強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の大洗脳、大偽善を撃ち破り邪悪の真実1点を見つめましょう。ブログURLをUPします(祈)†-01
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セブン(イレブン)にいた時、僕は「不敬罪」で激しく通報され、その後、ブログ「セブンを“クビにさせられた”真相について t.co/kSjZKAfHJl 」にて説明した経緯で、→

→悪の大中心、蛮族男子に裏から手を回されてセブンを“離れさせられ”、そして前アカウントの永久凍結にも至ってしまった訳ですが、それからわずか1年でこれほどのボリュームのブログを書き、ツイート量も13万を突破しています。以前、僕の事を「不敬罪」で通報した日本の多くの方々へ。

現在のアカウントの僕のブログ、ご覧になっていかがお感じになられますか?暗殺の危機に身を晒しながら、ホンの遊び、おふざけでこれほどの内容、ボリュームのブログが書けますか?そんな事して一体何になるというのです?僕が地上的願望によって活動しているのではなく、→

→イエス様の怒涛の連続顕現を受けて、イエス様のご意思を遂行している“霊の道具”であるという事が、これで、これで、お分かり頂けましたか?そのイエス様のご意思とは、ブログ「寝たら同じだ t.co/KYOxAk8rgG 」でも説明させて頂きましたように→

→【蛮族(皇族)の滅亡】に他なりません。通報、逮捕されるべきは僕、たきざわ彰人ではなく、【処刑遊び】【強姦殺人魔】【人食人種】の蛮族男子(天皇陛下、皇太子殿下、秋篠宮文仁、悠仁)であるという事がお分かり頂けましたか?宮内庁を駆使して善人を装う映像、画像を国民に発布し、→

→【地球ワースト1】の自身の悪の正体を隠し続け、国民をダマし続けている“悪の枢軸”なのです。この天皇一族は、美人の母親から女の子の赤ちゃんを盗み続け、その奴隷の女の子を幼いうちからレイプしまくり、あげくの果てに→

→オトナになる前に四肢切断して強姦殺人し、その死肉を食べる事を幾世紀にわたって至上の喜びとして続けている、邪悪の大中心の一族なのです。“悪魔”はキリスト教が生み出したモノで実在しませんが、この天皇一族を言い表す言葉としては、この“悪魔”という表現が一番ピッタリ→

→くるのではないでしょうか。はい、僕を「不敬罪」で通報した多くの方々に向けて、僕、山を愛する霊覚者、たきざわ彰人から、改めてメッセージを送らせて頂きました。皆さま、僕たちはもう、蛮族、天皇一族にダマされてはなりません。今、僕たちの眼前に、滅ぼすべき“悪”があります。

討伐すべき“悪の元凶”があります。僕たち善良な日本人の力で、【地球ワースト1】この地球上で最も邪悪な人間である蛮族、天皇一族を滅亡させるのです。次の代に順延させません。必ず僕の代で撃ち滅ぼしてみせます(祈)†

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

では、もどってきた霊(れい)は、私たちのためにどんなことをしてくれるのでしょうか。霊(れい)はいろんなことをしてくれます。いちばん多いのは、人間が気づかずにいることで、→

『母と子の心霊教室』→たいせつなことや危険なことを教えてくれることです。みなさんはなにかの本で、主人公がひじょうに困(こま)ったり危険(きけん)な状態になったときにエンゼル(天使)の声が聞こえて、いい考えを授けてくれた、というような話を読んだことがあるに→

『母と子の心霊教室』→ちがいありません。このエンゼルという言葉はドイツ語からきたもので“使いの者”という意味です。するとみなさんがお母さんのお使いにいくときは、みなさんもエンゼルになっているわけです。

『母と子の心霊教室』このように、霊(れい)は私たちになにかを知らせるために、神さまの使いとして地上へもどってくることがあるのです。ところで、人間は死んでエーテル界に目覚(めざ)めると、はじめのうち、だれでも迷うものです。

『母と子の心霊教室』すると、どこからか天使があらわれて、親切に案内してくれたり、わからないことがあると教えてくれたりします。天使のやさしさに感激(かんげき)した霊(れい)は、そのお返しとして、地上に残した自分の家族や友だちなどの指導をしてあげようと決心します。

