他にもいくつかブログネタになりそうなインスピレーションを霊団が降らせていますが、雑務に忙殺されて書く事ができずにいます。僕はイエス様のご意志遂行のために画家としての自分の人生を捨てているのです。遊びでやっているのではないのです。ハッキリと目に見える結果を招来するまでは僕としても納得できませんし、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が何の罪にも問われず国民をダマし続けている事も絶対に許す訳にはいかないのです。この人生をやらせた霊団に完全に責任を取らせますが、まずはとにかく強姦殺人魔4人を「魂も凍る真実の地獄」に落とさねばなりません。「処刑遊び」と称して女の子を遊び殺す「人間のクズ」「人類の恥」を何が何でも、僕の全存在にかけても「死刑」にせねばなりません。今日のトランス時に【神秘の大中心にいる】と霊団は仰いました。が神秘で終わらせません。キッチリ目に見える結果を出さねば意味がないのです。これも本当はブログを書かねばいけないところなのですが時間がありません(祈)†
アカウントロック解除の作業を続行中です。イエス様のご意志遂行でどうしてもやらなければならない作業なのです(祈)†
アカウント作成の作業を続行中です。作った直後にロックされてしまいます。それを解除する方策を講じました。もうMastodonインスタンス「fleur7」の高いクラウド料金をどうしても払いたくありませんので何が何でも使命遂行のアカウントを作成、保持するためにググりまくってあらゆる作業をしています。絶対にあきらめません(祈)†
Mastodonインスタンス「fleur7」再インストールしていません。イエス様のご意志遂行の環境確保、アカウント作成を絶対にあきらめません(祈)†
水面下で作業をしています。詳細説明はしません。全てはイエス様との約束を完璧に果たし切るため。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にするため。まだまだ僕にできる事があります。絶対にあきらめません(祈)†
『母と子の心霊教室』【5 なぜ赤い電灯を使うのだろう】
ところで、その会がはじまるときに、電灯を赤色にかえたのはなぜでしょう?なぜふつうの電灯ではいけないのでしょうか。私も最初それがわかりませんでした。
『母と子の心霊教室』が、いろいろと勉強しているうちに、なるほどと思うようになりました。わかってみるとなんでもないことなのです。みなさんは写真の現像(げんぞう)が暗室で行われるのを知っているでしょう。それと同じ理由なのです。
『母と子の心霊教室』つまり白い光線が入ると現象が出にくくなるのです。まっ暗にしなければならないこともあります。が、それはめったにないことですし、むしろふつうの明るさで行うことの方が多いくらいです。公開交霊会などはそのいちばん良い例でしょう。
『母と子の心霊教室』【4 霊能(れいのう)があるから偉(えら)いのではない】
さて、ブラウン・オウルはいよいよ私のところへ来ました。そして“やあ”と、いかにも親しい友だちに会ったときのようなあいさつをしてから、およそつぎのようなことをいいました。
『母と子の心霊教室』「今夜あなたをお連れするように頼(たの)んだのは、この私です。そのわけは、あなたが近ごろ人間は死んだらどうなるのかをしきりに知りたがっておられることが、この私にわかったからです。」
『母と子の心霊教室』「それに、もしこの部屋に集まっている同志が賛成してくれれば、ぜひあなたにもこのサークルのメンバーになっていただきたいという、私の希望もあったのです」
『母と子の心霊教室』ブラウン・オウルが“同志”と呼んだのは、イスに腰(こし)かけている地上のメンバーのことだけではなく、エーテル界の協力者も含(ふく)まれているようでした。私はブラウン・オウルが大好きになってしまいました。
『母と子の心霊教室』正直にいって、そのころの私は、霊視(れいし)能力も霊聴(れいちょう)能力もありませんでした。いまもありません。しかし聞くところによれば、別にそういう霊能(れいのう)をもっていなくても、ただ私が出席しているだけで、霊(れい)がわの仕事の→
『母と子の心霊教室』→助けになるのだそうです。私が出席したような会を霊能養成会(れいのうようせいかい)ともいいますが、こうした会は世界中に数え切れないほどあって、みんないっしょうけんめい霊能(れいのう)を開発しようと努力しています。
『母と子の心霊教室』しかし、どこの会でも、メンバーのすべての人が霊能(れいのう)を発揮(はっき)するようになるとはかぎらないのです。専門(せんもん)の霊媒(れいばい)となって、公開交霊会(こうかいこうれいかい)などが催(もよお)せるようになる人は→
『母と子の心霊教室』→ごくまれにしかいません。しかし、霊能(れいのう)を発揮(はっき)することばかりが偉(えら)いのではありません。
『母と子の心霊教室』まじめに努力していれば、たとえ霊能(れいのう)は出なくとも、自分では気づかないうちに立派(りっぱ)に神さまのお役に立っていることがあるのです。これはひじょうにたいせつなことですから、忘(わす)れないようにいたしましょう。
