
とにかくひたすら「絵ヤメレ」言い続けてきます。チョト待ってくれよ「絵に戻れ」と言ってきたのはあんたたち(霊団)だろ。おかしい、根本的におかしい。2012年6月の霊性発現の経緯までさかのぼっておかしいと思い始めていますが、まずは削除せずに残したインスピレーション群を羅列してみましょう↓
物質界の邪悪を滅ぼす気がここまで本当にないとは、地球圏霊界上層界とは一体どういう組織体系になっているのか。何を至上命題として地球圏全体を経綸しているのか。ただただ首をかしげるばかりですが、何とか説明だけはしてみましょう。
あなたの真の期限が迫っています スイッチ ようやく始まる 奉公三昧


「あなたの真の期限が迫っています」これが何の期限なのかが分かりません。使命遂行が達成される期限なのか、僕の霊媒発動が実行される期限なのか、僕の帰幽の期限なのか。
個人的には帰幽期限であって欲しいです(別に今に始まった事ではなく霊性発現初期の頃からずっとそう言い続けていますが)もう物質界に1秒たりとも残っていたくない心境で、一刻も早く帰幽してこの最悪の境涯から離れたいと切望していますので。帰幽については「トリカブト」のインスピレーションにて後述させて頂きます。
「スイッチ ようやく始まる」これは僕の霊媒発動にまつわるインスピレーションのようで、物質界に残されるのは本気でイヤですが、僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるのであれば、かろうじて物質界に残る意味もあると思えます。
僕という霊媒が機能する確率はほとんどないと僕は思っているのですが、霊団はとにかくずっとこの手の事を言い続けてきますので、万が一の可能性にかけて僕なりの準備(家の片付け)を続行しています。
もし本当に新規の霊言が降ってくるなどという事になれば、僕は一気に「出版社設立」に向けて突っ走る事になり、霊言の書籍を出して出して出しまくる事になります。書籍制作の準備はすっかり整っている状態で(AffinityPhoto、AffinityPublisher)降ってさえくれば即作業に取り掛かれます。そうなってくれると僕も嬉しいのですが。
「奉公三昧」これはシルバーバーチ霊が仰っている「同胞に奉仕する事で神に奉仕する」という意味でしょう。断じて「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に奉仕するというふざけた意味ではありません。
この「奉公」という言葉は本当にふざけた言葉で(ぜひググって頂きたいですが)遥か太古から天皇などと自称する人間は強姦殺人を繰り返し、その自身の大罪を隠し通すために徹底的に国民を洗脳し続けていた、その中で「奉公」などという洗脳の言葉も作られたのではないかと勘ぐってしまいます。
僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に奉仕するなどという事は死んでも永遠にあり得ませんので、このインスピレーションはシルバーバーチ霊の言葉の意味で霊団が言ってきたのでしょう。神の子である同胞を助ける事がひいては親である神の御心をおこなう事につながるという意味です。
もちろん僕もそうありたいと思っていますが、正直な事を言わせて頂けば、もう物質界に残されて最低最悪を続けさせられるのがウンザリ過ぎて、本気で帰幽したくてたまりません。残されるならせめて状況を改善させたい、改善させるつもりがないならもう終わりにしたい、というのが偽りない本音です。
■2022年9月28日UP■「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→↑目次へ↑
ローマがナイト おかしなクスリを飲まされる

「ローマがナイト」これは現在「イエスの成年時代」をブログにUPし続けていますが、その内容に合わせたインスピレーションで、ローマとは2000年前の当時、ユダヤを支配していた悪の国で、ナイトとはそのローマが夜、真っ暗になるという意味です。
つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が真っ暗になるという意味で霊団が降らせてきたインスピレーションという事でいいでしょう。霊団はずっとこういう事を言い続けてきますが1度たりともその通りになった事がありません、それがムカついてしょうがないんですよ。
「おかしなクスリを飲まされる」これは幽体離脱時映像だったのですが、申し訳ありません、詳細は忘れてしまいました。しかし「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」が僕に毒を盛ろうとしている映像だった事だけはハッキリ分かりました。
使命遂行開始ごく初期の頃、文仁が毒入りコーラを僕に飲ませようとしているというブログを書いた記憶がありますが、それとほぼ同じ意味となります。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらのコミュニケーション手段は「脅す」「殺す」「すっとぼける」これだけですからね。
