2018年11月25日

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ギャラリー_アナログ絵226_250.lzh
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ギャラリー_アナログ絵201_225.lzh
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ギャラリー_アナログ絵176_200.lzh
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ギャラリー_アナログ絵151_175.lzh
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ギャラリー_アナログ絵126_150.lzh
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ギャラリー_皇族は強姦殺人魔01.lzh
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全ては強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を皆さまに知って頂くための作業になります。僕、たきざわ彰人は「怒涛の連続顕現」によってイエス様と交わした鉄の約束を、自分の全存在をかけて果たす覚悟なのです（祈）†

WordPress固定ページ「Gallery」
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ギャラリーをPDFで表現してみました。リンクをクリックすると自動でPDFの圧縮ファイル（.lzh）のダウンロードが始まります。解凍してご覧下さい（祈）†
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※まだまだたくさんの画像があります。順次PDF化してUPしていきます。可能な限り全ての日本国民の皆さまに、皇族などと名乗る明仁、文仁、徳仁、悠仁が想像を絶するレベルの「強姦殺人魔」である事を正しくご理解頂かねばなりません。ぜひダウンロードしてご覧頂き、お友だちにもドンドン転送して教えてあげて下さい。僕、たきざわ彰人からの全力のお願いです（祈）†

MP3（31分36秒、9.04MB）
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果てしなくイエス様のご意志を遂行し続けている僕としましては、どうか皆さまに僕がこれまで膨大に書き続けてきたブログを深いレイヤーまでお読み頂きたいと痛切に願うのですが、何しろ書いた僕でさえもう過去ブログを記憶で追いかけられないほどの情報量となっていまして、それにその当時に書いた内容と現在の状況が違うという事も多々ありますので、今回は僕から皆さまに訴えかけたい内容を、過去ブログのＵＲＬの紹介ではなく、新たにＭＰ３にてお話させて頂くという形をとらせて頂きました。皆さま、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「視点外し」「論点外し」「ウソ・ごまかし」「大偽善」「すっとぼけ」にダマされ続けるのを僕たちはそろそろいい加減にやめなければいけません。

ＴＶ等メディアが流す強姦殺人魔、天皇一族に関する「洗脳」「扇動」のニュースの奥に潜む「悪の真実」１点を見つめられるようにならなければいけません。僕たちの国、日本にも「法律」というものがあります。女の子の赤ちゃんを盗みまくり（つまり誘拐）幼い時からレイプしまくりオトナになる前に四肢切断、強姦殺人して死肉を食べるという事を延々と続けている明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して、僕たち善良なる日本国民はいい加減に「正義の鉄槌」を喰らわさなければなりません。その鉄槌とは「死刑」に他なりません。皆さま、目を覚まして下さい。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「死刑」にするという、人間界にこれ以上当たり前の事はないという事を当たり前に実行しましょう。そして死の恐怖におびえる幼い奴隷の女の子たちを救出してあげましょう。

ピーチピチ（佳子）の思念と思われるインスピレーションが少しだけ降ってますが…どうもピーチピチは奴隷の女の子たちを「見殺し」にする事を心に決めたようなのです。僕としては正直、そんなピーチピチを軽蔑しますが、まだ信じましょう。きっとピーチピチは正しい方向に動きます。奴隷の女の子たちはちゃんと救出できます。霊団、僕にここまで人生捨てさせておいて「イエス様の悲願」を成就できなかったら…とにかく責任を取れ。あんたたちが肉をまとって物質界に降下して仕事しろ。ピーチピチ（佳子）が「イエス様ハンドリング」に乗るように、奴隷の女の子たちを救出してあげるように僕を導け。最後まで責任もって仕事しろ（祈）†

【そうそう、隔離フィールド発動（２０１４年７月）ごく初期の頃、幽体離脱時にイエス様が「日本の恥！」と仰ったのです（祈）†】前アカウントで「日本の象徴、ある方々へ」というタイトルのブログを書いて天皇一族に対して交霊会のサークルメンバーのお誘いをかけました。その翌日でした。

ブログは書きませんでしたが、僕の全身に水ぶくれができて「霊的オーバーヒート」とその時はツイートしました。そしてこの時から霊聴にバカ（未熟霊）の声が聞こえ続ける状態にさせられたのです。２０１４年７月１１日の事でした。この時は自分の身に何が起こっているのか分かりませんでしたが→