Twitterアカウント、かなり苦労しますが何とか作成はできたようです。が、これまではアカウント作成→即凍結でしたが今回は作成→即ロックされ、12時間の使用制限がかかってます。12時間後にツイートできるようになるか試してみましょう。そしてさらに徹底的に「力業(ちからわざ)」で作業続行しましょう。Mastodonインスタンス「fleur7」のクラウドのスペックアップを行った事で月々の支払いが結構な額になっており。これ以上続けたくないのです。散々ググった現時点での結論として、使命遂行拡散ツールはTwitterしか有り得ないと思いますので何が何でも作業続行します(祈)†
使命遂行アカウントを何が何でも作ります。簡単に諦める訳にはいきません。僕にできる限界までやってみます(祈)†
アタック帰還。えー、昨日トランス時にピーチピチ(佳子)の思念と思われるインスピレーションが降っているのですが、どうにもブログに書きにくいです、どうしましょうか。そしてTwitterアカウントを何が何でも作る事を明日から決行してみます。果たして成功なるでしょうか。失敗しても今回は簡単に諦める訳にいきません。アカウント販売業者は次々とアカウントを作ってます、つまり僕にも作れるという事です。乱暴な論調ですがやるしかないんです。fleur7削除されてますが再インストールはまだしません。できればMastodonから離れたい、さぁどうでしょう。アナログ絵248のストーリーは頭の中にできてます、描き始めるかも知れません(祈)†
間もなくいつものようにMastodonインスタンス「fleur7」が削除されます。もう本当に究極にウンザリしていますので再インストールしないかも知れません(祈)†
そしてとにかくググりまくっています。Twitterアカウントを何が何でも作る方向で考えが固まりつつあります、ってかもうそれしかないんですよ、使命遂行のツール確保は。利用者が全然いないSNSにアカウント作っても意味がありませんので。とにかくTwitter復活します、させます。そしてChromebook、ChromeOSもチョト気になってます。さぁ明日のアタックに集中。作業は帰還後に(祈)†
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「泣いてごまかす」と再び霊団が強調しています。僕たちはこいつらのウソ泣きに絶対ダマされてはいけません。ブログURLをUPします(祈)†
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「泣いてごまかす」と再び霊団が強調しています。僕たちはこいつらのウソ泣きに絶対ダマされてはいけません。ブログURLをUPします(祈)†-01
bit.ly/2RtM5oU
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強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「泣いてごまかす」と再び霊団が強調しています。僕たちはこいつらのウソ泣きに絶対ダマされてはいけません。ブログURLをUPします(祈)†-06
bit.ly/2EXNNYL
■アナログ絵240UP、237からの続きストーリー最終話です。最終ページが現在の状況という事なのです(祈)†
■1ページ■
クレス変調降下中
シルキー「うー、重苦しくてスゴイやな感じ…。さっきフラーで飛び出してたらやばかったかも…。」
ももちゃん「うん、シルキーとふたりでこの状態になってたらパニクッてたかもね…。」
ももちゃん「だから守護霊様はあたしたちを呼び止めてくれたのね。アキトさん、やさしい守護霊様がいてうらやましいなぁ…。何であんなに背が低いんだろうなぁ…。」
守護霊様「アキト、イエス様の言う事をよく聞くように。先走ってはダメよ…。」
■2ページ■
クレス下層界出現
僕「…アリ?守護霊様!わざわざクレスでいらしたのですか?」
ヨハネ氏「彼女には状況を的確に読み取る高い霊格が具わっていますから。」
イエス様「実際、今があるのは全て彼女のおかげなんだ。」
僕「うん。」
僕「フェアリー!!だいぶうまくやったみたいだね♪」
フェアリー「♪♪♪」
下層界の低級霊「あいつら、何で空を見てるんだ?何も見えねぇぞ?」
■3ページ■
イエス様「さぁ、イヤな仕事を片付けて、ウチ(高い境涯)へ帰ろう。」
僕「了解!!」
はい、この最終ページを描くためにここまでストーリーを紡いできた訳ですが、この240の3ページがつまり現在の僕の使命遂行の状況という事になります。こんな短いストーリーでは到底語りつくせない、キリスト教から2000年の冒涜を受け続けてきたイエス様の悲願中の悲願がこのストーリーには込められています。そして3ページ以降は、コチラと同様のストーリーが展開していきます。
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『ベールの彼方の生活③』8章 暗黒界の探訪
【1 光のかけ橋】
bit.ly/2viJG2P
