※このブログは、普及会の方々に向けて再度放つ“最後のカード”の内容です。下記のテキストと同様のものを手紙にて普及会のお二人に既に送付しています。普及会のお二人の心にこのカードが届き、サークルメンバーとなって頂き、交霊会が開催されるか否か、重大な分岐に差し掛かっています。さぁ、どちらに傾くのでしょうか。では普及会以外の方々もご覧下さい↓
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僕を霊媒として交霊会を開催するためにどうしても必要な“サークルメンバー”を集めるための“最後のカード”が前回のやりとりにおいて空を切り、僕の帰幽が再度決定したのでした。しかし帰幽に向けて山にアタック中に強烈なる“回心インスピレーション”を受取ってしまった事で、僕は帰幽寸前でまたしても地上に留められてしまい、その後いくつかの作業を経て、再び最後のカード、普及会のお二人に向けて手紙を書かせて頂く事となりました。
まずは今回送付しました内容物を紹介させて頂きます↓
-----封書の内容-----
■手紙4枚
■僕が山へアタックしている時の写真3枚
■僕の作品を印刷したポストカード2枚
■履歴書
■免許証のコピー
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日本のスピリチュアリズムの最前線を歩んでおられるお二人が、僕が背負ってしまった“霊的知識普及の使命”の意味の重大性、イエス様を総指揮官としたスピリチュアリズム普及活動の重大性を理解できないはずがありません。それでも前回、最後のカードが空を切ってしまった理由は、やはり“僕のキャラクター”にあるのではないか…現時点でそういう予測に達しています。僕のキャラクターなどという小さな地上的問題は、これから始まる仕事の重大性をかんがみてお二人にはぜひ飛び越えて判断して頂きたかったのですが、どうにも好まれていない空気感を感じていますので、今回はお二人に僕という人間を少しでも知って頂こうという思いで、渾身の力を込めて“自己紹介”をさせて頂きたいと思います。
まずは学生時代から画家活動に突入するまでをごく簡単にご紹介します。中学生の時はバレーボール部に所属し、セッターをやっていました。思わぬ体勢から思わぬ方向にトスを上げる僕に、スパイカーの先輩方が「お前のトスはトリッキーすぎてわかんねーよ、敵のブロックをだませよ、味方の俺たちまでだましてどうすんだよ」と半笑いで僕をからかったものでした。また、けん玉に夢中になって相当の練習をしました。現在でもまぁまぁ難易度の高い技ができます。得意技は段の技“回転灯台”です。
高校3年の時の文化祭で“仮面ライダーSHOW”の怪人役をやり、段ボールで作った鎧を着て顔にペインティングを施し、校舎内の広間でライダー役の男と大格闘戦を演じました。そしてその年の文化祭の賞を受賞したのでした。そして幼少の頃から絵を描く事が大好きで、1日たりとも絵を描かなかった日がないほど絵を日々描き続けていた僕は、何の迷いもなく高校卒業と同時に“漫画界”に身を投じたのでした。
複数のアシスタント経験を経つつ自分の作品を描き続け、“藤子不二雄賞”で入選を果たし、何とか連載にこぎつけましたが、児童向漫画では“オリジナル作品”が描けないという事実を知って大いに苦しみました。オモチャとのタイアップ漫画が主流だったからです。僕は“自分の作品”が描きたかったのです。その思いが障壁となって結局連載は短期で終了してしまい、僕は心に大きな傷を負って漫画界を去りました。
その後、コピック(色数多彩なマーカー)と水彩アクリル絵具でフルカラーの絵本を数冊描きましたが、この経験でアナログの画材での色彩表現の限界を痛切に感じ、PCを画材として使用した“デジタル色彩表現”をどうしてもやりたいと強く思うようになりました。僕がパソコンの勉強を始めたきっかけは“インターネットをやりたい”ではなく“デジタルの美しい絵を描きたい”だったのです。僕の心の中は“いつか自分の作品をデジタルで思いのまま描いてみたい”という夢でいっぱいになっていきました。
