フラー1機描き上げるのとほぼ同等の作業負荷と言えそうなキビシイ作業が続いていますが、だからこそグラボノートを導入したのです。このノートを駆使してできる限り塗り進めないといけません。この1作に終わらず、お花ちゃんをモチーフとした絵を何枚も量産するつもりでいるのですが、霊団の反対度合いが尋常ではないので、さすがの僕も反逆し切れないかも知れません。

僕という霊媒が機能すればあらゆる事態が一気に前進します。何とかならないかという事で再び自動書記テストを始めていますが、物質界の人間主導でできる事ではなく霊界側で準備しておこなう仕事ですから、霊団がその気になってくれなければできないという事になり、前回今回しかり霊団は自動書記をやるつもりはなさそうな感じです。

しかしそうは言ってられません現状これしかないのです。もうやるしかないのです。またくじける事になるでしょうが当分トランスを続けてみましょう。僕は本はいくらでも作れるのです。準備は完全に整っているのです。あとは書籍用のテキストだけなのです。まずは絵に集中中。苦しくても続行中(祈)†

「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†■2022年4月27日UP■
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†■2022年6月22日UP■
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†
撮影中ずっと話しかけていたので結構疲れましたが、長い撮影を終えて「ゴールタイムが遅れるからもう帰るわよ♪牛ちゃんまた来るわよ♪」と言ってデジ一眼をザックにしまっていると、牛ちゃんが僕の動きに合わせて大移動を開始。僕が帰る方向にずっとついてくるのでした。そして柵の一番端まで来てそこでたくさんの牛ちゃんが群れながら僕を見送ってくれたのでした。僕は少し感動しつつ牛ちゃんに声をかけながら手を振ってお別れし、ゴールの駐車場に急いだのでした。僕は物質界では徹底的にヒドイ目に遭わされながら生活しています。霊団に完全に人生を破壊され心の中は怒りでイッパイの状態で使命遂行していますが、今回のアタックでは牛ちゃんたちのおかげで少し心が安らいだのでした。牛ちゃんは霊界の人間(霊団)と違って優しかったです…続きを読む→

霊界通信の大半は「自動書記」によって物質界にもたらされています。「霊訓」「インペレーターの霊訓」「ベールの彼方の生活 全4巻」「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」「不滅への道 – 永遠の大道」「人間個性を超えて – 個人的存在の彼方」などなど、そうそうたる書籍群です。

もし僕という霊媒が発動して新規の霊言が降ってきたら、そこから一気に事態が急展開します。僕は出版社を設立して降ってきた霊言を全力で書籍化します。僕は書籍制作のほぼ全てをひとりでおこなうスキルがあり、現在家の片付けを怒涛におこなっているのも出版社設立に必要になるかも知れないからなのです。

無地ノートとペンを用意してトランスに突入する練習を以前2ヶ月根性で続行しましたが、僕の手が文章を綴り出す様子が全くなかったため挫けました。しかし再び今日から再開させています。今度はもう少し長期間がんばってみるつもりです。

アナログ絵357カラーリング続行中ですが、これは時間がかかります。植物の密生を描くのはフラーよりキビシイかも知れない。しかしここまで来ましたのでまず1枚完成させるところまではやる。霊団は相変わらず心無い事ばかり言ってきますが、そんな事であきらめてたまるか。根性で続行中。

先ほどさらにお花ちゃんのタネを蒔きました。蒔かない事には咲きません、咲かない事には撮影できません。しかしこれから気温が下がってくるのでほとんど咲かないのかも知れません。しかしこの作業も続行中。お花ちゃんを自分で育てる事に慣れておきましょう。これも出版社設立とちょっとだけ関係ある作業かも知れないのです。

どうしても、どうしても、霊団に反逆しなければならない事があるのです。死んでも受け入れられない事があるのです。新規の霊言が降ってきたら一気にその問題が解決するかも知れないので自動書記テストを再開させたのです。動機が宜しくないのでやはり発動しないものと思われますが、イヤ簡単にはあきらめない。詳細はまたお話させて頂きます一旦切ります(祈)†
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→
■2021年9月8日UP■
「丸10年だよ」僕の人生を完全に破壊した霊団の言葉です。軽々しく言いやがって人の気も知らずに(祈)†
丸10年だよ、皆さまどうかこの言葉を簡単にサラッと流し読まないで頂きたいのですが、これは僕の人生が霊団主導で10年間破壊され続けたという意味で、僕がこの10年に味わわされてきた最低最悪の出来事の数々を霊団が一言でコロッと片付けてきた、という意味になるのです。この僕の10年にわたる積年の恨み、どうやったら皆さまに理解して頂けるでしょう。そして、奮闘を忘れていません、これも「アキトくんの10年間のガンバリは我々は忘れていない、しっかり心に刻み付けているよ」という霊団の言葉なのですが、僕は霊団の事をいつも何と言っていますか「口だけ霊団」ですね。これぞ口だけの上っ面の軽薄発言そのものであり、さも同情的な事を言っておいて実質僕に現状の苦しい状態を続けさせようという霊団のごまかしの言葉となります。ムカムカ×1億 さらに…続きを読む→

