この3ページを終えたらまずストーリー前半部をUPし、止まらずアナログ絵378、ストーリー後半4~6ページの線画に入ります。で、この6ページストーリーに関連して言いたい事があると書いてますが、それは4~6ページのUPの時にお話させて頂きます。それに関連して新たに図を描き起こさないといけないかも知れませんが、これが2Dでは表現できない図なんですよ。どう描いたらいいんだろう頭を抱える。

で、先ほどの長文ブログを撃っている最中、苦しくて何度も目が閉じるのですが(つまり半トランスのような状態になるので)その時に霊団がひとつ気になる事を言ってきてます。霊団が僕から離れるという趣旨に聞こえなくもない内容で、まぁそうなったらそれでしょうがないという事になるのですが、そう言って脅しをかけるくらい僕の脱出を止めようとしているという事なのです。そこまでして僕を閉じ込めたその先に一体何があるって言うんだよ。

脱出のための節約アイデアをさらに模索しています。あと注文済みの英語書籍が間もなく到着予定です、明日かな。到着次第スキャンを開始します。ボロボロの書籍のようなのでスキャンもひと苦労だと思いますが。さぁ霊団に言いたい事はありますが手だけは作業を続行させましょう(祈)†

「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†■2024年7月17日UP■
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†
そして何の仕事をやらされるのかと思えば(その仕事内容を検討する霊界で催された会議に僕も霊体で参加しています。もっともその会議の内容は全く物的脳髄で反芻できませんでしたが)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状の情報拡散というとんでもない仕事だったのです。霊界高級霊の方々は僕の心の中が丸見えです、僕より僕の事が分かっています。つまり僕なら物質界の邪悪の脅迫に屈せず仕事を続行できると踏んでこの仕事をやらせたのです。そして事実、僕はイエス様を筆頭とした霊界高級霊の方々の期待通り(なのかどうか今となっては疑問ですが)天皇一族が強姦殺人魔であると徹底的に拡散していきました。その情報拡散の中でSNS(Twitter)のアカウントをどれだけ消されてきた事でしょう、もう覚えていないほどやられてきました。そしてこれ以上消されないためにWordPressを開始したのです。つまりどれだけヒドイ目に遭わされても全く使命遂行をやめるつもりがなかったという事です。その部分は霊団の予測的中だったという事です…続きを読む→

240717ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない

数字的にキビシイですが僕はもう“ある脱出アイデア”を実行するつもりでいます、霊団は何が何でも僕を閉じ込めようとしています。その押し合いへし合いの1週間という感じでしたが、今週の少ないインスピレーションを羅列してみます↓

少ないうえに「こんなモノ説明できるか」というものも含まれていましたのでそれらを削除してさらに少なくなりました。全く何の結果にも到達せず延々閉じ込められるだけ、この人生は一体何なのか。この使命遂行のゴールはどこに設定されているのか。ただただ意味不明ですが何とかテキスト撃ってみましょう。

いろんな手違いをしなさい 奇跡 元々プロペラも持っていた

240717いろんな手違いをしなさい

「いろんな手違いをしなさい」これは霊団からの手厳しい一言で、僕的には耳が痛いですが残念ながら霊団の言う通りであり、僕が霊団に対してずっと反逆している事に対するお叱りのインスピレーションとなります。

で、そう言われて「ハイ分かりました」とならないところが僕の反逆の根が深いところで、お叱りを受けてもなお僕は脱出を決行するつもりでいまして、もう僕のこの意思は霊団にも変えられないと思います。とにかく脱出します。そしてその脱出が手違いなのだそうです。しかしそう言われても脱出します。それくらいイヤなのです。

「奇跡」これは僕が霊団に霊的スイッチを強制的にONにさせられ霊能者状態にさせられて、この12年の間におこなってきた使命遂行の成果の事を言っているものと思われます。

それは多少僕も同感ですが、しかし僕の本音としては「仕事が中途半端すぎる」「何の物的結果にも到達していない」「やるなら最後まで仕事をやり切れよ」と言いたいのです。霊団にやらされたこの12年の使命遂行人生は「煮え切らない、フラストレーションMAX」と言えるモノで、全然やり切った感じがしません。

あの霊能者にお願いしてもこの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事を霊界側は僕という天然キャラに押し付け、人生を完璧に破壊してここまでやらせた訳ですが、やらせたからには目に見える結果に到達するところまで仕事をやり切ってくれとスゴク言いたいのです。※「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出の事を言っているのですよ。

「元々プロペラも持っていた」これは意味がよく分からないもののたぶん推進力のような意味ではないでしょうか。僕はその推進力を絵に注ぎたかったのですが霊団によって別の事に使われてしまったという事になります。このインスピレーションはチョトよく分かりませんのでココまで。

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奴らと出会ってしまうのは不幸です

240717奴らと出会ってしまうのは不幸です

これは僕が2023年9月から9ヶ月近くもずっと続けていた「自動書記テスト」に関連して霊団が降らせてきたインスピレーションで、霊団の強力な保護なしに安易に霊媒現象をおこなおうとすると「宜しくない者(低級な者たち、地縛霊、邪霊等)」との磁気的つながりができてしまい、一旦つながりができてしまうとそれを断ち切るのが難しくなり大変宜しくないという事をインペレーター霊が書籍の中で重ねて警告しておられます。

僕はそれを知識として理解していたのですが、それでも自動書記テストを決行したのです。なぜなら僕を霊言霊媒として使おうとしている霊団の意図にムリがあると思っていたからです。

「サークルメンバー問題」がどうやっても解決しない状態で僕を霊言霊媒として使用できる訳がない、サークルメンバーなしで新規の霊言を降らせるにはもう自動書記しかないのではないか、そう思ったから僕は危険を承知で自動書記テストを開始したのです。

しかし一旦は霊団側がやる気があるかのようなインスピレーションを降らせてきた事があったのですが(このようにブログを書いた事もありました↓)

「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†■2024年3月6日UP■
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†■2024年5月8日UP■
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†
初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象が僕の身に起こりました。どの霊関連書籍にも全く同様の記述がない、全く未知の霊現象のためやむなく自分でこのように命名した霊現象となります。この隔離フィールドの詳細説明は諸事情で割愛させて頂きますが、実はこの隔離フィールド時に「地縛霊、低級霊のジャマを一切無視する修行」のような事をずっとやらされていたのです。半強制的に地縛どもの声を霊聴に流されて、寝ている時以外はずっとその地縛どもにムカつく事を言われ続けながら生活する、という状態を延々やらされていたのです(ちょうどセブンで仕事を始めた頃です)それはもう最初は大変な精神的苦痛を味わわされました。しかしその修行の成果もあって、低級な声のほとんどを無視する事ができるようになっています。2度とあの「隔離フィールド」の状態にさせられるのはゴメンですが、僕がもし自動書記霊媒として機能するようになったら、あの時と似たような状態にさせられるから覚悟しておきなさいと霊団が言っているのかも知れません…続きを読む→

