■1ページ
ナレーター(僕)「守護霊様なりにお考えがあっての事なのでしょうが…最近、ももちゃんとシルキーはブリッジでの仕事を任される事が多くなりました」
ももちゃん「えっと、ジェフリーチューブ、5、6ブロック閉鎖…えーっと、んーっと…」
シルキー「ももちゃん!P、P、P、」
ももちゃん「あ、そっか、なるほど、ありがとうシルキー♪」
シルキー「キャハ♪」
ももちゃん「あっ!?聞こえる!前方から…『声』が近づいてくる!」

■2ページ
ももちゃん「守護霊様!?」
守護霊様「………」
シルキー「本当だ!インターセプトコースでクレスに近づいてくる船があります」
シルキー「船から通信が入ってます、チャンネル開きますか?」
守護霊様「シルキー…主砲スタンバイ」
シルキー「えぇぇぇっ!?」
シルキー「いきなり主砲ってどういう事なの?敵って事?」
ももちゃん「ううん、この世界は争いのない世界よ、敵なんて下層界以外ありえないわ」
シルキー「あ!船からフラーが1機出ました」
—–

このアナログ絵248の線画、スキャンを終えPhotoshopでの作業をしている時、霊団がいくつか“とてもムカつく”メセを降らせてきました。それはそう、ちょうどWordPressの「僕」のページ↓
bit.ly/2sroyGE
に書いたような、僕のヒドイ未来を連想させるようなインスピレーションでした。霊団がこのように僕を果てしなくムカつかせてくるのにも「理由」があると、現時点の僕はそのような理解に到達してまして、ひょっとしたらそれに関するブログを書く日がやってくるかも知れません。本当にイラつかされるレベルがすごいんですよ。ただ決して嫌がらせではないという事です。皆さまには中々ご理解頂けない事と思いますが。ただ霊団に徹底的に念押ししておきたい事は、僕は自分の人生、画家の人生を捨てさせられてこの使命遂行の人生に突入しているという事です。これほどの滅私を僕にやらせたからには当然その犠牲に対する責任を取ってもらわなければ、やらされている僕は納得する事ができません。どういう経緯を辿ろうとも何が何でも強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「死刑」に追い込んでもらわなければ僕は霊団メンバーを絶対に許す事はないという事です。僕という道具をもっと駆使しまくって絶対にイエス様の悲願「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡」を実現してもらわねば困るのです。霊界から霊眼で眺めてほくそ笑んでいるだけでは何の問題解決にもならないでしょう。ここは物質界なんだから物的に肉眼に映じる現象として強姦殺人魔を滅ぼしてもらわなければ絶対に納得しません。霊団、僕にこの滅私人生をやらせた責任をキッチリ取れ。職務怠慢は絶対に許さないよ。もっと速攻で強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁にトドメを刺す導きを降らせろ。霊団、もっと本気で死ぬ気で仕事しろ。さぁアナログ絵249も続けて描きます(祈)†

www.youtube.com/watch?v=QqJPejYHS_I&t=67s

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日本の象徴は「富士山」であり、断じて強姦殺人魔ではありません。
The symbol of Japan is “Mt. Fuji", it is not a rape murderer at all.

日本の天皇一族は強姦殺人魔です。死刑にしましょう。
The Emperor family in Japan is a rape murderer. Let’s make a death penalty.

ウィリアム・クルックス―みなさんはこの名前を聞いたことはありませんか。19世紀後半に活躍(かつやく)した英国の科学者で、クルックス管、クルックス線、クルックス真空など、いろいろと科学名にその名前が使われているほど→

『母と子の心霊教室』→有名な人です。そのクルックス博士が19世紀のおわりごろに、フロレンス・クックという若い女性霊媒(れいばい)を使って、物質化現象を専門(せんもん)に研究し、その成果を「近代心霊(しんれい)現象の研究」という書物にくわしく書きました。

『母と子の心霊教室』ではその中から、とくに大事なところだけを紹介(しょうかい)してみましょう。霊媒(れいばい)のクック嬢(じょう)がトランス状態に入ると、間もなく身体からまっ白いエクトプラズムのかたまりが出てきて、それがやがて、→

『母と子の心霊教室』→ひとりの美しい女性の姿(すがた)に変わりました。そして、ふつうの人間のように話をしたり笑ったり歩いたりするのでした。その霊(れい)は「私はケーティ・キングと申します」といったそうですが、クルックス博士も、その実験に立ち会った人たちも、→

『母と子の心霊教室』→だれひとりとしてそういう名前の人に心あたりがありませんでした。しかし、キング霊(れい)は心のやさしい人だったので、実験に立ち会った人はだれもがすぐに親しくなり、楽しく話を交(か)わすのでした。