そしてPCの勉強に明け暮れながら、小さなパソコン教室の講師をしつつ更なる学習の場を求めて派遣登録し、その派遣会社から最初に紹介されたのが、何がどうなっているのか“○○○○。○○○○○社”だったのです。漫画家あがりで社会経験の乏しい僕は、その職場で大いに苦しい思いを味わいました。女性上司との激しい確執にもがきつつも、僕は自分のデザインの能力を発揮し続け、その女性上司と開発に取り組んでいた携帯電話アプリ“Feel*Talk(フィール・トーク)”が、その年のグッドデザイン賞を受賞したのでした。
その後さらに複数のデザイン関連の仕事を経験し、様々なデザイナーのスキルに触れ、PC関連の書籍も相当数読みあさった事で僕のデザインスキルは確実に上昇していったのでした。“自分の作品をデジタルで思いのまま描きたい”この夢が次第に現実味を帯びていき、僕はこの夢の事を“Dreamwork(ドリームワーク)”と呼んで、いつかあらゆるものをかなぐり捨ててドリームワークに突入しようと試行錯誤を繰返していたのでした。そしてついにドリームワークに突入した…それ以降については2014年1月に書いたブログ「ドリームワークについて」をお読み頂きたいと思います。
そしてドリームワークにおいて僕は果てしなく山にアタックし続け、自分の作品を一切手を抜く事なく高負荷に描き続けるという生活を苦悶に顔を歪めながら続けたのでした。そして…ついに…“霊性の発現”となったのです。。。
…はい。僕が霊性発現して、画家活動を我慢して現在のような活動をするに至った経緯を簡単ではありますが紹介させて頂きました。普及会のお二人、どのようにお感じになられたでしょうか?僕という男が、宗教的活動と全く!全く!縁のない、全然関係のない、ただ絵が大好きで自分の作品を思いっきり描きたかっただけの男である事が少しでも理解して頂けたでしょうか?僕は現在“霊覚者”などと名乗ってこそいますが、本来の僕、本当の僕はあくまでも“画家”であるという事を分って頂けると、僕は本当に嬉しいです。
そして手紙と同時に送付しました品々についても軽く説明させて頂きます。まず写真3枚ですが、これはいずれも標高2500m以上、樹木が生育できない“森林限界”という境界をオーバーした稜線上にて撮影したものです。普及会のお二人、その写真をご覧になっていかがでしょうか。僕が毎週果てしなく行っている“山へのアタック”が、ホンのおふざけ、お遊び、軽い気持で行っているように見えますでしょうか?僕は本気でアタックしています。毎週、自分に対して可能な限り高い負荷をかけ、自分の全存在をかけてアタックしているのです。この山へのアタックも、僕の霊性発現につながった重要なファクターなのです。
次にポストカード2枚ですが、■035 スターゲイザー と、■042 銀河樹 を送付させて頂きました。画家時代にイベントで販売するために準備していたカードです。特に“銀河樹”の方はA2作品であり、原寸画像はとても、とても、巨大です。ポストカードの大きさではとても細かい部分まで見る事はできませんが、まさかA2作品を送り付ける訳にはいきませんので、ポストカードにて同梱させて頂きました。その大きさでは伝わらないかも知れませんが、普及会のお二人、ご覧になっていかがでしょうか。僕がドリームワークに突入して、あらゆるものを犠牲にして渾身の力を込めて描いた作品です。その作品がホンのいい加減な気持で描いた作品ではないという事を、お二人に理解して頂ける事を願ってやみません。
さらに僕のプライバシーに触れるような書類も送付させて頂きました。履歴書、及び免許証のコピーです。交霊会開催が叶うなら、イエス様の悲願が叶うなら、僕などという男のプライバシーなど安いものです。どうぞご覧になり、どうしても腑に落ちないようでしたら僕の犯罪歴でも何でも調べて頂いて結構です。スピード違反で2回捕まってゴールド免許ではなくなってしまいましたが、それ以外は至って“真っ白”だと僕自身は思っています。どうにもこうにも僕という男、キャラクターが信用するに足りないという事でしたら、どうぞお二人のお気の済むまで調査して頂きたいと思います。
僕はここまで晒しました。今の僕は鎧も盾も投げ捨て、ほぼ素っ裸の状態でお二人の前に仁王立ちしています。僕は霊性発現直後に、霊団の方々に向けて“フルオープン宣言”をしていますので(僕の心の中をどうぞ全て見ちゃって下さい、という意味です)普及会のお二人にも僕の全て、とまではいかないでしょうが可能な限り、プライバシーに少し触れる部分までも紹介させて頂きました。いかがだったでしょうか?僕という男の“人間性”について、ホンの僅かでも理解する助けとなったでしょうか?
