まずアナログ絵333「フラー21設定資料」汎用モードの線画完成中、航行モードの線画に入ってます、来週のUP目指して急ぎますが、書籍全ページのスキャンも完了中、あとはAffinityPhotoでキレイに大きく書き出してあげれば信じられない変換精度でテキストになりますのでそちらにパワーをもっていかれる事になります、先ほど数えたらあと81枚あります。これはしんどい。

そして明日の山のアタックですが天気予報が最悪で、失敗アタックだけは避けねばなりませんのでどうしようか考え中です。アタックそのものが中止になって撮影もできなくてトレイルムービー用の素材が得られなくなるのが最悪ストーリーですので、ここは臨機応変に行きましょう。

まだ霊団がインスピレーションつまりブログネタを降らせてきません。どういうつもりだ、書かせないつもりか、そういう事なら書かずに止めているアレとかコレとか書くぞ、それでもいいのか。さぁ準備に集中中(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「神の摂理は完璧ですから地上の人間が一人の例外もなく生涯に一度は必ず真の自分を見出すチャンスにめぐり合えるように配慮されております。魂が揺さぶられ神性の火花が炎と燃え上がり内在する霊の豊かさ、威厳、高貴さ、崇高さをいくらでも発揮する事ができます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊界には地上の様々な状態、動乱、混沌、暴力、破壊、強欲、大欲、嫉妬、要するに人類全体にはびこっている物欲優先の産物の処理に深く関わっている高級霊団が存在します。宇宙の大経綸組織の一部を担っている霊団です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間が真の自我に目覚め、自分とは何なのか、なぜこの地上に存在しているのか、この地上を天国のような住処にする上で人間は何をなしうるかを自覚するには、まずそうした物欲優先の産物を根絶しなければなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「どんなに辛い思いをしている時でも、どんなにうんざりする思いをさせられている時でも、決して孤独ではないという事を忘れてはなりません。霊の光が常にあなた方の足元を照らし、霊の愛がいついかなる時もあなた方を包み込んでおります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「何度も申し上げている事ですが、人のために役立つ事をするのは気高い事です。同胞のために尽くす事によって共通の親である大霊の役に立つという事ほど気高い貢献はありません。これに勝る宗教はありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「自分を取り囲む事情が険しくなってきた時、暗黒が低く垂れこめ、稲光が走り、雷鳴が轟き始めた時は、心を静かにしてこれまで自分を導いてきた力はきっとこれからも導き続けて、次に進むべき道を示してくれるはずだという確信を持つ事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「力強く前進なさい。最善を尽くす事です。それ以上のものは人間に求められていません。しくじった時は立ち直ればよろしい。皆さんは不完全な世界の不完全な存在である以上必ず失敗を犯します。完全へ向けての巡礼の旅は永遠に続くのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「真理をごまかす事はできません。理解の芽生えと共に良心の声が次に取るべき行為を指示します。その指示を素直に受け止め、なるほどと納得がいったら何をおいてもその指示に従わなければなりません。それが原理です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の人間は一人一人がみな異なった進化と発達の段階を歩んでいるのです。全ての者にアピールするたった一つの真理というものはないのです。従って、こと霊的な問題に関する限り“集団回心”という事はありえないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「“風は思いのままに吹く”(ヨハネ3.8)と申します。霊力はそれを受け入れてくれる所へ浸透していきます。パン種が絶え間なく働いているのです。各自の成長と進化の段階に応じてその真理の意味するところを理解し、そこから次の段階へと進む他ありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「大切なのは真理がその人の自我に居場所を見出すという事です。霊的なつながりは一旦できあがったら二度と切れる事はありません。それを拵える事が霊力が地上へ顕現していくためのチャンネルつまり通路を拵える事になるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「現在の地上の既成宗教の全てが萎縮し霊的啓示の根源からあまりに遠ざかりすぎて、それを最初に受け止めた霊覚者の教えと、その後継者達によって歪められた教説との間の見分けが殆どつけられなくなっている現実は大いに反省すべきであると思います」

「シルバーバーチの霊訓」より→「肝心の霊力に対する受容力に欠け、それを見る目も聞く耳も語る口も持ち合わせなくなっております。その無知ゆえに今の時代でも聖霊の働きかけがある事を認めようとしません。歴史に語られている大きな事象を起こしたのと同じ霊力が今日でも働きかけているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「悲しい事ですが今の地上世界にはまるで暗い土中に住むモグラのように人生について、生きる力の根源について、その目的について何一つ理解せず、生命のもつ物的、精神的、霊的な喜びを味わうすべを知らない人が無数に存在します」

