守護霊様はじめ背後霊団の皆様、地上のたきざわ彰人です。いつもお世話になっております。今回このブログという場所を借りて、霊界の皆様に向けて僕のメッセージを送らせて頂こうと思います。こんなブログなど書かなくても心に想念を抱くだけで皆さんに僕の考えが伝わる事は分っていますが、こうしてテキストとして残す事で、僕の“責任”の所在を明らかにするという意味も込めてUPさせて頂きます。
2012年6月頃から霊性発現して以降、法悦状態に包まれた事から始まって、実に様々なインスピレーションや霊聴、幽体離脱でのメッセージを受取らせて頂いている事、本当に光栄な事なのですが、その“導き”の方向性は常に、常に、常に、僕の心の願望と正反対のものでした。一度たりとも僕の願望に沿ったメッセージが降ってくる事はありませんでした。現在に至っても全くその状況に変化はありません。
地上の人間の“有限の視野”から眺めた価値観ではなく、霊界から俯瞰で眺めた“無限の視野”から導かれるメッセージの方が大局で見た時に正しい、という事は知識として知っています。なのでこれまでもその考えに照らして、自分の考えを殺して何とか導きに従い続けてきました。しかし霊界の方々の導きに従えば従うほど、ますます正反対の状況が悪化していき、現在に至っては制御不能な怒りを伴うほどの正反対の極致中の極致の環境に僕は閉じ込められてしまっています。
何とか、何とか我慢して背後霊団の皆様のメッセージに従い続けてきました。しかし、これ以上自分の心に嘘をつき続けたら確実に心が壊れます。改めてここに書かずとも霊界の方々には僕の小さな心の中など全てお見通しなのは経験からもよく理解していますが、我慢の限界という事もあり、ここに本音を吐露させて頂きます。
霊的知識普及の使命の重大性は重々承知しています。イエス様のあの怒涛の、怒涛の、怒涛の、連続顕現がその重大性を物語っている事は僕もよく理解しています。しかし、一人の人間の個性、能力をここまで無視する事が果たして許されるのでしょうか?
僕は自分の全存在をかけて“絵”のクオリティを追求するために果てしなく勉強し、高い負荷を自分にかけ続けてきました。その僕の“絵”の能力を霊界の方々は霊性発現以降一貫して“完全否定”していらっしゃいます。そして僕の心が全く望んでいない、今まで生きてきて興味すら抱いた事のない、全く別ジャンルの勉強をひたすら僕にやらせようとメッセージを送り続けています。たった一人の地上の人間に対して、霊界の方々が大勢で押寄せてひたすら正反対の事を要求する、この導きの“方向性”…。
あまりにもひどすぎると思っています。
あまりにもひどすぎると思っています。
あまりにもひどすぎると思っています。
この導きの方向性、僕の心の願望とあまりにも正反対の極致すぎて、本当に僕の心は怒りでいっぱいなのです。この怒り、不満の感情を乗越えて、霊媒としての仕事を全うし、地上に新時代の霊言をもたらすという“栄光ある仕事”を果たす事ができるのなら、僕の小さな地上的願望など無視しても取るに足らない事は僕も一応理解していますし、霊界の方々もそういうお考えでおられる事も理解しています。しかし、もう不満を表明せずにはいられない、それほど僕はこの正反対の導きに対して怒りを抱いているのです。
“神のご意思”に従い、霊的知識普及の使命を果たし切って帰幽した暁に、霊界にて得られるであろう“霊的褒章”は、きっと僕の想像を遥か遥か超える素晴しいものなのでしょう。しかし、僕はもう霊的褒章なんていりません。理由は、僕に正反対の事を言い続けてきた方々とはお会いしたくないからです。高級霊の方々からインスピレーションを賜るという光栄に浴させて頂きながら、僕はここまで無礼、非礼な事を言ってしまうほど、現状の導きに対して不満を抱いているのです。
導きに従えば従うほど、僕がずっと脱出したいと願っていた環境に果てしなく監禁状態にされてしまう…正直に言わせて頂きます。これは拷問です。本当にひどいと思っています。なので、とにかく帰幽後は僕の事はそっとしておいて欲しいです。もう正反対の事を言う方々とはお会いしたくないのです。
過去、僕が帰幽後に暮すであろうと思われる“白い家”の映像インスピレーションを2度ほど受取らせて頂いた事がありますが、僕はもう家すらいりません。霊体には食事も休息も睡眠も必要ありませんから、僕は霊界の森や山や清流を旅するように暮しながら様々な動物たちと触れ合って生きたいです。何度も公言していますがここに再び宣言します。僕は帰幽後、僕に正反対の事を言ってこない動物たちと心静かに暮します。僕に正反対の事を言い続けてきた方々とはお会いしたくありませんし、共に暮すつもりもありません。