【2 小キリストとの出会い】
bit.ly/2viY8aS
【3 冒涜の都市】
bit.ly/2vM39vA
【4 悪の効用】
bit.ly/2vLIl7M
【5 地獄の底】
bit.ly/2vLEzuW
【6 強者よ、何ゆえに倒れたるや】
bit.ly/2viLkS3
【7 救出】
bit.ly/2vLIuIm
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イエス様を冒涜する下層界のリーダーを、フラーの「ハンドライトクロス†」でガンガン切り裂いて行く、そういう展開になるのですがアナログ絵として描くのはここまでとさせて下さい、とてもパワー的にムリですので汗。えー…この240のストーリーにちなんで「物理学で言うところの振動の波長」について霊的見地から解説するつもりでいたのですが、とてもパワーが回りませんので見送らせて頂きます。そしてまだまだ作業は続きます。「フラー01、ヴァージョン2.0」の新規デザイン、そして自力でインスタンスを立ち上げるお勉強(こちらは本当に未だに自信がありません)強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「死刑」にするために、今、僕にできる全作業をやるのです。現状、あまりの忙しさに困苦の絶頂とでも言いたくなるような状態ですが、イエス様の2000年の苦悩に比べれば僕の苦しみは1億分の1ですので、それにグチっているようでは「イエス様のご意志遂行」ではなくなってしまいます。イエス様から賜った「信託」を裏切るような事があっては絶対にならないのです。
僕は「帰幽カモン」物的目的で生きていません。僕の人生目標は帰幽後の6界での生活にあるのであり、イエス様との約束を完璧に果たし切るためにあるのであり、僕の小我などという陳腐なものを振りかざしている場合ではないのです。やらねばならない大義、使命、仕事があるのです。その使命を果たし切って帰幽できれば僕はもうそれでいいのです。先ほどインスピレーション「完成、東京サヨウナラ」と霊団が降らせてきましたが、強姦殺人魔、天皇一族が逮捕になって東京を離れる、そういう意味だと信じたいです…。もうピーチピチ(佳子)は奴隷の女の子たちを見殺しにしてフェードアウトする可能性が大変高いと僕は思っていますが、イエス様の御前、簡単に諦めてはいけません。ピーチピチ(佳子)が「イエス様ハンドリング」に乗っかって正しい方向に動く事を最後の1秒まで信じましょう。奴隷の女の子たちを救出する方向に動いてくれる事を最後の1秒まで信じましょう(祈)†
※アナログ絵240のストーリーについての補足説明を。「変調降下(要するに波長を下げて下層界に赴く)」を行って、ももちゃんとシルキーが凹んでいるのに守護霊様および下層界で仕事中のイエス様、ヨハネ氏、僕は平気でいますよね。なぜかといいますと、それが「愛の試練(霊障イペルマルシェ)」と関係があるのです t.co/xEpT3ecqq3 t.co/x1GedGc5r3 つまり「十分に精神の鍛錬ができているので未熟者の戯言に全く耳を貸さない」という事なのです。俯瞰の目線で全体が見えている者が、ごく小さな自分の身の回りの事象しか見えていない近視眼の者の意見など聞く耳を持たない、そういう精神状態に到達しているから下層界に赴いても鉄の意志で仕事ができる、そういうストーリーなのですが、これは皆さまには中々ご理解頂けない事と思います。僕は実際に体験していますのでこの240のストーリーに自動的に辿り着く訳です。下層界に赴く事は究極に面白くない事であり好んで降下する者など1人もいないでしょう。物質界(地上)は最下層とも呼べる最低ランクの生活の場です。
こんな場所にしがみついていては霊的進歩、向上も何もありません。霊的知識を正しく獲得し、正しいビジョンで自分の人生を捉えて上を見て生活できるようにならねばなりません。物質界にしがみつく、イコール地縛霊のそれと同じです。この陳腐な下層界の先に遥か遥か高遠の美しい境涯が待ち受けている事を全く知らず、一向に向上心が心に芽生えず、下を見ながら絶望に浸って生きる、自分の未来をそういう絶望の淵に追いやらないためにも霊的真理を地上生活中にしっかりと獲得せねばなりません。そして皆さまにどうしてもご理解頂かねばならないのは、日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁が想像を絶するレベルの「大量強姦殺人魔」であるという事です。「総殺害数487」信じられない人数の幼い女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊ぶ事が自分たちのビジネスだと本気で思い込んでいる奴らです。このような「人間のクズ」をここまで許し続けてしまったのは「洗脳」「脅し」に僕たち国民がすっかりやられてしまったからです。もういい加減洗脳から目覚めて強姦殺人魔、天皇一族を「死刑」にして滅亡させなければならないのです(祈)†


















