「シルバーバーチの霊訓」より→「大霊は永遠の存在であり初めもなく終りもなく無窮の過去から存在しこれからも永遠に存在し続けます。霊ないし生命力も同じように永遠の存在であり初めもなく終りもありません。常時存在しているもので時間的にいつから発生したという性質のものではないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「限りある存在であるあなた方人間には全体を把握するという事は不可能ですから、宇宙の背後のその壮大な力は、限られた形でしか想像できない事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神は大自然の法則よりもっと大きい存在です。なぜならその法則を支配しているのが神だからです。神とはその自然法則と同時にそれが作動する仕組みもこしらえた無限なる知性です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「残念ながら地上の大部分の人間にとって神はどうしても人間に似た存在とならざるを得ません。個的形態を具えていない存在というものが想像できないのです。しかし神はあなた方が想像するような個的存在ではありません。人間的存在ではありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神とは非人間的存在でありながら同時に人間性の全てを表現する存在です。神は全ての生命の中に宿っています。その生命が人間という形で個別性を持つ事によって神は森羅万象を支配する法則としてだけでなく個性を持つ存在として顕現した事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神を一個の存在ではなく無限の知性と叡智と真理を具えた実在そのもの、人間に想像しうる限りの神性の総合的統一体と考えて下さい。男性でも女性でもなくしかも男性でも女性でもあり、個性というものを超越しながら同時にあらゆる個性の中に内在しているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神は万物の内側にも外側にも存在し、神から離れて誰一人存在できません。神から切り離されるという事が有得ないのです。あなたの中にも存在しますし、雨、太陽、花、野菜、動物、その他いかに小さなものでも存在を有する限りは全てのものに宿っているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私が大霊と呼んでいるこの神の概念を伝えるのは至難のわざです。あらゆるものを支配し、あらゆるものから離れず、存在するもの全てに内在している崇高な力です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間的精神と霊と身体とが完成された状態で創造された訳ではありませんが、内部に神性という完全性の火花が宿されております。その火花を大きな炎と燃え上がらせるために人生を自然の摂理に順応させるのが人間の務めなのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神は人間を“霊的にご自分に似せて”創造されたのです。霊的に似せて創造された以上あなたは永遠に神とつながっており神性を共有しているのです。という事は必然的に人間は霊的大家族の一員である事になります。同じ神性が宿っているからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上を一気に変革する事はできません。人々を変えるのも容易ではありません。が自分を変える事は今すぐからでも始められます。いつどこにいても人のためを心掛けるのです。力になってあげるのです。自分が教わったものを分けてあげるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→問「神は地上世界の人間にはほとほと手を焼いておられる事でしょう」シルバーバーチ霊「それは今に始まった話ではありません。太古からずっとそうです。しかし我慢の大切さを説いている私達は、それを自ら実行しなければなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「自然の摂理はあなた方の地球、あるいは銀河系宇宙だけでなく全大宇宙を支配し経綸しております。神はその無限の叡智をもって全大宇宙の隅々まで配剤して下さっています。心配は何の役にも立ちません。そして少しも事態を改善する事にはなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「イエスを通して発現した霊力は今日の地上全ての人間を通して発現している霊力と本質において全く同じものです。程度の差、霊的進化の違いはあっても霊の本質において何の違いもありません。霊は全て同じです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたは一人ぽっちではなく大軍の一員なのです。我々の背後、見えざる次元には多分あなたには想像もできないほど進化した霊の大集団が控えているのです。あなたも私もそして私達と志を同じくする者はいつでもその援助を授かる事ができるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「唯一の制約条件はそれを受入れ吸収する能力です。霊的資質を培うほどそれだけ多くの美しさと輝きと壮大さと高潔さと光沢を身につける事になります。それが魂を刺戟して地上への誕生と共に賜った遺産である内部の神性を益々発現したいと願う気持ちにさせるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「うなだれてはいけません。教会や礼拝堂や寺院よりあなた方の方が遥かに大きな仕事ができるのです。皆さんは霊力を発揮する事ができます。建造物にはできません。逆に霊の出口を閉じ外へ出られなくしている不毛の神学の方を後生大事にしております」

■2021年2月20日UP■
「どう考えてもダメだから」もちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がダメという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する国民の皆さまの正しい認識であると信じたいです。この大量強姦殺人魔どもの人生は生まれてから死ぬまで全てがウソです。皆さま、そんな人間に果たして「生きている意味」があると思われますか。口をついて出る言葉は全てウソ、全て国民をダマすセリフであり国民の目の届かない城の中でただひたすら奴隷の女の子をレイプし続けるだけの人生、そしてこいつらは「ニート」です、生まれて1度も仕事をした事がありません。皆さまが日々苦しい思いをしている仕事をコイツらは全く経験した事がないのです。そんな奴に一体人の心の苦しみの何が分かるというのです。自己鍛錬というものを一切せず自分を嫌っている幼い女の子をレイプするだけの奴に高潔な人格が培われる訳がない事は皆さまもお分かりの事と思います。コイツらが自演乙(じえんおつ)で流してくる、自分たちが善人で国民から親しまれていて何でもできる万能の天才であるというニュースが全てウソである事は、常識で考えればすぐに分かりますね。いい加減にこのバカヤロウどもの洗脳を撃ち破って下さい…続きを読む→
■2020年9月9日UP■
■アナログ絵304UP、ももちゃん、シルキーはフルートがだいぶ上達しました(祈)†
今回のストーリーではももちゃん、シルキーがフラーで「遠出」をしていますが、これは物質界では絶対に有り得ない事ですね。小さい女の子がふたりで遠くまでお出かけなんて絶対に有り得ません。これはクレスの境涯(上層界)だから可能な事であり、ももちゃん、シルキーはちゃんと高級霊の方々の管理下に置かれた状態でフラーを駆っているのであり、さらにはふたりの親代わりである霊体の僕が、ふたりにもしもの事があれば(もしもの事などありませんが)思念移動で瞬間的に駆けつける事ができますから(霊界に距離の概念はありません)ふたりの安全は確保されているという事になります…続きを読む→
■2020年12月31日UP■
やはり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを皆殺しにするつもりのようです(祈)†
この人類史上最大級のバカヤロウどもは幼い女の子たちを徹底的に盗みまくり、もしくはパレットから買いまくり買った女の子全員を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる奴らであり、女の子の命、人権、人生、夢を完全に無視してオモチャ扱いして殺しまくっているのですが、それに飽き足らず現在邸内地下で生きている奴隷の女の子たちも皆殺しにする気満々であるという事なのです。つまり女の子たちの事を全く人間扱いしていないという事であり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りの炎が1万℃100万℃に燃え上がる事けたたましい訳ですが、皆さまはまだ、まだ、この宇宙一のキ〇〇イ共に血税をプレゼントし続け強姦殺人ほう助を間接的に続けるおつもりなのでしょうか。一体皆さまはいつになったら目が覚めるのでしょうか…続きを読む→
■2021年5月19日UP■
僕が心に決めた「霊団への反逆」が完全に消滅した件についての霊的側面からの説明(祈)†
その仕事をやらせるにあたっては、僕に画家の人生を捨てさせる必要があった、僕が霊団の導きに背いて画家に戻る事を阻止する必要があった。それで霊団は長い年月にわたって1日の休みもなくインスピレーションを降らせ続け、僕の心の中を使命遂行の事でいっぱいにさせる事で「僕が反逆の思念を抱き、反逆のアクションを起こすヒマさえ与えなかった」という事。霊団は怒涛にインスピレーションを降らせ続け僕にブログを書かせ続ける事で目的成就に近付けつつ、僕の反逆の阻止も同時に行い、仮に反逆しても今回のように「時すでに遅し、今さら人生の変更は不可能」という状態にしたという事。僕はその霊団の「裏の策略」まで読み取る事などもちろんできませんでしたから、今回の反逆によって「もう完全に閉じ込められてしまって修正変更は不可能」である事を完全に思い知らされた。霊団はひとりの人間(僕)の人生を完璧に破壊した。これは間違いなく「最大級の人権蹂躙(じゅうりん)」であり、僕が日々霊団に対して怒り、憎しみを公言しているその理由をどうか皆さまにご理解頂きたい事しきりですが、しかしそれは逆説的に言うと…続きを読む→