→まさにこの瞬間から【イエス様のご意志遂行】が完全スタートしたのでした。【隔離フィールド内の聖戦】及び【愛の試練（霊障イペルマルシェ）】という霊的試練を霊団が僕に降らせはじめ、強姦殺人魔、天皇一族を滅亡させるに必要な精神力を培わせるための「霊的修行」生活が始まったのでした。

イエス様（要するに霊団）が僕に降らせたこの２つの霊的試練…本当に壮絶極まるもので、語りたい事は鬼のようにあるのですが、１から説明したら本当にキリがありませんので（汗笑）前アカウントで書いたブログをご覧頂く事で皆さまには理解の助けとして頂きたいと思います。こちらです。→

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ＭＰ３「そうそう、隔離フィールド発動（２０１４年７月）ごく初期の頃、実はイエス様にまつわるこんな事があったのです（祈）†」
Twitsound
twitsound.jp/musics/tsgvGafNb
※僕のサーバーにログインできずそちらにＵＰできません。これもシルキー（ＰＣ）故障の関係ですね。何とか改善します。

■２０１５年１月９日ＵＰ「隔離フィールド予想図」

ar7.blog.fc2.com/blog-entry-349.html
■２０１５年１月１５日ＵＰ「『邪霊』『悪霊』という言葉は国語辞典から抹消すべきです」

ar7.blog.fc2.com/blog-entry-351.html

■２０１６年２月１９日ＵＰ■
■『愛の試練（霊障イペルマルシェ）』についてお話をさせて頂いたＭＰ３（２０１５年８月２０日録音）“ある部分”をカットして再ＵＰさせて頂きます（祈）

ar7.sakura.ne.jp/160219.html
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はい。ＭＰ３の方でお話させて頂いた通りなのですが、僕が現在行っているイエス様のご意志遂行【強姦殺人魔、天皇一族の滅亡】は２０１４年７月【隔離フィールド】の発動と共に始まりました。が、実際はそれよりも以前から霊団は僕の事を天皇一族の方へ“仕向ける”導きを降らせ続けていました。

■２０１４年３月３１日ＵＰ「敵マッチポイントからの逆転勝利“諦めるな”のメッセージ」

ar7.blog.fc2.com/blog-entry-634.html
■２０１７年１月１９日ＵＰ「“究極の自業自得”天皇一族の悪行が、因果律によりそのまま自身に跳ね返っているという事です（祈）†」

t.co/I8MUnGs9zp
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こちらの過去ブログでその辺の事を説明させて頂いています。これはつまりピーチピチ（佳子）が僕の存在をWebで知って、探偵を使って僕を調査するうちに僕の事を光栄にも「好き」になってくれた…そのタイミングだったのです。イエス様はじめ上層界の高級霊の方々の積年の悲願…→

→【強姦殺人魔、天皇一族の滅亡】を成就させるためにピーチピチ（佳子）を利用する事を霊団が決めた訳ですね。そして僕が天皇一族をど真ん中で攻撃できるように霊的試練で精神力を鍛えさせた訳ですが、そのごく初期の頃、その頃の僕は自分の身に何が起こっているのか理解できず、毎日が混乱状態→

→だった訳ですが、その頃の幽体離脱時にイエス様の顕現があったのです。そしてイエス様が【日本の恥！】と仰ったのです。すっかり忘れてしまっていたのですが数日前「あ！そういえば…喜」と思い出す事ができたのです。ＭＰ３でもお話させて頂いています通り、このイエス様の【日本の恥！】という→

→お言葉は強姦殺人魔、天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対してシャウトした言葉です。この、使命遂行ごく初期の頃にイエス様が仰った言葉は、大変深い意味が込められているのですが、皆さまはどのようにお感じになられるでしょうか。何度も紹介させて頂いていますが、アナログ絵１２３→

→こちらをご覧下さい。イエス様はじめ霊団は全ての情報に通観した状態で僕にインスピレーションを降らせます。霊界にプライバシーはありません。霊界サイドの悲願【強姦殺人魔、天皇一族の滅亡】を成就するにあたって僕をいう道具をどう使用したらいいか、つまりブループリントですね、→

→それが２０１４年の時点で完成した、つまり【隔離フィールド】が発動したタイミングをもってイエス様のご意志、悲願が成就する事が決定した、強姦殺人魔、天皇一族が滅亡する事が、時期の特定はともかくとして決定した、僕という霊の道具の精神力を鍛える計画表もこの時点で完成していた、→

→そして僕がその精神的、霊的試練を早く克服すればするほど天皇一族の滅亡が早まる、そういう霊団側のシナリオ、ブループリントであったという事を表すイエス様のお言葉【日本の恥！】だった訳です。強姦殺人魔、天皇一族の邪悪の正体が僕という霊の道具を介して日本の方々にドンドン広まっていき→

