その家に生まれれば自動的に偉くなって仕事もせずのうのうと暮らし女の子を盗みまくって強姦殺人しまくっても罪にも問われない…この根本的に間違っている古代の仕組を21世紀の僕たちは破壊せねばなりません。そういう議論にならないように徹底的に視点外しのニュースを流しまくって国民を煙に巻きすっとぼけ続けているのです。奴隷の女の子を「処刑遊び」で殺しまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁に人権はありません。コイツらの未来はただひとつ「死刑」しかないのです(祈)†

皆さま、大切な事実1点を凝視して下さい。明仁、文仁、徳仁、悠仁は国民から女の子の赤ちゃんを盗みまくってレイプしまくり四肢切断、強姦殺人して死肉を食べまくる悪魔、人間のクズ、人類の恥です。退位、即位は視点外し、論点のすり替えであり、この強姦殺人魔4人を滅ぼす事こそ僕たちが真っ先にやらねばならない事なのです。皆さま目を覚まして下さい(祈)†

奴隷の女の子たちは今も強姦殺人され続けています.。この女の子たちの救出が最優先です。皆さま、視点外しを撃ち破りましょう。

メディアは大洗脳、大偽善です。視点外しのニュースに翻弄されず強姦殺人魔の邪悪の正体を凝視しなければなりません。

皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「強姦殺人魔」です。この人間のクズを何としても滅ぼさねばなりません(祈)†

※このようなWebニュースが出ていました、キャプ画像をご覧下さい↓

「強姦殺人魔、天皇一族が「退位、即位」などと寝言をほざいた真相
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こちらでもお話させて頂いています通り「退位、即位」などと突然寝言を言い出したのは、自分たちが強姦殺人魔であるという悪の正体に国民の注目が集まらないようにした「視点外し」であり「ゴマかし」であり、この強姦殺人魔どもは何が何でもすっとぼけ続けるつもりでこのようなニュースも流してくる訳ですが、僕、たきざわ彰人はイエス様に「怒涛の連続顕現」を受けて使命遂行の人生に突入し、霊団からひたすらに奴隷の女の子たちの悲劇、惨状、そしてピーチピチ(佳子)の思念を教えて頂きながらここまで活動してきました。僕の「イエス様ハンドリング」はイエス様の悲願が成就するまで続きます。

それは「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「死刑」にして滅亡させる」という事です。皆さまが、皇族などと名乗るこの「人間のクズ」4人の邪悪の正体に真に目覚めるまで、大偽善、大洗脳を撃ち破って真実を見つめられるようになるまで僕は公言を続けます。善良なる日本国民の皆さま、明治維新以来僕たち日本国民はずっと洗脳されっぱなし、ダマされっぱなしなのです。これは世界的に恥ずべき事です。いつまでダマされ続ければ気がすみますか。いつまで目を閉じ続け、奴隷の女の子たちが強姦殺人されるのを助ける「強姦殺人ほう助」を続けますか。いい加減に目を覚ましましょう。

そして人類の恥である強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を地上的法律に基いて正しく死刑に処しましょう。絶対にこのタイミングで決めるのです。これ以上奴隷の女の子たちが強姦殺人され続けるのを黙って見過ごす事は人間として許されない事です。メディアが国民を煙に巻くために流してくるこれらのニュースに絶対にダマされてはいけません。1億回でも公言します、明仁、文仁、徳仁、悠仁は「強姦殺人魔」です。信じられない人数の奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる悪魔です。コイツらが日本の中心でふんぞり返っている限り日本が良くなる事はありません。悪の大中心、悪の大原因、悪の枢軸である明仁、文仁、徳仁、悠仁を先送りにせず今こそ消滅させなければならないのです(祈)†

2019年12月6日

【トランス時に拝した「花びらのカーペット」の映像があまりに衝撃的だったので、これについても書き残しておきましょう(祈)†】はい、まずは僕がトランス時に霊視に拝した映像を紹介するツイートをご覧頂き、それに続いてこの「花〇(まる)」の意味について軽くお話をさせて頂こうと思います。→