アリマタヤのヨセフという金持ちがいた。彼もユダヤの議員の1人で、ひそかにイエスの弟子となっていた。彼は、緊急議会で再三にわたり、イエスの弁護をした。議会が閉会になってから、彼はその足で総督ピラトの所へかけつけた。ピラトは、彼の親しい友人であった。

ときはすでに夜が明けていて、ピラトは目覚めていた。ピラトは、ユダヤ人の不穏な動きに頭を悩ませていた。そこへヨセフがやってきたので、渡りに舟と部屋に案内した。もしかしたらヨセフから解決の糸口を引き出せるかもしれないと考えた。

ヨセフは、うちとけて何もかも話した。これは、パリサイ人と祭司たちの策謀によるものであることを説明した。それは、イエスが彼らの偽善にみちた悪業ぶりを直言したからであると言った。更にヨセフは、イエスが民衆に語りかけた新天地に関する説教のことを説明した。

金も税金も要らない王国、即ち神の愛によって運営される王国をつくる話のことである。ピラトは笑いながら言った。「詩人の夢だね。それは、この世では不可能だよ」ピラトは溜め息をつきながら言った。

「この世で大事なことは、厳正な正義が実際に行われることだ。ローマはそれに重点を置いているのだ。詩人がその役目に手をつければ、たちどころに国は崩れてしまうだろうよ。

でも、わしはその預言者に少なからず興味を持っているのだ。ローマの裁判は、夢を描く人物を守り、保護する義務を持っている。我々のやり方は、偽善や利己主義によって真実をまげるようなことはしないからね」

ピラトの言葉によってヨセフは勇気づけられた。ヨセフは、同胞の権力者が真実をまげているだけではなく、大ぴらにふみつぶしていることを深く悲しんでいたからである。

イエスが眠っている間に、パリサイ人と律法学者は協議を重ね、相談がまとまった。彼らは総督ピラトにイエスを渡し、十字架にかけさせようという内容であった。そこで大勢の人間がピラトの所におしかけ、カヤパの前で言った嘘の証言を何度も繰り返して訴えた。

「総督ピラト閣下!このままに放置されますと、奴は国中を堕落させてしまいます。シーザへの税金も払うなと言ってます。イエスは反乱の張本人なのです。奴は自らメシヤと称し、王であると豪語しているのです」

総督はイエスに尋ねた。「あなたはユダヤの王ですか?」「おっしゃるとおりです。でも私の王国は、この世のものではありません。霊界に在る王国なのです」「霊界に在る王国とは、詩人の夢よりもすばらしいものでしょうね」

ピラトは、ひどく疲れていたけれども、イエスに好感を持つようになった。イエスの方が、体制の賢者よりもずっと頼もしく感じられた。長老たちはじっとピラトの返答を待っていた。ピラトは彼らに言った。「この人には何の過ちもないではないか!」

彼らはますます興奮して絶叫した。「奴はみんなを引っ掻きまわしているんです。ガリラヤで引っ掻きまわし、ユダヤじゅうを攪乱しているんです。奴は至るところでシーザの権威をふみつぶしているんですよ!」

ピラトは顔をしかめながら尋ねた。「この人はガリラヤ出身なのか?」「そうです。ナザレ人です」ピラトは思わぬ言葉を耳にしてギクリとした。皇帝シーザのことにふれたからである。それで彼は早速、法的管轄の責任者であるガリラヤの王ヘロデのもとへ送り込むように命令した。

ヘロデはとても喜んだ。ヘロデは、かねてからイエスに会いたいと思っていたからである。イエスの名は、ガリラヤで奇跡と名説教家として知れ渡っていた。しかし、どんなことを質問してもイエスは何ひとつ答えようとしなかった。

大祭司や律法学者たちは、イエスが自らをユダヤの王と称していることで、いきりたっていた。彼らの権威が踏みにじられたという訳である。しかしヘロデ王は、ピラトと同じようにイエスの霊的側面にひかれていた。ヘロデ王は、ピラトよりもイエスのことに関しては多くを知っていた。

イエスがどんなに素晴らしい奇跡を起こしたか、真理についていかに多くのことを語ったかを知っていた。それでヘロデ王は、何とかイエスの命を救おうとして、わざとイエスのことを気狂い扱いにし、十字架刑に処する値打ちもないと言い張った。

そこでヘロデ王は、イエスに紫色の衣を着せ(王の制服)、神の子イエスに深々と会釈をして、偽りの敬意を払うように命じた。

ヘロデ王は、ひそかにピラトのもとへ使者をつかわし、このナザレ人は祭司たちの妬みをかって、不当な扱いを受けていると伝えた。この2人は、すっかり仲良くなり、なんとかイエスを救ってやりたいと願っていた。一方は預言者と称し、他方は夢見る詩人と称しながら。

「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→

「no rise」「本当によした方がいい」このあたりのインスピレーションについて、お花ちゃんの絵と絡めたカタチでブログ内で説明しましたが、それとは別の意味で霊団が降らせてきたという事が分かりました。そしてそれは皆さまにお話できない、霊団と僕との間だけのパーソナルコミュニケーション的な内容となりますので説明は控えさせて頂きます。

