた奴らですから人格が全く形成されていません、幼稚極まるガキという事です。そんな奴らが反省などできる訳がありませんからいつまでもどこまでも暗黒の底の底でのたうち回りながら僕に対する憎しみを燃やし続ける事になるでしょう。しかしその憎しみの念は上層界で進歩向上の生活を送る僕には全く届きません。霊界は思念フィルタリングという機能がありますので下層界の邪念は上層界に届かないのです。(※「ベールの彼方の生活2巻」7章 天界の高地 3 霊界の情報処理センター 参照)…続きを読む→
「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†■2025年5月7日UP■
「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†
離脱した霊体の僕は香世子さんのいる部屋に入ります。すると香世子さんから「アキトくん、お願いだからカイロにいて」と懇願されます。その「カイロ」の意味が分からなかったのですが、要するに他の場所に行かないでココにいて、という意味だという事は分かったので僕は「うんうん♪」とうなずくのでした。香世子さんに言われてあからさまに断る訳がありませんので、それを霊団に悪用されてしまったカタチとなります。つまりバーバネル氏が同じ事を言ってきたら僕はどういうリアクションをしますか。最大級に反対の事を言うに決まっているじゃないですか。僕はバーバネル氏の事はリスペクトゼロ、敵対心さえ抱いていますので言う事を聞く訳がないのです。なので霊団は僕が言う事を聞く人間として香世子さんを「切り札」のように使ってきて僕の首をうんうんタテに降らせたという事なのです。要するに霊団が香世子さんに出演依頼をしてあのような幽体離脱にしたという事ですよ。離脱帰還してトランスを維持している僕は「やり方が卑怯だ」と思ったのでした…続きを読む→

インスピレーション降ってる事は降ってるのですが、どう撃てっていうんだよ、という事ばかり言われていまして、毎週の長文ブログに関してはもう完全に心が折れています。苦しくてどうしようもありません、トラウマレベルのつらさです。

現在73枚目のゴミ取りをおこなってますが、本当にこれだけありとあらゆる努力をしているのに一生閉じ込められるのだろうか、そう思うと作業する手が震えてくるのです。神の因果律とはどういう基準で作用するモノなのか。ココまで徹底的に本人の意思が無視されるとはどういう事なのか。

ムリヤリ、ムリヤリ自分の心を奮い立たせなければ心が完全に折れてしまう状況です。自伝の作業を続行しつつ、季刊誌のペルソナについて真剣に考えましょう。ニーズ、ターゲットを選定して書籍の方向性を定めるという事ですね。

書籍MCあくしず

そんなにちゃんと調べた訳ではないのですが、以前そのニーズ、ターゲット調査の意味を込めてこのような書籍を入手していますが、これが見た目とは裏腹に深い意味が込められている事をさらに知る事になって驚いています。この雑誌の方向性と自衛隊の動きが完全に連動しているんですね。素晴らしいですよね。

さぁ落ち込む事は簡単だ、前進しろ前進を。ムズカシイ道をあえて選べ、いま自分にできる全力をやれ、季刊誌のニーズ、ターゲットを明確にしろ。脱出できる日を最後の1秒まで信じろ。ちなみに83枚目の途中経過はコチラ↓(祈)†

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「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†■2023年7月26日UP■
「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†
今度こそ、今度こそ、その場所から脱出してやると固く固く固く固く固く決意して、山のアタック帰還後にそのアクションを起こそうと準備万端整えて待機状態にしていたのです。それが一体何がどうなっているのか、あれほど強く決断したはずなのに、僕の心の中から反逆の思念がどんどん消えていくのです、おかしなおだやかさが広がっていくとでも言えばいいのでしょうか。僕は全然そんな風(おだやか)になるつもりはないのに、何が何でも反逆を実行し完結させるつもりでいるのに、全然反逆する気持ちが湧いてこなくなっていったのです。こんな事は有り得ない、それで「あ!また“パウロの波長”をやられたのか」と、後になって気づいたのでした。完全に心を書き換えられた、その威力のすさまじさに改めて驚愕した、という事がありました。つい2、3日前の事です…続きを読む→
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→
■2024年1月17日UP■
「出して頂いて」書籍復刊が実現するかのような事を言ってきてます。腕が痛い(祈)†
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自伝全体での挿入する絵の枚数は確定していませんが、たぶん130~150枚くらいと予測します。現在83枚ですからかろうじて半分を突破したというところでしょうか。まだ相当数の絵を描かないといけませんが、1日に1~2枚を描くのが精一杯です。