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トランス時、美しい色彩の花びらが敷き詰められた「花のカーペット」が現れ、次の瞬間、花びらで〇(まる)が描かれたのです。信じられない!霊団が「フラー」にOKを出しました!まぁそういう事なら…フラー02の細部デザインに入りますし実は03のギミックも頭の中でできてます。ホントビックリ汗
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昨日トランス時に拝した、花びらのカーペットの映像、こんな感じで白とピンクの花びらが敷き詰められていて、次の瞬間、花びらたちがワサワサ動いてこのような〇(まる)の形に場所を空けたのです。目を閉じた有意識状態で霊視で見てるのですよ。この映像を見た瞬間「おぉぉぅ!」と声を上げそうに→

→なりましたよ笑。瞬間的に「フラーOK」のメセであると理解できたからです。強姦殺人魔、天皇一族の滅亡と関係のない「フラー」を霊団がアグリーするとは一体どういう事なんだ?僕は首を傾げましたが「佳子皇帝」のメセと関係がありそうです。んーチョトこの説明は難しいですが、ただ僕的に→

→言わせて頂ければ、霊団がオケーしたぐらいですから悲願達成にプラスに働くのでしょう。なら僕はフラー01、02と言わず20でも100でもデザインするつもりです。この物質界にはいろーんな色、形のお花ちゃんが咲いてますよね?ならフラーもそれと同じ数だけデザインできるはずです。→

→画家時代に1000作品を描く事を生涯目標に掲げてた僕ですから、それくらいの作業負荷は全然平気ですが、この「フラーOK」のメセはピーチピチと関係ありそうなんですよ。ただ、どうしても首を傾げてしまいます。女の子はこんなもの好きじゃないはずです。花にこそ変形しますがフラーはやはり→

→男の子が遊ぶオモチャですよね。霊団が仰る通りバ〇ダイさんの協力を得て完全変形キット化が実現するとしても、フラーは売れないと思うなぁ。僕の印税の皆さまへの還元は本気ですが…喜んでは頂けない数字になると思うなぁ。霊団はなぜこんな超鮮明映像を降らせたんだ?分からないなぁ(祈)†

【大雪、近所の低山アタックですら失敗、イヤァー自然現象には勝てません、今週は仕方ありません(祈)†】本当なら今頃、雪山で大汗をかいている時間帯なのですが部屋にいます笑。短い時間に様々な出来事があり、時間も余ってしまいましたので、番外編の「雪ブログ」を書いてみようと思います。

天気予報を見て今週のスノーシューアタックを早々にあきらめて近所の低山にチェンジした訳ですが「たぶん今日は無理だろうなぁ」と出発前から思っていました。そして夜中2時前、タイヤチェーン装着のために外に出て軽く雪かきをして、そこから今シーズンから導入した「亀甲型チェーン」の→

→装着を開始します。昨シーズンまで使用していた「ラダーチェーン」よりも装着がウソみたいに簡単で、既に雪道での使用経験もあるため、軽い気持ちで装着を始めたら雪がジャマで時間がかかる!結構手間取ってしまって「スタートタイムが遅れる!」と慌てて出発します。AM2時ちょい過ぎです。

で、僕が住んでいる所は近くに山がいっぱいあって坂が多いのですが、その坂に車が!車が!雪の坂を上りきれず、下りきれずに車を捨てて徒歩で帰宅した人たちの車の亡骸(なきがら)が、もうそこら中に止まっているのです笑。イヤァー僕だって他人事ではありませんし1歩間違えば僕もこうなっている→

→訳ですから笑ってはいけないのですが、とにかく雪の坂は車の亡骸だらけ。僕は完全夜型人間ですので午後は眠っているため、夕方の帰宅ラッシュ時の様子を知らなかった訳ですが、その車の亡骸の嵐を見て「修羅場だったんだろうなぁ」と、どうしても苦笑いしてしまうのでした。

そしてセブン(イレブン)で行動食のおにぎりとパンを無事調達し、チェーン装着の軽で近所の低山のスタート地点に向かいます。本当に近所なのですぐに到着、ここで僕が予測していた通りの事態に突入したのです。その近所の低山のスタート地点は一般道から外れて少し下って2台ほどの駐車スペースが→

→あってそこに車を止めてトレイルに突入していくのですが、その駐車スペースには普段、車なんて全く入ってこないので降った雪がそのまま残っているのです。わだちゼロ、僕のしょぼい軽にたとえチェーンを巻いていても、そこを下って進むのはキビシイものがあります。しかし行かない訳に→

→行きませんので左折して突入、そして入った瞬間に、雪道でこれまで何度か味わった「ヤヴァイ空気感」がピィィィンと走ります。「この雪の中を下ってしまったら上って戻ってこれないぞ」と瞬時に察知し、慌ててバックして道路に戻ろうとします。AM2時半、周りには誰もいない真っ暗闇です。