結局は今回のような「奴らと出会ってしまうのは不幸です」というかなり強い警告インスピレーションを降らせてきて、僕に自動書記テストをやめさせたのです。このまま続けていたら宜しくないつながりができてしまっていたという事のようなのです。

全く何の成果もあげられず自動書記テストをやめさせられた事に正直ムカついていますが、この霊団の警告はかなり強力なモノがありますので泣く泣くやめました。僕としてもそういうネガなつながりができてしまう事は本意ではありませんので。

その「奴ら」というのがどういうヤツらなのかを霊団は一切説明してきませんが、この口ぶりからして相当に歴史のある、遥か太古から霊界上層界の光の軍勢の仕事を妨害し続けている邪霊集団なのではないかと予測されます。一向に進歩向上の道を進もうとしない、何が何でも下層界にとどまり続けるという人生を選択している者たちです。確かにそのような者たちと関わり合いになるつもりは毛頭ありません。

もしくは僕が近々に入手した宇宙書籍に関連した者たちという意味かも知れません。霊団は「そっち行くのヤメレ」と重ね重ね警告してきていますので。宇宙には邪悪な者たちがウヨウヨいるようなのです。

もっともそれも「下層宇宙」の話であって自身の霊格を高めて上層宇宙を旅行するようになれば下層界の邪悪な者たちと縁が切れますので何の問題もないのですが。(上層宇宙、下層宇宙という言葉が正しいのかよく分かりませんが。霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんので)

現在アナログ絵377、378の6ページストーリーを描いている最中ですが、このストーリーに関連して言いたい事があり、絵のUPの時にそれについてお話させて頂くつもりです。上層宇宙、下層宇宙の話です。
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†■2023年11月29日UP■
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→

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決定 フラーヒット ご案内 捨てられる?

「決定」これは意味が説明できなインスピレーションとなりますが、イヤ、そんな事にはならない、なる訳がないと思っています。削除対象だったインスピレーションとなります。

「フラーヒット」これも上記のインスピレーションと同じ意味なのですが、フラーの部分だけ説明しますと、霊団は使命遂行初期の頃、僕がフラーのデザインを始めた頃に「フラーのキット化」みたいな事を言ってきました。過去ブログにもその旨書いていましたので覚えている方もいらっしゃるかも知れません。

フラーは「差し替えなしの完全変形」にてデザインしていますので、フラー原作者の僕としてはフラーが「完全変形キット化」される事は大変嬉しい事なのですが(もちろんこのフラーも霊団が描かせているモノであり厳密には僕のデザインではないんですよ、物質界の人間はインスピレーション受信器でしかなく、創造的能力はほぼ無いに等しいそうですので)フラーがキット化されるためには“ある条件”をクリアしなければなりません。

アナログ絵220

以前アナログ絵220も描きましたが(この絵を描いていた時の最新の機体はフラー05。現在は派生機を含め30機以上デザインしています。フラーがこれほど膨れ上がるとは当時予測もしていませんでしたが)現実には全く無名の僕がデザインしたフラーをキット化して販売してくれるメーカーなどこの物質界に存在しません。もしキット化されるというのであればそれを後押しする何らかの物的なチカラが必要になります。

で、霊団が言っているのは要するに僕が日本の中心に行って、そこでフラーのキット化が実現するという意味なのですが、僕は「そいつぁーおかしいだろう」と思っていまして、霊団はずっと正反対の事を言い続けてきているからです。100%殺されるから行くな、借金的なモノを背負わされるから行くなとずっと僕に言い続けています。それをなぜこのようなインスピレーションを降らせてくるというのでしょうか。

僕は純粋にデザインの人間ですから渾身のチカラを込めてデザインし続けてきたフラーが完全変形キット化されればもちろん嬉しいですが、どうも僕の反逆に対する霊団の皮肉のようにも聞こえる。ま、このような事には絶対にならないと断言してイイでしょう。

「ご案内」これも僕が日本の中心にご案内という意味のようなのですが、そんな事にはなりませんのでこのインスピレーションも無視でイイでしょう。

「捨てられる?」これは受け取った時に意味が分からなくて僕が「???」だったのですが、要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が国民から完全に呆れ果てられて捨てられる、という意味かも知れません。それはスバラシイ意味ですね、ぜひそうなって欲しいものです。もしくは明仁、文仁、徳仁、悠仁がピーチピチ(佳子)に捨てられる、という意味か?分からないなぁ。

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ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない 自覚が足りない あなたにできる事は一体何でしょう 霊団の楽しみのひとり、史上最大の人

240717ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない

はい、もうテキスト撃つのが苦しくてどうしようもありません、チョトこれ以上この作業を続けるのはムリかも知れないと思い始めてきています。何かしらの方向転換なり環境の変化なりがないと、チョトこのまま撃ち続けるのは難しいのではないかと感じています。今回は「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ないのインスピレーションをブログタイトルに冠しました。

「自覚が足りない」これも霊団から僕に向けられた手厳しい一言となりますが、実際その通りで僕としても耳が痛いのですが、ただ、その「自覚」の意味は分かるのですが、その自覚を実行できる環境が全然整ってないだろう、とは言いたいのです。

霊団は僕を霊言霊媒として使用し新規の霊言を物質界に降らせようとしていますが、支配霊(バーバネル氏)が僕を使用する準備は整っているようなのですが交霊会運営に必要なエクトプラズム供給源となるサークルメンバーが全く存在しません。

それで僕なりに考えてサークルメンバーなしでも霊言を降らせる方法として自動書記テストを9ヶ月にわたって続けてきましたが、それもやめさせられる始末。霊団は自覚がないと言いますが自覚がなかったら自動書記テストはやってないと思うのですが。僕なりに何とか新規の霊言を降らせようと思って始めた訳ですから。

「あなたにできる事は一体何でしょう」僕という霊の道具が物質界に残されたわずかな時間の中でどういう仕事をやり残せるか、という意味だと思うのですが、その視点は僕はやや心外で、僕は僕にできる事を限界の限界までやっているつもりであり、ハッキリ言ってこれ以上努力しようがないと言い切れるところまでやっているつもりなのです。

これ以上どうしろというのでしょうか。僕はあんたたちの導きの方向性に心底頭にきている、しかしそこを耐えて耐えて何とかここまで使命遂行を続けてきた。そしてあげくの果てにダメ出しを喰らう。僕という人間が未熟なのは了解だけどどうにも釈然としないものが残る。

「あなたにできる事は一体何でしょう」コッチが聞きたいよ。イヤでイヤでどうしようもないところに徹底的に閉じ込められて僕の心の中は怒りでイッパイだ。霊性発現前の僕は友人に冗談を言っては笑わせるような明るい人間だった。が今の僕はどうだ、心の中が不愉快と怒りに支配されて生きている。あんたたちがちょっかい出してこなければ僕はこんな風にはなっていなかった。

