3枚目を描きます(祈)†

この「自伝書籍」については正直言って迷いがあり、僕は物質界に自分の履歴を残す事に全く興味関心がありませんので(帰幽したが最後、永遠にこの最低界に戻ってくるつもりはありませんので)自分の事を書き残す事にあまりモチベーションが上がらないものの「まぁ物質界生活中に最低1冊は書き残さないといけないのでは」という想いもありまして、一応原稿を撃っていますがペースが遅いです。もうサラッと書けばいいんじゃないかなぁ、くどくど説明なんかしないで。

で、OCR変換があと2冊で全部終了します。ココまで2年間にわたって70冊以上の書籍をテキスト変換する作業をしてきましたが、この地獄がひとつの区切りを迎えます。しかしまだまだ地獄の作業は全然終わっていなくて、これから「OCR変換テキストの見直し」という全行程の中でもっとも苦しいと思われる作業が待ち受けています。地獄は全然終わっていない。復刊へのハードルは恐ろしく高い。

画像使用の許諾なんて絶対に得られないと思っていますので(これまでどれだけ手紙を書いても全く読んでもらえていませんからね)復刊書籍内で使用する画像はほぼ全て自分で描く事にして肖像権対策とするつもりなのですが、もし今後復刊が順調に冊数を増やす事になっていくとすると、この絵もドンドン枚数が増えていくものと思われます。表紙を描くだけでイッパイイッパイだっていうのに。ハァァ地獄だ。

5枚中2枚目の絵30%完成中。この人生は一体なんなんだ。なぜこれほど苦しめられなければならないんだ。そりゃあんた、物質界に身を置いてるんだからそうなるのが当然でしょ、と突っ込まれるのでしょうが、どうにも釈然としません。インスピレーション少しだけ降っています。このやる気のない降らせ方、カチンとくる(祈)†

■2019年8月11日UP■
「奴隷の女の子は殺される」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念です。お前らだけ死刑になれ(祈)†
どうせ死刑になるならブタどもも道連れにしてやる、とばかりに奴隷の女の子たちを皆殺しにするという思念ですが、皆さまはこの明仁、文仁、徳仁、悠仁の幼稚な思念をどのようにお感じになられるのでしょうか。まさか納得したりはしないですよね。コイツらは霊団いわく「総殺害数487」想像を絶する人数の女の子たちを「処刑遊び」と称して笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくってきた「宇宙一のバカ」です…続きを読む→
■2019年8月5日UP■
たった今霊団が「19」と降らせてきました。これは使命遂行前のブログ「青いグミと赤いグミ」の事を言っているのです(祈)†
が、そんな中、数人、本当に数人ですが、グミの身体を「青色」から「赤色」に変色させて、プニュプニュした腕を小鳥みたいに一生懸命パタパタと羽ばたかせ、風に立ち向かうように少しずつ少しずつロケットブースターから上昇して行く者たち、数人の「赤いグミ」たちがいました…続きを読む→
■2019年8月4日UP■
「ヒゲのオッサン、ハッキリ言って動くんじゃねぇ」これは強姦殺人魔、文仁が僕に怒っている思念です(祈)†
「どーすりゃいーんだよー」と思っているという事でいいでしょう。つまり明仁、文仁、徳仁、悠仁は3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカとして登録される、今後未来永劫、人間の中で最もバカだったのは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁であると日本及び世界の歴史に完全に登録され未来の人類に正しく語り継がれていく事になる…続きを読む→

「霊的人類史は夜明けを迎える」に掲載されている霊視によるインペレーター霊のスケッチ画(左)を参考にして自分で描き下ろしました。(右)書籍本文はモノクロですからカラーリングまではやらずに済みますが、これをあと4回やらないといけません。

いつになったら復刊できるんだ、いつになったら脱出できるんだ。この人生本当にいい加減にしてくれ。何も悪い事してないのに地獄に落ちたような気分だ。年5冊ペースで復刊させていきたいとか息巻いていましたが、こんな様子では年2冊も危ういという感じです。何しろ全作業をひとりでおこなっていますのでどうやっても時間とパワーが足りないのです。

事務作業を“無し”にしたい。で、唯一その可能性があるのが先日出した2通の手紙で、1通はゆうパックだったので番号で追跡ができて先方に到着した、つまり開封して読んでもらえていると確認できたのですが(開封と返信は別です)もう1通の方は封書なので追跡できません。

で、これまでの封書の手紙の戦績は7戦全敗、1通を除いて全て未開封で送り返されてきています。が、今回はまだ送り返されてきていません「まさか、届くのか?」などと思ってみたりしますが、そう言ってると明日いきなり送り返されてきたりするのでしょう。

が、もし未開封で送り返されてこないとしたら、今回手紙を送付した住所が有効だという事が証明された事になります、著作隣接権者の方々に手紙を開封して読んで頂けたという事になりますので、この細い1本の糸を最大活用しないといけません。

復刊のお願いの2通目のお手紙をテスト印刷書籍同梱で送付する事も検討中です。あまりしつこくすると逆効果ですが、復刊の熱意を分かってもらって、支払いの件もクリアにして、何とか前向きに考えて頂けるようにしたいです。何よりもそうなればおーふぁん的なモノをやらずに済みます、それがいちばん助かる。

努力しても努力してもまるっきり脱出できる見込みが立たない。最大級の無間地獄だ。しかしやるしかない、このまま閉じ込められて一生を送るのは死んでも拒否する。あと4枚の線画を急ぎましょう。恐るべきストレス。次回長文ブログネタとなるインスピレーションは枯渇中(祈)†

