先日、山へアタック中の出来事です。僕は毎週やっているように日の出3時間くらい前に登山道入口をスタートして、暗黒の樹林帯をヘッドライトとハンドライトで照らしながら心拍数を上げてガンガン登って行きます。アタック中は完全な孤独の時間。この時間こそが、僕には無くてはならない時間、暗闇の恐怖を克服した僕にとって最高の癒しの時間でもあるのです。
そして息を切らしながら考える事は一つ…「使命」について、そして僕が心の底から待ち望みながら中止となってしまった「帰幽」についての事です。その日も頭の中は現在僕が置かれている状況の事で一杯で、いつまでこのイヤでイヤで仕方ない環境に留まり続けなければいけないのか、使命遂行はいつまで続くのか…考えるのはそんな事ばかり。でも考えても考えても答なんか出る訳ないのです。
僕はイエス様の怒涛の連続顕現に浴させて頂き、霊的知識普及という使命を賜って現在に至りますが、僕の本心はやはり、どうしてもこの環境に留まるのが苦しいのです。心の底ではやはり「帰幽」を望んでいるのです。そもそも僕が帰幽をこれほど心待ちにした理由は、このイヤでイヤで仕方ない現状から脱出して美しい境涯に旅立てると思ったからなのです。
とはいえ僕は守護霊様の導きに従って、これまで果てしなく霊関連書籍を読んで読んで読みまくり、一応知識としては理解しているのです。僕が担う事となってしまった「使命」がいかに重要な意味をもっているかを。そこで僕の個人的な願望(帰幽及び霊界での思念描画)を何とか棚に仕舞い込み、大局的視点に立ってこの重大な使命遂行に向けて新たに「決断」をするのです。
しかし…しかし…僕は毎日イヤでイヤで仕方ない場所にいて毎日イヤなものが降って来るという環境に身を置いているため、どれだけ固く決断しても毎日その決断が「リセット」されてしまうのです。ここ数週間はもうずっと決断と挫折の繰返し、まるでON・OFFスイッチを毎日カチカチ切替えているような状態なのです。
昨晩ONにしたのに翌日再びOFFとなる、みたいな状態で、ONのまま(使命遂行へ揺るぎない決断をした状態)で止めておく事がどうしてもできずにいたのでした。そして暗黒の樹林帯を突破して森林限界(稜線)に突入した頃に日の出となり、僕はさらにさらにスピードを上げてひたすら登下降を繰返していました。
僕の大好きな標高の高い山々から眺める景色を横目にサクサク進んでいる時、岩の上にイワヒバリちゃん(野鳥)を発見☆すごく近くて僕との距離は約1メートル。しかしイワヒバリちゃんは逃げる様子もなく、次の瞬間、ピヨリ♪ピヨリ♪って可愛くさえずってくれたのでした☆
僕はそのさえずりに応えるように「おぉー鳥チャン、いいねぇー☆鳥って本当に美しい生き物だよねー♪」ってイワヒバリちゃんに向って小声で語りかけたのでした。(僕は鳥が大好きなのです)そして次の瞬間「スピリチュアル・ストーリーズ」のあるストーリーが瞬間的に僕の頭に浮かんだのでした。そのストーリーを紹介しない事には今回のブログの「意味」を理解して頂けませんので、ここに僕の頭に浮かんだストーリー、2話を紹介させて頂きます。
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『スピリチュアル・ストーリーズ』第1話【小鳥のつばさ】
昔むかし、神さまはいろいろな動物をつくられました。そして全ての動物が太陽の光や水の有難さ、友だち同士仲良く助け合う事の楽しさなどを味わえるように、また寒さや嵐から身を守る事ができるようにといろいろな能力を与えました。
これからお話しするのはその遠い遠い昔のお話です。ある時たくさんの石ころを別の場所へ運ばなくてはいけなくなりました。神さまは動物たちがこの仕事を喜んで手伝ってくれるに違いないと考えて自分からすすんで引受けてくれる動物を集める事にしました。
