まずは山へのアタックに集中です。頭を冷やし使命遂行にまつわる諸状況の整理をします。僕の眼前にやらねばならない仕事が信じられないレベルで山積し、僕ひとりの力では到底できないと思える状況の中、その不可能を可能にする生活時間のディレクションの再考察、そして常識を超えたモチベーションを維持するための精神力の超常的鍛錬をさらに考えてます。霊団はすっかりメセを降らせなくなりましたが、それが僕にはMAXにムカつくのです。僕は絶対に1歩も退きません。霊団がどんなに余裕ブッこいても絶対に全速前進します。残念ながら日本の皆さまは、幼い奴隷の女の子たちが強姦殺人され続けている「地球ワースト1」の悲劇に想いが至るまでの精神的段階に到達していらっしゃいません。が、目覚めさせます。何としても奴隷の女の子たちの悲劇に目を向けさせます。この地球上で最も邪悪な明仁、文仁、徳仁、悠仁の蛮行から決して目を逸らす事ができないよう直視させます。怒涛の連続顕現でイエス様と交わした約束を果たすため、僕の現在の能力で足りない部分は新たに勉強してまでも補填し、強姦殺人魔、天皇一族の「死刑」を1秒でも早める事を全力で行います(祈)†