するとやはり思った通りで、バックしようとアクセルを踏んでもちっとも戻れないのです。左折してホンの数メートルでヤヴァイと思って慌ててバックしたので、距離が短かったので何とか道路上に戻る事ができたのでした。やっぱり僕が予測していた通りの状況になった、この自然現象には勝てない、→

→仕方ない、今週は山をあきらめよう、そう思って軽を反転させ来た道を引き返し始めたのですが、何しろ僕は山へのアタックを休んだ事がありません。1年は52週間ですから僕は年52回山にアタックしている事になるのです。そんな僕ですから、やはり簡単にあきらめる事ができなくて再び転回して→

→またスタート地点の駐車スペースに戻ってしまいました。で、また左折して突入…んー、やっぱりこれ以上下ったら上って戻れない~泣、と、またバックして道路に戻り、今度こそあきらめて家に帰ったのでした。で、実は僕は毎週山へのアタック時に、セブンで行動食と一緒にお気に入りの→

→ペットボトル白ワインを買うのですが、今日はまだそのお気に入りの白ワインを買えずにいたので、家の近所のいくつかのセブンに立ち寄ってようやく白ワインを見つけてそれから帰ったのですが、深夜の雪道はわだちがあって、わだちの両脇は雪の帯になっていてとにかくハンドルを右に左に取られます。

そこをハンドル修正しながら進むので両腕に力が入りっぱなし、短い距離でもドッと疲れます。つくづく今日、いつもスノーシューアタックしている車で4時間かかる山域に行かなくてよかったと感じました。街の雪ですらこの状態なのですから、標高1500メートルオーバーの駐車場に僕のしょぼい軽で→

→行こうものなら、99%の確率で「立ち往生」していた事でしょう笑。前にも後ろにも進めず大雪に埋もれて車の中で一夜を過ごすハメになっていた可能性が相当高かっただろうとつくづく感じました。近所の低山ですらあのありさまだったのですから…今週ばかりは本当に行かなくてよかったです。

イヤァー雪山で飲むためにザックに入れていたテルモス内のホット無糖紅茶を飲みながら、雪山で食べるはずだったセブンのコーンマヨを食べながら、ここまで書かせて頂きました。雪の降るタイミングが悪すぎ!今週は本当に残念でした。山で汗がかけなかった埋め合わせとして、明日はしっかりロードを→

→走り込むつもりです。ただ今シーズンは本当に雪が降らなかったので、これで来週以降のスノーシューが楽しみになりました。さ、今日は霊団がインスピレーションを降らせました。その内容を解説するブログも書かねばなりません。強姦殺人魔、天皇一族の最後の時、死刑が迫っているのです(祈)†

【低温下での“キー閉じ込み”の悲劇(笑)】いつものように雪山にアタックして、十分な負荷を足回りにかけられて、けだるさに包まれつつ山麓駅にゴールしました。時間はお昼、山から下ってきたと言っても山麓駅は標高1760m。気温はマイナスです。ここから全身汗ビッショリのウェアを→

→速攻で着替えねばなりません。この着替えをモタモタしていたらたちまち低体温に襲われてしまうからです。で、着替えを始めようとザックと格闘していたその時…「ガチャ!」と車から音がしました。えっ?と見ると、あっ!車のドアのカギが閉まってる!キーもスマホも財布も車内です。

必死にドアノブをガチャガチャしますがもちろん開きません。汗に濡れたウェアに包まれた状態で、僕はマイナスの世界で何もできなくなってしまったのでした…(今だから笑)山麓駅だった事が本当に幸いでした。人っ子ひとりいない登山道入口でこの状況になっていたら100%パニクッていた→

→事でしょうが、山麓駅には人がいます。僕はさっそくロープウェイの売り子のおねえさんに事情を話し、その後あれやこれやで結局“JAF”を呼ぶ事になったのです。40分で到着との事でしたが50分で到着、JAFのおにいさんとのやりとりも本当に色々あって(説明省略)かなり有り得ない→

→力業(ちからわざ)で強引に車のドアを開けてもらいました(本気滝汗)で、JAFのおにいさんが支払等の雑務をしている間に僕は速攻で着替えを始めました。おにいさんも目が点になってましたが、事情を話したら分かってくれました。とにかく速攻で帰りたい僕なのですが、今回ばかりは→