ついでにもうひとつ、ごく最近の僕の顕著な傾向としてこのふたつが挙げられると思います↓
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■すぐ泣く
■感情に任せてツイートする
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これは、本来の僕、画家という“個性”を殺し続けて元々の自分とは全然違う現在のような活動を、イエス様の怒涛の連続顕現をきっかけに行う事になってしまった僕の、心の“潜在的反応”なのでは…と思ったりもしています。
普及会のお二人へ。お二人が交霊会を開催する事の霊的意義を正しく理解しておられる事は疑う余地がありません。今回、このような形で僕という小さなチリの一粒の男の紹介をさせて頂きましたが、どうか、どうか、大局的霊的視点に立ち、僕というつまらぬ男のキャラクターを飛び越えて、ぜひともサークルメンバーになって頂きたいと思うのです。何度も書いていますが、僕の事で気に入らない事がありましたら、どうぞいくらでも普及会のサイトで徹底的に糾弾して頂いて構いません。が、この仕事だけは、この霊的使命だけは、何としても遂行せねばなりませんので、どうか、どうか、お二人がこれまで獲得してこられました正しき霊的知識に照らし合わせて、正しい判断をして頂きたいと強く強く願っています。
上記にて説明しました通り、僕はこういうキャラです。“撃って出る”と称してこれまで果てしなく公言の限りを尽してきました。今後も撃って撃って撃ちまくります。シャウトも決してやめません。僕はずっと“一歩も退く気はない”と発言し続けています。普及会のお二人にこれだけは言わせて頂きます。僕はいくらお二人に“気に入られない”としても、この人格を変えるつもりはありません。そうでなくても“絵”を奪われて苦悶の使命遂行を余儀なくされているのに、その上“人格”まで奪われてしまったら、僕は完全に人形になってしまいます。普及会のお二人、どうか、僕を人形にするような判断はなさらないで下さい。お願いします。
もう霊界側の準備はすっかり整っているのです。ですから、とりあえず受取っておきましょうよ。それをどうするかは受取ってから考えましょうよ。受取らない事には、その霊言が真実であるか否であるかの判断はできないのですから。僕という道具を通って降ってきた霊言を普及会の方々には存分に吟味して頂き、その上で「これは誤りである」とおっしゃるのであれば、どうぞ普及会のサイトにて「ニセモノ霊媒 たきざわ彰人」という記事でも何でも書いて頂いて結構ですので、とりあえず霊界の方々が準備して下さっている霊言を受取るだけは受取っておきましょうよ。
僕の事は煙たがって頂いて結構ですので、どうか、イエス様の悲願を無に帰す事だけはないよう、この、日本に最新の霊言が、しかも膨大な量のダブルの霊言がもたらされるという“最大級の霊的ビッグチャンス”を無に帰す事だけはないよう、ここに改めて、渾身の力を込めて普及会のお二人にお願い申上げます。僕を霊媒とした交霊会の“サークルメンバー”になって頂けないでしょうか。英国の次は日本で“スピリチュアリズム・セカンドシーズン”が始まるのです。そのためにはお二人のお力がどうしても必要なのです。どうか、どうか、僕のキャラという小さきチリの一粒の問題を飛び越えて、正しい霊的判断を下して頂きたいと思います。では、どういう方法でも構いませんので、レスポンスをお待ち致しております。
心の底から、宜しくお願い致します。
山を愛する画家 たきざわ彰人
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○○○.○○○@○○○