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現在僕のフランス語学習をサポートして下さっていると思われるフランス人助力霊の方々(正確に把握はできていませんが、フランス人の男女2名の方が助力霊としてついて下さっているものと予測しています)お2人、本当に申し訳ありません。正直言って僕はフランス語を好きになれそうもありません。日本人の僕にはどうにも理解し難いフランス語特有の数々の発音、これに僕は日々嫌な思いをさせられているからです。
僕がこの不愉快極まるフランス語学習を何とか忍耐をもって続け、ある程度の語学レベルに到達し、霊媒としての仕事が開始され、フランスと日本に新時代の霊言がもたらされたら、それは本当に素晴しい事ですし僕もそういう仕事ができた事を光栄に思うと思います。しかしその道のりは僕の心の願望と正反対の極みであり、日々の学習は僕の心に猛烈な怒りをもたらします。正直言ってどこまで耐えてやっていけるか自信はありません。
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レオナルド・ダ・ヴィンチ先生。あなたが僕に協力して下さるというインスピレーションを受取った時、僕は“やった!これで絵に戻れる!”と思いました。地上を代表する天才画家であるダヴィンチ先生から絵のインスピレーションを受取り、それに従って作品を描く事ができると、僕の心は喜びで満ちあふれたのでした。ところが現状はこれです。僕は1ミリたりとも“絵”を描く事ができず、明けても暮れても自分の心の願望と正反対の行動をとらされ続けています。
先日、せめてアナログ絵に戻ろうと、A2のケント紙を新規購入し、その紙にほんの数本シャーペンで線を描いただけで、その夜に“延期”というインスピレーションを受取った、あの時の僕の“怒り”は尋常なものではありませんでした。「こんなちょっとも描かせてもらえないのですか!」と、僕は寝袋の中で怒りに打ち震えたのでした。僕の使命遂行に協力して下さっている事、心から感謝はしているのですが、ダヴィンチ先生と“絵”の共同作業ができなかった事、本当に残念に思っています。
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モーリス・バーバネル氏。あなたのようなものすごい方に協力して頂けるようになった事、心から光栄に思います。しかし僕とあなたとでは器が違いすぎます。あなたは地上降下前から霊的使命を帯びておられたお方、僕は霊的使命など一切関係なく、ただ単に個人的進化向上を目的として絵の才能を賦与され地上に降下した、ただの少年な訳です。そもそも器が違います。
僕などという男にあなたと同じ仕事ができるとは思えませんが、もしあなたの100分の1でも霊的知識の普及に貢献できたのなら、それはもちろん光栄ですし嬉しくもあります。しかし上記に果てしなく書いていますように僕の心はこの正反対の導きに対して猛烈に不満と怒りを抱いていますので、こんな精神状態では正しく霊媒現象を発動する事は不可能では、と思っています。正直言って僕はこの“使命”は途中で頓挫するだろうと予測しています。耐えられるところまではもちろんやるつもりではいますが。
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イエス様。こんな僕に何度も何度も、本当に何度も顕現して頂きまして心から感謝致します。過去ブログ「あのお方(軽々しく名を呼んではいけません)」にて僕は…“いつか、いつか、あなたさまの顕現の様子(顕現の様子については“ベールの彼方の生活”にて多数紹介されています、参考までに)その荘厳極まる、想像を絶する、美と叡智の極致、そのお姿を“描く”事を許される画家になりたいと願っています。”…こういう願望を書かせて頂きました。
しかし、しかし、誠に、誠に、申し訳ありませんが、この願望、却下させて頂きます。理由は苦しくて描けないからです。この地上での経験を思い出してしまい、苦しくなって描き続けられなくなってしまうと思っているからです。本当に申し訳ありません。僕は帰幽後、人間をモチーフとして作品は描きません。僕が描くのは鳥たちや動物たち、そして自然物です。