まず霊関連書籍「インペレーターの霊訓」のスキャンが80%完了中、明日には全ページのスキャンを終えます。そこからAffinityPhotoでキレイに大きく書き出す作業を全ページ行って、GoogleドキュメントOCRでテキスト変換を行い、最後に書籍本文と変換テキストの突き合わせをやって間違い部分を修正して書籍1冊テキスト化の完了となります。

その完成させたテキストは「WordPress霊的知識ページに掲載」「字幕変換およびMP3録音を行ってムービー化」「MP3に書き出し」の3つの作業に使用します。個人的には3つめのMP3が1番嬉しいですね、車の運転中に聞けるようになるからです。この作業は慌てず少しずつやりましょう先が長いですので。

そしてフラー21設定資料の線画を描き上げましょう。こちらは来週後半にはUPできるものと思われます。その後止まらずにカラーリングに突入し、終了次第時間とパワーが許すならひとつストーリーを描きたいと考えていますが、これは進捗次第ですので何とも言えません。

そして霊団がインスピレーションを降らせてきません(イヤ厳密には降っているのですが)幽体離脱時映像もクロッキーにメモもできないような内容ばかりとなっており現状ブログネタがありません。全く降らせてこない、ブログ書かせて来ないという事はないはずですのでまた寸前になって慌てさせられてバタバタ撃つ事になるのでしょうウンザリですが。

霊団の様子は要するにとにかく「僕が殺されないようにしている」という事になります。とにかく何が何でも僕は殺される、それを何とか回避させよう回避させようとしている状況なのでしょう。やらされている僕は不満、いらだち、怒り憎しみが無限に湧き上がってきますが霊団は僕を物質界に残して機能させ続けようとしているという事でしょう。まずはココまで(祈)†

書籍のスキャンを始めると途端に首が下にガクッガクッと落ちます。まぁこれはスキャンに限った事ではなく絵を描いている時もしょっちゅうガクッガクッてなります。それを防いで集中力を維持して作業したくて以前「インターネットラジオ作戦」とかやった事あるのですが「霊聴のジャマになる」という事で泣く泣くボツにした事がありました。

しかし今日は再びこの作戦を短い時間ですが実行、んー霊聴を阻害して霊団のメセを聞けなくするのは霊的使命遂行者としてはかなり大問題なのですが、作業に集中したいんですよ。ただ今週は霊団が全然ブログネタを降らせてきていません。【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†↓

【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†■2021年12月31日UP■
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中…続きを読む→

この内容と関係があるのです。わざと降らせてこないんですよ、そういう時こそ作業を一気に進めるべきなのでインターネットラジオ作戦を思わずやってしまったんですね。霊聴のジャマにならないようにごく弱い音量でいきましょう、でも音が小さいと首が下にガクッてなってしまいますが。

とにかく今は線画に集中しましょう、霊団はイヤでもインスピレーション降らせてくるはず、またあわてふためいてブログ書かされるに決まってますのでやれる時に一気に進めないといけません。

近々でやるべき作業を増やしすぎています。そんなにできる訳がありませんので作業を整理しましょう。「長文テキスト撃ち」「アナログ絵描画」「トレイルムービー」の3つにパワーを集中させましょう。フラーコンセプトムービー、霊関連書籍テキスト化は後回し中(祈)†

■アナログ絵332「フラー21キャラ イチゴちゃん設定資料」インナーフレーム採用(祈)†■2021年12月12日UP■
■アナログ絵332「フラー21キャラ イチゴちゃん設定資料」インナーフレーム採用(祈)†
さぁ使命遂行にあたって怒涛にデザインを続けてきた「フラーのバリエーション」に新たな展開となるでしょうか。今回はフラー15の時にどうしても外見をかわいくデザインできなくて泣く泣くボツにしたキャラ「イチゴちゃん」を「インナーフレーム」とも呼ぶべき機構を採用する事によって何とか実現にこぎつけました。これはインナーフレーム内で変形を完了させる構造にする事でイチゴちゃんの外観部分にメカメカしいパーツが露出しないようにして、イチゴちゃんの外観のかわいらしさを何とか維持しようとしたギミックとなります。イチゴちゃんの外側がパカッと開いてインナーフレーム内で変形が完了して再び外側がパコッと閉じるのがお分かり頂けるでしょうか…続きを読む→
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†■2021年12月15日UP■
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→

「スピリチュアリズムの真髄」より→「潜在的に具わったエネルギーは、その個体なりに理想的に構成されているのであるから、これを正しく発現させてやらねばならない。完全に発現された個体の姿は種子に宿された神の意志の完成された姿にほかならないのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「同じく人間もその魂に宿された潜在能力を円満に発達させねばならない。それが神性を正しく発現する事に他ならないからである。神は自然界の全ての有機体に、それに必要な創造的エネルギーを賦与してくれている。人間のみが例外である訳ではない」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「無限にその神性を発現するために人間は永遠に向上進化を続けるのである。スピリチュアリズムにおいてはその向上進化の証拠を他界した無数の人霊に見る事ができる」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「この地上生活はその第一歩、いわば宇宙学校の幼稚園に過ぎず、肉体の死によってこの世の生活を終えると霊界の下層界での生活が始まる。いや、正常な知識人は三界ないしこれより上の界へ行く」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「が、どこに落着くにせよ、そこでも進化の法則が一瞬の切れ目もなく働き、一界また一界と向上の階段を登って行かねばならない。そしていつしか一切の地上臭が消えた崇高な世界へと至る。その向上進化の過程は厳格な規律によって支配されている」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「時間的経過から言えばスピリットにとっては速い遅いの差があり、下層界で長々と道草を食う者もいるがいつかは正しい向上の道に立ち戻り、着実に上層界へ上がっていく。そこに神の意志としての向上進化の法則の確実な働きを見る事ができる」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「スピリチュアリズムの真理が人間生活に現実的利益をもたらす事に疑問の余地はない。人間は死という関門を通過した後も生き続け、それまでの性格をそのまま携えて死後の世界へ行くという事実はどう考えても人類にとって重大で素晴らしい発見であるに相違ない」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「そうあってこそ人生に目的と意義を見出せるのであり、人生が六、七〇年の短い地上生活で終わるのではなく、この地上生活はホンの出発点であって、その間に身につけた知識と経験を携えて一段と高い世界へと進んで行く事を教えてくれたのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「人間は食べて飲んで寝てヒマになれば愚にもつかぬ事に打ち興じるこの世限りのお粗末な存在ではなく、これから先も死を超えて永遠に生き続けていく霊的存在なのだという自覚は、人間にとってかけがえのない福音である」