『母と子の心霊教室』さて、クック嬢(じょう)とキング霊(れい)とは名前がちがうばかりでなく、肌の色やからだつきまでちがっておりました。その点についてクルックス博士はつぎのように説明しております。

『母と子の心霊教室』「キング霊(れい)の背の高さはそのときどきでちがうことがありました。いぜん、私の家で実験した時は、クック嬢(じょう)より15センチも低かったのですが、きのうの実験では、素足(すあし)でもクック嬢(じょう)より10センチあまり高かったので」→

『母と子の心霊教室』→「びっくりしました。また、きのうのキング霊(れい)は首すじのところを広くあけていて、なめらかな美しい肌(はだ)を見せていましたが、クック嬢(じょう)は首のところに大きな水ぶくれがあって、さわるとカサカサして、」→

『母と子の心霊教室』→「あまりきれいではありませんでした。それから、キング霊(れい)はいつも耳にはなんの飾(かざ)りもつけていませんでしたが、クック嬢(じょう)はいつもイヤリングをつけていました。色はキング霊(れい)がとても白くて美しかったのにくらべて、」→

『母と子の心霊教室』→「クック嬢(じょう)は浅黒(あさぐろ)くて、正直いってあまりきれいではありませんでした。顔の大きさもクック嬢(じょう)よりキング霊(れい)の方が大きく、指の長さもキング霊(れい)の方がだいぶながいようでした。」→

『母と子の心霊教室』→「こうした姿(すがた)や形だけでなく、歩き方や話しぶりも、ふたりはぜんぜんといってよいほどちがっておりました」クルックス博士の研究はなん年にもわたって続けられましたが、いよいよ実験もおわりに近づいたある日のこと、キング霊(れい)が→

『母と子の心霊教室』→こういいました。「これで、私のお役目もすっかりおわりました。今日お別れしたらさいご、2度と地上へは戻(もど)ってまいりません」img

『母と子の心霊教室』この言葉どおり、それからというもの、2度とケーティ・キングという名の霊(れい)は姿(すがた)を見せなくなりました。たぶん、もう1段高い世界へ向上していったのでしょう。

以上で、その日の実験はぜんぶおわりました。どの現象も、霊媒(れいばい)自身がしたものでないことは、最後まで手と足を縛(しば)られたままであったことで明らかでしょう。

『母と子の心霊教室』また、霊(れい)が直接物体を動かしたと考えるのも少し変です。なぜかというと、もしもそういうことができるとしたら、右の実験会で起きたような現象が、毎日のように私たちの身のまわりで起きてもいいはずです。

『母と子の心霊教室』それが現実に起きていないところをみると、やはりそういった現象を起こすためには、なにか特別な条件が必要であることを示しています。また、ある特殊な人間、たとえばケートやマーガレット、それから実験会における霊媒(れいばい)などのいるときにかぎって→

『母と子の心霊教室』→そうしたことが起きるところをみると、現象をおこすためには、なにかそういう人のからだから、特殊な物質をぬきとってそれを使っているのだと考えることができます。そういう考えのもとに研究を重ねて、ついにエクトプラズムという物質が発見された→

『母と子の心霊教室』→ことはすでにのべました。霊(れい)の説明によりますと、エクトプラズムはそのまま使うのではなく、エーテル界にある別の物質を混ぜて、それを人間の手先や腕(うで)のような形にして、物体を動かしたり音を出したりするのだそうです。

『母と子の心霊教室』メガホンで話をするときは、メガホンの中に人間の発声器官と同じものをこしらえるのだそうです。エクトプラズムのくわしい性質はまだわかっていませんが、とにかく写真に写っているものがエクトプラズムそのものでないことは確かです。

『母と子の心霊教室』便宜上(べんぎじょう)そう呼(よ)んでいるまでです。では、幽霊話(ゆうれいばなし)に出てくる姿(すがた)はなんでできているうのでしょうか。もちろん、それもエクトプラズムです。わかりやすくいえば、霊(れい)が自分のエーテル体の上に、→

『母と子の心霊教室』→エクトプラズムを着るのです。私が出席した実験会では顔だけが作られたわけですが、すばらしい実験会では、全身がそっくり物質化して出てきて、ふつうの人間と同じように部屋を歩きまわり、おしゃべりをし、ときには親とか子ども、あるいは友だちなどと→

『母と子の心霊教室』→抱(だ)きあったりすることさえあるのです。こうした現象を物質化現象といい、心霊(しんれい)現象のうちでもいちばんたいせつな現象とされて、世界中で研究が続けられています。ではつぎに、世界でいちばん有名な物質化現象の話を紹介しましょう。