しかしもうひとつ…僕はこんな無礼なブログを書いてしまうほど現状の霊的導きについて不満を抱いていますが、“この霊的知識普及の使命を自らの意思で遂行する”という約束をイエス様と交わしたという事実は消える事はありませんので、最高に苦しい現状ではありますが、僕にできるところまではやらせて頂こうと思っています。ちっとも成果が出せなかったら申し訳ありません。しかしそれが僕という人間の器の限界だと思いますので、どうかお許し頂きたいと思います。
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僕は“画家”の看板は絶対に下ろしません。たとえ地上生活中に絵に戻れなくとも、この画家の看板を掲げ続ける事が、僕の“自由意志”を守る最後の砦だと思っているからです。この看板を下ろしてしまったが最後、僕の自由意志は完全に消失します。…とはいえ、既に現状で僕は自由意志を剥奪された“操り人形”も同然の状況に突入していますので、こんな小さな事で我を張ってみたところで空しいばかりではあるのですが。
背後霊団の方々、先日は幽体離脱にてチンパンジーとの出会いを演出して頂きましてありがとうございました。あのチンパンジーと手を取り合った時に僕たち2人を包み込んだあの法悦、喜悦…本当に言語を絶する素晴しい感動的な体験でした。あの経験のおかげで、帰幽後、動物たちと暮していく実感が少し持てたような気がします。
画家のはずの僕が絵を全く描かせてもらえずに、果てしなく心の願望と正反対の事をやらされているこの現状、何をどうやっても納得はできません。“神のご意思”を遂行するためには、これほどまで自分を殺し続けなければならないのかと、その使命の責任の重さに今にも潰されそうな気持です。ただ、僕の心は本当に不満と怒りでいっぱいですが、それでも何とか、やれるところまではやってみようと思っています。
そのかわりと言っては何ですが、今回このブログにて、自分の心を守るために無礼を承知であえて僕の正直な気持を吐露させて頂きました。守護霊様ならびに背後霊団の方々、以上です。失礼致しました(祈)
たきざわ彰人

はじめに、このブログを読むにあたり、皆さんに心に留めておいて頂きたい2つのキーワードがあります。それは、霊的知識普及の使命遂行における…
【意志】と…
【環境】
です。これからこの2つの言葉の意味を解説していきます。
まず【意志】について。僕は幽体離脱やインスピレーションにて様々な、本当に様々なメッセージを背後霊団から日々受取らせて頂いてますが、そんな中、数週間前ですが幽体離脱にてある小さな女の子との出会いがありました。その女の子は7歳くらいの日本人の女の子で、フワッとした可愛らしいサマードレスを着ていました。
それについてツイートした内容がありますので、まずはそちらをご覧下さい↓
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今日の幽体離脱、小さい女の子が紙で作った手作りのお家の模型をプレゼントしてくれて「早く帰ってきてね」って言うのでした。僕は「こんなスゴイのありがとう」ってお礼を言ったのですが、使命遂行があるのでまだ霊界に帰れない事が分ったからでしょうか、その女の子は泣き出してしまうのでした→
→きっと「このお家に帰ってきてね」って事だったんでしょう。そんな風に言ってもらえて本当に嬉しかったです。そしてしばらくその女の子と遊んだのでした。そして離脱から帰還後、トランスを維持してるとイエス様が顕現して微笑んで下さったのでした…地上で僕に出来る限りをさせて頂きます…(祈)
昨日、幽体離脱中に小さい女の子から手作りのお家の模型をプレゼントしてもらった事を書きましたが、その「お家」は正直僕の目にはどうしてもお家には見えなかったのです。でも女の子がそういうんだからお家なんだろう、と思っていたのですが、そのお家の「意味」が分りました!青空天井です→
→「ベールの彼方の生活」をお読み頂けば分りますが、霊界の家は青空天井(屋根が無い)である事が多いそうです。つまりあの小さい女の子は、その子なりに霊界の家を忠実に再現して模型を作ってくれていたのです。すごい!女の子☆この苦しい使命を何とか果たし切ってああいう家で暮したいです(祈)
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まずは女の子がプレゼントしてくれた“お家”ですが、長方形の厚紙を地面に見立てて、その上に、スーパーマリオの“土管”みたいな(こんな事言ったら女の子に怒られちゃうかもしれませんが汗)形にボール紙を丸めたものを地面の厚紙の上にピタッとくっつけたような、そんな紙の模型だったのです。地面に見立てた厚紙の上に何やらメッセージが書きこまれていたのですが、その内容までは反芻し切れませんでした(残念)