→遅かれ早かれ明仁、文仁、徳仁、悠仁は死刑になって存在消滅する、それを実現するブループリント（計画表）が２０１４年７月に完成していた、あとはその計画の通りに僕を鍛えれば自動的にアナログ絵１２３でいうところの「ポイントＪ９」に到達する、イエス様のシャウトはその勝利宣言だった、→

→僕はこのように感じたのですが皆さまはいかがでしょうか。霊的知識をご理解頂けていらっしゃらない方がこのブログを読んだら、何の事かチンプンカンプンだろうと思われるのですが（悲汗）とにかく２０１４年７月の時点で強姦殺人魔、天皇一族が死刑になる事が決定していたという事なのです。

はい、ではいつものように霊団が降らせたインスピレーションをご紹介させて頂きます。「全員死ぬ」これは今説明させて頂いた通りの意味ですね。強姦殺人魔、天皇一族が全員死刑になって存在消滅するという意味です。イエス様作成のブループリントの通りになったという事です。簡単な事です。

続いては幽体離脱時に拝した映像ですが、サーベルタイガーのような長い牙を持った戦闘系のサル（実際にこんなサルはいませんよ。もしかしたら遥か太古には存在していて絶滅したサルかも知れませんが）が、徳仁に後ろから襲い掛かって頭にガブッ！と噛みつきます。サルの牙は徳仁の頭蓋骨を→

→突き抜けて頭に深く突き刺さっていきます。そしてついに、徳仁の鼻から上部、顔の上の部分を頭蓋骨ごとバリッ！と噛みちぎったのです。顔の上半分を失った徳仁の目玉がダラリと垂れ下がります。つまり戦闘系のサルが徳仁の「脳みそ」を丸ごと食べてしまったという映像だったのです。

この戦闘系のサルは「原始人」という意味だと思います。そして徳仁が脳みそを丸ごと食べられてしまったのは「アイデンティティ消滅」みたいな意味に僕は感じました。徳仁はもう自分のバカの正体が国民にバレまくって居場所がない、もう死ぬしかない、そんなような解釈でいいと思います。

インスピレーション「可哀想な事したら可哀想に殺す」これは【神の因果律】の事を表しています。大変優れた霊関連書籍「母と子の心霊教室」に掲載されているこちらのイラストの通り、良い事をしたら良いモノが、悪い事をしたら悪いモノが降ってくるのです。それは自動的にそうなるのです。

美人の女性から女の子の赤ちゃんをひたすら盗みまくり、邸内地下に閉じ込めて１歩も外に出さず、幼い時からレイプの限りを尽くし、オトナになる前に【処刑遊び】と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくり、死肉を喜んで食べる徳仁はじめ天皇一族の未来が明るいものになる訳がないのです。

【神の因果律】は寸分の狂いもなく機能します。修正、変更が付きものの不完全な地上の法律と違って完璧です。明仁、文仁、徳仁、悠仁は１００％死刑になります。それ以外の未来はありません。イエス様が僕という道具を駆使してこの悲願を成就なさったのです。【日本の恥！】は存在消滅せよ。

インスピレーション「ものすんごい事になる」これは強姦殺人魔、天皇一族が逮捕されて死刑が確定し、僕がまぁまぁまぁまぁの状況に突入する、という意味です。僕は既に物的願望を失っています。僕の人生の目的はイエス様のご意志遂行のみですので、イエス様が指し示す通りの道を進ませて頂きます。

インスピレーション「みーんなしてくんないんだもん」これは江原のように使命を帯びて地上に降下した、生まれながらに霊能を有する霊能者たちが、霊界サイドの悲願【強姦殺人魔、天皇一族の滅亡】をお願いされてもことごとく断った、導きに背いた、という意味でしょう。

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■２０１３年３月１９日ＵＰ「何とも言えない表情のイエス様」ar7.blog.fc2.com/blog-entry-632.html
■２０１３年５月１日ＵＰ「イエス様、怒涛の連続顕現の“意味”と“その後”」ar7.blog.fc2.com/blog-entry-633.html
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こちらの過去ブログにて、僕がイエス様に何とも言えない表情で使命遂行をお願いされてしまった事を書かせて頂いています。過去のブログですので現在と状況が違います。内容に差異がある事はご了承下さい。霊能者が誰もみなイエス様に背を向けた、そういうメセです。宜しくありませんねぇ。