「レッドマンのこころ」より→「“死の歌” われはうたう  わが亡骸がいずこに横たわることになろうと構わぬ。 わが魂は死後も行進を続ける。 わが亡骸がいずこに横たわることになろうとも構わぬ。 わが魂は行進を続ける。 」

「レッドマンのこころ」より→「1832年に酋長ブラック・ホーク率いる40名のインディアンが270名のアメリカ人銃兵を蹴散らした話。1877年に酋長ジョーゼフが大勢の婦女子を従えながらわずかな武器でそれに倍する兵を擁するアメリカ軍を壊滅させた話」

「レッドマンのこころ」より→「1885年から翌年にかけてアパッチの大酋長ジェロニモが、わずか35名で5000名のアメリカ正規兵と500名の予備軍それに国境警備隊の一団を加えた大軍団と1年半も闘って失った兵士わずかに6名、対するアメリカ軍の損失は200名に及んだ」

「レッドマンのこころ」より→「200年に及ぶ西部開拓におけるアメリカ・インディアンの英雄的行為と不屈の精神に匹敵するものは人類史にその例を見出せません。その間、彼らは先祖伝来の土地を1インチたりとも譲るまいと、装備と物量において比較にならない敵軍を相手に戦ってきました」

「レッドマンのこころ」より→「インディアンが無口で笑う事を知らない人種であるという誤解ほど彼らを怒らせる見方はない。一度でもインディアンの村に入った事のある人ならば、インディアンの生活の中にいかに多くの楽しさと陽気さがあふれているかを知っているであろう」

「レッドマンのこころ」より→「集まりがあると必ずその中に一人は笑わせ上手がいて、冗談やシャレを言ってはみんなを笑いの渦に巻き込む。インディアンの歌にも、説話にも、おとぎ話にも、ユーモアと明るい風刺がこめられている」

「レッドマンのこころ」より→「私の体験では、インディアンの炉辺で湧き起こる腹の底からの笑いは、他の人種では見かけないように思います。お腹が痛くなってこれ以上笑えないというほど笑う事が何度もあります」

「レッドマンのこころ」より→「インディアンが禁欲主義者で神経にどこか欠けた所があり、ムッツリして面白くない人種、という意見ほど事実とかけ離れた見方もない。実際はいたって陽気で明るくおどけた所もあって、ちょっとした面白い出来事や冗談にもまるで子供のように無邪気に笑う」

「レッドマンのこころ」より→「インディアンの正直さと尊敬の念の強さの証拠として、私がこの6、7年間に3、40万人にも及ぶインディアンとの交流の中で、インディアンが一度たりとも私を裏切ったり、集団で襲ったり、こっそり盗んだりした事はない」

「レッドマンのこころ」より→「インディアンは私との約束を素晴らしい忠誠心で果たしてくれた。彼らはそのために大変な努力、時には危険すら冒す事もあった。インディアンがいったん「やります」と約束したら必ずそれを実行してくれるものと受け止めて大丈夫である」

【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†■2021年12月31日UP■
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中…続きを読む→
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→
■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→
■2021年8月26日UP■
「再生」に関する僕の理解に霊団が「正解」と言ってきました。んんん説明してみましょう(祈)†
僕たち肉体をまとって物質界で生活している人間は、たかだか70~80年の尺度でしか自分の人生を考えられませんが、霊界上層界で生活する霊格の高い方々は「人生を永遠という尺度で考えます」僕たち人間に死はありません、人間とは肉体の死後も霊界で永遠に進歩向上の生活を続ける存在ですが、霊界上層界の方々は「知識」としてそれを知っているだけでなく「永遠の人生を自分の霊体で体現している方々」ですから、当然「永遠の尺度」でモノを考える状態がデフォルトの訳です…続きを読む→

書籍世界心霊宝典霊訓

まず古書で購入した「霊訓」が到着しました、状態がスゴイキレイでビックリ。この書籍もぜひテキスト化したいのですが、現在作業中の「インペレーターの霊訓」をテキスト化完了させるまで相当日数がかかるでしょう。訳者、日本一のスピリチュアリスト近藤千雄先生は霊訓を完訳するのに300日を要したそうですので、僕はスキャンのみですからそこまではいかなくても90日、3ヶ月くらいで書籍1冊テキスト化を完了させるぐらいのゆるい緊張感で行きましょう。コリャ急いでみたところで土台無理だと分かりましたので。

で、アナログ絵333「フラー21設定資料」汎用モード線画75%完成中ですのでスキャンを一旦止めて絵に集中しつつ航行モードの線画に突入しましょう。ちなみに次回トレイルムービーの準備がほぼ完了してます。あとは山のアタック時に動画素材を撮ってきてそれをパコパコタイムラインにはめ込めば完成です。

僕という人間はひとりしかいません身体はひとつしかありません1日は24時間しかありませんゴハンを食べないといけません仕事がありますから寝ないといけません雑務だってあります何もかも全部はできないのです。ちょっとテキストから離れて絵に戻りましょう、描き切ってしまいましょう(祈)†