しかしそれら霊団から僕に向けられたメセを深読みしていくと、その奥に許されざる意味合いが込められている事が分かり、何をどう頭をひっくり返しても納得できない内容でとてつもなく怒りがこみあげてくるのです。

コイツら(霊団)はもう何もするつもりがないのです。ただ無意味に僕を物質界に残し続け、無目的にダラダラ過ごさせるつもりなのです。そんな人生死んでも送ってたまるか、あんたたちがそういうふざけた事を考えているなら僕は絵に戻ろうとするのが当然という事になる。燃えるモノもなくただダラダラ生きるなんて事があってたまるか。そんな人生死んでも許さん。

「全て自分の成長のためなんだよ」30年40年も無目的に物質界に残される事が僕の霊的成長につながると?何を寝ぼけた事を言ってやがるんだ、闘って傷ついて克服して初めて成長を遂げられるんだろう。

この霊団のやる気のない態度が頭にきてどうしようもありませんが、それくらい僕に待ち受けている未来がヒドイもので、それを回避させようという意味なのだそうですが、だとしてもムカつくんですよ。人の人生これだけブチ壊してるんだから回避の一言では済まされません結果を出せ結果を、と言わない訳にはいかないのです。

出版社設立というわずかな可能性にかけて家の片付けを続行してますが、そろそろ大物(粗大)に着手しないといけません。中身を全て片付けて軽くしてありますが、それでもひとりで運べないかも知れないものもあります。台車とかを用意して強引に運ぶ事も考えてます。とにかく何とかする(祈)†

「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→

アナログ絵357、ココまで着手してしまっています、線画にもかなり苦労してようやくカラーリングに突入してます。描き始めた絵は最後まで描き切らないといけません。それが僕の基本姿勢です。もっともこれまで数回「途中で挫折」した事がある事はありますが(フラー11ver2.0とか)

霊団の言っている事は分からなくもないですがこの絵は描き切るつもりです。そして本当におかしな話ですが、霊団は物的数字(M〇n〇y)獲得につながる絵は描くのを徹底的にやめさせようとしてきますが、フラーは描け描け言ってくるのです。

これにも意味があるのですが長くなるのでチョト切らせて頂いて、まずお花ちゃんのタネをさらに蒔きました。土にバーミキュライトを混ぜ込んで追肥入れてアレしてコレして、まぁまぁ重労働。しかし蒔かなければ永遠に咲きませんので気温が下がらないうちに蒔いておかないと撮影ができなくなってしまいます。

そしてもうひとつ、家の片付けをさらに進めていますが、何て言うんでしょう「開けてはいけない収納」とでも言えばいいのでしょうか。開封されていない、1度も使われた形跡のない知人からの贈呈品とかがいくつも出てきました。(僕への贈呈品じゃないですよ)なんて無意味なプレゼントなんだ、ホントに物質って無意味だ。片付けててキモイ。

あとサブスクのお花ちゃんが到着してますが、注文しているデジ一眼のレンズが到着しないと撮影できません。そしてこのサブスクは今回で終了し、今後は自力でお花ちゃんを咲かせて撮影する方向で考えていますが、全然撮影できなくて泣きながらやめる事になるかも知れません。甘くはないでしょうから。

まずはアナログ絵357カラーリングを続行させます。霊団に反対されまくってますがこの絵は描き切るつもりです。まだまだお話したい事がいくつもありますが一旦切ります(祈)†

■2020年9月2日UP■
潜入爆破計画がバレバレで完全失敗という幽体離脱時映像を拝しました、霊団ナニコレ(祈)†
えー両方とも隠密裏に何かをしようとして最初から全部バレているという内容でしたが、僕はコソコソ隠れてなどいません公言の限りを尽くしています。ですのでこの映像は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が裏から手を回して僕を爆破しようとしているが、その計画はアナログ絵123にありますように霊団に全てバレバレであるという意味ではないでしょうか…続きを読む→
■2020年9月2日UP■
TrailMovie Dreamwork(ドリームワーク)について(祈)†
そしてついに描き始めた41作。過去ブログでも少し書きましたが、この41作、そして42作、この2作品は僕のアイデアストックに一切なかった作品で、ほぼ全てインスピレーションに従って描いたのです。A4の4倍の作業負荷に身を浸しながら描き続けている時、突然「あ、こういう風に塗ったらいいんじゃないか」って急にひらめいたり、突然ペンツールの新しい使い方を発見したり、朝、目覚める直前にイメージが降ってきて「あ、そう描けばいいのか」と理解したり、ストーリーの内容が自然と頭に浮かんだり…。41作42作描画時はひたすらこんな感じだったのです。今にして思えばあの時既に守護霊様からのインスピレーションを複数受取らせて頂いていたのだと霊性発現後になって改めて理解したのです…動画を見る→
■2020年10月25日UP■
ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
アメリカ行きの飛行機に搭乗します。するとアメリカ人女性CA(キャビンアテンダント)がふたりに話しかけてくるのですが、幼いふたりがまだ何も言っていないのにその女性CAはしょっぱなから「半笑い」なのです。そして飛行機がアメリカの空港に到着し、空港内ロビーはたくさんのアメリカ人がいたのですが、幼い女の子と男の子がロビーに降り立つとアメリカ人たちがそのふたりを見つけて空港中が「大爆笑」に包まれる…という映像だったのです。皆さま、この女性CAの「半笑い」そして空港にいたアメリカ人たちの「大爆笑」の意味がお分かりになりますでしょうか…続きを読む→