■2019年10月24日UP■
「入信資格は強姦殺人魔」以前書いたブログ「日本悪魔教」と関係ありそうな幽体離脱時の映像を拝しました(祈)†
その宗教が販売している「スプレーAタイプ」というものがあります。このスプレーはA~Dまであり、Aが軽い毒、Dが重い毒という感じで、ある有名イケメン俳優がテレビ番組の中で「イヤー私もこれ愛用してるんですよ、ちょっとやってみましょうか」と言って笑顔でスプレーAタイプを収録中の部屋全体に噴霧し始めるのです…続きを読む→
■2019年9月26日UP■
「上官に反逆」「2020のために戦争」あまりに映像が鮮明でしたので書き残さない訳にはいきません、何とか説明してみます(祈)†
どの参加者も真剣そのもので、あの国と戦うべきだ、イヤイヤあの国だと激論が交わされます。霊体の僕はまたしても呆れ返ってその様子を見ています。そして僕に発言の順番が回ってきて「戦争がオリンピック成功の手段の訳がないでしょう、あなた方な何を寝ぼけているんですか」と返すのですが僕の意見は完全に無視されて、しまいには戦争アドバイザーのような人物まで現れ…続きを読む→
■2019年9月6日UP■
「白い宗教」中身ゼロのカラッポ宗教の映像を霊団が再び降らせてきましたが何とイエス様が登場です(祈)†
宗教とは名ばかりで教義や神についてや死後の存続についてなど、およそ宗教らしい説明が恐ろしいほどに皆無で、ただ香世子さんの美しさのみを前面に押し出して目を引かせているだけの中身カラッポの宗教だったのです。「バカ宗教」にも書きましたが、そのカラッポぶりが徳仁の頭の中とそっくりなのです。ただ今回の幽体離脱時の映像はここから違う展開を見せました…続きを読む→

1917年11月16日 金曜日

貴殿にとっては吾々の述べることの大半がさぞ不思議に思えることでしょう。吾々は現実に見ることも聞くこともできるが、貴殿はかつて一度も見聞きしていないのであるから無理もないことです。そこで何か不可解なことがある時は次のことを思い起こしてほしい。

すなわち、今貴殿が耐え忍ばねばならない霧は、かつて吾々も遭遇したことがあるということです。ということは、貴殿の今の苦しい立場も疑念も吾々にとって決して理解できない性質のものではなく、貴殿がたびたび見せる躊躇(ためらい)も吾々にとって少しも驚きではないということです。

が、それはそれとして、貴殿の脳裏に浮かぶものをそのまま綴っていただきたい。それをあとで容赦ない批判的態度で読み返してみられたい。完璧性には欠けるかも知れないが、実質においても外殻においても、苦心しただけの価値があることを認められるに相違ない。

外殻(がいかく)よりも実質の方が重要であるが、さらにその奥には核心がある。吾々の通信もその核心まで見届けてほしい。何となれば、もし吾々の通信に幾らかでも価値があるとすれば、そこにこそ見出されるであろうからです。

– 文章がいささか古めかしいですね。古い言いまわしの方が近代的なものよりお得意とお見うけします。私が近代的な語句を使用しようとしても、すぐに古風な言いまわしが割り込んできてそれを押し出してしまいます。そういうことがしばしばあります。

当たらずといえども遠からず、というところであろう。かつての古い語句や言いまわしのクセが顔を出し、その方が使い勝手が良いので、ついそちらへ偏(かたよ)ることは事実です。が、何なら貴殿の脳の中から近代的なものを取り出して使用するように努力しましょう。貴殿がそう望まれるのならそうしてもよい。

– それには及びません。私はただこうした傾向があまり一般的でないので述べてみたまでです。例えば私が教会で説教を行っている時に指導してくれる霊は古い言いまわしはしません。

それはそうであろう。吾々の仕事においては各自のやり方に少しずつ違いがあるものです。正直言って彼の場合も時たまはうっかり生前使い慣れた言い方をしそうになるに相違ない。が彼はそうならぬよう心掛け、貴殿の言い方に倣(なら)っている。

うっかり聞き慣れない言い方をすると聴衆が変に思い、貴殿がどうかしたのではないかと、牧師としての適性を疑いかねないでしょう。一方吾々は貴殿に書き取ってもらうことを前提としてしゃべるので、力強く印象づけないと使いものにならない用語や連語があり、そのために貴殿が戸惑い、書くのを躊躇することにもなる。が、それを避けようとすると肝心の目的からそれてしまうのです。

– では、どのようになさっておられるのか具体的に説明してください。

さて、さて、これは特殊な方法であるから、たとえ説明しても部分的にしか理解していただけないでしょう。が出来るかぎり説明してみよう。まず今夜ここに居合わせているのは7人のグループです。時にはもっと多いこともあるし少ないこともある。

何を述べるかは予(あらかじ)め大ざっぱにまとめてあるが、どのような表現にするかは貴殿の姿を見て精神状態を確かめ、同時に貴殿がそのあと何をする予定であるかを調べてから決める。それから貴殿から少し離れたところに位置をとる。

あまり近いと吾々の影響つまり数人の精神から出る意念の放射が1つにまとまらずにバラバラの形で貴殿に届けられ、貴殿の意識に混乱が生じる。少し離れていると、それがうまく融合して焦点が定まり、貴殿に届く時には1つに統一され、語法にも一貫性ができあがる。

貴殿が時おり単語や語句を変に思って躊躇するのは、あれは吾々の思想が混り合ったままで、用語が決まるまでにまとまっていない時である。それで貴殿は筆を止める。が融合作用が進行して1つにまとまると貴殿の頭に1つの考えが閃き、また筆を進めることになる。確か貴殿はそれに気づいておられるはずですが…。

– 気づいてました。ただ、なぜそうなのかが判りませんでした。

無理もないことです。では先を続けよう。吾々が思想を貴殿へ送るわけだが、時にはそれが貴殿の言うようにひどく古くさい表現となって、貴殿はとっさにその意味を捉(とら)えかねることがある。それを修正するために中間に近代的な濾過装置を用意している。吾々がこのたび語りたいのはこの濾過装置のことである。

それが実は他ならぬカスリーンです。カスリーンが間に入ってくれるおかげで吾々の思念を貴殿に届けることができるのです。これにはいろいろと理由(わけ)がある。霊的状態が吾々よりも貴殿の方に近いということがまず第一である。

つまり吾々にはこちらへ来てからの年数が長く、地球そのものから遠く離れているので、地上的習慣や手段との馴染(なじ)みが薄くなっていますが、その点カスリーンは比較的新しい他界者なので、しゃべる言葉がまだ貴殿に感応しやすい。