『母と子の心霊教室』そう決心した霊(れい)は、地上の人が仕事をしているときはもちろんのこと、休んでいるときでも、夜寝(ね)ているときでも、かならずそばにいて、いろいろと面倒(めんどう)をみてくれます。

『母と子の心霊教室』困(こま)ったことがあれば、その解決方法を教えてくれますし、誤(あやま)ったことをしそうになると、それを阻止(そし)して正しい方向へ導いてくれます。

『母と子の心霊教室』このように、いつもそばにいて面倒(めんどう)をみてくれる霊(れい)のことを“背後霊(はいごれい)”といい、これが地上にもどってくる霊(れい)の大きな仕事なのです。

『母と子の心霊教室』背後霊(はいごれい)にはふつう先祖の霊(れい)がなることが多いのですが、先祖とはまったく関係のない霊(れい)がなることもあります。ときには外国人がついていることもあり、そこに“きまり”はありません。

『母と子の心霊教室』背後霊(はいごれい)はいつもいっしょうけんめい、みなさんの世話をしてくれております。ですから、みなさんの方でも、勝手なことやわがままなことをしないで、まじめな生活を送らないといけません。

『母と子の心霊教室』まじめに生きていれば、きっと背後霊(はいごれい)はいい考えをさずけてくれます。みなさんはとてもいい考えを思いついた、といって自慢(じまん)することがありますが、あれはじつは背後霊(はいごれい)が教えてくれている場合が多いのです。

『母と子の心霊教室』困(こま)ったとき、危険(きけん)なときのいい思いつきは、たいてい背後霊(はいごれい)によるものと思っていいでしょう。さて、こうした仕事のほかに、交霊会(こうれいかい)に出てきて、人生や宇宙(うちゅう)についての話をしたり、→

『母と子の心霊教室』→心霊治療(しんれいちりょう)といって、霊能者(れいのうしゃ)の手を借りて、ふつうのお医者さんが治せない重い病気を治してあげる仕事もあります。

『母と子の心霊教室』バイブル(聖書(せいしょ))を読むと、イエスさまが重い病人や目の見えない人をいっぺんに治した話がでていますが、それと同じようなことが、いまでも世界中いたるところで行われているのです。

詳細説明は割愛させて頂きます。まず「Runしたからには最後まで」これは霊団が僕という「霊の道具」を地上に残して“Run”仕事を進めているという意味ですが、何を寝ぼけた事を言っているのかと究極にあたまにくる言葉です。僕に画家の人生を捨てさせて滅私の究極形とも言える生活を強要しておいて「結果が出せませんでした」などという寝言は絶対に言わせません。僕の人生をココまでメチャクチャにしたからには責任を取ってキッチリ最後まで仕事をやり切れ、と霊団にMAXの怒りの思念を放射する訳です。これは当然の感情ですが皆さまにはなかなかご理解頂けない事と思います。そして「総合目線」これはアナログ絵123の内容と一致するメセですが、僕は肉体に閉じ込められて視野が狭められていますので「強姦殺人魔、天皇一族の滅亡」の計画全体を見通す事はできませんが、霊団は霊眼で全体を俯瞰で眺める事ができますので「我々は総合的判断でキミを導いている」と言いたいのでしょう。

これも究極に当たり前の事を言っているのです。あなた方が僕を地上に残してこの使命遂行を始めたのだからとにかく最後まで責任もって仕事をやり切れ、中途半端は絶対に許さないよ、と僕は再び怒りに包まれてしまう訳です。僕は画家時代から一貫して「1歩も退く気はない」と公言し続けている、そういう性格の人間です。僕の地上人生を犠牲にしてまで達成したかった悲願が霊界サイドにはあって、僕の性格もその計画に利用している訳ですが(僕のこの性格は守護霊様の素晴らしい導きの威力によって培われたものです)とにかく霊団が降らせてくるメセが僕には「無責任」に感じられて仕方がありません。ここ最近霊団が幽体離脱時に降らせてくるメセを皆さまにご紹介し切れていませんが、上記に説明しましたように「頭にきてブログが書けない」といった感じなのです。これも何度も書いてますが霊団、あんたたちにもプライドってものがあるだろう。僕にここまで自己犠牲をやらせたからにはあんたたちも体を張れ。死ぬ気で仕事しろ。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を1日も早く死刑にするために死力を尽くせ。中途半端は絶対に許さないよ(祈)†