ところが頼まれた動物たちはどれもこれも言い訳ばかりして引受けるのを嫌がりました。神さまはまず最初に大きなゾウにこう尋ねました「ゾウや、私はお前たちに物が運べるように強い力と長い鼻をつけてあげたのだから、どうだろう、一つこの仕事を引受けてはくれないだろうか?」するとゾウはこう答えました「なぜ私の力をこんな仕事に使わなければならないのですか?何かご褒美をくださらないと、いやですよ」
次に神さまはライオンに向ってこう言いました。「どうだね、私はお前たちを動物の中で一番強くしてあげたのだから、ご褒美はないが、ぜひ引受けてはくれないか?」するとその中の一頭がこう答えました「動物の王様がそんな仕事をするなんて。私たちが指図して他の動物たちに運ばせるのならいいですけどね」
次に頼まれたヒツジはこう答えました「私の体の毛をさしあげる仕事じゃないのですね。私にはそれ以外の仕事はできません」神さまは、どれもこれも皆言う事を聞かずに背を向けて逃げていくのをご覧になり、なぜこうも恩知らずでわがままなのだろうと大変寂しく思われました。
その時です。そこへ小鳥たちがピョンピョンと跳ねながらやってきました。実はその頃の小鳥にはまだ<つばさ>がなかったのです。ですから、ただピョンピョンと跳ねながらやってきました。小鳥たちは、神さまが大変悲しそうな顔をしているのを見てこう言いました。
「神さま、私たちがその仕事をいたしましょう。私たちはご覧のように体が小さくて大きいものを一度に運ぶ事はできませんし、つばさがないので速く飛ぶ事もできません。でも何とか私たちの力で神さまのお役に立つ事ができれば、それだけで嬉しいのです」
そう言って小鳥たちは早速仕事に取掛かりました。小鳥たちは本当に少しずつしか運べませんでした。でも働けば働くほど心が弾んでくるのです。みんな楽しそうに歌いながらピョンピョン跳んで行きます。
そして歌えば歌うほど荷物の石ころが軽くなり、遠い道のりも少しも退屈でなくなってくるのです。その事で元気づけられた小鳥たちは、水を飲んだり食事をしたりする時に、ほんのちょっと休む以外はずっと働き続けました。
その楽しい気持は小鳥たちが歌う歌の中によく表れておりました。するとますます荷物が軽く感じられ心からウキウキしてくるのでした。もちろんご褒美をもらおうなどとは考えてもみませんでした。
小鳥たちがこうして一生懸命働いている様子をじっとご覧になっていた神さまは大変嬉しく思いました。それで、もっともっと仕事がはかどるようにと、小鳥たちに二枚のつばさをつくってあげたのです。
神様からつばさをもらった小鳥たちは、空を楽しそうに飛びながら、これまで以上にせっせと仕事に励みました。小鳥たちにとっては他のご褒美をもらうよりは仕事がもっとはかどるように神さまがくださったつばさの方が、ずっと有難く思えました。
なぜなら、せっせと働いて神さまのお役にたっている事が小鳥たちにとっては一番の幸せだったからです。
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第13話【コマドリの胸はなぜ赤い】
この本の最初のお話は、小鳥たちが神さまのお手伝いをしてそのご褒美に立派な<つばさ>を頂いたお話でしたが、その小鳥たちのうちの一羽がもう一つ良い事をして神さまからまた素敵なご褒美を頂いたというお話をしましょう。
皆さんはみんなで一つの仕事をしようとすると誰か一人、みんなをまとめるリーダー役の人が必要になってくる事を知っているでしょう。でもみんなをまとめるという事はとても難しい事です。
それでみんなリーダーになる事を嫌がるものですが、これからお話しする小鳥は自分からすすんでその役目を引受けたのです。ある時、小さい枝や大きい枝、小さい石ころや大きい石ころがあちこちに散らばって地上がとても見苦しくなった事がありました。
神さまはその様子をご覧になって「何とかして大掃除をしなくては…」と思われ、いろんな動物に頼んでみました。しかし結局今度も小鳥たちが引受ける事になりました。さていよいよ仕事に取掛かろうとした時、みんな口々にこう言いはじめました。
