WordPress霊関連書籍ヘッダーホワイトイーグルが伝えるイエス

まず入手するつもりではなかったのですが試しに見るだけ見てみようという事でこちらの書籍を入手しました。スキャンするかどうかはまだ考え中。訳者の訳文を見てテキスト化するかどうかを判断します。んー、しないかも。

そしてクロッキーにメモしませんでしたので霊団に何と言われたかもう忘れてしまいましたが、絶望的にムカつく事を言われた事だけは覚えています。で、僕をそういうヒドイ状態にするのは(反逆の度合いが尋常ではありませんので)仕方ないとしても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼそうともしない、物質界の邪悪を完全に放置しているあんたたちの仕事って一体何なんですか、と言いたいです。

自分の人生を破壊されても使命遂行を続けている人間にはヒドイ仕打ちをするが、奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人して遊んでいる人間には手を出そうともしない。コイツァーよくできた話だ。納得できる。そんなに強姦殺人魔を守り通したいのか。だったら帰幽後の強姦殺人魔どもを上層界にご招待してみてはいかがですかと言いたいです。

最低最悪の11年をやらされた。しかもまだ続行させられる、一向に状況改善しない、問題解決しない、あげくの果てに僕が悪いみたいな空気感にさせられる。心から尊敬申し上げますよ。大したもんだよ。奴隷の女の子を完全に見殺しにしている奴らが、一体どの口でそういうセリフを吐くというのか。その時の顔を見てみたいもんだよ。

さぁ僕は僕レベルで今できる事を全力でやりましょう。復刊の道のりは恐ろしく険しいですが僕という霊媒が機能しない以上やるしかありません。「ベールの彼方の生活4巻」の書籍データ作成「私の霊界紀行」「シルバーバーチのスピリチュアルメッセージ」OCR変換テキスト見直しを続行させます。

どれだけ努力しても最悪が待ち受けているというのか、努力のし甲斐がある、モチベーションが上がる、地獄に向かって努力を続けてみましょう。僕は間違った事はしていない。間違っているのはお前らの方だ。まだ書きたい事がありますが一旦止めます。作業続行中(祈)†
■2021年5月26日UP■
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→
■2021年1月1日UP■
「いきなり28」僕がアナログ絵28のシチュに突入すると霊団は仰ってます、つまり暗殺ですね(祈)†
キリスト教ではイエス様が磔刑にされたのはなぜだと説いていますか。人類の罪を肩代わりしたとか何とか言ってましたよね確か(今霊団がピィィィンと波長を降らせてきました、強調の意味があるのでしょう)僕は全く詳しくありませんし1ミリたりとも興味がありませんし聖書など死んでも読んでたまるかと思っていますので正確には分からないのですが、要するにキリスト教がイエス様に関して語っている内容は「後説で自分たちの都合のいいようにでっち上げたもの」であるという事、ウソだという事です。イエス様が磔刑にされた理由は「当時の律法学者どもの嫉妬」です。イエス様は物質界に降下した目的、霊的使命遂行をやり切る覚悟だったのですが、イエス様の霊能のすさまじさを見せつけられた律法学者どもが「このままでは自分たちの立場が危うくなる」とイエス様に嫉妬して殺したのです、それが真実です。そしてイエス様の死後から本当の悲劇が始まってしまったのでした…続きを読む→

240221近藤先生事務所住所

↑このようにまたしても「あて所に尋ねあたりません」として手紙が未開封で送り返されてきています、これで一体何通目が送り返されてきたというのか。もうこれ以上手紙を送付する住所を調べる方法はないモノと予測されます。いよいよ究極にシチメンドクサイ「オーファン」をやらないといけなくなりそうです。まぁ復刊を実現させる方法がそれしかないのであればやりますよ。

誰も僕のブログなど読んでいないと思いますが、先ほどUPしたブログにもありますように霊団に対して究極にムカついている事が災いして、先ほどムシャクシャして思わず超久々にお酒を買ってきて飲んでしまいました。今チョト具合が悪いです。もう頭にきて頭にきてどうしようもなかったんですよ。

あともうひとつ、今シーズンはスノーシューをあきらめざるを得ない状態にさせられ、泣く泣く低山アタック敢行中ですが、これでは満足いく撮影ができません。やはり標高を上げなければならないと改めて感じています。山のアタック手法をもう一度見直しています。

皆さまご存じの日本一有名な山、僕は山に行き始めた初期の頃に少しだけこの山に行っていましたが、それきり実は行っていないのです。この山にもう一度行く事を考え始めています、できれば厳冬期に。スノーシューアタックの代わりに日本でもっとも厳しいところに登るという意味です。

この山は冬に登るとシャレじゃなく本気で死にます。まぁそれでイイんじゃないでしょうかという事で来シーズン、ひょっとしたらスノーシューの代わりにアタックしてしまうかも知れません。トリカブトちゃん作戦をやる前にそちらで低温で帰幽という事になるかも知れませんが、それならそれでイイと思います。

どうしてもこのまま閉じ込められるのが許せない、どういうカタチであれ脱出するつもりでいるのです。ふぅぅ、お酒飲んだのは失敗でしたが復刊の作業を続行しましょう(祈)†