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

2019年2月6日

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

明仁、文仁、徳仁、悠仁は国民の手の届かない城の中で隠れて盗んだ奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して信じられない人数を四肢切断、強姦殺人し、死肉を食べている人食人種、人間のクズ、人類の恥なのです。明治維新以降、僕たちは洗脳されっぱなし、ダマされっぱなしなのですよ皆さま。いつまでこの強姦殺人魔のバカ演技にダマされ続けますか。このまま強姦殺人魔4人を許し続けたら僕たち日本国民は世界の恥さらしですよ。目を覚ましましょう(祈)†

死ぬまで天皇でいればいいのに、やめる必要などどこにもないのに明仁が突然「天皇をやめる」とグズり出したのは、自分たちの邪悪の正体に国民の注目が集まらないように「視点外し」をしてごまかしているのです。コイツらがメディアを駆使して流すニュースは全て視点外しであり国民を煙に巻いているのです(祈)†

「強姦罪」という罪名を消すという事がありましたね。あれも明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分たちの罪を消そうとして裏から手を回したのですよ。そのバカの行いが逆説的に自分たちが強姦殺人魔である事を証明した事になったのです。コイツらは人類史上最大級の恥さらしなのです(祈)†

1億回でも公言します。明仁、文仁、徳仁、悠仁は奴隷の女の子たちを遊びで殺しまくっているのです(祈)†

コイツらの未来はただひとつ「死刑」以外にありません。僕たち日本人のアイデンティティにかけて地獄に叩き落すのです(祈)†


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日本の象徴は「富士山」であり、断じて強姦殺人魔ではありません。
The symbol of Japan is “Mt. Fuji", it is not a rape murderer at all.

日本の天皇一族は強姦殺人魔です。死刑にしましょう。
The Emperor family in Japan is a rape murderer. Let’s make a death penalty.

明仁、文仁、徳仁、悠仁は盗んだ幼い女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人して死肉を食べまくっているのです。ブログURLをUPします(祈)†-01
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【「勝っちゃったよ」僕が強姦殺人魔、天皇一族に勝った、という霊団からのメッセージです】強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡、消滅させる「イエス様のご意志遂行」は2014年7月「隔離フィールド」の発動から始まりました。その頃から現在まで通してご覧の方がいらっしゃる事を信じずにはいられませんが、まぁそれは残念ながらムリなお話なのでしょう。ただひとつ強調したい事は、強姦殺人魔、天皇一族が「死刑」以外の未来は有り得ないという事、そしてその成就のキーがピーチピチ(佳子)であるという事です。霊団及び僕のこれまでの使命遂行の経緯をご存じない方も、その部分だけはぜひご理解頂きたいと思うのです。さぁ少ないながら霊団がピーチピチ(佳子)に関するメッセージを降らせてきています。それを皆さまに紹介し情報共有する事で、強姦殺人魔、天皇一族の「死刑」決行を1日でも早めなければなりません。

まずタイトルに据えたインスピレーション「勝っちゃったよ」ですが、トランス状態を維持している時に霊団が僕の霊聴に言葉を響かせてくるのですよ。その響かせ方ですが「おいおい、たきざわ彰人、ホントに勝っちゃったよ」みたいな感じの、驚きの言葉のような響かせ方でした。まぁとにかく霊覚者などと名乗る僕の事を皆さまは懐疑の眼差しで見ておられた事と思います。その皆さまが強姦殺人魔、天皇一族の滅亡実現にあたって驚きの声を発している、霊団からのメッセージはそういう意味で間違いないでしょう。僕の事はどう思って下さっても結構ですので、そんな事より「勝っちゃったよ」のメセを1日も早く実現せねばなりません。なぜなら赤ちゃんの時に盗まれて邸内地下に閉じ込められている奴隷の女の子たちは、今も明仁、文仁、徳仁、悠仁に【処刑遊び】と称して四肢切断、強姦殺人され続けているからです。霊団の導きに従い必ず奴隷の女の子たちは救出します。その救出のキーもピーチピチ(佳子)という事になります。

