はぁ…今日は霊団が「ムカつくメセ」をたくさん降らせてきました。あまりの怒りに眠る事ができずクロッキーにメモさえしなかったのですが、ひとつだけ「こっからキチ〇イだらけ」と、メモする必要があると思われる言葉を霊聴に響かせてきました。これはつまり、これから強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護する「強姦殺人ほう助」の人間がどんどん現れてくる、幼い奴隷の女の子をレイプするためなら強姦殺人魔に協力して自分も悪に染まり切る、全力で女の子たちを殺す事を手助けしている、そいつらは女の子たちを助けるつもりなど毛頭ない、という意味なのですが、返す返すもイエス様の「怒涛の連続顕現」の意味の重大さを思わずにはいられません。

イエス様はこの地上にはびこる「地球ワースト1」の悪を何とか倒したいとずっと願っておられた、そこにようやく僕という「帰幽カモン」死を恐れない道具が現れて僕にこの「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にする」仕事をお願いされた訳です。ある青年が提供して下さる物的情報をご覧頂ければお分かりの通り、世界中が強姦殺人魔に支配されている状況です。メディアを駆使して偽善を貫き、僕のような悪を暴露する活動をする者を暗殺し続け、幼い女の子を盗み続け四肢切断、強姦殺人する事を何が何でも続けようとしているのです。霊性発現前の僕もそうであったように、日本国民は強姦殺人魔、天皇一族のTV等のメディアを駆使しての「洗脳」に完全にやられてしまっていて「コイツらは女の子を殺しまくって遊んでいるキチ〇イだ」と声を上げる者さえ現れません。そうやってボヤボヤしている間にもひとり、またひとり奴隷の女の子は強姦殺人され死肉を食べられるのです。以前霊団は「全てはS〇Xのため」「何の良心の呵責もない」と明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念を降らせました。

血税を盗み続けるのも「大偽善」を続けるのも全ては幼い奴隷の女の子をレイプし続けるためです。皇族などと名乗るこいつらは「盗賊」であり、自ら働いて何かを生み出すという事を全くせず、ただひたすら国民の宝物を盗み続けてふんぞり返ってうすら笑いを浮かべているのです。僕たち日本国民はあまりにも「お人好し」すぎます。ただ物的情報を見るにつけ、この「お人好し」の国民性さえも明治以降果てしなく続けられてきた洗脳、扇動によって作られたモノのように思えてなりません。僕たち日本国民の大半は善良な方々です。ただピラミッドの上の方に「強姦殺人魔を全力で守り通そう」とする、決して許してはいけない人間が霊団によるとワンサカいて、これからそれが明らかにされていくのかも知れません。しかし霊団の導きに従い僕は「子分」を一切相手にしません。「親分」である強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を1日も早く「死刑」にして消滅させる事に最大集中します。それが奴隷の女の子たちを助けてあげる最短最速ルートである事は間違いないからです(祈)†

ar7.blog.fc2.com/blog-entry-2453.html#comment83

rakusen.exblog.jp/27510214/

ただ、霊団はこのような情報をこれまで僕に一切降らせてきませんでした。しかしこのブログなどを見るほどに霊団側の「ターゲットロックオン」の意図がかなりハッキリ分かる気もします。僕に雑多なインスピレーションを一切降らせず、諸悪の大根源、大原因である強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁について、そして奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について徹底的に教えてきたのだという事、つまり倒すべき敵をハッキリ絞り込んで僕を導いているのだという事がスゴク分かる気がします。霊団側の導きはとにかく最大1点集中。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒して奴隷の女の子たちを助けてあげる事、コレ1本なのです(祈)†

【New World Order】死ぬのは奴らイルミナティーだ

youtu.be/up2bFJiltCU

人類削減計画についてまとめました。貼っておきます。
petennou666.blog.fc2.com/blog-entry-20.html

【霊が顕現する時、そこには必ず意図、目的があります(祈)†】守護霊様の真実についてのブログ…書きたい事がありすぎてどうしてもまとめられません(笑汗)なのでMP3録音「思わず長話しちゃいました 

bit.ly/2vyFIln

 」の内容の追加説明をさせて頂きます。

どうにも抑えられないものがあって、つい長話をしてしまいましたが、とにかく天皇一族は僕を暗殺するなり、国外追放するなり、ニセモノ扱いするなり、何かしらの策を講じてくるものと思われるのですが、霊的なものが「スピリチュアリズム勃興」の時に徹底的に証明がなされていて、もはや→