「誰かがリーダーになってくれないかなぁ…」やはりみんなをまとめてくれる人がいた方が仕事がしやすいのです。しかし仕事をするのは少しもいやではないのですが、リーダーになるのはさすがの小鳥たちもいやのなのです。
みんな下を向いて小さくなっていると、その中から一羽が出てきてこう言いました「よし、ぼくが引受けよう。みんなが賛成してくれるのなら」もちろんみんな大賛成です。さあ小鳥たちは張切って仕事に取掛かりました。
それからというものリーダーになった鳥は大変な毎日でした。朝はまだ夜が明けないうちに起きて朝日が昇るとすぐにみんなを呼起こします。昼は昼でみんなを指揮しながら自分も仕事をしなければなりません。
そして夜になると一番遅くまで起きていて、みんなの世話や後始末をしなければなりません。しかしその小鳥は少しもいやな顔をせず毎日一生懸命に自分の務めを果たしていきました。もちろん神さまはその様子を見ておられました。
そしてその小鳥がご褒美の事を少しも考えていないのを知って「そうだな、こういう小鳥にこそご褒美をあげなくてはいけないな」と考えられました。
神さまはいろいろと考えられた末に「そうそう、あの小鳥はお日さまと一緒に起き、お日さまと一緒に働き、そしてお日さまが沈んでから眠りについている。そうだ、そのお日さまの美しい色で胸のあたりをきれいに飾ってあげる事にしよう」とお考えになり、さっそくその小鳥の胸に、お日さまの色をした赤い羽根をつけてあげたのです。胸の赤いコマドリは、こうして生まれたのです。
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…はい。こんな感じのストーリーです。書籍をご覧になれば分りますが、これらのストーリーは全て実話です。詳細説明は割愛しますのでぜひ書籍をご覧になってみてください。僕なりに軽く内容の説明をしますと、小鳥たちは他の動物たちが嫌がる仕事をすすんで行い、神のご意志を遂行した事で、空を自由に飛ぶ事のできる翼、及び美しい羽毛を神から頂いた…そんなお話です。
僕はトレイルを進みながら、この美しいストーリーを頭の中で反芻し、ツイッターでのコメント用に文章を考え始めました。そして「皆さん、野鳥の羽はなぜあんなに美しいと思いますか。それは野鳥たちが神のご意志に素直に従った働き者だったからです」という文章を頭の中で作り、反芻しました。すると次の瞬間、僕に霊力が降り注ぎ、キィィィン!!!って高い波長が霊聴に響いたのです。
「うおっ!ア、アタック中にキタ!…強烈ぅ…ありがとうございます…」そのタイミングぴったりの、あまりにもタイミングぴったりの高い波長の「意味」が、その時の僕には瞬間的に理解できたのでした。「その環境を耐え抜いて使命を果たし切れば、あなたの大好きな小鳥たちのように自由な翼や美しい羽毛を神から頂戴する事ができるのですよ…」そんなような意味を、この波長から感じ取ったのでした。
「つばさ」をもらう…この意味は、霊界の不思議を探検し、願望を実現する「資格」とも言い変える事ができるかも知れません。霊界の無尽蔵なエネルギーや無限の楽しみ、それらを享受できるのはある一定レベルの「霊格」に達した者のみです。「霊性に目覚める事なく地上生活を終える大多数の人間には到達できない、より高く美しい境涯へ到達する“チャンス”を神から頂いたのですよ…」こんな風にも言って頂いたのかも知れません。
確かに僕が最高レベルに望んでいる「思念描画」を、より高いレベルの芸術的表現が可能な境涯において実行したら…それはそれは現在の僕の物的脳髄などでは到底想像不可能な作品が描けるかも知れない…などと思ったりもする訳です。