はい、次は幽体離脱時に拝した超鮮明映像ですが(超鮮明イコール霊団側の強調という意味ですよ)まずGパンのようなパンツ姿のピーチピチと僕が一緒にいます。そして僕が「ピーチピチよく来たねぇ♪」と語りかけるのですが、そのピーチピチは床に寝転んで両足をバタバタさせながら「アッハッハッハ♪」と笑い転げているのです☆「大爆笑」という表現がピッタリでしょう笑。僕の性格、所作、話し方などをご覧になった事がない皆さまはお分かりにならない事と思うのですが、僕の「キャラクター」は、自分ではそんな風に考えていないのですが、だいぶ「おもしろい」のだそうです笑。要するに「天然ちゃん」なんですね。で、ピーチピチ(佳子)がその天然キャラの僕に大爆笑している、という霊団からのメセだった訳です。インスピレーション「僕たきざわ彰人の魅力を存分にご堪能下さい、大満足」とも降らせました。これもピーチピチが僕のキャラにウケているという霊団からのメセです。本当にこのメセの通りになって欲しくて仕方ありません。ピーチピチ、僕のキャラを気に入ってもらえたら嬉しいわ♪一緒に奴隷の女の子たちを救出するわよ♪たのむわよホントにもぅ♪

インスピレーション「Kill、叶えて、ありがとう」これも全て霊団が降らせたピーチピチ(佳子)の思念ですが、まず「Kill」はピーチピチが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をKillという事。ピーチピチも奴隷の女の子たち同様に美人の女性から赤ちゃんの時に盗まれて邸内入りした女の子であり、文仁、紀子と1ミリも血が繋がっていない「赤の他人」です。つまりこいつらは親でも何でもないという事、それどころかピーチピチも幼い時から文仁に散々ヒドイ目に遭わされてきたのです。なのでKill、もう始末しちゃうよ、というピーチピチの決意の思念という事です。「叶えて、ありがとう」これはピーチピチから僕に対しての思念ですね。過去ブログで何度も説明させて頂いています通り、イエス様はピーチピチ(佳子)に【皇后ルート】をすっかりお膳立てされました。もう完全に準備が整っているという事です。あとはピーチピチが明仁、文仁、徳仁、悠仁を始末すれば、僕というカードを使って自分の夢を叶える事ができるのです。ピーチピチ、イエス様が用意して下さった人生のルートに乗らないで、他に何のルートがあるって言うのよ♪この【皇后ルート】に乗らないで彼氏とケコーンして一般ピーポーになって彼氏が働かなくてキミが働く事になる、キミはどちらの人生をお望みかな。答えは決まってるわよね♪【イエス様ハンドリング】に乗っかるに決まってるわよね♪ピーチピチ、まっさっかっ、奴隷の女の子たちを「見殺し」にしないわよね。他のところはともかくそこのところだけは本当に、本当に、たのむわよ♪

インスピレーション「頂けるフラー描いて欲しい、楽しみだなー、売れるの」えー、これもどうやらピーチピチ(佳子)の思念のようなのですが、ピーチピチがフラーを楽しみにしているそうなんですよ霊団が仰るには…どうにも信じられないのですが、とは言えようやく見出した「霊の道具」である僕、その僕の苦難、試練の果てにようやく開いた「霊的チャンネル」に対して、わざわざ無意味なインスピレーションを降らせてくる訳がありませんから、まぁそういう事なのでしょう。ピーチピチ、今「フラー08」描いてるわよ♪「売れるの」とも霊団が降らせてきましたが、もし本当にフラーが完全変形キット化されて発売されたら…アナログ絵220のカード同梱、ピーチピチやってみる?キミは若くてカワイイから問題ないけど僕はオサンだから自撮りはキビシイんだよねぇ笑。

さらにインスピレーション「でっかく描けよ」とも霊団が降らせてきましたが、これはフラーを描く時の「原稿用紙サイズ」の事で、現在はB4用紙に描いているのですが、何しろフラーは細くて長いのでB4で収まりきらなくなってきてまして、それでフラーを描く時に限ってA3原稿用紙にしようと「A3ケント紙」を購入したんです。それの事を霊団は仰っている訳です。「でっかく描けよ」つまり霊団が「フラーもっと描け描け」と言っている訳です。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「死刑」にするために僕を地上に残したのであって「フラー」を描かせるためじゃないでしょ。一体どうなってるんですか霊団。まぁそう仰るのであれば描きますけども。描けますけども。