イエスが逮捕された夜、パリサイ人は緊急議会を招集し大祭司の官邸に集まった。大祭司カヤパがまず口火をきった。「我々は、このナザレ人を正しく取り調べなくてはならない。無実なものを罰するわけにはいかないのである」

たてまえはじつに立派であった。長老たちはみんな大祭司の言葉を褒めたたえた。イエスが真ん中に立たされると、縄がとかれた。それでイエスはやっと真っすぐに立てるようになった。長老たちは豪華な衣服を身に着け、仰々しい太い帯をしめていた。

イエスが立ち上がると、彼の魅力に圧倒された。大祭司は、ごく低姿勢にイエスの吟味を始めた。イエスは堂々と答えて言った。「私は、毎日神殿で丁寧に教えてきました。そのときは誰も私を捕らえませんでした。どうして同じことを何度も聞くのですか?」

そのとき1人の獄吏がイエスの顔をたたいて言った。「大祭司にちゃんと答えられないのか、なんだ、その態度は!」カヤパは手荒な行為をたしなめ、証人を喚問した。

イエスに恨みを抱いているパリサイ人で、金で買収された証人が立ち、うその証言を並べたてた。これらの証言によれば、イエスは若者たちを煽動して武器を与え、シーザに逆らうために、アントニア砦とシロアムの塔を占拠させ、自らをユダヤの王と称えているとのことであった。

更にイエスは、革命の指導者として、殺人や虐殺を容認している冷酷な人間であるとのことであった。1人の正直なパリサイ人で、ヨセフという者が発言した。

「獄中ですべてを自白したバラバの言葉によれば、反乱の真犯人は、バラバとヨナとの12人であるとのことです。イエスは平和を愛する者であるとも証言しています。私もその証言は本当であると思います。仲間のパリサイ人たちが、先日イエスに直接会って質問したことがあります。

そのときイエスは「シーザのものはシーザに、神のものは神にかえしなさいときっぱり答えているのです。どちらかといえば、イエスは我々パリサイ人の言動について批判をしているのであって、なんら死にあたるようなことは言っておりません!」

この発言を聞いていた他の議員たちは、顔をしかめながら、ぶつぶつ言っていた。大祭司カヤパは、手をあげて静かにするように制した。偽りの証言は、次第につじつまがあわなくなり、カヤパをいらだたせた。イエスは平静に構えていた。

いよいよカヤパの義父にあたるアンナスの出番がやってきた。彼はうその証言が出つくしたところで、用意しておいた二人の証人を手招きして、大祭司の前に立たせた。1人の証人は、イエスが神殿の門前で商人たちを蹴散らしたときの模様について語った。

その証言によれば、イエスは門前で乱暴を働いた直後、若者たちをそそのかして2つの要塞を占拠させ、表面では平和愛好家のようなことを言ってしらばくれている、何と言っても許せないのは、「この神殿を滅ぼしても、3日以内に再建してみせる」と豪語している、とのことであった。

2人目の証人は、ごく手短にイエスが語ったことについて紹介するだけであった。このことについて大祭司が責めたてても、イエスはひとことも答えなかった。室内の空気は騒然となり、怒りの声が渦巻いていた。次第にひそひそ話がかわされるようになり、いつしか、イエスを死刑に処する要求へと変わっていった。

アンナスはカヤパと何やらひそひそ話をしていたが、急に大祭司カヤパは立ち上がり、イエスをにらみつけながら叫んだ。「生ける神の御名においてわしに答えてみよ!おまえは、神の子、キリストなのか?」

「そのとおりです。人の子は神の右に座し、天の雲にのってやってくるのを見るでしょう」イエスのこの言葉にみんなは絶句した。大祭司は自分の着ていた衣を裂きながら叫んだ。

「こやつは神を冒涜しおった!これ以上何の証言も要らんわい!どうだ、みんな聞いたか?」一同は立ち上がり、口々に彼をののしって叫んだ。「奴は死刑だ!」

ずる賢いアンナスはカヤパの耳元でささやいた。カヤパは立ち上がり、厳粛な法律の定めについて説明した。それは、国の最大の祭り、過越祭のときに人を殺してはいけないことになっていると言った。カヤパの言うとおり、大きな祭りが目のまえに迫っていた。

1人のパリサイ人が野獣のようにイエスに襲い掛かり、イエスを殴りつけ、顔につばきをかけた。こぶしで体をたたきながら叫んだ。「おい!イエス!おまえが預言者なら、おれが何という名かあててみろ!」

イエスは相手のなすがままにしていた。大多数の者は、毅然としているイエスの気高さに圧倒されてシーンと静まった。イエスの顔からは血が床下にしたたっていた。カヤパは、不作法な長老の仕草に顔をしかめていた。

カヤパは再びイエスを縄にして議場から出した。イエスは『我が父、我が神よ』と祈っていた。朝方になって、1人の護衛がつぶやいて言った。「この方の寝顔は、とても冒涜者には見えない。汚れのない方だ」