→「霊が存在するのか?」などといった初歩中の初歩の議論はこの21世紀において完全に無意味である事を皆さまにご理解頂くために、霊的なものに初めて触れる方にオススメする(本当に素晴らしい書籍だと僕は思っています)霊関連書籍『母と子の心霊教室』の内容をご紹介致します。→

 

『母と子の心霊教室』全文掲載 訳者まえがき

ar7.blog.fc2.com/blog-entry-405.html
『母と子の心霊教室』全文掲載 第1章 「人間」とはなんだろう

ar7.blog.fc2.com/blog-entry-406.html

『母と子の心霊教室』全文掲載 第2章 「エーテル界」とはどんなところだろう

ar7.blog.fc2.com/blog-entry-407.html
『母と子の心霊教室』全文掲載 第3章 「霊媒(れいばい)」とはなんだろう、そしてどんなことをするのだろう

ar7.blog.fc2.com/blog-entry-408.html

『母と子の心霊教室』全文掲載 第4章 「背後霊(はいごれい)」とはなんだろう、そしてどんなことをしてくれるのだろう

ar7.blog.fc2.com/blog-entry-409.html

『母と子の心霊教室』全文掲載 第5章 ホームサークル(家庭交霊会(かていこうれいかい))ではどんなことが行われるのだろう

ar7.blog.fc2.com/blog-entry-410.html

『母と子の心霊教室』全文掲載 第6章 心霊現象(しんれいげんしょう)のいろいろ その1

ar7.blog.fc2.com/blog-entry-411.html
『母と子の心霊教室』全文掲載 第7章 心霊現象(しんれいげんしょう)のいろいろ その2

ar7.blog.fc2.com/blog-entry-412.html

『母と子の心霊教室』全文掲載 第8章 心霊治療(しんれいちりょう)の話

ar7.blog.fc2.com/blog-entry-413.html
『母と子の心霊教室』全文掲載 第9章 スピリチュアリズムの教え

ar7.blog.fc2.com/blog-entry-414.html

『母と子の心霊教室』全文掲載 第10章 おしまいに

ar7.blog.fc2.com/blog-entry-415.html
『母と子の心霊教室』全文掲載 付録 古代霊(こだいれい)シルバーバーチ、子どもと語る

ar7.blog.fc2.com/blog-entry-416.html

『母と子の心霊教室』全文掲載 注釈 イエス・キリストについて―訳者

ar7.blog.fc2.com/blog-entry-417.html
「母と子の心霊教室」は本当に素晴しい書籍です。ぜひご覧下さい。訳者、近藤千雄先生は日本一のスピリチュアリストです祈†
—–

はい。お子様でも読める平易な文章でありながら、霊的知識の深い部分までしっかり解説がなされている大変すぐれた書籍です。ぜひ多くの方にこの書籍を手に取って頂きたいと思うのです。書籍の中でも、霊視、霊聴で霊力に感応する霊能者がたくさんいるので、もう霊的なものは「当たり前」の→

→ものとして認識しなければならない、と書かれています。完全にその通りですね。僕も日常的に霊団からの霊力に浴させて頂いていますので、体験として完璧に得心しています。そしてスピリチュアリズム勃興の時に、霊界側が徹底的に霊的事象の証明のために交霊会や実験会を行いましたが、→

→中でも最大のものは、やはりクルックス博士が行った、ケーティ・キング霊の「完全物質化現象」でしょう。僕たち人間は死んだらそれで終わりではない、肉体を脱いでも霊的身体をまとって霊界で永遠の向上の人生が続く事を、スピリチュアリズム勃興の時に霊界側がトコトン証明した訳ですね。

日本一のスピリチュアリスト(僕の個人的見解ですが)訳者、近藤千雄先生の不断の努力のおかげで、僕たちの国、日本には優れた霊関連書籍が多数存在し、いつでもネットで購入できるのです。霊関連書籍の総括 

bit.ly/2az3c1n

 もぜひ参考にして頂きたいと思います。

僕は山での果てしない修行、画家の夢の追求(Dreamwork)節制の生活によって【霊性発現】を果たしましたが、【神】は僕たち人間全員に「神性の火花」を与えて下さっています。言わば「霊性のタネ」ですね。僕はこのタネが花開いて霊力に感応できるようになった、いわゆる「霊能者」となった→