しかも閉じ込めた先に仕事の前進があるというならまだギリ納得も行くが、その僕を閉じ込めている場所は使命遂行前進の要素ゼロ。無意味の究極形の作業を延々やらされるだけで人生と時間のムダ。僕をあの場所に閉じ込めるのは使命遂行を妨害しているとしか思えない。

霊界の人間の仕事とは一体何なのか。何がしたくて生きているというのか。物質界の諸問題を解決する気概が全く感じられない。ただ僕の人生を破壊する事にのみ全力を傾けているようにさえ見える。この性格の悪さは一体なんだというのか。

「霊団の楽しみのひとり、史上最大の人」かと思えば霊団はこういう意味不明の事も言ってくる。僕という霊の道具が霊界側にとって貴重であるという意味のようなのですが、言ってる事とやってる事が正反対なのはどう弁明するつもりなのでしょうか。

ただ、僕は霊能者の友達などいませんのでそういう話を聞いた事がありませんが、物質界で霊的仕事をするために物質界に降下した人間の中で、霊界側の期待通りの仕事をやっている人間というのはごくわずかのようで、ほとんどの霊能者はやるべき仕事をやらずに帰幽するという事のようなのです。

そして帰幽後に最大級に後悔する、もしくは後悔の念さえ抱かずに下層界で物質界時代と全く同じ低級の生活を続ける、そして霊団はその霊能者を悲しく見つめる、という事のようなのですが、僕ももちろん霊団から冷めて悲しい目線で見られているのですが(反逆の度合いが尋常ではありませんので)ただ僕の場合は「やるべき事はキッチリやっている」つもりで、霊団はその部分の事を言っているのかも知れません。

僕は霊団の事を最大級にムカついていますが、初期の頃にイエス様と約束した手前、使命遂行をやめる訳にもいかず、何だかんだ言いながら仕事だけはガンガンおこなっています。そして僕の肉眼にはその仕事の成果が全く映じませんが霊界の人間の霊眼には物質界の人間の洗脳が解けていく様子がつぶさに確認できて、それでこういうインスピレーションを降らせてくるのかも知れません。

※ココで言うその「洗脳」とは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分たちの事を善人であるとニュースを流し続けている、その洗脳がだいぶ破られていて多くの国民がコイツらの邪悪の正体を理解するようになっているという意味。

「霊団の楽しみのひとり、史上最大の人」普通こういう事を言われたら喜ぶべきなのですが、僕はむしろ逆ギレ気味で、余計反逆に拍車がかかるのでした。全然結果に到達していないからです。

「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」んー、このインスピレーションを説明するにあたり、使命遂行初期の頃、無料ブログ時代に書いていた事をおさらいする必要がありそうです。

まず僕が「2012年12月16日(sun)」で帰幽完了していた人間であり、とっくの昔に物質界と縁が切れていたという事をご存じの方はいらっしゃるでしょうか、たぶん全くいらっしゃらない事でしょう。が、初期のブログで僕はたびたびこのように書いていました。

霊団は「ロスタイム」とか「サービス残業」という表現をよく用いますが、つまり僕の現在の物質界人生は「やらなくてもいい仕事を残ってやらされている状態」という事であり、それで僕は「帰幽カモン帰幽カモン」言い続けているのです(早く帰幽したいという意味ですよ)

つまり、あえてこのように書かせて頂きますが、僕は霊界側の予定に全くなかった、霊的仕事をする予定で物質界に降下した人間ではなかったのに、守護霊様の導きがウマすぎて霊性発現まで到達してしまい「イエス様の怒涛の連続顕現(2013年3月~4月)」という光栄に浴させて頂く状態となり(光栄なのか光栄でなかったのか今となっては微妙ですが…)やる必要のない仕事をやらされるハメになってしまったという事なのです。

「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→

そして何の仕事をやらされるのかと思えば(その仕事内容を検討する霊界で催された会議に僕も霊体で参加しています。もっともその会議の内容は全く物的脳髄で反芻できませんでしたが)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状の情報拡散というとんでもない仕事だったのです。

霊界高級霊の方々は僕の心の中が丸見えです、僕より僕の事が分かっています。つまり僕なら物質界の邪悪の脅迫に屈せず仕事を続行できると踏んでこの仕事をやらせたのです。そして事実、僕はイエス様を筆頭とした霊界高級霊の方々の期待通り(なのかどうか今となっては疑問ですが)天皇一族が強姦殺人魔であると徹底的に拡散していきました。

その情報拡散の中でSNS(Twitter)のアカウントをどれだけ消されてきた事でしょう、もう覚えていないほどやられてきました。そしてこれ以上消されないためにWordPressを開始したのです。つまりどれだけヒドイ目に遭わされても全く使命遂行をやめるつもりがなかったという事です。その部分は霊団の予測的中だったという事です。

で、使命遂行の苦労話はもっといろいろできるのですが、ここでインスピレーションに戻りましょう「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」でしたよね。その有り得ない長いロスタイムを霊団がなぜやらせたのかという事ですが、それは僕が「マジメに仕事をやっちゃったから」という事になると思います。

マジメにやんなきゃよかったんだよ、テケトーにやっとけば帰幽できてたんだよ、という事になるのですが、獲得してきた霊的知識に照らし合わせて考えると、そういう訳にもいかなかったでしょう、やるべきをやらずに帰幽した先に残念な未来が待っている事を僕は知識として知っていますのでやるしかなかったでしょう。

霊団によるとこんなに物質界でのロスタイムが長くなった人間はなかなかいないという事のようです。しかもまだ全然帰幽させてもらえそうな空気感さえありません。まだ当分ヒドイ人生をやらされるという事のようです、それで僕は怒って反逆しまくって脱出してやると息巻いているのです。もうこれ以上閉じ込められるのは絶対に耐えられないからです。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させるつもりがない、邪悪を存続させる気満々。奴隷の女の子たちはひとりたりとも助けてあげるつもりがない、見殺しにする気満々。僕という霊媒を使用して霊言を降らせるつもりが全くない。イヤ、これはやる気はあるようなのですが実際は全く環境が整っていないのでできない。

霊界の人間は、僕という霊の道具を使用しての使命遂行の「ゴール」を一体どこに設定しているのでしょうか。何度も書いていますように「実はコイツらもう何もやる気がないんじゃないのか、ただ僕をできるだけ長くイジメるという目的に切り替わってるんじゃないのか」と思われても仕方ない動きじゃないですか。

僕という霊媒から新規の霊言を降らせたいならサークルメンバーのいるところへ僕を移動させればいいだろ。僕を閉じ込めているあの場所にサークルメンバーがいない事は僕よりあんたたちの方が分かってるはずだろ心の中が丸見えなんだから。なのになぜ何が何でも閉じ込めようとしてくるのか、それはつまりイジメるため、という回答にならないか。もはやコイツら(霊団)の目的がおかしい。