「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†■2024年2月21日UP■
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†
しかし僕の心が完全に霊団に対する怒り憎しみに包まれてしまっていて(絶対ムリと分かっていますが)地球圏を離れたいと切望するほどになっています。つまり僕は帰幽後に地球圏の仕事をやるのに適さない人間になってしまったという事になり、それで霊団がしょっちゅう「ゴメンね」とか「残念だ」とか言ってくるのではないか、という予測もあったりなかったり。ただ、仮にこの最後の予測が正解だったとしても、僕をそうさせたのは他でもないあんたたちだろ。守護霊様の管轄内で生活していた時は僕は現在のような精神状態には全くならなかった。Dreamwork一直線で迷いなど全くなく、山に行き続けてはシカちゃん鳥ちゃんに話しかけるような人間でしたので(純粋だったという事)100の光の霊団も守護霊様と同じような導き方をしていれば僕をこんな精神状態にしてしまう事もなかったはずなのです。100の光の霊団、特に支配霊バーバネル氏に僕が言いたい事は「守護霊様を見習えよ」という事です。霊性発現前は全てがうまくいっていた。そして超速的に霊性発現に到達した。守護霊様の導きは空前絶後の大成功だったと僕は思うのです。…続きを読む→

240221なぜ地獄行きを命じたか

絶対に説明しきれない、テキスト撃ち切れない量のインスピレーションが降っています。半分くらい削除しましたがどれもこれも不愉快な内容ばかりなので正直全部消してしまいたいくらいです。いつまでこんな事やらされねばならないというのか。とにかくインスピレーションをこのように羅列してみましょう↓

もうヤダ、もうヤダこの人生、コイツら(霊団)と決別したい、地球圏を離れたい。絵を描いて生きるはずだった人間がなぜこんな人生をやらされねばならないんだ。絵を描くのを止めさせられるならなぜ絵の才能を賦与されて物質界に降下したんだ。死んでも納得できない。さぁ説明に入りましょう。

やはり光と呼ぶのがもっともふさわしく 図らずも光り輝く方々です

240221やはり光と呼ぶのがもっともふさわしく240221はからずも光り輝く方々です

「やはり光と呼ぶのがもっともふさわしく」これは僕が反逆の限りを尽くしているが、とはいえ使命遂行そのものをやめた訳ではなく何だかんだ言って霊的知識の拡散の作業を続けているので、霊界から霊眼で僕を眺めた時に、まだかろうじて僕の霊体が少し光っているとか、そういう感じではないでしょうか。

僕としてはもう、そう言われても全く何の感慨も沸きません。ただこの最低最悪の人生に終止符を撃ちたい、一刻も早く終わりにしたい、思う事はただそれだけであり、光ってるだの何だのと、そんな事はもうどうでもいいです。とにかく現在の最悪の状況から脱出する、それが僕の残された人生の全てであり、そこに全パワーを集中するのです。

「図らずも光り輝く方々です」図らずも、をググってみると「思いがけないことに」とあります。つまり反逆の限りを尽くしている僕に以外にもまだ光り輝く方々(高級霊)が付いて下さっているという事のようで、それは有り難いという事になるのですが、かといってこの最悪に閉じ込められる状態を許容したとは僕は一言も言ってません。

とにかくこの人生いい加減にして欲しい。イヤだって言ってるだろ、そこに閉じ込められるのが死んでもガマンならないって言い続けてるだろ。人間の言葉が通じないのか。これ以上何をどう意思表示すればあんたたちは理解できるんだ。

このふたつのインスピレーションは普通に考えれば光栄に思うべき意味なのですが、その光栄が全く脱出につながらない、光栄に思えば思うほど延々と自分の心と正反対の状況に閉じ込められるという事になり「一体この人生は何なんだ」という疑問に完全に心が支配されています。

物質界が試練の境涯だという事は了解していますが、物事には限度というものがある。試練を課すなら「結果に到達するための試練」でなければ納得できないと思う。人生ブチ壊すだけブチ壊しておいて全く何の物的結果にも到達しない、これはいただけない。

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事足りる それはもたらされております 払拭していきます 笑ってごまかして

240221事足りる

「事足りる」「それはもたらされております」これは僕が近々に始めた「自動書記嘆願の祈り」に関連したインスピレーションのようなのですが、要するに自動書記という霊界側にとってシチメンドクサイ手法に頼らなくても、現在の「インスピレーションを降らせてアキトくんに綴らせる手法」で十分に霊界側の目標は達成している、と言いたいようなのです。

つまり現時点で十分に事足りているから自動書記やんないよ、と言ってきたという事になり、僕の嘆願の祈りは無視されるという事でいいでしょう。イヤ、だから、それじゃ書籍というカタチにして世に出せないでしょ。何をどう頭をひっくり返しても僕という霊媒で「霊言現象」にて霊言を降らせるのはムリだというのに、自動書記をやろうとしないのはおかしい。霊的知識普及そのものを否定しているかのようだ。

「払拭していきます」払拭をググると「拭い去ること。さっぱりと、きれいに取り除くこと」とあります。何を拭い去るのか、それが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させ物質界の邪悪を拭い去るという意味で霊団が降らせてきたモノだと思いたいのですが、霊団は物質界の邪悪を残す気満々ですから、そうではなくて、僕の心の中から反逆の思念を消すという意味で言ってきたのではないでしょうか。

それはムリ、絶対にムリ、僕は死んでも脱出を決行する、と公言しておきます。

「笑ってごまかして」何を寝ぼけた事をぬかしてやがるんだ。笑ってごまかすイコール最悪の中に延々閉じ込められる事を意味するじゃネィか。そんな事する訳ネィだろ。死んでも脱出するんだよ。何と言ってこようと僕のこの意思は変えられないよ。

「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†■2023年10月18日UP■
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→

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いささか不満だったようです 懸命に生きようと思わない この人を待ってたんだ

240221いささか不満だったようです240221この人を待ってたんだ

「いささか不満だったようです」そんなレベルのお話じゃネィよ、不満どころの騒ぎじゃネィよ、あんたたち(霊団)を本気で心の底から憎んでるよ。人生破壊の度が過ぎる、破壊した人生を修正する気ゼロ、あげくの果てにさらに破壊を進行させようとしている。本気で憎んでるよ。何で過去形で言ってくるんだよ。