→訳ですが、この「神性の火花、霊性のタネ」は人間全員に植えられていて、僕がそうであったように努力次第でそのタネを開花させられるのです。つまり僕たち人間は、生まれながらにして全員「霊能者」という事なのです。ただ、そのタネがタネのまま開花せずに地上人生を終えてしまう人が→

→大半であるために、霊的なものを認識できずにいる、ただそれだけの事なのです。もし天皇一族が僕をインチキ扱い、ニセモノ扱いしてきたら、僕は守護霊様の導きのおかげで得る事ができた「霊的知識」を全開にして応戦する準備が完璧にできています。霊的なものを「まがい物」と見る発想は→

→「母と子の心霊教室」をお読み頂ければ分かる通り、完全に「古代の発想」であり「無知の産物」であり、僕としては全く相手にする気にもなれません。ホワイトイーグル霊も「この世はただ2種類の人間が存在する。知る者と、知らぬ者である」と仰っています。知らぬ者の戯言など、僕は一切→

→聞く耳を持ちません。レベルが低すぎてお話にもなりません。そして今日、インスピレーション「絶対に許さないよ」と受け取らせて頂いていますが、これはどうやら徳仁の思念のようですね。ブログ「満面の笑顔の赤ちゃん 

t.co/6kIwMk4E9Q

 」の内容を受けての思念と→

→思われますが、呆れ果ててアゴが外れます。徳仁が僕に対して怒りの思念を抱いている訳ですが、どういう神経なら、どういう心の持ち主なら、その言葉が出てくるというのでしょう。あなた方がこれまで遊びで殺しまくってきた奴隷の女の子たちを前にして、そのセリフを言ってもらってもいいですか?

ブログ「天皇一族が殺しまくってきた奴隷の女の子たちとの出会い(完全版) 

t.co/UNCIzKLnSN

 」にて紹介させて頂いている、幽体離脱時に出会った奴隷の女の子たちです。あなた方が殺した奴隷の女の子たちは現在、手足のある完全な霊体をまとって霊界に生活し、→

→僕(正確には霊団)の使命遂行の進捗を固唾をのんで見守っています。その奴隷の女の子たちを強姦殺人するのは許されて、自分のDNAを強姦殺人するのは許されないと、国民に向けて発言して頂けますか?僕たち人間は父である【神】の御前において絶対的に平等です。どの口でそれを言いますか?

どの顔で、奴隷の女の子は殺すのが当然だが自分のDNAは殺させない、そう言いますか?徳仁はじめ天皇一族が僕のブログに怒っているそうですが、それは僕はじめ国民のセリフです。さぁ他人の宝物(赤ちゃん)を盗み続ける事を正当化してみて下さい。

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

はい、では最後にこのブログのタイトル「霊が顕現する時、そこには必ず意図、目的がある」について説明させて頂きますが、イエス様の怒涛の連続顕現、守護霊様との幽体離脱時の2度にわたる対面、そして日々霊団が降らせる膨大な量のインスピレーション。これらの霊現象は、なぜ起こるのですか?

なぜイエス様は僕に怒涛のお願いをせねばならなかったのですか?なぜ守護霊様は僕に顕現して下さったのですか?なぜ霊団は僕にメッセージを降らせ続け、ブログを書かせ続けるのですか?皆さま、もうお分かりですね。それら霊の顕現は、全て霊界サイドの明確なる【意図・目的】の元に行われている→

→という事ですね。その霊界側の目的とは何ですか?そう、それが【強姦殺人魔、天皇一族の滅亡】です。僕という道具を駆使して、霊界上層界の高級霊の方々がその悲願を成就なさるのです。はい、MP3にて長々とお話させて頂いた内容を補足させて頂きましたが、まだまだ全然語り足りません。

強姦殺人魔、天皇一族に対してはシャウトしたい事が山のように、鬼のようにあります。霊団、これほどの悪を目の前にしてペースダウンってどういう事ですか?早くトドメを刺して下さい。強姦殺人魔を一刻も早く闇の底の底に落として下さい(祈)†

