■2013年9月12日にUPしたブログ 「イエス様にまつわる霊現象まとめ(2012年7月~2013年9月)」

僕はイエス様の怒涛の連続顕現によって霊的知識普及という重大な使命を賜って以降、イエス様にさまざまな霊的現象によって顕現して頂いています。
「ベールの彼方の生活」をご覧頂けば分りますが、霊界においてもイエス様の「顕現」を拝する事は間々あるそうなのですが、イエス様に直接お会いするという事はそう滅多にある事ではなく、お会い出来るとなった時の霊界の方々の喜びと光栄の気持が書籍にて紹介されてます。その、滅多にない事が僕の身に何度も何度も起こっちゃってる訳です。とてつもない!とてつもない!光栄の極致に浴させて頂いてる訳です。
何度も書いてますが僕は自分が日々浴させて頂いている霊的現象を徹底的に公言しまくってますので、ここでも思い切って僕が浴させて頂いた「イエス様にまつわる霊現象」を紹介させて頂きます。ちなみにここに紹介するもの以外にも細かいものが実はたくさんあるのですが、それらを全部書くのは厳しすぎますので主なものに限定させて頂きます(滝汗)
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■※ブログ「具体的な解説をしちゃいます。05 お優しそうな満面の笑顔の男性」
■※ブログ「何とも言えない表情のイエス様」
■「○○○くん」と呼ぶ男性の声
■※ブログ「イエス様、怒涛の連続顕現の“意味”と“その後”」
■※「後白河天皇」との合同顕現 ブログ「“禍を転じて福となす”頷かれるイエス様」及び「“使命遂行布陣予想図”内の“後白河天皇”の説明部分」
■僕の霊体を起こすイエス様
■悲しげに首を振るイエス様
■幽体離脱でのイエス様の「伝道指南」その1
■幽体離脱でのイエス様の「伝道指南」その2
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※印のついている項目はブログにて既に解説済の「顕現」ですので、よろしければそちらを改めてご覧になってみて下さい。それ以外の、まだブログにて紹介していない「イエス様にまつわる霊現象」を詳細解説させて頂きます。(ちなみに上記の表の順番は霊現象の“出現順”です。)
■「○○○くん」と呼ぶ男性の声
この男性の声を聞いたのは、ブログ「何とも言えない表情のイエス様」でイエス様のご意志に従って、もう少し地上に残る事を声に出して宣言した翌日でした。この件について、まずはツイッターでのツイートがありますのでそちらをご覧下さい↓
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実は昨日、深みのある男性の声で「○○○くん(僕の本名)」と霊聴で聞きました。その男性に全く心当たりがなかったので「こんにちは…どちら様ですか?」と心の中で聞き返しましたが返事はありませんでした。その後さらに考えましたがやはり全然心当たりがないのです、そして…あれ?→
→ま、まさか、ひょっとして、この声の主は、あのお方なのでは…?という考えが頭に渦巻き始めて…確認する手段がないので何とも言えません。が、今までの流れから推測すると十分可能性があるのでは、と思ってしまう訳です。確定ではありませんがイエス様にお名前を呼んで頂いたかも知れません(祈)
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僕はこれまで数々の霊的現象に浴させて頂いてますが、そこには必ず“共通点”があるのです。それは、どんな顕現にも“僕の前日の思考や行為”がその顕現の意味を読取る際に大いに関係してくる、という事です。この声を聞いた前日、僕は上記に書いた通りイエス様のご意志に従って帰幽を自ら延期し、もう少し地上に残ると天界のイエス様に向って声に出して宣言したのでした。
そうしたら翌日に「○○○くん(僕の本名)」と呼んで頂いたのです。当初は「本当だろうか」という迷いもありましたが、現在はイエス様に名前を呼んで頂いたという事を完全に確信しています。理由の一つは今書いたように宣言した翌日であった事、そしてもう一つはその“イエス様のお声の様子”でした。
僕は過去、高級霊の方々のお声を数回聞かせて頂いてますが、その“聞こえ方”についてツイートした内容がありますのでまずはそちらをご覧下さい↓