→売り子のおねえさんにお礼を言わねばと、仕方なくおみやげを購入するために売り子のおねえさんの立つレジに行き「おかげでカギ開きました。本当にありがとうございました☆」と感謝すると「これにこりずにまた…」と言うので、「僕ね、毎週来てるの♪もちろん来週も来るのよ♪」と返しました。

すると売り子のおねえさんは大爆笑(滝汗)何でそんなにウケるのかなぁ???と思いつつ速攻で車をスタート(笑)いつもと違ってすっかり陽が落ちてからの帰還となったのでした…。はい。僕は常に単独行ですので、山で何があっても自己責任でゴールせねばならないと常に肝に銘じてますが→

→(それが精神力の鍛錬になっているのですが)今回の“キー閉じ込み”は僕にさらなる新たな教訓を与えてくれました。人のいる山麓駅じゃなかったら本当にアウトでした(本気汗)まさに危機一髪のアクシデントでした。こういう事態にも1人で対処できるように、さらに対策を講じなければなりません。

本当に1歩間違えばマイナスの世界に閉じ込められるところだったのです…。今だからこうして笑い話のように話せますが、その時は本当にパニクりました。もう2度とこういう事態にならないように、しっかり考えなければいけません…(祈)†

【4度目のUP、「霊」関連書籍の総括】僕は2012年6月に「霊性発現」を果たし(要するに霊団の霊力に感応できるようになったのです)現在まで霊団の導きに従って厳しい霊的生活を余儀なくされてここまでやってきましたが、2012年から現在まで果てしなく!果てしなく!書き続けてきたブログの全テキストデータ、そして何度も凍結させられてきた全ツイートのテキスト、全てを保持しています。つまり「いつでも再UPできる」という事です。今回はその中から「霊的知識普及の使命遂行」ど真ん中のど真ん中であるブログを再びUPさせて頂こうと思います、何と今回で「4回目」のUPです。この物質界で最も大切である「霊的知識」を正しく摂取する上で「教材」が重要になります。僕が現在の霊的知識の理解に到達したのは、下記に紹介しました「霊関連書籍」を、守護霊様の導きによって読みまくってきたからです。この「人類の宝」と言える珠玉の書籍群を、今ブログでは皆さまにご紹介させて頂こうと思います。コチラです(祈)†

—–僕が購入・読破した全書籍—–
■シルバー・バーチの霊訓 1巻~12巻
 アン・ドゥーリー他編 近藤千雄訳
■霊界通信 ベールの彼方の生活 1巻「天界の低地」篇・2巻「天界の高地」篇・3巻「天界の政庁」篇・4巻「天界の大軍」篇
 G.V.オーエン著 近藤千雄訳

■インペレーターの霊訓 続「霊訓」
 W.S.モーゼス著 近藤千雄訳
■世界心霊宝典1 霊訓
 W.S.モーゼス著 近藤千雄訳
■世界心霊宝典2 不滅への道(永遠の大道)
 G.カミンズ著 梅原伸太郎訳
■世界心霊宝典3 スピリチュアリズムの真髄
 J.レナード著 近藤千雄訳

■世界心霊宝典4 ジャック・ウェバーの霊現象
 H.エドワーズ著 近藤千雄訳
■世界心霊宝典5 人間個性を超えて(個人的存在の彼方)
 G.カミンズ著 梅原伸太郎訳
■ホワイト・イーグル霊言集
 グレース・クック著 桑原啓善訳

■霊性進化の道 ホワイト・イーグルの霊示
 グレース・クック著 桑原啓善訳
■天使と妖精 ホワイト・イーグルの霊示
 グレース・クック著 桑原啓善訳
■霊の書(上・下巻)
 アラン・カーデック著 桑原啓善訳

■私の霊界紀行 驚異の幽体離脱体験記
 F.C.スカルソープ著 近藤千雄訳
■新装版 迷える霊との対話 スピリチュアルカウンセリングによる精神病治療の30年
 C.A.ウィックランド著 近藤千雄訳

■スピリチュアル・ストーリーズ 天使がくれたおくりもの
 オリーブ・バートン著 近藤千雄訳
■ペットは死後も生きている スピリチュアリズムが明かす動物の死後
 シルビア・バーバネル著 近藤千雄訳
■霊力を呼ぶ本 生きがいの発見
 モーリス・バーバネル著 近藤千雄訳