「懸命に生きようと思わない」これも先ほどの「笑ってごまかして」と同じ意味となります。僕の心から怒りを消そうとしているのでしょうが、この最悪の状況から脱出できれば怒りも消えるよ。脱出するために全力を尽くすしかないんだよ。ボケっとしているヒマなんてないんだよ。削除対象だったインスピレーションとなります。

「この人を待ってたんだ」これも霊界側が僕という道具が現れた事をこのように表現していて、普通に考えれば光栄な意味なのですが、今の僕にはこの霊団の言葉も軽薄そのものに聞こえるのです。オメィラは口だけ動かしてそう言ってくるけど実際は何もしネィじゃネィか。

結果を出せよ結果を。もうコイツらは何もしないつもりなんですよ。ただボケッと無意味の人生をダラダラやらせるつもりなんですよ。そんなモノを無条件に受け入れる訳ネィだろ、全力で抵抗するに決まってるだろ。こんな言葉いわれても何も嬉しくない。そんな事言ってるヒマがあったらやるべき事をやれよ。

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神の眼には同じ犯罪に見える

240221神の眼には同じ犯罪に見える

これが昨日の山の帰りの車の運転中に霊団が霊聴にちょろっと言ってきたインスピレーションで、意味があまりにも深遠すぎて説明しきれません。このタイミングでの説明は控えさせて頂き、いつかどこかのタイミングで書けたら書こうと思います。そう言って書いたためしがないのでたぶんこのままスルーになるでしょう。とても説明できない意味となります。ちゃんと意味を説明しようと思ったら相当量のテキストを撃たないといけなくなります。

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時間調節ができていない 頭脳リソース不足

「時間調節ができていない」申し訳ありません、これも削除対象だったインスピレーションとなります。何の時間調節ができていないのか、これだけでは全然意味が分からないからです。何の事を言ってるんでしょうか。

「頭脳リソース不足」これは幽体離脱時映像だったのですが詳細説明は割愛させて頂き、要するにどういう事かと言いますと「サークルメンバー」の事を言っているのです。

霊的知識を理解している人間つまりサークルメンバー候補となり得る人間が僕の回りに全くいなくて、1から教育、育成しなければサークルメンバーをそろえる事ができないという意味の映像でした。だから、霊言の交霊会はできないって言ってるだろ「自動書記」でいいんだよ。だから嘆願の祈りをやってるんだろ。

僕のこの祈りは極めて理に適ってると思うぞ。できもしない霊言の交霊会に固執するあんたたちの方がよっぽどおかしいと思うぞ。自動書記で霊言を降らせてくれば僕はそれをたちまち書籍化して拡散させる事ができる、あんたたちにとっても願ったり叶ったりの状況になるはずだろ。

自動書記の何がいけないって言うんだよ。やればいいだろ。どうしても霊言現象にこだわりたいのだとしても、まず自動書記をやってしっかり霊言を降らせて、それを僕に拡散せる事によってサークルメンバーをそろえる事につなげられるかも知れないだろ。良い事尽くめじゃないか。何が問題なんだよ。

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あなたの離脱分は十分に蓄えています、離脱しないのは精神修行が足りないからです

240221あなたの離脱分は十分に蓄えています、離脱しないのは精神修行が足りないからです

これは僕の帰幽準備がすっかり整っているという意味で、だったら今すぐ帰幽を実行してくれよと全力で言いたいのですが、僕の精神修行ナンチャラカンチャラと言ってきています。これもどうにも釈然としません。僕の精神力を鍛えるというより、霊団のやっている事は単なるイジメ、イヤガラセとしか思えません。

僕が心の底からイヤがっている場所、サークルメンバーになり得る人間など全くいない場所に延々僕を縛り付ける、それが僕の霊媒発動につながるという事では全くないのです。ただ単に苦難を継続させようとしているだけ。究極に性格悪いです。

徹底的に苦難を浴びさせ精神力を鍛える事が降らせる霊言の質を高める事につながる、という理由なら、じゃあ霊性発現以降のこの11年(間もなく12年にもなろうとしてますが)は一体何だったんだよ。これだけ長い年月にわたって人生を破壊し続けてきて、まだ修行が足りないって言うのかよ。

だったらもういいよ、と言いたい。あんたたちはもはや人間ではない。少なくとも人間の言葉は通用しないという事だけは分かる。僕がこれほど訴えているのに全く無視し続けているんだから人間の言葉は理解できない奴らだと分かる。

とにかく自動書記やれよ、そうすれば一気に霊的知識を拡散できるんだぞ、何が問題なんだよ。僕の心が霊団に対する反逆で満たされてすっかり謙虚が失われてしまっている事が原因だとしても、そうさせたのはそもそもあんたたちだろ。あまりにもヒドすぎるんだよ。

あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そう、奴隷の女の子を何が何でも見殺しにしようとしてやがる。これのどこに納得できる要素があるんだよ。もう心の中があんたたちに対する反逆の思念で満たされている僕は道具として使用するのがムリという事なら帰幽でいいよ、実行してくれ。

僕は自分に出来る事を全力の全力でやってるよ。あんたたちはそのジャマばっかりしてきやがる。何がしたくて生きてるんだよ。やる気がないならもうほっといてくれていいよ。僕は絶版書籍の復刊に全力を尽くす。意味不明の究極形。

「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†■2023年11月1日UP■
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†
普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです…続きを読む→

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なぜ地獄行きを命じたか

240221なぜ地獄行きを命じたか

はい、本当はもっと深いレイヤーまで説明しないといけないところなのですが、何しろムカついてどうしようもないものですから、こういうテキストでご勘弁下さい。今回は「なぜ地獄行きを命じたかをブログタイトルに冠しました。

