250101タダ事じゃないんだからね

新年早々長文テキスト撃ちをボイコットするつもりでいたのですが残念ながら霊団が少しだけインスピレーション降らせてきましたので、それについて説明するハメになってしまいました。このように羅列してみますが↓

あぁぁもうイヤだ、この長文撃ちがイヤでどうしようもない、正直言ってもうやめたいのですがダラダラと続けさせられている状態です。イヤ、使命遂行が前進すればこういう気持ちにもならない、もっとノリノリで仕事できるはずなのですが全く何もなくただ閉じ込められるだけの人生なので、どうしてもイヤにさせられてしまうのです。何とか説明してみましょう。

スゴイ 全然違うぜ 落っこち方がスゴイって事か

「スゴイ」まず霊団が何の脈略もなくこのようにインスピレーションを降らせてきて、僕はこの意味が分からなくてクロッキーにメモするのをやめようかと思ったほどでした。

「落っこち方がスゴイって事か」これは上記インスピレーションを受けての僕の思念で、僕なりに考えて「要するに反逆の影響で僕の霊的進歩向上が阻害されて帰幽後に残念なところに落っこちる事になる、その落っこち具合が記録的にヒドイと、そういう意味か」と思ったのでした。

「全然違うぜ」これはその僕の思念を受けて霊団がさらに追加で降らせてきたインスピレーションで、僕の考えが違うという事のようなのですが、何がどう違うのかこの段階では分からなかったのです。その回答と思われるインスピレーションはこのテキストを撃つ寸前のタイミングで降ってきたのでした。最後のインスピレーション群でそれについて説明しています。

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おさまり続ける 断固拒否

「おさまり続ける」この永遠に許す事のできない最悪のインスピレーション…霊団が僕を現在の最悪の場所、僕がイヤでイヤでどうしようもなくて全力で脱出しようとしているところに閉じ込め続けようとしている、という意味なのです。

「断固拒否」これは上記インスピレーションを受けての僕の思念で、霊団の閉じ込めの導きに断固反逆し続けるという意思表示をしたモノです。僕はこの霊団の理不尽な導きに永遠に従うつもりはありませんが、僕の固い意志以上に霊団も意志が固いようで、僕を閉じ込める事を全くあきらめていないようなのです。
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†■2024年3月27日UP■
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→

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山スゴイカンタン

これは何でしょうか、使命遂行と全然関係ないインスピレーションですが、僕の頭の中が山に関する新たな計画の事でイッパイだったのでこういう事を言ってきたのかも知れません。

僕はスノーシューが大大大Dai好きで、物質界に残されている限りずっとスノーシューを続ける覚悟でいたのですが、7kg痩せた事で身体の保温能力が一気に低下して、スノーシューの山域の-20℃の超低温に身体が耐えられないという事がほぼ判明してしまい、ショックでしばらくパニクっていたのです。

大好きな雪山に行けなくなるのは相当のショックですが、まだ僕の物質界人生は続きます、山には行き続けねばなりませんのでココは頭を切り替えるしかない、という事で以前から気になっていたものの遠くてとても行けずにいた「熊野古道(くまのこどう)」を厳冬期のアタックポイントにするという考えが湧き上がり始めています。

と言っても実際に実行するとなると相当にムズカシイ、少なくとも現在の生活スタイルで熊野古道に行くのはほぼ不可能で、2サイトを駆使した脱出アイデアが成功して生活がガラッと変わり自由に使える時間が増えるとか、そういう事にでもならない限りまず行けそうもない事が判明しています。

しかし霊団がその僕の思念を受けて「山スゴイカンタン」と言ってきたという事のようです。これは山に行くのが簡単と言っているのではなく、我々がキミ(僕)という霊の道具を使用しておこなおうとしている霊的仕事の難しさにくらべれば、物質界の山に行く事など全く取るに足らないレベルの難易度だ、という意味で言っているのです。

この件についても最後のインスピレーション群で説明させて頂きます。

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人間を喰っています あんまり多くて 呼んで下さい 気の毒に もうダメかも知んない ゴメンね

250101人間を喰っています250101もうダメかも知んない

「人間を喰っています」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「処刑遊び」と称して信じられない天文学的人数の奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人して死肉を食べる事を日常的におこなっているという意味で、使命遂行開始初期の事から霊団に徹底的に情報を受け取ってきた事です。ごく初期の頃にこのような画像も制作しています↓

ヘッダー人食人種

もう10年近くこの事実を公言し続けていますが、いまだに洗脳にやられまくっていて真実を全く知らずに生活している人間が大多数である事に絶望させられます。物質界の洗脳の深さは想像を絶します。何としてもこの洗脳を撃ち破らねばならないのですが、霊団はそうは思っていないようなのです。

「あんまり多くて」これは何でしょうか。これまで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手によって殺されてきた奴隷の女の子の人数が膨大すぎて、もう霊界の人間にもどうしようもないとか、そういう意味でしょうか。そこを何とかするために僕にこの仕事をやらせたんじゃネィのかよ。

「呼んで下さい」これが意味が分からないのですが、もしかしてピーチピチ(佳子)が「たきざわ彰人をココ(デマハウス、日本の中心)に呼んで下さい」と言っているとか、そういう意味でしょうか。ま、そういう意味ではないと思いますが、仮にそうだったとしてピーチピチ(佳子)が僕、たきざわ彰人を呼ぼうとしている理由がコチラのインスピレーション↓

「気の毒に」「もうダメかも知んない」「ゴメンね」つまりどういう事かと言いますと、ピーチピチ(佳子)しかり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁しかり、僕、たきざわ彰人を殺して口を利けなくする事が目的という事になります。

物質界生活中に悪行の限りを尽くした人間が帰幽後にどういう状態にさせられるか、その霊的知識を理解していない人間が悪の物質界人生を平然とおこなう訳ですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は暗黒の底の底に落ちて千年万年の地獄を味わうのが当然ですから放っておくとしても、ピーチピチ(佳子)は被害緒者的側面もありますからそこまで悪の道を突っ走らせるのはかわいそうと僕は思ったりもするのです。

