※このブログは、スピリチュアリズム普及会の方々にサークルメンバーのお誘いをかけた手紙の内容をそのまま紹介したものです。途中いくつか伏せ字がありますが手紙では伏せ字なしで全て記載しています。これが交霊会開催に向けて僕が切る、正真正銘の最後のカードであり、このカードが普及会の方々の心に届かなければ、僕の帰幽が決定し、僕はようやく地上から離れる事ができる、という事になります。では普及会以外の方もご覧下さい↓
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スピリチュアリズム普及会の皆様へ
普及会の皆様、はじめまして。
僕は元画家、山を愛する霊覚者の、たきざわ彰人(あきと)と申します。
普及会の中のどなたかが僕のブログ、ツイッターを見て下さっている事、その方が僕の現在の霊的状況をある程度理解して下さっている事を願ってやみません。今回、普及会の方々にぜひお力をお借りしたくこのようなテキストを撃たせて頂いたのですが、どこからどう説明してよいのやら悩みます。えー、まずは僕のツイッターのプロフィールのテキストをここに転載させて頂きます↓
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元画家、山を愛する霊覚者です。果てしない山へのアタック及び高負荷の作品描画によって霊性発現となりました。イエス様の怒涛の連続顕現に浴させて頂き、イエス様のご意志に従い霊的知識普及の使命を遂行してきました。僕という通路から現代の地上にもう少しで新たな霊言が降るところでしたが、残念ながら霊媒発動とはなりませんでした(祈)
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はい。僕の現在の状況を簡単に説明すると上記の通りなのですが、シルバーバーチ等の書籍の内容を果てしなくWeb上に掲載し続けておられる普及会の方々なら、きっと僕の“依頼”の意味を正しく理解して下さると信じ、単刀直入に言わせて頂きます。
僕の背後霊団は、僕の口と手を使って、音声とテキストの2種類の新時代の霊言を日本に降らせる準備がすっかり整っています。僕も“霊の道具(霊媒)”として霊団の方々に使われる準備がすっかり整っています。あとは“サークルメンバー”さえ集まれば、かのシルバーバーチ霊の時のように“交霊会”を開催する事ができ、僕という通路から最新の、いわば“次世代のシルバーバーチの霊訓”とも言える内容の霊言が日本語で降ってくるのです。普及会の方々には、その“サークルメンバー”になって頂けないでしょうか?という僕からのお願いなのです。
これまで僕は可能性のある様々な方々にサークルメンバーへのお誘いをかけてきましたが、ことごとく、ことごとく断られ、背を向けられ、無視され、時には非難、侮蔑を浴び、さらには幽体離脱中にあらぬ方向に誘われる…なんて事もありました。このままでは霊団側の準備が整っているにもかかわらず、その準備が無に帰してしまう事になります。普及会の方々にはどうか、どうか、この日本にとっての最大級の“霊的ビッグチャンス”を無駄にする事のないよう、ぜひとも交霊会のサークルメンバーとしてご参加頂き、僕を助けるのではなく、イエス様をはじめとした霊界の方々の悲願を達成する手助けをして頂きたいと思うのです。
では詳細説明の前に、この「交霊会開催外略図」をご覧下さい。
はい。まず、何をどう説明しても信じてはもらえないでしょうが、現在、かのシルバーバーチ霊の霊媒、英国紳士のモーリス・バーバネル氏が僕の支配霊として付いて下さっています。書籍で紹介されている老齢のバーバネル氏のお顔ではなく、現在の霊界でのキリッとした若々しいお顔をインスピレーションにて拝させて頂いています。
そのバーバネル氏が、かつてシルバーバーチ霊が座っていた“霊界の霊媒”のポジションにつき、僕と融合して僕の口を使って霊言を語られますが、普及会の方々ももちろんご存知の通り、語って下さるのはバーバネル氏ですが、語られる内容はバーバネル氏のものではありません。その、バーバネル氏を使って語る高級霊の方々の中に、イエス様もおられる、そしてもしかしたらイエス様が僕たち日本人に直接日本語で語りかけて下さるかも知れない、と僕は予測しています。
そして僕の手は、バーバネル氏とはまた別の霊の方がエーテル質の青い光線を駆使して僕の指を操り、超高速でキーボードを撃つ事になります。その方がどなたであるか、現時点で詳細なメッセージは受取っていませんが、いつかインスピレーションにてお会いできる日も来る事でしょう。
僕がどのように霊性発現し、画家のはずの僕がなぜこうして“霊の道具”として仕事をする事になったのか…それについてはここでの詳細説明は控えさせて頂きます。いつかお暇な時間ができましたら僕のブログを読んで頂ければそれで十分と思いますし、今回の“お誘い”が脇道にそれてしまいますので。
普及会の皆様はこれまで骨身を削ってスピリチュアリズム普及のために日々精進の限りを尽してこられた方々であり、僕などという宗教的活動と全く無縁なデザインの世界で暮してきた画家がとても意見など言えるはずもないのですが、この交霊会を可能な限り“毎週”続ける事で、過去のスピリチュアリズム勃興の時以来の膨大な量の霊言を地上(日本)にもたらす事ができる、という霊的現実をどうか正しく理解して頂きたいと思うのです。