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※はい、こんな感じで“徹底自己紹介”ともいうべき内容を手紙にて送付させて頂きました。僕の小さな事象などはもうどうでもよいのです。上記の“交霊会開催が叶うなら、イエス様の悲願が叶うなら、僕などという男のプライバシーなど安いものです”のテキストを撃った次の瞬間、ピィィィンって、いつも受取らせて頂いている高い波長が霊聴に響いたのでした。イエス様…ありがとうございます…(感謝涙)
交霊会開催なるか、日本に最新の霊言がもたらされるのか、それともやはり僕の帰幽が実行に移されるのか…本心は帰幽カモンだけど普及会の方々サークルメンバーカモン(祈)
■2014年5月28日にUPしたブログ「“自己紹介”普及会のお二人へ」
■2015年1月9日にUPしたブログ「隔離フィールド予想図」
前ブログでも書きました通り、僕に攻撃を仕掛けてきた未熟霊(ずっと邪霊と記載していましたが今後は未熟霊という表現に統一させて頂きます。説明後述)は、現在「隔離フィールド」とでも呼ぶべき、現在の日本で入手できるどの霊関連書籍にも記載されていない、僕にとっても初体験の霊現象によって隔離状態にされています。たきざわ彰人の活動をこれまでご覧頂いていた方が、もし再びこの復活した(滅私の意味を込めた)真っ白なブログを見て下さっているとしたら、心より感謝致します。この未熟霊は僕を殺しに来ました。しかし現在は霊団の手により(イエス様ならびに高級霊の方々と言った方が正解かも知れませんが)何の霊的影響力も行使できない状態にさせられていますので、繰り返しになりますが、どうぞご安心下さい。
さて、以前からお話してきた通り、僕は霊聴がメインで霊視は殆どありませんので隔離フィールドを霊眼で実際に見た訳ではありません。しかしこれまでの壮絶なる霊的体験測から、隔離フィールドとはこのようなものだろうという相当の自信を持った予測を立てています。今回このブログにて「神叶」のインスピレーションを2013年1月5日に受け、それに従いイエス様のご意志を遂行しようとする僕と、その使命遂行を何が何でも阻もうとした未熟霊との闘いの中で発動した新たな(と言っていいと思います)霊現象「隔離フィールド(仕方がないので僕が命名しました)」について図を交えて説明させて頂こうと思います。↓
はい。理解してみれば実に簡単な仕組みです。前ブログにて説明した通り(ベールの彼方の生活 第3巻“暗黒界の探訪”を参照して下さい)霊格の差を利用して、精妙な波長の僕の霊体はフィールドをラクラク通過できますが、波長の低い幽体をまとった未熟霊はフィールドを通過できず、ずっと閉じこめられた牢屋の状態、という霊現象なのです。見ていませんので分かりませんが、たまご型のフィールドで伸縮自在、霊団の方々がその時の事情に応じて思うままに変形、変質させる事ができる、そんな感じなのではないでしょうか。仕組みは実に簡単です。しかし、この隔離フィールドにはイエス様をはじめとした高級霊の方々の、深遠なる叡智と愛の多重奏とも言える重大な意味が込められているのです。その意味を僕なりに考えて箇条書きにしてみます。こんな感じです。↓
-----隔離フィールドの意味-----
■01 日本における交霊会の開催を阻み続けた未熟霊を封じ込める。
■02 “暗黒界の探訪”と同じ試練を地上の僕に与える。
■03 短期間で未熟霊の攻撃を克服させ急激に僕の霊格を高める。
■04 イエス様および高級霊の方々の“信託及び愛の表現”である。
-----以上-----