ってまぁ、本当はこんな個人的願望を叶えようとするために使命遂行しちゃいけないんですよね…もっと大局でものを見なければいけないのですが、しかし、聖職者でもなければスピリチュアリストでもない、ただのしょぼい画家の僕には使命遂行の「決断スイッチ」をONのままにしておくのは上記に説明した通り至難の業、心の底から達観できずにいる、まさに「薄氷の使命遂行」状態な訳です。
今回浴させて頂いた現象にまつわる事で、言いたい事はまだまだ!まだまだイパーイ!あるのですが(滝汗)それを全てテキスト化しようなどとしたらとてつもない作業量になってしまいますので、このくらいとさせて頂きます。今の僕にとって、神のご意志に従ってテキストを撃ち続ける事がとても難しい…という事をこのブログで理解して頂けたら嬉しいです。

僕が現在の「使命遂行」を決断する前、まだ使命遂行と帰幽の間で心が揺れまくっていた時、幽体離脱にて、ある女性との出会いがありました。今まで幽体離脱やインスピレーションにて様々な方とお会いしていますがブログに紹介していない方がまだまだいるのです。今回紹介する女性はその中の一人です。離脱中にその女性と行動を共にした時の様子は…今でも最高に!最高に!僕の心に鮮明に印象づけられています。
気がつくと僕は学校の教室のようなところにいて、机が横に二つ並んだ状態になっていて、右の席に僕が、そして左の席にその女性が座っていました。その女性は「アイさん」という名前で、その名前が言葉ではなく僕の心に直接届くのでした。
そのショートヘアで細身な超洗練された姿のアイさんを見て僕はドキッとしました。アイさんの容姿はまるで(こんな事を書くのは恥ずかしいですが滝汗)僕の「理想の女性像」そのまま、完全に生き写しだったからです。こんな事を言っては怒られちゃうかも知れませんが(謝)まさにアイさんは僕の…「ど真ん中ストライク」な女性だったのです。
※ちなみに「アイさん」と言う名前ですが、これはきっと僕に分りやすいように現代的な平易な女性の名前を名のってくださったんだと思います。その可能性は高いと思ってます。実際のお名前は地上の人間には発音不可能な名前だと予測します。「ベールの彼方の生活」をお読み頂ければこの意味も理解して頂けると思います。
するとアイさんは横に座っている僕にそっと寄りかかってきて、太陽神経業のあたりをさすりながら「このあたりがね…苦しいの…」と言うのでした。言葉で話したのではありません。テレパシーとでも言うべきものでアイさんの考え、想い、僕に向けられた「好意」のようなものが心に直接伝わってきたのです。
僕は寄りかかってくるアイさんに思いっきり照れてしまい、あはは、みたいな感じで照れ笑いでごまかす事しかできませんでした。するとアイさんはさらに寄りかかってきて倒れそうなほどだったので、思わず手でアイさんの頭と首を支えたんです。するとアイさんは「ふぅぅ…」みたいな感じで静かに息を吐きながら僕の腕に全体重をあずけてくるのでした。
間近で感じるアイさんのシルクのような白い霊体、伝わってくるオーラとでもいうべき雰囲気…何とも言いようのない…柔らかい、長閑な雰囲気、優しさや親愛の情、信頼感が満ちあふれたような空気、とでも言えばいいのでしょうか。僕に身体をあずけきってくれたその所作が…本当に心の底から「心地よさ」を感じさせたのでした。
僕は回数こそ少ないですが、過去、幽体離脱において高級霊の方々とお会いするという光栄に数回浴させて頂いてますが、今回の「アイさん」の時に感じた美しく優しい雰囲気も、その高級霊の方々の時とそっくりでした。アイさんは普段暮している高い界からわざわざ降下して僕に会いに来てくれたんだ…そんな確信が僕の心に芽生えるのでした。
その後シーンが変り、僕は一人で町を歩いていたのですが、すると目の前に女性の姿。アイさんです。しかし今回は見た事のない古風な装束…巫女のような、神子のような装束を身にまとっているのです。僕がその何とも言えない美しさに溢れた装束に見とれていると、アイさんは僕にドリンクを差し出してくれるのでした。
