八ヶ岳アタック1266プロセス実行

もうどうしようもなく苦しいです。毎週このタイミングで長文テキストを撃ってますが、もうツラくてツラくてどうしようもありません。そろそろ限界値かも知れません。完全に思考停止状態、何も考えられない、そこを自分で自分のおケツひっぱたいて撃ち続けている状況です。基本的にはもうムリです。

いつまでもどこまでも苦しみばかりを押し付けてきやがって、この霊団とか名乗ってる奴ら、本当に帰幽したが最後、コイツらと縁を切ってみせるぞ。もう絶対地球圏の仕事はしないぞ。神のご意志を遂行する仕事は他にもあるはずだ。神が無限なんだから仕事のバリエーションも無限のはずだ。もっとも仕事遂行者の霊格によって枠ができてしまうので実質は有限なのですが。

苦しくてどうしようもない、いつまでも撃ち続けられないぞ、霊団、この人生本当にいい加減にしろよ。あんたたちを本気で憎んでるんだよ。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のグラデ―ション撮影の画像をUPですが、一応インスピレーションは多少降っているのですが、これをどう説明しろと言うんだというものばかりで撃ちようがなくて頭を抱えています。しかしボケッとしている訳にもいかない、もうアドリブしかない、何とか瞬間的雰囲気、勢いで撃つしかありません。

僕は脱出を死んでもあきらめるつもりはありません。しかし霊団は僕に脱出を何が何でもあきらめさせるつもりのようです。だからそれは絶対ムリだって。この問題に関しては妥協点は見い出せないと思う。あーイヤだ、もうイヤだ、この人生イヤだ。いつまで自分の意思と正反対の状況に閉じ込められなければならないんだ(祈)†

今シーズンは稜線上の強風に阻まれて山頂でのグラデーション撮影が全然成功していませんが、今日は撮れる、行ける、そう思ってこれまで1度も利用した事のないスタートポイントに向かいました。駐車場まではストリートビューで確認してますから行けるのですが、登山道でミスってしまいました。

何しろ見ず知らずのところに真っ暗闇の状態で赴きますのでどうしても分岐を見逃してしまうのです。ある山頂に向かう分岐を見逃して予定と違うところに到着してしまったのでした。しかし今から戻る事もできませんのでもうその場所で撮れる限りのモノを撮りました。

イヤー今シーズンは全然予定していた撮影ができません、困りましたが明日の長文ブログも困っていまして、インスピレーションは少し降っていますが「これをどう書けと?」というものばかりで頭を抱えています。僕の反逆をやめさせる気満々の方が霊団の中におられるようです。

イヤ、僕に心変わりさせるために新規に呼ばれた方がいらっしゃるのかも知れません。イヤあの、そういう問題じゃなくって、どうしてもイヤなモノはイヤなんですけど。これは変えるとかそういう事ではないと思う。ムリなモノはムリ。

っとと、明日できるだけ説明してみます。まずは山のダメージの回復に集中中。今日の撮影画像のUPは明日(祈)†

どうしても、どうしても閉じ込められるのがイヤです、コレばっかりはどうしようもありません、絶対にムリです、脱出する以外の人生など考えられません。かといってこのアイデアが脱出につながる可能性がかなり低いのですが、もうそんな事言ってられませんやるしかありません、という事でWordPress2サイト立ち上げましょう。

というのも「トレイルムービー特設サイト」を立ち上げた時に実は失敗してまして、今回はうまくインストールしなければならないので事前に調べたりしているのです。そしてうまくインストールできたら、そこから今度はアドセンス合格を目指します。1度も合格した事がないのでとにかく合格するまでやってみるつもりです。

努力してもしても全く脱出につながらないこの絶望感はまさに殺人的ですが、もう本当にこれ以上閉じ込められるのは限界なので死に物狂いで作業します。ホワイトイーグル霊の書籍ですが、訳者の訳文がどうにも気に入らないので英語の原書を入手してスキャン、OCR変換、Google翻訳と自分で日本語化しようと考えています。これが口で言うのと実際やるのとでは天と地の差で地獄の作業なのですが。

しかし僕という霊媒が機能しないんだからもうこれをやるより他にどうしようもない。自動書記も霊団が止めてくるし、じゃあ僕にどうしろって言うんだよ。明日の山は撮影ができそうですのでできるだけ稜線上にとどまって撮影をしてこなければなりません。帰還後の長文ブログがピンチですがまずは撮影に集中中。語りたい事がまだたくさんありますがのちほど(祈)†

■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
■2021年8月11日UP■
「地球に平和を」この当たり前の願望が一向に実現しない原因は「強姦殺人魔の脅し」です(祈)†
この「地球に平和を」のインスピレーションに反旗を翻す方はひとりたりともいないと心の底から強く信じますが、誰もが心では平和を願っているのにこの腐った狂った物質界ではその当たり前の事がいつまでたっても実現しませんよね。シルバーバーチ霊も「(第1次世界大戦の時に)世界中の人々が戦争などしたくないと心で思っていたのにそれを止める事ができなかった」と仰っています。みんな嫌がっているのになぜ戦争が無くならないのか、それは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をはじめとした「自分の事を王などと自称している強姦殺人魔どもが「処刑遊び」を続けるために戦争で国民を脅して口を利けないようにして既得権を守ろうとしているから」という事に帰着すると思います…続きを読む→
■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→