はい。ひとつずつ説明させて頂きますが、まずは簡単にこの未熟霊から受けた攻撃の内容について簡単に触れておきます。寝ている時は、僕は幽体離脱していますから隔離フィールド外にいる訳ですが(上記の図の通り)霊界から帰還して肉体をまとっている間は、ずっと未熟霊が近くにいる状態で、1秒の休みもなく様々な声を霊聴に響かせられながら生活をしていた、という事なのです。皆さんにはその状況が中々想像できないかも知れませんが、その言葉はまさに悪意、殺意、陰湿、陰気、嫉妬、妬み、淫猥、愚弄、卑劣、混乱、煽動、とにかく不愉快の極みであり、僕の心は大いにイエス様のご意思、使命遂行とは別の方向に持っていかされてしまうのでした。
もちろん隔離フィールド発動当初は全てが初体験ですので、多少恐怖を感じました。しかし恐怖心を克服して完全勝利している今、改めて未熟霊に響かせられていた言葉を思うほどに、この霊は単なる未熟者であると絶対の自信をもってここに公言させて頂きます。あれをしろだの、あそこへ行けだの、果てしなく隠語を響かせてきたり、○○とS○Xしろだの、ウ○コしろだの、僕の思念を読み取って語尾を正反対にして響かせたり(僕が必要ないと思念を抱くと必要あると響かせてきたり)とにかく単なる言葉遊びなのです。霊関連書籍に精通しておられる方ならお分かりのように、善、光は満たされた状態で、悪、闇は欠如した状態です。邪霊などと言いますが、要するに未熟で幼稚な子供がバシャバシャ水遊びをしているだけなのです。
僕はこの未熟霊に響かせられる声を、ずっと“オールスルー”要するに無視してきました。相手にする必要など全くない陳腐なものだからです。隔離フィールド内での聖戦に勝利した僕から、今後、地上の試練を克服して霊性発現を果たした方に向けて僭越(せんえつ)ながらアドバイスをさせて頂きます。霊性発現を果たしたら、幽体離脱中に低級霊から様々な嫌がらせを受ける事が大いに予測されます。僕も散々いやがらせを浴び続けてきましたので。しかし上記に記したような超然とした態度で、完全に“オールスルー”を決め込んで頂きたいと思うのです。どんな不愉快な事をされても、どうしようもない事を延々聞かされても、それは試練に飛び込む勇気がなくて嫉妬している未熟者のしている事であり、物質界で起こる全ての事象は神の因果律によって統制されている訳ですから、向上するもしないも完全に自己責任なのです。
そういう陳腐なる事をやっている限りいつまでも向上できませんよ、どうぞご自由に、という態度でいいのです。僕のブログをご覧の皆さん、自分で自分を下層界に貶めているだけの未熟者の事など放っておきましょう。そんな事より上を見ましょう。イエス様のご意思を地上において遂行する事の方がはるかにはるかに大事なのですから。僕のブログをお読みの方で、今後、低級霊から陳腐なる嫌がらせを受ける方がもしおられましたら、僕が隔離フィールド内の未熟霊に対して取った、この“オールスルー”の心の姿勢をぜひぜひ参考にして頂きたいと思うのです。
はい、では本題に移ります。上記の箇条書きについて説明させて頂きます。
■01 日本における交霊会の開催を阻み続けた未熟霊を封じ込める。
これは読んで字の如くですよね。霊的知識の光が地上に広がるのを阻み続け、邪魔し続けてきた未熟霊が神の因果律に触れ、隔離フィールドが発動して牢屋に閉じ込められた…ただ単にそれだけの事です。ではなぜ僕の肉体も隔離フィールド内にあるのか。ここです。ここが大変深遠な意味を持っているのです。
■02 “暗黒界の探訪”と同じ試練を地上の僕に与える。
■03 短期間で未熟霊の攻撃を克服させ、急激に僕の霊格を高める。