「スピリチュアリズムの真髄」より→「スピリチュアリズムでも例えばイエスが神性を宿していた事を認めるが、我々一般の人間も神性を宿すのと同じ意味でそう認めるのである。現にイエス自身は自分が特別な神の生まれ変わりであるとは言っていないし自分でもそう信じていた訳ではない」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「イエスは全ての人間が神の子であると教え人類は兄弟であると説いた。「いずれ諸君も私以上の業をなす日が来るであろう」と言ったその言葉の中にイエスが全ての人間に偉大さと神性が潜在している事を認めていたと理解する事ができる」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「キリスト教は人類を罪悪視する事でイエスの神性を高揚せんとするが、イエス自身の真の喜びとする事ではなかろう。むしろ人類全体に神性を認め賛美し、イエスとの同質性に喜びを見出す方が真理を知る者の取るべき正しい道だと信じるのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「スピリチュアリズムは来世の存在を説き地上生活を終えると人間は一段高い世界へ行きそこで地上と同じように個体として生活を続ける。死後の存続はスピリチュアリズムの中核をなす思想であり既に主観客観の両面、現象的、哲学的にも十分な根拠を備えた」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「スピリチュアリズムの説は何と美しく合理的であろう。死は肉体という衣服を脱ぎ捨てる事であり、人間は一人の例外もなく地上時代の体験と記憶と性格を携えて霊体という新しい身体で新しい次元の生活を始めるというのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「この説が哲学的科学的に納得できれば人類にとってこれ以上の福音はない。人類は死の恐怖から完全に解放され死を不幸と見なくなる。身内や友人の死を嘆き悲しまなくなる。冷静に死を見つめ表面上の惨さ哀れさに捉われる事も無くなるであろう」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「死ぬのは肉体だけなのだ。その人自身、その人の魂は、より自由でより明るい世界へ旅立ったのだ。そう理解すれば、悲しむよりむしろ喜ぶのが正しいのだと悟れる」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「スピリチュアリズムでは死後に存続するのは地上生活を送っていたその人そのものであり善性も邪性も全部そのまま携帯して行くと説く。死はその人の真の個性をいささかも変える事なく、肉体という外形が変化して霊体になるだけである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「その人自身、霊も精神も霊体も欠点も特性も個性も死の直前までと変わらない。この事からこの世における行為に対する因果応報は自然の因果律に則してその人の個性及び精神構造の中に留められているものについて行われるという事になる」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「善行はその当然の報いとして地上時代と同様、霊性の向上という結果を生み、悪行は霊性の低さ不完全さの当然の結果として不幸あるいは苦痛という形での報いを受ける。「自分で蒔いた種は自分で刈り取る」この言葉は地上生活、死後の生活、ともに当てはまる」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「そこには怒り狂った神が人間を待ち受け、裁きそして体罰を与えるといった子供だましの思想は微塵もない。罪を裁くのは他ならぬ自分自身の道義心であり、その裁きの結果が自動的に苦痛なり幸福感となって意識されるのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「道義心及び性格に刻み込まれた悪徳ほど人を裁くのに効果的なものはない。罪の意識とその罪に歪められた精神構造は必然的に善と幸福に満ちた霊達との接触を妨げ、似たような精神構造をした霊との交際を余儀なくさせる」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「その状態は罪を悔い精神構造がより高いものを求めるようになるまで続く事になる。それが“界”の意味なのである。そこに固定した境界がある訳ではなく、似たような精神構造と霊格を具えた者が集まって、そこに一つの生活の場を構成する訳である」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「その一番高い界を天国と呼び、最下層を地獄と呼んでも差し支えないが、それはあくまでも霊的発達程度の両極端を示しているのであって、下層界は努力と反省と高級霊の援助によって、いつでも抜け出せる流動的な一つの“状態”にすぎないのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「下層界にいつまでも留まっている者は少ない。炎の中から燃えさしを引き出す様に地獄の中から次々と霊が引き上げられ代って地上から送られてきた新入の霊と入れ替わる。いつまでたっても救われぬほど程度の低い霊というのは決していないのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「“悪”というものは単なる“未完成”“不完全”の別名であり、その意味で宇宙には本質的に悪なるもの、罪なる者は存在しない。いわゆる悪も究極においては善の中に融合されていく。根っからの悪人がいないように、根っからの罪人もいない」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「人間は過ちを犯す。神の法則に違反したという意味では罪だが決してその人の罪深き本性、悪の本性がそうさせたのではない。人間的未熟さと無知の結果である。修行と知識によってその原因が取り除かれれば必然的に悪も罪も取り除かれる訳である」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「キリストを救世主と信じる事によって自分の悪事に対する懲罰から免れて天国へ行けるなどという説はスピリチュアリズムからみれば全く意味のないドグマにすぎない。何を信じようが人間は全て霊界へ行くのである。それが自然の法則なのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「霊界に来た霊は各々が地上で積み重ねた善性または邪性に応じた環境に置かれる。それは信仰の如何に係わらないがその信仰が深く性格に刻み込まれている場合は別である。単に口先だけで何らかの教義への帰依を誓った所で何の意味もない」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「十字を切っても教義を称えても霊はいささかも救われるものではない。いくら祈っても信仰の告白をしても救いにはならない。真に魂を救うのは正しい、純粋な、そして高潔な生活しかないという事を私はこちらへ来て学びました」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「私が地上で帰依していた主教制教会も何の役にも立ちませんでした。それより私が悩みを聞いてあげた人々、励ましてあげた人々、救いの手を差し延べた貧しい人達、そういう人達がこぞって私の死に際して集まり、私の霊界入りを歓迎してくれました」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「言うまでもなくスピリチュアリズムでは道徳律の存在を信じる。それは宇宙全体を支配する神的法則であり、あらゆる有機体と人間の魂を通じて作用していると考える」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「人間より下等な生物においてはいわゆる本能と無意識の欲望として表現され、人間においては良心、道義心として意識される。これは神の意志であり、あらゆる有機的生物の中に湧き出で、それが発達と完成への衝動を生む」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「実はこの道義心は人間とは別個の存在、つまり外部から注ぎ込まれたものではなく、霊そのものに潜在する本性は欲求であり意志なのである。言い換えれば神そのものなのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「常にその声に耳を傾け、それと一体になって行動する時、キリストが“わたしと神は一体である”と言った時と同じ悟りの意識に到達する。キリストは自分が神だと言ったのではない。しばしの間神の意志と融合したという意味でそう言ったのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「人間が永遠に向上進化するという事実はスピリチュアリズムでもとりわけ崇高な真理である。この進化とは顕幽両宇宙を舞台としてありとあらゆる有機体が完成へ向けて一歩一歩向上していくというもので、究極においては神の意志の顕現にほかならないのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「その進化の原理は創造的活力として全有機体に潜在的に組み込まれており、従って“進化せずにはいられない”のである。つまり進化とは宿命的に組み込まれた目的に向かって活動していく過程に過ぎないと言ってよい」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「全ての有機体は、形体の大小にかかわらず、その存在の意義と完遂に必要なあらゆる原理と能力とを潜在的に具えている。その完遂に向けての行為がほかならぬ進化なのである」