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充電中 友人ピィィィン
「充電中」このインスピレーションは最初意味が分からなかったのですが、WordPressを立ち上げた友人が霊的知識にだいぶ興味を持ってくれていて、シルバーバーチ全巻を入手したりして読み進め、お勉強している最中なのだそうです。(本当に素晴らしい☆)その友人が霊的知識の充電中という意味かな?と思念を抱いた時に霊団がいつものピィィィンという高い波長を降らせてきたのでした。(波長は肯定の意味)
霊的知識は物質界で最重要の学問です。物質界のあらゆる雑学に精通し、自分は頭が良いと自慢している人間も、自分が生かされているその生命のしくみ、自分が神と直結しているという真理、自分がどこからやってきてどこへ帰っていくのか、物質界でどういう人生を送ると帰幽後にどのような人生が待ち受けているかについて全く知らない人間が大多数です。
そういう人間ほど、帰幽してみると今まで自分が勉強してきた物質界の雑学が霊界生活に全く役に立たない事を思い知らされ、霊界について、霊体について1から学び直さねばならないという時間のムダをします。
しかも自分は頭が良いと信じ込んでおり自尊心が強いですので指導霊の言う事を素直に聞く心根がありません。こういう人間はとても多く、霊界での進歩向上がとても遅いのです。そして精神面が全然鍛えられていませんのでたいてい物質界に再降下させられる事になるのです。
それに引き換え友人は霊的な事に興味を持っていますのでかなり有望株です。自分の事を何も分かっていないのに自分の人生と関係ない雑多な知識ばかり追いかけている人間よりよほど帰幽後の順応および進歩向上が早いでしょう。
高級霊の方々に重宝される存在となってアレコレ仕事を言いつけられる事になるでしょう。つまりそれだけ上層界に召されるスピードが早いという事です。友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。
人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。
そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか。
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トリカブトの栽培が違法ではないと知って驚いた トリカブトちゃんを物質界人生の御守りに

先ほど「帰幽」について書きましたがココで詳細説明してみようと思います。まず山のアタック中に自生しているトリカブトちゃんを発見してそこからいろいろな事を考えるようになりました。トリカブトちゃんが物質界最強の猛毒を持った植物である事、しかし栽培が自由にできる事などをググって知りました。
で、僕は霊団に徹底的に自分の願望と正反対の、イヤでイヤで仕方ない場所に閉じ込められ続けて生活しており、もう物質界に1秒たりとも残っていたくないと本気で思っています。
そこで手元にトリカブトちゃんを栽培して持っておいて、霊団があまりにムカつく導きをしてくるようなら「トリカブトちゃんの根っこを噛んで帰幽してやるぞ」(※根の部分にもっとも強力な毒が含まれているそうです)と霊団をけん制できるようにしておこうと考えているのです。
霊団としては一応僕という霊の道具を失うと仕事ができなくなって困るはずですので、僕の「トリカブトけん制」はまぁまぁ有効なのではないかと予測するのです。このトリカブトちゃんのチカラを借りて霊団がムカつく事を言ってくる頻度を少し下げられるのではないか、なんて思ってみたりもするのです。
ちなみに誤解されては困るのでハッキリ書き残しておきますが、僕は自殺願望者では断じてありません。第一考えてみて下さい、僕は霊性発現当時からずっと「帰幽カモン」と公言し続けていますよね、もう11年経過しています、僕が自殺する気ならとっくに自殺していればよかったではないですか。11年あればいくらでもできたはずでしょ。
自殺とは臆病者の逃避行為です。物質界の苦しみから逃れるために自らの命を絶って逃げる行為ですが、そういう人は逃げた先にもっと苦しい事が待ち受けている事を全然知りません。
物質界での責任を果たさずに逃げて帰幽した人間は、物質界で味わうはずだった苦しい思いより何倍もの苦しい思いを幽界下層界で長い年月にわたって味わわされる事になります。そしてもちろん物質界に再降下させられる事になるでしょう、今よりもっと苦しい環境に再降下させられる事になるのですよ。
僕はその霊的知識を早くから獲得していますので自ら物的生命を終わらせるという事はしないのです。そんな事をしたらさらにさらに自分の望まない状況にさせられると分かっているからです。
しかし物事には限度があります、霊団の僕への導きはいくらなんでもヒドすぎる。それで「トリカブトちゃんのチカラを借りて霊団をけん制」というアイデアを思いついたのです。