はい。このブログを正しく理解するにあたり「ベールの彼方の生活」第3巻の“暗黒界の探訪”を熟読して頂く事が必須条件となりますので、もしまだお読みになっていない方がおられましたら、ぜひ書籍を手に取って頂きたいと思います。この隔離フィールドは、地上で肉体をまとった状態で“暗黒界の探訪”と全く同じ試練を僕に与える、そういう霊現象でもあったのです。今回の聖戦において僕は“暗黒界の探訪”では語られていない、様々な霊的体験をする事となりました。下層界に下降して低劣な思念を常時浴びながら、鉄の心でもって使命遂行するという事が一体どういう事であるのか…それを短期間で身をもって味わう事となったのでした。
そしてその試練を僕は“オールスルー”の心の姿勢で相当の短期間で克服し、こうして再び霊的知識のタネ蒔きを続けているのです。隔離フィールド発動前(2012年11月)から僕は既に4界に到達していた訳ですが、その4界を飛び越えて何と地上からいきなり“5界”に到達するという信じられない向上をする事となった訳です。「ベールの彼方の生活」の中でも、高級霊の方々がこの試練を克服する事によって4界から5界へ、または5界から6界へと向上して行きましたよね。僕は地上に身を置きながら、シルバーコードがまだ付いている状態でこの試練をイエス様から与えられ、それを克服して“5界到達”という信じられないメッセージを賜るに至ったのでした。
ちなみに隔離フィールド内で僕が浴びた試練の中には「ベールの彼方の生活」では語られていない性質のものもあります。僕が予測するに「ベールの彼方の生活」の時の霊媒、オーエン氏が霊的仕事をするにあたり、最後まで疑念を払拭できなかった事が関係あるのではと思っています。つまりこうです。暗黒界の探訪、その試練の内容を正直に通信してしまったら、オーエン氏が大いに震え上がってしまい、霊媒能力が慌ててしまって通信不能に陥る事を霊団側が危惧した、なので通信の内容を若干抑えめにして恐怖感の少ない内容にしたのではないか。僕は今回の隔離フィールドでの体験測でそう感じるのです。
陳腐なる未熟霊の事を事細かに説明するつもりなど毛頭ありませんが、僕が浴びる事となった試練には、現在の日本の方々にお伝えするのは時期尚早と思える攻撃が複数含まれているのです。僕の肉体に直接苦痛を与える攻撃もありました。が、これに関しては詳細に説明しない方が良いでしょう。いずれ、いずれ知らされる日も来るのかも知れません。とにかく全てが未体験ゾーンだった、と言うに留めさせて頂きます。
■04 イエス様および高級霊の方々の“信託及び愛の表現”である。
さぁ、そしてここです。イエス様はなぜ隔離フィールド内に僕も閉じこめたのか。ここに深遠な意味があるのです。イエス様ならびに高級霊の方々は、僕がこの試練を克服できる事を知っていたから、僕が未熟霊との闘いに勝利する事を確信していたから、この霊現象「隔離フィールド」を発動させたのです。僕はずっと「一歩も退く気はない」と公言し続けてきた男です。未熟霊に休みなく低劣な声を響かせられながらも、僕がひるまず使命遂行に向けて前進するであろうという事を霊界の方々は見抜いておられた。そういう意味も含まれていたという訳なのです。まさにイエス様ならびに高級霊の方々からの、僕に向けられた“信託及び愛の表現”なのです。「○○○くん(僕の本名)この試練を克服して素敵な境涯へいらっしゃい…」こういう愛だと思うのです。そして僕はそのイエス様のご意思の通りに5界に到達した、という事なのです。
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※自信をもって語る法則『 未熟霊 = バカ 』
