セブンで絵をプレゼントした女の子“ゆうなちゃん”について

【セブンで絵をプレゼントした女の子“ゆうなちゃん”について】霊団から、蛮族を攻撃する“ブログネタ”が降って来なかったものですから…（笑）僕はイエス様のご意思を遂行するために地上に残されている霊の道具ですが、このブログは一応僕が所有するブログですので、皆さまに僕のキャラクターを→

→知って頂くという意味で、僕個人の事を再び書かせて頂こうと思います。それはセブン時代の、同僚女性の娘「ゆうなちゃん」についてです。僕は２０１２年に霊性発現してからというもの、日常的に霊現象に浴させて頂いているという事もあって、物質に興味を失っています。

物質に全然執着しない、という感じでしょうか。そういう事もあって、僕は同僚女性にいつも何かと言えばプレゼントをしていたのです。買い物をすると付いてくる無料引換券のバーコードが付いたレシートとか、セブンフェアで自分が引いた当たりくじとか、そういったものを自分のためには使わず、→

→ひたすら同僚女性にプレゼントしていたのです。そして同僚女性から、その女性の４人の娘の話をいつも聞かされていたので、僕は自然に「その娘たちにも何かできないかなぁ？」と考えるようになっていました。そしておせっかいにも（笑）頼まれてもいないのに漫画家の能力を駆使してというか（笑）→

→その４人娘の長女ゆうなちゃんに、プリパラ・アイカツの絵を描いてプレゼントしたのでした。それがこちらです。原画はプレゼントしたので僕の手元にあるのはデータだけです。→

 

そして数か月後、今度はゆうなちゃんの誕生日が近づいている事を同僚女性から聞かされます。それで僕は再び調子に乗って（笑）「じゃあ、ゆうなちゃんに誕生日プレゼントでまた絵を描きますよ☆」と同僚女性に告げたのです。すると数日後、同僚女性から、ゆうなちゃんが書いた手紙を渡されたのです。

えー、この手紙は要するに「絵が欲しい♪描いて描いて♪」というゆうなちゃんの催促だった訳ですね（笑）この、ゆうなちゃんの気持ちがいっぱいつまった手紙…僕はもらって本当に嬉しかったのです☆この手紙は僕の宝物ですね（笑）→

 

そしてゆうなちゃんのリクエスト通りに「アロマ」を描いてプレゼントした訳です。プリパラ・アイカツのキャラを描く資料として「ちゃお増刊」も購入、そこにはキラキラのシールがいっぱい同梱されたいましたので、それもプレゼントしたのです→

 

はい。そしてこの誕生日の絵をプレゼントした翌日、僕は夜勤ですので朝６時に帰ってしまいますので、ゆうなちゃんがわざわざ早起きして、僕が帰る前にセブンにお礼を言いに来てくれたのです。その時の様子がこちらのアナログ絵１１９です。→

 

本当にこんな感じだったのです。まぁ僕のおせっかいから始まった事でしたが、同僚女性の長女ゆうなちゃんが“かなりおもいっきり”喜んでくれている事を実感できて、僕はレジ内で、横にオーナーがいるのも構わず、ひたすら苦笑いをしたのでした（本気笑）

はい。セブンでは本当にいろんな“良い思い出”（ミラクルな女の子とか夕勤の女子高生たちとか笑）がありましたが、この“ゆうなちゃん”の一件は、僕の中で間違いなく“セブン１番”の嬉しい思い出です。僕は現在イエス様のご意思を受けて、蛮族を滅亡させ、邸内に閉じ込められている、→

→出生証明の出されていない、存在しない事になっている、ももちゃんたち「奴隷の女の子」を救出しようと活動していますが、その僕の活動の原動力ともいえるものが、このゆうなちゃんとの思い出から皆さまに推察して頂けるのではないか、そんな想いもあって紹介させて頂きました。

僕、たきざわ彰人という人間は、この１エピソードからも、だいぶ天然の香りがするキャラクターである事がお分かり頂けたのではないでしょうか…（笑）さぁ、天然キャラは再び使命遂行に戻ります。全力イエス様ハンドリング☆蛮族の滅亡！（祈）†