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ちなみに低級霊と高級霊の“声”は、聞こえ方が全然違います。霊性発現当初は地縛霊から数々の攻撃を浴びましたが、その声は波長が低く単調な響きで、まるで横にいる人間に声を掛けられたかのような聞こえ方です。物質的、とでも言えばいいのでしょうか、僕たちの肉声に近い響きな訳です。→
→一方、高級霊の方々の声は、波長が高く、あらゆる音階のメロディが折り重なってハーモニーを奏でてるような、懐の深い荘厳美麗な響き方をして聞こえてきます。さらに遠くから響いてくる感覚もあります。そして耳に聞こえるのではなく心の中に直接声が入ってくるような、そんな聞こえ方なのです(祈)
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そうなのです。僕が聞く事が出来たイエス様の“お声”は、まさに上記に紹介した通りのお声だったのです。超荘厳、超深遠、多重奏のハープの響きのような、はるか星辰の彼方から届けられたような、そんな聞こえ方だったのです。
そして実は、イエス様に名前を呼んで頂く前にセンナちゃんの声も聞いたのでした☆それについてもツイートしています↓
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また「お兄ちゃん」て霊聴で聞こえた☆きっとセンナちゃん♪(嬉)でも続きの「お兄ちゃん???」の言葉が聞き取れませんでした。センナちゃんはとっても高い界にいるはず(たぶん五界)そこから地上にメッセージを送るのは至難の業のはず。それでも送ってくれてありがとうセンナちゃん☆(祈)
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「お兄ちゃん!○○○…」この○○○の部分が聞き取れなかった訳ですが、前後関係を考察するとおのずとこういう予測が立ちます。つまり僕がイエス様のご意志を読み取り、それに従った事で、イエス様が僕の妹であるセンナちゃんに“会いに”行かれて、そう、イエス様の方からセンナちゃんに会いに行かれて、僕の今後の事などをセンナちゃんにお話になられたのではないか…と思う訳です。
その時の、イエス様が来て下さった時のセンナちゃんの驚き、喜び、光栄の気持はいかばかりだったでしょうか。その喜びがあの「お兄ちゃん!」の声の中にすごく表れていました。そして僕が聞き取れなかった○○○の部分はきっとこんな感じだったに違いないと思うんです。「お兄ちゃん!イエス様が来て下さったのよ!」って。僕が下した決断が、もしセンナちゃんの喜びにつながったのなら、お兄ちゃんらしい事が一つ出来たのかなぁ…なんて気もしたりしてます(照)
■僕の霊体を起こすイエス様
この件についてもツイッターでツイートした内容がありますのでまずはそちらをご覧下さい。山へのアタックから帰還して疲労で寝ていた時の事です↓
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火曜は一週間の中で唯一たっぷり眠れる日だったのでアラームもセットせず寝ていたのですが、睡眠と覚醒の中間状態に突入した時、何とまたしてもイエス様が顕現して下さり、寝ている僕の目の前にお立ちになっておられました。そして手を伸ばして僕の右胸あたりをつまむようにして、次の瞬間…→
→僕の霊体をグイッと引張って僕を布団から起こしました。僕が「わ、分りました。起きてテキスト撃ちます…」と心の中でつぶやくと、イエス様は笑みを浮かべられました。ここまでするほど、イエス様はじめ高級霊の方々は僕が使命遂行する事を望んでおられるのです。最高に責任重大すぎるのです(祈)
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どうでしょうか皆さん、分りますかこの状況。とんでもない事になっちゃってる訳です。僕にテキストを撃って欲しくて、霊的知識のタネを蒔いて欲しくて、イエス様が直接地上圏に降下して僕を起こしに来たようなものなのです。ここまでしますか、と言いたくなるほどの壮絶なる!超絶なる!ご意志を示しておられるのです。