次にそれと関連した理由として、カスリーンにはまだ言語の貯えが残っていることが挙げられる。彼女は今でも地上の言語で思考することができる。しかもその言語は吾々のものより近代的である。もっとも吾々に言わせれば現代語は感心しない。何やら合成語のような感じがするし、適確さに欠けるように思う。

が、それなりの良さを持っているからには、吾々もアラ探しは控えねばなるまい。吾々とて相変らず偏見があり偏狭性を拭い切ってはいない。そうした人間的弱点はどこかに潜んでいるもので、こうして地上へ降りてくると、これまでの進化の道程で一度は捨て去ったはずのものが再び頭をもたげるのです。

地上に戻るとそうした人間的感情を再び味わうことになるが、それもまんざら悪いものでもありません。結構楽しいものです。そうした点においてもカスリーンの方が貴殿に近く、それで吾々の思念の流れをいったん彼女を通過させて貴殿に届けるのです。また吾々が貴殿から少し離れたところに位置しているのは、吾々が一体となった時の威力が貴殿を圧倒してしまうからです。

オーラという語を使用してもよい – この言葉はあまり好きではないが、ここでは使わねばなるまい。つまり吾々のオーラの融合したものが貴殿に何とも言えぬ心地良さ – 一種の恍惚状態 – に導いてしまう。が、それでは貴殿が書き取れないことになる。

吾々がこうして降りて来るのは貴殿ならびに他の大勢の人々に理性をもって読んでいただき、願わくは理解していただくために、文章として綴るのが目的なのですから。

貴殿は今タイムキーパー(時間記録器)の文字盤へ目を向けられた。それを貴殿らはウォッチ(時計)と呼んでおられる。なぜこのようなことを?吾々が古い言いまわしを好む一例として述べてみたまでです。ウォッチと言うよりはタイムキーパーと言った方が吾々にはぴったりくる。

が、吾々の好みを押しつけるつもりはありません。礼を失することになるでしょう。いま貴殿が文字盤それをどう呼ばれてもよいが – に目をやられた意味も判っております。そこでお寝みを申し上げるとしよう。貴殿ならびに皆さまに神の祝福のあらんことを失礼します。

カスリーンですが、私からもひとこと付け加えさせていただけますか。

– もちろん。どうぞ。

いま霊団の方たちが何かおしゃべりをされてます。まるで昔なじみのように、別れ際にはいつも暫くおしゃべりをされるのです。いよいよ行ってしまう時はすぐにそれと知れます。いつも最後は皆んなで私の方を向いて、有難う、さよなら、と言ってくださるのです。光り輝く素敵な男性ばかりです。

時には女性の方が付いて来ていることもあります。それは男性的精神構造では理解できない問題を扱うときだろうと私は思っています。その女性の方がどなたであるかは知りません。でも威厳のある、美しい、しかも優しい感じの方です。では今回はこれでお別れします。間もなくまた参ります。いっしょに筆記していただいて有難う。

– さよなら、カスリーン。有難うは私の方から言うべきだと思うけど。

でも初めはあまり気乗りがしなかったのではないですか?

– そうね。片付けなければならないことが沢山あるものだから。それに、4年前の通信(第2巻)の時の苦しさが今も忘れられないのでね。

でも、通信の再開の話は前もって打合わせてあったのでしょ?憶えてらしたのでしょ?それに、思ったほど苦痛は感じないでしょ?

– 両方ともおっしゃる通り。

とくに、苦痛が少なくなったのは間違いないと思う。このカスリーンが間に入っているからです。ですから、これから先も私の存在を忘れないでね。さようなら。そしてもう1度有難うと言わせていただきます。ルビーちゃん(*)なら“それにキスも”とでも言うところでしょうけど、それは娘だけの特権ね。私は愛と善意をこめて、ただ、さようなら、とだけ申し上げます。

カスリーン

(*オーエン氏の女児で、カスリーンが28歳で他界してから3年後にわずか15か月で他界している。 – 訳者)

■2020年5月16日UP■
「コイツらの犯罪は万死に値する」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を理解した聡明な皆さまの思念です(祈)†
幾度となく公言していますように、想像を絶する天文学的人数の幼い奴隷の女の子たちを「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている奴らの未来は「死刑」以外にありません。「万死に値する」「完全なるキチ〇イども」という皆さまの思念が現実のものとなり…続きを読む→
■2019年12月13日UP■
「ガン変えられる」ガンが不治の病だとする洗脳を破る事ができる、霊団がこのように降らせてきました(祈)†
「ガンが不治の病」というのがウソ、洗脳でありガンとは治せる病気である事、そして「抗がん剤」がマスタードガス(大戦で使用された猛毒兵器)である事、つまり抗がん剤治療とはその患者を殺すためにやっているものである事、つまり患者に「ガン宣告」をし、本当は治せる病気である事を隠して…続きを読む→

僕が制作している復刊版「インペレーターの霊訓」の中に問題になる可能性のある画像が7枚あります。許諾など間違いなく得られないでしょうから、うち2枚は使用をあきらめて残り5枚を自分で絵を描いて掲載する事にし、それを描き始めているところです。スーパーメンドクサイ。猛烈に心が折れまくる。ここまでやらないといけないのか。ここまでやっても全く脱出できないというのか。

復刊はムリかも知れないという気持ちがどんどん湧き上がりつつ線画を描いていますが、著作権関連の分厚い書籍の注文を思わずキャンセルしてしまいました。もうそんなモノ見たくもないからです。あ、原稿用紙が足りない、そっちを注文しないと。今後このように書籍内の画像をほぼ全て手描きする事になると思いますので。考えただけでイヤになる。

脱出のハードルが高すぎる、これほど心の底からイヤがっているのになぜ全く出られないんだ。理由で思い当たるモノが全くない。イジメ、イヤガラセとしか思えない。いつになったら脱出できるんだ。脱出できるまで、最後の最後まで反逆し続けるぞ。こんな横暴は永遠に認めない(祈)†

まず「ブルーアイランド」OCR変換終了中。あとは「死後の世界」と「個人的存在の彼方」をOCR変換させれば手持ちの書籍全ての変換が完了となりますが、こちらはすぐ必要ではないので一旦止めて「インペレーターの霊訓」のデータ修正(フォントサイズ変更等)をおこなっていました。