日本の皆さん、今回の隔離フィールド内の聖戦において僕が辿り着いた法則がコレです。絶対の自信をもってご報告させて頂きます。この霊はとにかく未熟者、神、そしてイエス様のご意思にあらがい続ける愚か者なのです。向上したくない者は放っておけば良いのです。全ては自己責任。この先1000年でも2000年でもウ○コだのマ○コだのチ○コだの騒ぎ立てていれば良いのです。日本の皆さん、邪霊などという認識の誤った言葉を使用するのはもうよしましょう。単なるバカなのです。未熟者の事は放っておきましょう。無視しましょう。オールスルーでいいのです。恐怖心を抱く必要など1ミリたりとも!1ミリたりとも!!ないのです。心が全然鍛錬されていない、試練から逃げまくっているだけの、まるっきりお子ちゃまなのです。
「邪霊」という文言は、さも恐怖心、誤った認識を抱かせる響きがあります。が、今回僕が隔離フィールド内の聖戦において得た霊的体験測に基けば、この邪霊という言葉は大いに間違っていると強く強く宣言させて頂きます。実際は邪霊でも、悪霊でも何でもなく、頭が空っぽのおバカちゃんなのです。何ひとつ!何ひとつ!!恐れる必要などないのです!!『未熟霊』この呼び方が僕の中では一番シックリきます。(確かインペレーター霊もそう言っておられたような)とにかく未熟者、愚か者、今風に言えば「アホ」なのです。なので、邪霊という言葉は真実を言い表してはいませんので、国語辞典から抹消すべきだと僕は本気で思っています。僕、たきざわ彰人からスピリチュアリズムに興味を抱いておられる日本の皆さんに向けて、このように絶対の自信をもって進言させて頂きたいと思います。
はい、現在の僕は隔離フィールド内の聖戦に勝利し、攻撃以前よりはるかに壮絶なる勢いで霊的知識をツイートし、タイムライン上に霊言を蒔きまくっています。ひとりでも多くの方に霊的真理に触れて頂き、地上生活の意義を正しく認識して頂き、僕たちが今こうして肉体をまとっている時点で既に霊的存在である事、人類全体が父なる神から神性の火花を与えられて地上に存在している、いわば全人類が神を共通の父とした霊的大家族であるという、正しい認識をもって頂きたいと強く強く切望致します。
ドリームワークという試練を克服し(ブログ“Dreamwork(ドリームワーク)について”参照)霊性発現を果たす事ができた僕から、皆さんにどうしてもお知らせしたい事があります。それは、それぞれの生活の場において勇気をもって艱難辛苦に立ち向かう時、克服したその先に必ずやイエス様のお顔の顕現に拝させて頂くという光栄が待ち受けているという厳然たる霊的事実を、強く強く信じて頂きたいという事です。ホワイトイーグル霊もそうおっしゃっています。インスピレーションにおいて必ずや、必ずや、笑顔で顕現して下さいます。僕の時もものすんごい笑顔でした。地上的栄光など子供のおもちゃのようなものです。シルバーバーチ霊も“地上はトレーニングセンター”とおっしゃっています。地上の苦難、試練を真正面から浴び、霊的栄光、霊的褒章を目指しましょう。その法悦、歓喜は物的次元を飛び越えた言語に絶するものなのです。
現在の僕は、自分の生活を捨てるほどのレベルで怒涛のツイートをしながらさらに長文のブログも書く、さらに山にもしっかりアタックするという、目も回る、記憶も飛ぶような毎日を送っています。帰幽のメッセージは幽体離脱にてしっかり、ハッキリと受け取らせて頂いているのですが、僕の予測では、さらにさらに帰幽は延期させられるものと思われますので(今までもずっとそうでしたし悲)こんなバカ(未熟霊)の事は放っておいて、さらに次のブログで未来のお話ができたらいいなぁと思っています。
仏教だかキリスト教だか知りませんが、日本の皆さん、そんな形式ばったものはどうでもいいのです。そんな事よりイエス様のお顔を直視しましょう。僕たち日本人が一丸となって、イエス様のご意思を地上において“ど真ん中”で遂行しようではありませんか。(祈)