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

【4度目のUP、「霊」関連書籍の総括】僕は2012年6月に「霊性発現」を果たし(要するに霊団の霊力に感応できるようになったのです)現在まで霊団の導きに従って厳しい霊的生活を余儀なくされてここまでやってきましたが、2012年から現在まで果てしなく!果てしなく!書き続けてきたブログの全テキストデータ、そして何度も凍結させられてきた全ツイートのテキスト、全てを保持しています。つまり「いつでも再UPできる」という事です。今回はその中から「霊的知識普及の使命遂行」ど真ん中のど真ん中であるブログを再びUPさせて頂こうと思います、何と今回で「4回目」のUPです。この物質界で最も大切である「霊的知識」を正しく摂取する上で「教材」が重要になります。僕が現在の霊的知識の理解に到達したのは、下記に紹介しました「霊関連書籍」を、守護霊様の導きによって読みまくってきたからです。この「人類の宝」と言える珠玉の書籍群を、今ブログでは皆さまにご紹介させて頂こうと思います。コチラです(祈)†

—–僕が購入・読破した全書籍—–
■シルバー・バーチの霊訓 1巻~12巻
 アン・ドゥーリー他編 近藤千雄訳
■霊界通信 ベールの彼方の生活 1巻「天界の低地」篇・2巻「天界の高地」篇・3巻「天界の政庁」篇・4巻「天界の大軍」篇
 G.V.オーエン著 近藤千雄訳

■インペレーターの霊訓 続「霊訓」
 W.S.モーゼス著 近藤千雄訳
■世界心霊宝典1 霊訓
 W.S.モーゼス著 近藤千雄訳
■世界心霊宝典2 不滅への道(永遠の大道)
 G.カミンズ著 梅原伸太郎訳
■世界心霊宝典3 スピリチュアリズムの真髄
 J.レナード著 近藤千雄訳

■世界心霊宝典4 ジャック・ウェバーの霊現象
 H.エドワーズ著 近藤千雄訳
■世界心霊宝典5 人間個性を超えて(個人的存在の彼方)
 G.カミンズ著 梅原伸太郎訳
■ホワイト・イーグル霊言集
 グレース・クック著 桑原啓善訳

■霊性進化の道 ホワイト・イーグルの霊示
 グレース・クック著 桑原啓善訳
■天使と妖精 ホワイト・イーグルの霊示
 グレース・クック著 桑原啓善訳
■霊の書(上・下巻)
 アラン・カーデック著 桑原啓善訳

■私の霊界紀行 驚異の幽体離脱体験記
 F.C.スカルソープ著 近藤千雄訳
■新装版 迷える霊との対話 スピリチュアルカウンセリングによる精神病治療の30年
 C.A.ウィックランド著 近藤千雄訳

■スピリチュアル・ストーリーズ 天使がくれたおくりもの
 オリーブ・バートン著 近藤千雄訳
■ペットは死後も生きている スピリチュアリズムが明かす動物の死後
 シルビア・バーバネル著 近藤千雄訳
■霊力を呼ぶ本 生きがいの発見
 モーリス・バーバネル著 近藤千雄訳

■これが心霊の世界だ 果てしなき生命
 モーリス・バーバネル著 近藤千雄訳
■母と子の心霊教室 不思議な心の世界
 チャールズ・パーマー著 近藤千雄訳
■霊性を開く あなたを支えるもの
 ルース・ウェルチ著 近藤千雄訳

■背後霊の不思議 あなたの運勢を開く
 M.H.テスター著 近藤千雄訳
■私は霊力の証を見た 奇跡の心霊治療
 M.H.テスター著 近藤千雄訳
■現代人の処方箋 心霊学に学ぶ
 M.H.テスター著 近藤千雄訳

■霊体手術の奇跡 霊医ウィリアム・ラング
 G.チャプマン著 近藤千雄訳
■これが死後の世界だ 開かれた来世
 W.H.エバンズ著 近藤千雄訳
■これが超能力だ あなたの潜在能力を開発する
 ホーラス・リーフ著 近藤千雄訳

■心霊と進化と 奇跡と近代スピリチュアリズム
 アルフレッド・R・ウォーレス著 近藤千雄訳
■レッドマンのこころ
 アーネスト・シートン著 近藤千雄訳
■妖精物語 実在する妖精世界
 アーサー・コナン・ドイル著 近藤千雄訳

■妖精世界 霊視した妖精の姿
 G.ホドソン著 近藤千雄訳
■妖精 妖精写真は物語る
 E.L.ガードナー著 近藤千雄訳
■コナン・ドイルの心霊学
 コナン・ドイル著 近藤千雄訳