■2021年1月8日UP■
■アナログ絵315UP「AFFINITY Photo」全開での作業となりました(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され既に帰幽している奴隷の女の子たち「霊的知識の理解度はまだまだだけど、物質界でヒドイ目に遭わされているあたしたち(奴隷の女の子)の事は結構広まってるわよ♪」ももちゃん「あたしたちだって同じ境遇よ♪」シルキー「他人事じゃないわ♪」萌ちゃん「あたしもフラーに乗ってみたいなぁ…そうすればあたしにも地上の女の子たちを助けてあげられるかも」ももちゃん、シルキー「萌ちゃんにもできるよ♪」僕「今度フラー17の助手席に香世子さんをご招待したいわぁぁ♪宇宙散歩とかどぉ?どぉ?」香世子さん「えぇ喜んで♪(作った笑顔~♪)」ももちゃん「アキトさん、あたしたちに教えてくれたように萌ちゃんにもフラーの事を教えてあげて」シルキー「ほらアキト行くわよ!笑」僕「あ!ちょ…!」香世子さん「……」…続きを読む→
■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→
■2021年9月10日UP■
■アナログ絵326「タワー展望ブリッジ」のストーリーUP。キツイ絵のオンパレードでした(祈)†
宇宙船クレスには「ふたつのブリッジ」が存在します。通常、ブリッジと言えば、艦長の守護霊様が指揮を執る、船の運行全般を司る「シップのブリッジ」の事を指しますが、もうひとつ、クレスで生活する人たちの生活全般の管理を仕事とした「タワーの展望ブリッジ」というものが存在します。今日は、ももちゃん、シルキーが展望ブリッジの見学にやってきました。これも霊的お勉強の一環です。シルキー「何コレ、タワー内の状況が全部1発で分かるようになってる」ももちゃん「人数がスゴイ、ホント、クレスって大きな船だよね」トライブ崎柿崎「たとえば今、この小学校で催し物のための新たなコンサートホールを思念で作っているところよ」シルキー「こ、こんな大きいのを作ってるんですか?」ももちゃん「でも何か、うまくいってないみたい」トライブ崎柿崎「小学校の子供たちが思念でモノを作るお勉強をしてるけど、子供たちだけではうまく作れないのよ、そういう時に、ホラ」…続きを読む→
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→

まず「インペレーターの霊訓」のスキャン継続中、書籍全体の半分以上スキャン完了してます。コレをAffinityPhotoでキレイに書き出す作業がこれまたひと手間ですが、ココでキレイにしてあげる事でGoogleドキュメントOCRの変換精度がほぼ誤字なしの完璧なものになりますので、あとで膨大量のテキスト誤字修正をやらされる事を考えればココで手抜きをする訳にはいかないでしょう。

そして「霊訓」を古書で購入(高かったぁー痛かったぁー)明日到着予定、これも順次スキャン開始となります。このOCRの作業はもうジャンジャンやっていくしかないでしょう。ベールの彼方の生活全4巻の中の、まだテキストを撃っていない章もスキャンしたいですね。この作業は急にはムリなので日々少しずつ継続していくしかないでしょう。

そして僕はデザインの人間ですのでアナログ絵333「フラー21設定資料」の線画のUPを急ぎます。スカートフラーのバリエーションとして様々なキャラを新規にデザインするつもりで、もういくつか脳内で登場決定しているキャラがありますのでフラー22、23とそれらのキャラをデザインする事になります。

そして霊団が降らせる幽体離脱時映像が全然意味不明、今のところブログネタらしきものがありません。ただ一言「スバラシイ」と言ってきます、寝言いってないで仕事しろよ。このお気楽軍団め。

長文テキスト撃ちとアナログ絵描画にかけるパワーを殺ぐ事なくトレイルムービーを制作し続ける事が果たしてできるようになるかどうかが近々最大の課題となりますが、新規に書き直した.srtテンプレートが役に立ってくれると一応信じましょう。とにかく魔法はありません自分の工夫と努力が全てです。

そして実は45分ノートが少し挙動が怪しくなり始めていまして、まだ購入2年経っていません。ノートっていうのは長くは使えないものなんですね。まだ大丈夫ですが最低購入3年は動いてもらわないと困る。2年で使えなくなるのはチョト許せないかな。

ノートって言うのは寿命が短いモノだという事をしかと頭に叩き込んで安価なノートを選択するようにしないといけません、ハイスペックノートなんて買ってもすぐ壊れるジョーダンじゃないですよね。おーイヤだイヤだ、作業続行中辟易中(祈)†

書籍のページを開いてスキャナでスキャンする、つまり手作業ですからどうしてもナナメってしまいます。それが変換精度を落とす事もだいぶ分かり、AffinityPhoto上でナナメテキストをまっすぐに直し、ルビや不用な点なども削除して、とにかくキレイにしてあげてから大きく書き出します。

その画像をGoogleドキュメントOCRにかけると変換精度が格段に向上する事が分かりました。AffinityPhoto上でキレイに丁寧に加工してあげればほとんど誤字のない変換成果が得られます。ただしAffinityPhotoの作業に少し時間がかかります、と言っても1からテキストを撃つのに比べれば格段に速いでしょう。