手で撃たれたテキストは、交霊会が終了して僕がトランスから回復したと同時にテキストファイル(.txt)として保存しますし、録音された音声も、同時にMP3ファイルとして保存します。過去のスピリチュアリズム勃興の時と違い、2種類の全く趣の異なる霊言が僕というたったひとつの小さな通路からもたらされ、即座にデジタルデータとして保存されるのです。
そして、この僕という通路からもたらされたふたつの霊言は僕のものではありません。僕はこのふたつのデジタル霊言データの元データ(降ってきたまま、一切加工していないテキストおよび音声ファイル)を全て普及会の皆様に提供致します。普及会の方々と僕の双方で元データを保有し、できるだけ多くの日本の方々に広めるべく僕もブログにUPしますし、普及会の皆様にも自由にお使い頂きたいと思うのです。
そして僕という通路から降ってきた新時代の霊言を見た、聞いた方々が、それぞれに自由意志を行使してさらに別方向に広めたり、あるいは各国語に翻訳して海外に紹介したり、さらには音声の霊言をテキスト起こしして下さる方も現れるかも知れません。中には良からぬ方向に利用する輩も現れるかも知れませんが、それも全て因果律に委ね、自己責任において広められるだけ広めるべきでは、と僕は考えています。そういう意味も込めて、全ての元データを普及会の皆様にお渡し致します。
そしてもうひとつ具体的なお話ですが、交霊会開催の場所として僕は過去ブログにて「横浜(関内)にあるレンタルスペース」を利用すると書いていますが、もし普及会の皆様がサークルメンバーになって頂けるという事であれば、皆様に横浜まで毎週ご足労させる訳にはいきませんので、僕が毎週そちら(○○県)の方に通わせて頂く事も考えています。
先ほど計算をしましたら、毎週高速道路で普及会の皆様のところに通うと、ギリギリの生活をしている僕にはかなり厳しい交通費の数字がはじき出されてしまいましたが、神のご意思を地上にもたらす霊媒の仕事をするために通う訳ですから、シルバーバーチ霊もおっしゃっているように、きっと物的必需品は何とかなる、という霊界の導きを信じて通い続けるしかないのでしょうね。。。
さらに交霊会の開催の曜日、時間についてですが、僕の希望としては一応「毎週○○○の○○○:○○開催」を希望していますが、この件については普及会の皆様がサークルメンバーになる事を承諾して下さったのちに改めてお話させて頂こうと思います。曜日の変更は対応可能ですが、できれば開催時間は○○○を希望しています。
えー、語りたい事はまだまだ山のようにあるのですが、詳しくは僕のブログ、ツイッターをご覧頂くとして、まずは普及会の方々に、僕を霊媒とした交霊会のサークルメンバーになって頂きたくこのような内容を書かせて頂きました。サークルメンバーが集まらない事には一歩も前に進めないのです。そして僕は2012年12月16日をもって帰幽完了していたはずの男であり、霊的知識普及の使命遂行のために地上に引き止められている身なのです。サークルメンバーが集まらず、交霊会が開催されなければ、いよいよ僕の帰幽が実行に移され、僕は地上を去る事になってしまいます。
それでは日本に最新の霊言がもたらされるチャンスが無に帰してしまう事になります。普及会の皆様。乱筆で大変申し訳ありませんが、どうか、どうか、僕からのお願い、日本の霊的未来、ひいては世界の霊的未来のために、サークルメンバーとなる事を真剣味をもってご一考頂きたいと思います。これが僕が切る最後のカードです。もうこれ以上サークルメンバーを集めるアイデアはありません。このカードが皆様の心に届かなければ、僕の地上での使命は終了します。
では、普及会の皆様、僕のブログにコメントという形でも、僕のツイッターのアカウント(@Akito_Takizawa)にダイレクトメッセージという形でも、下記のメールアドレスに返信という形でも、どういう形でも構いませんのでご返事を頂けたらと思います。宜しく御願い致します。
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たきざわ彰人
○○○○○○@○○○
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※…はい。という内容の手紙を普及会の方々に向けて送付しました。交霊会開催か、それとも帰幽か。この最後のカード、結果やいかに…(祈)
■2014年5月1日にUPしたブログ「“最後のカード”普及会の皆様へ」
僕が体験した『ブロッケン現象』
2010年7月21日 AM6時38分、山にアタック中に体験した【ブロッケン現象です】
■1「アリ?何か虹、出てないか?撮ってみるか?」
■2「(この時はブロッケン現象など知らなかったので)何だ?何だ?もうちょっと進んでみるか…?」
■3「な、何か虹が鮮明になってきたぞ!僕の影に虹ができてる!これは一体何なんだ?」
■4「僕の背中に水平線から昇ったばかりの太陽がある。目の前には軽く朝もやのガスがかかってる。そのガスに影と虹が映ってる、という事か?」
■5「うわうわうわうわうわ…!とにかく撮影!撮影!僕の影がスンゴイ事になってる…驚」
■6「おおぉぉぉぉ~!虹がMAXに鮮明になってるぅぅぅ~!これは一体何なのよもぅ~!(…みたいな感じで撮影してたのです。合計1分あったか無かったか…あっという間の体験だったのです祈)」