で、あとはAmazon提出用にもう1回最終校正をおこなって、それからUPと言いたいところなのですが、書籍内で使用している画像1枚1枚にも許諾が必要との事で、正直それはもうムリだと僕は思っているので(これまで8通手紙を出してまるっきり進展なしですし)

たぶんおーふぁん的なモノにもそこを指摘されて承認を蹴られると予測されますので、その承認を得るためにアチコチ奔走するのではなく、もう自分で絵を描いてそれを代替画像にしてしまおうと考えているのですが、それはそれで何枚も新たに絵を描き起こさないといけないので急にはできません。

んー、著作権関連のお勉強として1冊書籍を注文中ですが、それが分厚い本で、届いても全部をキッチリ読むつもりは全然なくて(ちっともおもしろくない内容である事は分かり切っていますので)必要な部分だけ読むつもりでいるのですが、イヤもう、著作権と名の付くモノには関わり合いになりたくない気分なんです。

恐ろしくメンドクサイ。新規の霊言が降ってくるか、自分で本を書くかすれば、そんな煩わしい問題は一気に解決、何も考えずに済むのです。そう考えると代替画像を描く気も薄れてしまってまたしても手が止まってしまうのです。実は「自伝書籍」の原稿を撃ち始めています。

撃たなきゃ永遠に本を出す事はできませんからいつかは撃たないといけないと分かっていた作業で、何しろ項目数が100近くあるものですからとても撃ち切れなくて後回しにしていたのです。が、著作権関連でこういう心境になっている事もあり「もう撃つしかないんじゃないか」という事でその100項目テキスト撃ちの地獄を始めてしまっています。

こんな事をやっていたら脱出なんて夢のまた夢になってしまう、延々閉じ込められる事が決定になってしまう。それだけは断じて認めない。何が何でも脱出するつもりでいるのですが、口で勢いよく言ってみても実際が全然伴っておらず、どうあがいてももがいても全く脱出の見込みが立たない状態で恐るべき絶望感が襲ってきます。

2通出した手紙の返事は間違いなく来ないでしょうから、もうおーふぁん的なモノをやるしかないのですが、代替画像で止まってしまっています。というのも、変な描き方をしたらそれはそれで問題になりそうなので書籍の到着を待って調べてから描くつもりでいるのです。あーもうやだ。復刊ムリかも知れないと思い始めてきました。

実は今日の自動書記テストの時に「白髭の老人」の姿を霊視に一瞬見ました。イヤ、だから、そうじゃあなくってえんぴつを持っている手を動かしてくれよ。新規の霊言を降らせてくれれば一気に問題解決なんだよ。もう書籍化の準備も整ってるんだよ。タイトルロゴも完成してるんだよ。AffinityPublisherの練習もだいぶやったよ。降ってきさえすればすぐ本にできるんだよ。

復刊でも脱出がムリという事であれば別の脱出方法を模索しなければいけない。で、それは何年も前からさんざんやってきて全部ダメになっている、イヤ正確に言えば霊団にダメにさせられているのです。ありとあらゆる脱出の可能性の芽をほぼ全て霊団に潰されていてもう手段がないのです。

さぁどう脱出するか、何とか考えないといけません。脱出をあきらめるという選択肢は僕の人生にはない。あきらめるイコール「トリカブトちゃん作戦」を実行に移して強制帰幽するという事になります。イヤでイヤでどうしようもないところに閉じ込められて延々生き続けるのは拒否する、脱出できないなら帰幽する。

最後の1秒まで闘い続けますが、どうもがいても霊団の方がチカラが上ですから脱出はできない可能性が99.99999%でしょう。そうと分かっていても僕は脱出をあきらめません。それくらい全力で拒否するのです。さぁどぉぉしよう、もうほとんど撃つ手なしの状態になってる。脱出できない。イヤ、してみせる、最後まであきらめない。閉じ込められてたまるか。自動書記やれよ(祈)†
■2021年9月3日UP■
「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†
インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→
■2021年1月28日UP■
「もうウソは必要ないと思う」明仁、文仁、徳仁、悠仁が必要ないという皆さまの思念です(祈)†
もっと噛み砕いて分かりやすい表現で言ってみましょう、こうです。すっとぼけ続けている。という事です。公の場でメディアに向かって「たきざわ彰人、お前そろそろいい加減にしなさい」などと怒りの発言をしたらどうなりますか。僕のブログに一気にアクセスが集中してネット中に議論が噴出するはずです。で、ここで皆さまお考え下さい。もしコイツら、明仁、文仁、徳仁、悠仁が何も犯罪行為をしていない、心にやましい事がないのであれば議論が沸き上がって何も困る事はないはずです。かえって自分の身の潔白が証明される事になって願ったり叶ったりのはずです。しかし「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はその議論が勃発しないように視点外しに終始していますね。行動には動機がある。つまりこうです、コイツらの邪悪の正体は実はもうとっくの昔に「周知の事実」なのです…続きを読む→
■2021年5月21日UP■
「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね…続きを読む→

1917年11月15日 木曜日

吾々が地上生活を送っていた時代には“霊的真理の道を選んだ者はすぐに後悔するが最後には必ず勝利を得る”と言われたものです。それを身をもって証明した者が少なくとも吾々の霊団の中にも幾人かいます。視野をこの短い地上的時間に縛られることなく、限りない永遠性に向けていたからでした。

今この天界より振り返り、これまでの旅路を短縮して1枚の絵の如く平たく画いてみると、そのカンバスでとくに目立った点が浮き彫りにされ、そこから読み取れる教訓に沿って未来のコースを定めることも可能です。

それにしても、天界の光に照らし出されたその絵は、かつて吾々がその最中(さなか)において悪戦苦闘した時に想像していたものと何という違いであろう。そこで貴殿に忠告しておくが、人生全体と日々の暮らしを形作っているさまざまな要素の価値判断において余りに性急であってはならないことである。

今にして思えば、当時吾々が携わった仕事が偉大であったのは全体として見た場合のことであって、1人ひとりの役割に目を向ければ実にささやかなものであり、大切だったのは個々の持ち前ではなく、それに携わる動機のみであったことが判る。