このインスピレーションの意味は複数考えられますがまず前提として、現在僕が閉じ込められている状況の事を「地獄」と表現してきました。つまり霊団主導で閉じ込められているという事の証明になるインスピレーションだと思います。

八ヶ岳アタック758行動には動機がある

で、僕はずっと「行動には動機がある」と公言していますように、霊団が僕を地獄の中に閉じ込めるのは理由があるという事になるのですが、僕には全く思い当たるフシがありません。ですのでこれは「カルマの解消」「罪障消滅」という事かも知れません。

僕にはそんな記憶は全くありませんが、前世で宜しくない人生を送り、その罪障消滅を今回の物質界人生で達成しなければならない、それでイヤでイヤでどうしようもないところに閉じ込められているという事なのかも知れません。

物的脳髄にはその記憶が全くよみがえってきませんが、帰幽して意識の中枢が霊体に移ればたちまち過去世での過ちを思い出すのです。(シルバーバーチ霊の仰る“インディビジュアリティ”と“パーソナリティ”の事です)

ただ、僕はこれまで霊的知識を猛烈怒涛にお勉強してきましたが、確か罪障消滅を達成させるのは「守護霊の仕事」だったと記憶しています。訳者、近藤千雄先生も著書の中で仰っていますが「守護霊」という言葉は厳密に言うと間違いで、役割的に言うと「監督霊」と言った方が正しいとの事です。

守護霊は守護を命ぜられた物質界の人間の罪障消滅を達成させるために、その人間を「守護」するのではなくむしろ逆で、あえて危険に飛び込ませたり、試練を与えたり、わざと苦しい状態にしたりします。全ては罪障消滅を達成させて霊的に向上させるためであり、その目的のため、本人のためにあえて苦しい道を歩ませるのです。それが守護霊の仕事と僕は理解しています。

「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
しかし守護霊様は僕の霊性発現前、僕に過剰な試練を与えるという事はしていないと思います。僕が付与された才能(絵の能力)をフルに発揮させて人生を生きさせようとしていた(Dreamwork、画家の人生)僕はそのように理解しています。少なくとも僕が「イジメられている」と感じるような理不尽な状態にさせられた事は、守護霊様の管轄内で生活していた霊性発現前は全くありませんでした。

もし僕に罪障消滅しなければならない大きな過ちがあったなら、霊性発現前に守護霊様がその仕事をやっていたはずです。しかし霊性発現後、守護霊様が僕の守護の任から一時的に外れて「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから一気に僕の人生がおかしな事になった。

まぁ全く過ちを犯さない人間など存在しませんから僕も多少は罪障消滅しなければならないモノを背負ってこの物質界人生を送っていたものと思われますが、守護霊様の導きの様子を思い出すと、僕はそれほど大きな過ちは背負っていなかったのではないかと予測します。

もし罪障消滅させるべき大きな過ちがあったら守護霊様はその罪障消滅の達成に向けて僕を導いていたはず、しかしそういう事はほぼ無かったと記憶しています。ですので僕が現在、霊団の手によって最低最悪の状況に閉じ込められているのは罪障消滅のためではなく別の理由だと予測するのです。

その別の理由として真っ先に思いつくのが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出のための試練、という事ですが、霊団はこのふたつはもう全くやる気ゼロの態度を幾度となく明確に示しています。(本当に信じられない許されざる態度ですが)

強姦殺人魔の脅しに屈せず真正面から闘う意志の強さを育成するための試練だった、と思いたいところなのですが、使命遂行開始初期の頃は確かにそういう空気感で仕事が進行していましたが、現在はもう、そうではありませんので、霊団が何が何でも僕を最悪の中に閉じ込める理由は別にあるという事になりそうです。

で、次に考えられる理由が「僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるにあたり、霊言のクオリティを極限まで高めるために霊媒(僕)に試練を与え続けている」というものですが、これもおかしな話となります。

サークルメンバー候補の人間など全くいないところに延々僕を閉じ込める、しかも僕の「自動書記の嘆願の祈り」も聞き入れようとしない、新規の霊言を何が何でも物質界にもたらそうという強い目的意識があるなら霊言だろうが自動書記だろうが手段を選ばずやればいいだろ、と僕は思うのですが霊団はそうしようとしない。

じゃあ一体何のために僕に異常とも思える試練を課し続けているんだ、おかしい、という事になるのです。で、あとひとつ思いつく理由は「僕を霊的に向上させるために試練を与え続けている」という事になるのですが、イヤー、これはちょっと違うんじゃないかと思うのですが、んー、目的が個人的すぎるのでおかしいと思うのです。

つまり僕の霊格を高められるだけ高めておいて、帰幽後に霊界でさらにこき使うのが目的とか、そういう事かも知れません。つまり霊界側の目的は物質界の邪悪を消滅させる事でもなければ新規の霊言を降らせる事でもなくて、帰幽後に僕を「霊界側の仕事をやらせる道具」としてこき使うため…という事なのかも知れません。

しかし僕の心が完全に霊団に対する怒り憎しみに包まれてしまっていて(絶対ムリと分かっていますが)地球圏を離れたいと切望するほどになっています。つまり僕は帰幽後に地球圏の仕事をやるのに適さない人間になってしまったという事になり、それで霊団がしょっちゅう「ゴメンね」とか「残念だ」とか言ってくるのではないか、という予測もあったりなかったり。

ただ、仮にこの最後の予測が正解だったとしても、僕をそうさせたのは他でもないあんたたちだろ。守護霊様の管轄内で生活していた時は僕は現在のような精神状態には全くならなかった。