■霊界通信 イエスの少年時代 貧窮の中の小さな王者
 G.カミンズ著 山本貞彰訳
■霊界通信 イエスの成年時代 神と人間のはざまで
 G.カミンズ著 山本貞彰訳
■霊界通信 イエスの弟子達 パウロ回心の前後
 G.カミンズ著 山本貞彰訳

■聖書の実像
 G.M.エリオット著 山本貞彰訳
■イエス・キリスト失われた物語 聖書が書かなかった生と死の真実
 フロリゼル・フォン・ロイター著 近藤千雄訳
■古代霊は語る シルバー・バーチ霊訓より
 近藤千雄訳編

■シルバーバーチのスピリチュアルな法則
 フランク・ニューマン著 近藤千雄訳
■シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ
 トニー・オーツセン著 近藤千雄訳
■シルバーバーチの新たなる啓示
 トニー・オーツセン著 近藤千雄訳

■シルバーバーチ 最後の啓示
 トニー・オーツセン著 近藤千雄訳
■シルバーバーチ 今日のことば
 近藤千雄訳編
■霊界通信 子桜姫物語
 浅野和三郎著
■ブルーアイランド スピリチュアリズムが明かす死後の世界
 エステル・ステッド編 近藤千雄訳

■<あの世>からの現地報告[三部作]その(1)死後の世界も自然界である
 アンソニー・ボージャ著 近藤千雄訳編
■霊は実在する、しかし 真贋乱舞の中で
 近藤千雄著
■霊的人類史は夜明を迎える スピリチュアリズム誕生の系譜
 近藤千雄著

■人生は本当の自分を探すスピリチュアルな旅
 近藤千雄著
 
—–おまけの推薦本—–
■かもめのジョナサン
 リチャード・バック著 五木寛之訳

…はい。現時点で日本語訳されている霊関連書籍は大体こんな感じではないかと思われます。もちろんまだ他にもありますが、真実性に乏しい、怪しい書籍を手にしてしまって誤った知識に身を晒さないためにも、上記に紹介した「信頼の置ける」書籍を一人でも多くの方々に手にして頂き、何度も何度も納得がいくまで通読して頂きたいと思っています。

(※「かもめのジョナサン」は霊関連書籍ではありませんが、霊的知識を得心した方が読めば、この小説のストーリーがスピリチュアリズムの内容と完全に一致する事が理解して頂けると思います。)

物質はカラ、外郭、チリであり僕たちは肉体ではありません。肉体はただの衣服であり僕たちの本体は「霊」です。霊的知識を正しく理解すると、自分の人生においてどこにパワーをかければいいかが分かります。大切なものと不必要なものを見分ける事ができるようになり、それまでとビジョンが一変します。正しい視野で自分の人生を生きられるようになります。ぜひ今回ご紹介させて頂いた「珠玉の書籍群」に手に取ってご覧頂きたいと切に切に願います。皆さまが霊的知識を正しく理解する第1歩を踏み出す日が来る事を、僕、たきざわ彰人は願わずにはいられません(祈)†

※サイト「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→ bit.ly/2v1xlQE

『天使と妖精』
私たちは皆さんに、人間と天使の同胞性についてお話したいと思います。これが一大同胞である事は元々そうなのですが、これを知る人は殆どいません。「人類同胞」と言えば、すぐ低次元の心で、社会的平等とか、財産の共有、平等な分配と考えます―

『天使と妖精』
―これは地上的なものの考え方による同胞の概念です。私共が今語ろうとしている同胞とは、これではありません。人間は霊的な血縁によって、お互いが兄弟です。始源において人は全て生命の火花としてロゴスから放たれました。

『天使と妖精』
全ての人は同じ本質を持っており、全ての人が至高なる親の子供たちです。この意味で、誰一人他の者より偉大でもなく重要でもありません。既に肉体を脱ぎ、山腹のやや高みに在る指導霊や霊師たちは、生命の決戦場を見下ろします。この時、彼らは戦う兵士たちの制服は見ません。

『天使と妖精』
ただそれに包まれて中にある魂と霊を見ております。彼らは魂を見ております。彼らには次の事が分ります。どの魂にも悲しみと弱さが共通してあると言う事。さらに進化の過程で、どの魂も強さと輝きを増し、地上生活の困苦に打ち克つようになるという事。