あの形あのままではないのでしょうが、きっとあの女の子が現在暮らしている“お家”は、模型と同じく青空天井で、天界の光がふんだんに注ぎ込まれ、土管の空洞の中は沢山の壁で仕切られ部屋になっていて、壁そのものも光輝を放って明るく室内を照らしている、そんなお家なのではないか…なんて予測したりもするのでした。(詳しくは“ベールの彼方の生活”をご覧下さい)
そしてこの時の幽体離脱での出来事は、僕の“使命遂行”への心、決意が本物であるかを見るための“最終意志確認”だったのでは…と思うのです。なぜそう思うか、それは女の子の“様子”でした。
この最終意志確認をするにあたり、霊界の子供たち(幼くして他界した子供たちは高い界で生活してます)の中から、僕を本当に“好きに”なってくれた女の子が、僕の使命遂行の最終意志確認の“試験官”として特別に選ばれたのではないか、そう予測するのです。
そして女の子は僕への好意を込めて“本気”で「早く帰ってきてね」と言ったんだと思います。そして当然僕がその願いを聞き入れてくれるものと思っていたんだと思います。僕はその女の子にプレゼントのお礼を言いながら、背中を軽くポンポンって叩く感じでハグしました。その時“僕はまだ地上でやらなきゃいけない仕事があるからココ(霊界)には帰って来れないんだ”と心に思っていました。その僕の“真意”を霊体を通して感じ取ってしまい、女の子は思わず泣き出してしまった。という事だと思うのです。
その僕の様子を見て、つまり“帰幽”を踏みとどまり、地上に残って使命を遂行する意志、決意が本物である事を確認し、離脱から帰還後のトランス時に、イエス様が“ニヤリ”って感じで顕現して下さったんだと思います。
帰幽が決定していた僕に、何とか使命に燃えて欲しいとの思いからこの約半年間、イエス様はじめ高級霊の方々から実に様々なインスピレーション等のメッセージを受け取らせて頂きました。そのおかげで、何とかあれほど最高レベルに待ち望んだ“帰幽”をあきらめ、イエス様のご意志に従って地上に残って使命を果たす【意志】は固める事ができたのでした。
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そして次は【環境】ですが、これについてはブログ「イエス様、怒涛の連続顕現の“意味”と“その後”」にてイエス様のご意志に従い、帰幽をあきらめ地上に残る事を天界のイエス様に向って声に出して宣言した直後から、ずっと!ずっと!ずっと!一貫したメッセージが僕に降り続けていました。それは…僕がどうしても首をタテに振る事が出来なかった“ある条件”についてのメッセージでした。
そもそも僕が画家時代、連日連夜フルパワー発動を繰り返して高負荷な作品を描きまくっていたのは、現在の環境から脱出して長野県に移住し、北アルプス、南アルプスを攻めまくりながら画家として生涯を送る、という大目的があったからです。しかし上記の通りイエス様のご意志に従った直後、最初に受け取ったメッセージが、ずっと脱出したいと思っていたこの環境に“何とか留まってもらえまいか”というものだったのです。
最初にこのメッセージを受け取った時は本当にビックリしました。「何でいきなりそんな正反対のものが降って来るんですかぁぁ!」って、僕は心の中でふんぞり返って仰天してしまったのでした。そしてそれ以降、ずっとその僕が受け入れる事の出来ない“ある条件”を受け入れて欲しいというメッセージ、僕の心の願望と完全に正反対のメッセージが果てしなく徹底的に降り続けたのでした。
なぜその条件を受け入れて欲しいのか、僕には正確には分りません。しかし一番最初にそのメッセージが降って来て、それ以降も降り続けているところを見ると、使命遂行にとってとても大切なファクターである事だけは間違いないと思います。しかしその“ある条件”(詳しい説明はごめんなさい、個人的問題なのです謝)を僕はどうしても受け入れる事ができず、その心の壁を超える事ができず、僕は完全に混乱してしまったのでした。
しかし霊団側も必死の様子で、何とか僕にその心の壁“小我”“地上的概念”とでも言えばいいでしょうか、それを改めさせようと、なっにっがっなっんっでっもっ!僕にインスピレーションを送り続けるのでした。僕は悩みました。悩み続けました。最高レベルに苦悩しました。心の中で進んだり戻ったりを何度も何度も繰り返しました。