「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†■2024年5月29日UP■
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†
僕の活動内容は徹頭徹尾霊的内容であり、インスピレーションに基いて怒涛の勢いでブログを更新し続けています、その教会とは情報量が圧倒的絶対的に違いますので、霊的能力のない牧師が僕のWordPressを見たら少なからず恐怖を感じるかも知れませんね。そういう意味で「奪われてしまう」と霊団が降らせてきたのかも知れません。「岩におじさんの顔が」コレなんですが昨日のスーパーレインアタック(山行)の時に、ふと道の岩に目をやった時に、その岩に知らないおじさんの顔が見えたのです。しかもかなりハッキリ見る事ができました。僕はサイキックではありませんので自分の意思で見たいモノを霊視したりする事はできません。今回の映像ももちろん霊団が見せてきたものとなります。で、今週の動きから推察するに、このおじさんもたぶんキリスト教関係者ではないかと予測します。もう帰幽している元牧師とか、そういう感じかも知れません、もしかしたら訳者、山本貞彰氏だったりなんかして。山本氏の画像がありませんので容姿を知りませんが、そういう可能性もなくもないです。山本氏が僕の復刊に向けた作業に対して感謝の念を抱いて下さっているという意味かも知れません…続きを読む→

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木さんを自由にしてあげる 十分明るかったよー よし 跳ね上がるからね タダ事じゃないんだからね 大激増 6名に頼んでいる 149名

250101タダ事じゃないんだからね250101十分明るかったよー

ハイ、この長文テキスト撃ちが苦しくてどうしようもなく、もはや長文ではなくなりつつありますが、ちゃんと努力が結果につながっていれば僕もここまで霊団に反逆する事はなかったと思うのです。今回は「タダ事じゃないんだからねのインスピレーションをブログタイトルに冠しました。説明してみましょう。

「木さんを自由にしてあげる」コレなんですが、久々に幽体離脱時映像からのメッセージとなります。最近は幽体離脱時に拝する映像がまるっきり意味なしのモノばかりになっていましてすっかりブログ内で説明する事がなくなっていたのですが、今回は少し意味を感じる映像だったので紹介する事としました。

それは木さん(樹木の事ですよ)が鎖(くさり)でがんじがらめにされていて、霊体の僕がその鎖を(かなり頑丈な鎖で相当苦労しましたが)何とか切って木さんを自由にしてあげるという幽体離脱時映像だったのです。

で、皆さまもお分かりの事と思いますが、木さんの鎖を切ってあげたところで木さんは自力では動けませんから鎖を切った後も木さんはそこに立ち尽くすという事になり、離脱帰還してトランスを維持していた僕は「今の映像は何だったんだ?」とひたすら首を傾げる事になるのです。

それで僕がたどり着いた結論は、要するに霊団がずっと僕を閉じ込めようとしているその延長のメッセージに過ぎない、ただ表現を変えただけという事でした。一見霊団が僕に自由を与えるかのようなイメージを抱かせるが、鎖を切った先にあるのはただ自力で動けない木さん。結局脱出できないという意味だと理解したのでした。

それでムカついてクロッキーにメモするのをやめようかとも思いましたが、映像としては面白かったのでかろうじてメモした、という感じでした。

「十分明るかったよー」「よし」コレなんですが、たぶん僕が帰幽後に赴く予定の境涯を霊団メンバーが事前視察して、まぁまぁ明るかったと報告しているのではないでしょうか。

ちなみに僕のこれまでの使命遂行人生の中で、たびたび霊団から帰幽後の境涯についての情報を受け取ったりしていましたが、一時期、霊団は僕が帰幽後に5界に赴くと言っていました。僕はこの5界というのはウソだと思っているのですが。

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

えー、ココで細かい説明ができませんがごく軽く霊界の境涯について説明しますと「母と子の心霊教室」に紹介されている上記のイラストに僕が解説を加えたこの絵でまぁまぁの説明ができるのではないかと思います。

帰幽後、ごく普通の善良な人間はたいてい2界か3界に赴きます。3界は幽界上層界に相当し霊界全体ではまだまだ下層界にあたりますが、それでも「サマーランド、パラダイス」と呼ばれたりするほど幸福な世界で、物質界で叶えられなかった夢が何でも叶う境涯と言われています。

霊関連書籍によりますと物質界からいきなり4界に向上する人間は極めてまれであり、物質界在籍の人間の向上スピードとしてはこの4界到達というのが最高記録なのではないかと思われます。で、先ほど僕がその上の5界に既に到達していると書きましたよね。

僕がこれまでお勉強してきた霊的知識に照らし合わせると、物質界からいきなり5界に到達できるというのは有り得ないと僕は思っていて、それで霊団の言う「アキトくん5界だよ」というのはウソだと思っている訳ですが、霊団はたびたび「霊界新記録」とかそういう事を言ってきたりしていましたから、もしかしたら僕は本当に5界に到達していたのかも知れません。

しかし現在は霊団に対する反逆の影響で僕の霊格は相当に下がっているはずですから、もう帰幽後に5界に赴くという事はなくなったとみて間違いないでしょう。まさに自業自得という感じですが、それでも反逆をやめるつもりはありません。どうしても現状に閉じ込められるのが耐えられないものですから。

5界までは到達できないが、それでもアキトくんの赴く境涯は十分明るかったよー、そういう事を言っているのかも知れません。まぁ普通の人間は帰幽後に3界に赴ければバンバンザイという事になりますから、僕も別にそれで全然イイんですけども。

「跳ね上がるからね」これも帰幽後の境涯の事を言っているようで、要するに霊団の導きに従って霊媒として新規の霊言を物質界に降らせる仕事をキッチリやり切れば、帰幽後に赴く境涯が跳ね上がる、超速的進歩向上を果たす事ができるんだよー、と言っている訳ですね。