※イヤ、本当に今の日本にサークルメンバーになれる人間が全くいないという事、だったりして。イヤ、それはチョト言い過ぎだと思うけど。いない事はないだろう。自動書記も脅して止めさせてくるわ、本当にこの霊団とかいう連中は霊的知識普及さえも止めようとしているんじゃないのかという疑惑が浮上してきます。

えっと…実は今回削除したインスピレーションの中に全く別の意味のモノが複数含まれているのですが、それは何をどう頭をひっくり返しても皆さまにお話できないモノなのです。が、それが真実なのかも知れません。申し訳ありません、お話できないのです。

ただひとつ「フラーの完全変形キット化」が実現したとしたら、今回削除したインスピレーションが正解という事になるかも知れません。煮え切らない終わり方で申し訳ありません。フラー26の新規デザイン、やりましょう(祈)†

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「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†■2024年7月10日UP■
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†■2024年7月3日UP■
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†
「シルバーバーチ愛の摂理」より抜粋 ある日の交霊会で菜食主義の是非について問われて こんなことを言うとまたわたしは不評を買うことになるでしょうが、真実は真実として申し上げねばなりますまい。理想的な霊媒のあり方としては、アルコールや肉類、タバコ、その他、人体の質を低下させるものは極力控える方が霊媒の進化にとって良いに決まっています。地上にあっては霊は肉体を通して自我を表現するしかありません。となれば、その肉体の質が高ければ高いほど霊媒の表現力も大きくなる道理です。したがってその肉体を汚すもの、間違った刺激を与えるものは、いかなるものであっても霊にとっては障害であり良いものではありません。肉体は霊の宿なのですから。これでもうわたしの答えはお判りでしょう。動物の肉、タバコやアルコールによる刺激があなたの心霊的(サイキック)ないし霊的(スピリチュアル)な能力の開発に益があるでしょうか。もちろん無いに決まっています。適度に摂取するのであれば害は少ないというのは当たり前の理屈ですが、理想を言うならば、霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましいと言えます…続きを読む→
「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない」イヤ、宇宙方向に舵を切らない方がイイと思うんだけど…(祈)†■2024年6月26日UP■
「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない」イヤ、宇宙方向に舵を切らない方がイイと思うんだけど…(祈)†
「宇宙には現時点の地球人類が想像も及ばないほどの脅威(邪悪)が待ち受けている、その問題に対処できるようになるまで人類が進歩向上するのはまだずっと先の話だ。まず自分たちの問題を自分たちで解決できるようにならなければ宇宙に進出する資格はない」といった感じの意味ではないでしょうか。自分たちの惑星の問題すら解決できない未熟な状態で物的手段のみを駆使して宇宙に進出すれば(新スタートレックでいうヴォーグのような)自分たちが克服できない巨悪に遭遇するハメになり、5世紀も10世紀も後戻りさせられる事になる。霊団はそういう警告を発しているのではないでしょうか。これは僕も宇宙書籍を読んでみて大賛成です。まず大前提として自分が霊的存在であり生命が永遠である事、物質界人生の賞罰が霊界で清算される事、物的事象は低次元の現象であり、僕たちはより高次元のモノに目を向けねばならないという事、僕たち地球人類がまず到達しなければならない目標は宇宙進出ではなく「ベールの彼方の生活」にあるように「イエス様の顕現」であるという事…続きを読む→
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†■2024年6月19日UP■
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†
まず罪もない、抵抗する術もない子供たちを次元間移動で拉致している時点でこの宇宙人たちが邪悪である事は明白です。そこに何ら正当化する理由はなく、このおこないをしている宇宙人が「霊格が極めて低い」という事も証明されていると言い切ってイイでしょう。オカルティックな筋によれば邪悪な宇宙人は人類創世の時からずっと地球にちょっかい出し続けて現在に至るそうで、ひたすらに地球人の進歩向上を阻害する事を続けてきたのだそうです。古代の地球人類たちはそれが理解できず、そのトカゲのような姿の邪悪な宇宙人たちを「神」と思い込んでしまったという古代文献の記録も多数あるようです。で、この話も深掘りしません、僕の知識がまだ足りませんので。つまり邪悪の宇宙人たちは年数は分かりませんがシュメール文明だの何だの、イヤそれよりもっと前から、それこそ1億年前とか、そういうレベルで地球にちょっかい出し続けている邪悪な者たちという事になるのですが、ココで僕は分からなくなる、頭が混乱するのです。そこまでして邪悪のおこないを続けたその先に「光」がない事くらい、自分たちの種族の幸福、向上、進化がない事くらい、1億年も生きていれば悟れるはずだろう…続きを読む→

八ヶ岳アタック1257プロセス実行

何とか撃つだけは撃ってますが苦しくてどうしようもないといった感じ。霊団、オメィラ本当にこの人生いい加減にしてくれよ、とっくの昔に限界値を突破してるんだよ、いつまでもこの状態を続けられると思うなよ。帰幽後、オメィラの非人間的扱いに永遠に抗議するぞ。断じて許さぬこの試練の方向性。

チョト長文にはなりそうもありませんが撃つだけ撃ってUPさせてアナログ絵377に戻ります。苦しい、とにかく苦しい、もうイヤだ、コイツら(霊団)と縁を切りたい。帰幽後、コイツらの顔も見たくない。全然別のところに行って全然別の仕事がしたい。撃て、何とか撃ち切れ。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の雨の撮影画像をUPですが、防水コンデジを忘れてしまったので撮影枚数は少なめです。で、これからテキスト撃ち始めますが「もうイヤだ」の一言しか思いつかない状態で、なぜ僕はこんな人生をやらされねばならないのかがどれだけ頭をひねってもサッパリ分からず、ただ怒りばかりが沸き上がってくるのです。

霊団はとにかく僕を閉じ込める事にのみ全力で、僕がある脱出アイデアをいよいよ実行しようとしている事に対してアレコレブーブー言ってきています。イヤ今回ばかりは何と言われようと実行するよ。もう絶対これ以上閉じ込められるのはムリなんだよ。あと山に向かうロングドライブももう限界なので山の麓に移住する事も本気で考え始めています。これは実現可能性が極めて低いですが。

今回はあまり長文は撃てなそうですが何とか撃ってみます。今のところ脳内設計図は全くできていません、どう撃てばいいのか途方に暮れています。この人生いい加減にしてくれ(祈)†

まずロングドライブ用にミニおにぎり(手のひらでむすべない、指で作るくらい小さなおにぎり)7個を持って出発したのですが、急きょこの7個を山の行動食にしようという事でコンビニのバターロールを買わずにスタート地点の駐車場に直行します。コンビニに立ち寄らないといつもより20分早く到着します。それでスタートタイムが早すぎたのですが駐車場でボケっとしてる訳にもいきませんのでそのままスタート。

登攀し続けるエネルギーとしてミニおにぎりは若干エネルギー変換効率が悪いですが、まぁ何とか上り続ける事ができます。2600m近くまで標高を上げてザック内のレイヤーを全て装着し保温も問題なかったので今日はこのままこの標高を維持して撮影してやると意気込んでいたのですが自然現象には勝てません。

途中から雨脚が強くなってガスもスゴイ、保温は大丈夫だったのでその場にとどまる事は可能だったのですが何にも撮影できないので泣く泣く標高を下げる事に。下っても下っても雨がガンガン降ってくる。この雨ではデジ一眼での撮影はムリなのでザックから防水コンデジを取り出そうとしたら…アリ?ない!家に忘れてきちゃった!