その古風な装束のイメージがものすんごく鮮明に脳裏に焼きついていたので、起床後にWEBでイメージ検索してかなりあれこれ調べたのですが、僕が見たアイさんの装束と同一のものどころか、それに少し似たイメージさえ見つける事ができなかったのです。ひょっとして地上での装束ではなくて霊界にて着用している装束なのかも知れません。本当に特長のある、そして美しい装束でした。
その装束から受けた雰囲気から、アイさんは室町とか、平安とか、そんなような時代、古代の日本において神に生涯を捧げる人生を送った、そして地上を去って既に千年近く経過して遥か遥か高い境涯まで向上している女性なのではないか…。あの古風な装束姿を見て僕はそういう予測をするのでした。でもこの予測はまぁまぁ的を得ていると思っています。あの、アイさんに寄りかかられた時の何ともいえない雰囲気、あれがアイさんの霊格を表していると思うからです。
その後さらに場面転換して、僕は一軒のカフェに立ち寄りました。これがまた何とも雰囲気の良い店内なんです。そこにはアイさんとアイさんの友人の女性が座っていました。が、しばらくすると店のマスターが2階に退避していき、アイさんの友人の女性も「あたしも逃げちゃおっかなぁ~」とか言ってマスターに付いて2階へ上がって行きました。これでその部屋はアイさんと僕の二人きりになったのでした。そんな二人の配慮がまた何とも照れるのでした。
アイさんが野菜のスープを取り分けてくれて、僕たちはそのカフェで語り合いました。僕にとって最高に素敵な女性、アイさんとの時間…まさに至福の時でした(本気照)きっとその時、僕はアイさんが普段生活している高い界の話を聞いていたんだと思いますが、その会話の内容は幽体離脱から帰還したあと、この物的脳髄などでは全く反芻できませんでした。つまりそれくらい物的次元を遥か飛び越えた美しい境涯のお話だったのではないか、そんな風に予測したりもするのでした。
今回のブログはなかなか書き上げる事ができず、書いたり戻ったりを繰返してようやくここまで書き上げた、って感じでした。なぜ書くのに苦労したか…それは内容が正直「恥ずかしかった」からです(照汗)幽体離脱での「アイさん」との出会いは、今の僕にとって照れくさい思い出あると同時に厳しい使命遂行に当っての心の支え、そして掛けがえのない霊的財産です。それ以降の僕は、ことあるごとにアイさんの事を思い出したりしてしまうのでした。
ただ、今になって思い直してみれば、あの頃の僕は現在のように使命遂行に突入して果てしなく地上に残る事になるとは夢にも思っておらず、何よりも帰幽を最高レベルに望んでいた時だったので、このアイさんとの出会いも、そんな僕に何とか使命感を持ってもらいたいという霊界側の働きかけの一環だったのではないか…そんな風にも思ったりする訳です。
アイさんが僕の理想の女性像そのまんまだった事もその働きかけの一つなんだと思います。霊界側には僕のしょぼい心の中などは全てお見通しなので、その情報をもとに僕の好みにピッタリのアイさんにお声がかかり、そしてアイさんは快く引受けて下さり、僕と会うために本来の所属界から降下して来てくれた…という事なんだと思います。つまり「アイさんのいる高い界を目指して努力しなさい」という事です。確かに進歩向上のための努力目標としてアイさん以上の存在はないのかも知れません…僕にとって、ですが(照恥)
にしてもその「ご意志」を正しく読取れず明けても暮れてもぐずりまくっている自分の事を思うと、つくづく情けない少年だなぁ…と思ってしまうのです。とは言えもう責任を帯びてしまっているので、何とかグッと堪えて使命を果たし切り、いつの日か、地上からいきなり到達はできないでしょうが、前回ブログでも書いた通り、神から「つばさ」を頂戴して、アイさんの暮す高い界へ少しでも近づけたらいいなって思っています(祈)
アナログ絵21