■これが心霊の世界だ 果てしなき生命
 モーリス・バーバネル著 近藤千雄訳
■母と子の心霊教室 不思議な心の世界
 チャールズ・パーマー著 近藤千雄訳
■霊性を開く あなたを支えるもの
 ルース・ウェルチ著 近藤千雄訳

■背後霊の不思議 あなたの運勢を開く
 M.H.テスター著 近藤千雄訳
■私は霊力の証を見た 奇跡の心霊治療
 M.H.テスター著 近藤千雄訳
■現代人の処方箋 心霊学に学ぶ
 M.H.テスター著 近藤千雄訳

■霊体手術の奇跡 霊医ウィリアム・ラング
 G.チャプマン著 近藤千雄訳
■これが死後の世界だ 開かれた来世
 W.H.エバンズ著 近藤千雄訳
■これが超能力だ あなたの潜在能力を開発する
 ホーラス・リーフ著 近藤千雄訳

■心霊と進化と 奇跡と近代スピリチュアリズム
 アルフレッド・R・ウォーレス著 近藤千雄訳
■レッドマンのこころ
 アーネスト・シートン著 近藤千雄訳
■妖精物語 実在する妖精世界
 アーサー・コナン・ドイル著 近藤千雄訳

■妖精世界 霊視した妖精の姿
 G.ホドソン著 近藤千雄訳
■妖精 妖精写真は物語る
 E.L.ガードナー著 近藤千雄訳
■コナン・ドイルの心霊学
 コナン・ドイル著 近藤千雄訳

■霊界通信 イエスの少年時代 貧窮の中の小さな王者
 G.カミンズ著 山本貞彰訳
■霊界通信 イエスの成年時代 神と人間のはざまで
 G.カミンズ著 山本貞彰訳
■霊界通信 イエスの弟子達 パウロ回心の前後
 G.カミンズ著 山本貞彰訳

■聖書の実像
 G.M.エリオット著 山本貞彰訳
■イエス・キリスト失われた物語 聖書が書かなかった生と死の真実
 フロリゼル・フォン・ロイター著 近藤千雄訳
■古代霊は語る シルバー・バーチ霊訓より
 近藤千雄訳編

■シルバーバーチのスピリチュアルな法則
 フランク・ニューマン著 近藤千雄訳
■シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ
 トニー・オーツセン著 近藤千雄訳
■シルバーバーチの新たなる啓示
 トニー・オーツセン著 近藤千雄訳

■シルバーバーチ 最後の啓示
 トニー・オーツセン著 近藤千雄訳
■シルバーバーチ 今日のことば
 近藤千雄訳編
■霊界通信 子桜姫物語
 浅野和三郎著
■ブルーアイランド スピリチュアリズムが明かす死後の世界
 エステル・ステッド編 近藤千雄訳

■<あの世>からの現地報告[三部作]その(1)死後の世界も自然界である
 アンソニー・ボージャ著 近藤千雄訳編
■霊は実在する、しかし 真贋乱舞の中で
 近藤千雄著
■霊的人類史は夜明を迎える スピリチュアリズム誕生の系譜
 近藤千雄著

■人生は本当の自分を探すスピリチュアルな旅
 近藤千雄著
 
—–おまけの推薦本—–
■かもめのジョナサン
 リチャード・バック著 五木寛之訳

…はい。現時点で日本語訳されている霊関連書籍は大体こんな感じではないかと思われます。もちろんまだ他にもありますが、真実性に乏しい、怪しい書籍を手にしてしまって誤った知識に身を晒さないためにも、上記に紹介した「信頼の置ける」書籍を一人でも多くの方々に手にして頂き、何度も何度も納得がいくまで通読して頂きたいと思っています。

(※「かもめのジョナサン」は霊関連書籍ではありませんが、霊的知識を得心した方が読めば、この小説のストーリーがスピリチュアリズムの内容と完全に一致する事が理解して頂けると思います。)

物質はカラ、外郭、チリであり僕たちは肉体ではありません。肉体はただの衣服であり僕たちの本体は「霊」です。霊的知識を正しく理解すると、自分の人生においてどこにパワーをかければいいかが分かります。大切なものと不必要なものを見分ける事ができるようになり、それまでとビジョンが一変します。正しい視野で自分の人生を生きられるようになります。ぜひ今回ご紹介させて頂いた「珠玉の書籍群」に手に取ってご覧頂きたいと切に切に願います。皆さまが霊的知識を正しく理解する第1歩を踏み出す日が来る事を、僕、たきざわ彰人は願わずにはいられません(祈)†