節約の事ばかり考えてたので防水コンデジの事が頭から抜けていたようです。アチャーこれで今日の撮影はもうダメだ、という事で早々にゴールする事にしようと思ったのですが、それでは悔しいのでデジ一眼を雨に濡らしながら撮影を強行しました。ガスがスゴかったので全然フォーカスも合わず、そこまでして撮る画像でもなかったのですが最低限の撮影ノルマは達成してゴールしました。

おにぎりのせいなのか何なのか、いつもより身体がダルイですが明日の長文ブログの準備、と言いたいところなのですがまだインスピレーションは枯渇状態です。さぁもしこのままだったら明日どう撃つか考えないといけません。霊団完全にやる気ゼロ、物質界の邪悪を滅ぼす気ゼロ。ならなぜ僕の霊的スイッチをONにしたんだ(祈)†

まず山のロングドライブの行き帰りにコンビニの使用を止めます。一切コンビニに立ち寄らない事とします。そしてこれは以前も試した事があって挫折したのですが、行動食のバターロールをやめる方向で考えてます。このパンを毎週買わずに済めばかなりの節約になります。パスタを行動食にするテストをさっそくおこないます。

※たった今テストしました、久々にパスタを茹でてザックに入れる状態にしてみました、そして少し味見しましたが「コリャムリだ」とても山に持って行ける代物ではありません。前回もこうやって失敗したんだよなぁ。水がないと食べられない。山で歩きながら食べるのはムリだ。バターロールをやめるハードルは高い。しかしまだ可能性を模索しましょう。

なぜそこまで節約しようとしているのか、それは僕がやろうとしている脱出のアイデアが数字的出費的にキビシイからです。本当はこのアイデアやりたくない、しかしもう他にどうしようもない、という状態で、日常生活の出費を減らしてそのアイデア実行の環境を強引に整えようとしているのです。んーかなりキビシイ道のりです。

とか言いながらもう明日の山の準備ですので今日の作業はココまで。アナログ絵377、3ページ線画98%完成中ですがUPは長文ブログ後となります。インスピレーション枯渇が続いています。このまま霊団がダンマリを決め込むつもりなら脱出のアイデアについて書くしかないかも知れません、僕的に不本意な内容ではありますが(物的臭が濃いため)

あーもうテスト制作したパスタ、コリャダミダ、今食べちゃってます。水をガンガン飲まないと食べられない、山に持って行くのは100%不可能です。霊団がさっきパスタと格闘していた時に「シルキー」とか言ってきました。シルキー描けってか。これも視点外し、そうやって12年間閉じ込められてきたのです。って言いつつ絵は描いてるので同じ事なんですけどね(祈)†

「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→
「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†■2023年5月31日UP■
「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†
眠気防止対策でポテチを食べたりするのですが、今回に関しては全く効果がなく、とにかく運転中に目が閉じまくり何度も反対車線に飛び出しそうになります。僕は上半身を激しく前後にガクガク動かしながら(ハンドルに近付けたり遠ざけたりして)運転を続けますが、何をどうやっても目が閉じ続けます。駐車場に続く林道セクションに入ってからも全く目が開く事はなく、180度カーブを曲がり切れなくて何度も岩の壁にぶつかりそうになりながら、頭を振って上半身を徹底的にゆさゆさ動かし続けて強引に目を開けながら運転を続け、かろうじて駐車場に到着したのでした。そして車内で着替えを始めると、さっきまでの運転時の目を閉じられていた状態がウソみたいにまるっきり普通に着替えているのです。猛烈に眠いのであれば着替え中も眠いはずです。その瞬間に「これは完全におかしい、超久々にバーバネル氏がやりやがったんだな」と理解したのでした…続きを読む→
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†■2023年5月24日UP■
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†
「泣きっ面にハチ」これが僕の霊的使命遂行をもっとも正確に表した言葉ではないでしょうか。なぜDreamworkをやめさせられてこんな最悪な人生をやらされなければならなかったのか、その理由について何ひとつ納得のいく回答は霊団から降ってきません。つまり説明できないからです「行き当たりバッタリ」だったからです。で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった…続きを読む→

1919年3月18日 火曜日

前回はキリストについて語り、キリスト教徒がそうと思い込んでいるものより大きな視野を指摘しました。今回もその問題をもう少し進めてみたいと思います。実は吾々キリスト教界を担当する霊団はいよいよ地球に近づいた時点で一旦停止しました。

吾々の仕事の様々な側面をいっそう理解するために、全員に召集令が出されたのです。集合するとキリスト自らお出ましになり、吾々の面前でその形体をはっきりお見せになりました。中空に立たれて全身を現されました。

その時の吾々の身体的状態はそれまで何度かキリストが顕現された時よりも地上的状態に近く、それだけにその時のキリストのお姿も物的様相が濃く、また細かいところまで表に出ておりました。ですから吾々の目にキリストのローブがはっきりと映りました。

膝のところまで垂れておりましたが、腕は隠れておらず何も付けておられませんでした。吾々は一心にそのローブに注目しました。なぜかと言えば、そのローブに地上の人間が様々な形で抱いているキリストへの感情が反映していたからです。

それがどういう具合に吾々に示されたかと問われても、それは地上の宗教による崇拝の念と教理から放出される光が上昇してそのローブを染める、としか言いようがありません。言わば分光器のような働きをして、その光のもつ本質的要素を分類します。それを吾々が分析してみました。

その結果分かった事は、その光の中に真の無色の光線が1本も見当たらないという事でした。いずれもどこか汚れており、同時に不完全でした。吾々はその問題の原因を長期間かけて研究しました。それから、いかなる矯正法をもってそれに対処すべきかが明らかにされました。

それは荒療治を必要とするものでした。人間はキリストからその本来の栄光を奪い取り、代って本来のものでない別の栄光を加える事をしていたのです。が加えられた栄光はおよそキリストにふさわしからぬ“まがいもの”でした。

やたらと勿体(もったい)ぶったタイトルと属性ばかりが目につき、響きだけは大げさで仰々(ぎょうぎょう)しくても、内実はキリストの真の尊厳を損なうものでした。

– 例を挙げていただけませんか。

キリスト教ではキリストの事を神(ゴッド)と呼び、人間を超越した存在であると言います。これは言葉の上では言い過ぎでありながら、その意味においてはなお言い足りておりません。キリストについて2つの観点があります。