『天使と妖精』
ロゴスからほとばしり出た神性の火花である人間の霊は、様々な意識の界を通過して降下をして行き、ついには究極の物質界に到達します。ここで霊は自己の周りに肉体を、すなわち外衣、神殿を創ります。これを私共は魂と呼びます。

『天使と妖精』
霊は弧の上に降下するにつれ、経験を獲得しつつ、個性を形成していきます。もっとも鈍重な形式をとるに至った時、霊は完全に自我を現すように見えます。これが成長の努力の間、何がしかのいわゆる「利己主義」を帯びるに至った人格であります。この利己主義にも目的があるのです。

『天使と妖精』
つまりは終局において魂の成長をもたらす事になるのです。しかしながら最低の深度にある間は、霊は自我の中に沈みきっていて動物と同じくその魂はただただ自己の快楽と力のみを求めるのです。

個人的存在に別れを告げてその類魂の中に没入し、仲間たちの経験まで我がものとしてしまう。結局人間の存在には2つの側面がある事になる。即ち1つは形態の世界における存在であり、もう1つは類魂の一員としての主観的存在である。―【霊は実在する、しかし】より

—–

『天使と妖精』
しかし進化の過程の中で魂は神から注がれる光を吸収し始め、再び上昇への道に転じます。これは潜水艦が海洋の底まで沈むと海面へ向って転ずるのと同じ事で、魂は唯物主義の深みから、もう一度光明へ向って方向転換する訳です。

『天使と妖精』
世俗性と利己主義、その幾重もの層が投げうたれるのです。それは魂と霊が神の意図したもうた光ある存在となるよう駆り立てられ、その本性が自己主張を始めると、そうなるのです。

『天使と妖精』
神の子はロゴスの懐から旅に出された時、才能を与えられていまして、この才能が永久に埋もれてしまう事はありません。何となれば、この才能の使い方を学ぶ事で魂は光明の諸境を進んで行けるからです―この光明の諸境は地上人の手が必ずしも届かぬ処ではありません。

『天使と妖精』
これについては前にも申しました。肉体にある間にも皆さんはそこに触れられるかも知れないと。これは全て進歩の問題です。人が十分に目覚めますと、世俗的な心と習慣の幾重の層を捨て、動物的な本能にとらわれなくなると、光明と美の、―

『天使と妖精』
―今まで夢にも思わなかった内的世界に気付くようになるのです。この時、人は大きな渇望で身を焦がします―神に仕えたい、この渇望です。何となればその目覚めによって彼は大いなる神霊の栄光を一目のぞいてしまったからです。

『天使と妖精』
ここで彼は遂に知ります、奉仕する事によってのみ人は神を真に崇敬する事ができるのであると。それは彼の霊が今やはっきり彼の内部でささやくからです。彼は悟ります、もし神性に達したいと願うなら、彼自身が天使たちの仕事を助けなければならないと。

『天使と妖精』
換言すると全ての人が兄弟である事を認め、彼のそばの友は自分と同じものを求め、自分と同じ道を辿っているのだと知り、彼は同胞性の大義、即ち進歩の目的に奉仕しなければならないという事です。こうして彼は光りある方々の群と一つとなって前へ前へと波うちます。

—–

『天使と妖精』
彼はもはや、泳いでいる時、その兄弟を押して沈めようなどと思いません。彼は遂に知っているのです。兄弟たちは霊の紐で自分と繋がっているという事、兄弟が沈めば自分も一緒に沈まねばならないという事を。

『天使と妖精』
これと同じ法ですが、一国も隣国に誤った行動をとれば自国はその隣国と共に遂に倒れます。つまりこうです。光明が魂に人類同胞の真実を分らせてくれるという事です。この理解の目覚めと共に一切の利己的な野心と願望が後を絶ちます。

『天使と妖精』
そして魂は一つの思想、一つの理想を抱きます、全ての人が共有する善。そこで皆さんはこう言われるかも知れぬ。「ホワイト・イーグルさん、これは個性の吸収消滅じゃありませんか」と。いいえ、これは個我の吸収併呑じゃなくて、個我の拡大です。

『天使と妖精』
人間がいったん自己を与えますと、全てのために全てを捧げると、彼は失う事なく全世界を得ます。何となれば彼は宇宙意識の中に拡大し、キリスト意識にまでも到達するのですから。即ち彼は神と一つ、万物と一体となるのです。