※サイト「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→ http://www.paperbirch.com/books/kondo.html

原著者(げんちょしゃ)は、エーテル界から人間の世話をしてくれている霊(れい)のことを、背後霊(はいごれい・スピリット)という言葉だけで説明しておりますが、→

『母と子の心霊教室』→ほんとうは、その中心となってはたらいている霊(れい)に守護霊(しゅごれい・ガーディアン)というのがいます。その守護霊(しゅごれい)の監督(かんとく)のもとで、直接の指導にあたっているのが指導霊(しどうれい・ガイド)→

『母と子の心霊教室』→または支配霊(しはいれい・コントロール)で、守護霊(しゅごれい)と指導霊(しどうれい)ないし支配霊(しはいれい)のすべてをひっくるめて背後霊(はいごれい)というのです。img

『母と子の心霊教室』指導霊(しどうれい)には先祖霊(せんぞれい)が多いのですが、そのほかに、守護霊(しゅごれい)にたのまれて特殊(とくしゅ)な技術をもった霊(れい)、たとえば音楽家や芸術家がついたり、子どもからおとなへと成長するあいだに入れ替(か)わったり→

『母と子の心霊教室』→することもあります。しかし、守護霊(しゅごれい)は“魂(たましい)の親”ともいうべき存在(そんざい)で、本人とは切っても切れない霊的(れいてき)な関係で結ばれておりますから、生涯(しょうがい)入れ替(か)わることがないのはもちろんのこと、→

『母と子の心霊教室』→死んでからのちもずっと親密(しんみつ)な関係にあります。さらにくわしくいえば、私たちに血のつながった先祖が代々つづいているように、霊的(れいてき)な先祖というのがあるのです。守護霊(しゅごれい)はその霊的先祖(れいてきせんぞ)のひとりで→

『母と子の心霊教室』→その守護霊(しゅごれい)にも守護霊(しゅごれい)がおり、その守護霊(しゅごれい)にもまた守護霊(しゅごれい)がおり、こうしてたどっていくと、たいへんな数の霊的(れいてき)な家族がいることになります。

『母と子の心霊教室』これをスピリチュアリズムではグループソウル(類魂(るいこん))と呼(よ)んでいます。類魂(るいこん)の中には、地上で日本人だった人もいれば、アメリカ人だった人、イギリス人だった人、ドイツ人だった人、中国人だった人、アフリカ人だった人などなど→

『母と子の心霊教室』→地上のあらゆる人種が考えられます。それだけではありません。地球以外の、別の天体で生活した体験をもつ人もいるかもしれません。こうして魂(たましい)は、ありとあらゆる種類の体験を積むことになっているのです。

『母と子の心霊教室』これではじめて、人類はみな同胞(どうほう)であるという言葉の意味が理解できますし、宇宙人(うちゅうじん)もまた、人類の同胞(どうほう)であるということにもなるのです。

以上のことからわかるように、私たちはいつも霊(れい)といっしょに暮(く)らしているといってもいいのです。立派(りっぱ)な行いをしたからといっていばったり、→

『母と子の心霊教室』→すばらしい発明や発見をしたからといってうぬぼれたりしてはいけません。そういったことはみな背後霊(はいごれい)の指導があったからこそ立派(りっぱ)なものとなり、すばらしいものとなったことを忘(わす)れてはなりません。

『母と子の心霊教室』だからといって、死んでエーテル界へいった人が、みんな心がけのよい人ばかりであるとはかぎりません。暮(く)らしがらくになることはたしかですが、心だけはいっぺんに変わるものではないからです。

『母と子の心霊教室』地上で悪いことばかりしていた人は相変(あいか)わらず悪い考えをもっていますし、不親切だった人間やはり不親切です。怠(なま)け者は相変(あいか)わらず怠(なま)けてばかりいます。

『母と子の心霊教室』私たちはそういう悪霊(あくれい)の影響(えいきょう)をうけることもあるのです。では、そういう悪い影響(えいきょう)をうけないようにするには、どうすればよいのでしょうか。それはさっきものべたように、→

『母と子の心霊教室』→まじめな日常生活を送り、真理をひとつでも多く知り、いつも人のためになるよう心がけるのがいちばんなのです。