1つの観点からすれば、キリストは唯一の絶対神ではありません。至尊至高の神性を具えた最高神界の数ある存在のおひとりです。父と呼んでいる存在はそれとは別です。それは人間が思考しうる限りの究極の実在の表現です。従って父はキリストより大であり、キリストは父に所属する存在であり神の子です。

しかし別の実際的観点からすれば、吾々にとってキリストは人間が父なる神に帰属させているいかなる権能、いかなる栄光よりも偉大なものを所有する存在です。キリスト教徒にとって最高の存在は全知全能なる父です。この全知全能という用語は響きだけは絶大です。

しかしその用語に含ませている観念は、今こうして貴殿に語っている吾々がこちらへ来て知るところとなったキリストの真の尊厳に比べれば貧弱であり矮小(わいしょう)です。その吾々ですらまだ地上界からわずか10界しか離れていません。本当のキリストの尊厳たるや、果たしていかばかりのものでしょうか。

キリスト教ではキリストは父と同格である、と簡単に言います。キリスト自身はそのような事は決して述べていないのですが、さらに続けてこう言います – しかるに父は全能の主である、と。ではキリストに帰属すべき権能はいったい何が残されているのでしょう。

人間はまた、キリストはその全存在をたずさえて地球上へ降誕されたのであると言います。そう言っておきながら、天国の全てをもってしてもキリストを包含する事はできないと言います。

こうした事をこれ以上あげつらうのは止めましょう。私にはキリストに対する敬愛の念があり、畏怖の念をもってその玉座の足台にひざまずく者であるからには、そのキリストに対して当てられるこうした歪められた光をかき集める事は不愉快なのです – たまらなく不愉快なのです。

そうした誤った認識のために主のローブは全く調和性のない色彩のつぎはぎで見苦しくなっております。もしも神威というものが外部から汚されるものであれば、その醜(みにく)い色彩で主を汚してしまった事でしょう。

が、その神聖なるローブが主の身体を守り醜い光をはね返し、それが地球を包む空間に戻されたのです。主を超えて天界へと進入する事態には至らなかったのです。下方へ向けて屈折させられたのです。それを吾々が読み取り、研究材料としたのです。

吾々に明かされた矯正法は、ほかでもない、“地上的キリストの取り壊し”でした。まさにその通りなのですが、何とも恐ろしい響きがあります。しかしそれは同時に、恐ろしい現実を示唆している事でもあります。説明しましょう。

建物を例にしてお話しすれば、腕の良くない建築業者によって建てられた粗末なものでも建て直しのきく場合があります。全部取り壊さずに建ったまま修復できます。が一方、全部そっくり解体し、基礎だけを残して全く新しい材料で建て直さなければならないものもあります。

地上のキリスト観は後者に相当します。本来のキリストの事ではありません。神学的教義、キリスト教的ドグマによって“でっち上げられたキリスト”の事です。今日キリスト教徒が信じている教義の中のキリストは“本来のキリスト”とは似ても似つかぬものです。

ぜひとも解体し基礎だけを残して、残骸を片づけてしまう必要があります。それから新たな材料を用意し、光輝ある美しい神殿を建てるのです。キリストがその中に玉座を設けられるにふさわしい神殿、お座りになった時にその頭部をおおうにふさわしい神殿を建てるのです。

この事 – ほんの少し離れた位置から私が語りかけている事を、今さらの如く脅威に思われるには及びません。この事は既に幾世紀にもわたって進行してきている事です。ヨーロッパ諸国ではまだ解体が完了するに至っておりませんが、引き続き進行中です。

地上の織機によって織られた人間的産物としての神性のローブをお脱ぎになれば、天界の織機によって織られた王威にふさわしいローブ – 永遠の光がみなぎり、愛の絹糸によって柔らか味を加え、天使が人間の行状を見て落とされた涙を宝石として飾られたローブを用意しております。

その涙の宝石は父のパビリオンの上がり段の前の舗道に蒔(ま)かれておりました。それが愛の光輝によって美しさを増し、その子キリストのローブを飾るにふさわしくなるまでそこに置かれているのです。それは天使の大いなる愛の結晶だからです。

アーネル†

「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†■2024年6月5日UP■
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†
そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†■2024年6月12日UP■
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†■2024年4月24日UP■
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†
確かに冷静に考えた時に「どう考えてもこの導きの手法は間違っていただろう、守護霊様だったらこういう事はしなかったはずだ」と思える部分がいくつもあるのです。その最たるモノと僕が思っているのが上記にも書きました「支配霊バーバネル氏の僕を導く手法」で、僕はバーバネル氏は完全に失敗したと思っているのです。バーバネル氏は僕に敵意を抱かれるほどになってしまっていますので、こんな精神状態の人間と融合して思った事を100%述べるなどできる訳がありません。バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を語るのは絶対ムリと断言してイイでしょう。ですので僕は自分が霊言霊媒として機能する事はもう全然考えていなくて(そもそもサークルメンバー問題が絶対解決不能なのですから、やろうと考える事自体がおかしいのです)もう新規の霊言は自動書記で降らせるしかないと思っているのです。バーバネル氏の物質界生活時の功績は大いに尊敬しますが、僕を導く手法に関しては大失敗だったと思っています…続きを読む→

キビシイ、このアイデアの実行は相当にキビシイ、しかし自力でWordPress(2サイト)を立ち上げても間違いなく脱出にはつながらないでしょう。徹底的に節約しながらそのアイデアを始めるしかないという気持ちになってきてます。

霊団はダンマリを決め込んでますがヤメレ言ってくるに決まっています。しかしもう絶対に耐えられない。もう絶対にムリ。決して衝動的とかそういう事ではなく長年の蓄積による回答ですので、もうこれ以上現状に閉じ込められるのは有り得ません。

さぁどうする、あるメールを書いてますがこれを出すべきかどうか。節約とか言ってますけどこんなモノは気休めで、ヘタしたら脱出どころかさらにキビシイ状態に閉じ込められるなんて最悪のストーリーもあります。スゴイ勇気が必要です。んんん決断しないと。霊団から警告を受けるのは必至。しかしもう絶対ムリ。手は線画を描きますが考え中(祈)†

まずアナログ絵377、2ページまで完成中、3ページの線画をやるつもりだったのですが反逆関連でググって手が止まってしまいました。しかしもう実行する以外に道はないという事がさらにさらに分かりました。もう霊団に何を言われようとやると思います。コイツらは僕を閉じ込める事以外何も考えていませんので実行でイイと思います。

で、次回長文ブログネタとなるインスピレーションはまたしても枯渇状態で、このまま行くとテキスト撃つのはキビシイ状態、霊団が何かしら降らせてこなければチョト内容に困る事になりますが、それならそれで反逆の物的内容を撃つしかないでしょう。

で、節約のアイデアをとにかくガンバって考えてます、節約できるかどうかが反逆アイデアを実行できるかの試金石となりますので真剣です。まだ数冊入手予定の書籍があるものの、それらは元々予定してなかった書籍であり入手必須ではないため、あまり必死に入手しようとせず多少傍観気味にして脱出アイデアの実行を優先させましょう。