Dreamwork一直線で迷いなど全くなく、山に行き続けてはシカちゃん鳥ちゃんに話しかけるような人間でしたので(純粋だったという事)100の光の霊団も守護霊様と同じような導き方をしていれば僕をこんな精神状態にしてしまう事もなかったはずなのです。

100の光の霊団、特に支配霊バーバネル氏に僕が言いたい事は「守護霊様を見習えよ」という事です。霊性発現前は全てがうまくいっていた。そして超速的に霊性発現に到達した。守護霊様の導きは空前絶後の大成功だったと僕は思うのです。

しかし霊性発現後の100の光の霊団の導きは何もかも最悪。大失敗だったと僕は思っています。もっとも、僕には到底理解できない長い長い永遠とも言える視点でそういうヒドイ状況にしているという見方もなくもないですが。今は失敗のように映るが最終的には成功になるような導き方をしているのかも知れません。そこまで行くと僕にはもう分かりません。

とにかく、僕という霊媒を霊言霊媒として機能させる事は何をどう頭をひっくり返してもムリだというのに、自動書記をやろうとせず霊言を降らせる事に固執する霊団の動きが究極に意味不明という事になります。最終的に霊言で降らせるとしてもまずは自動書記で先行で降らせてサークルメンバーの教育をすればいいだろ。

ただピーチクパーチク口だ動かして人の霊聴にムカつく事だけ言ってくるが、実質何もしていない。邪悪も滅ぼさない、奴隷の女の子も助けない、自動書記もやろうとしない、ただ最悪のところに僕を閉じ込める事だけは徹底的にやってくる。これはもう頭おかしいとしか表現のしようがない。

イヤ、僕の物的肉眼には全く見通せない未来の視点で僕を閉じ込めていて、帰幽間近のヨボヨボのジイサンになってから僕という霊の道具を使用して何かやるつもりなのかも知れませんが、そんなジイサンになってから一体何の仕事ができるというのでしょう。仕事中に寿命で帰幽するに決まってるじゃないですか。

やるべき時にやろうともしないで帰幽直前になってチョロッと仕事したかと思えば僕はすぐ帰幽。あんたたちの仕事って一体何なんだよ。ただ僕に悔しい思いをとことん味わわせる事だけが目的なんじゃないのか。意味不明。とにかく意味不明。守護霊様の管轄に戻りたい。もうコイツらやだ(祈)†

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「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†■2024年2月14日UP■
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†■2024年2月7日UP■
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†
コイツらが僕を憎もうが憎むまいが、奴隷の女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくって遊んできたコイツらは「神の因果律」によって自動的機械的に帰幽後、暗黒の底の底に落ちていく事になります。そこに僕の裁量などありません。自分のおこないによって自分を地獄に落としている、ただそれだけの事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが1番偉いと本気で信じ込んでいます、この宇宙、上には上がいる事を全く理解できません、物質界生活中、生まれてから死ぬまでワガママ放題、自分の全人生をウソで塗り固め、国民を虐げて私腹を肥やし続けてきた奴らですから人格が全く形成されていません、幼稚極まるガキという事です。そんな奴らが反省などできる訳がありませんからいつまでもどこまでも暗黒の底の底でのたうち回りながら僕に対する憎しみを燃やし続ける事になるでしょう。しかしその憎しみの念は上層界で進歩向上の生活を送る僕には全く届きません。霊界は思念フィルタリングという機能がありますので下層界の邪念は上層界に届かないのです。(※「ベールの彼方の生活2巻」7章 天界の高地 3 霊界の情報処理センター 参照)…続きを読む→
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†■2024年1月24日UP■
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†
「我々はアキトくんを守ってあげようとしているんだよ」そう言いたいのでしょうが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている奴隷の女の子を目の前にしてそのセリフを言ってもらっていいですか。「目の前にある恐ろしいものを」これも僕が日本の中心に行ったらそういうモノに直面させられるのだそうです。イヤ、だから、そう言うんだったらあんたたちはそもそも僕になんでこの使命遂行をやらせたんだよ。物質界の邪悪を滅ぼすつもりがないんだったら今すぐ僕の人生を元に戻せ。霊的知識を獲得する事の効用のひとつに「物質界に恐れるものがなくなる」というものがありますが、僕は物質界の邪悪な人間に対しても何ら恐怖心を抱く事はありません。僕を脅しているその邪悪な人間の霊格が僕よりはるかに低く、帰幽後に地獄の底の底に落ちていく人間だという事を知っているので、その人間に対して恐怖は抱かず憐れみを感じるのです。(後なるものが先に)…続きを読む→

富士周辺アタック323プロセス実行

いつまでこの不愉快極まるテキストを撃ち続けねばならないのか。僕が不愉快なのはともかくとしてもお読みになる方々まで不愉快になるのは大問題だろ。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとしない。奴隷の女の子は完全に見殺しにするつもり。僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事も全くやろうとしない。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。

ヒドイ、ヒドすぎるこの人生、死んでも認める訳にはいかない、最後の最後まで反逆し続けるぞ。まずはテキストを撃ち切りましょう。やるべき作業は死んでも終わらないほどたくさんあります。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のアタック時の撮影画像をUPですが、またしても絶対に書き切れる訳がない量のインスピレーションを降らせてきました。これはただ単にイヤガラセだと言って間違いないでしょう。内容的にも僕に対する脅しと受け取れるものが含まれているからです。

半分以上のインスピレーションを削除してテキスト撃ち始める事になります、死んでも撃ち切れないからです。もぉぉやだ、この人生ヤダ、ケリをつけたい、いつまでもこんな状態に閉じ込められてたまるか。死んでも脱出してみせるぞ。とにかくテキスト撃ち始めましょう。この人生、絶対認めない、最後の1秒まで反逆し続ける(祈)†

