1月8日のトランス時、霊団が僕の霊聴に「お喜び」という言葉を響かせてきました。これは他でもありません、イエス様のご意志を霊団が僕に届けて下さった訳ですが、えーまぁ、イエス様に喜んで頂けるのであれば僕も地上にイヤイヤ残された意味もあった事になりますのでそれは光栄なのですが、僕の本心は全っっ然、まるっきり、嬉しくも何ともないんですね。

それはだいぶ前に書いたこのブログ↓
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■2017年4月3日UP■
霊性発現初期の頃から僕が悩まされ続けている「タイムラグ」についてツイートしてみました(祈)†
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これと全く同じシチュだから嬉しくないという事なのです。イエス様は喜んでおられるのかも知れませんが全く物的結果を招来できてないでしょ。このようなメセを降らせてくるからには強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「死刑」に追い込む事を完全に確定させて欲しいのです。現状は全然その通りになってないじゃないですか。

アナログ絵123も数え切れないくらい紹介させて頂いていますが、この絵で説明させて頂いている通り、霊団の霊眼には悪魔4人の心の中が丸見えですから「もう決定だ」と映っているのかも知れませんが、ここは物質界なのですから物的に結果を出すところまで導いてもらわねば仕事をやり切ったという事にはならないのです。えー、今日コンビニに行った時、合格祈願ポテチ「うカリッこ」というものが陳列されていて、僕がそれを見ていた時に霊団がピィィィィンといつもの波長を響かせてきたのです。つまり僕がうカリッこ(合格)という意味で、お褒めの言葉ではあるのですが、現状は使命遂行の結果を物的に確認できるところまで全然到達していませんので、全情報に通観して先を見通せる霊団がそのように仰ったとしても僕的には全くそれを実感できないため、ちっとも嬉しく感じられず「タイムラグ」にて説明させて頂いている通り、その「時間感覚」のズレがムカついて仕方ない訳です。

あと、全く正反対の「やっぱり僕が暗殺される」という旨のメセも少し降らせてきたりするので「どっちだよ」と、これも僕がキレる要因だったりするのです。まぁつまり明仁、文仁、徳仁、悠仁は僕を殺したくて仕方ないという意味なのでしょう。が、ここまで拡散してしまってから僕を暗殺すれば僕のブログの内容の真実性を証明する事につながりますから殺すに殺せないという事になるでしょう。とにかく霊団、イエス様の「お喜び」は了解ですし「うカリッこ」も了解ですが、あなた方の霊眼には霊的結果が見えているとしてもここは物質界なのですから物的結果に到達するまで責任もって仕事をして下さい。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にする、これはあなた方が僕という道具を駆使してやろうとしている仕事なのですから最後までキッチリやり切って下さい。中途半端は絶対に許しません(祈)†

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日本の象徴は「富士山」であり、断じて強姦殺人魔ではありません。
The symbol of Japan is “Mt. Fuji", it is not a rape murderer at all.

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みなさんは暗い場所を通るのは平気ですか。いくら霊(れい)はこわいものではないという話を聞いても、やはり気味(きみ)がわるいでしょう。

『母と子の心霊教室』だって、なにが出てくるかわかりませんものね。ことに、ひとりで留守番をしているときに、サラサラとか、コトンとか、ゴトゴトガチャンという音がすると、冷たい水を頭からかぶった時のように、全身がゾーッとします。

『母と子の心霊教室』が、あとで調べてみると、木の葉が風にゆれる音だったり、いたずらネズミのしわざだったりします。そして、みなさんは“なあんだ”と思って安心します。ところが、ある家では風もないのにドアが開いたり、ネズミもネコもいないのに→

『母と子の心霊教室』→コップがころげ落ちたり、もっと気味(きみ)がわるいのは、2階には誰もいないはずなのにコツコツと靴(くつ)の音がしたり、階段を上がったり下がったりする足音が聞こえたりするのです。こんな家を幽霊屋敷(ゆうれいやしき)と呼(よ)んで→

『母と子の心霊教室』→いることはごぞんじですね。では、いったい幽霊屋敷(ゆうれいやしき)はほんとうの話なのでしょうか。この章は、まずそのその話からはじめることにしましょう。

『母と子の心霊教室』【1 心霊(しんれい)研究のはじまり】幽霊屋敷(ゆうれいやしき)というのは実際にあるのです。その例として、いまから100年あまり前に、世界的に有名になった米国の幽霊屋敷(ゆうれいやしき)の話を紹介(しょうかい)しましょう。

『母と子の心霊教室』それは、ハイズビルという小さな村に住む、フォックスという人の家で起きた話です。当時、フォックス家には大ぜいの家族がいましたが、その中に、ケートとマーガレットというふたりのおさない姉妹がいました。

『母と子の心霊教室』妹のケートはやっと9つになったばかり、そしてお姉さんのマーガレットもまだ12歳の少女で、もちろん霊(れい)の話など、いちども聞いたことがありませんでした。しかしふたりには、ときどき不思議なことが起きるのでした。

『母と子の心霊教室』ケートかマーガレットのどちらかがいると、部屋の壁(かべ)でコツコツという音がしたり、空中でパチンという、はじけるような音がするのです。はじめのうちはふたりともたいへんびっくりして、だれがしているのだろうと不思議に思いましたが、→

『母と子の心霊教室』→そんなことが毎日のように起きるので、いつのまにかふたりとも平気になってしまいました。そんなある日のことです。正確にいうと1848年3月31日のことでしたが、ケートとマーガレットがふたりで遊んでいると、空中でまたパチンと音がしたので、→

『母と子の心霊教室』→ふたりがおもしろ半分に「これ、鬼(おに)さん、あたしがするとおりにやってごらん」といって、中指と親指の先をあわせて、パチン、パチン、パチンと3回鳴らしてみました。すると驚(おどろ)いたことに、空中で同じような音が3回鳴ったのです。

『母と子の心霊教室』おもしろがってふたりは、それからなんどもおなじようなことをくりかえして遊びました。そのうちひとりが「では鬼(おに)さん、あたしのいったことがあたっていたらパチンと1回、はずれていたらパチンパチンと2度鳴らすのよ。いいこと?」といって→

『母と子の心霊教室』→その“鬼(おに)さん”にいろんなことを聞いてみました。そしてその結果、たいへんなことがわかったのです。すなわち“鬼(おに)さん”は地上にいたときは行商人をしていました。そして、だいぶ前にこの家に行商にきたことがありましたが、→

『母と子の心霊教室』→当時その家に住んでいた人に殺されて、死体を床(ゆか)の下に埋(う)められた、というのです。2人は少しこわくなってきましたので、すぐに家の人に話して聞かせました。すると家の人は、もしほんとうだったらたいへんだから、→

『母と子の心霊教室』→すぐに警察(けいさつ)に知らせて調べてもらいましょうといって、さっそくお巡(まわ)りさんに来てもらって調査してもらいました。ところがどうでしょう。床の下をあちこち掘(ほ)っていくうちに、ふたりの子どもがいったとおり、→

『母と子の心霊教室』→そこから白骨(はっこつ)となった人間の死体が発見されたのです。さあたいへんです。このことが新聞にのると、アメリカだけでなく、遠く海をへだてたイギリスやフランスなどからも、偉(えら)い学者がおおぜいやってきて、→

『母と子の心霊教室』→いったいケートちゃんとマーガレットちゃんはどんな子ですかと、みんなでいろいろ調べはじめました。中には、ふたりをしばらく貸してくださいといって、自分の家につれて帰り、小さな部屋で実験してみる人までおりました。

『母と子の心霊教室』心霊(しんれい)研究というのはこうして始められたのです。