■2019年9月20日UP■
「意味がスッゴイあった事になりますよ」「何でもかんでも止めたかった」アリ?やっぱり帰幽のメセなのか?(祈)†
これもホコリ(物質界)を振り払って守護霊様と共に霊界上層界での進歩向上の生活に突入する、さらに部屋をホコリまみれに、というのも「もう物質界には戻らない」完全なる出発で、もう地上圏との関わりが断たれる、という風にも読めます。えー幾度となく公言していますように僕は「帰幽カモン」です…続きを読む→
■2020年4月15日UP■
TrailMovie “処刑遊び"について、深いレイヤーまで掘り下げて徹底的に解説してみようと思います(祈)†
この悪魔4人に取り囲まれて誰も助けてくれる人もなく、いくら泣き叫んで懇願しても聞いてもらえず、悪魔4人は喜びながら笑いながら自分の手足を切ってくる…この奴隷の女の子の心境、そして絶望はどれほどのものでしょうか。女の子を恐怖と悲しみと絶望の底に叩き落とす事に最大級の喜びを感じる天皇一族男子(明仁、徳仁、文仁、悠仁)は間違いなく【人間ではない】と言い切る事ができます…動画を見る→
■2020年6月3日UP■
TrailMovie"日本の象徴に殺されるの感謝しろ"アナログ絵113で霊団から賜った"お墨付き"について(祈)†
僕の思念に合わせる形で霊聴に声を響かせてきたり(そうする事で僕が意味を理解しやすくなるのです)霊視にイメージや映像を流してきたりするのですが、そのとき僕は、天皇一族が奴隷の女の子を殺す時のシチュエーションについて考えていました。そして天皇一族の性格からしてきっと「日本の象徴に殺されるの感謝しろ」みたいなセリフを殺す女の子に向かって言っているに違いないと思念を抱いたのです。すると次の瞬間、霊団から、僕の霊聴に高く柔らかく響く【ホールインワン】というインスピレーションを賜ったのです…続きを読む→

「本当によした方がいい」とまで言われています、これは最大級の警告だと思いますので最終的には描くのをやめざるを得ないのでしょうが、もうここまで描き進めていますのでこの1作だけは終わらせます。

本人(僕)がこれほどまで全力で嫌がっているのに、何が何でも僕をそこに閉じ込め続けるつもりか。そこまで強行したら僕の霊団への反発は決定的なモノとなり(現時点で十分決定的ですが)仕事そのものが頓挫する事になるぞ。本人の意思をそこまで無視する事が許されていいのか。

イヤだって言ってるんだよ、ずっとずっとイヤだって言ってるだろ。人間の言葉が通じないのかあんたたちは。これ以上どう言ったら分かるんだよ。これ以上閉じ込められるのは死んでも許せないんだよ、死んでも出るんだよ、それでも閉じ込め続けるというのならいよいよ絶望的な事になるぞ。

もっとも僕にとって絶望的なだけであって霊団側はまるっきり無傷な訳ですが。それが本当に頭にくる、イヤなものを徹底的に強要し押し付けて、散々嫌な思いを味わわせて来るが、自分たちは何のダメージも受けずノホホンとしていられる。霊界とは厳然たる上下関係の世界であると同時に差別の世界だ。

閉じ込められるのか、これほど心の底から嫌がっているのに、その僕の気持ちは完全に無視されて延々に閉じ込められるのか。絵の才能を賦与されて物質界に降下した人間が絵を描くなと言われる。

この矛盾を説明してくれ。永遠に納得できない。死んでも許せない。永遠に霊団を憎み続ける事になるだろう。シャレじゃなく本当に僕は地球圏霊界を離れる事になるかも知れない。これほどイヤな事を強要された人間たちと共に暮らすなんて絶対にできないからです。

表現のしようのない猛烈な怒りがこみ上げる中、アナログ絵357のカラーリングを続行してます。描き始めた絵は最後まで描き切りましょう。もうヤダ、コイツら(霊団)と永遠に縁を切りたい。もう永遠に関わり合いになりたくない(祈)†

「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†■2023年7月26日UP■
「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†
今度こそ、今度こそ、その場所から脱出してやると固く固く固く固く固く決意して、山のアタック帰還後にそのアクションを起こそうと準備万端整えて待機状態にしていたのです。それが一体何がどうなっているのか、あれほど強く決断したはずなのに、僕の心の中から反逆の思念がどんどん消えていくのです、おかしなおだやかさが広がっていくとでも言えばいいのでしょうか。僕は全然そんな風(おだやか)になるつもりはないのに、何が何でも反逆を実行し完結させるつもりでいるのに、全然反逆する気持ちが湧いてこなくなっていったのです。こんな事は有り得ない、それで「あ!また“パウロの波長”をやられたのか」と、後になって気づいたのでした。完全に心を書き換えられた、その威力のすさまじさに改めて驚愕した、という事がありました。つい2、3日前の事です…続きを読む→