さぁ「使命遂行タイムライン」を何とか確保しようとさらに手を撃っているところですが、これまで毎日タイムラインに流し込みまくっていたURLを全てまとめた【最強アーカイブ】を作成するのもいいでしょう。現在テスト中、この膨大なURL全てにリンクを張るのは「地獄の作業」となりますので、少々お待ち頂ければと思います。僕、たきざわ彰人は「1歩も退く気はない」2012年以前、画家時代からずっとこの言葉を公言し続けてきました。僕の後ろに道はありません、前にしかないのです。それが「イエス様のご意志遂行」です。倒れる時は前のめり、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を1日も早く「死刑」にするために、僕にできる全力の作業をやるのです。そしてピーチピチ(佳子)イエス様に背を向けちゃダメよ♪一緒に【イエス様ハンドリング】やるわよ♪奴隷の女の子たちを救出するわよ♪たのむわよホントにもぅ♪(祈)†

さて、私がなぜ、こんな探検(たんけん)物語などをしたかおわかりでしょうか。じつは、これと同じようなことが地上にいる私たちと、エーテル界へ行った人たちとの関係についてもいえるからです。

『母と子の心霊教室』第2章で私は、エーテル界とはどんなところかを説明しました。その説明を読まれた方の中には“いったいそのようなことをどうやって知ったのだろう?誰かエーテル界からもどってきた人でもいるのだろうか”と思った人がいるかもしれません。

『母と子の心霊教室』じつはそういう人がいるのです。死後の世界の話をするために、地上へ帰ってきた霊(れい)はたくさんいるのです。“常夏(とこなつ)の国”からも、あるいはそれよりもっともっと高い世界からも、話をもち帰ってくれているのです。

『母と子の心霊教室』その人たちは、ちょうどさっきの探検家(たんけんか)が見知らぬ国の話をして聞かせたように、自分がいま住んでいる高い世界の風物や、そこに住む人々の生活のようすなどについて、いろいろとおもしろい話をしてくれております。

『母と子の心霊教室』私が第2章で説明したことは、それらの話をまとめたものなのです。ところで、みなさんは“幽霊(ゆうれい)”の話を聞いたことはありませんか。西洋ではクリスマスの夜などによく聞かされます。が、その中に出てくる幽霊(ゆうれい)はきまって“恐(おそ)ろしいもの”と→

『母と子の心霊教室』→されているようです。たとえば気味(きみ)悪い音をたてておどかしたり、そっと顔をなでて気絶(きぜつ)させたりします。でも、それはほんとうではありません。ほんとうでないというのは、この世に幽霊(ゆうれい)などいないという意味ではありません。実際にいるのです。

『母と子の心霊教室』私は実際に幽霊(ゆうれい)と話をしたことさえあるのです。しかし、私が話をした幽霊(ゆうれい)は、ふつうの幽霊話(ゆうれいばなし)に出てくるような気味(きみ)悪いものではありませんでしたし、悪いこともしませんでした。

『母と子の心霊教室』ゴースト(幽霊(ゆうれい))という英語を字引きで調べてみると、これはドイツ語のガイストという言葉からきたもので、もとはスピリット(霊魂(れいこん))という意味なのだそうです。

『母と子の心霊教室』またゴーストにあたるフランス語を調べてみますと、もとは“旅などから帰ってきた人”という意味だったと説明してあります。すると幽霊(ゆうれい)とは“帰ってきた霊魂(れいこん)”ということになります。

『母と子の心霊教室』しかも、これまでの私の説明でおわかりと思いますが、私たちは死んであの世へいってから霊(れい)になるのではなく、いま、こうして生きているときから立派(りっぱ)に霊(れい)なのです。つまり私たちは“肉体に宿った”霊(れい)という訳です。

『母と子の心霊教室』そうすると幽霊(ゆうれい)とは“帰ってきた人”ということになってしまうのです。では“どこから”帰ってくるのでしょう?もちろん死後の世界から、つまりエーテル界からです。エーテル界には地上で生活したことのある人がおおぜいいます。

『母と子の心霊教室』ですから、その人たちが帰ってきて死後の世界の話をしても少しもおかしくないのです。もしも、変だとか気味(きみ)が悪いと思う人がいたら、それは、ニュージーランドの旅から帰った人の話を、変だとか気味(きみ)が悪いと思うのと同じことだ、ということを知ってください。