僕の人生目標が「帰幽後に賜る霊的褒章」ですから、僕はもちろんその跳ね上がる方向に向かって努力しなければいけないのですが、跳ね上がるためには現在の最悪のところに閉じ込められる事を受け入れなければならないという意味になるので、それだけはどうしても受け入れる事ができないのです。それが僕の人間としての未熟の指標と言えなくもないですが。

霊的に向上を果たす、霊格を高めるためにはココまでイヤな事をガマンしなければならないのか、苛酷すぎると思うんですけど。まぁもし以前霊団が言っていた「5界到達」が真実だったとしても、もう僕は帰幽後に5界に赴く事はないでしょう。もっとも帰幽後に霊界で研鑽を重ねていつかは5界に到達できるのですが。

「大激増」「6名に頼んでいる」「149名」コレなんですが、どうも「100の光の霊団」のメンバー構成の事を言っているような気がします。「100の光の霊団」とは、霊性発現(2012年6月)以降、使命遂行が開始されてから、守護霊様が僕の守護の任から一旦離れて、代わりに僕を導くべく結成されたチームとなり、トップにイエス様が座しているという事以外、メンバー構成については一切何の情報も降ってきません。が、以前このようなブログを書いた事もありました↓

「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→

100の光の霊団メンバーは主に、過去物質界人生において殉教の死を遂げた方々(邪悪を攻撃して正義を貫こうとして殺された人々)によって構成されているようです。つまり自分たちが志(こころざし)半ばで達成できなかった物質界での仕事を僕を介して達成しようとしている方々、と言えるかも知れません。

要するにインスピレーションの意味は、霊団メンバー100名が149名に増えている、そして新たに強力な指導者格の、極めて霊格の高い高級霊6名に協力を依頼していると、そういう事ではないでしょうか。そこまでして、そこまでして僕の閉じ込めを強行しているという事なのか。

えー、霊団がハッキリそう言ってきた訳ではありませんが、要するに僕はこのまま行くと間違いなく100%「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される、霊界側としては反逆だらけで問題が多い僕という霊の道具であっても、全く霊力に感応しない一般の方々に比べればはるかに仕事をする上で役に立つので、僕という霊の道具をみすみす失いたくはない。

それで僕を危険から守る、イコール閉じ込めるという構図になっているものと思われるのですが、守りつつ仕事を前進させろよ、閉じ込めるだけで何の進展もないというのは無能なんじゃネィのかと僕は言いたくなるのです。

100の光の霊団が僕という霊の道具を使用して新規の霊言を降らせるために組織拡大しているようなのですが、その割には全く何の進展のネィじゃネィかよ。強姦殺人魔はホッポラカシ、奴隷の女の子は見殺し、しかし霊界側では組織拡大しているのだそうです。

現場には立ち寄らず守られた会議室で指揮命令だけする人間がどんどん増えて行って現場でヨゴレの仕事をやらされる人間(僕)は加速度的にイヤな仕事を押し付けられると、そういう構図に見えるのは気のせいだろうか。

「タダ事じゃないんだからねあーあ、もう説明するのイヤなんですけども、そうも言ってられませんので最後のインスピレーション行ってみましょうか。これは要するに僕という霊媒を使用して霊界側がおこなおうとしている仕事(降らせようとしている霊言)がタダ事じゃネィんだよと、そういう意味で間違いないでしょう。

だぁかぁらぁ、僕だって長い年月にわたって霊的知識をお勉強し続けてきていますから、新規の霊言を降らせる事の意味の重大性は十分認識してますよ。しかしあんたたちの仕事は根本的に欠陥があるだろう、そう、ずっと言っています「サークルメンバー問題」です。

この根本的問題を一切解決させようとせず放置して、つまり核に手を付けずに外殻ばかりいじくってアレやるぞコレやるぞと口だけピーチクパーチク動かしている、僕にはそう見えるので頭にきてどうしようもないという事になるのです。僕という霊媒を機能させたいならサークルメンバー問題の解決が必須だろう。そこにメスを入れずにどうやって僕という霊媒を運用するんだよ。

僕を閉じ込めているあの場所にサークルメンバー候補の人間がいるってか?その候補の1番手だった友人(過去、霊関連書籍のテキスト化を手伝ってくれた方です)は春に大阪に行くそうです。これをもって僕を閉じ込めているあの場所でサークルメンバー問題が解決する可能性はほぼゼロになったと断言してイイでしょう。

それでもまだ僕を閉じ込め続けよう、霊団メンバーを強化増員してまで僕を閉じ込めようとするとは、この人間たちは一体何がしたくて生きている人間なのだろうかという事になるのです。

アキトくん、霊界でキミに協力してくれている方々はキミの想像も及ばない方々なんだよ、その方々の仕事を無に帰したらキミは永遠に後悔する事になるよ、これ以上光栄な仕事はないんだよ、そういう事を言いたいのかも知れませんが、えぇえぇ、僕だってその仕事をやりたいですよ。やらせて下さいよ。が、実際はあんたたちは何もできないところに僕を閉じ込めているだけだろ。これでどう霊媒として機能しろっていうんだよ寝言いってるんじゃネィよ。

ちなみにムカついてクロッキーにメモしなかったインスピレーションでひとつ覚えているものとして「自動書記で滞りなく霊言を降らせる事は、まぁできなくもない」というモノがありました。だったらやれよ。なぜやらネィんだよ。僕はもう1年近く自動書記テストを続行してるだろ。招集できるはずもないサークルメンバーを求めて東奔西走するよりよほど現実的方法だろ。

「タダ事じゃないんだからね」だったら自動書記でそのタダ事じゃない方々からの霊言を降らせればイイだろ。僕はAffinityPublisherで書籍データがガンガン作れる、出版、拡散がガンガンできるって言ってるだろ。コッチは準備万端整ってるんだよ。あんたたちは言ってる事とやってる事が正反対だろ。言うからにはやれよ。