ちなみに軽く補足説明させて頂きますが、これは睡眠と覚醒の中間状態、いわゆるトランスの状態の時に発生した現象であり、イエス様がつまんで起こしたのは僕の霊体であり、肉体は横になったままの状態だった…そういう訳です。そして「わ、分りました。起きてテキスト撃ちます…」と僕がイエス様に言ったというのは声に出して言ったのではなく、心に思った、想念を抱いた、という事で、それがイエス様にテレパシーのように伝わって微笑んで下さった…という事なのです。
そしてイエス様が僕の“霊体”を引き起こした時の“感覚”が超超超超超リアルだったのです!本当に身体が宙に浮くような感覚で、僕はその瞬間思わず「ぉおおぉぉぅ!」って、まるでジェットコースターに乗ってる時みたいな声を出してしまったのでした。
■悲しげに首を振るイエス様
はい。この件についてもツイートしてるんです。(僕はツイートしまくってるんです照)以下がツイート内容です、ご覧下さい↓
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昨日、テキスト撃ってる最中に「あぁぁもうやだぁ!テキスト撃ちたくない!」って思いっきりキレて、でもPC(シルキー)に八つ当りする訳にいかないので、箸を力任せにバキッて折ってゴミ箱に投付け、スタートレックのDVD観ながら酒飲んで寝ちゃいました…すると翌日の睡眠と覚醒の中間状態で→
→イエス様が再び顕現して下さったのですが、表情は物悲しそうで首を何度も横に振っておられました…僕はイエス様そして沢山の高級霊の方々をこうして日々ガッカリさせてしまってる訳です。申し訳ない気持はもちろんなのですが、僕は聖人君子じゃありません、ただのしょぼい画家なんです…→
→使命を賜った事は光栄に思わねばならないのは頭では理解してますが僕は全く器じゃないのです。何よりこの正反対の環境に留まり続ける事が僕の使命感を毎日リセットさせてしまうのです。どうしてもこの壁を超えられません。こんな板ばさみの精神状態でいつまでテキスト撃ち続ければいいですか(祈)
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全く恥ずかしいばかりの内容なのですが、自分への戒めの意味も込めてやはりUPします。僕はしょせん“選ばれてない少年”な訳で、こんな重大な責任の伴う使命を賜る器では全くないのです。どうしても、どうしても僕が受入れられない“ある事情”がありまして、こうやって恥を晒してイエス様はじめ高級霊の方々を悲しませてしまっている訳です。
霊性発現してからの1年あまり、僕は殆どこんな感じで揺れて揺れて揺れっぱなしでした。しかしそれでも何とか手だけは動かし続け、テキストだけは何とか撃ち続けて今に至る…そういう状態だったのです。ちなみに僕がどうしても受入れられない“ある事情”ですが、詳しくはまた別に書くかも知れませんが、こんな言い方はよくないのでしょうが、いよいよ僕も“あきらめる潮時”が来たようです…(祈)
■幽体離脱でのイエス様の「伝道指南」その1
この、あまりにとてつもなさすぎる、光栄の極致すぎる件についても当然ツイートしています。言わば、今までは“間接的”でしたが、今回は“直接的”なメッセージの受取り方をした…という事です。まずはご覧下さい↓
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プロフにある通り、僕はイエス様に何度も何度も連続顕現して頂いててそれだけでも十分光栄の極致なのですが…実は、今日の幽体離脱で…えっと、あの…お、お会いしました、イエス様に…。顕現で拝させて頂くのと離脱でお会いするのは全然違います。あまりにダイレクトすぎて詳細はとても書けません→
→ただ、僕に直接お話をされた訳ではなく、活動の様子を拝させて頂いた、という感じだったのです。イエス様は黒髪の長髪で現代風なロンゲ、といった雰囲気でおヒゲはありませんでした。そして知識ゼロの報道陣がイエス様にマイクを向けて的外れな質問をして、それを体よくかわしておられました→
→イエス様の背後には見慣れない装束をまとった一団が控えていて、イエス様が報道陣の質問に答えるたびに「イエス♪イエス♪」と声を揃えてハモるのでした。…とまぁ、ここまで書くのが精一杯って感じです。光栄の極致すぎてもう書けません。本当に僕はとてつもない状況に浴させて頂いてるのです(祈)