1919年3月28日 金曜日

この段階で吾々は既に、それぞれの天界の住処(すみか)にふさわしい本来の身体的条件を回復しておりました。それ故、吾々は実際は地球を中心としてそれを取り囲むように位置しているのですが、地球の姿は既に吾々の目には映じませんでした。

もちろんこの事は私自身の境涯に視点を置いて述べたまでで、私より地球に接近した界層の者の事は知りません。多分彼らにはそれらしきものは見えた事でしょう。これから述べる事は私自身の視力で見た限りの事です。

私はその巨大な虚空の内部を凝視しました。全てが空(くう)です。その虚空が、それを取り巻くように存在する光輝によって明るく照らし出されているにもかかわらず、その内部の奥底に近づくにつれて次第に暗さが増していきます。そしてその中心部になるとまさに暗黒です。

そう見ているうちに、その暗黒の虚空の中心部から嘆き悲しむ声に似た音が聞こえてきました。それが空間的な“場”を形成している吾々の方角へ近づくにつれて“うねり”を増し四方へ広がっていきます。

が、その音が大きくなってくるといつしか新しい要素が加わり、さらにまた別の要素が加わり、次々と要素を増していって、ついに数々の音階からなる和音(コード)となりました。

初めのうちは不協和音でしたが吾々に近づくにつれて次第に整い、ついには虚空の全域に1つに調和した太く低い音が響き渡りました。そうなった時はもはや嘆き悲しむ響きではなく、雄々しいダイヤペーソンとなっておりました。

それがしばらく続きました。すると今度はそれに軽い音色が加わって全体がそれまでのバス(男性の最低音)からテノール(男性の最高音)へと変りました。変化はなおも続き、ついに吾々が取り囲む内部の空間が得も言われぬ色合いを見せる光輝に照らし出されました。

そしてその中央部、すなわち吾々の誰からも遠く離れた位置で“顕現”が始まっている事が分かりました。それは次のようなものでした。

まず地球が水晶球となって出現し、その上に1人の少年が立っています。やがてその横に少女が現れ、互いに手を取り合いました。そしてその優しいあどけない顔を上方へ向け、じっと見つめているうちに2人ともいつしか青年に変身し、一方、立っている地球が膨(ふく)れ出して、かなりの大きさになりました。

するとその1ばん上部に曲線上に天蓋のついた玉座が出現し、女性の方が男性の手を引いて上がり段のところへ案内し、そこで女性が跪(ひざまず)くと男性だけが上がり段をのぼって玉座の中へ入りました。

そこへ大勢の従臣が近づいて玉座の周りに立ち、青年に王冠と剣(つるぎ)を進呈し豊かな刺繍を施した深紅のマントを両肩にお掛けしました。それを合図に合唱隊が次のような主旨の祝福の歌を歌い上げました。

「あなたは地球の全生命の“主宰者”として、霊の世界よりお出ましになられました。あなたは形態の世界である外的宇宙の中へ踏み込まれ、あたりを見回されました。そして両足でしっかりと踏みしめられて、地球がどこかしら不安定なところを有しながらも、よき天体であるとお感じになられました。

それから勇を鼓して一方の足を踏み出し、さらにもう一方の足を踏み出され、かくして地球を征服なさいました。

そこで再び周囲を見渡されて、あなたのものとなったものを点検なさいました。それに機嫌をよくされたあなたはその中で最も麗しいものに愛をささやかれました。そのとき万物の“父”があなたのために宝庫よりお出しになられた全至宝の中でも、あなたにとっては女性が最愛の宝物となりました。

征服者としての権限により主宰者となられたあなたへの祝福として詠唱した以上の事は、その通りでございましょうか。」

青年は剣を膝の上に斜めに置いてこう答えました。

「地上での数々の闘いに明け暮れた私をご覧になってきたそなたたちが歌われた通りである。正しくご覧になり、それを正しく語られた。さすがに吾等の共通の“主”の家臣である。

さて私は所期の目的を果たし、それが正当であった事を宣言した。武勇において地上で私の右に出る者はおりませぬ。地球は私が譲り受ける。私みずからその正当性を主張し、今それを立証したところである。

しかし私にはまだ心にひっかかるものがある。これまでの荒々しい征服が終了した今、私は次の目標をいずこへ求めればよいのであろう。永きにわたって不穏であった地球もどうにか平穏を取り戻した。が、まだ真の平和とは言えぬ。地球は平穏な状態にうんざりし、明日の平和を求める今日の争いにこれきり永遠に別れを告げて、真の平和を求めている。

そこで、これまで私を補佐してこられたそなたたち天使の諸君にお願いしたい。幾度も耳打ちしてくれた助言を無視して私がこれまでとかく闘いへの道を選んできて、さぞ不快に思われた事であろう。それは私も心を痛めた事であった。

しかし今や私も高価な犠牲を払って叡智を獲得した。代償が大きかっただけ、それだけ身に沁みている。そこで、これより私はいかなる道を選ぶべきか、そなたたちの助言を頂きたい。

私もこれまでの私とは違う。助言を聞き入れる耳ができている。今や闘いも終わり、この玉座へ向けて昇り続けたその荒々しさに、われながら嫌気がさしているところである。」

そう言い終わると従臣たちが玉座の上がり段を境にして両脇に分れて立ち並び、その中間に通路ができました。するとその中央にさきの女性が青の縁どりのある銀のローブで身を包んで現れました。清楚(せいそ)に両手を前で組み、柔和さをたたえた姿で立っておられます。が、その眼差しは玉座より見下ろしている若き王の顔へ一直線に向けられています。