というのも、1個の偉大な事業のもとに参加する者が多ければ多いほど、それだけ存在価値も分散し、役割分担が小さくなっていくのが道理だからです。重要なのは根気よくそれに携わる“動機”である。

事業全体としての趣旨は“人類のため”であり、1人1人がその恩恵に浴するが、その分け前はいたって僅かなものです。しかし一方、動機が気高くさえあれば、世間がそれをどう評価しようと問題ではない。人生という闘争の場において自分に最もふさわしい役割を与えられたのであるから。

– 何だかややこしくなって来ました。好い例を挙げて説明していただけませんか。

例ならば幾らでもあります。では1つだけ紹介しよう。

地上の言い方をすれば“何年も前”のことになるが、靴直しを生業(なりわい)としていた男が地上を去ってこちらへ来た。何とか暮らしていくだけの収入があるのみで、葬儀の費用を支払った時は一銭も残っていなかった。

こちらで出迎えたのもほんの僅かな知人だけだったが、彼にしてみれば自分ごとき身分の者を迎えにわざわざ地上近くまで来て道案内をしてくれたことだけで十分うれしく思った。案内された所も地上近くの界層の1つで、決して高い界層ではなかった。が今も言った通り彼はそれで満足であった。

と言うのも、苦労と退屈と貧困との闘いのあとだけに、そこに安らぎを見いだし、その界の興味ぶかい景色や場所を見物する余裕もできたからである。彼にとってはそこがまさに天国であり、みんなが親切にしてくれて幸福そのものだった。

ある日のこと – 地上的に言えばのことであるが – 彼の住まいのある通りへ1人の天使が訪れた。中をのぞくと彼は横になって1冊の本をどこということなく読んでいる。

その本は彼がその家に案内されてここがあなたの家ですと言われて中に入った時からそこに置いてあったものである。天使が地上時代の彼の名前 – 何といったか忘れたが – を呼ぶと彼はむっくと起き上がった。

「何を読んでおられるのかな?」と天使が聞いた。「別にたいしたものじゃありません。どうにかこうにか私にも理解できますが、明らかにこの界の者のための本ではなく、ずっと高い界のもののようです」と男は答えた。「何のことが書いてあるのであろう?」

「高い地位、高度な仕事、唯一の父なる神のために整然として働く上層界の男女の大霊団のことなどについて述べてあります。その霊団の人々もかつては地上で異なった国家で異なった信仰のもとに暮らしていたようです。話しぶりがそれを物語っております。

しかしこの著者はもうこの違いを意識していないようです。長い年月の修養と進化によって今では同胞として一体となり、互いの愛情においても合理的理解力においても何1つ差別がなくなっております。目的と仕事と願望において一団となっております。

こうした事実から私はこの本はこの界のものではなく、遙(はる)か上層の界のものと判断するわけです。その上この本には各霊団のリーダーのための教訓も述べられているようです。

と言うのは、政治家的性格や統率者的手腕、リーダーとしての叡智、等々についての記述もあるからです。それで今の私には興味はないと思ったわけです。遠い遠い将来には必要となるかも知れませんけど…。一体なぜこんな本が私の家に置いてあったのか、よく判りません」

そこで天使は開いていたその本を男の手から取って閉じ、黙って再び手渡した。それを男が受け取った時である。彼は急に頬を赤く染めて、ひどく浪狽(ろうばい)した。その表紙に宝石を並べて綴られた自分の名前があるのに気づいたからである。戸惑いながら彼はこう言った。

「でも私にはそれが見えなかったのです。今の今まで私の名前が書いてあるとは知りませんでした」

「しかし、ご覧の通り、あなたのものです。と言うことは、あなたの勉強のためということです。いいですか。ここはあなたにとってはホンの一時の休憩所に過ぎないのです。もう十分休まれたのですから、そろそろ次の仕事に取りかからなくてはいけません。ここではありません。この本に出ている高い界での仕事です」

彼は何か言おうとしたが口に出ない。不安の念に襲われ、しり込みして天使の前で頭を垂れてしまった。そしてやっと口に出たのは次の言葉だった。「私はただの靴職人です。人を指導する人間ではありません。私はこの明るい土地で平凡な人間であることで満足です。私ごとき者にはここが天国です」

そこで天使がこう語って聞かせた。「そういう言葉が述べられるということだけで、あなたには十分向上の資格があります。真の謙虚さは上に立つ者の絶対的な盾であり防衛手段の1つなのです。それにあなたは、それ以外にも強力な武器をお持ちです。謙虚の盾は消極的な手段です。

あなたはあの地上生活の中で攻撃のための武器も強化し鋭利にしておられた。たとえば靴を作る時あなたはそれをなるべく長持ちさせて貧しい人の財布の負担を軽くしてあげようと考えた。儲ける金のことよりもそのことの方を先に考えた。それをモットーにしておられたほどです。

そのモットーがあなたの魂に泌(し)み込み、あなたの霊性の一部となった。こちらではその徳は決してぞんざいに扱われません。その上あなたは日々の生活費が逼迫(ひっぱく)しているにも拘らず、時には知人宅の収穫や植えつけ、屋根ふきなどを手伝い、時には病気の友を見舞った。

そのために割いた時間はローソクの明りで取り戻した。そうしなければならないほど生活費に困っておられた。そうしたことはあなたの魂の輝きによってベールのこちら側からことごとく判っておりました。

と言うのも、こちらの世界には、私たちの肩越しに天界の光が地上生活を照らし出し、徳を反射し、悪徳は反射しないという、そういう見晴らしがきく利点があるのです。ですから、正しい生活を営む者は明るく照らし出され、邪悪な生活を送っている者は暗く陰気に映ります。

このほかにも、あなたの地上での行為とその経緯(いきさつ)について述べようと思えばいろいろありますが、ここではそれは措(お)いておきます。それよりもこの度私が携えてきたあなたへのメッセージをお伝えしましょう。実はこの本に出ている界に、あなたの到着を待ちわびている一団がいるのです。