先日、顕現ではなく幽体離脱にてお会いさせて頂いたイエス様。その時のイエス様のご様子、それは「間もなく君がこういう状況に突入するよ」と言う予言的メッセージだったのではないか…そんな気もするんです。人前に出ろという事ですか…うーん、それはちょっと勘弁して頂きたいんですけど(滝汗)→
→しかしこの予想を裏付けるような映像インスピレーションを過去に受取ってるのです。僕が山へアタックする時のオレンジのウェアを着て、キャップをかぶってマイク片手に聴衆に話をしている…という自分の姿を見てるのです。この二つの霊現象は同じ事を言おうとしているのかも知れません…(汗考)
先日、今まで何度も浴させて頂いているインスピレーションによるお顔の顕現ではなく、幽体離脱にて直接お会いするという、地上に籍を置く者にとってこれ以上の光栄はないと思われる状況を演出して下さったイエス様…改めてその事を思うと、今までも何度も光栄な状況に浴させて頂きましたが、→
→その意味の重大性を考えずにいられません。僕というたった一つの小さい霊的チャンネルに対してあのイエス様がそこまで!そこまで!して下さるのです。そこに、何としても霊的真理を地上に普及させるという並々ならぬ決意、強烈な「ご意志」を感じるのは当り前なのです。正直プレッシャーはあります→
→しかしこうも思います。イエス様にここまでして頂いて為すべきを為さずに帰幽したら、間違いなく僕は100%後悔する、そしてイエス様に合わせる顔がなくなると。テキスト撃ちまくるこの試練は僕には最高に壮絶に苦しいものですが、何とか首の皮一枚こらえて使命遂行するしかないのです(祈)
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もう本当に何と言えばいいのかも分らない、というくらいの状況なのです。この件はまさにイエス様に直接「君はこういう状況に突入するよ」と教えて頂いた、そんなシチュエーションだったのです。ただ上にも書きましたが“露出”はちょっと…(滝汗)そういう状況に突入すると僕は「勘違いモード」に突入して、しょうもない事を言い出す恐れがあるので、僕などはやはり“影の存在”としての活動の方が性に合ってると思うのですが…(考)
ちなみにイエス様が報道陣にマイクを向けられるシーンより前の事ですが、イエス様が階段の踊り場みたいなところに座っていて、イエス様の左側に銅像のような、仏像のようなものの“頭”が置いてあって(大きさはサッカーボールより大きいです)その銅像の頭を抱えるようにしていた…というシーンがありました。このシーンについて考え、後になって思った事ですが、このシーンは「旧宗教的象徴」の終焉…みたいな意味が込められていたのではないか…これはあくまで予測の域を出ませんが、何となくそう感じたりしたのでした。
そしてイエス様の後方に陣取っておられた方々は間違いなく「十字聖団体」の方々だと思うんです。ちなみに衣装は白の長いローブでした。そして衣装の胸部分に十字のマークがあったような…無いような…うーん、そこまでは反芻し切れません(残念)でもきっとそうだと思います。僕の幽体離脱中に協力して下さったんだと思います。団体の方々、感謝します(祈)
十字聖団体についてもう一つ。ホワイトイーグル霊の「天使と妖精」の中に「天使聖団体」という団体が紹介されてます。「十字聖団体」と「天使聖団体」…似てますよね、名前が。ひょっとしてこのふたつの団体は、天界にて人類の進化を司る双璧をなす団体なのでは…などと考えたりもするのです。うーん、とにかく壮絶な状況に浴させて頂いてる訳です。
■幽体離脱でのイエス様の「伝道指南」その2
あまりにとてつもなさすぎる、光栄の極致すぎる件が連続発生してしまう、その様子についてもツイートがありますのでこちらをご覧下さい↓
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何とまたしてもイエス様に幽体離脱にてお会いしました。少しの時間でしたが、現代風にアレンジされた普及活動の様子を僕は見させて頂いたのでした。そしてその中で特に印象に残った事は、参加していた他の方々(霊界の方々ですよ)が、イエス様にお会い出来た事をとても喜んでおられたという事でした→