やがて彼はおもむろに膝の上の剣を取り上げ、王冠を自分の頭から下ろして階段をおり、その女性のそばに立たれました。そして女性が差し出した両腕にその剣を置き、冠を頭上に置きました。それから一礼して女性の眉に口づけをしてから、こう告げました。

「そなたと私とで手を取り合って歩んで来た長い旅において私は、数々の危機に際してそなたの保護者となり力となってきました。嵐に際しては私のマントでそなたを包んであげました。急流を渡るに際しては身を挺して流れをさえぎってあげました。

が、行く手を阻(はば)む危険もなくなり、嵐も洪水も鎮まり、夏のそよ風の如き音楽と化しました。そして今、そなたは無事ここに私と共にあります。しかし、この機をもって私は剣をそなたに譲ります。その剣をもってその王冠を守ってきました。

ここにおいてその両者を揃えてそなたに譲ります。もはや私が所有しておくべき時代ではなくなりました。どうかお受け取り頂きたい。これは私のこれまでの業績を記念する卑(いや)しからぬ品であり、あくまで私のものではありますが、それが象徴する全てのものと共に、そなたにお預け致します。

どうかこれ以後もそなたの優しさを失う事なく、私が愛をもって授けるこの2つの品を愛をもって受け取って頂きたい。それが私より贈る事のできる唯一のもの – 地球とその2つの品のみです。」

青年がそう言い終わると女性は剣を胸に抱き抱え、右手を差しのべて彼の手を取り、玉座へ向かって階段を上がり玉座の前に並んでお立ちになりました。そこでわずかな間を置いたあと彼は気を利かして1歩わきへ寄り、女性に向かって一礼しました。すると女性はためらいもなく玉座に腰を下ろされました。彼の方は脇に立ったまま、これでよしといった表情で女性の方を見つめておりました。

ところが不思議な事に、私が改めて女性の方へ目をやると、左胸に抱(か)かえていた剣はもはや剣ではなく、虹の色をした宝石で飾られたヤシの葉と化しておりました。王冠も変化しており、黄金と鉄の重い輪が今はヒナギクの花輪となって、星のごとく輝く青と緑と白と濃い黄色の宝石で飾られた美しい茶色の髪の上に置かれていました。

その種の黄色は地上には見当たりません。若き王も変わっておりました。お顔には穏かさが加わり、お姿全体に落ち着きが加わっておりました。そして身につけておられるローブは旅行用でもなく戦争用でもなく、ゆったりとして長く垂れ下がり、うっすらとした黄金色に輝き、その“ひだ”に赤色が隠されておりました。

そこで青年が女性に向かってこう言いました。

「私からの贈りものを受け取ってくれた事に礼を申します。では、これより先、“私とそなた”ではなく、“そなたと私”となるべき時代の辿るべき道をお示し願いたい。」

これに答えて女性が言いました。

「それはなりませぬ。私とあなたさまの間柄は、あなたさまと私との間柄と同じだからでございます。これより先も幾久しく2人ともども歩みましょう。ただ、辿るべき道は私が決めましょう。しかるべき道を私が用意します。しかし、その道を先頭きって歩まれるのは、これからもあなたさまでございます。」

アーネル†

「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†■2023年12月27日UP■
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†
霊的知識を獲得した人は、宜しくないおこないをして帰幽した先にどれだけの地獄が待ち受けているかを知っているので自動的に悪行にブレーキがかかるのです。シルバーバーチ霊も仰っていますように、邪悪な人間というのは霊的成長における「幼児」であり、霊的知識が全く頭に入っていないワガママのお子ちゃまであり、物的金銭を人より多く所有する事でしか自己表現ができない原初的人間という事になるのです。金銭など帰幽後、1円も霊界に持って行けません。そして霊界生活にお金など必要ありません。必要なものは全て思念で拵える事ができます。物質界生活中にお金をため込んでも自分の未来にとって全く無意味という事を悟れていない人間という事なのです。人間は本来が霊であり、その霊が修行のために一時的にトレーニングセンターである物質界に肉体という鈍重な衣服をまとって降下しているのであり、そのトレーニングセンターでのおこないが帰幽後の生活環境、霊界にて赴く境涯を高くしたり低くしたりするという霊的知識の基本中の基本さえ知らない人間が、その無知から邪悪なおこないをするのです…続きを読む→
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†■2023年12月20日UP■
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†
僕の予測ですが(これが正解だと思ってます、最悪の正解ですが)霊界側はもう何もしない、このまま僕を閉じ込め続ける事だけを考えている、交霊会も実は全然やる気がないのではないか、という気さえしています。事実全然やってないじゃないですか。インスピレーションだけを徹底的に降らせて、あとは僕にテキスト撃たせて拡散させる、それが霊界側としてはいちばんカンタン、ラク、消費パワーが少なくて済む、物質圏付近に降下する犠牲的作業をせずに済む、その霊界側にとって犠牲の少ない方法(インスピレーションのテキスト化)で十分に成果を上げているので、それで霊団は「ラクだから大好き大好き♪」とムカつく事を言ってくるのではないか、などと思ったりもするのです。霊界高級霊の方々が犠牲的降下をせずにインスピレーションという霊にとってのごく自然かつ通常の通信方法で仕事をおこなえる僕という「霊の道具」をできるだけ長く物質界に閉じ込めておケツひっぱたいてこき使うつもり、これが霊団側の真相なのではないか…続きを読む→