これなら急にはムリですが「インペレーターの霊訓」書籍1冊丸々テキスト変換は実現できそうです。そうなればWordPressの「霊的知識」ページに追加できますしムービーの字幕にも使えます、さらにMP3に書き出して車の運転中に聞く事もできます。僕的にはこのMP3が一番うれしいですね。

長文テキスト撃ち、アナログ絵描画の支障にならないレベルでこのOCRの作業は続けましょう。そして現在アナログ絵333「フラー21設定資料」汎用モード線画50%完成中といったところ、継続してジャンジャン描いて行きましょう。

さらに次回トレイルムービー用の字幕テキストの準備もできました、明日MP3録音を一気に行ってチープソフト(動画編集ソフト)上の作業まで終わらせます。もうムリもうムリ言いながらOCRという新たな作業をやってしまっていますが、書籍のスキャン画像を加工するイコール「読み返す」事ができるんです。これがスゴク大事なんです。

本当に霊関連書籍には何度読んでも素晴らしい事が書いてあるんですよ。お勉強は物質界に残されている限りずっと続けるべきだとつくづく思います。さらにこれはたぶんボツになると思いますが一応フラーコンセプトムービー用の素材を追加でクロッキーに描いたりもしてます。

トレイルムービー、もうムリもうムリ言いながら一応週1でUPし続ける事ができていますが、昨日作成した新規.srtテンプレートが自分を助ける事になるかどうか。とにかく作業大杉心境複雑、しかし近々の僕の座右の銘「感情と手は別レイヤー」手だけは動かしていきましょう霊団に対して思うところがあっても(祈)†

■2020年6月3日UP■
TrailMovie"日本の象徴に殺されるの感謝しろ"アナログ絵113で霊団から賜った"お墨付き"について(祈)†
僕の思念に合わせる形で霊聴に声を響かせてきたり(そうする事で僕が意味を理解しやすくなるのです)霊視にイメージや映像を流してきたりするのですが、そのとき僕は、天皇一族が奴隷の女の子を殺す時のシチュエーションについて考えていました。そして天皇一族の性格からしてきっと「日本の象徴に殺されるの感謝しろ」みたいなセリフを殺す女の子に向かって言っているに違いないと思念を抱いたのです。すると次の瞬間、霊団から、僕の霊聴に高く柔らかく響く【ホールインワン】というインスピレーションを賜ったのです…続きを読む→
■2020年9月30日UP■
TrailMovie「すっかり幻滅しました」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に幻滅、理性的判断ができる常識的国民の皆さまの思念です(祈)†
「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人されまくっている奴隷の女の子たちを助けてあげるのに理由など必要ありません。ピーチピチ(佳子)が奴隷の女の子たちの大量強姦殺人に終止符を撃つべく立ち上がってくれる、人として当たり前の事を実行してくれる事を願わずにはいられませんが、さぁどうでしょう。そして「俗物です、許せないね」という皆さまの思念、これも常識中の常識の思念という事になります。「総殺害数487」信じられない人数の幼い女の子たちを笑いながら殺しまくって死肉を食べて遊んでいる人類史上最大級のキ〇〇イ、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を俗物、許せないと感じるのは真っ当の極致、正常の極致といえるでしょう。これも何度も書いています、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の大罪を許してもらえる「謝罪文」というものはこの世界に存在しません。死刑以外に有り得ないという事です…動画を見る→
■2020年10月7日UP■
TrailMovie「昨日がラストチャンスだった」ピーチピチ(佳子)の心情と思われる悲しめラブソングを聴きましたが…(祈)†
ピーチピチ(佳子)は彼氏が自分とケコーンするためのシチュ作りをしてくれると信じていたようなのですが、何しろピーチピチのケコーン相手としてメディアに登場しようものなら徹底的に叩かれる事になりますし、そして僕にも「コイツも間もなく強姦殺人魔仲間になって明仁、文仁、徳仁、悠仁と一緒に奴隷の女の子を殺して遊ぶ人間となります」「ピーチピチと彼氏が仲良く笑顔で写っている画像を見ても皆さま絶対にダマされないで下さいこの男は間もなく強姦殺人魔になる男です」みたいなヘッダー画像を作られて拡散させられる事になりますので、その試練に耐えるだけの精神力がピーチピチの彼氏にはなく、ピーチピチとケコーンとなれば最大級の自己犠牲が待ち受けてもいるでしょうからそこまで自分の人生の覚悟を決められなかった、それでおねいやんの男と同様に「ビビって逃げちゃった」…動画を見る→