僕はもう僕の支配霊としてかのシルバーバーチ霊の霊媒、モーリス・バーバネル氏がついているという情報を一切信用していません。万が一バーバネル氏が僕の肉の口を使用して霊言を語ったとしても、僕はその語られた内容を公表する事は当分控えるつもりでいるのです。信用できないからです。

どこの馬の骨かも分からない素性の知れない霊が語った内容を有難がって公表するという愚行を犯す訳にはいきませんので。イヤ一生公開しないかも知れません。それくらいバーバネル氏の事を人間として信用していないという意味です。これまでの裏切られ続けたヒドイ人生を思えば当然こういう態度になるのです。僕は別に当たり前の事を言っているだけなのです。

ハイ、インスピレーションの意味を説明してきましたが、コレって要するに「視点外し」なんじゃネィのかと思ったりもします。僕はとにかく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される。霊界側としては僕をみすみす殺させる訳にはいかないので危険から離そうとして使命遂行そのものがどっか飛んで行っちゃってる。

ただ危険から離すってだけでは僕の使命遂行モチベ―ションが維持できないので、できもしない「僕という霊媒を機能させて新規の霊言を降らせる」という仮想目標をチラつかせて、僕の気持ちをそっちに引き付ける事によって「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁からの危険を回避しつつ霊的知識のお勉強も継続させるという狙いだったのではないか。

フゥゥ、かなり極論で僕もコンナ事は言いたくないのですが、もしかして霊界側は最初から「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりなどサラサラなかったのではないか。が、滅亡の前のタネ蒔きだけは僕にやらせた。僕の次の代の使命遂行者が仕事をやりやすくするために。

そして僕は元々霊的仕事のために物質界に降下した人間ではありませんので霊媒として機能なんかしない、しかしそれができるかのような事をずっと言い続けて僕をその気にさせて使命遂行のモチベーションを落とさないようにした。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉も、この推測に照らし合わせると納得できる部分があるのです。口だけでピーチクパーチク言ってくるが実際は何もしない奴らでしたからね。

新規の霊言、降らせるなら降らせなさいよ。僕は書籍制作能力があるんだよ、メッチャ拡散できるって言ってるだろ。本というカタチにしてから帰幽すれば僕亡き後も後世にも残るだろ、霊界側としても願ったり叶ったりのはずだろ。

とにかく口だけは動かすが実際は何もしない。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全力で守り通そうとしている。奴隷の女の子たちは全力で見殺しにしようとしている。僕という霊媒を霊言霊媒として使用するという事を、できもしないのにずっとやるやる言い続けている。霊団がやると言って実際にやっているのは僕を最悪のところに閉じ込める、このひとつだけといってイイのではないでしょうか。

あーもう新年早々こんなテキスト撃たされてガックシですよ。いつになったら現実が伴ったご報告ができるようになるのでしょうか。僕のこの12年以上の使命遂行は何ひとつ成果を上げていない、まるで夢物語のようです。僕が山の撮影画像で公言している言葉↓

  • 僕の人生を返せ(祈)†
  • 僕の人生はお前ら(霊団)のオモチャじゃない(祈)†
  • 誰が好きでこんな風になるもんか(祈)†

この3つは僕の揺るぎない本心なのです(祈)†

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「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†■2024年12月25日UP■
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†
僕が元々霊的仕事をするために物質界に降下した人間ではない、使命遂行者ではないという事は既に分かっています。ですので最初、僕を霊性発現させた時は特に僕にやらせる仕事などは決まっておらず、ただDreamworkを妨害するためだけに霊性発現させたのではないかという気さえしているのです。ただ、そう考えると現在の人生破壊も説明がつくのです。それが当初からの目的だった、それに感づかれないように到底達成不可能な仕事をムチャ振りしてやらせた、そのムチャな仕事を僕がスゴイガンバって結構うまく進んで行ったものだから、今度は使命遂行そのものを頓挫させるような事を言うようになったのではないか。などなど、僕の霊団に対する怒り憎しみがこのような歪んだ考えを生み出していると言われれば確かにそうなのですが、当たらずとも遠からずなのではないか。とにかく僕はもう地球圏霊界に全然興味がありません。帰幽後、絶対ムリだと分かってますができる事なら地球圏以外の仕事がしたい…続きを読む→
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†■2024年12月18日UP■
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†
これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか…続きを読む→
「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†■2024年12月11日UP■
「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†
霊団が言ってくる事はもう「殺されるから強姦殺人魔の方に行くな」の一点張りで、物質界の問題を解決するつもりが全くない様子なのです。イヤ、チョト待ってくれよ、この使命遂行をやらせたのは他でもないあんたたちだよな。やらせておいて「殺されるから手を引け」とは、これではまるで最初から何もしないつもりだったと受け取られても仕方ないんじゃあないか。霊界上層界の人間というのはある程度のところまで未来を見通す事ができます。つまり僕にこの使命遂行をやらせたらああなる、こうなるという事があらかじめ分かっていたという事です。で、今になってこういう事を言ってくる、つまり最初から強姦殺人魔をどうするつもりもなかった、ただ僕の人生を破壊する事だけが目的だった、という事にならないか。僕は実は霊性発現初期の頃から霊団に対する怒りの念を持っていました。無料ブログ時代にもその怒りをぶちまけた事が何回かありました。その初期からの怒りは結局おさまる事はなくむしろ増幅していき、現在の「反逆」へとつながっていく訳です。…続きを読む→
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†■2024年12月4日UP■
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†
現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→

富士周辺アタック493プロセス実行

本当にどうしようかなぁ、もうこの長文撃ちやめたいとかなり本気で思っているのですが何だかんだ言って続けさせられています。霊団がもうこの使命遂行を全くやる気ゼロ、僕をフェードアウトさせようとしている事は明らかで、だったらもうやる意味ネィンジャネと思うのですが地味にインスピレーションを降らせ続けてくるのでテキスト撃たざるを得ないというジレンマなのです。