どんなブログにも「アクセスが集中する記事」というものが必ず出てきます。僕の使命遂行WordPressにももちろんそういうたぐいの記事が存在し、本来ならそのアクセス集中記事をリライトする必要があるのですが、いま改めて読み返してみて、どうにもその気になれないのです。

というのも僕の場合は霊団が降らせるインスピレーションに基いてテキストを撃つという手法を取っておりその霊団のインスピレーションはほぼ毎日止まらず降り続けていますので、その降ったインスピレーションの処理にイッパイイッパイで過去インスピレーションになど構っていられないという事、そしてその過去記事はその当時の状況、僕の理解度に基いて撃ったテキストであって現在はそれとは違う理解に到達しているという箇所も多く見受けられ、それを再度説明する気にどうにもなれないという事、等々があります。

まぁ正直言ってメンドクサイんですよね。日々の更新でイッパイイッパイ、とても手が回らない、過去の事情と現在とを照らし合わせてかなりメンドクサイ修正、説明をしなければならず、その説明なら日々の最新ブログの中で書いてるよ、2度手間ジャネ、となってしまってどうにもリライトに着手できずにいます。

「Paul In Athens」全ページスキャン完了してますがココから地獄の作業が始まります、スゴイヤダ。あとホワイトイーグル霊の書籍ですが、訳者の訳文がどうにも気に入らないので英語の原書を入手して自力でGoogle翻訳にかけようかと思っているのですが、これも想像を絶する地獄の作業でして、どうにも着手し切れません。

2サイト立ち上げについて考えていますが、どうも無意味な作業のような気がする、という気持ちが沸き上がってきます、これは霊団がそういう風に気持ちを持って行かせているような気がしてならないのですが、イヤ、それを言ってしまったら永遠に最悪に閉じ込められてしまう、そこは切り替えないと、と自分に言い聞かせています。

イヤなのです、どうしても閉じ込められるのがイヤなのです。死んでもこれを受け入れる訳にはいかないのです。最後の1秒まで霊団に抵抗し続けるぞ。アナログ絵378、5ページの線画に入ります(祈)†

■2021年6月2日UP■
「長持ちさせようとは思っていません」霊団の言葉ですが、全然そうなってないだろ(祈)†
「ピーチピチ(佳子)の発言にばかり注目するな」と霊聴に言ってきたのですが、これは霊団から皆さまへの警告と思われます。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がパレットから奴隷の女の子を購入し続け四肢切断、強姦殺人し続け死肉を食べ続けている邪悪の真実、ピーチピチ(佳子)は奴隷の女の子たちと全く同じ手法で文仁が赤ちゃんの時に美人から盗んだ女の子であり、文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない「赤の他人」であるという真実、そして奴隷の女の子たちの存在、悲劇の実情に国民の注目、関心が集まらないように「視点外し」のニュースを休みなく流し続けて国民が真実に目覚めないようにしている、つまり(どういう経緯かは僕にも分かりませんが)ピーチピチを逮捕とか言っているのも要するに「視点外し」で、国民の注意関心および議題を問題の本質から逸らすのが目的という事です…続きを読む→
■2021年8月26日UP■
「再生」に関する僕の理解に霊団が「正解」と言ってきました。んんん説明してみましょう(祈)†
僕たち肉体をまとって物質界で生活している人間は、たかだか70~80年の尺度でしか自分の人生を考えられませんが、霊界上層界で生活する霊格の高い方々は「人生を永遠という尺度で考えます」僕たち人間に死はありません、人間とは肉体の死後も霊界で永遠に進歩向上の生活を続ける存在ですが、霊界上層界の方々は「知識」としてそれを知っているだけでなく「永遠の人生を自分の霊体で体現している方々」ですから、当然「永遠の尺度」でモノを考える状態がデフォルトの訳です…続きを読む→
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→

他の作業もありますので絵のみに集中する事ができず時間がかかってしまっていますが何とか6ページ中4ページまで描き終えています。現在4ページゴミ取り中(ゴミ取りとはスキャンした画像に含まれている実線以外のゴミの線を消す作業の事です、スゴイいっぱいあるんですよ)

で、ある脱出アイデアを実行するつもりで無料体験のようなモノをやろうとしていたのを急きょキャンセルして、そこからさらにアレコレ調べては考えを巡らせていますが、とりあえず「コレならできそうだ」という方法をひとつ思いついています。1サイト(このWordPress)の運営、更新を止める事なく脱出用の作業もまぁまぁこなす事ができる、そういうアイデアとなります。

ただし、そのアイデアが使命遂行の障害にあまりならずに実行できる事と脱出が実現する事とは全く別問題で、ただトレイルムービーの時のように苦しみが倍加するだけでちっとも脱出という結果に到達しない、という散々な状態になる可能性が濃厚です。

しかし、数字的に相当キビシイ脱出アイデアはどのみちできなかったと思うので(やったら多分人生が破壊されるレベルでピンチの状態になる)もう新たに思いついた方のアイデアを実行に移すしかないのではないかと思っています。

同じような作業をしてきた方の体験談的な書籍をいくつか読んでいますが、みんな最初は全然結果が出なくて苦しい状態を味わわされ、それでもくじけずに続けているうちにだんだん結果がついてくるようになったと、みんな異口同音に語っています。