→その様子を見た事で僕は逆説的に自分の置かれた状況を改めて理解したのでした。つまり現在の僕が浴させて頂いてるイエス様にまつわる数々の霊現象、怒涛の連続顕現を筆頭にあらゆる現象に浴させて頂いてる僕は、最高に光栄な状況なのだと思ったのでした。謙虚さを絶対に忘れてはいけないのです(祈)
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今回の幽体離脱でお会いしたイエス様は、何と軽自動車を運転しておられました。そのお姿を見た瞬間「これは僕の未来の姿を演じて下さっているんだ」と直感的に理解しました。(僕も軽自動車に乗ってますので照)間違いなく日本の軽自動車でした。車種は不明ですが。
そして運転中のイエス様から僕に向けて“お言葉”が発せられました…それは「支援者からの援助に支えられて細々と暮らし、神の道具として使命を果たしていくのでした…」こんなようなお言葉でした。ただその聞こえ方は言葉というより“心”とでも言えばいいのでしょうか、言葉のように聞いてはいるのですが、それは言葉を超越していて、イエス様が僕に伝えようとしているご意志が、僕の心に直接届けられるんです。その理解は即時的、瞬間的で、全くのノーストレスで“スッ”と入ってくるのでした。
…それにしても“支援者”って…そんな状況に突入しちゃうんですか(照汗)まぁ、もしそういう素敵な方々が現れて下さったとしても、きっとごく少数なのでしょうね。“細々と”ですものね。今まで通り軽自動車に乗りながら、霊団の方々の“影”のようなポジションで、イエス様はじめ高級霊の方々のご意志を遂行する“神の道具”としての人生を送る…そういうメッセージだったんだと思います。
そしてもう一つ、この幽体離脱でのメッセージに協力して下さった霊界の方々の喜びと光栄の声を聞いた件ですが、離脱から帰還後に僕が反芻できたのは“声”のみで、その方々のお姿は全く反芻できませんでした。僕はこれをこう予測しました。その方々は“私たちなどがしゃしゃり出てイエス様のメッセージを濁らせたり薄めたりしてはいけない”という考えで声だけを反芻させるようにしたのではないか、と。もし僕が逆の立場だったらやっぱりそうしたと思うからです。
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…はい。僕のブログはどうしても長文になってしまいます。インスピレーションなら一瞬であらゆる事を理解できるのですが、それをテキストに落とし込もうとすると、あれも説明しなきゃ、これも説明しなきゃ、と連鎖的にテキスト量が増えてしまう訳です(滝汗)なのでここまで読んで下さった方、いつも言ってる事ですが感謝致します☆
それにしても、それにしても、本当に(何度も言ってスイマセン謝)とってっつっもっなっいっ!!!霊的状況に突入してしまっているという事を、こうして何度も何度も書き残す事によって、今は理解して頂けなくても、いつか、いつの日か、一人でも多くの方に霊的な事について理解して頂ける日が来る事を切に切に祈り続けます(祈)
僕が霊的知識普及という重大な責任の伴う使命をイエス様から賜る事になった、その状況を思い返すほど“ほぼ勅命”と言っても決して言い過ぎではない経緯で、1年前の絵を描きまくっていた自分は本当にどこかへ行ってしまったかのような、完全に別人になってしまったかのような気持です。でも、僕は画家時代からずっと公言し続けてきました…“一歩も退く気はない”と。
僕はもうやるしかないんです。うしろに道はないんです。苦難に立ち向かった末にようやく壁を突破してこちらの世界に来たのに、何が悲しくてまた壁の向うの以前の世界に戻りますか。上記に紹介したように、イエス様に怒涛にメッセージを受取らせて頂いた事で、ようやく僕はこういう事が言えるようになった…そんな気もします。
イエス様、守護霊様、そして霊団の方々、ここまで僕を導いて下さってありがとうございました。今後も事ある毎に“グズる”と思いますが、そこは未熟なのでどうかお許し下さい。霊の道具に徹せられるよう謙虚を貫く覚悟ですので、今後ともご指導よろしくお願い致します(祈)

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