返す返すも霊界の人間たちというのはそこまでして強姦殺人魔を守り通そうというのか、奴隷の女の子たちを見殺しにしようというのか、そこだけがどうしても納得がいかないのですが。

さぁ2サイトの作業がありますのでテキストを撃ち切ってしまいましょう。フラー26、霊関連書籍のテキスト化、やるべき作業はまだまだありますので。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の先生(富士山)グラデーション撮影の画像をUPですが、実は新年早々長文テキスト撃ちをボイコットするつもりでいたのです、ブログネタとなるインスピレーションが全然ない、撃てないものはどうしようもないという事で2サイトの作業に集中するつもりでいました。

が、良いんだか悪いんだか霊団が少しインスピレーションを降らせてきてかろうじて撃てそうな感じになってしまいましたのでこれから撃とうと思いますハァァァ。別に長文テキストを撃てるようになって何も嬉しい事はないんです、苦しくてどうしようもありませんからね。

えーお話はまた後ほどさせて頂きますが「熊野古道(くまのこどう)」の山岳地図が到着してます。ガッツリ調べたいところですがまずは長文撃ちに集中しなければなりません。スノーシューができなくなる可能性が極めて濃厚なので新たな山行の方向性を、という事で以前から気になっていたが遠くてどうにも行けなかった熊野古道の地図を入手したという流れです。

あああぁぁぁぁ気が重い、何とか撃ちはじめてみましょうハピニュイヤン(祈)†

先週の-9℃にくらべれば全然耐えられますがそれでも今日の0℃でチョト身体に寒さを感じます。実は今シーズンから内側に新たなレイヤーを追加しているのですが、もしかしたらそれが原因なのではないか、イヤ、アウトドア用に開発されたウェアでそんな事が起こるとは考えにくい、しかし来週そのレイヤーをわざと外してアタックしてみて真偽を確かめようかなと思っています。確かに7㎏痩せて体の保温力は落ちたと思いますがチョト度が過ぎるように感じるので。

山にアタック中に霊団が霊聴にピーチクパーチク言ってくるのですが、アレは何ですか、おべっかですか、ご機嫌取りですか、気持ち悪いんですけど、アタック中でクロッキーにメモできませんのでもう忘れちゃいましたけど、あんなキモいモノどのみちブログに書けません。明日の長文テキスト撃ちはピンチに変わりありません。

2サイトについて語りたくなりますがそれはのちほど。まずは足回りのダメージ回復に集中しつつ明日のテキスト撃ちに備えます。ってかインスピレーションが全然ないのでボイコットでもイイんですけどね(祈)†

皆さまはAIを使用して記事を書く事をラク、簡単と感じるかも知れませんが、やってみると断じてラクではありません、かなりしんどいです。しかもAIが具合が悪くなって連続作業が止まります。便利なモノではあるのですが万能とは言い難いという事も使ってみて分かりました。

AIがグズってエラーと表示されてしまい、これ以上の投稿ができません。で、1日の利用回数に上限が設けられていまして、さらにエラーも利用回数にカウントされるという事が分かりました。予定していた投稿数に達しないうちに上限に達して利用不可となってしまいました。んー、この投稿方法、キビシイですね。

2サイトを使用しての脱出に暗雲が立ち込めます、投稿数を増やす事ができないと脱出に影響が出ると予測されるからです。しかも利用上限がありますので3サイトを立ち上げたとしてももうこのAIを2サイトで占領されてしまっていますので3サイトに使用できません。別の方法を考えないといけない事になります。

こうやって作業してみていくつもの壁にぶち当たると、僕がやろうとして初期費用の壁を突破できずに導入できなかった“ある脱出アイデア”は優れたモノなんだという事がよく分かります。投稿数制限もありませんし1記事投稿時間も極端に短くて済むというモノですので。

費用の壁を突破できたらその“ある脱出アイデア”を3サイトに使用する事も視野に入れてもイイかも知れません。どのみち現在使用中のAIは3サイトに回せない事が判明していますので。

んー困ったな、しかし明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまで。悶々としてますがもうどうしようもない。現在使用中のAI、そのうち使用不可能にさせられるのではないだろうか、という懸念が心によぎる。そうやって回り回って霊団の思惑通りに僕は閉じ込められるというストーリーなのか。イヤそれだけは認めない、何としてもやってやるぞ。

本当はスノーシューを復活させるつもりだったのですが注文したアウターが間に合わなかったので今回も一旦標高を下げての撮影とします。ただ僕の予測では注文したアウターを使用してみたところで僕はもうどのみち-20℃には耐えられないだろうという事です。

ですので雪山に対する未練は相当ありますが頭を切り替えて冬は別の山域をフルに攻めるという方向で考えが変わってきています。そうするしか山に行き続ける方法がありませんからね。2サイトを立ち上げていろんな山の情報に触れる事がいろいろ役に立ってます。脱出のためのサイトですが別の意味でも役に立っているので後悔はしてません。

ハァァ悩みは尽きませんが頭を切り替えて山に集中しましょう。帰還後の長文ブログはボイコット確率95%(祈)†

「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†■2024年7月3日UP■
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†
「シルバーバーチ愛の摂理」より抜粋 ある日の交霊会で菜食主義の是非について問われて こんなことを言うとまたわたしは不評を買うことになるでしょうが、真実は真実として申し上げねばなりますまい。理想的な霊媒のあり方としては、アルコールや肉類、タバコ、その他、人体の質を低下させるものは極力控える方が霊媒の進化にとって良いに決まっています。地上にあっては霊は肉体を通して自我を表現するしかありません。となれば、その肉体の質が高ければ高いほど霊媒の表現力も大きくなる道理です。したがってその肉体を汚すもの、間違った刺激を与えるものは、いかなるものであっても霊にとっては障害であり良いものではありません。肉体は霊の宿なのですから。これでもうわたしの答えはお判りでしょう。動物の肉、タバコやアルコールによる刺激があなたの心霊的(サイキック)ないし霊的(スピリチュアル)な能力の開発に益があるでしょうか。もちろん無いに決まっています。適度に摂取するのであれば害は少ないというのは当たり前の理屈ですが、理想を言うならば、霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましいと言えます…続きを読む→
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†■2022年11月23日UP■
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→