ちなみに今日も脱出の糸口探しでYoutubeを見てましたが、その中に書籍出版に関する“勇気をもらえそうなストーリー”を発見し、思わず夢中になって見ながら、自分に照らし合わせてああしたらイイんじゃないかこうしたらイイんじゃないかと考えていました。

僕が書く書籍を出版してくれる出版社はこの地球上に存在しない可能性があるのですが、そのストーリーは「それでも何とかなるかも知れない、小さいところから始めればいいんだ」と思わせてくれるようなストーリーでした。もっともニーズと一致していれば小さなところから始めても読んでもらえるでしょうが僕の場合はそこも問題です。

僕は数ヶ月前は「2サイトで脱出」と書いていました。2サイトとはブログの事で、このブログで収入を得て脱出するつもりで本格的に運用していたのですが、脱出を実現するためには使命遂行と全く関係ない方向に多大な時間とパワーを回さねばならないという事がお勉強の末に分かってしまい「これはできない」という結論に到達してしまって、それで2サイトをあきらめて自伝原稿を撃ち始めた、という流れでした。

しかし、この2サイト関連でいろいろお勉強した事がまぁまぁ役に立っていますので、そんなにムダではなかったかもと自分を正当化してみたりなんかして。で、そのお勉強の中に「ペルソナ」というモノがありまして、以前このような「2サイトのペルソナ」も描いています↓

このペルソナは残念ながら実行に移せませんでしたが、自伝を完成させてから「季刊誌」を書き続けたいと考えていまして、その「季刊誌のペルソナ」をしっかり考える必要があると改めて感じています。要するにニーズのない方向に向かってどれだけ努力しても結果はついてこないよ、季刊誌やるならスタートの時点でニーズ調査をしっかりやって方向性を固めないと読んでもらえないよ、という事です。

ま、それが簡単にできれば誰も苦労しないのですが、2サイトの時のお勉強のおかげでこういう考え方ができるようになったのは、まぁ前進ととらえてイイでしょう。うまくいくかどうかは別として。季刊誌のペルソナの煮込み作業も並行でやってみましょう。

霊団のサポートが一切ありませんので季刊誌はダメにさせられる可能性がありますが、僕はやる気満々なのです。全ては脱出のためです。まずは自伝完成に全パワーを回します。できるだけ早く完成にこぎつけねばなりません(祈)†