実は霊団が「僕が間もなくある状態になる」と言ってきているのですが、霊団の12年の動きを見てきた僕は、その言葉を全く信用していないのです。間もなくああなるこうなると12年言われ続けてひとつもその通りになった事がない奴らです。そのインスピレーションをブログに書くかも知れませんが僕の心境はどのみち冷めていて、全然そうなるなどとは思っていません。

山に向かうロングドライブをやめる事ができればそれがいちばん節約になると思う。ガス代も浮くし眠気防止対策のポテチも買わずに済む。しかし移住なんて死んでもできない。とにかく脱出したい、もう無意味すぎて1秒もあそこにいたくない。これ以上閉じ込められるのは絶対ムリ有り得ない。線画を描きつつも脱出のアイデアを実行しましょう。もうやるしかない相当キビシイけど(祈)†

■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
「イエスの少年時代」復刊者コメントUP。この本文が書籍化される日が来るのか(祈)†■2024年5月23日UP■
「イエスの少年時代」復刊者コメントUP。この本文が書籍化される日が来るのか(祈)†
遥か太古はこのように洗脳、脅迫が横行していましたが21世紀の現代はこのような古代の蛮行はすっかり消滅している、と言いたいところなのですがイヤイヤ、まるっきり残されています。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がまさに古代の遺物であり洗脳の権化と言っていいでしょう。コイツらは邸内地下に奴隷の女の子を大勢閉じ込めて「処刑遊び」と称して日常的に四肢切断、強姦殺人し、死肉を食べて遊んでいる人類史上最大級の犯罪者です。しかしいったい日本のどこからコイツらの犯罪行為を糾弾する声が上がっているでしょうか。国を挙げて国民を洗脳し事実を隠ぺいしているのです。僕たちはコイツらに関するニュースを見たいなどとはひとことも言ってない、しかし日々メディアにコイツらに関する洗脳ニュースが徹底的に、ガンガン流されてきて強制的に見せられて、その洗脳ニュースに日本国民の大半がすっかりやられてしまっており、この強姦殺人魔どもを善人と完全に勘違いさせられながら生活しています…続きを読む→

1919年3月17日 月曜日

次に浄化しなければならない要素は宗教でした。これは専門家たちがいくら体系的知識であると誇り進歩性があると信じてはいても、各宗教の創始者の言説が束縛のロープとなって真実の理解の障害となっておりました。

分かりやすく言えば、私が地上時代にそうであったように(4章2参照)ある一定のワクを超える事を許されませんでした。そのワクを超えそうになるとロープが – 方向が逆であればなおのこと強烈に – その中心へつながれている事を教え絶対に勝手な行動が許されない事を思い知らされるのでした。

その中心が他でもない、“組織としての宗教の創始者”であると私は言っているのです。イスラム教がそうでしたし、仏教がそうでしたし、キリスト教もご多分にもれませんでした。

狂信的宗教家が口にする言葉はなかなか巧みであり、イエスの時代のユダヤ教のラビ(律法学者)の長老たちと同じ影響力を持っているだけに吾々は大いに手こずりました。吾々は各宗教のそうした問題点を細かく分析した結果、その誤りの生じる一大原因を突き止めました。

私は差し当たって金銭欲や権力欲、狂信という言わば“方向を間違えた真面目さ”、自分は誠実であると思い込んでいる者に盲目的信仰を吹き込んでいく偽善、こうした派生的な二次的問題は除外します。そうした事はイスラエルの庶民や初期の教会の信者たちによく見られた事ですし、さらに遠くさかのぼってもよくあった事です。

私はここではそうした小さな過ちは脇へ置いて、最大の根本的原因について語ろうと思います。吾々は地球浄化のための一大軍勢を組織しており、相互に連絡を取り合っております。が各小班にはそれぞれの持ち場があり、それに全力を投入する事になっております。

私はかつて地上でキリスト教国に生をうけましたので、キリスト教という宗教組織を私の担当として割り当てられました。それについて語ってみましょう。私のいう一大根本原因は次のような事です。地上ではキリストの事をキリスト教界という組織の創始者であるかのような言い方をします。

が、それはいわゆるキリスト紀元(西暦)の始まりの時期に人間が勝手にそう祭り上げたに過ぎず、以来今日までキリスト教の発達の頂点に立たされてきました。道を求める者がイエスの教えに忠実たらんとして教会へ赴き、あの悩みこの悩みについて指導を求めても、その答えはいつも“主のもとに帰り主に学びなさい”と聞かされるだけです。

そこで、ではその主の御心はどこに求めるべきかを問えば、その答えは決まって1冊の書物 – イエスの言行録であるバイブルを指摘するのみです。その中に書かれているもの以外は何1つ主の御心として信じる事を許されず、結局はそのバイブルの中に示されている限りの主の御心に沿ってキリスト教徒の行いが規制されていきました。かくしてキリスト教徒は1冊の書物に縛りつけられる事になりました。

なるほど教会へ行けばいかにもキリストの生命に満ち、キリストの霊が人体を血液がめぐるように教会いっぱいに行き渡っているかに思えますが、しかし実はその生命は(1冊の書物に閉じこめられて)窒息状態にあり、身体は動きを動きを停止し始め、ついにはその狭苦しい軌道範囲をめぐりながら次第に速度を弱めつつありました。

記録に残っているイエスの言行が貴重な遺産である事は確かです。それは教会にとって不毛の時代を導く一種のシェキーナ(ユダヤ教の神ヤハウェが玉座で見せた後光に包まれた姿 – 訳者)のごときものでした。

しかし、よく注意して頂きたいのは、例のシェキーナはヤコブの子ら(ユダヤ民族)の前方に現れて導いたのです。その点、新約聖書は前方に現れたのではなく、後になって崇(あが)められるようになったものです。それが放つ光は丘の上の灯台からの光にも似て確かに真実の光ではありましたが、それは後方から照らし、照らされた人間の影が前方に映りました。

光を見ようとすれば振り返って後方を見なければなりません。そこに躓(つまず)きのもとがありました。前方への道を求めて後方へ目をやるというのは正常なあり方ではありません。

そこに人間が自ら犯した過ちがありました。人間はこう考えたのです – 主イエスはわれらの指揮者(キャプテン)である。主がわれらの先頭に立って進まれ、われらはそのあとに付いて死と復活を通り抜けて主の御国へ入るのである、と。

が、そのキャプテンの姿を求めて彼らは回れ右をして後方へ目をやりました。それは私に言わせれば正常ではなく、また合理性にそぐわないものでした。そこで吾々は大胆不敵な人物に働きかけて援助しました。

ご承知の通りイエスは自分より大きい業(わざ)を為すように前向きの姿勢を説き、後ろから駆り立てるのではなく真理へ手引きする自分に付いてくるように言いました。(※)その事に着目し理解して、イエスの導きを信じて大胆に突き進んだ者がいました。