そうした真面目な問題とは別に、残念ながら非常にタチの悪い、冷血ともいえるスピリットによる騙しのテクニックにも対処しなければならない。霊言にせよ、自動書記にせよ、実際に関わったことのある人ならきっと、なかなか立派で真実味のある通信に混じって、意図的に騙そうとする企みをもった通信が届けられることがあることをご存知であろう。

バイブルにも、出てきたスピリットをすぐに信じてはいけない – 真面目なスピリットかどうかを試しなさいという警告がある。これは、初期キリスト教時代においても、スピリチュアリズム的な理解があったことを物語ると同時に、われわれと同じ厄介な問題にも直面していたことを窺わせている。

いちばん厄介なのは、一見なかなか筋の通った長文の通信があり、こちらの事情も細かいところまでよく知っている内容なのに、最終的にはそれが完全にでっち上げだったということが判明した場合である。

しかし、ニセモノがあるからといってホンモノがないと決めつけてはなるまい。むしろ逆に、たったひとつでもホンモノがあれば、他の多くの失敗のすべてを償うことになるはずである。

例えば電報というものが用いられはじめた当初は、内容が正確に伝わらなかったことがよくあったが、たった1度でもきちんと伝われば、それは、そこに電信線というものがあり、打電した人がいたということの証明であり、それがすべての失敗を償うことになるのと同じである。

ただ、そうしたものがあるということが不信感を生むことは確かである。それとよく似たもので、同じく用心しなければならないものに、歴史上の有名人の名を騙(かた)るスピリットの存在である。

ミルトンと名のりながらその詩に韻律がなく、シェリーと名のりながらその詩に押韻がなく、シェークスピアと名のりながらその文章に知性がないといった調子で、バカバカしくなるようなモノマネがあるので注意が肝要である。

私の推察では、これには霊媒自身がやっている場合とスピリットがやっている場合とがあるようであるが、その事実をもって、だから霊界通信は全部ニセモノであると決めつけるのは、悪い人間に騙されて、この世は悪人ばかりであると決めつけるようなもので、あまりに大人げない判断というべきであろう。

ここでひとつだけ特筆しておきたいことがある。それは、そうした霊言のニセモノがよくあることは事実だが、私はこれまでに1度たりとも冒瀆的な内容の通信や、わいせつな通信に接したことはないということである。その種のものは絶無とは断言しないが、あるとしてもまず例外的なものに属するに相違ない。

「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†■2024年6月5日UP■
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†
そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→

今週こそ長文テキスト撃ちをボイコットする事になるのか、今のところブログネタになり得るインスピレーションはほぼ皆無です。現状では全く何のテキストも撃てませんのでこのまま行けば100%ボイコットという事になりますが、さぁどうなるんでしょうか。もうボイコットでイイんですけど撃つのがツラくてどうしようもないので。

2サイトの作業を続けていると「へぇー、こんな山があるのかぁ、これは物質界に残されている間に1回は行って撮影しておくべきかも知れないなぁ」と思えるような山をいくつか発見します。この脱出アイデアが成功して作業時間を捻出できたら、作業時間イコール自由時間という事になりますからその遠い山に1泊2日で赴く事もできるようになるかも知れません。

これは夢としては健全かつ健康的で、ぜひやってみたいという希望に燃えるのですが霊団がまるっきり正反対の事を言ってくるので超ムカついているところです。インスピレーションのいくつかを完全に無視してクロッキーにメモしませんでした。その関係でインスピレーション枯渇という事もあるんですけど。

この2サイトの作業はやってよかったと思います、いろいろ知る事ができるキッカケになったので。まだアドセンスから連絡がきません、合格できませんがもう合格前にコチラ1サイトでその2サイトの告知をやってしまってもイイかも知れません。この2サイトは脱出につながらなくても自分のために運営を続けてもイイという心境になってきました。

あー何の進展もないこの使命遂行がもうイヤだ。この人生本当にいい加減にしてくれ。あの山この山に行ってみたい、どの山も遠い、とても行けない。行こうと思ったら生活を変えないといけない。まずは今できる事に集中中(祈)†

「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†■2022年3月9日UP■
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→

毎週の長文テキスト撃ちが相当の限界値にきてまして、もうこれ以上続けられないと悲鳴を上げていますが、この2サイトの作業もなかなかのキツさです。何がキツイって目が閉じる事です。記憶が飛ぶのです、意識がなくなるのです、気付いた時にはもう眠っているのです、で「…ハッ!」と目覚めて作業再開。みたいになるのです。

そして何が悲しいかって、この2サイトが脱出につながるとは決まってない、ダメかも知れないという事で、ガンバってもガンバっても永遠に霊団の閉じ込めにやられ続けるのかと思うと恐るべき絶望感とともに猛烈な怒りも覚えるのです。なぜそこまでヒドイ状況に留め置かれなければならないというのか。これほど身に覚えのない事はない。

で、2サイトの記事更新の手法にだいぶ慣れてきましたが1日4投稿が限度のようです、モチョト何とかしたいですが1サイトの使命遂行の作業をおろそかにする訳にはいきませんからコレばっかりは仕方ないのかも知れません。そう考えると現時点の2サイトでこれだけイッパイイッパイなんだから3サイトなんてムリなんジャネ、という気もしなくもないですが、さぁどぉぉしたもんでしょうか。

「Beautiful Road Home」少しだけスキャンしましたがそちらに手が回りません、2サイトの作業がかなり圧迫になってる事が分かってきましたが脱出しない事には僕の人生は始まりませんのでこればっかりはどうしようもない。