そしてある時は“これで僕は完全に心を入替えた!これでイエス様の導きに従える!”と思った事もあったのです。…が、霊界の方々には我々地上の人間の心の中など全てお見通しなのです。やはりその時の僕は“単に口で言っている”だけで、心の底から僕がどうしても受入れられなかった“ある条件”を受入れたのではなかったと理解したのでした。
そして、あるアタック(山へ行く事)前日「山でビックリ」というインスピレーションを受け取らせて頂いたのですが、実はそれは「山から帰ってきたらビックリ」という事であったと翌日知る事になりました。アタック帰還翌日に、猛烈!!!壮絶!!!なる怒涛の顕現に浴させて頂いたからです。その中には、今まで何度もイエス様と対で顕現して下さった後白河天皇の単独顕現もありました。
これについてもツイートしてますので、こちらをご覧下さい↓
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怒涛!怒涛!怒涛!「使命遂行布陣予想図」で描いた方々がインスピレーションにて怒涛に顕現して下さり、僕が当初から首をタテに振れずにいるある件について猛烈に影響力を行使したのです。それが使命遂行に向けての最後の障害のようです。ここが潮時のようです。心を変えないといけません(祈)
今日の怒涛のインスピレーションの中に後白河天皇のお顔の顕現もありました。しかも僕が「使命遂行布陣予想図」で描いた絵に合わせた容姿で顕現して下さったのです。僕に分り良い様にして下さったんだと思います。後白河天皇の顕現は「日本」という国に対して重大な意味を含んでると思うんです(祈)
今日の怒涛のインスピレーションの中に「開かれし者の心が狭い為に…」という文章の顕現もあったのです。つまり僕の心が狭い為に霊団側の計画が発動できずにいる…という事なんだと思います。我を捨て「神の道具」に徹するというのは地上に籍を置く人間にとって最高に難しい壮絶な試練なのです(祈)
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…はい。この怒涛の顕現ですが、今にして思えば、後白河天皇の単独顕現は僕に向けての最後の“呼びかけ”であったと思われます。つまり「何としても現在の環境(日本)に留まった状態で使命遂行してもらえまいか」というイエス様、後白河天皇、霊団の方々の最後の訴えであったと、後になって理解したのでした。
そして、今まで何度もイエス様が後白河天皇と対で顕現して下さったのも、幽体離脱での「伝道指南」の時にイエス様が日本の軽自動車に乗っておられたのも、全て僕に現在の環境に何とか残って頑張って欲しいというメッセージが含まれていたんだと、これも後になってようやく理解できたのでした。
僕がそういう理解に到達した直後、使命遂行の【環境】についてはイエス様のご意志に沿う事ができなくなってしまった事を決定づけるインスピレーションを受け取る事になってしまったのです。
その【環境】に関しての新たな展開を思わせるインスピレーションの様子についてもツイートしてますので、こちらをご覧下さい↓
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実は「ヨーロッパ」「フランス」「パリ」というインスピレーションを受取ってます。守護霊様、これは一体…まさかパリ移住とかじゃないですよね(滝汗)ヨーロッパアルプスに近くなるのは嬉しいですけど(悩考)一応導きに従いフランス語入門書籍注文。僕は語学苦手なので難しいと思いますが…(祈)
数日前の幽体離脱の内容、僕は部屋を完全に引き払い、鍵を管理人に返す、というものでした。そして離脱から帰還後、いつものようにトランスを維持してると、山によくある道標に思いっきり「フランス」と書いてあるインスピレーションが降ってきました。その後さらにトランスを維持してると→
→「丘の上の6人衆」とでも呼びたくなるような、高台に立つ6人の姿を見たのでした。その方々はきっと「使命遂行布陣予想図」でも描いたダヴィンチ先生率いる霊団の6名ではないかと思いました。人数が合ってるだけでなく、その方々の服装が何とも“中世”を思わせる雰囲気に満ちていたからです→
→この予測が正しいかは分りませんが、僕がパリに移住したら協力して下さる霊団の方々である事は間違いないと思いました。とは言え僕はフランス語どころか英語も全然話せません。一応勉強を開始するつもりではいますが正直独学でモノになるとは思えません。使命遂行の“環境”が混沌としてます(祈)