八ヶ岳アタック931努力を続けていれば必ずドアは開く

↑このような画像を作成してみましたが「努力を続けていれば必ずドアは開く(祈)†」そう信じて人生破壊レベルの出費が発生するアイデアではない方のアイデアを実行に移すしかないのかも知れません。そちらをやるとなればあとはそんなに難しくありません。2サイトを立ち上げれば即開始できます。

脱出できなければ全く意味のない作業になってしまいますので(使命遂行と関係ない内容の作業になるため)やや心境複雑ではあるものの、もう絶対これ以上閉じ込められるのは有り得ませんのでやるしかありません。さぁモチョト準備したら2サイト立ち上げてみましょうか。

「Paul In Athens」スキャン& OCR変換90%完成中。間もなく英文テキスト見直しに入れますが、この作業が地獄の中の地獄、さぁどうやったものか頭を抱えます。まずはアナログ絵378を描き切る事に集中中。そして脱出につながらない可能性の高い2サイトを立ち上げる方向で考え中(祈)†

■2020年4月17日UP■
「楽しかったのに」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を強姦殺人するのが楽しかったという意味です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称する「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が霊団いわく「総殺害数487」信じられない天文学的人数の幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくって遊んでいる、その人類史上位最大級の蛮行が「楽しかったのに」という意味ですね…続きを読む→
■2021年1月17日UP■
■アナログ絵316UP、ピーチピチ(佳子)の真実の母親「吉井園(よしいその)さん」です(祈)†
皆さまお分かりの事と思いますがピーチピチ(佳子)は文仁、紀子の娘ではありません「吉井園さんの娘」です。吉井園さんとピーチピチがあまりにもそっくりだったため(母娘なんだから似てて当然なのに)文仁が自分の赤ちゃんドロボーが国民に露呈するのを恐れて吉井園さんを強姦殺人したのです。文仁がピーチピチ(佳子)を盗んだ理由は「S〇X」です。この文仁こそ三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカであり、天皇一族の滅亡の直接原因は他でもないコイツなのです。正真正銘のS〇Xバカなのです。はい、まずは絵の中に説明テキストを掲載しましたように、吉井園(よしいその)さんはピーチピチ(佳子)の真実の母親です。現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行ごく初期の頃に吉井園さんについて触れた事がありますが…続きを読む→

1919年3月25日 火曜日

さて、未来へ向けて矢が放たれたところで1たん出発点へ戻り、これまでお伝えしたメッセージを少しばかり手直しをしておきましょう。私が述べたのは人類の発達途上における目立った特徴を拾いながら大ざっぱな線について語ったまでです。

しかし人類が今入りかけた機構は単純ではなく複雑を極めております。次元の異なる界がいくつも浸透し合っているように、いくつもの発展の流れが合流して人類進化の大河をなしているのです。

私がこれからは男性支配が女性の柔和さにその場を譲ると言っても、男性支配という要素が完全に消滅するという意味ではありません。そういう事は有り得ません。人類の物的形態へ向けての進化には創造主が意図した目的があるのであり、その目的は、成就されればすぐに廃棄されてしまう程度のものではありません。

ようやく最終段階を迎えつつある進化の現段階は、男性の霊的資質を高める上で不可欠だったのです。ですから、その段階で身につけた支配性は、未来の高揚のために今形成しつつある新しい資質の中に融合されていく事でしょう。

ダイヤからルビーの光が除去される事はありません。もしそうなればダイヤの燦然たる美しさが失われます。そうではなく、将来そのダイヤが新たな角度から光を当てられた時に、その輝きがこれまでよりは抑えられたものになるという事です。

かくしてこれからのある一定期間は、そのまたたきが最も顕著となるのはこれまでのルビーではなくエメラルドとなる事でしょう。(訳者注 – 前回の通信の最後の寓話になぞらえて、ルビーが男性的性格、エメラルドが女性的性格を象徴している)

また遠い過去においてそのルビーに先立って他の色彩が顕著であった時期がある如く、ダイヤの内奥には、このエメラルドの時代の終った後、永遠の時の中で然るべき環境を得て顕現するさらに別の色彩があるのです。

さらに言えば、私の言う女性の新時代は激流のごとく押し寄せるのではなく、地上の人間が進歩というものを表現する時によく使う言い方に従えば、“ゆっくりとした足取り”で訪れます。言っておきますが、その時代はまだ誕生しておりません。が、いずれ時が熟せば誕生します。

その時期が近づいた時は – イヤ(ここで寓話に変わる – 訳者)救世主は夜のうちに誕生し、ほとんど誰にも気づかれなかった。しかも新しい時代の泉となり源となった。それから世の中は平凡なコースを辿り、AUC(ローマ紀元。紀元前753年を元年とする)を使用している間は何の途切れもなく続いた。

が今日、かの素性の知れぬ赤子(イエス)の誕生がもとでキリスト教国の全てがDC(西暦紀元)を採用する事になり、AUCは地上から消えた。貴殿は私の寓話を気に入って下さるので、どうか以上の話から何かの意味を読み取って下さい。

また例の“天使の塔”における“キリストの顕現”の話を思い出して頂きたい。あれはこの地上への吾々の使命に備えるための学習の一環だったのです。私の叙述から、その学習がいかに徹底したものであったかを読み取って頂けるものと思います。