「スピリチュアリズムの真髄」より→「その宇宙が有限でどこかに中心があると考えるのは決して行き過ぎではない。というのは太陽系の組織構成を見ると宇宙もどこかに中心がある事を想像させるのである。何事も中心がなくては秩序ある活動は保てない」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「宇宙のあの秩序整然たる活動はどこかにある中心から指揮されているに相違ない。デービスも霊視能力による観察記録の中でハッキリと宇宙には中心があり、それは大太陽ともいえる巨大な物的太陽で、内奥に霊的な太陽即ち宇宙神の意識の中枢があると述べている」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「さらにその霊的太陽から物的大太陽が誕生し、その大太陽から他の全ての太陽系が誕生した。大太陽からの放射物が凝結してできたのであるが、数にして6個、それが大太陽を中心にして同心円を画いて回転しているという」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「わが太陽はその中の5番目の集団に属し、そのホンの一部が天の川として認められる。従って我々は物的大宇宙の外側近くに位置する事になる。6番目つまり一番外側の集団はまだ完全に凝結しきっておらず巨大な彗星状の星雲として虚空を回転しているという」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「推論の原則に従って考察すれば神とは何ぞや、そして又いずこに如何なる形で存在するかを理解する事は決して難しくない。神とはあらゆる物質、エッセンス、要素、原素が極限まで昇華された完全な統一体である」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「すなわち、あくまで清浄あくまで純粋、永遠にして無限、言語に絶する神々しさと不滅の輝きを具え、雄大でありながらしかも完全に調和がとれている。その中枢は果てしなき大宇宙の脳髄にも相当する、大宇宙の渦巻きの中心である」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「従って宇宙と宇宙神との関係は、人体と霊との関係と完全に一致する。霊が肉体という限られた器官の中で機能している如く、神は宇宙という広大無辺の器官を通じて機能しているのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「人間の感情や愛情、情緒、意志、知性などが脳髄によってその活動を意識される如く、神的属性、神的原理、全知全能の威力は、渦巻く大宇宙の感覚中枢脳に秘められているのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「全存在の根源であり宇宙に偏在する絶対的存在は、物的宇宙を外郭としてその中央に中枢を置き、そこを中心として星辰が荘厳と調和のうちに回転している」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「それこそがわれわれが神と呼ぶものであり、その属性は愛と叡智、それが人間界では男性と女性、積極性と消極性、創造性と持続性となって表現されているのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「様々な天体、太陽系、星雲等の見事な調和はそのまま神の表現である。大太陽はその内側にある霊的大太陽の表現であり、霊的大太陽は神の御心即ち愛の表現なのである。かくして霊的大太陽は全ての物的存在の中心であり根源なのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「物的宇宙は霊的宇宙の完璧な再現である。言い換えれば物的宇宙は創造的大霊の身体であり、その霊的要素が開闢して物的天体ともなったのである。その形体は正に神の秩序と叡智の表現である」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「霊的太陽の最初は光と愛として顕現した。人間の想像する光と愛を遥かに超える。それが空間そのものとなった。とは言え空間には限界がない。そしてそれは霊的大太陽の照明の拡張力を超えるものではない。宇宙が顕現を完了した時秩序と形式が絶対的に支配した」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「これぞ霊的太陽の荘厳にして限りを知らぬ威力。それが物的太陽を生みそして宇宙を生んだ。故に無数の星辰の遥か彼方の何処かで生命と活動の心臓部が脈打っているのだ。その脈拍が全ての惑星的存在にまで届く。その心臓部こそ神であり、全存在の中心なのだ」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「神は無論全てに宿り給う。が宇宙の霊的大太陽により強く顕現し給う。そこはいわば神の身体であり、そこに完全に神が表現されているのだ。それは人体が内部の魂の完全なる表現体であるのと軌を一にする」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「かくして宇宙神が宇宙の霊魂であり、その宇宙に時間と空間という制限があるとなれば、既に述べたように宇宙神として顕現している神にも、宇宙という物的条件によってその活動におのずと制約が生じる事になる」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「むろん宇宙の内奥には宇宙を超越した絶対無の神が存在する。その意味での神はむろん無限であり無始無終である。がそれが宇宙として顕現しその大中心を中枢脳として創造と進化の活動に入った瞬間から有限になったのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「そもそも私が神の存在を云々する時は宇宙という相対世界を支配する中枢すなわち宇宙の脳髄の事を言っているのである。そして神にもし個性的意識が無いとしたら、存在というものを意識する事は不可能なはずである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「我々人間が自分の存在を認識できるのは他の存在との対比と相違があるからである。あなたが自分の個性的存在を意識できるのは自分というものを自分を取りまく無数の個的存在と比較できるからである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「神も同じである。無限絶対の神でもそれだけでは存在は意識できない。相対的存在の世界があってこそ絶対的存在が意識され体験されるのである。従って神は顕幽両界のあらゆる存在に内在している」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「それはちょうど人間の霊が全ての骨、筋肉、神経、粘膜、繊維、体液等々ありとあらゆるものに染み渡っているのと同じである。がしかし、どこに一番自我意識を意識するかといえば、手でもない、足でもない、やはり頭である。神も同じである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「神は宇宙のすみずみまで行き渡っている。植物にも動物にも人間にも、そして日、月、星辰にも存在する。が神自身も自意識を一番強く意識する場所がある。それが宇宙の脳髄に相当する部分だというのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「神にも有限性と人間性があるという概念は、当然、神というものが人間生活と無縁の存在ではなく何らかの形で結ばれているのだという理論を生む。そしてそこから神は“天にましますわれらが父”であり宇宙の支配者であるという思想が出てくる」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「スピリチュアリズムでは人間は神の分霊を受けて生まれ、従って全ての人間には神性が宿されていると主張する。その意味で人間は実に神そのものであり、ただそれが肉体という限りある器官を通じて顕現しているに過ぎないのだという」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「その神性、その偉大さを人間が悟り得ないのは肉体という物的器官によって感覚が鈍化されているからである。その肉体という被いが取り除かれた時、はじめて人間は自己の神性を悟り体験する事ができるのだというのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「スピリチュアリズムではその神性において人間に一切の差異を認めない。全ての人間が神の分霊を宿しており、その原理においてみな平等であると主張する。全ては神の子であり“特に選ばれた神の子”というのは絶対にないのである」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「むろん、ある者が他の者より神性を多く発揮するという事は有得るが神性を宿しているという事実においては全ての人間は平等である。またその神性に高いも低いもなく、その他一切の差異差別はない」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「“人間は生まれながらにして平等である”という言葉はよく誤解されるが、人間は真実生まれながらにして平等なのである。気質や知識、知恵、財産等においては各人みな差はあるが、神性の原理においては人類はみな平等なのである」

■2021年7月7日UP■
「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→
■2021年9月3日UP■
「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†
インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→
■2021年9月11日UP■
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→
■2020年2月26日UP■
トレイルムービー【大きなプライド7】この素晴らしいインスピレーションも、やはりブログとして書き残しておくべきでしょう(祈)†
ちなみに(FC2)ブログの名前「ar7」は…[a]→ある[r]→霊覚者が[7]→7界所属のイエス様のご意思を遂行するという意味でつけたものです。つまり「イエス様ハンドリング」ですね。昨日の幽体離脱時もイエス様の強調された映像を拝しました。こんな僕に光栄です。ただ早くして下さい。はい。つまりイエス様に【アキトくん、キミは私の大きな誇りだ】というお言葉を賜ったという事なのですが、それは「イエス様ハンドリング」を公言し、イエス様のご意思を遂行し続けてきた僕にとって…動画を見る→