この冬はスノーシューを脱いで泣く泣く低山アタックに切り替えていますが、低山イコール樹林帯、どこまで進んでも木さんが撮影のジャマをするのです、それで僕は森林限界での撮影に重点を置くようになって長い年月が経過しているのです。

今日も撮影ポイントだと思って行ってみたところが全く何の撮影ポイントでもない(イヤ、明るい時間帯に行けばそこまで到達できたかも知れないのですが、トレースがハッキリしなくて危険で行けなかったのです)泣く泣く断念して駐車場に戻ったりするので全然撮影できません。

しかし置かれた環境で撮れる限りのモノを撮るより他にどうしようもありませんので何とか強引に撮ってきました。んんん、標高を上げたい、悶々とする。いつまでもこの状況に甘んじる訳にはいかないな。撮影画像は明日UPさせて頂きます。

で、帰りの車の運転中に霊団が究極意味不明な事を言ってきました。これは一体どう意味を解釈したらいいのでしょうか。明日の長文ブログでも説明できそうにありません。一旦保留して別の機会に説明できたらする、という感じになると思います。意味不明の究極形、何考えてんだよあんたたちは。

しかも降らせ方が聞き取れるか聞き取れないかギリギリの音量で、かろうじて聞き取れた感じだったのです。つまり聴き取れなくてスルーされても良いような響かせ方をしてきたという事で、だったら最初からそれ言わなければヨカッタンジャネ、と言いたくなります。んもう頭抱える。

大したアタックじゃなかった感じなのにダメージは結構蓄積してますのでまずは回復に集中させて頂き、明日の長文テキスト撃ちに備えます。どう撃てって言うんだよ。いい加減にしてくれよこの人生(祈)†

WordPress霊関連書籍ヘッダー私の霊界紀行

僕はこの「私の霊界紀行」も大好きなんですよ。読みやすい、おもしろい、そして霊性発現初期の頃、次から次へと自分の身に未知の霊現象が降ってきて「一体僕は何がどうなってるんだ?」と悩んでいた時、この書籍で幽体離脱について理解する事ができて助かったという経験があります。

できるだけ早くテキストを完全版に仕上げて書籍データ作成に入りましょう。シルバーバーチの残り10何冊あるかな、それら全てのテキスト化も何が何でも完成させないといけません。全て復刊させるつもりでやるのです。とにかく脱出する事だけは決定中、閉じ込められる人生は死んでも有り得ない。何が何でもやるのです。

さぁもう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまで。明日は天候的に撮影はキビシそうですが、今後のための視察という意味合いでまた新たなコースを試します。できるだけ多くの撮影ポイントを開発しないといけません。もう山での撮影は仕事なのです趣味でやっているのではありません、書籍データとして使うからです。

僕が始めた「自動書記嘆願の祈り」は全く霊界側に受理されません完全に無視されていますが、それに関連した事を長文ブログで書く可能性があります。そしてこれは絶対ムリだと思いますがブログテキストとは別に書籍のテキストを日常的に撃って、月刊はムリですが季刊誌みたいな感じで(年4回発行)書籍を出し続ける事も検討中です。検討してるだけ、まずムリでしょう。

っとと、お話は長文ブログのタイミングで。ベールの彼方の生活3巻の表紙は、テスト印刷書籍到着後にアナログ絵361としてUPさせます。新規フラーのデザインおよびフラーのストーリーが描きたい衝動がかなり襲ってきてます。特にストーリーが描きたい。何とかしたいこの人生。一旦切ります(祈)†

「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†■2023年9月6日UP■
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†
イヤ、コイツらは暗黒の底どころかインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」も十分あり得ると思います。その、暗黒決定の人間が、物質界という閉じた世界の中で威厳がどうとか、自分が偉いとか言っている事がどれほど愚かな事か。宇宙全体から見た時に自分という存在がいかに陳腐で取るに足らない存在であるかという事を何も分かっていない。まさに「無知ほどこわいものはない」なのです。こんなたとえをしたらミミズちゃんに申し訳ないですが、泥の中でうごめいているミミズちゃんの中の1匹が、他のミミズちゃんに向かって「俺はお前たちより偉いんだ」と言って自慢しています。その泥の中で起こっている出来事を人間は何も知らずその泥土をまたいで歩き去っていきます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の言っている事はまさにこのミミズ1匹の言葉と同じなのです。上(霊界上層界)が何も見えていない愚か者という事です…続きを読む→
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†■2023年8月16日UP■
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→

1913年11月8日 土曜日

これより暫しの間、貴殿の精神をお借りし、引き続き悪の問題と善との関係について述べたいと思う。善といい悪といい、所詮は相対的用語であり、地上の人間の観点よりすればいずれも絶対的という事は有得ない。

双方の要素を兼ね具える者にはそのいずれも完全に定義する事が出来ないのが道理で、ただ単に、あるいは主としてその働きの結果として理解するのみである。また、忘れてならない事は、ある者にとって善または悪と思える事が必ずしも別の者から見て善または悪とは思えないという事である。

宗教的教義の違い、民族的思想や生活習慣の違いのある場合にはそれが特に顕著となる。故に両者の定義の問題においてはその基本的原理の大要を把握する事で足れりとし、そこから派生する細部の問題は地上生活を終えた後に託する事が賢明である。

さて、悪とは法則として働くところの神への反逆である。賢明なる者はその法則の流れる方角へ向けて歩むべく努力する。故意または無知故にその流れに逆らう者は、たちまちにして行く手を阻まれる。そして、もしもなお逆らい続けるならば、そこに不幸が生じる。