物的宇宙の創造を基盤とし、宇宙を構成する原子の構造を教えて下さったのです。それが鉱物、植物、動物、そして人間となっていく永くかつ荘厳な生命の進化の過程が啓示されたのです。さらに学習は続き、地球に限定して、その生命を構成する要素を分析して、種類別に十分な検討を加えました。

それから地球の未来を覗かせて頂き、それが終わって今こうして貴殿にメッセージを送っている訳です。その人類の未来を覗かせて頂いた時の顕現の全てを叙述する事はとても出来ません。ダイヤモンド(※)の内奥には分光器にかからない性質の光線が秘められているからです。

ですが、その得も言われぬ美と秘密と吾々にとっての励ましに満ちた荘厳なるスペクタクルについて、貴殿にも理解し得る範囲の事を語ってみましょう。(※これも前回の通信の寓話になぞらえて、全ての色彩が完全に融合した時の無色透明な状態を象徴している – 訳者)

地球を取り巻く例の霧状の暗雲が天界の化学によって本来の要素に分析されました。それを個々に分離し、それぞれの専門家の手による作業に任されました。その作業によって質を転換され、一段と健康な要素に再調合する過程がほぼ完了の段階に近づいた時に、吾々は各自しばし休養せよとの伝達を受け、その間は他の霊団が引き受けてくれました。

そこで吾々は所定の場所へ集合しました。見ると天界のはるか上層へ向けて一段また一段と、無数の軍勢が幾重にも連なっておりました。得も言われぬ荘厳なる光景で、事業達成への一糸乱れぬ態勢に吾々は勇気百倍の思いが致しました。

その数知れぬ軍勢の1人1人が地球上の同胞の救済のために何らかの役割分担を持ち、その目的意識が総監督たるキリストにおいて具現されているのでした。それを内側から見上げれば、位階と霊格に従って弧を描いて整列している色彩が、あたかも無数の虹を見る如くに遥か遠くへと連なっておりました。

そしてその中間に広がる、1個の宇宙にも相当する大きさの空間の中へ、既にお話した事のある静寂という実体(1章2)が流れ込んできました。それはすなわち、そこに我らが王が実在されるという事です。

静寂の訪れを感じて吾々はいつもの如く讃仰のために頭(こうべ)を垂れました。崇高なる畏敬の念の中に法悦を味わい、目に見えざる来賓であるキリストを焦点とした愛の和合の中にあって吾々はただただ頭を垂れたまま待機しておりました。

アーネル†

■アナログ絵355「フラー25カラーリング」UP。長い長い地獄の旅でした(祈)†■2023年7月2日UP■
■アナログ絵355「フラー25カラーリング」UP。長い長い地獄の旅でした(祈)†
フラーのカラーリングの時はいつも同じ事を書いているような気もしなくもないのですが、このフラー25も本当にキビシイ機体でした。塗っても塗っても全く終わりが見えてこない無間地獄。フラー11ver2.0の悪夢が(最後まで塗り切れなかった)何度となくよぎりながら、何とか心を奮い立たせてAffinityPhotoと格闘し続けました。AffinityPhotoの再勉強をした方がイイかも知れません。何かしらスピードアップのヒントが得られるかも知れませんので。マクロだけじゃ足りない、もっと技が欲しい。今回のフラー25は特にカラーコンセプトも考えていなかったのですが、こうして塗ってみると、特にちょうちょちゃんは「ゴスロリ」といった“たたずまい”でしょうか。フラーをデザインし始めた初期の頃は霊団が「フラーのキット化」とか言ってきたものでしたが、もうそんな事は夢幻(ゆめまぼろし)のお話となっていて、キット化どころか僕は今にも殺される寸前という状況なのだそうです。塗っている最中にも決定的な事を言ってきています…続きを読む→
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†■2023年3月15日UP■
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†■2024年1月10日UP■
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→

ちなみに今日の朝にロードランを敢行してます。この気温で走るのはかなり殺人的ですが山に行き続けるためにはどうしても必要という事で習慣化させるつもりでいるのです。

で、AI関連でさらにググったりしていますが、自分で撮影した写真を元に画像を生成する事もできるようですが、結局サブスクなんですよね。ただ、僕がやろうとしてできずにいる脱出アイデアよりは全然安いです。しかしその画像生成のサブスクをやる事と脱出が実現する事とは全く別問題で、さぁどうしたもんかと思っています。

まぁデザインの人間として生きているんだからこれくらいの投資はやってもイイんじゃないかと思ったりもしますが、とにかくサブスクが大キライなモノですから躊躇してしまいます。テキストのみで指示を出して画像生成するより自分で撮影した写真をUPしてそれを加工生成させる方がクオリティは高そうです。

僕が霊団に反逆する事になった根本原因と言える映像を、性懲りもなくまだ見せてきやがるんですよ。この性格の悪さはタダ事じゃない。帰幽したが最後、コイツらとは永遠に縁を切ってみせる、地球圏の仕事など死んでもやるもんかとさらに決意を固めるに十分なイヤガラセです。それくらい僕がイヤがっているモノを延々見せてくるのです。

んーサブスクイヤだなぁ、しかし試すだけ試してみようかなぁ。なぜこれほどまで脱出できないのか。僕がそのうちあきらめるとか、そういう生ぬるい事を霊団は考えているとでもいうのでしょうか。そんな日が永遠にやってくる訳ネィだろ。僕のイヤがり方が尋常でない事が分からないのか。死ぬ1秒前まで脱出の努力をあきらめないよ(祈)†