疲れたぁ、グッタリ、アナログ絵357描かないといけないのですが今日はチョト休ませて下さい。そして今思った事ですが、以前僕は「読書アプリ」を制作しようと思ってPython、C#などをお勉強して案の定挫折し、結局ティラノビルダーに落ち着き「ビルダーなら僕でも作れる」という事が分かって、そこから実際に読書アプリを作り始めて結構作り進んでいたのです。

しかし霊団に途中でやめさせられたのです。お勉強、作業ともに順調だったので止めさせられて僕は正直頭にきていて、霊的知識普及の役に立つアプリなのになぜ止めてくる必要があるのか、僕はどうしても分からなかったのですが、要するに今回のお花ちゃんの絵と全く同じ理由なのではないかと思い始めてきました。

要するにティラノビルダーをさわれるようになると、それが物的数字(M〇n〇y)獲得につながる可能性があったので霊団がやめさせてきたと、そういう気がだいぶしてきました。そこまで徹底して数字から離れさせるか。数字をある程度持ってなかったら動くべき時に動けないだろ。事実今の僕は全然動けない状態だろ。

物的数字を取らせない霊団の姿勢が徹底している事を改めて理解しましたが、そこまでする必要が一体どこにあるのか。多少はもっておいた方が動くべき時に動けるだろ。ここは物質界なんだから物的数字は多少は必要だろ。あんたたち(霊団)は極端すぎるんだよ。

イヤーなんか今日は疲労がスゴイので早めに休ませて頂きます。お花ちゃんのタネを植えないといけないのですがこれが地味に重労働でして。霊団の姿勢がおかしい、やりすぎだ、使命遂行を前進させているとは到底思えない(祈)†

「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→

230920全て自分の成長のためなんだよ

とにかくひたすら「絵ヤメレ」言い続けてきます。チョト待ってくれよ「絵に戻れ」と言ってきたのはあんたたち(霊団)だろ。おかしい、根本的におかしい。2012年6月の霊性発現の経緯までさかのぼっておかしいと思い始めていますが、まずは削除せずに残したインスピレーション群を羅列してみましょう↓

物質界の邪悪を滅ぼす気がここまで本当にないとは、地球圏霊界上層界とは一体どういう組織体系になっているのか。何を至上命題として地球圏全体を経綸しているのか。ただただ首をかしげるばかりですが、何とか説明だけはしてみましょう。

あなたの真の期限が迫っています スイッチ ようやく始まる 奉公三昧

230920あなたの真の期限が迫っています230920奉公三昧

「あなたの真の期限が迫っています」これが何の期限なのかが分かりません。使命遂行が達成される期限なのか、僕の霊媒発動が実行される期限なのか、僕の帰幽の期限なのか。

個人的には帰幽期限であって欲しいです(別に今に始まった事ではなく霊性発現初期の頃からずっとそう言い続けていますが)もう物質界に1秒たりとも残っていたくない心境で、一刻も早く帰幽してこの最悪の境涯から離れたいと切望していますので。帰幽については「トリカブト」のインスピレーションにて後述させて頂きます。

「スイッチ ようやく始まる」これは僕の霊媒発動にまつわるインスピレーションのようで、物質界に残されるのは本気でイヤですが、僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるのであれば、かろうじて物質界に残る意味もあると思えます。

僕という霊媒が機能する確率はほとんどないと僕は思っているのですが、霊団はとにかくずっとこの手の事を言い続けてきますので、万が一の可能性にかけて僕なりの準備(家の片付け)を続行しています。

もし本当に新規の霊言が降ってくるなどという事になれば、僕は一気に「出版社設立」に向けて突っ走る事になり、霊言の書籍を出して出して出しまくる事になります。書籍制作の準備はすっかり整っている状態で(AffinityPhoto、AffinityPublisher)降ってさえくれば即作業に取り掛かれます。そうなってくれると僕も嬉しいのですが。

「奉公三昧」これはシルバーバーチ霊が仰っている「同胞に奉仕する事で神に奉仕する」という意味でしょう。断じて「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に奉仕するというふざけた意味ではありません。

この「奉公」という言葉は本当にふざけた言葉で(ぜひググって頂きたいですが)遥か太古から天皇などと自称する人間は強姦殺人を繰り返し、その自身の大罪を隠し通すために徹底的に国民を洗脳し続けていた、その中で「奉公」などという洗脳の言葉も作られたのではないかと勘ぐってしまいます。

僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に奉仕するなどという事は死んでも永遠にあり得ませんので、このインスピレーションはシルバーバーチ霊の言葉の意味で霊団が言ってきたのでしょう。神の子である同胞を助ける事がひいては親である神の御心をおこなう事につながるという意味です。

もちろん僕もそうありたいと思っていますが、正直な事を言わせて頂けば、もう物質界に残されて最低最悪を続けさせられるのがウンザリ過ぎて、本気で帰幽したくてたまりません。残されるならせめて状況を改善させたい、改善させるつもりがないならもう終わりにしたい、というのが偽りない本音です。

「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→

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ローマがナイト おかしなクスリを飲まされる

230920ローマがナイト

「ローマがナイト」これは現在「イエスの成年時代」をブログにUPし続けていますが、その内容に合わせたインスピレーションで、ローマとは2000年前の当時、ユダヤを支配していた悪の国で、ナイトとはそのローマが夜、真っ暗になるという意味です。

つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が真っ暗になるという意味で霊団が降らせてきたインスピレーションという事でいいでしょう。霊団はずっとこういう事を言い続けてきますが1度たりともその通りになった事がありません、それがムカついてしょうがないんですよ。

「おかしなクスリを飲まされる」これは幽体離脱時映像だったのですが、申し訳ありません、詳細は忘れてしまいました。しかし「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」が僕に毒を盛ろうとしている映像だった事だけはハッキリ分かりました。

使命遂行開始ごく初期の頃、文仁が毒入りコーラを僕に飲ませようとしているというブログを書いた記憶がありますが、それとほぼ同じ意味となります。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらのコミュニケーション手段は「脅す」「殺す」「すっとぼける」これだけですからね。

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充電中 友人ピィィィン

「充電中」このインスピレーションは最初意味が分からなかったのですが、WordPressを立ち上げた友人が霊的知識にだいぶ興味を持ってくれていて、シルバーバーチ全巻を入手したりして読み進め、お勉強している最中なのだそうです。(本当に素晴らしい☆)その友人が霊的知識の充電中という意味かな?と思念を抱いた時に霊団がいつものピィィィンという高い波長を降らせてきたのでした。(波長は肯定の意味)

霊的知識は物質界で最重要の学問です。物質界のあらゆる雑学に精通し、自分は頭が良いと自慢している人間も、自分が生かされているその生命のしくみ、自分が神と直結しているという真理、自分がどこからやってきてどこへ帰っていくのか、物質界でどういう人生を送ると帰幽後にどのような人生が待ち受けているかについて全く知らない人間が大多数です。

そういう人間ほど、帰幽してみると今まで自分が勉強してきた物質界の雑学が霊界生活に全く役に立たない事を思い知らされ、霊界について、霊体について1から学び直さねばならないという時間のムダをします。

しかも自分は頭が良いと信じ込んでおり自尊心が強いですので指導霊の言う事を素直に聞く心根がありません。こういう人間はとても多く、霊界での進歩向上がとても遅いのです。そして精神面が全然鍛えられていませんのでたいてい物質界に再降下させられる事になるのです。

それに引き換え友人は霊的な事に興味を持っていますのでかなり有望株です。自分の事を何も分かっていないのに自分の人生と関係ない雑多な知識ばかり追いかけている人間よりよほど帰幽後の順応および進歩向上が早いでしょう。

高級霊の方々に重宝される存在となってアレコレ仕事を言いつけられる事になるでしょう。つまりそれだけ上層界に召されるスピードが早いという事です。友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。

人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。

そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか。

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トリカブトの栽培が違法ではないと知って驚いた トリカブトちゃんを物質界人生の御守りに

230920トリカブトちゃんを物質界人生の御守りに

先ほど「帰幽」について書きましたがココで詳細説明してみようと思います。まず山のアタック中に自生しているトリカブトちゃんを発見してそこからいろいろな事を考えるようになりました。トリカブトちゃんが物質界最強の猛毒を持った植物である事、しかし栽培が自由にできる事などをググって知りました。

で、僕は霊団に徹底的に自分の願望と正反対の、イヤでイヤで仕方ない場所に閉じ込められ続けて生活しており、もう物質界に1秒たりとも残っていたくないと本気で思っています。

そこで手元にトリカブトちゃんを栽培して持っておいて、霊団があまりにムカつく導きをしてくるようなら「トリカブトちゃんの根っこを噛んで帰幽してやるぞ」(※根の部分にもっとも強力な毒が含まれているそうです)と霊団をけん制できるようにしておこうと考えているのです。

霊団としては一応僕という霊の道具を失うと仕事ができなくなって困るはずですので、僕の「トリカブトけん制」はまぁまぁ有効なのではないかと予測するのです。このトリカブトちゃんのチカラを借りて霊団がムカつく事を言ってくる頻度を少し下げられるのではないか、なんて思ってみたりもするのです。

ちなみに誤解されては困るのでハッキリ書き残しておきますが、僕は自殺願望者では断じてありません。第一考えてみて下さい、僕は霊性発現当時からずっと「帰幽カモン」と公言し続けていますよね、もう11年経過しています、僕が自殺する気ならとっくに自殺していればよかったではないですか。11年あればいくらでもできたはずでしょ。

自殺とは臆病者の逃避行為です。物質界の苦しみから逃れるために自らの命を絶って逃げる行為ですが、そういう人は逃げた先にもっと苦しい事が待ち受けている事を全然知りません。

物質界での責任を果たさずに逃げて帰幽した人間は、物質界で味わうはずだった苦しい思いより何倍もの苦しい思いを幽界下層界で長い年月にわたって味わわされる事になります。そしてもちろん物質界に再降下させられる事になるでしょう、今よりもっと苦しい環境に再降下させられる事になるのですよ。

僕はその霊的知識を早くから獲得していますので自ら物的生命を終わらせるという事はしないのです。そんな事をしたらさらにさらに自分の望まない状況にさせられると分かっているからです。

しかし物事には限度があります、霊団の僕への導きはいくらなんでもヒドすぎる。それで「トリカブトちゃんのチカラを借りて霊団をけん制」というアイデアを思いついたのです。