生成造化を促進する生命は破壊的勢力と相対立するものだからである。故に、もし仮にその強烈な生命の流れに頑強に抵抗し続け得たとしても、せき止められた生命力がいずれは堰(せき)を切って流れ、その者を一気にし押流す事になろう。

が幸いにして、そこまで頑強に神に反抗する者あるいは抵抗し得る者はいない。故に吾々神の子の“弱さ”そのものが実はそうした完全なる破滅を防ぐ安全弁であると言えるのである。

比較的長期間 – 往々にして地上の年月にして何千年何万年にも亘って頑固に抵抗し続ける者がいないでもない。が如何なる人間も永遠にその状態を続け得る者はいない。そこに父なる創造神が子らの内と外に設けた“限界”があり、1人として神より見放され永遠にもどれぬ羽目に陥らないようにとの慈悲があるのである。

そこで、そうした神との自然な歩みから外(はず)れた生き方を観たからには、今度はその反対、すなわち全てが然るべき方角へ向っている状態に目を向けよう。確かに悪は一時的な状態に過ぎない。

そして全宇宙から悪の全てが拭い去られるか否かは別として、少なくとも個々の人間においては、抵抗力を使い果たした時に悪の要素が取り除かれ、後は栄光より更に大いなる栄光へと進む輝かしき先輩霊の後に続くに任せる事になろう。

この意味において、いつかは神の国より全ての悪が清められる時が到来するであろう。何となれば神の国も個々の霊より構成されているのであり、最後の1人が招き入れられた時は、今地球へ向けて行っているのと同じように別の天体へ向けて援助と救助の手を差し伸べる事になろう。吾々の多くはそう信ずるのである。

こうして地上に降り、今いる位置から吾々の世界との間に掛かるベールを透して覗いてみると、1度に大勢の人間が目に入る時もあれば、僅かしか見えない時もある。彼らは各々の霊格に応じてその光輝に差異が見られる。

神より吾々を通して地上界へ流れ来る霊的な“光”を反射する能力に応じた光輝を発しているという事である。薄ぼんやりと見える者がいるが、彼らはこちらへ来てもそれ相応の、あるいはそれ以下の、薄ぼんやりとした境涯へと赴く。

それ故、そこに居る者は各自その置かれた環境と雰囲気の中で極めて自然に映る事になる。そこがその人の“似合いの場所”なのである。譬え話でもう少し判り易く説明しよう。かりに闇夜にいきなり閃光が放たれたとしよう。

暗闇と閃光の対照が余りに際立つために見る者の目に不自然に映る。閃光は本来そこに在るべき物ではなかった。ために暗闇に混乱が生じ全ての者が一瞬その動きを止める。暗闇の中を手探りで進みつつあった者は目が眩んで歩みを止め、目をこすり、しばらくして再び歩み始める。夜行性の動物も一瞬ぎょっとして足を止める。

しかし同じ閃光が真昼に放たれたとしたらどうであろう。当惑する者は少なく、更にこれを太陽へ向けて放てば陽光と融合して、そこに何の不調和も生じないであろう。

かくして強い光輝を発する高級霊はその光輝と調和する明るさをもつ高い境涯へと赴く。むろん高級霊の間にもそれなりの差があり、各霊がそれ相応の界に落ち着く。反対に霊的体質の粗野な者は、それに調和する薄暗い境涯に赴き、その居心地よい環境の中で修身に励むのである。

むろんそこが真の意味で“居心地のよい”環境ではない。ただ、より高い世界へ行けばその光輝と調和しないために暗い世界より居心地が悪いというに過ぎない。そこに居心地よさを感じるためには、自分の光輝を強めるほかはない。

地上を去ってこちらに来る者は例外なく厚い霧状の“とばり”に包まれている。が、その多くはすでに魂の内部において高い界に相応(ふさわ)しい努力の積み重ねがある。そうした者はいち早くより明るい境涯へと突入して行く。

今、遥か上空へ目をやれば、そこに王の道 – 地球の守護神の玉座の坐(ましま)す聖都へ通ずる道が見える。吾等はその道を1歩1歩進みつつある。そして1歩進むごとに光輝が増し、吾々も、そして吾々と共に歩む同志たちも、美と光輝とを増して行く。

その中途において特別の許しを得て、それまで辿ってきた道を逆戻りし、期間はその必要性によって異なるが、地上の者を吾々の辿ってきた光と美の道へと導く仕事に携わる事ができるのは、吾々の大いなる喜びとするところである。

貴殿の守護霊として私は、貴殿が現在の心の姿勢で臨んでくれるかぎり、吾々霊団と共にこの仕事を続ける所存である。貴殿はそのつもりであると信じる。が、よくよく心してもらいたい事は、勇躍この仕事に着手したものの、新しい真理の光に目が眩み猜疑心を抱いてより暗い道、つまりは己れの魂の視力に相応しい段階へと後戻りする者が多い事である。

去る者は追わず。吾らはその者たちを溜め息と共に見送り、新たなる人物、吾々の光輝に耐え得る人物を求める。惜しくも去れる者は、時の経過と共に再び目醒めて戻って来るまで待つ他はないのである。

願わくば神の御力によって、貴殿が足を踏み外す事なく、また目を曇らされる事もなく進まれる事を祈る。たとえ地上の言語で書き表せない事も、少しでも多くを綴ってもらうべく吾らとしても精一杯の努力をするであろう。

貴殿を通じて他の多くの者がそれを手中にし、そこに真理を発見し、なお勇気があれば自ら真理の扉を叩き、その光輝と栄光を手にする、その縁(よすが)となればと願うからである。†

