自動書記テスト続行中ですがまるっきりダメ、しかしおかしな事がありました(祈)†

アナログ絵99

アナログ絵357カラーリング続行中ですが、この「お花ちゃん群生」の絵を20枚も30枚も量産してオンデマンド販売していくというのは描画負荷が高すぎて現実的にはまずムリという事がだいぶ分かってきました。それでもどうしてもこの反逆を続行するとなったら絵1本に完全に集中する生活に突入しないとまずムリです。使命遂行と並行して描いていくのはほぼムリでしょう。

とはいえいつかフラー本体とお花ちゃんを一緒に描くという目標もありますので、お花ちゃんの練習という意味も込めてこのアナログ絵357は最後まで描き切りますが、大キライでイヤでイヤでどうしようもないところから何が何でも脱出する「反逆」を達成させつつ使命遂行も続行する唯一の方法は「出版社設立」しかないと改めて思ったりもしました。

出版社設立イコール書籍を“出版し続けなければならない”のですが、僕の物的脳髄ひとつで本の原稿を何年もずっと書き続けるのは絶対に不可能で、僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってこない限り出版社を設立したとしても(設立そのものは簡単でも)会社として継続は不可能という事になります。

それで「ヤパーリ自動書記しかない」という事で改めて練習に突入しているのですが、どれだけトランスを維持してもペンを持った手はピクリとも動きません。僕がやるのではなく霊団がその気になって僕を操らなければ何も綴られる事はありませんので、僕ひとりがムキになってみたところでどうしようもないのです。

そんな中、トランスを維持している時に霊団が一瞬イメージを降らせてきました。それが何と「イエス様がボクサーになっている」というもので、これは複数の意味が考えられるのですが、ここで語るにはボリュームがありますので次回長文ブログのタイミングで説明するか、そのままスルーするかのどちらかとなります。

家の片付けも続行中ですが、果たして今年12月末までに全作業を終えられるか怪しくなってきました。まぁ片付けてみたところで出版社設立および僕の霊媒発動がなければ全く無意味な作業だったという事になってしまうのですが、僕はわずかな可能性にもかけなければならないポジションの人間ですので、何とか気持ちを奮い立たせて片付け続けているところです。

ちなみにもうひとつ、アニメ「太陽の牙ダグラム」のOP曲が何度も脳内で反芻されるという事が起こっています、たぶん霊団がやっているものと予測されるのですが、試しに歌詞をこのようにUPしてみますと↓

太陽の牙 ダグラム OP曲「さらばやさしき日々よ」

いつの日かと おそれていた
いつの日かと 夢みていた
心めざめ つばさひろげて
旅立つ日 ダグラム

おのれつなぐ 鎖 断ち切り
心しばる 闇を切り裂く
光の戦士 ダグラム
めざせ はるかな地平

さらば やさしき日々よ
もう もどれない
もう かえれない
太陽の牙 ダグラム

となりますが、もしこのアニソンを霊団が僕の霊聴に流してきたのだとしたら「行動には動機がある」ですから霊団側にも意図がある事になるのですが、もしかしたら大昔に描いたアナログ絵99の事を言っているのではないか、なんて気もしたりしたのでした。

アナログ絵99

物的肉眼には全く“この時”「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡の時は来たように映じませんが、霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろすとそのように映じるのかも知れません。これは僕の予測でしかありませんので何とも言えません。

※「この時が来るのを待っていた」これは霊団がイエス様の思念(と思われる)インスピレーションを降らせてきて、それを絵に描いたものですよ。

一体どう努力したらイヤでイヤでどうしようもないところから脱出できるんだ。このまま脱出できず閉じ込められ続けるなどという事があってなるものか。そんな事は絶対認められない。とはいえお花ちゃんの絵で脱出はまずムリでしょう。しかしまずはUPまで描き切りましょう(祈)†
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†■2023年6月14日UP■
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†
現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった…続きを読む→
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†■2023年5月10日UP■
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†