WordPressには「予約投稿機能」というモノがありますのでそれを駆使して何とか時間的パワー的に余剰を生み出して自分で自分を助けるように工夫するしかありません。いま実際にやってますが根本解決にはなってないかも。んー苦しいな。

ただひとつ良かったと思うのは2サイトの作業を始めたおかげで「へぇーこんな山があるんだ、知らなかったなぁ、行けるものなら行ってみたいなぁ」という感じの山に出会える事です。狭い日本ですがまだ未知の山々がたくさんある事を知りました。脱出を実現させて時間的余裕ができたら、そういう未知の山々を探索する旅に出たりしたいものです。

フラー26選択範囲切り出し80%完成中。モチョトガンバれば最終行程シャドウハイライトに突入できます。このフラー26は超難産な機体でしたが何とかゴールが見えてきました。完成までもっていきましょう。フゥゥ、モチョト作業続行中、ってか効率化の手法を編み出す事を考えた方がイイかも(祈)†

■アナログ絵360「ベールの彼方の生活2巻」復刊書籍表紙UP。どうしても復刊できない(祈)†■2024年2月14日UP■
■アナログ絵360「ベールの彼方の生活2巻」復刊書籍表紙UP。どうしても復刊できない(祈)†
「ヨーロッパの妖精物語と東洋の魔法の物語」こちらは現代の人間にも広く知られているモチーフですよね。RPGゲーム等でよくみられる「剣と魔法のファンタジー」の世界観です。ファイ〇ルファン〇ジー等で多くの方がこのモチーフに親しんでいますが、この世界観も元はといえば過去の霊能者が見せてきた霊現象が元ネタなのだそうです。その霊能者の最大の人物がもちろん聖書に登場するイエス様、という事になります。RPGゲーム等で遊んでいる方がたくさんいらっしゃる事と思いますが、その時に頭のホンのかたすみにでも「あぁ、この剣と魔法の世界観は霊現象が元ネタなんだよなぁ」と思い出してもらえると、そして少しでも霊的なモノに興味を持ってもらえると僕的にはうれしいのですがどうでしょう。もっとも、歪められ具合がタダ事ではありません、長い世紀にわたって霊的な事を理解していない人間たちの手によって実際の霊的事象とは似ても似つかない物的商売臭の漂う世界観に完全に書き換えられてしまっており、もはや全く別物と言った方がいいのでしょう。「人間は本来が霊であり肉体はタダの衣服に過ぎない」という霊的真理などは完全に抜け落ちて形骸すら残っていません。だからこそ絶版状態の霊関連書籍の復刊が急務だと僕は思っているのですが……続きを読む→
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†■2023年8月9日UP■
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†
霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです…続きを読む→
■2020年5月16日UP■
「コイツらの犯罪は万死に値する」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を理解した聡明な皆さまの思念です(祈)†
幾度となく公言していますように、想像を絶する天文学的人数の幼い奴隷の女の子たちを「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている奴らの未来は「死刑」以外にありません。「万死に値する」「完全なるキチ〇イども」という皆さまの思念が現実のものとなり…続きを読む→

霊界通信でもうひとつ注目すべきことがある。時間的要素が入ってくると、必ずといってよいくらいあやふやになることである。通信の中で予告した日時はことごとく外れている。

たぶん、地上の時間と霊界の時間によほど勝手の違う要素があるのであろう。それで混乱が生じるのである。すでに紹介したように、私の家の雇い人のひとりが霊媒能力をもっていた。その女性に男兄弟が4人いて、そのうちの3人がすでに第1次大戦で戦死していた。その3人からの通信が届けられることがよくあった。

ところが、“事実”の叙述にはまず間違いが見出せないのに、“日時”の点になると、正確だったことはほとんどない。しかし、その中にひとつだけ例外的に正確だったことがある。いろいろと示唆に富んでいるので紹介しておこう。

彼女を通して得られたスピリットの予言は大抵、何週間ものズレがあり、時には何か月もズレたことがあるが、ひとつだけ1日も違わずピタリと当たったことがある。それはアフリカからの電報が届くことを予告した時である。

確かにその日に届いた。ところが消印を見ると、彼女が予告した時点では、その電報はすでに発信されていて、ある事情で何日か遅れて届けられていたことが明らかとなった。ということは、通信を送ったスピリットは電報が発信されたあとに生じる一連の出来事まで予知して、最終的に私のもとに届けられる日まで計算できたことになる。

彼女はまた、捕虜としてドイツに抑留されていた4人目の弟がいずれ脱走することも予言していて、その通りになっている。一体、予言というものがなぜ可能なのか、そしてそれがどこまで可能なのか、といった問題に関しては、私はまだ確たる考えを持つに至っていない。