「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†■2023年12月13日UP■
「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†
私の霊団は7つのグループに分かれており、それぞれに特殊な使命があります。愛と叡智と知識の霊たち、洗練された高貴な霊たち、明るく愛想のいい霊たち、この低い地上界の単調であくせくした生活に天上的な光輝をもたらす霊たち、地上界の皆さんとの交わりを通じて低い界から高い界への進化という恩恵に浴さんとして働く霊たち – その霊たちの演出する現象が地上の人間にはまだまだ必要なのです。いずれのグループの霊たちも、みずからも進歩を求めている霊たちです。霊媒に体験と啓発を与え、霊媒と生活を共にし、霊媒とともに進歩せんと志す者たちです。霊媒に教えることによってみずからも学び、霊媒を向上せしめることによってみずからも向上せんとしているのです。われわれのこうした仕事は愛に発する仕事です。それみずからが報酬をもたらすのです。霊媒に祝福をもたらし、霊媒を通じて人類に祝福をもたらし、それがわれわれにとっての祝福となるのです。全能の父なる神の祝福のあらんことを…続きを読む→
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†■2023年11月8日UP■
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†
この間部詮敦氏という霊能者が時代を抜きん出たずば抜けた人格者だったという事が分かるのです。近藤先生がこれから物質界生活中になされる仕事の重大さをいち早く見抜き、大学在学中に何と毎週近藤先生のもと(キャンパス内)に足を運んであれこれ教えておられたそうなのです。実の子でもないのにまるで自分の息子のように面倒を見ていたという事です。そして近藤先生が書籍の中で予測で書いていた事ですが、間部詮敦氏は若き日の近藤先生の守護霊および指導霊の存在が当然霊視で見えていたはずですが、それを結局一言も言わず帰幽したのだそうです。どういう事かと言いますと、近藤先生にはその仕事の重大性からとてつもない高級霊団が付いていた事が容易に想像できるのですが、それを若き日の近藤先生に伝えてしまったら近藤先生がのぼせ上ってしまう(霊団に言わないようにクギを刺されていたという事もあるかも知れませんが)ので間部詮敦氏は近藤先生の霊団の事を一言も言わなかった。これはとてつもない事だと思うのです。見えてるんだからフツー言うだろう。隠し通したって本当にスゴイ…続きを読む→
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†■2023年10月11日UP■
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→

AIによる自動生成画像もむやみに使用すると問題が発生する可能性があるようですが、引用元を提示すれば大丈夫なのでは?そもそも商用目的ではないので、という事で試しにこのようなモノを制作してみました↓

ChatGPT画像生成テスト240720-01


プロンプト
紀元前9世紀のヘブライの予言者エリヤが、小川沿いの岩場で腰を掛けていると、空から1羽のカラスがくちばしにパンをくわえて飛んできます。エリヤはそれを笑顔で受け取ります。背景は緑の森が広がり、その先には山頂に雪をかぶる高い山脈も見えます。エリヤは布を身体に巻いただけのようなシンプルな服を着ています。


Google翻訳 日本語→英語
When Elijah, a Hebrew prophet from the 9th century BC, sits on a rock by a stream, a crow flies down from the sky with bread in its beak. Elijah takes it with a smile. In the background, a green forest spreads out, and beyond that, a tall mountain range with snow-capped peaks can be seen. Elijah is wearing simple clothes, such as a cloth wrapped around his body.


生成画像
これは、山々を背景にした自然の中で、ヘブライの預言者がカラスからパンを受け取る様子を描いた、穏やかで精神的な場面です。
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プロンプト
紀元前5世紀のユダヤの霊覚者、マラキが朝日に照らされた小高い山の山頂で神を賛美する祈りを捧げています。山頂は岩場で木がなく展望良好です。その様子を鹿の親子が見つめています。マラキは布袋に分厚い本を入れて持ち歩いており、布を巻いただけのような簡素な服装にサンダル姿です。山頂から眺める景色は遠くの山脈まで見通せる絶景で雲ひとつない日の出の空です。


Google翻訳 日本語→英語
Malachi, a Jewish spiritualist from the 5th century BC, is offering a prayer of praise to God on the summit of a small mountain illuminated by the morning sun. The summit is rocky and treeless, offering a good view. A mother deer and her baby are watching the scene. Malachi carries a thick book in a cloth bag, wears simple clothing that looks like a cloth wrapped around himself, and wears sandals. The view from the summit is magnificent, with a view of the distant mountain ranges and a cloudless sunrise sky.


生成画像
これは、日の出の山頂で鹿とその子鹿を伴って神を讃える古代の心霊術師の姿です。
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これら生成画像を自分の作品に使用、流用しようなどとは夢にも思わないものの(書き出された画像サイズが小さいですし正直精細さに欠ける絵ですので、もっともプロンプト次第で精細なモノを出力できるのかも知れませんが)とにかくお勉強の一環としてこういう事をやっています。モチョトテスト&お勉強してみましょう。

テキストの生成より画像生成の方が僕には合っているかも知れません。テキストを思うように正確に生成させようと思ったらかなり詳細なプロンプトを撃たないといけないそうで、しかも命令書式みたいなものがあって(プログラムですからね)それに合わせて命令文を考えないといけない。