『天使と妖精』
ひとたび人が顔を光明の諸境(これは外部に在ると共に内部にも在る)へ向けると、その人は「見者」ないし「霊覚者」になり始めます。低次の鈍感な心から解放されて見るもの聞くものが生々としたものとなります。

『天使と妖精』
彼は未知の境域に踏み入り、感度が鋭くなった自分の受信機に物質の器械では触れ得ない音や光の波を拾い上げるのです。敏感者となった彼は、これらの音波や光波を感受して新しい世界を知覚する者となるのです。彼の魂はさなぎから蝶のようになったのです。

『天使と妖精』
だがこのような素晴しい黎明は人が死んで肉体を脱げばそうなると思ってはいけません。このような栄光は霊性の問題です。あなたもキリスト光(神性の光)に十分に同調すれば、今まで見えなかった世界が見え、感受できるようになるのです。

—–

『天使と妖精』
例えば、そうなれば自然の王国の内的生命が分るようになります。これは人間の進化系統と平行した生命の流れでして、人間の系統と協同して働く生命の王国です。そうなれば、いわゆる妖精が見えます。妖精は子供の絵本の中にいるだけではありません、実在です。

『天使と妖精』
進化計画の中に固有の目的をもつものです。妖精たちは草花や樹木を育てるための生命力を運んで忙しく立ち働いています。もし貴方の目が開かれれば、楽しげにとびはね、波立ち、流れ、落下する水の中に妖精の姿が見えるでしょう。これは光った水の精たちです。

『天使と妖精』
また羽をつけた空気の精たち、シルクの姿も見えましょう。火の中にはサラマンダー、火の精たちが見えます。全ての生命現象には、その内部に霊が存在します。皆さん、欲ばってはいけません―地上世界に、人間が唯一の霊的存在で、他のものはみんな空っぽの殻?

『天使と妖精』
そんな事はありません。皆さんが人間は肉体に包まれた霊だと信じておられるのなら、自然の王国もまた目に見えない生命で充ち満ちていると考えねばなりません。これら自然霊の中には、ついには天使界へ進化して人類と進化の平行線を辿る者たちがいます。

『天使と妖精』
人類が最後には神々となるように、自然霊のあるものたちは土の精とか妖精とかの霊から天使の形式に進化いたします。天使の形式をとると彼らは人類の生活に大きな役割を演じます。皆さんは人間の霊と天使の霊を、よく混同します。間違いなさるな!

『天使と妖精』
天使は人類の進化路線とは別の進化路線を辿るものです。ただ、この路線は人類の路線と平行していて、しかも天使たちは密接に人間とつながっており、地上での人間の仕事や生活に助力を与えるものです。人間は常に天使たちと一緒に地上を歩いております。

『天使と妖精』
人類は、人類の方で知ると知らないとに関わらず絶えず神のような天使の守護の下に生きています。皆さんのうち誰一人、一人っきりで人生を歩いている者はいない、これを知れば元気も出ましょう。気も楽になりましょう。

—–

『天使と妖精』
というのは、誕生から死の時まで皆さんは貴方を守るよう任命を受けた一人の天使によって守られています。さて、守護天使は守護霊ではありません。守護霊は元々人間です。守護天使は天使です。守護天使を法の保護者とか、全人生を支配するカルマの法の管理人とか私達は呼びませんか?

『天使と妖精』
聖書には記録係の天使の事が書いてありませんか?時代が進むと共に皆さんはこういうものを荒唐無稽として捨て去ってしまいました。私どもを信頼なされ、皆さん、記録係の天使は実在しています。それは古い教説が言う、そのままの意味ではないけれど。

『天使と妖精』
法の守護天使は見張っています、記録します、そしてカルマの法、つまり因果の法の遂行を指導しています。天使には羽があるというのは事実とは甚だ違っています。人間は肉体があるために半ば暗い状態の中で生きています。従って天使のもつ輝きが殆ど見えないのです。

『天使と妖精』
天使たちのある者は、その頭の冠から得もいえぬ光輝を放っており、その姿は光の羽の形に見える光輝が取り囲んでいます。天界のいわゆるキリスト圏からの特殊の使命を帯びて人間のところへ来る偉大な天使たちは、みんな今述べたような光輝に包まれています。

『天使と妖精』
私共は皆さんに次のように申上げておきます。天界から来る天使たちは地上の暗いベールの背後から人間の魂を助けに来るのであると。使徒ペテロが捕われた時、神は一人の天使を彼を助けるために遣わされ、彼を繋いでいた鎖は断ち切られました。