「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†■2024年11月26日UP■
「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†
要するに霊界生活とはひたすらに向上、向上の人生であり、上層界の天使から仕事を賜り、それを果たし切る事によってひとつ、またひとつと上の境涯へ赴き、ついには2度と物質圏付近に降下できなくなるまでに物質臭を脱ぎ捨てる時が来るのですが、霊団メンバーももちろん僕という霊の道具を使用しての仕事で自身の向上を目指している人間たちという事になります。そしてもちろん使われている僕も(仕事を果たし切れば)帰幽後に向上を果たす事ができる訳で、僕は人生目標を霊界に置いている人間ですから「だったらブーブー文句言ってないで仕事やればイイじゃネィか」となるのですが、あまりにも自分の心と正反対の状況に閉じ込められているために反逆せずにいられなくなっているという事なのです。で、霊団が言っているのは「この使命遂行を果たし切ればアキトくんも我々と一緒に上層界に召される事になるんだよ、しかしキミの反逆が度を越せばキミも向上できないし、我々も責任を取らされて向上できないという事になるんだよ」と言ってきている訳です。んーこれは心を締め付けられるインスピレーションですね。僕だってもちろん向上したいですよ、2度とイヤ永遠に物質界に降下したくないと思っていますし…続きを読む→
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†■2024年12月18日UP■
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†
これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか…続きを読む→
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†■2025年2月5日UP■
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†
スピリチュアリズム勃興から現在まで、膨大な霊的知識が物質界にもたらされてきました、それらを読み返すだけでも十分すぎるほど霊的知識を獲得する事ができます。そして今、霊団が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるとして、以前のスピリチュアリズム勃興時代と同レベルの霊言を降らせるというのはチョト考えにくいと普通思うのではないでしょうか。僕という霊媒を機能させるのであれば、スピリチュアリズム勃興時よりも1歩2歩進んだ内容を降らせようと考えるのがもっとも自然ではないでしょうか。その進んだ内容の霊言を降らせるためには霊媒の精神状態、霊格も進んでいなければならないのは言うまでもありません。精神的に未熟な霊媒から高等な霊言を降らせる事ができるでしょうか、できる訳がありません。「霊訓」を降らせた霊媒モーゼス氏を見ればそれは1発で分かります。モーゼス氏は高潔の極みのような人物でした。だからこそあれほどの高等な霊言を降らせる事ができたのです。で、霊団がどこまで考えているのかは知りませんが、僕という霊媒を使用するにあたり、考えられる限り僕の精神状態を鍛えて霊格を高めて、降らせる霊言のレベルを上げようとしているのではないか、と考えれば霊団が異常なまでに僕を閉じ込めようとしている理由がギリ分からなくもない、という事になるのですが、やらされている僕はたまったモノではありません…続きを読む→

「地上で幼児が死ぬと、その霊は第1の社会へ連れて来られる。それを霊界人は地上における誕生と同じ気持で祝福する。幼児の霊は第2界の崇敬の的である。なぜなら幼児こそは優しさと親切心と純粋性の権化だからである。それ故に彼らは第2界で非常に可愛がられ、最高の愛と叡智でもって丁重な養育と指導とを受ける。

幼児は愛のみで出来ていると見なされ、また完璧さを成就できる可能性を秘めていると見なされている。目的はただひとつ、その魂に宿された神的可能性の開発である。それが実に純粋で優しい方法で行われる。

「過った地上生活のために正常な発達を阻害された未発達霊も、右の幼児と同様の取り扱いをうける。また病気や不慮の事故のために精神の発達を阻害された精神異常者も、やはり同じように未熟霊として同様の取り扱いを受ける。

「また地上生活を悲劇の中に終始し、何らの楽しみも知らずに霊界入りした霊は、あたかも母親が吾が子を抱きしめて愛撫するように、それ相当の社会において最大限の愛撫を受け、無上の法悦を味わう。各霊の深奥に宿る情愛でもって優しく愛されるのである。

「何よりも有難いことは、相手の性格を表面的な感情や衝動から判断せず、内的本性を直接感識してくれることである。それ故に判断に誤解とか狂いというものがない。霊界入りした霊が受ける待遇は本性の判断に従って用意される。だから、誰も不当な待遇は決してうけない。つまり過分の愛を授かることもなければ、反対に不公平な取り扱いを受けることも有り得ない。

「奇妙なことに、霊界入りした霊のほとんどが自分で死んだことに気がつかない。大ていの人間は見知らぬ他国へ来たぐらいに考える。それほど死という現象は自然なのである。

が、やがて霊的感覚が目覚めるとともに自分がいわゆる“死んだ人間”であることに気づき、それと同時に、なぜこんなこと(霊界の存在)が地上にいた時に気づかなかったのだろうかと不思議に思うのが常である。なぜというに、どこをどう見ても宇宙が自然そのものに出来あがっていることを知るからである。

「また地上で過ったドグマを信じていた者は、こちらへ来てその過りに気づき、自分はなぜこんなにまで他人の言説に迷わされ易かったかと驚き且つ情なく思うものである。たとえば復活を文字どおり肉体の復活を信じていた者は、それを恥ずかしく思ってそれを他人に気づかれまいと努力する。