霊団として組織され、すでに訓練も積んでおります。その使命は地上近くの界を訪れ、他界して来る霊を引き取ることです。新参の1人ひとりについてよく観察して適切な場を選び、そこへ案内する役の人に引き渡すのです。もう、いつでも出発の用意ができており、そのリーダーとなるべき人の到来を待つばかりとなっています。さ、参りましょう。私がご案内します」

それを聞いて彼は跪(ひざまず)き、額(ひたい)を天使の足もとにつけて涙を流した。そしてこう言った。「私にそれだけの資格があれば参ります。でも私にはとてもその資格はありません。それに私はその一団の方々を知りませんし、私に従ってくれないでしょう」

すると天使がこう説明した。「私が携えてきたメッセージは人物の選択において決して間違いを犯すことのない大天使からのものです。さ、参りましょう。その一団は決してあなたの知らない方たちではありません。

と言うのは、あなたの疲れた肉体が眠りに落ちた時、あなたはその肉体から脱け出て、いつもその界を訪れていたのです。そうです。地上にいる時からそうしていたのです。その界においてあなたも彼らといっしょに訓練をなさっていたのです、まず服従することを学び、それから命令することを学ばれました。

お会いになれば皆あなたのご存知の方ばかりのはずです。彼らもあなたをよく知っております。大天使も力になってくださるでしょうから、あなたも頑張らなくてはいけません」

そう言い終ると天使は彼を従えてその家をあとにし、山へ向かって歩を進め、やがて峠を越えて次の界へ行った。行くほどに彼の衣服が明るさを増し、生地が明るく映え、身体がどことなく大きく且つ光輝を増し、山頂へ登る頃にはその姿はもはやかつての靴直しのそれではなく、貴公子のそれであり、まさしくリーダーらしくなっていた。

道中は長びいたが楽しいものであった。(長びいたのは本来の姿を穏やかに取り戻すためであった)そしてついに霊団の待つところへやって来た。ひと目見て彼には彼らの全てが確認できた。出迎えて彼の前に整列した彼らを見た時には、彼にはすでにリーダーとしての自信が湧いていた。各自の目に愛の光を見たからである。

「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†■2024年1月3日UP■
「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†
「霊的知識普及のための客寄せパンダ」というもので、霊団は試練の境涯である物質界から苦難の元凶(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁)を取り除く事はしない。取り除いてしまったら物質界の存在意義(刑務所としての機能)が果たせなくなってしまうので邪悪は残し続けるが、霊的知識拡散のための「客寄せパンダ」としてこの強姦殺人魔どもを最大活用した、という事なのではないか。さらに言うと「神の因果律」の一環として、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらに徹底的に恥をかかせるという目的も含まれていたのではないかと僕は思っているのです。僕はこのバカヤロウどもはインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」でイイと思っていますが霊界上層界の方々はそうは思っていなくて、何とかコイツらに反省させて進歩向上の糸口をつかませようとしているのかも知れない、それで大恥をかかせて心変わりをさせようとしているのかも知れない、なんて思ってみたりもするのです。そんなムダな努力する必要ネィだろ、コイツら(明仁、文仁、徳仁、悠仁)は絶対反省なんかできネィよ、人間失格なんだよ、霊の海に埋没して存在消滅すればイイんだよ(地獄より下という事)と僕は思うのですが上層界の方々は憐れみをもって眺めますのでそういう視点なのかも知れない…続きを読む→
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†■2024年2月14日UP■
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→

「シルバーバーチの霊訓」全12巻のOCR変換完了中。「スピリチュアリズムと宇宙哲学」OCR変換完了中。「ブルーアイランド」OCR変換中。あとは「死後の世界」と「個人的存在の彼方」のOCR変換まで終わらせれば、新規に書籍を入手しない限りは手持ちの書籍全ての変換が完了する事になります。たぶんあと数冊入手する事になると思いますが。

先ほどのトランス時に霊団に宇宙最大級にムカつく事を言われて全て完全に無視して一切クロッキーにメモしませんでしたのでもう何と言われたかあまり覚えてませんが、要するに僕をイジメる事そのものが目的化してるんだと思います。

物質界で結果を出す事を目的として降下した人間は、結果を出すための下地が整ったところに降下します。近藤先生などその典型でしょう。僕は霊的仕事をする環境がヴァッカじゃネィのかというくらい全く整っていません。しかし僕は結果に到達させようとして猛烈に努力します。

すると結果が出せないはずの人間なのに結果に到達しかねない状況になるため、霊団が人生破壊を加速させて徹底的にイヤガラセ(と僕の目に映る導き)をしてくる、そういう構図なのかも知れません。苦しい、悔しい体験をする事そのものが物質界降下の目的であり、目に見える結果に全力で到達させないようにしている、としか思えないのです。宇宙最大級に性格悪い。

決して大げさな表現ではなくほぼ毎日のように「使命遂行やめてやろうか」と頭によぎります。この状態に閉じ込められているのが死んでも許せません。人間には自由意思がある、運命は変えられる、努力は必ず報われる。最後の1秒まで反逆を続けるぞ。死んでも脱出を完了させる(祈)†

まず「シルバーバーチの霊訓」11巻までOCR変換完了中、現在12巻を変換中ですが、著作権譲渡、引用、といった法律関連の事を調べています。書籍も入手しておいた方がイイかも知れません。で、つくづく思う事は「スーパーメンドクサイ」という事です。

チョ…っと個人での復刊はムリかも知れないと思い始めてきました。コレだったら自分で本書いて、霊関連書籍の内容は引用にとどめるという方法のほうがよほど簡単で安全、シチメンドクサイ物的な事を考えずに済みます。僕は霊的仕事をしなきゃいけないんですよ、物的雑情報に翻弄される訳にはいかない。

手紙を2通出してますが、今調べた内容を鑑みても快いお返事を頂ける可能性は極めて低いでしょう。僕の復刊を認めるという事になれば版権(著作権)譲渡という事になるでしょうから(ライセンスナンチャラカンチャラというのもあります)これはもう個人ではチョトできそうもありません。

現在おーふぁん的なモノをストップさせていますが、もうコレしか復刊の方法が無さそうなので泣く泣く作業復活させるつもりですが、このおーふぁんでも承認されないという最悪ストーリーも十分あり得る気もします。