僕が帰幽するタイミングはイエス様、守護霊様が決定するものであって僕には決定権がありません。イエス様、守護霊様に「アキトくん、おつかれさま、こちらへいらっしゃい」と言って頂けるまでは物質界で耐えてガンバルしかないのです。

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ピーチピチ(佳子)の逃げ道は断たれるけど

これは詳細説明できないインスピレーションとなりますがひとつだけ。ピーチピチ(佳子)に向かって書かせて頂きますが、ピーチピチはじめ自分の事を皇族などと自称している人間たちは、死ぬまでメディアにウソ笑いの映像を流し続け、真実を一切語らず“すっとぼけ続けて”帰幽する、ウソをつき通すのが仕事の人間です。

しかしピーチピチ(佳子)に考えて頂きたいのは、そのおこないの先にどんな人生、未来が待ち受けているかという事です。助けてあげられる奴隷の女の子たちを助けようともせず、大量強姦殺人魔を陛下だの殿下だのと呼び続け、国民を洗脳し続けるという悪行を一切改める事なく帰幽する。

【神】はそういう人間を上層界に招待すると思いますか。霊界にはウソが存在しないのにウソをつき通そうとする人間を自分のそばに置いておこうなどと思うはずがないでしょう。お勉強し足りない部分をお勉強させるために苦しいところ(下層界、暗黒)に落とされて、かなりの年月にわたって苦悶を味わわされる事になるのですよ。

物質界生活中のホンの数十年間、ウソをつき通した代償が、何百年、何千年の暗黒の苦悶、という事になるのです。ピーチピチ、いかがですか、割に合わないとは思いませんか。どうかまわりの強姦殺人魔および強姦殺人ほう助の人間の言う事を真に受けず【神】が僕たち子等にプレゼントして下さった「理性・良心」を駆使して考えて頂きたいのです。

以前からピーチピチ(佳子)に向けて何度も書いている事ですが、キミはそんなに暗黒が好きなのかい。そんなに地獄が好きなのかい。そんなに全力で自分の人生を闇の底の底に落としたいのかい。キミが「闇が好きだ、光はいらない」というのなら僕は為す術がないけど、常識で考えれば分かるはずだ。

どうかピーチピチ(佳子)には正し道を歩んでほしい。しかし霊団の様子を見るとどうやらそうはならない、あくまでも悪の道を突き進むつもりのようだ。いくらでも自分の人生を好転させる事ができるのに全力で暗黒への道を選択するピーチピチ(佳子)の事を、僕は哀(あわ)れに思います。どうか目を覚ましてほしいムダな願いだとしても。
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†■2021年12月31日UP■
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中…続きを読む→

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落第点 残念だ no rise お花ちゃんをゴミ箱に 全て自分の成長のためなんだよ 本当によした方がいい

230920お花ちゃんをゴミ箱に230920全て自分の成長のためなんだよ

さぁ長文テキスト撃ちのモチベーションが下がりまくっていてブログを書き続けるのが本当に苦しい中、今回は「全て自分の成長のためなんだよという霊団から僕に向けられたムカつくインスピレーションをブログタイトルに冠する事としました。ひとつずつ説明してみましょう。

「落第点 残念だ」これは現在僕がアナログ絵357としてお花ちゃんの絵を描いていますが、これが落第点なのだそうです。そもそも霊団が絵に戻れと言ってきて、それに最大級にムカついてこの絵を描き始めたという経緯なのですが、一体何が落第点なのでしょうか。全然意味が分かりません。

「no rise」物的に上昇するな、という意味ですが、これが実は僕の霊性発現の直接の原因と関係があるかも知れないインスピレーションで、霊性発現した2012年6月当時、Dreamwork(画家の人生)を全力でおこなっていましたが、僕はA2キャンバスの作品の販売準備を着々と進めていました。

そしていよいよ販売開始という直前のタイミングで霊性発現し、画家活動および作品販売をやめさせられたのです。そして今回の「no rise」ですが、これはアナログ絵357はじめこれからお花ちゃんの絵をガンガン描いていって、それをオンデマンド販売するつもりでいるのですが、霊団がそれに猛反対しているのです。

僕の絵など売れやしないよ、売れたところでオンデマンドで単価も安いですから大した数字にはなりはしないよと思うのですが、霊団はかなり大騒ぎしてやめさせようとしています。この騒ぎ方はおかしい。Dreamworkの時しかり、今回のお花ちゃんのオンデマンド販売しかり、そんなに大騒ぎする事ではないはずだ。

これは僕の前世のカルマが関係しているのではないかと考えたりするのです。霊団は僕が物的に数字を獲得する、つまり物的に成功する事を極端に回避させようとする傾向がある。Dreamworkの時も、あのまま霊団がちょっかい出してこないで販売開始していれば、まぁまぁ成功していたと予測される。何しろ作品数が尋常ではなかったですから。

今回のお花ちゃんの絵も作品数を増やしていけばまぁまぁ売れるようになるのかも知れない。Dreamwork当時と違って今は販路も充実していて海外販売とかもかなり簡単にできますので、作品数さえ撃って行けばまぁまぁ売れるのではないか、と予測もでき