またある者は過った思想・信仰をつくろって現在の事実と調和させようとする。その過った思想信仰を吹き込んだ者も同じである。こちらへ来てその通りに気づき、何とか隠そうとする。が、それも永続きはしない。

やがて“この世界ではごまかしがきかない”ことを悟ってその過失を認め、ドグマをかなぐり捨てて、真の向上の道を歩み始めるのである。

「第1の社会は愛の社会であり、第2の社会は意志の社会であり、第3の社会は叡智の社会である。いずれも家族とグループと団体とによって構成されている。秩序と形体と発達段階と地位とが厳然と存在するが、全体として完全な同胞精神の中で生活している。

「どの社会の人口も太陽系上の総人口よりも多い。否、第5太陽族(注7参照)の総人口よりも多いかも知れない。その数は完全に計算の域を脱している。また3つの社会のうちの第1の社会は最後の物的創造つまり第5太陽族から生まれたものである。

今の私には人間がこの事実を知らずにいたことが不思議に思えてならない。が、それも無理からぬことかも知れない。なぜなら、霊魂というものは肉体に宿ったが最後、物以外の存在物を感識することが出来なくなるからである。

肉体を棄てれば(形体こそ変わらないが)、それまで肉体的感覚の下に埋もれていた霊的感覚が芽を出し、そこで初めて霊的世界の存在に気づくのである。

「第2界の第1の社会の生活者は主として水星、金星、地球、火星からの渡来者である。その他の天体からの渡来者は思想的にも叡智的にも、もう1段高い地位を占めているようである。

「霊界には一種の荘厳なる静けさが行き亘っている。また、言うに言われぬ幸福感がみなぎっている。そして法悦と歓喜と讃美の念波が上界へ上界へと止めどもなく上昇している。あまりの純粋さ、あまりの荘厳さに、私の心は今にも圧倒されそうで、その実感はとても言語では尽くせそうにない。

が、ここにおいて私にかつてない力が開発され、そのおかげでこうした真理の急流を受け止め、荘厳なる天界の美を観賞することを得ているのである。

「第2界の霊にも音楽的感覚がある。が彼らが音楽を聞くという場合、“音”を聞くのではなく“ハーモニー”を感識する。ハーモニーこそ音楽の真髄である。霊界には常にこのハーモニーが漂い、ちょうど花の香が嗅覚を通して感識される如く、それが霊魂の音楽的感覚を通して感識される。

花にも森にも音なきメロディがある。否、霊界のみではない。物的、霊的の別を問わず、全宇宙に神の妙なるメロディが漂っている。私にもそれが判る。霊界のいかなる迷路、いかなる通路も、この宇宙的ハーモニーのバイブレーションとエコーの届かぬところはない。

魂に宿れるいかなる思いも、このハーモニーに鼓舞されて生命の息吹きを得、神を讃美する行為へと駆り立てずにはおかない。物的、霊的の別を問わず、宇宙はすみずみまで生命と光と愛が行き亘り、そこには必ず神のメロディがあふれている。故に全ての存在が音楽を愛し、その美を詩(うた)う。それが完全な形で成就されるのは第2界においてである。

「私は霊からでも人間からでも記憶を読み取ることが出来る。それも、まるで書物を読むように簡単に出来る。だから私には地上人の知らない霊界特有の体験と知識を吸収することが出来るのである。が、それを全て地上人に語ることは許されない。なぜなら、その中には地上人が知ってはならぬことがあるからである。

「書き落せないことがもうひとつある。それは、地上で出来た縁は、それがもし純粋で真実のものであれば、そのまま第2界に持続され、さらに第3界、第4界と、以後も限りなく永続するということである。たとえ片方が先に他界しても変わりはない。