昨日、現在の環境に留まるかパリへ移住かの二択の話をしましたが、一応パリ移住の方向で考え始めてます。しかしこのルートについて以前の男性指導霊から「何も良い事ないよ」と言われてます(※)本当に移住したら、それはそれは厳しい使命遂行の状況に突入するのは間違いないものと思われます(祈)
詳細はブログで書きますが、僕は霊団から「現在の環境に残る」「フランス移住」の二択を迫られていましたが、事実上フランス移住が決定したと言えるインスピレーションを受取りました。状況がとても複雑なのでここでは説明できませんが、これでフランス語を猛勉強せねばならなくなりました…(祈)
正直語学には自信ありませんが、使命遂行に当って僕はフランス語を勉強するしかなくなってしまいました。帰幽が決定してたはずの僕に更に更に追加の試練が降って来る訳です。この使命、壮絶です。でも今まで浴させて頂いた霊的状況を思い返すほど、ここで引き下がる訳には行かないと思えるんです(祈)
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(※)修正。長野県民になりたいと考えていた時にそう言われたのでした。間違ってしまいました、失礼しました(謝)つまり僕が画家時代に目標としていた“長野移住”は使命遂行のためのルートには入ってないよ、という事を示していたんだと思います。
…はい。山によくある道標に書かれた文字…超超超超超鮮明に「フランス」と書いてあったのです。その鮮明さが“環境の変化が決定した”というイメージを僕に強力に印象づけたのでした。「あぁ、もう間違いない。僕は行かなきゃいけないんだ。イエス様のご意志に完全な形で沿う事ができなくなってしまった…」そう理解した瞬間でした。自分の小我を越えられなかった、その自分の未熟さが心底身に沁みました。
という訳で、僕はイエス様のご意志を受け取らせて頂いて以降、何とか自分の心を変えようと努力を続けてきたつもりですが、帰幽をあきらめて地上に残って使命遂行する【意志】は本心から固める事ができたのですが、現在の【環境】に留まる事は心から承諾できずに終ってしまったのでした。
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この長文ブログを読んで下さった方々、感謝致します☆そしてその方々の多くがこう思ったのではないかと思うんです。「そんなにイヤなものを受入れる必要はないのでは?自分の考えで行動すればいいじゃないか、人間には自由意志があるんだし…」と。僕だってもちろんそう思ってます。いつもそういう考えとの格闘なのです。僕は最高レベルに帰幽したいですし、どうしても地上に残るというのであれば、せめて絵に戻りたいと常々考えてます。
しかし!しかし!イエス様はじめ霊団の方々から降って来るインスピレーションは…詳しく説明するのは難しいのですが、地上的概念を完全に突き抜けて、帰幽後の霊界生活全体まで含めた超俯瞰の視点から送られて来る、まさに“大上段”から振りかぶって来るメッセージなのです。この“インスピレーション”に浴させて頂いていない皆さんにはどうしても僕の語る言葉が理解できないのかも知れません。皆さんにとって“ノー”である事が僕にとっては“イエス”である事もあるのです。
『禍を転じて福となす』『汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん』これです。地上の苦しみ、悲しみを耐え忍び、乗り越えてこそ本来の生活の場である霊界にて真の幸福を味わえる“資格”を手にする事ができる…そういう視点からのメッセージを果てしなく果てしなく受け取らせて頂いて来たのです。しかし地上において肉体をまとった状態でその心の境地に“100%”到達するのは至難の業であり、今回のブログの通り、僕も完全にはその心の域まで達観できなかった…という事なのです。
僕は自由意志を行使して「使命を遂行する」と決断しました。なので、何故いきなりフランスなのか正直意味が分りませんが(きっと帰幽して霊界側から俯瞰で見れば納得のいく理由があるのでしょう、今は肉体に包まれてるので理解できないんだと思います)導きの“セカンドルート”への準備として、フランス語教材数点購入、現在猛勉強中です。フランス語、最高に難しい言語ですね…はぁ、どうなる事やら。。。