インスピレーション「盗むから」これは絶対に徳仁の「負け惜しみ」だと思います。美人のＤＮＡを盗み続けるよ、強姦殺人ライフを続けてみせるよ、という徳仁の悪あがきの思念でしょう。皆さま、こういう感情に包まれませんか？そんなに女の子を殺し続けたいのなら自分のＤＮＡを殺せ、と。

インスピレーション「ありがとう、させられてしまうのです」この“ありがとう”は霊団の僕に対する思念です。そして“させられてしまうのです”は、まぁ…【認王（にんのう）】の事を言っているのでしょう。僕の残された地上人生はイエス様のモノですので、イエス様がそう仰るのなら了解です。

はい。２０１４年７月に霊団が「隔離フィールド」を発動させ、僕の精神力を徹底的に鍛え始めました。その瞬間をもって【強姦殺人魔、天皇一族の滅亡】が確定していた事を説明させて頂きました。イエス様の【日本の恥！】のシャウトには深遠な意味が込められています。僕はそう感じるのですが→

→霊力に感応しない、インスピレーションを認識できない、霊的知識が頭に入っていない皆さまにはどうにもご理解頂けないのでしょう（悲哀）しかし道は前にしかありません。ピーチピチ（佳子）が日本に戻る前に絶対に明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕させます。イエス様のご意志は成就するのです（祈）†

※ピーチピチ（佳子）英国留学中に書いたブログです。

『ベールの彼方の生活②』
善と悪　１９１３年１１月４日　火曜日―神の恵みと安らぎと心の平静のあらん事を。これより述べていく事について誤解無きを期する為に、あらかじめ次の事実を銘記しておいて欲しい。即ち我々の住む境涯においては差当り重要でないものは“しつこく”構わず、→

『ベールの彼方の生活②』
→現在の自分の向上進化にとって緊要な問題と取組み、処理し、確固たる地盤の上を一歩一歩前進して行くという事である。もとより永遠無窮の問題を心に宿さぬ訳ではない。“究極的絶対者”の存在と本質及びその条件等の問題をなおざりにしている訳ではないが、→

『ベールの彼方の生活②』
→今置かれている界での体験から判断して、これより先にも今より更に大いなる恩寵が待受けてくれているに相違ない事を確信するが故に、そうした所詮理解し得ない事は理解し得ない事として措き、そこに不満を覚えないというまでである。

『ベールの彼方の生活②』
完全な信頼と確信に満ちて修身に励みつつ、向上は喜ぶがさりとてこれより進み行く未来について“しつこく”求める事はしないという事である。それ故これより扱う善と悪の問題においても我々が現段階において貴殿に明確に説き得るものに限る事にする。

『ベールの彼方の生活②』
それは仮に虹を全真理に譬えれば一滴の露ほどのものに過ぎぬし或いはそれ以下かも知れない事を承知されたい。“悪”なるものは存在しないかの如く説く者がいるが、これは誤りである。もし悪が善の反対であるならば善が実在する如く悪もまた実在する。

『ベールの彼方の生活②』
例えば夜という状態は存在しない―それは光と昼の否定的側面に過ぎない、という理屈が通るとすれば悪なるものは存在しない―実在するのは善のみであるという理屈になるかも知れない。が善も悪も共に唯一絶対の存在即ち“神”に対する各人の心の姿勢を言うのであり、→

『ベールの彼方の生活②』
→その一つ一つの態度がそれに相応しい結果を生むに至る必須条件となる。ならば当然、神に対する反逆的態度はその反逆者への苦難と災害の原因となる。神の愛は強烈であるが故にそれに逆らう者には苦痛として響く。

『ベールの彼方の生活②』
流れが急なれば急なるほどその流れに逆らう岩の周りの波は荒立つのと同じ道理である。火力が強烈であればある程それに注ぎ込まれる燃料と供給される材料の燃焼は完全である。

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『ベールの彼方の生活②』
神の愛をこうした用語で表現する事に恐怖を感ずる者がいるかも知れないが父なる神の創造の大業を根源において支えるものはその“愛”の力であり、それに逆らう者、それと調和せぬ者には苦痛をもたらす。

『ベールの彼方の生活②』
この事は地上生活においても実際に試し、その真実性を確かめる事ができる。罪悪に伴う悔恨と自責の念の中でも最も強烈なものは罪を働いた相手から自分に向けられる愛を自覚した時に→

『ベールの彼方の生活②』
→湧出るものである。これぞ地獄の炎であり、それ以外の何ものでもない。それによって味わう地獄を実在と認めないとすれば、では地獄の苦しみに真実味を与えるものは他に一体何があるのであろうか。