『母と子の心霊教室』もちろん、その人たちは幽霊話(ゆうれいばなし)に出てくるような、気味(きみ)悪い姿(すがた)で帰ってくるのではありません。では霊(れい)はどのようにして地上にもどってくるのでしょうか。それについては第3章でも少しばかりのべましたが、→

『母と子の心霊教室』→詳(くわ)しいことはつぎの第5章で説明することにして、ここではその霊(れい)の世界、すなわちエーテル界はけっして遠いところにあるのではなく、私たちのすぐ身のまわりにあるということを思い返していただきたいのです。

『母と子の心霊教室』また、その世界が私たちの目に見えない理由も、すでにみなさんにはわかっていただけたはずです。

みなさんは、遠い見知らぬ国の探検(たんけん)物語や冒険談(ぼうけんだん)はすきですか。もちろんだいすきですね。

『母と子の心霊教室』もうこれまでに、勇敢(ゆうかん)な開拓者(かいたくしゃ)や探検家(たんけんか)の物語を、いくつも読んでおられることでしょう。それでは、みなさんといっしょに、これからひとつの探検(たんけん)物語を作ってみることにしましょう。

『母と子の心霊教室』【1 見知らぬ国の探検(たんけん)物語】まず最初は、ひとりの探検家(たんけんか)が遠い国へ行く決心をして、その準備にとりかかるところからはじまります。ひじょうに寒いところかもしれないと予想すれば、毛のついた洋服、大きな靴(くつ)などを用意し→

『母と子の心霊教室』→反対にひじょうに暑いところかもしれないと予想すれば、なるべく軽いものを用意します、それから、その国の人がひじょうに友好的(ゆうこうてき)で、すぐにお友だちになれる人種である場合を予想して、なにか贈(おく)り物を用意しなければなりませんし→

『母と子の心霊教室』→反対に、人食い人種のような恐(おそ)ろしい人種である場合を予想して、武器も用意しなければなりません。さあ、すっかり準備を整(ととの)えた探検家(たんけんか)は、いよいよ出発します。

『母と子の心霊教室』そして、それからしばらくは、その探検家(たんけんか)の音(おと)さたがすっかりとだえてしまいます。それから何ヶ月、あるいは何年もたち、そろそろみんなが忘(わす)れかけたころ、その探検家(たんけんか)が元気な姿(すがた)でひょっこり→

『母と子の心霊教室』→帰ってきて、その見知らぬ国のすばらしい風物や、そこに住んでいる人々について、いろいろと珍(めずら)しい話をして聞かせます。聞いてみると、その国は自分たちの国とひじょうによく似た国であることもあるでしょうし、→

『母と子の心霊教室』→高い山やジャングルばかりの野蛮国(やばんこく)であるかもしれません。また、そこに住んでいる人たちは、とても勉強ずきであるかもしれませんし、反対に、文字も知らない民族であるかもしれません。肌の色はどうでしょうか。

『母と子の心霊教室』赤いかもしれませんし黒いかもしれません。黄色いかもしれません。言葉や習慣などはまったくといってよいほどちがっていることでしょう。さて、それからさらに何年かたちました。その探検家(たんけんか)の話を聞いて、ぜひ自分も行ってみたいという人が→

『母と子の心霊教室』→つぎつぎとあらわれ、いつの間にかその遠い国に植民地ができるほどになりました。そうなると当然、そのふたつの国のあいだで貿易もはじまりますし、つづいて郵便(ゆうびん)の制度もできて、おたがいに文通しあうようになるでしょう。

『母と子の心霊教室』ではここで、みなさん自身がその国へいく決心をしたと仮定してみましょう。みなさんもたぶん、さっきの探検家(たんけんか)のように、新しい環境(かんきょう)にあわせていろいろと準備を整(ととの)えることでしょう。

『母と子の心霊教室』その準備のことは、だれに相談するのがいちばんいいでしょうか。もちろんいちどその国へ行ったことのある人にきまっていますね。その人からいろいろと注意をうけて、みなさんは元気よく出発し、何日かのちに、いよいよその国に到着(とうちゃく)して→

『母と子の心霊教室』→新しい生活をはじめます。そして、さっそく母国のお父さんお母さん、あるいはお友だちなどにあてて、今、こんな暮らしをしています、と書き送ることでしょう。

『母と子の心霊教室』それを受けとった両親やお友だちは、みなさんが元気で生活していることを知って、とてもよろこぶことでしょう。