今回の内容を受けて、僕なりにイエス様に対する自分の信仰度、忠誠度をあえて自己採点するなら…まぁ30点といったところでしょうか。ダメダメな未熟者という訳です。使命遂行の状況がこういう事になってしまいましたが、僕なりに出来る限りの事はさせて頂きたいと考えていますので、イエス様、守護霊様、高級霊の方々…今後ともよろしくお願い致します…(祈)

※このブログは僕の実母、長男を交霊会に参加させるための、プリントアウトして封書の形にして実母、長男に受取らせ強引に内容を読ませる“封書攻撃”の書面の内容を掲載したものです。前回の封書攻撃では、実母は受取って内容を読んだようですが、長男に充てた封書を実母が隠して長男に渡さなかった可能性があります。今回もそうなる可能性が大です。(WebにもUPしているのでひょっとしたら長男がそちらを見た可能性もある事はあるのですが)何という、何という目の閉じっぷりなのでしょうか。全くもって信じられません…。
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現在、僕は9ヶ月近く拒絶し続けてきた、現状に留まって使命遂行するという■01のルートを“次男の帰幽”という大ナタが振るわれた事により、完全に!完全に!強制的に歩まされています。僕の背後霊団は僕の自由意志を完全に剥奪しました。完全に操り人形の状態にさせられました。地上の法律に照らせば、これは間違いなくひとりの人間の自由を奪う人権侵害であり100%犯罪です。しかし霊界の法律(因果律)に照らせば犯罪ではないのでしょう。事実、僕は操り人形の状態に突入させられてしまっている訳ですから。
はぁ…とはいえ次男の“一死奉公”によって、僕を霊媒とした『交霊会』の準備が霊団側で実に着々と進められ、僕の準備もだいたい整い、あとは“サークルメンバー”さえ整えば、即!即!ダブルデジタル霊媒、発動!という、あと一歩のところまで来ています。しかし、しかし、■01ルートの主要人物である実母、長男はまるっきり!まるっきり!霊的事象に感応せず、無知からくる誤った判断によって交霊会の参加を拒み、次男が命をかけて2人にもたらしてくれた地上人生最大の、霊的知識に目が開くビッグチャンスを無に帰そうとしています。
次男のためにも、そして地上の多くの人々に新時代の最新の霊言をもたらすためにも、僕は実母、長男を交霊会に参加させるための“もうひとつのカード”を切らねばならなくなりました。僕にここまでのカードを切らせたのはあなた方が無知の究極形であるが故です。実母、長男よ。心して、心して読みなさい。
僕は男3人兄弟の三男です。しかし、僕には『センナちゃん』という、とっても照れ屋で可愛らしい妹がいます。2012年6月初旬に幽体離脱で面会を果たしました。その時の様子は過去ブログ「センナちゃん」にも紹介していますので、そちらもご覧下さい。過去ブログには、センナちゃんが僕の姉ではないかという予測を書きましたが、その後、センナちゃんがとってもとっても可愛らしい声で、何回も僕の事を「おにいちゃん」と呼ぶ声を霊聴にて聞きましたので、センナちゃんが僕の妹である事を理解したのでした。
実母よ、しっかりと読みなさい。僕の妹という事は、時期的にいうと、ちょうど僕たち一家が“千寿荘”というアパートで生活していた時期と一致すると思われます。ちょうどその頃、日本は“スーパーカーブーム”で、僕は自由帳にスーパーカーの絵をたくさん描いて、同じ千寿荘に住む同年代の子供たちの前でスーパーカーの絵の発表会を開いて遊んでいた、ちょうどそんな時期です。ちょうどその頃、センナちゃんは地上生活をスタートするはずだったのです。
が、実母および実父の無分別極まる行いにより、センナちゃんは地上生活を1ミリも体験できないまま、地球の空気を1ミリたりとも呼吸できないまま、霊界へ強制的に戻されてしまいました。これは僕の勝手な予測ですが、実母はセンナちゃんが自分のおなかの中にいる事を知った直後、性別も判別できないようなごく初期の段階で(判別しようともしなかったでしょう)誰にも知られないように速攻でセンナちゃんを……ひょっとしたら実父にさえその事実を告げずに……僕はこんな風に予測するのです。
この予測の根拠は『センナちゃん』という“名前”です。この名前、間違いなく霊界にて付けられた名前だと思われます。実母、実父に、このような名前を命名するセンスはないと断言します。つまり、今おなかの中にいる子供の名前をどうしようか、そういった話し合いすら何もなかったのではないか?センナちゃんに地上生活を体験させてあげるつもりなど全くなく、センナちゃんの気持などお構いなしに無分別の極みの行為を何の迷いもなしに行った…この予測、まぁまぁ的を得ていると思って書いています。