「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†■2024年5月15日UP■
「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†
この地球、この宇宙は全て【神】のものです。今僕たちがまとっている肉体さえ僕たちのものではありません。全て神からの賜りものであり、僕たちの所有物などというモノは存在しません。物的金銭を蓄積する事ほど愚かな事はありません。肉体は100%朽ち果てるようにできているのですから人間は自動的に帰幽して物質界を離れます。その時、霊界に物質は持って行けません。100兆円稼いでも1円も霊界に持って行けないのです。物質界での金銭の蓄積は全く無意味である事を物質界生活者が理解するのはまだ1000年以上先の話かも知れません。物質界生活中に僕たちがやるべき事は「心を鍛える」という事です「自分を磨く」という事です。それが帰幽後の霊界生活に役立つのであって、霊界人生に何の役にも立たないおこないは、少なくとも僕、たきざわ彰人のブログをご覧の皆さまには慎んで頂きたい、その悟りの壁を突破して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→
トレイルムービー「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†■2022年2月2日UP■
トレイルムービー「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
(地球圏の)最高級の霊団が地球人類のための大事業を再開しました。みなさんは忍耐強く、真摯に、祈りに満ちた心を堅持し、真理を求め、そうした霊の大軍を神の使徒と仰ぐことです。その大軍が今、地球のまわりに待機しております。願わくは全知全能の愛の神がわれわれを通じて皆さんにその恩寵をふんだんに垂れ給い、われわれともども、今たずさわっている仕事によって高揚され向上されんことを。そして又、これよりのち神の玉座の坐(ましま)す境涯へ首尾よくたどりつくことができますように。ではごきげんよう…続きを読む→
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†■2024年10月9日UP■
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†
霊団は僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状を猛烈怒涛に教えてきました。僕は初期の頃こそ戸惑いましたが、精神的に克服してからはそれら情報を徹底的に拡散していきました。そしていくつかの具体的攻撃も受けつつ(【1】僕を引っ越しさせてその家を放火して僕を殺す計画があった【2】文仁がセブン時代に僕を脅迫してきた、僕は脅迫罪でポリーチェPOLICEに訴えを起こしていますが反故にされています【3】ポリーチェが理不尽な出頭要請をしてきて僕をポリグラフ検査(ウソ発見器)にかけようとしていた、等々)それらを霊団の導きを受けて回避しながら使命遂行を続行してきました。あえて断言しますが僕はこの12年、いつ暗殺されてもおかしくありませんでした。現在もかなり危険な状況と言って間違いないでしょう。そしてあるところから霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子に関する情報をほとんど降らせてこなくなり、僕という霊媒を使う使うと、そればかり言ってくるようになります…続きを読む→

2サイトの投稿を続けつつ素材を確保しつつ、3サイトの構想を練ってアレコレ調べたりしていますが、今のところキビシイ状態です。まずは2サイトを軌道に乗せる事に集中した方がよさそうです。アドセンスから連絡はありません。数日から数週間で通知がくるそうですが果たして人生初の合格なるのかどうか。

今はキビシイですがこのアイデアがうまくいけば間違いなく今より作業時間を増やす事ができます、苦しい作業の先に希望はあります、やるしかありません。霊団はまるっきり逆の事を言ってきます、そんなモノ真に受ける訳にはいかない。やらなきゃならない作業がイパーイあるんだよ、ボケっと高みの見物してるだけのあんたたちとは違うんだよコッチは。

書籍のスキャンができませんでしたが明日なんとかやりたいです。霊関連書籍のテキスト化がすっかり止まってしまっていますのでそちらにパワーを戻さないといけないのですがなかなかそうもいきません。自動書記テストも続行していますが、トランスを維持しているのではなくてただ寝るだけみたいな感じになってます。自動書記で新規の霊言が降る事もほぼ絶望的状況です。が、望みを捨てる訳にはいかない。

あとスノーシューショック(僕の身体が低温に耐えられなくなっている問題)対策ですが、こちらもいろいろ考えてまして、どのみち僕はもう雪山に行き続けられなくなる事は明白ですのでこれまでとは違う新たな冬の山行スタイルを構築せねばならず、それを着々準備しているところです。夏は標高を上げて撮影、冬は標高を下げて撮影、という事にならざるを得ないでしょう。

さぁフラー26カラーリングを急ぎましょう。そしてフラー27にも着手できると信じましょう。2サイト3サイトがうまくいけば作業時間は捻出できる、はず。このまま進め。霊団に何と脅されても行くぞ(祈)†

「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†■2024年1月3日UP■
「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†
「霊的知識普及のための客寄せパンダ」というもので、霊団は試練の境涯である物質界から苦難の元凶(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁)を取り除く事はしない。取り除いてしまったら物質界の存在意義(刑務所としての機能)が果たせなくなってしまうので邪悪は残し続けるが、霊的知識拡散のための「客寄せパンダ」としてこの強姦殺人魔どもを最大活用した、という事なのではないか。さらに言うと「神の因果律」の一環として、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらに徹底的に恥をかかせるという目的も含まれていたのではないかと僕は思っているのです。僕はこのバカヤロウどもはインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」でイイと思っていますが霊界上層界の方々はそうは思っていなくて、何とかコイツらに反省させて進歩向上の糸口をつかませようとしているのかも知れない、それで大恥をかかせて心変わりをさせようとしているのかも知れない、なんて思ってみたりもするのです。そんなムダな努力する必要ネィだろ、コイツら(明仁、文仁、徳仁、悠仁)は絶対反省なんかできネィよ、人間失格なんだよ、霊の海に埋没して存在消滅すればイイんだよ(地獄より下という事)と僕は思うのですが上層界の方々は憐れみをもって眺めますのでそういう視点なのかも知れない…続きを読む→
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†■2024年2月21日UP■
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†
しかし僕の心が完全に霊団に対する怒り憎しみに包まれてしまっていて(絶対ムリと分かっていますが)地球圏を離れたいと切望するほどになっています。つまり僕は帰幽後に地球圏の仕事をやるのに適さない人間になってしまったという事になり、それで霊団がしょっちゅう「ゴメンね」とか「残念だ」とか言ってくるのではないか、という予測もあったりなかったり。ただ、仮にこの最後の予測が正解だったとしても、僕をそうさせたのは他でもないあんたたちだろ。守護霊様の管轄内で生活していた時は僕は現在のような精神状態には全くならなかった。Dreamwork一直線で迷いなど全くなく、山に行き続けてはシカちゃん鳥ちゃんに話しかけるような人間でしたので(純粋だったという事)100の光の霊団も守護霊様と同じような導き方をしていれば僕をこんな精神状態にしてしまう事もなかったはずなのです。100の光の霊団、特に支配霊バーバネル氏に僕が言いたい事は「守護霊様を見習えよ」という事です。霊性発現前は全てがうまくいっていた。そして超速的に霊性発現に到達した。守護霊様の導きは空前絶後の大成功だったと僕は思うのです。…続きを読む→
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†■2024年3月27日UP■
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→