「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†■2023年10月25日UP■
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†
物理霊媒の場合は単純にエクトプラズム量が多い人間を霊媒として使用し、その人間の性格、霊格は関係しないという事なのだそうですが、霊言霊媒という事になるとその霊媒の人間性、人格、霊格が降らせる霊言のクオリティに大きく影響するのだそうです。つまり霊媒の霊格が低ければ降らせる霊言も程度の低い、クオリティの落ちたものになる、イヤ、そもそも支配霊とその人間との間に霊格の差がありすぎて融合する事ができず霊媒として使用できないという事もあります。逆に霊媒の霊格が高ければ高いほど支配霊は語りたい事を自由に語れるようになり、霊言のクオリティが上がるという事になります。支配霊をリーダーとした交霊会運営のための霊団側は高いレベルの霊言を降らせる準備が常に整っています。しかしそのクオリティを維持しながら物質界に霊言を降らせる事は至難の業で、霊媒側の受容能力、信頼感の欠如、霊格の低さ等が障害となって、だいたいにおいて霊側が犠牲を強いられる事になり、当初予定していたものよりクオリティの低い霊言を降らさざるを得なくさせられるのが常のようなのです…続きを読む→
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†■2023年10月18日UP■
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†■2023年10月4日UP■
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→

さぁデータ上の問題が残されているかも知れませんが「まぁこれはテスト印刷だ、本番じゃない」という事もあり、間髪入れずデータ入稿を完了させました。3月の頭に書籍到着予定です。こうやって書籍データを次々と先行で完成させておいて、復刊可能となったら一気に販売状態にするつもりでいるのです。

「自動書記嘆願の祈り」はやはり無視される可能性が極めて高く、そうなると数日前に少し書きましたアイデアを実行するしかないかなぁという事になるのですが、これがやるとなったら恐るべき地獄で、しかもその地獄の作業を自分に課してみたところで全く脱出につながらない、ただ苦しみが倍加するだけの状態になるのは目に見えているので、実行までは踏み切れずにいます。

イヤ、降ってこないんだったら自分で本を書く、ただそれだけの事です。そうでなくてもWordPressでの毎週の長文テキスト撃ちで疲弊しまくっているのに、そこに追加のテキスト撃ちが入ってくるとなったら地獄の中の地獄。まずやりきれないでしょうから実行まではしません、自動書記で新規の霊言が降ってくるのを待ちつつ書籍データをガンガン作り続けていくしかなさそうです。

次回長文ブログネタとなるインスピレーションは多少降っている状態、まぁ書けない事はない感じですので今週は大丈夫そうですが、それにしても脱出だけが何をどうもがいても実現しない、それを打破しないといけません。いよいよシチメンドクサイ「復刊に向けた事務作業」を実行に移さないといけなそうです。

さぁ止まらず「ベールの彼方の生活4巻」のAffinityPublisherへのテキスト流し込みを開始します。そしてOCR変換テキストの見直しも止まらずガンガン進めないといけません。シルバーバーチ霊のテキスト化未完成の書籍がまだ15冊以上あります、それら全てをテキスト化完了させて書籍データ化しないといけません。復刊できると信じるしかないのです表札まで作ったんだから(祈)†

「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†■2023年11月29日UP■
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†■2023年11月8日UP■
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†
この間部詮敦氏という霊能者が時代を抜きん出たずば抜けた人格者だったという事が分かるのです。近藤先生がこれから物質界生活中になされる仕事の重大さをいち早く見抜き、大学在学中に何と毎週近藤先生のもと(キャンパス内)に足を運んであれこれ教えておられたそうなのです。実の子でもないのにまるで自分の息子のように面倒を見ていたという事です。そして近藤先生が書籍の中で予測で書いていた事ですが、間部詮敦氏は若き日の近藤先生の守護霊および指導霊の存在が当然霊視で見えていたはずですが、それを結局一言も言わず帰幽したのだそうです。どういう事かと言いますと、近藤先生にはその仕事の重大性からとてつもない高級霊団が付いていた事が容易に想像できるのですが、それを若き日の近藤先生に伝えてしまったら近藤先生がのぼせ上ってしまう(霊団に言わないようにクギを刺されていたという事もあるかも知れませんが)ので間部詮敦氏は近藤先生の霊団の事を一言も言わなかった。これはとてつもない事だと思うのです。見えてるんだからフツー言うだろう。隠し通したって本当にスゴイ…続きを読む→

書籍たきざわ出版表札決意表明moza

データ入稿でもっとも安い金額のモノを注文したのですが、小さいなぁ。そして光の加減で全然会社名が見えない。が、これくらい自己主張がない方がかえってイイかも知れません。モザイクでUPさせて頂きます。

まだ出版社設立してないんだからこんなモノ(表札)作ってみたところで外に貼る事もできないのになぜ作ったのか。それは「絶対にやってやる」という決意表明の意味を込めての事でした。この表札を見えるところに置いておいてモチベーションを上げるのです。

そして「ベールの彼方の生活3巻」の復刊者コメント苦戦中。間もなく撃ち終わりますが時間がかかってます。どうしても説明しきれなくて端折った表現になってしまいます。まぁこれは毎週撃っている長文ブログテキストも全く同じ状況ですけども。細かい霊的事象まで余す事なく説明しようなどと思ったら大変なテキスト量になってしまうからです。

んー、霊団の言ってくる事が作戦めいていてどうも気に入らない。「自動書記嘆願の祈り」を忘れさせようとしてるのか。とにかく霊団は自動書記に関しては全然やる気がないようです。で、できるはずもない霊言現象はやる気満々の事を言ってくる。おかしいだろ。できる方をやれよ。

ご報告はのちほど、まずはベール3巻を完成させましょう。作業に集中します(祈)†

「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†■2024年2月14日UP■
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†■2024年1月10日UP■
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→