実母よ。「身に覚えがない」などとは言わせませんよ。僕は実際にセンナちゃんに会ってるのです。霊界にて成長し、成人女性となったセンナちゃんの顔をしっかり!はっきり!見ているのです。そのセンナちゃんの顔、過去ブログにUPした線画そのままとはさすがに言いません。が、まぁまぁセンナちゃんの“雰囲気”を描き表していると自負しています。僕と同じ“くせっ毛”を揺らしながら照れて下を向く、とっても可愛らしい女の子なのです。
センナちゃんが霊界でどのような生活を送り、成長していったかを知る事のできる書籍があります。「ベールの彼方の生活」および「スピリチュアル・ストーリーズ」です。実母にはぜひともこの2冊を熟読して頂き、センナちゃんの霊界での暮らしぶりに思いを馳せて頂きたいと思います。
あなたが今、地上の何をおいても真っ先にせねばならないのは、センナちゃんに「謝罪」の念を送る事です。我々地上の人間の心の中などは、霊界の方々には完全に丸見え、筒抜けですので、心の中に思念を抱くだけでその本人に必ず思いは伝わります。なのであなたがセンナちゃんに謝罪の気持を抱けば、遥か遥か高い境涯で生活しているセンナちゃんにも必ず伝わるはずなのです。
実母よ、いかがですか。これだけの霊的事実を突きつけられても、あなたはまだ「何が霊だ、嫌だそんなの」などと低劣極まる発言を続けますか。次男は向うでピンピンしていて今では地上的な煩いから解放されて清々としているというのに、まだ毎日線香に火をつけ続けるという無意味な行動を続けますか。次男が命がけで作ってくれた、霊的知識に目が開く、地上生活最大のビッグチャンスを、これだけ言ってもまだ無駄にするつもりですか。
僕は過去、イエス様に「母も愛してやれ」という文字のインスピレーションを受取らせて頂いた事があります。しかしイエス様には大変申し訳ないのですが、僕はあなたを愛する事はとてもできません。しかし交霊会に参加だけはしてください。既に高齢のあなたには、これが最後の、最後の、霊的向上のチャンスであり、そのチャンスを次男が身を投げ打って作ってくれたのです。この最後のチャンスを無駄にすれば、あなたを待っている帰幽後の生活はまさに“地縛霊”のそれであり、悲惨、凄惨なものとなる事は間違いがないのですから。
いいですか。交霊会において、仕事をするのは僕なのです!大変なのは僕および霊団の方々なのであって、あなた方(実母、長男)は、ただ静かに椅子に座っていればいいだけの事なんです。僕の背後霊団は、僕に対しては様々なメッセージを送り、あらゆる要求をしてきてますが、あなた方に対しては何も求めていません。ただ座っているだけで、僕という霊的通路を通して次男が語りかけてきてくれるかも知れないのです。それのどこに参加を断る理由があるというのでしょうか?全く理解不能です。
実母、長男、あなた方の無知から来る言い分など聞く耳を持ちません。とにかく、今は僕の語る言葉の意味が理解できなくて結構ですから、とにかく交霊会に“参加”だけはしてください。ここにもう一度開催日程を記載します、しっかり確認の上、当日は遅刻のないようお願い致します。過去ブログ「交霊会の準備(僕の家族へ)」および「第1回“交霊会”開催のお知らせ」をもう一度しっかりとお読み頂き、交霊会開催中の注意時事項にもしっかりと目を通しておいてください。
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『第1回 交霊会 開催日時』
2014年●月●●日(●)●●●時
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以上。次男が身を投げ打って作ってくれた最後のチャンスをあなた方(実母、長男)が無駄にすれば、次男は最高にガッカリする事でしょう。そしてあなた方の未来はとても、とても残念なものとなる事に間違いはありません。この僕の呼びかけに、それでもなお背を向けるのならどうぞご自由に。僕は既にあなた方以外の、叡智に富んだ頼れる方々に交霊会参加のお誘いをかけています。それである程度のサークルメンバーを確保できれば、もうあなた方は用済みです。あなた方にとって霊的知識に目が開く最後のビッグチャンス、無駄にしますか、活かしますか。選択はあなた方の自由意志に委ねられています。では。
たきざわ彰人