そうなればもう復刊に関しては撃つ手なし。自分で本書く以外に方法がない事になります。だったら時間のムダせずに最初から自分で本書いたほうがイインジャネ?という気もします。

で、つくづく思うのは「自動書記」で新規の霊言が降ってくれば著作権もへったくれもなし、一気に問題解決なんですよ。だから僕はずっと自動書記テストを続行してるんですよ。今日もおこないましたがまるっきり何もなし。この霊団のやる気のなさは一体どこから来るというのか。本作れるって言ってるのに。

あ、自分で復刊させるんじゃなくて復刊してくれる出版社を探す方が確実かも知れないなぁ。んんん、それでいってみようかなぁ。とにかく恐ろしくメンドクサくて正直やってられません。イヤーどぉしよぉかなぁ。

ただ、書籍データだけは作り続けましょう。テキスト化が完了していればWordPress上でガンガン使えますし自分で本書くとしてもガンガン引用に使えます。そして本のカタチになっていれば、例えば出版社にお願いするとしてもその本を見せれば「もうできてるんです」みたいにお願いもしやすいと思いますし。

んんん、復刊という方法では脱出できないような気がしてきたなぁ。まぁまだおーふぁん的なモノが残ってますので一応それをやりましょう。かなり絶望的な気分になってきてます。なぜ霊団は自動書記やろうとしないんだ。そこが完全に意味不明。

要するにこの方向にどれだけ努力しても脱出なんかできないという事が霊団には最初から分かってたから半笑いで眺めてやがったという訳か。最大級にムカつく。死んでも脱出だけは完了させてみせるぞ。コイツらの言いなりになってたまるか(祈)†
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†■2023年7月19日UP■
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†
物質界に邪悪がはびこる、その根本原因は「霊的知識の無知」にあります。人間に死はなく、肉体の死後も霊的表現媒体(幽体、霊体等)をまとって霊界で永遠に生き続けるという霊的真理を知らず、物質界での人生のみが人間の人生だと考える事が全ての邪悪の出発点なのです。物質界で大量強姦殺人の人生を送ると帰幽後に霊界でどれほどの地獄をやらされるか、その「霊界と物質界の因果関係」もっと言うと【神の因果律】を全く理解していないから平然と犯罪をおこなう事ができるのです。神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在しません。なぜなら「宇宙は神の身体」だからです。僕たちは現時点で神の中に存在しているのですから、神の法則の効果範囲外に出るなどという事は有り得ないのです。自分のおこないが自分の帰幽後の人生にどれほど致命的欠陥、悲劇をもたらすかを知っていれば、おのずと自分のおこないに責任感が生じ、愚かな言動にブレーキがかかるはずなのです。邪悪なおこないをしている人間たちというのは「何も知らない人間」という事なのです。だから霊的知識の普及が急務なのです…続きを読む→
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†■2023年10月4日UP■
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†■2023年11月8日UP■
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†
この間部詮敦氏という霊能者が時代を抜きん出たずば抜けた人格者だったという事が分かるのです。近藤先生がこれから物質界生活中になされる仕事の重大さをいち早く見抜き、大学在学中に何と毎週近藤先生のもと(キャンパス内)に足を運んであれこれ教えておられたそうなのです。実の子でもないのにまるで自分の息子のように面倒を見ていたという事です。そして近藤先生が書籍の中で予測で書いていた事ですが、間部詮敦氏は若き日の近藤先生の守護霊および指導霊の存在が当然霊視で見えていたはずですが、それを結局一言も言わず帰幽したのだそうです。どういう事かと言いますと、近藤先生にはその仕事の重大性からとてつもない高級霊団が付いていた事が容易に想像できるのですが、それを若き日の近藤先生に伝えてしまったら近藤先生がのぼせ上ってしまう(霊団に言わないようにクギを刺されていたという事もあるかも知れませんが)ので間部詮敦氏は近藤先生の霊団の事を一言も言わなかった。これはとてつもない事だと思うのです。見えてるんだからフツー言うだろう。隠し通したって本当にスゴイ…続きを読む→

1917年11月13日 火曜日

以上、父なる神の愛の流れ、天界の水とその効用、そして音楽について述べました。そこで今夜は最高界で定められた厳令を下層界へ向けて行使することを責務とする神霊によって目論(もくろ)まれた、ある特殊な目的のためのエネルギーの調節について少しばかり言及してみたいと思います。

こう言えば、地上という最前線にて生活する貴殿(*)には、地上に割当てられる責務が遙か天界の上層部の神霊によって、その程度と目的を考慮して定められていることがお判りであろう。役割分担によるそうした計画が下層界へ向けて末は地上に至るまで伝達されます。

その感識の仕方は各自異なる。感識の“度合”も異なる。ある者は鮮明に、ある者は不明瞭に感識する。それだけ用心の度合が劣るということです。しかし地上生活という生存競争の渦中にいる者には、もし自ら求めて人生とは何か、自分はいかなる目的に向けて導かれているかについての確証を得たいと望むのであれば、人生の秘密の巻物を読むことが許されます。

(*そろそろリーダーと名告る高級霊、実は第1巻でアーノルの名で紹介された霊が強く表に出はじめ、文体が古めかしさを帯び始める。 – 訳者)

とは言え、遠き未来まで見通すこと、あるいは垣間(かいま)見ることを許される者は極めて少数に限られます。イエスがかつて述べた如く、“今日1日にて足れり”(*)が原則なのであり、人間の信頼心が堅固にして冷静でありさえすれば、確かにそれで足りよう。

未来が絶対に知り得ないものだからではない。知り得るのであるが、人生の大目的を知り得るのは余ほど高度の能力と地位(くらい)の者に限られているからに過ぎない。吾々の能力もわずかに先のことを知りうる程度のものであり、平均的人間の能力に至っては一寸先(いっすんさき)も見えないであろう。

さきほど述べた神の大計画も、数多くの界層を通過して来るからには当然、各界の色合いを加味され、いよいよ地上に至った時は余りの複雑さのために究極の目的が曖昧模糊として見分け難く、吾々のように地上に関わってある程度のコツを身につけた者にとっても、往々にして困難なことがある。