『ベールの彼方の生活②』
現実にその情況を目の当たりにしている吾々は神の業が愛の行為にあらざるものは無いと悟って悔恨した時こそ罪を犯した者に地獄の苦しみが降りかかり、それまでの苦しみは本格的なものでなかった事を知るのである。

『ベールの彼方の生活②』
が、そうなると、つまり悪に真実味があるとなれば悪人もまた実在する事になる。盲目は物が見えない事であるが物が見えない状態があると同時に物が見えない人も存在する。また物が見えないという状態は“欠如”の状態に過ぎない。

『ベールの彼方の生活②』
つまり五感あるべき所が四感しかない状態に過ぎない。が、それでもその欠如には真実味がある。生まれつき目の見えない者は視覚の話を聞いて始めてその欠如を知る。そしてその欠如の状態について認識するほど欠如の苦しみを味わう事になる。

『ベールの彼方の生活②』
罪もこれと同じである。暗闇にいる者を“未熟霊”と呼ぶのが通例であるが、これは否定的表現ではない。“堕落霊”の方が否定的要素がある。そこで私は盲目と罪とを表現するに“無”とは言わず“欠如”と言う。

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『ベールの彼方の生活②』
生まれつき目の見えない者は視力が“無い”のではない“欠如”しているに過ぎないのである。罪を犯した者も善を理解する能力を失ったのではない“欠如”しているに過ぎない。

『ベールの彼方の生活②』
譬えてみれば災難によって失明した状態ではなく生まれつき目が見えない人の状態と同じである。これは聖ヨハネが“真理を知る者は罪を犯す事能（あた）わず”と述べた言葉の説明ともなろう。

『ベールの彼方の生活②』
但し論理的にではない。実際問題としての話である。と言うのは真理を悟って光と美を味わった者が自ら目を閉じて盲目となる事は考えられないからである。それ故に罪を犯す者は真理についての知識と善と美を理解する能力が“欠如”しているからである。

『ベールの彼方の生活②』
目の見えない者が見える人の手引なくしては災害に遭遇しかねないのと同じように、霊的に盲目の者は真理を知る者―地上の指導者もしくは霊界の指導霊―の導きなくしては罪を犯しかねないのである。

『ベールの彼方の生活②』
しかし現実には多くの者が堕落し或いは罪を犯しているではないか―貴殿はそう思うかも知れない。その種の人間は視力の弱い者または不完全な者、言わば色盲にも似た者たちである。つまり彼らは物が見えてはいても“正しく”見る事ができない。

『ベールの彼方の生活②』
そして何らかの機会に思い知らされるまでは自分の不完全さに気付かない。色盲の人間は多かれ少なかれ視力の未発達な者である。そうした人間が道を誤らないためには“勘”に頼る他はない。それを怠る時そこには危険が待受ける事になる。罪を犯す者もまた然りである。

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『ベールの彼方の生活②』
が貴殿は当惑するかも知れないが、一見善人で正直に生きた人間が霊界へ来て自分を未発達霊の中に見出す事が実に多い。意外に思うかも知れないが事実そうなのである。彼らは霊的能力の多くを発達させる事なく人生を終え、全てが霊的である世界に足を踏み入れて→

『ベールの彼方の生活②』
→始めてその欠如に気付く。知らぬ事とは言え永きに亘って疎かにしてきた事について、それから徐々に理解していく事になる。それは色盲の人間が自分の視力の不完全さに気付く事なく生活しているのと同じ事である。しかも他人からもそうとは知られないのである。

『ベールの彼方の生活②』
【何か好い例をお示し願えませんか―】生半可な真理を説く者は、こちらへ来て完全な真理を説かねばならなくなる。インスピレーションの事実を知る者は実に多いが、それが神と人間とのごく普通の、そして不断の連絡路である事は認めようとしない。

『ベールの彼方の生活②』
こちらへ来れば代って自分が―資格が具われば―インスピレーションを送る側にまわり、その時初めて自分が地上時代に如何に多くのインスピレーションの恩恵に浴していたかを思い知る。

『ベールの彼方の生活②』
こうして彼らはまず自分に欠如した知識を学ばねばならない。向上はそれからの事であり、それまでは望めない。

『ベールの彼方の生活②』
さて悪は善の反対である。が貴殿も知る通り双方とも一個の人間の心に存在する。そのいずれにも責任を取るのはあくまで自由意志に係わる問題である。その自由意志の本質とその行使範囲については又の機会に述べるとしよう。神のご加護のあらん事を。アーメン†