『天使と妖精』
天使はペテロに触れ「私に従え」と言うと、ペテロは直ぐにこれに従いました。皆さんもまた、神のお使いには油断なく直ちに従わねばなりません。即ち真理の声には素直であらねばなりません。ペテロのように、その時貴方は地上の鎖から解かれ、自由の天地へと入るのです。

『天使と妖精』
私共が語っている天使たちとは、これまで一度も人間の肉体をもった事がありません。従って人間の方で感情の統制ができるまでは天使は人間に近づく事ができません。しかし感情や情緒が静かに統制がとれるようになり、内在のキリスト(内在の神性)が支配するようになると、―

『天使と妖精』
―守護の天使たちがピタリと近付けるようになり、守り、導き、人生を光あるものとしてくれます。ああ、貴方がたに(いつの日か目が開かれた時)人間が天使たちから受ける、かの美と助力について分らせてあげられたら!天使たちは人間の進歩を助ける事、人間が同胞に奉仕する、―

『天使と妖精』
―その助力をする事、それが彼らの目的なのです!さて皆さん、神の恵みを、また神が皆さんに宇宙の栄光を理解する力をお与えなさいますように。どうか皆さん、日々の義務の道をしっかりとお歩きなされ。

『天使と妖精』
それが天使等の友情と愛を確実にするもの、それが天使たちの協力と指導を確保する道。されば皆さんが土の囚われ恐怖から放たれた魂を訪れる、かの永遠の平和を見出す者となり得ますよう。

クリスマスの為に七面鳥を飼育し絞めて食卓に上るというのは一体誰の許可を得てやっているのでしょうか。あの日一日だけで世界中で果たして何百万羽が殺されている事でしょう。その事実をイエス・キリストが喜ばれるはずはないと思うのですが…。―【ペットは死後も生きている】より

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

 日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

日本最低最悪の書籍、皇室季刊誌にこのような画像が掲載されています。ページをめくるほどに猛烈に怒りが込み上げてくる、全ページがウソで塗り固められた本当に許されざる書籍なのですが(書籍後半部分が特にヒドイ、こんなモノを売りつける事自体が犯罪だと思いますが)僕の「イエス様ハンドリング(イエス様のご意志遂行)」は既に長い年月に及び、ブログ、画像共に膨大な量をWebにUPし続けていて、もう皇族などと名乗るコイツら、明仁、文仁、徳仁、悠仁が常軌を逸した「強姦殺人魔」である事は周知の事実となっているにもかかわらず、強姦殺人魔4人はひたすら僕を無視し「すっとぼけ続けて」います。皆さま、何度も何度もブログで書かせて頂いていますが、僕のブログがウソ、インチキなら明仁、文仁、徳仁、悠仁は「たきざわ彰人、そろそろウソもいい加減にしなさい」と国民に向けて公然と僕を怒る事ができるはずですよね。しかし僕の名前を1ミリも口に出さずすっとぼけ続け「退位・即位」などと視点外しの寝言情報を発布し続けている…究極に不自然だという事が皆さまにもお分かり頂けるはずです。霊団が果てしなく教えて下さった強姦殺人魔、天皇一族に関する情報が全て図星、真実であるから明仁、文仁、徳仁、悠仁はもう「すっとぼける」以外に方法がないという事なのです。が、いつまでもそうはさせません。僕たち善良な国民の力でこの「人間のクズ」を完全に死刑にしてチリひとつ残さないようにせねばなりません。これは後回しにできない緊急課題です。なぜなら今こうしている間も、赤ちゃんの時に盗まれて邸内地下に閉じ込められている幼い奴隷の女の子たちは「四肢切断・強姦殺人」され続けているからです。奴隷の女の子たちを僕、たきざわ彰人は自分の全存在にかけて救出します(祈)†

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ブログ「“切断死体の撮影”天皇一族男子は女の子の命をオモチャにしているのです(祈)†」
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ブログ「【処刑遊び】について、深いレイヤーまで掘り下げて徹底的に解説してみようと思います(祈)†」
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日本の象徴は「富士山」であり、断じて強姦殺人魔ではありません。
The symbol of Japan is “Mt. Fuji", it is not a rape murderer at all.

日本の天皇一族は強姦殺人魔です。死刑にしましょう。
The Emperor family in Japan is a rape murderer. Let’s make a death penalty.