今日の幽体離脱時に少しだけ印象深い映像が降ったのですが、家が建っていた場所がすっかり片付けられ区画線だけが残された場所に僕を含めた人たちが到着したのですが、その家のあった場所にかなり生々しい「人骨」がたくさん置かれていたのです。その頭蓋骨のデザインが実は人間のそれではなく「猿ビースト」みたいな大きな歯をもった頭蓋骨だったのです。そして僕と行動を共にしていた女性、どうもこの女性はピーチピチ（佳子）のおねぃちゃんだったような気がするのですが、その女性が「あらまぁ」と驚いた様子でそのたくさんの骨を見つめていた、という映像だったのです。このメセは久々に使命遂行が前進する内容と受け取っていいのではないでしょうか。その散乱する骨こそ強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の骨で、区画線は皇居の崩壊を意味し、おねぃちゃんが皇族の滅亡を驚いていた、という意味だと理解したいですね。このメセは山のアタック後にブログを書いてもいいかも知れません（祈）†