僕が帰幽するタイミングはイエス様、守護霊様が決定するものであって僕には決定権がありません。イエス様、守護霊様に「アキトくん、おつかれさま、こちらへいらっしゃい」と言って頂けるまでは物質界で耐えてガンバルしかないのです。
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ピーチピチ(佳子)の逃げ道は断たれるけど
これは詳細説明できないインスピレーションとなりますがひとつだけ。ピーチピチ(佳子)に向かって書かせて頂きますが、ピーチピチはじめ自分の事を皇族などと自称している人間たちは、死ぬまでメディアにウソ笑いの映像を流し続け、真実を一切語らず“すっとぼけ続けて”帰幽する、ウソをつき通すのが仕事の人間です。
しかしピーチピチ(佳子)に考えて頂きたいのは、そのおこないの先にどんな人生、未来が待ち受けているかという事です。助けてあげられる奴隷の女の子たちを助けようともせず、大量強姦殺人魔を陛下だの殿下だのと呼び続け、国民を洗脳し続けるという悪行を一切改める事なく帰幽する。
【神】はそういう人間を上層界に招待すると思いますか。霊界にはウソが存在しないのにウソをつき通そうとする人間を自分のそばに置いておこうなどと思うはずがないでしょう。お勉強し足りない部分をお勉強させるために苦しいところ(下層界、暗黒)に落とされて、かなりの年月にわたって苦悶を味わわされる事になるのですよ。
物質界生活中のホンの数十年間、ウソをつき通した代償が、何百年、何千年の暗黒の苦悶、という事になるのです。ピーチピチ、いかがですか、割に合わないとは思いませんか。どうかまわりの強姦殺人魔および強姦殺人ほう助の人間の言う事を真に受けず【神】が僕たち子等にプレゼントして下さった「理性・良心」を駆使して考えて頂きたいのです。
以前からピーチピチ(佳子)に向けて何度も書いている事ですが、キミはそんなに暗黒が好きなのかい。そんなに地獄が好きなのかい。そんなに全力で自分の人生を闇の底の底に落としたいのかい。キミが「闇が好きだ、光はいらない」というのなら僕は為す術がないけど、常識で考えれば分かるはずだ。
どうかピーチピチ(佳子)には正し道を歩んでほしい。しかし霊団の様子を見るとどうやらそうはならない、あくまでも悪の道を突き進むつもりのようだ。いくらでも自分の人生を好転させる事ができるのに全力で暗黒への道を選択するピーチピチ(佳子)の事を、僕は哀(あわ)れに思います。どうか目を覚ましてほしいムダな願いだとしても。
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落第点 残念だ no rise お花ちゃんをゴミ箱に 全て自分の成長のためなんだよ★ 本当によした方がいい


さぁ長文テキスト撃ちのモチベーションが下がりまくっていてブログを書き続けるのが本当に苦しい中、今回は「全て自分の成長のためなんだよ★」という霊団から僕に向けられたムカつくインスピレーションをブログタイトルに冠する事としました。ひとつずつ説明してみましょう。
「落第点 残念だ」これは現在僕がアナログ絵357としてお花ちゃんの絵を描いていますが、これが落第点なのだそうです。そもそも霊団が絵に戻れと言ってきて、それに最大級にムカついてこの絵を描き始めたという経緯なのですが、一体何が落第点なのでしょうか。全然意味が分かりません。
「no rise」物的に上昇するな、という意味ですが、これが実は僕の霊性発現の直接の原因と関係があるかも知れないインスピレーションで、霊性発現した2012年6月当時、Dreamwork(画家の人生)を全力でおこなっていましたが、僕はA2キャンバスの作品の販売準備を着々と進めていました。
そしていよいよ販売開始という直前のタイミングで霊性発現し、画家活動および作品販売をやめさせられたのです。そして今回の「no rise」ですが、これはアナログ絵357はじめこれからお花ちゃんの絵をガンガン描いていって、それをオンデマンド販売するつもりでいるのですが、霊団がそれに猛反対しているのです。
僕の絵など売れやしないよ、売れたところでオンデマンドで単価も安いですから大した数字にはなりはしないよと思うのですが、霊団はかなり大騒ぎしてやめさせようとしています。この騒ぎ方はおかしい。Dreamworkの時しかり、今回のお花ちゃんのオンデマンド販売しかり、そんなに大騒ぎする事ではないはずだ。
これは僕の前世のカルマが関係しているのではないかと考えたりするのです。霊団は僕が物的に数字を獲得する、つまり物的に成功する事を極端に回避させようとする傾向がある。Dreamworkの時も、あのまま霊団がちょっかい出してこないで販売開始していれば、まぁまぁ成功していたと予測される。何しろ作品数が尋常ではなかったですから。
今回のお花ちゃんの絵も作品数を増やしていけばまぁまぁ売れるようになるのかも知れない。Dreamwork当時と違って今は販路も充実していて海外販売とかもかなり簡単にできますので、作品数さえ撃って行けばまぁまぁ売れるのではないか、と予測もでき