両者はいずれ第2界、第3界、あるいは第4界において、地上における再会の如き懐しい再会を楽しむことが出来るのである。両者に霊格上の差異がある場合は、進歩している方がその叡智によって他方を抱擁し愛を目覚ましめることによって両者の縁を持続し、本性的に一体となれる日を待つ。

縁の根本は愛であり、その愛を脚色し完成せしめるものが叡智である。それ故、地上の縁は概して愛的であり、天界の縁は叡智的であると言えよう。

「子供が可愛がられるのは地上も天界も変わりはない。ただ天界の親子の愛には叡智が加わっている。幼くして他界した子供は親が他界する頃までには見違えるほど成長しているのが常である。が愛は不変不滅である。互いの魂の奥に宿された愛が甦るや否や、容姿の変化に戸惑うことなく互いを認知し、相かけ寄って抱き合う。

「縁は魂の浄化よりむしろ魂の本性の類似性によってその強さが定まるものである。これは物的霊的の如何を問わず全宇宙を支配する大原理である。

「以上が第2界の生活と法則である。第2界と地球及び他の天体との関係は、程度の差こそあれ大同小異である。天上界の生活と法則とを知ることは、地上生活を進化という目的に適ったものにする上で極めて重要なことである。

それがこの啓示のそもそもの目的であり、必ずやその目的を成就せずにはおかない。成就せる暁には人類は社会的にも道徳的にもより高度な文化を達成し、神聖にして至福かつ完全となるであろう。

「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†■2023年8月16日UP■
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†■2024年7月10日UP■
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†■2024年10月9日UP■
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†
霊団は僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状を猛烈怒涛に教えてきました。僕は初期の頃こそ戸惑いましたが、精神的に克服してからはそれら情報を徹底的に拡散していきました。そしていくつかの具体的攻撃も受けつつ(【1】僕を引っ越しさせてその家を放火して僕を殺す計画があった【2】文仁がセブン時代に僕を脅迫してきた、僕は脅迫罪でポリーチェPOLICEに訴えを起こしていますが反故にされています【3】ポリーチェが理不尽な出頭要請をしてきて僕をポリグラフ検査(ウソ発見器)にかけようとしていた、等々)それらを霊団の導きを受けて回避しながら使命遂行を続行してきました。あえて断言しますが僕はこの12年、いつ暗殺されてもおかしくありませんでした。現在もかなり危険な状況と言って間違いないでしょう。そしてあるところから霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子に関する情報をほとんど降らせてこなくなり、僕という霊媒を使う使うと、そればかり言ってくるようになります…続きを読む→

申し訳ありません、詳細はお話できないのですが、霊団がずっと僕に見せ続けている“ある映像”があります。それが僕の霊団に対する「反逆」の直接的キッカケとなっている、それくらい僕がイヤがっているモノを霊団が強制的に見せ続けてくるのです。

で、僕が本格的に反逆している事を受けてしばらくその映像が降ってくる事がなかったのですが、ホントにどういう精神構造をしているのでしょう、性懲りもなくまたその映像を見せてくるようになっているのです。しかも以前とはシチュエーションを変えた見せ方をしてくるようになりました。

僕の怒りをかわしつつ僕を閉じ込めようとしている意図が見え見えで余計頭にきているのですが、そこまでして何が何でも僕を閉じ込めようとしてくる事に完全にアゴが外れています。そういう事をすればするほど僕の脱出の意思が強固になるとなぜ分からないのでしょうかコイツらは。

さぁ自伝挿入線画72枚目完成中、73枚目のゴミ取りに入ってますが、霊団の性格の悪さ、しつこさには呆れ返っています。これほどまで本人の意思を無視し続けるのか。一体何がしたくて生きているというのか。

脱出に向けた作業はもちろん続行、それも全力続行です。やめる訳ネィだろ、閉じ込められる事を受け入れる訳ネィだろ。もう僕の心は霊団から完全に離れています。帰幽したが最後、もう地球圏の仕事は絶対にやらない、完全に縁を切ってみせるぞ(祈)†

「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†■2024年6月5日UP■
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†
そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†■2024年3月20日UP■
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→