さんざん考えて長文の命令文を撃ってそれでテキストを生成して、どうにも気に入らなくてそれを自分で修正して、そんな2度手間3度手間するくらいなら最初から自分で長文テキスト撃った方が速いんじゃね?と思ったりもするのでした。もっと正確な生成ができるようになれば考えも変わるのかも知れませんが、今のところこの生成テキストをブログで使用する気にはなれません。

つまり脱出アイデアとして今のところ相当キビシイ、よほどプロンプトを自在に扱えるようにならない限りチョトこのアイデアはムズカシイという事になり、それでさらに絶望感に襲われるのです。

その僕の精神状態を鑑みての事なのかどうなのか分かりませんが、先ほど霊団が信じられない事を言ってきました。これはチョト簡単にはお話できません。次回長文ブログで説明するか、それとも削除するかも知れません。実はこのインスピレーションは今回が初めてではなくこれまで何度も言われているのですが、僕が全く真に受けていなかった(スルーしていた)のです。しかしまた言ってきた。ドォユゥ事なんだ。

「Paul In Athens」スキャン& OCR変換55%完成中。いつになったら英語書籍の翻訳文をWordPressに掲載できるのか、その道のりが険しすぎて絶望感が増幅されます。絶望ばっかりの人生、もう心の底からイヤです。脱出だけは死んでも達成させてみせる、それをやらなければもう生きている意味がない。

Chatナンチャラカンチャラでのテキスト生成は正直あまり期待できないかも、画像生成の方に力点を置いた方が可能性が拓けるかも、などと思ってみたりみなかったり。アナログ絵378線画描画も続行中。心は絶望感で満たされていても手だけは別レイヤーで動かし続ける(祈)†

■アナログ絵362「ベールの彼方の生活4巻」表紙UP。全4巻書籍データ化完了中(祈)†■2024年3月23日UP■
■アナログ絵362「ベールの彼方の生活4巻」表紙UP。全4巻書籍データ化完了中(祈)†
オマケ – はい、今回の4巻は著者であり霊感書記霊媒であるオーエン氏の絵を描かせて頂きましたが、実は当初は別の表紙にするつもりだったのです。しかしその表紙の線画を描きながら「コリャどう考えてもマズいよなぁ」という事でボツにしたのです。そのボツの線画をせっかくですのでUPしてみましょうコチラです↓事実に反した絵という事が1発でお分かり頂けると思うのですがいかがでしょうか。霊体の僕がイエス様に怒られて泣いて逃げようとしてます。なぜこういう絵を描こうと思ったのかというと、僕なりに「霊的使命遂行のキビシさ」を表現しようと思っての事だったのですが、にしてもこれは宜しくないだろう、という事でボツにしたのです。何しろ僕は本気の本気で霊団に反逆しまくっていますので、その反逆をイエス様が怒っているという表現だったのですが、これは事実ではありません。高級霊であればあるほど、アタリがやわらかくなるはずです。心の中で僕の反逆に呆れ返っていたとしてもこのような叱責はしないはずです。僕の未熟をそっと悟らせるような手法を取ってくるはずです…続きを読む→
「デビルストッピング」強姦殺人魔(悪魔)が停止中という意味か?分からないなぁ(祈)†■2024年4月10日UP■
「デビルストッピング」強姦殺人魔(悪魔)が停止中という意味か?分からないなぁ(祈)†
物質界生活中に邪悪な人間の手によって苦しめられ、大いに試練を味わわされた僕たち善良な国民は帰幽後、明るい境涯に赴き、大いに自由を堪能する事になります。そして物質界生活中に奴隷の女の子を強姦殺人し続けた明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちて千年万年にわたる正真正銘の地獄を味わわされる事になります。そういう意味では「神の公正」がこの宇宙に厳然と働いており、それに身を委ねている限り何も恐れる事も心配する事もないという理屈になるのですが、結局物質界が最悪の場所である事は変えようとしないという事ですか、その部分だけがどうにも納得いかない。確かに霊的知識によれば真の安寧(あんねい)は霊界にこそあり、物質界生活中に幸福を求める事自体が本末転倒であり、物質界でどれだけ頑張るかによって帰幽後の霊界での幸福度が決定するという意味では、霊界での幸せを求めて物質界人生を耐え抜く事が重要と言えるのですが…続きを読む→
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†■2024年4月17日UP■
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†
訳者、近藤千雄先生が著書の中で何度も書いておられる事ですが、そもそも「守護霊」という言葉が間違いなのだそうです。この言葉はさも「人間を守ってくれる」かのような印象を与える言葉ですが、実際の守護霊の役割は全く逆で、守護を任された人間の罪障消滅をキッチリ完了させるために試練に立ち向かわせるのが仕事であり、守るどころか苦しめるのが仕事と言ってもいいくらいなのです。そういう意味では「守護霊」という名称より「監督霊」と言った方が正しいと近藤先生は仰っていました。僕も自分の体験からそのように思います。僕の守護霊様は僕が自発的に試練に立ち向かうようにウマく、本当にウマく仕向けました。そして僕は画家の試練Dreamworkと、山での修行というダブルの試練を自分に課す生活に突入し(イヤイヤやらされたのではなく自分の意思でノリノリで始めたのです)急速に向上を果たして一気に霊性発現にまで到達したのです。僕は守護霊様の事を「導きのプロ」と公言していますが、とにかく守護霊様は「やり方がウマすぎた」大大大Dai成功だった、という事です。それで霊団はムカついているが守護霊様は尊敬し永遠の恭順を誓うと言っているのです…続きを読む→