彼らは仲間のキリスト教者たちから迫害を受けました。しかし次の世代、さらにその次の世代になって、彼らの蒔(ま)いたタネが芽を出しそして実を結びました。(※ヨハ14・12)これでお分かりでしょう。人間が犯した過ちは生活を精神的に束縛した事です。生ける生命を1冊の書物によってがんじがらめにした事です。

バイブルの由来と中身をあるがままに見つめずに – それはそれなりに素晴らしいものであり、美しいものであり、大体において間違ってはいないのですが – それが真理の全てであり、その中には何1つ誤りはないと思い込んだのです。しかしキリストの生命はその後も地上に存続し、今日なお続いております。

4人の福音書著者(マタイ・マルコ・ルカ・ヨハネ)によって伝えられたバイブルの中のわずかな言行は、およそキリスト教という流れの始源などではあり得ません。その先の広い真理の海へと続く大きい流れの接点で立てている“さざ波”程度のものにすぎません。

その事に人間は今ようやく気づき始めています。そしてキリストは遠い昔の信心深き人々に語りかけたように今も語りかけて下さる事を理解し始めております。そう理解した人たちに申し上げたい – 迷わず前進されよ。

後方よりさす灯台の光を有り難く思いつつも、同時に前方にはより輝かしい光が待ち受けている事を、それ以上に有り難く思って前進されよ、と。なぜなら当時ナザレ人イエスがエルサレムにおられたと同じように今はキリストとして前方にいらっしゃるからです。(後方ではなく)前方を歩んでおられるのです。

恐れる事なくその後に付いて行かれる事です。手引きして下さる事を約束しておられるのです。後に付いて行かれよ。躊躇しても待っては下さらないであろう。福音書に記された事を読むのも結構であろう。が、前向きに馬を進めながら読まれるがよろしい。

“こうしてもよろしいか、ああしてもよろしいか”と、あたかもデルポイの巫女(みこ)に聞くが如くに、いちいち教会の許しを乞う事はお止めになる事です。そういう事ではなりません。人生の旅に案内の地図(バイブル)を携えて行かれるのは結構です。進みつつ馬上で開いてご覧になるがよろしい。

少なくとも地上を旅するのには間に合いましょう。細かい点においては時代遅れとなっているところがありますが、全体としてはなかなかうまく且つ大胆に描かれております。しかし新しい地図も出版されている事を忘れてはなりません。

ぜひそれを参照して、古いものに欠けているところを補って下さい。しかし、ひたすら前向きに馬を進める事です。そして、もしも再び自分を捕縛しようとする者がいたら、全身の筋肉を引き締め、膝(ひざ)をしっかりと馬の腹に当てて疾駆させつつ、後ろから投げてかかるロープを振り切るのです。

残念ながら、前進する勇気に欠け前を疾走した者たちが上げていったホコリにむせかえり、道を間違えて転倒し、そして死にも似た睡眠へと沈み込んで行く者がいます。その者たちに構っている余裕はありません。

なぜなら先頭を行くキャプテンはなおも先を急ぎつつ、雄々しく明快なる響きをもって義勇兵を募っておられるのです。その御声を無駄に終わらせてはなりません。その他の者たちの事は仲間が大勢いる事ですから同情するには及ばないでしょう。死者は死者に葬らせるがよろしい(マタイ8・22)

そして死せる過去が彼らを闇夜の奥深くへ埋葬するに任せるがよろしい。しかし前方には夜が明けつつあります。まだ地平線には暗雲が垂れ込めておりますが、それもやがて太陽がその光の中に溶け込ませてしまう事でしょう – すっかり太陽が上昇しきれば、そしてその時が至れば全ての人間は、父が子等をひとり残らず祝福すべくただ1個の太陽を天空に用意された事に気づく事でしょう。

その太陽を人間は、ある者は北から、ある者は南から、その置かれた場所によって異なる角度から眺め、従ってある者にとってはより明るく、ある者にとってはより暗く映じる事になります。しかし眺めているのは同じ太陽であり、地球への公平な恩寵として父が給わった唯一のものなのです。

また父は民族によって祝福を多くしたり少なくしたりする事もなさりません。地上の四方へ等しくその光を放ちます。それをどれだけ各民族が自分のものとするかは、それぞれの位置にあって各民族の自由意志による選択にかかった問題です。

以上の比喩を正しくお読み下されば、キリストがもし一宗教にとって太陽の如きものであるとすれば、それは全ての宗教にとっても必然的に同じものであらねばならない事に理解がいくでしょう。

なんとなれば太陽は少なくとも人間の方から目を背(そむ)けない限りは、地球全土から見えなくなる事は有り得ないからです。確かに時として陽の光が遮られる事はあります。しかし、それも一時(いっとき)の事です。

アーネル†

「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†■2023年9月27日UP■
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†
「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」を人生目標としている僕にとっては、この霊団が降らせる物的苦難を乗り越えた先に得られる霊的喜びは想像を絶するものがあり、大いに耐え忍ぶ意味があるという事になるのですが、何かが引っかかるのは僕だけなのでしょうか。僕個人の霊的進歩向上の事は考えてくれているようだが、物質界の邪悪を滅ぼす気は全くない、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちの事など見向きもしない、この霊界上層界の人間たちの思考回路は一体何がどうなっているのか。やはり僕が公言している「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉は正解だと思います。刑務所の生活環境を良くしてしまったら刑務所として機能しなくなってしまいます。やはりコイツら(霊団)は物質界の問題を解決するつもりが本当にないんじゃないのか。ただ僕のようにできるだけ多くの人間を向上させようとしている、そちらが上位の目的であり、物質界の邪悪性はその向上のためのトリガーとして必要だから改善させる訳にはいかないという事なのではないか…続きを読む→
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†■2023年10月18日UP■
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†■2023年11月8日UP■
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†
この間部詮敦氏という霊能者が時代を抜きん出たずば抜けた人格者だったという事が分かるのです。近藤先生がこれから物質界生活中になされる仕事の重大さをいち早く見抜き、大学在学中に何と毎週近藤先生のもと(キャンパス内)に足を運んであれこれ教えておられたそうなのです。実の子でもないのにまるで自分の息子のように面倒を見ていたという事です。そして近藤先生が書籍の中で予測で書いていた事ですが、間部詮敦氏は若き日の近藤先生の守護霊および指導霊の存在が当然霊視で見えていたはずですが、それを結局一言も言わず帰幽したのだそうです。どういう事かと言いますと、近藤先生にはその仕事の重大性からとてつもない高級霊団が付いていた事が容易に想像できるのですが、それを若き日の近藤先生に伝えてしまったら近藤先生がのぼせ上ってしまう(霊団に言わないようにクギを刺されていたという事もあるかも知れませんが)ので間部詮敦氏は近藤先生の霊団の事を一言も言わなかった。これはとてつもない事だと思うのです。見えてるんだからフツー言うだろう。隠し通したって本当にスゴイ…続きを読む→