そこに実は信仰の目的と効用があります。すなわち自分の義務は自覚できても、それ以上のことは判らない。そこで計画を立てた高級界の神霊にはその目的が瞭然と見えているに相違ないとの確信のもとに勇気をもって邁進するのです。

その計画遂行の手となり足となるべき者が信念に燃え精励を厭わなければ、計画を立てた者にとっては目的成就のための力を得たことになる。が、もし信念を欠き精励を怠れば、成就は覚束(おぼつか)ないことになる。

なぜなら全ての人間に選択の自由があり、その問題に関するかぎりいかなる者も意志を牛耳られることはないからです。信頼心をもって忠実に突き進んでくれれば目的成就は固い。が、たとえ計画からそれたコースを選択しても、吾々はそれを強制的に阻止することはしない。

教育的指導はするが、それも穏やかに行う。そしてもしそれが無視されるに至った時は、もはや好きにやらせるほかはない。1人ぽっちになってしまうという意味ではありません。すぐに別の種類の霊的仲間が付くでしょう。数に事欠くことはありません。

(*マタイ6・34。“この故に明日のことを思い煩(わずら)うな。明日は明日みずから思い煩わん。1日の苦労は1日にて足れり。”)

具体的に説明してみよう。たとえば科学に関する書物が必要になったとします。するとまず“科学”を基調とする界層の霊団が内容の概略を考える。それが“愛”を基調とする界層へ届けられます。そこで和(やわ)らかい円味(まるみ)を吹き込まれ、こんどは“美”を基調とする界層へ送られます。

すると調和と生彩を出すための解説が施され、それがさらに地上人類の特質を研究している霊団へ送られます。その霊団は内容を分析検討して、それを地上へ届けるのに最も相応(ふさわ)しい(霊界の)民族を選択します。選択すると、最終的に託すべき界層を慎重に選ぶ。

と言うのは、仕上げとして歴史的事例を付加する必要があるかも知れないし、詩的風味を注入した方がよいかも知れないし、もしかしたらロマンス精神を吹き込む必要があるかも知れません。

かくして、ただの科学的事実として出発したものが、地上にたどり着いた時は科学的論文となっていたり、歴史的梗概(こうがい)となっていたり、小論文となっていたり、はては詩とか讃美歌となっていたりするわけです。

ちなみに貴殿がよく親しんでいる讃美歌を右の言説に照らして見直されると、吾々の言わんとするところが僅(わず)かでも判っていただけるでしょう。例えば“神の御胸はいとも奇(くす)し”(28番)は宇宙哲学あるいは宇宙科学の解説的論文として書き変えることが出来る。

また“誰(た)れにも読める書(ふみ)あり”(**)、“過ぎにし昔も来る世にも”(88番)などは神の摂理の歴史的研究の根幹を成すものであり、その研究を基調とする界層において、多分、最初の創作の段階でそうした詩文に盛り込まれたものに相違ない。

貴殿もすぐに理解がいくことと思いますが、そうした計画は1つの界層において全てが仕上げられるのではなく、数多くの界層を経過するのであり、しかも1つの界から次の界への伝達の仕方も必ずしも一様でない。

また当初は書物として計画されたものが、幾つかの界層を経るうちに、あるいは議会の法令となり、あるいは戯曲となり、時には商業上の企画に変わることすらある。その方法・手段には際限がない。とにかく、神の創造の大業の促進と人間の進化のための計画に関わる者が決断したことが実行に移されるのです。

かくて人間は高き世界より監視し指導する神霊の仕事を推進していることになる。ならば、そうと知った者は背後に強大な援助の集団が控えることを自覚し、何ものをも恐れることなく、途中で狼狽(うろた)えることなく、勇気をもって邁進することです。

カスリーンより。以上は私が代筆したものですが、私自身からも一言付け加えたいと思います。

右のメッセージは私より遙かに多くの知識をもつ方々が、世のために働くさまざまな人間のために贈られたものです。ですが、私の観るところではあなたの今の仕事にも当てはまるものと考えます。いかなる人間のいかなる仕事も、天界の指導と援助を受けないことはありません。お別れに当って私からのこのささやかなメッセージをお受け取りください。ささやかではありますが、これはカスリーン本人からのものです。

(**これは英国の詩人キーブル John Keble の作品であるが、日本語の讃美歌集にも英語の讃美歌集にも見当らないところをみると、讃美歌ではなく詩歌なのであろう。「オックスフォード引用句辞典」にその一節だけが載っている。その意味は、宇宙には真理を求める者、心清き者、キリストの心をもつ者であれば誰でも読める書が用意されている、ということ。 – 訳者)

「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†■2022年2月23日UP■
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†
ご覧の皆さまには、作品シャーロック・ホームズを今後ご覧になる時、原作者アーサー・コナン・ドイル氏が「スピリチュアリズムのパウロ」と呼ばれるほど霊的知識の普及に尽力、貢献した人物であった事、作品ホームズはドイル氏の人物像の1側面であって全体像ではないという事を頭に入れた状態で作品をご覧頂きたいと思います。そして願わくばドイル氏執筆の霊関連書籍にも目を通して頂きたいと切に願うものです…続きを読む→
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†■2023年5月17日UP■
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†
出版社を立ち上げる事自体はすごく簡単です。ISBNを取得するだけで、どこぞに申請を出すとかそういう必要もありません「僕、今日から出版社をやるわ♪」と宣言すればそれで出版社が立ち上がった事になります。出版業ほど興すのが簡単で継続の難しい事業はない、という言葉もあるようです。僕はAmazonでの電子書籍制作の経験もあり、元々デザインの人間ですのでその手の作業に全く抵抗がなく、電子書籍のみならず紙の書籍のデータ制作も全く問題なくおこなえます(AffinityPhotoおよびAffinityPublisher使用)さらに僕はムービー制作能力も有しており、さらに「字幕(.srt、.vtt)」も扱えます。つまり僕という霊媒から降った霊言をムービー化してYouTubeにUPする作業も全てひとりでおこなえるという事になります。とにかく僕という霊媒から霊言が降ってくれば、ありとあらゆる方法でその霊言を拡散させるスキルを僕は所有しているという事です。…続きを読む→